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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012001834 | 20120618 | 生体情報検出センサ | パナソニック株式会社 | 励振器1は生体に振動を誘発させ、振動検出器2は生体を伝搬した振動を検出する。接続部3は、励振器1と振動検出器2とを接続し、振動減衰部4は励振... |
L2012001833 | 20120618 | 生体情報検出センサ | パナソニック株式会社 | 生体の一部に振動を与える励振器1と、生体を伝搬した振動を検出する振動検出器2と、励振器と振動検出器との間に振動を伝達しない接続部9とを備える... |
L2012001832 | 20120618 | 生体情報検出センサ | パナソニック株式会社 | 生体の一部に振動を与える励振器1と、生体を伝搬した振動を検出する振動検出器2と、励振器に接続された励振器信号伝達ケーブル3と振動検出器に接続... |
L2012001831 | 20120618 | 生体情報検出センサ | パナソニック株式会社 | 生体の一部に振動を与える励振器1と、生体を伝搬した振動を検出する振動検出器1とで構成され、励振器及び振動検出器の各々に、励振器及び振動検出器... |
L2012001830 | 20120618 | 非観血連続血圧計 | パナソニック株式会社 | 血管に振動を与える加振手段と、血管を伝搬してきた振動を検出する振動検出手段と、前記振動検出手段により検出した振動から得られた電気信号を位相検... |
L2012001829 | 20120618 | 生体用音響変換器 | パナソニック株式会社 | 低周波音波と高周波音波とを送受信する生体用音響変換器であって、屈曲モード振動子と、前記屈曲モード振動子の音波放射面側に配置された厚みモード振... |
L2012001828 | 20120618 | 連続血圧測定装置 | パナソニック株式会社 | 被検体の連続血圧値を測定する連続血圧値測定手段と、現在時刻および測定開始からの経過時間を計測する時刻計測手段と、前記連続血圧値測定手段によっ... |
L2012001827 | 20120618 | 音響センサおよび生体計測装置 | パナソニック株式会社 | 複数の圧電振動子3、4、5を可撓性を有する非圧電振動板上に貼り合わせたモノモルフ振動子を備え、このモノモルフ振動子からなる音波発生部6を駆動... |
L2012001826 | 20120618 | 非観血連続血圧測定装置 | パナソニック株式会社 | 加振器1を用いて体表から生体内の動脈上に振動を誘発する。誘発された振動の伝搬波を、伝搬波センサ3によって検出する。検出された伝搬波における位... |
L2012001825 | 20120618 | 非観血連続血圧計 | パナソニック株式会社 | 加振手段1により血管に振動を与え、血管を伝搬してきた振動を振動検出手段2で検出する。MPU6の位相検波手段により振動検出手段2で検出した振動... |
L2012001824 | 20120618 | 非観血連続血圧計 | パナソニック株式会社 | 血管壁上に振動を誘発する加振手段と、前記加振手段によって誘発された振動の周波数を計測する加振周波数計測手段と、血管壁上を伝搬した前記加振手段... |
L2012001823 | 20120618 | 振動を利用した物理パラメータ測定装置 | パナソニック株式会社 | 血圧計の円弧中心推定部を、距離差決定部30とデータ選択部31と円中心算出部32と重心算出部33で構成する。距離差決定部30で、データの分布の幅を求める... |
L2012001822 | 20120618 | 非観血式連続血圧計 | パナソニック株式会社 | 生体内の血管を振動させる励振器と、前記励振器により与えられ前記血管上を伝搬した振動を受けて電気信号に変換する非観血センサと、血圧の絶対値を測... |
L2012001821 | 20120618 | 生体用音響センサ | パナソニック株式会社 | 金属板および圧電体からなるモノモルフ振動体と、前記モノモルフ振動体の前記金属板に生体に接触し、かつ中央部で厚みが大となる電気的絶縁板をさらに... |
L2012001820 | 20120618 | 非観血連続血圧計 | パナソニック株式会社 | 所望の周波数で発振させるためのデータを演算するプロセッサと、前記プロセッサの演算結果を記録するメモリーと、プロセッサがデータを出力するタイミ... |
