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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013000621 | 20130416 | 指先歯ブラシ | 西田 俊治 | 歯ブラシの柄の部分が通常の歯ブラシよりも短く、親指と人差し指で支え、必要に応じて中指で補佐する部分を歯ブラシの柄の長て方向に摺動させることが... |
L2013000620 | 20130416 | 無線ネットワークにおけるフレーム取得の自己共存メカニズム | 独立行政法人情報通信研究機構 | スペクトラム取得は、スペクトラム・シェアリングの自己共存メカニズムに基づき、サービスエリアが重なるセルが、同一周波数チャネル上のスーパーフレ... |
L2013000619 | 20130416 | 専門家検索装置、および専門家検索方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 1以上のWebサーバ装置から、トピックに関連する1以上の文書を取得する文書検索部と、1以上の文書から1以上の専門家候補を抽出する専門家候補抽... |
L2013000618 | 20130416 | ツリー型トポロジー・ネットワークにおける信頼性強化 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 下位ノードが、ツリー型トポロジーでルートノードに到達するためにバックアップノードとして直接隣接するノードの1つを選択する方法で、ツリー型トポ... |
L2013000617 | 20130416 | ネットワークマルチモードオペレーションのための機構 | 独立行政法人情報通信研究機構 | マルチモードオペレーションをサポートするために、役割変更機能を開始するための条件と、役割変更機能を初期設定するためのスキームと、役割変更機能... |
L2013000616 | 20130416 | 長時間遅延拡散環境のためのOFDMAシステム | 独立行政法人情報通信研究機構 | チャンネル帯域幅、FFTサイズ、サイクルプレフィックス長さ、副搬送波間隔などを含むシステムパラメータは長時間遅延チャンネル拡散効果に基づき決... |
L2013000615 | 20130416 | スタンドアローンネットワークオペレーションのための機構 | 独立行政法人情報通信研究機構 | ワイヤレスネットワークがバックボーン接続を失うときにローカル接続を維持する。バックボーン接続のないワイヤレスネットワークにおいて、新しいスタ... |
L2013000614 | 20130416 | 途絶した無線ネットワークにおける中継動作のためのメカニズム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 無線通信のメカニズムは、基地局(BS)間の中継サポートと、移動局(MS)間の中継サポートと、移動局と基地局との間の中継サポートとを、媒体アク... |
L2013000613 | 20130416 | 受信判別システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 他の無線通信ネットワークからの無線信号を受信しないように制御しつつ、ノイズレベルを所定時間に亘って検出し、検出されたノイズレベルから予め決め... |
L2013000612 | 20130416 | 無線装置、無線ネットワーク、ネットワーク存在確認方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 同期用信号区間とヘッダ区間とペイロード区間とを有する通信パケットを生成し、拡張同期用信号を生成し、拡張同期用信号に続けて通信パケットを付加す... |
L2013000611 | 20130416 | 電子ホログラフィ表示装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 空間光変調器と拡大光学系を備える表示ユニットの複数を横に並べた面と、閲覧者との間に、光学系を配置して、上記の画像が途切れることを解決する。つ... |
L2013000610 | 20130416 | 移動端末間の無線通信方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 移動端末11間の無線通信を実現するため、ネットワーク層とトランスポート層の間に、各移動端末11の現在における位置情報を管理する位置情報管理層... |
L2013000609 | 20130416 | 3次元画像の提示方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | インテグラルフォトグラフィによる表示画像は、提示用複眼レンズを通して閲覧者に立体像を提示するものとする。
1)上記表示画像のそれぞれの要素画... |
L2013000608 | 20130416 | ポリイオンコンプレックス微粒子分散液及びポリイオンコンプレックス微粒子 | レンゴー株式会社 | カルボキシメチルセルロース、ポリアクリル酸又はそれらの塩化合物から選ばれるアニオン性高分子の水系溶液と、キトサン、ポリアリルアミン、それらの... |
