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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013001516 | 20130726 | 頂頭部、後頭部、右側頭部、左側頭部、前頭部を、ディスプレイでみる頭部観察装置。 | 鈴木 章 | 頂頭部を見る場合は装置を図示の如くの位置において第一カメラ(8)で撮像しディスプレイ(10)でみられる。
後頭部を見る場合は第二カメラ(9)に切り換え... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013001365 | 20130705 | グルコース化合物及びそれらの製造方法並びにダビジインの製造方法 | 学校法人関西学院 | 左記 添付図参照:一般式
[式中、R↑1は、水酸基の保護基を示す。] で表される3,6−O−架橋反転グルコース化合物。 |
L2013001230 | 20130621 | 耐塩性酵母の乾燥菌体スターター及びその製造方法 | 日本甜菜製糖株式会社 | 耐塩性酵母(チゴサッカロマイセス)を生菌のまま乾燥化する技術により、味噌・醤油等の発酵食品製造にスターターとして直接使用可能となり、その製造... |
L2013001149 | 20130619 | 強アルカリ水を利用した切削加工装置及び切削加工方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 本発明の切削加工装置1は、主軸16に取り付け可能な切削工具2と、上部が開口しかつ工作物14を収容可能な容器12と、を備える。容器12は、工作... |
L2013001019 | 20130612 | 一人暮らしの方(独居者)向け安否確認システム | 人見 勝男 | 本発明は、一人暮らしの方や介護を必要とする老夫婦等の住居内の居間や寝室などに人の動きを検知する赤外線検知器などを設置し、玄関扉や裏口の扉など... |
L2013001018 | 20130612 | 一人暮らしの方(独居者)向け安否確認システム | 人見 勝男 | 本発明は、一人暮らしの方や介護を必要とする老夫婦等の住居内の居間や寝室などに人の動きを検知する赤外線検知器などを設置し、玄関扉や裏口の扉など... |
L2013000470 | 20130322 | 電極センサで乾燥すると自動給水 | 鈴木 勝 | 栽培容器に土壌を入れて植物を栽培し、土壌に潅水しながら植物を栽培する植物栽培装置で、前記土壌の水分量を検出するセンサー電極手段とコントローラ... |
L2013000089 | 20130121 | バッフル型スピーカ装置およびその組立セット | 谷本 裕昭 | バッフル板11と、振動板121を有するスピーカユニット12とを備え、バッフル板11は、振動板121の振動に追従して振動するものであって、面方... |
L2013000049 | 20130122 | 床下冷暖房装置 | 横峯 良幸 | 夜間電力を活用し、液体や冷媒を用いたヒートポンプから作られる、冷却または加熱された空気を強制循環器により、ダクトで床下空間へ供給すると共に、... |
L2012003655 | 20121228 | 昇登器 | 最首 哲也 | 昇登器は1対でセットを成し、上にセットした昇登器の補助金具取り付け穴に、カラビナなどの補助具で体を固定し、上方の昇登器や下方の昇登器の足場策... |
L2012003236 | 20121109 | ラジオハンギングスタンド | テイク・イエス 知財開発 | 湾曲した回転ハンドルをラジオスタンドの背面に備え付ける。 |
L2012003235 | 20121109 | イヤホンの絡み防止具 | テイク・イエス 知財開発 | 内側に雌雄の面ファスナーをそれぞれ別に備えた柔軟に動かすことの出来る左右2枚の収納バンドで構成される収束部を、イヤホンジャックの基部を根元と... |
L2012003200 | 20121105 | 自動太陽追尾装置付太陽エネルギー収集システム | 一般社団法人北海道発明協会 | 固定台座12と、固定台座12上に方向を変更可能に設置され、東から西へ移動する太陽光に追従可能な可動部14と、太陽光を集光する集光部16とを具... |
L2012002477 | 20120829 | アクセサリー止め具 | 石田 今日佳 | アクセサリーの取り付け部となる基台部と、上記基台部と対向しアクセサリーを取り付けるべき対象物へ取り付けるための取り付け部を備えた断面U字状に... |
L2012002011 | 20120716 | 畜産トレーサビリティ・システム | 株式会社エコリオ | 動物識別特定タグと、注射器と、動物情
報運用コンピュータと、動物情報管理サーバと、クライ アントコンピュータとが、ネットワークを介して相互に... |
L2012001626 | 20120529 | 車両電池充電システム | 工藤 二郎 | 複数の半導体熱電変換素子のモジュールを並列及び直列に接続している熱電変換素子ユニットに固定したヒートシンク71に、強制的に冷却水(不凍液)を... |
L2012001184 | 20120412 | 傘固定具 | 内山国際特許事務所 | 首掛け帯具と、腰用ベルトと、傘の支柱留具と、傘の柄用袋体とからなる傘固定具であって、首掛け帯具は中央近辺が容易に湾曲する部材で構成され、一... |
