追加ライセンス情報 =0件 |
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登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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| L2012002033 | 20120807 | 一日の食塩摂取量を簡便に測定するための器材と方法 | 竹森 幸一 | 簡易尿採集器の構造は長さ150mm、外径10mm、内径7mmのプラスチック製のパイプの着脱口から、縦方向に山折にした60×14mmのADVANTEC No.6の濾紙片を挿... |
| L2012001389 | 20120430 | 永久磁石と超伝導コイルを使用し、出力トルクが消費電力又は入力電力に比例関係しない直流電気モーター。 | 堀口 功一 | 回転子600を永久磁石として回転子600の消費電力を0〔w〕とし、固定子800を超伝導コイル900による電機子としコイル内の固有抵抗を0〔Ω... |
| L2012001186 | 20120413 | 重水素化メタクリル酸メチルの製造方法 | 大陽日酸株式会社 | (1)シアン化重水素とアセトン−d6との反応によりアセトンシアンヒドリン−d7を合成、(2)合成したものを重水で水和して2−ヒドロキシイソ酪... |
| L2012001043 | 20120323 | 芯出し冶具 | 西川 富美雄 | 図1は芯出し冶具の概略斜視図、図2は芯出し冶具の分解斜視図、図3及び図4は芯出し冶具の断面図である。芯出し治具100は、固定用脚部2、ケーシ... |
| L2012000355 | 20120210 | 銅ドープ酸化チタンの製造方法 | 株式会社信州TLO | チタンアルコキシドに銅アルコキシドを加えて調製した溶液を還流処理する工程と、還流処理後の溶液に酸触媒を加えて、銅ドープ酸化チタンの前駆体とな... |
| L2011006147 | 20111209 | 遮音構造体 | 鳥取大学 産学・地域連携推進機構 | 可撓性を有する薄いフィルム状素材により密閉袋状に形成された遮音部材と、多数の開口を有し且つ所定の内部体積を有する偏平な箱状に形成されて前記遮... |
| L2011005669 | 20111111 | 照明付き鏡およびそれを備えたスタンド | 島田 ひかり | 図1はLED14のついた照明付き鏡の発光部1の斜視図、図2は鏡付き面発光部3内部の、発光部1と第1反射面21、22、第2反射面24と、光拡散... |
| L2011005582 | 20111111 | 新規光学活性大環状化合物、その製造方法、並びにそれを用いた光学純度決定試薬及び光学純度決定方法 | 国立大学法人岡山大学 | 左記一般式(1)で表される光学活性大環状化合物。
[式中、Xは、ポルフィリン環を含む2価の芳香族基を表し、Yは、芳香環を含まない炭素数1〜1... |
| L2011005486 | 20111028 | 創離開防止用補助具 | 有限会社ちょうりゅう | 創およびその周辺組織を覆う「創離開防止部」、創離開防止部を創およびその周辺組織に密着させて保持する機能を有する「保持部」、創離開防止部を創離... |
| L2011005423 | 20111021 | ポリ乳酸製濾過膜とその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | ポリ乳酸を水含有1,4−ジオキサンに溶解して得た溶液を、型に塗布して薄膜状とし、40〜60℃で2〜5分間放置した後、前記型とともに10℃以下... |
| L2011005219 | 20110930 | 心不全治療薬のスクリーニング方法 | 国立大学法人三重大学 | 心不全治療薬の候補物質を選択する方法であって、タクロリムス水和物により誘導される心不全症状を呈するゼブラフィッシュに試験物質を投与し、PECI遺... |
| L2011005216 | 20110930 | トルサード・ド・ポアンツ型心室頻拍を呈するゼブラフィッシュ | 国立大学法人三重大学 | トルサード・ド・ポアンツ型心室頻拍を示すゼブラフィッシュの製造方法として、受精後6日以内の孵化したゼブラフィッシュをQT延長薬の存在下で飼育... |
| L2011002841 | 20110617 | 牛A群ロタウイルスおよび牛コロナウイルスの迅速同時検出方法 | 国立大学法人宮崎大学 | 牛A群ロタウイルス(BRV)のVP6遺伝子における保存性の高い領域の塩基配列に基づいて設計されたオリゴヌクレオチドから構成されるBRV検出用プライマー... |
| L2011002101 | 20110422 | 収縮型ゲルアクチュエータの制御方法 | 株式会社信州TLO | 陽極と陰極との間に、誘電性高分子材料からなるゲルが介装され、前記陽極と陰極との間に電圧を印加することにより厚さ方向に収縮する作用を有する収縮... |
| L2011002099 | 20110422 | セリシンナノファイバーおよびその製造方法、金属イオン吸着材、染色機能増強材、耐薬品増強材、ならびにセリシン・フィブロイン複合ナノファイバーお... | 株式会社信州TLO | シルクセリシンからなるセリシンナノファイバーであって、シルクセリシンが、裸蛹(遺伝子記号Nd)、セリシン蚕(遺伝子記号Nd−s)もしくはセリ... |