L2013000607 | 20130416 | 複合体及びその製造方法 | レンゴー株式会社 | モノマー単位当たりに含まれるアニオン性を発揮する官能基の数が0.1以上3以下であるカルボキシメチルセルロース又はその塩化合物と、モノマー単位... |
L2013000606 | 20130416 | 多孔質体、吸着剤及び多孔質体の製造方法 | レンゴー株式会社 | カチオン性高分子及びアニオン性高分子から構成され、上記カチオン性高分子のカチオン当量と、上記アニオン性高分子のアニオン当量との比が、カチオン... |
L2013000604 | 20130416 | 論理推論システム、計算学習装置および論理推論方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 論理で表わされた知識をもとに推論を実行するための論理推論システムであって、
前記知識を、後ろ向き推論の形式のデータフローグラフであって、複数... |
L2013000603 | 20130416 | パターン分類の学習装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | (下記添付図参照)
入力パターンの誤分類尺度値D↓y(x;Λ)が式(1)により定義される。最小化目標関数の値が最小となるように、各パラメータの値を... |
L2013000602 | 20130416 | 超伝導単一光子検出システムおよび超伝導単一光子検出方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | バイアス電流によって動作する超伝導単一光子検出器と、
前記超伝導単一光子検出器から出力される検出信号を負荷抵抗素子を有する変換器を用いて単一... |
L2013000601 | 20130416 | 立体画像制作支援装置、立体画像制作支援方法および立体画像制作支援プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | スクリーンを有する立体ディスプレイにより提示されるとともに予め定義された視域において観察可能な立体画像の制作を支援する立体画像制作支援装置で... |
L2013000600 | 20130416 | 情報伝達経路探索システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 情報端末15より、自身の保有するコンテンツ情報に関するコンテンツ名が記述された登録要求パケットが送信された場合には、基地局14を介してこれを... |
L2013000599 | 20130416 | ビーム形成回路 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 複数のアンテナ素子が受信した高周波信号を用いて、キャリア波とする光波を前記アンテナ素子の受信信号毎に変調する光変調部と、
前記光変調部が前記... |
L2013000598 | 20130416 | 通信装置、データベース、通信制御方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | データベースが、テレビジョン局不使用のチャンネルと、通信装置の動作領域との重なりが生じない保護領域を有するテレビジョン局のチャンネルと、をリ... |
L2013000597 | 20130416 | コンテンツ提示装置、コンテンツ提示プログラムおよびコンテンツ提示方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 縦方向または横方向に複数のレーンが形成された画面を有する表示装置、
同一または類似した特徴ないし概念を有する注目対象を含む複数の帯状コンテン... |
L2013000596 | 20130416 | 通信システム、ノード装置、通信方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 上位ノード装置が、無線通信が可能な位置に配置された第1の下位ノード装置に対して無線を介し第1の環境情報を送出し、第1の下位ノード装置からの無... |
L2013000595 | 20130416 | 対話支援装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 対話中の一方の話者を支援する対話支援装置であって、
他方の話者のトランク動作を検出する検出手段と、 前記検出手段が、前記他方の話者のトランク... |
L2013000594 | 20130416 | 対人コミュニケーションにおける同調性検出装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 対話における一方の話者の同調性を検出する装置であって、
前記一方の話者及び他方の話者の生理指標をそれぞれ所定の期間測定して、時系列データを生... |