L2012001819 | 20120618 | 血圧測定装置 | パナソニック株式会社 | 加振器2を動作させずに振動センサ4からの信号を受信し、周波数解析部22で受信信号の周波数解析を行う。周波数制御部23は、周波数解析部22で解析され... |
L2012001818 | 20120618 | 脈波モニタ | パナソニック株式会社 | 貼付手段20を介して貼付した励振器2により生体に振動を誘発させ、貼付手段20を介して貼付した振動検出器2により動脈上を伝搬してきた励振器から... |
L2012001817 | 20120618 | 非観血連続血圧計 | パナソニック株式会社 | 体表から生体内の動脈を振動させる励振器と、前記励振器により与えられ動脈上を伝搬した振動を電気信号に変換する非観血センサと、最高血圧と最低血圧... |
L2012001816 | 20120618 | 血圧装置 | パナソニック株式会社 | 被検体2を支持する支持台16に設けられたケーブルガイド17にガイド溝19を形成し、このガイド溝19に挿入された共通ケーブル15をケーブル押さ... |
L2012001815 | 20120618 | 非観血連続血圧計 | パナソニック株式会社 | 被検体に対して最も有効となる任意の周波数および振幅で発振させることができる振動発振器と、前記振動発振器によって発生された信号により体表から生... |
L2012001814 | 20120618 | 連続式血圧計 | パナソニック株式会社 | 加振信号発生手段4が加振器1を駆動し、振動センサ2からの信号は、増幅器6で増幅した後、A/D変換器7でディジタル信号に変換され、脈波検出手段... |
L2012001813 | 20120618 | 非観血連続血圧計 | パナソニック株式会社 | MPU6により、複数の異なる周波数の振動を発生する。何種類かの加振周波数の振動のうちの1つを、加振器2を用いて体表から生体内の動脈上に誘発す... |
L2012001812 | 20120618 | 連続式血圧計 | パナソニック株式会社 | 励振器1を励振器1と手首橈骨下端の隆起7とで橈骨動脈5をはさむように配置し、振動センサ2を励振器1よりも心臓側に配置し、励振器1および振動セ... |
L2012001811 | 20120618 | 心機能検査装置 | パナソニック株式会社 | 体表から生体内の動脈を振動させる加振手段、前記加振手段により与えられ動脈上を伝搬した振動を電気信号に変換する振動検出手段、最高血圧と最低血圧... |
L2012001810 | 20120618 | 物理パラメータ測定装置 | パナソニック株式会社 | 2次元平面上でのデータ間の距離差を決定する距離差決定部30と、決定された距離以上の距離差を持つ2つのサンプル点ペアを複数選択するデータ選択部... |
L2012001809 | 20120618 | 非観血連続血圧計 | パナソニック株式会社 | 任意に変形可能な拘束板11に、手首腕帯12および前腕腕帯13の一端を接続する。手首腕帯12の手首に接する側に、非観血連続血圧計の励振器2および非観血... |
L2012001808 | 20120618 | 超高速電子線回折装置 | 国立大学法人京都大学 | 超短パルス状の電子群を試料に照射することにより試料の超高速分析を行うための超高速電子線回折装置であって、電子を発生させる材料(以下「ターゲッ... |
L2012001807 | 20120618 | シクロパラ(ヘテロ)アリーレン化合物およびその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | シクロパラ(ヘテロ)アリーレン化合物は、複数の(ヘテロ)アリールが互いに180度の角度を有する2つの結合(典型的には、1,4-(ヘテロ)アリーレ... |
L2012001806 | 20120618 | 脂肪前駆細胞分化抑制剤 | 国立大学法人京都大学 | シフォナキサンチンが、脂肪前駆細胞の脂肪細胞への分化を抑制する効果を有することを見出し、シフォナキサンチンを有効成分とする脂肪前駆細胞分化抑... |
L2012001805 | 20120618 | X線CT画像処理方法,X線CTプログラムおよび該プログラムが搭載されたX線CT装置 | 国立大学法人京都大学 | 本発明のX線CT画像処理方法は、再構成画像に関する事前知識をおいて統計推定を行うX線CT画像処理方法であって、観測されるフォトンに関してポア... |
L2012001804 | 20120618 | メタンガスを水素に改質する触媒とその合成方法、および同触媒を用いたメタンガスの改質方法 | 国立大学法人京都大学 | メタンガスを水素ガスに改質する触媒の合成方法であって、ラムズデライト型結晶構造を有する二酸化マンガンをパラジウム含有水溶液に浸漬して前記二酸... |
