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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012001036 | 20120316 | 簡単加湿器 | 坂口 千鶴子 | ※簡単にセールスポイントなども含めてご記入ください。
冬は室内が乾燥するため、喉を傷めて風邪を引きやすくなります。加湿器のない時は濡れタオル... |
L2012001035 | 20120316 | ステップモータの駆動方法と、その駆動回路と、それを適用した振動モータとファンモータ | 宮内 則雄 | 2極の扁平ステータと、該2極の扁平ステータとギャップを介して磁気結合しディテントトルクによって静止する、ロータ軸に固定された2極の永久磁石か... |
L2012001034 | 20120316 | 雪道凹凸路面用教習装置 | 川田 順一 | 雪国等の路面が凍結した地域に、スタッドレスタイヤ末装着車や、比較的雪道に不慣れなドライバーが立ち入った場合等を想定して、一般の自動車教習所で... |
L2012001033 | 20120316 | テープカッター | 大宗 和男 | 粘着面が上側になるようにロールテープ16をテープ支持部14に取り付け、テープのカット部20には、引き出したテープ19を押し下げることによって... |
L2012001032 | 20120316 | ルミネッセンス型光磁気センサ | 学校法人福岡工業大学 | 磁界や電流の大きさを測定する光磁気センサとして、ファラデー効果に基づく希薄磁性半導体が研究されている。しかし、これまでの磁性半導体膜では、検... |
L2012001031 | 20120316 | 水のエネルギを電力に変換する方法及び装置 | 学校法人福岡工業大学 | 水の流れに浸漬させた翼(01)にフラッタ現象を生起させること、そのフラッタ現象を構成する翼(01)の振動のうち、流れを横切るように動く往復並... |
L2012001030 | 20120316 | 三次元計測装置および三次元計測方法並びに三次元計測プログラム | 学校法人福岡工業大学 | パターン形成手段は、計測対象物に投影する光のパターンであって各縞の強度値がそれぞれ異なる強度値で一定な縞状の光のパターンを形成する。
投影手... |
L2012001029 | 20120316 | 塗布装置 | 学校法人福岡工業大学 | 現在、半導体装置製造のリソグラフィ工程において利用されているスピンコータは、半導体ウエハの中心にレジストを滴下し、半導体ウエハを高速回転させ... |
L2012001028 | 20120316 | 非線形電磁超音波センサおよびこれを用いた微小傷検出装置並びに微小傷検出方法 | 学校法人福岡工業大学 | 構造材料表面の損傷部の検査には、従来、非破壊検査法として、線形超音波を利用した超音波探傷法が一般的に用いられていた。ところで、この超音波検査... |
L2012001027 | 20120316 | 発振・エコー防止回路及びマイクスピーカ | 学校法人福岡工業大学 | 従来、通信機器として例えば携帯電話又はPHS等の移動体通信に用いられる有線と無線の子機が知られており、電話用無線電波中継部を含む伝送系を介し... |
L2012001026 | 20120316 | 三次元モーション・ディスプレイ装置及びリニアアクチュエータ | 国立大学法人九州大学 | 三次元モーション・ディスプレイ装置は、一端が固定端となり且つ他端が自由端となる可撓性を有する長尺状本体7と、姿勢変更指令に応じて長尺状本体7... |
L2012001025 | 20120316 | タンパク質ラベル化用酵素基質 | 国立大学法人九州大学 | (蛍光基)−(リンカー)−(トランスグルタミナーゼ(TGase)が認識可能なグルタミン残基を含む部分)−Rで表される、トランスグルタミナーゼ... |
L2012001024 | 20120316 | 水系リチウムイオン二次電池 | 国立大学法人九州大学 | 現在、リチウムイオン二次電池は、非水系電解液を用いるものが主流となっているが、非水系リチウムイオン二次電池は、引火や爆発の危険があり、安全性... |
L2012001023 | 20120316 | 熱電変換素子及びその製造方法 | 国立大学法人九州大学 | 所望の起電力の取り出しに必要な温度勾配を保持するためには、熱電変換素子の熱伝導率(単位:W/mK)は低い方が好ましい。そして、一般に、有機物... |
L2012001022 | 20120316 | 太陽電池及びその製造方法、並びに太陽電池用の電極 | 国立大学法人九州大学 | 近年、環境にやさしい自然エネルギーの利用への移行が推し進められており、無尽蔵で無公害な太陽エネルギーを利用する開発が盛んに行われている。これ... |
L2012001021 | 20120316 | 金ナノロッドを含有するS/O製剤 | 国立大学法人九州大学 | この経皮薬物送達用S/O製剤は、薬物と、650〜2000nm(好ましくは680〜1200nm、より好ましくは700〜900nm)の領域に吸収帯を有する金ナノロッド(NR)... |
L2012001020 | 20120316 | 立方晶窒化ホウ素を被覆した材料およびその製造方法 | 国立大学法人九州大学 | この立方晶窒化ホウ素コーティング法は、基体上に、立方晶窒化ホウ素を主成分とする膜をコーティングする立方晶窒化ホウ素コーティング法において、基... |
L2012001019 | 20120316 | 植物性グロブリンの動脈硬化の処置のための利用 | 国立大学法人九州大学 | 植物性グロブリンの全部又は活性のある一部の臨床上有効量を含む、動脈硬化又は動脈硬化性疾患を処置するための、経口医薬又は食品組成物が提供される... |
L2012001018 | 20120316 | 接着剤 | 近畿大学 | この接着剤は、次の接着主剤(A成分)および架橋剤(B成分)を含む;(A成分)ポリビニルアルコールの水酸基の一部を一般式(1)のアシルアセトキ... |
L2012001017 | 20120316 | 膜厚測定装置 | 株式会社東北テクノアーチ | 薄膜の膜厚を光学的に測定するものとして、エリプソメータを用いた偏向解析装置が用いられていた。しかし、従来の膜厚測定装置では、薄膜の反射に伴う... |
L2012001016 | 20120316 | コヒーレント光時分割多重伝送方式 | 株式会社東北テクノアーチ | 近年の光通信分野では1波長当たりの伝送容量を拡大することが望まれており、その方式とし、高い周波数利用効率を実現する多値コヒーレント光伝送が注... |
L2012001015 | 20120316 | 半導体光位相変調器を用いた高繰り返しフェムト秒ファイバレーザ | 株式会社東北テクノアーチ | パルス幅が100フェムト秒程度の超短光パルスを発生させるレーザとしては、光ファイバ中の非線形光学効果や半導体、カーボンナノチューブなどの光学... |
L2012001014 | 20120316 | 半導体薄膜の製造方法、半導体デバイスおよび半導体薄膜製造装置 | 株式会社東北テクノアーチ | シリコン薄膜トランジスタは、液晶パネルディスプレイなどのフラットパネルディスプレイにおいて、画素スイッチとして用いられている。シリコン薄膜と... |
L2012001013 | 20120316 | 金属部材の製造方法および金属部材 | 株式会社東北テクノアーチ | この金属部材の製造方法は、第1の成分に対し夫々正及び負の混合熱を有する第2の成分及び第3の成分を同時に含有し、かつ第1の成分からなる金属浴の... |
L2012001012 | 20120316 | TSLPを恒常的に高発現する細胞、及び前記細胞を利用したTSLP調節剤のスクリーニング方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 受託番号FERM BP-11368で特定されるKCMH-1細胞株又はこれと実質的に同等のTSLP産生能を有するその変異株に被験物質を作用させ、得られるTSLP産生量を... |
L2012001011 | 20120316 | ヘアーアイロン | 稲葉 保正 | ヘアーアイロンは、毛髪を挟む一対のアーム部と、この一対のアーム部に毛髪を加熱するために設けられるヒータ部と、一対のアーム部に毛髪に磁場を印加... |
L2012001010 | 20120316 | 樹脂構造体の生体適合化処理方法、生体適合化処理された樹脂構造体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 生体適合化処理方法で処理された3次元樹脂構造体であって、可視光透過性を維持し、かつ生体適合化された樹脂構造体が提供される。この樹脂構造体の生... |
L2012001009 | 20120316 | 情動制御装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 情動制御装置は、映像鑑賞者の人体音を抽出する人体音信号抽出部12と、抽出された人体音を入力する人体音信号入力部14と、取得された人体音の電気... |
L2012001008 | 20120316 | タスク指示システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 撮影部と、撮影部によって撮影された画像を表示する表示部と、表示部に表示された画像に写っている物体を認識する認識部と、一のタスクの内容をユーザ... |
L2012001007 | 20120316 | 非同期プロトコル変換装置 | 株式会社東北テクノアーチ | 非同期プロトコル変換装置1は、複数のIPコア21と複数のIPコア21に隣接して配設されるルーター22とを含むLSI20において、隣接するルー... |
L2012001006 | 20120316 | 導電性高分子からなるパターンを備えた多孔質構造体及びその製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 多孔質体と、多孔質体上に配設される導電性高分子からなるパターンと、を備えた、導電性高分子からなるパターンを備えた多孔質構造体である。多孔質体... |
L2012001005 | 20120316 | 半導体薄膜パターンの製造方法、半導体薄膜パターンおよび結晶性半導体薄膜パターン | 株式会社東北テクノアーチ | 固体基板上に形成された半導体薄膜パターンは、半導体薄膜の原料となる反応基質を含む溶液中に固体基板を浸漬し、固体基板の表面または固体基板と溶液... |
L2012001004 | 20120316 | コレステロールの生合成を抑制するために用いられる組成物 | 株式会社東北テクノアーチ | 化学構造式で表されるドリコイン酸またはその前駆体を有効成分として含んでなる、コレステロールの生合成を抑制するために用いられる組成物である。式... |
L2012001003 | 20120316 | 歩行解析システムおよび歩行解析方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 歩行者の右足又は左足のいずれか一方の股関節、膝関節又は足関節を挟むよう取り付け、歩行者の歩行時の角速度又は加速度のいずれか一方を測定して測定... |
L2012001002 | 20120316 | 変動画像解析方法および変動画像解析システム | 株式会社東北テクノアーチ | 圧力の変化によって表面の発光の強さが変化する、感圧塗料を塗った測定対象1の画像を経時的に連続して取得し、それと併行して、測定対象1の表面また... |
L2012001001 | 20120316 | はり構造起歪体および荷重測定法 | 株式会社東北テクノアーチ | はり構造起歪体において、起歪部の変形に起因する複数箇所の応力あるいは変位を電気信号として取得し、互いの信号値を比較演算処理することによって、... |
L2012001000 | 20120316 | 換気制御システムおよび換気制御方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 外部から空気を供給するための給気口と内部の気体を排出するための排気口22とを有する被制御室11と、空気より軽い可燃性ガスの濃度又は濃度及び速... |
L2012000999 | 20120316 | 円柱試料圧縮過程の摩擦係数の決定方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 熱間圧縮過程のシミュレーションにおいて、円柱試料の初期高径比が1.5の場合に、円柱試料の端面とアンビルとの間の摩擦係数を、式(1)、式(2)... |
L2012000998 | 20120316 | ヒト肺組織幹細胞の調製方法及びヒト肺胞上皮細胞への分化誘導方法 | 株式会社東北テクノアーチ | ヒトの肺組織より構成細胞を単離抽出する工程、及び、得られた単離細胞より肺組織幹細胞を分離培養する工程を含む、II型肺胞上皮細胞マーカー及び幹... |
L2012000997 | 20120316 | キャピラリー電気泳動を利用する高精度一塩基多型変異の検出法 | 株式会社東北テクノアーチ | 一塩基多型における変異又は該一塩基多型に基づく遺伝子型の検出方法は、(1)互いに等鎖長を有する、一塩基多型を含む遺伝子断片とその野生型遺伝子... |
L2012000996 | 20120316 | 窒素添加Co−Cr−Mo合金の結晶粒微細化方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 窒素添加Co−Cr−Mo合金の結晶粒微細化方法はCr:26〜35重量%、Mo:2〜6重量%、Ni:0〜0.2重量%、N:0.1〜0.3重量%... |
L2012000995 | 20120316 | 抗カビ剤 | 国立大学法人帯広畜産大学 | N−アセチルプロリンを有効成分として含有する抗カビ剤である。ツンベルクナガゴミムシの体液中より、抗カビ活性画分を精製することに成功し、この物... |
L2012000994 | 20120316 | 洗浄式トイレ | ホット株式会社 | 図1に示すように、焦電型赤外線センサからなる人体検出部であり、人が便器9にしゃがむと、人体から放射される赤外線に感応して人体検出信号aを出力... |
L2012000993 | 20120316 | CFO、DCOのひずみ量推定方法およびこれを用いた受信信号補正方法、受信装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図1は、パイロット信号を表す図、図2は、送信機、受信機の構成を示す図、図3は、補正値を求めるデータ構成を示す。発信機1は、信号源2とパイロッ... |
L2012000992 | 20120316 | CFOおよびI/Qインバランスの補正係数の算出方法とそれを用いた補正方法とパイロット信号の送信方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図1は、パイロット信号の構成を示す図、図2は、補正方法を実施する装置の構成を示す図、である。アンプ12の出力は、IブランチおよびQブランチに... |
L2012000991 | 20120316 | 表情モニタリング方法および表情モニタリング装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図1は表情モニタリング装置の構成を示すブロック図である。表情モニタリング装置10は、ステレオカメラ11と、ステレオカメラ11により映し出され... |
L2012000990 | 20120316 | 錯体および水素生成方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 式I(図1)[式中、Cp*は、置換されていてもよいシクロペンタジエニル配位子であり、Xは、炭素数6〜30の芳香族基である。]で示される鉄−ホ... |
L2012000989 | 20120316 | 電極触媒およびこれを用いた燃料電池 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 電極触媒は、微生物乾燥体からなる担体と、担体に担持され、触媒活性を有する金属とを、含む。微生物乾燥体は、鉄還元細菌の乾燥体である。また、触媒... |
L2012000988 | 20120316 | 薬剤送達用担体 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 薬剤送達用担体は、二酸化チタン微粒子と、二酸化チタン微粒子の表面にイオン結合するカチオン性高分子とで複合化されてなり、カチオン性高分子が生体... |
L2012000987 | 20120316 | データ予測装置、データ予測プログラム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図1は、データ予測装置の構成を示すブロック図、図2は、データ予測装置が行う処理の手順を示すフローチャート、である。データ予測装置1は、コンピ... |
L2012000986 | 20120316 | 永久磁石補助形同期リラクタンスモータ | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図は、永久磁石補助形同期リラクタンスモータの構成を示す断面図である。モータ10は、分布巻コイルによって回転磁界を発生するステータ11と、ステ... |
L2012000985 | 20120316 | 糞便中成分による哺乳動物の健康状態把握方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 糞便中の可溶性タンパク量を測定する工程又は糞便中の還元糖類量を測定する工程と、糞便中の一次胆汁酸と二次胆汁酸の量比を測定する工程と、測定され... |
L2012000984 | 20120316 | マグネシウム合金圧延材およびその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 結晶構造が六方最密充填構造(hcp)であるマグネシウム合金圧延材であって、圧延面法線方向から圧延方向への傾斜角がプラスマイナス75°の範囲で... |
L2012000983 | 20120316 | RFe2O4薄膜及びその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | Fe及びR、O(Rは、Ho、Er、Tm、Yb、Lu、Yのうち少なくとも1つ以上である)を含む薄膜原料供給源と基板との間に、プラズマを発生させ... |
L2012000982 | 20120316 | 化学物質発光評価方法及びその方法を実行する化学物質発光評価装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 化学物質発光評価装置10は、X線を照射するX線光源部11と、光を検出するマルチチャンネル検出器12と、X線光源部11の設定軸(X方向)上に配... |
L2012000981 | 20120316 | 消化発酵汚泥から単離した細菌による水素生産とその固定化 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 配列番号1に示す塩基配列と96%以上の相同性で16SrDNA遺伝子塩基配列を示し、嫌気条件下でPGY液体培地中、37℃、pH5.0で培養した... |
L2012000980 | 20120316 | 蛍光増白剤及びそれを用いた白色樹脂組成物 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 構造式で表されるジアロイルメタナート−ボロンジフロリド系化合物(1BF↓2)蛍光増白剤を得る。式中、R↓1は、H、CH↓3又はSi(CH↓3... |
L2012000979 | 20120316 | 液循環装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 液循環装置1内に、アルコールや、エーテル等の沸点が低い循環させるべき液体を入れる。第一液溜部形成部材2と、第二液溜部形成部材3と、往き側連通... |
L2012000978 | 20120316 | 熱帯熱マラリア原虫ジャイレースB由来ポリペプチド | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 配列番号2のアミノ酸配列からなるポリペプチド、このポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、およびそのポリペプチドに対する抗体を得る。配列番... |
L2012000977 | 20120316 | 協調フィルタリング処理方法および協調フィルタリング処理プログラム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | n人のユーザがm個のアイテムの評価を行う評価値行列を格納するn×mの評価値行列Xを作成する(ステップS1)。ここで、未評価の要素を含む評価値... |
