 追加ライセンス情報 ＝５９件 |
| 追加ライセンス情報 ＝５９件 |
| ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
|---|---|---|---|---|
| L2013001619 | 20130805 | ナノ集合体 | 国立大学法人京都大学 | 本発明に係るナノ集合体は、下記式（Ｉ）で表されるＳＮＡＲＦ誘導体からなることを特徴とする。
［式中、Ｒ↑1〜Ｒ↑5は独立してＣ↓（1-6）アルキ... |
| L2013001618 | 20130805 | 蛍光プローブ | 国立大学法人京都大学 | 本発明に係る蛍光プローブは、下記式（Ｉ）で表されるロドール誘導体からなる集合体を含むことを特徴とする。
［式中、Ａは置換基としてニトロ基等を... |
| L2013001617 | 20130805 | 表面に細孔を有する材料及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 硬質材料をサンドブラスト処理して表面に細孔を形成する方法であって、
複数のサンドブラスト処理工程を含み、かつ 直前のサンドブラスト処理工程と... |
| L2013001616 | 20130805 | ＲＮＡ高精度検出用蛍光プローブ | 国立大学法人京都大学 | グアニン含有標的核酸を検出可能な準安定二重鎖プローブまたは準安定二重鎖プローブを形成可能な組成物であって、前記準安定二重鎖は少なくとも１つの... |
| L2013001615 | 20130805 | 複合材料およびその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 無機材料およびポリオレフィン系樹脂材料を有する複合材料であって、親水性基を有する有機材料からなり、厚さが１〜５０ｎｍである薄膜を介して前記無... |
| L2013001614 | 20130805 | アミノ酸誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 式：【概略イメージ1】
（式中、Ｒ↑1、Ｒ↑2は置換基を有してもよい炭素数１〜４の脂肪族炭化水素基又は置換基を有してもよい炭素数６〜１２のアリ... |
| L2013001613 | 20130805 | リビングラジカル重合触媒および重合方法 | 国立大学法人京都大学 | リビングラジカル重合法のための触媒であって、
該触媒は、ハロゲン化物イオンとのイオン結合を有する非金属化合物であって、該非金属化合物中の非金... |
| L2013001612 | 20130805 | 金属ナノ粒子のＰＣＰ複合体とその作製方法 | 国立大学法人京都大学 | PCPへの担持技術においても、均一系触媒から固相のままで用いる不均一系触媒まで種々の触媒開発研究に広く応用利用可能であるため非常に重要である。... |
| L2013001611 | 20130805 | 放射線量率の測定方法及び放射線量率マップの作製方法 | 国立大学法人京都大学 | 住民の生活圏において放射線の線量率を測定する方法であって、放射線の線量率を測定する放射線測定器と、現在位置に関する位置データを取得する位置情... |
| L2013001610 | 20130805 | 木質部材の接合構造 | 国立大学法人京都大学 | 第１の金具１０の固定部１２が第１の部材７０に固定され、第２の金具２０の固定部２２が第２の部材７２に固定され、第１及び第２の部材７０，７２の少... |
| L2013001609 | 20130805 | コンフォメーション病診断用分子イメージングプローブ | 国立大学法人京都大学 | 一般式（Ｉ）、一般式（II）、又は一般式（IV）
〔式中、Ｒ↓１及びＲ↓２のいずれか一方が電子供与基であり、他方が電子吸引基であり、Ｘ及びＹは同... |
| L2013001608 | 20130805 | 領域抽出方法、領域抽出プログラム及び領域抽出装置 | 国立大学法人京都大学 | 航空写真等のデータに基づいて建物の領域を抽出するに際し、複数の異なる離散化幅を設定し、それぞれの離散化幅について、データの輝度値を当該離散化... |
| L2013001607 | 20130805 | 絶縁物／半導体界面の評価方法及び評価装置 | 国立大学法人京都大学 | 絶縁物／半導体界面における界面欠陥に起因する容量Ｃ↓（IT）が無視できる程度の高周波におけるＣ−Ｖ特性を元に、酸化膜容量の影響を排除した半導体... |
| L2013001606 | 20130805 | 電圧駆動型電磁石 | 国立大学法人京都大学 | 鉄、コバルト、ニッケルのうちのいずれか、もしくはこれらのうち少なくとも一つを含む合金からなる強磁性金属薄膜層１２と、前記強磁性金属薄膜層１２... |
