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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013001954 | 20130926 | 受信システム | 有限会社ヒューマンホーム | ネットワーク上に配置されたコンテンツを一意に特定するコンテンツ識別子を表示するコンテンツ識別子表示手段と、
ユーザからのコンテンツ識別子の入... |
L2013001953 | 20130926 | 人工誘電体共振器及びそれを用いた人工誘電体フィルタ | 学校法人龍谷大学 | この人工誘電体共振器1は、薄板状の金属ストリップ20を複数個長手方向に微小な間隙20Gを設けて環状に配列して成る第1系列金属ストリップ群2と... |
L2013001952 | 20130926 | 骨折リスク評価方法 | 学校法人龍谷大学 | この骨折リスク評価システムは、骨部分が一定の大きさのボクセルから構成される骨梁デジタルイメージモデルにストレス負荷をかけながら骨梁デジタルイ... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013001738 | 20130820 | 血管内視鏡システム | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 内視鏡本体1の先端の外周縁部からさらに前方へと延びるようにフード2を設ける。内視鏡本体1は、流体送出用チャネル11と、撮像用チャネル12とを... |
L2013001624 | 20130807 | フラボノイドの製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 塩基の存在下においてケトンと芳香族アルデヒドを反応させ、その後、ピリジン誘導体を加えてフラボノイドを製造する方法。すなわち、フラボノイドの製... |
L2013001359 | 20130705 | イメージスケール作成方法、その装置、及びイメージスケール作成プログラム | 学校法人関西学院 | イメージスケール作成装置1は、複数のコード進行における各コード進行間のアンケートにより得られた印象情報及び該印象情報から得られた代表としての... |
L2013001170 | 20130619 | 重金属イオンを含有する液体から重金属イオンを除去する方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 重金属イオンを含有する液体を、(1)酸化セリウムに、(2)カルシウム、ストロンチウム、イットリウム、ランタンからなる群から選択された少なくと... |
L2013000970 | 20130603 | 人体把持具とそれを用いた移乗支援器具 | 国立大学法人富山大学 | 一対の腋支えアーム34と、一対の腋支えアーム34の間に設けられ身体の矢状面に対してほぼ直角に位置する胸当て板40と、胸当て板40に対してわず... |
L2013000729 | 20130513 | 端末認証システム及び端末認証方法及びプログラム及び記録媒体 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明は、通信ネットワーク10上の仮想地図を形成し、サーバ12a、12b、12c側又はクライアント11側からの接続要求コマンドの伝搬時間を測... |
L2013000377 | 20130314 | 二次電池用セパレーターおよびこれを用いたリチウム二次電池 | 公立大学法人 首都大学東京 | 空孔率が60%以上で、空孔が三次元規則配列構造を有し、空孔が連通孔により互いに連通された多孔質樹脂膜を、負極としてリチウム金属を用いるリチウ... |
L2013000320 | 20130304 | 透明導電性ポリマー材料及び導電性膜、導電性膜の製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | 透明導電シートには主に酸化インジウムスズ(IT0)が使われているが、インジウムは資源枯渇問題が最も深刻化しているレアメタルである。またフレキシ... |
L2013000262 | 20130220 | 垂直軸風車で、回転方向のみ風受 | 鈴木 勝 | 垂直型風車装置の利点を生かし、欠点である風車軸9の左右の両翼9aに風を同時に受けて、一方で回転トルクロスが発生する現象を除くため、風向板によ... |
L2013000261 | 20130220 | 4枚の滑り止板を連結し取付け容易 | 鈴木 勝 | 複数の滑り止部と連結部を略U字形に板材で一体形成した滑り止ユニットを、タイヤ外周に4個取付け、前記タイヤの内側で回転中心の左右対称位置にそれ... |
L2012002492 | 20120906 | 窒化アルミニウム製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 種結晶の存在下に、窒化アルミニウム粉末を、窒化リチウムまたは窒化リチウムとアルミニウムの混合物とともに、常圧不活性ガス雰囲気下に加熱する工程... |
L2012002064 | 20120724 | 金属化合物により汚染された土壌より該金属を分離・抽出する方法および、金属化合物に汚染された土壌等の汚染物の浄化方法 | 藤井 謙治 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012001879 | 20120705 | 溶液中の溶存物質の分離方法 | 新井 仁 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012001093 | 20120403 | 四級化アミノ基を有する架橋ポリマー由来のポリマー微粒子と核酸の複合体 | 国立大学法人筑波大学 | エチレン性不飽和重合性基から形成される主鎖を有し、側鎖に四級化された第三級アミン部分を有する架橋ポリマー由来のポリマー微粒子と、核酸分子の複... |
L2012000965 | 20120316 | マグネシウム合金クラッド材およびその製造方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | マグネシウム合金クラッド材100を、シート状の形状とさせる。マグネシウム合金より成るコア層2の一方の面にその厚さがコア層2よりも薄いクラッド... |
L2012000958 | 20120316 | ヘッド−テイル型共重合体の中空ナノ微粒子 | 公立大学法人大阪府立大学 | ポリアミドアミンデンドロンのヘッド部とポリ−L−リシンのテイル部とを有するヘッド−テイル型ブロック共重合体のベシクルからなり、ポリ−L−リシ... |
L2012000725 | 20120316 | 餡粕抽出エキスの抗氷核活性剤 | 関西大学 | 餡粕の抽出エキスを含有する抗氷核活性剤である。餡粕の抽出エキスは、主として熱水によって抽出される。餡粕の抽出エキスは、優れた抗氷核活性値を示... |
L2012000642 | 20120316 | 通風機能付防火扉。 | 中野 知治 | この技術では、通風機能付防火扉は、扉枠と、この扉枠内に開閉可能にかつ閉鎖時にはこの扉枠との間に機密性を確保するように設けられた扉とからなる住... |
L2011006235 | 20111216 | 燃料電池用電極材料の製造方法及び燃料電池用電極材料並びに該燃料電池電極材料を用いた燃料電池 | 国立大学法人九州大学 | 燃料電池用電極材料の製造方法は、酸化スズを主体とする担体を、貴金属コロイドを含む溶液に分散し、貴金属コロイドを還元して担体に貴金属微粒子とし... |
L2011006041 | 20111209 | ニトロキシルラジカルの合成法 | 国立大学法人九州大学 | トリアセトンアミン誘導体を出発原料として、ケトン又はアルデヒドと反応させることにより、2,6置換-4-ピペリドン誘導体を容易に導入できることを知見... |
L2011005727 | 20111118 | 粒子線照射装置および粒子線制御方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 放射線でがんの治療を行う場合、炭素、ネオン等の重粒子線をがんを患う患者の患部に照射した際、如何にゆらぎ小さく一定の線量を患者に照射するかが必... |
