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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013000812 | 20130522 | 刺しゅう用ラミネート基布 | セーレン株式会社 | 刺しゅうを施す基台となる編物と、水溶性基材とが、接着剤を介して耳部でのみ接着されていることを特徴とする刺しゅう用ラミネート基布である。本発明... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013000605 | 20130419 | 適応フィルタ | 地方独立行政法人岩手県工業技術センター | 処理回路のパイプラインピッチを短縮し、かつクリリティカルパスにおける処理の並列化と先行実行を行う。 |
L2013000322 | 20130304 | 特発性肺線維症の検出マーカー、検出キット及び検出方法 | 国立大学法人千葉大学 | 抗annexin 1抗体、
抗phosphoglycerate kinase 1抗体、 抗annexin 4抗体、 抗bax inhibitor ... |
L2012003199 | 20121105 | 吹きこぼれ防止装置 | 冨田 将史 | 鍋本体の上部に載置して使用する吹きこぼれ防止装置であって,鍋本体の上部に載置されその中心に中心孔が形成された環状の蓋体と,環状の蓋体に取り付... |
L2012002311 | 20120810 | オゾン検出センサ | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 透光性基板の対の対向間隙にオゾン含有流体を充填する測定セル、前記測定セルの一方の基板上に紫外光を照射する光源、前記測定セルの他方の基板の透光... |
L2012001881 | 20120705 | 神経細胞特異的な逆行性輸送ベクター | 独立行政法人科学技術振興機構 | (1)HIV-1のgag 及びpol遺伝子を含むパッケージングプラスミド;
(2)HIV-1のアクセサリー遺伝子を含むパッケージングプラスミド; (3)目的... |
L2012001652 | 20120601 | 3次元共焦点観察用装置及び観察焦点面変位・補正ユニット | 独立行政法人科学技術振興機構 | 共焦点顕微鏡と光ピンセット技術を組み合わせた3次元共焦点観察用装置において、固定の対物レンズと蛍光撮像用カメラとの間に、一方のレンズが光軸方... |
L2012001650 | 20120601 | ヘルパーT細胞の選択的機能制御法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ガングリオシド生合成に関与する遺伝子(ガングリオシドGM3合成酵素遺伝子)の欠損マウス(SAT−I KO)を作製し、このマウスを用いて、個体... |
L2012000901 | 20120316 | 光子対生成装置および光子対生成方法 | 公立大学法人大阪府立大学 | 光子対生成システム1は、光子対生成装置2、第1光子検出器3A、および第2光子検出器3Bを備えた構成となっている。光子対生成装置2は、偏光に関... |
L2012000725 | 20120316 | 餡粕抽出エキスの抗氷核活性剤 | 関西大学 | 餡粕の抽出エキスを含有する抗氷核活性剤である。餡粕の抽出エキスは、主として熱水によって抽出される。餡粕の抽出エキスは、優れた抗氷核活性値を示... |
L2012000324 | 20120210 | 化合物粒子が傾斜分散した傾斜機能材料およびその製造方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 図1は、遠心力による傾斜機能材料製造の原理を示す模式図である。傾斜機能材料の作製は、まず、混合粉末として、図1に示すような、溶融可能な物質A... |
L2012000269 | 20120203 | オーディオ信号圧縮装置、オーディオ信号圧縮方法、オーディオ信号復号装置及びオーディオ信号復号方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 従来、アナログオーディオ信号をデジタル信号に変換する際には、通常、一定のサンプリング周期ごとに、所定のビット数でサンプリングして、デジタルオ... |
L2011006481 | 20120106 | スタンパの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、スタンパの製造方法は、以下の工程を含む方法からなる。(1)テーパー形状の孔を有する陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用い、ネ... |
L2011006460 | 20120106 | インプリント用モールドおよびその製造方法並びにそのモールドを用いて形成された構造体 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、インプリント用モールドは、単結晶アルミニウムからなる素材表面を陽極酸化することで得られる、表面に細孔サイズ、細孔深さが均一なホ... |
L2011005719 | 20111118 | ターゲット保持構造 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、固体ターゲットを用いて放射性核種の製造を行うに際して、特に荷電粒子ビームの被照射体となる固体ターゲットの物質が低融点であったり、昇華性... |
L2011005666 | 20111111 | 油性成分含有マイクロカプセルの製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | ゲル化剤5水溶液を油性成分1中に分散させて(W/O)一次分散系を調製する工程と、この(W/O)一次分散系を多糖類6水溶液3中に分散させて(W... |
L2011005645 | 20111111 | アジド−アルキン付加環化反応触媒及びそれを用いたトリアゾール化合物の製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | イオン液体に溶解した銅触媒を多孔質担体に固定化させてなるアジド−アルキン付加環化反応触媒にする。好ましくは、銅触媒として、臭化銅ジメチルスル... |
L2011005464 | 20111028 | 経路計算装置および方法、並びにプログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術では、経路計算装置は、複数のノードから形成されるネットワークの始点ノードと終点ノードとの間のトラヒック量の上限値および下限値の両方ま... |
L2011005453 | 20111028 | 保湿マスク | 玉井 吉政 | 本技術の保湿マスクは、鼻や鼻の近傍を覆うことができる鼻マスク体と、両眼や両眼の近傍を覆うことができるアイマスク体とが一体である保湿マスクであ... |
L2011005221 | 20110930 | 複数の振動子にかかる振動エネルギーを局所的に集中させる方法 | 国立大学法人三重大学 | 同じ固有振動数を持つ複数の振動する物体(振動子)を並列に連結させた機構において、並列する振動子のうち一つ、又は複数個の位相をずらす工夫をした... |
L2011005142 | 20110922 | 準結晶触媒を用いるカーボンナノチューブ合成法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、CNT合成時に触媒として作用する金属種として準結晶組成から成るアルミニウム合金薄膜を基板上に堆積し、それを熱処理することにより正... |
L2011005079 | 20110922 | 骨増生治具及び骨増生キット | 学校法人日本医科大学 | この技術では、骨増生治具は、皮質骨を除去して海綿骨を露出させ、露出した海綿骨の一部の表面に複数の掘削孔を穿設し、穿設した掘削孔に支持柱体を挿... |
