ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル |
登録者 |
概 要 |
L2013001543 | 20130807 | 住民基本台帳カードを記憶媒体とする生活者並びに行政に資する出納処理の電子化システム |
特定非営利活動法人環境アイエスオー自己宣言相互支援ネットワークジャパン |
補完通貨システムは、@第二の通貨である補完通貨のデータを記憶する補完通貨領域、行政が抱える地方債を債券化した債券領域のデータを記憶する減債領... |
L2010005870 | 20101112 | イネを密植条件かつ短日条件で青色光を照射して栽培するイネの生産方法 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
青色光LEDを利用した10時間明期の日長条件で複数の種類のイネを栽培し、一部のイネ(品種:日本晴、農林8号)では白色光での同じ条件よりも出穂... |
L2010003007 | 20100416 | 遺伝子組み換え作物の育成等に使用される閉鎖系の育成温室及びその使用方法 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
外部の環境と遮断されている植物の育成温室であって、育成温室は温度、湿度、時間当たり降水量、風速、風向き、日照時間、及び日射量を検知する環境セ... |
L2009001391 | 20090314 | 維管束特異的発現プロモーター |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
(a)配列表の配列番号1に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1に示す塩基配列において、1若しくは数個の塩基が欠失、置換若しく... |
L2009001386 | 20090314 | 葉特異的発現活性を有するプロモーター |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
(a)配列表の配列番号1又は4に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1又は4に示す塩基配列において、1若しくは数個の塩基が欠失... |
L2009001377 | 20090314 | カルス及び種子胚特異的発現活性を有するプロモーター |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
(a)配列表の配列番号1に示す塩基配列からなるDNA;(b)配列表の配列番号1に示す塩基配列において、1若しくは数個の塩基が欠失、置換若しく... |
L2009001344 | 20090314 | 植物の病原体抵抗性増強方法 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
植物の病原体に対する抵抗性を増強させる機能を有するタンパク質をコードする、(a)配列番号:2に記載のアミノ酸配列からなるタンパク質をコードす... |
L2008005849 | 20081128 | 植物ウイルスのゲノムRNAに結合して植物ウイルスの増殖を抑制する活性を有するポリペプチドを利用した植物ウイルス抵抗性植物の製造方法、及び植物... |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
植物体(シロイヌナズナ)内において、植物ウイルスのゲノムRNAに結合して植物ウイルスの増殖を抑制するポリペプチドによる植物ウイルスの増殖抑制... |
L2007006321 | 20071026 | キラー蛋白質の効率の良い精製方法 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
キラー酵母培養物中のキラー蛋白質をキチン担体に吸着させ、0.01M〜1Mの酢酸で溶出させることを含む、ザイモシンであるキラー蛋白質の精製方法... |
L2007000709 | 20070216 | 根粒の形成開始に関与する遺伝子、及びその遺伝子等を利用して根粒形成能が付与された植物 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
(a)開示されるアミノ酸配列からなる新規タンパク質および、そのタンパク質をコードする遺伝子、又は(b)開示されるアミノ酸配列において、1若し... |
L2006003742 | 20060609 | 菌体からDNAを調製する方法とその方法により調整した鋳型DNAを用いたポリメラーゼ連鎖反応法 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
紙または不織布の吸水性担体に糸状体の菌または酵母の供試菌体を付着させて増殖させ、次いで同担体をフェノールとクロロフォルムおよびイソアミルアル... |
L2006003456 | 20060519 | ZPT2−10遺伝子の導入により導入遺伝子依存性不和合性を付与された植物体、その植物体の生産のための薬剤および細胞、並びにその植物体の生産方... |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
TFVA型ジンクフィンガー転写因子遺伝子ZPT2−10を利用した、植物に導入遺伝子依存性不和合性を付与する薬剤、また、導入遺伝子依存性不和合... |
L2006002047 | 20060324 | 真核細胞に普遍的な機能であるユビキチン依存型タンパク質分解系を利用して特定のタンパク質を選択的に分解することにより、タンパク質の機能を解析・... |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
標的タンパク質(タンパク質A)と、ユビキチン結合酵素と相互作用できるタンパク質(RFD)とを融合したタンパク質(タンパク質A−RFD)を用い... |
L2001012034 | 20011027 | コンニャクモザイクウイルスのゲノム遺伝子を用いた病害防除、遺伝子診断および抵抗性品種育成への途 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
本発明は以下のように実施され得る。本発明の実施は、特に記載がない限り、分子生物学、生化学、遺伝学、遺伝子工学、植物育種学および植物病理学等の... |