| L2011001837 | 20110325 | 静電紡糸装置 | 滋賀県東北部工業技術センター | 紡糸原液を貯留する貯留部2と、貯留部2に貯留された紡糸原液を吐出する吐出部3と、吐出部3から吐出された紡糸原液に電界を作用させて延伸し繊維化... |
| L2011001499 | 20110318 | 繊維状構造体の製造方法 | 京都府立大学 地域連携センター | 3重らせん構造が解離して生成したβ−1,3−グルカン鎖を含む溶液と、前記溶液とは別途に用意した液相とを流通下で接触させることにより、少なくと... |
| L2011001496 | 20110318 | 汚染土壌浄化装置及び汚染土壌浄化方法 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 汚染された土壌を浄化するための汚染土壌浄化装置は、汚染土壌Pを包囲して土中に埋置された止水層2と、止水層2で包囲される汚染土壌Pの全体に洗浄... |
| L2011001308 | 20110304 | 水中姿勢安定化装置及びそれを備えた潜水装置 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | この技術では、水中姿勢安定化装置は、海洋,河川,湖沼,ダム等の水中や水底の撮像や探査、船底の調査等に用いられる潜水機,水中ロボット,スクーバ... |
| L2010006198 | 20101210 | 靴擦れ防止パッド | 内山国際特許事務所 | 透明のシリコン樹脂、ポリウレタン樹脂などの熱可塑性又は熱硬化性樹脂によって薄い略台形状等のパッドを形成し、裏面を粘着面とすることで、足の甲や... |
| L2010003531 | 20100618 | LED素子駆動用電源装置 | ヘイターズラボ株式会社 | この技術では、LED素子駆動用電源装置は、一定周波数のパルス電流を発生するパルス電流発生手段と、パルス電流発生手段によって発生したパルス電流... |
| L2010002790 | 20100326 | 紫外線、赤外線、可視光線など太陽光の全ての波長を用いた白色光励起レーザー装置 | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | @太陽光をダイクロイックミラーで分波し、赤外線は半導体熱電素子による温度差発電に、赤色光は太陽電池発電に用い、これらから得られた電力はレーザ... |
| L2009005709 | 20091002 | ポンプ装置 | 株式会社MEポンプ製作所 | この発明のポンプ装置はインペラの側面のそれぞれの外周に沿って突条部を設け、側面とそれぞれ対向するインペラケーシング内側面の突条部よりも外周領... |
| L2009004992 | 20090918 | MCF7由来細胞 | 株式会社バイオマトリックス研究所 | @MCF7細胞に由来する細胞であって、MCF7細胞に比較して有意に高い浸潤能および転移能を有し、かつ(1)HER2陰性である。(2)ESTR... |
| L2009003846 | 20090529 | 新規なセラミダーゼ及びその利用 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、配列番号1に示されるアミノ酸配列において、欠失、置換又は付加されるアミノ酸は、好ましくは、同族アミノ酸(極性・非極性アミノ酸、... |
| L2009001879 | 20090314 | 放射熱伝達および日射熱取得を低減させた通気層を有する外壁・屋根構造 | 株式会社鹿児島TLO | 通気層を有する建築物の外壁または屋根構造において、外壁外装材の外側表面に、日射反射率が高く、かつ放射率も高い外面と放射率が小さい内面を持つ皮... |
| L2009001519 | 20090314 | Singarの発現または機能の抑制による神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術では、神経細胞でのSingarの発現または活性を抑制することによって、神経軸索の形成または伸長を誘導する方法を提供する。Singar... |
| L2008004748 | 20080919 | ハロゲン化物質分解方法および有害物質分解検出方法ならびにその有害物質分解検出用キット | 株式会社産学連携機構九州 | ダイオキシン類、ポリ塩化ビフェニル化合物、有機ハロゲン系農薬、有機ハロゲン化合物、ハロエチレン化合物などのハロゲン化物質に、金属水素化合物... |
| L2008004502 | 20080822 | バルク超電導体の酸素アニール方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、Y↓20↓3,BaCO↓3及びCuO粉末を、Y:Ba:Cu=1.8:2.4:3.4の割合で混合し、一軸成形後、アルミナボード上... |
| L2008004496 | 20080822 | 酸化物超電導複合体及びその作製方法並びに酸化物超電導磁石及び超電導コイル装置 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術の酸化物超電導複合体は、Y123のバルク体の磁石では、臨界電流が周辺部に集中し、Nd123バルク体の磁石では、臨界電流が中央部に集中... |
| L2008003488 | 20080711 | ガス化燃焼装置 | 株式会社ニッショー機工 | このガス化燃焼装置は、縦型のガス化室、このガス化室の炉床に敷設された粒子層、この粒子層内に埋設された炉床ガス供給部、この炉床ガス供給部に接続... |
