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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012000627 | 20120309 | マイクロスケールの紫外線センサー及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 紫外線が皮膚に当たると日焼けや皮膚がんを引き起こしやすい、そのため、紫外線を検知する材料や検知器の開発が強く要求されている。そのセンサーとし... |
L2012000626 | 20120309 | 硫化亜鉛ナノベルト、紫外線検知センサー及びこれらの製造法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 陰極線ルミネッセンスによる発光ピークが紫外域、特に337nm付近に特徴的に存在する、ベルト状に単結晶化した硫化亜鉛ナノベルトが提供される。こ... |
L2012000625 | 20120309 | グラフェントランジスタ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 炭素原子が蜂の巣状に並んだ原子層1層のシート構造を有するグラフェンは、高い移動度を有することからトランジスタのチャネル材料候補として注目され... |
L2012000624 | 20120309 | 誘電特性の温度依存性測定方法と測定装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 従来は、試料に検出用の電極を密着させて誘電特性を測定する方法が一般的であった。この方法によると、試料表面に凹凸などの構造がある場合や、電極が... |
L2012000623 | 20120309 | 単結晶ダイヤモンド上にPZT薄膜を形成する方法、PZT薄膜が形成された単結晶ダイヤモンド、及びPZT薄膜が形成された単結晶ダイヤモンドを使用... | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 強誘電性及び圧電性を持つPZT薄膜は、シリコン半導体と組み合わせることにより、電子機械デバイス、センサ/アクチュエータ、及び不揮発性メモリデ... |
L2012000622 | 20120309 | 高強度鋼と高強度圧延鋼板 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この高強度鋼は、C、Si、Mn、P、S、Al及びNを含有し、残部がFeおよび不可避不純物からなる引張強度が500MPa以上で、Nの含有量が0... |
L2012000621 | 20120309 | 固形粒子の製造装置と製造方法並びにその方法により得られた固形粒子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この固形粒子の製造装置は、揮発性溶媒中に固形成分が溶解した原材料より溶媒を乾燥除去して固形粒子を製造するための装置であって、外部空間と隔絶す... |
L2012000620 | 20120309 | 密封式MAS試料管 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 密封式MAS試料管は、試料収納部の少なくとも一方の栓体は、本体の筒状内面との接触により試料収納部を密閉する密封栓と、密封栓の本体からの抜け出... |
L2012000619 | 20120309 | 温間加工用鋼 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この温間加工用鋼は、350℃以上Ac1点以下の所定の温度域において温間加工により粒子分散型繊維組織が生成する温間加工用鋼であって、そのリンの... |
L2012000618 | 20120309 | 電子デバイス及びこれを用いた光センサーとガスセンサー | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 基板上に基板上にナノ素子が形成されている電子デバイスを走査電子顕微鏡装置や、透過走査電子顕微鏡装置で観察しつつ、その試料周辺に原料ガスとなる... |
L2012000617 | 20120309 | 単結晶ZnSeナノベルトを使用した青色/紫外線光検知デバイス、及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 1次元ナノ構造は、その大きな表面積対体積比と合理的に設計された表面により、基本的な特性及びそのナノスケールデバイスへの応用の可能性について広... |
L2012000616 | 20120309 | 試料表面の誘電特性測定方法と測定装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 従来は、検出用の電極を試料に密着させて測定していた。このとき、試料表面に凹凸などの構造がある場合や、電極が傾いている場合は表面の電位が不均一... |
L2012000615 | 20120309 | 複数検体同時熱分析方法及び装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 複数の検体1を載せた容器2をホットプレート3上で昇温させながら、赤外カメラ4で赤外像を観測する。検体1が固体の間はホットプレート3よりも温度... |
L2012000614 | 20120309 | 気孔率の計測システム | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 金属、セラミック或いは樹脂等で形成された材料の気孔率の計測システムであり、テラヘルツ帯の電磁波を被測定材料に照射する電磁波照射手段と、この電... |
L2012000613 | 20120309 | 酸化アルミニウム薄膜を用いたスイッチング素子とこれを有する電子回路 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 酸化アルミニウム薄膜は電界誘起のスイッチング素子として利用できることが知られている。スイッチング効果のある酸化アルミニウム薄膜の製造法として... |