L2011005018 | 20110916 | 微生物培養用培地及び微生物製剤 | 立命館大学 | 微生物の前培養用培地であって、培地の全重量に対し、肉エキスを0.5〜1.5%、酵母エキスを0.5〜1.5%、及び糖質を0.1〜0.5%含有してなる培地、また、... |
L2011004471 | 20110902 | 親水性置換基を有するポリ(メタフェニレン)誘導体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、水中でも安定ならせん構造を有する化合物の合成とこれらの重合、高分子化をめざして、鋭意、研究を進めてきた。その結果、5位に親水性の基... |
L2011004456 | 20110902 | 自己伝播高温合成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、Ti、Nb、Zrから選ばれる少なくとも一種以上の金属粉末を硫黄粉末、炭素粉末と混合して圧粉成形した後、得られた圧粉体を反応容器にセ... |
L2011004295 | 20110826 | Fe基合金及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 磁場勾配の印加・除去に応じて変位するFe基合金であって、Al:0.01〜11質量%、Si:0.01〜7質量%、Cr:0.01〜26質量%から... |
L2011004273 | 20110826 | 抗膜貫通型タンパク質抗体の抗原結合部位を決定する方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この膜貫通型タンパク質に対する抗体の抗原結合部位を決定する方法は、2以上の膜外領域を有する膜貫通型タンパク質に対する抗体の抗原結合部位を決定... |
L2011004258 | 20110826 | 任意の分布形状と分布密度を有する分子または粒子の集団を同時に多種大量生成する方法とその方法に使用するマスク材 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 微細な粒子あるいは分子の集団を、分布形状と分布面密度を規定して、基材6上に形成する方法であって、目的とする分布形状と、分布密度に応じて設計さ... |
L2011004202 | 20110826 | 細胞選別方法および細胞選別装置 | 国立大学法人浜松医科大学 | 複数のファイバが離合自在に束ねられたファイバユニット2を用いた細胞選別方法であって、選別の対象とされる対象細胞11を含む細胞群をファイバユニ... |
L2011004015 | 20110819 | 微細銅粉の製造方法と、その製造方法で製造した微細銅粉を使用した銅導電性ペースト。 | 新井 仁 | 銅ペーストに用いられる銅粉末は1μm〜10μmの粒径のものが多く使用されているが、粒径1μm以下の銅粉末は活性が高く銅ペーストに用いて基板に... |
L2011002444 | 20110520 | リンカーを有するアゾ化合物及び当該アゾ化合物を用いた金属イオン回収方法 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 式1(R↑1↑aは直鎖状の炭素数1〜10アルキレン;R↑1↑b、R↑1↑cは直鎖状の炭素数1〜6アルキレン;R↑2↑aは直鎖状の炭素数1〜1... |
L2011002388 | 20110520 | 血管内皮増殖因子結合性アプタマー | 農工大ティー・エル・オー株式会社 | この技術は、配列番号1に示される塩基配列の4nt〜38ntの領域を含む一本鎖ポリヌクレオチド又はポリヌクレオチドの二次構造に含まれる、4nt... |
L2011002268 | 20110506 | アナログ回路の数値演算によるシミュレーション方法、およびスイッチング電源回路の数値演算によるシミュレーション方法 | 中央大学 | 数値演算を行うための回路ブロックのモデル化の第1の形態は、回路ブロック内の電圧および電流を変数とし、この変数を微分した微分変数を含む状態方程... |
L2011001847 | 20110401 | 複数台風車で構成されるハイブリッド風力発電システム | 東京電機大学 | 風力に応じて回転エネルギーを発生させる風力タービン、風力タービンで発生した回転エネルギーに応じて交流電力を発生させる風力発電機、風力発電機で... |
L2011001733 | 20110325 | ロボット制御システム及びロボット制御プログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、カメラ画像が表示されているタッチスクリーン上の或る範囲を指定する操作が行われた場合、カメラ画像に対する画像セグメンテーション処... |
L2011001486 | 20110318 | 雰囲気センサ | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 光ファイバまたは光導波路のクラッド4の一部に形成されたコア露出部5と、コア露出部5の表面にカチオン性化合物膜8とアニオン性化合物膜9の1〜複... |
L2011001250 | 20110304 | 新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出方法 | 国立大学法人群馬大学 | 式(図1)(式中、nは2〜5の整数、mは0〜3の整数を示し、好ましくは、nが2であり、mが0である。)で表される化合物である。また、この化合... |
L2011001120 | 20110225 | D−セリンデヒドラターゼ及びその利用 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | サッカロマイセス・セレビシエ由来の新規なD−セリンデヒドラターゼは、L−セリンには全く反応せず、基質特異性が極めて高いことが判明した。この特... |
L2011001106 | 20110225 | 不斉触媒作用用キラル四座配位子並びにその使用 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 本技術により提供される新規な化合物は、一般式(Ia)または(Ib)により表されるsp↑2N/sp↑3N混合系キラル化合物:3,3’−R、R−... |
L2011001082 | 20110225 | 神経細胞の細胞死阻害剤及びスクリーニング方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術では、N−メチル−D−アスパラギン酸型グルタミン酸受容体(NMDA受容体)の阻害や活性化したミクログリア全体の阻害といった従来の着眼... |
L2011000866 | 20110218 | ラッピング加工方法および装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | ラッピング工具1を往復振動させる往復駆動部と、往復駆動部に取り付けるための取付部11と、合成樹脂からなる球形状のラップ球15と、取付部11に... |
L2011000858 | 20110218 | 触覚の解析方法および触覚の解析装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 環境Eとの接触動作により生じた時系列な反作用の触覚情報を取得する手段である入力手段2と、入力手段2で取得した触覚情報を時間領域と位置領域であ... |
L2011000829 | 20110218 | コンクリート構造物の耐震補強構造 | 国立大学法人琉球大学 | 枠付き鉄骨ブレースを構成する両側の夫々の枠鉄骨と開口領域の両側の夫々の柱部分とを、柱部分の3方面に巻き立てられるとともに、柱部分のせい方向に... |
L2011000687 | 20110210 | sp3−結合性BN高密度相を有するBN薄膜およびその製造方法。 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術のBN薄膜は、Sp↑3−結合性6H−BNとsp↑3−結合性10H−BNを含有することを特徴とする。また、sp↑3−結合性BN高密度相... |
