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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013000091 | 20130121 | 防災3点支持ロープ支持金具 | 最首 哲也 | 金属の板状の金具は3点の穴を備え前記板状の端から2つ目と3つ目の穴の間にU字型の金具を差し込む穴を設け、板状の金具の表面からU字型の金具を差... |
L2013000090 | 20130121 | 安全帯用垂直降下補助具 | 最首 哲也 | 柱上安全帯本体の柱上安全帯バックル側に角環を設け、柱上安全帯本体のベルト側にD環を設け、それぞれの角環、D環に垂直に補助フック4がくるように... |
L2013000089 | 20130121 | バッフル型スピーカ装置およびその組立セット | 谷本 裕昭 | バッフル板11と、振動板121を有するスピーカユニット12とを備え、バッフル板11は、振動板121の振動に追従して振動するものであって、面方... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2013000087 | 20130118 | 競技用計測システムおよび、タイム計測方法 | セイコープレシジョン株式会社 | 競技者に携帯される第1の機器と、第1の機器との間で情報の送受信を行う第2の機器と、所定の計測ゾーン内に向けてトリガ信号を発する信号発生機器と... |
L2012003448 | 20121211 | 染毛方法 | 中田 滋 | 広く使われている補色の様にベースの色を消す理論ではなく、ベースの色をニュートラルブラウンに傾けつつ希望色に染め上げる為の色素の調合。
お客様... |
L2012003446 | 20130118 | ヒト間葉系幹細胞を肝細胞へ分化誘導する新規化合物の合成と解析 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | 式(1)(概略イメージ1)及び式(2)(概略イメージ2)に示す化合物群から選ばれる1種以上の化合物、その塩またはそれらの溶媒和物。
(式中、 R1... |
L2012002950 | 20121012 | 効率的な二重特異性抗体の製造方法 | 中外製薬株式会社 | 第1のポリペプチドおよび第2のポリペプチドを含む多重特異性抗体の製造方法であって、
(a)第1のポリペプチドと第2のポリペプチドの等電点に差がつく... |
L2012001649 | 20120601 | 三次元細胞培養体の生体シグナルの検出方法及び検出キット | 独立行政法人科学技術振興機構 | 積層された少なくとも2層の細胞層と、生体シグナルを検出可能なセンサー粒子とを含む三次元細胞培養体を準備すること、及び、センサー粒子を光学的に... |
L2012001536 | 20120516 | ハウス栽培システム | 愛知県 | ハウス2内に設けられた少なくとも一列の栽培用の畝またはベッド3を用いるハウス栽培システム1であって、畝またはベッド3に沿い、畝またはベッド3... |
L2012000914 | 20120316 | 2重複相組織からなるVおよびTiを含有するNi3Al基金属間化合物及びその製造方法,耐熱構造材 | 公立大学法人大阪府立大学 | Al:5〜13at%、V:9.5〜17.5at%、Ti:5at%以下、B:1000重量ppm以下、残部は不純物を除きNiからなり、初析L1↓... |
L2012000049 | 20120113 | 薄膜トランジスタとその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 基板と、ゲート電極と、ゲート絶縁膜と、チャネル層とを含み、このチャネル層としてIn−Ga−Zn−O系アモルファス酸化物半導体膜を用いた薄膜ト... |
L2012000028 | 20120113 | 脳型有機アニオントランスポーターとその遺伝子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 有機アニオントランスポーターOAT3は、有機アニオンに対する広い範囲の基質選択性を有するが、代表的な有機カチオンであるTEA(テトラエチルア... |
L2011006452 | 20120106 | 透明伝導体、透明電極、太陽電池、発光素子及びディスプレイパネル | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、金属酸化物からなる透明伝導体において、金属酸化物は、アナターゼ型結晶構造を有するM:TiO↓2である。例えば表示パネルや有機EL... |
L2011006354 | 20111216 | バイオトイレ | 諸永 好則 | この技術では、上面を開口部とし、開口部から投入した排泄物を分解処理する微生物及び微生物を保持する微生物用担体を収容する処理槽と、処理槽内に架... |
L2011005813 | 20111118 | 窒化物及び酸窒化物の製造法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、窒化物及び酸窒化物の製造法は、Ga、Ge、Zn、In、Snから選ばれる少なくとも1種類の金属元素を含む一般式KMO↓2(Mは金... |
L2011005658 | 20111111 | 置換ポリアセチレン及びその製造方法、置換ポリアセチレン自立膜及びその製造方法、二酸化炭素分離膜、伸縮により可逆的に色変化を呈する膜 | 国立大学法人新潟大学 | 式(1)〜(3)[Rは炭化水素基;nは自然数]のいずれかで表される置換ポリアセチレンである。尚、Rがメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基... |
L2011005652 | 20111111 | リン酸化ペプチドの精製方法及び精製装置 | 国立大学法人新潟大学 | 例えば、逆相系前処理カラム7と、チタニア前処理カラム9と、逆相系分離カラム13と、2つのスイッチングバルブ6、8と、複数のポンプ3、4、12... |
L2011005649 | 20111111 | 水素ガスセンサ | 国立大学法人新潟大学 | 例えば、互いに異なる材料からなる検出電極16及び基準電極18と、これら検出電極16、基準電極18に接触する固体電解質20とからなるセンサ構造... |
L2011005635 | 20111111 | 薬物徐放材料及びその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 多孔質材料を正の電荷を有する薬物の水溶液に浸漬した後、負の電荷を有するゲル化材料の水溶液に浸漬し、その後、ゲル化材料をゲル化することによって... |
L2011005127 | 20110922 | バクテリオファージ由来スパイクGタンパク質5量体及びその製造方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、バクテリオファージφX174のGタンパク質において、このGタンパク質は5量体となっている。バクテリオファージφX174は、ミクロ... |
L2011005030 | 20110916 | 発酵物及びその製造方法 | 立命館大学 | この牛乳カード及び乳清を利用した発酵物は、牛乳カードと穀類の混合物に麹菌を接種して製麹する工程、得られた麹に食塩を添加してもろみを調製する工... |
L2011005012 | 20110916 | 糖鎖構造の予測方法及び予測プログラム | 立命館大学 | 分析対象の試料を開裂して質量分析することによって得られるMS/MSデータを用いる糖鎖構造の予測方法は以下のステップを含む。 測定によって得ら... |
L2011004834 | 20110909 | 炭素系薄膜の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | まず、図1に示すように、基板30上に、炭素系非晶質薄膜15を形成する。さらに、薄膜15上に、所定のパターンとなるようにマスク31とする薄膜を... |
L2011004824 | 20110909 | 抗原濃度測定法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 抗体のV↓H領域を含むポリペプチド;所定のタンパク質;リンカーペプチド:所定のタンパク質と結合する活性を有し、このタンパク質との結合の有無が... |
L2011004816 | 20110909 | 抗生物質によるタンパク質の転写・分解二重制御法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | (a)抗生物質に結合するリプレッサータンパク質の変異体と目的のタンパク質との融合タンパク質をコードするポリヌクレオチド、および、(b)(a)... |
L2011004783 | 20110909 | 表面修飾基材およびポリマー被覆基材 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 基材と、基材表面に形成されたポリドーパミン膜と、ポリドーパミン膜に固定された重合開始剤とを含む、表面修飾基材である。尚、基材と、基材表面に形... |
L2011004777 | 20110909 | フラーレン誘導体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | フラーレン誘導体の製造方法であって、炭素数mのフラーレン(F0)に、グリニャール試薬(D)と銅化合物(E)を反応させる工程1Aと、工程1Aで... |
L2011004770 | 20110909 | 実験動物の腸管癒着を形成する方法、腸管癒着実験動物の製造方法、腸管癒着抑制剤のスクリーニング方法及び腸管癒着抑制剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | IFN−γ阻害物質を含み、腸管が侵襲される手術の1日前から手術の30分後までの間に投与される、腸管癒着抑制剤である。尚、IFN−γ阻害物質は... |
