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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012003570 | 20121220 | 情報表示用パネル | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板であって、少なくとも一方の基板が一対の対電極を有する基板間に、表示媒体(粒子群または粉流体)を封入し... |
L2012003569 | 20121220 | 表示媒体用粒子及びそれを用いた情報表示用パネル、情報表示装置 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間に表示媒体を封入し、表示媒体を移動させて画像等の情報を表示する情報表示装置に用いる表示媒体を構成す... |
L2012003568 | 20121220 | 情報表示装置 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明で、かつ、少なくとも一方が可とう性を有する、前面基板と背面基板との間の気中空間に表示媒体を封入し、表示媒体に電界を与えて... |
L2012003567 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法および情報表示用パネル | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間に、少なくとも1種類の粒子から構成される少なくとも1種類以上の光学的反射率および帯電性を有する表示... |
L2012003566 | 20121220 | 情報表示用パネル及び情報表示装置 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間に、光学的反射率および帯電性を有する少なくとも2種類以上の表示媒体を封入し、前記2枚の基板の双方に... |
L2012003565 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間に、隔壁によって仕切られた複数のセルを形成し、セル内に、光学的反射率および帯電性を有する少なくとも... |
L2012003564 | 20121220 | 情報表示用パネル | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な2枚の基板間に表示媒体を封入し、基板上に設けた電極に電圧を印加することで表示媒体に電界を付与し、表示媒体を移動させて情... |
L2012003563 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法及び情報表示用パネル | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な2枚の基板間の隔壁によって画成されたセル内に表示媒体を封入し、表示媒体に電界を付与することによって、表示媒体を移動させ... |
L2012003562 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法及び情報表示用パネル | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な2枚の基板間の隔壁によって画成されたセル内に表示媒体を封入し、表示媒体に電界を付与することによって、表示媒体を移動させ... |
L2012003561 | 20121220 | 情報表示用パネルおよび情報表示装置 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板1,2間に、隔壁4によって仕切られた複数のセルを形成し、該セル内に少なくとも1種以上の粒子から構成さ... |
L2012003560 | 20121220 | 画像表示用パネルの駆動方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間に、画像表示媒体を封入し、画像表示媒体に電界を与えて、画像表示媒体を移動させて画像を表示する可逆性... |
L2012003559 | 20121220 | 情報表示パネルの保管方法 | 株式会社ブリヂストン | 相互に対向する、少なくとも一方が透明な二枚の基板1,2間の密閉空間内に、たとえば白黒二色の情報表示媒体3を封入するとともに、それらの情報表示... |
L2012003558 | 20121220 | 電子書籍表示装置 | 株式会社ブリヂストン | 電子書籍表示装置1は、記憶媒体からの情報を表示する表示部2と、表示部2を操作する命令を入力する入力部4と、入力部からの命令に基づいて表示部に... |
L2012003557 | 20121220 | 画像表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明である2枚の対向する基板間に、画像表示媒体を封入し、画像表示媒体に電界を与え、画像表示媒体を移動させて画像を表示する、隔... |
L2012003556 | 20121220 | 画像表示用パネル及びその製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板1、2間に、隔壁4によって仕切られた複数のセルを形成し、該セル内に、光学的反射率および帯電特性の異な... |
L2012003555 | 20121220 | 画像表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板1、2間に形成された、隔壁4により画成されたセル11内に画像表示媒体3を封入した構造の画像表示用パネ... |
L2012003554 | 20121220 | 画像表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明である2枚の対向する基板間に、隔壁により互いに隔離されたセルを形成し、セル内に画像表示媒体を封入し、画像表示媒体に電界を... |
L2012003553 | 20121220 | 画像表示装置の駆動方法 | 株式会社ブリヂストン | 一方の基板上で行方向に延びる複数本の電極からなる行電極、及び、他方の基板上で列方向に延びる複数本の電極からなる列電極、に対し、行電極の一端か... |
L2012003552 | 20121220 | 画像表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板1、2間に、隔壁4によって仕切られた複数のセル15を形成し、該セル内に、色および帯電特性の異なる少な... |
L2012003551 | 20121220 | 画像表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板1、2間に隔壁によって仕切られた複数のセルを形成し、該セル内に、画像表示媒体3を封入し、画像表示媒体... |
L2012003550 | 20121220 | 表示媒体用粒子及びそれを用いた情報表示用パネル、情報表示装置 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する基板間に表示媒体を封入し、表示媒体に電界を与えて、表示媒体を移動させて画像等の情報を表示する情報表示装置に用い... |
L2012003549 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間の隔壁で形成されたセル内に、少なくとも1種類以上の粒子から構成される光学的反射率および帯電性を有す... |
L2012003548 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 帯電した表示媒体を感光体ローラまたは現像ローラに担持させる表示媒体帯電担持工程と、帯電した表示媒体を感光体ローラまたは現像ローラから、表示媒... |
L2012003547 | 20121220 | 情報表示用パネル | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間の隔壁で形成されたセル内に、少なくとも1種類以上の粒子から構成される光学的反射率および帯電性を有す... |
L2012003546 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間の隔壁で形成されたセル内に、少なくとも1種類以上の粒子から構成される光学的反射率および帯電性を有す... |
L2012003545 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間の隔壁で形成されたセル内に、帯電極性の異なる2種類の表示媒体を封入し、表示媒体に電界を付与すること... |
L2012003544 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な2枚の基板間に表示媒体を封入し、表示媒体に電界を付与することによって、表示媒体を移動させて画像等の情報を表示する情報表... |
L2012003543 | 20121220 | 情報表示用パネルの製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な2枚の基板間の隔壁で形成されたセル内に、互いに帯電極性が逆となる2色の表示媒体を封入し、2枚の基板のそれぞれに設けた電... |
L2012003504 | 20121220 | 情報表示用パネルの駆動方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な2枚の基板間に互いに帯電特性および光学的反射率が異なる2種類の表示媒体を封入し、対向する基板に設けたライン電極で構成さ... |