L2011000670 | 20110210 | 人工オパール膜生成装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、ステージ中に、微粒子が分散されたサスペンション膜が塗布された基材を配置し、サスペンションの分散媒の蒸発にて微粒子を結晶化すること... |
L2011000662 | 20110210 | 二ホウ化ジルコニウム(ZrB2)単結晶とその育成法並びに半導体形成用基板 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、新しいフラックスの探索として、ZrB↓2と共融する物質を対象に浮遊帯域溶融法において使用可能な物質を探索した結果、ホウ素と炭素を... |
L2011000651 | 20110210 | MgB2超伝導線材の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、MgB↓2超伝導体の粉体を管に充填して線材加工するex−situプロセス用のMgB↓2超伝導体の粉体として、粒界結合性に優れ、か... |
L2011000638 | 20110210 | 無機結晶の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、M、Si、Al、Oの元素(ただし、Mは、Mg、Ca、Sr、Baから選ばれる1種または2種以上の元素)を少なくとも含み、必要に応... |
L2011000615 | 20110210 | 蛍光体、およびそれを用いた発光器具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、蛍光体は、励起源からの励起エネルギーにより蛍光を発するAlON結晶またはAlONの固溶体結晶からなる蛍光体であって、AlON結... |
L2011000614 | 20110210 | 再生用多孔質足場材およびその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、再生用多孔質足場材は、脱細胞化した細胞のマトリックスにより骨格が形成されてなるものとする。このような再生用多孔質足場材の製造方... |
L2011000601 | 20110210 | 素子基板とその製造法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、素子基板は、基板と酸化亜鉛薄膜との間にスピネル型構造の緩衝層を有し、酸化亜鉛薄膜は、ウルツ鉱型の結晶構造を有し、その表面が亜鉛... |
L2011000302 | 20110128 | 視覚センサ同期装置および視覚センサ同期方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、視覚センサ同期装置は、強度変調の施された照明装置と、フレーム時間を制御し得る撮像素子と、撮像素子が獲得した画像の後処理によって... |
L2011000177 | 20110121 | 単結晶炭化ケイ素の液相エピタキシャル成長方法、単結晶炭化ケイ素基板の製造方法、及び単結晶炭化ケイ素基板 | 学校法人関西学院 | シード基板としての単結晶SiC基板15に対向して、当該単結晶SiC基板15より自由エネルギーの高い炭素フィード基板としての多結晶SiC基板2... |
L2011000176 | 20110121 | 単結晶炭化ケイ素基板の表面平坦化方法、単結晶炭化ケイ素基板の製造方法、及び単結晶炭化ケイ素基板 | 学校法人関西学院 | 結晶欠陥を含む不安定サイトや、基板表面の研磨時に発生したダメージ層15aが存在する単結晶SiC基板15を高真空環境において1500℃以上23... |
L2011000172 | 20110121 | 単結晶炭化ケイ素基板の処理方法、半導体素子の製造方法、及び半導体素子 | 学校法人関西学院 | 単結晶炭化ケイ素基板に対し、半導体を形成可能な不純物原子をイオンドーピングした多結晶炭化ケイ素基板のイオン注入面を近接又は密接させて密閉容器... |
L2010006458 | 20101224 | オープンPET/MRI複合機 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | この技術では、PET装置とMRI装置を組合せたPET/MRI複合機において、PET対象視野の少なくとも一部が、外部からアクセス可能な開放空間... |
L2010006156 | 20101203 | セスキテルペンシンターゼ活性を有するポリペプチドをコードする核酸 | 近畿大学 | この技術では、セスキテルペンシンターゼ活性を有するポリペプチドをコードする核酸であって、(a)配列番号:1〜6のいずれかのヌクレオチド配列を... |
L2010006116 | 20101126 | 医用代用膜、その使用及び生体内部の膜組織の修復方法 | 国立大学法人富山大学 | 人を含む動物の胎児を包む生羊膜を凍結乾燥することなく乾燥処理して得られた、生体内の硬膜の代用膜として用いられる乾燥羊膜であって、乾燥羊膜が無... |
L2010006001 | 20101119 | 有機ラジカル種の製造方法、並びに造影剤の製造方法及び造影剤 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 原子核の磁気モーメントを核スピンと呼び、NMRでは核スピンのエネルギー吸収・放出過程を観測する。通常は、共鳴周波数の電磁波を停止した直後の核... |
L2010005933 | 20101112 | 画像データから位置を推定する位置推定方法、位置推定装置及び位置推定プログラム | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術の第一態様の画像データより位置を推定する位置推定方法は、入力された画像データからこの画像データに写されている物体の位置を特定するため... |
L2010005924 | 20101112 | 半導体基板上の積層構造 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、半導体基板上にLaNiO↓3(LNO)薄膜を有し、このLNO膜上部にさらに(110)配向したPt薄膜を備えることを特徴とする半導... |
L2010005922 | 20101112 | 表面欠陥自動検査装置および検査方法 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術の、部材の表面欠陥の自動検査装置は、評価対象物とカメラを固定し、点光源の位置を変えながら、または複数位置に配置した点光源を順次点灯す... |
L2010005921 | 20101112 | 差動機構による全方向移動機構 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術の遊星歯車機構を用いた差動駆動操舵機構は、中心のサンギアユニットに保持されているリングギアユニット、サンギアとリングギアに挟まれたプ... |
L2010005920 | 20101112 | 全方向移動型パワーアシスト装置および全方向移動型パワーアシスト装置の制御方法 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、パワーアシスト技術を利用する車輪駆動装置において、操作を行う者が所望する装置の動作方向を装置に伝達するためのインターフェイスとイ... |
L2010005919 | 20101112 | 半導体基板上の積層構造 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、半導体基板上にエピタキシャル成長されたγ−Al↓2O↓3単結晶膜を有し、γ−Al↓2O↓3単結晶膜上に、ペロブスカイト構造の擬立... |
L2010005525 | 20100924 | 片面放射アンテナ | 国立大学法人九州大学 | この技術では、電気的に絶縁された導体面である遮断用導体面層を中間層に有する多層構造を備える片面放射アンテナは、多層構造において、遮断用導体面... |