L2012000976 | 20120316 | アルミニウム軽合金のイオンビームによる硬度制御法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | イオン源1、加速器2、イオン照射部3、被照射材を設置するターゲット室4等から構成される、イオン源を備えたイオンビーム照射装置を用いる。荷電粒... |
L2012000975 | 20120316 | ガラクチュロン酸還元酵素及びガラクチュロン酸を資化する酵母 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | タイ地酒オウ(Ou)の酒もと(Cocha)から単離された低温適応酵母(受託番号:NITE P−611、寄託日:平成20年7月18日)由来であ... |
L2012000974 | 20120316 | 排気ガスの処理方法および処理装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 処理装置には、低温非平衡放電プラズマ反応部としてのオゾナイザー1、ボイラー2、酸化反応領域4および還元反応領域5を備えた湿式反応器3、湿式反... |
L2012000973 | 20120316 | 白金粒子担持カーボンブラック触媒の製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 水とアセトニトリルとの混合溶媒、(a)エタノール、並びに、(b)ブタノール或いは(c)ヘキサノールからなる群から選択される1種類の溶媒に、白... |
L2012000972 | 20120316 | 焼結磁石の製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 原料として、Fe↓2O↓3、Co↓3O↓4およびMnO↓2の各粉末を用い、水分を除去後に、化学量論比の量を加えて1時間撹拌混合し、原料粉末混... |
L2012000971 | 20120316 | 排気ガスの処理方法および処理装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 低温非平衡放電プラズマ反応部としてのオゾナイザー1、排気ガス冷却装置2aを備えたボイラー2、酸化反応領域4および還元反応領域5を備えた湿式反... |
L2012000970 | 20120316 | 銅−チタン−水素合金とその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 500℃未満の温度の水素雰囲気中で時効処理することで、銅−チタン合金に水素を含有させ、銅より高い強度と従来の銅−チタン合金より高い導電性を発... |
L2012000969 | 20120316 | コラーゲン医薬組成物及びその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 薬物と複合した生体適合性高分子化合物を基材としてのコラーゲンと混合し、得られる混合物をゲル化させて、薬物と複合した生体適合性高分子化合物と、... |
L2012000968 | 20120316 | 生薬残渣の分解方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 生薬残渣を亜臨界状態の水と接触させて分解する際に、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属水酸化物や、マグネシウム、カルシウムなど... |
L2012000967 | 20120316 | 線画像の原画検索方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 検索質問の線画からその局所的な特徴を表す複数の局所領域を決定する領域決定工程、決定された各局所領域の特徴に応じた特徴ベクトル(クエリ特徴ベク... |
L2012000966 | 20120316 | 吸着物分離装置および吸着物の連続分離方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 吸着物分離装置は、環状布体の吸着体1と、吸着体を回転させる駆動装置2と、吸着物を吸着体に吸着させる吸着槽3と、吸着体から吸着物を溶出させる溶... |
L2012000965 | 20120316 | マグネシウム合金クラッド材およびその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | マグネシウム合金クラッド材100を、シート状の形状とさせる。マグネシウム合金より成るコア層2の一方の面にその厚さがコア層2よりも薄いクラッド... |
L2012000964 | 20120316 | 色/音変換装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | パーソナルコンピュータ1が出力した映像信号に基づいてプロジェクタ2が室内の壁面3に映像を投影し、この投影された映像の反射光(可視光)を色/音... |
L2012000963 | 20120316 | 多波長レーザー発振装置およびそれを備えてなるテラヘルツ波発生装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 半導体レーザー1から出射されたレーザービームを、対物レンズ2および光学レンズ(集光レンズ)3を経て集光させた後、LiSrAlF↓6レーザー結... |
L2012000962 | 20120316 | 室温成形性に優れたマグネシウム合金板およびマグネシウム合金板の処理方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | Al:2.5〜3.5重量%、Zn:0.5〜1.5重量%、Mn:0.2〜1.0重量%を含有し、残部がMgおよび不可避不純物からなる組成を有し、... |
L2012000961 | 20120316 | ニッケル系金属間化合物、当該金属間化合物圧延箔および当該金属間化合物圧延板または箔の製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 主成分であるNi、7.5〜12.5原子%のSi、5.5〜11.5原子%のTi並びに合計組成0.5〜4原子%のMo、CoおよびAlのうちの少な... |
L2012000960 | 20120316 | 脂肪組織検出方法および脂肪組織検出装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 測定領域に近赤外光を照射する光源と、測定領域に超音波信号を送波するとともに測定領域からの超音波エコー信号を受波する超音波送受機構と、赤外光を... |
L2012000959 | 20120316 | 長周期ファイバグレーティングデバイス | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | コアおよびコアを囲むクラッドを備えた光ファイバ11と、外面に0.1mm〜1mmピッチの周期構造の溝が形成され、光ファイバの軸方向に沿ってこの... |
L2012000958 | 20120316 | ヘッド−テイル型共重合体の中空ナノ微粒子 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | ポリアミドアミンデンドロンのヘッド部とポリ−L−リシンのテイル部とを有するヘッド−テイル型ブロック共重合体のベシクルからなり、ポリ−L−リシ... |
L2012000957 | 20120316 | 金ナノ皮膜被覆リポソーム及びその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 金ナノ皮膜で表面を被覆されてなる、金ナノ皮膜被覆リポソームである。尚、金ナノ皮膜が、波長670〜900nmの近赤外光領域に吸収ピークがある。... |
L2012000956 | 20120316 | 低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂質 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | ポリアミドアミンデンドロン脂質中の1以上のアミノ基が、炭素数3〜6の低級アシル基で置換されてなる低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂... |
L2012000955 | 20120316 | 絶縁材料、半導体装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 組成式が(YbFeO↓3)↓1↓−↓a(Yb↓2Ti↓2O↓7)↓a(但し、0.56≦a≦0.60)であり、空間群R3mで表される菱面体晶構... |
L2012000954 | 20120316 | 布地の処理方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 2種類以上の繊維を含む布地を、処理温度または処理時間を変えて、亜臨界状態の水と接触させ、布地に含まれる繊維の分解物あるいは繊維を得る、布地の... |
L2012000953 | 20120316 | タンパク質由来のゲル状固形物の製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | タンパク質水溶液を、70℃以上127℃未満、0.1MPa以上1MPa未満で加圧加熱処理する工程、及び処理物を冷却する工程を含む、タンパク質由... |
L2012000952 | 20120316 | 薄膜試料のゼーベック係数および/または熱伝導率を測定する方法および装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | ヒーターブロック1上に薄膜試料3を貼付した基板2を載置するとともに、基板上の薄膜試料面を透明なフード4で被うとともにこれらを一体的に略垂直状... |
L2012000951 | 20120316 | VおよびNbを含有し,かつ,二重複相組織を有するNi3Al基金属間化合物,およびその製造方法,耐熱構造材 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | Al:5at%より大で13at%以下、V:9.5at%以上で17.5at%より小、Nb:0at%以上5at%以下、B:50重量ppm以上10... |
L2012000950 | 20120316 | 有用物の製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | タマネギを亜臨界状態または超臨界状態の水と接触させて分解し、有用物を製造する有用物の製造方法である。尚、タマネギが、タマネギの皮または鱗茎で... |
L2012000949 | 20120316 | 光伝播制御方法及び光伝播制御装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 光透過性を有し磁化Mされた磁性体からなる構造体1に共鳴波長の光を磁化方向に交差する方向から照射することにより、この構造体での散乱光の伝播特性... |
L2012000948 | 20120316 | 超短光パルスの強度・位相情報再構築方法とこれを用いたレーザー加工装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 予測パルスの選定手段と、この選定されたパルスをフーリエ変換して線形スペクトルを求める手段と、この線形スペクトルの強度を標的となる超短光パルス... |
L2012000947 | 20120316 | 海水中の溶存態無機窒素の測定方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 海水試料にキレート化剤溶液を加えてマグネシウム、カルシウムなどの金属イオンを捕捉し、次に、銅被覆した亜鉛粒子とアルカリ条件下に接触させ、海水... |
L2012000946 | 20120316 | 直接形アルコール燃料電池電極用触媒及びその電極用触媒の製法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 白金ナノ粒子を酸化スズナノ粒子に担持させた触媒からなる、直接形アルコール燃料電池電極用触媒である。尚、直接形アルコール燃料電池電極用触媒は、... |
L2012000945 | 20120316 | ドラッグデリバリーシステムに用いる薬剤運搬体とそれを用いた医薬品および化合物の溶解補助剤とそれを含む組成物 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 8本のベータストランド1〜8からなるバレル構造と、少なくとも1箇所のオメガループ10と、少なくとも1本のαヘリックス9とを有するタンパク質か... |
L2012000944 | 20120316 | 文書および/または画像のデータベースへの登録方法およびその検索方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 取得された画像から抽出された各特徴点に対して局所的な特徴点の集合を決定する工程と、決定された各集合から特徴点の部分集合を選択する工程と、選択... |
L2012000943 | 20120316 | 全固体リチウム二次電池 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 正極、電解質層及び負極とを備え、正極が、LiCoO↓2、LiMn↓2O↓4、Fe↓2O↓3から選択される原料粒子の表面に、Ni、Mn、Fe、... |
L2012000942 | 20120316 | 分子鋳型を有するポリマーを備えたセンサー | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | アニオン分子を検出するセンサーであって、電極1、電極上に配置されたポリマー層であって、アニオン分子の立体構造に相補的な三次元構造を有する分子... |
L2012000941 | 20120316 | ダイエット行動の評価用チェックシートおよび評価システム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 1日の生活を、食事、運動、生活習慣の側面から、身体のエネルギー代謝量向上に効果的な行動について得点評価した項目を設け、日付毎の得点記入部と合... |
L2012000940 | 20120316 | OADM(OpticalAddDropMultiplexer)モジュールおよびそれが装着されてなるOADMユニット | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 光IPネットワーク11中での波長多重方式ADMであって、アッドおよびドロップする合分波部と導波部とを含む光ADMモジュールと、複数の光ADM... |
L2012000939 | 20120316 | 文書画像検索方法、文書画像登録方法、そのプログラムおよび装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 撮像されあるいは読取られた文書および/または画像(検索質問文書画像)の特徴点から計算される特徴量とデータベース中に登録された複数の文書および... |
L2012000938 | 20120316 | ドライバ特性検出装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 被操縦体に装備されたセンサに基づき、操縦者が操縦の目標とする操縦目標値と、操縦者が実際に操縦した操縦操作量と、被操縦体の実際の動作を実測した... |
L2012000937 | 20120316 | カーボンナノコイル製造用触媒およびカーボンナノコイルの製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | カーボンナノコイルを製造する触媒5、5cであって、鉄を主成分とする薄層5a、5bと、スズを主成分とする薄層とが交互に積層蒸着されてなる3層以... |
L2012000936 | 20120316 | 画像の補正方法、補正プログラムおよび画像歪み補正装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 幾何学的変形を受けた画像を入力とし、画像が受けた変形を補正する方法であって、入力された画像を局所的なパターンである局所パターンに分割する工程... |
L2012000935 | 20120316 | 耐酸化性及び耐食性に優れたNi3(Si,Ti)系金属間化合物,当該金属間化合物圧延箔,および当該金属間化合物圧延箔の製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | Si:7.5〜12.5原子%、Ti:3.5〜8.5原子%、Nb:0.5〜3原子%、Cr:0.5〜3原子%、残部はNiからなる組成の合計重量に... |
L2012000934 | 20120316 | 銅−チタン−水素合金とその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 銅を母体として、チタンと水素を含有する合金である。尚、母材である銅に対して、チタンの含有量は銅−チタンを100(at.%)とした時に1(at... |
L2012000933 | 20120316 | 蛍光顕微鏡 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 対象物からの光を観察し、認識・識別するものにおいて、対象物からの光をダクロイックミラー8を介して透過あるいは分割して複数の狭い波長帯域の光を... |
L2012000932 | 20120316 | 金属錯体化合物、色素および有機電界発光素子 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 式1(Mは二価、三価の金属原子;A↑1は芳香環、複素環;A↑2は複素環;R↑1、R↑2はアルキル、アリール;m、nは1、2であってm+n=2... |
L2012000931 | 20120316 | 光トモグラフィ装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 例えば、測定領域に光を照射する赤外線レーザ光源3と、測定領域に超音波信号を送波すると共に測定領域からの超音波エコー信号を受波する送受信部6と... |
L2012000930 | 20120316 | 光アシスト超音波速度変化イメージング装置および光アシスト超音波速度変化画像表示方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 例えば、被検体の観察領域に超音波信号を送波すると共に観察領域からの超音波エコー信号を受波する送受信部6と、観察領域内の関心部位に分布させた金... |
L2012000929 | 20120316 | アミノ酸または有機酸の製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | タンパク繊維を含有する処理物を亜臨界状態の水と接触させて分解し、アミノ酸または有機酸を製造するアミノ酸または有機酸の製造方法にする。用いられ... |
L2012000928 | 20120316 | 光触媒、光触媒の製造方法、水の電気分解方法、水素の製造方法、電気分解装置および水素製造用装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 酸化チタンからなり、酸化チタンが、ルチル型を含まず、かつ窒素により酸素が置換されており、窒素置換率が、原子数で1.5%以上、好ましくは、窒素... |
L2012000927 | 20120316 | 表面分析装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 例えば、プラズマを生成し、イオン粒子を放出するイオン源2と、イオンビームをパルス化するパルス化手段3と、イオンビームから多価イオン粒子を除去... |
L2012000926 | 20120316 | 植物栽培装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 例えば、茎に葉が茂るとともに果実が結実する種類の植物の栽培するにあたり、植物の苗を支持して成育を行わせる所定長を有する苗成育部20と、苗成育... |
L2012000925 | 20120316 | 映像を用いた発音の推定方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 人の顔の映像を用いて、口唇の輪郭形状を所定の単位時間毎に計測し、その形状の特徴を、フーリエ記述子法により有限個のフーリエ記述子として定量化し... |
