ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル |
登録者 |
概 要 |
L2012002063 | 20120724 | 燃料油の燃費向上方法 |
藤井 謙治 |
金属磁性粉末の超微粒子を油に対し重量比で0.1ppb〜1ppm含有するように希釈倍率を設定した油改質剤及び、金属磁性粉末の超微粒子を重量比で... |
L2012000949 | 20120316 | 光伝播制御方法及び光伝播制御装置 |
公立大学法人大阪府立大学 |
光透過性を有し磁化Mされた磁性体からなる構造体1に共鳴波長の光を磁化方向に交差する方向から照射することにより、この構造体での散乱光の伝播特性... |
L2012000942 | 20120316 | 分子鋳型を有するポリマーを備えたセンサー |
公立大学法人大阪府立大学 |
アニオン分子を検出するセンサーであって、電極1、電極上に配置されたポリマー層であって、アニオン分子の立体構造に相補的な三次元構造を有する分子... |
L2012000915 | 20120316 | 全固体アルカリ二次電池用無機ヒドロゲル電解質の製法 |
公立大学法人大阪府立大学 |
層状構造を有するハイドロタルサイト粉末と、脱酸素した水酸化アルカリ水溶液を混合して、撹拌することからなる全固体アルカリ二次電池用無機ヒドロゲ... |
L2012000472 | 20120224 | 1つのシステムの受ける複数の外力の同時再構成方法及びその装置 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
外力の同時再構成装置は、以下の手段を備える。 (a)1つのシステムの観測のみからオーバーエンベッディング(overembedding)により... |
L2012000416 | 20120217 | 盲導犬に適した犬を選別する方法 |
国立大学法人帯広畜産大学 |
本技術は、犬のグルタミン酸トランスポーターGLT−1をコードする遺伝子多型の内、特定の多型を検出することで、盲導犬に適した犬の選抜が可能であ... |
L2012000415 | 20120217 | 盲導犬に適した犬を選別する方法 |
国立大学法人帯広畜産大学 |
本技術は、犬のセロトニン受容体1B(5−hydroxytryptamine receptor 1B:5−HTR1B)をコードする遺伝子多型の... |
L2012000401 | 20120217 | 燃料電池セパレータ用成形材料、その製造方法、燃料電池用セパレータ及び燃料電池 |
DIC株式会社 |
本技術は、成形材料中に層状粘土鉱物を含ませると、導電性と強度とを同時に満足し、ガス透過性に優れた燃料電池用セパレータが得られることができるこ... |
L2012000298 | 20120210 | 指動脈弾力性測定プログラム、指動脈弾力性測定装置および指動脈弾力性測定方法 |
北海道公立大学法人 札幌医科大学 |
指動脈弾力性測定装置1は、指を圧迫するための指圧迫手段2と、脈波を検出するための脈波検出手段3と、この指動脈弾力性測定プログラムや各種のデー... |
L2012000026 | 20120113 | モリブデントランスポーター及びその遺伝子 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
配列番号2、31、33又は35に示されるアミノ酸配列からなるモリブデントランスポーターをコードするDNAである。また、配列番号2、31、33... |
L2011006458 | 20120106 | インプリント用モールドおよびその製造方法 |
財団法人神奈川科学技術アカデミー |
この技術では、インプリント用モールドは、アルミニウム材の陽極酸化により表面に規則的なホールアレー構造が形成されたモールドであって、アルミニウ... |
L2011006455 | 20120106 | 半導体基板、半導体素子、発光素子及び電子素子 |
財団法人神奈川科学技術アカデミー |
この技術では、半導体基板は、シリコン基板と、シリコン基板上に設けられたバッファ層と、バッファ層上に設けられた半導体層とを具備し、バッファ層が... |
L2011005136 | 20110922 | 固体間接触部の評価方法 |
国立大学法人三重大学 |
この技術では、固体間接触部の真実接触面積の評価方法は、固体間界面の気体(例えば大気)を熱拡散率の異なる気体(例えばHeやNe、Xe、CO↓2... |
L2011005054 | 20110916 | 金属の電解採取システム、および該システムを用いた電解採取方法 |
学校法人同志社 |
この電解採取システムは、電解液中に配置された陽極と陰極との間に所定の電解電流を流して、この陰極上に所望の金属を析出させるものであって、電解液... |
L2011004859 | 20110909 | ガスクラスターイオン援用による化合物薄膜の形成方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
図1に示すように、O↓2、N↓2、CO、CO↓2、NH↓3、アルコール、アミン、さらにはSiH↓4などの気体状のガスを導入孔1を通してガスソ... |
L2011004731 | 20110909 | パット練習具 |
新井 仁 |
パターヘッドに位置するスイートスポットにセンサーを着脱自在に取り付けて、その出力を、コードを介して、パターから離れた位置に取り出して、ゴルフ... |
L2011004292 | 20110826 | 悪性中皮腫治療剤 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
カルポニン遺伝子を標的に増殖する単純ヘルペスウイルスのFタイプの変異体を含む、中皮腫の治療剤が提供される。好ましい単純ヘルペスウイルスのFタ... |
L2011004289 | 20110826 | インスリン抵抗性病態を示す疾患の検出方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
インスリン抵抗性疾患、特に2型糖尿病の検出方法は、(a)採取したヒト血液から血漿又は血清を分離する工程、(b)分離した血漿又は血清中のガング... |
L2011004264 | 20110826 | 離散信号の実時間補間装置および方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
標本化関数値記憶手段は、所定範囲において複数の標本位置のそれぞれに対応する関数値が0で、それ以外の位置に対応する関数値が0以外の有限の値を有... |
L2011004261 | 20110826 | 可変特性型信号変換装置および方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
信号変換処理部2では、制御標本化関数c↓0(t)の値に乗算される可変パラメータαの値を反映した補間値を算出することにより、可変パラメータαの... |
L2011004241 | 20110826 | 撮像管 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
電子ビームが走査され、入射した光の像を内部光電効果に基づいて電気信号に変換し電荷パターンとして蓄積するための光導電膜の光入射側に波長フィルタ... |
L2011003956 | 20110819 | 色素増感型太陽電池及びその製造方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
従来の色素増感型太陽電池は、実用化を考慮するとエネルギー効率は未だ十分ではなく、エネルギー変換効率の更なる向上が長い間強く求められている。ま... |
L2011003952 | 20110819 | 新規低分子化合物およびその製造方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
式[I]で表される化合物(式中、Ar↑1Ar↑2;芳香環またはヘテロ芳香環、R↑1,R↑2;水素原子または任意の置換基、L;N原子、S原子お... |
L2011003948 | 20110819 | ナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体の製造方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
ナノメートルサイズの金属微粒子が炭素ナノ繊維に担持されたナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体を製造する方法であり、目的の金属のカルボニル錯体を... |
L2011003434 | 20110722 | 医薬組成物 |
立教大学 |
この技術の医薬組成物は、特に癌治療に適用して好適であり、かつMn(CO)↓3(1,3−ビス(ジフェニルホスフィノ)プロパン)Brを有効成分と... |
L2011002266 | 20110506 | 炭酸ガス吸収材、炭酸ガスの吸収放出方法及び吸収放出装置 |
中央大学 |
この炭酸ガス吸収材は、Li↓2CuO↓2を含む炭酸ガス吸収材であり、Li↓2O、Li↓2CO↓3、及びLiOHの少なくとも1種と酸化銅との混... |
L2011002264 | 20110506 | 擬似位相整合波長変換デバイスの製造方法 |
中央大学 |