L2012003503 | 20121220 | 表示媒体用粒子及びその製造方法 | 株式会社ブリヂストン | 少なくとも一方が透明な2枚の基板間に表示媒体を封入し、表示媒体に電界を付与することによって、表示媒体を移動させて情報を表示する情報表示用パネ... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012003293 | 20121123 | 複合地盤杭基礎技術による既設構造物基礎の耐震補強構造(コンポジットパイル工法) | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明は、杭基礎により支持されたフーチング基礎又はケーソン基礎等の上部基礎を備えた既設構造物基礎の耐震補強構造であり、特に、杭と地盤改良体... |
L2012003112 | 20121101 | 情報提示装置および情報提示プログラム | 有限会社アストロハート | ユーザの個人情報を表すデータを取得する個人情報取得部と、前記個人情報に基づいて、任意の日時における前記ユーザの生体リズムを表す生体リズム予測... |
L2012003096 | 20121030 | 積層複合材料を用いるアクチュエータ | UCIP(国際・大学知財本部コンソーシアム) | 熱膨張率の異なる一対の基板と、該一対の基板との間に挟持される絶縁層とをそれぞれ有する複数の積層複合材料と、該複数の積層複合材料の間に挟持され... |
L2012001668 | 20120605 | エアーテント | 菊川 清 | 環状ホースに圧縮流体を導入してなる平面構造部材を組み合わせて使用する。
@環状ホースの形状を使用の用途等により一定の形状に保つ A環... |
L2012000998 | 20120316 | ヒト肺組織幹細胞の調製方法及びヒト肺胞上皮細胞への分化誘導方法 | 株式会社東北テクノアーチ | ヒトの肺組織より構成細胞を単離抽出する工程、及び、得られた単離細胞より肺組織幹細胞を分離培養する工程を含む、II型肺胞上皮細胞マーカー及び幹... |
L2012000948 | 20120316 | 超短光パルスの強度・位相情報再構築方法とこれを用いたレーザー加工装置 | 公立大学法人大阪府立大学 | 予測パルスの選定手段と、この選定されたパルスをフーリエ変換して線形スペクトルを求める手段と、この線形スペクトルの強度を標的となる超短光パルス... |
L2012000721 | 20120316 | 脂肪族ポリアミド繊維基布複合体からの脂肪族ポリアミドの再生方法 | 関西大学 | 塩化カルシウムを炭素数1〜4のアルキルアルコールで溶解して調製した抽出液によって、脂肪族ポリアミド繊維の基布に合成樹脂が夾雑物として具備され... |
L2012000522 | 20120302 | 降霜検知装置 | 明治大学 | 降霜検知装置10は、降霜状態を検出すべき環境に設置される検知部20と、この検知部20と接続されてTDR(Time Domain Reflec... |
L2012000230 | 20120127 | ペプチドチオエステルの製造方法 | 学校法人東海大学 | (i)Fmoc−NH−樹脂を脱保護して、Fmoc−(アミノ酸残基)n−N(R)−CH(CH↓2SY)−C(=O)OH(nは0、1)を反応させ... |
L2012000208 | 20120127 | 海藻類の未成熟体を成熟させる方法及びその方法により得られた海藻類 | 静岡県 | 形態的に幼体と成体との区別があるコンブ目の未成熟体を円形状、多角形状又は櫛状にくり抜いた組織片となし、該組織片に付着している夾雑物と該組織片... |
L2011005842 | 20111118 | 識別装置、識別方法及び識別処理プログラム | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、観測データの分布が混合正規分布に従うと仮定し、混合正規分布パラメータを基に観測データを分類する識別装置は、複数の観測データの各... |
L2011005659 | 20111111 | ポリフェニルアセチレン膜の芳香環形成による超分子自立膜の製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | ポリフェニルアセチレン膜に蛍光灯による可視光を照射することにより、ポリフェニルアセチレン膜の芳香環形成による超分子自立膜を製造する。尚、ポリ... |
L2011005647 | 20111111 | 食肉中の遊離グルタミン酸の増加方法 | 国立大学法人新潟大学 | 家畜又は家禽に、バリンの含有量が1.2質量%以上であって、イソロイシンの含有量が0.8質量%以下である飼料を、屠殺前10日以内から屠殺時まで... |
L2011005644 | 20111111 | 拡散接合を用いた金属ハニカムの製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 例えば、平板状をなすSUS304ステンレス鋼の薄肉金属板製からなる母材11を積層にすると共に、それら母材11、11・・・間に所定間隔でアルミ... |
L2011005521 | 20111104 | 触媒および反応方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | インドールとエノンとを反応させる方法は、アルカリ土類金属アミド(A)と、水酸基を有する光学活性配位子(B)とで構成した触媒を使用する。成分A... |
L2011005163 | 20110930 | 融合糖タンパク質から成るエンベロープを有する逆行性輸送ウィルスベクター系 | 独立行政法人科学技術振興機構 | HIV−1(human immunodeficiency virus type 1)のgag及びpol遺伝子を含むパッケージングプラスミド、... |
L2011005123 | 20110922 | 魚類抗体産生の新規検出法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、抗原投与によって魚類が産生する抗原に特異的な抗体を、Ig重鎖に特異的な抗体と結合させることで検出できることを見出したことに基づく... |
L2011005027 | 20110916 | 燃料電池セル、燃料電池装置、これを備えた車両及び熱電併給装置、並びに燃料電池作動方法 | 立命館大学 | 燃料電池を用いて発電を行う装置として従来知られているものに、固体酸化物型燃料電池(SOFC)がある。固体酸化物型燃料電池は固体高分子型燃料電... |
L2011004823 | 20110909 | 透明導電性薄膜とその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 金属性の単層カーボンナノチューブ(m−SWNTs)と半導体性の単層カーボンナノチューブ(s−SWNTs)とが混在する単層カーボンナノチューブ... |
L2011004793 | 20110909 | スピン依存伝達特性を有する電界効果トランジスタ及びそれを用いた不揮発性メモリ | 独立行政法人科学技術振興機構 | 強磁性体であって、一方のスピンに対しては金属的なバンド構造を、他方のスピンに対しては半導体的又は絶縁体的なバンド構造をとるハーフメタルからな... |
L2011004759 | 20110909 | 汚泥処理用微生物電池およびそれを用いた汚泥浄化装置 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、電極材特に負極材が重要な要素であることを発見し、種々な実験を行った結果本技術に到達した。すなわち実用化の観点において、微生物電池... |
L2011004452 | 20110902 | 核磁気共鳴撮像システム及び撮像方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術における磁場印加用電極群は、測定領域について測定面を想定するとともに、測定領域に対して、設定すべき測定位置に応じた均一磁場を印加する均... |
L2011004432 | 20110902 | イオン性カードラン誘導体および該カードラン誘導体と疎水性高分子から成る複合体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、イオン性置換基をカードランの特定位置に、かつ特定のリンカーを挟んで導入することで、カードランを水溶化し、かつ多様なゲスト分子と水... |
L2011004279 | 20110826 | 親水性炭素クラスター | 独立行政法人科学技術振興機構 | 親水性炭素クラスター、炭素クラスター分散物、親水性炭素クラスターの製造方法、及び親水性炭素クラスターを用いた固相合成方法が提供される。親水性... |
L2011004263 | 20110826 | 光造形法によって作製され細胞適合化処理を施された3次元物体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この光造形法により作製された3次元物体は、この物体が少なくとも生体外において単離培養された細胞が物体表面で接触培養可能な細胞適合性に関して、... |
L2011004250 | 20110826 | C12A7エレクトライドからなる導電性素子材料表面に対するオーミック接合形成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | C12A7エレクトライド層にオーミック表面電極を実現するために、表面を活性化する手段としては、超高真空中で600〜900℃に加熱する方法、オ... |
L2011004238 | 20110826 | 光学異性体識別用分子探針、ならびに光学異性体の識別装置および識別方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 金属探針の先端部にR体およびS体のうちのいずれか一方のキラル化合物が吸着している分子探針を、表面に光学異性体を備える固体試料の表面上に走査せ... |
