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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013001285 | 20130626 | 蠕虫性寄生生物由来の免疫賦活剤 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は、寄生虫から界面活性剤を用いて抽出した界面活性剤画分から界面活性剤を除去した脱界面活性剤抽出画分を有効成分とするTh2免疫賦活剤や該... |
L2013001284 | 20130626 | マグネシウム二次電池用電解液及びそれを用いたマグネシウム二次電池 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は、マグネシウム二次電池用電解液に係わり、詳しくは、イオン電達物質としてグリニアー試薬を用いたマグネシウム二次電池用電解液である。また... |
L2013001283 | 20130626 | 自己抗体の検出方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は、自己抗体の検出方法、より詳しくは、自己抗原タンパク質を調製し基板に結合させて調製した抗原チップを用いて自己抗体の発現量を測定する自... |
L2013001282 | 20130626 | エストロゲン関連疾患の判定方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | ヒトGPR30遺伝子のORFに存在する少なくとも1種のSNPを検出す
るエストロゲン関連疾患の判定方法、ヒトGPR30遺伝子のORFに存在す... |
L2013001281 | 20130626 | キーレスエントリシステム | 学校法人龍谷大学 | 操作スイッチと、該操作スイッチの操作に応じて、指令データを重畳した可視光線の信号波を放射する発信素子と、を有する携帯電子キーと、
該発信素子... |
L2013001280 | 20130626 | 小節の先頭拍推定方法および先頭拍推定システム | 学校法人龍谷大学 | 楽曲の入力を受け付けるステップと、
当該受け付けた楽曲から拍の位置を推定するステップと、 当該推定された拍における前後の分析フレームからスペ... |
L2013001279 | 20130626 | マルチモード共振器、マルチモードフィルタ及び無線通信装置 | 学校法人龍谷大学 | 少なくとも3個の共振モードを縮退させたマルチモード共振器であって、
筒状の周壁部の両端を第1端部及び第2端部により閉塞した箱状の外部導体と、... |
L2013001278 | 20130626 | 疑似音出力装置 | 学校法人龍谷大学 | 音波の入力を受け付ける入力受付手段と、
当該受け付けた音波から基本周期を求める基本周期算出手段と、 当該基本周期を用いて前記受け付けた音波の... |
L2013001277 | 20130626 | 複合酸化物粒子の製造方法及び複合酸化物粒子 | 日鉄鉱業株式会社 | 本発明は、新規かつ特異な粒子形状の複合酸化物粒子の製造方法及び複合酸化物粒子に関するものである。
具体的には、管状という粒子形状を有し、MgAl... |
L2013001276 | 20130626 | 位相同期ループ回路及びデッドゾーン生成回路 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001275 | 20130626 | 抗−S977リン酸化PER2特異的抗体 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001274 | 20130626 | ドナー−π−アクセプター型化合物及び色素増感太陽電池用色素 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001273 | 20130626 | ナノマイクロワイヤ突起物の形成方法、薄膜形成方法及び切削工具 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001272 | 20130626 | 接合部材、その形成方法及び装置 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001271 | 20130626 | 環状エステルの開環重合触媒及び環状エステルの開環重合方法 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001270 | 20130626 | ポリヒドロキシアルカノエートの生産装置及び生産方法 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001269 | 20130626 | 抗体性拒絶反応抑制剤 | 国立大学法人広島大学 | 生体防御機能を大きく損なうことなく、ABO式血液型が不適合なドナーからの移植や自己免疫疾患の発生抑制などを可能にする。
NKT細胞1とB細胞... |
L2013001268 | 20130626 | レプチン抵抗性を改善および/または予防するための薬学的組成物、並びにその使用 | 国立大学法人広島大学 | フルルビプロフェンを含有することを特徴とする、レプチン抵抗性を改善および/または予防するための薬学的組成物。
従来、非ステロイド性抗炎症薬... |