同じ結晶方位を持つGaAsのプレート21,22を、真空チャンバー11内に設置された第1及び第2の試料ホルダー12,13に、プレート面内の[0... |
L2011002148 | 20110422 | 光触媒リン酸カルシウムコーティング |
東京電機大学 |
基材表面上に、二酸化チタン薄膜、さらにその表面にアモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜がコーティングされていることを特徴とする。二酸化チタンの... |
L2011002134 | 20110422 | 表面再構築型触覚センサ |
東京電機大学 |
柔軟材の接触部ユニットと、接触部ユニットを取り囲み、かつ接触部ユニットの頂部が突出する姿勢にして脱着できる状態で収容する接触部収容ユニットと... |
L2011001913 | 20110408 | 電磁反発スイッチにおける遮断機構 |
東京電機大学 |
超電導素子と、固定接触子およびそれに対向する可動接触子を有する電流遮断器とが直列に接続された直列回路と、円筒状の限流用固定コイルと、可動接触... |
L2011001735 | 20110325 | 衣料折り畳みシステム、衣料折り畳み指示装置 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
この技術では、システムが、ステージ上に配置された折り畳み前の衣料の画像を撮像装置から取り込み、取り込んだ画像から衣料の形状を認識して、形状デ... |
L2011001502 | 20110318 | EHD現象を利用した回転型ポンプ及び冷却装置 |
東京電機大学 |
本発明者らは先行技術発明としてEHD現象を利用した回転型ポンプと、その回転型ポンプを応用した冷却装置を提案している(非特許文献1)。この先行... |
L2011000812 | 20110218 | 風力発電機に用いる蓄電池設備 |
国立大学法人琉球大学 |
蓄電池設備は、蓄電池とインバータと蓄電池制御器を備えて、風力発電機と並列に系統に電力供給するものである。風力発電機と並設する蓄電池を備え、蓄... |
L2011000686 | 20110210 | 光デバイス |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この技術は、導波路を通る光を調整する調整構造を有する光デバイスであって、結晶基板と、これとは異なる材質の結晶体とが一体化されていて、その一方... |
L2011000667 | 20110210 | ポリマ有機・無機又は金属積層体とその作製方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この技術は、基板上にナノレベルの厚さのポリマ有機層と、無機または金属層とを交互に積層されてなる有機・無機積層体または有機/金属積層体であって... |
L2011000639 | 20110210 | 溶接ワイヤと溶接方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
本技術の溶接ワイヤは、フラックスを一切含まないソリッドワイヤ、またはフラックスを全く含まない金属粉のみのコアードワイヤに属し、従来にはない新... |
L2011000637 | 20110210 | 蛍光体とその製造方法および発光器具 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この技術では、β型Si↓3N↓4結晶構造、AlN結晶構造、若しくはAlNポリタイプ構造を持つCeが固溶した窒化物又は酸窒化物の結晶を含み、励... |
L2011000630 | 20110210 | ナノサイズ粉体の製造方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この技術では、ナノサイズ粉体の製造方法は、粉体の原料を溶かした媒体から、単一又は多成分からなる前駆体集塊物を化学的に沈殿させる際に、前駆体集... |
L2011000595 | 20110210 | 有機−無機複合体および高分子複合材料ならびにその製造方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この技術では、[K↓aM↓(0.1−b))(X↓cY↓d)(Si↓(1−e)Al↓e)O↓(10)(OH↓fF↓(2−f))]で表され、一次... |
L2011000369 | 20110128 | 改竄検出用情報出力システム、方法およびプログラム |
株式会社PFU |
改竄検出の対象情報を画像として含むデジタル画像を取得するデジタル画像取得部と、暗号鍵に基づいてデジタル画像を変換することで、暗号化画像を生成... |
L2011000186 | 20110121 | 樹脂フィルム袋入りおしぼり |
町田 隆志 |
図1は樹脂フィルム袋入りおしぼりの外観図である。湿潤させたおしぼり1は、紙や不織布や織物からなっている。折畳まれた或いは巻かれたおしぼり1は... |
L2011000143 | 20110114 | 食品包装材用コーティング材、被膜の製造方法及び食品包装材 |
広島県立総合技術研究所 |
光触媒となる金属酸化物、未硬化樹脂および増粘剤を含む、食品包装材用コーティング材である。尚、光触媒となる金属酸化物が、酸化チタンを含有し、未... |
L2010006041 | 20101126 | 空気渦発射装置 |
富士重工業株式会社 |
拡散領域Bで渦輪V1、V2を互いに衝突させるため、一対の空気砲12、13は互いに傾斜した状態で設置されている。このように、空気砲12、13を... |
L2010005825 | 20101105 | 無機−有機ハイブリッド粒子、及びその製造方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
2種以上の成分から構成される有機材料が相分離した構造を有し、かつ少なくとも1相に1種以上の無機材料を含む、無機−有機ハイブリッド粒子である。... |
L2010004941 | 20100827 | デジタル音響信号処理装置 |
有限会社金沢大学ティ・エル・オー |
音を特定方向の狭い範囲に放射させる用途が増加しており、スピーカアレーを用いて特定の2次元の焦点位置に、集束音響ビームを形成する方法がある。し... |
L2010004923 | 20100827 | 遺伝子発現プロファイルによるC型肝硬変及び肝癌の検出 |
有限会社金沢大学ティ・エル・オー |
C型肝硬変又は肝癌において発現が変動する21の遺伝子からなる群から選択される少なくとも1つの遺伝子の発現プロファイルを得て、発現プロファイル... |
L2010004680 | 20100820 | 培土機 |
鳥取大学 産学地域連携推進機構 |
この技術では、駆動輪を持つ走行機の前方に装着される培土機は、走行機に装着されるための取付部と、1輪の前輪と、横一列に略等間隔で複数配置された... |
L2010004677 | 20100820 | 肝炎の診断キット及び診断マーカー |
鳥取大学 産学地域連携推進機構 |
この技術では、哺乳動物における肝炎を診断するための診断キットであって、この哺乳動物から得られた組織試料において、TGF−αをコードするmRN... |
L2010004573 | 20100813 | 魚類生体内のグルコース濃度を測定する方法及びこれに使用するバイオセンサ |
東京海洋大学 |
注射針の外周に外筒を嵌合し、頭骨を通して生体魚類の眼球付近の粘膜内部に注射針及び外筒を刺し入れてから、注射針を抜き取って外筒のみを埋設し、次... |
L2010003599 | 20100625 | 画像読取装置および画像読取装置の制御方法 |
株式会社PFU |
1ライン周期内に、同一の点灯時間で、順番に1回ずつ連続して点灯するRGB各色にそれぞれ対応する光源と、各光源の点灯時に読み取りを行うイメージ... |
L2010003088 | 20100423 | 液滴制御装置、及び、液滴制御方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
少なくとも一対の電極(作用電極40・対向電極42)を有し、この一対の電極40、42の内の少なくとも一方の電極40の表面上に配置された液滴50... |
L2010001801 | 20100305 | 多孔質シリカ膜およびその製造方法 |
株式会社信州TLO |
多孔質シリカ膜およびその製造方法に関する。この多孔質シリカ膜は、膜の表面および内部に存在する細孔が直径2nm以下のミクロ孔のみであって、鉛筆... |
L2010001649 | 20100305 | ハニカム状多孔質フィルムを鋳型とした金属パターンアレイ |
国立大学法人北海道大学 |
自己組織化により作製したハニカム状多孔質フィルムの孔内に金属を析出させ、次いで有機溶剤で処理してハニカム状多孔質フィルムを除去することによっ... |
L2010001646 | 20100305 | 光学活性化合物の製造方法 |
国立大学法人北海道大学 |
式(I)で表されるα,β−不飽和−β−アリールカルボニル化合物と、式(II):Ar↑2−BX↓mM↓nで表されるアリールボロン酸若しくはその... |
L2009006471 | 20091113 | 3次元物体位置姿勢計測方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図2は、図1のシステムにおいて、この3次元物体位置姿勢計測方法の処理の流れを示すフローチャートであり、入力画像を物体モデルと照合して物体の位... |