L2011003978 | 20110819 | 空洞共振器、及びそれを用いた電子スピン共鳴測定装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 電子スピン共鳴を測定するESR測定装置は、電子が有する磁気モーメントを利用して、フリーラジカルのような不対電子を持つ原子や分子について測定す... |
L2011003968 | 20110819 | 分子素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 半導体素子の微細化限界を克服するための次世代素子として、機能性分子を用いた分子素子の研究が進められている。このような分子素子の材料としては、... |
L2011002988 | 20110701 | 液体密度測定子 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 密度測定対象の液体中に浸漬し、浮力による重量減を測定して体積で除することにより液体の密度を求める液体密度測定子である。この液体密度測定子は、... |
L2011002748 | 20110617 | 腸管免疫賦活剤 | 国立大学法人熊本大学 | いろいろな抗原と容易に反応する官能基を導入した新たなコアー化合物として、2−[N−α,N−ε−ビス(N−α,N−ε−ジガロイルリシニル)リシ... |
L2011002747 | 20110617 | 注意欠陥・多動性障害の治療薬 | 国立大学法人熊本大学 | G蛋白質共役型内向き整流性Kイオン(GIRK)チャネル活性化電流を抑制する薬物は、脳の活動の異常を反映しているADHDも抑制するのではないか... |
L2011002745 | 20110617 | 流体混合器および流体混合方法 | 国立大学法人熊本大学 | この技術による流体混合器は、長手方向の一端から加圧された流体が供給される管体と、この管体内に配置され、供給された流体の圧力を急激に低下させて... |
L2011001844 | 20110401 | 可撓材料の露光装置 | 東京電機大学 | 感光性材料を付した外形が円形の断面を有し軸方向に長い可撓性の被露光材料の表面や内面を所望のパターン形状に露光する。 被露光材料を吸引保持して... |
L2011001262 | 20110304 | 情報検索システム及び情報検索装置 | 国立大学法人群馬大学 | 図1(a)は、情報検索システムの概略図である。また、図1(b)は、携帯電話102の機能を示すブロック図である。この携帯電話102を保有するユ... |
L2011001255 | 20110304 | 気体燃料インジェクタの瞬間流量計測方法 | 国立大学法人群馬大学 | 気体燃料インジェクタから、気体燃料を計測管内に噴射し、計測管内に設けた小孔を通して、圧力計測器によって計測管内の静圧を計測し、圧力計測器で計... |
L2011001132 | 20110225 | マロン酸エステル誘導体又はケト酸エステル誘導体の製造方法及び新規化合物 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | このマロン酸エステル誘導体又はケト酸エステル誘導体の製造方法は、ROH(R;C1〜5のアルキル基)で示されるアルコール溶媒中で、2価の金属ヨ... |
L2011001079 | 20110225 | 歪み緩和ゲルマニウム膜及びその製造方法並びに多層膜構造体 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術では、Si(シリコン)基板上に、Ge(ゲルマニウム)結晶粒よりなる複数のハットクラスタにより構成されるとともに各ハットクラスタ同士の... |
L2011001064 | 20110225 | 植物の分化・生長を制御する遺伝子、並びにその利用 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 本技術は、(a)配列番号:2、5、7、または9に記載のアミノ酸配列を含む蛋白質である。(b)配列番号:2、5、7、または9に記載のアミノ酸配... |
L2011000739 | 20110210 | 液状フラーレン誘導体、その製造方法およびそれを用いた素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、乾燥N↓2を加圧した不活性ガス雰囲気下にて、2,4,6−トリドデシルオキシベンズアルデヒド(300mg、0.455mmol)と... |
L2011000700 | 20110210 | 磁性薄膜素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の磁性薄膜素子は、少なくとも強磁性金属層と基材との間に、強磁性金属層の下地層として、面心立方格子の構造を持ち、かつ強磁性金属層よりも低... |
L2011000647 | 20110210 | アルミナ膜基板及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術において、これまでアルミニウムを含む銅単結晶の表面に形成される酸化アルミニウム薄膜についての研究を鋭意行ってきた。そしてこれらの研究... |
L2011000640 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法および照明器具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、少なくともA元素(ただし、Aは、Mn、Ce、Pr,Nd、Sm、Eu、Tb、Dy、Er、Tm、Ybから選ばれる1種または2種以上の... |
L2011000619 | 20110210 | アクリル系粘着剤組成物およびそれを用いた感圧性粘着シート | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、アクリル系粘着剤組成物は、(A)成分とともに、(B)成分および(C)成分を含有する。ここで、(A)成分は、アルキル基の炭素数が... |
L2011000596 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法および発光器具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、AO(ただし、AはMg、Ca、Sr、Baから選ばれる1種または2種以上の元素であり、AOはAの酸化物)と、Si↓3N↓4と、S... |
L2011000511 | 20110204 | 窒化ホウ素球状ナノ粒子とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 窒化ホウ素球状ナノ粒子は、その平均粒子直径が50nm未満である。好ましくは、平均粒子直径が30nmである。この窒化ホウ素球状ナノ粒子に、含有... |
L2011000349 | 20110128 | 赤外光検出器 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、2次元電子層である第1電子層において電気的に孤立した状態が維持されうる第1電子領域と、入射赤外光に応じて第1電子領域に垂直な振動... |
L2010006165 | 20101203 | 波長変換方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、非線形光学結晶を用いた非線形波長変換によるレーザーの波長変換方法において、非線形光学結晶を移動してレーザー光が非線形光学結晶に... |
L2010006066 | 20101126 | 金属の分離方法、および金属の回収方法 | 国立大学法人富山大学 | 式1で表されるポリチオアミドから選ぶいずれか1種またはいずれか2種以上の組み合わせにより、溶液中の水銀を吸着する、金属の分離方法である。式中... |
L2010005829 | 20101105 | ホモアリルエーテルの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(1)で表され。式中、R↑1は水素原子、炭化水素基、クロロ基、アルコキシ基、又は置換基を有するシリル基;R↑3は水素原子又は脂肪族炭化水素... |
L2010005828 | 20101105 | ホスホニルイミデートを求核剤とする方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(1)で示すホスホニルイミデートを、塩基の存在下で求核反応基質化合物と反応させて求核反応生成物を製造する方法である。求核反応基質化合物は、... |
L2010005691 | 20101015 | TSLP遺伝子の多型に基づく免疫疾患の検査法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、thymic stromal lymphopoietin(TSLP)遺伝子の一塩基多型を分析し、分析結果に基づいて免疫疾患を検... |
L2010005408 | 20100917 | ホモアリルヒドラジドの製造方法、及びそれに用いる不斉触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | アリル化剤によってN-アシルヒドラゾンをアリル化するホモアリルヒドラジドの製造方法及びそれに用いる不斉触媒に関する。ホモアリルヒドラジドの製造... |
L2010005138 | 20100903 | カーボンナノチューブ分散液の製造方法 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術の、カーボンナノチューブを含んで成る分散液を製造する方法は、カーボンナノチューブと環式有機化合物とを5〜120s↑(−1)の振動数で... |