L2011006487 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナからなる鋳型及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化と孔径拡大処理を組み合わせることで、連続的に細孔径が変化したテーパー形状を付与した陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用... |
L2011006486 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化ポーラスアルミナは、表面に複数の細孔が形成された陽極酸化ポーラスアルミナであって、細孔の断面形状が、略逆台形形状である。... |
L2011006485 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナからなる鋳型及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化と孔径拡大処理を組み合わせることで、連続的に細孔径が変化したテーパー形状を付与した陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用... |
L2011006484 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナからなる鋳型及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化と孔径拡大処理を組み合わせることで、連続的に細孔径が変化したテーパー形状を付与した陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用... |
L2011006483 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナからなる鋳型及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化と孔径拡大処理を組み合わせることで、連続的に細孔径が変化したテーパー形状を付与した陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用... |
L2011006481 | 20120106 | スタンパの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、スタンパの製造方法は、以下の工程を含む方法からなる。(1)テーパー形状の孔を有する陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用い、ネ... |
L2011006480 | 20120106 | 反射防止フィルムおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、透明フィルムの片面に規則的な微細凹凸構造層を設けた反射防止フィルムの微細凹凸構造面に、光触媒微粒子が断続的に固着されている、表面... |
L2011006472 | 20120106 | 微細構造を有するアルミニウム及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、目的の形状に対応したマスクをアルミニウムの表面に形成し、微量の金属を析出後、適切な特定の条件下で電解エッチングすることにより、目... |
L2011006469 | 20120106 | 表面に規則的な凹凸パターンを有する炭素材およびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、表面に規則的な凹凸パターンを有する炭素材は、インプリントプロセスにより表面に規則的な微細凹凸パターンが形成された有機系材料が熱... |
L2011006468 | 20120106 | 多孔性陽極酸化アルミナ膜の作製方法およびその方法により作製された多孔性陽極酸化アルミナ膜 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、多孔性陽極酸化アルミナ膜の作製方法は、規則的に配列した表面凹凸構造をアルミニウム表面に転写する転写工程と、転写工程により得られ... |
L2011006466 | 20120106 | エマルションをプラグ流に変化させる方法及びそのためのマイクロ流路 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、途中で内表面の濡れ性が変化しているマイクロ流路にエマルションを流通させることを含む、エマルションをプラグ流に変化させる方法を提供... |
L2011006465 | 20120106 | 表面に微細構造を有するアルミニウムの製造方法およびポーラスアルミナの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、表面に微細構造を有するアルミニウムの製造方法は、地金アルミニウム表面に形成されていた陽極酸化ポーラスアルミナをクロム酸化合物を... |
L2011006464 | 20120106 | 微細表面パターンを有する無機系材料の製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、微細表面パターンを有する無機系材料の製造方法は、陽極酸化ポーラスアルミナを用いて形成したモールドの構造を、主たる構成成分が無機... |