L2012000612 | 20120309 | グラフェンフィルム製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このグラフェンフィルム製造方法は、次の(a)から(d)のステップを含む;(a) HOPG(Highly Ordered (Oriented) P... |
L2012000611 | 20120309 | ナノリボン及びその製造方法、ナノリボンを用いたFET及びその製造方法、ナノリボンを用いた塩基配列決定方法およびその装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 生物体の遺伝子は4種類の有機塩基が二重螺旋構造に沿って対になって配置されているDNAによって構成されている。ここで、4種類の塩基とはアデニン... |
L2012000610 | 20120309 | 炭素繊維含有セラミックススラリーと多孔質体、及び炭素繊維強化セラミックス複合材料 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このセラミックススラリーは、炭素繊維とセラミックス粒子とが液状の分散媒中に分散混合されてなるセラミックススラリーであって、炭素繊維表面の損傷... |
L2012000609 | 20120309 | 電流垂直型巨大磁気抵抗(CPP−GMR)素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 電流垂直型巨大磁気抵抗(CPP−GMR)素子を磁気記録用読み取りヘッドに応用するためには、現状よりも高い磁気抵抗を達成する必要がある。そのた... |
L2012000608 | 20120309 | 導電性モノマーとそのポリマー又はオリゴマー及び有機蛍光体 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 導電性モノマーは、導電性骨格の周囲が絶縁性骨格で囲まれた構造を有する導電性モノマーであって、導電性骨格を構成する導電性分子の側鎖に修飾された... |
L2012000607 | 20120309 | 偏極イオンビーム発生装置と偏極イオンビーム発生方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | ある特定のスピン角運動量を有するイオンの偏極イオンビームは物質分析のプローブに広く用いられている。従来技術で発生させたイオンビームは偏極して... |
L2012000606 | 20120309 | 樹枝状部分を有する金属ナノ粒子及びその製法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この金属ナノ粒子は、金属元素から成るとともに樹枝状部分を有する。中心部より放射状に樹枝状部分が伸長した金平糖形状を有すること、結晶構造体であ... |
L2012000605 | 20120309 | 歪み計測用パターン | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 歪み計測用パターンは、歪み計測方法にて試料の歪みを可視化する為に試料表面に形成され、異なるスケールレベルの歪みに適合した複数のパターンを同一... |
L2012000604 | 20120309 | 熱電半導体とそれを用いた熱電発電素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 従来、熱電半導体は、信頼性の高い静かな冷却装置や発電機に使用するための大きな需要が築かれた。一方で、多ホウ化物は、高融点を有し、高温において... |
L2012000603 | 20120309 | 希土類多ホウ化物熱電素子とそれを用いた熱電発電素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 従来、熱電半導体は、信頼性の高い静かな冷却装置や発電機に使用するための大きな需要が築かれた。一方で、多ホウ化物は、高融点を有し、高温において... |
L2012000602 | 20120309 | 熱電素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 従来、熱電素子については、現代社会で効率的にエネルギーを使用するために盛んな材料研究が行われており、信頼性の高い静かな冷却装置や発電機に使用... |
L2012000601 | 20120309 | 分子電子デバイス及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 情報処理装置に使われるシリコン半導体を用いたデバイスは、一層の微小化、高性能化は原理的、技術的、経済的な問題のためやがて限界に達しようとして... |
L2012000600 | 20120309 | 陽極酸化用治具とナノ加工方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このナノ加工方法は、基板表面に形成されたマスク材よりなるマスク皮膜を陽極酸化して、所定の間隔の孔を形成し、次にマスクを破壊せず、基板を侵食す... |
L2012000599 | 20120309 | ナノシート塗料 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このナノシート塗料は、その媒液の蒸気圧とナノシートの濃度により求められる次式(1)、X=C×V↑4↑. ↑0↑1・・・(1)(式中、C:ナノシ... |
L2012000598 | 20120309 | 電子素子基板 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この電子素子基板は、金属基板表面に酸化膜を有する電子素子基板であって、この酸化膜の金属基板との界面が酸素原子により終端されている。酸化物の界... |
L2012000597 | 20120309 | 化学処理装置用の耐熱部品 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この化学処理装置用の耐熱部品は、Crが13重量%以上含有されたフェライト系高Cr鋼からなり、700℃,100MPaでのクリープ速度が1×10... |