L2010005132 | 20100903 | シフトレジスタ型光メモリ装置 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術のシフトレジスタ型光メモリ装置は、時系列信号として入力される光信号を各双安定半導体レーザに1ビットずつ記録し、記録された光信号を所定... |
L2010005130 | 20100903 | 触覚センサ及び触覚情報検出方法 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術の触覚センサは、着色された液体が封入された可撓性を有する透明な1本以上の管と、この管内の着色液体に向かって光を照射する光源と、管内の... |
L2010004375 | 20100806 | コグニティブ無線通信システム、通信方法、および通信機器 | 株式会社キャンパスクリエイト | コグニティブ無線通信システムは、複数の通信機器を備える。 複数の通信機器の各々は、複数の無線チャネルのうちから選択する選択無線チャネルのチャ... |
L2010003930 | 20100716 | 回折像取得方法、及び荷電粒子線装置 | 国立大学法人北海道大学 | 荷電粒子線顕微装置は、既知の構造を持つ試料(22)に荷電粒子線を平行に照射して得られる回折像において、試料の構造を反映した回折像のスポット間... |
L2010003887 | 20100716 | 超臨界水熱合成法による有機修飾金属硫化物ナノ粒子の合成法 | 株式会社東北テクノアーチ | 高温高圧水存在条件の反応場で、ナノ粒子前駆体からナノ粒子を合成するにあたり、その反応場に、有機修飾剤及び硫黄源又は硫化水素源を共存せしめて、... |
L2010003452 | 20100604 | 点火用電源装置 | 学校法人金井学園 | 推進装置10の一方の端部には、点火回路11が配設されており、他方の端部には、ロケット1の後端部に取り付けたノズル12が接続されている。発射制... |
L2010003432 | 20100604 | 電磁超音波探触子を用いたハイブリット計測装置およびこれを用いた検査方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は、ハイブリット計測装置の構成説明図、図2は電磁超音波探触子(EMATセンサ)11、12の平面模式図であって、縦波送受信器18および横波... |
L2010003362 | 20100528 | カーボンナノチューブ配向膜の作製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このカーボンナノチューブ配向膜の作製法は、水と低分子アルコールとの混合溶媒に長さが0.5〜10μmのカーボンナノチューブを溶解させた溶液を用... |
L2010003173 | 20100514 | 顕微鏡 | 株式会社東北テクノアーチ | 原子や分子などの遠視野で、かつ高分解能な顕微鏡において、レーザー共振器から直接発生させた、または偏光変換光学素子を用いて発生させたひとつまた... |
L2010003086 | 20100423 | シガトキシンCTX1B類の合成方法及びシガトキシンCTX1B類の合成に有用な化合物類 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式に示す化合物Aの二重結合を四酸化オスミウムで酸化しジオールとし、つづく過ヨウ素酸ナトリウムによる酸化開裂でアルデヒドへと変換後、水素化ホウ... |
L2010002792 | 20100402 | 部分入れ歯 | 金谷 篤成 | この技術では、義歯と、義歯を支持する義歯床と、義歯床に弾性変形体を介して回動可能に支持された義歯床可動部と、義歯または義歯床に設けられた第1... |
L2010002060 | 20100312 | 極微量水分計測素子および該計測素子を用いた防湿封止性能評価方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | わずかな水分に対しても不安定な有機EL素子を用いたディスプレイの実現には、極微量の水分がディスプレイ内部に浸入することを防止する封止材料や封... |
L2010002058 | 20100312 | インプリントリソグラフィ用モールド製作方法及びモールド | 独立行政法人産業技術総合研究所 | インプリントリソグラフィではインプリント可能媒体をマスクとして使用するために、残膜を除去するプロセスが必要であり、この残膜除去のプロセスを短... |
L2010002049 | 20100312 | 移動体の高度計測装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 移動体の周辺の気圧を計測する携帯型気圧センサ102と、移動体の外部に設置される参照気圧センサ103により計測された気圧と参照気圧センサが設置... |
L2010001779 | 20100305 | 半導体装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、ダイオードに関するものであり、炭化珪素半導体基板上に形成された半導体装置であって、その基板は、炭化珪素半導体基板の(000−1)... |
L2010001198 | 20100219 | Ti−Zr−Cu−Pd−Sn金属ガラス合金 | 株式会社東北テクノアーチ | Ti−Zr−Cu−Pd−Sn金属ガラス合金は、式:Ti↓aZr↓bCu↓cPd↓dSn↓eで示される組成を有することが好ましい。[式中のa、... |
L2010000671 | 20100122 | テラヘルツ光検出装置とその検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 表面から一定の位置に2次元電子ガス13が形成された半導体チップ12と、半導体チップの表面に密着して設けられたカーボンナノチューブ14、導電性... |
L2010000326 | 20100122 | 水溶性加工液のリサイクル方法、水溶性加工液のリサイクル装置、含油排水の処理方法および含油排水の処理装置 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | この技術は、鉱物油を含む使用済み水溶性加工液を、油分解性微生物により37℃以上60℃以下、嫌気性の条件で処理するステップと、微生物による処理... |
L2009006931 | 20091211 | 歩行補助用杖 | 国立大学法人福井大学 | 図1は歩行補助用杖の全体側面図、図2は図1に示す全体上面図、図3は杖本体部が直立した状態における支持部の支持脚部の関する断面図、図4は前方側... |
L2009006878 | 20091204 | ポリアミド酸微粒子、ポリイミド微粒子の連続製造法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1に示すように、有機溶媒に、ポリアミド酸を溶解させたポリアミド酸溶液と、ポリアミド酸溶液の良溶媒と貧溶媒が混合する臨界温度以上で有機溶媒と... |
L2009006758 | 20091204 | 位相物体識別装置及び方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、光に位相変化を与える位相物体を識別するための位相物体識別装置は、光源と、識別対象の位相物体を保持する試料保持手段と、参照光と既... |
L2009006415 | 20091113 | 層間移動式光学分割法 | 学校法人東海大学 | この光学分割方法は、二層を形成する2つの液体の一方に光学分割剤を溶解させ、他方の液体に溶解している一対の光学異性体の片方を、この二層の界面を... |
L2009006212 | 20091106 | ラッカーゼ活性を有する新規タンパク質 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ラッカーゼ活性、及び(1)サブユニット分子量:36,000〜37,000Da(SDS−PAGE);活性体分子量:70,000〜80,000D... |
L2009005090 | 20090911 | 高熱伝導・低誘電損失の高周波用緻密質誘電体材料、その製造方法及び部材 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 低誘電損失で高熱伝導率の高周波用緻密質誘電体材料であって、窒化ケイ素を主体とし、アルカリ土類金属元素化合物(AE)、周期律表第3a族元素化合... |
L2009004963 | 20090828 | 地盤補強用マット及び地盤安定化工法 | 株式会社アドヴァンス | 図1は地盤補強用マット1の下方からの斜視図である。図2は地盤用マット1の補強用ブロック20の斜視図であり、(a)が下方からの斜視図、(b)が... |
L2009004940 | 20090821 | 逆ミセル液−液抽出法を利用した金属ナノ粒子の製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 少なくとも1種以上の目的金属イオンを含む金属水溶液である水相と、界面活性剤および有機配位子を含む不活性溶媒である有機相とを混合し、目的金属イ... |
L2009004617 | 20090724 | 心理的ストレス測定方法およびその装置 | 東京医科歯科大学 | この技術では、心理的ストレスの測定方法は、被測定者に弾力性のあるプローブを握らせて内部の圧力変化を検出して被測定者の心理的ストレスをモニタリ... |
L2009004610 | 20090724 | ケアシステム、ケアプログラム、ケアプログラムを記録した情報記録媒体、及びケアシステムに使用するケア用サーバ | 東京医科歯科大学 | この技術では、ケアシステムは、各種の情報を入力するための入力部と表示部とを備え、かつ、ケアを受ける者の用に供するユーザー用コンピュータを電気... |
L2009004604 | 20090724 | ダブルバルーン内視鏡用係止具及び内視鏡用アダプタ | 東京医科歯科大学 | この技術では、内視鏡及びこの内視鏡を覆うオーバーチューブを備えるダブルバルーン内視鏡用係止具は、オーバーチューブを着脱自在に抑留可能な抑止穴... |