L2001012033 | 20011027 | トウモロコシのPEPC遺伝子をイネに導入して光合成活性を向上させる |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
進化系統学的に近縁なC4植物の光合成経路を構成する酵素を高度に発現させるC3植物体、C3植物組織、またはC3植物種子であり、またはそれらの作... |
L2001009856 | 20010825 | ミトコンドリアへの局在化に関連するシグナル配列を用いた遺伝子のクローニング方法 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
本発明は、オルガネラに局在するタンパク質をコードする遺伝子をクローニングする方法であって、オルガネラへの局在化に関連するシグナル配列をコード... |
L2001007755 | 20010616 | ポリエチレングリコール法により、100kb以上の長鎖DNAを植物細胞に導入 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
ポリエチレングリコール法において、ポリエチレングリコールと反応させるDNA濃度を50μg/ml以上に高めることにより、長鎖DNA(100kb以上)を高... |
L2001007754 | 20010616 | 遺伝子単離に有効な、イネもみ枯細菌病菌由来の3つのIS因子 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
トランスポゾントラップベクターを用いて単離されたイネもみ枯細菌ゲノム由来の3つのIS因子(挿入配列、Insertion seguence element)およびそれ... |
L2001007735 | 20010616 | 植物中で外来の有用タンパク質を効率的に生産する方法 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
抗菌性ペプチドであるsarcotoxinをコードする遺伝子とタバコPR1a遺伝子とをタバコキチナーゼのhinge領域を介して結合させた発現カセットを植物に導... |
L2001006767 | 20010428 | ミトコンドリアへの輸送シグナルペプチドを含むミトコンドリアリボソームタンパク質前駆体およびそれをコードする遺伝子 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
本発明は、イネ核ゲノムDNAにコードされるリボソームタンパク質S11前駆体のミトコンドリアへの輸送シグナルペプチドをコードするヌクレオチド配列... |
L2001006766 | 20010428 | 選択マーカーとして、除草剤耐性遺伝子として有効な、パセリ由来の新規遺伝子 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
パセリ由来のアリールアシルアミダーゼの完全精製を行い、このパセリ由来のアリールアシルアミダーゼの活性が、公知のもののなかで一番活性が高いと考... |
L2001006765 | 20010428 | 細菌用プロモータートラップベクターを用いた細菌プロモーターの単離および発現量の評価方法 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
制限酵素部位を有する配列、細菌のリボゾーム結合部位配列、およびGFPをコードする配列をこの順に有する細菌用トラップベクターであって、上記制限... |
L2001004665 | 20010331 | 双翅目昆虫由来の抗菌性ペプチドを導入した新規抗菌性植物 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
双翅目昆虫が生産する抗菌性ペプチドが植物病原菌に対しても顕著な効果を有し、この抗菌性ペプチドをコードするDNAを植物細胞又は植物体に導入する... |
L2001004664 | 20010331 | 植物において傷ストレスで誘導されるMAPキナーゼとそれをコードする遺伝子 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
本発明は、植物における傷ストレス誘導性のMAPキナーゼを提供するものである。本発明のMAPキナーゼは、アミノ酸一文字表記によって表わされる、... |
L2001004663 | 20010331 | 非常に活性の高いイネのカタラーゼB(CatB)遺伝子のプロモーター |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
イネプロトプラストにおいてイネのカタラーゼB(CatB)遺伝子のプロモーター活性が非常に高いことが見いだされ、イネCatB遺伝子プロモーター... |
L2001004662 | 20010331 | 既知のチオニンとはアミノ酸組成が異なるエンバク葉由来の新規チオニン |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
既知のチオニンとはアミノ酸組成が異なるエンバク葉由来の新規チオニン、これをコードする配列を有するDNA、これを含む発現カセット、この発現カセ... |
L2001004661 | 20010331 | 植物の形質を変化させる転写因子の遺伝子およびそれを用いた植物の形態の変化 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
本発明の遺伝子は、植物の形質を変化させ得る転写因子をコードする遺伝子である。この遺伝子は本発明で示した塩基配列を含むDNAである。また上記塩... |
L2001004660 | 20010331 | 一度に多数の泳動板を用いて泳動を行うことができる電気泳動装置 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
一槽型の電気泳動装置であって、泳動緩衝液が収容されており、2枚以上の泳動板を浸漬し得る泳動緩衝液槽を有している。その泳動緩衝液槽の底面に対し... |
L2001004659 | 20010331 | 溶存酸素濃度と培地のpHを調節して、植物培養細胞から不定胚を大量に生成する方法 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
本発明は、溶存酸素濃度を少なくとも15%に調節し、培地pHを特定の値に調節して植物培養細胞の高密度培養を行う工程を含む、植物培養細胞からの不... |