ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル |
登録者 |
概 要 |
L2012001472 | 20120503 | ソーラー発電機能および時計・カレンダー・温度・湿度表示機能付き蓄電池内蔵ワイヤレス充電器 |
各務 泰夫 |
充電完了後も時計・温度計などとしての利用ができ、屋外においても携帯機器への充電を可能とすることができ、前述の課題を解決しようとするものである... |
L2012001090 | 20120403 | 干渉変調エレクトロミズムおよび屈折率変調機能を示すフォトニック結晶 |
国立大学法人筑波大学 |
コレステリック液晶電解質溶液中において2、2’-ビチオフェンの電解重合によって得られ、光学的に可視できる指紋テクスチャを示し、電気化学的に駆動... |
L2012000712 | 20120316 | アミノ脂質の製造方法 |
関西大学 |
グルコノアセトバクター・キシリナスを培養する、アミノ脂質の製造方法である。また、カザミノ酸を用いて、グルコノアセトバクター・キシリナスを培養... |
L2012000657 | 20120316 | マグネシウム合金薄板の製造方法 |
三菱アルミニウム株式会社 |
この技術では、マグネシウム合金薄板の製造方法は、質量%で、Al:1.0〜11%、Zn:2.0%以下、Mn:0.1〜0.5%、残部がMgおよび... |
L2012000656 | 20120316 | マグネシウム合金薄板の製造方法 |
三菱アルミニウム株式会社 |
この技術では、マグネシウム合金薄板の製造方法は、質量%で、Al:1.0〜11%、Zn:2.0%以下、Mn:0.1〜0.5%、残部がMgおよび... |
L2011006040 | 20111209 | 光駆動アクチュエーター素子 |
国立大学法人九州大学 |
本発明は、光異性化により形状変化するジアリールエテン系化合物の結晶から構成されたアクチュエータ素子で、マイクロメートルサイズの微小化が可能... |
L2011006039 | 20111209 | 繊維状フラーレンとその製造方法 |
国立大学法人九州大学 |
フラーレンをその本来の特性を損なうことなく、簡便且つ効率的に繊維状にする技術を提供する。 昇華性溶媒とフラーレンとを混合し、加熱し、得られた... |
L2011005826 | 20111118 | 磁気共鳴画像処理方法および磁気共鳴画像処理装置 |
国立大学法人新潟大学 |
この技術では、磁気共鳴画像処理方法は、少なくとも0〜1000[s/mm↑2]の範囲を含む拡散の感度をあらわすb値を複数個設定し、個々のb値に... |
L2011005823 | 20111118 | 食肉の呈味成分量及び/又は風味の増加方法とそのための飼料及び飲水 |
国立大学法人新潟大学 |
この技術では、食肉の呈味成分量及び/又は風味の増加方法は、リジン栄養要求量に対して120〜200%のリジン及び/又はアルギニン栄養要求量に対... |
L2011005813 | 20111118 | 窒化物及び酸窒化物の製造法 |
国立大学法人新潟大学 |
この技術では、窒化物及び酸窒化物の製造法は、Ga、Ge、Zn、In、Snから選ばれる少なくとも1種類の金属元素を含む一般式KMO↓2(Mは金... |
L2011005651 | 20111111 | オゾン水と過酸化水素水の同時製造装置 |
国立大学法人新潟大学 |
例えば、酸素還元用電極4を備えた陰極室2と、この陰極室2とイオン交換膜1により区画されるとともにオゾン発生用電極11を備えた陽極室3とを備え... |
L2011005642 | 20111111 | 磁気浮上回転装置 |
国立大学法人新潟大学 |
撹拌翼2を備え回転軸Pを中心とする同心円周上で不均一な磁束分布を形成するように構成された撹拌子1と、この撹拌子1を浮上させて回転させる磁極構... |
L2011005593 | 20111111 | 熱電対接触式の表面粗さ測定方法及びワークの表面状態検出装置 |
国立大学法人岡山大学 |
図1はワークの表面状態検出装置を示し、この表面状態検出装置は、外周面を被測定面1aとするワーク1を表面状態検出対象とした場合に使用され、測定... |
L2011004700 | 20110902 | 医療器具 |
国立大学法人広島大学 |
この技術では、固定指掛け部と移動指掛け部からなる操作部と、固定指掛け部と弾性部材を介して接続する連結管と、グリップと、移動指掛け部とグリップ... |
L2011004691 | 20110902 | プロトン伝導体及びプロトン伝導体の製造方法 |
国立大学法人広島大学 |
この技術では、一般式(1)で示される非晶質又は非晶質を主体とする遷移金属リン酸水素塩を主成分とすることを特徴とするプロトン伝導体を提供する。... |
L2011004688 | 20110902 | リンの回収方法及び回収装置 |
国立大学法人広島大学 |
この技術では、リンの回収方法は、好気条件下でリンを摂取するとともに嫌気条件下でリンを放出する微生物を保持する微生物保持部材が内部に配置された... |
L2011004656 | 20110902 | 入力情報処理装置、入力情報処理方法、入力情報処理プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
国立大学法人広島大学 |
この技術では、入力情報処理装置は、ユーザに装着された加速度センサによって測定された信号を、加速度信号および筋音信号に分離する信号分離部と、加... |
L2011004631 | 20110902 | 構造体及びその主フレームの伸張・縮収装置 |
国立大学法人広島大学 |
応急架設橋に実施した場合、本技術の構造体は、並設された一対のサイドフレームが連結部材で一体に連結されてなる主フレームと、サイドフレーム間に配... |
L2011004617 | 20110902 | 透明ガエルおよびその作製方法 |
国立大学法人広島大学 |
透明ガエルは、黒色眼変異系統のカエルおよび灰色眼変異系統のカエルを交配させる工程を包含する方法により作製される。黒色眼変異系統のカエルの遺伝... |
L2011004613 | 20110902 | 洗浄剤組成物および洗浄方法 |
国立大学法人広島大学 |
洗浄剤組成物は、式1で表されるケイ素含有化合物化合物(A)を含有する。また、さらに陽イオン界面活性剤(B)および非イオン界面活性剤から選ばれ... |
L2011004612 | 20110902 | 新規ダニアレルゲンおよびその利用 |
国立大学法人広島大学 |
タンパク質は、ダニ(例えばDermatophagoides farinae等)由来のタンパク質であって、SDS−ポリアクリルアミドゲル電気泳... |
L2011004606 | 20110902 | 部材表面検査装置及び部材表面検査方法 |
国立大学法人広島大学 |
この技術では、部材表面に光をライン状に照射する照射手段と、照射手段により部材表面に照射した光の部材表面での反射光を受光する受光手段とを備え、... |
L2011004605 | 20110902 | 画像処理装置および画像処理方法 |
国立大学法人広島大学 |
撮像装置が撮像した画像フレームを入力し、画像フレームを構成する要素毎にラベルを付ける画像処理装置は、所定の順序を有する複数のラベルを保持する... |
L2011004577 | 20110902 | 底質改善材およびそれを用いる底質改善方法 |
国立大学法人広島大学 |
(A)製鋼スラグに(B)珪藻を付着させて、珪藻付着スラグを含有する水域環境改善材とする。これを、水底に多量の有機物が蓄積している水域に散布し... |
L2011004572 | 20110902 | 抗菌性医療用補綴部材及び医療用補綴部材の抗菌処理方法 |
国立大学法人広島大学 |
この抗菌性医療用補綴部材は、基地部分の材質はチタン又はチタン合金からなり、チタン表面に窒化チタン被膜を有する。窒化チタン皮膜は、どのような方... |
L2011003886 | 20110812 | 睡眠時無呼吸症候群又はいびき症改善下顎前方位型口腔内装置用コネクター |
国立大学法人長崎大学 |
この技術では、樹脂若しくはエラストマーのモールドからなる、上顎及び下顎スプリントを、下顎を前方位に保ちつつも、上顎及び下顎が開閉可となる状態... |
L2011003885 | 20110812 | 切断方法及び切断装置 |
国立大学法人長崎大学 |
この技術では、切断方法は、ワイヤソーを用いた切断方法であって、切断用のワイヤを、固定部に対してワイヤ中心軸を中心として回動する切断アームに架... |
L2011003881 | 20110812 | 信号比較回路および電力変換装置 |
国立大学法人長崎大学 |
この技術では、信号比較回路はアナログ量とデジタル量とから目的信号を生成する信号比較回路であって、参照信号を入力して積分値を出力する第1積分回... |
L2011003865 | 20110812 | 成膜方法及び成膜装置 |
国立大学法人長崎大学 |
この技術では、成膜方法は、固体物質を有するターゲットに、第1レーザ光源からレーザ光を照射して、ターゲットの固体物質を飛散させる工程と、飛散さ... |
L2011003854 | 20110812 | ラメラリンサルフェートおよび関連化合物の製造方法 |
国立大学法人長崎大学 |
この技術では、式(II)(式中、A環は置換基を有していてもよく、R↑1はハロゲン化されていてもよい低級アルキル基、置換基を有していてもよいア... |
L2011003368 | 20110722 | 解析プログラム、プロテインチップ、プロテインチップの製造方法、および、抗体カクテル |
国立大学法人熊本大学 |
この技術では、各種病態を示す患者や疾患モデル動物由来組織、細胞および培養細胞を用いてプロテオーム解析方法によって得られた、電気泳動画像、およ... |
L2011002759 | 20110617 | 制御方法および制御装置 |
国立大学法人熊本大学 |
この技術の制御方法は、適応PIDパラメータ調整部と並列フィードフォワード補償部を備えた制御装置による制御対象を制御する方法であり、目標値r(... |
L2011002740 | 20110617 | 発光素子およびその製造方法 |
国立大学法人熊本大学 |
この技術の発光素子は、酸化ケイ素(SiO↓x,0.5<x<1.5)とエルビウム(Er)とを含む発光層を備えてなり、このような発光素子では、エ... |
L2011002739 | 20110617 | 廃水処理システム |
国立大学法人熊本大学 |
この技術の廃水処理システムは、窒素除去槽の前段に曝気槽を有する。曝気槽の内部には揺動可能な微生物付着担体が設けられ、これにより活性汚泥濃度(... |
L2011002735 | 20110617 | 流体混合器および流体混合方法 |
国立大学法人熊本大学 |
この技術の流体混合器は、長手方向一端から加圧された流体が供給される管体と、管体内に配置され、供給された流体の圧力を低下させて下流側に負圧を発... |
L2011002734 | 20110617 | 磁性微粒子を用いた触媒化学加工方法及び装置 |
国立大学法人熊本大学 |
この技術の触媒化学加工方法は、酸化剤の溶液中に被加工物を配し、定盤若しくは加工ヘッドに磁場により拘束し、空間的に制御された遷移金属の磁性微粒... |
L2011002733 | 20110617 | GANPによる癌抑制遺伝子の活性化方法 |
国立大学法人熊本大学 |
末梢B細胞が抗原刺激を受けると、末梢リンパ組織の胚中心において急速に抗体クローンの増大が引き起こされる。胚中心では、V領域の体細胞突然変異が... |
L2011002732 | 20110617 | 機能性基板の製造方法および機能性基板、並びに半導体装置 |
国立大学法人熊本大学 |
この技術の機能性基板の製造方法は、所定の厚みを有する基板の表面に機能性材料の粉末を配置する工程と、衝撃波を与えることにより機能性材料を基板の... |
L2011002707 | 20110610 | 利用人数算出システム、利用人数算出方法および利用人数算出用プログラム |
公立大学法人会津大学 |
図1は利用人数算出システムがインターネットを介してサーバに接続される状態を示した概略的な全体構成図である。図2は利用人数算出システムの概略的... |
L2011002705 | 20110610 | 多変数テスト関数生成装置、多変数テスト関数生成システム、多変数テスト関数生成方法および多変数テスト関数を生成するためのプログラム |
公立大学法人会津大学 |
図1は、多変数テスト関数生成システム1の概略構成を示したブロック図である。多変数テスト関数生成システム1は、多変数テスト関数を生成するために... |
L2011002704 | 20110610 | 多変数決定木構築システム、多変数決定木構築方法および多変数決定木を構築するためのプログラム |
公立大学法人会津大学 |
図1は多変数決定木構築システムの概略構成を示したブロック図である。多変数決定木構築システム1は、要素データを備えた複数の訓練用データを用いて... |
L2011002699 | 20110610 | 自己説明型プログラム、プログラム改変方法、改変管理方法およびコンピュータ処理方法 |
公立大学法人会津大学 |
図1は自己説明型コンポーネントモデルによるコンピュータ処理システムのハードウェア構成を示すブロック図、図2は機能構成を示すブロック図、図3は... |
L2011002612 | 20110610 | 通信型カーナビゲーションシステム |
渡邉 雅弘 |
あらかじめセンター装置に記憶された車両情報・ドライバー情報および周期的に車両からセンター装置に送信される車輛走行状態情報と、センター装置が有... |
L2011001870 | 20110401 | 運転訓練システム |
公立大学法人広島市立大学 |
寝たきりの高齢者を病院や老人ホームへ搬送するための手段として、寝台付き副詞車両を利用するケースが増えている。しかし、車両の運転者の多くはこの... |
L2011001837 | 20110325 | 静電紡糸装置 |
滋賀県東北部工業技術センター |
紡糸原液を貯留する貯留部2と、貯留部2に貯留された紡糸原液を吐出する吐出部3と、吐出部3から吐出された紡糸原液に電界を作用させて延伸し繊維化... |
L2011001827 | 20110325 | 学習効果判定装置及び該装置の使用方法 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
学習作業時におけるタスクに対する順応によって脳内における学習効果が増大していることを、学習作業時の脳波信号の自己アフィンフラクタル次元の平均... |
L2011001471 | 20110318 | セラミック焼成体及びその製造方法 |
財団法人北九州産業学術推進機構 |
例えば、(A)アルミドロスに苛性ソーダ溶液を加えて可溶性アルミン酸ソーダを得、(B)この可溶性アルミン酸ソーダを含む溶液に石炭灰を加え、80... |
L2011001470 | 20110318 | 抗黴剤の製造方法及び得られた抗黴剤の使用方法 |
財団法人北九州産業学術推進機構 |
例えば、孟宗竹の表皮を、表面の緑色部分がなくなるまで剥削し、これを破砕機等によって粉末化したものを、水、または、エタノール濃度が50重量%以... |
L2011001251 | 20110304 | 酸素濃度測定試薬および酸素濃度測定方法 |
国立大学法人群馬大学 |
Ir(III)を中心金属とし、芳香族系分子を配位子とする錯体を含む、酸素濃度測定試薬である。また、錯体が式Iまたは式II(図1)のいずれかの... |
L2011001245 | 20110304 | 含ケイ素蛍光化合物および該化合物を用いた蛍光標識剤 |
国立大学法人群馬大学 |
蛍光特性に優れ、かつ、コレステロールや核酸などの目的物質を蛍光標識するのに適している化合物は式(I)で表される。式(I)において、mは1、2... |
L2011001114 | 20110225 | プラズマ処理装置、プラズマ処理方法およびプラズマ表面処理方法 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
この技術は、チャンバーと、マイクロ波を発生させるマイクロ波発生手段と、マイクロ波発生手段で発生したマイクロ波をチャンバー外部から内部に導入す... |
L2011001107 | 20110225 | 熱電変換材料、赤外線センサ及び画像作製装置 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
この技術は、絶縁性のSrTiO↓3を備えるバリア層と、n型不純物がドープされて半導体とされたSrTiO↓3を備える量子井戸層とを積層してなる... |
L2011001103 | 20110225 | 触覚ディスプレイ装置、多自由度アクチュエータ、及び、ハンドリング装置 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
この技術では、一対の触覚ディスプレイ装置は、実際のヒトの手の親指及び人差し指をそれぞれ挿入配置され、親指及び人差し指に当接可能であって、アレ... |
L2011001099 | 20110225 | 魚類胚の作製方法 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
この技術では、未受精卵に対して、その活性化後に生じる一連の発生ステップの比較的初期の段階で所定の物理的及び/又は化学的ストレスを与えることで... |
L2011001071 | 20110225 | スマートボルテックスジェネレータ及びそれを備えた航空機、船舶、回転機械 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
この技術のスマートボルテックスジェネレータは、流体の流れと境界をなす航空機の主翼等、物体表面に配設される、少なくとも一部が形状記憶合金よりな... |
L2011001066 | 20110225 | 皮膚組織改善材及びその利用 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
この技術では、修復すべき皮膚組織とは全く異なる口腔内粘膜(例えば歯肉或いは頬粘膜)から採取した線維芽細胞を修復すべき皮膚組織に投与したところ... |
L2011001065 | 20110225 | 移植材料及び骨質改善剤 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
本技術は、胚性幹細胞、間葉系幹細胞、骨芽細胞、前骨芽細胞、軟骨細胞及び骨形成能を有する細胞からなる群から選択される1種又は2種以上の細胞を含... |
L2011001060 | 20110225 | 精神障害関連遺伝子及びその利用 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
この技術は、精神障害に有効な化合物のスクリーニング方法であって、(1)配列番号1の塩基配列を有する遺伝子、配列番号2の塩基配列を有する遺伝子... |
L2011001043 | 20110225 | 神経障害の予防又は治療剤 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
この技術はグリア性瘢痕の形成においてケラタン硫酸が重要な働きがあるとの知見に基づき開発されたもので、ケラタン硫酸の合成阻害作用を有する化合物... |
L2011001040 | 20110225 | 抗ポリグルタミン病剤 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
この技術は、ゲルダナマイシン(GA)及びその誘導体のポリグルタミン病に関する医用用途を提供するもので、具体的には、ゲルダナマイシン又はゲルダ... |
L2011001021 | 20110225 | カーソル移動制御方法及びカーソル移動制御装置 |
国立大学法人静岡大学 |
この技術は、対象者の頭部画像に基づいて、コンピュータの表示画面上のカーソルの移動量を制御するカーソル移動制御方法であって、対象者の左右の瞳孔... |
L2011000927 | 20110218 | 手指形状推定装置及び手指形状推定方法、並びにプログラム |
国立大学法人筑波大学 |
手指の種々の形状に対応した画像データと、その画像データで示される形状のときの爪の位置を示す爪位置データとを記憶してデータベースを構成させる。... |
L2011000925 | 20110218 | フォトレジスト除去方法 |
国立大学法人筑波大学 |
従来、半導体製造工程において、シリコン基板等の表面に残存付着する不要となったフォトレジストを除去するレジスト除去工程では、酸素を含むプラズマ... |
L2011000924 | 20110218 | フォトレジスト除去装置 |
国立大学法人筑波大学 |
従来、半導体製造工程において、シリコン基板表面に残存する不要となったフォトレジストを除去するレジスト除去工程では、酸素を含むプラズマによって... |
L2011000923 | 20110218 | 反強磁性的層間結合磁性膜を用いた磁気記録媒体及び磁気記憶装置 |
国立大学法人筑波大学 |
磁気記録媒体の記録密度の向上が求められており、これまで特定の膜厚を有するRuなどの非磁性層を介して反平行の磁化方向で交換結合する2層の強磁性... |
L2011000922 | 20110218 | 反強磁性的層間結合磁性膜を用いた磁気記録媒体及び磁気記憶装置 |
国立大学法人筑波大学 |
磁気記録媒体の記録密度の向上が求められており、これまで特定の膜厚を有するRuなどの非磁性層を介して反平行の磁化方向で交換結合する2層の強磁性... |
L2011000862 | 20110218 | ナノ構造体、ナノ構造体の製造方法及びナノ構造体の合成装置 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
例えば、ガラス、セラミックス等からなる溶液反応漕1、溶液反応漕1の上部に配置したYAGレーザー等からなるレーザー発生部2、銀板、酸化銀粉末等... |
L2011000860 | 20110218 | 工業製品の生産支援方法およびプログラム |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
設計者が、設定可能な設計パラメータを制御因子とし、動作特性等の結果に誤差を生じさせるパラメータを誤差因子とし、制御因子と誤差因子にどのパラメ... |
L2011000852 | 20110218 | 振動測定装置及び振動測定方法 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
例えば、一端をプローブ台4に固定し他端を自由端とした片持ち梁構造のプローブ体3と、このプローブ体3に所定の一定電位をバイアスする直流電源(バ... |
L2011000850 | 20110218 | アクチュエータ制御装置およびアクチュエータ制御方法 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
モータなどのアクチュエータを加速度指令で駆動させる加速度制御系に、各軸を協調制御し得るシステムに、最大加速度電流リミッタ94を有するトルク電... |
L2011000847 | 20110218 | ラッピング工具および装置 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
ラッピング装置2のベッド21の後方からはコラム22を立設させ、コラム22には主軸頭23がZ軸方向(ここでは鉛直方向)に移動可能に設け、主軸頭... |
L2011000843 | 20110218 | 画像通信装置及び画像通信方法 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
画像通信装置1は、JPEG2000(JP2K)規格に準拠し、背景画像及び動画像を各種帯域信号に変換する帯域分割部11と、それぞれの帯域信号を... |
L2011000841 | 20110218 | リチウム二次電池正極材料用前駆体ガラス及び正極材料、並びにそれらの製造方法 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
モル%表示で、Li↓2Oを10〜50%、Fe↓2O↓3を10〜40%、P↓2O↓5を20〜50%、MgO、TiO↓2、V↓2O↓5、MnO↓... |