L2011005726 | 20111118 | 放射線照射システム | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 照射位置制御部44は、線量を積算する線量積算部44aと、照射位置変更完了信号を取得する照射位置変更完了信号取得部44bと、一の照射位置におい... |
L2011005725 | 20111118 | 動物固定具 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 動物固定具は、一端に開口部を有するケース部と、ケース部内の任意の位置で固定され、動物の前歯を掛止して固定する前歯掛止部と、前歯掛止部を収める... |
L2011005639 | 20111111 | ニッケル含有水溶液からのニッケルの回収方法とその装置 | 国立大学法人新潟大学 | ニッケル含有水溶液にトリアジンチオールナトリウムを混合する溶解水槽31と、この溶解水槽31でトリアジンチオールナトリウムを混合したニッケル含... |
L2011005025 | 20110916 | 多脚歩行移動装置の足部機構 | 立命館大学 | この発明の多脚歩行式移動装置の足部機構は、多脚歩行式移動装置における脚ユニットの下端に取り付けられて接地する。足部機構は、脚ユニットの先端に... |
L2011004842 | 20110909 | 芳香族化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | R−A[Rは、置換基を有していてもよい炭化水素基、又は、C↑3↑〜↑1↑0飽和環基若しくは不飽和環基であって、環は、酸素原子又は−N(B)−... |
L2011004805 | 20110909 | 光信号転送方法、光信号中継装置、および光信号記憶装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 第1レーザ光源12からの第1波長λ↓1の第1入力光L↓1と第2レーザ光源16からの第2波長λ↓2の第2入力光L↓2とが入力された第1光増幅素... |
L2011004466 | 20110902 | Ni基金属ガラス合金 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、45〜70原子%Ni、11〜34原子%Zr、2〜14原子%Al、6〜24原子%Nbの特定組成を溶融し、液体状態から急冷凝固させるこ... |
L2011004284 | 20110826 | 表面に微小金属塊が整列した基板の製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 両親媒性ブロック共重合体と所望の金属イオンを含有する溶液を用いて成膜するか、又は両親媒性ブロック共重合体のミクロ相分離膜を作製後、金属イオン... |
L2011004269 | 20110826 | 機能性RNA−蛋白質複合体の分子デザイン | 独立行政法人科学技術振興機構 | このRNA−蛋白質複合体1は、RNA−蛋白質複合体1相互作用モチーフ由来の塩基配列(boxB配列、RRE配列)23,24を有する基盤RNA2... |
L2011003904 | 20110812 | 波形処理回路。 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、波形処理回路は、矩形または概略矩形のパルスを入力し、そのパルス信号を積分した漸次増加または漸次減少する信号を出力する積分回路と... |
L2011003903 | 20110812 | タイミング発生回路および位相シフト回路 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、タイミング発生回路は、処理対象信号についての所定タイミングを発生する回路であって、位相シフト回路と位相シフトコントローラと計数... |
L2011003875 | 20110812 | タイミング発生回路 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、タイミング発生回路は処理対象信号についての所定タイミングを発生する回路であって、第1周期信号、第1周期信号よりも周波数が高い第... |
L2011003428 | 20110722 | 振動体の周波数検出装置、原子間力顕微鏡、振動体の周波数検出方法およびプログラム | 国立大学法人京都大学 | 本技術は、振動体が振動する周波数を検出する振動体の周波数検出装置であって、制御信号に応じた周波数で発振する基準信号を生成し、生成した基準信号... |
L2011003358 | 20110722 | 標的物質の検出方法、並びに、これに用いるタグ、DNA、ベクター、プローブ及び検出キット | 東京医科歯科大学 | この技術は、(a)αヘリックス構造を形成するポリペプチドからなり、標的物質に結合されたタグ、及び、(b)蛍光色素が結合された化合物からなるプ... |
L2011002990 | 20110701 | 温度・熱流束測定装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 測定ヘッドの形状は円筒形であり、この上面が伝熱面であり、断熱壁20の存在によってこの円周方向には断熱条件が成立している。 この温度・熱流束測... |
L2011002987 | 20110701 | アモルファス炭化ケイ素ナノチューブの製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | このアモルファス炭化ケイ素ナノチューブの製造方法は、最初に多結晶炭化ケイ素ナノチューブを準備し、この多結晶炭化ケイ素ナノチューブに対して、そ... |
L2011002744 | 20110617 | 加工装置および加工方法 | 国立大学法人熊本大学 | この技術の加工装置は、被加工物を保持する保持台と、遷移金属により形成されると共に、被加工物の表面に接触または極接近されるプレート状、ブレード... |
L2011002617 | 20110610 | 発現効率が改善された光受容チャネルロドプシン | 株式会社東北テクノアーチ | 改変されたボルボックス由来の光受容チャネルロドプシンタンパク質は、ボルボックス由来の光受容チャネルロドプシンタンパク質のN末端にクラミドモナ... |
L2011002551 | 20110527 | ネットワークシステム及びネットワークシステムにおけるモジュールへのID付与方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、同じIDを有する複数のモジュール同士のみで情報の伝達が可能となるネットワークシステムにおいて、各モジュールに、IDが電気的に設定... |
L2011002531 | 20110527 | 内視鏡装置及び内視鏡装置用補助具 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | この技術は、処置具挿入管路を備えた内視鏡装置であって、処置具挿入管路には、処置具挿入管路の出口端から入口端側に向かって、処置具挿入管路の内部... |
L2011002351 | 20110513 | 階層化光パスクロスコネクト装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 波長パスクロスコネクト部WXCにおける波長単位のグルーミング処理およびドロップ処理を実行させるために、入力側光ファイバFi1、Fi2、・・・FiK... |
L2011002269 | 20110506 | 超音波モータ | 中央大学 | 近年の宇宙開発の進展に伴い、宇宙探査ロボットのように高真空中で、かつ、温度変化が大きな環境下で稼働する宇宙機器の開発が盛んに行われている。そ... |
L2011002254 | 20110506 | 視覚障害者用歩行支援装置及び視覚障害者用歩行支援システム | 公立大学法人秋田県立大学 | 白杖1は視覚障害者用歩行支援装置10を備え、視覚障害者用歩行支援装置10にはセンサー11と、振動子13a、振動子13b、振動子13cの3つの... |