L2010005409 | 20100917 | スメクティックエアロゲル及びその作製方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このスメクティックエアロゲルは、スメクティック相のスメクティック液晶材料とエアロゲル構造を形成した後に永久に固定することができるUV硬化材料... |
L2010005144 | 20100903 | フォトクロミック化合物及び追記型光記録分子材料 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術は、追記型光記録分子材料に好適に用いられる式(1)および(1’)で表わされる骨格構造を有するフォトクロミック化合物が用いられている。... |
L2010005134 | 20100903 | アゾペプチド複合体 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | アゾベンゼンは、約355nmの光を照射するとシス型になり、約430nmの光を照射するとトランス型になることができる。この技術は、このようなア... |
L2010005133 | 20100903 | 改変型カリクレイン及びこれを用いる機能型カリクレインの製造方法 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | マウスプレプロニューロプシンから独自に予測した制御アミノ酸配列であるQGSK相当部分の配列を除くことにより得られる改変型ニューロプシンをコー... |
L2010005103 | 20100903 | 運動関連電位信号検出システム、それに用いられるヘッドセット、及び、それを用いたシステムユニット | 学校法人慶應義塾 | この技術では、運動関連電位信号検出システムは、頭皮上に配される電極から採取された脳波のデータを用いて、その脳波に含まれる特定の運動関連電位信... |
L2010005097 | 20100903 | 電気刺激装置用装具及び電気刺激装置セット | 学校法人慶應義塾 | この技術では、電気刺激装置用装具は、身体の皮膚表面に配されて筋電信号の検出と電気刺激の付与を行う複数の電極と、検出された筋電信号に応じて電気... |
L2010005008 | 20100827 | 帳票キーワード登録装置、帳票キーワード登録方法、および、プログラム | 株式会社PFU | 本発明は、帳票のデータ項目単位の文字列を順番に列挙した出力対象データと、属性項目と属性値とを対応付けた属性情報と、データ項目の並び情報と出力... |
L2010004837 | 20100827 | 金属粒子製造装置、金属粒子製造方法およびこの方法によって製造された金属粒子 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 密閉容器と、密閉容器に供給されるワイヤあるいは細長状ロッド状の金属素材を加熱して溶融させる加熱装置とを備えた金属粒子製造装置は、金属素材を回... |
L2010004663 | 20100820 | 移動装置 | 株式会社信州TLO | この技術では、移動台と、移動台に作用する外力によって移動台を移動可能に支持する複数の可動部を有する移動機構と、移動機構に付されて各可動部が各... |
L2010004613 | 20100820 | 炭素含有化合物の分解方法及びカーボン微小構造体の製造方法 | 学校法人東洋大学 | 本技術によれば、炭素含有化合物の分解方法は、炭素含有化合物に光照射して分解する炭素含有化合物の分解方法であって、炭素含有化合物は有機化合物で... |
L2010004612 | 20100820 | スリット材 | 学校法人東洋大学 | この技術におけるスリット材は、ゴムを主材とし、布又は繊維を補強材としており、ゴムが、例えば厚さが3.5mmの天然ゴムシートにより、布又は繊維... |
L2010004611 | 20100820 | アモルファスカーボン薄膜作製方法 | 学校法人東洋大学 | 本技術の特徴は、超臨界流体セルの流体層内に二酸化炭素及び炭化水素を封入し超臨界状態を形成する工程と、流体層内に紫外波長のレーザー光を照射する... |
L2010004405 | 20100806 | 低酸素培養機器及び無糖培地を用いたがん幹細胞濃縮法 | 国立大学法人福井大学 | がん幹細胞を含有するがん細胞集団を低酸素雰囲気下グルコースを実質的に含有しない培地中で培養すること及び培養物からがん幹細胞を単離することを含... |
L2010003844 | 20100709 | 機械式激震対応免震構造装置 | 紙屋 稔 | この技術では、地面基礎鋼板上に円筒形鋼管とその内部に配置される円錐台形鋼管とを設置し、上部にフランジをかぶせる形状で接合溶接して、柱と腰掛部... |
L2010003843 | 20100709 | 梃クランク連鎖機構体群型の機械式免震構造装置 | 紙屋 稔 | この技術は、建造物の柱を建てる地面基礎上に円周帯状または多角形区画面帯状に土台を設置し、この土台上部に中央部へ傾斜面と成った旋回用溝付の台座... |
L2010003530 | 20100618 | 船舶の波浪中抵抗増加低減装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | この技術では、船舶の波浪中抵抗増加低減装置は、船体の船首先端位置に設けた船体上部から見た平面角度が船首先端位置から引いた船首部の肩部分に接す... |
L2010003528 | 20100618 | 船舶の船首部形状及び船首部形状の設計方法 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | この技術では、船舶の船首部形状は、船舶の船体の船首部に、この船舶の中高速航行時に船首部から発生し船体表面を覆うスプレー状の薄い波を剥離するス... |
L2010003428 | 20100604 | テラヘルツ測定装置、時間波形取得法、テラヘルツ測定法及び検査装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は、テラヘルツ測定装置としてのテラヘルツ(THz)波スペクトル測定装置1の構成図である。THz波スペクトル測定装置1は、フェムト秒レーザ... |
L2010003415 | 20100604 | ファレノプシス及びその栽培方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 芽部分に花をつけたファレノプシスである。頂芽部分に花をつけたことが、頂芽部分を含めてファレノプシスを非開花誘導条件下に維持し、その葉腋にジベ... |
L2010003204 | 20100521 | ナノサイズ金属ガラス構造体 | 株式会社東北テクノアーチ | ディメンジョンの少なくとも一つがナノサイズであり且つ金属ガラスよりなる金属ガラスナノ構造体である。金属ガラスナノ構造体は、金属ガラスナノワイ... |
L2010002227 | 20100319 | 円管切断用工具 | 船田 英二 | この技術では、ラチェット歯状のネジ山を有するシャフトを回動自在に支持するシャフト支持部と、その後面から突出するシャフトの端部に締結されるグリ... |
L2010001817 | 20100305 | 積層体及びその製造方法 | 株式会社信州TLO | アルカリ金属とアルカリ土類金属と遷移金属と卑金属との少なくとも何れかの金属の酸化物、炭酸塩、シュウ酸塩、硝酸塩、塩化物、フッ化物、リン酸塩、... |
L2010000697 | 20100129 | 生体用同心円状傾斜機能材料 | 日本大学産官学連携知財センター | この生体用同心円状傾斜機能材料は、直径方向に中心部、中間層および表層部からなる生体用同心円状傾斜機能材料であって、中心部は機械的強度が高い材... |
L2010000696 | 20100129 | 導電性高分子複合膜の製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | ポリピロール等からなる導電性高分子は、電気伝導性を有する有機材料である。この導電性高分子に電圧を印加すると、イオンの出入りにより導電性高分子... |