L2011000400 | 20110204 | 起立動作支援装置、起立動作支援システム、起立動作支援プログラムおよび起立動作支援方法 |
公立大学法人 首都大学東京 |
起立動作支援装置は、被把持部が把持されている場合に、被把持部移動部材を介して被把持部を移動させる被把持部移動手段と、使用者の身体の重心位置が... |
L2011000393 | 20110204 | 環境認識システム、自律型移動体および環境認識プログラム |
公立大学法人 首都大学東京 |
環境認識システム(S)は、距離を計測することで測距領域(AR0)に存在する物体(1a)を検出する測距装置(LRF)と、測距領域(AR0)より... |
L2011000392 | 20110204 | 並列処理アーキテクチャおよびそれを用いた並列処理プロセッサ |
公立大学法人 首都大学東京 |
プロセッサにプロセス管理用レジスタと汎用の内部スタックレジスタとメモリとリンクを設け、実行するプログラムのプロセス識別番号をプロセス管理用レ... |
L2011000390 | 20110204 | レーザ誘起蛍光法による大気中の窒素酸化物濃度測定方法及び装置 |
公立大学法人 首都大学東京 |
二酸化窒素濃度は、レーザ誘起蛍光法により測定できるが、一酸化窒素濃度は測定できないので、一酸化窒素は、測定大気にオゾンを十分に添加し、測定大... |
L2011000389 | 20110204 | 金微粒子を担体に分散・固定する方法、これにより得られた金微粒子担持担体および触媒ならびに着色剤 |
公立大学法人 首都大学東京 |
昇華性の金前駆体と無機または有機担体とを機械的摩擦を加えながら固相混合した後、還元することからなる担体表面もしくは担体の細孔内部に金微粒子を... |
L2011000383 | 20110204 | 張力調節装置および宇宙構造物 |
公立大学法人 首都大学東京 |
張力調節装置は、テザーの微小変動を吸収するように弾性変形可能な微小変動吸収部を有し、宇宙構造物に所定の微小張力で張架されるテザーに張力を作用... |
L2011000022 | 20110107 | 害虫の誘引材 |
松本 潤実 |
ナメクジ、蝸牛、だんご虫などの害虫を誘引するのに用いる誘引材であって、穀粒培地(128)にアガリクスビスポラス菌(121)及び納豆菌(124... |
L2011000021 | 20110107 | 茸の露地栽培方法 |
松本 潤実 |
茸を露地栽培するにあたり、畑(10)に凹状の溝(11,11')を形成し、溝内に堆肥(12')を入れて茸の種菌を接種するか、または土壌(12)を... |
L2010006454 | 20101224 | フラスコ |
独立行政法人放射線医学総合研究所 |
本技術のフラスコは、ロータリエバポレータのロータリホルダに取り付けられて使用されるフラスコであって、フラスコの内部と外部とを連通し、ロータリ... |
L2010006356 | 20101210 | 塗膜除去剤及びそれを用いた塗膜除去方法 |
国立大学法人岡山大学 |
この技術は、無機質又は有機質の微粒子10〜60重量%と、アルコールを主成分とする分散媒40〜90重量%とを含む分散液からなる塗膜除去剤とする... |
L2010006098 | 20101126 | 信号分配器及びその設計方法 |
国立大学法人富山大学 |
例えば、マイクロ波信号が入力される入力端子10と、幅方向に沿って一列に並ぶように設けられた5個の出力端子21と各出力端子21間を接続する複数... |
L2010006085 | 20101126 | 軽金属複合材料の製造方法及びこの方法で得られた軽金属複合材料 |
国立大学法人富山大学 |
鋳型のキャビティ内に無機粉体を充填し、次いでキャビティ内の無機粉体中に半溶融状態の半溶融軽金属を加圧浸透させる軽金属複合材料の製造方法である... |
L2010005998 | 20101119 | ナトリウム加熱蒸気発生器の水リーク音響検出方法 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
ナトリウム加熱蒸気発生器の容器胴部の外壁に、5個以上の加速度計を一列に配置して音響データ受信アレイを形成し、各加速度計で検出した音響信号を多... |
L2010005859 | 20101105 | 伝送システム、送信機、受信機及び伝送方法 |
国立大学法人九州大学 |
ソース信号を変調して得られる送信信号を送信アンテナ15より伝送する送信部9を少なくとも1つ有する送信機3と、受信アンテナ19を経て得られた受... |
L2010005652 | 20101008 | 路面切断装置及び路面切断用カッター刃 |
株式会社魚谷工作所 |
截頭円錐状又は円盤状に形成された回転刃4が着脱自在に装着される回転刃駆動部3と、回転刃駆動部を上下動自在に保持する昇降機構を有するフレーム2... |
L2010005641 | 20101008 | 電子透かし埋込装置及び電子透かし検出装置、並びに電子透かし埋込方法及び電子透かし検出方法 |
国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 |
図1は電子透かし埋込装置及び電子透かし検出装置の構成を示す機能ブロック図である。電子透かし埋込装置1は、電子透かしデータを所定の表現のデータ... |
L2010005506 | 20100924 | イネの粒長を制御するLk3遺伝子およびその利用 |
国立大学法人九州大学 |
本技術は、Lk3遺伝子またはそのホモログ、例えば下記の(a)、(b)、(c)、(d)、(e)のポリヌクレオチドを提供する。(a)配列番号:1... |
L2010005496 | 20100924 | 水素ガスセンサ及び水素ガスセンサ製造方法 |
国立大学法人九州大学 |
この技術では、水素ガスセンサは、カーボンナノ材料を誘電泳動して電極間に架橋したセンサ素子と、カーボンナノ材料の表面を修飾して水素ガスを解離、... |
L2010005478 | 20100924 | 異方性ノイズを除去するためのプログラムと異方性ノイズ除去方法 |
国立大学法人九州大学 |
この技術では、プログラムは、コンピュータを、画像上の注目点の近傍に近傍領域を想定し、探索線を仮定してこれに対する線集中度を計算する線集中度計... |
L2010005477 | 20100924 | 血管情報分析装置及び生活習慣病因子検査方法 |
国立大学法人九州大学 |
この技術では、血管情報分析装置は、第1及び第2の単波長の光をそれぞれ照射する第1及び第2の光源と、光源から順に照射された光を集光し出射端から... |
L2010005475 | 20100924 | 伝送システム、伝送方法、受信フィルタ、及び復号方法 |
国立大学法人九州大学 |
この技術では、長さNの時系列信号であるブロック変調信号Xを生成する送信装置と、ブロック変調信号Xが歪伝送路を経由した後の長さMの時系列信号で... |
L2010005405 | 20100917 | 短距離離着陸航空機 |
宇宙航空研究開発機構 |
短距離離着陸航空機は、機体重心から斜め後方かつ機軸に対し対称に配置され、各々1又は複数の駆動輪を備えた左右主脚と、機体重心前方に配置され、1... |
L2010005391 | 20100917 | 円偏波平面機能アンテナ |
国立大学法人佐賀大学 |
近年、携帯電話をはじめとするモバイル機器の普及に伴い、その情報通信システムにおける高機能化、高性能化に対する要求から、アンテナ系の高機能化、... |
L2010005388 | 20100917 | 海藻養殖用網の処理方法及び細菌 |
国立大学法人佐賀大学 |
処理槽1内に海藻養殖用網10を投入し、この処理槽1内に処理用液Wを海藻養殖用網10が浸るように流入させた後に、蓋部材2にて処理槽1の開口を塞... |
L2010005329 | 20100910 | 鳥類由来細胞用の培養液、及び培養方法 |
日本大学産官学連携知財センター |
L−オルニチンを少なくとも含む、鳥類由来細胞用の培養液である。尚、L−オルニチンの含有量が、170〜250mg/Lであり、また、培養液が、加... |
L2010005318 | 20100910 | 植設体 |
日本大学産官学連携知財センター |
歯と歯の間の歯間乳頭を再建するために取り付けられる植設体1であって、歯間乳頭部にある歯槽骨10に埋入される埋入部5と、その埋入部と一体となっ... |
L2010005310 | 20100910 | 水質浄化システム及び水質浄化方法 |
日本大学産官学連携知財センター |
閉水域の水質を浄化する水質浄化システム1であって、水質浄化システムは、閉水域に浮遊して閉水域内に水底と水面間を循環する定循環流域を生ぜしめる... |
L2010005293 | 20100910 | 圧力変換器 |
日本大学産官学連携知財センター |
土圧を受ける2枚の剛性板に挟まれる空隙に、フィルタを介して空気圧および水圧を導き2枚の剛性板の間に空気圧および水圧変化を受けても出力変化が生... |
L2010005123 | 20100903 | ペプチド類の安定化剤 |
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
特定の合成ポリペプチドを用いると、生理活性又は薬理活性を有するペプチド類を有効に安定化させることができる。すなわち、この技術の安定化剤は、生... |
L2010005081 | 20100903 | 試料中のプロトン性溶媒の易動性を局所的に測定する方法、試料中のプロトン性溶媒の易動性を局所的に測定する装置、磁気共鳴法を用いて試料中のプロト... |
学校法人慶應義塾 |
この技術は、勾配磁場磁気共鳴法を用いて試料中のプロトン性溶媒の易動性を局所的に測定する装置であって、試料に対して静磁場を印加する静磁場印加部... |
L2010005062 | 20100903 | 脈管障害部位集積性担体 |
学校法人慶應義塾 |
この技術は、(1)表面が非カチオン性であり、組織の障害部位に付着し、集積し及び/又は障害部位を充填することができる担体を提供する。この担体と... |
L2010005022 | 20100903 | 遺伝子型と表現型の対応付け分子とその構成要素、および対応付け分子の製造方法と利用方法 |
学校法人慶應義塾 |
この技術では、スペーサー分子は、核酸の3’末端に結合できるドナー領域と、ドナー領域に結合した、ポリエチレングリコールを主成分としたPEG領域... |
L2010004999 | 20100827 | 流体素子による空気流量配分制御機構を備えた燃焼器 |
宇宙航空研究開発機構 |
流体素子による空気流量配分制御機構を備えた燃焼器は、メインバーナとパイロットバーナのような複数バーナを持つ燃焼器において、各バーナに供給され... |
L2010004979 | 20100827 | 3層構造の感圧塗料薄膜センサー |
宇宙航空研究開発機構 |
感圧塗料(Pressure−Sensitive Paint:PSP)を用いた圧力場計測が、航空宇宙分野の風洞実験において注目されている。この... |
L2010004975 | 20100827 | ガスタービンエンジンの性能推定システム |
宇宙航空研究開発機構 |
エンジンのある作動点で最適に設計されたカルマンフィルタ・ゲインKと、実機エンジンを忠実にモデル化した非線形ダイナミックシミュレーション・モデ... |
L2010004822 | 20100827 | 架橋ポリマーのリサイクル方法 |
宇都宮大学 |
架橋ポリマーを液体または超臨界状態の二酸化炭素中で、過酸化水素を用いて架橋部を酸化分解して、熱可塑性ポリマーを得ることを特徴とする架橋ポリマ... |
L2010004820 | 20100827 | 倒立振子型移動体及び教育教材 |
宇都宮大学 |
図1は倒立振子型移動体の平面図、図2は図1の2a−2a矢視断面図、図3は倒立振子型移動体の制御系を示す図、である。倒立振子型移動体は、進行方... |
L2010004712 | 20100820 | 独立成分分析の分析装置、分析方法および分析プログラム |
早稲田大学産学官研究推進センター |
図1は、分析装置の処理手順のフローチャートを示す図、図2は、分析装置の構成を示すブロック図、である。順独立成分分析の分析装置は、序構造のある... |
L2010004361 | 20100806 | 通信装置および通信方法 |
株式会社キャンパスクリエイト |
輻輳ウィンドウ決定部63は、直前の輻輳ウィンドウcwndとIRTTの履歴を用いて、新たな輻輳ウィンドウcwnd'を予測する。 送信部64は、... |
L2010004359 | 20100806 | 流量計測装置および流量計測方法 |
株式会社キャンパスクリエイト |
先ず、流量と加熱による温度上昇との関係を示す検量線を作成する。そして、流体を流路に流し、流路の途中に設けられた加熱器で流体を加熱する。この加... |
L2010004356 | 20100806 | 乱数発生器及び乱数発生器の作成方法 |
株式会社キャンパスクリエイト |
乱数には大きく分けて真の乱数と疑似乱数がある。真の乱数とは、予測が不可能で再現性のない乱数のことである。この真の乱数を得るための方法として、... |
L2010004342 | 20100806 | 仮想環境表示システム、仮想環境表示処理方法、仮想環境表示端末装置、管理処理装置、管理処理方法及びプログラム |
株式会社キャンパスクリエイト |
表示制御手段(110、211a、211b)は、表示ユニット230bに表示された仮想環境において第1の物を第1の操作ユニットから220aの操作... |
L2010004305 | 20100730 | 癌治療用組成物 |
国立大学法人浜松医科大学 |
この技術では、GPR48と転移との関係を解明する研究を行った結果、GPR48が癌細胞の浸潤能を亢進させる機能を持ち、GPR48の発現を阻害す... |
L2010004294 | 20100730 | 切替形イメージングファイバ装置 |
国立大学法人浜松医科大学 |
この技術では、先端より観察対象に光を照明してその反射光を受光するタイプの生体の観察に用いるイメージングファイバ装置であって、それぞれ先端部に... |
L2010004291 | 20100730 | 蛍光測定装置 |
国立大学法人浜松医科大学 |
この技術は、蛍光測定装置は、第1励起光源部から出力された励起光は、励起光学系により板状部材内に導かれ、板状部材の第1主面と第2主面との間で繰... |
L2010004277 | 20100730 | 聴診器付属品および聴診器システム |
学校法人産業医科大学 |
この技術では、聴診器付属品は、聴診器のチェストピースと耳管との間のチューブに着脱可能に取り付けられる聴診器付属品であって、一端がチューブに挿... |
L2010003819 | 20100702 | 半導体装置 |
早稲田大学産学官研究推進センター |
例えば、所定の電圧とした基準電圧V↓r↓e↓fを降圧させるとともに内部電源電圧V↓i↓nを降圧させるレベル変換手段であるレベルシフタ回路Cと... |
L2010003531 | 20100618 | LED素子駆動用電源装置 |
ヘイターズラボ株式会社 |
この技術では、LED素子駆動用電源装置は、一定周波数のパルス電流を発生するパルス電流発生手段と、パルス電流発生手段によって発生したパルス電流... |
L2010003440 | 20100604 | 二層ろう接による積層構造強化法 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
図1は、オフセットプレートフィン型熱交換器の概念図である。(a)は上面図、(b)は側面図である。図2は、二層ろう接法による三層構造の矩形凹凸... |
L2010003178 | 20100514 | 放射線検出方法及び放射線検出装置、並びにこれを有する陽電子断層撮影装置 |
株式会社東北テクノアーチ |
ガンマ線を検出する臭化タリウム放射線検出器の電極面に発生した誘導電荷の信号を電流増幅型前置増幅器に入力して得た立ち上がり信号を、同時計数のた... |
L2010002229 | 20100319 | 笠コンクリートブロックの施工方法 |
株式会社アドヴァンス |
この技術では、河岸や海岸に沿って複数の鋼矢板を打設して平面より見て水面側に連続的に出入りする凹凸形状の矢板壁を構築し、この矢板壁に、笠コンク... |
L2010002048 | 20100312 | 水素発生用触媒及び水素発生方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
白金とニッケルの複合金属からなる、ヒドラジン及びその水和物から選ぶ少なくとも一種の化合物の分解反応による水素発生用触媒である。白金とニッケル... |
L2010002024 | 20100312 | 複合自己校正機能付き角度検出器 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術の自己校正機能付き角度検出器は、回転軸に固定した目盛り盤の周囲に目盛り読み取り用のセンサヘッドを備えた角度検出器であって、同一目盛り... |
L2010002023 | 20100312 | 軸ぶれ計測方法及び軸ぶれ計測機能を具備した自己校正機能付き角度検出器 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術の軸ぶれ計測方法は、回転軸に固定した目盛り盤の周囲に等角度間隔に複数のセンサヘッドを配設し、センサヘッドの一つを基準センサヘッドとし... |
L2010001045 | 20100212 | 複合酸化物粒子 |
株式会社KRI |
(1)コアとなる無機酸化物粒子を非極性有機溶媒に加え分散させて分散液を調製する工程 (2)該分散液に水を加えコア粒子表面に水分子を吸着させる... |
L2010000701 | 20100129 | 軌道回路管理装置及び軌道回路管理方法 |
日本大学産官学連携知財センター |
軌道回路管理装置は、列車の在線を検知する軌道回路を管理する装置であり、軌道回路の送信端から送信され、受信端で受信される軌道回路信号を移動体上... |
L2010000693 | 20100129 | 交流リアクトル |
日本大学産官学連携知財センター |
交流リアクトルとしては、例えば三脚鉄心における各相の脚部にコイルを巻装したコアタイプのリアクトルがある。しかし、各相の脚部にコイルを巻装した... |
L2010000617 | 20100122 | イメージセンサ |
国立大学法人静岡大学 |
画素のランダム・テレグラフ・シグナル・ノイズ(RTS)の影響を低減可能なイメージセンサは、センサ素子を含むセンサ回路とセンサ素子からの信号を... |
L2010000606 | 20100122 | イメージセンサのための画素及びイメージセンサデバイス |
国立大学法人静岡大学 |
図1は、イメージセンサ用の画素回路を示す図面である。画素11では、転送スイッチ17は、電子シャッタ動作のための転送信号TXに応答してフォトダ... |
L2010000603 | 20100122 | カルボニル還元酵素、カルボニル還元酵素遺伝子及びアルコールの製造方法 |
国立大学法人静岡大学 |
配列番号1のアミノ酸配列からなるカルボニル還元酵素である。また、配列番号1のアミノ酸配列において1若しくは2以上のアミノ酸が置換、欠失、挿入... |
L2010000595 | 20100122 | 水熱酸化分解処理装置および肥料の製造方法 |
国立大学法人静岡大学 |
図1は水熱酸化分解処理装置の全体構成を模式的に示すブロック図、図2、図3は他の例に係る水熱酸化分解処理装置の全体構成を模式的に示すブロック図... |
L2010000591 | 20100122 | 適応指向性受信装置、自動車及び携帯情報機器 |
国立大学法人静岡大学 |
図1は適応指向性受信装置の物理的な構成を示すブロック図、図2は可変リアクタンス回路を例示する回路図、図3は図1に示した演算処理回路(DSP)... |
L2010000159 | 20100115 | 放射線治療後における泌尿器の晩期有害反応の発症予測用DNAチップ、及びこれを用いた放射線治療後における泌尿器の晩期有害反応の発症予測方法 |
独立行政法人放射線医学総合研究所 |
本技術では、C−イオンRT後における泌尿器の晩期有害反応の発症を予測するためのDNAチップ及び予測方法を提供する。DNAチップは、DNAプロ... |
L2010000142 | 20100115 | 乳酸菌用プラスミド |
国立大学法人岡山大学 |
本技術は、配列番号1の1923位から3464位の塩基配列で示されるDNA領域、または塩基配列に相補的な配列を有するDNAとストリンジェントな... |
L2010000124 | 20100115 | CT値−水等価厚変換装置および方法、これらに用いる記憶媒体、並びに放射線治療装置および方法 |
国立大学法人筑波大学 |
本技術は、人体骨成分等価の粉体あるいは粉体混合物試料であって、圧縮可能であって異密度状態で複数の測定点で測定が可能な可密度試料に、試料が乾燥... |
L2010000112 | 20100115 | 金属内包フラーレン伝導材料及びその製造方法 |
国立大学法人筑波大学 |
この技術では、複数の金属内包フラーレン又はその誘導体が、密に配列された集合体、或いは規則正しく配列された集合体から成る構造であると、その集合... |
L2010000026 | 20100108 | ビームモニタセンサおよびこれを備えたビームモニタ |
独立行政法人放射線医学総合研究所 |
図1は、ビームモニタセンサの構成を説明する概念的構成図である。ビームモニタセンサ1は、加速器から輸送されてくるビームを測定するために、ビーム... |
L2010000024 | 20100108 | 開放型PET装置 |
独立行政法人放射線医学総合研究所 |
図1に示す如く、2つの検出器リング11、12が患者6の体軸方向に分割され、両者間の開放領域が開放視野3とされた開放型PET装置において、開放... |
L2009006533 | 20091120 | 高温環境下に存在する物体の状態を測定するための超音波センサ |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
図1は、超音波センサに使用されるセンサ素子の構成を概略的に示す。また、図2は、図1に示されたセンサ素子をマトリクス状に配列した構成を示す。図... |
L2009006530 | 20091120 | 渦電流探傷方法及び装置 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
図1は渦電流探傷装置と探傷検査対象物の模式図、図2は渦電流探傷装置を用いて行う探傷検査における信号処理のフローチャートである。伝熱管を模擬し... |
L2009006517 | 20091120 | 保水性ブロックおよびペーパースラッジ灰を用いた低スランプ硬練り水硬性組成物 |
宇都宮大学 |
水硬性組成物からなる多孔質の保水性ブロックにおいて、絶乾状態のブロック全体を水中に浸して24時間吸水させた後の単位体積当たりの保水量が0.1... |
L2009006516 | 20091120 | エアフィルタ |
宇都宮大学 |
この形態のエアフィルタ1は、図1に示すように、フィルタ部2と電源部3とを有して構成される。フィルタ部2は、第1の電極4と第2の電極6とでプレ... |
L2009006514 | 20091120 | スプリットティ継手 |
宇都宮大学 |
母材11はスプリットティ継手10によって接合される鋼材である。また、ティーフランジ部12は、接合される各々の母材11の突端部に対してT字型と... |
L2009006488 | 20091113 | 不揮発性光メモリ素子とメモリデバイス及びその読み出し方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1に、メモリからデータを読み出す基本的構成を示す。不揮発性光メモリ素子であるスピン−光子メモリは、光導波路4と、光導波路4から光が入射され... |
L2009006455 | 20091113 | 光ビーム走査装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
光ビーム走査装置は、基板本体と、基板本体の一側の両側部から突出した2つの片持ち梁部と、これら片持ち梁部間に捻れ梁部により両側を支持されるミラ... |
L2009006453 | 20091113 | 扁平上皮癌の予後判定方法 |
有限会社山口ティー・エル・オー |
扁平上皮癌のマーカーとしてよく知られているSCC抗原に結合する分子として、本発明者らに見出されたカルボニルレダクターゼの発現パターンは、癌組織... |