L2013001267 | 20130626 | 石綿検出方法、石綿検出剤および石綿検出キット、並びに、石綿が病因または増悪因子となる疾病を予防または治療する薬剤候補物質のスクリーニング方法 | 国立大学法人広島大学 | 石綿と特異的に結合し得るタンパク質を見出し、当該タンパク質または当該タンパク質とレポータータンパク質との融合タンパク質を試料中の石綿と結合さ... |
L2013001266 | 20130626 | 形質転換植物および形質転換植物の育成方法 | 国立大学法人広島大学 | 以下の(a)または(b)のタンパク質をコードする亜リン酸デヒドロゲナーゼ遺伝子が導入されていることを特徴とする形質転換植物。
(a)配列番号... |
L2013001265 | 20130626 | 逆浸透膜フィルタ | 国立大学法人広島大学 | 逆浸透膜フィルタは、−Si−X−Si−結合を有する無機有機ハイブリッド逆浸透膜を備えている。
上記Xは、一つ以上の水素が置換されていてもよい... |
L2013001264 | 20130626 | 高温はんだ用亜鉛合金の組成比決定方法およびその利用 | 国立大学法人広島大学 | 本発明に係る組成比決定方法は、下記一般式(1)によって求められるΔMkが0.07〜0.16の範囲内となるように、亜鉛合金の組成比を決定する工... |
L2013001263 | 20130626 | 新規ポリペプチドおよびそのポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、並びにその利用 | 国立大学法人広島大学 | 食用紅藻であるトサカノリ(Meristothecapapulosa)由来の高マンノース型糖鎖と結合するポリペプチドであって、特定な配列からなるアミノ酸配列;また... |
L2013001262 | 20130626 | 金属間化合物強化複合材料及びその製造方法 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001261 | 20130626 | 機械学習システムおよび機械学習方法 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001260 | 20130626 | 半導体薄膜およびその製造方法 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001259 | 20130626 | カルシニューリン活性を抑制する物質のスクリーニング方法 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001258 | 20130626 | 半導体処理装置および半導体処理方法 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001257 | 20130626 | 糖の生産方法 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001256 | 20130626 | 新規金属−ホウ素化アルケン類化合物、その製造方法及びその利用 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001255 | 20130626 | 対称性喪失レベルの定量的把握方法及び定量的把握装置 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001254 | 20130626 | 微生物燃料電池及び微生物発電方法 | 国立大学法人広島大学 | 絶縁性の保持体と、該保持体の下部に設けられた負極及び上部に設けられた正極とを有する電池本体と、
有機物及び嫌気性微生物を含む泥層と、 前記泥... |
L2013001253 | 20130626 | ポリペプチド、ポリペプチドの製造方法、摂食調節組成物および摂食量の調節方法 | 国立大学法人広島大学 | 摂食調節作用を有し、特定のアミノ酸配列からなるポリペプチド、前記アミノ酸配列において、1ないし数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入および/もしく... |
L2013001252 | 20130626 | 連想メモリ | 国立大学法人広島大学 | 連想メモリは、R個の距離/時間変換回路DT↓1〜DT↓Rを備える。R個の距離/時間変換回路DT↓1〜DT↓Rの各々は、NAND回路40と、N... |
L2013001251 | 20130626 | 新規DNA結合ドメインおよびそれを含む新規DNA切断酵素 | 国立大学法人広島大学 | 標的配列を特異的に認識して結合するDNA結合タンパク質であって、N末端から順番に以下のドメインを含んでなるDNA結合タンパク質を提供する:
... |
L2013001250 | 20130626 | 遺伝子増幅効率の増加方法、および当該方法を行なうためのキット | 国立大学法人広島大学 | 真核生物細胞内で機能する複製起点および核マトリックス結合領域と目的遺伝子とを哺乳動物細胞に導入する際に、逆方向反復配列(回分配列等)を導入す... |
L2013001249 | 20130626 | 高分子微粒子の製造方法 | 国立大学法人広島大学 | 重合性単量体を溶解させた水性溶媒中に、ラジカル重合開始剤と電解質とを添加して、重合性単量体を重合することにより得られる粒子を、前記電解質によ... |
L2013001248 | 20130626 | B型肝炎発症ヒト肝細胞キメラモデル動物の作製方法 | 国立大学法人広島大学 | B型肝炎ウイルスを感染させたヒト肝細胞キメラモデル動物に抗アシアロGM1抗体を投与する抗アシアロGM1抗体投与工程と、