L2009006195 | 20091030 | フラーレンを内外壁表面に有する超分子ナノチューブを用いた電界効果トランジスタ |
独立行政法人科学技術振興機構 |
従来、半導体素子としては、シリコンなどの素材をベースとしたものが主流となっていた。これらのものは350℃以上の高温で処理されるため、樹脂基板... |
L2009005108 | 20090911 | 歌声合成パラメータデータ推定システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
歌声合成パラメータデータ推定システムは、入力歌声音響信号分析部と、音高パラメータ推定部と、音量パラメータ推定部と、歌声合成パラメータデータ作... |
L2009004824 | 20090807 | 骨粗鬆症予防または治療剤 |
近畿大学 |
クズの水溶性画分を有効成分とする骨粗鬆症予防または治療剤である。クズの水溶性画分はクズの根、茎、花を水、水および親水性溶媒の混合物、または親... |
L2009004787 | 20090807 | 鋼橋梁を対象とした無損傷自己復元型免震・制震機構 |
国立大学法人名古屋工業大学 |
a)柱の軸線方向に配置したPC鋼棒に導入する初期張力とともに上部構造の自重により地震後のダンパーの残留変形を防止し、構造全体の残留変形をほと... |
L2009004777 | 20090807 | 中空シリカ粒子の調製方法 |
国立大学法人名古屋工業大学 |
炭酸カルシウムをテンプレートとしたシリカ中空粒子を調製する方法において、シリコンアルコキシドの加水分解反応の触媒として炭酸カルシウムを用いる... |
L2009004725 | 20090807 | パルス幅変調信号発生装置 |
国立大学法人名古屋工業大学 |
パルス幅変調信号を出力信号とし、出力信号の低周波成分を入力信号に比例させるパルス幅変調信号発生装置は、パルス幅変調器を持ち、前出力信号はパル... |
L2009004620 | 20090724 | サージカルガイド |
東京医科歯科大学 |
この技術では、骨に対するドリルの中心軸の方向を指示するためのサージカルガイドは、骨に当接する骨当接部を備えると共に、骨当接部に設けられ所定方... |
L2009004611 | 20090724 | 化学センサ及びバイオセンサ |
東京医科歯科大学 |
この技術では、化学センサは、基板と、基板上に設けた少なくとも作用電極と対極・参照電極とを含む電極系と、作用電極上に形成したガス透過層とを含み... |
L2009004607 | 20090724 | 睡眠導入剤、並びに、これを含有する医薬組成物及び食品 |
東京医科歯科大学 |
この技術では、睡眠導入剤は、構造式(1)で表されるハイパフォリン、及びその医薬的に許容され得る塩の少なくともいずれかを含有するものとする。ハ... |
L2009004351 | 20090710 | 中空微細線状金属酸化物集積体及びその製造方法 |
国立大学法人福井大学 |
多数の均一径状の中空微細線状金属酸化物が平面方向に配列して集積した中空微細線状金属酸化物集積体である。中空微細線状金属酸化物の外径は、250... |
L2009004317 | 20090703 | 亜鉛高含有豆類 |
雪印種苗株式会社 |
本技術は、亜鉛含有液を葉面および莢着生部に散布することにより、土壌に施用する場合に比べて高濃度に子実中に取り込まれ、子実中の亜鉛濃度が従来に... |
L2009003947 | 20090605 | 紫外線発光体用酸化亜鉛ナノ微粒子の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
平均粒径が2nm〜100nm、好ましくは、2nm〜15nmを有する酸化亜鉛ナノ微粒子及びこのナノ微粒子が分散した溶液にする(図)。この酸化亜... |
L2009003319 | 20090515 | 加速度センサ、および加速度検出装置 |
国立大学法人京都大学 |
基板23と、この基板に対しX、Y、Z軸方向に揺動自在な揺動体とを備え、揺動体は第1揺動杆とこれに交差する第2揺動杆とを備え、両揺動杆の交差部... |
L2009003312 | 20090515 | 固有値分解装置、及び固有値分解方法 |
国立大学法人京都大学 |
図1は固有値分解装置の構成を示すブロック図、図2〜図4は固有値分解装置の動作を示すフローチャートである。固有値分解装置1の固有値分解部15は... |
L2009003308 | 20090515 | 極低温蓄冷媒体、ならびにそれを用いた極低温冷凍方法および極低温冷凍システム |
国立大学法人京都大学 |
被冷却体に接触して冷却する極低温蓄冷媒体であって、固体窒素と、固体窒素に対して0.1〜50重量%であるネオンとの複合体からなり、ネオンの少な... |
L2009002878 | 20090501 | 漆系塗料、その製造方法及び漆塗装材 |
明治大学 |
漆系塗料の製造方法では、まず、生漆又は精製漆の油性成分に対して水分が5〜15重量%となるように調節する。そして、漆系塗料を媒体撹拌ミルで、2... |
L2009002842 | 20090424 | ヘキサベンゾコロネンナノチューブを用いた電界効果トランジスタ |
独立行政法人科学技術振興機構 |
式(図1)[式中、R↑1はそれぞれ独立してアルキル基を表し、R↑2はそれぞれ独立して−C↓6H↓4O(−R↑4−O−)nR↑3(但し、R↑3... |
L2009002764 | 20090417 | 半導体強誘電体記憶デバイスの製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ソース領域とドレイン領域を有する半導体基板または半導体領域上に、ハフニウム酸化物を主成分とする絶縁体バッファ層、強誘電体膜、及びゲート電極が... |
L2009002466 | 20090327 | 回転発射装置 |
株式会社信州TLO |
図1に電磁ランチアEMLの構成を示す。左右の磁極18に異なる巻数のコイルを挿入したEMLを示す。この図では鋼球2に磁気力F11が発生するとと... |
L2009002279 | 20090327 | 環状フェニルアゾメチンの製造方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
本技術の環状フェニルアゾメチン化合物の製造方法は、式(1)で表されるフェニレンジアミン化合物と、式(2)で表わされるジベンゾイルベンゼン化合... |
L2009002278 | 20090327 | ビス(ターピリジン)化合物の合成方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この技術では、反応の原料化合物であるターピリジン化合物は、一般的には式(1)により表わすことができる。式(1)において、ピリジン環は、許容さ... |
L2009002277 | 20090327 | スペーサー導入型ビス(ターピリジン)化合物の合成方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
本技術では、反応の原料化合物であるターピリジン化合物は、一般的には式(1)により表わすことができる。式(1)において、ピリジン環は、許容され... |
L2009002248 | 20090327 | サーメット皮膜形成方法とそれにより得られたサーメット被覆部材 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この技術では、サーメット粉末粒子の温度をその結合相を構成する金属成分の再結晶温度以上かつ融点未満に保持し、マッハ1以上にて基材へ衝突させ成膜... |
L2009002243 | 20090327 | 耐震合金 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
本技術の耐震合金は、アルミニューム(Al)を1から3質量%含有している。即ち、高周波真空誘導炉を用い、Alを1質量%、Alを2質量%および3... |
L2009002193 | 20090327 | 希土類元素をドープしたセリア焼結体とその製造方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この発明は、燃料電池用などの固体電解質として使用される希土類元素をドープしたセリア系焼結体、特に希土類元素としてサマリウム(Sm)、ガドリウム(G... |
L2009002160 | 20090327 | 多孔質複合体及びその製造方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この多孔質複合体は、ネットワークを形成した無機繊維の集合体であり、この無機繊維同士をセラミックス物質を介して結合した構造の多孔質複合体で、無... |
L2009001616 | 20090314 | 冷水病耐性形質を有するアユの判別法、及び、これに用いるポリメラーゼ連鎖反応用プライマー |
東京海洋大学 |
F:5’−CAGTCATTGTGTCCATAGTGCC−3’及びR:5’−CCTTCTACTTGCATGTCTGCC−3’の塩基から成るオリ... |
L2009001600 | 20090314 | 冷水病耐性形質を有するアユの判別法、及び、これに用いるポリメラーゼ連鎖反応用プライマー。 |