L2011004766 | 20110909 | 核磁気共鳴撮像素子、及びそれを用いた撮像システム、撮像方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 基板10と、基板の一方の面である測定面11上に集積化されて設けられ、基板に対して所定領域に設定された核磁気共鳴の測定領域12に磁場を印加して... |
L2011004706 | 20110902 | 非接触エネルギー伝送システム設計装置及びプログラム | 国立大学法人広島大学 | この技術は、送電回路に設けた送電コイルから受電回路に設けた受電コイルに非接触でエネルギーを伝送する非接触エネルギー伝送システムを設計する非接... |
L2011004618 | 20110902 | 弾性体波面観察装置及び方法 | 国立大学法人広島大学 | 図1は、弾性体波面観察装置の構成を示す説明図である。本弾性体波面観察装置は、弾性体に生ずる振動波面からその内部の密度や硬度の不均一さを検知す... |
L2011004515 | 20110902 | Co基合金製機能部材及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術のCo基合金製機能部材は、Al:3〜15質量%を含み、f.c.c.構造のα相とB2型のβ相とが層状に重なり合って繰り返されるラメラー組... |
L2011004514 | 20110902 | 加工性を改善した高強度Co基合金及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術のCo基合金は、Al:3〜13質量%の他にNi:0.01〜50質量%,Fe:0.01〜40質量%,Mn:0.01〜30質量%から選ばれ... |
L2011004266 | 20110826 | 複合体型混合導電体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 酸素イオン・電子混合導電体は、高い酸素イオン導電率と電子導電率を同時に有するものである。酸素イオン・電子混合導電体(混合導電体)には大きく分... |
L2011004259 | 20110826 | ノッチゲート素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 供給される入力光に応じて励起子が励起される第1のエネルギー準位21を有し、第1のエネルギー準位21から放出されたエネルギーに応じて出力光を生... |
L2011004229 | 20110826 | アルデヒド基を備えるアミジン−カルボン酸ターフェニル会合体とその製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 保護されていてもよいアルデヒド基とアミジン基を具備するターフェニル誘導体と、保護されていてもよいアルデヒド基とカルボキシル基を具備するターフ... |
L2011003997 | 20110819 | 分子素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 半導体素子の微細化技術が伸展しているが、その微細化には限界がある。この微細化限界を克服するための次世代素子として、カーボンナノチューブやフラ... |
L2011003944 | 20110819 | 安定同位体標識脂肪族アミノ酸、その標的蛋白質への組み込み方法並びに蛋白質のNMR構造解析方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 安定同位体標識アミノ酸として、標的蛋白質を構成する全ての脂肪族アミノ酸が、次の標識パターンを満たす安定同位体標識アミノ酸の組み合わせが提供さ... |
L2011003901 | 20110812 | 含窒素レドックス触媒 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、式(I)(式中、X↑1およびX↑2はそれぞれ、水素原子、ハロゲン原子、置換されていてもよい水酸基または置換されていてもよい炭化... |
L2011003856 | 20110812 | 金属錯体、発光素子、表示装置 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、金属錯体は、以下の組成を含む。組成は、[(Pt↑(II))↓2(M↑I)↓4(L)↓8]である。ここで、(M↑I)↓4は、水素... |
L2011003373 | 20110722 | MAPキナーゼTNNI3Kを用いた心疾患治療剤 | 国立大学法人熊本大学 | この技術は、MAPキナーゼTNNI3Kを高発現する心筋前駆細胞を有効成分として含む、心疾患治療剤とする。好ましくは、MAPキナーゼTNNI3... |
L2011002993 | 20110701 | 硝酸イオンの還元分解用触媒 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この硝酸イオンの還元分解用触媒は、パラジウムと銅を担持させた触媒(Pd−Cu担持触媒)に、FeまたはNiを添加してなる触媒である。好ましくは... |
L2011002778 | 20110617 | ES細胞の分化誘導方法 | 国立大学法人熊本大学 | この技術は、支持細胞としてM15細胞を用いて哺乳動物由来のES細胞を、アクチビン、及びbFGFの存在下で培養した後に、デキサメタゾン、HGF... |
L2011002756 | 20110617 | 環境化学物質に起因する脳機能障害の機能改善薬 | 国立大学法人熊本大学 | この技術は、Gタンパク質共役型内向き整流性カリウムイオンチャネル(GIRKチャネル)の活性化電流を抑制する作用を有する化合物は、環境化学物質... |
L2011002582 | 20110603 | 複素多環系フェナジン化合物 | 国立大学法人高知大学 | 複素多環系のフェナジン骨格を有する化合物、およびこの化合物を含む蛍光色素に関する。この複素多環系フェナジン化合物は、式(I)で表され、その代... |
L2011002491 | 20110520 | 偏光子、その製造方法及び光モジュール | 宇都宮大学 | 基材面に所定の角度で入射する電磁波に対して占有率が連続的に変化する単位構造を繰り返す周期構造10を有した基材2と、周期構造の全面、又は周期構... |
L2011002488 | 20110520 | 血圧特定情報生成装置 | 宇都宮大学 | 生体の圧迫部位に収縮期血圧を超える圧迫力を付与する第1圧迫期間と、第1圧迫期間の後に圧迫力を漸減させる第2圧迫期間とを与える圧迫部20と、第... |
L2011002471 | 20110520 | 信号ピーク測定システム | 国立大学法人九州大学 | 図1は信号ピーク測定システムのブロック構成図、図2は信号ピーク測定システムのハードウェア構成図、図3は信号ピーク測定システムのテンプレート信... |
L2011001495 | 20110318 | 三次元測定装置 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | スタイラス(測定ヘッド)を具備するプローブユニットと、プローブユニットをX方向、Y方向、およびZ方向に変位せしめるXステージ7、Yステージ1... |
L2011001486 | 20110318 | 雰囲気センサ | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 光ファイバまたは光導波路のクラッド4の一部に形成されたコア露出部5と、コア露出部5の表面にカチオン性化合物膜8とアニオン性化合物膜9の1〜複... |
L2011001480 | 20110318 | 呼吸監視方法及び装置 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 超広帯域無線波(UWB波)を被検者Pに向けて発信し、反射波の受信信号から前置増幅/検波器によって遅延プロファイルを得、遅延プロファイルをA/... |
L2011001477 | 20110318 | ラクチドの回収方法 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | ポリ乳酸成分を含有するポリマーからラクチドを回収するに際し、ポリマーに、5m↑2/g以上の表面積を有する酸化マグネシウムを、ポリマー中のポリ... |
L2011001441 | 20110311 | 引張り測定器用試料台 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の試料台は、試料の左右を固定する左右の二個のブロックからなり、両ブロックの対向面には互いに接触可能な面を有し、その接触面には、相互の接... |
L2011001264 | 20110304 | 非結晶性フィブロインフィルム及びその製造方法 | 国立大学法人群馬大学 | 非結晶性フィブロインフィルムの製造方法は、蚕の体内から摘出した絹糸腺のうち、絹糸腺から切り出した中部絹糸腺を10℃以下の温度に維持された純水... |
L2011001254 | 20110304 | メチル−β−シクロデキストリンからなるインバリアントナチュラルキラーT細胞除去剤 | 国立大学法人群馬大学 | iNKT細胞が消失したリンパ球の調製方法であって、メチル−β−シクロデキストリン(MCD)をリンパ球に添加してリンパ球からiNKT細胞を選択... |
L2011001248 | 20110304 | 無電解Niめっき廃液中のNiの回収方法と低品位炭のガス化方法 | 国立大学法人群馬大学 | 無電解Niめっき廃液に塩基性水溶液を添加し、塩基性のNi担持液を調製する工程(A)と、このNi担持液と低品位炭粒子とを混合し、これによりNi... |
L2011000797 | 20110218 | パパイア種子を用いた健康食品および睡眠改善剤 | 国立大学法人琉球大学 | パパイアの種子単独、またはパパイアの種子および未熟果を主原料とし、この原料の、加熱乾燥粉末、凍結乾燥粉末、水または熱水抽出物、泡盛抽出物、お... |