前記B型肝炎ウイルス... |
L2013001247 | 20130626 | Rhoキナーゼ阻害剤を含むビタミンA付加リポソーム製剤 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001246 | 20130626 | 橋梁 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001245 | 20130626 | スプリント | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001244 | 20130626 | BBF2H7(BBF2 human homologue on chromosome7)部分アミノ酸配列を有するペプチドまたはそれに結合する抗... | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001243 | 20130626 | 連想メモリ | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001242 | 20130626 | 細胞分離チップの製造方法及び細胞分離チップ | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001241 | 20130626 | 半導体スイッチ回路及び異常組織検出装置 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001240 | 20130626 | 発光増強基板及び発光素子 | 国立大学法人広島大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2013001239 | 20130626 | オステオポンチン特異的モノクローナル抗体 | 国立大学法人広島大学 | OPNは組織再構成や免疫応答、腫瘍増殖など種々の生命現象に関わることが知られている蛋白質である。しかしながら、詳細な生理機能に関しては未解明... |
L2013001238 | 20130626 | 植物の生育促進およびバイオマス量の増加に関与する遺伝子ならびにその利用方法 | 国立大学法人広島大学 | 植物の生育促進、および植物のバイオマス量の増加に関与する遺伝子(Vita1遺伝子)およびその利用方法を提供する。本発明に係る形質転換体によれ... |
L2013001237 | 20130626 | 哺乳動物細胞内で目的遺伝子を増幅し高発現させる方法、および当該方法を実施するために用いられるキット | 国立大学法人広島大学 | 高度遺伝子増幅系をさらに改良すべく、IR/MARプラスミドを用いて目的遺伝子を増幅させる際に、高い確率をもって目的遺伝子を哺乳動物細胞の染色... |
L2013001236 | 20130626 | 非ヒト動物、細胞、血圧調節物質の評価方法、血圧調節条件の評価方法および血圧の調節方法 | 国立大学法人広島大学 | Dec1遺伝子またはDec2遺伝子に機能的な遺伝子改変を有し、かつATP1B1の発現量が増加または減少していることを特徴とする、非ヒト動物。... |
L2013001235 | 20130626 | 精神疾患の検査方法、精神疾患用の検査キット、ならびに精神疾患治療剤および/または予防剤の評価方法 | 国立大学法人広島大学 | 被験体から採取した試料のBDNF遺伝子のエクソンI上流のCpGアイランドにおけるメチル化状態を検出する検出工程と、
前記被験体から採取した試... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013000880 | 20130527 | 巨大歪加工法で固化成形した高比強度を有する純アルミニウム構造材料 | 日本大学産官学連携知財センター | 微粉状のアルミニウム中にステアリン酸を均一に混合、分散させて得られる被加工材が、屈曲したL字型金型中に固化成形温度下に充填され、金型の一方向... |
L2013000869 | 20130527 | マトリックスメタロプロテネース9遺伝子選択的発現抑制剤 | 日本大学産官学連携知財センター | N−メチルピロール単位(以下Pyとも言う)、N−メチルイミダゾール単位(以下Imとも言う)及びγ−アミノ酪酸単位を含むピロールイミダゾールポ... |
L2013000758 | 20130520 | ハンカチバッグ | 山永 順一 | 重ね合わされた四角形をした二枚の布状体の、隣接する二辺の縁部が接合された袋状部と、隣接する二辺と相対する二辺が交わるそれぞれの頂点部を重ね合... |
L2013000495 | 20130403 | 米の処理方法 | 学校法人東京農業大学 | 原料米を糖化して糖化液を調製する糖化工程と、前記糖化液と酵母と水とから構成される発酵もろみの発酵開始時の水分含量を50〜60重量%に調整して... |
L2013000239 | 20130214 | スプリングローラキャスタ | 野 栄喜 | キャスタフレームに固定されたローラ軸受に転動する外輪を設け、その外輪に内接するスプリングローラを設け、前記スプリングローラには放射状に配した... |
L2013000231 | 20130211 | 消波反転誘導曲面柱水路構造物及びその配置構造 | 紙屋 稔 | 少なくとも片面が湾曲面に形成された第1曲面柱構造部と第2曲面柱構造部を両者の曲面とも同一方向で前方乃至上方に向くようにして、第2曲面柱構造部... |