L2009004517 | 20090717 | 楕円振動切削装置および楕円振動切削方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 楕円振動切削装置1は、切削工具3の刃先を被削材4に対して相対的に楕円振動(円振動を含む)させることが可能な振動装置2と、加工形状データを含む... |
L2009004508 | 20090717 | 物体の状態検出装置および方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、検出対象空間内に配置された送信機から発生する電界強度を受信機により送信機ごとに識別しつつ測定し、物体つまり人や物などの状態を把握... |
L2009004490 | 20090717 | 廃蛍光体のリサイクル方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 混合された赤色、青色、緑色蛍光体を、それらよりも比重が小さい溶媒(液体)中に投入し、磁場強度が鉛直上方で大きく、鉛直下方で小さくなるように磁... |
L2009004419 | 20090717 | 球面減速駆動機構 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、球面減速駆動機構は、軸周りに同心円形状の溝を内面に刻んだ外球殻と、外球殻の内側に配置された球面モータのロータと、ロータの内側に... |
L2009004252 | 20090626 | バイオディーゼル油製造用固体塩基触媒及びその製造方法、バイオディーゼル油製造用反応器及び装置、並びに該装置を用いたバイオディーゼル油の製造方... | 学校法人同志社 | 原料油脂とアルコールとのエステル交換反応によってバイオディーゼル油を製造する際に使用される固体塩基触媒であって、固体塩基触媒が、生石灰、炭酸... |
L2009004153 | 20090619 | 多相ポリマー微粒子及びその製造法 | 国立大学法人北海道大学 | 溶解度パラメータの差が0.1以上10以下である2種以上のポリマーからなり、2種以上のポリマーがそれぞれ集合して形成される2種以上のポリマー相... |
L2009004029 | 20090612 | 酒類の製造方法 | 独立行政法人酒類総合研究所 | シアン配糖体を含む果実を原料とし、その製造工程中に原料であるシアン配糖体を含む果実以外の酸化防止効果のある物質(例えば、亜硫酸ガス、亜硫酸... |
L2009003847 | 20090529 | Ti−Cu−Zr−Pd金属ガラス合金 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術のTi−Cu−Zr−Pd金属ガラス合金は、式:Ti↓(100−a−b−c)Cu↓aZr↓bPd↓c[式中のa、b、cは原子%で、aは... |
L2009003337 | 20090515 | 日よけ、放熱器、およびこれらの製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 図1は、日よけの構成を示す斜視図である。図2は、図1の日よけの側面図である。図3は、図1の日よけの正面図である。図4は、図1の日よけの平面図... |
L2009003328 | 20090515 | ビピリジン修飾ヌクレオシド又はヌクレオチド、及びそれを用いたメチルシトシンの検出法 | 国立大学法人京都大学 | 式〔図1)で表されるヌクレオシド又はヌクレオチドである。式中、nは0〜3の整数を示し、R↓1は、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、又はアミノ基... |
L2009003314 | 20090515 | 強度の向上したミクロフィブリル化セルロース含有樹脂成形体 | 国立大学法人京都大学 | ミクロフィブリル化セルロース及び樹脂を含有する混練物を成形してなる樹脂成形体であって、ミクロフィブリル化セルロースの含有量が成形体全体の4〜... |
L2009003299 | 20090515 | 生物関連物質の2次イオン質量分析方法および装置ならびにその用途 | 国立大学法人京都大学 | 感度が向上した二次イオン質量分析方法であって、一次イオンビームが照射される領域に分析対象分子がアトモル(amo1)又はサブアトモルレベルで存... |
L2009003017 | 20090508 | 直接負荷制御システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 直接負荷制御システムは、複数の可制御負荷が該負荷の電力消費率γ=(p↓f↓u↓t−p↓m↓i↓n)/(p↓m↓a↓x−p↓m↓i↓n)を算出... |
L2009002964 | 20090508 | 水素発生方法及び水素発生装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、水素化物と水酸化物を含む電解液中において、水素化物の電気化学的酸化反応を含むアノード反応と、プロトンの還元による水素発生反応を含... |
L2009002958 | 20090508 | コントラスト強調できるデジタルカメラ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | デジタルカメラは、受光素子、画像処理手段、第1,2表示手段、記憶手段、ハーフミラー、ファインダを備える。 受光素子は、撮影対象を撮影して画像... |
L2009002757 | 20090417 | 多色生物発光可視化プローブセット、又は一分子型多色生物発光可視化プローブ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)リガンド認識タンパク質と共に、このリガンド認識タンパク質が第1番目の構造変化をした場合に結合可能となる第1の分子認識ドメインとからなる... |
L2009002511 | 20090403 | FLO5遺伝子及びYHR213W又はYAR062W遺伝子を利用した醸造用酵母の判別法 | 独立行政法人酒類総合研究所 | FLO5遺伝子及びYHR213W又はYAR062W遺伝子の一部を利用したプライマーを用い、酵母DNAを鋳型としてPCR法により増幅DNA断片を得、その有無、長さによっ... |
L2009002286 | 20090327 | 温間圧延装置及び温間圧延方法並びに温間・冷間連続加工装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の温間圧延装置は、圧延パスラインの中心線(X軸)(J)を中心に相対向する両側から圧下する2本のカリバーロールが1対となって、1機の圧延... |
L2009002282 | 20090327 | 固体高分子型形燃料電池のセパレータとそれに用いるステンレス鋼の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、ニッケルを実質的に含有させず、窒素の高濃度添加によりオーステナイト系ステンレス鋼とすることにより、耐食性の大幅な向上をはかり、... |
L2009002258 | 20090327 | 炭化ケイ素ナノ構造物とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術で用いた加熱装置は、カーボン繊維の断熱材で覆われたグラファイト誘導加熱円筒管を内側に有する石英管製の縦型高周波誘導加熱炉で、その上部... |
L2009002236 | 20090327 | 蛍光体の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、Alと、Oと、Rの元素とを含み、必要に応じてNの元素を含む前駆体化合物に対して、還元窒化雰囲気中で加熱処理を施し、前駆体中の酸... |
L2009002223 | 20090327 | 神経線維の伸展用薬剤の位置を制御する方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術のナノワイヤは、直径300nm以下、長さ300μm以下のナノワイヤの表面に抗体又は薬剤が結合されている。そして、このナノワイヤは鉄を主... |
L2009002164 | 20090327 | 海綿状繊維立体構造体とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この海綿状繊維立体構造体は、高分子のナノファイバーまたはマイクロファイバーの繊維集積体であって、三次元の空孔を有する構造体である。この海綿状... |
L2009002161 | 20090327 | コーティング方法。 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 無機酸化物微細結晶が集合されてなる酸化物粒子を無機酸化物微細結晶の相転移温度未満の温度に加熱し、超音速で被処理物に吹き付け付着させ、この酸化... |
L2009001890 | 20090314 | 持針器 | 株式会社鹿児島TLO | 縫合針を把持するための一対の把持部の片面には、把持面及びその裏面(外面)に開口する凹部を設ける。 これにより、縫合針を寝かせた状態で把持した... |
L2009001688 | 20090314 | 流体組成物 | 国立大学法人千葉大学 | 溶媒と、ナノ粒子と、高分子と、を有する流体組成物である。尚、ナノ粒子の平均粒径は、3nm以上30nm以下の範囲内にあり、ナノ粒子を、1vol... |
L2009001679 | 20090314 | 導電性ポリマーの解重合方法及びその再重合方法。 | 国立大学法人千葉大学 | 導電性ポリマーを形成し、導電性ポリマーに対して負の電位を印加する導電性ポリマーの解重合方法である。尚、導電性ポリマーは、式(1)と式(2)[... |