| L2013001605 | 20130805 | 多孔性足場材料及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 本発明の多孔性足場材料は、コラーゲン繊維が配向していることが好ましい。コラーゲン繊維の配向は、足場材料の強度を高め、細孔壁を構成するコラーゲ... |
| L2013001604 | 20130805 | 加熱・加圧により硬化する縮合型タンニン含有組成物 | 国立大学法人京都大学 | 加熱・加圧により硬化する組成物であって、
粉末化または小片化されたエレメントを含むこと、 縮合型タンニンを8重量％以上、単糖およびオリゴ糖か... |
| L2013001603 | 20130805 | 酸化触媒 | 国立大学法人京都大学 | 有効成分として、式(I)（概略イメージ）：
（式中、Ｒ↑1およびＲ↑2は、それぞれ独立して、置換基を有していてもよい飽和または不飽和の炭素数１〜... |
| L2013001602 | 20130805 | 筋力測定装置 | 国立大学法人京都大学 | 小型霊長類の前肢の筋力を測定するための筋力測定装置であって、
前方に引き操作可能な少なくとも一つの操作レバーと、上面にエサを載置可能であり、... |
| L2013001601 | 20130805 | 光沢アルミニウム材料の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 光沢を有するアルミニウム材料を製造する方法であって、２以上のアミノ基を有するアルキルポリアミンまたはハロゲン化ジルコニウムの存在下でアルミニ... |
| L2013001600 | 20130805 | 多孔質アルミニウム材料の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 多孔質構造を有するアルミニウム材料を製造する方法であって、有機溶媒に対して不溶の水溶性物質の粒状物および当該有機溶媒の存在下でアルミニウムを... |
| L2013001599 | 20130805 | 水圏生物のモニタリング装置及び方法 | 国立大学法人京都大学 | モニタリング装置１００は，水密構造の筐体１２０と，筐体１２０内に設けられ，第１及び第２の水中マイクから出力される第１及び第２の信号をそれぞれ... |
| L2013001598 | 20130805 | β−ラクタム化合物およびその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 式：（左記、代表図参照）
（式中、Ｒ↑1は、鎖状アルキル基、環状アルキル鎖、アルケニル基、アルキニル基、アリール基、アラルキル基または 式... |
| L2013001597 | 20130805 | Ｓｉインゴット結晶の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | Ｓｉインゴット結晶のルツボ融液内成長において、融液上部よりも下部の方が高温となる温度分布を有するＳｉ融液の表面近傍でＳｉ種結晶を用いて核形成... |
| L2013001596 | 20130805 | 癌治療剤及び癌の予後判定方法 | 国立大学法人京都大学 | FGFRL1と抗原抗体反応し、癌細胞の増殖を抑制する抗体又はその抗原結合性断片を有効成分として含有する癌治療剤。 |
| L2013001595 | 20130805 | ＤＴＭ推定方法、ＤＴＭ推定プログラム及びＤＴＭ推定装置、並びに、３次元建物モデルの作成方法 | 国立大学法人京都大学 | 航空機による地表のレーザースキャナーデータに基づいて、その所定範囲について地表面のみの標高データであるＤＴＭを推定するＤＴＭ推定方法であって... |
| L2013001594 | 20130805 | 燃料電池用電極触媒の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 金属担持セルロース又はその炭化物と含窒素化合物を含む混合物を通電加熱することを特徴とする、燃料電池用電極触媒の製造方法。 |
| L2013001593 | 20130805 | ハイブリッドシステムの検証方法、検証装置、及び検証コンピュータプログラム、並びに、ハイブリッドシステムのモデル変換方法、変換装置、及び変換コ... | 国立大学法人京都大学 | 連続値と離散値とが相互に影響を与えながら動作するハイブリッドシステムの検証方法であって、前記ハイブリッドシステムの動作を、プログラミング言語... |
| L2013001592 | 20130805 | リン系化合物半導体の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | ルテニウム単体とマンガン単体の混合物を溶融して両者の単相固溶体を作製し、該単相固溶体を、硫酸、硫酸アンモニウム等のマンガンを選択的に溶解する... |
