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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013000756 | 20130513 | 固着すべり状態評価システム及び固着すべり状態可視化システム | 日本大学産官学連携知財センター | 固着すべり状態評価システム10は、対象物12を保持する保持テーブル14と、保持テーブル14を移動駆動する駆動機構18と、駆動力を検出するロー... |
L2013000755 | 20130513 | ガス発生装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 反応管部20内に台座26と、支持体28と、炭素質材料32と金属線部34とを配置する。次に反応管部20内にメタンガスを0.0002m3/分の流... |
L2013000754 | 20130513 | 微細工具の加工方法及び微細工具 | 日本大学産官学連携知財センター | 工具として使用するときの被把持部7となる棒状ワークWの基端部1をコレット・チャック3に保持させ、棒状ワークWの先端部5を、横切れ刃に負のアプ... |
L2013000753 | 20130513 | 流体式動力装置及び流体式発電装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 流体式動力装置2は、流水Wに対して略直角な方向に延在する固定軸11に沿って往復運動する可動部材10と、流水W及び固定軸11の延在方向に対して... |
L2013000752 | 20130513 | 会員登録システム及び会員登録方法 | 日本大学産官学連携知財センター | コンテンツの利用を希望する登録希望者について、登録の手順によって異なる次数を与え、最高の次数において登録を希望する者は厳格な本人確認のために... |
L2013000751 | 20130513 | 画像コンテンツ表示システム及び画像コンテンツ表示方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の画像コンテンツ表示システム及び画像コンテンツ表示方法は、コンテンツサーバによって契約者が認証されると、契約者認証サーバによって契約者... |
L2013000750 | 20130513 | ストレス状態測定装置 | 日本大学産官学連携知財センター | ストレス状態測定装置は、活性度測定部1と、ストレス状態判断部2とからなる。活性度測定部1は、右側前頭前野の活性度と左側前頭前野の活性度とをそ... |
L2013000749 | 20130513 | 熱線濃度計 | 日本大学産官学連携知財センター | ノズル部19を、微小な幅で所望流量の気体を吸い込み可能とする矩形扁平断面に形成した。シリコンウェハの表面に絶縁層を製膜すると共に該シリコンウ... |
L2013000748 | 20130513 | 焼却汚泥からのリン酸の回収法 | 日本大学産官学連携知財センター | 焼却汚泥の水懸濁液に二酸化炭素を吹き込み、次いで固液分離し、ろ液を回収することを特徴とするリン酸又はその塩の製造法。 |
L2013000747 | 20130513 | 可変ピッチプロペラを用いた振動制御装置 | 日本大学産官学連携知財センター | プロペラ108を回転させて得られる推力によって吊り荷106の振動を制御する振動抑制装置であって、ピッチ角が変更可能であるプロペラを用いて、プ... |
L2013000746 | 20130513 | 微小粉からなる化合物の製造方法、非晶質炭酸カルシウム | 日本大学産官学連携知財センター | カルシウム源を含む原料溶液と、炭酸源、硫酸源、水酸化物源またはリン酸源を含む原料溶液とを、それぞれ超音波照射により霧化させ、発生した霧の流れ... |
L2013000745 | 20130513 | 伝搬遅延時間測定システム | 日本大学産官学連携知財センター | 送信時刻を格納した測定用パケットを複数連続して送信する伝搬遅延時間測定装置と、
前記伝搬遅延時間測定装置から送信された前記測定用パケットを前... |
L2013000744 | 20130513 | 歯肉上皮細胞の培養方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 細胞外マトリックスがコートされた培養器を用いて培養または凍結保存後の再培養を行うことによる歯肉上皮細胞の培養方法および凍結保存方法を提供する... |
L2013000743 | 20130513 | 生体外創傷治癒試験用用具または創傷作製方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 創傷作製用用具または創傷作製用用具と創傷作製用ガイドからなる生体外創傷治癒試験用用具を作製し、この生体外創傷治癒試験用用具を用いることで均一... |
L2013000742 | 20130513 | 哺乳動物の不妊娠体質又は妊娠状態の検査方法、妊娠又は出産の調整方法、並びに免疫介在性疾患の予防・治療方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の目的は、T細胞サブセットが産出するサイトカインの所定の比を用いて妊娠体質や妊娠状態を有効に検査することである。上記目的は、哺乳動物の... |