L2011006463 | 20120106 | エピタキシャル薄膜の形成方法及び半導体基板の製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、エピタキシャル薄膜の形成方法は、金属窒化物からなる薄膜の形成方法であって、金属又は金属窒化物からなるターゲットを間欠的にスパッ... |
L2011006462 | 20120106 | 高分子ミセル型MRI造影剤 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、親水性ポリマー鎖セグメントと、アミノ基を含む側鎖を複数有するセグメントであって複数のアミノ基の一部又は全部にガドリニウムキレー... |
L2011006460 | 20120106 | インプリント用モールドおよびその製造方法並びにそのモールドを用いて形成された構造体 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、インプリント用モールドは、単結晶アルミニウムからなる素材表面を陽極酸化することで得られる、表面に細孔サイズ、細孔深さが均一なホ... |
L2011006459 | 20120106 | 表面に凹凸パターンを有するガラス材の製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、表面に凹凸パターンを有するガラス材の製造方法は、アルミニウム材の陽極酸化により形成され、表面にホールアレー構造を(例えば、表面... |
L2011006458 | 20120106 | インプリント用モールドおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、インプリント用モールドは、アルミニウム材の陽極酸化により表面に規則的なホールアレー構造が形成されたモールドであって、アルミニウ... |
L2011006457 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法および陽極酸化ポーラスアルミナ | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、エッチング処理により少なくとも陽極酸化ポーラスアルミナの細孔の開口部を拡径した後、再び陽... |
L2011006456 | 20120106 | 半導体素子、半導体素子の製造方法、発光素子及び電子素子 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、薄膜の形成方法は、金属を主成分とする基板と、基板上に設けられ、岩塩型の結晶構造を有する金属窒化物からなるバッファ層と、バッファ... |
L2011006455 | 20120106 | 半導体基板、半導体素子、発光素子及び電子素子 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、半導体基板は、シリコン基板と、シリコン基板上に設けられたバッファ層と、バッファ層上に設けられた半導体層とを具備し、バッファ層が... |
L2011006453 | 20120106 | 多孔性高分子膜およびその製造方法並びにその製造に用いるスタンパの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、多孔性高分子膜の製造方法は、多孔性の表面構造を有する陽極酸化ポーラスアルミナの細孔内に物質を充填し、陽極酸化ポーラスアルミナを... |
L2011006452 | 20120106 | 透明伝導体、透明電極、太陽電池、発光素子及びディスプレイパネル | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、金属酸化物からなる透明伝導体において、金属酸化物は、アナターゼ型結晶構造を有するM:TiO↓2である。例えば表示パネルや有機EL... |
L2011006451 | 20120106 | 粒子の製造方法およびその方法により製造された粒子 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、粒子の製造方法は、単離可能な金属粒子の集合体を電解液中で陽極酸化することにより粒子表面に酸化膜層を形成する。単離可能な金属粒子... |
L2011006450 | 20120106 | パターン化された有機薄膜とその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、ミクロンからナノメータースケールの微細開口を有するマスクをもとに、基板上に形成された有機物薄膜を、ドライエッチングプロセスにより... |
L2011006449 | 20120106 | 貫通細孔を有するポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、少なくとも1層のアルミニウム層をアルミニウム基層上に密着させ、陽極酸化することによりアルミニウム層をポーラスアルミナ層にすると... |
L2011006447 | 20120106 | 液滴挙動解析方法および装置 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、液滴挙動解析方法は、基準線に対する液滴の挙動を、多数のピクセルを含む画像を撮像して解析するに際し、液滴と基準線との交点としての... |