L2009001505 | 20090314 | 新規タンパク質及びそれを利用したポリグルタミン病等の神経変性疾患の予防・治療薬 | 東京医科歯科大学 | この技術では、配列番号1〜配列番号3のいずれかで表されるアミノ酸配列からなるタンパク質、又は、このアミノ酸配列において1もしくは数個のアミノ... |
L2009001480 | 20090314 | ES細胞からすい臓を生産する方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 未分化細胞からすい臓を生産する方法であって、未分化細胞を、白血病阻害因子(LIF)を含む培地中で培養してコロニー形成を行い、凝集塊を形成させ... |
L2009000809 | 20090220 | 二次元コード生成装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この二次元コード生成装置の基本的な構成は、情報ブロックから情報ビットを除いた埋め草ビットの範囲を多く設定するようにして二次元コードを生成する... |
L2009000804 | 20090220 | 軟凝集粉末、及び無機粒子−有機ポリマー複合ペースト | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、無機原料粉末をミルプロセスで粒子表面の損傷なく、即ち、原料として用いる無機原料粉末の表面状態と同程度の損傷状態となるように、解砕... |
L2009000803 | 20090220 | 4波混合誘導散乱装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 励起光及びストークス光を入射する、この技術の4波混合誘導散乱装置は、誘導散乱容器中に、励起光、ストークス光、被増幅光及び生成光の波長の光を反... |
L2009000698 | 20090213 | 量子プログラム秘匿化装置及び量子プログラム秘匿化方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図に量子プログラム秘匿化装置10の機能的な構成を示す。量子プログラム秘匿化装置10は、ユニタリ変換を示す量子ゲート列を含む量子プログラムを、... |
L2009000174 | 20090109 | 複数の端末を用いた改ざん命令実行防止技術 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 複数の異なる端末と通信しうるサーバにおける情報処理方法であって、複数の端末の各々を、それぞれ互いに独立の認証情報を用いて認証し、複数の端末の... |
L2009000139 | 20090109 | 物体を収容することが可能な容器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 容器は、例えばステンレス鋼のような金属で構成された筐体を有する。 筐体の内面には、無機充填材を介して、複数のセグメント部材が配列配置されてお... |
L2009000103 | 20090109 | 白色蛍光体の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 基板上に、酸化物白色蛍光体結晶薄膜、アモルファスアルミナ薄膜及び最上部に酸化物蛍光体結晶薄膜が順次設けられた積層型白色蛍光体である。尚、基板... |
L2009000099 | 20090109 | ダイヤモンド半導体素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術のダイヤモンド半導体素子は、ダイヤモンド半導体層からなり、p型のα層とn型のβ層とを接触させて配されたダイヤモンド半導体素子であって... |
L2009000017 | 20090109 | 一塩基変異体の検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 一塩基変異体の検出方法であり、具体的には、一塩基変異体又はその正常型の部分配列と完全に相補的な相補核酸断片と水溶性高分子との複合体を用いたキ... |
L2008005971 | 20081219 | パルス幅制御装置およびレーザー照射装置 | 国立大学法人宮崎大学 | (A)レーザー光(フェムト秒レーザー光)3の光路に対して傾斜して配置され、且つレーザー光3が入射される入射辺と、光路に対して傾斜し、且つ入射... |
L2008005852 | 20081128 | 車側面に取り付けられた魚眼カメラによる車線検出 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | 取り付ける姿勢が未知である魚眼カメラで撮像した画像から、より安定的に車線を検出する。 路面領域を確定する手法を提案し、運転状況解析に役立つ。... |
L2008005642 | 20081107 | バクテリアセルロース有機ゲルを利用したリチウムイオン導電性材料、それを用いたリチウムイオン電池及びバクテリアセルロースエアロゲル | 日本大学産官学連携知財センター | バクテリアセルロース産生菌の酢酸菌などが生産するバクテリアセルロースヒドロゲルの水分を、リチウムイオンを含有する非水有機溶媒で置換した培養培... |
L2008005615 | 20081031 | 往復機械用振動除去装置 | 国立大学法人宮崎大学 | スライダ・クランク機構を用いた往復機械において、クランク機構のクランク軸に設けられたつり合い錘と、クランク軸と平行に配設され、第一の回転伝達... |
L2008005099 | 20080926 | ボロンジピロロメタン誘導体及びそれを用いた過酸化脂質測定試薬 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(式中、R↓1↓〜↓6及びR↓7は、それぞれ同一又は異なって、水素原子、置換又は非置換の炭化水素基、又はハロゲン原子を表すか、あるいはR↓... |
L2008004790 | 20080905 | 磁性半導体薄膜及び磁性半導体薄膜の製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 加熱した基板上に緩衝層を形成した後に、緩衝層上に磁性半導体層として遷移金属元素を添加したZnSnAs↓2をエピタキシャル成長させる磁性半導体... |
L2008004760 | 20080905 | 偏光回折素子を用いた機械駆動不要な偏光解析システム | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 光解析システムは、周期的に変化した固定化した分子配向構造を有するメソゲンを含む高分子層からなる重合層を含む回折格子素子と、回折格子素子からの... |
L2008004630 | 20080822 | 放射線検出用発色剤および放射線検出用材料 | 国立大学法人埼玉大学 | この放射線検出用発色剤は、一般式(1)で示されるフェナジン系化合物、およびこのフェナジン系化合物とペルオキシダーゼを含有する発色剤である。(式... |
L2008004607 | 20080822 | ヒューズリンク及びヒューズ | 国立大学法人埼玉大学 | この技術では、隣接して並列配置された複数の穴及びこの両側の切り欠き部により、P個の遮断部狭小帯を並列配置した遮断部を構成し、この遮断部が、直... |
L2008004351 | 20080815 | 生分解性高分子量脂肪族ポリエステルおよびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この新規な共重合構造を有する生分解性高分子量脂肪族ポリエステルは、一般式(1)(式中、R↑1は炭素数1〜12の二価脂肪族基、R↑2は炭素数2... |
L2008004324 | 20080815 | 反応速度差を利用する燃料油の酸化脱硫方法及びそのための装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、燃料油から硫黄化合物を除去する脱硫方法は、分子状酸素の存在下、280nmより短波長の光を、燃料油中に存在する難反応性硫黄化合物... |
L2008004323 | 20080815 | アセタールの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、リグニン又はリグニン含有バイオマスの存在下で一級アルコールを酸素酸化してアセタールを製造する。酸素酸化は、一級アルコールを酸素... |
L2008004287 | 20080815 | うつ状態検出装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 人間の身体の一部に装着されて人間の生理信号を計測する生理信号計測手段100と、生理信号計測手段100によって計測された生理信号のデータを記録... |
L2008003658 | 20080718 | 希土類錯体およびその利用 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | フォトクロミック配位子が希土類イオンに配位した構造を有する希土類錯体である。希土類錯体に波長λ↓1の光を照射すると、フォトクロミック配位子の... |
L2008003650 | 20080718 | イメージセンサ | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 検体による光学情報を取得する光計測機能と、検体に直接接触して又は容量結合を介して検体による電気的情報を取得する電気計測機能と、を同一半導体基... |
L2008003594 | 20080718 | 肝癌治療又は予防用医薬組成物 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | ビタミンKと、リン脂質とを含有する肝癌治療又は予防医薬組成物にする。ビタミンKは、その一種であるメナテトレノンが好ましく、また、リン脂質は、... |