L2012003621 | 20121226 | 衣服 | 白神 知十二 | 本発明による衣服は織編物からなる衣服であって、後身頃の左端から右端に至る全幅に通気口が少なくとも3列の丸紐入り二重のメッシュ状布帛で、また、... |
L2012003008 | 20121023 | カメラ装置及び連写制御プログラム | カシオ計算機株式会社 | フォーカスホールディングキーが押下中でないならば(S107;NO)、オートフォーカス処理(S104)からの処理を繰り返す。よって、フォーカス... |
L2012002237 | 20120731 | 乳化状態の液体の安定性を評価する方法 | 相澤 秀樹 | 測定された時間ごとの光の透過度から濁度に算出し、時間ごとの濁度の変化を解析することによって、濁度の変化速度をもとめ、その濁度の変化速度から濁... |
L2012002235 | 20120803 | さく裂のしない消火器、溶接部の漏れがない、溶接部のさく裂がない、サビないステンレス。 | 有限会社奥戸溶接 | 溶接棒をすべてステンレス材、例えばSUS304のステンレス材によって構成した場合には、使用環境に係らず、錆によるボンベ劣化の殆どない消火器を... |
L2012001682 | 20120607 | ツーサイクルエンジンの燃費向上機構およびツーサイクルエンジンの燃費向上方法 | 春日 浩明 | ツーサイクルエンジンから排出される排気ガスを導入する入口管と、当該排気ガスを外部に放出する出口管と、消音装置とを、備えたサイレンサ内に、当該... |
L2012001679 | 20120606 | 集合型井戸管 | 太田 良三 | 多数の線状の流入用隙間3を設けた管2を数本結束して集合型井戸管1を形成して汲上げ作業を行うと共に、その中の一本の管2−1に圧力水を送込んで、... |
L2012001179 | 20120410 | 磁性ナノ粒子の磁化応答信号を利用した画像再構成装置及び画像再構成方法 | 明治大学 | 画像再構成装置10は、磁化応答信号を画像情報として再構成する再構成手段4を備える。再構成手段4は検出手段によって非飽和領域において検出された... |
L2012000967 | 20120316 | 線画像の原画検索方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 検索質問の線画からその局所的な特徴を表す複数の局所領域を決定する領域決定工程、決定された各局所領域の特徴に応じた特徴ベクトル(クエリ特徴ベク... |
L2012000469 | 20120224 | 粒子プローブ近傍に存在する物質の分布を検出する方法、粒子プローブを用いた画像化方法およびその利用 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 流動場を備える試料の画像の形成方法は、まず、流動場を備える試料の流動場に粒子プローブを導入する。 粒子プローブの近傍に存在する物質の光学応答... |
L2012000417 | 20120217 | イヌ精子の凍結保存剤および凍結保存方法 | 国立大学法人帯広畜産大学 | 本技術のイヌ精子の凍結保存剤は、糖とスキムミルクとを含有する水溶液Aおよび糖とスキムミルクとグリセロールを含有する水溶液Bとからなる。水溶液... |
L2012000310 | 20120210 | 有機ハロゲン化合物を含有する固体の無害化方法 | 県立広島大学 | 有機ハロゲン化合物を含有する固体と電子供与体である金属粒子とを接触させ有機ハロゲン化合物を無害化する方法は、金属粒子の少なくとも一部はナノサ... |
L2012000008 | 20120113 | π電子系が結晶中で一軸回転する分子コマとその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(I)で示すトリクロロシラン又はその第14族元素類縁体と、式(II)で示すω−アルケニルグリニャール試薬とを有機溶媒中で反応させ、式(II... |
L2011006479 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナとその応用物およびそれらの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナは、細孔の開口形状が、縦横の寸法が互いに異なる縦横比に制御されている。ここで言う制御された縦横比におい... |
L2011006476 | 20120106 | 分離用デバイスおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、物質の分離を行うための分離用デバイスの製造方法は、アルミニウム材の陽極酸化により形成される表面にホールアレー構造を有する陽極酸... |
L2011006473 | 20120106 | パーフルオロカーボンエマルション及びそれから成る超音波造影剤 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、パーフルオロカーボンを内核とし、親水性領域と疎水性領域を有する乳化剤としてのブロックコポリマーが周縁に配置されたエマルション粒子... |
L2011006454 | 20120106 | 連続インプリント用ロール状モールドおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、連続インプリント用ロール状モールドは、陽極酸化ポーラスアルミナの規則的な細孔配列を利用して形成された凹凸形状が、表面に継ぎ目な... |