L2009006213 | 20091106 | 二重絶縁ゲート電界トランジスタを用いたMOSトランジスタ回路およびそれを用いたCMOSトランジスタ回路、SRAMセル回路、CMOS−SRAM... |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
四端子二重絶縁ゲート電界効果トランジスタの一方のゲート1を入力端子とし、他方のゲート2に抵抗Rgの一方の端を接続し、ソースを第一の電源VSS... |
L2009005709 | 20091002 | ポンプ装置 |
株式会社MEポンプ製作所 |
この発明のポンプ装置はインペラの側面のそれぞれの外周に沿って突条部を設け、側面とそれぞれ対向するインペラケーシング内側面の突条部よりも外周領... |
L2009005449 | 20090918 | 路面補修方法 |
株式会社魚谷工作所 |
本発明の路面補修方法は、受枠除去工程と、マンホールの開口部を覆う基板部と基板部の中央部上面に突設した円形カッター案内部と円形カッター案内部の... |
L2009004930 | 20090821 | 機械的強度に優れる高プロトン伝導性高分子電解質膜及びその製造方法 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
高分子電解質膜は、芳香族炭化水素系高分子フィルム基材に、ビニルモノマーをグラフト重合した後、得られたグラフト鎖及び/又は高分子フィルム基材の... |
L2009004910 | 20090814 | 集積装置 |
株式会社豊橋キャンパスイノベーション |
この技術は、シリコン基板と、シリコン基板の一部にエピタキシャル成長されたγ−アルミナ膜上に形成される第1の機能領域と、シリコン基板においてγ... |
L2009004901 | 20090814 | 覚醒状態の変化を早期発見する方法および検知装置 |
株式会社豊橋キャンパスイノベーション |
この技術では、覚醒状態の変化を検知するために、対象となる車両運転手などの生体情報を検出し、解析する方法と解析情報を元に状態を判定処理する方法... |
L2009004899 | 20090814 | 高耐食性マグネシウム合金とその製造方法 |
株式会社豊橋キャンパスイノベーション |
この技術は、表面にマグネシウムと希土類金属の両元素を含む酸化物層を形成し、良好な耐食性を示すマグネシウム合金である。マグネシウム合金を、硝酸... |
L2009004898 | 20090814 | 電界を用いた油中水型エマルジョンの解乳化方法 |
株式会社豊橋キャンパスイノベーション |
この技術は、容器の外側から電界、好ましくは交流電界を印加することにより、非接触で油中水型エマルジョンの解乳化が行えることに基づく。すなわち、... |
L2009004863 | 20090814 | 結晶化金属酸化物薄膜を備えた蛍光体 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、希土類金属酸化物薄膜の製造において、塗布熱分解法における熱処理過程の一部を紫外光(レーザ)照射で置き換える。すなわち、金属有機化... |
L2009004855 | 20090807 | 立体型ゆで卵成形器 |
花田 雄一 |
開口部3より生卵を割り入れると狭口部4で卵黄は通過せず卵黄収納部1に留まり、卵白は下部卵白収納部2に落下する。容器ごとボイルすると中の卵は凝... |
L2009004670 | 20090731 | 変色木材の漂白方法 |
沖縄県 |
青変菌等のカビで汚染された変色木材の処理は、次のようにして行われる。 まず、アルカリ性の次亜塩素酸もしくはその塩の溶液で製材された変色木材を... |
L2009004663 | 20090731 | クビレヅタを用いたヒト皮膚ガン細胞に対して選択的細胞毒性を有する有効成分を含有する抽出液の製造方法及びその粉末組成物及びその粉末組成物を用い... |
沖縄県 |
クビレヅタ中の抗腫瘍活性成分を含有する製剤、化粧品、食品並びに食品添加物である。クビレヅタ抽出物の配合割合は、その乾燥重量として製剤、化粧品... |
L2009004538 | 20090717 | 磁気式移動体速度検出装置 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
例えば、X軸とY軸方向において一定距離を隔てて配置された、X軸及びY軸方向の磁界の強さをそれぞれ検出する第1磁気センサ20及び第2磁気センサ... |
L2009004529 | 20090717 | 動画表示装置 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
画面上の動画再生領域32における動画再生部と、画面上に設けられた短間隔サムネイル画像表示領域34において、第1の時間間隔ごとの複数のフレーム... |
L2009004520 | 20090717 | 錯体、エステル合成用触媒、及びエステルの製造方法 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
(A)ランタンアルコキシドと、(B)式1[R↑1〜R↑3はH、1価の炭化水素;Wは式3(R↑a、R↑bはH、1価の炭化水素);XはO、式4(... |
L2009004512 | 20090717 | 赤外ガラス蛍光体及び半導体発光素子で構成した光干渉断層撮影装置用光源 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
半値幅の広い赤外ガラス蛍光体と半導体発光素子とを組み合わせることにより、光干渉断層撮影装置用光源を提供する。具体的には、赤外ガラス蛍光体中に... |
L2009004504 | 20090717 | スピニング加工方法及び装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は、スピニング加工装置を示す概略平面図である。スピニング加工装置10は、ワーク1を初期形状である平板1aから最終的には中心軸CLが湾曲し... |
L2009004481 | 20090717 | アモルファススピンオングラス膜の形成方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、シリコン及び/又はシリコン化合物と有機溶媒を含有するスピンオングラス材料を基板に塗布した後に、酸素を主成分とするガスにより形成さ... |
L2009004194 | 20090619 | エジェクタープレート戻り検出スイッチ |
テクノモールド株式会社 |
主に、スライドコアーとエジェクターピンの干渉を防止する為に使用します。 本品は全てのサイズのモールドベースに対応可能であり、金型のほぼ中央の... |
L2009003996 | 20090605 | 酸性溶液中のアクチニド元素を回収するための混合抽出剤 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
この酸性溶液中のアクチニド元素を回収するための混合抽出剤は、極性希釈剤中に二座配位の有機リン抽出剤であるオクチルフェニル-N,N-ジイソブチル... |
L2009003994 | 20090605 | 使用済媒質の再生システム |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
この使用済媒質の再生システムは、使用済媒質に沈殿物転換材を添加することにより使用済媒質中の不純物の一部を沈殿物として析出させる沈殿物転換用の... |
L2009003952 | 20090605 | 食品の二酸化炭素ガス微高圧長期処理による殺菌方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
食品を1.5〜13気圧、好ましくは1.5〜7気圧、より好ましくは1.5〜4気圧の二酸化炭素ガスの存在下で、数日以上処理することにより、食品の... |
L2009003944 | 20090605 | 外部音知覚装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
外部音が入力される複数の指向性マイクロフォン10、10と、各指向性マイクロフォン10、10に入力された音信号に基づいて超音波のキャリア信号を... |
L2009003940 | 20090605 | 臭素酸イオン用吸着剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
組成式:M(TT)↓1↓−↓xM(TTT)↓x(OH)↓2・A↓x・nH↓2O[M(TT)はCa、Mg;M(TTT)はAl、Fe;Aはアニオ... |
L2009003846 | 20090529 | 新規なセラミダーゼ及びその利用 |
株式会社東北テクノアーチ |
この技術では、配列番号1に示されるアミノ酸配列において、欠失、置換又は付加されるアミノ酸は、好ましくは、同族アミノ酸(極性・非極性アミノ酸、... |
L2009003813 | 20090529 | ナノ材料接合方法、ナノ材料切断方法、ナノ材料接合装置およびナノ材料切断装置 |
株式会社東北テクノアーチ |
この技術では、ナノ材料同士、若しくはナノ材料と寸法を問わない材料とを、接合したい箇所で接触させた後、接触部に電流を付与することで生じるジュー... |
L2009003812 | 20090529 | パルスレーザ光源 |
株式会社東北テクノアーチ |
この技術では、モード同期レーザ光源の共振器内にモードホップ抑制回路を備え、クロック抽出器及びPLL回路からの繰り返し周波数調整用信号を、再生... |
L2009003811 | 20090529 | 超高精度光位相同期システム |
株式会社東北テクノアーチ |
この技術では、送信光源と局部発振光源と負帰還制御部とを有する光位相同期システムにおいて、送信光源として位相雑音の低いファイバレーザを備え、局... |
L2009003795 | 20090529 | 磁気記録媒体、金属ガラス基板、磁気記録媒体の製造方法、ナノ金型の製造方法および金属ガラス基板の製造方法 |
株式会社東北テクノアーチ |
この技術の磁気記録媒体は、基板と、基板上に設けられ、複数の凹部が形成された金属ガラス層と、複数の凹部の各々に配設された磁性体とを備える。又、... |
L2009003777 | 20090529 | 表面形状計測装置 |
株式会社東北テクノアーチ |
この技術では、走査系を構成している回転スピンドル及び直動スライドと、スライド上に設置されている変位センサ類で構成されている。回転スピンドルに... |
L2009003726 | 20090522 | 微生物破砕装置 |
財団法人北九州産業学術推進機構 |
キャビテーション発生部と、その下流に低圧発生部材と、その後段に流速調整部材を設けた微生物破砕装置。 |
L2009003245 | 20090515 | コールドスプレーを用いた有機被膜の形成方法 |
地方独立行政法人岩手県工業技術センター |
機材料粉末を固体基材の表面に固着させて有機皮膜を形成する有機皮膜の形成方法において、材料粉末をその融点より低い温度に加温したガスに投入し該ガ... |
L2009002995 | 20090508 | 安定化参照電極回路 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
電気化学実験や電気化学装置においては、反応を起こさせる作用極と対極を電解液に浸け、電流や電圧を加え、作用極と電解液界面との電位差に着目するた... |
L2009002992 | 20090508 | カーボンナノチューブと重合性イオン液体およびイオン液体から構成される導電性薄膜、アクチュエータ素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
導電性薄膜はカーボンナノチューブ、重合性イオン液体ポリマーおよびイオン液体から構成され、重合性イオン液体ポリマーがイオン液体の陽イオンまたは... |
L2009002984 | 20090508 | ポリイミド薄膜の作製方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1に示すように、ホットプレート10を用いて100℃、10分のベークを施し、基板1表面の水分を蒸発させる。溶媒可溶ブロック共重合型ポリイミド... |
L2009002981 | 20090508 | X線分解能評価用ファントム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は石英ガラス基板上のクロム製フォトマスクパターンの説明図である。マスクパターン10は、クロム製フォトマスク11が石英基板12上に貼り付け... |
L2009002946 | 20090508 | 三次元磁石配列による磁気バレル研磨機 |
国立大学法人山梨大学 |
図1は三次元磁石配列による磁気バレル研磨機の1実施例を示す概略断面図、図2は磁石を取り付けた回転体を示す拡大斜視図、図3は図1の斜視図である... |
L2009002759 | 20090417 | 高い酵素活性を有する組換えジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
SNF2遺伝子あるいはそのオルトログ遺伝子が破壊または機能低下している宿主細胞に、ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ遺伝子が導入さ... |
L2009002697 | 20090410 | 減速装置 |
国立大学法人山梨大学 |
図1は減速装置の分解斜視図、図2は減速装置の平面図、図3は減速装置の駆動原理を示す説明図、である。この減速装置20は、入力回転を伝達する第1... |
L2009002690 | 20090410 | イオン化方法ならびにイオン化方法を利用した質量分析方法および装置 |
国立大学法人山梨大学 |
図1は分子イメージング像の形成が可能な、イオン化装置を含む質量分析装置の概略構成を示す。この質量分析装置は、リフレクトロン型飛行時間質量分析... |
L2009002494 | 20090327 | 酸化亜鉛ナノクリスタルおよびナノコンポジット |
国立大学法人島根大学 |
酸化亜鉛ナノクリスタルは、表面を2−ブロモ−2−メチルプロピオニル基で修飾したものである。この酸化亜鉛ナノクリスタルは、共有結合により2−ブ... |
L2009002459 | 20090327 | 手術支援システム |
国立大学法人佐賀大学 |
位置固定状態とした手術台60に所定の手術用姿勢で固定する患者の手術対象となる骨80の近傍で且つ骨80との相対位置関係が変化しない体表部分に取... |
L2009002456 | 20090327 | 組換えDNA分子作製法 |
国立大学法人佐賀大学 |
シャトルベクター用の2組の複製起点及び選択マーカーを含むプラスミドは、一の微生物において機能する第一の複製起点と選択マーカーとの間に、他の微... |
L2009002447 | 20090327 | 対象物測定装置 |
国立大学法人佐賀大学 |
透明体又は導電体からなる測定対象物100に対して可視光線(0.4〜0.8μm)を照射する光照射手段1と、不透明且つ不導電体の部材で形成される... |
L2009002441 | 20090327 | ニューラルネットワーク装置及びその方法 |
国立大学法人佐賀大学 |
ニューラルネットワーク装置は、ノードを有する入力層、隠れ層及び出力層からなり、入力データを入力瘤に入力して出力層から出力された出力データと入... |
L2009002439 | 20090327 | 半導体の製造方法 |
国立大学法人佐賀大学 |
(A)基板上にp型又はn型のテルル化亜鉛(ZnTe)を成膜する成膜処理工程と、(B)ZnTeを成膜した基板を、このZnTeと反応しない気体の... |
L2009002437 | 20090327 | 超音速キャビティ内圧力変動の低減化装置 |
国立大学法人佐賀大学 |
流体が流れる壁面に形成されたキャビティ10に、キャビティ後縁で生じた衝撃波がキャビティ内を上流側へ伝播した際にキャビティ前縁側側面103で反... |
L2009002435 | 20090327 | 股関節運動シミュレータ |
国立大学法人佐賀大学 |
大腿骨9のうち少なくとも大腿骨頭1aを型取った大腿骨モデル1と、骨盤8のうち少なくとも寛骨臼2aを型取った骨盤モデル2とを用いて股関節の運動... |
L2009002430 | 20090327 | リチウム電池用活物質 |
国立大学法人佐賀大学 |
空間群Pmnbの対称性を有し、格子定数a、b、およびcが、それぞれ、10.5Å≦a≦10.9Å、6.14Å≦b≦6.4Å、4.84Å≦c≦5... |
L2009001687 | 20090314 | グルタミン酸の定量方法及びグルタミン酸定量装置。 |
国立大学法人千葉大学 |
振動反応を利用してなるグルタミン酸の定量方法である。尚、振動反応は、過酸化水素及びグルタミン酸を含む第一の溶液と、カタラーゼ及びグルタミン酸... |
L2009001584 | 20090314 | リゾGM3オリゴマー |
国立大学法人東京大学 |
式(1)、(2)[Rは式(3)、(4)である]等で示される化合物であり、これらの化合物を有効成分として含む医薬品を製造する。尚、例えば、(2... |
L2009001583 | 20090314 | 注意欠陥多動性障害の動物モデル |
国立大学法人富山大学 |
本技術のPI3K−p85α遺伝子の機能欠損動物を得るためには、これらの遺伝子をクローニングし、インビトロで遺伝子の機能を欠損させた後に、欠損... |
L2009001581 | 20090314 | CLEC−2シグナル伝達により止血疾患を治療するための組成物および方法 |
国立大学法人山梨大学 |
止血疾患を治療するための治療候補を同定するために化合物をスクリーニングする方法において、(a)CLEC−2発現細胞をテスト化合物に接触させる... |
L2009001569 | 20090314 | 骨粗鬆症の評価方法 |
国立大学法人大阪大学 |
この技術では、骨粗鬆症の評価方法は、硬組織における結晶の配向性を分析することにより、骨粗鬆症の評価を行うこと特徴とする。好ましくは、骨粗鬆症... |
L2009001519 | 20090314 | Singarの発現または機能の抑制による神経軸索の形成・伸長と神経再生への応用 |
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
この技術では、神経細胞でのSingarの発現または活性を抑制することによって、神経軸索の形成または伸長を誘導する方法を提供する。Singar... |
L2009001424 | 20090314 | 高蛍光量子収率型疎水性蛍光プローブ、それを用いる生体高分子検出法ならびに生体高分子間相互作用検出法 |
国立大学法人富山大学 |
本技術の蛍光プローブ分子は、溶存酸素存在下においても非常に高い感度でラベル化された生体高分子の検出を可能にする。その構造的特徴は、蛍光性有機... |
L2009001264 | 20090306 | トライボマイクロプラズマコーティング方法及び同コーティング装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
このトライボマイクロプラズマコーティング方法は、摺動体と回転体を摩擦又は摺動させることにより、これらの間にトライボマイクロプラズマを発生させ... |
L2009001255 | 20090306 | 害虫用捕獲具、及びこの害虫用捕獲具を備えた吸引装置 |
高野 誠 |
吸引装置に接続するための装置接続口21を一端側に有し、害虫を吸引するための害虫吸引口22を他端側に有する筒状本体2と、筒状本体2の内部空間を... |
L2009001172 | 20090306 | 核熱利用コンパクト型コジェネレーション装置 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
高温ガス炉8及びエネルギー変換システム9を備えた核熱利用装置であって、高温ガス炉が原子炉圧力容器10、炉心11、接続二重配管内管12及び接続... |
L2009001169 | 20090306 | 高強度炭化ケイ素マイクロチューブの製造方法 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
ケイ素系高分子繊維を電離放射線の照射により表面部のみ酸化し、酸化部分を熱処理により架橋する第1の工程と、ケイ素系高分子材料が可溶な溶媒とケイ... |
L2009000951 | 20090227 | 錫メッキの針状ウィスカの発生を抑制する方法 |
国立大学法人秋田大学 |
この技術では、特に錫を主体とした鉛を含有しない金属メッキ、特に純錫メッキを施した電気・電子部品の後処理方法であって、錫メッキ・加工処理後の未... |
L2009000859 | 20090220 | 感圧塗料計測法の時系列的温度変化による温度依存性補正手法 |
宇宙航空研究開発機構 |
この技術では、感圧塗料計測法での時系列的温度変化による温度依存性補正手法は、表面に感圧塗料が塗られた試験体において、まず、温度分布と圧力分布... |
L2009000850 | 20090220 | 多分力計測法およびその装置 |
宇宙航空研究開発機構 |
この技術では、力計測方法は、計測対象物に固定した接続部材を介して計測対象物に作用する所定方向の力を検出する力検出器と、接続部材または計測対象... |
L2009000840 | 20090220 | 非接触型剛体回転制御装置 |
宇宙航空研究開発機構 |
この技術では、導電性でかつ磁性体の剛体球を電磁力によって浮上させ、外部から回転磁界を与える。固体球は導電性なので剛体球内に渦電流が誘導させる... |
L2009000837 | 20090220 | チタン系酸化物ガラスおよびその製造方法 |
宇宙航空研究開発機構 |
本技術のチタン系酸化物ガラスは、バルク状であって、実質的に、式(M1)↓(1−x)(M2)↓x(Ti↓(1−y1)(M3)↓(y1))↓(y... |
L2009000818 | 20090220 | 酸化セリウム厚膜を用いたガスセンサ素子及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ガスセンサ素子は、コアシェル型酸化セリウム高分子ハイブリッド微粒子を熱処理して得られる酸化セリウム多孔質厚膜をセンサ素子として有する。 コア... |
L2009000780 | 20090220 | マイクロリアクター用反応管及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
鉄合金またはニッケル合金チューブの内面に、チタンまたはチタン合金層2を有し、最上層として触媒貴金属の薄膜3を積層してなる、マイクロリアクター... |
L2009000762 | 20090220 | 走査型電子顕微鏡およびその使用方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
観察試料10を保持するための試料ホルダ12と、試料ホルダ12の上面側に配置された電子銃13と、試料ホルダ12の下面側に配置され、観察試料10... |
L2009000710 | 20090213 | 根粒菌 |
公立大学法人秋田県立大学 |
ヘアリーベッチから単離された根粒菌であって、共生窒素固定活性と低温耐性とを持つ根粒菌を分離する。ヘアリーベッチ根粒菌(リゾビウム・レグミノサ... |
L2009000683 | 20090213 | 風力発電装置 |
国立大学法人島根大学 |
図1は風力発電装置1の全体構造を模式的に示す正面図であり、正面からの風を受けて発電する使用態様を示す。図2は図1の発電装置1が横方向からの風... |
L2009000649 | 20090206 | 植物病害防除剤および植物病害防除方法 |
国立大学法人静岡大学 |
ヒトヨタケの粉砕物を含有する植物病害防除剤及びこの植物病害防除剤を用いて植物病害を防除する。植物病害防除剤は、ヒトヨタケの粉砕物を含む懸濁液... |
L2009000627 | 20090206 | コールドウォール型熱処理炉および絶縁膜形成装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
反応管11内に配置した炭化珪素からなるサセプタ13を光照射により加熱し、サセプタ上に載置した、最上層が炭化珪素である半導体基板に熱処理を施し... |
