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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013001951 | 20130925 | 金属イオンの分離方法 | 学校法人東京理科大学 | 金属イオン含有溶液と、金属原子に配位結合する多座配位子を有するモノマー(A)と親水性のモノマー(B)とを少なくとも共重合させた共重合体とを接... |
L2013001950 | 20130925 | 多結晶チタン酸バリウム粒子の製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 本発明の液晶材料組成物は、液晶材料に平均1次粒子径が100nm以下の多結晶チタン酸バリウム粒子が分散されている構成を採用しており、駆動電圧の... |
L2013001949 | 20130925 | 光発電可能な調光素子およびその製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 光発電可能な調光素子は、酸化還元反応によって可視光の透過率を変化させることができる調光機能層を有する調光素子であって、調光機能層がp型のNi... |
L2013001948 | 20130925 | ジェミニ型界面活性剤及びエマルションの解乳化方法 | 学校法人東京理科大学 | 式(I)(下記、イメージ図参照)で表されることを特徴とするジェミニ型界面活性剤。
(式(I)中、R↓1、R↓1’、R↓2、R↓2’はそれぞれ... |
L2013001947 | 20130925 | 設計装置及び設計プログラム | 学校法人東京理科大学 | 入力信号u↓0を少なくとも1回入力して、制御対象Pから出力された出力信号y↓0を少なくとも1回計測することにより、少なくとも1回分の入出力デ... |
L2013001946 | 20130925 | 光学活性エステルの製造方法及び光学活性カルボン酸の製造方法 | 学校法人東京理科大学 | ラセミのカルボン酸と特定のアルコール又はフェノール誘導体とを、安息香酸無水物又はその誘導体とテトラミソール、ベンゾテトラミソール等の触媒との... |
L2013001945 | 20130925 | 歩行補助装置 | 学校法人東京理科大学 | 歩行補助装置10は、歩行器12と台車14とで構成される。歩行器12は、使用者の腰部に装着される腰フレーム16と、使用者の下腿に装着される膝下... |
L2013001944 | 20130925 | 新規ジヒドロナフタレン化合物及びその用途 | 学校法人東京理科大学 | 式(I)で表される化合物。
(但し、式中、2つの−(CH↓2)↓l−N(R↑1)(R↑2)基は同一の置換基を表し、R↑1及びR↑2は、水素原... |
L2013001943 | 20130925 | 光学活性カルボン酸エステルを製造する方法 | 学校法人東京理科大学 | 不斉エステル化触媒として(−)−テトラミソール、(+)−テトラミソール、(−)−ベンゾテトラミソール、(+)−ベンゾテトラミソール等を用い、... |
L2013001942 | 20130925 | 色素増感型太陽電池用光電極の製造方法および色素増感型太陽電池用光電極、並びに色素増感型太陽電池 | 学校法人東京理科大学 | 弾性を有するプラスチック製の透光性支持体上に透明導電層が形成されてなる透光性基板の当該透明導電層上に光電変換層が積層して形成された色素増感型... |
L2013001941 | 20130925 | 蛍光分子プローブを用いた新規薬剤スクリーニング方法 | 学校法人東京理科大学 | 標的分子に相互作用し得る化合物のスクリーニング方法であって、化合物ライブラリーから固有に蛍光性を有する分子を選択して蛍光プローブライブラリー... |
L2013001940 | 20130925 | ピリジン酸化型化合物、並びに、これを用いたカルボン酸誘導体及びその光学活性体の製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 一般式(I)で表される化合物、その光学活性体、その塩又はその水和物
[一般式(I)中、R↑1は、同一又は異なっていてもよく、アルキル基、芳... |
L2013001939 | 20130925 | 着用形関節駆動装置 | 学校法人東京理科大学 | 複数の被着用体と、これらの被着用体間を回動可能に連結する少なくとも1つの関節部とを有する被駆動体に着用させ、上記関節部を駆動する着用形関節駆... |
L2013001938 | 20130925 | 画像復元装置および画像復元方法 | 学校法人東京理科大学 | 原画像情報に不必要な情報が混在した劣化画像情報のみから前記原画像情報を推定する画像復元装置であって、
時刻nのみの劣化画像情報に対して、時刻... |
L2013001937 | 20130925 | 雑音抑圧装置および雑音抑圧方法 | 学校法人東京理科大学 | 所望の情報に雑音が混在した観測情報のみから前記所望情報を推定する雑音抑圧装置であって、
時刻nのみの観測情報に対して、時刻nまたは時刻n+1... |