L2011006425 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法であって、(a)基板上にMgを0.5〜10重量%含むAl... |
L2011006423 | 20120106 | 低反射導電性表面を有する材料およびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、低反射導電性表面を有する材料は、モールドを用いて形成された、反射防止特性を備えた凹凸パターンを有する表面上に、透明な導電性材料... |
L2011006422 | 20120106 | 多孔質構造材料の製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、基材上に設けられたマスクにインプリントプロセスにより凹凸パターンを形成し、形成された凹凸パターンの凹部に対応した基材位置に、電気... |
L2011006421 | 20120106 | サイズおよび形状の制御された微粒子およびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、サイズおよび形状の制御された微粒子の製造方法は、インプリントプロセスにより基材表面に形成した凹凸パターンの突起部を微粒子として単... |
L2011006419 | 20120106 | 脂質二重膜、それを形成するために用いられる自己支持性フィルム及びそれを具備するマイクロ流路デバイス | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、孔径が1μm未満の透孔を有する自己支持性フィルムを提供する。また、孔径が1μm以上の透孔を有する自己支持性フィルムを準備する工程... |
L2011006390 | 20111222 | インジケータ機能を有する消臭剤 | 静岡県 | アントシアニジン系色素、カルコン系色素、アントラキノン系色素、カロテノイド系色素、ポルフィリン系色素、ウコン色素、タマリンド色素、ビートレッ... |
L2011005516 | 20111104 | VDAC機能調節剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式[I]:又は、式[II]で示される化合物を有効成分として含有する電位依存性陰イオンチャネル結合剤、電位依存性陰イオンチャネル機能調節剤、電... |
L2011005071 | 20110922 | 注意喚起型の溝構造 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術は、道路の端部に形成された注意喚起型の溝であって、溝が波形状に形成されていると共にその表面に道路区画線用塗料が塗布されて外側線を形成... |
L2011005070 | 20110922 | 路面切削機 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術の路面切削機は、走行車両の車体側面に長尺状の牽引部が設けられていると共に、牽引部の基端部が回転自在でかつ車体に対して上下動可能に取り... |
L2011004847 | 20110909 | 含フッ素1,3−ジオキソラン化合物の製造方法、含フッ素1,3−ジオキソラン化合物、含フッ素1,3−ジオキソラン化合物の含フッ素ポリマー、及び... | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式I(図1)(式I中、R↓f↓f↑1及びR↓f↓f↑2は各々独立に、フッ素原子又は炭素数1〜7のパーフルオロアルキル基を表す。nは、1〜4の... |
L2011004846 | 20110909 | 単結晶薄膜の製造方法及びその単結晶薄膜デバイス | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は単結晶薄膜の製造工程断面図である。まず、図1(a)に示すように単結晶基板21を準備する。次に、図1(b)に示すように、この単結晶基板2... |
L2011004830 | 20110909 | 非縮退偏光量子もつれ光子対生成装置及び非縮退偏光量子もつれ光子対生成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、非縮退偏光量子もつれ光子対生成装置1の構成を示す模式図である。非縮退偏光量子もつれ光子対生成装置1は、量子もつれ光子対生成体2を備え... |
L2011004801 | 20110909 | 電子スピン共鳴生成装置および電子スピン共鳴の生成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 半導体からなり、電子の走行方向に対し交差する方向に第1のスピン軌道相互作用に起因した一定の第1有効磁場が生じるチャネル18と、チャネル18内... |
L2011004769 | 20110909 | B細胞におけるCD22機能を抑制することから成る免疫応答の促進方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | B細胞におけるCD22機能を抑制することから成る、免疫応答の促進方法である。尚、B細胞がIgM及びIgD陽性のナイーブB細胞であり、また、免... |