L2011006446 | 20120106 | 液滴移動挙動の測定方法および装置 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、傾斜した固体表面において、液滴が転落移動する際に、移動方向に対して側面から見て液滴外周と固体表面とが交わる両側2点(前端点・後端... |
L2011006444 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、化成電圧10V以下で地金アルミニウムを硫酸を主成分とし塩化物イオンを添加した電解液を用い... |
L2011006443 | 20120106 | ガス中の被検物質検出器及びそのためのホルダー | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、ガス流通孔を有する下部本体と、下部本体上に、下部本体と空隙をあけて支持され、その上に試験紙が保持される多孔性の試験紙支持板と、下... |
L2011006442 | 20120106 | フェニルアゾメチンデンドリマー金属錯体と金属酸化物クラスターとその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、式(式中のR↑1は単環または多環の2価以上の有機分子基を示し、R↑2は1以上の置換基を有していてもよいフェニル基を示し、Mはチタ... |
L2011006440 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、基板上にMgを0.5〜10重量%含むAl合金膜を形成し、Al合金膜の表面に、規則的な突起... |
L2011006439 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、第1段階目の陽極酸化により細孔部を有するポーラスアルミナを作製し、このポーラスアルミナの地... |
L2011006438 | 20120106 | 金属モールド及びその製造方法並びに陽極酸化ポーラスアルミナとその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、金属モールドの製造方法は、レジスト材に形成された周期60nm以下の凹凸パターンに、ドライプロセスとしての真空蒸着、グロー放電を... |
L2011006437 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、化成電圧12V以下で地金アルミニウムを濃度7M以上の硫酸を主成分とする電解液を用いて陽極... |
L2011006434 | 20120106 | フェニルアゾメチンデンドリマーとデンドロン誘導体の合成方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、副生成物の生成を抑えた反応経路を開発することで、効率的なフェニルアゾメチンデンドリマーの合成法を開発し、また、反応における基質特... |
L2011006433 | 20120106 | 微小電極アレイおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、微小電極アレイは、アルミニウム表面に、規則的な凹凸を有しつつ一定の間隔周期で突起構造が欠落しているモールドを用いて規則的な凹凸... |
L2011006432 | 20120106 | アルミナチューブ及びアルミナチューブ被覆ワイヤーの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、アルミナチューブの製造方法は、7M以上の硫酸を含む電解浴中でアルミニウムを陽極酸化して得られるポーラスアルミナのセル境界部分を... |
L2011006430 | 20120106 | 酸化金属クラスター内包フェニルアゾメチンデンドリマー | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、フェニルアゾメチンデンドリマーと錯形成したスズ(Sn)イオンを化学的あるいは電気化学的に酸化することによってデンドリマー内に均一... |
L2011006429 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、一旦陽極酸化を行った後、地金Al層を除去した酸化物層あるいはそれと同一の幾何学構造を有する鋳型により、他のAl基板に鋳型の規則構... |
L2011006424 | 20120106 | 表面凹凸パターンを有する樹脂材およびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、表面凹凸パターンを有する樹脂材の製造方法は、テーパー形状の細孔を有する陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として作製した、表面に凹凸... |
L2011006418 | 20120106 | 光ファイバ及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、光ファイバは、中心にコアを有し、このコアを覆ってクラッドが設けられて、長尺状の線状体として形成されている。そして、光ファイバの... |
L2011001520 | 20110325 | 解像度設定方法及びインターフェース装置 | 株式会社ナナオ | コンピュータが出力する映像信号の解像度を、コンピュータ及び表示装置間に接続されたインタフェース装置で設定する解像度設定方法。 表示装置の解像... |