L2012000924 | 20120316 | 取引支援システム、取引支援プログラム及びその記録媒体。 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 例えば、個々の対象に関する複数項目からなる情報を収集する情報収集部1と、収集した情報を蓄積する情報記録部2と、収集した情報に欠損値処理を施す... |
L2012000923 | 20120316 | 導電性微粒子及びその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 無電解法により金属めっきされたプラスチック微粒子からなる前駆導電性微粒子を、金属コロイド溶液を用いて無電解法により再めっきする導電性微粒子の... |
L2012000922 | 20120316 | 光トモグラフィ装置用プローブ | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 例えば、光を照射していない時の測定領域から受波した非照射時超音波エコー信号と光照射後の測定領域から受波した光照射後超音波エコー信号とに基づい... |
L2012000921 | 20120316 | 紙炭およびその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 好ましくは、紙類を過熱水蒸気中で炭化してなり、細孔径10〜103nmの細孔の累積細孔容積が、3000mm↑3/g〜4000mm↑3/gとする... |
L2012000920 | 20120316 | WDMモジュール型レイヤ3スイッチおよび光IPネットワーク | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 例えば、光信号に含まれる光波長のうち固有の光波長が予め割り当てられ、光信号を割り当てられた光波長によりアッドおよびドロップする波長多重(WD... |
L2012000919 | 20120316 | アスベスト存在推定装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 例えば、放射線を検出する放射線検出器12と、放射線検出器12からの検出値に基づいてアスベストの存在可能性を判断する判断処理を行う処理装置18... |
L2012000918 | 20120316 | トリマラン構造船 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 中央船体1と、この中央船体1の側方両側に沿って設けられたサイドハル(小船体)2と、を備えるトリマラン構造船にする。好ましくは、中央船体1には... |
L2012000917 | 20120316 | 光IPネットワークシステム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 上位通信ネットワークDを構成する上位ノードの一つとして機能し、他の上位ノードとパケットを送受し得るエッジノード12a、12bと、エッジノード... |
L2012000916 | 20120316 | 光解裂性環状化合物 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 式1または式2[Xは−(CH↓2)↓n−、脂環式、アリーレン等;nは2〜7;R↑1は芳香族、置換アルキル]で示される光解裂性環状化合物にする... |
L2012000915 | 20120316 | 全固体アルカリ二次電池用無機ヒドロゲル電解質の製法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 層状構造を有するハイドロタルサイト粉末と、脱酸素した水酸化アルカリ水溶液を混合して、撹拌することからなる全固体アルカリ二次電池用無機ヒドロゲ... |
L2012000914 | 20120316 | 2重複相組織からなるVおよびTiを含有するNi3Al基金属間化合物及びその製造方法,耐熱構造材 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | Al:5〜13at%、V:9.5〜17.5at%、Ti:5at%以下、B:1000重量ppm以下、残部は不純物を除きNiからなり、初析L1↓... |
L2012000913 | 20120316 | 情報埋込み用筆記ペン装置及び埋込み情報読取システム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | ペン型筆記具の先端2に、筆記時に色インクを供出するペン先と、筆記時に第1のノズルからガイドインク22を一定間隔または定められたパターンで噴霧... |
L2012000912 | 20120316 | 文字パターン生成方法および文字認識方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 文字を入力する文字入力部11と、各文字に対して字種を識別するための文字認識用付加情報を格納する付加情報格納部13と、入力された文字に応じた付... |
L2012000911 | 20120316 | 電極用複合体の製造方法、電極材料、及び二次電池または全固体電池 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 金属酸化物および金属硫化物から選ばれた1種以上を電極活物質とし、金属のハロゲン化物と、1価金属塩とをメカノケミカル処理して得られたハロゲン化... |
L2012000910 | 20120316 | 新規有機太陽電池用増感色素 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | スクアリウム系化合物の末端に、フラーレン誘導体を導入してなる、式1の構造を有する有機太陽電池用増感色素にする。スクアリリウム系化合物が、非対... |
L2012000909 | 20120316 | 図形認識方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | コンピュータが、複数のカテゴリの何れか一つに分類されるべき図形に平行縞のパターンが重畳されてなる認識用図形から平行縞の幅の比を抽出し、抽出し... |
L2012000908 | 20120316 | 小型回転翼機 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 飛翔体の鉛直方向に延びる軸に沿って同軸上に設けられた互いに反対回転する2つのメインロータ14、15と、メインロータ14、15を保護するドーナ... |
L2012000907 | 20120316 | 付加情報を用いたパターン認識に係るプログラム、装置および方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 混同行列取得部であって混同行列(CM)のデータを入力させて取得するCMデータ入力処理部57と、目標性能入力部であって目標の認識性能である平均... |
L2012000906 | 20120316 | ガス処理方法及び処理装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 例えば、(A)大気の一部分として捕集されたガス11を吸着剤13(13´)と接触させることにより、ガス11中の窒素酸化物を含む被処理成分を吸着... |
L2012000905 | 20120316 | 周期運動体の状態監視方法、状態監視システム、状態監視プログラム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 周期運動体の振動の変位を示すN個の信号からなる信号列を取得し、信号列中に正常信号よりも絶対値がS倍大きい大信号がm個の信号毎に含まれるときに... |
L2012000904 | 20120316 | 高分子化合物 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 分子量が250〜750000である直鎖状のポリリシンと、世代が0.5〜4.5であるポリアミドアミンデンドロンとを有し、式で表されるヘッド−テ... |
L2012000903 | 20120316 | 測温抵抗体及びそれを用いた温度計 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 少なくとも100K以下で反強磁性となる反強磁性半導体を材料とする測温抵抗体である。反強磁性半導体は、キャリア密度が1×10↑2↑4個/m↑3... |
L2012000902 | 20120316 | 生物学的物質の捕獲又は分離用複合微粒子 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 樹脂表面を有する微粒子に金層が直接又は有機バインダの層を介して付着した金層被覆微粒子と、金層に連結され且つ生物学的物質と特異的に結合し得るリ... |
L2012000901 | 20120316 | 光子対生成装置および光子対生成方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 光子対生成システム1は、光子対生成装置2、第1光子検出器3A、および第2光子検出器3Bを備えた構成となっている。光子対生成装置2は、偏光に関... |
L2012000900 | 20120316 | 光インプリント方法、モールド複製方法及びモールドの複製品 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 光インプリント方法は、基板1にリワーク型光架橋・硬化樹脂を塗布して樹脂層2を形成し、樹脂層2にモールド3を押付けたのち、第1波長の光を照射し... |
L2012000899 | 20120316 | 時間ゲート付き光検出装置およびこれを用いた多点計測システム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 時間ゲート付き光検出装置は、所定の変調周波数で光パルスを発生するレーザ光源LAと、レーザ光源LAからの自然放出光の強度を検出するための光検出... |
L2012000898 | 20120316 | NC−OFDMを用いた通信方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | N次微分連続OFDM(NC−OFDM)は、OFDMシンボル間を高次微分まで連続に接続することで通常のOFDM信号に比べて低いサイドローブが得... |
L2012000897 | 20120316 | 新規ピシウム菌 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | rDNAのITS領域に配列番号1に示された塩基配列と99%以上の同一性がある塩基配列を有するピシウム・ナンである。ピシウム・ウルティマムに対... |
L2012000896 | 20120316 | 金属の回収方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | インジウム、ガリウムまたはスズを含む金属含有物を、鉄還元細菌で処理することにより、インジウム、ガリウムまたはスズを回収できる。なお、鉄還元細... |
L2012000895 | 20120316 | 減揺装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 風力により回転するプロペラ1と、プロペラを回転可能に支持するタワー2と、タワーを搭載する浮体3と、を備え、浮体3が浮遊掘削船を構成し、プロペ... |
L2012000894 | 20120316 | 不飽和脂肪酸エステルの2,2−重水素化法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 不飽和脂肪酸エステルの2,2−重水素化法は、密封系において、不飽和脂肪酸又はそのエステル又は複数種の不飽和脂肪酸及び/又はそのエステルを含む... |
L2012000893 | 20120316 | 水晶振動子用コーティング液、ガス検出素子、エチレン検出素子およびガス検出素子の製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 水晶振動子用コーティング液は金属アルコキシド、金属アルコキシドの部分加水分解物および金属アルコキシドの縮合物から選ぶ一種以上よりなる主成分と... |
L2012000892 | 20120316 | 環状ペプチド | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 式:X↓1AAELAALEAELAALEGGGGGGGKLAMLKLKLAELKRYX↓2(配列番号1)で表されるアミノ酸配列からなり、X↓... |
L2012000891 | 20120316 | ソーラー水中グライダー及びその潜航方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 胴体1と翼2と推進器3とを備えた機体を有す水中航走体であり、翼2は、推進器3の作動により機体を前進沈降させ、推進器3の停止時は浮力により機体... |
L2012000890 | 20120316 | 新規セルラーゼ | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | A.aculeatus由来のβ−グルコシダーゼ1の触媒ドメインを含む領域又はA.aculeatus由来のカルボキシメチルセルラーゼ1の触媒ド... |
L2012000889 | 20120316 | 医療看護技術学習支援装置および医療看護技術学習方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 医療や看護に関する実演動作を撮影した動画の表示を行う表示装置を備えた医療看護技術学習支援装置である。実演動作の動画を撮影するカメラ11と、模... |
L2012000888 | 20120316 | タンパク質分子対、タンパク質分子対をコードする遺伝子および遺伝子導入ベクターとタンパク質分子対を産生する細胞 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 蛍光タンパク質のN末端側断片に接続された第1のタンパク質分子と、蛍光タンパク質のC末端側断片に接続された第2のタンパク質分子とからなる融合タ... |
L2012000887 | 20120316 | 標的結合部を有する薬剤運搬体 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 薬剤運搬体1の本体部の鋳型蛋白質として、生体内輸送蛋白質であるリポカリン型プロスタグランジンD合成酵素(L−PGDS)2を用いる。リポカリン... |
L2012000886 | 20120316 | ガラクチュロン酸還元酵素をコードする遺伝子 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | この遺伝子がコードするD−ガラクチュロン酸還元酵素は、タイ地酒オウ(Ou)の酒もと(Cocha)から分離された低温適応酵母であるCrypto... |
L2012000885 | 20120316 | シガトキシン類を認識するヒト化抗体 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | ヒト免疫グロブリンのフレームワーク領域(FW)と、FERM BP−8292のハイブリドーマにより産生されるシガトキシン類を認識するマウス抗体... |
L2012000884 | 20120316 | 遺伝子診断キット | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | CCDC85C遺伝子の変異を検出するためのプライマーまたはプローブを含む、CCDC85C遺伝子を原因遺伝子とする疾患の遺伝子診断キットである... |
L2012000883 | 20120316 | 水素製造方法、水素製造装置および発電システム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 有機溶媒にアンモニアボラン(NH↓3BH↓3)および支持電解質が溶解した電解液を電気分解することにより、水素を発生させる水素製造方法である。... |
L2012000882 | 20120316 | 筆跡復元方法、筆跡復元装置および筆跡復元処理プログラム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | ペン先と、その周辺を撮影する動画カメラとを有するペン部31を用いて紙面に筆記がされるとき、その紙面に予め記された文書画像を動画カメラ33に撮... |
L2012000881 | 20120316 | 全固体リチウム二次電池用正極及びその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 硫黄と、100nm以下の平均粒子径の炭素材料と、Li↓2S−M↓xS↓y(MはP、Si、Ge、B、Alから選択され、x及びyは、Mの種類に応... |
L2012000880 | 20120316 | 脂肪酸アルコールエステルの製造方法および製造装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | (1)反応器において油脂とアルコールを混合して超音波照射してエステル交換反応を行う工程、及び(2)夫々のエステル交換反応工程後に、分離器にお... |
L2012000879 | 20120316 | 匂い識別方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 匂いに対する特性が異なる複数の匂いセンサ(s)を容器内に設置して、匂いサンプル(d)を一定流量で容器内に供給して匂いセンサ群による匂い測定を... |
L2012000878 | 20120316 | セラミックス繊維の製造方法およびその方法により得られるセラミックス繊維 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 化学組成が、SiO↓xC↓yH↓z(x、yおよびzは、夫々1≦x≦2、1≦y≦2および3≦z≦6を満たす数である)で表される溶融性シリコーン... |
L2012000877 | 20120316 | カーボンナノ構造物の製造方法及びカーボンナノ構造物製造装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 炭素源となる原料ガスを、800℃より高く、1000℃以下に加熱されたガス予備加熱部で予備加熱する予備加熱工程と、予備加熱された原料ガスを、6... |
L2012000876 | 20120316 | 有機色素及び有機薄膜太陽電池 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | スクアリウム(SQ)骨格及びベンゾジチオフェン(BD)骨格を主鎖に有してなる共役系共重合体オリゴマー、並びに、スクアリウム(SQ)骨格及びベ... |
L2012000875 | 20120316 | バガスの分解利用方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | バガスを亜臨界状態の水と接触させて分解物を得る、バガスの分解利用方法である。また、分解による分解物が、全糖、またはグルコースであり、分解によ... |
L2012000874 | 20120316 | 手書きパターンの取得システムおよび取得方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図1は、ライティング・ライフ・ログ実現のコンセプトを示す説明図、図2は、ペン先カメラで実際に撮影された画像の例、図3は、紙指紋の例を示す画像... |
L2012000873 | 20120316 | 認識装置、認識方法及び認識プログラム | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図1は、この認識方法に係る学習の手順の一例を示す模式図、図2は、この認識方法に係るパラメータを示す図表、図3は、認識装置の構成を示すブロック... |
L2012000872 | 20120316 | 固体充填フロー型高温高圧液相反応装置およびオリゴペプチドの合成方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図1は、固体充填フロー型高温高圧液相反応装置の構成を示す図、図2はフィルタの固定部分を示す図、である。固体充填フロー型高温高圧液相反応装置1... |