L2013001936 | 20130925 | 光干渉計、情報取得装置、及び情報取得方法 | 学校法人東京理科大学 | 可干渉性の第1の光、及び前記第1の光の振動数に対して標的分子の固有振動数に相当する振動数差を有する第2の光を射出する光源と、
前記第2の光の... |
L2013001935 | 20130925 | 複合金属酸化物、当該複合金属酸化物の製造方法、ナトリウム二次電池用正極活物質、ナトリウム二次電池用正極、及びナトリウム二次電池 | 学校法人東京理科大学 | 下記式(I)で表され、
Na↓xFe↓yMn↓(1−y)O↓2・・・(I) (式(I)中のxは2/3を超え1未満であり、yは0を超え2/3... |
L2013001934 | 20130925 | TN型液晶素子及びその製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 本発明に係るTN型液晶素子は、略平行に配置され、少なくとも一方が透明な1組の基板と、1組の基板の対向面に設けられ、液晶材料中の液晶分子が同一... |
L2013001933 | 20130925 | 金−銀コアシェルナノロッド粒子及びその製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 本発明の金−銀コアシェルナノロッド粒子は、金ナノロッド粒子をコアとし、上記金ナノロッド粒子の表面に、銀からなるシェル層が被覆され、上記シェル... |
L2013001932 | 20130925 | 有機化合物分析装置及び有機化合物分析方法 | 学校法人東京理科大学 | 分析装置100は、レーザー光源10と、レーザー光源からの励起光をNiサンプル基板80に集光する対物レンズ20と、レーザー光源からの励起光を反... |
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登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013001191 | 20130620 | 金属錯体を用いて調製した担持金属触媒 筆頭発明者:崔 準哲 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012002986 | 20121022 | 高品質の解凍生鮮マグロ肉にすることができる冷凍マグロ類、及びその製造方法 | 独立行政法人水産大学校 | 捕獲直後に−40℃以下に急速凍結されたマグロを、−8℃〜−15℃で1日間〜10日間保管した冷凍マグロ、及び捕獲直後に−40℃以下に急速冷凍さ... |
L2012002951 | 20121016 | 冷蔵状態の生の魚肉(未調味の魚肉加工品を含む)について、試料を採取して検査することなく、また、包装を開封することなく、細菌の汚染レベルを肉眼... | 独立行政法人水産大学校 | 冷蔵中の生の魚肉について、その魚肉から滲出するドリップに接触するようにアゾ色素(食用赤色102号等)を含むセンサーを取り付け、センサーの色の... |
L2009002866 | 20090424 | 青色の単色光を照射することによる藻類の赤色化方法および赤色化素材の産出方法 | 独立行政法人水産大学校 | 藻類に青色の単色光を照射することにより藻類の藻体内における藻体色の赤色化に付与する赤色化素材の含有量を増加させて藻類の藻体色を赤色化させる光... |
L2008005999 | 20081219 | 長期間の保存が可能な生食用の無菌魚肉を安定して製造する方法、及びその製造方法によって得られた無菌魚肉を適切に保存する方法 | 独立行政法人水産大学校 | 即殺するか又は氷〆めにした魚体から滅菌した用具(包丁、まな板など)を使用して、魚肉が鰭、鰓、外皮表面、内臓内容物のどれにも接触しないようにす... |
L2008005843 | 20081128 | 水産動植物又はその加工品の脂質含有量を、有機溶媒による脂質の抽出操作を行うことなく簡便・迅速に測定する方法 | 独立行政法人水産大学校 | 水産物又はその加工品から採取した試料を加熱して人為的に過酸化反応を誘導させ、生じた脂質過酸化物とその分解物をチオバルビツール酸と反応させ、反... |
L2006007391 | 20061222 | 水産動物そのもの又は水産加工品の原料として用いられた水産動物について種及び/又は系統を判別する方法 | 独立行政法人水産大学校 | 水産動物そのもの又は水産加工品の原料の一部又は全部として用いられた水産動物において、水産動物の体色遺伝子の塩基配列、さらに、水産動物の18S... |
L2005007963 | 20050814 | 医薬としての有用性を有し、新規なアミノ酸配列によるペプチド構造を有するヘクサペプチド及びそのヘクサペプチドを有効成分とするアンジオテンシン変... | 独立行政法人水産大学校 | Lys−Gly−Thr−Pro−Ala−Glnで示されるL体のアミノ酸の配列によるペプチド構造を有する新規なヘクサペプチドであり、また、Ly... |
L2004009120 | 20050107 | 水産物加工残滓を加熱・圧搾して製した圧搾ミールを原料として用い、微生物学的に安全な発酵生成物を製造する方法 | 独立行政法人水産大学校 | 水産物加工残滓を加熱した後圧搾して煮汁を分離した圧搾ミールに、単糖及び/又はブドウ糖を50重量%以上含む糖を添加して粒状の基質を製し、この基... |