L2010006477 | 20101224 | 複合受け部材 | パナソニック株式会社 | この技術は、H型鋼と木質材とを複合させてなる受け部材であって、H型鋼のフランジの一方の上面にフランジと同形で肉厚の木質材を載置して固定すると... |
L2010006476 | 20101224 | 温水洗浄装置の取付構造 | パナソニック株式会社 | この技術では、便器のボウル部の後方上面に断面逆U字状の支持金具を固定し、支持金具の上から便器のボウル部の後方上面に温水洗浄装置を載置し、温水... |
L2010006475 | 20101224 | 脱臭機能付きの便器装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、便器のボウル部の開口後縁部にボウル部内に連通する凹没部を形成し、この凹没部の底面に温水洗浄装置の下面を載置し、温水洗浄装置の前... |
L2010006474 | 20101224 | 壁掛便器の取付け構造 | パナソニック株式会社 | この技術では、温水洗浄機能付きの便座を備えた便器本体を取付けベースを介して壁面に壁掛け式に取付ける。取付けベースは、プレート部とガイドフレー... |
L2010006472 | 20101224 | 背凭れ構造 | パナソニック株式会社 | 便座及び便蓋を設けた便器において、この技術では、便器の両側端部よりそれぞれ略上方に向けて支持腕を便蓋の回動軌跡外に位置するように突設すると共... |
L2010006471 | 20101224 | 水洗便器の洗浄水供給構造 | パナソニック株式会社 | この技術は、水道を供給源とし、供給源から便器のボウル部に臨ませて設けた吐水口に至る供給流路を給水タンクが介在しない水道直結型とし、便器のボウ... |
L2010006470 | 20101224 | 採光装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、太陽光を屋内へと採光する採光手段と、採光手段を太陽に対して追尾駆動させる駆動手段と、太陽光を受けて現実の太陽の位置を検知する太... |
L2010005356 | 20100917 | 画像伝送装置及び方法 | 株式会社ナナオ | 差分画像取得手段2は、順次入力されるフレームごとの画像を受け取り、前のフレームとの差分画像を生成する。第1圧縮手段4は、差分画像を受け取り、... |
L2010005350 | 20100917 | 画像表示装置 | 株式会社ナナオ | モニタAは、DPVLパケットP1を受信すると、DPVLパケットP1におけるパケット表示領域R7とモニタスクリーンR5との位置関係を判断する。... |
L2010005349 | 20100917 | 表示装置 | 株式会社ナナオ | 表示内容記録部2には、表示画面8において表示すべき内容が記録されている。アクセス手段4は、表示内容記録部2に記録された記録内容にアクセスして... |
L2010001157 | 20100219 | 画像記録装置 | 株式会社東芝 | 本発明の画像記録装置は、入力画像信号の注目1画素の画素濃度値を、仮記録量を規定する第1の記録制御信号に変換する第1の信号変換手段と、第1の記... |
L2010001138 | 20100219 | 画像記録装置 | 株式会社東芝 | 本発明の画像記録装置は、入力される多値カラー画像信号が線画像の一部もしくは鮮鋭感を向上できるパターンであるかどうかを判別する判別手段と、多値... |
L2010000538 | 20100122 | 画像情報処理装置 | 株式会社東芝 | 第1の発明は、画像上に視点位置を設定する視点位置設定手段と、この視点位置設定手段より設定された視点を中心として前記画像を放射状の部分領域に分... |
L2009005687 | 20091002 | 基材の小口面にエッジ材を自動で精度良く貼着可能としたエッジ材貼着方法及びエッジ材貼着装置 | パナソニック株式会社 | 先端面および後端面がVカットされた基材端面にエッジ材を貼着する方法であって、最終端位置決め機によって基材端面の最終端が既定の基準値に位置する... |
L2009005686 | 20091002 | 粒体を突部に均等に転写可能とした建築材の表面塗装方法 | パナソニック株式会社 | 表面に突部を有する建築材の表面の突部表面にのみ粒径10〜500μの粒体を塗料中に10〜40重量部混入した塗料を塗装するに当たって、塗布ロール... |
L2009005685 | 20091002 | 既存のドアー枠に合うようにドアーの本体の寸法調整を行えるようにしたリフォーム用ドアー構造 | パナソニック株式会社 | 古いドアーを装着していた既存のドア枠と、新しいドア本体とからなるドア構造であって、該ドア本体を蝶番取付け側部において縦方向に任意の厚みで切断... |
L2009005683 | 20091002 | 表面材同士の端部を簡便に納めた表裏柄違い扉の木口納め構造 | パナソニック株式会社 | 扉基材の木口部中央部に木口部の長さ方向にのびる長溝が形成され、扉基材の表裏に配設される柄の異なる2つの表面材が扉基材の木口部まで巻き込まれ、... |
L2009005682 | 20091002 | 樹脂の含浸深さをコントロールでき表面の窪みの発生を低くした建築板及び建築板の製造方法 | パナソニック株式会社 | 合板上に分子量が1000以下の低分子量の樹脂を単板の裏面側から塗布含浸させた樹脂含浸単板を、低分子量の樹脂が硬化する前に合板上に接着してなる... |