L2011003343 | 20110722 | 杭の動的水平載荷試験方法及び動的水平載荷試験装置 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明は、杭の水平載荷試験において、従来の油圧ジャッキによる静的水平載荷試験に代えて重錘による動的水平載荷試験とし、さらに鐘突き方式に代え... |
L2011003336 | 20110722 | 軟弱土改良方法及びそれに用いる固化材充填装置 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明では、軟弱土の中に粉末状固化材を柱状に充填した後に、周囲の軟弱土と撹拌することにより、固化材を飛散させることなく均一に軟弱土と固化材... |
L2011002568 | 20110527 | 海藻着生基盤 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 海藻着生基盤は、下部基盤と柔軟性のある着生基盤から構成されています。下部基盤は海底に固定します。着生基盤材は海水に浮く材質で製作することで... |
L2011001277 | 20110304 | 分化制御剤及び自己再生制御剤 | 学校法人創価大学 | 分化制御剤は、糖転移酵素をコードする遺伝子の発現を制御する核酸を、有効成分として含有する。糖転移酵素は、グリコサミノグリカンの合成に関与する... |
L2011000828 | 20110218 | プラズマ発生装置及びそれを用いたプラズマ生成方法 | 国立大学法人琉球大学 | プラズマ生成用のガス9を導入し、大気中に排出する非導電性のガス流路管1と、ガス流路管を取り巻く導電性アンテナ管2とを有し、アンテナ管にマイク... |
L2011000732 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法および発光器具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、AlON結晶、またはAlON固溶体結晶、あるいはAlONと同一の結晶構造を持つ無機結晶に、金属イオンを構成する金属元素M(ただ... |
L2011000616 | 20110210 | 繊維強化複合体の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、繊維強化複合体の製造方法は、所望の形状に型付けした繊維体にVaRTM(真空含浸)工法にて樹脂溶液を含浸し、引き続き、真空引き状... |
L2011000371 | 20110128 | 外装カバー付きスキャナ装置 | 株式会社PFU | スキャナ装置は、周囲をハウジングによって取り囲まれているスキャナ本体と、ハウジングの外側を覆う外装カバーとを備える。外装カバーが複数の外装部... |
L2011000370 | 20110128 | スキャナ装置 | 株式会社PFU | スキャナ装置は、原稿挿入口及び原稿排出口が設けられているスキャナ本体を備え、原稿挿入口から原稿を取り込んで読み込みを行った後、原稿排出口から... |
L2011000184 | 20110121 | 鉛筆セット | 町田 隆志 | 図1は鉛筆の斜視図であって、軸体1の中心に芯体2が接着され、軸体1の両端に軸線に対して垂直な平面からなる端面部3を有する。図2は、短くなった... |
L2010004816 | 20100827 | Zn2SiO4セラミックス及びその製造方法 | 学校法人同志社 | 酸化亜鉛粒子と二酸化珪素(SiO↓2)粒子を2:1のモル比で配合したものに10mol%未満の一定量の酸化ビスマス(Bi↓2O↓3)粒子を添加... |
L2010004679 | 20100820 | 徐崩壊型抗菌剤およびそれを用いた抗菌液と抗菌液生成装置 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | この技術では、抗菌剤は、AgおよびCuのうち少なくとも一方の金属を担持してなる金属担持無機化合物と、シリカおよびアルミナのうち少なくとも一方... |
L2010004578 | 20100813 | コイヘルペスウイルス(KHV)病用DNAワクチン | 東京海洋大学 | DNAワクチンは、コイのコイヘルペスウイルス(KHV)に対する免疫原性ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含むDNA、又はDNAを含む... |
L2010003359 | 20100528 | 有機半導体装置、検出装置および検出方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 有機半導体からなる活性層を有する有機半導体装置が開発されており、その活性層にターゲット分子が吸着されると活性層の伝導度の変化を2つの電極で検... |
L2010002669 | 20100326 | 磁界印加シリコン結晶育成方法および装置 | 株式会社信州TLO | この磁界印加シリコン結晶育成装置は、従来のコイルに大電流を流して磁界を発生する電磁石あるいは超電導磁石に代えて、磁界発生手段として永久磁石を... |
L2010002237 | 20100319 | 表示装置の分配装置 | 株式会社ナナオ | モニタ7を複数台接続し、これらに画像を表示させるためにグラフィックカード5からの信号を分配するビデオ信号分配装置1において、前記複数台のモニ... |