| L2008002319 | 20080516 | 光リミッタ回路および光受信回路 | 学校法人慶應義塾 | 図1は光リミッタ回路の構成を示す図である。入力導波路101には分岐導波路102が接続され、出力導波路106には合波導波路105が接続され、そ... |
| L2008002117 | 20080425 | 微細パターン複製用金型の作製方法 | 大阪府ものづくり支援課 | 微細パターン複製用金型の作製方法は、(1)基板上に、シリコン含有レジストを塗布し、乾燥して製膜する工程、(2)得られた塗膜上に露光し、現像し... |
| L2007003826 | 20070810 | 正梁構造のコンクリート躯体をもつ建築物における床支持構造 | 株式会社飯田建築設計事務所 | 梁の上面に床スラブSfが接続される正梁構造のコンクリート躯体をもつ建築物において、居住空間Dwの床構造体Frは、一平面上に間隔をあけて並列さ... |
| L2007003825 | 20070810 | 建築物における床支持構造 | 株式会社飯田建築設計事務所 | 大梁Bbおよび小梁Bsの上面に床スラブSfが接続される正梁構造のコンクリート躯体Fをもつ建築物は、コンクリート躯体Fの対面する鉛直躯体壁3間... |
| L2007003438 | 20070720 | ポリイミド湿潤ゲル及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 無水テトラカルボン酸とジアミン化合物からポリイミド湿潤ゲルを製造する方法である。無水テトラカルボン酸、ジアミン化合物A、ジアミン化合物B及び... |
| L2007003437 | 20070720 | 機能性ポリアミド微粒子の製造方法 | 大阪府ものづくり支援課 | 酸クロライド及びジアミン化合物からポリアミドを合成する方法は、(a)酸クロライド及びジアミン化合物の少なくとも一方が機能性基を有し、かつ、酸... |
| L2007003329 | 20070706 | 超電導酸化物結晶の製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、超電導酸化物結晶の構造がY↓1Ba↓2Cu↓3O↓(6+x)型で組成が(Re↓(1−x)Pr↓x)Ba↓2Cu↓3O↓(6+d... |
| L2007003294 | 20070706 | 臨界電流密度の高い酸化物超電導体 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、RE−Ba−Cu−Oバルク超電導体(但しREはLa,Nd,Sm,Eu及びGdの2種以上の組み合わせで、かつそのうちの少なくとも1... |
| L2007003292 | 20070706 | 超電導体、その前駆体、それらの製造方法、および超電導体の用途 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、R123 系の超電導体には相分離状態が存在すること、かつその相分離状態をコントロールすることによって新たな特性を有する超電導体を... |
| L2007003291 | 20070706 | 酸化物超電導体と常電導体との接合方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、溶融状態にある常電導体に、酸化物超電導体の金属成分と同一の成分を有する物質を予め配合すれば反応層の生成が抑制されることに基づく。... |
| L2006005119 | 20060908 | 天袋用キャビネットの壁への取付構造 | パナソニック電工株式会社 | 1対の側板2a、天板2c及び底板2dを矩形枠状に枠組みし、上記枠組みしてできた矩形枠状体の背面に背板2bを取付けた矩形函状の天袋用キャビネッ... |
| L2006004083 | 20060707 | 超伝導素子、それを用いた中性子検出装置及び超伝導素子の製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 誘電体材料で形成された基板と、基板上に形成された超伝導材料のストリップラインと、ストリップラインの表面に形成された保護膜とを備え、超伝導材料... |
| L2006004078 | 20060707 | 機能性ポリアミド微粒子及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 酸クロライド及びジアミン化合物からポリアミドを合成する方法において、(a)酸クロライド及びジアミン化合物の少なくとも一方が機能性基を有し、か... |
| L2006003337 | 20060428 | 針状酸化チタン微粒子、その製造方法及びその用途 | 大阪府ものづくり支援課 | 針状酸化チタン微粒子は、平均短径が25〜200nm、平均長径が75〜3000nm、平均アスペクト比が3〜40、及び純度が99重量%以上である... |
| L2006003336 | 20060428 | 多孔性ポリイミド膜の製造方法 | 大阪府ものづくり支援課 | 多孔性ポリイミド膜を製造する方法は、無水テトラカルボン酸とジイソシアネート化合物とを反応させて得られるポリイミド前駆体及び/又はその前駆体を... |