L2011002250 | 20110506 | 発光ダイオードの駆動回路、それを用いた発光装置および照明装置 | 学校法人金沢工業大学 | 近年、蛍光ランプに代えて、発光ダイオード(LED)を照明器具として利用する技術が提案されている。そのLED用の商用交流電圧は、所定の定格電圧... |
L2011002080 | 20110415 | 多量の種子のなかに微量に混入した種子伝染性病原菌汚染種子を、精確且つ効率的に検出する方法 | 独立行政法人種苗管理センター | 種子伝染性病原菌を保有する植物種子の検査において、植物種子が配置された発芽用資材を密閉容器内に収納し、植物種子が発芽した後に、密閉容器内に抽... |
L2011001501 | 20110318 | 青色LEDによるミジンコの行動制御 | 東京電機大学 | ゾウリムシやミドリムシなどの原生生物は各個体による反応のばらつきが極めて大きい。すなわち、これら原生生物を「生きたマイクロマシン」として応用... |
L2011001497 | 20110318 | 廃プラスチックの接触分解方法及び廃プラスチックの接触分解装置 | 公益財団法人北九州産業学術推進機構 | 例えば、円筒状に形成されたロータリキルン等の横型の反応器1と、反応器1内の熱媒体としての粒粉状のFCC触媒26を350℃〜500℃の温度域に... |
L2011001313 | 20110311 | バイオリズムリズムデータの指数化と表示 | 山田 秀雄 | バイオリズムのリズムデータの算出装置、制御、表示等は機器内のコンピュータの機構の時計機構の時間情報に連動して、機能し、作動している。リズムデ... |
L2011001269 | 20110304 | 免疫細胞刺激活性を有する機能ペプチド | 国立大学法人群馬大学 | このペプチドは、所定の条件を満たす配列を有し、免疫細胞刺激活性を有するペプチドである(COSP−1自体は除く)。条件は、(1)構成アミノ酸残... |
L2011000965 | 20110218 | 細胞増殖促進剤、およびその利用 | 国立大学法人筑波大学 | この細胞増殖促進剤は、2個以上のカフェ酸がエステル結合した構造を有するカフェオイルキナ酸を含有する。このカフェオイルキナ酸の好適な例としては... |
L2011000889 | 20110218 | ラップ剤砥粒の回収装置及び回収方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 図1はラップ剤分離装置の構成を示した図であり、図1(a)は超音波加振前の状態を示し、図1(b)は超音波加振時の状態を示す。図2はラップ剤回収... |
L2011000881 | 20110218 | 文章の読み易さ評価システム及び文章の読み易さ評価方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 対象文章を記憶する文章記憶手段と、この文章記憶手段に記憶された文章の1文当たりの平均文字数X↓1を算出する平均文字数算出手段と、文章の1文当... |
L2011000696 | 20110210 | Co基ホイスラー合金 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、組成式Co2MnW1−XGaX(ただし、0<X<1、W:Si,Ge又はSnのいずれかの元素)であるCo基ホイスラー合金とするこ... |
L2011000635 | 20110210 | 超微細粒組織鋼からなる高強度成形品及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、超微細粒組織鋼からなる高強度成形品の一部領域には等軸状組織が形成され、この等軸状組織の形成領域の平均粒径は200nm以下であり... |
L2011000510 | 20110204 | 大きな比表面積を有する規則正しいメソポーラスフラーレン、及びその作製方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 構造がフラーレン凝集体から構成されている大きな表面積を有する規則正しいメソ(2nm〜50nm)ポーラスフラーレンを提供する。構造がフラーレン... |
L2011000504 | 20110204 | 蛍光体、その製造方法および発光器具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | AlN結晶、AlNポリタイプ結晶、または、AlN固溶体結晶の結晶構造を持つ無機結晶を含む蛍光体は、無機結晶には少なくとも2価のユーロピウムが... |
L2011000501 | 20110204 | スピン偏極イオンビーム発生装置及びそのスピン偏極イオンビームを用いた散乱分光装置及び方法並びに試料加工装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | スピン偏極イオンビーム発生装置30は、イオン発生用の高周波放電管15と、レーザー発振器1と、レーザー発振器からのレーザーを二つに分岐し、一方... |
L2011000368 | 20110128 | 認憑管理装置および認憑管理方法 | 株式会社PFU | 本発明は、キーワード情報をコード画像情報に変換し、コード画像情報を帳票データ上に表示した帳票画像情報を生成し、当該帳票画像情報を印刷し、生成... |
L2011000367 | 20110128 | 特典情報提供装置、特典情報提供システム、特典情報提供方法、及びプログラム | 株式会社PFU | 特典情報提供システムでは、クーポン提供装置が、各営業時間帯におけるクーポンの発行枚数と、この営業時間帯における来場者数とに基づいて、クーポン... |
L2011000317 | 20110128 | セラミックス皮膜の形成方法及びセラミックス皮膜付基材 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、セラミックス皮膜の形成方法は、セラミックスの含有率が99質量%以上のセラミックス粒子からなるスプレー粉末を用いて、コールドスプ... |
L2011000283 | 20110128 | 光導波路デバイス及びその製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、入力側シリコン細線導波路、中間シリコン細線導波路、出力側シリコン細線導波路、支持梁、シリコン弾性ばね、アクチュエータ、基板から構... |
L2011000248 | 20110121 | 車上テント装置兼用ルーフボックス | 岡本 眞一 | 車のルーフ上にテント装置を設置可能にすると同時に、このテント装置の内側にテントの端部を固定した中平板を設け、この中平板をテント装置本体のフッ... |
L2011000194 | 20110121 | 船舶の摩擦抵抗低減方法及び装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 船舶1の喫水線以下の船体近傍に気体を噴出し船舶の摩擦抵抗を低減するに当たり、主機関10に加圧気体を給気する過給機の周辺から船体1近傍に噴出す... |
L2011000180 | 20110121 | バイオシリカ製造法、およびバイオシリカ固定基板の製造法 | 学校法人関西学院 | シラフィンを用いてバイオシリカ粒を形成する方法は、使用するシラフィンのリピートユニット濃度、および/又は、形成時の温度を調節することにより、... |
L2011000158 | 20110114 | 歩行補助装置 | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術は、介助力及び免荷力を使用者に付与可能に動作する介助用動作ユニットと、介助用動作ユニットの動作を制御する制御装置とを備え、介助用動作... |
L2011000149 | 20110114 | 木造軸組工法建造物における接合部補強構造ならびに開口部補強構造 | 広島県立総合技術研究所 | 例えば、木材軸組工法建築物の横架材としての梁4と、垂直材としての柱5により構成される接合部において、両部材にわたり穿設された溝部6に、鋼製ア... |