L2013000741 | 20130513 | コラーゲン分解阻害剤のスクリーニング方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 三次元細胞培養を用いることで、より生体に近い状態でのスクリーニングが可能なコラーゲン分解阻害剤のスクリーニング方法を提供した。
コラーゲン分... |
L2013000740 | 20130513 | 抗肥満剤及び糖尿病改善剤 | 日本大学産官学連携知財センター | ネムノキの花部、特に、開花初期の花を陽乾させた合歓花の抽出物(Flavonoid)のうち、酢酸エチル又は水の画分に属する、3''-(E)-(3'''-Methoxycaffeo... |
L2013000739 | 20130513 | 抗肥満剤及び糖尿病改善剤 | 日本大学産官学連携知財センター | クワ科植物の根の皮の抽出物を含有する抗肥満剤である。
マグワ(M. alba var. multicaulis Perro.)の根の皮を剥ぎ取って、桑根皮(桑白皮と異なりコ... |
L2013000738 | 20130513 | 坐骨保持装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の坐骨保持装置1は、坐骨を不安定に保持する坐骨保持体2と、坐骨保持装置を設置する基台3と、基台3上に坐骨保持体2を固定する固定部4とを... |
L2013000737 | 20130513 | 渦電流探傷用プローブとそのプローブを用いた渦電流探傷装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 巻線の方向が逆の2個の励磁コイルをコイル面を略平行に配置し、その2個の励磁コイルの間に巻線の方向が同じ複数の検出コイルを励磁コイルの軸方向と... |
L2013000736 | 20130513 | 伝送遅延時間測定方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 本願発明の伝送遅延時間測定方法は、周期的な固定長のフレームを利用する通信ネットワークに接続された第一の通信端末から第二の通信端末までの伝送遅... |
L2013000735 | 20130513 | 電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 本願発明の電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法は、画像コンテンツを任意の複数のブロックに分割し、分割されたブロックを一単位として、それぞれ異... |
L2013000734 | 20130513 | 電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 電子透かしを画像コンテンツに埋め込む電子透かし埋込画像コンテンツ作成方法であって、
m個の領域を有し、nセット複製された画像コンテンツのそれ... |
L2013000733 | 20130513 | 簡易書籍撮影装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 半開きに見開いた状態の書籍の撮影しようとする部分の表面に設けられている平面状の台座、半開きに見開いた状態の他の書籍の部分の表面に設けられてい... |
L2013000732 | 20130513 | 音源距離計測装置及びそれを用いた音響情報分離装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 音源距離計測装置は、少なくとも2つの音源方向計測部10と、音源距離演算部20とから主に構成される。各音源方向計測部10は、単一指向性の複数の... |
L2013000731 | 20130513 | 音響測定装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 音響測定装置であって、
該装置は、単一指向性の複数のマイクロホンを有する受音部であって、前記複数のマイクロホンは、その感度最大方向を向く単位... |
L2013000730 | 20130513 | 歯科矯正用インプラント用アバットメント | 日本大学産官学連携知財センター | アームの一端に取付けられた1又は2以上の第1の取付部と、前記アームの他端に取付けられた1又は2以上の第2の取付部とを備えた歯科矯正用インプラ... |
L2013000729 | 20130513 | 端末認証システム及び端末認証方法及びプログラム及び記録媒体 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明は、通信ネットワーク10上の仮想地図を形成し、サーバ12a、12b、12c側又はクライアント11側からの接続要求コマンドの伝搬時間を測... |