| L2013001591 | 20130805 | ルテニウム多孔質体及びその作製方法 | 国立大学法人京都大学 | ルテニウム単体とマンガン単体の混合物を溶融して両者の単相固溶体を作製し、該単相固溶体を、硫酸、硫酸アンモニウム等のマンガンを選択的に溶解する... |
| L2013001590 | 20130805 | 新規ケモカイン受容体拮抗剤 | 国立大学法人京都大学 | 式（Ｉ）（左記代表図参照）：
（式中、Ｒ↓１及びＲ↓４は独立して、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、ナフチル基、チエニル基、インドリル基、... |
| L2013001589 | 20130805 | 有機色素材料及びそれを用いた色素増感型太陽電池 | 国立大学法人京都大学 | 有機太陽電池の半導体電極に結合可能なアンカー部位Ａ、及び
当該アンカー部位に結合し、かつ式：−Ｂ（−Ｘ↑１）（−Ｘ↑２） （式中、Ｘ↑１及び... |
| L2013001588 | 20130805 | 半導体素子及び半導体素子の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 素子の外周端部に、第１導電型の耐圧維持層および有限長さの前記第１導電型とは異なる第２導電型の領域からなる接合終端構造を備えたＳｉＣ半導体素子... |
| L2013001587 | 20130805 | 太陽電池、および該太陽電池を備える集積回路 | 国立大学法人京都大学 | ｐ基板１０３の上に、ｎウェル１０５を形成し、その上にｐ拡散層１０４、ｎ拡散層１０６を形成して単位太陽電池１００を形成する。また、同じｐ基板１... |
| L2013001586 | 20130805 | 中性子線量計測素子の製造方法、中性子線量計測方法及び中性子線量計測システム | 国立大学法人京都大学 | 中性子の線量測定に用いられる中性子線量検出素子の製造方法であって、中性子線量検出素子となる、所定の方向に磁化された永久磁石を用意する工程と、... |
| L2013001585 | 20130805 | 歯の切削方法及び装置 | 国立大学法人京都大学 | 切削具を高速回転させる切削装置を用いた歯の切削方法において、歯には超音波振動を付与せず、切削具にのみ超音波振動を付与する。また、その方法のた... |
| L2013001584 | 20130805 | 多孔質シリコン材料 | 国立大学法人京都大学 | 孔径が１〜５ｎｍである孔を有する多孔質シリコン基材に疎水化処理を施した後、当該多孔質シリコン基材に電解めっき処理を施すことによって当該多孔質... |
| L2013001583 | 20130805 | 腎臓内カゼインキナーゼ２阻害剤 | 国立大学法人京都大学 | 炭素数６以上の脂肪酸またはその塩またはそのエステルを有効成分として含有することを特徴とする腎臓内カゼインキナーゼ２阻害剤、更にリン脂質、ポリ... |
| L2013001582 | 20130805 | カーボンナノチューブ‐ペプチド複合体 | 国立大学法人京都大学 | 特定の配列を有するペプチドとカーボンナノチューブとの複合体であって、公知のペプチドであるLys-Pheの繰り返しペプチドに比べて、カーボンナノチュ... |
| L2013001581 | 20130805 | イメージ可視化システム及び情報提供システム並びにそれらのコンピュータプログラム | 国立大学法人京都大学 | イメージ可視化システム１は、単語の入力部６０と、単語同士の関係性が設定されたデータベース５と、データベース５の探索部６１と、を備えている。探... |
| L2013001580 | 20130805 | 銅メッキポリマー及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | ポリマー基材に対しヨウ素をドープしてポリマーヨウ素複合体を調製するポリマーヨウ素複合体調製工程と、前記ポリマーヨウ素複合体に対し金属種をドー... |
| L2013001579 | 20130805 | 多環芳香族化合物 | 国立大学法人京都大学 | （式中、Ｙ↑１および↑Ｙ２は同一または異なって、酸素原子で介在されていてもよい直鎖又は分枝を有するアルキレン基若しくは結合を示し、Ａｒ↑１お... |
| L2013001578 | 20130805 | 多環芳香族化合物 | 国立大学法人京都大学 | Ｙ↑ａは、同一または異なってＣ−またはＮを表すか、あるいは同じ環で隣接する２つのＹ↑ａは、各々それらの間の結合と一緒になってＮ−、Ｏ、Ｓまた... |
| L2013001577 | 20130805 | ホスホン酸ジエステル誘導体の製造法 | 国立大学法人京都大学 | ホスホン酸ジエステル誘導体は安全かつ高活性なGGT阻害剤であり、現在、GGsTopの商標で生化学試薬として販売されている。また、ヒト線維芽細胞系にお... |