L2012000596 | 20120309 | Ni基超合金 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このNi基超合金は、Cr、W、Al、Hf及びReを必須添加元素とし、Cr:1.0重量%以上12.0重量%以下、W:6.0重量%以上10.0重... |
L2012000595 | 20120309 | 熱電対とそれを利用した測温器 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 熱電対は、2本の熱電対素線を溶融接合してなる測温接点を有し、測温接点を中心とした2本の素線の突合せ挟角が90°以上である。
また、熱電対素線... |
L2012000594 | 20120309 | 耐熱性精密部品 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この耐熱性精密部品は、Crを13質量%以上含有するフェライト系高Cr鋼からなる耐熱性精密部品であって、室温から800℃までの温度範囲の熱膨張... |
L2012000593 | 20120309 | 磁気共鳴装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 通常、磁気共鳴現象を観測するためには、パルス変調された高周波を送信機から測定対象近傍に設置したサンプルコイルによって測定対象物に照射し、照射... |
L2012000592 | 20120309 | 引張応力により構造色が変化する周期構造を有する弾性体材料 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 弾性体材料は、弾性体シートと、弾性体シートの表面に位置するブラッグ反射領域とを含み、ブラッグ反射領域は、空間的かつ周期的に配列された粒子径が... |
L2012000591 | 20120309 | 色変換器 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 植物を温室やビニールハウスで人工的に育成する場合、太陽光の替わりに白熱電球、蛍光ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプ、LEDな... |
L2012000590 | 20120309 | マグネシウム合金 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このマグネシウム合金は、マグネシウムを主成分とし、その結晶構造に特徴を有しており、その結晶構造が大傾角粒界を有し、この大傾角粒界に囲まれた結... |
L2012000589 | 20120309 | コロイド結晶ゲル、コロイド結晶ゲルを製造する方法、および、素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このコロイド結晶ゲルは、コロイド粒子と高分子網目と分散媒とを含み、分散媒は、水を溶解し、かつ、水の揮発性よりも低い揮発性を有する有機溶媒であ... |
L2012000588 | 20120309 | 生分解性ポリマー製高多孔質固体材料並びにその製造及び細胞播種方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この高多孔質固体材料は、生分解性ポリマーからなる高多孔質固体材料で、この材料の微細孔ネットワークは平行で稠密な樹枝状空洞の秩序ある繰り返しを... |
L2012000587 | 20120309 | 窒素プラズマによるSiCナノ粒子の製造法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 窒素雰囲気中でアークプラズマを発生させ、このアークプラズマを、粉末Siと粉末Cの混合粉末成形体に照射してSiCのナノ粒子を生成させる、窒素プ... |
L2012000586 | 20120309 | 分極反転領域を形成する装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 強誘電体の分極反転現象を利用して、強誘電体の内部に周期的な分極反転領域を形成することができる。このような分極反転領域は、周波数変調器および波... |
L2012000585 | 20120309 | 酸窒化物蛍光体を用いた発光器具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 蛍光体は、蛍光表示管(VFD)、フィールドエミッションディスプレイ(FED)、プラズマディスプレイパネル(PDP)、陰極線管(CRT)、白色... |
L2012000584 | 20120309 | 水素ガス検知センサー装置及び水素ガス検知方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | ガス量を測定する水素ガス検知は、ガスセンサー素子と、ガスセンサー素子に接続されたインピーダンス測定装置と、を有する水素ガス検知センサー装置を... |
L2012000583 | 20120309 | 透明材とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 薄膜材料の原料溶液に茶葉等植物抽出物を補助材として用い、薄膜材料を透明基材に塗布した後、加熱して基材表面に多孔質の薄膜を生成し、見かけの屈折... |
L2012000582 | 20120309 | バンドパスフィルター | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 近年、テラヘルツ技術はセキュリティシステム、封筒内の薬物識別、耐熱フォームの密着性評価などに用いられ、注目されている。テラヘルツ波は、分子の... |
L2012000581 | 20120309 | 接着構造体及びそれを用いた水中移動装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 接着構造体1は、基部2と、基部2上に形成される突起からなる気泡保持部3と、を備え、気泡保持部3は、水中で気泡9を保持する。気泡保持部3は、接... |