L2010000684 | 20100129 | ダイヤモンド基板の表面処理方法及びそれにより得られるダイヤモンド基板 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ダイヤモンド基板表面にエッチング処理が施されたダイヤモンド基板であって、結晶構造(100)、(111)又は(110)のいずれかの面方位、これ... |
L2010000069 | 20100108 | 電極表面に多数のナノサイズの針状凸部を有するカーボン酵素電極、及び、その作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 独炭素間結合がsp↑2結合とsp↑3結合からなるナノ微結晶構造で構成されるカーボン膜の表面をエッチングすることにより作製されるカーボン酵素電... |
L2009006889 | 20091204 | 多針体二酸化チタン粒子、多針体二酸化チタン粒子コーティング、二酸化チタン系デバイス、及びそれらの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 複数の針状の二酸化チタン結晶が集積化した、多針体二酸化チタン粒子である。尚、複数の針状の二酸化チタン結晶が、粒子中心で結合しており、アナター... |
L2009005112 | 20090911 | 脳情報を表示する地図、作成方法及び該地図の使用方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 複数のオブジェクトの視覚刺激に対する多チャンネルの脳波データを次元圧縮して、オブジェクトの分布を二次元平面上に表示して脳情報を表示する、地図... |
L2009004442 | 20090717 | ポリブチレンテレフタレートの高温水による分解法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ポリブチレンテレフタレートの分解方法であって、150℃を上回る高温水を用いて、ポリブチレンテレフタレートを分解して、テレフタル酸と、1,4−... |
L2009004409 | 20090717 | 応力発光解析装置、応力発光解析方法、応力発光解析プログラムおよび記録媒体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 応力発光解析装置100は、応力発光体の発光パターンを特定するパラメータ、および、応力発光体を賦活状態に遷移させる賦活光の照射パターンを特定す... |
L2009004403 | 20090717 | 光ビーム走査装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、基板の振動を利用してミラー部に捻れ振動を生じさせることにより、簡単な構造で効率的にミラー部に捻れ振動を発生する光走査装置において、... |
L2009004157 | 20090619 | 異方性ポリマー微粒子の製造法 | 国立大学法人北海道大学 | 溶解度パラメータの差が0.1MPa↑1↑/↑2以上10MPa↑1↑/↑2以下である2種以上のポリマーをポリマーに対する良溶媒に溶解した良溶媒... |
L2009002956 | 20090508 | 導電性カーボンナノチューブ成型品の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この導電性カーボンナノチューブ成型品の製造方法は、水溶性の塩を水性溶媒に溶解させた溶液中で、カーボンナノチューブ成型品を浸漬させて電気化学セ... |
L2009002507 | 20090327 | 量子位相シフトゲート装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、量子位相シフトゲート装置において、原子系が励起準位の場合に対しては位相をπだけ変えて光子を反射し、基底準位の場合に対しては光子を... |
L2009000092 | 20090109 | フローセル | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術のフローセルは、透明基板の一面にプリズムを配置し、基板の他面には金属薄膜からなる作用電極を設け、さらに基板の作用電極面側に開口部を設... |
L2008005490 | 20081024 | 赤外光検出器 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1の赤外光検出器100は、第1電子層102と、第2電子層104と、パッチアンテナ(またはマイクロストリップ・アンテナのパッチ部)110と、... |
L2008004275 | 20080815 | 生体分子を表面に固定したアパタイト被覆生体インプラント及び細胞培養担体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 水酸アパタイトを主成分とするセラミックスから成る生体材料であって、セラミックス中の水酸アパタイト(HA)の結晶の(001)面(c面)が表面に... |
L2008001758 | 20080404 | 軟骨疾患のモデル非ヒト動物 | 国立大学法人宮崎大学 | BBF2H7遺伝子の機能不全を特徴とする軟骨疾患のモデル非ヒト動物、この動物を用いて軟骨疾患治療薬をスクリーニング又は薬効評価する方法、なら... |
L2008001038 | 20080222 | 銅酸化物高温超伝導体固有ジョセフソン接合を用いた量子ビット | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 量子ビットは銅酸化物高温超伝導体を用いて形成した固有ジョセフソン接合により構成される。銅酸化物高温超伝導体は、Bi(ビスマス)系銅酸化物高温... |