L2011000741 | 20110210 | 快削ステンレス鋼及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、快削性付与材を添加してなる快削ステンレス鋼であって、快削性付与材が、鋼中に均一に分散析出したh−BN(六方晶系窒化ホウ素)粒子で... |
L2011000717 | 20110210 | 粒子保持繊維 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の粒子保持繊維は、個々の粒子、それぞれその一部分が、繊維本体に埋没して保持されている。本技術の粒子保持繊維において、繊維本体の直径が5... |
L2011000702 | 20110210 | 半導体材料とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、薄膜がBNはsp↑3−結合性nH−BN(nは2以上の自然数)であることを特徴とするものであり、本技術の半導体材料の製造方法では... |
L2011000477 | 20110204 | 壁面構造および壁面およびそれを用いた木造軸組工法建築物および異種構造建築物 | 地方独立行政法人山口県産業技術センター | 鉄筋コンクリートから成る基礎2と、この基礎2に埋設されるアンカーボルト3と、基礎2上に複数積み重ねられて壁面を構成するプレキャストコンクリー... |
L2011000471 | 20110204 | スレート屋根用足場板 | 株式会社カシワバラ・コーポレーション | 図1は、足場板1をスレート屋根Aに載置した状態を示し、図2は図1におけるII−II線断面図である。この足場板1は、スレート屋根A上で作業者用... |
L2011000395 | 20110204 | タグ付与支援システム及びプログラム | 公立大学法人 首都大学東京 | タグ付与支援システムは、キーワードに、このキーワードに対応するタグ候補を関連づけた関係表と、メッセージからキーワードを抽出するキーワード抽出... |
L2011000113 | 20110114 | 5,7−ジデオキシエピガロカテキンガレート、その製法及び抗インフルエンザウイルス剤 | 静岡県立大学 | 5,7−ジデオキシエピガロカテキンガレート、式で示される化合物が例示され、製造方法はニトロオレフィン誘導体とo−ヒドロキシベンズアルデヒド誘... |
L2011000007 | 20110107 | 多分岐シクロデキストリン化合物、その製造方法、および標的指向性薬物送達システム用の薬物送達剤 | ナノデックス株式会社 | 標的指向性薬物送達システム用の薬物送達剤として用いられる多分岐シクロデキストリン化合物、およびその製造方法に関する。この多分岐シクロデキスト... |
L2010006151 | 20101203 | ウィルス、微生物類の検出方法 | 国立大学法人埼玉大学 | この技術では、微生物又は毒素と特異的に結合するデンドリマーとAIE効果を惹起する化合物を結合させた化合物を含む、微生物又は毒素を検出する試薬... |
L2010006112 | 20101126 | 平面構成マイクロ波信号多分配器 | 国立大学法人富山大学 | 出力端子間伝送線路の特性インピーダンスのみが指定され、その伝送線路長を任意に選ぶことができる奇数分割の電力分配器である。また、入力端子から出... |
L2010006094 | 20101126 | パラジウム錯体及びその製造方法、触媒並びに反応方法 | 国立大学法人富山大学 | Pd(0)と、式I(図1)[式中、Xは硫黄原子、セレン原子又はテルル原子を示す。]で表されるホスフィンカルコゲニド基を有するホスフィンカルコ... |
L2010006042 | 20101126 | 模擬狭窄血管及びその製造方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 模擬狭窄血管1は、石灰化による狭窄病変部位を模擬した模擬血管壁2と、血管の内腔部分を模擬した模擬内腔3とを備えている。模擬血管壁2は、狭窄病... |
L2010005852 | 20101105 | 丸型気方式水準器を装着したゴルフクラブ。 | 渡邉 昇 | ゴルフクラブシャフトのグリップエンド部に丸型気泡式水準器を装着したゴルフクラブである。また、ゴルフクラブシャフトのグリップエンド部に、容易に... |
L2010005835 | 20101105 | ホスホン酸類縁体の製造方法、及び触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | α−アミノホスホネート類縁体とα,β−不飽和カルボニル化合物とを反応させて光学活性なプロリンのホスホン酸類縁体を製造する方法は、式Iで示す化... |
L2010005644 | 20101008 | ラテラルフロー型のクロマトストリップ及び生体材料の固相化方法 | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | 生体材料含有溶液の滴下により所定の位置に生体材料が固相化されてなるラテラルフロー型のクロマトストリップにおいて、生体材料含有溶液の毛管現象に... |
L2010005545 | 20100924 | 対話活性化システム及び対話活性化ロボット | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術では、司会者との間で所定の主題に関して対話する参加者の音声及び又は映像を取得する取得手段と、取得手段により取得した音声及び又は映像に... |
L2010005540 | 20100924 | n型伝導性を有するナノダイヤモンド薄膜及びその製造方法 | 国立大学法人九州大学 | 本技術のn型伝導性を有するナノダイヤモンド薄膜は、アモルファスカーボンマトリックスにナノダイヤモンド粒子が埋没した構造を有するナノダイヤモン... |
L2010005474 | 20100924 | 放送装置 | 国立大学法人九州大学 | この技術では、放送装置は、入力された音声信号の所定の周波数成分を通過させるフィルタ部と、フィルタ部を通過した音声信号の特定の時刻の前後に複数... |
L2010005411 | 20100917 | 金属錯体で修飾された金微粒子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この金属錯体で修飾された金微粒子は、金微粒子とこの金微粒子の表面に配置された複数のイミダゾール−4−ジチオカルボン酸と、複数のイミダゾール−... |
L2010005325 | 20100910 | 植物由来の悪性腫瘍治療薬 | 日本大学産官学連携知財センター | 式(1)又は(2)[R↑1及びR↑2はそれぞれメチル基を示すか、R↑1とR↑2が一緒になってメチレン基を形成してもよく、R↑3は水素原子又は... |
L2010005316 | 20100910 | 超高感度C−反応性タンパク質測定試薬及び測定方法 | 日本大学産官学連携知財センター | C−反応性タンパク質に対する抗体がアミノ酸類を介して担持された不溶性担体粒子を含有する、C−反応性タンパク質測定試薬である。尚、アミノ酸類が... |
L2010004819 | 20100827 | 自己位置認識方法及び自己位置認識装置 | 宇都宮大学 | 移動体が自己の位置を認識する方法は、移動体が移動する環境において基準磁気を測定し、基準磁気と基準磁気が測定された位置とが対応付けられた磁気−... |
L2010004472 | 20100813 | 画像ノイズ除去方法及び装置 | 国立大学法人京都大学 | 図1は画像ノイズ除去装置の概略ブロック構成図、図2は画像ノイズ除去装置におけるノイズ除去処理の手順を示すフローチャート、図3は画像ノイズ除去... |
L2010004378 | 20100806 | マルチホップ無線通信ネットワーク、モバイルノード、および通信方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | モバイルノードの各々は、データ送信に使用するサブキャリアを選択し、転送元モバイルノードとの間の無線通信品質に基づいて1OFDMシンボルでの送... |
L2010004367 | 20100806 | 個人認証方法,個人認証システム,個人認証方法をコンピュータに実行させるための個人認証プログラムおよび該プログラムを記録した個人認証プログラム... | 株式会社キャンパスクリエイト | 少なくともユーザの購入物情報と購入日時情報とを含むユーザの行動履歴情報を記憶手段に記録する。 個人認証システムが個人認証を実行する際にカテゴ... |
L2010004363 | 20100806 | プログラムの維持・改良システム、及びコンピュータ読み取り可能なプログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | プログラムの維持・改良システムは、実行手段、削除手段、評価手段、削除順位変更手段、複製手段を備える。 実行手段は、対象プログラムを実行する。... |
L2010003838 | 20100709 | ストレージノード用再暗号化システム及び方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術のストレージノード用再暗号化システムは、平文データを第1の暗号鍵を用いて暗号化して暗号化データを作成する暗号化部と、暗号化データを読... |
L2010003201 | 20100521 | 床暖房システム | 株式会社栗田工業 | 床板の下部に温風を送る床暖房システムは、床板の下方に設けられ、床板との間に互いに平行に延設された複数の区画が形成された床暖パネル31と、床暖... |
L2010003168 | 20100514 | 斜形仕切部付きバッグ | 柴野 戸仁子 | バッグ類の挿入口を矩形状とみなした時、任意の角部の、この一カ所以上を始点個所としここより、角部の対角部又はその対角部を形成する側辺、側面部で... |
L2010003076 | 20100423 | 型成形板の成形装置および型成形板の製造方法 | 前澤工業株式会社 | 底板および底板を囲うように底板から立設された側板とを有する成形型枠2と、中空で、成形型枠に打設されるスラリー状の板体素材に対して所望の形状を... |