L2008002627 | 20080606 | リンパ管可視化トランスジェニックメダカ及び該メダカを用いたリンパ管新生阻害薬のスクリーニング法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | メダカ由来のVascular endothelial growth factor receptor 3(VEGFR−3)遺伝子のプロモーター... |
L2008002338 | 20080516 | 穿刺プランニング支援装置及びそのプログラム、並びに刺入条件判定方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は穿刺プランニング支援装置の機能ブロック図、図2(A)は、有限要素法上の要素とノードを説明するための臓器(肝臓)の概念図であり、(B)は... |
L2008002322 | 20080516 | OFDM受信装置 | 学校法人慶應義塾 | この技術は、特に分数間隔サンプリングを用いたときに適する同期法を用いたOFDM受信装置に関するものである。 複数の初期位相に対応した周波数応... |
L2008002301 | 20080516 | 新規過酸化水素生成型NADHオキシダーゼ及びそれをコードするDNA | 学校法人慶應義塾 | (a)配列番号18で表わされるアミノ酸配列を含むNADHオキシダーゼ、(b)配列番号18で表わされるアミノ酸配列において1若しくは数個のアミ... |
L2008001325 | 20080314 | 水素結合性置換基を有する8−置換グアノシン誘導体及びそれを含むオリゴヌクレオチド | 日本大学産官学連携知財センター | グアノシンまたは2’−デオキシグアノシンを出発物質として、ブロモ化、Pd触媒を用いたカップリング反応、糖部分の水酸基無保護条件下での接触水添... |
L2008001265 | 20080307 | ポーラスナノ材料ポリマーコンポジット | 日本大学産官学連携知財センター | ポーラスな無機系ナノ材料と有機ポリマーを用いた全く新規なポリマー/ナノシリカハイブリッド材料は、ナノ材料のナノポア構造に高分子が貫入し網目を... |
L2008001262 | 20080307 | 人の姿勢動作判別装置およびエネルギー消費量算出装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 人体にX方向が前後、Y方向が左右、Z方向が上下となるように装着した加速度検出手段を用いて姿勢動作状態を判別する人の姿勢動作判別装置は、互いに... |
L2008001154 | 20080229 | パルス中性子非弾性散乱実験の高効率測定方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、スリットパッケージを構成する中性子吸収材の両面に中性子スーパーミラーを貼付し、このスリットパッケージをフェルミチョッパーに装填... |
L2008001012 | 20080222 | NaCl型炭化ケイ素の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1に示すように、孔径が0μmより大きく1μm以下で柱状の細孔1が形成された中空体2の細孔1内にクロロシラン3を流通させる。クロロシラン3の... |
L2008000984 | 20080222 | 層状ケイ酸塩複合体とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この層状ケイ酸塩複合体は、同一のケイ酸塩層状部層間に複数の色素構成の有機基もしくは有機分子が共存する、ケイ酸塩層状部が、L↓n(M↓3↓−↓... |
L2008000927 | 20080222 | 楽曲検索システム及び方法並びにそのプログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 複数の楽曲について、それぞれの楽曲の歌声の声質特徴量と各楽曲の識別情報とを蓄積する声質特徴量蓄積手段2と、複数の識別情報と対応させて複数の楽... |
L2008000858 | 20080222 | 多孔質酸化セリウム−アルミナ系クリオゲル触媒及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)アルミナ源からベーマイトゾルを作製し、一方、(B)セリウムイオンに、水と、エチレングリコール、カテコール、マロン酸、コハク酸、グルタル... |
L2008000792 | 20080222 | 微生物を用いた高度不飽和脂肪酸及び高度不飽和脂質の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 高度不飽和脂肪酸生産能を有する微生物の飽和及びモノ不飽和脂肪酸合成に関与する脂肪酸合成酵素遺伝子を不活性化し、微生物を培養する高度不飽和脂肪... |
L2008000758 | 20080222 | 高アスペクト比のカーボンナノチューブとイオン液体から構成される導電性薄膜、アクチュエータ素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アスペクト比が10↑4以上のカーボンナノチューブ及びイオン液体から構成されるか、または、長さが50μm以上のカーボンナノチューブ及びイオン液... |
L2008000744 | 20080222 | 蛍光体薄膜の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、AがCa, Sr, Baより選ばれるアルカリ土類金属元素であり、 BがTi, Zr,より選ばれる金属元素であり、ABO↓3, ... |
L2008000740 | 20080222 | 薄膜の物性評価方法および評価装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光学的に透明な窓1を設けた試料評価室2内に試料を配置し、窓には、試料評価室内の気体圧力又は温度を変化させても、試料に照射する入射光11に対し... |
L2007007970 | 20071228 | 一重項酸素の生成法及びフラーレンの酸化方法 | 学校法人慶應義塾 | 炭素でケージが構成されるフラーレンの粉体に酸素雰囲気下で機械的応力を付与してフラーレンのケージを動的に歪ませ、ケージの動的歪みで生じるエネル... |
L2007007942 | 20071228 | ナフトキノン誘導体化合物 | 学校法人慶應義塾 | 本技術に係るナフトキノン誘導体化合物又はその薬理学的に許容される塩は、細胞周期の進行を阻害する作用、抗菌作用、イミペネムの活性を増強する作用... |
L2007006503 | 20071026 | ゲル及び該ゲルからなる医療用材料 | 東京医科歯科大学 | この技術は、式(I):[式(I)中、R1及びR2は互いに独立して水素原子又はアルキル基を表し、R3はカルボキシル基、又はアミノ基若しくは水酸... |
L2007005580 | 20070921 | 半導体装置の製造方法および半導体装置 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この半導体装置の製造方法は、絶縁体である金属酸化物からなるコアを2次元マトリクス状の量子ドットとして基板上に形成するドット形成工程と、コアが... |
L2007005461 | 20070914 | アルミナ微粒子及びアルミナゾルの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アルミニウム塩水溶液を、410℃以上の超臨界状態の水中において水熱反応させて、一次粒子径が20nm以下であり、その粒子は残存水酸イオンが少な... |
L2007003791 | 20070810 | ポリエステルの高温水による分解法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、150℃を上回る高温水を用いてポリエステルを分解する方法として、高温水を含む反応系内にポリエステルの構成成分であるジカルボン酸... |
L2007003640 | 20070803 | 光デバイスの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)光デバイスの第1のコア層となるべき部位を有する、例えば化合物半導体(例:GaAs)からなる第1の基板を用意し、及び(B)光デバイスの第... |
L2007003619 | 20070803 | 薬物徐放能を備えた抗血栓性材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ウシ血清アルブミンとエチレングリコールジグリシジルエーテルをそれぞれ3%と215mMの濃度で20mlのpH7.4のリン酸緩衝液... |
L2007003610 | 20070803 | アニオン吸着性及び磁性をもつ磁性ナノコンプレックス材料及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般式Ni↓(1−x)Fe↓x(OH)↓2A↑(n−)↓(x/n)・mH↓2O(式中のA↑(n−)はn価のアニオン、x及びmは... |
L2007003593 | 20070803 | イオン性有機化合物及びその製造方法、並びに該イオン性有機化合物からなるハイドロゲル化剤及びハイドロゲル | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、4級化可能な窒素原子を複数もつ化合物と反応活性なハロゲン化アルキル部位を複数もつ化合物との縮合反応により、式(1)(式中、Aは... |
L2007003035 | 20070615 | バイオディーゼル燃料の製造方法及びバイオディーゼル燃料組成物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、エステル交換反応処理した油脂及び/又は廃食用油から調製した脂肪酸アルキルエステル、及び/又は脂肪酸をエステル化反応処理した脂肪... |