| L2013001576 | 20130805 | 電気分解による金属の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 溶融金属塩にアノードおよびカソードを浸漬して電解セルを形成し、真空雰囲気中で電解セルに通電して電気分解を行い、金属を生成することを特徴とする... |
| L2013001575 | 20130805 | ペプチド | 国立大学法人京都大学 | Arg-PheおよびArg-(芳香族アミノ酸)配列を含む低分子ペプチドが動脈弛緩作用を示すことを初めて見出した。これらのペプチドによる動脈弛緩作用は内皮... |
| L2013001574 | 20130805 | アルツハイマー病予防薬 | 国立大学法人京都大学 | ヒシュカ、カンジュウ、ライコウトウ、フンボウイ、クジン、クレンピ、カダンリュウおよびハクシュウの各植物エキスのうち、少なくとも１種以上を含む... |
| L2013001573 | 20130805 | 腫瘍集積型抗癌剤 | 国立大学法人京都大学 | （Ａｒｇ）ｎ［ｎは、４〜１２の整数を示す］で示されるオリゴアルギニンペプチドを含む、細胞傷害性物質を腫瘍に集積させるためのキャリアー。 |
| L2013001572 | 20130805 | 水素生成・分離一体型機能性薄膜及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 原料ガスの分子を水素分子と副生成物の分子に分解すると共に、該分解後のガスから水素ガスを分離するための薄膜であって、
a) 水素分子を透過し、且... |
| L2013001571 | 20130805 | 環境状態予測システム及び環境状態予測情報の表示方法、並びに発電予測システム | 国立大学法人京都大学 | 環境状態予測システム１は、予測対象領域内に設定された複数の第１の特定地点における環境状態予測情報を所定の環境関連データに基づいて演算により求... |
| L2013001570 | 20130805 | デンプン顆粒結合型デンプン合成酵素をコードする核酸、プライマー対、抑制剤およびモチ性ソバ属植物 | 国立大学法人京都大学 | 特定の塩基配列、またはそのバリアントのアミノ酸配列に対応する塩基配列、あるいは異なった特定の塩基配列からなる核酸、該核酸に基づき作製されたプ... |
| L2013001569 | 20130805 | 自己ゲル化核酸 | 国立大学法人京都大学 | 一部が互いに相補的な、核酸、核酸誘導体、修飾型核酸、核酸と相補的に結合する化合物、およびそれらの混合物からなる群から選択される２本以上の核酸... |
| L2013001568 | 20130805 | 微粒子配向装置及び微粒子配向方法 | 国立大学法人京都大学 | 互いに直交する三方向の磁化率がそれぞれ異なる微粒子を懸濁させた試料に、時間的に変動する磁場を印加して、前記微粒子を三次元配向させる微粒子配向... |
| L2013001567 | 20130805 | 蛍光共鳴エネルギー移動の原理に基づく一分子型ＦＲＥＴバイオセンサーのリンカー | 国立大学法人京都大学 | 蛍光共鳴エネルギー移動の原理に基づく一分子型ＦＲＥＴバイオセンサーのリンカーであって、５２アミノ酸残基以上４００アミノ酸残基以下を含むポリペ... |
| L2013001566 | 20130805 | 膵由来非内分泌上皮細胞と血管内皮細胞との組織複合体による膵島様組織の培養法 | 国立大学法人京都大学 | 出生後の膵臓から分離したか、または由来する、非内分泌上皮細胞（NEECs）と血管内皮細胞（VECs）とを用意すること、
インビトロで非内分泌上皮細胞... |
| L2013001565 | 20130805 | リン酸カルシウム類マイクロカプセル | 国立大学法人京都大学 | コア−シェル構造を有するマイクロカプセルであって、コアが油性物質を含み、シェルがリン酸カルシウム類から構成される、マイクロカプセル。 |
| L2013001564 | 20130805 | 関節リウマチの新規遺伝因子としてのミエリン塩基性蛋白の利用 | 国立大学法人京都大学 | 被験者からの生体試料におけるミエリン塩基性蛋白に対する自己抗体を検出することを含む、関節リウマチの検査方法。 |
| L2013001563 | 20130805 | 半導体装置の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 積層融着する２枚の半導体ウエハ１０↓1及び１０↓2を、それぞれウエハ保持台２０↓1及び２０↓2に固定して、ウエハ保持部２に一体保持する。この半導... |