L2011000055 | 20110107 | 電子素子及び電気伝導度制御方法 | 国立大学法人岡山大学 | 電子素子1は、電場に応じて電気伝導度が変化する電気伝導度変化体2と、電気伝導度変化体2に電場を与える電場付与器3とを備える。 電気伝導度変化... |
L2011000047 | 20110107 | 顎顔面インプラント治療のための骨質検査方法 | 国立大学法人岡山大学 | 顎顔面インプラント治療のための骨質検査方法、および、骨質検査方法に使用する検査用キットに関する。この顎顔面インプラント治療のための骨質検査方... |
L2011000042 | 20110107 | 電気磁気効果材料及び電気磁気効果材料からなる電子素子 | 国立大学法人岡山大学 | 従来、外部から磁場を印加することによって誘電率を変化させることができるとともに、外部から電場を印加することによって透磁率を変化させることがで... |
L2010006120 | 20101203 | 測定対象物およびその測定対象物から抽出されたサンプルの成分分布を分析する成分分布分析方法および成分分布分析装置 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 測定対象物(パン生地)およびサンプル(小麦粉画分のグルテンやプライマリースターチ)のEEM(励起・蛍光マトリクス)を測定し、主成分分析(変量... |
L2010006117 | 20101126 | 薄膜積層体及びそれを用いた有機トランジスタ | 国立大学法人富山大学 | 第1の有機薄膜と、第2の有機薄膜又は無機系の絶縁性薄膜とを交互に複層積層してなる薄膜積層体にする。第1の有機薄膜としては、テトラセン、ペンタ... |
L2010006106 | 20101126 | ケカビによるエタノールの製造法 | 国立大学法人富山大学 | 木質系バイオマスまたは草本系バイオマスの加水分解物にケカビに属する糸状菌を作用させることにより、エタノールを製造する。尚、ケカビに属する糸状... |
L2010005758 | 20101022 | ドーパミンシグナル伝達阻害剤のスクリーニング方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 線虫の事前刺激による匂い忌避行動の増強が、ドーパミンD2レセプターのアンタゴニストであるハロペリドールによって抑制される。忌避インデックスを... |
L2010005741 | 20101022 | 常温型アスパラギン酸脱水素酵素およびL−アスパラギン酸製造方法 | 国立大学法人島根大学 | (A)配列番号2に記載のアミノ酸配列を有するタンパク質及び(B)配列番号2に記載のアミノ酸配列の1若しくは数個のアミノ酸の置換、欠失、挿入、... |
L2010005685 | 20101015 | パネル吊り具 | 株式会社アドヴァンス | この技術では、後面にアンカーなどの固定具を連結するための連結鉄筋を突設したコンクリート製のパネル体を、クレーンなどの荷役機械で吊り上げて所定... |
L2010005422 | 20100917 | 電子顕微鏡用試料作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 試料を集束イオンビームで針状試料に形成加工する際に、試料からマスクを形成加工することを特徴とする。 マスクは、針状試料に金微粒子を蒸着する際... |
L2010004956 | 20100827 | イオン液体中でのアンヒドロ糖の製造方法 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 疎水性イオン液体中で糖類を加熱することにより、高収率でアンヒドロ糖(無水糖)を製造する方法に関する。この方法は、原料として単糖、少糖、多糖等... |
L2010004840 | 20100827 | オリフィス型温度調節用ヒーター | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | このオリフィス型温度調節用ヒーターは、一端側に流体入口部13を有し、他端側に流体出口部16を有し、内部を流体が流通する円筒胴11と、円筒胴1... |
L2010004834 | 20100827 | 向流方式エマルションフロー連続液液抽出装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 水相、抽出溶媒相の少なくとも一方を微細化した液滴として噴出させる手段を備え、2液相が混合して乳濁した状態での流れ(エマルションフロー)を発生... |
L2010004817 | 20100827 | 視覚的力表示装置並びに視覚的力理科教材及び科学玩具 | 宇都宮大学 | 図1は力表示装置の外観を示す斜視図、図2は力表示装置の構成を示すブロック図、図3は力表示装置におけるコントローラにおける処理の手順を示すフロ... |
L2010004697 | 20100820 | ポンプ | 東京医科歯科大学 | この技術では、流体に含まれる特定物質(基質)と反応して気体を消費する感応膜を用いて減圧状態を生じさせ、その減圧状態を利用して流体を輸送するポ... |
L2010004565 | 20100813 | 大豆食物繊維を豊富に含む油揚げ類の製造方法 | ミナミ産業株式会社 | 豆乳製造工程で加熱処理が施された変性大豆タンパクを含有する豆腐をペースト化する工程と、豆腐ペーストに、食物繊維を含む大豆粉末を添加して水分調... |
L2010004501 | 20100813 | 補聴器用の音声信号処理システムの設計方法、補聴器用の音声信号処理システム、および補聴器 | 国立大学法人京都大学 | 図1は補聴器のハードウェア構成図である。図2は信号処理システムの機能ブロック図である。この補聴器1は、マイク11、マイクアンプ12、AD変換... |
L2010004404 | 20100806 | 紡糸方法並びにそれを用いた繊維製造方法及び装置 | 国立大学法人福井大学 | レーザービーム発生装置から出射されたレーザービームに基づいて光学系によりライン状のレーザー光を生成する。そして、生成されたライン状のレーザー... |
L2010004052 | 20100716 | イオン価数弁別高速粒子検出器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 粒子の運動エネルギーは、一定の電圧勾配で加速された場合、イオンの価数に比例する。このため、衝突時に超伝導細線に付与されるエネルギーは、イオン... |
L2010004042 | 20100716 | 濃度に依存しない吸光度スペクトル測定法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術のヘモグロビンの酸素飽和度推定法は、ヘモグロビンの反射率スペクトルを測定してヘモグロビンの酸素飽和度を求める酸素飽和度推定法であって、... |
L2010003916 | 20100716 | 類似画像検索装置 | 国立大学法人北海道大学 | 類似画像検索装置1は、複数の画像データが記憶された画像データベース21と、画像データを読み出して、画像データのそれぞれに適合値を付与するとと... |
L2010003884 | 20100716 | 角度センサ | 株式会社東北テクノアーチ | 光検出素子が、1対の非分割型の単素子PD(フォトダイオード)3a,3bを有している。一方の単素子PD3bは、その受光面の一部に光スポット3b... |
L2010003438 | 20100604 | プラズマ平衡磁場コイルの支持構造 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 核融合装置は、円筒状を呈して上下方向に延びたセンターソレノイドの外周に、図1に示すD型の外観形状を有したTFコイル1を等間隔で円環状に配設し... |
L2010003437 | 20100604 | 核出力計測装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は核出力計測装置の構成を示す図、図2は核出力計測装置において検出される出力の変動を示す図、図3は核出力計測装置における警報の判定動作を示... |