東京海洋大学 |
遺伝子連鎖群(LG)14のマーカー座PalAyu179TUF、及びLG18のマーカー座PalAyu59TUFに存在する冷水病耐性形質に関連す... |
L2009001410 | 20090314 | 安定同位体標識芳香族アミノ酸、その標的蛋白質への組み込み方法並びに蛋白質のNMR構造解析方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
アミノ酸残基に結合するフェニル基の炭素原子が↑1↑3Cであり、フェニル基を構成する残り5つの炭素原子のうち2〜4個の炭素原子が↑1↑2Cであ... |
L2009001198 | 20090306 | 掃除装置及びごみの除去方法 |
株式会社コトガワ |
図1は掃除装置の説明図、図2は掃除装置の異物除去手段の側断面図、図3は掃除装置を使用したごみの除去方法の説明図、である。掃除装置10は、例え... |
L2009000756 | 20090220 | 非鉛圧電セラミックス及びこれを用いた圧電・誘電・焦電素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式[M1↓aLi↓bNa↓cK↓dM2↓e][Ti↓1↓−↓u↓−↓v↓−↓q↓−↓s↓−↓tZr↓uHf↓vNb↓sTa↓tW↓q]O↓3... |
L2009000686 | 20090213 | アルケン類の高速メチル化法及びそれを利用したPETトレーサー調製用キット |
国立大学法人岐阜大学研究推進・社会連携機構 |
非プロトン性極性溶媒中において、ヨウ化メチルとアルケニルトリアルキルスタナンとを、0価のパラジウム錯休と、ホスフィンリガンドと、ハロゲン化第... |
L2009000623 | 20090206 | カーボンナノホーン複合体、該複合体を含む抗菌剤及び微生物殺滅方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
リン脂質−ポリエチレングリコール−分子認識素子コンジュゲートをカーボンナノホーンに吸着してなるカーボンナノホーン複合体である。尚、分子認識素... |
L2009000189 | 20090109 | 水みち探査方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
水みちの形成位置は、強風化部及び表層堆積物の合計厚みが最も大きい最厚部であると考えられる。この技術の水みち探査方法は、この最厚部を特定するた... |
L2009000179 | 20090109 | 重水素化化合物製造用触媒及びそれを用いた重水素化化合物の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
重水素化された溶媒中で重水素化化合物を製造するための触媒であって、式1又は式2(図1)で表される重水素化化合物製造用触媒である。式中、R↑1... |
L2009000177 | 20090109 | リン酸カルシウム系成形体の多孔体及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
1)液体中で多孔化対象のα−TCP成形体の液体暴露部の溶解析出反応を促し、熱で分解しやすい脆弱部位の部分を設け、2)成形体を熱処理することに... |
L2009000166 | 20090109 | マルチブロック共重合体およびその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
一方のブロック(A)がシンジオタクチック構造を有するポリ芳香族ビニル系ブロックであり、他方のブロック(B)が結晶性を示すポリエチレン系ブロッ... |
L2009000129 | 20090109 | 光路切替素子及び光路切替方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、光を導入するための円柱プリズム又は三角プリズムと、表面に相変化材料グレーティングを加工してある透明基板を用い、クレッチマン配置... |
L2009000088 | 20090109 | カーボンナノチューブ均一分散有機溶媒の製造方法及びカーボンナノチューブ均一分散ポリマー樹脂の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
カーボンナノチューブ表面にタンパク質を吸着させ、さらにこのタンパク質に界面活性剤の親水部分を結合させたものを、有機溶媒に分散させることで、カ... |
L2009000066 | 20090109 | 複数種の細胞からなるパターンの作製法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
基板上に段階的に異なる種類の細胞を配置することにより、基板表面に複数種の細胞からなるパターンを構築する方法である。この方法は、次の工程(a)... |
L2008005805 | 20081121 | 速い速度で曳ける仔稚魚定量採集トロール網 |
東京海洋大学 |
網をフレームに取り付ける際に、一定の角度をつけることにより、網に対する水流の抵抗と揚力を利用して、網口のフレームが自律的に所定の傾斜を維持す... |
L2008005493 | 20081024 | β−ヒドロキシカルボニル化合物の製法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
この製法は、水中で式I(図1)(式中、R↑1及びR↑2は、水素原子、アルキル基又はアリール基を表し、R↑3及びR↑4は、水素原子又は炭素数1... |
L2008005456 | 20081024 | 二核金属錯体およびその製造方法 |
有限会社金沢大学ティ・エル・オー |
式:[CpM(μ−CH↓2)]↓2(式中、Cpはシクロペンタジエニル系配位子であり、MはCo、RhおよびIrから選ばれる金属原子であり、金属... |
L2008005284 | 20081010 | 船体摩擦抵抗低減装置 |
独立行政法人海上技術安全研究所 |
船底部の幅方向にわたり船内に形成される複数の気体室2が、船長方向に分散するように配設されて、気体室は船底部の幅方向にわたって複数の分室2aに... |
L2008005101 | 20080926 | 新規印刷用フィルム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
成分A、成分B及び水を混合して得られる印刷用フィルム製造用原料組成物であって、成分Aを3〜8容、成分Bを0.5〜2容、水を1〜3容であり、合... |
L2008004848 | 20080912 | コア4型構造を有するO−結合型糖タンパク質糖鎖関連化合物およびその製造方法 |
学校法人東海大学 |
式1(Bnはベンジル;Phはフェニル;Acはアセチル;Fmocは9−フルオレニルメトキシカルボニル;RはH、メチル)で表される、N−アセチル... |
L2008004387 | 20080815 | 調圧機能付高速ガス切替装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
第1流量制御バルブを介して第1供給ガスを真空装置に供給する第1管路と、第2流量制御バルブを介して第2供給ガスを供給する第2管路とを第1三方向... |
L2008004385 | 20080815 | 欠陥を検査する方法及び欠陥検査装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
被検査体に応力を印加又は印加していない状態とにおいて被検査体内に浸透し得る波長の光をポラライザーにより偏光を与えた上で被検査体の面に照射しそ... |
L2008004370 | 20080815 | 気体ポンプ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は、気体ポンプの全体構成を説明する説明図である。気体ポンプ1は、吸入口が上側に、吐出口が下側になるように配置されており、吸入管2から吸入... |
L2008004360 | 20080815 | 水素発生方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
イオン性水素化物と水酸化物を含有する溶液における水素化物イオンの酸化反応を含むアノード反応と、水素発生反応を含むカソード反応を、カチオン交換... |
L2008004354 | 20080815 | レーザーイオン化質量分析法及びレーザーイオン化質量分析に使用される試料支持用基板 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
基板の上にスペクトル解析を行う対象である試料を支持し、レーザーを照射し発生するイオンに基づいてレーザーイオン化質量分析方法は、レーザーと基板... |
L2008004300 | 20080815 | トンネル磁気抵抗素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
近年、不揮発性メモリとしてトンネル磁気抵抗素子(TMR)が研究されている。TMR素子は、絶縁層を挟む2つの電極の磁化を示すもので、絶縁層を挟... |
L2008004293 | 20080815 | 構造体の欠陥を検知するための方法及びシステム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