L2009000298 | 20090123 | 藻類栽培装置及び藻類栽培方法 |
光産業創成大学院大学 |
この技術では、ワカメ等の海藻を栽培するための栽培槽と、栽培槽内の海水に二酸化炭素を供給する二酸化炭素供給機構と、栽培槽内の海水を電気分解する... |
L2009000218 | 20090116 | 放射性薬剤自動分注投与装置 |
独立行政法人放射線医学総合研究所 |
放射性薬剤自動分注投与装置は、異時的に複数の種類の放射性薬剤を用いることができ、これを自動的に分注して被検体に投与する。この放射性薬剤自動分... |
L2009000191 | 20090109 | 導波路の作製方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、スラブ導波路層を有する第1の基板を用意する工程と、第1の基板の上にシリコン酸化膜を堆積する工程と、その上に所定のパターン開口を有... |
L2009000168 | 20090109 | 衣類状態推定方法及びプログラム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
把持点で把持した対象衣類の形状を予測した予測形状モデルと、対象衣類を撮影した観測データとの整合度を比較することにより、対象衣類の状態を観測デ... |
L2009000165 | 20090109 | フッ素系イオン交換樹脂膜の分解方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
フッ素系イオン交換樹脂膜を、鉄粉の存在下、高温高圧の熱水中で分解させるフッ素系イオン交換樹脂膜の分解方法である。フッ素系イオン交換樹脂膜の少... |
L2009000133 | 20090109 | 酵素−シリカ系ナノ空孔材料複合体担持マイクロリアクター及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、酵素分子をシリカ系ナノ空孔材料の細孔内部に備えた酵素内包複合体を担持したマイクロリアクターであって、酵素内包複合体が、シリカ系ナ... |
L2009000130 | 20090109 | 光走査装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、基板と、基板に連結された捻れ梁部と、捻れ梁部により支持されるミラー部と、基板を振動させる駆動源と、ミラー部に光を投射する光源と... |
L2009000123 | 20090109 | プラズマ装置の供給ガス分解率測定装置及び測定方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
プラズマ発生前についてプラズマ装置の反応装置3内に供給される供給ガスの物性値に依存する物性依存出力を測定するとともに、プラズマ発生後のプラズ... |
L2009000106 | 20090109 | 太陽電池用基板の作製方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
平坦度の高いアルミニウム基板もしくは表面にアルミニウム薄膜を形成した基板を用意する(図A)。この時の平坦度は、作製しようとする凹部構造の高さ... |
L2009000105 | 20090109 | 全周映像のための表示技術 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
全周映像を構成するデータから、全周映像の注目方向前方を表示するための映像データを形成する手段と、全周映像データから、全周映像において注目方向... |
L2009000098 | 20090109 | 太陽光発電システムにおける電流電圧特性測定装置。 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術の太陽光発電システムにおける電流電圧特性測定装置は、太陽電池モジュールの正極側と負極側にそれぞれ接続される一対の入力端子と、この一対... |
L2009000073 | 20090109 | 光利用型プラズマトーチ及びプラズマトーチホルダー |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1(a)はトーチ基底部のトーチ外面に光反射材を施した、(b)は外側管のトーチ基底部の内面に光反射材を施した、(c)は中間管の外面に光反射材... |
L2009000072 | 20090109 | 脱溶媒機能付き誘導結合プラズマトーチ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1(a)はインジェクターチューブが溶媒蒸気透過材から形成された誘導結合プラズマトーチの概略図、(b)は多孔性インジェクターチューブの内側に... |
L2009000046 | 20090109 | トランス体のエチレン誘導体の製造方法、このトランス体のエチレン誘導体の製造方法によって製造されるエチレン誘導体、及びトランス体のエチレン誘導... |
宇都宮大学 |
式(1)[R↑1及びR↑2は炭素数1〜18の直鎖又は分岐のアルキル基、炭素数3〜18の環状アルキル基、炭素数2〜18の直鎖又は分岐のアルケニ... |
L2009000032 | 20090109 | 地中熱交換器の埋設構造 |
株式会社ジャスト東海 |
図1は地中熱交換器の埋設構造を示す模式図であり、図2は地中熱交換器の斜視図である。図1において、1は地中熱交換器の埋設構造、100は大地、1... |
L2008005908 | 20081205 | ポリアセタールからホルムアルデヒドを回収する方法 |
国立大学法人静岡大学 |
この技術では、ポリアセタールをプロトン(H↑+)を発生可能な固体触媒を用いて乾式で熱分解してポリアセタールからホルムアルデヒドを回収する。プ... |
L2008005889 | 20081205 | ポリ乳酸の分解方法、ポリ乳酸分解組成物及びそれに用いる微生物 |
国立大学法人静岡大学 |
本技術のポリ乳酸の分解方法は、ポリ乳酸分解能を有する放線菌アクチノマデュラ・アツラハバセアT16新種株又はその破砕物を用いて、ポリ乳酸を分解... |
L2008005877 | 20081205 | ポリ乳酸の分解方法及び微生物 |
国立大学法人静岡大学 |
この技術では、ポリ乳酸分解能を有する微生物バチルス・リケニフォルミス又はその破砕物を用いて、ポリ乳酸を分解する。ポリ乳酸としては、乳酸を主成... |
L2008005876 | 20081205 | プラスチックの分解方法及び微生物 |
国立大学法人静岡大学 |
この技術では、プラスチック分解能を有するサーモアクチノマイセス属に属する微生物又はその破砕物を用いて、プラスチックを分解する。ここで、プラス... |
L2008005829 | 20081128 | 動物実験装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、動物実験装置は、被検動物の胴部に沿う寸法の保定部であって、被検動物が保定部内に侵入するための入口部と被検動物の頭部がでる頭部開... |
L2008005819 | 20081128 | 琥珀から得られるヒアルロン酸産生促進因子を含有する組成物及びその使用 |
独立行政法人理化学研究所 |
琥珀を低級アルコールで抽出することにより、ヒアルロン酸産生促進能を有する組成物を含有するヒアルロン酸産生促進剤を製造する。琥珀は主にマツ属植... |
L2008005809 | 20081128 | 炭素材料の表面処理方法および炭素材料 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術は、炭素材料を炭素数8〜30のアルキル基またはフルオロアルキル基を含む原子団を外表面に有するフラーレン誘導体で被覆することにより、炭... |
L2008005726 | 20081114 | イオン加速方法及び装置 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
図1は、イオン加速装置の原理説明図であり、1はレーザー光発生装置、2はターゲット、3はレーザー光発生装置1からターゲット2に照射するレーザー... |
L2008005679 | 20081114 | 模擬血管製造用のモールド、模擬血管の製造方法、及び模擬血管 |
早稲田大学産学官研究推進センター |
この技術によれば、モールドは、凹み部の最小径となる中央部分で軸線方向に分離することができ、モールドを折損することなく、固化した模擬血管からの... |
L2008005673 | 20081107 | 結晶欠陥の回復方法、結晶体の作製方法、パターン形成方法、X線量の検出体 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、酸化マグネシウム単結晶(非金属の結晶体)からなる基板(基材)を用意する。この基板は透明である。この基板の表面の中央部分(所定領... |
L2008005667 | 20081107 | 土壌管理方法 |
国立大学法人島根大学 |
この技術では、土壌中の液体の移動を制御する土壌管理方法であって、予め測定しておいた対象土壌の飽和透水係数の1/10以下の値の供給速度となるよ... |
L2008005646 | 20081107 | 音源方向判定装置及び方法 |
日本大学産官学連携知財センター |
音源方向判定装置1は、信号を受信(受音)する複数のマイクロホン10A〜10Fからなる受信部2と、受信部2で受信された信号に所定の信号処理を行... |
L2008005636 | 20081107 | 摩擦肉盛ロッド、摩擦肉盛方法、金属積層板及び金属積層板の製造方法 |
日本大学産官学連携知財センター |
中空の金属棒状物である摩擦肉盛ロッドにする。この摩擦肉盛ロッドを、金属板の表面に回転させた状態で接触させて金属板の表面に金属を摩擦肉盛して、... |
L2008005625 | 20081107 | 羽ばたき飛行機 |
日本大学産官学連携知財センター |
機体10と、この機体に取り付けられた翼20と、この翼の羽ばたき運動を実現させる羽ばたき機構と、を備える羽ばたき飛行機1であって、羽ばたき機構... |
L2008005565 | 20081031 | 瞳孔検出に基づくポインティング装置及び方法 |
国立大学法人静岡大学 |
図1はシステム全体の構成図である。カメラ11は、近赤外線に感度を持つ汎用のCCDビデオカメラであり、カメラ11の開口部光の通る部分の近くに1... |
L2008005475 | 20081024 | 壁面間移動装置 |
宇都宮大学 |
壁面と壁面の間を移動する壁面間移動装置は、壁面の両面に対して同時に押し付けられる二対の保持部1a、1aを有する第一移動部1と、第一移動部1に... |
L2008005305 | 20081010 | 細胞への伸展刺激負荷デバイス |
有限会社山口ティー・エル・オー |
・シリコンェラストマーを原料としたマイクロチャンバー ・マイクロチャンバーを伸展させるマイクロリンク機構(可動量30μ〜60μ) を組み合わせた... |
L2008005303 | 20081010 | 全反射照明蛍光顕微鏡用カバーガラス |
有限会社山口ティー・エル・オー |
nmサイズのビーズが多数分散されているシリコンゴム製薄膜を作成した。これをプレパラートガラス上に載せ、細胞の運動を顕微鏡観察する。ビーズのヤン... |
L2008005127 | 20080926 | ソリューションプラズマ放電装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ソリューションプラズマを用いると、様々な化学反応を促進することができるが、そのプラズマ状態を維持するために、プローブ測定法またはスラブ光導波... |
L2008005121 | 20080926 | 抗原抗体反応を利用した標的物質検出用チップ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
標的物質検出用チップ、このチップを用いた標的物質検出方法、およびこのチップを供えるキットに関する。標的物質検出用チップは、標的物質の検出が認... |
L2008005117 | 20080926 | 非日常音検出システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
非日常音検出システムは、音を観測する音観測手段と、観測音が日常音とは異なる非日常音か否かを検出する非日常音検出手段と、観測音の音源方向が非日... |
L2008005097 | 20080926 | 電力変換装置の最適設計方法および最適設計シミュレータ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
電力変換装置の最適設計方法及びシミュレータは、半導体素子及び受動部品を含む電力変換装置構成要素を有する。電力変換装置のパラメータとして、半導... |
L2008005092 | 20080926 | 検証システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術の検証システムは、アクションとフローを備えた処理手順データにおいて、アクションによって処理される処理対象の状態変化が、処理手順データ... |
L2008004963 | 20080912 | ウジムシ治療用のカバードレッシング |
国立大学法人岡山大学 |
患部を取り囲んで被覆するためのメッシュ部を有する基材、又は患部を取り囲む貫通孔を有する基材に貫通孔を覆うメッシュ状シートを固定してメッシュ部... |
L2008004944 | 20080912 | 環状炭酸エステルの合成のための固定化触媒に用いる触媒架橋剤の製造方法、及びその固定化触媒の製造方法、及びその固定化触媒に用いる触媒架橋剤、及... |
国立大学法人岡山大学 |
この技術は、二酸化炭素とエポキシ化合物とのカップリング反応による環状炭酸エステルの合成のための固定化触媒に用いる触媒架橋剤の製造方法であり、... |
L2008004939 | 20080912 | 転相温度乳化装置及び乳化方法 |
国立大学法人岡山大学 |
転相温度乳化装置1は、連続相となる第1の液体を導入するための第1入口ポート2、分散相となる第2の液体を導入するための第2入口ポート3、これら... |
L2008004937 | 20080912 | 廃棄物の処理方法 |
国立大学法人岡山大学 |
廃棄物の焼却灰に含まれる有害な重金属などを長期間にわたって再溶出させないために、焼却灰を固化して処理する際に、まず、特定3成分Al、Ca、及... |
L2008004794 | 20080905 | 表面粗さ評価方法および評価装置 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
図1はランダムな粗さをもつ評価対象表面上に平面波が入射したときのエネルギー散乱の様子を模式的に示したものである。図2は、表面粗さ評価方法およ... |
L2008004761 | 20080905 | 光による水分解触媒及びその製造方法 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
光による水分解触媒は、亜鉛、マグネシウム、ベリリウムから選択した金属原子を添加したp型窒化ガリウムに、酸化ルテニウム、酸化ニッケル、酸化コバ... |
L2008004759 | 20080905 | リカレントニューラルネットワークを用いた不規則時系列データの学習・予測方法及び装置並びに気象予測方法 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
リカレントニューラルネットワークを用いた不規則時系列データの学習・予測方法は、リカレントニューラルネットワークを準備する準備ステップと、学習... |
L2008004748 | 20080919 | ハロゲン化物質分解方法および有害物質分解検出方法ならびにその有害物質分解検出用キット |
株式会社産学連携機構九州 |
ダイオキシン類、ポリ塩化ビフェニル化合物、有機ハロゲン系農薬、有機ハロゲン化合物、ハロエチレン化合物などのハロゲン化物質に、金属水素化合物... |
L2008004701 | 20080829 | 水及び有機物分解用光触媒、並びに該光触媒の製造方法 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
はじめに、粉末状の酸化セリウムとカルシウム、ストロンチウム、イットリウム、ランタンからなる群から選択された異種元素を含む化合物の1種又は2種... |
L2008004408 | 20080822 | レーザーによる酸素18の分離・濃縮法 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
分解反応は、エーテル分子の結合切断と新しい結合の生成が同時に起こる協奏反応である。赤外光の光源は、炭酸ガスレーザー、自由電子レーザー、及び可... |
L2008004382 | 20080815 | 情報処理装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
複数のマイクロフォンが所定配置で設けられてなるマイクロフォンアレイと、マイクロフォンアレイにより取得した音声データに基づいてユーザーの鼻口腔... |
L2008004372 | 20080815 | 個人用移動車両運転支援装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は、個人用移動車両運転支援装置を示すシステム構成図である。個人用移動車両運転支援装置は、電動車椅子や電動シニアカーなどの個人用移動車両の... |
L2008004371 | 20080815 | 高圧流体からのサンプル導入バルブおよびシステム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1はサンプル導入バルブを示す。図1(1)に記載した位置では、端子1、2を接続しているサンプル保持部Aは高圧流体系に接続された端子1、2を連... |
L2008004354 | 20080815 | レーザーイオン化質量分析法及びレーザーイオン化質量分析に使用される試料支持用基板 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
基板の上にスペクトル解析を行う対象である試料を支持し、レーザーを照射し発生するイオンに基づいてレーザーイオン化質量分析方法は、レーザーと基板... |
L2008004341 | 20080815 | シリアルバス伝送システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は、ブロック構成図である。パーソナルコンピュータ(PC)、シーケンサ等の制御装置4は、インタフェース基板(マスター用)2を経由してシリア... |
L2008004332 | 20080815 | 電界放出素子用エミッタの作製方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、電界放出素子用エミッタの作製方法は、基板上の局所的な部位に、少なくとも周側面の一部が斜面になった犠牲層丘を形成する犠牲層丘形成... |
L2008004316 | 20080815 | 電子入力装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
電子入力装置の概略構成を図1に示す。電子入力装置では、描画用基板1の背面側にイメージセンサ2が配置される。すなわち、入力者の描画によって生じ... |
L2008004310 | 20080815 | パケットデータ比較器及びそれを用いたウイルスフィルタ、ウイルスチェッカ、ネットワークシステム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、情報処理手段間を結ぶデータパスから入力したパケットデータと、保管データとの一致あるいは不一致を検出する比較手段を基にしている。こ... |
L2008004301 | 20080815 | 陽電子画像の感度を向上させる方法及び装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
偽の位置情報を与える信号やノイズの原因となる信号を低減させ陽電子画像の感度を向上させるために、陽電子消滅に伴い放出される511keVを中心と... |
L2008004297 | 20080815 | マンガン酸化物、二次電池用電極活物質、及びそれらの製造方法、並びに二次電池用電極活物質を用いたリチウム二次電池 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式:Li↓xCa↓yMn↓9↓−↓zTi↓zO↓1↓8(組成範囲:0<x<9、0<y<1.8、かつ0≦z≦5)なる化学組成をとり、リチウム、... |
L2008004273 | 20080815 | キセノン核磁気共鳴法による多孔質材料のポア解析方法およびポア解析装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
各種多孔質シリカを密閉型反応室5内へ搬入する作業腕6と、密閉型反応室5内を真空引きし、水分等の吸着物を除く真空引き手段7と、密閉型反応室5内... |
L2008004268 | 20080815 | 操作方法およびそのための操作装置、プログラム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
情報家電製品等の操作対象を、音声により容易且つ確実に操作する操作方法の提供を目的とする。 操作方法は、以下の手順からなる。 手順a:全操作対... |
L2008004264 | 20080815 | 変動領域検出装置及び変動領域検出方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
変動領域検出装置は、基本的な構成として、明度変動だけでなく屋外環境における様々な外乱に対してロバストな背景差分を実現するために、RRCに対し... |
L2008004016 | 20080808 | 偏光回折格子の形成方法及び偏光回折格子 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
偏光楕円率が0.05〜0.5の間にあり、かつ偏光方位角が互いに直交している2光波の干渉光を光架橋機能を有する高分子液晶に照射し、特別な分子配... |
L2008004014 | 20080808 | 振戦疾患評価装置及び振戦疾患評価方法 |
国立大学法人 長岡技術科学大学 |
測定装置により被験者の手指部の振戦を測定し、その結果から振戦の重症度及びその病態を評価するものである。運動加速度を測定する加速度センサを、被... |
L2008003705 | 20080725 | 被加工物の表面改質加工方法及び装置 |
独立行政法人理化学研究所 |
イオン化傾向の高い第1金属を含む導電性砥石12とこれと間隔を隔てて対向する電解用電極14との間に導電性研削液2を流しながら、導電性砥石12を... |
L2008003672 | 20080718 | 立ち上がり運動補助装置 |
学校法人金沢工業大学 |
被補助者が身体の一部をもたせかけて立ち上がり動作を行うときに当該被補助者による負荷を支える支持部と、スイッチがオンされたときに回転運動を開始... |
L2008003651 | 20080718 | 音声処理方法、音声処理プログラム、音声処理装置 |
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
体内伝導マイクロホンを通じて得られる非可聴つぶやき音声の信号を、受話者が極力正しく認識できる(誤認識されにくい)音声の信号に変換することがで... |
L2008003621 | 20080718 | カテーテル手術シミュレータ |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
少なくとも体腔を再現した腔所の周囲領域が弾性材料で形成され、カテーテルの挿入が可能な透光性の立体モデルを通過する光に生じる光弾性効果を検出す... |
L2008003614 | 20080718 | 神経細胞の酸化的損傷のマーカー及びその利用 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
式(図1)で表される、神経細胞における酸化的損傷マーカー化合物が提供される。式中、Rは、ヘキサノイル基、グルタロイル基、プロパノイル基又はス... |