L2010002305 | 20100326 | 死亡事故が起きない回転ドア | 岡本 耕一 | 枢軸Oの周りを回転自在に軸支されるプレートWに回転支軸Idを設けて、回転支軸Idの周りに回転自在にドアDを軸支し、ドアDは回転支軸Idの周りの回転を解... |
L2010002276 | 20100326 | 洋上に係留した双胴船に設備された風車や水車から得た電力を用い、海水からはナトリウムやマグネシウムを、海底からはコバルト、マンガン、亜鉛、銅、... | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | 洋上に係留した双胴船に、 @風力発電手段又は太陽熱エネルギー集熱手段を有する。 A海水を淡水化する手段を有する。 B淡水化の廃液としての灌水... |
L2010002238 | 20100319 | 導電性高分子繊維、及びその製造方法 | 株式会社信州TLO | この技術では、導電性高分子繊維が、導電性高分子、そのドーパント、および水酸基を含んでなる高分子を構成材料として含んでなるものとする。導電性高... |
L2010002022 | 20100312 | イオンビーム発生装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、イオン液体を含有する溶液をエレクトロスプレー用細管の先端からエレクトロスプレー法により気相中に放出させてイオンビームを発生させる... |
L2010001777 | 20100305 | アナターゼ型酸化チタンおよび透明導電薄膜 | 国立大学法人島根大学 | この技術における酸化チタンは、ホウ素のドープ量を1×10↑(19)cm↑(−3)〜5×10↑(22)cm↑(−3)としたアナターゼ型酸化チタ... |
L2010001197 | 20100219 | 陽極酸化法により製造した二酸化チタン | 株式会社東北テクノアーチ | チタンまたはチタン合金からなる基材の表面に、高電圧を印加して陽極酸化を施すあるいは高電流密度条件下に陽極酸化を施すことにより、結晶性に優れた... |
L2010001041 | 20100212 | 多自由度の力覚提示マニピュレータ | 国立大学法人名古屋工業大学 | この技術では、駆動手段によって駆動される多自由度の力覚提示マニピュレータであり、マニピュレータのベースと、エンドエフェクタと、エンドエフェク... |
L2010000907 | 20100205 | HLAC特徴量抽出方法、異常検出方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 1次元信号を時間−周波数(スケール)平面に写像し、その時間軸及び周波数軸を分割して区分けされたブロック毎に、その領域内で2次元局所マスクパタ... |
L2010000733 | 20100129 | 回転渦電流探傷プローブ | 日本大学産官学連携知財センター | 従来の渦電流探傷プローブは、比較的肉厚の薄い鋼板などの金属の探傷に適しているが厚い金属では深層部の探傷は困難であった。特にキズの方向がプロー... |
L2010000677 | 20100122 | 2光子励起蛍光観察方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、2光子励起蛍光観察装置の構成を示す模式図、図2は空間光変調器の模式図である。広帯域パルスレーザー光源11には、繰り返し周波数80MH... |
L2010000675 | 20100122 | 高精度トリガ遅延装置、その使用方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1、2の高精度トリガ遅延装置1は、第1デジタル信号の入力を受け付け且つ第1デジタル信号がDA変換された第1アナログ信号を出力する第1DA変... |
L2010000347 | 20100122 | スパイラル式熱交換器 | 松本技研株式会社 | この技術では、紐状クリーニング部材は、帯状伝熱板より長く、帯状伝熱板の一端に設けられた流体の入口と、圧力洗浄水の入口との中間点から始まり、流... |
L2009006892 | 20091204 | COガスセンサ用の触媒、そのような触媒の製造方法、ペースト、COガスセンサ、およびCOガスセンサの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この一酸化炭素ガスセンサ用触媒は、金粒子と金属酸化物粒子とを含み、金粒子が全体重量に対して10wt%以上40wt%未満の量で含まれている。こ... |
L2009006883 | 20091204 | X線顕微鏡用試料支持部材、試料収容セル、X線顕微鏡、およびX線顕微鏡像の観察方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、X線顕微鏡用試料支持部材は、試料を保持する支持膜の一方主面に、荷電粒子の照射により特性X線を放射する金属膜が設けてなるものとす... |
L2009006510 | 20091120 | カラス忌避装置 | 宇都宮大学 | 音声A〜Eの内2種以上を記憶した音声記憶手段と、音声記憶手段に記憶された音声A〜Eの内2種以上を再生する音声再生手段と、を有するカラス忌避装... |
L2009006199 | 20091030 | 血球細胞の力学的特性測定装置 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 採取した血液サンプル(数滴程度)に直接、周期的せん断応力を与え、その際の赤血球の変形の様子を顕微鏡・高速度カメラで直接観察する。赤血球は、「... |
L2009005438 | 20090918 | 高導電性炭素繊維とその製造方法並びに用途 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 相互に分離していたグラフェン同士が接合された構造を含む多層グラフェン構造を少なくとも表面に有する高導電性炭素繊維である。表面の多層グラフェン... |
L2009005081 | 20090911 | 成形型、その製造方法、複雑形状の中空セラミック製品、およびそのような製品を製造する方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、耐熱性を有し、最終的に製品となる成形体を収容したまま焼成することができる成形型であって、成形型は、複数のセグメント板を積層方向に... |
L2009004932 | 20090821 | ジャイロトロン高効率化方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ジャイロトロンの軸方向に静磁場が印加され、電子銃から出射された電子が、旋回電子ビームとしてこの静磁場にそって空胴共振器に入射され、この空胴共... |
L2009004877 | 20090814 | 脂肪族炭化水素系溶媒中で形成される高分子微粒子およびその製造法 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、ポリ(tert−ブトキシスチレン)とポリスチレン誘導体からなるブロック共重合体を合成し、構造の中に芳香族を含まない揮発性の高い有... |
L2009004740 | 20090807 | 放電加工方法及び放電加工装置 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 放電加工において液中加工の状態から気中加工の状態へ移行させる放電加工方法である。液中放電によって加工液が気化・分解して生じる気泡を工具電極、... |
L2009004485 | 20090717 | 二重管ノズルを用いたエレクトロスピニング法によるナノファイバー製造装置及び製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術のエレクトロスピニング法によるナノファイバー製造装置は、内管と外管とからなる二重管ノズルと、内管にナノファイバーの原料となる有機ポリ... |
L2009004398 | 20090717 | 焼結磁石のリサイクル方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 希土類焼結磁石が一部品として組み込まれた使用済み製品から希土類合金を回収する焼結磁石のリサイクル方法で、この使用済み製品を加熱して希土類磁石... |
L2009004337 | 20090710 | 培地添加因子 | 国立大学法人福井大学 | フルクタンを有効成分として含有する、培地添加因子、培地添加因子を含む、培養用培地、動物細胞を該培地添加因子を含む培養用培地で培養する動物細胞... |
L2009004326 | 20090710 | グラフェンシートの製造方法 | 国立大学法人福井大学 | 耐熱性の作業基板1(例えばセラミックス)を準備する工程と、グラフェンシートを構成する炭素の結晶構造と同様の結晶構造の炭素を含有するグラフェン... |
L2009004015 | 20090605 | シークワーシャー由来の脂質代謝改善剤 | 国立大学法人宮崎大学 | この技術は、シークワーシャーを搾って得られるシークワーシャー残渣を含む脂質代謝改善剤に関する。このシークワーシャー残渣は、一般に、シークワー... |
L2009003992 | 20090605 | ホスホジエステラーゼを用いたDNA損傷スペクトル分析法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 次の第1〜第3を含むDNA損傷スペクトルの分析法。第1;@損傷DNA中の鎖切断部3'側末端のうち、リン酸を有さない鎖切断部3'側末端を、ホスホジエ... |
L2009003853 | 20090529 | 金属ケイ素化物の製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、不活性ガス雰囲気の反応容器中で、Naの融液または蒸気を付加した状態で、金属とSiとを加熱する。金属およびSiは、それぞれ単独の... |