L2013000593 | 20130416 | ホログラム生成装置およびホログラム生成方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | ホログラム生成装置1は、画像情報に位相を付加する位相付加手段10と、距離情報で特定される距離に応じて、位相が付加された画像情報をカメラCの画... |
L2013000592 | 20130416 | 光検出装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 光検出器と、制御部と、前記光検出器から出力される検出信号を増幅する増幅器と、
前記光検出器の検出信号を前記増幅器へ入力させる入力回路と、 前... |
L2013000591 | 20130416 | フォトニック結晶 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 所定の屈折率の媒質で構成される高屈折率部4と、高屈折率部4より屈折率の低い媒質で構成される低屈折率部5とによって周期的構造が形成されたフォト... |
L2013000590 | 20130416 | 翻訳装置、および翻訳方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 2以上の機械翻訳システムの2以上の翻訳結果を構文解析し、2以上の構文解析木を取得する構文解析部と、2以上の構文解析木からルールの集合を取得す... |
L2013000589 | 20130416 | 対訳フレーズ学習装置、フレーズベース統計的機械翻訳装置、対訳フレーズ学習方法、および対訳フレーズ生産方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | フレーズテーブルと、フレーズペアの取得を試みて、取得できなかった場合、一の記号を取得する記号取得部と、フレーズペアを取得できなかった場合、当... |
L2013000588 | 20130416 | 機械翻訳装置、および機械翻訳方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 係り受け森を構成する各頂点に対して、1以上の各翻訳規則を適用し、頂点ごとに、合致する1以上の翻訳規則を取得する翻訳規則取得部と、係り受け森を... |
L2013000587 | 20130416 | 光パケット・光パス統合ネットワークにおける光信号受信ノードシステム及びその構成方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 波長帯選択器3と,複数の光増幅器4と,複数の波長分波器5と,複数のレシーバ6と,コンピュータ7とを含む光パケットと光パスとを統合した統合ネッ... |
L2013000586 | 20130416 | 多光周波数発生光源 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 多光周波数発生光源は,光共振器と,前記光共振器内に配置され,発生する光周波数が互いに異なり,かつ光学的,電気的に結合されない複数の微少発光体... |
L2013000585 | 20130416 | 立体映像符号化装置およびその方法、ならびに、立体映像復号化装置およびその方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 立体映像符号化装置1は、符号化手段12の前段に、カメラCから被写体Oまでの予め定めた最短距離に対応する奥行値を制限付き奥行値が取り得る最大値... |
L2013000584 | 20130416 | コグニティブ無線通信システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | システム全体を制御する制御局30と、優先的に無線通信を行うプライマリシステム10と、プライマリシステム10における無線通信を妨害しないように... |
L2013000583 | 20130416 | 高周波信号発生装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本発明の光高周波信号発生器は,光コム信号を発生する光コム発生器11と,光コム発生器11から発生した光コム信号を分波する光分波器13と,光分波... |
L2013000582 | 20130416 | セルラーワイヤレスネットワークにおける移動局間直接通信 | 独立行政法人情報通信研究機構 | MS間直接通信データパケットの優先送信のため、MS間ダイレクトコミュニケーションゾーンがセルラーワイヤレスネットワークあるいはセルラーワイヤ... |
L2013000581 | 20130416 | 無線装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | アンテナと、探索情報を交換する情報交換部と、該アンテナの指向性パターンを切替えつつ第1の探索信号を送信する探索送信部と、他の無線装置のアンテ... |
L2013000580 | 20130416 | ワイヤレスネットワークにおけるセルをマージする際の自己共存機構 | 独立行政法人情報通信研究機構 | (a)セルAがセルBと合併できるか判断する。