L2009006995 | 20091218 | アルキルフェノールの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 0価又は1価のレニウム化合物からなる触媒の存在下に、フェノール化合物とオレフィンとを反応させて、フェノール性水酸基のオルト位又はパラ位に1つ... |
L2009006936 | 20091211 | 半導体装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 半導体装置は、(000−1)面の炭化珪素からなる半導体領域にゲート絶縁膜と、そのゲート絶縁膜上にゲート電極と、半導体領域に電極を有する半導体... |
L2009006890 | 20091204 | 物体認識装置および物体認識方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | データベースに記憶されている物体情報及び環境情報のデータを参照して、撮像手段により出力された画像情報から識別対象の物体及び環境を認識して環境... |
L2009006480 | 20091113 | スピニング加工方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1はスピニング加工装置を示す概略平面図で、スピニング加工装置10は、ワーク1を初期形状である平板1aから最終的には、主軸3を中心軸とする円... |
L2009006469 | 20091113 | MEMSベースの露光モジュール及び関連技術 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ファイバー状の細長い部材にフォトリソグラフィ技術によってパターンを転写するための露光モジュールは、入口及び出口を有する筒状の空洞が設けられる... |
L2009006468 | 20091113 | 反応焼結基窒化ケイ素セラミックス及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ケイ素を含む原料を用い、窒素中でケイ素を窒化せしめる反応焼結の後に緻密化する窒化ケイ素基セラミックスの製造方法は、出発原料として主原料である... |
L2009005126 | 20090911 | スチレンオキシドの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | このスチレンオキシド類の製造方法は、スチレン類と過酸化水素水溶液とを、タングステン酸塩、フェニルホスホン酸、第4級アンモニウム塩触媒の存在下... |
L2009005102 | 20090911 | 好塩菌による乳酸及び/又は酢酸の産生方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ハロモナス属に属する好塩菌を用いた乳酸及び/又は酢酸の産生方法であって、好塩菌は無機塩と単一の有機炭素源からなる初期pH8.8〜11の培地で... |
L2009004631 | 20090724 | 硬組織接触具用材の製造方法、及び硬組織接触具 | 東京医科歯科大学 | この技術では、硬組織接触具用材の製造方法は、ジルコニウム、ジルコニウム化合物、及びジルコニウム合金からなる群より選ばれる少なくとも1種で表面... |
L2009004533 | 20090717 | 多発性嚢胞腎モデル小型魚類及びその利用 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | ドミナントネガティブ効果を発現可能にPKD2遺伝子の変異遺伝子が導入されて得られる遺伝子組換え小型魚類である、多発性嚢胞腎モデル小型魚類であ... |
L2009004495 | 20090717 | 紫外線遮断性軟凝集粉末、紫外線遮断性無機粒子−有機ポリマー複合ペースト、及び紫外線遮断性無機粒子−有機ポリマー複合材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 紫外線遮断性無機原料粉末をミルプロセスで粒子表面の損傷なく解砕して得られた紫外線遮断性無機粒子を含有するスラリーを、凍結乾燥することによって... |
L2009004479 | 20090717 | 侵入検知機能付き安全位置検出装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、侵入検知機能付き安全位置検出装置の全体構成を説明する図である。侵入検知用の光センサとして、ロボット1から所定距離離れた境界線(立ち入... |
L2009004440 | 20090717 | 車椅子用トイレシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | トイレ内に便器を固定すると共にその便器に隣接して車椅子待機場所を配置した移動台車を、レール上で横移動できるようにしておく。この移動台車は、こ... |
L2009004402 | 20090717 | 超低炭素ステンレス鋼製フランジおよび継ぎ手、並びに超低炭素ステンレス鋼製封止用弁体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | フランジは、炭素濃度0.01%以下の超低炭素ステンレス鋼製の中空を形成してなり、その主表面にシール構造を備える。 シール構造は、凸形状を有し... |
L2009004308 | 20090703 | 炭酸ガス吸収材、炭酸ガス吸収材の製造方法、炭酸ガス吸収方法、および炭酸ガス吸収装置 | 中央大学 | チタン酸リチウムを含有し、チタン酸リチウムが70モル%以上のLi↓4TiO↓4と、30モル%以下のLi↓2TiO↓3とからなる炭酸ガス吸収材... |
L2009004256 | 20090626 | 液滴粒子撮像解析システムおよび解析方法 | 学校法人同志社 | 図1は液滴粒子撮像解析システムの概略構成を示すブロック図、図2は図1の液滴粒子撮像解析システムで撮像された画像を示す図、図3は液滴粒子撮像解... |
L2009004235 | 20090626 | ブロック共重合体からなるナノディスク | 国立大学法人北海道大学 | 2分子のブロック共重合体が主鎖方向に直列してなる基本単位が平面方向に集合して形成されている、厚み1nm〜100nm、直径10nm〜5μmなら... |
L2009004152 | 20090619 | 軟骨細胞培養用の培地組成物と培養組成物 | 国立大学法人北海道大学 | グリコサミノグリカンを構成する単糖の少くとも1種、あるいはそれらを脱硫した構造の単糖の少くとも1種、もしくはコンドロイチン硫酸を含む軟骨細胞... |
L2009004024 | 20090605 | 圧力制御式液体濃縮方法および装置 | 福岡県工業技術センター | この技術では、圧力制御式液体濃縮方法は、被濃縮液を入れた加熱源付きの濃縮槽と、真空ポンプに連結された圧力変動吸収容器とを制御弁で連結し、濃縮... |
L2009002962 | 20090508 | ガスハイドレートの生成・分解状況の検知方法及びその装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 赤外領域では固体である氷とガスハイドレートを区別することは困難であるが、本技術の実施対象としているメタンガスハイドレート堆積層中は氷が存在し... |
L2009002280 | 20090327 | ナノ精度のポリピロール超薄膜で均一に被覆されているカーボンナノチューブ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、前駆体(モノマー)としてピロールを用いてカーボンナノチューブを被覆することを試みた。幅広い濃度のピロールと幾つかの機能化カーボ... |
L2009002271 | 20090327 | 偏極イオンビーム発生方法とその実施に使用する偏極イオンビーム発生装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、光ファイバーレーザーの波長1083nm出力光を、光ファイバー経由で光ファイバー増幅器に入力し、光ファイバー増幅器で増強し、光フ... |