L2009003826 | 20090529 | 電気炉ダストからの酸化亜鉛の回収方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、電気炉ダストの粉末とカルシウム化合物の粉末とを所定量秤量、混合後、混合粉末を加圧成型し、加圧成形体を大気中電気炉で、温度900... |
L2009003813 | 20090529 | ナノ材料接合方法、ナノ材料切断方法、ナノ材料接合装置およびナノ材料切断装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、ナノ材料同士、若しくはナノ材料と寸法を問わない材料とを、接合したい箇所で接触させた後、接触部に電流を付与することで生じるジュー... |
L2009003700 | 20090522 | 超音波による劣化損傷評価システム、超音波による劣化損傷評価装置、および、超音波による劣化損傷評価方法、超音波による劣化損傷評価プログラム | 独立行政法人海上技術安全研究所 | この技術は、被検査材料の底面で反射した超音波の強さ(エコー高さ)に基づいて被検査材料の劣化や損傷を評価する劣化損傷評価システムに関する。 劣... |
L2009002972 | 20090508 | 多結晶材料から単結晶を成長させる方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般的な原料と焼成過程により得られる棒状の多結晶焼結体を装置の上軸から吊るし、または装置の下軸に固定する。そして、焼結体の外側... |
L2009002967 | 20090508 | マンノシルエリスリトールリピッドの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ウスチラゴ(Ustilago)属に属するMEL生産菌の単離源として、食用植物又は日常的にヒト又は動物が接触する植物の中から特定... |
L2009002965 | 20090508 | リチウムイオン伝導性酸化物およびその製造方法、並びに該酸化物により構成された固体電解質 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、リチウムランタンジルコニウム酸化物およびリチウムランタンハフニウム酸化物の合成条件を検討し、1210℃以下の温度で合成した時に... |
L2009002283 | 20090327 | 高強力Ti−Ni−Cu形状記憶合金とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、33.1原子%Ni−15.4原子%Cu−51.5原子%Ti;25.2原子%Ni−23.4原子%Cu−51.4原子%Ti;21.... |
L2009002263 | 20090327 | フラーレン細線の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、302nmの紫外光の代わりに、24時間青色光(400−500nm)照射したC↓(60)飽和ピリジンを用い、照射によって、C↓(... |
L2009002167 | 20090327 | 希土類六ホウ化物ナノワイヤ熱イオン電子エミッタ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 熱イオン電子放出源は、TV陰極線管、電子顕微鏡、真空管、X線管、マイクロ波管、核加速装置等に用いられている。熱電子放出源としてはReB↓6が... |
L2009002157 | 20090327 | 半導体装置及びコンデンサ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 従来、MOSFETのゲート絶縁膜として、SiO↓2、SiO↓xN↓y等が使用されており、微細化に伴いその膜厚を薄くなっているため、絶縁膜をト... |
L2009001693 | 20090314 | イミダゾリン配位子及びそれを用いた触媒 | 国立大学法人千葉大学 | 式(1)[R↑1、R↑2は水素、アルキル、フェニル、若しくはナフチル;R↑1とR↑2は、結合を介して環を形成;R↑3は水素、トシル、メシル又... |
L2009001566 | 20090314 | リゾホスファチジルスレオニンおよびその誘導体 | 国立大学法人東京大学 | 式(1)[R↑1はC↓1↓〜↓2↓0アルキル等であり、蛍光団により置換されていてもよく;Aは、酸素原子、硫黄原子;R↑2は水素、C↓1↓〜↓... |
L2009001477 | 20090314 | 高親和性IgE受容体γ鎖転写調節 | 日本大学産官学連携知財センター | この技術では、ヒトγ鎖遺伝子をクローニングし、翻訳開始点上流の領域についてヒト細胞株を用いたレポーターアッセイを行った。その結果、nt−10... |
L2009001468 | 20090314 | 粒子の電気化学的固定化法 | 国立大学法人九州工業大学 | 金属イオン配位結合部位及び粒子結合部位を夫々一端に含むタグと粒子を反応させて、粒子結合部位を介してタグを粒子の表面に結合させる。タグは、ポリ... |
L2009001461 | 20090314 | フィーダー細胞を利用した高度発達型培養筋細胞の作製方法 | 国立大学法人東北大学 | この技術では、筋芽細胞をフィーダー細胞上で培養する工程、筋芽細胞を高アミノ酸含有培地で筋管細胞に分化誘導させる工程、及び分化誘導した筋管細胞... |
L2009001455 | 20090314 | 光導波路型DNAセンサおよびDNA検出方法 | 国立大学法人横浜国立大学 | 光導波路型DNAセンサは光導波路と、光導波路に光を結合するための光結合手段と、DNAを固定可能であり、一方の符号の電荷が帯電した材料が分散し... |
L2009001260 | 20090306 | 貝分別方法 | 国立大学法人島根大学 | シジミ貝またはアサリ貝等の二枚貝について、出荷に適さないものを分離する方法である。シジミ貝を判別台の上に載置する載置工程S101と、載置工程... |
L2009000805 | 20090220 | リサーフ構造を用いた電界効果トランジスタ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、SiCを用いた横型リサーフMOS電界効果トランジスタにおいて、ゲート端周辺の電界集中を緩和するためにドリフト領域表面に設けられた... |
L2009000748 | 20090220 | 生体信号計測システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 被験者の頭部に装着されて頭部周囲に生じる信号強度を検出するセンサ群を有する検出装置10と、検出装置10からの入力情報を処理して出力する情報処... |
L2009000707 | 20090213 | ネギさび病の発生予測法 | 公立大学法人秋田県立大学 | ネギ栽培圃場ごとに計測された気温とネギ葉面の濡れとに基づき予測モデルを用いて、降水量と風速データを参考にネギに感染した日、およびその発病の急... |
L2009000706 | 20090213 | 木質系バイオマス粉砕用高衝撃粉砕機と運用方法 | 公立大学法人秋田県立大学 | 木質系バイオマス粉砕用高衝撃粉砕機は、円筒容器1を水平にして上下振動させ、その内側で外周面に複数の板厚方向で直線状に突起が付いた厚板円板2が... |
L2009000640 | 20090206 | 過塩素酸イオン捕捉剤 | 国立大学法人静岡大学 | 式I(図1)で表される複素環置換芳香族化合物である。式I中、R↑2、R↑3及びR↑4のうち1つは、R↑xに対してメタ位又はパラ立にあるR↑y... |
L2009000221 | 20090116 | 粒子線照射システム、並びに、これに用いるコンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、癌患者に対して放射線治療を行う場合、線量分布が平坦で均一になるようにスキャン回数を増やし、照射時間を長くする、またはビーム強度を弱くし... |
L2009000219 | 20090116 | 幹細胞における低線量被ばくの検出マーカー、及び該マーカーを用いる幹細胞での低線量被ばくレベルを推定又は検出する方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | HICEP法(次世代遺伝子発現プロファイリング解析法)を用いることにより、幹細胞の一種であるマウス胚性幹細胞(ES細胞)において、低線量域の放... |
L2009000197 | 20090109 | 回転多刃工具の切れ刃の精密加工法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この発明の精密加工法は、回転多刃工具の各切れ刃の周面稜線または端面稜線に各切れ刃によってパターンの異なる櫛刃状の溝を形成する。この回転多刃工... |
L2009000172 | 20090109 | ダイヤモンドの表層加工方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ダイヤモンドの表層加工方法は、処理対象のダイヤモンドの表面に、目的とするダイヤモンド加工面の凸部に対応する形状の遮蔽層を形成し、遮蔽層を形成... |
L2009000137 | 20090109 | 生体関連物質計測デバイス、人工臓器用表面修飾材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 自己組織化膜を形成するチオール化合物に、さらにタンパク質の非特異吸着や血液凝固を抑制するために、ホスホコリンと共に、オリゴエチレングリコール... |
L2009000132 | 20090109 | グラフェン又は超薄膜グラファイトの厚さ検出方法および厚さ検出システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、単層のグラフェン又はグラフェンを複数層積層した超薄膜グラファイトを設けた基準サンプルとなる基板と計測対象サンプルとなる基板を、... |