例えば、歪みエネルギーを受けて発光するとともに、歪みエネルギー密度の変化の大きさに比例した発光強度で発光する発光粒子を含有した発光膜1を、構... |
L2008004262 | 20080815 | 硬さ試験機用アンビル |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
硬さ試験機用アンビルは、試料に圧子を押し付けて試料の硬さ測定を行う形式の硬さ試験機の圧子の直下に上下動可能に設けられる。 円筒形の本体部と本... |
L2008004259 | 20080815 | 低比重リポ蛋白質受容体の発現制御方法及び発現増強剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
低比重リポ蛋白質受容体の発現を制御するための方法であって、ZFP36ファミリーの発現を抑制することにより、低比重リポ蛋白質受容体の発現量を増加さ... |
L2008004079 | 20080815 | 多孔質体およびその製造方法 |
株式会社信州TLO |
この技術では、マトリクス樹脂として、メソフェーズピッチであるAR(Aromatic Resin)を用い、このARにフィラーとして気相成長炭素... |
L2008004006 | 20080808 | ヒカリゴケ培養方法 |
株式会社信州TLO |
この技術では、ヒカリゴケ茎葉体をとり、水道水及びオートクレーブ殺菌した水で洗浄する。その後のすべての操作は植物組織培養で通常行われる程度の無... |
L2008003468 | 20080704 | タンパク質の配向制御固定化に適したタンパク質を設計する方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、一般式R1−R2−R3−R4−R5で表されるアミノ酸配列[式中、配列は、アミノ末端側からカルボキシ末端側に向かう配列を示し、R1... |
L2008003395 | 20080627 | 密封容器入り風船 |
谷村 泰成 |
風船をトレーサとして使用する条件下で、その風船が目的とする比重、大きさ、形状を有するように、予め重量、大きさ及び形状を設計した風船本体の中に... |
L2008003078 | 20080613 | 流体噴出装置 |
学校法人同志社 |
図1に流体噴出装置の構成例を示す。図2は主要部分の平面図である。側壁4、5の側壁長さDは変更可能である。ノズル2の下流側に障壁3および一対の... |
L2008002785 | 20080606 | 三次元表示装置 |
国立大学法人岐阜大学研究推進・社会連携機構 |
三次元形状を有するスクリーン物体に画像を投影して表示する三次元表示装置1は、スクリーン物体3に投影する画像データを生成する画像データ生成手段... |
L2008002767 | 20080606 | 配向カーボンナノチューブ集合体の製造方法及び製造装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この配向カーボンナノチューブ集合体の製造方法は、基板上で成長中の配向カーボンナノチューブ集合体に平行光を照射し、その影の大きさをテレセントリ... |
L2008002753 | 20080606 | 光電界効果トランジスタ,及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、光電界効果トランジスタは、基本的な構造として、フォトダイオード部のカソードを構成するカソード半導体層の上に形成され、フォトダイ... |
L2008002733 | 20080606 | 貴金属ナノ粒子複合体及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
貴金属ナノ粒子を分散させた状態でマトリックスのアパタイト粒子の表面に配置して複合化させた複合体であって、生体親和性を有し、貴金属ナノ粒子の分... |
L2008002699 | 20080606 | 水素ガス中疲労試験方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
水素を含有しない試験片又は水素を含有する試験片の水素ガス雰囲気中における疲労試験方法は、試験片に形成されているき裂が進展する所定の応力振幅、... |
L2008002376 | 20080523 | 屋根融雪装置 |
有限会社横山テクノ |
この技術では、和瓦凸部側面の上部に、撥水剤を塗布または付着させることにより、凸部の傾斜側に流れる水は、撥水剤の撥水作用により隣の瓦に落ちるこ... |
L2008001749 | 20080404 | レゾルシノール系ポリマーを前駆体とした高比表面積炭素とその製造方法及び用途 |
国立大学法人宮崎大学 |
塩基性縮合剤の存在下、アルキルアンモニウム塩及びアルキルアミンよりなる群から選択された1種以上の界面活性剤と水を1:120〜1200のモル比... |
L2008001500 | 20080321 | イネの倒伏防止に役立つ短稈遺伝子のDNA診断 |
鳥取大学 産学地域連携推進機構 |
イネの稈を約20%短縮させる新規の短稈遺伝子d60とd60の遺伝に不可欠の遺伝子Galを発見していた。本特許は、d60が第2染色体短腕に存在し、Galは第5染... |
L2008001395 | 20080314 | 人工衛星に搭載した水晶発振器の時刻同期方法及びシステム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、地上局の時刻標準と人工衛星に搭載した水晶発振器の時刻を同期させる時刻同期方法は、地上局からは、人工衛星に到着したときに正確にそ... |
L2008001043 | 20080222 | ダイヤモンド紫外線センサー |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
受光部に照射される光を検出する、2端子電極を持つショットキー型光センサー素子である。表面伝導層を除去したダイヤモンド表面を電極との接合界面に... |
L2008001033 | 20080222 | 一方向性多孔質複合体の製造方法および一方向性多孔質複合体 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この製造方法は、水酸アパタイト/コラーゲン複合繊維(HAp/Col)と緩衝液とを混合し、均一になるまで十分に混練し、ペースト状にして、水酸ア... |
L2008001013 | 20080222 | 温間制御圧延装置および温間・冷間連続制御圧延装置 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
図1は温間制御圧延装置の1番圧延機と2番圧延機のカリバーロール対が配設された状態を示した斜視図、図2は図1で示される温間制御圧延装置の側面図... |
L2008000922 | 20080222 | 鋳造材料の溶解供給装置および鋳造材料の溶解供給方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
鋳造材料を溶解する溶解槽310を有する溶解部300と、溶解部300で形成された溶湯350を保持し、必要に応じて溶湯350を外部に供給する溶湯... |
L2008000892 | 20080222 | マイクロチップ、マスターチップ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術のマイクロチップは、溝状の微小流路網が形成されたチップ基板上にカバープレートを張り合わせた構造である。微小流路網の形状は、液体が導入... |
L2008000882 | 20080222 | 表面改質アルミナ、及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、部材の表面層と内部層に対する要求特性の違いに着目し、耐摩耗性や強度が要求される表面層には、微細な結晶粒から構成される微細組織、も... |
L2008000850 | 20080222 | 一酸化炭素の化学的酸化用触媒 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式(1)[R↓2、R↓3、R↓5、R↓6、R↓8、R↓9、R↓1↓1及びR↓1↓2は、アルキル、水素又はハロゲン;R↓1、R↓4、R↓7及び... |
L2008000810 | 20080222 | 有機カルボニル化合物のシアノシリル化触媒 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、有機カルボニル化合物とシアン化トリアルキルシリル化合物とを反応させてシアノヒドリンシリルエーテル化合物を製造するにあたり、アルミ... |
L2008000798 | 20080222 | 希土類金属錯体及びその製造方法並びにそれを用いたインク組成物。 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
希土類金属塩と式(II)で表されるカルボン酸又はその塩を、希土類金属イオンの正電荷が中和されるように反応させて希土類金属錯体を生成させ、次い... |