L2010003433 | 20100604 | マーカの3次元位置計測方法及びシステム | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | マーカ位置計測システム(Maker Auto−Measurement System;MAMS)は、図1に示すように、ビデオカメラ2で環境を撮... |
L2010003429 | 20100604 | ベリリウム材充填体およびベリリウム材充填体の成形方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | TiBe↓2、TiBe↓3、Ti↓2Be↓1↓7、TiBe↓1↓2、VBe↓2、VBe↓1↓2、CrBe↓2、CrBe↓1↓2、MnBe↓1... |
L2010003075 | 20100423 | 型成形板の成形装置および型成形板の製造方法 | 前澤工業株式会社 | 底板3および底板3を囲うように底板から立設された側板4とを有する成形型枠2と、成形型枠の底板の内面に所定間隔で多数配置したエラストマーパッド... |
L2010002219 | 20100319 | 船舶の気泡保持装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | この技術の船舶の気体保持装置は、この船舶の船底に設けた該船底に沿って気泡を噴出する気体噴出口と、この気体噴出口に気体を送気する送気手段と、こ... |
L2010002218 | 20100319 | 船舶の気泡巻き込み防止装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | この技術の船舶の気泡巻き込み防止装置は、船舶と、この船舶の少なくとも船底に気泡を噴出する気体噴出口と、この気体噴出口に気体を送気する送気手段... |
L2010002067 | 20100312 | 酸化還元物質の検出における感度増感方法及びそのための装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 酸化還元物質を電気化学的に検出する方法は、検出対象物質を溶解した試料溶液に光を照射することで溶媒分子からラジカルを発生させ、これを用いて溶液... |
L2010002055 | 20100312 | 太陽電池モジュール | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 近年の太陽光発電システムは、普及拡大につれて、様々な環境下に設置されるようになり、それに応じて、システムの構成要素となっている太陽電池モジュ... |
L2010002026 | 20100312 | エタノールからの炭素数3以上のオレフィン類の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 触媒の存在下でエタノールから炭素数3以上のオレフィン類を製造する方法において、触媒として、希土類金属及びゼオライトを含有する触媒を用いる。ゼ... |
L2010001815 | 20100305 | 金属皮膜の形成方法及び金属皮膜 | 株式会社信州TLO | スプレーノズル18から作動ガスに伴って金属粒子を平滑な基材表面に噴射するコールドスプレー法によって基材表面に金属皮膜を形成する際に、スプレー... |
L2010001777 | 20100305 | アナターゼ型酸化チタンおよび透明導電薄膜 | 国立大学法人島根大学 | この技術における酸化チタンは、ホウ素のドープ量を1×10↑(19)cm↑(−3)〜5×10↑(22)cm↑(−3)としたアナターゼ型酸化チタ... |
L2010001555 | 20100226 | 簡便かつ迅速に標的遺伝子を含む種子を判定する方法 | 独立行政法人農業生物資源研究所 | 種子を粉砕することなしに溶媒と混合し種子を溶媒から分離して、種子由来の核酸を含有する抽出液を得る工程、並びに抽出液に含まれる核酸を標的遺伝子... |
L2010001554 | 20100226 | 稲を原料とした糖の回収方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 稲茎葉部を重量比で全体の7割以上の断片が10cm以下の長さになるように裁断した後、稲茎葉部から稈とそれ以外の茎葉部とを分離して「稈が濃縮され... |
L2010001203 | 20100219 | シリカ・チタニアガラス及びその製造方法、線膨張係数測定方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 漏洩弾性表面波速度V↓L↓S↓A↓Wと仮想温度Tfを式:CTE=4.436×(V↓L↓S↓A↓W−3308.95)+(1068−Tf)/2.... |
L2010000736 | 20100129 | アスファルト舗装発生材の再材料化装置、アスファルト舗装発生材を原料とした骨材、アスファルト及び微粒材の製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | アスファルト舗装発生材の再材料化装置は、アスファルト舗装発生材から骨材、アスファルト及び微粒材を分別して回収する装置である。 この装置は、一... |
L2010000670 | 20100122 | 形状測定プローブ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、形状測定プローブは、被測定物の形状を測定するために、接触子を上方から被測定物に接触させる。形状測定プローブは、スライダ、重量支... |
L2010000624 | 20100122 | ペーパースラッジ由来の水溶性糖類製造装置およびペーパースラッジ由来の水溶性糖類製造方法 | 国立大学法人静岡大学 | 水溶性糖類製造装置は、処理温度が160℃〜240℃かつ処理圧力が5MPa〜10MPaの環境下に二酸化炭素を触媒として加えてペーパースラッジを... |
L2010000138 | 20100115 | 光学活性導電性ポリマーとその製造方法 | 国立大学法人筑波大学 | 本技術においては、少なくともチオフェン環、ピリジン環、またはフラン環を含む2環以上のアリーレンユニット構造あるいは複素単環化合物を有し、キラ... |
L2010000079 | 20100108 | 透明調光部材 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 透明調光部材はガラスやアクリルなどのプラスチック等の透明材料で構成され、その本体22には、水平方向に延びる円筒状空間23が形成され、その中に... |
L2010000060 | 20100108 | 免疫センサ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 代表的な免疫センサ内の流路形状について、図1に示す。免疫センサは、薄膜電極を有するガラス基板、ポリジメチルシロキサン基板、ポリビニルクロライ... |
L2010000049 | 20100108 | 模擬眼底 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は模擬眼底の断面模式図である。模擬眼底10は、基板12と、基板12上に設けられ微粒子17を保持する保持層14と、保持層14上に設けられ複... |
L2010000048 | 20100108 | 単一光子発生装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1に、単一光子発生装置を示す。単一光子発生装置は、2次元フォトニック結晶光共振器のコアとなる材料と、2次元フォトニック結晶光共振器のコアと... |
L2009006908 | 20091204 | 微細流路の形成方法 | 国立大学法人宮崎大学 | 基板10上にマスクパターン20を形成する工程(図A)と、貴金属微粒子30を基板10の露出部10aに塗布する工程(図1B)と、基板10をエッチ... |
L2009006903 | 20091204 | 炭化珪素絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いたインバータ回路および論理ゲート回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ソース、ドレイン、ゲートを有するnチャネルエンハンスメント型絶縁ゲート電界効果トランジスタ22と、ソース、ドレイン、ゲートを有するnチャネル... |
