ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル |
登録者 |
概 要 |
L2013001777 | 20130820 | DNAセンシング方法 |
早稲田大学産学官研究推進センター |
半導体上に反応ゲート絶縁部としてシリコン酸化物又は無機酸化物を含む絶縁層が形成された電界効果型トランジスタの上記絶縁層の上に、反応性官能基を... |
L2013000053 | 20130110 | アルギン酸から不飽和ウロン酸単糖を効率的に産生するアルギン酸リアーゼ、及び、アルギン酸から不飽和ウロン酸単糖を効率的に産生する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
海藻分解菌AR06株(Pseudoalteromonas atlantica)から新規なエキソ型アルギン酸分解酵素alyC及びalyDを同定... |
L2012001751 | 20120613 | 新規な繊維芽細胞増殖促進剤を提供する。二枚貝の内臓や紅藻類に属する海藻の中でも低品質で食用に適さないノリから有用な繊維芽細胞増殖促進剤を抽出... |
独立行政法人水産総合研究センター |
マイコスポリン様アミノ酸(Mycosporine−like amino asids:「MAA」と記載)は、菌類の代謝産物であるマイコスポリン... |
L2011006169 | 20111216 | 化学物質を注射法又は漬浸法によって導入することにより作出される突然変異養殖魚、突然変異養殖魚を作出する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
養殖魚において、化学物質の導入を注射法によって行う場合には、成熟期の雄の養殖魚を用い、対象とする養殖魚に応じて化学物質の投与量・投与回数等の... |
L2011005072 | 20110922 | 哺乳類型糖鎖が付加された魚類GTHタンパク質およびこのタンパク質を用いる魚類の成熟誘導方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
哺乳類細胞を用いて魚類GTHタンパク質を発現させることにより、哺乳類型糖鎖が付加された魚類GTHタンパク質を得られ、この哺乳類型糖鎖が付加さ... |
L2011003138 | 20110708 | 新規のセレン含有化合物の提供、さらに新規セレン含有化合物の製造法や抗酸化剤としての用途、新規セレン含有化合物を標準物質として用いる分析方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
試料を有機溶媒または水によって抽出し、精製することによって化学式1〜4に表される新規なセレン含有化合物を製造した。またこの新規セレン含有化合... |
L2011000988 | 20110218 | 有毒渦鞭毛藻Dinophysis属プランクトンを大量培養することによる下痢性毒オカダ酸・ジノフィシストキシン群または脂溶性毒ペクテノトキシン... |
独立行政法人水産総合研究センター |
Dinophysis属プランクトンを大量培養またはDinophysis属プランクトンが毒を効率的に生産する培養条件により、Dinophysi... |
L2011000986 | 20110218 | 二枚貝飼育法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
分子量540以下で、かつ貯蔵糖あるいは貯蔵糖を構成している糖またはセロビオースを有効成分とする二枚貝飼育剤、ならびにその二枚貝飼育剤の有効成... |
L2010005874 | 20101112 | アサリの遺伝子変異検出方法およびその方法を用いたアサリの種または産地の判別方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
ミトコンドリア遺伝子および/または核遺伝子のマイクロサテライト領域を比較することによるアサリの遺伝子変異検出方法で、PCR法、PCR−RFL... |
L2010003235 | 20100521 | ミトコンドリアDNAによるオオバアサクサノリの判別方法およびこれに用いられるプライマー |
独立行政法人水産総合研究センター |
ミトコンドリアATP6遺伝子に関連したミトコンドリアDNA部分塩基配列を増幅するプライマーを用いて糸状体から抽出したノリ由来のDNAを増幅し... |
L2010001577 | 20100305 | 水循環式の間欠式濾過装置 |
独立行政法人水産総合研究センター |
上端を閉止し下端に開口部を設けてあり槽の底面との間に隙間を形成してある外管と、上下端とも開口してあり上端は外管の内方に挿入して外管との間に水... |
L2009004117 | 20090619 | リン酸化CDC48に対して特異的に反応する特異抗体よびこの抗体を用いるリン酸化CDC48の測定方法およびその測定用試薬 |