L2008000775 | 20080222 | マイクロ流体チップ装置、マイクロ流体チップおよびこれに用いる流体送入用チューブ並びに試料導入導出方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は、マイクロ流体チップの製作方法および完成されたマイクロ流体チップ装置およびマイクロ流体チップを示す。図1(a)において、高分子であるP... |
L2008000771 | 20080222 | 高強度高延性難燃性マグネシウム合金及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、高強度高延性難燃性マグネシウム合金は、マグネシウム又はマグネシウム合金に、0.5〜5.0重量%のカルシウムを添加した難燃性マグ... |
L2008000763 | 20080222 | 光デバイスの製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、光デバイスのコア層となるべき部位を有する第1の基板と光デバイスを集積させるための第2の基板を用意し、第2の基板上の一部に第1の... |
L2008000698 | 20080222 | 多孔質白金−アルミナ系クリオゲル触媒の製造方法及びこれにより得られた多孔質白金−アルミナ系クリオゲル触媒 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
主組成がアルミナ(Al↓2O↓3)で構成され、且つ白金(Pt)が分散された多孔質白金−アルミナ系クリオゲル触媒であって、下記工程によって製造... |
L2008000437 | 20080208 | 超伝導素子及びその作製方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
この技術の超伝導素子は、多層カーボンナノチューブと金属電極とを備えた超伝導素子であって、多層カーボンナノチューブは、その直径が5〜20nm、... |
L2007007548 | 20071130 | 中空の殻内部に含フッ素アルキル基を有する中空遷移金属錯体、及びその製造方法 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
中空の殻を有する中空遷移金属錯体であって、中空の殻が、n1個(n1は、6〜60の整数)の遷移金属原子と、2(n1)個の二座有機配位子とから形... |
L2007006861 | 20071102 | パセリで残留抗生物質を排出させよう |
東京海洋大学 |
・パセリを含む動物飼料を与えれば、その動物の体内抗生物質濃度を低下させることができるので、畜水産食品を摂取するヒトへの残留抗生物質による影響... |
L2007006500 | 20071026 | 医療用材料 |
東京医科歯科大学 |
この技術では、医療用材料は、一般式:CH↓2C(R↑1)COOR↑2(式中R↑1は水素基又はメチル基を表し、式中R↑2は炭素数が8〜14の脂... |
L2007005470 | 20070914 | 白金族金属の分離試薬及びそれを用いた白金族金属の分離回収方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、一般式で示されるアミド含有三級アミン化合物を有効成分とすることを特徴とする白金族金属分離試薬を提供する。(式中、R↓1、R↓2... |
L2007005459 | 20070914 | 遠心分離機を用いた金属性CNT半導体性CNTの直接分離方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、CNTから金属性CNTと半導体性CNTの分離する際に遠心分離法を用いるものであり、濃度(又は密度)勾配をかけた状態で遠心分離を行... |
L2007004908 | 20070907 | 非破壊検査方法及び非破壊検査装置 |
学校法人東京理科大学 |
本技術では、Z軸スタンドを調整して測定手段と被検査体とを接触させ、被検査体のマルテンサイト相変態率V↓(α’)を測定する。測定は、パーソナル... |
L2007003994 | 20070824 | 共役系透明高分子材料組成物 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、式(1)で表される繰り返し単位を有するアセチレン系ポリマー成分と、式(1)で表される繰り返し単位を有するアセチレン系ポリマーを酸... |
L2007003979 | 20070824 | 共役系透明高分子材料組成物 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、式(1)で表される、繰り返し単位をn個有してなるアセチレン系ポリマー成分と、式(1)で表される、繰り返し単位をn個有してなるアセ... |
L2007003873 | 20070817 | 特異値分解装置、及び特異値分解方法 |
国立大学法人京都大学 |
図1に示す、2重対角行列Bを2個の2重対角行列に分割する処理を繰り返し行う行列分割部14と、分割後の2重対角行列を特異値分解する特異値分解部... |
L2007003820 | 20070810 | 細胞運動性評価セルチップ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
被検物質に応じた細胞の運動性の変化を評価するためのチップは、基板表面の複数の決められた位置に、それぞれ異なる被検物質が、第1の標識となる蛍光... |
L2007003816 | 20070810 | 癌細胞内へ核酸を導入するための核酸用キャリア |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、核酸用キャリアは、癌細胞内に核酸を導入するための核酸用キャリアであって、カチオン性高分子を結合した、細胞内在化機能を有する抗モ... |
L2007003781 | 20070810 | 光源装置および擬似太陽光照射装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
長尺フラッシュランプ1と、この長尺フラッシュランプ1の中心軸と同心円筒状に形成されたスペクトル変換フィルタ3とからなる光源装置にする(図1)... |
L2007003734 | 20070803 | 心筋の収縮を抑制するグラモストラ・スパチュラタ由来のポリペプチドおよびその遺伝子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、以下の(a)から(c)のいずれかポリペプチドをコードするポリヌクレオチドである。(a)配列番号2で表わされるアミノ酸配列からなる... |
L2007003726 | 20070803 | ソーラシミュレータ用光源装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、ソーラシミュレータ用光源装置の光源としてフラッシュランプを用い、フラッシュランプから放射される発光光の発光波形の台形化と波高部の... |
L2007003686 | 20070803 | 有機アンチモン化合物、その製造方法及びこれを用いたセンサー |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、ある種の環状有機骨格および脱離基を有するアンチモン化合物と金属水酸化物あるいは金属アルコキシドとを反応させることにより、環状有機... |
L2007003681 | 20070803 | 薄膜製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、ウルツ鉱型の結晶構造を有しc軸が面内の一方向に配向した薄膜を製造する方法において、薄膜を基板表面に堆積させる際、イオンビームを、... |
L2007003652 | 20070803 | 再生繊維の光改質方法および装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
光照射によりラジカルを発生する化合物の存在下、再生繊維を含む繊維又は繊維製品に対し、光照射する再生繊維を含む繊維又は繊維製品の改質方法にする... |
L2007003650 | 20070803 | 合成繊維の光改質方法および装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
光照射によりラジカルを発生する化合物の存在下、合成繊維を含む繊維又は繊維製品に対し、光照射する合成繊維を含む繊維又は繊維製品の改質方法である... |
L2007003648 | 20070803 | 光導波路及び光デバイス装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
2次元フォトニック結晶において格子点を結ぶ直線を自由曲線に沿って歪曲させ、それに合わせて結晶構造全体を変形させるとともに、自由曲線上の屈折率... |
L2007003637 | 20070803 | 発熱体、蒸発装置および気泡微細化方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
円筒型シースヒーターなどの棒状のリード線2を有する発熱体本体1の表面に、繊維状部材として糸3を接触するように疎または密に巻回した発熱体を得る... |