| L2005006345 | 20050611 | サーミスタ用材料及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明のサーミスタ用材料は、一般式MxAyNz(但し、MはTa、Nb、Cr、Ti及びZrの少なくとも1種、AはAl、Si及びBの少なくとも1... |
| L2005006339 | 20050611 | ニッケル−モリブデン合金めっき液とそのめっき皮膜及びめっき物品 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明のとするめっき液は、グルコン酸塩、ニッケル塩及びモリブデン酸塩を含有し、鉄イオン及び有機アミン類を実質的に含有せず、pHが8〜11の範... |
| L2005006336 | 20050611 | 等方圧成形用成形型材 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の等方圧成形方法は、弾性体からなる成形型材1、2に被成形粉体4を収容して成形圧力を作用させて扁平な成形物に成形する等方圧成形方法であり... |
| L2005006335 | 20050611 | 金属皮膜を有するポリマー微粒子及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の金属皮膜を有するポリマー微粒子は、平均粒径30nm〜10μmのポリイミド微粒子又はポリアミド微粒子の表面に無電解メッキ処理を施すこと... |
| L2005006334 | 20050611 | 受圧管一体型圧力センサ | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の受圧管一体型圧力センサは、受圧管と受圧管ダイアフラムを備えた受圧管一体型圧力センサであり、ダイアフラム表面に酸化ケイ素薄膜および/ま... |
| L2005006329 | 20050611 | ポリアミド微粒子及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明のポリアミド微粒子の製造方法は、酸クロライドとジアミン化合物からポリアミドを合成する方法において、(a)酸クロライドを含む第一溶液と、... |
| L2005006325 | 20050611 | 錯体形成能有する化合物を結合させた繊維を使用した濾材 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の濾材は、金属原子を介して、フィチン酸、ポリカルボン酸、ポリグルタミン酸等の錯体形成能を有する化合物を配位結合により結合させた繊維を含... |
| L2005006322 | 20050611 | 透明導電膜及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の透明導電膜は、ガラス基板上に形成され、イオンを照射することにより表面が平坦化および高仕事関数化される透明導電膜であって、インジウム元... |
| L2005006267 | 20050611 | ポリイミド微粒子及びその製造方法 | 大阪府ものづくり支援課 | 本発明は、無水テトラカルボン酸とジイソシアネート化合物からポリイミドを製造する方法を提供するものであり、 (a)無水テトラカルボン酸とジイソ... |
| L2004006738 | 20040723 | 遮水板、遮水板の連結構造及び遮水壁の施工方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の遮水板は、両側に設けられた雄雌型の嵌合部の少なくとも一方の嵌合部を、遮水性材料Aの充填が可能な保護袋7で囲繞して構成される。また、遮... |
| L2004006734 | 20040723 | 撥水性シリカ微粒子及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の撥水性シリカ微粒子は、図1の式で示されるアクリルシリコーン樹脂の溶液に、揮発性のアルカリ物質を添加し、一般式Si(OR↓4)↓4のア... |
| L2004006719 | 20040723 | チタン金属の表面処理方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明は、水素ガスを含有するクリーニング用ガス雰囲気中でチタン金属を400〜690℃に加熱し、200〜1500Vの直流電圧を印加して表面をク... |
| L2003005899 | 20030801 | 皮膜の形成方法および皮膜被付与物 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の実施態様の例を図示すると次のようになる。図中(イ)は微細粒子4を付着させた後に皮膜2を形成した状態、(ロ)は更に皮膜3を形成して微細... |
| L2003005898 | 20030801 | ステンレス球状炭化物鋳鉄材料 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明は耐摩耗性、耐食性、耐衝撃性に優れた合金鋳鉄を提供するものである。本発明では、主成分の鉄(Fe)に必須成分として重量%で、C:0.6〜... |
| L2003005891 | 20030801 | ホルマリン廃液の処理方法及び自動処理装置 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明はホルマリンをカニッツァーロ反応で分解後、中和処理を行う処理方法及び自動処理装置を提供するものである。装置の概要と処理プロセスを図によ... |