| L2013001562 | 20130805 | リグニン含有ミクロフィブリル化植物繊維及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | セルロース重量に対してリグニンを２〜７０重量％含有したパルプを機械的に解繊することによって得られるミクロフィブリル化植物繊維。 |
| L2013001561 | 20130805 | 炭化ケイ素基板の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 本発明は、半導体層を形成する主面が、平坦なテラスと段差とからなるステップテラス構造を有する炭化ケイ素基板の製造方法であって、原料基板の主面の... |
| ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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| L2006005157 | 20060908 | リード線の接続構造 | パナソニック株式会社 | 機器本体から突設される端子にリード線を取着して接続し、端子とリード線との接続部分をシールするシール部をインサート成形してなるリード線の接続構... |
| L2006005156 | 20060908 | ＰＴＣ発熱体 | パナソニック株式会社 | 結晶性ポリマー及び導電性粒子を含んでなるＰＴＣ発熱体において、結晶性ポリマーと導電性粒子の合計量１００重量部に対しアスファルトを１〜５重量部... |
| L2006005155 | 20060908 | 通報システム | パナソニック株式会社 | ＧＰＳ衛星からのＧＰＳデータを受信し、そのＧＰＳデータを無線通信ネットワーク側へ送信する機能を備えた携帯端末と、携帯端末から送信されるＧＰＳ... |
| L2006005154 | 20060908 | 侵入警戒装置 | パナソニック株式会社 | 建物の外壁に設けた開口部に開閉自在に設置された開閉部材の屋外側に配置され開口部周辺における人の存在を検知するセンサ部と、前記センサ部が人を検... |
| L2006005153 | 20060908 | 地震報知機能付き集合住宅管理システム | パナソニック株式会社 | 地震を検知する地震検知手段と、この地震検知手段が地震を検知したときには、地震発生を上記警報監視盤に通知する通知手段と、上記警報監視盤からの地... |
| L2006005152 | 20060908 | 超音波振動子 | パナソニック株式会社 | 一端面が開口すると共に他端面が閉塞面１ａであるケース体１の閉塞面１ａの内面側に圧電素子８を配設し、この閉塞面１ａにて発生される超音波が異方向... |
| L2006005151 | 20060908 | 太陽光発電システム | パナソニック株式会社 | 複数の太陽電池パネルを直列接続してなる太陽電池発電部と、この太陽電池発電部からの出力電力を交流に変換するインバータとで構成される太陽電池発電... |
| L2006005150 | 20060908 | 電気錠アダプタ装置 | パナソニック株式会社 | 操作器から受信した第一の信号形式の信号を第二の信号形式の駆動信号に変換して電気錠に送信し、電気錠から受信した第二の信号形式の状態信号を第一の... |
| L2006005149 | 20060908 | ポジション信号発生スイッチ | パナソニック株式会社 | ハウジング４がボディ２とカバー３とで構成され、シフトレバー１８により駆動される可動板１９の回動に応じてハウジング４内で回動する可動枠８を備え... |
| L2006005148 | 20060908 | ＧＰＳ受信装置 | パナソニック株式会社 | ＧＰＳ衛星から送られてくる電波から所定の時刻毎に各衛星と自己の位置との間の擬似的な距離及びドップラーシフトを求める擬似距離・ドップラーシフト... |
| L2006005146 | 20060908 | マルチインターホンシステム及びこのシステムを構成するインターホン親機、インターホン副親機、このシステムに増設付加されるワイヤレスコールユニッ... | パナソニック株式会社 | インターホン親機、副親機から導出された内線ラインには、ワイヤレス発信器からのワイヤレス信号をインターホン親機、副親機に中継するとともに、接続... |
| L2006005145 | 20060908 | 集合住宅警報監視システム | パナソニック株式会社 | 住宅情報盤は、バックアップ電源が供給されているときは、警報監視盤に対して、電源バックアップ中を示す信号を送信し、警報監視盤は、電源バックアッ... |
| L2006005144 | 20060908 | 温風発生装置、空気浄化装置、除湿装置、ごみ処理装置、生ごみ処理装置 | パナソニック株式会社 | 加熱装置１、送風装置２、温度センサー３、温度制御装置４を有し、加熱装置１で加熱された空気を温度センサー３で検知し、その結果をもとに温度制御装... |