L2012001803 | 20120618 | ラムズデライト型結晶構造を有したナノメートルサイズの二酸化マンガンを合成する方法、二酸化マンガンを用いて水酸化物イオン起源のプロトン、電子お... | 国立大学法人京都大学 | 2価のマンガンを含むマンガン化合物の水溶液にアルカリ試薬を添加して水酸化マンガンを析出させるステップ1と、前記水溶液の水温を室温に保ちながら... |
L2012001802 | 20120618 | TGF−βシグナル伝達阻害剤 | 国立大学法人京都大学 | TGF−βシグナル伝達を阻害する化合物のスクリーニングのための高感度細胞株を樹立し、ハイスループットスクリーニングを実施し、鋭意研究を重ねた... |
L2012001801 | 20120618 | 気孔増加剤、ポリペプチド、植物における気孔の数および/または密度の増加方法ならびに植物の収量の増加方法 | 国立大学法人京都大学 | 植物における気孔が、植物において、配列番号:6に示されるアミノ酸配列からなるポリペプチドを過剰発現させること、または植物に前記ポリペプチドを... |
L2012001800 | 20120618 | ホスホール化合物およびその製造方法、ホスホール環を分子内に有する化合物の製造方法、ホスホール環を分子内に有する化合物およびその用途 | 国立大学法人京都大学 | α位にスタンニル基を有するホスホール化合物をキー化合物として、ポリホスホールなどのホスホール環を分子内に有する化合物を容易に製造する方法を見... |
L2012001799 | 20120618 | 新規なポルフィリン錯体およびその用途 | 国立大学法人京都大学 | 鋭意研究を重ねた結果、メソ位にカルボキシフェニル基などのカルボキシアリール基が結合したポルフィリン環の他のメソ位にジアリールアミノ基を導入す... |
L2012001798 | 20120618 | miRNAを利用した慢性肝疾患の線維化の検査方法 | 国立大学法人京都大学 | 患者の生物学的サンプルにおいて、線維化マーカーである配列番号1〜67の塩基配列、又は該塩基配列のそれぞれに1もしくは2個の変異を含む塩基配列、を... |
L2012001797 | 20120618 | タンパク質結晶を用いた複合材料及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | タンパク質結晶を金属化合物の溶液に含浸し、前記タンパク質を洗浄し、前記タンパク質に結合した金属イオンを還元することを特徴とする、タンパク質結... |
L2012001796 | 20120618 | 改質装置および電気分解装置 | 国立大学法人京都大学 | 光起電力を用いて溶液を電気分解し、溶液中に気泡を発生させる気泡生成部10と、気泡内にプラズマを生成するプラズマ生成部20とを備え、プラズマ生... |
L2012001795 | 20120618 | 駆動ユニットを備えた機械構造 | 国立大学法人京都大学 | 少なくとも3つの駆動ユニット50x,52x,54xが、基準面に沿って1方向又は2方向に能動移動が可能である。駆動ユニット50x,52x,54... |
L2012001794 | 20120618 | Hsp90を標的にした新規抗がんキメラペプチド | 国立大学法人京都大学 | Hsp90は単独で機能を担うのではなく、パートナータンパク質の一つであるHopが結合することで、サービビンなどのタンパク質の折りたたみを補助... |
L2012001793 | 20120618 | 流体分配装置、マイクロプラント、流体分配装置の設計方法及び流路閉塞検知方法 | 国立大学法人京都大学 | 入力流路に供給された流体を3以上の出力流路に均等分配して出力する流体分配装置であって、複数の枝流路を組み合わせて形成され、少なくとも3つの流... |
L2012001792 | 20120618 | 駆動ユニット | 国立大学法人京都大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012001791 | 20120618 | ヘテロ元素を有する脂環式アミノ酸誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 本発明の方法によれば、添付図で表される光学活性な複素脂環式アミノ酸誘導体が、より簡便にかつ効率良く製造され得る。本発明のアミノ酸誘導体は、機... |
L2012001790 | 20120618 | マイクロ波/直流電力変換装置 | 国立大学法人京都大学 | a) 電子2を送出する電子源1と、b) 電子源1から送出される電子2に初期回転運動を与え、下記多重極反応器7に送出する第1反応器3と、c) 中心軸の... |