| L2003005890 | 20030801 | Ni−W−P合金めっき液及びその連続めっき方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明を図により説明する。図中1はめっき室、2は陽極室であり、陽極室とめっき室の間に設けた穴3にはカチオン交換膜を配している。5は白金チタン... |
| L2003005888 | 20030801 | ガスセンサ | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明では、図に示すように、多孔質シート材2は絶縁性の薄肉材料で、かつ一面から他面側に連通する多数の通孔を有するものであれば使用することがで... |
| L2003003390 | 20030328 | 遮水用材料及びそれを用いた複合遮水シート | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の複合遮水シートは、厚さ方向の透水係数が10↑−↑6cm/sec以下であり、5kgf/cm↑2での厚さ変形率が50〜98%であることを... |
| L2003003379 | 20030328 | 染料及び色素吸着剤及び処理方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 植物体中の不溶性プロテインボディーからなる染料及び色素吸着剤であり、プロテインボディーからタンパク質が抽出された残渣であるおから及び酒カスか... |
| L2003003378 | 20030328 | 溶融亜鉛・アルミニウム合金めっき被覆物 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 鋼板や鋼線などの基材を塩化亜鉛-塩化第一スズ系フラックスで処理後、基材を、アルミニウムを0.1〜10重量部含み、残部が本質的に亜鉛からなる、... |
| L2003003374 | 20030328 | 導電性光選択透過シート | 大阪府立産業技術総合研究所 | 導電性光選択透過シートは、基体シート1の上面に、セラミック薄膜3を成膜し、その上に金属(例えばCu)薄膜2、さらにその上に金属窒化物(例えば... |
| L2003003370 | 20030328 | 電気銅めっき装置ならびに前記装置を使用した銅めっき方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明は図示するような硫酸銅めっき浴槽に、カチオン交換膜5を付した陽極室4を配置し、この中に銅陽極41と不溶性陽極42を配置し、陽極室内にお... |
| L2003003366 | 20030328 | 光触媒膜 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明は、バインダ−を用いない酸化タングステン膜に白金、ルテニウム、酸化ルテニウムの1種又は2種以上を担持した光触媒膜を提供するものである。... |
| L2003001276 | 20030228 | 超電導体薄膜及びその製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | 化学組成式REBa↓2Cu↓3O↓7(REはY及び希土類元素)で表される超電導体と同じ結晶構造を有し、NdとBaとが原子位置相互置換を生じてい... |
| L2003001232 | 20030228 | 酸化物超電導体及びその製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この酸化物超電導体は、エポキシ系樹脂等の樹脂含浸層を有する、溶融法による酸化物超電導バルク体からなる酸化物超電導体。この際、酸化物超電導バル... |
| L2003001212 | 20030228 | 高温超伝導ジョセフソン接合およびその製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、基板上に第1超伝導層を形成する。次いで、第1超伝導層上に絶縁膜を形成する。そして、傾斜部を有するように絶縁膜をエッチングする。... |
| L2002000507 | 20020112 | 特性維持性能に優れた酸化物超電導体及びその製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、外表面に“樹脂含侵された布の密着被覆層”を有すると共に、バルク体の表層部に樹脂の含侵層を有し、密着被覆層を構成する布が、ガラス繊... |
| L2002000506 | 20020112 | 酸化物超電導体及びその製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、表層部に線膨張係数の小さいフィラー材を分散して含有する樹脂の含浸層を有し、かつ外表面が線膨張係数の小さいフィラー材を分散して含... |
| L2001011585 | 20011020 | Ni−W合金の連続めっき方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、Ni−W合金の電気めっきにおいて、カチオン交換膜を用いて陽極室とめっき室に分離した2槽構造のめっき装置を用いることにより、めっ... |