L2013000728 | 20130513 | IgA腎症関連遺伝子 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明は、健常人の白血球と比較して、IgA腎症患者の白血球において発現が変動するmRNAに着目し、ディファレンシャル・ディスプレイ法を用いた新規遺... |
L2013000727 | 20130513 | 硬質膜の製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | ジルコニア、ハフニア並びにジルコニウム及び/又はハフニウム含有層状化合物から成る群より選ばれる少なくとも一種を含むゾルとフミン酸とから得られ... |
L2013000726 | 20130513 | マイクロ波加熱用試料分解反応容器 | 日本大学産官学連携知財センター | ステンレス、アルミナ焼結体またはポリイミド樹脂のうちの少なくとも一つまたは複数の組み合わせからなる材質で複数のスリットが穿設された外筒と該外... |
L2013000725 | 20130513 | スタンド兼計量具 | 日本大学産官学連携知財センター | 試験管のような円筒形の貯留容器に貯留される溶液等の容量や性状を拡大した状態で計量および観察することができるスタンドを兼ねた計量具であり、側面... |
L2013000724 | 20130513 | 脳梗塞の判定方法 | 日本大学産官学連携知財センター | STRK1領域内の遺伝子多型により構成されるハプロタイプの検出結果と、個体の脳梗塞症状の有無とを関連づける、脳梗塞の遺伝的要因の有無の判定方法で... |
L2013000723 | 20130513 | ポリエチレングリコールと酸化銅(II)とのハイブリッド | 日本大学産官学連携知財センター | ポリエチレングリコールと酸化銅(II)とのハイブリッド、紫外線カット性及び熱線カット性を有する該ハイブリッド及びゾル−ゲル法で該ハイブリッド... |
L2013000722 | 20130513 | 本態性高血圧症の判定方法 | 日本大学産官学連携知財センター | ヒト卵胞刺激ホルモン受容体遺伝子の遺伝子多型と、個体の高血圧症状の有無とを関連づける、本態性高血圧症の遺伝的要因の有無の判定方法であって、
... |
L2013000721 | 20130513 | 硬質膜、及び硬質膜製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | プラスチック表面上に形成されてなる硬質膜であって、ハフニウム及び/又はジルコニウムの水酸化物の沈殿に溶媒と有機酸とを加えることにより生成した... |
L2013000720 | 20130513 | 生体管路挿入用ワイヤ | 日本大学産官学連携知財センター | 生体内の管路に挿入される可撓性の線材をワイヤ本体とし、そのワイヤ本体の先端部に捕捉フィルタが設けられた生体管路挿入用ワイヤであって、
上記捕... |
L2013000719 | 20130513 | IgA腎症関連DNA | 日本大学産官学連携知財センター | 健常人の白血球と比較してIgA腎症患者の白血球で発現が変動する新規DNA、該DNAの取得方法、該DNAによりコードされる新規蛋白質、該蛋白質... |
L2013000718 | 20130513 | IgA腎症関連遣伝子 | 日本大学産官学連携知財センター | 以下の(a)もしくは(b)のDNAの塩基配列および/または該DNAと相補的な塩基配列のうちの少なくとも21塩基を含むオリゴヌクレオチドを用いて、IgA腎... |
L2013000717 | 20130513 | カニューラ | 日本大学産官学連携知財センター | 円筒形状部材(2)を備え、該円筒形状部材(2)の一端部から他端部へ亘って連続したスリット(3)を形成し、当該スリット(3)は前記円筒形状部材... |
L2013000716 | 20130513 | 構造物の制振装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 構造物を構成する構造体の面外方向の振動を抑制するようにした構造物の制振装置であって、
前記構造体に所定間隔をおいて設けられた支持点間に、これ... |
L2013000715 | 20130513 | 上下振動制振装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 上下振動が生じる構造体Wの構成面または構造体Wを支持する支持部材W2と、第2構成杆122の先部12dとの間に、伸縮させて振動を吸収させる緩衝... |
L2013000714 | 20130513 | 歯科技工小型ブンゼンバーナ | 日本大学産官学連携知財センター | 筒体とそれに連設する基体とでブンゼンバーナ本体を構成し、前記筒体の先端近傍に点火用放電棒を添設し、強火力な燃焼炎を得るために空気取入孔や燃焼... |
L2013000713 | 20130513 | 硬質膜およびその形成方法 | 日本大学産官学連携知財センター | (1)ハフニアゾルおよび/またはジルコニアゾルならびにシランカップリング剤を含有するゾル組成物から形成された薄膜を硬化させて成ることを特徴と... |