L2009002264 | 20090327 | 幹部と枝状部を持ったヘテロナノワイヤー構造物とその製造方法。 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、幹部と枝状部を持ったヘテロナノワイヤー構造物であって、枝状部が硫化亜鉛ナノワイヤーであって、幹部がリン化亜鉛ナノリボンである。こ... |
L2009002260 | 20090327 | 電圧印加下における電子分光測定装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、非オーミックコンタクトを持つ界面構造を有する試料の上部に電極、下部に電極をつけ、電線を通して真空容器外に電極端子を取り出す。そ... |
L2009002223 | 20090327 | 神経線維の伸展用薬剤の位置を制御する方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術のナノワイヤは、直径300nm以下、長さ300μm以下のナノワイヤの表面に抗体又は薬剤が結合されている。そして、このナノワイヤは鉄を主... |
L2009002197 | 20090327 | 蛍光体を用いた発光器具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 従来から使用されている蛍光体は、励起源に曝されると蛍光体の輝度が低下すると言う欠陥を有しており、輝度低下のない蛍光体が求められていた。この発... |
L2009002182 | 20090327 | 燃料電池用プロトン伝導体及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | プロトン伝導体及びその製造方法並びにこのプロトン伝導体を用いた燃料電池に関する。このプロトン伝導体は(A)固体酸であるヘテロポリ酸(H↓mX... |
L2009002178 | 20090327 | SQUID顕微鏡 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | SQUID顕微鏡は、プローブと被測定試料との間隔を非接触状態に保つ制御部と、被測定試料に所定周波数の振動を付与する加振機構と、この振動状態で... |
L2009002155 | 20090327 | 磁性半導体とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 近年、半導体エレクトロニクスにおいて、電子の電荷だけでなくスピンも利用してより高度な機能を実現することが行われている。スピンエレクトロニクス... |
L2009001576 | 20090314 | 新規高等植物の作出方法、及び高等植物の生長促進方法 | 日本大学産官学連携知財センター | この技術では、シトクロムc↓6タンパク質に50〜80アミノ酸残基のシグナルペプチドが付加された融合タンパク質をコードする遺伝子を高等植物のゲ... |
L2009000945 | 20090227 | 塩化揮発法によるレアメタルの分離精製方法 | 国立大学法人秋田大学 | この技術では、添加剤との反応によるレアメタル化合物からのカルシウム化合物への転換を行い、塩素源との反応性を変え、高濃度固体化合物を作製してレ... |
L2009000912 | 20090227 | 照明制御方法および照明制御装置並びに照明システム | 学校法人同志社 | この技術では、照明制御方法は、複数の照明機器の影響下に位置する照度測定装置からの測定照度および目標照度に基づき、少なくとも、照度測定装置の測... |
L2009000868 | 20090220 | コーティングによる流体制御方法 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、両親媒性コーティングを、流体を移動する移動体の全部または一部の表面に塗布し、塗布面に熱、光または磁場を作用せしめることにより移... |
L2009000833 | 20090220 | レーザー誘起プラズマ分光分析法における解析方法とその装置 | 宇宙航空研究開発機構 | 本技術のLIPS定量計測の解析手法は、プラズマスペクトルにおける1つ以上のスペクトルピーク値に基づいてプラズマ状態を判定し、校正データとして... |
L2009000807 | 20090220 | ゼオライト、ゼオライト膜の製造方法及びゼオライト濾過膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の、粘土粉末を、スチーム処理してゼオライト化するゼオライト材の製造方法は、粘土粉末、もしくは粘土とゼオライトの混合粉末を、水溶性溶媒... |
L2009000797 | 20090220 | 核酸標準物質 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、数千から数万塩基の塩基配列からなる、GC含量が一定である核酸標準物質の作成方法であって、(1)〜(5)の工程に従って作成する方法... |
L2009000772 | 20090220 | 整流素子及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | エレクトロニクス用の整流用ダイオードは、一般的にシリコン系やヒ化ガリウム系半導体が用いられており、PN接合を利用して順方向バイアスと逆方向バ... |
L2009000770 | 20090220 | プラズマ中に存在する活性種の測定装置及び方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | プラズマが発生している反応装置内のガスの物性値に依存する物性依存出力を測定することにより、分子以外の化学種であって、プラズマによって生成され... |
L2009000216 | 20090116 | 遺伝子発現変動解析方法及びシステム、並びにプログラム | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 発現している遺伝子の転写産物の発現量とこの転写産物のピークサイズとの情報を入力した遺伝子発現プロファイルをコンピュータにおいて解析処理するた... |
L2009000202 | 20090109 | 弱酸性域での易解離性を向上したプロテインA変異型タンパク質及び抗体捕捉剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 配列番号1で示されるアミノ酸配列からなるプロテインAのEドメインタンパク質の変異型タンパク質であって、所定の(a)〜(c)のいずれかのアミノ... |
L2009000180 | 20090109 | 樹状物質およびそれを含む構造体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 六方晶の酸化タングステンからなる樹状物質は、樹状物質は幹部と枝部からなり、幹部は(001)方向に、枝部は(001)方向に配向している。幹部の... |
L2009000150 | 20090109 | ポリプロピレン樹脂組成物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 極性基含有量が0.1モル%以上であり、かつオレフィン部分の立体規則性が、イソタクチックトライアッドにて90%以上である、プロピレンと極性基含... |
L2009000136 | 20090109 | キシロース発酵能が優れた六炭糖・五炭糖同時発酵酵母およびそれを用いたエタノールの高効率生産方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、Pichia stipitis由来のキシロースレダクターゼ(XR)遺伝子およびキシリトールデヒドロゲナーゼ(XDH)遺伝子、ならびにSaccharomyc... |