| L2001011583 | 20011020 | 蒸着膜形成方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、開口部を有する蒸着物質遮断用マスクを用い、蒸着材料と基板の間にマスクを設置し、基板上の蒸着膜を形成すべき部分にマスクの開口部を... |
| L2001011301 | 20010929 | タングステン合金の電気めっき方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、タングステン合金の電気めっきに使用されるクエン酸、マロン酸、酒石酸ならびにその塩などの有機錯化剤よりも、容易に酸化分解する成分... |
| L2001011298 | 20010929 | 光触媒体の形成方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、ドーピング材料として窒素、アルミニウム、ホウ素といった3価の元素を用い、これを酸化チタンにドーピングして、光触媒とする。これに... |
| L2001011293 | 20010929 | 光触媒体の作製方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、スパッタ法により基板上に金属酸化物からなる光触媒膜を形成するとき、導入ガスのガス圧を10mTorrより高くする。光触媒作用を有... |
| L2001011292 | 20010929 | フェノール樹脂成形材料 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、フェノール樹脂成形材料は、パルプ紙に含浸したフェノール樹脂が半硬化した半硬化物の粉砕物とパルプ紙に含浸したフェノール樹脂が硬化... |
| L2001011282 | 20010929 | 虹色発色加工方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、反応性ガス中において、金属材料からなる被加工物の表面に、収束したパルスレーザ光を同位置に多数回のパルスが当たるように照射するこ... |
| L2001011281 | 20010929 | 光触媒体およびその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、基体上の酸化チタン光触媒膜をスパッタ法によって形成するとき、基体を連続的に、または一定時間ごとに移動させることにより、光触媒膜... |
| L2001011266 | 20010929 | 蒸着膜形成方法及び真空蒸着装置 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、蒸着膜を形成すべき部分以外にレジスト膜を形成した基板と、蒸着膜形成のための所定の開口部を有する蒸着物質遮断用マスクを準備し、真... |
| L2001011265 | 20010929 | 高強度、高硬度アルミナセラミックス及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、AlイオンとYイオンとを原子レベルで均一に混合した溶液にアルミナ粉末を添加してAl−Y系水酸化物とアルミナからなる混合粉体を得... |
| L2001011260 | 20010929 | 光触媒膜の形成方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この技術では、耐熱性の低い基板に強固に高活性な光触媒膜を形成するために、一般的な薄膜の形成方法である蒸着法またはスパッタ法を採用するとともに... |
| L2001006380 | 20010421 | 一つの感応体で湿度とガスの両方を検出可能としたセンサ | 大阪府立産業技術総合研究所 | ガス体、及び湿度に依存して電気抵抗の温度特性が変化するSnO↓2、ZnO、又はIn↓2O↓3薄膜をマイクロブリッジ上に形成し、マイクロヒータ... |
| L2001006378 | 20010421 | 廃棄物、例えば汚泥、家畜糞尿、廃プラスチック等を焼却し、かつ、その燃焼熱を回収する旋回燃焼炉 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の例として旋回燃焼炉及びこの旋回燃焼炉を用いた燃焼熱回収システムを、図1〜図5に示す。燃焼炉1は炉内壁2aの横断面が円形であり、その中... |
| L2001006376 | 20010421 | ポリイミド粒子に水酸基などの機能性基を持たせることで優れた単分散性によって医療用材料などへの用途を広めたポリイミド微粒子の製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の製造概要を示す。一方が水酸基などの機能性基を持つ無水テトラカルボン酸とジアミン化合物を超音波攪拌に混合しポリアミド酸微粒子を折出させ... |
| L2001006375 | 20010421 | 電気積層板用材料、宇宙・航空機材などの成形用材に用いることができる単分散性に優れた熱硬化型イミド樹脂の微粒子製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明は、熱硬化型アミド酸粒子の製法(第1発明)、熱硬化型イミド微粒子の製法(第2発明)および架橋イミド微粒子の製法(第3発明)から成り立っ... |