L2007003005 | 20070615 | リチウム電池用活物質及びその製造方法、並びに該活物質を用いたリチウム電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、リチウム電池用活物質は、Li↓xMn↓2O↓4(組成範囲:0.5≦x≦0.9)なるリチウム欠損型の化学組成式で標記され、結晶構... |
L2007002994 | 20070615 | 蛍光X線分析法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、斜入射蛍光X線分析法において、入射X線の入射角度を変えた一連の深さ分布を持つ測定対象元素からの蛍光X線強度を測定し、その強度変... |
L2007002988 | 20070615 | 配向カーボンナノチューブの製造装置および製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、配向カーボンナノチューブ(CNT)の製造装置は、金属触媒被膜が形成された基板を受容する反応チャンバと、還元ガス、原料ガス及び触媒... |
L2007002871 | 20070601 | 超臨界二酸化炭素反応方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 二酸化炭素を媒体として、触媒の存在下に、有機反応基質と反応剤を反応させる反応装置であって、反応剤を含む二酸化炭素の流路(第1流路)、有機反応... |
L2007002832 | 20070601 | 酸化シリコン薄膜の製造装置及び形成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 薄膜形成装置の概念図を図1に示す。前処理部には基板洗浄手段及び基板表面改質手段を有する基板前処理装置50が備えられている。塗設部にはケイ素化... |
L2007002797 | 20070601 | 細胞内で機能する抗体の創製および細胞表現型を制御するタンパク質の同定 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ラクダの重鎖抗体の重鎖可変領域(VHH)をコードする塩基配列からなるDNAであって、その相補性決定領域(CDR)をコードする塩基配列の1部が... |
L2007002617 | 20070518 | 避難誘導システム | 有限会社山口ティー・エル・オー | 避難誘導路に複数個配置され、災害時に避難者に避難誘導情報を伝達する避難誘導装置であって、近接する他の避難誘導装置から避難経路情報を受信する受... |
L2007001962 | 20070330 | 多発性嚢胞腎疾患関連遺伝子及びその利用 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | メダカの突然変異体に、ヒトのADPKDの病態と非常によく似た表現型を示すもの(メダカpc突然変異体)があることがわかっている。そこで、本技術... |
L2007001460 | 20070323 | コロイド結晶ゲルを製造する方法、コロイド結晶ゲル、および、光学素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1に示す工程によりコロイド結晶ゲルを製造することができる。溶媒とモノマーと架橋剤と光重合開始剤と周期的に空間配列された粒子とを含むコロイド... |
L2007001270 | 20070309 | 半導体装置及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 例えば、シリコンカーバイド素子10のアルミニウム電極12に、ボンディングステージ30の設定温度範囲を100〜460℃とし、ボールバンプ法によ... |
L2007001234 | 20070309 | 固相反応法による新規層状珪酸塩PLS−3とその製造方法及びそれを前駆体に用いたFER型ゼオライトの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、結晶性層状珪酸塩カネマイト(kanemite)を酸処理したH型カネマイト(H−kanemite)に、少なくとも有機結晶化調整剤... |
L2007000901 | 20070302 | 単分散ナノダイヤモンド粒子の製造法 | 株式会社東北テクノアーチ | ガラスセルなどのレーザー光を透過する透明な容器に常温・常圧で液体状の炭素化合物を装入し、容器外からパルスレーザー光を照射し、パルスレーザー光... |
L2007000632 | 20070216 | 細胞への薬剤導入方法および細胞への薬剤導入装置 | 学校法人慶應義塾 | 薬剤と相互作用して薬剤と複合体を形成し得る正電荷を有する物質で薬剤を化学修飾し、該化学修飾した薬剤を細胞の近傍に集積させ、該細胞の近傍に配置... |
L2007000563 | 20070209 | 液晶構造を有するゲルの製造方法及びこの方法で製造された液晶構造を有するゲル | 国立大学法人群馬大学 | このゲルの製造方法は、水又は含塩水溶液に水溶性高分子を溶解し水溶性高分子溶解液を調製する工程と、高分子溶解液を化学架橋剤を含む水溶液中で透析... |
L2006007436 | 20061222 | 薄膜及び薄膜を用いた光電極・色素増感太陽電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、薄膜を、細孔内に色素を含むメソポーラス材料粒子から構成する。メソポーラス材料粒子同士は焼成などにより相互に結合し、これらから形... |
L2006005504 | 20060908 | 炭化ケイ素多孔体の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | (A)α型炭化ケイ素粉末に、(B)β型炭化ケイ素粉末の5〜80重量%を加えた混合粉末を成形し、この成形体を不活性雰囲気下で1900〜2400... |
L2006001845 | 20060317 | 高速ゲート掃引型3次元レーザーレーダー装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術は、パルス発振用パルスレーザー光発生装置、対象とする大気中の広い範囲にレーザーパルス光をスキャンして発射する装置、発射されたレーザー... |
L2006001543 | 20060317 | 広いイオン交換容量を有するフッ素系高分子イオン交換膜及びその製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (A)長鎖分岐型ポリテトラフルオロエチレン構造を主体とし、これに(B)スルホン酸基を有するオキシハイドロフルオロカーボン側鎖の[OCH↓2C... |
L2006000797 | 20060217 | 多孔性炭素材の製造方法とそのシステム | 地方独立行政法人青森県産業技術センター工業総合研究所 | 炭素原料Mを炉心管21に入れ、水和ガス発生システム30により発生した不活性ガスを98℃以下の任意の温度に温水中に拡散させた湿性ガス(水和性ガ... |
L2006000277 | 20060127 | ポリ乳酸の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ポリ乳酸の製造方法は、乳酸を触媒と活性化剤の存在下で重縮合反応させてポリ乳酸を製造するに当たり、該重縮合反応をマイクロ波の照射下で行う。原料... |
L2006000274 | 20060127 | 繊維状多孔質シリカ金属複合体粒子とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)酸性水溶液及び(B)非イオン性界面活性剤を30〜50℃の混合液とし、(C)アルカリ珪酸水溶液を反応させながら混合し、白色固体が生成した... |
L2006000241 | 20060127 | 電気化学リアクターチューブセル及びそれらから構成される電気化学反応システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、多孔質構造体の外側に電解質層(イオン伝導相)を持った構造物に、カソード(空気極)が積層されており、多孔質構造体部分にアノード(燃... |
L2005007102 | 20050701 | 微空間集積無機膜とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 分子を収容可能なミクロ細孔が集積、保持された自立膜構造体であって、粘土鉱物類、層状ポリ珪酸、またはハイドロタルサイト類等の層状無機化合物の層... |
L2005006921 | 20050701 | 水蒸気センサおよび製造方法、水蒸気測定装置、蒸散量測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、水蒸気センサ120を用いて、葉110の裏側(気孔がある側)に水蒸気センサ120を取りつけ、葉の気孔から蒸散される水分を検出する装置構... |
L2005004675 | 20050408 | 脂肪族ポリエステルの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)例えばエチレングリコール、1,4−ブタンジオール等の炭素数2〜10個のアルキレン基をもつ脂肪族ジオール類と、(B)例えばアジピン酸、コ... |
L2004003496 | 20040312 | 高活性光触媒の製造方法及びその高活性光触媒を用いた硫化水素の処理方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術において、光触媒として知られる金属硫化物を酸化処理によって改質することが有効であることを見出した。金属硫化物としては、例えば亜鉛、カ... |