L2008003611 | 20080718 | 再生医療骨組成物 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
再生医療骨組成物は、両親媒性ペプチドが、ペプチドハイドロゲルを形成していることが好ましい。再生医療骨組成物は、さらに、多血小板血漿(PRP)... |
L2008003609 | 20080718 | 組織形成用複合材料およびその製造方法 |
財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO |
生体内において所定の組織を構成する細胞に分化可能な目的細胞と、目的細胞の分化誘導を促進し得る補助細胞と、目的細胞及び補助細胞を保持する生体適... |
L2008003526 | 20080711 | 時刻同期方法及びそれに用いる通信装置及びノード |
株式会社キャンパスクリエイト |
この技術は、複数のノードが互いに無線接続されており、時刻情報を記載したビーコンをビーコン周期で送受信して各ノードの時刻同期を行うアドホックネ... |
L2008003469 | 20080704 | タンパク質の配向制御固定化に適したタンパク質を固定化した担体 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、一般式R1−R2−R3−R4−R5で表されるアミノ酸配列[式中、配列は、アミノ末端側からカルボキシ末端側に向かう配列を示し、R1... |
L2008003447 | 20080704 | 分離測度を用いた重み付け最小二乗法による境界抽出 |
有限会社山口ティー・エル・オー |
従来は、 パラメトリックスプライン補間などによりシード点を補間することでプラーク領域を求めていた。そのため、少ないシード点では正確なプラーク... |
L2008003347 | 20080620 | 生存性の低い胞子を作る糸状菌の作成方法 |
独立行政法人酒類総合研究所 |
転写制御因子タンパク質をコードするatfA遺伝子を欠失または変異させることにより、胞子の生存性を低減せしめればよく、例えば、atfA遺伝子を... |
L2008003089 | 20080613 | 金属硫化物の製造方法、及び金属硫化物 |
宇都宮大学 |
水熱反応条件下又はソルボサーマル反応条件下で、長周期型の周期表の第3族〜第15族の元素の酸化物である金属酸化物と、硫黄等の硫黄原料とを反応さ... |
L2008002755 | 20080606 | 可燃ガスを生成するためのガス化反応炉 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
有機資源及び石炭等の炭化水素系固体燃料の熱分解の際に蒸発したアルカリ及び/又はアルカリ土類金属を積極的にチャーに吸着させるアルカリ吸収炉、ア... |
L2008002745 | 20080606 | 光・電気分周クロック発生装置およびそれを用いた光信号処理装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
光ファイバ通信システムでは、動作速度の高速化に伴い電子回路による処理が困難になり、電気信号に変換しないで光信号のまま高速処理ができる技術が要... |
L2008002740 | 20080606 | 超高密度貴金属ナノ粒子分散コンポジット薄膜を用いたセンサ及びセンサシステム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
貴金属ナノ粒子が互いに10nm以下の距離で絶縁性物質により隔てられ、かつ貴金属ナノ粒子の数密度が10000個/μm↑2以上である超高密度貴金... |
L2008002734 | 20080606 | 計測結果の信頼性証明を行なう方法及びコンピュータプログラム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
計測機器から国家計量標準にまで遡源する計量標準トレーサビリティー体系において、計測機器校正にかかわる計量標準器或いは仲介標準器を含む校正器物... |
L2008002722 | 20080606 | 三層型アクチュエータにおいて各層の伸縮を測定する方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
電極層(第1層)−電解質層(第2層)−電極層(第3層)から構成される三層型アクチュエータの電極層間に電圧を印加したときの電極層の伸びまたは縮... |
L2008002714 | 20080606 | 電子署名システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
電子署名システムは、鍵生成装置、電子著署名装置、電子署名検証装置から構成される。 鍵生成装置は、セキュリティパラメータに基づいて署名鍵、公開... |
L2008002712 | 20080606 | マイクロ波プラズマ解析プログラム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
マイクロ波プラズマ解析プログラムは、下記手順にて処理を行う。 (1)計算領域の形状情報、誘電率、電気伝導率、メッシュ情報、及び境界条件、反応... |
L2008002708 | 20080606 | 遺伝子の検出方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
従来、遺伝子の検出方法として用いられていたものは、蛍光検出装置など大型で高価ものが多いことが難点とされていた。これに対し、近年インターカレー... |
L2008002696 | 20080606 | 多画面表示システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は多画面表示システムの概略構成を示す図、図2はマスタ計算機の基本構成とスレーブ計算機の基本構成とを概略的に示すブロック図、図3はレイアウ... |
L2008002673 | 20080606 | 高温高圧用ベローズバルブ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ベローズ保持部材の流路に内部が連通するようにベローズの開口側端部を溶接して密封固定し、ベローズの閉鎖側端部に弁棒を固定し、弁棒の端部を弁本体... |
L2008002661 | 20080606 | 高湿度領域において優れた吸着特性を有する非晶質アルミニウムケイ酸塩及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、Si/Al比が1.0〜3.0で、かつ↑(29)Si固体NMRスペクトルにおいて−93ppm付近にピークを有する非晶質アルミニウ... |
L2008002648 | 20080606 | 質量流量計 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、内部に流体が流通する弾性管と、弾性管を収納し、且つ弾性管の収納状態で所定形状を維持可能とする硬質曲がり管プローブと、硬質曲がり... |
L2008002637 | 20080606 | 特徴抽出装置および特徴抽出方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
特徴抽出装置は、3次元画像(輝度)データの場合には等輝度曲面の曲率に基づく新規な特徴データを抽出する。 まず、3次元画像の各画素において勾配... |
L2008002628 | 20080606 | 天然鉱物膜 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
製膜性を有する天然粘土と、無機吸着剤の粉末を主成分とする、柔軟性を有する天然鉱物膜であって、膜全体の重量における天然粘土と無機吸着剤の総重量... |
L2008002466 | 20080530 | 鋼又はフェライト鋼中の窒素同位体濃縮による放射性核種の低減方法 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
鉄を主成分とする合金である鋼中で↑1↑5N(n、np)↑1↑4C及び↑1↑5N(n、d)↑1↑4C核反応により窒素14から放射性核種の炭素1... |
L2008002456 | 20080530 | 植物のオーキシンおよびオーキシン系除草剤の感受性に関わる新規遺伝子 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
図1は、新たに取得されたSMAP1(図1A)、SMAP2(図1B)の塩基配列およびアミノ酸配列をそれぞれ示す。植物細胞に対してオーキシンある... |
L2008002403 | 20080523 | 金属配線形成方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
絶縁体の表面に金属配線を形成する金属配線形成方法において、この技術では、レーザー光としてパルス幅がピコ秒オーダーのピコ秒レーザー光またはフェ... |
L2008002385 | 20080523 | シリコンベースの高効率太陽電池およびその製造方法 |
国立大学法人筑波大学 |
この技術では、少なくとも一方の表面がSiである基板と、基板のSi表面のうちの1つの表面上に配置されている、エピタキシャル成長により形成された... |
L2008002378 | 20080523 | 路面補修方法及びそれに用いる転圧盤並びにガイド部材 |
株式会社魚谷工作所 |
この技術では、受枠のフランジの外周に沿うように形成された筒状案内部を有するガイド部材をフランジ上或いは掘削部に充填された路盤材上に載置するガ... |
L2008002319 | 20080516 | 光リミッタ回路および光受信回路 |
学校法人慶應義塾 |
図1は光リミッタ回路の構成を示す図である。入力導波路101には分岐導波路102が接続され、出力導波路106には合波導波路105が接続され、そ... |
L2008002085 | 20080425 | 耐酸化材料及び耐酸化材料の製造方法 |
国立大学法人島根大学 |
TiAl金属間化合物の熱膨張率は、8.7×10↑−↑6(1/K)であり、NbSi↓2の熱膨張率は、11.7×10↑−↑6(1/K)である。通... |
L2008002065 | 20080418 | 種子繁殖による早期開花方法及びその方法で生産した種子繁殖苗木 |
宇都宮大学 |
この技術は、バラ科植物の中で核果類と称する群に属するものを種子繁殖により早期に開花させる方法であって、発芽促進処理された種子を播き、実生苗を... |
L2008001805 | 20080404 | CTモニター |
独立行政法人理化学研究所 |
従来の加速器のCTモニターは、ビームがビームパイプに据え付けられているCTモニターを通過したとき、CTモニター内のフェライトコアの巻き線にビ... |
L2008001793 | 20080404 | 薄切片試料の含有水分量測定装置および方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
図1は薄切片試料の含有水分量測定装置の全体構成図、図2はテラヘルツ波発生器12を示す図、図3は薄切片試料の含有水分量測定方法の全体フロー図、... |
L2008001785 | 20080404 | 電源用筐体、パルス電源 |
独立行政法人理化学研究所 |
図1(a)、(b)は、電源用筐体の構造を示し、図1(a)は、斜視図であり、図1(b)は、断面図である。図2(a)、(b)は、それぞれ、図1(... |
L2008001779 | 20080404 | チップ増強ラマンプローブ及びその製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
チップ増強ラマンプローブの製造方法は、シリコン製プローブの表面を熱酸化する工程と、熱酸化されたプローブの表面に金属を被膜する工程とを含む。プ... |
L2008001387 | 20080314 | アディポネクチン産生促進剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、式1から式4等によって表される化合物又はその誘導体の少なくとも1つを有効成分として含むことを特徴とする、アディポネクチン産生促... |
L2008001358 | 20080314 | 非接触式変位制御装置 |
日本大学産官学連携知財センター |
従来、物体を超音波によって浮上させた後、変位センサを用いて制御対象物の浮上量を制御することが行われていた。 この発明は、新しい構成を用いた音... |
L2008001292 | 20080307 | 琥珀から得られる皮膚ターンオーバー促進因子を含有する組成物及びその使用 |
独立行政法人理化学研究所 |
琥珀から抽出した皮膚ターンオーバー促進因子を含有する組成物は、琥珀から抽出したHB−EGF遺伝子の発現を促進する活性を有する組成物が包含され... |
L2008001289 | 20080307 | ポリパラキシリレン複合膜 |
独立行政法人理化学研究所 |
金属酸化物、金属化合物、金属、および、カーボンから選択される少なくとも1つを含む第1膜と、式で表される構造単位を有するポリパラキシリレンを含... |
L2008001283 | 20080307 | 自閉症素因の検出方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
被験体由来の生体試料について、健常被験体と比較した場合のCAPS2タンパク質の発現異常又はそれを引き起こすCAPS2遺伝子の変異の有無を検出... |
L2008001281 | 20080307 | アルツハイマー病モデル動物およびその用途 |
独立行政法人理化学研究所 |
ヒト型Aβを産生し得るキメラアミロイド前駆体蛋白質遺伝子を含むアルツハイマー病モデル非ヒト哺乳動物であって、対応する野生型動物と比較して、8... |
L2008001276 | 20080307 | RecAタンパク質を利用した核酸の等温増幅法 |
独立行政法人理化学研究所 |
(a)標的核酸配列を含む鋳型核酸を用意し、(b)RecAタンパク質を用意し、(c)標的核酸配列の等温下での増幅を可能とするプライマーセットを... |
L2008001256 | 20080307 | 藻類破砕装置 |
日本大学産官学連携知財センター |
図1は、藻類破砕装置の概要構成図である。藻類破砕装置は、図1に示すように、回収装置1と、破砕装置の本体である水撃ポンプ2とから構成される。回... |
L2008001255 | 20080307 | 硬質膜の製造方法およびゾル |
日本大学産官学連携知財センター |
有機酸と無機酸とハフニアおよび/またはジルコニアとを含むゾル中の、ハフニウムおよび/またはジルコニウム1モルに対する有機酸の含有量が0.1〜... |
L2008001254 | 20080307 | セラミック電子部品及びその製造方法 |
日本大学産官学連携知財センター |
図1はセラミック電子部品の内部構造を模式的に示す断面図である。図のセラミック電子部品は、コンデンサ、インダクタ、フィルタ、レゾネータもしくは... |
L2008001252 | 20080307 | コンクリート防水層の試験方法およびこの方法で使用する試験装置 |
日本大学産官学連携知財センター |
図1は、使用するコンクリート試験体を示す斜視図である。図2は、このコンクリート試験体が有する鉄筋の骨組みを示す斜視図である。このコンクリート... |
L2008001247 | 20080307 | プラズマ発生装置 |
日本大学産官学連携知財センター |
図1はプラズマフォーカス装置の各構成を示した断面図である。プラズマフォーカス装置1は、図1の断面図に示すように、装置内部で所定の動作ガス2を... |
L2008001243 | 20080307 | 薄板形状記憶合金およびその製造方法 |
日本大学産官学連携知財センター |
図1は薄板形状記憶合金の側面図、図2は冷間加工図であり、図2(1)は使用する固定治具の平面図、図2(2)は図2(1)のA−A線固定治具の断面... |
L2008001226 | 20080307 | 形態分類装置及び方法、並びに変化領域抽出装置及び方法 |
日本大学産官学連携知財センター |
図1は形態分類装置の構造を示すブロック図である。形態分類装置は、所定の形態の市街地が撮影されている航空写真に基づいて生成された画像データが格... |
L2008000942 | 20080222 | 音声データ検索用WEBサイトシステム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は、コンピュータを用いて実現する場合に必要となる機能実現手段をブロック図で示した図である。図2は、図1の形態を、実際に実現する場合に使用... |
L2008000920 | 20080222 | 低密度パリティ検査符号の生成方法及び生成システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
複数の評価値を考慮して最適化が可能な多目的最適化装置1から最適解の候補として低密度パリティ検査符号(LDPC符号)検査行列をLDPC符号化・... |
L2008000919 | 20080222 | 変調マイクロプラズマによる加工方法及びその装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、高周波電圧を印加することによりプラズマ発生用細管内又はプラズマ発生用ノズル内に高周波プラズマを発生させ、発生したプラズマを被加... |
L2008000914 | 20080222 | 膜マイクロドメイン又はコレステロール認識タンパク質検出用高感度分子プローブ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式で表されるアミド化コレステロールを用いて、蛍光による可視化、光反応によるラベル化、ビオチンによるラベル化に伴う精製の簡便化などの出来る、膜... |
L2008000912 | 20080222 | 流体流通速度の光制御技術 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
可逆的光異性化基をもつ材料で化学物質の流路を形成し、化学物質の流速を光照射により局所的に制御する。 可逆的光異性化基をもつ材料をカラムの充填... |
L2008000911 | 20080222 | 濃度測定方法および装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
各気体の濃度に依存して変化する物性値に依存する物性依存出力を、気体種に対する依存性の異なる単数または複数の種類のセンサーを用いて測定する。さ... |
L2008000896 | 20080222 | 微細結晶粒チタンシリコンカーバイドセラミックスの製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
多結晶チタンシリコンカーバイドセラミックスを製造する方法であって、粒子径の平均値が3μm以下で、標準偏差が3μm以下の水素化チタン粉末に、ケ... |
L2008000894 | 20080222 | 短い系列を用いた認証システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
従来より認証システムの関連技術が提案されている。 認証システムにおいてパスワードなどの短い系列を安全に利用する場合、公開鍵暗号など、処理の重... |
L2008000887 | 20080222 | 高機能化キメラ蛋白質を含有する医薬組成物 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、酸性繊維芽細胞成長因子(FGF1)蛋白質の特定の一部領域を、塩基性繊維芽細胞成長因子(FGF2)蛋白質の対応する領域に置換した... |
L2008000877 | 20080222 | 蛍光体からの希土類元素の回収方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、酸化物、リン酸塩等を母材とし、希土類元素を付活成分として含む蛍光体について、蛍光体とガラスを形成し得る成分を添加し、溶融してガラ... |
L2008000874 | 20080222 | NO↓x還元処理方法及び装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術において、窒素ガスの所要量を低減するために、窒素ガスをNO↓xの還元処理終了後回収し、繰り返し使用する。窒素ガスの寿命を制限する要因... |
L2008000867 | 20080222 | 熱電素子を利用した不凝縮ガスセンサー |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、所定の容器内の蒸気中に存在する微量な不凝縮ガスの濃度を計測する不凝縮ガスセンサーであって、蒸気に接触する熱電素子を設け、この熱電... |
L2008000857 | 20080222 | ロボット、ロボット制御装置、ロボット制御プログラム、ロボット制御プログラムを作成するためのシミュレータ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
例えば、(A)ロボットにおける所定の部位をハザード源として特定するハザード源の可達域特定部201aと、(B)ハザード源の少なくとも一部が立入... |
L2008000841 | 20080222 | ポリヒドロキシブチレート(PHB)の産生方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
メタン資化細菌を用いてポリヒドロキシブチレート(PHB)を産生する方法であって、メタン資化細菌の増殖と、メタン資化細菌の菌体内におけるPHB... |
L2008000839 | 20080222 | 微細加工用超硬材料工具 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
加工工具部の材料が炭化タングステン3を主材料とした超硬材料からなり、その表面に20nm以上200nm以下の厚さを持つ酸化タングステン2を主材... |
L2008000834 | 20080222 | 吸着式冷凍機結合デシカント空調方法及び装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、吸着式冷凍機結合デシカント空調方法は、除湿剤粒子によりダクト内を流れる空気中の水分を吸着して除湿し、その後ダクト下部から抜き出... |
L2008000823 | 20080222 | インプリントリソグラフィ用モールド製作方法及びモールド |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
インプリントリソグラフィに使用するモールドをマスクを用いたエッチングにより製作するモールド製作方法は、モールド面上に形成する所望のパターンを... |
L2008000819 | 20080222 | 球面ステッピングモータおよび球面ACサーボモータ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
球体に内接する仮想正六面体の頂点3に永久磁石をN極とS極が互いに隣り合わせるように交互に配置したロータ1と、ロータの球体を包含する球体に内接... |
L2008000817 | 20080222 | ナノ結晶集積TiO2及びその作製方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
酸化チタン結晶を析出する溶液反応系で基板上乃至溶液中に析出させたナノ結晶集積TiO↓2であって、ナノ結晶は、アナターゼTiO↓2単相からなり... |
L2008000807 | 20080222 | 実時間タスクにおけるブロック回避方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
実時間タスクの処理を別の非実時間タスクに受け渡すことによって、実時間タスクがミューテックスロックによって排他制御(ブロック)されることを回避... |
L2008000805 | 20080222 | 作業支援装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この作業支援装置は、作業対象となる物体が置かれている状況を把握するための計測部4、計測部をコントロールし、かつ得られた情報に対して適切な情報... |