L2009006889 | 20091204 | 多針体二酸化チタン粒子、多針体二酸化チタン粒子コーティング、二酸化チタン系デバイス、及びそれらの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 複数の針状の二酸化チタン結晶が集積化した、多針体二酸化チタン粒子である。尚、複数の針状の二酸化チタン結晶が、粒子中心で結合しており、アナター... |
L2009006883 | 20091204 | X線顕微鏡用試料支持部材、試料収容セル、X線顕微鏡、およびX線顕微鏡像の観察方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、X線顕微鏡用試料支持部材は、試料を保持する支持膜の一方主面に、荷電粒子の照射により特性X線を放射する金属膜が設けてなるものとす... |
L2009006879 | 20091204 | 多孔質発熱装置とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1に多孔質発熱装置を、図2にその要部拡大断面図を示す。この多孔質発熱装置は、炭化ケイ素系セラミックスからなる多孔質構造体1と、多孔質構造体... |
L2009006876 | 20091204 | フレキシブル熱電発電デバイスの高速製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、AD法によりフレキシブル熱電発電デバイスの高速製造を可能とする。即ち、フレキシブルテープ上に導電性テープを、矩形状に間隔をあけて... |
L2009006548 | 20091120 | ナノシートとポリマーとの複合薄膜の製造方法、およびナノシートとポリマーとの複合薄膜 | 株式会社信州TLO | 基材表面上の正電荷層に自己組織化反応によってアニオン性のナノシートを吸着させるナノシートとポリマーとの複合薄膜の製造方法、およびナノシートと... |
L2009006546 | 20091120 | 金属粒子と炭素粉末の混合方法、金属・炭素複合材料の製造方法および金属・炭素複合材料 | 株式会社信州TLO | 金属薄片あるいは金属粗粉末と、黒鉛粉末および/またはカーボンナノファイバーからなる炭素粉末と、ボールとを振動ボールミルの容器に収容し、振動ボ... |
L2009006487 | 20091113 | マイクロチップおよび培養条件探索方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、マイクロチップ1の全体を示す平面図であり、図2はマイクロチップ1の要部を拡大した平面図であり、図3はマイクロチップ1の要部を拡大した... |
L2009006465 | 20091113 | 条材のねじりを加えたせん断加工方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、せん断加工中にねじりを付加することによって、「だれ」および「かえり」の低減を狙ったものである。ねじり付与によって「だれ」、「かえ... |
L2009006460 | 20091113 | 水素圧力の測定方法及びそのためのセンサ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 水素ガス圧を、機械的に検知するのではなく、電気的に検知する全固体型の水素圧力センサ、具体的には、誘電体単結晶における比誘電率の圧力依存性を利... |
L2009006438 | 20091113 | 計測方法および装置 | 学校法人金沢工業大学 | この技術の計測装置は、第1,2取得部、測定部を備える。 第1取得部は、送信用センサから送信すべきパルス状のチャープ信号を参照信号として取得す... |
L2009006192 | 20091030 | シリコンを母材とする複合材料及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このシリコンを母材とする複合材料は、シリコンの表面から形成された非貫通孔の底部に位置する第1金属が起点となって、その非貫通孔が、自己触媒型無... |
L2009006162 | 20091023 | 植物色素体ゲノムへの遺伝子導入方法、及びその方法により色素体ゲノムに目的遺伝子が導入された形質転換植物体 | 独立行政法人農業生物資源研究所 | 葉緑体への分化を誘導する転写因子Osglk1遺伝子を発現するように遺伝子を導入したイネの種子より緑色カルスを誘導させ、次いで外来遺伝子をパー... |
L2009005438 | 20090918 | 高導電性炭素繊維とその製造方法並びに用途 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 相互に分離していたグラフェン同士が接合された構造を含む多層グラフェン構造を少なくとも表面に有する高導電性炭素繊維である。表面の多層グラフェン... |
L2009005144 | 20090911 | 電力線を利用した測位衛星受信信号の屋内への伝送システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 衛星を初めとする衛星測位システムにおいては、利用者装置で、衛星からの微弱な信号を受信しなければならない。また、GPS衛星を初めとする衛星測位... |
L2009005107 | 20090911 | グリセリン誘導体の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | グリセリン含有培地に、グリセリンからグリセリン酸を生産する能力を有する微生物を培養して、グリセリン酸またはジヒドロキシアセトンを選択的に製造... |
L2009005006 | 20090828 | バイオマス原料を過分解を抑えた穏和な条件で希硫酸加水分解した後に、硫酸可溶性オリゴ糖を含む硫酸水溶液可溶性画分と結晶性セルロースを含む不溶性... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | セルロースおよびそれ以外の多糖を含むバイオマスに対して硫酸濃度0.1wt%以上5wt%以下の硫酸水溶液を加え80°C以上150°C以下の条件... |
L2009004958 | 20090828 | 稲の植物体地上部を原料とした酵素を用いた糖化法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 茎葉部に乾燥重量あたり5%以上のでん粉を含有する稲の植物体地上部を回収し、粉砕した後にアミログルコシダーゼおよびβ−グルカン分解酵素を含む酵... |
L2009004941 | 20090821 | 高周波ケーブルの電気長変動の補償方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 平行した2本のケーブルに複数のRFステーションを設け、この各ケーブルに上りRF信号又は下りRF信号を2台の信号発振器から流し、このRFステー... |
L2009004523 | 20090717 | 多塩素化ビフェニル及びダイオキシン類を脱塩素化する微生物群集及びデハロバクター属細菌、並びに該微生物群集及び該デハロバクター属細菌の用途 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 以下の特性を備え、多塩素化ビフェニル及びダイオキシン類を脱塩素化する微生物群集にする。(1)脱塩素化能を有する微生物としてデハロバクター属細... |
L2009004471 | 20090717 | 耐環境性が向上された超電導限流素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 超電導限流素子は、特に、酸化物系超電導体の限流素子が好ましい。その限流素子の中では、酸化物系超電導薄膜から作製される限流素子が好ましい。酸化... |
L2009004455 | 20090717 | 集光加熱装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は集光加熱装置の光源部分を示す図、図2は集光加熱装置の放射面を含む加熱対象物側を示す図、である。集光加熱装置は、熱線を成分として含む白色... |