| L2001006374 | 20010421 | コーティング材、液晶用スペーサーの電気・電子材料などポリイミド樹脂の用途を広めた粒径、形状および粒度分布を均一にできるポリイミド微粒子の製造... | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の製造方法は、つぎのような方法で、ポリアミド酸微粒子を径てポリイミドを合成することで微細で且つ粒径の均一な単分散状のポリイミド微粒子を... |
| L2001006367 | 20010421 | 人工真珠、模造真珠、イミテーションパール等と称され、ネックレス、イヤリング等の装身具、ベスト等の服飾品、インテリア用品として用いられる人造真... | 大阪府立産業技術総合研究所 | 酢酸エチル+酢酸ブチル(4:6)の混合液に酸化亜鉛徴粒子を30〜50重量%添加して市販の人造真珠にコーティングしたのち、70〜110℃で熱処... |
| L2001006364 | 20010421 | フタロシアニンを含有する消臭材 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 粉体状消臭材の製造例:テトラカルボン酸コバルトフタロシアニン2.5gを50mLの1.0%アルカリ溶液に溶解させ、均一なフタロシアニン水溶液を... |
| L2001006363 | 20010421 | 操作温度が低く、感度が良好で、選択性に優れ、メンテナンスが容易であるガスセンサ | 大阪府立産業技術総合研究所 | 構造上縦型および横型に分類される。縦型は金属基盤上に金属酸化物などの絶縁性超薄膜を低エネルギーイオンビームスパッタ法などで0.2〜100nm... |
| L2001006353 | 20010421 | 真空蒸着によるフラーレン類分離精製方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | フラーレン類とは1985年に発見された炭素の同素体であり、C↓6↓0フラーレン、C↓7↓0フラーレン、それ以上の炭素数の高次フラーレンが単離... |
| L2001006350 | 20010421 | 焼成時にクラックやボイドができにくく、炭素材料の肉厚化が可能な三次元架橋縮合多環フェノール樹脂 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 耐熱性、耐薬品性、導電性に優れたガラス状炭素材料は、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂の成形物を焼成することによって作製されるが、クラックが入ら... |
| L2001005928 | 20010407 | 表面に耐久性のある摺動処理を施して、摩擦係数および摩耗量を低減させるチタン金属の表面処理方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この発明においては、水素ガスを含有するクリーニング用ガス雰囲気でチタン金属を700〜1100℃に加熱し、200〜1500Vの直流電圧を印加し... |
| L2001005924 | 20010407 | 安定して水分含有率が30%前後の完熟堆肥を取り出せるように構成した製品貯槽 | 大阪府立産業技術総合研究所 | この発明の製品貯槽は、中間堆肥の投入口と完熟堆肥の取り出し口、及び中間堆肥を熟成・乾燥するために必要な空気の給気口と、その排気口を設けた縦型... |
| L2001005905 | 20010407 | 水道管や下水道管として土中で使用する際の耐食性を改善した球状黒鉛鋳鉄及び球状黒鉛鋳鉄製接続部品 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 球状黒鉛鋳鉄の耐食性を向上させる従来技術は、多量のNiまたは高価なCoの添加によるもので製造コストが高く、有機酸による弱酸性環境下では効果が... |
| L2001005901 | 20010407 | 受圧管のダイアフラム表面に酸化クロムと結晶性クロムとが混在する酸化クロムからなるひずみセンサ素子を形成した、小型であり、且つ素子特性の再現性... | 大阪府立産業技術総合研究所 | 受圧管1と受圧管ダイアフラム3を備えた受圧管一体型圧力センサにおいて、ダイアフラム3表面に酸化ケイ素薄膜5を介して酸化クロムと結晶性クロムと... |
| L2001005883 | 20010407 | 金属を始め種々の材料表面に入射光の角度や見る方向によって反射光沢の色合が虹色様に多彩に変化する模様等を形成する虹色発色加工方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 図1によりこの技術に係る虹色発色加工法を説明する。被加工物Wの表面にレーザ光の導波路となる薄膜Pを形成し、その表面に収束したパルスレーザ光L... |
| L2001005709 | 20010407 | 硬ケラチン物質を酸化剤又は還元剤で化学処理をした後、膨潤化処理を施し、乾燥後に機械的に粉砕することを特徴とする硬ケラチン物質粉末の製造方法。 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 還元剤で化学処理する方法においては、硬ケラチン物質をあらかじめ10mm以下の長さに切断し、硬ケラチン物質(例えば羊毛)組織内への薬剤の浸透を... |