L2009000082 | 20090109 | 赤色蛍光ガラス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この蛍光ガラスは、多孔質ガラスを焼成して得られるSiO↓2を主成分とする母ガラス中にY,Gd及びLaからなる群から選ばれた少なくとも一種の元素とEuが均... |
L2008005715 | 20081114 | 金属の吸着方法 | 学校法人同志社 | オキソ酸あるいはオキソ酸アニオンの形態で溶存する金属の水溶液中に、天然木質系材を供給することで、水溶液中の金属を吸着する金属の吸着方法である... |
L2008005510 | 20081024 | デカケタイドを産生する非天然型植物ポリケタイド合成酵素 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 植物由来III型オクタケタイド合成酵素に点変異N222Gを導入し、活性部位キャビティの構造を変化させることにより、非天然型デカケタイドSEK... |
L2008005454 | 20081024 | 磁気共鳴測定装置 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 図1は、磁気共鳴測定装置の構成図である。磁気共鳴測定装置100では、磁石102は、測定対象であるサンプル11に、例えば数十mTの磁束密度の直... |
L2008005332 | 20081010 | テラヘルツ波発生方法と装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 第1レーザビームと第2レーザビームとを差周波混合部に入射し、両レーザビームを差周波混合部内で重ねることで、両レーザビームの周波数差を周波数と... |
L2008005326 | 20081010 | 超小型バブルモータ | 独立行政法人理化学研究所 | 液体1中に埋没して位置し一方向2に延びる連続面11を有する駆動基板12と、連続面11に近接して位置し前記方向に移動可能な被駆動子14と、駆動... |
L2008005196 | 20081003 | 胚性幹細胞のインスリン分泌細胞への分化誘導方法、該方法により誘導されるインスリン分泌細胞およびその用途 | 国立大学法人岡山大学 | アクチビンを用いて未分化なES細胞から分化させた胚体内胚葉を、馴化培地を用いてニューロジェニン3発現細胞へ分化させたのち該細胞を高グルコース... |
L2008005133 | 20080926 | 試料採取容器および容器抽出・分析方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、試料採取容器、その容器を使用して液体または気体等の試料(キャリア流体)中に含まれる目的物質を抽出・分析する方法に関して、特に、有... |
L2008005128 | 20080926 | マグネシウム合金材、およびマグネシウム合金の表面処理方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | このマグネシウム合金材は、マグネシウム合金の表面にブラスト処理、塗装処理、化成処理、酸洗処理、防錆処理、除錆処理、酸化膜除去処理および脱脂処... |
L2008005111 | 20080926 | ガスからの硫黄化合物除去方法、硫黄化合物除去剤、及び合成燃料製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 炭素質原料のガス化で生成する可燃性ガスを温度500℃超で多孔質炭素材料に通じ、可燃性ガス中の硫黄化合物を除去する硫黄化合物除去工程を有する硫... |
L2008005110 | 20080926 | 中性粒子質量分析装置及び分析方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 中性粒子質量分析装置は、基本的に、一般的な二次イオン質量分析装置(SIMS)であるが、エレクトロスプレー部ならびにエレクトロスプレーによって... |
L2008005022 | 20080919 | アロエソン合成酵素 | 独立行政法人科学技術振興機構 | (a)配列番号2に記載のアミノ酸配列からなるタンパク質をコードする核酸、(b)配列番号1に記載の塩基配列を有する核酸、またはこの核酸と相補的... |
L2008004941 | 20080912 | 咬みしめ抑制具 | 国立大学法人岡山大学 | この咬みしめ抑制具は、歯の内側面に当接する第1板部と、歯の外側面に当接する第2板部と、第1板部と第2板部とを連結する第3板部とで側面視におい... |
L2008004930 | 20080912 | イミノ基又はカルボニル基を含有する化合物の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | マンガン化合物などの遷移金属触媒によって、イミンやケトンなどのβ位の炭素−水素結合を活性化し、そこにカルボニル基などの分極した不飽和結合を挿... |
L2008004796 | 20080905 | 液体の固化方法、製氷方法および製氷装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 容器内に収容した液体を放射により固化温度以下の低温熱源へ熱移動させて冷却し、容器内の液体を固化させる液体の固化方法である。また、容器内に収容... |
L2008004634 | 20080822 | 発電装置及び発光ブイ | 国立大学法人埼玉大学 | 近年、地球温暖化への懸念から、化石燃料を使わない発電に対する関心が高まっている。これを実現させる一つの手段として、圧電素子に衝撃を与え、そこ... |
L2008004362 | 20080815 | 粉末材料と有機バインダーを含有する成形体からそれに含まれる有機バインダーを抽出除去する方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 粉末材料と有機バインダーを含有する成形体からそれに含まれる有機バインダーを超臨界ガスを用いて抽出除去する方法において、液体吸着剤の存在下で、... |
L2008004355 | 20080815 | 圧電体の製造方法および圧電素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ウルツ鉱型の結晶構造を有する窒化アルミニウムからなる圧電体の製造方法において、酸素の含有量が0.001%以上、0.5%以下であり、アルゴンお... |
L2008004337 | 20080815 | 応力発光材料およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この応力発光材料は、CaM↑1Al↓3O↓7で表される正方相構造の酸化物(M↑1は、Y、LaまたはGdを表す)と、Eu↑2↑+とを含み、酸化... |
L2008004330 | 20080815 | アンモニア測定素子、アンモニア測定装置、アンモニアの測定方法、塩素測定素子、塩素測定装置及び塩素の測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、アンモニア測定素子は、圧電体及び圧電体をはさんで両側に設置されている電極を備え、電極の表面にアンモニアと化合物を形成する金属が... |
L2008004321 | 20080815 | 糖の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、リグニン、セルロース及びヘミセルロースを含む木質系バイオマスから糖を製造する方法であって、木質系バイオマスを粉砕し、直径10mm... |
L2008004318 | 20080815 | SRAMセル及びSRAM装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、SRAMセルは、第1の4端子ダブルゲートFETと第3のダブルゲートFETは相隣り合い、それらの論理信号入力ゲートは相対する半導... |
L2008004278 | 20080815 | 金属硫化物と金属酸化物の複合体およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 硫化ニッケル、硫化銅、硫化鉄またはこれらの混合物からなる金属硫化物、及び金属硫化物の表面を部分的に被覆した金属酸化物からなる、金属硫化物と金... |
L2008004261 | 20080815 | 短鎖両性界面活性剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この新規な短鎖両性界面活性剤は一般式(1)で表される。式中、R↑1〜R↑3は、水素原子又はフッ素原子、R↑4〜R↑1↑7は、水素原子、フッ素... |
L2008004260 | 20080815 | 大気中での無機ナノ粒子の作製方法及びそのための装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、プラズマ発生用細管内又はプラズマ発生用ノズル内に低融点無機材料からなるワイヤーを挿入するとともに、細管内又はノズル内に大気圧高... |
L2008003796 | 20080801 | 高機能超音波センサシステムによる高信頼駐車支援技術 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | @対象物体の移動速度計測と表面凹凸計測に適した特徴的な超音波を放射する。 A反射波を特殊な周波数解析することにより、物体の移動速度、距離、そ... |
L2008003587 | 20080718 | 酸化触媒、排ガス処理方法及び排ガス処理装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | Mg及びFeの複合酸化物よりなり、MgFe↓2O↓4相を含有するマグネシウムフェライトからなる酸化触媒にする。この酸化触媒は、例えば酸化マグ... |
L2008003350 | 20080627 | 特定の麹菌の同定方法 | 独立行政法人酒類総合研究所 | 麹菌は、アスペルギルス・フラブスのアフラトキシン生合成遺伝子クラスターと類似したゲノム領域の構造からグループ1〜3に分類されている。このうち... |