(b)セルAのBSが合併リクエストメッセージをセルBのBSへ送る。 (c)セルAと合併できる場... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013000579 | 20130415 | 複合体及びその製造方法 | レンゴー株式会社 | モノマー単位当たりに含まれるアニオン性を発揮する官能基の数が0.1以上3以下であるカルボキシメチルセルロース又はその塩化合物と、モノマー単位... |
L2013000183 | 20130201 | ジチアシクロペンテン誘導体またはジセレナシクロペンテン誘導体の製造方法 | 株式会社エーピーアイ コーポレーション | 一般式(2)で表される化合物を製造する際に、特定の溶媒(例えば、スルホキシド類)を使用することにより、製造する際の副生物の生成を効果的に抑制... |
L2012003300 | 20121127 | 多成分複合型ゲル化剤 | 国立大学法人大分大学 | 1).少なくとも1種類以上の脂肪族アミンと、少なくとも1種類以上の脂肪族カルボン酸を混合してなるイオン性複合体であることを特徴とする水や有機溶... |
L2012002896 | 20121010 | 経頭蓋電気刺激装置 | 国立大学法人広島大学 | 患者の頭部に取り外し可能に装着される装着具2と、装着具2に取り付けられた少なくとも一対の電極4とを有し、電流発生器に接続された電極4から電流... |
L2011005987 | 20111202 | 微小表面形状測定プローブ | 独立行政法人理化学研究所 | 対象物と接触する接触子2と、接触子を非接触で支持する支持構造体と、支持構造体に固定され接触子を対象物へ付勢する付勢装置と、付勢装置が接触子を... |
L2011005716 | 20111118 | PET/MRI装置、PET装置及び画像再構成システム | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | PET/MRI装置は、測定ポートを有するMRI装置と、測定ポートに挿入できるPET検出器とから構成される。 また、PET検出器をMRI測定ポ... |
L2011005661 | 20111111 | 高濃度水素ガスセンサー | 国立大学法人新潟大学 | 検出電極14及び基準電極16と、これらの電極と接触する電解質12とを備え、検出電極及び基準電極として、標準状態において水素分子がこれら電極の... |
L2011004579 | 20110902 | 複合多孔体およびその製造方法、並びにこれを用いた有機物質変換方法 | 国立大学法人広島大学 | (a)液体、ゾル、又はゲル状の(A)合成媒体に、(B)光触媒機能を有する固体微粒子を混合分散させ、次いで(b)媒体中で多孔体の骨格を生成させ... |
L2011003883 | 20110812 | Bcl−xLトランスジェニック動物およびその利用 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、Bcl−xLをコードする遺伝子を含有してなる骨量および骨強度増加剤を提供する。Bcl−xLコード遺伝子が骨芽細胞特異的プロモー... |
L2011003867 | 20110812 | 金属錯体、発光素子、表示装置 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、金属錯体は、以下の組成を含むものとする。組成は、[(Pt↑(II))↓2(M↑I)↓4(L)↓8]である。ここで、(M↑I)↓... |
L2011002492 | 20110520 | ZnAl系酸化物蛍光体及びその製造方法 | 宇都宮大学 | 酸素欠損を有するZnAl系酸化物からなる、ZnAl系酸化物蛍光体である。尚、ZnAl系酸化物蛍光体は、励起波長が350nm以上となる。また、... |
L2011001838 | 20110325 | 静電紡糸方法及び静電紡糸用紡糸ヘッド | 滋賀県東北部工業技術センター | 紡糸用原液を、ノズル8を備えた紡糸ヘッド2に導入してノズル8から吐出させ、吐出された紡糸用原液に電界を作用させて延伸し繊維化し、捕集面で捕集... |
L2011001263 | 20110304 | プラスチックへの銀担持方法及びプラスチックの銀担体、銀イオン水の製造方法 | 国立大学法人群馬大学 | プラスチックに対して、銀を含有するプラズマを照射するプラズマ照射工程を行って、プラズマ照射工程で照射したプラズマの銀を、プラスチックに担持さ... |
L2011001252 | 20110304 | メモリ素子、メモリセル、及びメモリセルアレイ | 国立大学法人群馬大学 | 図1はメモリ素子の構造を示す図である。図1(A)はメモリ素子の平面図、図1(B)は図1(A)のA−A線断面図である。相変化型の不揮発性メモリ... |
L2011000881 | 20110218 | 文章の読み易さ評価システム及び文章の読み易さ評価方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 対象文章を記憶する文章記憶手段と、この文章記憶手段に記憶された文章の1文当たりの平均文字数X↓1を算出する平均文字数算出手段と、文章の1文当... |