L2008000797 | 20080222 | 可視光応答性光触媒とその触媒活性促進剤並びに環境汚染物質の光分解法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
タングステン化合物にパラジウム化合物が混練法ないしは湿式調製法により担持されている可視光応答性光触媒である。タングステン化合物は、酸化タング... |
L2008000793 | 20080222 | 排ガス中の窒素酸化物の接触還元除去方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
還元剤として一酸化炭素とアンモニアを同時に使用し、150℃〜450℃において、一酸化炭素を還元剤とする窒素酸化物還元除去触媒とアンモニアを還... |
L2008000761 | 20080222 | 検証システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は検証システムの機能ブロック図を示す。処理手順データDは、業務フローデータなどの検証対象となるデータである。部分グラフ抽出手段2は、前記... |
L2008000753 | 20080222 | イオンビームの評価測定方法及びイオンビームの評価測定装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は、イオンビームの評価測定方法及びイオンビーム評価測定装置のイオンビーム1を説明する図である。このイオンビーム評価測定装置評価装置は、操... |
L2008000749 | 20080222 | 利得位相校正装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
基準電圧と、この基準電圧に対して電圧と位相を任意に調整可能な信号電圧を出力する信号生成器3、4、5と、この信号生成器からの前記信号電圧を入力... |
L2008000742 | 20080222 | ホール伝導性コレステリック液晶化合物 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式(Rは炭素数1〜6の直鎖アルキル;nは0〜2の整数)で表されるコレステリック液晶化合物とする。例えば、クゥオーターチオフェン誘導体3(n=... |
L2008000722 | 20080222 | 楽曲推薦システム、楽曲推薦方法及び楽曲推薦用コンピュータプログラム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、楽曲推薦システムでは、評価スコア記憶部と、音響的特徴記憶部と、楽曲推薦部と、基本学習部と、第1のインクリメンタル学習部と、第2... |
L2008000719 | 20080222 | 銅含有廃棄物からの高純度銅の回収方法及びそれに用いる溶解液又は電解液 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、不純物の99%以上は鉛であることが分り、廃棄物から銅を溶出させる段階で鉛の溶解を防止することが有効であるこという知見に基づく。こ... |
L2008000708 | 20080222 | エピタキシャルナノTiO2粒子コーティング及びその作製方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
基板上にエピタキシャル成長させたナノTiO↓2粒子コーティングであって、1)基板とコーティング相との間に空隙、アモルファス相、不純物相を有し... |
L2008000705 | 20080222 | 高耐久性水素分離膜及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
多孔質基材に金属を充填させる際に、(A)基材表層への第1保護多孔体層1の被覆、(B)金属種核を担持させる活性化処理、(C)保護多孔体層1の除... |
L2008000699 | 20080222 | カーボンナノチューブ薄膜 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、金属性カーボンナノチューブと半導体性カーボンナノチューブとを備え、金属性カーボンナノチューブの割合が95重量%以上100重量%未... |
L2008000693 | 20080222 | 電磁コイルを利用した定常震源 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、振動周波数の非常に低い領域から小型で大きな発生力を作り出すために超電導電磁コイル等を用いて遠心力に代えて電磁力を使うことを特徴と... |
L2008000175 | 20080118 | 核磁気共鳴法を用いて膜の透過特性を測定する測定装置および測定方法 |
学校法人慶應義塾 |
この技術の測定装置は、固体高分子電解質膜に対して静磁場を印加する静磁場印加部、固体高分子電解質膜に対して励起用振動磁場を印加するとともに、励... |
L2008000170 | 20080118 | イオン照射効果評価方法、プロセスシミュレータ及びデバイスシミュレータ |
学校法人慶應義塾 |
イオン注入時のミキシングの評価方法に用いる試料において、この技術では、(001)面を主面とする天然組成の単結晶Si基板上に分子線エピタキシー... |
L2007008045 | 20071228 | 信号分離装置、信号分離方法、ならびに、プログラム |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、信号分離装置において、繰返計算部は、反復推測部に、観測信号行列を反復法により独立成分分析させ、その結果得られた源信号行列をさら... |
L2007008014 | 20071228 | 通信遅延を有する通信路を介して信号を送受信する遠隔制御システム |
学校法人慶應義塾 |
この技術は、通信の時間遅延がある通信路を介して、遠隔地にある制御対象を制御する遠隔制御システムにおいて、通信外乱を推定する通信外乱推定手段を... |
L2007008003 | 20071228 | 情報処理端末、サーバ、およびプログラム |
学校法人慶應義塾 |
入力操作を受け付ける操作部と、各種情報を記憶する記憶部と、再生すべき時点が設定された、デジタルコンテンツを構成する複数のコンテンツデータを逐... |
L2007007991 | 20071228 | 位置推定システム及びプログラム |
学校法人慶應義塾 |
図1は、位置推定システムの構成図である。フィールドFには電波を発射するターゲット5があり、また、電波を受信する4個のセンサ1〜4が配置されて... |
L2007007977 | 20071228 | 位置推定システム及びプログラム |
学校法人慶應義塾 |
存在する位置を推定しようとするターゲットが既知時刻に発射する波を受信して、その受信時刻及び受信信号強度を測定する3個以上のノードと、各ノード... |
L2007007968 | 20071228 | 液体表面粘弾性質測定ヘッド及びそれを用いた液体表面粘弾性質測定装置 |
学校法人慶應義塾 |
図1は、測定ヘッドの側面図(a)と側面図(a)の線A−A’に沿う断面図(b)である。液体試料表面に干渉縞を形成することで表面波を誘起させると... |
L2007007952 | 20071228 | 新規過酸化水素生成型NADHオキシダーゼ |
学校法人慶應義塾 |
(1)酸素を受容体としてNADHの酸化反応を触媒し、NAD↑+と過酸化水素を生成する、(2)至適pHは8〜10付近である、(3)70℃、1時... |
L2007007698 | 20071214 | 18F標識フルオロベンゼン環を有する放射性リガンドの合成法 |
独立行政法人放射線医学総合研究所 |
(A)式1のフェニルハライド化合物を、金属マグニシムと反応させ、グリニャール試薬とし、このグリニャール試薬を塩化スズで処理するか、又は、フェ... |
L2007007254 | 20071122 | 分子回転周期差を利用した同位体の分離方法 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
この技術では、重元素を対象とした同位体の分離・濃縮に対し、その重元素の同位体を含む分子の持つ回転周期の差を利用する。具体的に、パルスレーザー... |
L2007006995 | 20071109 | 微小力測定装置、微小力測定方法及び微小表面形状測定プローブ |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、微小力測定装置は、対象物と接触する接触子を備えると共に、接触子を非接触で支持する支持構造体を備え、支持構造体に固定され接触子を... |
L2007006990 | 20071109 | 分子列固定化基板およびその製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術では、少なくとも1つのダングリングボンドを含む水素終端基板上に、チオール基または水酸基と基板を構成する元素との間で共有結合形成可能な... |
L2007006923 | 20071109 | プロトン伝導膜およびその製造方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術のシラノール基を表面に有する空孔構造を有するプロトン伝導膜の製造方法は、シリカ前駆体と分散微粒子を含む組成物を、加水分解してゲル化さ... |
L2007006887 | 20071109 | 被加工物の表面仕上げ方法および加工品 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術の被加工物の表面仕上げ方法は、導電性砥石の表面に電解現象を発生させることにより砥石を電解ドレッシングしながら被加工物を研削する工程(... |
L2007006885 | 20071109 | トップコンタクト型電界効果トランジスタの製造方法およびトップコンタクト型電界効果トランジスタ |
独立行政法人理化学研究所 |
トップコンタクト型電界効果トランジスタの製造に好適に用いられる、この技術は、少なくとも1層の有機材料層上に、少なくとも2つの金属部であって、... |
L2007006879 | 20071109 | イミダゾピリジン誘導体 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術は、新規なイミダゾ[4,5−b]ピリジン誘導体である、7位に複素環を置換基として有する3−(2−デオキシ−β−D−リボフラノシル)−... |
L2007006646 | 20071102 | 植物の対象部分の位置特定方法とその方法による対象部分の位置特定装置及びその装置を用いた作業用ロボット |
宇都宮大学 |
植物の対象部分の位置特定方法は、対象部分の全色系のカラー画像から特徴的な色を固有色として選択する固有色選択工程と、その固有色の色データを明暗... |
L2007005590 | 20070921 | ビナフチル誘導体およびその製造方法 |
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
式(A)で表されるヨウ素化ビナフチル誘導体Aである。2,2’−ビス(ジフェニルホスフィノ)−1,1’−ビナフチル類又はそのオキシド誘導体をビ... |
L2007005577 | 20070921 | 半導体超微粒子を含有する組成物及びその製造方法 |
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
水溶液中で半導体超微粒子の表面を陽イオン性分子が被覆した陽イオン性半導体超微粒子を合成し(S1)、この水溶液を疎水性イオン性液体に混合して撹... |
L2007005560 | 20070921 | NFAT2発現抑制方法 |
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
破骨細胞形成に必須のNFAT2の発現を制御する方法、制御に用いるための薬剤及び医薬、並びにそのスクリーニング方法である。より具体的には、L−... |
L2007005468 | 20070914 | 球面加減速駆動機構 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
球面加減速駆動機構は、球体が軸受によって回転可能に支持される。また、球体は、球面モータのロータに接触しており、ロータの回転に伴って回転し、出... |
L2007005440 | 20070914 | アルキルチオ置換含窒素複素環化合物の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式(B):R↑1−SHで表されるメルカプト含窒素複素環化合物と式(C):R↑2−O−COR↑3で表されるエステル化合物を、酸の存在下、反応さ... |
L2007005439 | 20070914 | アルキルチオ置換含窒素複素環化合物の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式(B):R↑1−SHで表されるメルカプト含窒素複素環化合物と式(C):R↑2−O−R↑3で表されるエーテル化合物を、酸の存在下、反応させる... |
L2007004012 | 20070831 | パルスレーザーによる物質生成方法 |
有限会社山口ティー・エル・オー |
炭酸塩含有物質に衝撃波パルスレーザーを印加して、種々の粉末状炭素含有物質を生成する、パルスレーザーによる物質生成方法。 |
L2007003981 | 20070824 | アセチレン系ポリマー |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、式(1)で表される、繰り返し単位をn個有してなるアセチレン系ポリマーである。ここで、式中、nは、10から10000である整数を示... |
L2007003812 | 20070810 | 酸素存在下におけるアルコールによる植物系バイオマスの処理方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、酸素雰囲気下にて植物系原料をアルコール溶媒中で加熱処理し第1液状成分と第1固形成分とを含有する加熱処理物を得、両成分を固液分離す... |
L2007003796 | 20070810 | 複合体構造予測装置、方法およびプログラム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ドッキングされるべき複数の立体構造である第1入力構造及び第2入力構造を入力する構造入力部23と、立体構造を構成し得る要素を複数のタイプに分類... |
L2007003782 | 20070810 | 駐車誘導方法及びシステム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
被誘導者が操作する被誘導車両に対して、駐車開始位置から駐車終了位置まで誘導するに際し、被誘導車両の外部に、車両状態を含む環境認識機能、通信機... |
L2007003779 | 20070810 | 触覚センサ素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
内外表面が球面である球殻の構造を持ち、その球殻の外面が対象物と接触した際にその内面に取り付けた歪みゲージによって異なる3ヶ所の変形を計測する... |
L2007003730 | 20070803 | 高温場用表面プラズマアクチュエータ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、高温場用表面プラズマアクチュエータは、絶縁材を挟んで表面側電極と裏面側電極を設け、両電極に電圧を印可することにより表面側電極か... |
L2007003728 | 20070803 | 高アスペクト比のカーボンナノチューブを用いた高配向性電極によるアクチュエータ素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、アスペクト比の非常に大きなカーボンナノチューブを用い、カーボンナノチューブの配向性の高い電極を作製することによって、力の方向が揃... |
L2007003716 | 20070803 | 反射防止構造を有する光学素子用成形型、その製造方法および光学素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
基板2上に1層以上のエッチング転写層3を形成し、このエッチング転写層3上に島状微粒子5生成用の薄膜を形成し、この薄膜に、熱反応、光反応、化学... |
L2007003715 | 20070803 | ナノ構造体を有する光学素子用成形型、ナノ構造体用成形型、その製造方法および光学素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
基板2上に1層以上のエッチング転写層3を形成し、その上に半球状の島状微粒子生成用の薄膜を形成させる。この薄膜を、熱反応、光反応、ガス反応等の... |
L2007003710 | 20070803 | 固体高分子形燃料電池用触媒担体 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、触媒担体として用いられている炭素材料に着目し、これをフラーレン類及び熱反応性を有する多環芳香族炭化水素と混合して、不活性ガス雰囲... |
L2007003709 | 20070803 | 粒成長させた粘土鉱物粒子及び粘土鉱物粒子製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
粘土鉱物微粒子を人為的に成長させた粘土鉱物粒子であって、成長前後の粒子の直径の比率が1.1から1000倍の範囲にある粘土鉱物粒子であり、粒子... |
L2007003703 | 20070803 | 改良された持続感染型センダイウイルスベクター |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、センダイウイルスのLタンパク質の少なくとも一部をコードし、非持続感染型センダイウイルスあるいはその類縁ウイルスの細胞障害性を減... |
L2007003701 | 20070803 | 反応性プラズマ中におけるダスト定量検出 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、8nm以下の微小なナノダストでは、吸収断面積が散乱断面積より大きくなることが予想される点に着目し、キャビティリングダウン分光法を... |
L2007003684 | 20070803 | 多元系酸窒化物蛍光体の製造方法及びその製品 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、複数の金属元素乃至半金属元素を構成元素として含む多元系酸窒化物を母体結晶とする多元系酸窒化物蛍光体を製造する方法であって、構成元... |
L2007003683 | 20070803 | 燃焼合成による多元系窒化物蛍光体の製造方法及び多元系窒化物蛍光体 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、複数の金属元素乃至半金属元素を構成元素として含む多元系窒化物を母体結晶とする多元系窒化物蛍光体を製造する方法であって、構成元素の... |
L2007003679 | 20070803 | 一般環境微生物に対する光触媒材料の抗菌性能評価方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、抗菌性材料の抗菌性能を評価する方法であって、色素合成能を有する細菌を含有する液と液中にさらに抗菌性材料を含有する液との、液中の色... |
L2007003676 | 20070803 | 農水産廃棄物を利用した、水域へのケイ素補給用栄養塩組成物及びその製造システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、水域の優先微細藻類である珪藻の増殖を促進するために水域に補給するケイ素補給用栄養塩組成物であって、主成分としてもみ殻灰と炭酸カル... |
L2007003671 | 20070803 | 紫外線を発光する応力発光材料およびその製造方法、並びにその利用 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、応力発光材料は、一般式MN(PO↓3)↓4・・・(a)(式中、Mは1価の金属イオンであり、Nは3価の金属イオンである。)で表さ... |
L2007003666 | 20070803 | 透明電極及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
表面の仕事関数の値を向上させた透明導電性酸化物薄膜を有する透明電極は、透明基板と、透明基板上に設けられた透明導電膜から成り、透明導電膜の表面... |
L2007003661 | 20070803 | ガラス表面微細構造の作成方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ガラス組成が、100%二酸化珪素(SiO↓2)ではないガラス基板を、pH7以上のアルカリ水溶液に浸漬し、60〜250℃の温度で、0.5〜48... |
L2007003656 | 20070803 | 乳癌の肺及びまたは肝臓転移解析用動物モデル |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
マウス乳癌細胞4T1由来の細胞であって、肺及び/または肝臓転移能がマウス乳癌細胞4T1に比較し亢進されたマウス乳癌細胞をマウスに投与して得ら... |
L2007003643 | 20070803 | 立体配座解析装置及び解析方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、立体配座解析装置は、処理部が、解析対象化合物の化学構造式の入力を受け付け、処理部が、入力を受け付けた化学構造式に基づき各々の化... |
L2007003639 | 20070803 | 光双安定素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
半導体薄板に、空気穴の周期配列を設けた半導体2次元フォトニック結晶薄板上に線欠陥導波路を設け、光の薄板面内での伝播を制御させる。周期配列を三... |
L2007003630 | 20070803 | 糖の製造方法、エタノールの製造方法及び乳酸の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
木質バイオマスに過酸化水素水を加え木質バイオマス混合液とし、木質バイオマス混合液を加熱することにより、木質バイオマスが軟化された軟化木質バイ... |
L2007003629 | 20070803 | 極微量の内分泌攪乱物質の除去に適した処理剤及びそれを用いた極微量内分泌攪乱物質の除去方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式(図1)で表されるカチオン性界面活性剤により層間が疎水化され、その層間に数〜数十ppb程度の内分泌攪乱物質が取り込むことができるようにされ... |
L2007003626 | 20070803 | ポリマーイオンゲルを用いたアクチュエータ素子及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、イオン液体の陽イオン、あるいは陰イオンの代わりにポリマーイオンを用い、さらに、架橋することによってゲル化させてポリマーイオンゲ... |
L2007003612 | 20070803 | キャビテーション反応の加速方法及びそれを用いた金属ナノ粒子の生成方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、超音波照射下における液中へ微細気泡を添加することにより、キャビテーション気泡を増加させることができることを見いだし、このキャビ... |
L2007003603 | 20070803 | ビピリジン系化合物とそれを遷移金属触媒の配位子に用いたカルボニル化合物の合成法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、1分子中にポリエチレングリコール構造を有する特定なビピリジン系化合物を配位子とし、これらと第10属遷移金属錯体を併用することで... |