L2009005680 | 20091002 | 湿った空気が電気桟器内や筐体内への進入防止を図った浴室用電源装置 | パナソニック株式会社 | 商用電源を任意の電源に変換する電力変換部、前記商用電源に直接的に接続された一方の端子台、および商用電源に前記電力変換部を介して接続された他方... |
L2009005678 | 20091002 | 回転体ランナーの走行跡を残さず、脱輪しても再度滑り上がるスライドドアーの下レール構造 | パナソニック株式会社 | レールに沿ってスライド移動して開閉されるスライドドアの下端に下レールの溝に入る支軸ガイド部と、該支軸ガイド部の上部に位置して下レールの上面に... |
L2009005677 | 20091002 | 引戸を開く際に戸尻によって手指が挟まれる恐れをなくした引戸の袖壁構造 | パナソニック株式会社 | 引戸が全開状態で袖壁と略平行に対面する位置で保持され、閉じる直前には傾斜レールに誘導されて出入口方向に移動して、引戸の戸尻が袖壁の先端に設け... |
L2009005676 | 20091002 | ALCに直接Cチャンネルを固定可能としたALCの改築方法及びその改築構造 | パナソニック株式会社 | 建築物の壁等を構成するALCを改築材料により改築する構造において、ALCの改修面に沿って延設されると共にALC内に埋設されている既設の鉄筋の... |
L2009005675 | 20091002 | 戸当り時の衝撃や跳ね返りを防止した引き戸ストッパー装置 | パナソニック株式会社 | 引き戸パネルの上端部分に設けたランナーを上レールに走行自在に係合し、引き戸パネルの走行方向の端部付近の上端部分にストッパー片を突設し、このス... |
L2009005674 | 20091002 | 実継ぎ接合された継ぎ目中に隙間を生じ難くした床材接合構造 | パナソニック株式会社 | 隣接して敷設された床材の相対向する端面に、互いに嵌合する雄実と雌実とを設けた床材接合構造において、雄実の上側木口面を雄実に向かって下り勾配と... |
L2009005673 | 20091002 | かご扉と乗り物扉の連動を円滑にして部品点数を低減したエレベータ扉の開閉装置 | パナソニック株式会社 | ローラ保持部材は揺動リンクとして一のリンクの延出部に軸にて揺動自在に枢支連結し、揺動リンクはローラとは軸を越えた反対側においてバネにて延出部... |
L2009005672 | 20091002 | 美観を良くしたエレベータに設置する開閉自在の動力盤カバーの留め構造 | パナソニック株式会社 | エレベーターの出入開口枠の側枠部分に設置される動力盤であり、動力盤は動力盤装置ベースと動力盤装置ベースの表側を開閉自在に覆う動力盤カバーとを... |
L2009005671 | 20091002 | ミスト入浴とハンドシャワー機能を備えたシャワー装置 | パナソニック株式会社 | 入浴者が着座する着座手段、および着座した入浴者の両側に位置するとともに、上下可動自在なアームを設けたシャワー装置本体と、このシャワー装置本体... |
L2009005670 | 20091002 | 床面のガイドピンの位置調整を簡単にした吊り戸のガイド装置 | パナソニック株式会社 | 吊り戸本体が上レールにランナーを介して走行自在に吊り下げられ、床面に磁力にて突出引退自在に設けられたガイドピンをその突出状態で吊り戸本体の走... |
L2009005669 | 20091002 | 温水ミストで身体を包み込む事を可能とした浴用シャワー装置 | パナソニック株式会社 | 入浴者が着座する着座手段、および着座した入浴者の両側に位置するとともに、上下可動自在な一対のアームを設けたシャワー装置本体と、このシャワー装... |
L2009005668 | 20091002 | 人体を検知する測距センサの検知方向を合わせ易くした自動引戸センサユニットの構造 | パナソニック株式会社 | 扉枠に固定されるボディには、測距センサを扉枠の壁面と直交する垂直軸線回り及び扉枠の壁面と平行な水平軸線回りにそれぞれ回転可能に支持するための... |
L2009005667 | 20091002 | 自己消化性を有するシート材及びその接着剤のコスト削減を図った床暖房パネル | パナソニック株式会社 | パネル基材の上面にヒータ線と配線部とが設置され、パネル基材の裏面をシート材で覆うようにした床暖房パネルにおいて、パネル基材の裏面のうち配線部... |
L2009005666 | 20091002 | テープを貼ったり、剥がしたりする手間が不要な化粧パネルの製造方法 | パナソニック株式会社 | 上下表面化粧材と側部化粧材の内面乃至芯材の外面の少なくとも一方側に接着剤を塗布する接着剤塗布工程と、接着剤塗布工程の後において、下定盤の上面... |
L2009005665 | 20091002 | 面状発熱体端部での床材の寸法変化を防止した暖房機能付き防音床材 | パナソニック株式会社 | マット材の上面に面状発熱体を載置し、面状発熱体の上面に設けた均熱シートの上に床材が積層され、上記均熱シートは面状発熱体の高温発熱部よりも外側... |
L2009005664 | 20091002 | 簡単な構成で製造容易な象眼調模様の扉 | パナソニック株式会社 | 下地材の表面側に表面部材を設け、表面部材に下地材にまで至る溝を形成すると共に、前記溝に目地部材を嵌入する扉において、溝を複数の縦溝及び横溝で... |