L2009004422 | 20090717 | 分岐型および非分岐型単層カーボンナノホーンとその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 他のカーボンナノホーンと集合体を形成せずに分離して1本で単独に存在し、分岐構造を有している分岐型単層カーボンナノホーンである。この分岐型単層... |
L2009004415 | 20090717 | 電気化学リアクターユニット、それらから構成される電気化学リアクターモジュール及び電気化学反応システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 電気化学リアクターの代表的なものとしては、固体酸化物形燃料電池(SOFC)がある。しかし、これまでに報告されている高い電力出力を有するアノー... |
L2009004414 | 20090717 | 六方非最密充填粒子配列構造材料の作製方法及び六方非最密充填粒子配列構造材料並びに同材料からなる機能性材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 固体基板上に、ポリマー、ガラスなどの球形粒子を液中に分散したコロイド溶液を展開することにより、個々の粒子が10nmから10μmのサイズをもつ... |
L2009004382 | 20090717 | 書き換え可能な液晶配向表面と配向記憶の評価法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 微細凹凸構造を有する液晶配向表面は、液晶配向表面が座屈表面を有し、液晶配向表面の微細凹凸構造が変化することで液晶配向を変化できる。液晶配向変... |
L2009004295 | 20090703 | 酸性糖を利用する多糖類からの単糖もしくはオリゴ糖の製造方法 | 中央大学 | 中性多糖類に酸性糖を併存させて水熱反応させ、中性多糖類を加水分解する単糖もしくはオリゴ糖の製造方法である。この方法では、中性多糖類とともに酸... |
L2009004259 | 20090626 | 高分子担持二元金属クラスター触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 金及び遷移金属から成るクラスターがスチレン系高分子に担持して成る触媒であって、スチレン系高分子は、スチレンモノマーをベースとし、その主鎖又は... |
L2009003828 | 20090529 | 生体材料 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術の生体材料は、式:(Ti↓(1−a−b−c)Cu↓aZr↓bPd↓c)↓(100−x)M↓x[式中のa、b、cは原子比で、aは0.3... |
L2009003345 | 20090515 | 表面改質ミクロフィブリル化セルロース及びこれを含有してなる複合化樹脂 | 国立大学法人京都大学 | ミクロフィブリル化セルロースをシランカップリング剤で処理してミクロフィブリル化セルロースを製造する。シランカップリング剤は、アミノ基を有する... |
L2009003337 | 20090515 | 日よけ、放熱器、およびこれらの製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 図1は、日よけの構成を示す斜視図である。図2は、図1の日よけの側面図である。図3は、図1の日よけの正面図である。図4は、図1の日よけの平面図... |
L2009002912 | 20090501 | 金属イオンの抽出剤、及び抽出方法 | 国立大学法人宮崎大学 | 式(I)で表されるプロリン誘導体又はその塩を含む、金属イオンの抽出剤である。式中、Rは炭素数6〜18の直鎖状又は分岐状の脂肪族炭化水素基であ... |
L2009002188 | 20090327 | 生体用足場材 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 細胞や組織を保持する為の生体用足場材であって、非水溶性生体適合性材料中に生体適合性水溶性高分子繊維が混合された生体用足場材である。生体適合性... |
L2009001817 | 20090314 | 酸化ストレス耐性を付与した乳酸菌、およびその乳酸菌を作製するための発現カセット、ならびにそのような乳酸菌を使用するタンパク質生産システムとタ... | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | カタラーゼなどをコードする遺伝子で、酸化ストレス消去系遺伝子を導入し酸化ストレス耐性を付与した乳酸菌、例えばLactococcus属、または... |
L2009001543 | 20090314 | コイヘルペスウイルス(KHV)の検出方法 | 東京海洋大学 | この技術では、配列表における配列番号1に示される塩基配列の少なくとも10塩基のオリゴヌクレオチド部分を含有する第1のDNAプライマーと、配列... |
L2009000869 | 20090220 | 樹脂プリプレグの製造方法、樹脂プリプレグ用繊維シート、樹脂プリプレグ及びその複合材料 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、一般に流通している繊維シートに対して、縫合処理および開繊処理を施した後に、やはり一般に流通している熱可塑性樹脂シート(フィルム... |
L2009000866 | 20090220 | 多軸慣性駆動型アクチュエータ | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、慣性駆動型アクチュエータは、可動重りを備えると共に、可動重りを多次元方向に駆動するため、第1の層に配置した駆動構造を備え、可動... |
L2009000200 | 20090109 | 再構成可能集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | FPGA(Field Programable Gate Array)に代表される再構成可能集積回路は、デバイスに内蔵された記憶素子に回路構成... |
L2009000190 | 20090109 | 難燃性エポキシ樹脂及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸触媒として、リンを含有する、植物由来の物質であるフィチン酸を用い、グリセリンなどのアルコール類を含むエポキシ化合物をカチオン... |
L2009000154 | 20090109 | 酸化ケイ素薄膜または酸窒化ケイ素化合物薄膜の製造方法およびこの方法で得られる薄膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、重量比50%以下のスメクタイト族珪酸塩層状化合物が膜面に対して実質的に平行に配向した層状構造を形成していることを特徴とする酸化... |
L2009000111 | 20090109 | 圧電体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この圧電体は、ニオブ、タンタル、ランタン、アンチモン、ビスマス、及びトリウムの少なくともいずれかが添加物として母材に0.1〜4モル%添加され... |
L2008005969 | 20081219 | ワイヤ状電極の刺入・微動・保持装置 | 国立大学法人宮崎大学 | ワイヤ状電極微動装置10は、ワイヤ状の電極11と、内側シース管12と、外側シース管13とを備える。ワイヤ状電極11は、内側シース管12の内側... |
L2008005812 | 20081128 | 光反応性官能基を有する非天然型アミノ酸組み込みタンパク質の合成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、大腸菌のチロシルtRNA合成酵素の種々の変異体の中に、フェニルジアジリン基を有する非天然型アミノ酸に特異的なアミノアシルtRNA... |