L2007003601 | 20070803 | タンパク質の配向制御固定化に適したタンパク質 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、一般式R1−R2−R3−R4−R5で表されるアミノ酸配列[式中、配列は、アミノ末端側からカルボキシ末端側に向かう配列を示し、R1... |
L2007003597 | 20070803 | イオン性有機試薬とコロイド微粒子もしくは繊維からなるナノコンポジット膜、金属イオン検出膜並びにその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、粒子表面がマイナスに荷電したシリカゾル(球形、異方形)及びプラスに帯電したアルミナゾル(板状、繊維状)の溶液(濃度は、それぞれ... |
L2007003595 | 20070803 | 光情報入出力記録素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
本技術における光情報入出力記録素子において用いられる誘電体層は、少なくとも1層の光導電性を有する有機材料により構成されるが、その光導電性材料... |
L2007003088 | 20070615 | トリアリールエチルエテン誘導体の製造方法 |
国立大学法人岡山大学 |
この技術では、式(I)(式中、Arは同一又は異なるアリール基、R1、R2及びR3はそれぞれ独立に水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置... |
L2007003085 | 20070615 | 癌診断方法および癌診断キット |
国立大学法人岡山大学 |
この技術では、癌診断方法は、被検体由来の試料を用いて癌を診断する方法であって、被検体由来の試料において、配列番号1に示される塩基配列またはそ... |
L2007003018 | 20070615 | 温湿度センサー |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、PVA (Mw=150,000) の6wt% 水溶液、PAMPS (Mw=2,000,000) の 15wt% 水溶液および ... |
L2007003008 | 20070615 | 飛行時間型エネルギー分光装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、飛行時間型エネルギー分光装置は、飛行管内壁から発生する二次電子の検出器への入射を制限する制限開口板を飛行管内に有するものとする... |
L2007003006 | 20070615 | 顔検出機能を備える車椅子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、顔検出機能を備える車椅子は、車椅子と、車椅子に設置され、車椅子に乗車している利用者の顔を上下、左右に移動した際にカメラ装置に対... |
L2007002999 | 20070615 | 細胞固定化方法および装置、ならびに細胞固定化基板 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は、細胞固定化基板である細胞アレイ1を示す。ここに示す細胞アレイ1は、基材2に4つの流路3a〜3dが形成され、これら第1〜第4流路3a〜... |
L2007002994 | 20070615 | 蛍光X線分析法及び装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、斜入射蛍光X線分析法において、入射X線の入射角度を変えた一連の深さ分布を持つ測定対象元素からの蛍光X線強度を測定し、その強度変... |
L2007002987 | 20070615 | 生細胞表層分子解析方法及び部材 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、披検細胞の細胞表層分子の構造情報を、披検細胞が生存している状態で観察する方法は表面に被検細胞と結合能を持つ分子を複数固定した基... |
L2007002885 | 20070601 | 水晶振動子センサー装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、水晶振動子センサー装置は、液体あるいは気体に接触させて微量物質の検出に用いる水晶振動子センサーで、微量物質を付着させる水晶振動... |
L2007002882 | 20070601 | アルキルチオ置換含窒素複素環化合物の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、R↑1−SHで表されるメルカプト含窒素複素環化合物とR↑2CH↓2OHで表されるアルコール化合物を、酸の存在下、マイクロ波照射... |
L2007002880 | 20070601 | 爆薬を用いた緑化方法及び岩盤植木鉢 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、窒素、リン酸、カリを含む緑化用の爆薬若しくは通常の爆薬を、岩盤や未開拓の荒地に発破孔を掘って仕掛け、爆発させることにより、岩盤... |
L2007002873 | 20070601 | 高密度プラズマ処理装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、高密度プラズマ処理装置は、ガス供給チャンバー内にガスを供給するガス供給手段と、ガス供給チャンバー内において供給したガスを処理し... |
L2007002872 | 20070601 | 大気圧放電プラズマ発生装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、大気圧プラズマ発生装置は、ガスを供給する複数の誘電体管と、複数本の誘電体管を束ねる固定具と、複数の誘電体管の周縁に管軸方向に配... |
L2007002859 | 20070601 | 蛍光検出型ケミカルバイオセンサー及びそれを用いた検体中の特定物質の検出方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、検出波長では蛍光を発しないが、検体中の特定物質との縮合反応により検出波長の蛍光を有する物質を形成する蛍光誘導体化物質を、固体基板... |
L2007002856 | 20070601 | 電極付きガラス製マイクロチップ基板の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
表面に微細流路が形成された一方のガラス基板1を、表面に電極3が形成された他方のガラス基板2上に、電極と微細流路が対向するように位置合わせて重... |
L2007002854 | 20070601 | III−V族化合物半導体発光ダイオード |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、複数の結晶面を有する基板上にエピタキシャル成長させた成長層に少なくとも障壁層および活性層を有するIII−V族化合物半導体発光ダイ... |
L2007002848 | 20070601 | 環状エーテル・アミド化合物 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式I(図1)で表される環状エーテル・アミド化合物である。式I中、R↓1〜R↓4は、同一でも異なっていてもよい2価の炭化水素を表し、R↓5とR... |
L2007002846 | 20070601 | SRAMセル及びSRAM装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
SRAMセルは、基板上に起立し相互に平行に配置され、各々第1伝導型の第1の4端子ダブルゲートFET、第2伝導型で直列接続された第2,第3の4... |
L2007002844 | 20070601 | プラスティッククリスタル |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式(T)、(TA)、(TB)で表される化合物と、式(U)、(UB)、(V)、(VA)、(VB)で表される化合物とを組合わせた、次の@〜Cの化... |
L2007002841 | 20070601 | 圧電センサ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1〜図3は圧電センサの構成を示す断面図である。図4は、圧力検知手段の断面図である。図1に示す圧電センサ1は内燃機関のシリンダ内の圧力検知に... |
L2007002839 | 20070601 | Aサイト層状秩序化型ペロブスカイトMn酸化物薄膜の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
基板上に形成された式:RBaMn↓2O↓6↓−↓d(RイオンとBaイオンはペロブスカイト型構造(AMnO↓3型)のAサイトを占め、層状に交互... |
L2007002831 | 20070601 | 氷結防止除去装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1は路側等に設置されているカーブミラー1の氷結防止除去に用いた例を示し、図(a)は表面プラズマにより氷結を防止し、除去する氷結防止除去装置... |
L2007002828 | 20070601 | マグネシウム・ニオブ合金を用いた全固体型反射調光エレクトロクロミック素子及び調光部材 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、全固体型反射調光エレクトロクロミック素子は、透明な基材に、多層薄膜を形成したマグネシウム・ニオブ系合金の反射型調光素子であって... |
L2007002823 | 20070601 | バイオサーファクタントの生産方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、シュードザイマ属に属する特定のマンノシルエリスリトールリピッド生産菌が、脂肪酸又は脂肪酸トリグリセリド等の脂肪酸エステルを培地に... |
L2007002806 | 20070601 | SRAM装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
従来は、バルクあるいはSOIといったシリコン基板上に、プレーナ型MOS電界効果トランジスタを用いて、CMOS型のSRAMセルを集積していた。... |
L2007002795 | 20070601 | 表面微構造を制御した金属酸化物薄膜の製造方法及びその金属酸化物薄膜 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
2枚の導電性基板を電極として電場を印加しながら、フォトクロミックな金属酸化物前駆体溶液に基板を浸漬して、ディップコーティング、乾燥、仮焼、そ... |
L2007002612 | 20070518 | 画像処理により対象物の表面状態を検査する方法及びそのための画像処理プログラム |
有限会社山口ティー・エル・オー |
対象物の表面を撮像して得られ評点が付与されている画像について水平方向及び鉛直方向にウェーブレット変換を行い、最大解像度をkとして全解像度の周... |
L2007001594 | 20070323 | ポリエチレングリコールと酸化銅(II)とのハイブリッド |
日本大学産官学連携知財センター |
この技術では、数平均分子量600のポリエチレングリコールに3−イソシアナートプロピルトリエトキシシランを添加し、窒素ガス雰囲気下、90℃で1... |
L2007001299 | 20070316 | 所望の波形をもつ光パルス信号または電気パルス信号を生成する方法および装置 |
国立大学法人山梨大学 |
この技術では、所望の光信号波形を生成する構造をもつ標本化ファイバブラッググレーティング(SFBG)を用いる。すなわち,このSFBGは,光導波... |
L2007001269 | 20070309 | 高温場用フレキシブル電極 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
個別の電極1’、1’などを互いに間隔を置いて1列に配置した第1電極列1と、この第1電極列1に対向させて間隔を置いた、個別の電極2’、2’など... |
L2007001266 | 20070309 | 光学活性なD−ホモセリン及びD−ホモセリンラクトンの製造法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、D−ホモセリンに対しL−ホモセリンを選択的に資化分解する微生物をスクリーニングした結果、アルスロバクター属に属する微生物の中にそ... |
L2007001254 | 20070309 | 真空紫外光励起用蛍光体 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この真空紫外光励起用蛍光体は、母材としてポーラスシリカを用い、これにf-f遷移によって蛍光を示す希土類元素と、増感剤として、Li、Na、K、Rb及びCs... |
L2007001251 | 20070309 | チタン及びニッケル含有リチウムマンガン系複合酸化物 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
組成式:Li↓1↓+↓x(Mn↓1↓−↓n↓−↓mNi↓mTi↓n)↓1↓−↓xO↓2(0<x<0.33、0.05<m<0.3、0.3<n<... |
L2007001243 | 20070309 | ソーラシミュレータ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、光源から放射した光をインテグレータに入射し、インテグレータから出射した光をコリメーションレンズに入射し、コリメーションレンズか... |
L2007001238 | 20070309 | リチウム同位体分離剤及びそれを用いたリチウム同位体濃縮物の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、リチウム同位体分離剤は、一般式(1):H↓xM↓((8−x))Nb↓(22)O↓(59)・nH↓2O (1)(式中、Mは、アル... |
L2007001221 | 20070309 | 物体加熱方法及び装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、物体加熱方法は、導電性被加熱物体への通電量を制御するために用いるトランジスタのゲート電圧を制御し、被加熱物体の温度が目標値に達... |
L2007001208 | 20070309 | 金属ナノ粒子及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、粒子の吸光スペクトルをシャープに改質させた金、銀、又はそれらを含むナノ粒子からなる局在プラズモン共鳴(LPR)センサ用ナノ粒子で... |
L2007001188 | 20070309 | 光軸自動調整機能搭載2光子レーザ顕微鏡 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、レーザ光の光軸の位置と角度のずれを自動調整する、光軸自動調整装置は、レーザ光の光路上に設置する少なくとも2個の光軸調整用ミラー... |
L2007000919 | 20070302 | 位相限定相関法を用いた高精度波形マッチング技術 |
株式会社東北テクノアーチ |
波形信号の位相による位置合わせ処理を行う位相合わせ手段を有する波形の位置合わせ方法において、位相合わせ手段は、入力波形信号及び参照波形信号そ... |
L2007000895 | 20070302 | 極低温マイクロスラッシュ生成システム |
株式会社東北テクノアーチ |
液化ガスのマイクロスラッシュ粒子を含有する固液二相流体の生成法であって、極低温液体の流れの中心部あるいはその近傍に、極低温液体の流れと同方向... |
L2007000775 | 20070223 | Gタンパク質共役型受容体G2Aの作動薬、及びG2A活性調節薬のスクリーニング方法 |
国立大学法人群馬大学 |
この技術は、9−HODEなどの酸化脂肪酸がG2Aのリガンドであり、G2A作動薬として働くこと、及びこれらの酸化脂肪酸を用いることにより、新規... |
L2007000632 | 20070216 | 細胞への薬剤導入方法および細胞への薬剤導入装置 |
学校法人慶應義塾 |
薬剤と相互作用して薬剤と複合体を形成し得る正電荷を有する物質で薬剤を化学修飾し、該化学修飾した薬剤を細胞の近傍に集積させ、該細胞の近傍に配置... |
L2007000088 | 20070112 | アスタキサンチンの製造方法 |
有限会社山口ティー・エル・オー |
藻類モノラフィディウム属(Monoraphidium属)の微細藻類はアスタキサンチン生産能が高く、生物内に多量のアスタキサンチンを蓄積することを見出した。... |
L2006007560 | 20061228 | 立体映像呈示装置 |
早稲田大学産学官研究推進センター |
複数の画像呈示面21、31を備えた立体映像呈示装置10を構成し、これらの画像呈示面21、31の画像呈示方式を互いに異なる方式とし、複数種類の... |
L2006007437 | 20061222 | イソチアゾロピリジン−3−オン化合物の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、式(A)で表されるイソチアゾロピリジン−3−オン化合物を製造する方法において、式(B)で表される2−(N−置換スルフェナモイル... |
L2006007423 | 20061222 | カーボンナノチューブの製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、第1に、Ni20原子%以上を含有するNi基合金よりなる金属基板上に金属触媒の存在下にカーボンナノチューブを化学気相成長(CVD... |
L2006007420 | 20061222 | 光学活性リン化合物の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、式(I)(R↑1は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基またはアラルキル基を示す。R↑2は、水素、アルキル基、シ... |
L2006007124 | 20061201 | リチウムマンガン系複合酸化物の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
このリチウムマンガン系複合酸化物の製造方法は、組成式:Li↓1↓+↓x(Mn↓1↓-↓y↓-↓zFe↓yTi↓z)↓1↓-↓xO↓2(式中、0<x<1/3, 0≦y≦0.75, 0... |
L2006007121 | 20061201 | 毒性を有するタンパク質の発現方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、宿主細胞に対して毒性を有するタンパク質の製造方法であって、宿主細胞に対して毒性を有するタンパク質をコードする遺伝子DNAと、毒性... |
L2006007071 | 20061201 | Meiothermus属菌によるケラチン及び羽毛の分解処理 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、好熱性細菌として知られていたMeiothermus sp.H328株がCa塩存在下において、ケラチン、羽毛、獣毛等の分解に利用で... |
L2006007018 | 20061124 | 気道確保具 |
国立大学法人岡山大学 |
図1は、気道確保具Aの平面図、図2は側面図、図3は斜視図である。気道確保具Aは、先端が閉塞されたチューブ10と、このチューブ10の周面に設け... |
L2006006535 | 20060929 | ニトログアノシン−3’,5’−サイクリック1リン酸化合物およびプロテインキナーゼ |
国立大学法人熊本大学 |
ニトログアノシン−3’,5’−サイクリック1リン酸化合物、該化合物からなるプロテインキナーゼ |
L2006005791 | 20060915 | 透明電極の形成方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、スパッタリング、パルスレーザ堆積法、MOCVD法、反応性プラズマ堆積法などの方法を用いて、デバイスが形成された半導体基板、セラ... |
L2006005783 | 20060915 | 磁性微粒子に担持したホスホニウム塩とその製造方法、及び該ホスホニウム塩からなる磁性微粒子担持相間移動触媒並びにそれを用いた相間移動反応 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、磁性体微粒子上に、式(1)(式中、R↑1は炭化水素基を表す。R↑2、R↑3、R↑4は炭化水素基を表し、それぞれが結合して環を形... |
L2006005779 | 20060915 | 重錘形圧力天びん自動比較校正装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
圧力発生器は、標準用重錘形圧力天びん及び被校正用重錘形圧力天びんのピストンの浮上位置を調整するとともに、ピストン浮上位置測定器で測定して得ら... |
L2006005773 | 20060915 | エネルギー需給調整システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、エネルギー需給調整システムは、第1には、各時間帯に設定しているエネルギー利用価格および利用者が享受できる追加サービスのいずれか... |
L2006005767 | 20060915 | チューブ状アルミニウムケイ酸塩なるゲル状物質及びその調製方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
その水溶液又は懸濁液が、弱アルカリ領域において10000Pa・s以上の粘性を有するゲル状物質であるチューブ状アルミニウムケイ酸塩である。また... |
L2006004638 | 20060818 | 同軸型ビア接続構造およびその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
電子機器の高速化および高周波化に伴い、機器内の配線について、その信号伝送特性の向上が求められている。特に伝送線路機構の中でも同軸線路は、最も... |
L2006004623 | 20060818 | メタン採取方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
メタンハイドレート堆積物中に水を圧入してメタンハイドレートを分解するメタン採取法において、水に代えて水溶性消泡剤の圧入を行うメタン採取方法で... |
L2006004612 | 20060818 | 透明材料の加工方法及び加工装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
透明材料の加工方法は、工具と透明材料とを相対運動させながら透明材料を加工する方法において、透明材料の一側に工具を他側にレーザ照射光学系を対向... |
L2006004606 | 20060818 | ダイヤモンド表面処理方法及びそのダイヤモンド薄膜を用いたデバイス |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ダイヤモンドは、バンドギャップが大きく、絶縁破壊電圧も高く、パワーデバイス用の半導体材料として非常に有望視されているが、その表面処理の方法に... |
L2006004601 | 20060818 | 金の超微粒子とアパタイトからなる無機複合材料及びその製造方法、並びに、それを用いた微量一酸化炭素の酸化除去方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、カルシウムとリンのモル比率を示すCa/Pの原子比の値が、アパタイトの化学式Ca↓(10)(PO↓4)↓6(OH)↓2から導かれ... |
L2006004297 | 20060714 | トルエンの分離方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、ヒドロキシエチル−β−シクロデキストリン(置換率1.0、置換率とは、シクロデキストリンの水酸基がヒドロキシプロピル基のような置... |