| L2006005143 | 20060908 | テレビドアホン装置 | パナソニック株式会社 | 複数のカメラ付き機器の一部には、アナログ動画映像信号をデジタル静止画データに変換する画像圧縮伸張コーデックを設け、テレビ付き機器には、デジタ... |
| L2006005142 | 20060908 | ワイヤレスコールシステム | パナソニック株式会社 | ワイヤレス発信器は、呼出信号を発信したときには、受信動作を開始する信号受信手段を備え、ワイヤレス受信器は、ワイヤレス発信器から呼出信号を受信... |
| L2006005141 | 20060908 | ワイヤレス伝送システム | パナソニック株式会社 | ワイヤレス送信器と、このワイヤレス送信器から送信されるワイヤレス信号を受信するワイヤレス受信器とで構成される。 |
| L2006005140 | 20060908 | デジタルコードレス電話を用いたデータ伝送システム | パナソニック株式会社 | 上記の課題を解決するために、デジタルコードレス電話の親機と、複数の子機とで構成される無線データ伝送システムであって、前記子機群は子機番号を記... |
| L2006005134 | 20060908 | 煙感知器 | パナソニック株式会社 | 外郭を形成するボディ部と、煙濃度を感知する煙検出用光学部とを有する煙感知器において、前記煙検出用光学部をボディ部に内設するとともに、ボディ部... |
| L2006005133 | 20060908 | 移動体識別装置 | パナソニック株式会社 | 制御部とアンテナ部とが分離されたリーダライタとデータキャリアとにより構成される移動体識別装置において、リーダライタとデータキャリアとの間で交... |
| L2006005132 | 20060908 | インターホンシステムにおける呼出検知方法 | パナソニック株式会社 | 信号線の回線電圧を現データとして所定間隔でサンプリングする毎に、この現データより所定時間前にサンプリングした回線電圧を前データとして取り込み... |
| L2006005129 | 20060908 | 多機能表示型ワイヤレスコールシステム | パナソニック株式会社 | ワイヤレス受信器は、ワイヤレス送信器から送信されて来る呼出信号の一部を、移報信号として予め設定する手段と、移報信号を送出する中継送信手段とを... |
| L2006005123 | 20060908 | 無線連絡システム | パナソニック株式会社 | 少なくとも、１又は複数のドアホン子器を接続した住宅情報盤と、この住宅情報盤に信号線を介して接続されたワイヤレス発信器と、表示部を備えたワイヤ... |
| L2006005120 | 20060908 | 掘ごたつの断熱構造 | パナソニック株式会社 | 床下１に配置した掘ごたつ本体２の外面を囲むように上面を開口せる角箱状の断熱ボックス３を配置し、床５の開口部６の周縁で開口部６内に向けて突出す... |
| L2006005119 | 20060908 | 天袋用キャビネットの壁への取付構造 | パナソニック株式会社 | １対の側板２ａ、天板２ｃ及び底板２ｄを矩形枠状に枠組みし、上記枠組みしてできた矩形枠状体の背面に背板２ｂを取付けた矩形函状の天袋用キャビネッ... |
| L2006005118 | 20060908 | スイング引き戸 | パナソニック株式会社 | 引き戸１の一側端の上下に主走行具４を設けるとともに他側端の上下に補助走行具６を設け、主走行具４及び補助走行具６を上下レール２，３に走行自在に... |
| L2006005115 | 20060908 | 蓄熱式床暖房用放熱制御袋 | パナソニック株式会社 | 第１の発明は、床材の裏面と断熱材表面にヒータを介して貼着した蓄熱材との間に形成した空間部に介在させる蓄熱式床暖房用放熱制御袋であって、蓄熱材... |
| L2006005112 | 20060908 | 放熱制御型蓄熱床暖房ユニット | パナソニック株式会社 | 面材の裏面に、送風手段および熱放射率の低い面体を具備した熱放射率の高い物質からなる膨張収縮自在な袋体と、蓄熱材と、発熱体が順次に積層一体化さ... |
| L2006005111 | 20060908 | 蓄熱床暖房構造 | パナソニック株式会社 | 根太間に設けられた蓄熱材とその上方に配置された床材との間に形成された空気層中に、熱放射率の高い物質からなる膨張収縮自在な袋体とこの袋体内への... |
| L2006005109 | 20060908 | 蓄熱床暖房構造 | パナソニック株式会社 | 蓄熱材とその上方に配置された床材との間に形成された空気層中には、熱放射率の高い物質からなる膨張収縮自在な袋体とこの袋体内への送風手段、並びに... |
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