L2013000712 | 20130513 | 前駆脂肪細胞株 | 日本大学産官学連携知財センター | 動物の単胞性脂肪細胞を天井培養し、天井面に細胞が接着した段階で、通常の培養法に戻して培養を継続し、細胞質に脂肪滴を有さない線維芽細胞様脂肪細... |
L2013000711 | 20130513 | 人体背骨測定表示システム | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の人体背骨測定表示システムは、走査アーム先端に設けられた3次元移動によりX,Y,Z方向の基準位置からの乖離量を検出する測定子と、該乖離... |
L2013000710 | 20130513 | 縫合糸移動器具 | 日本大学産官学連携知財センター | 人体の表層部の切開部分が小さくても(本発明の器具の)先端部分(11)が関節鏡或いは内視鏡の視野下まで到達可能である様な断面形状(例えば、比較... |
L2013000709 | 20130513 | 硬質塗膜の製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 周期表3族、4族および5族から選ばれた少なくとも一種の金属の酸化物ゾルを、低くとも50%相対湿度環境下で基材の表面に塗布し、次いで、前記基材... |
L2013000708 | 20130513 | 硬質塗膜の製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | ハフニアおよび/またはジルコニアとタンニン若しくはウルシオールを構成成分とする天然高分子、及び/又は、(メタ)アクリル酸類若しくは単官能アク... |
L2013000707 | 20130513 | アナログ・デジタル変換方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明では、被測定体Mから検出センサー11を介して取り込んだ同一周波数成分を有するアナログ信号をサンプリング定理以下の周波数でAD変換器3で... |
L2013000706 | 20130513 | 免震装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 構造物の基礎の頂部に固定される固定板と、
前記構造物を支持する移動板と、 前記固定板と前記移動板との間に圧縮変形した状態で介在され減衰性能を... |
L2013000705 | 20130513 | 渦電流探傷プローブ | 日本大学産官学連携知財センター | コイル面が検査面に垂直な励磁コイルとコイル面が検査面に垂直な検出コイルからなり、励磁コイルと検出コイルは、両コイルのコイル面がほぼ直交するよ... |
L2013000704 | 20130513 | 歯列マウスピース | 日本大学産官学連携知財センター | 上縁に上顎歯列に係合する上側凹溝部と、下縁に下顎歯列に係合する下側凹溝部とを有し、略馬蹄形の歯列マウスピースであって、
前記略馬蹄形の内側壁... |
L2013000703 | 20130513 | 動物の膝関節疾患及びこれに伴う骨変形を矯正する方法、並びに固定部材 | 日本大学産官学連携知財センター | 人間を除く動物の膝関節疾患により不整に配列された大腿四頭筋を正常位置に再配列した後、当該再配列した状態を固定手段により保持する、前記動物の膝... |
L2013000702 | 20130513 | 動物の股関節脱臼を矯正する方法、及びこれに用いられる矯正用キット | 日本大学産官学連携知財センター | 大腿骨頭を寛骨臼内に戻した後、
大腿骨頭に第1の固定部材を挿入し、 次いで、腸骨の前記寛骨臼付近に第2の固定部材を挿入し、 さらに、前記第2... |
L2013000701 | 20130513 | 渦電流探傷用プローブとそのプローブを用いた渦電流探傷装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 矩形状の励磁コイル内に、複数の縦置き型の検出コイルをコイル面が対向するように所定の間隔で配置し、各検出コイルは、独立して出力を発生するプロー... |
L2013000700 | 20130513 | 非接触物性測定装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 被検査体に対して無浸襲かつ非接触なセンサにより、容易かつ精度良く物性を検査する非接触物性測定装置である。非接触物性測定装置1は、送波部21と... |
L2013000699 | 20130513 | カルシウム吸収促進剤及びその製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | (1)植物タンパク質に、少なくともアニオン交換樹脂によるフィチン酸塩除去処理及び弱酸性カチオン交換樹脂による脱アミド化処理を行うことにより製... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013000621 | 20130416 | 指先歯ブラシ | 西田 俊治 | 歯ブラシの柄の部分が通常の歯ブラシよりも短く、親指と人差し指で支え、必要に応じて中指で補佐する部分を歯ブラシの柄の長て方向に摺動させることが... |