L2011000868 | 20110218 | 2,3−ジシアノナフタレン誘導体の製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 式1(R↑1〜R↑4はH、炭素数1〜8アルキル等)で表されるフラン化合物を、金属マグネシウムの存在下に、式2(Xはハロゲン;R↑5、R↑6は... |
L2011000859 | 20110218 | 触覚の解析方法および触覚の解析装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | ある時間における力と位置の触覚情報を取得する手段である入力手段2と、入力手段2で取得した触覚情報を時間領域と位置領域である空間領域でそれぞれ... |
L2011000456 | 20110204 | 直動−揺動用駆動装置及び直動−揺動用駆動装置を備えたディスプレイ装置 | 公立大学法人 首都大学東京 | 昇降モータ41を回転させて、直動プレート19を備えたベースプレートを往復直線運動させる。 昇降モータ41の動作と同期して旋回モータ43を駆動... |
L2011000391 | 20110204 | 制御機器操作ジェスチャ認識装置、制御機器操作ジェスチャ認識システムおよび制御機器操作ジェスチャ認識プログラム | 公立大学法人 首都大学東京 | 制御機器操作ジェスチャ認識装置は、カメラ(CA1,CA2)によりユーザの画像を撮像するユーザ撮像手段(C1,C1')と、ユーザのジェスチャを... |
L2011000320 | 20110128 | 構造物欠陥の映像化方法、構造物欠陥の映像化装置、気泡や病変部の映像化方法および気泡や病変部の映像化装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、超音波送信器およびアレイ受信器の異なる2つの配置について、超音波送信器から構造物に対して照射されたバースト超音波の欠陥からの散乱... |
L2011000175 | 20110121 | 単結晶炭化ケイ素種結晶の液相生成方法及び単結晶炭化ケイ素種結晶、単結晶炭化ケイ素種結晶板の液相エピタキシャル生成方法及び単結晶炭化ケイ素種結... | 学校法人関西学院 | 多結晶炭化ケイ素基板表面全面を加熱処理した基板表面に対向して多結晶炭化ケイ素基板を近接設置して両者の基板の隙間に金属シリコン融液を介在させて... |
L2010006433 | 20101217 | 清酒の老香発生の程度を予測する方法 | 独立行政法人酒類総合研究所 | 各種クロマトグラフィーを用い、加温貯蔵後に生成するDTMS量(DTMS生成ポテンシャル)を指標として、市販清酒よりDTMS前駆体化合物を精製... |
L2010005781 | 20101029 | ブロモ化ポルフィセン誘導体及びそれを含有する光線力学治療剤 | 国立大学法人九州大学 | 光により、高い量子収率で一重項酸素を発生するブロモ化ポルフィセン誘導体、この誘導体を含有する、光線力学療法に用いられる光線力学治療剤、環境浄... |
L2010005647 | 20101008 | プレーナー型電極 | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | 参照極の表面が塩化物を含む安定化層により覆われるとともに、少なくとも安定化層との対向面が親水処理された親水性カバーが、安定化層と参照極の重な... |
L2010005644 | 20101008 | ラテラルフロー型のクロマトストリップ及び生体材料の固相化方法 | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | 生体材料含有溶液の滴下により所定の位置に生体材料が固相化されてなるラテラルフロー型のクロマトストリップにおいて、生体材料含有溶液の毛管現象に... |
L2010005501 | 20100924 | 核酸配列、ベクター、形質転換体、製造方法、及び、核酸配列プライマー | 国立大学法人九州大学 | この技術では、配列番号1に記載のHLA−Gをコードする配列番号3に記載の塩基配列であって、第1番目の塩基から第24番目の塩基までの塩基配列の... |
L2010005315 | 20100910 | マイクロ波照射によるキノキサリン誘導体の合成方法 | 日本大学産官学連携知財センター | ベンゾフロキサン誘導体と、β−ジケトン誘導体を、固体状の担体に吸着させ、次いで、固相状態においてマイクロ波照射加熱して脱水環化させることによ... |
L2010005134 | 20100903 | アゾペプチド複合体 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | アゾベンゼンは、約355nmの光を照射するとシス型になり、約430nmの光を照射するとトランス型になることができる。この技術は、このようなア... |
L2010005103 | 20100903 | 運動関連電位信号検出システム、それに用いられるヘッドセット、及び、それを用いたシステムユニット | 学校法人慶應義塾 | この技術では、運動関連電位信号検出システムは、頭皮上に配される電極から採取された脳波のデータを用いて、その脳波に含まれる特定の運動関連電位信... |