L2009005663 | 20091002 | 表層ピースの取り付け作業性を向上させた温水暖房装置 | パナソニック株式会社 | 温水パイプを内蔵する温水床暖房パネルが複数配置され、各温水床暖房パネルの表層材と基材との間に横送り配管を収納するための横送り配管用トンネルが... |
L2009005662 | 20091002 | 労力を要せず生産性よくパイプを配管できる温水床暖房パネルのパイプ配管方法 | パナソニック株式会社 | 所定の配管パターンを有するパイプ曲げ治具にパイプを供給してパイプをパイプ曲げ治具にて所定の配管パターンに曲げ、配管パターンに沿ったパイプ収納... |
L2009005661 | 20091002 | 少ないフィラーの添加で熱伝導率を向上させた高熱伝導性材料及び該材料を利用した床暖房システム | パナソニック株式会社 | 潜熱畜熱材からなる基材に、基材より高い熱伝導率を有すると共に平均アスペクト比が10〜20000の大きなアスペクト比を有するフィラーを混合分散... |
L2009005660 | 20091002 | 噴霧ノズルと吐水ノズルとを選択的に取付け可能な水やり装置 | パナソニック株式会社 | ノズル取付け部に噴霧ノズルを取付けた場合には、薬剤、農薬等を噴霧または噴射して噴霧器として使用することができ、また、噴霧ノズルと交換してノズ... |
L2009005657 | 20091002 | 瓦の接続箇所で固定釘の露出防止と、釘を伝って雨水の屋根下地への浸透防止を図った瓦の固定具 | パナソニック株式会社 | 波付けがされた瓦の端部を波の進行方向に重ねて接続する瓦の固定具であって、下に重ねられる瓦の端部の波の山部の上に載置されて屋根下地に固定される... |
L2009005656 | 20091002 | 歩行感を改善した床暖房機能付防音床材 | パナソニック株式会社 | 表層材とクッション材とを少なくとも備えた防音床材であって、繊維ボードからなるクッション材は上層と下層からなると共に上層を下層に対して硬度を高... |
L2009005653 | 20091002 | 蓄熱ボードからヒータブロックが外れないように取付け可能とした蓄熱床暖房パネル | パナソニック株式会社 | 面状のヒータブロックを蓄熱ボードの下面に貼付した蓄熱床暖房パネルにおいて、蓄熱ボードは樹脂で成形した偏平な筐体に蓄熱材を装填して形成し、蓄熱... |
L2009005652 | 20091002 | 隙間から光の進入を防いだ可動間仕切り | パナソニック株式会社 | 走行用のレールの下側に隙間を設けてスライドパネルを配設した可動間仕切りにおいて、スライドパネル上面までの脚長で納まる軟質のヒレ状体をスライド... |
L2009005651 | 20091002 | 高荷重環境下でも使用可能な刃物及びその製造方法 | パナソニック株式会社 | 本発明に係る刃物は、鋼製の台金と、この台金に金属層を介して接合固着された超硬合金製の刃先チップとからなる刃物であり、上記金属層は台金の熱膨張... |
L2009005650 | 20091002 | 市販の双頭の吐出部に簡単な構成のノズルユニットを接続できる水やり装置 | パナソニック株式会社 | 本発明に係る水やり装置は、双頭の吐出部に装着されるノズルユニットを備え、該ノズルユニットは前記双頭の吐出部に接続される一対の接続部と、一対の... |
L2009005649 | 20091002 | 断線の虞のない蓄熱床暖房パネルの温度センサー端子取り付け構造 | パナソニック株式会社 | ヒータブロックの上に蓄熱ボードを積層すると共に蓄熱ボードの上に床面板を貼ってパネル化した蓄熱床暖房パネルにおいて、蓄熱ボードの適所に蓄熱材を... |
L2009005648 | 20091002 | ヒータへの給電接続が容易な蓄熱床暖房パネル | パナソニック株式会社 | ヒータの上に蓄熱材を積層し、空気を出し入れすることにより膨張収縮する袋体よりなり且つ膨張収縮により蓄熱材から放熱される放熱量を制御する放熱制... |
L2009005647 | 20091002 | 低コストで均一温度分布としたPTCヒータを用いた床暖房パネル | パナソニック株式会社 | 電気抵抗の温度係数が正の特性をもつシート状抵抗体の両端部に電極を配設した面状PTCヒータを形成し、面状PTCヒータの上面側に均熱シートを積層... |
L2009005645 | 20091002 | 膜モジュールの集水ヘッダへの取付け、取外しが容易な膜分離装置 | パナソニック株式会社 | 集水ヘッダーは、分割された単位部品の集合体からなり、単位部品は膜モジュール用の連結受け部と、単位部品相互の連結を可能とする連結雄部及び雌部を... |
L2009005644 | 20091002 | コンパクトで組立性の良い変速機付減速装置 | パナソニック株式会社 | ギアケースに対して軸方向に移動自在な外部操作用のハンドルを設け、線材からなりインターナルギアの移動方向に弾性を有するレバーを前記ハンドルに取... |
L2009005643 | 20091002 | 躯体の不陸の調整が可能で施工性の良い壁パネル固定具 | パナソニック株式会社 | 壁パネルに装着された取付ケースに昇降自在にアジャスターボルトが装着され、このアジャスターボルトにこれを押圧するように付勢された弾性体が装着さ... |
L2009005640 | 20091002 | 洗い場の凹凸の滑り止め部に汚れが残りにくい床暖房装置付浴室ユニット | パナソニック株式会社 | 浴槽と前記浴槽に隣接あるいは近接して設けた洗い場とを備え、前記洗い場の床面中央部に凹凸を有する滑り止め部を前記洗い場と一体に設けるとともに、... |