独立行政法人水産総合研究センター |
セリン残基が酸化されたCDC48/VCP/p97に由来するペプチドをウサギまたはマウスの動物に免疫してアフイニティー精製して得られるリン酸化... |
L2009002500 | 20090327 | アポトーシス誘導因子の遺伝子発現系を遺伝子導入したトランスジェニック魚類及びその魚類を用いてアポトーシス誘導を解析する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
ヒトサイトメガロウイルス(CMV)プロモーター制御下にアポトーシス誘導因子であるゼブラフィッシュのカスパーゼ3遺伝子を配置した遺伝子発現系を... |
L2009001640 | 20090314 | ヘテロ接合度の分散を推定するためのプログラムを記録した記録媒体 |
独立行政法人水産総合研究センター |
コンピュータに、複数遺伝子座に対する優性遺伝子マーカーによるDNAフィンガープリントからヘテロ接合度の推定値を得るヘテロ接合度推定手順を実行... |
L2008002071 | 20080418 | 新規な魚類の標識剤とその標識剤を用いて、魚体の硬組織を染色して魚類を標識する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
コチニール色素、ラック色素もしくはシコン色素、又はこれらのいずれかを有効成分とする薬剤からなる魚類の標識剤で、これらの標識剤を溶解した標識液... |
L2008000388 | 20080201 | ノリなどの紅藻類に含まれているグリセロールガラクトシドを安全かつ効率的に抽出する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
紅藻類に属する海藻、特にアマノリ属のノリを原料として0〜30℃の水のみを溶媒としてグリセロールガラクトシドを選択的に抽出する方法で、タンパク... |
L2007003926 | 20070817 | 固形状炭酸ガス発泡剤からなる魚類用の麻酔剤とその麻酔剤を用いて魚類を麻酔する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
炭酸水素ナトリウムとコハク酸と固形化促進剤を主原料とし、食品添加物として公認されている原料のみで作った固形状炭酸ガス発泡剤からなるシマアジ等... |
L2007003766 | 20070810 | ハイドロホンを2個備えた小型ステレオ超音波受信装置及びそれを用いる水中物体の相対的位置を測定する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
CPU、帯域通過フィルタ、アナログデジタル変換器、メモリからなる回路、及び駆動用電池を防水ケース内に収納し、2個のハイドロホンをケース内の回... |
L2007000781 | 20070223 | 魚体に発信機等を取り付けるための器具とその使用方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
網を二重に折ってその両方を押さえ板の穴に貫通させてあると共に、網の折り返し部には鋸先を回動自在に取り付けてあり、さらに網の一方は戻り止め器に... |
L2006004729 | 20060825 | アコヤガイ赤変病の検出用モノクローナル抗体とその調製方法、及び調整されたハイブリドーマ |
独立行政法人水産総合研究センター |
アコヤガイ赤変病病貝の血リンパ液に特異的に反応するモノクローナル抗体とそのモノクローナル抗体を産生するハイブリドーマ(融合細胞)で、また、(... |
L2005004899 | 20050422 | ウニの侵入を防止すべき施設の脚部や外壁に対して、ウニが這い上がることを防止する容易にして確実な方法及びその方法のために用いる簡単な器具 |
独立行政法人水産総合研究センター |
ウニの侵入を防止すべき施設の脚部もしくは外壁又はこれらに取り付けた防護材に対して、その周囲をウニがくぐり抜けることができず、かつウニの管足が... |
L2005000124 | 20050114 | 水圏生物、特に腹足類及び/又は斧足類並びに頭足類からスフィンゴ脂質(セラミドアミノエチルホスホネート)を効率よく製造する方法 |
独立行政法人水産総合研究センター |
腹足類、斧足類、頭足類のいずれかに属する水圏生物の1種以上の軟体部にクロロホルム−メタノール2/1混液等の有機溶媒に浸漬して破砕し、有機溶媒... |
L2004005565 | 20040611 | エビやカニ等の甲殻類の幼生を高い生残率で効率よく大量飼育することができる飼育方法及び装置 |
独立行政法人水産総合研究センター |
水槽周壁が毎秒0.3〜1.0cm移動する速度で上下回転動する飼育水槽の中にて、甲殻類の幼生をふ化後30日まで飼育する。ふ化後30日経過後は上... |