L2012000871 | 20120316 | 新規オリゴ糖及びその製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | アラビノース、マンノース、ガラクトースの何れかの単糖類にグルコースがβ−1,4−結合した二糖類であるオリゴ糖である。また、アラビノース、マン... |
L2012000870 | 20120316 | 異種金属4核錯体及び酸化物の製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 式(図1)(但し、M↑1及びM↑2は、周期律表第6族元素からなる群より選ばれる1種以上の元素であり、同一であっても異なっていてもよく、R↑1... |
L2012000869 | 20120316 | 電子透かし埋め込み方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図1は、電子透かし埋め込み方法の手順を示す図である。原画像および指標画像の各位置(m、n)の画素g(m、n)、g↑∧(m、n)について、それ... |
L2012000868 | 20120316 | 微粒子製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 金属イオン又は金属錯体と溶媒とを含有する溶液に、平均粒子径が1nm以上10nm以下である種結晶を添加して、混合溶液を作製する混合溶液作製工程... |
L2012000867 | 20120316 | 流体力発電装置 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 図1は流体力発電装置の斜視図、図2は流体力発電装置の海洋での使用状態を示す正面図、図3は流体力発電装置の海洋での使用状態を示す側面図、である... |
L2012000866 | 20120316 | 複合粒子製造方法 | 大阪府立大学 地域連携研究機構 | 金属粒子と溶媒とを含有するコロイド溶液を準備する準備工程と、コロイド溶液と担体とを混合して、混合溶液を作製する混合溶液作製工程と、混合溶液に... |
L2012000865 | 20120316 | チタン酸ジルコン酸鉛系複合ペロブスカイト膜の形成方法 | 関西大学 | チタン酸ジルコン酸鉛系複合ペロブスカイト膜をゾルゲル法で形成する方法であって、ゾルが、硝酸鉛と、アセチルアセトンと、ピロリドン基を有する親水... |
L2012000734 | 20120316 | 無電解銅めっき液、無電解銅めっき方法、及び埋め込み配線の形成方法 | 関西大学 | 銅イオン及び塩素イオンを含有する無電解銅めっき液である。塩素イオンの濃度は、1〜15質量ppmである。分子量50以上2000以下の硫黄系有機... |
L2012000733 | 20120316 | ロボット | 関西大学 | 少なくとも複数本の可動脚2を備えたロボットであって、可動脚2は、胴体部に回転自在に備えた股関節部5と、股関節部5から一対の大腿部平行リンク7... |
L2012000732 | 20120316 | アルコールの分離膜及びアルコールの分離濃縮方法 | 関西大学 | 容積比1倍以上のエタノール、容積比1倍以上の2−プロパノール又は容積比0.17倍以上の1−ブタノールを溶解するイオン性液体が基材に担持されて... |
L2012000731 | 20120316 | 揮発性有機化合物の分離膜及び揮発性有機化合物の分離除去方法 | 関西大学 | 容積比1倍以上のトリクロロメタン又は容積比1.64倍以上のベンゼンを溶解するイオン性液体が基材に担持された揮発性有機化合物の分離膜である。イ... |
L2012000730 | 20120316 | 脱水縮合化合物の製造方法 | 関西大学 | イオン性液体及び脱水縮合反応触媒の存在下で脱水縮合反応をおこない脱水縮合化合物と水とを含む反応組成物を調製する脱水縮合化合物の製造方法である... |
L2012000729 | 20120316 | 無電解銅めっき液、無電解銅めっき方法、及び埋め込み配線の形成方法 | 関西大学 | チオール基又はジスルフィド結合を有するポリエチレングリコール化合物、及び銅イオンを含有する無電解銅めっき液、さらに、無電解銅めっき液に、孔2... |
L2012000728 | 20120316 | 試料捕捉合金、質量分析装置、質量分析方法、試料捕捉方法、試料捕捉合金、試料捕捉合金製造方法 | 関西大学 | 表面が修飾され、Fe、Pt及びCuを含有し、試料を捕捉する試料捕捉合金である。表面が修飾されることで電荷が付与されている。チオール基を結合し... |
L2012000727 | 20120316 | ナノ粒子蛍光体の製造方法 | 関西大学 | Si化合物、Pt化合物、Pd化合物、Fe化合物、Au化合物、Cu化合物及びAg化合物から選ぶ1種以上を、ジメチルホルムアミド含有溶媒中で加熱... |
L2012000726 | 20120316 | インフルエンザウイルス免疫賦活剤、および抗インフルエンザウイルス剤 | 関西大学 | アークチゲニン、その配糖体およびそれらの塩から選ぶ1種以上を有効成分とする、インフルエンザウイルス感染に対する免疫賦活剤である。免疫賦活剤は... |
L2012000725 | 20120316 | 餡粕抽出エキスの抗氷核活性剤 | 関西大学 | 餡粕の抽出エキスを含有する抗氷核活性剤である。餡粕の抽出エキスは、主として熱水によって抽出される。餡粕の抽出エキスは、優れた抗氷核活性値を示... |
L2012000724 | 20120316 | アシルアミノフェニル基を有する抗がん剤 | 関西大学 | 式I(図1)の構造を有する化合物であって、R↑1は、Hまたは−R↑1↑aであり、R↑1↑aは、−A−R↑1↑bであり、Aは、−O−、−S−ま... |
L2012000723 | 20120316 | ナノワイヤ構造体、ナノワイヤ結合体、およびその製造方法 | 関西大学 | ナノワイヤ構造体100は、配線構造の単位ユニットとなる。ナノワイヤ構造体100は、金を含まない金属材料、及び半導体材料から選ぶ材料からなるナ... |
L2012000722 | 20120316 | 半導体リソグラフィ用光源 | 関西大学 | 図1は、半導体リソグラフィ用光源を含む半導体リソグラフィ装置の概略構成図を示す。図2は、半導体リソグラフィ用光源におけるプラズマの発生メカニ... |
L2012000721 | 20120316 | 脂肪族ポリアミド繊維基布複合体からの脂肪族ポリアミドの再生方法 | 関西大学 | 塩化カルシウムを炭素数1〜4のアルキルアルコールで溶解して調製した抽出液によって、脂肪族ポリアミド繊維の基布に合成樹脂が夾雑物として具備され... |
L2012000720 | 20120316 | 車両及び車両の走行方向の変更方法 | 関西大学 | 図1は、車両の全体図であって、(a)は斜視図、(b)は概要平面図を示す。図2は、車両の要部拡大図であって、(a)は図1のC領域における拡大図... |
L2012000719 | 20120316 | チタン−ニッケル合金及びチタン−ニッケル合金を有する歯科医療用部材 | 関西大学 | 真空アーク溶解法によって作製されてなるチタン−ニッケル合金である。また、ニッケルの含有量が0.01〜37質量%である、チタン−ニッケル合金で... |
L2012000718 | 20120316 | 高分子化合物の分析方法 | 関西大学 | 高分子化合物を低分子化して質量分析する高分子化合物の分析方法であって、高分子化合物を溶解させた高分子化合物の溶液に超音波を照射する超音波照射... |
L2012000717 | 20120316 | 温度応答性を有するポリホスフェート化合物及びその製造方法 | 関西大学 | 式I(図1)(式中、R↑1はC1〜3のアルキル基であり、R↑2はC3〜5のアルキル基であり、R↑1とR↑2は異なる。n及びmは同一又は異なっ... |
L2012000716 | 20120316 | 温度応答性を有する生分解性ポリマー及びその製造方法 | 関西大学 | ポリグリセリンとポリアルキレングリコールとを縮合して得られるポリエーテルである分岐型ポリエーテルの末端及び/又は側鎖に、乳酸を含む脂肪族ポリ... |
L2012000715 | 20120316 | 温度応答性を有する生分解性グラフト共重合体 | 関西大学 | ヒドロキシ酸ユニット及びアスパラギン酸ユニットを含む生分解性共重合体を主鎖とし、主鎖に親水性ポリエーテルを含む側鎖を有してなる温度応答性を有... |
L2012000714 | 20120316 | RFIDタグ及びRFIDタグにおける送受信方法 | 関西大学 | 図1は、RFIDタグの構成を示すブロック図、図2は、RFIDタグの構成を示す回路図、図3は、受信回路2の動作を示すフローチャート、図4は、送... |
L2012000713 | 20120316 | 温度応答性ゾル−ゲル転移を示す生分解性ポリマー及びその製造方法 | 関西大学 | ポリグリセリンとポリアルキレングリコールとを縮合して得られるポリエーテルである親水性ポリエーテルと、ヒドロキシ酸の重合体である疎水性ポリエス... |
L2012000712 | 20120316 | アミノ脂質の製造方法 | 関西大学 | グルコノアセトバクター・キシリナスを培養する、アミノ脂質の製造方法である。また、カザミノ酸を用いて、グルコノアセトバクター・キシリナスを培養... |
L2012000711 | 20120316 | 加速度センサ | 関西大学 | 図1は、加速度センサの基本構成を模式的に示す図である。加速度センサは、図1に示すように、基板1上に弾性梁3によって支持され、印加される加速度... |
L2012000710 | 20120316 | 共生微生物を用いた醤油粕の分解方法 | 関西大学 | 共生微生物を用いた醤油粕の分解方法では、オクロバクトラム・インターメディウム(Ochrobactrum intermedium)、及び2種の... |
L2012000709 | 20120316 | 位置姿勢制御装置及び位置姿勢制御方法 | 関西大学 | 図1は、位置姿勢制御装置が適用された浮遊体を示す。この浮遊体は、例えば水中で浮遊可能な潜水艇10として構成される。潜水艇10は、機器類が搭載... |
L2012000708 | 20120316 | 筆記練習システム、筆記練習プログラムおよび文字見本データ構造 | 関西大学 | 図1は筆記練習システムの構成図であり、図2は図1の筆記練習システムの概略ブロック図、図3は図1の筆記練習システムにおける文字見本表示例を示す... |
L2012000707 | 20120316 | カルボキサミド誘導体 | 関西大学 | 式I(図1)で表されるカルボキサミド誘導体またはその塩である。式I中、L↑1、L↑2およびL↑3は、同一であるかまたは異なり、夫々、メチレン... |
L2012000706 | 20120316 | 足踏み駆動式車椅子 | 関西大学 | 図1は、足踏み駆動式車椅子の斜視図、図2は、足踏み駆動式車椅子の駆動部機構の概略の、(イ)は側面図、(ロ)は平面図、図3は、足踏み駆動式車椅... |
L2012000705 | 20120316 | キトサンを含む抗菌組成物 | 関西大学 | この抗菌組成物は、キトサン、ゼラチンおよび架橋剤を含有するものである。好ましくは、キトサン濃度、ゼラチン濃度および架橋剤濃度はそれぞれ0.1... |
L2012000704 | 20120316 | メイラード反応阻害剤 | 関西大学 | 食品廃棄物またはその抽出物を含むメイラード反応阻害剤である。また、糖尿病合併症および/または加齢性疾患の治療および/または予防薬であり、飲食... |
L2012000703 | 20120316 | 中性のキトサンヒドロゲルおよびその製造方法 | 関西大学 | 実質的に水とキトサンからなる中性かつ酸臭のないキトサンヒドロゲルであり、キトサンヒドロゲルの含水率は50重量%〜96重量%が好ましく、94重... |
L2012000702 | 20120316 | 風車ブレード用避雷システムを有する風力発電装置 | 関西大学 | 図1は、風車ブレード用避雷システムを有する風力発電装置を示す斜視図、図2は、風力発電装置の要部を示す正面図、である。この風力発電装置における... |
L2012000701 | 20120316 | 6軸センサ | 関西大学 | 図1は、6軸センサの斜視図である。6軸センサ10は、フランジベース4と、その上面に配置された6角柱のセンサベース1と、その各側面に貼り付けら... |
L2012000700 | 20120316 | 導体表面解析プログラム | 関西大学 | 図1は導体表面インピーダンス(Zs(ω))を近似するRL等価回路の概略図、図2は、導体表面上の電界Etを演算するための伝送線路等価回路の概略... |
L2012000699 | 20120316 | デンプン分解酵素阻害活性を有する蕎麦殻エキス | 関西大学 | 精製蕎麦殻エキスを有効成分とするデンプン分解酵素阻害用の医薬組成物であって、精製蕎麦殻エキスが、水、メタノールまたはエタノールあるいはそれら... |
L2012000698 | 20120316 | 回路定数解析プログラム | 関西大学 | 図1は、導体表面インピーダンス(Zs(ω))を近似するRL等価回路の概略図、図2は、回路定数解析プログラムのメインルーチンのフローチャート、... |
L2012000697 | 20120316 | 穀物種子抽出物およびその用途 | 関西大学 | 抽出物は、穀物種子の抽出物であり、まず、穀物種子を準備する。穀物種子としては、例えば、冬ライ麦、春小麦、冬小麦、春ライ麦、冬大麦、春オート麦... |
L2012000696 | 20120316 | ゼラチンコートアルギン酸繊維およびその製造方法 | 関西大学 | 図1は、ゼラチンコートアルギン酸繊維の紡糸工程の概略図である。2〜10重量%、例えば、4重量%のアルギン酸水溶液1にコンプレッサーで圧力2を... |
L2012000695 | 20120316 | バクテリアセルロース様多糖生産培地 | 関西大学 | 微生物培養用標準培地において、炭素源の少なくとも一部としてグリセリンを含むバクテリアセルロース様多糖の生産培地を提供する。培地中のグリセリン... |
L2012000694 | 20120316 | 操舵装置 | 関西大学 | 図1は、操舵装置の構成を示す図である。図2は操舵装置の状態を説明する図であり、(a)は直進時の状態、(b)は左カーブ時の状態を説明する図であ... |
L2012000693 | 20120316 | 氷結晶成長阻害活性を有する担子菌の培養液 | 関西大学 | 南極エノキFlammulina velutipes KUAF−1(独立行政法人産業技術総合研究所受託番号FERM P−19242)を15℃な... |
L2012000692 | 20120316 | 非水電解質二次電池 | 関西大学 | リチウムを可逆的に吸蔵及び放出する無機又は有機化合物から成る正極活物質と負極活物質の間に非水系イオン伝導層を介在させた非水電解質二次電池にお... |
L2012000691 | 20120316 | 半導体酸化膜の製造方法 | 関西大学 | 図1は、シリコン酸化膜の製造方法の概念図である。形成工程1においては、図1(a)に示されるような予め作製された単結晶シリコン基板1上にシリコ... |
L2012000690 | 20120316 | Cuを含有する二次電池用正極材料の製造方法、二次電池用正極材料の製造方法および二次電池用正極材料 | 関西大学 | 銅原料およびマンガン原料の溶液に強アルカリ水溶液を添加した混合溶液を撹拌し、銅およびマンガンを含む水酸化物の共沈物を得る共沈工程と、共沈物に... |
L2012000689 | 20120316 | 粘度低下方法および粘度低下剤 | 関西大学 | 硫酸アンモニウムと単糖類とを混合して加熱した加熱混合物を、粘性多糖類を含む粘性多糖類含有液に混合して粘性多糖類含有液の粘度を低下させる粘度低... |
L2012000688 | 20120316 | メラニン産生促進剤 | 関西大学 | 式(1)で示す化合物から選ぶ1種以上の化合物を有効成分とするメラニン産生促進剤である。式中、R↑1は炭素数1〜4の低級アルキル基又は水素原子... |
L2012000687 | 20120316 | 日本酒の製造方法 | 関西大学 | 日本酒の製造方法は、一連の製造工程の最終段階の日本酒原料にアラニンを添加することで日本酒の旨みを増強できる。使用されるアラニンは、このL−ア... |
L2012000686 | 20120316 | 質量分析用基板及びその製造方法 | 関西大学 | 粗面化された半導体基板上に樹枝状白金ナノ構造体が形成されている質量分析用基板は、樹枝状白金ナノ構造体が、粗面化された半導体基板を白金溶液に浸... |
L2012000685 | 20120316 | 抗氷核活性剤及びその製造方法 | 関西大学 | 日本酒からの抽出成分を含有する抗氷核活性剤である。日本酒の含有成分を合成吸着剤に吸着させ、合成吸着剤に吸着された吸着物を日本酒からの抽出成分... |
L2012000684 | 20120316 | 遷移金属超微粒子からなるクロスカップリング用触媒およびそれを用いたクロスカップリング法 | 関西大学 | 第8族から第11族遷移金属から選ぶ遷移金属及び配位性有機溶媒を含有する遷移金属超微粒子を含む、クロスカップリング反応用触媒である。触媒は式:... |
L2012000683 | 20120316 | 半導体素子及び該半導体素子を備える半導体素子構造 | 関西大学 | 半導体領域と、半導体領域に接合するソース領域と、半導体領域に接合するドレイン領域とを備える半導体素子である。ソース領域6及びドレイン領域7の... |
L2012000682 | 20120316 | 低原子価前周期金属化合物を用いたアルキンとアルケンからのシクロヘキサジエン類の製造方法 | 関西大学 | 式:R↑1−C≡CHで表される末端アルキン、式:R↑2−C≡C−R↑3で表される内部アルキン、および式:R↑4−CH=CH↓2で表されるアル... |
L2012000681 | 20120316 | 正極材料の合成方法 | 関西大学 | 二次電池用の正極材料の合成方法は、正極材料がリチウムと、リチウム以外の金属との複合酸化物であり、少なくとも、リチウムの源となるリチウム化合物... |
L2012000680 | 20120316 | 電解質及び該電解質を備えた電気化学デバイス | 関西大学 | この電解質は、イオン液体とアルギン酸とを含む。この電解質においては、アルギン酸によって流動性が抑制され且つ電気化学デバイスにおける電気的特性... |
L2012000679 | 20120316 | 単結晶薄膜形半導体装置 | 関西大学 | 図1は、高濃度層を備えた半導体装置の断面構造及び作用を模式的に示し、図2は閾値電圧の向上を示し、図3は他の構造の半導体装置の例を示し、図4は... |
L2012000678 | 20120316 | 視野検査システム | 関西大学 | 被験者Pの視線位置を検出して、その視線位置検出信号を出力する視野位置検出装置1と、固視点aと固視点aと所定間隔離れた視標bとを被験者Pに対し... |
L2012000677 | 20120316 | アクティブノイズコントローラ | 関西大学 | 図1は、適用される同時摂動型最適化手法を実現するためのフィードフォワードモデルを示す図、図2は、アクティブノイズコントローラの音響系のブロッ... |
L2012000676 | 20120316 | 雪囲い | 種本 博 | この技術では、雪囲いは、各々がパネル係合部を有し、略ハ字状に拡開可能に連結した一対の連結支持体と、各連結支持体のパネル係合部に着脱自在な上側... |
L2012000675 | 20120316 | 還元水素水生成剤 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、還元水素水生成剤は、水中に投入することで水を分解し還元して、還元水素水に変化させる還元水素水生成剤であって、表面が徐酸化処理さ... |
L2012000674 | 20120316 | ベクターマダニのガレクチン、それをコードする核酸分子及びそれらの利用 | 国立大学法人帯広畜産大学 | この技術では、以下のポリペプチド(a)〜(d)からなる群から選んだポリペプチドを提供する。(a)配列番号2で表されるアミノ酸配列からなるポリ... |
L2012000673 | 20120316 | 腔腸動物由来抗原虫化合物 | 国立大学法人帯広畜産大学 | この技術では、化学式(1)ないし(3)のいずれか1つの構造を有し、式(1)ないし(3)において、R↓1は、式(4)のR↓(10)−か式(5)... |
L2012000672 | 20120316 | 小麦種子休眠性に関与するMFT遺伝子及びその利用 | 国立大学法人帯広畜産大学 | この技術では、配列番号1に記載の塩基配列、配列番号2に記載のアミノ酸配列を有するタンパク質をコードする塩基配列及び配列番号2に記載のアミノ酸... |