L2009000101 | 20090109 | 炎症性疾患モデル動物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | α1,3−フコース転移酵素遺伝子(FUT9)の機能が欠損あるいは抑制されている、炎症性疾患の非ヒトモデル動物である。尚、α1,3−フコース転... |
L2009000078 | 20090109 | エタノールからの炭素数3以上のオレフィン類の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 触媒の存在下でエタノールから炭素数3以上のオレフィン類特にプロピレンを製造する方法では、触媒として、鉄とリンおよびゼオライトを含有する触媒を... |
L2009000070 | 20090109 | 色素及びそれを用いた色素増感太陽電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ML↑1L↑2X(Mは周期律表上の8から10族の元素であり、Xはそれぞれ独立して単座配位子又は一価の原子団であって、L↑1は式I(図1)で表... |
L2009000061 | 20090109 | 磁気共鳴イメージング装置及びその作動方法、画像診断システム並びに診断方法 | 国立大学法人岐阜大学研究推進・社会連携機構 | 磁気共鳴イメージング装置は、高周波信号を送信したのち被検体から磁気共鳴信号を受信する送受信手段26と、MTパルスの印加を伴わない第1の撮影条... |
L2008005628 | 20081107 | ブラシノステロイド生合成調節に関わるカルモジュリン結合タンパク質 | 日本大学産官学連携知財センター | 配列番号1の塩基配列を有するポリヌクレオチドであり、このポリヌクレオチドがブラシノステロイド生合成反応の調節因子をコードする遺伝子である。ま... |
L2008005509 | 20081024 | 第4級アンモニウム塩と、疎水性巨大分子の可溶化用界面活性剤およびその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式1で表される第4級アンモニウム塩からなる界面活性剤である。式中、Aはフェニル基、ナフチル基、mは10〜14の整数、nは1、2を示す。Q↑n... |
L2008004961 | 20080912 | 表面処理方法及びその装置 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、流路途中に設けた絞り部を介して流体を吸引することにより、キャビテーション気泡を含む吸引キャビテーション流を発生させ、吸引キャビ... |
L2008004936 | 20080912 | マイクロミキサー | 国立大学法人岡山大学 | 図1はマイクロミキサーの要部構成を示した分解斜視図である。第1流体が第1方向に指向した流れになるように案内する細溝部102aと太溝部102b... |
L2008004794 | 20080905 | 表面粗さ評価方法および評価装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 図1はランダムな粗さをもつ評価対象表面上に平面波が入射したときのエネルギー散乱の様子を模式的に示したものである。図2は、表面粗さ評価方法およ... |
L2008004627 | 20080822 | 自律移動車椅子 | 国立大学法人埼玉大学 | 図1は自律移動車椅子の機能を表すブロック図、図2は図1の自律移動車椅子の構成を示すブロック図、図3は図1の自律移動車椅子の動作を示すフロー図... |
L2008004622 | 20080822 | 光透過型複合材料のマーキング方法とマークを付した構造材 | 国立大学法人埼玉大学 | 図1は、このマーキング方法で使用したフェムト秒レーザを示している。図2は、マーキング対象物のGFRPの断面図を模式的に示し、図3は、このGF... |
L2008004388 | 20080815 | 炭酸塩スケール障害を発生させない温泉水又は地熱水の輸送方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 炭酸カルシウムが過飽和状態にある温泉水又は地熱水に、炭酸ガスを加圧注入することで、炭酸カルシウムの溶解度を上昇させて、炭酸カルシウムの析出を... |
L2008004379 | 20080815 | 水分子を規則的に配列させるアルミニウムケイ酸塩及びその合成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アルミニウムケイ酸塩の調製には、原料として、有機ケイ素化合物と有機アルミニウム化合物を用いる。ケイ素源の原料はオルトケイ酸エチル、アルミニウ... |
L2008004304 | 20080815 | 微生物を用いたケラチン含有材料の分解方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | このケラチン含有材料の分解方法は、有機廃棄物を分解して酸性の堆肥にすることができる微生物とMeiothermus属に属する微生物の存在下でケラチン含有... |
L2008004266 | 20080815 | 変異型ルシフェラーゼ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 2-(1-メチルプロピル)-6-(ナフタレン-2-イル)-8-(3-グアニジノプロピル)イミダゾ[1,2-a]ピラジン-3-オン(SeNa)を基質とした場合に、発光強度(活性)... |
L2008004257 | 20080815 | 水素貯蔵合金 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この水素貯蔵合金は、組成が一般式CaLi↓2↓-↓xMg↓x (0<x<2)で表され、C14型ラーベス構造をもつものである。この水素貯蔵合金は、水素の吸蔵により... |
L2008003404 | 20080627 | 血管新生抑制剤 | 国立大学法人京都大学 | 血管新生抑制剤、医薬組成物及び化粧料組成物を提供する。(1)フコキサンチン及び/又はフコキサンチノールを含む、血管新生抑制剤である。(2)フ... |
L2008002702 | 20080606 | 燃料電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 固体高分子形燃料電池としては、メタノール、エタノール等の液体では安全性に難点があり、安全性の高いアンモニアボラン化合物等では充分な起電力が得... |
L2008002682 | 20080606 | 不揮発性光メモリ素子及びその動作方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 不揮発性光メモリ素子は、ドーピングにより、N型半導体領域、及びP型半導体領域の2領域の間に挟まれた半導体光検出領域、脇電極というN型半導体領... |
L2008002645 | 20080606 | 多孔質炭素材料の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この多孔質炭素材料の製造方法は、金属原子、金属イオン又は金属クラスターが架橋性配位子によって連結された多孔質構造の金属配位高分子化合物を鋳型... |
L2008002333 | 20080516 | 計測装置および計測方法 | 学校法人慶應義塾 | 計測装置10は、核磁気共鳴法を用いて試料115中の特定箇所のプロトン性溶媒から発生する局所的なエコー信号を計測する装置にて、試料115に対し... |
L2008002306 | 20080516 | タンパク質−化合物間相互作用予測方法 | 学校法人慶應義塾 | この技術では、タンパク質と化合物の結合などの相互作用に関するデータを指標に、第1の相互作用をする第1のペア及び第2の相互作用をする第2のペア... |
L2008000861 | 20080222 | 直接型燃料電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | カソードと、アノードと、及びアノードとカソードとの間に配置された電解質膜と、からなる固体高分子形燃料電池であって、電解質膜が陰イオン交換膜で... |