L2006004289 | 20060714 | 侵襲性器具の生体内位置同定システム |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
本技術にかかる侵襲性器具の生体内位置同定システムは、侵襲性器具を侵襲させる生体の核磁気共鳴画像を取得しておき、生体に侵襲性器具を侵襲させる際... |
L2006004276 | 20060714 | 聴覚機能訓練方法および装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
訓練用の振動信号を生成する訓練信号生成手段10と、使用者に当接させた骨導振動子を介して振動信号に基づく機械的振動を骨導音として伝達する振動伝... |
L2006004273 | 20060714 | ナノ粒子およびその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
前駆体を、前駆体に対する貧溶媒と良溶媒とを含む複合溶媒に溶解し、均相の前駆体溶液を調製する。前駆体溶液を噴霧し、霧状の液体粒子とする。液体粒... |
L2006004257 | 20060714 | 電極用複合粉末及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
電極活物質と導電材とを含有する原料混合物を、タングステンカーバイド等を含有する導電性を有する型に充填し、60MPa以上、好ましくは150MP... |
L2006004246 | 20060714 | 目的物質の吸着方法および吸着装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
体積の算出が容易な平板状にした、(A)高分子物質、(B)無機組成物質、(C)活性炭などを用いて吸着装置を得る。成分Aは、有機シリコン系ポリマ... |
L2006004149 | 20060707 | がん浸潤を検出するための新規マーカー遺伝子、及びこれを用いたがん浸潤の検査方法 |
有限会社山口ティー・エル・オー |
分化制御因子の一種であるα遺伝子を新規ながん浸潤マーカーとして用いる。 |
L2006004122 | 20060630 | 疎水性有機系色素微粒子分散液又は疎水性有機系色素微粒子の製造方法、それに用いて好適な噴霧器、噴霧装置、及び粒子制限フード |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
親水性有機溶媒に可溶性である疎水性有機系色素を溶媒に溶解した溶液をエアロゾルとし、このエアロゾルを、水系媒体面又は水系媒体中に噴霧し、疎水性... |
L2006004104 | 20060630 | 光反応性化合物、光反応性ポリアミンおよびポリアミンシートの製造方法 |
国立大学法人富山大学 |
式1に示す化合物は、光反応性のジアジリン構造及び反応性のエポキシ基を有しているため、エポキシ基を介してポリアミンと反応し、ポリアミンに光反応... |
L2006004020 | 20060623 | リン吸着剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、マグネシウム−アルミニウム系の複水酸化物にさらにジルコニウムまたは鉄を組み合わせることで、リン吸着能を大幅に高め得ることに基づく... |
L2006004011 | 20060623 | 光双安定素子 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
入力光強度を増していくと、第1の閾値P1を越えたところで、出力光強度が不連続に上昇し、入力光強度を減じていくと、第2の閾値P2になったところ... |
L2006004003 | 20060623 | 可逆的形状変化が可能なリングとそれを用いた防護服及び出入機構 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
図1はリングの一つの実施例についての説明図である。一部切欠部Lを有し、温度変化に応じその形状を変化させる可逆的形状変化が可能なリングRにおい... |
L2006003991 | 20060623 | 光導波路およびその作製方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
コア部とクラッド部を有する光導波路において、コア部が、クラッド部を構成する母体ポリマー材料に、気化性を有している、母体ポリマーよりも屈折率が... |
L2006003988 | 20060623 | 脂溶性金属リン酸塩、及びそれを有効成分とする難燃化剤又は金属抽出剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
多価の有機リン酸エステル、多価の有機ホスホン酸、又はそれらの塩の中から選ばれた少なくとも1種の有機系リン含有酸類とカチオン性両親媒性物質との... |
L2006003973 | 20060623 | 塩水中の栄養塩類の濃度低減処理水およびその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
(A)紅藻類大型海藻を生育させて、塩水中の(B)栄養塩類を成分Aに吸収させ、その濃度を低減させる栄養塩類濃度低減装置を得る。成分Aは、(1)... |
L2006003957 | 20060623 | 特異な殻を持つ中空粒子およびその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
複数のマクロ孔を有するケイ素系の殻から構成される中空粒子である。また、殻がシリカまたはアルカリ土類金属珪酸塩から構成される、中空粒子である。... |
L2006003926 | 20060623 | 光電界効果トランジスタ,及びそれを用いた集積型フォトディテクタ |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
光検知器は、多くの利用価値を持ちその適用範囲も拡大しており、光センサーで得られる信号を増幅する電界トランジスタとの一体化が望まれている。しか... |
L2006003924 | 20060623 | 圧電素子及びMEMSデバイスの製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、圧電素子は、第1の上部電極と第1の下部電極との間に第1の圧電体を挟んだ第1の構造物を、弾性基体上に、第1の下部電極が弾性基体側... |
L2006003914 | 20060623 | ポリアシル化合物の製造法とその装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、無水カルボン酸とポリヘテロ水素化物との反応で合成される反応組成物において、触媒及び有機溶媒の残存がなく、生体適合性を有するポリア... |
L2006003874 | 20060616 | ダイヤモンドライクカーボン膜の製造方法 |
株式会社キャンパスクリエイト |
図1は、ダイヤモンドライクカーボン膜を形成させる成膜装置をブロック図で示したものであり、加熱装置1aには加熱手段1bが設けられており、この加... |
L2006003132 | 20060414 | 微小電極およびその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
従来、微小電極いついては、金属線などの単体で形状を維持できる電極材料を電気絶縁性樹脂層により被覆し、金属部を露出させる方法が用いられているが... |
L2006003130 | 20060414 | 高い信頼性を持つ高熱伝導窒化ケイ素セラミックス及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、ケイ素粉末の反応焼結を利用して合成した反応焼結窒化ケイ素焼結体であって、β相窒化ケイ素を主成分とし、Y、Yb、Nd、Smの少なく... |
L2006003126 | 20060414 | フォスフォン酸アルミニウムメソ構造体薄膜とメソ多孔体薄膜及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、蒸留水(15mL)中にC↓(16)EO↓(10)(1.5g)及びメチレンジフォスフォン酸(0.97g)を完全に溶解し、撹拌しな... |
L2006003093 | 20060414 | 酸化還元応答性メソポーラス無機材料及びその誘導体の調製方法並びに触媒 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、MCM−41等のメソポーラス無機材料の細孔入口近傍に、酸化還元の刺激に対し可逆的に化学結合を形成・開裂することができる有機官能... |
L2006003058 | 20060414 | 多孔質粘土膜及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
主要成分の粘土、粘土と少量の添加物、又は粘土と少量の添加物と少量の補強材から構成され、柔軽性を有し、粘土層状結晶が積層した構造を有し、自立膜... |
L2006003041 | 20060414 | 有機高分子マトリックスと鉱物との複合体およびその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
有機高分子マトリックスと鉱物との複合体は、プロトンドナーとなる成分とプロトンアクセプターとなる成分を有する有機高分子マトリックスの内部に鉱物... |
L2006003037 | 20060414 | ポリ乳酸樹脂組成物とポリ乳酸樹脂組成物の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
(A)ポリ乳酸の30〜99重量%と、(B)成分Aと反応性を有する官能基を持った共重合体の70〜1重量%とを溶融混練して樹脂組成物とし、成分A... |
L2006003021 | 20060414 | オキソリン化合物を有効成分とする医薬 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
式I(図1)または式II(図2)(式中のR↑1は炭化水素基又は置換炭化水素基、R↑2及びR↑3はそれぞれ水素原子、炭化水素基又は置換炭化水素... |
L2006001551 | 20060317 | 優れた耐酸化性と高いイオン交換容量を有するフッ素系高分子イオン交換膜及びその製造方法 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
ポリテトラフルオロエチレンを300〜365℃の温度範囲、10↑(−3)〜10Torrの減圧下、または、不活性ガス雰囲気中で、電子線やγ線の放... |
L2006001139 | 20060310 | 海洋付着菌用抗菌剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術による海洋付着菌用抗菌剤は、ヒスチジン−銀錯体、メチオニン−銀錯体、イミダゾール−銀錯体およびシステインからなる群より選択される少な... |
L2006000619 | 20060210 | 細胞壁構成成分を連続的に産生するプロトプラストの培養方法および培養システム |
国立大学法人筑波大学 |
この技術では、YPD培地を200ml入れた500ml三角フラスコを用いて、30℃、200rpm、14時間の条件で酵母細胞を増殖させる。培養し... |
L2006000267 | 20060127 | イオン性有機化合物 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、式(I)で表される繰り返し単位を有するイオン性有機化合物とする。(式中、Aは窒素原子を一個以上含む複素環式化合物から形成される第... |
L2006000264 | 20060127 | 質量分析方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
被測定分子の質量を飛行時間法により特定し、飛行中の断片化により生じた断片粒子の中から、特定された被測定分子に由来する断片粒子を抽出し、抽出さ... |
L2006000242 | 20060127 | 炭酸エステルの製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、固体触媒として、高表面積の酸化ジルコニウムを用いると、有機又は無機脱水剤の存在下、二酸化炭素とアルコールから効率よく炭酸エステル... |
L2006000169 | 20060120 | 半導体構造 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、70nm以下の立体的な構造体を有する半導体素子に段差被覆率よく、また表面荒さが3nmとなる金属ゲート電極層の望ましい態様として... |
L2006000160 | 20060120 | 脂溶性有機系リン含有酸塩、その製造方法及びそれを有効成分とする難燃化剤 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、解離基をもつ有機リン酸エステル、有機ホスホン酸又はそれらの塩の中から選ばれた少なくとも1種の有機系リン含有酸類とカチオン性両親媒... |
L2006000101 | 20060120 | 粘土膜の製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
(A)粘土又はこれと(B)添加剤を(C)液体に分散させ粘土ペーストとする。成分Aは雲母、バーミキュライト、モンモリロナイト、バイデライトサポ... |
L2006000090 | 20060120 | 高硬度皮膜形成用硬質合金上に硬質皮膜を形成した工具あるいは金型材料及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、母材である硬質合金の表面に、硬質皮膜を形成した硬質複合材料であって、硬質合金が、炭化物、窒化物、硼化物、酸化物のうち少なくとも1... |
L2006000005 | 20060106 | 振動発電機による無電源型加速度計測方法及び計測器 |
有限会社山口ティー・エル・オー |
振動発電機による無電源型加速度計則方法は、バネによって支えられた磁石と発電機の外枠に固定されたコイルからなる振動発電機の発電機としての機能と... |
L2005011469 | 20051228 | 固体酸化物型燃料電池セル及びそれを備えた固体酸化物型燃料電池スタック |
財団法人北九州産業学術推進機構 |
図1(a)は固体酸化物型燃料電池セルの要部正面断面図であり、図1(b)は固体酸化物型燃料電池セルの要部側面断面図であり、図2は燃料ガス供給管... |
L2005011467 | 20051228 | レーザ照射による金属組織の微細化方法及び装置 |
財団法人北九州産業学術推進機構 |
図1に、レーザ照射による金属組織の微細化装置の概略を示す。図1において、1はレーザ発振器、2は光ケーブル、3はレーザトーチ、である。4はレー... |
L2005009877 | 20051021 | ポリイミド樹脂及び電解質膜 |
国立大学法人山梨大学 |
このポリイミド樹脂は、一般式(1)で示される構造単位を含むポリイミド樹脂である(一般式(1)中、Ar↑1は、炭素数6〜20の芳香環で、隣接す... |
L2005009847 | 20051021 | ランダムペプチドライブラリーもしくは抗体超可変領域を模倣したペプチドライブラリーと、RNA結合タンパク質を用いる試験管内ペプチド選択法を組み... |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術ではDNA構築物は、RNA結合タンパク質が結合するRNAをコードするDNA、任意のペプチドをコードするDNAであって、NNK配列もし... |
L2005009835 | 20051021 | 高温高圧マイクロリアクター・マイクロ熱交換器 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、高温高圧下で使用するマイクロリアクター・マイクロ熱交換器であって、高圧細管を複数本配設し、複数本の高圧細管の流路を多方継手により... |
L2005009817 | 20051021 | 有機ハロゲン化合物の分解方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、2−プロパノ−ル・メタノ−ル混合液、触媒及びアルカリを用いると、温和な条件で、かつ、短時間で有機ハロゲン化合物を分解できることに... |
L2005009810 | 20051021 | 炭化珪素系多孔質成形体及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、炭化珪素系多孔質成形体の表面に、SiCOからなる層を形成して細孔を制御した炭化珪素系多孔質成形体を形成する。炭化珪素系多孔質成... |
L2005008270 | 20050819 | 中空状複合体及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
本技術は、粒子状生体材料の表面に金属化合物を析出又は被覆して形成した中空粒子であって、金属化合物の多孔質膜構造を有し、生体材料の外殻形状を保... |
L2005008227 | 20050819 | スタティックミキサーによるハイドレート生成を利用した連続ガス分離方法及び装置 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
ハイドレートを形成することができるガスを含有する混合ガスと水とを、スタティックミキサー(ハイドレート形成部1)に供給して、混合ガス中に含まれ... |
L2005007107 | 20050701 | ナノ細孔を用いたイオン性液体の制御方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
イオン性液体をナノ細孔内に充填ないし注入してイオン性液体をナノ細孔内に閉じ込めたイオン性液体−ナノ細孔複合体、ナノ細孔のサイズが、数100n... |
L2005007086 | 20050701 | 留め具およびその利用 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
留め具の一実施形態としてのワッシャ1は、図1(a)に示すように、表面全体に応力発光体2が10ミクロン程度の厚さでコーティングされている。また... |
L2005007042 | 20050701 | カーボンナノチューブ配合光造形樹脂電極 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
電極形成に用いられるペーストは、カーボンナノチューブ、カーボンナノホーン、コクーン、カーボンナノコイル、フラーレンおよびこれらの誘導体の少く... |
L2005004676 | 20050408 | 化学物質の分解無害化反応器及び無害化反応プロセス |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
用いる触媒は、活性成分としてPtあるいはPdを含む触媒であれば、どのようなものでも良いが、とくにゼオライトで担持されたものが好ましい。反応器... |
L2005004590 | 20050408 | 透明性が改良された無機質膜−基板複合材料及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
基板上に、0.15μm以下の微粒子を殆ど含まない0.2〜2μm以下の脆性無機質微粒子のエアロゾルを吹き付けるエアロゾルデポジション法<AD法... |
L2005004540 | 20050408 | セラミック複合体及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
非酸化物を主成分とするセラミック焼結体において、非酸化物セラミック及び副成分として酸化物を含有する多孔質セラミック焼結体を基材として、その表... |
L2005000081 | 20050107 | 導電性を有する微小球体の接合体及び接合方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
導電性を有する微小球と微小球又は他の部材がその接触部で溶融接合している接合体、である。本接合体は、接合している微小球の少なくとも一方が、直径... |
L2005000060 | 20050107 | 低温型燃料電池の水素極用電極触媒 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、白金又はその合金と、N,N’−ビス(サリシリデン)エチレンジアミノ金属錯体からなる混合触媒であって、錯体中心金属が、オキソバナジ... |
L2004008834 | 20041203 | 熱発電機付リアクター |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、廃熱による熱電発電により、外部からの電力供給なく自立作動できる、被処理物の電気化学反応を行うための熱発電機付電気化学リアクターで... |
L2004008385 | 20041022 | マイクロ波加熱用容器 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術は、マイクロ波加熱用容器としての所定のマイクロ波透過性、耐圧性、耐熱性及び加工性を有するマイクロ波加熱用容器であって、容器本体の一部... |
L2004008349 | 20041022 | 光誘導磁化反転を用いた高速不揮発性光メモリ素子およびその動作方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、強磁性金属が、高速メモリ素子として作用する光導波路に組み込まれる。強磁性金属は、片側は導体、もう片側は後に導体が続くトンネル障... |
L2004007973 | 20040911 | 固体導入によるキャビテーション気泡増加方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、超音波照射下の液中に固体物質を存在させることによりキャビテーション気泡を増加させる。また、このキャビテーションの増加によりOH... |
L2004007328 | 20040813 | アルミナ基多孔質セラミックス及びその製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
本発明は、水硬性アルミナ粉末を主成分とするアルミナ基セラミックス原料粉末を、水と混練して成形、乾燥、焼成して、開気孔率が5%以上で、0.01... |
L2004005478 | 20040604 | アルキレンカーボネートの製造方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
置換または非置換アルキレンオキシド(例:プロピレンオキシド)と二酸化炭素とを、イミダゾール塩系イオン性溶媒(例:1−エチル−3−メチルイミダ... |
L2004005060 | 20040514 | 単分子膜形成方法 |
独立行政法人産業技術総合研究所 |
この技術では、基板表面の不純物を除去し、水素終端化処理を行った基板の表面に、不飽和結 合を有する物質を塗布し、非酸素雰囲気、40〜200℃の... |
L2003007305 | 20030926 | リング型共振器とその高速同調方法 |
独立行政法人理化学研究所 |
この技術によれば、3枚のミラーM↓1,M↓2,M↓3で3角形型に光ビームを反射させ、そのうち2枚の平面ミラーM↓1,M↓2の間に光学結晶を配... |
L2003004484 | 20030523 | アルツハイマー治療薬 |
学校法人慶應義塾 |
本発明は、アルツハイマー病に関連する神経細胞死を抑制するポリペプチドを提供する。エリクダイソン処理により家族性アルツハイマー病変異AAPの発現... |
L2002011065 | 20021207 | 骨髄細胞の遊走・分化・増殖評価モデル動物およびその利用法 |
有限会社山口ティー・エル・オー |
本発明は、GFPトランスジェニックマウスより分離した全骨髄細胞を肝障害を起こした同種同系のマウスに尾静脈より投与し、骨髄細胞の肝臓への遊走、局... |