L2007003635 | 20070803 | SRAM装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、SRAM装置は、起立した半導体薄板の両面に電気的に切り離されたトランジスタ駆動用のゲート及びしきい値制御用のゲートを有する4端... |
L2007003634 | 20070803 | ロドコッカス属細菌由来の抗菌活性物質およびそれを用いた微生物防除法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
(a)Rhodococcus erythropolis JCM6821、(b)Rhodococcus erythropolis JCM682... |
L2007003632 | 20070803 | 筋電位信号による音声認識装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
(A)口唇周辺の複数箇所の筋電位信号を検出する信号計測部11と、(B)信号計測部11から検出された筋電位信号から特徴情報を抽出する特徴抽出部... |
L2007003622 | 20070803 | 微粒子測定方法及び装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、制御装置は、ポンプを作動させて、植物プランクトンや懸濁粒子などの微粒子を含む海水をフローセル内に供給する。そして、微粒子検出装... |
L2007003610 | 20070803 | アニオン吸着性及び磁性をもつ磁性ナノコンプレックス材料及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、一般式Ni↓(1−x)Fe↓x(OH)↓2A↑(n−)↓(x/n)・mH↓2O(式中のA↑(n−)はn価のアニオン、x及びmは... |
L2007003590 | 20070803 | 炭化水素の酸化による含酸素有機化合物の製造方法及びそれに用いる酸化用触媒 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、メソ細孔構造を有する壁材がミクロ細孔構造を有するチタノシリケートの種結晶を含有する担体と、この担体上に分散担持した微細な金粒子... |
L2007003029 | 20070615 | 金属ナノ粒子パターニング方法および金属ナノ粒子細線 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、表面化学修飾基を有する金属ナノ粒子を、溝が形成された基板上に表面化学修飾基をもって固定化すると、金属ナノ粒子は選択的に溝内に固... |
L2007003024 | 20070615 | 新規なイソプリメベロース生成オリゴキシログルカン加水分解酵素、それをコードする遺伝子、ならびに該酵素の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
本技術におけるイソプリメベロース生成オリゴキシログルカン加水分解酵素は、オエルスコヴィア属に属する微生物由来の酵素あって、オリゴキシログルカ... |
L2007003023 | 20070615 | 積層体 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術の積層体は、基板と脆性微粒子材料の層とを備え、脆性微粒子材料の層は基板上に堆積されていて表面が滑らかな面をなしている第一の脆性微粒子... |
L2007002991 | 20070615 | ビスマス化合物、アンチモン化合物および環状カーボネート製造用触媒 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、式(I)(式中、Mはビスマスまたはアンチモン原子を、Xはフッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、炭素数1−20アルコキシ基... |
L2007002876 | 20070601 | シリコン基板の製造装置、製造方法及びシリコン基板 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、シリコン基板の製造装置は、シリコン溶融炉から熔融シリコンを成形に適した状態に調整するインターフェースを介して溶融シリコンが供給... |
L2007002813 | 20070601 | 表面プラズマ発生用電極 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、表面プラズマ発生用電極は、絶縁体を挟んで表面側電極の裏側に裏面側電極を配置してなる電極対を用い、両電極に交流電圧を印可すること... |
L2007002450 | 20070427 | 半導体レーザの駆動システムおよび半導体レーザの駆動方法 |
有限会社金沢大学ティ・エル・オー |
図1に示す様に、半導体レーザ2から出射したレーザ光9の照射対象物からの戻り光9eが半導体レーザ2に入射するように構成された光ピックアップの半... |
L2007001547 | 20070323 | 3端子固有ジョセフソン接合積層体 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
劈開性単結晶を立体的に微細加工して得られる固有ジョセフソン接合積層体である。その固有ジョセフソン接合積層体の上部には上部電極(T)が、中間部... |
L2007001531 | 20070323 | 液晶組成物及びそれを用いた液晶素子 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
液晶物質(A)と光ラセミ化反応を誘起するキラルドーパント(B)からなる液晶組成物、または、成分A、成分Bおよび光不活性なキラルドーパント(C... |
L2007001487 | 20070323 | 色素組成物及びその製造方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
チタンとジルコニウムのいずれか又は両方のアルコキシド、及び、フェノール又はフェノール化合物を混合することによって黄色の溶液又はスラリーを生じ... |
L2007001478 | 20070323 | 二酸化珪素膜で被覆された複合ナノワイヤー及びその製造方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
インジウムナノワイヤーと珪素ナノワイヤーとからなる複合ナノワイヤーであって、インジウムナノワイヤーの先端と珪素ナノワイヤーの先端とが接合し、... |
L2007001473 | 20070323 | 希土類元素がドープされた二酸化チタン粒子およびその製造方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
この希土類元素がドーピングされた二酸化チタン粒子を製造する方法は、希土類金属源中の希土類元素量は、0at%より多く5.0at%以下の範囲、好... |
L2007001463 | 20070323 | 酸化マンガンナノメッシュとその合成方法 |
独立行政法人物質・材料研究機構 |
このナノメッシュは、規則的に配列した孔を有するホスト層が積み重なった構造を持つマンガン酸化物(Na↓2Mn↓3O↓7)を水性液体に分散し、振... |
L2007001259 | 20070309 | 唾液成分のオンチップ分析方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
2個のリザーバー1及び2の間が電気泳動用緩衝液を含むマイクロ流路で結ばれたユニットを複数有する電気泳動用マイクロチップを用いて、唾液中のアミ... |
L2007001257 | 20070309 | ジホスフィンコア型両親媒性デンドリマー、その製造方法、二座ホスフィン配位子及びその配位構造を有する含パラジウム錯体化合物 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式(1)で表されるデンドリマーであるジホスフィンコア型両親媒性デンドリマーである。式中、Uは2価炭化水素基または1,1’−フェロセニレン基、... |
L2007001255 | 20070309 | 吸着剤粒子循環式冷凍機 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
吸着剤粒子を担持した吸着剤担持部材を用い、真空室内に蒸発部と吸着剤再生部と吸着剤貯蔵部とを設け、真空室内の各部に吸着剤担持部材を循環させる吸... |
L2007001210 | 20070309 | TNF−α産生抑制剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、一般式(1)で示される化合物を活性成分として含有する動物細胞におけるTNF−↓α産生抑制剤とする。(ただし、式1中、R↓1は水素... |
L2007001186 | 20070309 | 糖の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、リグニン、セルロース及びヘミセルロースを含む木質系バイオマスから糖を製造する方法は、木質系バイオマスを、水、水溶性有機溶剤及び... |
L2007000169 | 20070119 | 耐熱複合グリース |
株式会社信州TLO |