L2008000228 | 20080125 | 真空吸引装置 | ノーリツ鋼機株式会社 | タンク内の循環水がポンプによって循環する水路に設けられるとともに真空吸引するアスピレータを備え、水路の排出口は、ポンプ作動時に循環水の水面下... |
L2007006857 | 20071102 | 簡単、確実、高精度測位のGPS | 東京海洋大学 | 基準局における衛星信号の受信強度と移動局における衛星信号の受信強度とを比較することにより(基準局なしでも可能)、移動局で大きく変化する劣化... |
L2007006634 | 20071102 | 組換え低アレルゲン植物及び低アレルゲン植物マーカー | 学校法人東京理科大学 | 遺伝子組換え低アレルゲン植物またはfloury−2変異植物の製造方法は、floury−2遺伝子の機能を特異的に低下させる。ここで、「flou... |
L2006003558 | 20060526 | エバネッセント光を利用した走査型顕微鏡 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | 本発明は、エバネッセント光を検出する光プローブやXY走査手段のほかに、光プローブの変位を検出して、光プローブが試料表面から受ける力を測定する... |
L2006002422 | 20060324 | 化学吸着膜の製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、表面に活性水素基を含む基材の表面に、分子の少なくとも一端にクロルシリル基を有し、かつ直鎖状炭化水素基、フルオロカーボン基、及び... |
L2005011419 | 20051228 | 移植片対宿主病(GVHD)モデル動物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | PIR−Bをコードする非ヒト動物の内在性遺伝子の全部又は一部を破壊・欠損・置換などの遺伝子変異により不活性化させて、PIR−Bを発現する機能... |
L2005008732 | 20050902 | 半導体記憶装置 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | ロウアドレスをデコードするXデコーダによって活性化されるドライバ1は、4本のワード線21〜24を同時に駆動している。これらワード線に接続された... |
L2005008474 | 20050827 | 半導体記憶装置 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | メモリセルからのデータ信号とリファレンスセルからの参照信号とを差動型センスアンプ150A−0で比較してデータを読み出すように構成された半導体... |
L2005008336 | 20050819 | 完全長cDNAの合成方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | 本技術は、分解産物を多く含むmRNAから完全なmRNAを選別する技術と、選別された完全なmRNAを鋳型にして完全長cDNAを合成する技術からなります。第... |
L2005007436 | 20050715 | 半導体集積回路 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | インハ゛ータINVは駆動ハ゜ルス信号CLKを入力し、信号CLKBを出力する。インハ゛ータINV1〜INV4は、駆動ハ゜ルス信号CLKを入力し、それぞれ信号ND1、ND... |
L2005003142 | 20050311 | 蛍光灯の製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、電極を有するガラス管と電極を有しないガラス管をブリッジ連結してなる第1の2本連結管を2組製作すると共に、電極を有しない2本のガ... |
L2002011004 | 20021207 | 皮膚インピーダンスを用いた生体診断 | 学校法人慶應義塾 | 所定周波数の電圧を用いた皮膚インピーダンス測定から得られた皮膚の反応波形情報の解析方法であって、前記電圧印加による分極開始時の電流値を求める... |
L2001007593 | 20010609 | ノンフライ調理法とその用途 | 株式会社 林原 | 本発明は、高濃度トレハロース水溶液の脱水能に着目したものである。フライ食品は、食味が濃厚であり、ファーストフードなどに適しているが、それに含... |
L2001007563 | 20010609 | 飲食物の塩から味及び/又は旨味増強方法 | 株式会社 林原 | 本発明は、トレハロースの食味増強作用に着目したものである。これまでに、塩化ナトリウムの採り過ぎが、高血圧をはじめとする循環器系疾患を引き起こ... |
L2000007328 | 20001202 | 電子部品チップをプリント配線板にボンデング・ワイヤーで接続する面付実装用電子部品 | 日立エーアイシー株式会社 | 樹脂モールド面付実装用電子部品において、面付実装用電子部品の外部へ接続するための面付端子である貫通スルーホールの電子部品搭載側を外層導体で閉... |
L2000007327 | 20001202 | 端面スルーホール配線板 | 日立エーアイシー株式会社 | 従来の貫通スルーホール穴の代わりに、スルーホール穴の一方の端部を銅でふたをした構造にしたことが特徴で、そのためにこのスルーホール穴を通る面で... |