L2008005655 | 20081107 | 運転操作解析方法、及び、運転操作解析装置、並びに、運動操作解析プログラム | 日本大学産官学連携知財センター | 運転者による車両の運転操作を解析する運転操作解析方法は、現在位置と目標位置までの距離と車両減速度とに基づいて目標速度を算出する目標速度算出手... |
L2008005096 | 20080926 | ナノワイヤ電界効果トランジスタ及びその作製方法、並びにこれを含む集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、(100)面方位を持つSOI(Silicon−On−Insulator)基板上に、シリコン結晶よりなりナノワイヤを構成する偶数... |
L2008005094 | 20080926 | イソシアナート化合物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、フッ化カルボニルと有機アミンを反応させることを特徴とするイソシアナート化合物の製造方法を提供する。この製造方法においては、フッ... |
L2008004982 | 20080912 | 微生物の単離培養方法及び培養キット | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術では、微生物細胞の通過を阻止する一方、種々の化学物質の通過を許容する膜体により形成してなり、膜体の内側が微生物細胞の培養空間となる培... |
L2008004953 | 20080912 | 抗炎症用組成物 | 国立大学法人岡山大学 | ヤマブドウ果汁、ヤマブドウ果汁の発酵産物、ヤマブドウ果実の高極性有機溶媒抽出物またはヤマブドウ果実のヘキサン不溶物を含有する、抗炎症用組成物... |
L2008004932 | 20080912 | エステル、カルボン酸及びアミドの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 1,3−ジカルボニル化合物とアルコールを反応させてエステルを、1,3−ジカルボニル化合物と水を反応させてカルボン酸を製造する。1,3−ジカル... |
L2008004603 | 20080822 | ボールディメンジョンゲージ装置 | 地方独立行政法人岩手県工業技術センター | 3次元座標測定機に設置されるゲージ本体と、該ゲージ本体に保持される複数の球体とを備えて構成され、上記3次元座標測定機の性能評価に用いるための... |
L2008004378 | 20080815 | ナトリウムチャネル阻害ペプチド | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ナトリウムチャネル阻害活性を有するペプチドは、(a)〜(e)のいずれかのアミノ酸配列を含む単離されたペプチドである。(a)配列番号1〜3に示... |
L2008004358 | 20080815 | ガス分離精製ならびに回収方法及びその装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 酸性ガス及び非酸性ガスを含む混合ガスとイオン液体からなる吸収液とを、所定の温度に維持した混合器に所定の圧力で供給し、吸収液に混合ガスを接触さ... |
L2008004353 | 20080815 | 仕上研磨用定盤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 仕上研磨用定盤は、例えば、横300mm、縦200mm、厚さ8mmの平面形状の板体の表面に複数の平行な溝を加工して形成される。板体は、例えばフ... |
L2008004344 | 20080815 | 非磁性金属の識別方法及び識別回収装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 非磁性金属の識別回収装置は、非磁性金属の破砕片を搬送するベルトコンベア上に供給装置、重量計、レーザー3次元計測器、及び分別回収機構を備える。... |
L2008004340 | 20080815 | ジアントラセンのアモルファスポリマーおよびそのポリマーを用いた光情報記録薄膜材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)(式中、nは1〜20の整数である)で示されるジアントラセンモノマーの光重合により合成されるジアントラセンのアモルファスポリマーを... |
L2008002652 | 20080606 | 難燃性ポリプロピレン樹脂組成物及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、(A)ポリプロピレン、(B)ポリフェニレンエーテル系樹脂、(C)スチレン系熱可塑性エラストマー、及び(D)金属水酸化物を含み、(... |
L2008002614 | 20080606 | 情報提示装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、情報提示デバイスとしての小型のビデオシースルーHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と、小型カメラを単眼のみに配置した状態で示す斜視図... |
L2008001506 | 20080328 | 酸を添加せず消化液からアンモニア濃縮蒸留液と清浄蒸留液と消化液濃縮液を分離して回収するメタン発酵消化液の濃縮装置とその濃縮方法 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | メタン発酵消化液の濃縮装置は蒸留タンクと冷却部と減圧ポンプと、この減圧ポンプと冷却部との間に通路を介して設けられた切替弁と、この切替弁を介し... |
L2008000886 | 20080222 | ステレオカメラの校正方法および校正システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術において、1線状光を投影する場合、線状光の軌跡は平面となるので、この軌跡上にターゲットをおき、その位置を各ステレオカメラで計測すること... |
L2007008008 | 20071228 | 塗装工場や印刷工場において発生するガス状の揮発性有機化合物を含む空気を浄化し、揮発性有機化合物を回収するための方法およびシステム | 学校法人慶應義塾 | 塗装工場や印刷工場において発生するガス状のVOC(揮発性有機化合物)を含む空気を浄化し、VOCを回収するためのシステムである。矩形フレームの... |
L2007005462 | 20070914 | 機能性材料およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この機能性材料は、基材と、基材の表面に形成される被膜からなる機能性材料であって、被膜にペロブスカイト型酸化物の柱状物質を含み、柱状物質の長手... |
L2007001207 | 20070309 | 不純物イオン注入層の電気的活性化方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、ホウ素イオンをイオン注入することにより形成されたホウ素イオン注入層を有するダイヤモンド基板を熱処理することにより、注入層を電気的... |
L2007000253 | 20070126 | 先端に高屈折率層を形成したレンズ付き光ファイバおよびそのレンズ付き光ファイバを用いた光結合モジュール | 宇都宮大学 | レンズ付き光ファイバは、コアの周りをクラッドで覆って形成される光ファイバの端面が光ファイバ軸に対して凸あるいは凹状に形成され、凸あるいは凹状... |
L2005009788 | 20051021 | 炭素膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この炭素膜は、膜の厚さ方向に実質的にほぼ同一寸法の粒径を有する超微細な炭素粒子が存在し、かつこの炭素粒子の粒界あるいは炭素粒子間の空隙に炭素... |
L2003005509 | 20030704 | 炭化硼素−二硼化クロム焼結体とその製造方法 | 社団法人日本ファインセラミックス協会 | 平均粒径(D50)が1μm以下で、最大粒子径が8μm以下であり、比表面積が10m↑2/g以上である炭化硼素粉末に、二硼化クロム粉末を5〜25... |