L2012000671 | 20120316 | ネオスポラ原虫感染症に対するワクチン製剤 | 国立大学法人帯広畜産大学 | この技術では、ネオスポラ原虫由来のDense granule protein 7又はApical membrane antigen 1あるい... |
L2012000670 | 20120316 | 養生具付長柄塗装装置 | 多田 和雄 | この技術では、塗装装置を、塗装ローラーの作動範囲より広い面積の塗料受け面および長柄の先端部分を移動および回転可能に止着する長柄支持部を有して... |
L2012000669 | 20120316 | 塗装用養生具 | 多田 和雄 | この技術では、塗装用養生具を、軽量の素材を用い塗装ローラーの旋回範囲より広い面積をもつ皿状の塗料受けを形成し、その略中央に塗装ローラーの把手... |
L2012000668 | 20120316 | 平坦度に優れるマグネシウム合金板材の製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、平坦度に優れるマグネシウム合金板材の製造方法として、平均結晶粒サイズが15μm以上のマグネシウム合金板材を圧延して目標板厚のマ... |
L2012000667 | 20120316 | 成形性に優れるマグネシウム合金板材とその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム合金板材は、底面の最大集積度が10未満で、且つ、平均結晶粒サイズが20μm以下であることを特徴とする。また、マグネ... |
L2012000666 | 20120316 | マグネシウム板材のコイル圧延方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム板材のコイル圧延方法は、コイル状のマグネシウム板材を巻き出す工程と、巻き出されたマグネシウム板材が圧延ロールに至る... |
L2012000665 | 20120316 | マグネシウム合金及びマグネシウム合金板の製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム合金は、質量%で、Al:2〜10%、Mn:0.1〜0.5%、C:0.004%以上0.03%未満、Zn:1.2%以下... |
L2012000664 | 20120316 | 耐食性及び表面処理性に優れるマグネシウム合金板材とその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、耐食性及び表面処理性に優れるマグネシウム合金板材は、質量%で、Al:1〜11%、Mn:0.15〜0.5%を含有し、残部がMgお... |
L2012000663 | 20120316 | マグネシウム合金板材とその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム合金板材は、質量%で、Al:2.5〜11%、Mn:0.2〜0.5%を含み、その他がMgと不可避不純物とからなる組成... |
L2012000662 | 20120316 | 成形性に優れるマグネシウム合金板材およびその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム合金板材は、底面の最大集積度が10未満であり、r値が1.0〜1.6であることを特徴とする。また、組成が、質量%で、... |
L2012000661 | 20120316 | 成形加工用マグネシウム合金板およびその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、成形加工用マグネシウム合金板は、板厚方向表層部と板厚方向中心部でX線回折による{0002}面の最大集積強度がそれぞれ18未満か... |
L2012000660 | 20120316 | マグネシウム合金箔およびその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム合金箔は、箔厚が0.02〜0.2mm未満であって、質量%でAl:1〜11%、Mn:0.15〜0.5%を含有し、残部... |
L2012000659 | 20120316 | マグネシウム合金材の製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム合金材の製造方法は、Alを含有するマグネシウム合金溶湯からマグネシウム合金材を溶製する際に、マグネシウム合金溶湯中... |
L2012000658 | 20120316 | 耐食性及び表面処理性に優れるマグネシウム合金板材とその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、耐食性及び表面処理性に優れるマグネシウム合金板材は、質量%でAl:1〜11%、Mn:0.15〜0.5%を含有し、残部がMgおよ... |
L2012000657 | 20120316 | マグネシウム合金薄板の製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム合金薄板の製造方法は、質量%で、Al:1.0〜11%、Zn:2.0%以下、Mn:0.1〜0.5%、残部がMgおよび... |
L2012000656 | 20120316 | マグネシウム合金薄板の製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム合金薄板の製造方法は、質量%で、Al:1.0〜11%、Zn:2.0%以下、Mn:0.1〜0.5%、残部がMgおよび... |
L2012000655 | 20120316 | 微細な結晶粒を有するマグネシウム合金薄板の製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、微細な結晶粒を有するマグネシウム合金薄板の製造方法は、質量%で、Al:1〜6.5%、Zn:0.2〜2.0%、Mn:0.1〜0.... |
L2012000654 | 20120316 | プレス成形性に優れたマグネシウム合金板およびその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、プレス成形性に優れたマグネシウム合金板の製造方法は、質量%で、Al:1〜6.5%、Zn:0.2〜2.0%、Mn:0.1〜0.5... |
L2012000653 | 20120316 | 深絞り性に優れたマグネシウム合金板およびその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、深絞り性に優れたプレス成形加工用マグネシウム合金板は、連続鋳造圧延および均質化処理ならびにその後の圧延を経て製造されたマグネシ... |
L2012000652 | 20120316 | プレス成形性に優れたマグネシウム合金板の製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、プレス成形性に優れたマグネシウム合金板の製造方法は、質量%で、Al:1〜6.5%、Zn:0.2〜2.5%、Mn:0.1〜0.5... |
L2012000651 | 20120316 | マグネシウム帯状板の製造方法および装置 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、マグネシウム帯状板の製造方法は、溶解炉で得られるマグネシウム合金溶湯をタンディッシュに供給し、タンディッシュから供給されるマグ... |
L2012000650 | 20120316 | 耐熱マグネシウム合金鋳造品およびその製造方法 | 三菱アルミニウム株式会社 | この技術では、耐熱マグネシウム合金鋳造品は、重量%でAlを1.5〜6%、Caを0.5〜3%、Srを0.21〜1%、Mnを0.l〜1%含有し、... |
L2012000649 | 20120316 | 切れ目付略C形状チューブ | 小林 延行 | この技術では、環状のチューブを、環状の中心より鉛直方向に一方と、他方とに切離し、切離した一方の切口部に、切口内周部に片端を嵌合した外周部を固... |
L2012000648 | 20120316 | 空気ポンプ式サドル取付軸 | 小林 延行 | この技術では、筒状軸と、筒状軸の上端付近の外周部に、包囲状に固着した細巾帯状の輪と、筒状軸の底部にホースの一方端部を連結し、他方端部に、ホー... |
L2012000647 | 20120316 | コマパッキング取替え具 | 小林 延行 | この技術では、コマパッキング取替え具は、略縦長ボール形状の布袋を形成し、布袋の一方側面中央部に水平方向に突出した開口を設け、開口部に近接して... |
L2012000646 | 20120316 | ピキア・パストリス(P.pastoris)及びその製造方法 | DIC株式会社 | この技術では、細胞表層にリゾプス・オリゼア(Rhizopus oryzae)由来のリパーゼが提示されたピキア・パストリス(P.pastori... |
L2012000645 | 20120316 | 金属表面の接合前処理装置 | 株式会社タムラ製作所 | この技術では、2つの金属表面を接合する前に前処理する金属表面の接合前処理装置は、低圧空間を形成する真空チャンバと、真空チャンバ内に主要成分ガ... |
L2012000644 | 20120316 | スプレーフラクサの排気ガス処理方法およびその装置 | 株式会社タムラ製作所 | この技術では、スプレーノズルから噴霧したフラックスを被はんだ付け板に吹付け塗布するとともに、被はんだ付け板に塗布されなかったフラックスを吸込... |
L2012000643 | 20120316 | 電子部品の実装装置 | 株式会社タムラ製作所 | この技術では、電子部品の実装装置は、電子部品を保持する電子部品保持機構と、電子部品を搭載する基板を保持する基板保持機構と、電子部品の電極部に... |
L2012000642 | 20120316 | 通風機能付防火扉。 | 中野 知治 | この技術では、通風機能付防火扉は、扉枠と、この扉枠内に開閉可能にかつ閉鎖時にはこの扉枠との間に機密性を確保するように設けられた扉とからなる住... |
L2012000641 | 20120316 | マイクロ流体チップ及び細胞の培養方法 | 東京電機大学 | この技術では、マイクロ流体チップは、ループ状に設けられた第1の細溝及び第1の細溝の外周にループ状に設けられた第2の細溝を表面に備える基板と、... |
L2012000640 | 20120316 | 車載レーダ点検装置とその方法 | 東京電機大学 | この技術では、車両を回転する車両回転台によって、リトロリフレクタと車載レーダとの相対的な方向を変化させ、それぞれ車両の前面、後方、左右斜め前... |
L2012000639 | 20120316 | タッチ位置入力装置及びタッチ位置入力方法 | 東京電機大学 | この技術では、タッチ位置入力装置及び方法は、スクリーン上のプロジェクタからの投影画像をプロジェクタの光軸から適宜の角度だけ離したカメラで常時... |
L2012000638 | 20120316 | 温排水回収熱交換器及び温排水回収熱交換装置 | 有限会社理温テック | この技術では、温排水回収熱交換器は、軸方向一端が閉塞し、他端に加温水放出口を有する直管からなる外管と、外管に軸方向に挿装されて外筒との間に熱... |
L2012000637 | 20120316 | 放射線障害防護剤 | 国立大学法人福井大学 | ニトロプルシドまたはその薬理学的に許容される塩を含有する、放射線障害
防護剤。 |
L2012000636 | 20120316 | 光脱炭酸反応による大環状ラクトンの合成法 | 国立大学法人福井大学 | 添付図Tで表される末端にアクリロ酸エステル基を有するカルボン酸を、多環式炭素環誘導体およびシアノベンゼン誘導体の存在下、光脱炭酸反応に供する... |
L2012000635 | 20120316 | 耐熱性繊維の製造方法 | 国立大学法人福井大学 | 水溶性高分子化合物および水溶性遷移金属化合物を水に溶解させ、得られた水溶液に電圧を印加しながら当該水溶液をノズルからコレクタに飛散させ、形成... |
L2012000634 | 20120316 | 物質波ソリトンを用いた精密計測装置 | 国立大学法人福井大学 | リング状BEC体は、希薄原子気体からなる葉巻型BEC体を真空中にトラップし、前記葉巻型BEC体の長径方向に光プラグを導入して中空葉巻型BEC... |
L2012000633 | 20120316 | 分娩誘起後における胎盤停滞の発生を予測する方法 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 分娩誘起前の非ヒト哺乳動物において血中エストラジオール17β濃度を測定する工程及び/又は非ヒト哺乳動物において分娩誘起開始から分娩までの時間... |
L2012000632 | 20120316 | セルロースの糖化分解において、酵素活性を低下させることなく酵素を再利用することにより酵素の使用量を減少させる方法 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | セルロースの糖化分解において、好熱性細菌由来のβ−グルコシダーゼ活性を示す領域とセルロースに結合可能なモジュールとを含むキメラβ−グルコシダ... |
L2012000631 | 20120316 | フッ素化された二酸化チタン水溶液の製造方法 | 国立大学法人福井大学 | 二酸化チタン粒子をフッ素ガスと接触させた後、得られたフッ素化された二
酸化チタン粒子と過酸化物水溶液とを混合することを特徴とする。 |
L2012000630 | 20120316 | 着色二酸化チタン粉末の製造方法 | 国立大学法人福井大学 | 二酸化チタン粒子をフッ素ガスと接触させた後、得られたフッ素化された二酸化チタン粒子と過酸化物水溶液とを混合し、得られた混合物に含まれている固... |
L2012000629 | 20120316 | 情報通信システムおよび不正サイト検出方法 | 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 | (1)サーバに、正規のサイトのURLとIPアドレスを登録する。(2)ホワイト情報が、利用者のツールバーに所定時間毎にダウンロードされる。(3)アクセ... |
L2012000628 | 20120316 | 流体搬送装置 | 日鉄鉱業株式会社 | 両端部に端板を有する円筒状の旋回流発生容器と、その円筒状部の接線方向に設けた液体流入口と、一側端板の中央部に設けられ、他側端板に設けられた流... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012000485 | 20120302 | 津波対策シャッター | 伊藤 泰則 | 建物の開口部に設置され、前記建物内への津波の流入を防止するためのシャッターであって、水よりも軽い比重を有する昇降板と、前記昇降板を収納する収... |
L2012000484 | 20120302 | 津波対策住宅 | 伊藤 泰則 | 基礎部と該基礎部に固接された居住部とを一体として備えた構造物であって、前記居住部は、居住部内外の連通に用いられる開閉可能な開口部を備えている... |
L2012000472 | 20120224 | 1つのシステムの受ける複数の外力の同時再構成方法及びその装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 外力の同時再構成装置は、以下の手段を備える。
(a)1つのシステムの観測のみからオーバーエンベッディング(overembedding)により... |
L2012000469 | 20120224 | 粒子プローブ近傍に存在する物質の分布を検出する方法、粒子プローブを用いた画像化方法およびその利用 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 流動場を備える試料の画像の形成方法は、まず、流動場を備える試料の流動場に粒子プローブを導入する。
粒子プローブの近傍に存在する物質の光学応答... |
L2012000462 | 20120224 | 自律移動方法及び自律移動体 | 宇都宮大学 | 自律移動方法は、移動体が移動する移動経路に沿って生じている磁気を予め測定して得られた環境磁気データと、移動体が移動経路に倣って移動する際に、... |
L2012000438 | 20120224 | 新規フィコエリスリンおよびその利用 | 国立大学法人琉球大学 | 新規フィコエリスリンとして、次の性質(1)〜(3)を有する、オゴノリ属の海藻由来のフィコエリスリンが提供される;(1)496±5nm、539... |
L2012000419 | 20120224 | 動物細胞を培養する担体が生体の組織を薄切した切片からなる細胞培養担体、もしくは生物の組織を薄切した切片が支持体に付着または付着伸展された細胞... | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 動物細胞の培養担体として、より生体組織に近い培養環境、即ち、目的とする生体組織の場所的かつ時間的情報が組込まれた環境が提供される。その培養担... |
L2012000402 | 20120217 | 燃料電池セパレータ及びその製造方法 | DIC株式会社 | 本技術は、熱硬化性樹脂又は熱可塑性樹脂と炭素材料とを構成成分とする基体表面の少なくとも一部に、粉末状炭素材料及びカプロラクタム基を有する親水... |
L2012000363 | 20120210 | 旗型発電装置 | 笹本 剛史 | 流体の流れにより振動する平面体12と、平面体12の振動に伴う振動エネルギを電気エネルギに変換するエネルギ変換部20と、平面体12に生じた振動... |
L2012000347 | 20120210 | 浮上油回収方法および浮上油回収装置 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、浮上油回収方法は、貯液槽内に貯留した水溶性加工液に混入して表層に浮遊している浮上油を分離回収する浮上油回収方法であって、貯液槽... |
L2012000027 | 20120113 | 微小物体操作・計測用の局所蛍光標識マイクロデバイス | 独立行政法人科学技術振興機構 | 微小物体の操作を可能とするためのマイクロデバイスであって、このマイクロデバイスは樹脂、ガラス、金属、生体高分子、機能性微粒子、またはこれらの... |
L2012000020 | 20120113 | 開放孔と2次元撮像装置を組み合わせた結像および撮像装置並びに撮像方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は開放孔とCCDを組み合わせた撮像光学装置の模式図、図2は、他の例の開放孔とCCDを組み合わせた撮像光学装置の模式図、図3は、図2の撮像... |
L2011006168 | 20111216 | 乱数利用の複数価格提案型オークション | 徳山 幸一 | 時間の経過とともに入札価格を下げるダッチオークションに乱数による取引中断機能を組み合わせる。
実施にさいし、乱数により、さまざまな価格で取引... |
L2011006167 | 20111209 | 波力発電(双胴式) | 秋元 健 | 双胴式フロートを浮かべ、インカー(コンクリート製の重り)で繋ぐと、潮流と波力の合力上にフロートは流動する。
双胴式であるから、その水路に流れ... |
L2011005933 | 20111202 | 列車運転制御方法及び列車運転制御装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、運行制御システムの概要図、図2は、駅進入時の運転制御の説明図、である。図3は、車上装置の構成図である。車上装置30は、CPU110と... |
L2011005923 | 20111125 | ラダーマクラギ方式バラスト軌道の補強構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、ラダーマクラギ方式バラスト軌道の補強構造の概要を示す図、図2(a)は図1に示すラダーマクラギ方式バラスト軌道の補強構造に備える軌道補... |
L2011005902 | 20111125 | プログラム及びユニット割当計画作成装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、ユニット割当計画作成装置1の機能構成を示すブロック図である。ユニット割当計画作成装置1は、CPU(Central Processin... |
L2011005895 | 20111125 | 鉄道の車内広告に用いる鉄道マーケティングツール | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | ある路線の駅1〜10、駅1〜10に設置される自動改札機11〜20、自動改札機11〜20から送られた乗客のICカード乗車券Aに記録されている年... |