L2009005639 | 20091002 | 量産化が可能で品質も安定する洗い場の床暖房装置付浴室ユニット | パナソニック株式会社 | 浴槽と、前記浴槽に隣接あるいは近接して設けた洗い場と、前記洗い場の床面を暖める暖房装置とを備え、前記暖房装置は電気チュービングヒータと、前記... |
L2009005638 | 20091002 | ガイドピンが不測に突出したままになる事がない吊戸のガイド装置 | パナソニック株式会社 | ガイドピンの頭部に磁石が設けられ、吊戸本体側に磁石を介してガイドピンを磁着保持する磁着体が設けられ、ガイドピンは、床面下に埋設された筒状ケー... |
L2009005637 | 20091002 | 割れがなく美しい仕上げができる突き板シートの製造方法 | パナソニック株式会社 | 基板の表面にポリプロピレンとポリエチレンをブレンドした樹脂製のフィルムを貼り付けて離型板を形成し、この離型板の表面にアクリル系接着剤を介して... |
L2009005636 | 20091002 | 美しい着色仕上げができる突き板シートの表面塗装方法 | パナソニック株式会社 | 2種以上のブレンド物から選ばれる樹脂のフィルムを貼り付けて離型板を形成し、この離型板の表面にア40クリル系接着剤を介して繊維質シートを接着する... |
L2009005635 | 20091002 | 凹凸が忠実に発現され生産性の高い化粧板の製造方法 | パナソニック株式会社 | 一対の圧締ロールの間に突板貼り基材とプラスチックシートを送りつつ突板の表面にプラスチックシートを積層し、一方の圧締ロールでプラスチックシート... |
L2009005072 | 20090904 | 表示制御方法、表示制御装置及び表示装置 | 株式会社ナナオ | 入力されたアナログ映像信号中の水平及び垂直の各同期信号の検出した各周波数(S2)に基づきドットクロックの周波数を決定し、決定したドットクロッ... |
L2009005070 | 20090904 | 電力供給システム | 株式会社ナナオ | システム待機時には、主装置3Aの補助電源回路31だけが電力を消費するので、ACライン37からみた副装置5Aの待機消費電力をゼロにすることがで... |
L2009005061 | 20090904 | 指示装置及びこれを備えた光学式座標入力装置 | 株式会社ナナオ | 入力ペンでタブレット上の指示範囲内における特定箇所を指示すると、バックライトからの光が、入力ペンのガラスビーズに入射する。入射した光は、反射... |
L2009004328 | 20090710 | 冬虫夏草の突然変異体及びその変異体の培養法 | 国立大学法人福井大学 | 冬虫夏草属菌糸体に高エネルギーイオンビームを照射し、照射処理をした菌糸体から親株と菌学的性質の異なる菌株、好ましくは生理活性物質高生産株を選... |
L2007003508 | 20070727 | ラクトン化合物の開環重合によるポリエステル型マクロモノマーの製造方法 | 株式会社ADEKA | 本技術は、ラクトン化合物を、重合性官能基含有シリルエーテル化合物、またはヘキサアルキルジシロキサン化合物および重合性官能基含有アルコール化合... |
L2007003507 | 20070727 | ラクトン化合物の開環重合方法 | 株式会社ADEKA | 本技術は、一般式(I)で表されるラクトン化合物を、一般式(II)で表されるヘキサアルキルジシロキサン化合物および一般式(III)で表されるア... |
L2006003558 | 20060526 | エバネッセント光を利用した走査型顕微鏡 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | 本発明は、エバネッセント光を検出する光プローブやXY走査手段のほかに、光プローブの変位を検出して、光プローブが試料表面から受ける力を測定する... |
L2006003557 | 20060526 | 高効率な光電変換素子とその製造方法ならびにそれを用いた太陽電池 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | 本発明の光電変換素子は、光透過性を有する第一の電極と、第一の電極上に形成された電子輸送・電荷分離層と、電子輸送・電荷分離層と接し、少なくとも... |
L2006003556 | 20060526 | フェニルアゾメチンデンドロンとその金属クラスター内包体 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | フェニルアゾメチンデンドロン錯体のコアあるいは分岐末端の芳香族基に様々な置換基を導入することにより電子勾配の発現に基づいた金属塩の多段階錯形... |
L2005008334 | 20050819 | 光触媒をコーティングしたセルフクリーニング | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | 酸化チタンには光が当たると汚れを分解する性質がありますが、板ガラスに含まれるナトリウムイオンと反応し、この光分解を妨げていました。本技術は板... |
L2005000021 | 20050107 | 面照光表示装置 | IDEC株式会社 | 本発明の面照光表示装置は、第1波長の光として青色の波長の光を発光するマトリクス配置された複数の青色LEDを備えるLED光源12と、LED光源... |