![]() |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2013001730 | 20130815 | 金−高分子ナノ構造体担持スカンジウム触媒及びその使用 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 液相で、粒径が1〜50nmの金クラスター、ジスルフィドモノマー、ジスルフィドのスルホン酸塩、及びScY↓3(式中、Yはハロゲン原子、OAc、... |
L2013001729 | 20130815 | 高分子担持ホウ素触媒及びこの触媒を用いたマイケル付加反応生成物の製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本発明の高分子担持ホウ素触媒は、NaBH↓4などのホウ素化合物をスチレン系高分子に担持させて成る。この高分子担持ホウ素触媒の存在下で、液相で... |
L2013001728 | 20130815 | 培養細胞の剥離方法及び同培養細胞の剥離方法に用いる細胞剥離装置並びに培養器 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 培養器内に収容した液体培地中で培養された接着細胞を選択的に剥離する培養細胞の剥離方法であって、
前記細胞が接着する足場を少なくともナノカーボ... |
L2013001727 | 20130815 | プレーナーパッチクランプ装置、該装置用電極部及び細胞イオンチャンネル電流計測方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | (1)電気絶縁性基板に、その両側の表面を連通させる、細胞を通過させないが液体を通過させ得る微細な貫通孔を1以上設け、(2)前記貫通孔の第一表... |
L2013001726 | 20130815 | 選択的に化学修飾されたカーボンナノチューブの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 金属性のカーボンナノチューブと半導体性のカーボンナノチューブとが混在する原料のカーボンナノチューブとジスルフィドまたはスルフィドとを有機溶媒... |
L2013001725 | 20130815 | ハイドライド気相成長法による平坦な無極性a面窒化ガリウムの成長 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ハイドライド気相成長法(HVPE)を使用し、平坦な無極性a面窒化ガリウム(GaN)膜を成長させる。具体的には、いくつかの成長パラメータを組合... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2012002803 | 20121003 | ロボットシステム | 独立行政法人科学技術振興機構 | ロボットの操作装置が、カメラから取り込まれたカメラ映像が表示されるタッチスクリーンと、カメラ映像からロボットの3次元的な位置及び姿勢を認識す... |
L2012002287 | 20120808 | 再生不良性貧血のマーカーおよびその利用 | 北海道公立大学法人 札幌医科大学 | 配列番号1,3,5,7,9,11,13もしくは15のアミノ酸配列からなるタンパク質またはそのフラグメント、あるいは、配列番号2,4,6,8,... |
L2012002286 | 20120808 | 消化管間質腫瘍マーカー | 北海道公立大学法人 札幌医科大学 | 消化管間質腫瘍(GIST)の悪性度判定の指標を得るための方法であって、試料における1または2以上のHOX関連遺伝子領域の発現を測定するステッ... |
L2011004933 | 20110909 | ジアミノ酸誘導体原料、その製造方法、及びジアミノ酸誘導体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式I(図1)(式I中、R↑2は、置換基を有する炭化水素基、又は置換基を有さない炭化水素基である。全てのR↑2は、同一でも、異なっていても良い... |
L2011004818 | 20110909 | 人工二重らせん型不斉触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 人工的に合成された二重鎖らせん構造を有する化合物であって、この二重らせん構造を形成する主鎖構造中に白金族金属原子を含有して白金族金属原子含有... |
L2011004804 | 20110909 | 蛋白質架橋阻害剤およびその用途 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式1、式2、式3、及び式4(R↓1はC1〜C20アルキル、アリール等;R↓2〜R↓6はH、C1〜C4アルキル、アラルキル等;Xはハロゲン、N... |
L2011004795 | 20110909 | 電子回路 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 半導体からなるチャネル18と、チャネルにスピン偏極した電子を注入し強磁性体を含むソース20と、チャネルからスピン偏極した電子を受け強磁性体を... |
L2011004764 | 20110909 | フラーレン誘導体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | フラーレンまたはフラーレン誘導体に、少なくともグリニャール試薬と極性物質とを反応させて有機基を付加する工程であって、有機基が付加されるフラー... |
L2011004503 | 20110902 | インプリントポリマーおよびその利用 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術における認識部位に金属錯体および基質阻害剤の少なくとも一方を有するインプリントポリマーは、従来のインプリントポリマーよりも高い選択性を... |
L2010001015 | 20100212 | 超伝導素子及びその作製方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この超伝導素子は、多孔質膜中の細孔内に多層カーボンナノチューブが形成され、この多層カーボンナノチューブは直径5〜30nm、層数2〜20の超伝... |