L2011005886 | 20111125 | 鉄道技術系職場における安全風土評価方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (a)評価項目に記入された回収データの点検と該点検結果に対して処置を行うステップS1と、(b)回収データを情報処理装置に入力して通常項目、逆... |
L2011005592 | 20111111 | 新規α−置換プロピオン酸誘導体 | 国立大学法人岡山大学 | 一般式(I)で表されるα−置換プロピオン酸誘導体、及び、一般式(I)で表されるPPARγに選択的なアゴニスト並びにPPARγに選択的なアゴニ... |
L2011005591 | 20111111 | アクチュエータ、その制御方法及びアクチュエータを備えた内視鏡 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、弾性体で形成された、複数の圧力室を有するチューブ状のアクチュエータ本体と、複数の圧力室に流体を供給排出制御して所定の圧力を印加... |
L2011005015 | 20110916 | 人体装着型アンテナ装置、イヤホンアンテナ、及び、携帯端末 | 立命館大学 | 近年、地上ディジタル放送が開始され、地上ディジタル放送を受信できる携帯電話機やPDAなどの携帯端末が開発されている。しかし、従来の地上ディジ... |
L2011004965 | 20110909 | ナノ炭素材料の細胞培養液中分散方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ナノ炭素材料原末またはナノ炭素材料水分散液と動物細胞培養液中の成分であるタンパク質成分含有水溶液とを混合して混合液を作製し、混... |
L2011004819 | 20110909 | ナノ材料用導電材料およびナノ材料の導電接続方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 一端をナノ材料に付着させてナノ材料もしくはその他の導電部材との間に硝酸マンガン六水和物を介在させて導電接続を形成するナノ材料の導電接続方法に... |
L2011004684 | 20110902 | 半導体製造装置、ゲルマニウムドットの製造方法およびそれを用いた半導体メモリの製造方法 | 国立大学法人広島大学 | 図1は半導体製造装置の概略図である。半導体製造装置600は、石英管610と、反応室620と、石英管610内へH↓2ガスを供給する配管650と... |
L2011004683 | 20110902 | 金属ドットの製造方法およびそれを用いた半導体メモリの製造方法 | 国立大学法人広島大学 | 図1は金属ドットの製造方法を示す工程図である。この製造方法では、SiO↓2膜502がSiからなる半導体基板501上に形成され(工程(b))、... |
L2011004607 | 20110902 | 知覚特性測定システム | 国立大学法人広島大学 | この技術では、知覚特性測定システムは、第1に、システムを利用するユーザの手先若しくは外部からの動作指示により水平面に可動するハンドル及びハン... |
L2011004444 | 20110902 | 発光素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術の微小光共振器に発光体を導入して成る発光素子において、微小光共振器の光子寿命の2π倍とラビ振動周期の半周期とが一致するように設定されて... |
L2011004262 | 20110826 | マルチフェロイック電子装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | マルチフェロイック電子装置は、M(マグネトプラムバイト)型フェライトからなる強誘電性と強磁性を併せもつマルチフェロイック固体材料からなり、こ... |
L2011004217 | 20110826 | データ分類方法、データ分類装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | データ分類方法は、n個(nは2以上の整数)の要素からなるバイナリデータを入力値とする関数を設定し、与えられたバイナリデータの各要素を設定した... |
L2011003965 | 20110819 | 金属堆積方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 近年、集積回路の微細化の要求から、近接場光によってのみ発現する非断熱近接場光反応を積極的にフォトリソグラフィに応用することで、使用したフォト... |
L2011003946 | 20110819 | 向上された二酸化窒素取り込み能及び同化能を有する木本植物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このトランスジェニック木本植物又はその子孫は、亜硝酸還元酵素活性を有する外因性のポリペプチドをコードした核酸を発現可能に保持し、向上された二... |
L2011003942 | 20110819 | 不斉合成用触媒およびそれに用いる配位子、並びにこれらを用いた不斉合成反応による光学活性化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 中心金属がロジウム、イリジウム、またはルテニウムであり、一般式(1a)または(1b)で表される化合物[式中、Xは炭素、酸素、硫黄、又は窒素、YはNR↑1... |
L2011003401 | 20110722 | 2次元フォトニック結晶及びそれを用いた光デバイス | 国立大学法人京都大学 | この技術は、2次元フォトニック結晶は、スラブ状の本体に周期的に屈折率分布を設けて成るものであって、a) TE偏波に対するフォトニックバンドギ... |
L2011002998 | 20110701 | 中性子光学素子 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 中性子集光素子10は、中性子を通過させる円錐形状の貫通孔11が形成されている。この貫通孔11の一端(左側)は、中性子線を入射させる入射側開口... |
L2011002730 | 20110617 | 校正装置、物標検知装置および校正方法 | 国立大学法人熊本大学 | この技術の校正装置は、車両前方のレーダ情報を取得するためのレーダと、車両前方のステレオ画像を取得するための右カメラおよび左カメラを有するステ... |
L2011002141 | 20110422 | シリンダー型マイクロ分析チップ&硬脆性材料の円筒側面に対する微細切削加工法 | 東京電機大学 | 本体部の内部に、試料が流れる流路が3次元方向に延伸して設けられている。また、切削加工方法は、エンドミルの回転中心軸と、回転しているときに形成... |
L2011001917 | 20110408 | 振動翼推進機構用凹曲率生成型弾性振動鰭 | 東京電機大学 | リンク機構の前端部に設けられた回転軸と、リンク機構の後端部に設けられた固定板と、リンク機構に関して回転軸の上部及び固定板の上部を連結する上部... |
L2011001876 | 20110401 | プログラマブル論理デバイスおよびその構築方法およびその使用方法 | 公立大学法人広島市立大学 | この技術は、複数の基本論理ブロックを有し、コンフィギュレーション情報に応じて複数の論理回路が構成されるプログラマブル論理デバイスであって、そ... |
L2011001827 | 20110325 | 学習効果判定装置及び該装置の使用方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 学習作業時におけるタスクに対する順応によって脳内における学習効果が増大していることを、学習作業時の脳波信号の自己アフィンフラクタル次元の平均... |
L2011001445 | 20110311 | 犬の万能携帯トイレ | 宮川 功 | 弾力のある二股の帯状の先端に山型の部材を設けて、そこにトイレ袋を掛ける。二股の開き角度は調整出来、犬の股間にも、糞を挟むにも、都合の良い角度... |
L2011001308 | 20110304 | 水中姿勢安定化装置及びそれを備えた潜水装置 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | この技術では、水中姿勢安定化装置は、海洋,河川,湖沼,ダム等の水中や水底の撮像や探査、船底の調査等に用いられる潜水機,水中ロボット,スクーバ... |
L2011000891 | 20110218 | 磁性半導体素子 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 図1に磁性半導体素子の構成を示す。磁性半導体素子10には、基板11としてInP基板を用い、この基板11を加熱しながら、この上にZnAnAs↓... |
L2011000797 | 20110218 | パパイア種子を用いた健康食品および睡眠改善剤 | 国立大学法人琉球大学 | パパイアの種子単独、またはパパイアの種子および未熟果を主原料とし、この原料の、加熱乾燥粉末、凍結乾燥粉末、水または熱水抽出物、泡盛抽出物、お... |
L2011000401 | 20110204 | 荷電粒子放出装置およびイオンエンジン | 公立大学法人 首都大学東京 | 宇宙船や宇宙構造物には、推進や姿勢制御、軌道の制御等を行うために、推進器が搭載されている。この推進器として、燃焼等の化学反応を利用して推力を... |
L2011000125 | 20110114 | 光スイッチアレイ | 学校法人創価大学 | コアおよびコアの外周に設けられたクラッドを備えた光ファイバ10に、複数個の光スイッチSW↓1〜SW↓nを直列に設ける。更に、光スイッチは、伝... |
L2011000124 | 20110114 | 貝類の処理装置および処理方法 | 学校法人創価大学 | 貝類の処理装置に、ムラサキイガイやカキなどの貝類に嫌気性処理および好気性処理を施して処理する貝類の処理装置であって、第1処理槽T1と第2処理... |
L2010006189 | 20101203 | 切削加工方法及び装置 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、工具および被削材の一方または両方の回転運動と工具および被削材の相対運動を利用して被削材を所定の形状に除去加工する切削加工方法に... |
L2010006060 | 20101126 | 磁気反発支持回転機 | 国立大学法人富山大学 | 図1は、モータ兼軸受部を内包した磁気反発支持回転機の全体構造を概略的に示す。図1に示される磁気反発支持回転部16では、円筒状回転軸10は、固... |
L2010006053 | 20101126 | 神経回路網再構築剤および神経回路網の再構築方法 | 国立大学法人富山大学 | ウィタノシド(withanoside)の代謝物またはアストラガロシド(astragaloside)代謝物から選ばれる一種以上を有効成分として... |
L2010005893 | 20101112 | 歩行ロボットのZMP制御装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 腰関節を追加して、膝が完全に伸展した場合であっても、腰関節をロール軸周りに回転させることによって右脚を下げ左脚を上げてZMPを右足部に移動さ... |
L2010005892 | 20101112 | 太陽電池モジュール | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 従来の一般的な太陽光発電システムは、太陽電池モジュールを多数縦横に配列して構成されている太陽電池アレイと、パワーコンディショナとを統合したシ... |
L2010005891 | 20101112 | 導電性部材およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この導電性部材は、マグネシウム金属またはマグネシウム合金の基材の表面に、DLC皮膜が設置されて構成された導電性部材であって、このDLC皮膜は... |
L2010005890 | 20101112 | 有機半導体薄膜の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 有機エレクトロニクスの大きな特長のひとつは、真空を要さない溶液プロセスにより電子デバイスを作製することが可能な点にある。このため、製品サイズ... |
L2010005889 | 20101112 | 金属又は金属酸化物のナノ粒子を内包するピーポッド型有機ナノチューブ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 水に、金属又は金属酸化物のナノ粒子、及び一般式G−NHCO−R (式中、Gは糖のアノマー炭素原子に結合するヘミアセタール水酸基を除いた糖残基... |
L2010005887 | 20101112 | 結晶成長用ナノシートつき粘土膜基板及び製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ナノシート層が粘土膜基材上に積層された、600℃までの耐熱性、難燃性及び柔軟性を有する、結晶成長用ナノシートつき粘土膜基板にお... |
L2010005886 | 20101112 | 半導体発光ダイオード | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、順次積層させた第1導電型の障壁層と、発光層となる活性層と、第2導電型の障壁層とを少なくとも備える半導体発光ダイオードにおいて、... |
L2010005885 | 20101112 | 無機酸化物蛍光体及びその製造方法並びに発光装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ペロブスカイト型の無機酸化物蛍光体は、CaTiO↓3にBi元素を0.1原子%以上0.4原子%以下添加し、白色蛍光特性を有するこ... |
L2010005884 | 20101112 | カーボンナノチューブの安価な分離方法と分離材並びに分離容器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、寒天粉末又はアガロース粉末で構成される分離材に半導体型カーボンナノチューブと金属型カーボンナノチューブを含むカーボンナノチュー... |
L2010005883 | 20101112 | 界面活性剤として有用なフィチン酸誘導体の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、第三級アミンの存在下、非プロトン性極性溶媒中で、フィチン酸に、炭素数10〜20のアルキル基を有するエポキシドを反応させて、フィ... |
L2010005881 | 20101112 | 陶磁器用可塑性粘土混合物及び可塑性粘土混合物から作製した陶磁器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、粘土、珪石、インド長石、ネフェリンサイアナイトの各粉末において、粘土(a)の割合を30重量%、珪石(b)の割合を44重量%とし... |
L2010005880 | 20101112 | 多極球面ステッピングモータおよび多極球面ACサーボモータ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、多極球面ステッピングモータは、球体に内接する仮想正四面体の頂点にN極の永久磁石を、頂点を結ぶ辺に対応する円弧の中点にS極の永久... |
L2010005878 | 20101112 | 過冷却の維持・解除および放熱速度の制御装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、過冷却の維持・解除および放熱速度の制御装置は、酢酸ナトリウム三水和物からなる蓄熱材を収容した蓄熱槽内に、片方の電極となる端面に... |
L2010005877 | 20101112 | 蛍光分子内包型カーボンナノチューブ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、蛍光プローブは、蛍光分子を、蛍光発光能を保持した状態でカーボンナノチューブに内包してなるものとする。内包された蛍光分子がπ共役... |
L2010005876 | 20101112 | 有機単分子膜の可視化方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、有機単分子膜の可視化方法は、イオン性液体を、300nm〜700μmスケールで微細構造化した平滑固体表面に化学結合で固定されてい... |
L2010005875 | 20101112 | 太陽電池モジュール | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、太陽電池モジュールは、枠状のフレーム内に配置した太陽電池の裏面に近接して設けられ、格子状に多数配列された冷却体収容区画を有する... |
L2010005806 | 20101029 | 蛍光体および電磁波検出装置 | 株式会社みやざきTLO | この技術では、蛍光体は、電磁波が通過する場合に励起されるホスト物質に、励起されたホスト物質の電子のエネルギーを発光に変換するゲスト物質が添加... |
L2010005722 | 20101015 | タンパク質を検出するための分析試薬 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、式で表わされる化合物あるいはその塩を含む、タンパク質分析用試薬を提供する。式中、R↓1、R↓2、R↓3、R↓4、R↓5およびR... |
L2010005721 | 20101015 | 液相レーザー法を利用したリン酸カルシウム成膜方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、リン酸カルシウムの製膜方法は、リン酸カルシウム過飽和溶液中に設置された基材表面にレーザー光を照射するという1段階の工程で、基材... |
L2010005720 | 20101015 | 電気化学分析装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、電気化学分析装置は、USBコネクターと、制御用プログラム又はプログラムのインストーラーを記憶した記録媒体と、バスパワーを受け測... |
L2010005719 | 20101015 | 電子回路部品の真贋判定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、電子回路部品の真贋判定方法は、電子回路部品の製造時に所定条件で電子回路部品を動作させ、その動作時の消費電力または電磁波の波形を... |
L2010005718 | 20101015 | ロジウムの回収方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ロジウムの回収方法は、ロジウム含有溶液からのロジウムの回収において、(A)金属イオン選択的吸着剤をロジウム含有溶液に加える工程... |
L2010005717 | 20101015 | 半導体装置及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、半導体装置の製造方法は、半導体結晶基板上に高誘電率非晶質薄膜を低温で堆積する工程、高誘電率非晶質薄膜の結晶化開始温度よりも低い... |
L2010005716 | 20101015 | ゲートスタック形成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ゲートスタック形成方法は、シリコン基板上にHfO↓2層及び酸素吸収効果のある酸素制御金属層を順に形成する工程と、HfO↓2層が... |
L2010005715 | 20101015 | エレクトロニクステキスタイル用接点構造及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、長さ方向に配線を備えた繊維基材をよこ糸及びたて糸として織り込み、交差箇所で両者の物理的結合を行うとともに、よこ糸用繊維基材及び... |
L2010005712 | 20101015 | 光電変換セル及びアレイとその読み出し方法と回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、光電変換セルは、増幅機能を有する光電変換素子と、第1トランジスタと、からすくなくとも構成される。光電変換素子は第1電気信号出力... |