L2008000795 | 20080222 | 遺伝子組換え体の定量的検知方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 遺伝子組換えダイズRoundup Ready Soybean系統の組換え遺伝子をLAMP法あるいはABC−LAMP法で検出・定量するために用... |
L2008000769 | 20080222 | 三相から構成されるFe7Mo6基合金及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | Feを55〜60原子%、残りがMoから成り、Fe↓7Mo↓6金属間化合物相、Fe−7原子%Mo相、Mo相の3相から構成される合金であるFe↓... |
L2008000765 | 20080222 | 色素及びそれを用いた色素増感太陽電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)(式中、Mは周期律表上の8から10族の元素であり、Xはそれぞれ独立して単座配位子又は一価の原子団であり、nは2−mであり、e1は... |
L2007007008 | 20071109 | 突然変異糸状菌の作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、糸状菌の分生子に重イオンビームを照射し、当該照射処理をした分生子を培養して形成した糸状菌の中から変異の生じた糸状菌を選抜して、... |
L2007003808 | 20070810 | 酸化物透明導電膜、およびそれを用いた光電変換素子、光検出素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化物透明導電膜は水素原子を含有し、水素原子含有量を1%以上10%以下とする。水素原子を含有する非晶質酸化物導電膜は、ホール効... |
L2007003794 | 20070810 | 圧電セラミックス及びこれを用いた圧電・誘電・焦電素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般式{M↓x(Na↓yLi↓zK↓(1−y−z))↓(1−x)}↓(1−m){(Ti↓(1−u−v)Zr↓uHf↓v)↓x(... |
L2007003793 | 20070810 | 乳酸オリゴマーおよびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、乳酸水溶液をマイクロ波の照射下、重縮合反応に付して乳酸オリゴマーを製造する方法において、重縮合反応を、重合触媒及び有機溶媒の非... |
L2007003706 | 20070803 | 大気圧以上の圧力に依存して吸着・脱離可能な二酸化炭素吸着剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、二酸化炭素吸着剤は、吸着した二酸化炭素を脱離可能な吸着剤であって、Si/Al比が0.7〜1で、かつ↑(29)Si固体NMRスペ... |
L2007003608 | 20070803 | ダイヤモンド表面の微細加工方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ダイヤモンド試料と試料ホルダー間に第3の層を形成し、ダイヤモンド試料の温度、異方性ドライエッチングの垂直方向のバイアスを制御し... |
L2007003001 | 20070615 | タンパク質複合膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、酵素複合膜は、構造安定性を有する構造ユニット中に酵素又は酵素の活性ユニットを固定した酵素複合膜であって、アルミナ基板を酸化して... |
L2007001229 | 20070309 | カンチレバー共振特性評価法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、カンチレバー共振特性評価法において、探針のついたカンチレバーと、カンチレバーの振動を励振する励振素子と、励振素子を駆動するため... |
L2007001185 | 20070309 | 光走査装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光走査装置は、基板本体と、基板本体の一側の両側部から突出した2つの片持ち梁部と、これら片持ち梁部間に捻れ梁部により両側を支持されるミラー部と... |
L2006007441 | 20061222 | 光走査装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光走査装置は、基板と、基板に連結された捻れ梁部と、捻れ梁部により支持されるミラー部と、基板を振動させる駆動源と、ミラー部に光を投射する光源と... |
L2006007040 | 20061201 | 超電導材料の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、超電導性材料の製造において、塗布熱分解法における熱処理過程の一部を紫外光(レーザ、ランプ光)照射で置き換える。すなわち、金属有機... |
L2006007023 | 20061124 | 脱気・溶解装置及び脱気・溶解方法 | 国立大学法人岡山大学 | 図1は脱気・溶解装置(脱気装置)の概略模式図、図2は空洞形成管に空洞が形成された状態の説明図、図3は図2のX−X断面図、である。脱気装置Aは... |
L2006005770 | 20060915 | 変異型ルシフェラーゼ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | シプリディナ・ノクティルカ由来のルシフェラーゼにおいて、特定のアミノ酸残基を置換して、野生型ルシフェラーゼとは異なる発光スペクトルのルシフェ... |
L2006003976 | 20060623 | 炭化ケイ素半導体装置の製造方法および炭化ケイ素半導体装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1はMOSキャパシタの構成を示す図である。図2は図1に示すMOSキャパシタとこのMOSキャパシタと対比するために作製されたMOSキャパシタ... |
L2006000873 | 20060224 | 大理石骨病発症モデル非ヒト動物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、免疫活性化シグナル伝達を担う膜アダプター分子DNAX活性化タンパク質DAP12をコードする遺伝子とFc受容体共通γサブユニット... |
L2006000100 | 20060120 | 粘土配向膜からなる保護膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (a)(A)天然あるいは合成スメクタイトの粘土を、水或いは水を主成分とする(B)分散媒に分散させ、均一な粘土分散液を調整する。これを(b)静... |
L2005008200 | 20050819 | 直接型燃料電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 化学式:R↓nNH↓3↓−↓nBH↓3 (式中、Rは一価の炭化水素基であり、nは0〜3の整数である。但し、2個又は3個のRが相互に結合して、窒... |
L2003005018 | 20030530 | ショッピングバック | 福田 孝子 | この技術では袋の前布と後布の上部に袋の大きさによって袋を収納しやすいポケットの大きさと位置を決め、基本としての外ポケット、内ポケットを表裏同... |
L2003003390 | 20030328 | 遮水用材料及びそれを用いた複合遮水シート | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の複合遮水シートは、厚さ方向の透水係数が10↑−↑6cm/sec以下であり、5kgf/cm↑2での厚さ変形率が50〜98%であることを... |