この技術は、炭素繊維と二硫化モリブデンとを混合してなる耐熱複合グリースである。又、炭素繊維としては例えば繊維径が1ミクロン末端のカーボンナノ... |
L2006007430 | 20061222 | 大気浄化用光触媒材料の自動性能評価装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、自動性能評価装置は、減圧影響を受けることなく、一定量づつ、湿気を含む空気を含有する低濃度有害標準ガスの供給手段について低濃度有... |
L2006007397 | 20061222 | 炭素数3の多価アルコールの脱水/水素化用触媒及びそれを用いた炭化水素の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、白金族金属を含む化合物で修飾された固体酸化物を含有してなる、炭素数3の多価アルコールを脱水/水素化して対応する炭素数3の炭化水... |
L2006007137 | 20061201 | 貴金属ナノ粒子担持金属酸化物触媒を用いた低温酸化反応の促進方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、貴金属ナノ粒子担持金属酸化物触媒を用いる低温酸化反応を促進する方法は、酸化反応を低温プラズマ雰囲気下で行うことを特徴とする。こ... |
L2006007102 | 20061201 | アンモニウムイオン選択的吸着剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、特定の複合酸化物がアンモニウムイオンに対して選択的吸着性を示すことを見出し、その吸着剤は、ナトリウムイオンおよびカリウムイオンよ... |
L2006007101 | 20061201 | アルコキシレーションによるメソポーラスシリカの表面修飾体 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、表面修飾されたシリカ多孔体であって、シリカ系メソ多孔体の表面がアルコール(C↓nH↓(2n+1)OH)で修飾されていること、それ... |
L2006007080 | 20061201 | レーザ加工装置および加工対象物の位置検出方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、レーザ加工装置は、加工対象物の加工を行うための加工用レーザ光と加工対象物へ照射されるとともに加工用レーザ光よりも出力の小さな計... |
L2006007036 | 20061201 | 優れた熱電変換性能を有する金属酸窒化物熱電変換材料 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、熱電変換材料を構成する金属酸窒化物は、一般式:Ti↓(1−x)A↓xO↓yN↓zで表される組成を有するものである。一般式におい... |
L2006006936 | 20061117 | 金属製の多孔質負極及びそれを用いたリチウム二次電池 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
リチウム二次電池用のリチウムと合金化する金属製の多孔質負極であって、気孔率が10〜98%であり、孔径が0.05〜100μmであるリチウム二次... |
L2006005794 | 20060915 | 脂肪族ポリエステルの製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
本技術の脂肪族ポリエステルの製造方法は、脂肪族ジオール類と脂肪族ジカルボン酸類とを触媒の存在下、マイクロ波加熱して脂肪族ポリエステルを製造す... |
L2006005786 | 20060915 | 誘電体構造及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、耐熱性基板上に形成された絶縁膜上に、第2の電極用金属及び誘電体膜の順に形成する工程と、パターニングによって絶縁膜上に第2の電極及... |
L2006005766 | 20060915 | 新規なフッ素化合物およびこのものを含有してなる難燃化剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式I(図1)、式II(図2)、式III(図3)、式IV(図4)で示される含フッ素化合物である。式I、式II、式III、式IV中のR↑1f及び... |
L2006004279 | 20060714 | 人間ロボット共存作業用安全装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ロボット1の侵入検知装置11、16と、作業者3、41の侵入検知装置12、17から成る侵入検知装置の組を一つ以上備え、これら侵入装置11、16... |
L2006004273 | 20060714 | ナノ粒子およびその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
前駆体を、前駆体に対する貧溶媒と良溶媒とを含む複合溶媒に溶解し、均相の前駆体溶液を調製する。前駆体溶液を噴霧し、霧状の液体粒子とする。液体粒... |
L2006003915 | 20060623 | プルシアンブルー型金属錯体超微粒子、その分散液、及びそれらの製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
(A)例えばバナジウム、クロム、モリブデン等の金属原子M↓1を中心金属とする陰イオン性金属シアノ錯体を含有する水溶液と、例えばマンガン、鉄、... |
L2006002894 | 20060331 | 燃料電池 |
学校法人東京理科大学 |
燃料電池は、液体燃料が供給される燃料極電極を構成する第1の導電性膜101と、空気が供給される空気極電極を構成する第2の導電性膜103と、第1... |
L2005008269 | 20050819 | 放射状集合導体 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
本技術は、複数の平角形状導体又は平角形状複合導体をそれぞれ独立の導体となるように絶縁体を介して放射状に配置し、これらの隣り合う独立した放射状... |
L2005007086 | 20050701 | 留め具およびその利用 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
留め具の一実施形態としてのワッシャ1は、図1(a)に示すように、表面全体に応力発光体2が10ミクロン程度の厚さでコーティングされている。また... |
L2005007082 | 20050701 | ナノ粒子の製造方法とそのマイクロリアクタ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ナノ粒子を製造するに必要な3以上の溶液を層流で別々に供給し、層流を維持した状態で、3以上の溶液を合流させ、主に隣接する層流間の反応でナノ粒子... |
L2005007079 | 20050701 | ゼオライトナノ粒子の製造方法及びゼオライトナノ粒子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
(A)ゼオライト粒子に、(B)エネルギービームを照射して、粒子を粉砕させて、(C)ナノ粒子を得る。成分Aは、骨格構造の構成元素をSi、Al、... |
L2005004860 | 20050422 | 冷凍機用冷媒 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1(式T)(式T中のR↑0はふっ素原子で置換されていてもよい炭素数2〜4の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキレン鎖を示し、cycはCF↓2R↑0... |
L2004004761 | 20040423 | 電気注入法を用いた動物細胞への細胞内導入物質の導入方法及びその装置 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
この技術では、細胞内導入物質導入針のガラスピペット内に設置された一方の電極と、細胞内導入物質導入細胞の細胞外に位置し、細胞内導入物質導入針に... |
L2004003556 | 20040312 | 環境感応型発光性ジイミン白金複核錯体 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
この技術は、環境中の有機分子気体(蒸気)に感応して色変化、及び発光変化を示す複核白金(II)錯体として、式:〔Pt↓2(L)↓2(bpy)↓... |
L2004003392 | 20040312 | オリゴデンドロサイト発達障害モデル非ヒト動物 |
独立行政法人科学技術振興機構 |
DAP12ノックアウトマウスは、脳、特に前頭及び視床において、ミエリン低形成、すなわちミエリン形成不全症を含む髄鞘形成障害を起こし、さらに加... |
L1999012907 | 20000115 | 広範囲な分野で使用可能な網目構造の球状繊維成型物とその製造方法 |
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター |
本発明の球状繊維成型物は、繊維挿入後の抜けやすさや球状への近似性など寸法を考慮して、球の直径、繊維挿入量、異形形状の付加等を変えられるように... |