L2010005711 | 20101015 | 交直変換素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、交直変換素子を構成する熱電対の基準接点が、熱伝導率が高く、熱容量の大きな物質に接しているものとする。熱伝導率が高く、熱容量の大... |
L2010005710 | 20101015 | 紫外線領域透過型透明導電膜及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、SnO↓2を主成分とする金属酸化物からなる透明導電膜は、Zr及びHfの少なくとも1つ以上の元素を、金属酸化物の金属元素に対して... |
L2010005708 | 20101015 | レーザによる培養細胞選別方法及び選別装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、培養細胞の選別方法は、除去対象細胞を含む培養細胞を培養装置において蛍光標識する工程、培養装置中の除去対象細胞の位置を蛍光標識の... |
L2010005387 | 20100917 | 海苔酸処理剤 | 国立大学法人佐賀大学 | 海苔酸処理剤は、pH2付近において水素イオン濃度変化に対する最大緩衝作用を有する共役酸塩基系に有機酸を加えた海水稀釈溶液から成り、リンを含ま... |
L2010005341 | 20100910 | 光電変換素子 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | この技術では、光電変換素子は、半導体層がpin接合またはpn接合され、p型半導体層が受光側とされた半導体接合ユニットを備えると共に、受光側の... |
L2010005164 | 20100903 | 速答訓練システム | イー・エム・エス株式会社 | この技術の速答訓練システムは、択一問題の練習教材を蓄積するサーバと、通信ネットワークを介してサーバから練習教材をダウンロードする情報端末装置... |
L2010005094 | 20100903 | スピントロニクスデバイス及び情報伝達方法 | 学校法人慶應義塾 | この技術は、スピントロニクスデバイスであって、磁性誘電体層と、磁性誘電体層上に設けられたPt、Au、Pd、Ag、Bi、またはそれらの合金、或... |
L2010004914 | 20100827 | 骨密度向上剤、抗骨粗鬆症薬および抗骨粗鬆症食品 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | この骨密度向上剤、抗骨粗鬆症薬、および抗骨粗鬆症食品は、ピルビン酸またはその薬学上許容される塩を有効成分とする。ピルビン酸の薬学上許容される... |
L2010004716 | 20100827 | 葉特異的発現活性を有するプロモーター及びその使用 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | (a)特定の塩基配列からなるDNA、(b)特定の塩基配列において1若しくは数個の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配列からなり、かつ葉に... |
L2010004617 | 20100820 | ハイブリッド型表面温度計、温度分布測定装置及び測定方法 | 学校法人東洋大学 | 本技術のハイブリッド型表面温度計では、薄膜金属を測定対象に所望の圧力で押圧接触させ、測定対象に接触していない薄膜金属の裏面からの放射輝度を光... |
L2010004267 | 20100730 | 発泡シートの高断熱シート | 綿村 玉留 | 発泡シートに縦横に切込みを加えて柔らかくします。主な構成は0.02_厚のシートに1_厚の発泡シートを熱接着させ、発泡シート部分のみをできるだけ小... |
L2010004266 | 20100730 | 発泡ビーズの断熱シート | 綿村 玉留 | 用途先で異なるが、主に0.02ミリ厚のポリエチレンシートに1ミリ程のビーズ状発泡スチロールを接着剤で付着させる。このままシートで使用する方法... |
L2010003892 | 20100716 | 構造体の耐震装置 | 藤原 文隆 | 構造体の耐震装置は、基部から上方の構造体に伝わる縦揺れ及び横揺れの地震の影響を緩和する装置である。
有底筒状をなし、底面を上側にして設けられ... |
L2010003784 | 20100702 | 非接触部の冷却装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 発電、電動機13に電磁クラッチ14を介して駆動伝動力が接離される電力貯蔵用のフライホイール5を、真空ポンプ10による低温、真空容器1内に設け... |
L2010003777 | 20100702 | 圧力波形測定装置及びその測定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 管路状空間内を開口端部へ向けて伝搬する平面圧力波の圧力波形測定装置であって、管路状空間に沿って離間して設けられた複数個の圧力波形測定手段と、... |
L2010003768 | 20100702 | プログラム、中継ノード位置算出装置及び中継ノード位置算出方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 中継ノードを設置可能な複数の位置候補を設定する位置候補設定手段、センサノードそれぞれについて、センサノードから位置候補に設置されると仮定した... |
L2010003705 | 20100702 | 鉄道用部材 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、鉄道用部材の正面図、図2は鉄道用部材の車輪を模式的に示した部分断面図である。車輪WはレールRと回転接触して該レール上を転動していく鉄... |
L2010003697 | 20100702 | 併結車両の動揺低減方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は併結車両の動揺低減装置を備えた併結車両の側面図、図2はその上面図、図3は併結車両の動揺低減装置の概略構成図、図4はその噴流開口部の制御... |
L2010003675 | 20100702 | 三軸加速度センサとPICマイクロコンピュータを内蔵した完全独立型の無線・光通信併用方式三次元センシングストーン | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は三軸加速度センサとPICマイクロコンピュータを内蔵した完全独立型の無線・光通信併用方式三次元センシングストーンの配置を示す模式図、図2... |
L2010003649 | 20100625 | 高分子樹脂中における磁性粒子の分布状態の制御方法及びその製造装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高分子樹脂中に磁性粒子を混合し、超電導コイルによる磁場の分布を変化させた磁場を、磁性粒子が混合された高分子樹脂に印加し、磁性粒子の濃度傾斜配... |
L2010003596 | 20100625 | シート給送装置及び斜行検出方法 | 株式会社PFU | シート状の媒体を給送可能な給送手段と、給送手段により給送される媒体の移動量を、媒体の幅方向に沿った複数箇所でそれぞれ検出可能な複数の移動量検... |
L2010003354 | 20100528 | 超短パルスレーザーを用いた表面剥離洗浄方法とその装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 表面剥離洗浄は、洗浄対象物の表面に付着した不要物の剥離洗浄方法である。
この方法は、超短パルスレーザーの照射により不要物を励起し、洗浄対象物... |
L2010003327 | 20100528 | 巾着一体型ポケットバッグ | 古市 千代美 | 鞄の内部空間を豊かにするために工夫した縫製技術について明記する。
巾着袋は2枚用意する巾着袋と鞄を重ねて縫製する際、鞄底と鞄口上部まで一体化... |
L2010003171 | 20100514 | 磁気記録方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 垂直磁気記録媒体に、磁気ヘッドから印加される磁場に加えて、直線偏光の交流磁場を同時に印加し、なおかつ交流磁場の周波数を周期的に変調させること... |
L2010003085 | 20100423 | 音波誘起電磁波による物体の特性測定方法及び装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この方法及び装置によれば、被測定物体に音波を照射し、被測定物体から発生する電磁波を測定し、電磁波の強度、位相及び周波数特性の何れか又はこれら... |
L2010002959 | 20100416 | 超精密磁気研磨方法及び超精密磁気研磨用の研磨スラリー | 宇都宮大学 | 被研磨管と、被研磨管内に導入された研磨スラリーと、被研磨管と研磨スラリーとを相対運動させて研磨スラリーを攪拌させる管内面磁気研磨装置とを用い... |
L2010002833 | 20100409 | 発芽発酵ソバからACE阻害活性画分を分画する方法 | 株式会社信州TLO | そば芽の搾汁を醗酵させて得た発酵発芽ソバの上清液よりアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性成分を含有する画分を分取する方法である。(a)... |
L2010002240 | 20100319 | 金属酸化物白金複合触媒およびその製造方法 | 株式会社信州TLO | この金属酸化物白金複合触媒は、金属酸化物5〜95重量部と、残部として白金95〜5重量部と、を含み、この白金は、金属酸化物の粒子表面の一部を樹... |
L2010002216 | 20100319 | 浮遊液体回収装置及び浮遊液体回収方法 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | この技術では、水面近傍或いは水面下に浮遊する浮遊物体及び浮遊液体を取り込むための開口を備えた構造体と、浮遊物体及び浮遊液体の下方の水面下に設... |
L2010001801 | 20100305 | 多孔質シリカ膜およびその製造方法 | 株式会社信州TLO | 多孔質シリカ膜およびその製造方法に関する。この多孔質シリカ膜は、膜の表面および内部に存在する細孔が直径2nm以下のミクロ孔のみであって、鉛筆... |
L2010000690 | 20100129 | 歯ブラシ | 日本大学産官学連携知財センター | ブラシを植設した頭部の後方に頸部を介して棒状の把持部を延設した歯ブラシであり、把持部の前方領域をブラシの植設方向と同方向に扁平となる形状とす... |
L2010000615 | 20100122 | マイナーアクチノイドの分離方法および分離装置 | 国立大学法人静岡大学 | チオシアン酸イオンを含む水溶液を泳動媒質として用いるキャピラリー電気泳動法により、マイナーアクチノイドと希土類元素とが共存する混合物からマイ... |
L2009006754 | 20091204 | NOカチオンを触媒とする反応方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、NO↑+X↑−(式中、X↑−は陰イオンを表す。)で表されるニトロソニウム化合物の存在下に、C=N↑+−Z↑−分極構造を有する化... |
L2009006403 | 20091113 | アナターゼ型酸化チタン微粒子及びアナターゼ型酸化チタン微粒子の製造方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | このアナターゼ型酸化チタン微粒子は、バンドギャップEgが、3.87eV≦Eg≦4.13eVである。アナターゼ型酸化チタン微粒子の直径は、好ま... |
L2009006225 | 20091106 | 作業用マスク装着具及びこれを用いたヘルメット | 小林 信正 | ヘルメットA1は、ヘルメットA1の縁部a1の左右耳部位に各々装着された作業用マスク装着具100と、各作業用マスク装着具100に接続された作業... |
L2009006194 | 20091030 | フラーレンを内外壁表面に有する超分子ナノチューブ | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、一般式(1)で表される新規なヘキサペリヘキサベンゾコロネン誘導体化合物、この分子が自己組織化したナノサイズ構造体、及びそれを含有... |
L2009003681 | 20090522 | リチウム電池及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 従来、リチウム電池として液体電解質を使用するものが大部分であったが、安全性に難点があるため固体電解質を使用するものが研究されている。しかしこ... |
L2009002939 | 20090508 | 酢酸濃度検出センサ | 国立大学法人山梨大学 | 酢酸濃度検出センサは、図1に示すように、光ファイバ1の一部にセンサヘッド2を設けた構成からなる。光ファイバ1は、中心部のコア3と、その周囲を... |
L2009002252 | 20090327 | 金属イオン含有合成層状珪酸塩の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、目的とする層状珪酸塩を形成するために必要な所定の金属イオン含有混合液の濃度制御およびpH制御を行うことにより、沸点以下での反応... |
L2009002229 | 20090327 | 素子基板とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術の素子基板は、遷移金属二ホウ化物のホウ素面にアルミニウム含有膜を介して窒化物半導体膜をエピタキシャル成長させて形成されてなる。即ち、... |
L2009002221 | 20090327 | 光ナノスイッチ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、導波路に注入された光は、導波路の先端部において近接場光を生成する。導波路の先端の開口部を光の半波長よりも小さくすることで、近接... |
L2009001486 | 20090314 | 非アルコール性脂肪肝の治療薬のスクリーニング方法 | 東京医科歯科大学 | この技術では、非ヒト動物の非アルコール性脂肪肝に被検物質を投与し、脂肪肝における胆汁排出能力について被検物質に起因する改善の程度を評価するこ... |
L2009001167 | 20090306 | 水素ガス検知膜 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 水素を含んだ雰囲気に曝した時の光の透過率の変化を計測することにより水素ガスの検知を行う光学式水素ガス検知膜であって、基板上に、順に、酸化白金... |
L2009000981 | 20090227 | 太陽エネルギー利用装置とその製造方法 | 四国TLO ((株)テクノネットワーク四国) | この技術では、光入射側透明基材表面が表面に結合固定された撥水撥油性の透明微粒子で覆われ、透明微粒子が撥水撥油性被膜で覆われている。又、撥水撥... |
L2009000890 | 20090227 | 変速機及び変速方法 | 国立大学法人京都大学 | この技術では、変速機は、回転可能に支持された入力部材と出力部材との間にそれぞれ配置された、少なくとも2組の歯車要素対である第1の歯車要素対及... |
L2009000699 | 20090213 | 超伝導量子ビット素子及びそれを用いた集積回路 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 超伝導量子ビット素子1は、超伝導量子ビット部2と超伝導量子ビット部に接続された量子ビット読出部3とを備え、超伝導量子ビット部2は3つのジョセ... |
L2009000556 | 20090130 | 荷重測定装置及びすり板の接触力測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 接触力測定装置24は、すり板片12aとトロリ線1aとの間に作用する接触力Cを測定する装置である。荷重受け部26は、すり板片12aから接触力C... |
L2009000536 | 20090130 | 電力貯蔵用フライホイール蓄電装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導バルク体と超電導コイルを組み合わせた磁気軸受でフライホイールを支持する電力貯蔵用フライホイール蓄電装置において、超電導コイル7として異... |
L2009000482 | 20090130 | 圧電材とその製造方法、制振装置及び駆動装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 圧電材1は、媒体3中に複数の圧電粒子2を分散させた部材を形成させる。圧電材1は、例えば、未硬化で流動性の媒体3中に、圧電粒子2を分散させた後... |
L2009000224 | 20090116 | 分析標準およびその作製方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 微小ビーム蛍光X線分析に用いる分析標準の作製方法には、混和工程A、脱気工程B、凍結工程D、切出工程Fを含んでいる。
混和工程Aは、ベース材料... |
L2008005489 | 20081024 | カルボニル化合物の製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 酸素雰囲気下、かつ高分子固定化ルテニウム触媒及び再酸化剤の存在下で、アルコールを酸化することからなるカルボニル化合物の製法であって、再酸化剤... |
L2008005010 | 20080919 | 透明層の厚さ測定方法及び測定装置 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | S偏光成分とP偏光成分とによって表面での反射率の大きさが異なる角度でレーザ光を透明層に入射し、第1の反射光と第2の反射光とを受光部にて撮像し... |
L2008004807 | 20080905 | 揚げ物調理台 | 中西 伸治 | 調理台の天面板を左右前後に各2分割し、前後に分割された奥部の左右2箇所の天面開閉扉の下は第1、第2、の収納庫とされ、天面開閉扉には回転式の取手... |
L2008004782 | 20080905 | 流体による振動発電装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 図1は流体による振動発電装置を示す正面図であり、図2は平面図である。また、図3は図1中のA−A矢視断面図である。流体の流れ方向3に対し長手方... |
L2008004728 | 20080829 | 確信度付与装置及び方法及びプログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 確信度付与装置は、問題を入力する入力手段1と、入力された問題を解いてその解答を複数抽出し、抽出した前記解答と所定値とを出力する問題解決手段1... |
L2008004412 | 20080822 | 多糖類を原料とするゲルの製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | カルボキシメチルカラギーナンを原料とし、それに水を加えた後、混練器によって十分に混練し、15%から60%のペースト状混合物を得た後、真空脱気... |
L2008004405 | 20080822 | ミキサセトラ型ブンゼン反応器 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ブンゼン反応における原料を混合・反応させるためのミキサ部と、ミキサ部で得られた反応液を液比重により分離するセトラ部とを備え、セトラ部内のミキ... |
L2008003672 | 20080718 | 立ち上がり運動補助装置 | 学校法人金沢工業大学 | 被補助者が身体の一部をもたせかけて立ち上がり動作を行うときに当該被補助者による負荷を支える支持部と、スイッチがオンされたときに回転運動を開始... |
L2008002715 | 20080606 | テラヘルツ波電子線分光測定方法および装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | テラヘルツ波電子線分光装置は、CSRビームを発生させる偏向磁石を有し、拡がりを持つCSRビームを集束させて試料まで伝播させる第1光学系と、そ... |
L2008002626 | 20080606 | 光導波路と光ファイバーのカップリング方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、高分子ゲル2を光ファイバー3とスラブ状光導波路1の表面の間に置き、高分子ゲル2の粘弾性を利用して、ファイバー3の端面とスラブ状光導波... |