L2010005091 | 20100903 | 操作入力装置及び操作入力方法 | 学校法人慶應義塾 | この技術では、操作入力装置は、所定の操作対象機器に対する3次元の入力操作を行う操作入力装置であって、少なくとも3つの平板部材によって所定の3... |
L2010003879 | 20100716 | 放射線検出器および放射線検査装置 | 株式会社東北テクノアーチ | 励起子発光シンチレータ22とガイガーモードAPD23とを組み合わせる。 励起子発光シンチレータ22は、ZnO、Al:ZnO、Ga:ZnO、In:ZnO、Cd:ZnO、M... |
L2010003661 | 20100702 | 従来の製品より溶解性に優れ、速やかに眠気を発現するジフェンヒドラミン含有医薬組成物。 | 東洋カプセル株式会社 | ジフェンヒドラミンまたはその酸付加塩1重量部に対し、1〜20重量部、好ましくは5〜10重量部のマクロゴールを含有する。界面活性剤は好ましくは0.01〜0... |
L2010000674 | 20100122 | 鉄系被削材の切削方法及び切削液供給装置 | 独立行政法人理化学研究所 | ナノカーボンを含有した水溶性切削液11を電解させ、電解した水溶性切削液11を、ダイヤモンド切削工具9と鉄系被削材(ワーク)7との切削点に供給... |
L2010000649 | 20100122 | 紫外近接場光学顕微鏡 | 独立行政法人理化学研究所 | 紫外近接場光学顕微鏡の全体構成を、図1に示す。原子間力顕微鏡(AFM)用のカンチレバー101は、その先端に尖鋭化されたプローブ102を有する... |
L2010000028 | 20100108 | 核医学診断用医薬 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 核医学診断用医薬は、式(図1)で表される放射性ハロゲン標識N−ベンジル−N−(8−オキソ−2−アリール−9H−プリン−9−イル)アセトアミド... |
L2010000022 | 20100108 | 開放型PET装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 体軸方向に並んだマルチリングでなる複数の検出器リングを含む開放型PET装置において、少なくとも1つの検出器リングを被検者に対して相対的に体軸... |
L2009006730 | 20091204 | エンジンの連続可変バルブ機構の簡略化 | 株式会社JOHO | バルブのタイミングと開角を同時に変化させる第1制御軸と別に、回転により開角のみを変化させる第2制御軸を備える。 |
L2009004947 | 20090821 | 酵母のリンゴ酸生産性を向上させる方法 | 独立行政法人酒類総合研究所 | ミトコンドリア外膜タンパク質Fis1をコードするFis1遺伝子を破壊することを含む、酵母のリンゴ酸生産性を向上させる方法を提供した。 |
L2009004943 | 20090821 | 電離放射線分解性リポソーム、それを用いたリポソーム製剤、並びにリポソームの調整方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | リポソームは、膜成分が、(A)アシル基がリノール酸残基である不飽和リン脂質若しくはその誘導体、(B)アシル基がステアリン酸残基である飽和リン... |
L2009004686 | 20090731 | 糖付加インドール化合物の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | このN−ピラノシル−トリプトファンの製造方法は、式(1)(式中Xは水酸基の保護基)で表されるピラノース化合物と、式(2)(式中R↓1、R↓2お... |
L2009003814 | 20090529 | ナノ材料を曲げる方法およびナノ材料の作動装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、スパッタリングなどの製膜技術を用いて、ナノワイヤの長軸方向に対して0度より大きい角度を持って異材の原子および粒子を飛翔させ、ナ... |
L2009002460 | 20090327 | ホップフィールドネットワーク | 国立大学法人佐賀大学 | すべてのニューロンが自己を除く他のすべてのニューロンと結合したホップフィールドネットワークであって、任意のニューロンを選択するニューロン選択... |
L2009001604 | 20090314 | RNA分解酵素活性を有するタンパク質及びその利用 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 本技術は、(a)配列番号:1及び配列番号:4のいずれかに記載のアミノ酸配列又はこれらのアミノ酸配列において1若しくは複数個のアミノ酸が置換、... |
L2009000640 | 20090206 | 過塩素酸イオン捕捉剤 | 国立大学法人静岡大学 | 式I(図1)で表される複素環置換芳香族化合物である。式I中、R↑2、R↑3及びR↑4のうち1つは、R↑xに対してメタ位又はパラ立にあるR↑y... |