L2012001789 | 20120618 | 携帯IT機器用無線電力供給システム | 国立大学法人京都大学 | 所定の周波数及び強度の電磁波を生成する電磁波生成装置と、該電磁波を放射するアンテナと、から成る送電システムを所定の位置に設置する。放射された... |
L2012001788 | 20120618 | 超電導回転子、超電導回転機および超電導回転機システム | 国立大学法人京都大学 | 本発明は複数の超電導線を高導電性金属で被覆してなる超電導線材にて形成された超電導かご形巻線73と、常電導材にて形成された常電導かご形巻線74と、... |
L2012001787 | 20120618 | 磁場による精密配向体の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 3つの磁化率χ↓1、χ↓2、χ↓3が異なる物体の集合体に、この物体の静磁場下での配向時間τの逆数より大きい角速度ωで楕円的に回転する磁場(高... |
L2012001786 | 20120618 | ラグスクリューボルトを用いた接合構造 | 国立大学法人京都大学 | 外周面におねじが形成され、端面の開口に連通する中空孔の内周面にめねじが形成された第1及び第2のラグスクリューボルト6,8を、開口が露出するよ... |
L2012001785 | 20120618 | 配電系統の電圧不平衡補償装置及び方法 | 国立大学法人京都大学 | 配電系統のV結線変圧器の二次側系統の三相端子のいずれかの二相端子間に接続された単相インバータにより、直流を交流に電力変換して配電系統に供給す... |
L2012001784 | 20120618 | 二酸化炭素の変換方法および二酸化炭素変換用触媒 | 国立大学法人京都大学 | 二酸化炭素を溶解した弱酸性、中性またはアルカリ性の水溶液中に、ラムズデライト型の結晶構造を含む二酸化マンガンを共存させ、前記水溶液中に溶存す... |
L2012001783 | 20120618 | ピリジルベンゾフラン誘導体 | 国立大学法人京都大学 | フェニルベンゾフランのフェニル基をピリジル基と置換することにより、親油性の低い新規なフッ化ピリジルベンゾフラン誘導体を開発することを試みた。... |
L2012001782 | 20120618 | 抗がん剤のスクリーニング方法 | 国立大学法人京都大学 | 抗がん活性および/またはがん転移抑制活性を有する物質をスクリーニングする方法であって、がん自然転移モデル動物に、被験物質を投与する工程と、被... |
L2012001781 | 20120618 | データグローブの設計方法および設計プログラム | 国立大学法人京都大学 | この方法は、データグローブのセンサの配置位置の候補のすべてにセンサを設け、各符号と各センサ出力との間の関係を示す符号─センサ関係表を作成する... |
L2012001780 | 20120618 | メタン酸化菌に対して用いられるメタン酸化活性向上剤、及びその利用 | 国立大学法人京都大学 | (A1)ビタミンB12及び(A2)その類縁体からなる群より選択される少なくとも一種の化合物;又は(B)それらを産生し得る細菌を含む、メタン酸... |
L2012001779 | 20120618 | 変異型逆転写酵素 | 国立大学法人京都大学 | (1)野生型逆転写酵素のDNA相互作用領域中のアミノ酸残基の正電荷アミノ酸残基または非極性アミノ酸残基への置換を有しており、前記野生型逆転写... |
L2012001778 | 20120618 | 複合粒子 | 国立大学法人京都大学 | 酸化ガドリニウム含有粒子の表面上に両親媒性高分子化合物からなる被膜が形成されてなる複合粒子、前記複合粒子を含有するMRI造影剤、複合粒子を含... |
L2012001777 | 20120618 | 境界音場制御の原理を用いた音場再現システム | 国立大学法人京都大学 | BoSCの原理に基づいて設計されたBoSC録音システムを用いて所定の音響空間の音響空間内伝達関数p(t)を算出する(ステップS1)。また、所... |
L2012001776 | 20120618 | カーボンナノチューブ含有膜の製造方法、カーボンナノチューブ分散液 | 国立大学法人京都大学 | シス体のアゾベンゼン構造を主鎖中に有するポリマーと、カーボンナノチューブと、溶媒とを含むカーボンナノチューブ分散液を用いて、前記ポリマーと前... |