L2008002624 | 20080606 | 有機ナノチューブの化学的分解方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 両親媒性化合物が集合して形成された有機ナノチューブに、シクロデキストリンを添加することにより、有機ナノチューブのチューブ構造を化学的に分解す... |
L2008002190 | 20080502 | 弾性表面波アクチュエータ、移動子、及びステータ | 国立大学法人埼玉大学 | この技術は、ステータの表面からレイリー波の運動エネルギを得て、レイリー波の伝搬方向と逆方向に、ステータに対し相対的に移動する移動子であって、... |
L2008002124 | 20080425 | 乱数列群生成装置、通信システム、乱数列群生成方法、通信方法、ならびに、プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は乱数列群生成装置の概要構成を示す説明図である。乱数列群生成装置101の複数の乱数列発生部102は、それぞれ、漸化式により発生させた擬似... |
L2008002026 | 20080418 | クリ筑波36号等の良渋皮剥皮系ニホングリ品種の渋皮を、簡便に且つ短時間で剥皮することを可能とする方法 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | クリ筑波36号及びその親系統の後代品種を含む良渋皮剥皮系ニホングリ品種の鬼皮及び渋皮に傷をつける、または鬼皮をその除去機器等で除去し、渋皮に... |
L2008000993 | 20080222 | ビスマス・エルビウム・モリブデン酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 酸化ビスマス(Bi↓2O↓3)又は加熱されることにより酸化ビスマスに分解される化合物と、酸化エルビウム(Er↓2O↓3)又は加熱されることに... |
L2008000846 | 20080222 | 陰極及び陰極の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、陰極は、電子放出表面がダイヤモンドから成っており、ダイヤモンド表面が表面伝導層を持ち、かつ表面の酸素被覆率が0.2〜0.5ML... |
L2008000796 | 20080222 | 可変分散および光遅延制御装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光信号を伝送する第一の分散媒質と、光信号の位相を保持しつつ搬送波の周波数を可変に変換する位相保持型波長変換器と、第二の分散媒質とが縦列に接続... |
L2008000687 | 20080222 | フェイクポインタによる暗証番号入力装置および暗証番号入力方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、暗証番号入力装置が、キーボードを表示する表示手段と、キーボードの中の入力キーを指示して入力操作を行う入力手段と、データ処理を行う... |
L2008000686 | 20080222 | 物体認識装置および物体認識方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 物体の認識、識別は、監視システム、ロボット、生産の自動化などに幅広く必要とされる重要な技術である。物体認識では画像がよく用いられるが、その中... |
L2008000677 | 20080222 | 室内の振動情報による、個体特定システム及びセキュリティシステム | 関西電力株式会社 | システムは、室内空間の歩行面に与えられる振動を検出する超音波振動センサと、登録された個体について、歩行面を歩行したときに発生する固有振動パタ... |
L2008000195 | 20080118 | 両縁を起立させた搬送コンベヤ | 株式会社日本キャリア工業 | コンベヤベルトの起立時の折り曲げ部分を伸縮自在の材質又は形状とし、走行方向の終端部におけるベルトの折返し部分を走行方向に直交したほぼ同一面上... |
L2008000125 | 20080118 | 片頭痛の診断マーカー及びその利用 | 学校法人慶應義塾 | 本技術は、片頭痛の簡便な診断を可能とする診断マーカーおよびその利用方法を提供することに向けられる。αフォドリン(スペクトリン)遺伝子関連物質... |
L2008000049 | 20080111 | 磁気共鳴画像化装置、磁気共鳴画像化方法、演算処理プログラム及びそれを記録した情報記録媒体 | 宇都宮大学 | MRI装置100は、静磁界に磁界強度が線形に変化する線形勾配の勾配磁界と特徴磁界とが重畳された重畳磁界において、被検体10に高周波磁界を印加... |
L2007006917 | 20071109 | 炎症性疾患の予防又は治療剤 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、T細胞アナジー誘導能と制御性T細胞誘導能とを有する強力な免疫寛容誘導性の樹状細胞集団である制御性樹状細胞が、炎症性サイトカインの... |
L2007006858 | 20071102 | マグロが何処にいるのか、わかります! | 東京海洋大学 | ・近傍にある少数の実測データから算出した所定水温域までの深さhと、これより上層の密度ρ1及び下層の密度ρ2と、さらに人工衛星の測定データで得... |
L2007006828 | 20071102 | マッピング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | SSLPマーカーを利用して目的表現型に寄与する変異をマッピングする方法であって、(a)一の系統の目的表現型を示す変異生物と、別の系統の生物と... |
L2007006426 | 20071019 | 表示装置 | 学校法人 東海大学 | 対向して配置される第一の基板及び第二の基板と、第一の基板と第二の基板との間に挟持されるスペーサー及びエレクトロレオロジー流体(ER)層と、を... |
L2007006386 | 20071019 | キトサンゲル、及びキトサンゲルの製造方法 | 地方独立行政法人鳥取県産業技術センター | キトサン分子鎖が無水結晶構造により接合した接合領域と、キトサン分子鎖が接合していないほぐれ領域とを有するキトサンゲルにする。このキトサンゲル... |
L2007006112 | 20070928 | 情報抽出・表示装置、情報抽出・表示方法および情報抽出・表示プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、動向情報を抽出して表示する情報抽出・表示装置であって、ある分野に関連する記事群から、記事群における主要単位表現を抽出する主要単位... |
L2007004915 | 20070907 | 酸化亜鉛光デバイス、酸化亜鉛光デバイスの利用方法、および酸化亜鉛半導体レーザー | 学校法人東京理科大学 | 一方の面に導電薄膜が設けられたp型シリコン基板と、p型シリコン基板の他方の面にpn接合されたn型酸化亜鉛薄膜と、n型酸化亜鉛薄膜の他方の面に... |
L2007003978 | 20070824 | 複数種の官能基を持つ異方性高分子微粒子の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術による種々の官能基を持つ異方性高分子微粒子はソープフリー乳化重合によって合成される。ソープフリー乳化重合法とは、モノマーと水の混合物に... |
L2007003730 | 20070803 | 高温場用表面プラズマアクチュエータ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、高温場用表面プラズマアクチュエータは、絶縁材を挟んで表面側電極と裏面側電極を設け、両電極に電圧を印可することにより表面側電極か... |
L2007003696 | 20070803 | 漆塗料及び該漆塗料を用いた装飾性塗膜の形成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、塗料全体を基準として、0.2〜10重量%の光分解性pH調整剤を含有する漆塗料とする。光分解性pH調整剤が、ヨードニウム塩、スルホ... |
L2007003659 | 20070803 | 含フッ素環状化合物およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)3,3,4,4−テトラフルオロシクロブテンと(B)フッ化塩素との反応により、式で示されるトランス−3−クロロ−1,1,2,2,4−ペン... |
L2007003631 | 20070803 | 不明瞭音声コマンド認識装置および不明瞭音声コマンド認識処理方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 不明瞭に発声された音声を音声コマンドとして電気信号に変換して入力する音声入力手段100と、これにより入力された音声信号の電気信号をディジタル... |
L2007003559 | 20070803 | 書見台 | 佐々木 研五 | 本を開いた状態で本の外側を支持する本体と、本体に取り付けられ本体上の本を開いた状態を保持するクリップと、本体を支持する支持体とを備えた書見台... |
L2007003376 | 20070713 | 汚水中の懸濁物による散水器の詰りを予防し、また汚水散布を濾床全体に亘り均一化できる汚水散水器 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 汚水に好気性処理を施す散水濾床型汚水処理装置であり、濾床部の上方に散水部が設けられ、その散水部には汚水流入管の中にタイマーつきの電磁弁を介し... |
L2007003346 | 20070706 | 鉄鋼廃材の再利用方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、鉄鋼溶融炉から排出される高温排ガスを、Sn系メッキ層を有する鉄鋼廃材に接触させてSn系メッキ層を主としてSn化合物としてガス化す... |
L2007003011 | 20070615 | 圧電体球状微粒子の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 製造方法は、圧電体微粒子の主原料となる酸化物を、酸化物と溶融塩反応を起こす溶融無機塩類と混合して加熱することによって圧電体微粒子を製造する圧... |
L2007002611 | 20070518 | 適応型テストシステムとその方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 受験者に対して複数のレベルに分けて問題を出題し、解答の正答率によってレベルを昇移動・降移動させ、受験者のレベルを判定する。 |
L2007002321 | 20070406 | 集合住宅等の分散設置されている燃料電池システムの排熱利用システム | 関西電力株式会社 | 集中改質型燃料電池システムにおいて、各需要家に配置される個別燃料電池システムは、PEFCユニットと、排熱熱交換器を備える排熱利用ユニットとを... |
L2007001497 | 20070323 | 微小レーザー発振装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1は、レーザー発振装置であって、発光層(レーザーゲイン媒質)を二枚のコロイド結晶膜に挟み込んだ構造とし、発光層で発光した光は、コロイド結晶... |
L2007001230 | 20070309 | フルオレン誘導体の効率的製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、フルオレノンと、フェノキシエタノールを、酸触媒存在下、マイクロ波を照射して反応せしめてフルオレン誘導体を製造するものとする。フ... |
L2007001200 | 20070309 | ヘリカーゼ活性の測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、核酸の構成塩基との近接、離間によって蛍光強度が変化する蛍光色素を有する一本鎖核酸と、一本鎖核酸と相補的な塩基配列を有する他方の一... |
L2007000920 | 20070302 | 露光方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 従来の立体形状へのフォトリソグラフィにおける露光方法では、立体形状にレジストを均一に形成できない、フォトマスクの位置合わせが難しい、露光ドー... |
L2007000876 | 20070302 | 免振装置 | 株式会社東北テクノアーチ | 免振装置は、図1に示すように、複数の永久磁石と超電導体の対で構成されている。図1は、免振装置の概略図であり、図1(a)は側面図、図1(b)は... |
L2007000544 | 20070209 | ナノワイヤの製造方法 | 学校法人東京理科大学 | 表面が清浄な結晶面である基板を準備する基板準備過程と、ナノワイヤを作るための材料を基板の表面に付着させる材料供給過程と、基板の材料が付着され... |
L2007000321 | 20070126 | ルテニウムヒドリド錯体、アルコール化合物の製造方法およびラセミ体カルボニル化合物の分割方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 式(図1)(式中、R↑1R↑2P−W−PR↑3R↑4につき、Wは2位及び2’位にてリン原子と結合し他の位置のいずれかに置換基を有していてもよ... |
L2007000304 | 20070126 | 濾過方法及びその装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 図1に示す濾過装置1は、懸濁液を分散状態に維持し、これを縦型の基体部(側壁がフィルタ部5)へその導入口3から入れて濾過をすると、フィルタ部5... |
L2006007096 | 20061201 | 1,2−ジクロロ−3,3,4,4−テトラフルオロシクロブタンおよびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、新規な含フッ素化合物は、式で示される1,2−ジクロロ−3,3,4,4−テトラフルオロシクロブタンとする。フッ素化合物は、3,3... |
L2006007093 | 20061201 | シート状蛍光粒子及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、シート状蛍光粒子であって、粒子の厚さが薄く、ナノシート構造を有する蛍光粒子であること、母結晶が水酸化イットリウム又は酸化イットリ... |
L2006005512 | 20060908 | 引張応力により構造色が変化する周期構造を有する弾性体材料とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | (A)粒子径の揃った単分散粒子を、空間的かつ周期的に配列し、その粒子間及び周りに(B)弾性体を充填して、弾性体材料を得る。成分Aは粒径を15... |
L2006004539 | 20060811 | 微細溝加工方法及びその装置 | 東京電機大学 | 図1はV字形状の溝を備えたマスクツールを被覆したガラス表面に、ジェットノズルから水溶液を噴射する斜視図、図2は使用される微細溝加工装置の概略... |
L2006004538 | 20060811 | 光応答性金属イオン吸着材料および金属イオン回収方法 | 東京電機大学 | 式(図1)(ただし、式中、R↓1、R↓2、R↓3およびR↓4は独立にHまたはCH↓3であり、R↓5はアルキル基またはアミド基であり、R↓6は... |
L2006004261 | 20060714 | 有機化合物及びそれを用いた半導体薄膜電極、光電変換素子、光電気化学太陽電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 半導体薄膜電極の有機色素として有用な有機化合物に関し、一般式(1)で表される有機化合物である。(式中、Aはカルバゾール環、L↓1はチオフェン... |
L2006000315 | 20060120 | 低抵抗透明導電性薄膜の形成方法 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 圧力:3×10↑−↑5Pa以下の真空容器中に、周期表における0族の元素でアルゴン以上の元素の少なくとも1種からなる不活性ガスを0.7×10↑... |
L2006000282 | 20060127 | 熱水と窒素の同時圧入によるメタンハイドレート貯留層の浸透性改善および分解促進技術 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | メタンハイドレートを含有する堆積層に、坑井を掘削し、坑井を通じて堆積層内に熱水と窒素ガスを堆積層の圧力以上の圧力で同時に圧入し、堆積層のメタ... |
L2006000265 | 20060127 | 薄板状もしくは繊維状の有機無機多孔質シリカ粒子とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 酸性水溶液及び非イオン性界面活性剤の混合液に、アルカリ珪酸塩水溶液を、反応温度25℃乃至45℃で攪拌混合しながら金属塩を添加し、10秒〜20... |
L2006000224 | 20060127 | スイッチング素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、スイッチング素子は、絶縁性基板と、絶縁性基板の上に設けられた、第1電極と、絶縁性基板の上に設けられた、第2電極と、第1電極と第... |
L2006000085 | 20060120 | 生物由来の有機性資源処理方法およびそのシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、生物由来の有機性資源処理システムは、生物由来の有機性資源単独、生物由来の化石資源単独、あるいは生物由来の有機性資源と化石資源と... |
L2005011491 | 20060106 | カーボンナノ繊維の製造方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 不活性ガスのプラズマジェット気流中に炭化水素ガスを提供し、該気流中で炭化水素を熱分解し、冷却過程でカーボンナノ繊維を生成させる。 |
L2005002433 | 20050226 | 機能素子およびその製造方法ならびに機能システムならびに機能材料 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、超格子薄片に対して別の超格子薄片の方位を90度回転して重ね合わせる。このようにして、2次元のパターンの最小単位として、人工神経... |
L2004009121 | 20050107 | 植物における遺伝子発現のための新規な緑色組織特異的プロモーター及びベクター、並びに遺伝子の発現方法 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 緑色組織特異的発現能を有するプロモーターとは、同じ植物体の他の組織又は器官の少くとも1種におけるよりも強く、緑色組織において遺伝子を発現させ... |
L2004008198 | 20040917 | 加工生大豆及びその製造方法 | 社団法人岡山県農業開発研究所 | 本発明は、丸大豆、脱脂大豆、又は丸大豆と脱脂大豆混合物の乾燥破砕物からなる生大豆であり、この生大豆は破砕によりその細胞組織構造が破壊された生... |
L2003007304 | 20030926 | 脳の精神的な機能をモデル化した人工ニューラルネットワーク構造の形成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、脳の精神的な機能をモデル化するための基礎として、短期記憶モデルおよび長期記憶モデルという2つの記憶モデルを備えた階層的な記憶シス... |
L2003007297 | 20030926 | 細胞回収膜およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、高分子材料の表面にイオンビームを照射することにより形成されるイオンビーム照射層を剥離させることによって薄膜が得られることを見出し... |
L2000006552 | 20001104 | 地盤へ熱断熱を施し、蓄熱による船底形断熱基礎を有する高断熱、高気密、省エネ木造住宅 | 有限会社K&B | ・外周部分を基礎梁で囲み、内側底部に基礎スラブを形成した船底形基礎工法。
・合成樹脂の発泡板を船底形に組みたて、基礎梁と基礎スラブに配筋と型... |