L2008002748 | 20080606 | 架橋構造を有する高分子でシェル部分を構成したコアシェル型金属酸化物微粒子及びその用途 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 金属酸化物の一次粒子が球状に集合した二次粒子がコア部分であり、その二次粒子表面にシェル部分となる高分子の層が存在するコアシェル型金属酸化物微... |
L2008002741 | 20080606 | 抗モータリン抗体のパラトープ及びエピトープ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | モータリン2を特異的に認識し、かつ細胞内在化機能を有する抗モータリン抗体のL鎖可変領域であって、CDR1が「KSSQSLLDSDGKTYLN... |
L2008002684 | 20080606 | ZnOウィスカー膜、ZnOウィスカー膜形成のためのシード層及びそれらの作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 酸化亜鉛が析出する反応系でシード層を介して基板上に析出させたZnOウィスカー膜であって、基板表面上のシード層の上にZnOウィスカーが結晶成長... |
L2008002654 | 20080606 | 液封式ポンプ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 略円筒形のケーシングと、その内部に偏心して取り付けられた複数の羽根を有する羽根車と、羽根車側方に設けた、外部から気体を吸引する吸気ポート及び... |
L2008002653 | 20080606 | 液封式ポンプ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 略円筒形のケーシング20と、その内部に偏心して取り付けられた複数の羽根21aを有する羽根車21と、羽根車側方に設けられた、外部から気体を吸引... |
L2008002651 | 20080606 | ポリプロピレン樹脂組成物及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、(A)ポリプロピレン、(B)ポリフェニレンスルフィド、(C)エポキシ基含有エチレン共重合体、及び(D)金属水酸化物を含み、(A)... |
L2008002643 | 20080606 | 誘電体構造体、誘電体構造体の製造方法、圧着転写方法、及び保持構造 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 従来、誘電体膜の製造方法では、耐熱性基板上に配向性薄膜を形成する方法が殆どであり、非耐熱性基板上への転写法によるものでは、基板からの剥離が難... |
L2008002413 | 20080523 | 組換えスギ花粉抗原融合遺伝子と可溶性産物の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術は、Cryj1タンパク質及びCryj2タンパク質の融合タンパク質を提供する。融合タンパク質は、連結したCryj1成熟タンパク質及びCr... |
L2008002339 | 20080516 | 穿刺焼灼プランニング支援装置及びそのプログラム、並びに穿刺焼灼条件判定方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は、穿刺焼灼プランニング支援装置の機能ブロック図である。穿刺焼灼プランニング支援装置10は、生体組織としての臓器に電極針を刺入してターゲ... |
L2008002303 | 20080516 | 報知システム用の報知命令システム、及び、それを用いた報知システム | 学校法人慶應義塾 | 図1は、報知命令システム1と、その報知命令システム1を用いた報知システムS1を説明する説明図である。報知システムS1は、例えば、病院にて用い... |
L2008001808 | 20080404 | 一塩基変異体の検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、一塩基変異を含む核酸対象からのダンベル型一本鎖DNA試料の作製方法、この試料を用いる一塩基変異の検出または測定方法に関する。この一... |
L2008001799 | 20080404 | ハプロタイプ推定装置、および、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ハプロタイプ推定装置において、記憶部は、個体毎に、遺伝子型データを用いて、コピー数多型のコピー単位上の、標識によって特定される... |
L2008001774 | 20080404 | ハプロタイプ推定装置、および、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 集団における各個体の少なくともコピー数多型を含む実験データからハプロタイプを推定する、制御部と記憶部を少なくとも備えたハプロタイプ推定装置で... |
L2008001333 | 20080314 | 核酸クローニング法 | 日本大学産官学連携知財センター | 本技術に係る核酸クローニング方法は、アダプターを核酸にライゲーションして、アダプターを付加した核酸断片を得る。得られたアダプターを付加した核... |
L2008001041 | 20080222 | 二酸化炭素の固定化方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 金属または低原子価の金属を含む物質の微粒子または微粒子の凝集体と水と二酸化炭素とを接触し、反応させることによって、高原子価金属の炭酸塩を含む... |
L2008000938 | 20080222 | モールド除去方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、モールド除去方法は、計測用レーザ光の出射位置にモールド部材で覆われたICチップを設置する工程を備えると共に、モールド部材に計測... |
L2008000897 | 20080222 | 二酸化炭素を選択的に分離・精製するための吸着剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アミド型またはイミダゾール系カチオンからなるイオン液体、またはこのイオン液体を含む高分子材料、無機材料、または有機材料からなる吸着剤に、二酸... |
L2008000891 | 20080222 | バッファ層を有する全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及びそれを用いた調光部材 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 透明な基材10の上に、多層薄膜を形成した反射型調光素子であって、多層薄膜が、少なくとも基材の上に、透明導電膜層20、イオン貯蔵層30、固体電... |
L2008000881 | 20080222 | 新規ブレオマイシン耐性遺伝子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、活性汚泥を環境試料としたDNAライブラリ(メタゲノムライブラリ)を作成し、大腸菌の組換えクローンをブレオマイシン存在下で選択し、... |
L2008000843 | 20080222 | 炭素担持貴金属ナノ粒子触媒の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術の貴金属ナノ粒子触媒の製造方法は、炭素担体に貴金属錯体の蒸気を接触させるという、簡潔な1工程で、その表面に金属ナノ粒子が担持された貴金... |
L2008000842 | 20080222 | 不純物イオン注入層の電気的活性化方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ホウ素イオンをイオン注入することにより形成されたホウ素イオン注入層を有するダイヤモンド基板を熱処理することにより、注入層を電気的に活性化させ... |
L2008000808 | 20080222 | バナジウム酸化物薄膜パターン及びその作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | APTS(3−Amino propyl triethoxy silane、H↓2NC↓3H↓5Si(OCH↓3)↓3)等を用いて、基表面にA... |
L2008000759 | 20080222 | 金属硫化物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、金属成分と硫黄を導電性容器中に収容し、非酸化性雰囲気下において該容器に直流パルス電流を通電して該金属成分と硫黄とを反応させるこ... |
L2008000750 | 20080222 | オンデマンド型製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 例えば、図の(a)に示すように、各々異なった加工、或いは熱処理、更には検査を行う処理装置A、B、C、D、Eを列設してなる製造ライン1を用いて... |
L2008000706 | 20080222 | 蓄光性蛍光体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、組成式がjSrO・kMgO・mSiO↓2・nB↓2O↓3:X↓aで表され、Xが、Eu、Dy、Nd、Mn、Ce、Sn、La、Y、Z... |
L2007007258 | 20071122 | プロトン伝導度測定方法と装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、電解質膜を挟む膜厚計上部と下部が電極となっていて、その一組の電極間に少なくとも2枚以上の補助電解質膜とその間に1枚あるいは複数... |