L2012001775 | 20120618 | シリコンナノワイヤーの製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 不活性ガス雰囲気中で亜鉛の存在下で四塩化ケイ素を450〜600℃の温度に加熱することを特徴とするシリコンナノワイヤーの製造方法。 |
L2012001774 | 20120618 | 中性子ミラーの製造方法及び中性子ミラー | 国立大学法人京都大学 | 本発明に係る中性子ミラー1は、平板状の基板上に、屈折率が異なる2種類の物質の対層を交互に積層した多層膜2を形成し、前記基板から多層膜2が剥が... |
L2012001773 | 20120618 | 電気設備の異常要因推定装置、コンピュータプログラム、電気設備の異常要因推定方法、及び、電気設備の異常要因推定システム | 国立大学法人京都大学 | 電気設備3における電圧信号と電流信号との内の一方又は双方を検出信号として取得する取得部5と、この検出信号から当該検出信号の特徴を表す特徴量を... |
L2012001772 | 20120618 | 消化ガスの生成方法およびその生成装置 | 国立大学法人京都大学 | 消化ガスの生成装置において、消化槽30の上流に曝気槽20を設ける。
曝気槽20内でシロキサン化合物と有機成分とを含有する汚泥を曝気ガスで曝気... |
L2012001771 | 20120618 | 多孔質ポリイミド膜の製造方法、多孔質ポリスチレン膜の製造方法、多孔質電極の製造方法及び多孔質電極 | 国立大学法人京都大学 | 極性を有する揮発性の溶媒に、ポリイミド前駆体の材料と、三級アミンを有する光硬化性樹脂前駆体を溶解させた溶液を作製し、この溶液を基板上に塗布す... |
L2012001770 | 20120618 | 腎不全治療剤 | 国立大学法人京都大学 | 腎虚血−再灌流に伴う急性腎不全の予防または治療を行うための腎不全治療剤であって、
一般式(1)(添付図参照) (式中、R↑1およびR↑2の少... |
L2012001769 | 20120618 | シリルエノールエーテル類の製造法 | 国立大学法人京都大学 | ケトン又はアルデヒド化合物とアリルシラン化合物を、触媒量の酸触媒と、塩基との存在下で反応させることによって、環境負荷の低い(廃棄物の極めて少... |
L2012001768 | 20120618 | フォトニック結晶レーザ | 国立大学法人京都大学 | 本発明に係るフォトニック結晶レーザは、活性層と、前記活性層の一方の側に設けられた板状の母材内に、同一形状であって前記母材とは屈折率が異なる多... |
L2012001767 | 20120618 | 生理活性ペプチド | 国立大学法人京都大学 | Val−Tyr−Leu−Pro−Arg、Tyr−Leu−Pro−ArgおよびLeu−Pro−Argなどの「Leu−Pro−Arg」を共通の配... |
L2012001766 | 20120618 | 情報処理システム、サーバ、端末装置、情報処理方法、及びプログラム | 国立大学法人京都大学 | 端末装置3は、テキスト情報と、表示コンテンツにおける位置を示すポインティング情報とを有するメッセージ情報をサーバ1に送信する。サーバ1は、そ... |
L2012001765 | 20120618 | 金属イオン濃度応答性のDNA結合ポリペプチド | 国立大学法人京都大学 | 金属イオン応答性のDNA結合性を示す亜鉛フィンガーモチーフであって、亜鉛に結合するCysあるいはHis残基のうち一つが他のアミノ酸(Xaa)に... |
L2012001764 | 20120618 | 再発癌の予防または治療用医薬 | 国立大学法人京都大学 | 少なくとも1回以上の癌治療を行った後にSDF−1/CXCR4アクシス阻害物質を有効成分とする医薬を投与することにより、CXCR4を発現する癌... |
L2012001763 | 20120618 | 共役系高分子、該共役系高分子を用いた有機薄膜太陽電池 | 国立大学法人京都大学 | 一般式(1)で表される繰り返し単位と、一般式(2)で表される繰り返し単位とを有する共役系高分子。
(一般式(1)中、Rは、水素原子または一価... |
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L2012001711 | 20120611 | 米及び/又は米粉を原料として含有する米配合パン生地の製造において、製パン性の悪さ、及び老化の早さ、等の問題を解消し、通常の小麦粉100%のパ... | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 米及び/又は米粉をこの米又は米粉の重量に対し2倍量(重量換算)以上の水と共に加熱して得られる糊化物を含有する米配合パン生地。米及び/又は米粉... |