L2008005334 | 20081010 | テラヘルツ波ビーム走査装置と方法 | 独立行政法人理化学研究所 | テラヘルツ波ビーム走査装置は異なる波長を持つ第1レーザー光1と第2レーザー光2を発生させるレーザー装置12と、第1レーザー光1と第2レーザー... |
L2008005311 | 20081010 | 心音周波数解析装置及び方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 心音に含まれる情報を解析すれば、多くの心臓疾患が識別可能であることが知られている。通常は、医者が聴診器を用いて患者の心音を聞き、経験に基づい... |
L2008004928 | 20080912 | 線量計測方法及びこの線量計測方法に用いるファントム並びにX線撮影装置 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、X線源を回転させながらX線による撮影を行うX線撮影装置のX線の線量をファントムに装着したフィルム型線量計で計測する線量計測方法... |
L2008003573 | 20080718 | ウイルス検出用オリゴヌクレオチドセット、EBV、CMV及びHHV−6の分析方法及び検出キット | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | ウイルスの分析方法であって、(a)EBV BALF5遺伝子における配列番号:10に記載の塩基配列又はその相補配列をターゲットとする1種又は2... |
L2008003531 | 20080711 | 複素環化合物及び発光方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術の複素環化合物は、一般式(A)又は(B)で示される。一般式(B)中のXは、硫黄原子、酸素原子、イミノ基及びメチレン基からなる群より選... |
L2008002416 | 20080523 | 中皮由来組織特異的マーカーの同定及び検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、中皮細胞及び中皮由来組織の特異的マーカーを同定する方法であって、哺乳動物の器官を覆う膜組織における1又は複数の遺伝子の発現量を測... |
L2008002086 | 20080425 | KFを含有するチタン酸バリウム系圧電体またはその製造方法 | 国立大学法人島根大学 | BaTiO↓3結晶のうち、Baの一部がKに置換され、Oの一部がKと実質的に同量のFに置換した組成を有するチタン酸バリウム系圧電体である。式a... |
L2008001840 | 20080404 | 芳香族性化合物の位置選択的置換方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、式I[式中、R↑1は、置換又は未置換のアルキル基、置換又は未置換のアルケニル基、置換又は未置換のジアルキルアミノ基、置換又は未... |
L2008001350 | 20080314 | リョウキョウ由来の悪性腫瘍治療薬 | 日本大学産官学連携知財センター | この技術では、リョウキョウの抽出物を対象として抗腫瘍活性を指標にスクリーニングしたところ、クルクミンに類似した構造を有する化合物がクルクミン... |
L2008001349 | 20080314 | 2次元的硬さ測定装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 測定装置は、複数の探触素子、探触素子を2次元アレイ状に配置して保持する保持基板、保持基板および各探触素子の間に設けられる振動絶縁部材、振動子... |
L2008000187 | 20080118 | 超小型燃料電池 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 基板の表面に第1の凹陥部を形成し、第1の凹陥部の少なくとも底面を含む内面領域にアノード及びカソードのいずれか一方、第1の凹陥部を形成した表面... |
L2007006897 | 20071109 | 可溶化剤、可溶化方法、カーボンナノチューブ組成物およびこれを用いた製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術のCNTs可溶化剤は、金属酸化物前駆体を含む。用いることができる金属酸化物前駆体としては、特に定めるものではない。金属酸化物前駆体が有... |
L2007003049 | 20070615 | 音源分離装置、音源分離方法、音源分離プログラム及び記録媒体 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は携帯電話機の外観構成を示す概略図である。この携帯電話機1は、テレビ電話モード時に通話相手から送信された映像信号及び音声信号を受信すると... |
L2007000891 | 20070302 | 経年劣化した熱遮へいコーティングの非接触非破壊検査手法 | 株式会社東北テクノアーチ | 金属基材上に生成した酸化皮膜の定量的評価に関し、1G〜100GHzの高周波を用い、非接触かつ非破壊で評価する非破壊評価システムである。この技... |