L2007005587 | 20070921 | 情報処理装置およびプログラム | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この情報処理装置は、三次元の物体のボリュームテクスチヤである3Dボクセル情報を複数の平面で切り出した結果の二次元の画像データに基づいて構成さ... |
L2007003811 | 20070810 | レーザ加工装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | レーザ光の反射率の異なる複数の材料からなる複合材料を加工対象物としてレーザ加工する装置において、加工対象物の加工を行うための加工用レーザ光と... |
L2007003689 | 20070803 | 有機薄膜の製造方法及びパターン形成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、金属酸化物表面に官能基を有する有機薄膜を製造する方法であって、アルキル基、ハロゲン化アルキル基、アルケニル基及びハロゲン化アルケ... |
L2007003673 | 20070803 | 核内受容体のリガンドを含むリズム障害の治療剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体(PPAR)は、リガンド活性化転写因子のステロイド/レチノイド受容体スーパーファミリに属する... |
L2007003651 | 20070803 | 活性金属の表面処理膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 電気化学的処理法を用いて、基材表面の非晶質空気酸化膜を除去した後、アノード電位において酸化膜を一分子層だけ形成させる。次いで、自然電位近くの... |
L2007003628 | 20070803 | FeSi2ドットアレイ構造体及びその作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、FeとSiの粉末を1:2に混合・溶融して合成したFeSi↓2合金粉末を通常のホットプレス法で成形したFeSi↓2焼結体ターゲッ... |
L2007003217 | 20070629 | 物質吸着性マグネタイト及びその製造方法 | 国立大学法人宮崎大学 | 分子インプリント法により多孔質化された物質吸着性マグネタイトを提供する。物質吸着性マグネタイトの製造方法は、鋳型成分の存在下で鉄塩からマグネ... |
L2007003068 | 20070615 | 芳香族ヒドロキシカルボン酸合成能を有する新規微生物及び該微生物又は該微生物が産生するタンパク質を用いた芳香族ヒドロキシカルボン酸の製造方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術では、芳香族ヒドロキシ化合物のC2位へのカルボキシル基導入反応を触媒する新規な好気性の微生物としてトリコスポロン・モニリイフォルメW... |
L2007003033 | 20070615 | 圧電素子、その製造方法およびそれを備えた発電装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術の圧電素子は、単量体を重合してなる高分子化合物を主成分とする基板の少なくとも一方の面に、第1の電極層と第2の電極層との間に挟まれた、力... |
L2007003007 | 20070615 | 相間移動反応用触媒 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(式中、Aはアルキル基、Bはメチレン基又はNH基を表す。R↑1、R↑2は二価の炭化水素基、R↑3、R↑4、R↑5は一価の炭化... |
L2007002620 | 20070518 | 2光子吸収化合物 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 中央にカルボニル基、両端にアズレン基を有する構造を特徴とする化合物 |
L2007001172 | 20070309 | 固体高分子形燃料電池の性能回復方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、長期使用によって性能が低下した固体高分子形燃料電池について、燃料電池から膜・電極接合体を取り出し、カソード上に配置しているカー... |
L2007001168 | 20070309 | 新規蛍光標識核酸 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、検出対象核酸分子と塩基対を形成する塩基配列を有するループ領域と、ステム領域を有する核酸分子であって、ステム領域がループ領域の両... |
L2006007448 | 20061222 | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、窒化物半導体からなるバリア層とチャネル層のヘテロ接合構造を有する電界効果トランジスタにおいて、p型InGaN層が、ゲート領域の... |
L2006007418 | 20061222 | ロボット作業教示システムおよびロボットに対する作業教示方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ロボット作業教示システムが、ロボットを取り巻く環境要素の空間情報を作業空間モデルとして格納した空間モデルデータベースを備えると... |
L2006007277 | 20061208 | リニアテトラピロール系色素 | 学校法人同志社 | リニアテトラピロール系色素は、フェニル基にアルキル基、アルコキシ基を有するテトラフェニルポルフィリン化合物を酸化・開裂して合成する。この化合... |
L2006007129 | 20061201 | マイクロプラズマ法による薄膜作製方法及びその装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、マイクロプラズマ法による薄膜作製方法において、全体に亘って内径が均一である1又は複数の細管内に薄膜形成用の原料を設置し、この細管... |
L2006007125 | 20061201 | 細孔付き光導波モードセンサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、光導波モードセンサーは、透明な誘電体材料又は透明な伝導体材料の基板とその上に被覆した反射膜と、さらに反射膜の上に形成された光導... |
L2006004647 | 20060818 | 遺伝子発現プロファイルを用いた漢方薬の評価法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1はエストロゲン様活性を評価するために用いられる遺伝子一覧を示す図である。DNAチップ(遺伝子名は図1に示される)を用いた漢方生薬である甘... |
L2006004640 | 20060818 | 炭素膜の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 炭素膜の製造方法は、金属基材側ほど金属成分濃度が高く炭素膜側ほど非金属成分濃度が高くなるような濃度勾配を有する中間層を介して金属基材上に設け... |
L2006004453 | 20060728 | リグノセルロース系バイオマス処理方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | リグノセルロース系バイオマスから糖類を製造する方法であって、原料を加圧熱水で処理する熱水処理工程、その熱水処理物を機械的粉砕処理する機械的粉... |
L2006003143 | 20060414 | ニコチン酸エステル化合物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(A)で表される2−メルカプトニコチン酸エステル化合物を製造する方法において、式(B)で表される2−メルカプトニコチン酸化合物... |
L2006003008 | 20060414 | 極小線状柔軟物の切断方法及び切断装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は極小線状柔軟物の切断方法を模式的に示す説明図、図2は図1に示す切断方法を実施するための好適な切断装置を示すシステム図である。図2に示す... |
L2006001152 | 20060310 | ナイロン複合粘土膜及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)天然(合成)粘土(例えば、スメクタイト)を、水或いは水を主成分とする液体に、好ましくは0.5〜10重量%の濃度で加え、これに(B)ナイ... |
L2006000829 | 20060224 | 害虫忌避剤及びスピラエ属植物抽出液処理方法 | 山根 守之 | スピラエ属植物の葉、花、枝、茎、若しくは根の抽出物又はその処理物を有効成分とし;抽出物は、スピラエ属植物の葉、花、枝、茎、若しくは根を水、ア... |
L2006000279 | 20060127 | 電気化学リアクタースタック及びそれから構成される電気化学反応システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、電気化学リアクタースタックの概略図であり、例えば、図1のaに示すタイプとbに示すタイプが好適なものとして例示される。図1のaのタイプ... |
L2005007032 | 20050701 | 高密度粉末成形体及び焼結体とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)原料粉末と(B)溶媒とを混合し、粘土を40mPa・s以下、単位時間当たりの粘度の変化量を10mPa・s/h以下とする、低粘性・低チクソ... |
L2005004657 | 20050408 | 高温高圧流体の反応装置ならびに製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 単一の金属細管及びその両端に通電電極を有する予熱器、断熱材による保温機能を持つ反応器、及び単一の金属細管の外部を冷却ジャケットで覆った冷却器... |