L2012000580 | 20120309 | 遷移金属をドープした希土類ホウ炭化物系熱電半導体、その製造方法及び熱電発電素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 世界で最も省エネルギー化か進んだ日本でも、一次供給エネルギーの約3/4が熱エネルギーとして廃棄されているのが現状である。そのような社会情勢で... |
L2012000579 | 20120309 | 電界紡糸ファイバーマット複合体及びグルコースセンサ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | ポリ(スチレン‐co‐アクリルアミド)(PSA)及びポリスチレンスルホン酸(PSSA)を含む電界紡糸ファイバーマットと、この電界紡糸ファイバ... |
L2012000578 | 20120309 | 炭化ケイ素粉末の低温焼結方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この炭化ケイ素粉末の焼結方法は、炭化ケイ素粉末に、炭素源として炭素または炭化することが可能な物質を炭素換算量で1wt%から10wt%、及びホ... |
L2012000577 | 20120309 | 水素発生材料、その製造方法、水素の製造方法および水素製造装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | その表面が徐酸化処理されたMgナノ粒子を含み、この徐酸化処理されたMgナノ粒子が水と反応して水素を発生する水素発生材料が提供される。この場合... |
L2012000576 | 20120309 | 超硬質複合材料及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 以下の@及びAを含み、BからDの条件を満たす超硬質材料が提供される;@WC、TiC、TiN、SiC及びTi(C,N)から選択される要素を含む... |
L2012000575 | 20120309 | 耐熱電子放出源 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 仕事関数が低く、高融点で高硬度で、透過型電子顕微鏡などの電子放出源として極めて優れている希土類六ホウ化物は、マイクロメータオーダーのコーン型... |
L2012000574 | 20120309 | シリコンナノ粒子/シリコンナノワイヤ複合材料、太陽電池、発光デバイス、及び製造法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | シリコンナノ粒子は、サイズを変えることによりバンドギャップを自在に変調できるため、光励起法や電界励起法によるフォトルミネッセンス現象やエレク... |
L2012000573 | 20120309 | アニーリングツインを含有するニッケル基耐熱超合金と耐熱超合金部材 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このアニールツインを含有するニッケル基耐熱超合金は、クロム、コバルト、チタン、アルミニウム及びニッケルを主要元素として含み、添加成分元素と不... |
L2012000572 | 20120309 | 精密加工用快削ステンレス鋼素材及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | ミクロンメーターレベルの表面粗さで切削加工をなす精密加工用快削ステンレス鋼素材であって、粒径が200nmから5μmの球状のh−BN粒子が快削... |
L2012000571 | 20120309 | 希土類六ホウ化物冷陰極電界放出型電子源 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 透過型電子顕微鏡、走査型電子顕微鏡、電子線描画装置等に用いられる電子を放出するための電子銃に組み込まれる電子源の熱陰極電子源としては電子源材... |
L2012000570 | 20120309 | 耐熱コーティング材 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このNi基超合金部材は、Ni基超合金基材にコート材を塗布したNi基超合金部材において、コート材が基材界面において相互拡散を生じない化学組成を... |
L2012000569 | 20120309 | 硫化ガドリニウム型構造酸化イットリウム及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 9GPa以上の圧力と800℃以上の温度で酸化イットリウムを処理することにより、硫化ガドリニウム型構造という新規な構造を有する酸化イットリウム... |
L2012000568 | 20120309 | フラーレン構造体、その製造方法およびそれを用いた用途 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このフラーレン分子を含有するカーボン構造体は、フラーレン分子からなる細線と、銀イオン粒子または金属銀粒子とを含み、細線は、互いに交差し六面体... |
L2012000567 | 20120309 | 高度に透明なアルミナセラミック及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | (a)から(c)のステップを含む、稠密で透明であり、平均粒子サイズが200nm以下である透明アルミナセラミック材料を製造する方法が提供される... |
L2012000566 | 20120309 | メソポーラス粉末、金属イオンセンサー及び金属イオン検出方法並びに金属イオン吸着材と金属回収方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | シリカと金属酸化物とからなるメソポーラス粉末を用い、液中に含有された金属イオンを吸着して提色するプローブがメソポーラス粉末に保持されてなる金... |
L2012000565 | 20120309 | 四角形の断面を有する単結晶シリコンの育成方法及び四角形のシリコンウェ−ハ | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この四角形の断面を有する単結晶シリコンの育成方法は、育成炉内に設けた高周波コイルによりシリコン原料棒を加熱溶融して単結晶シリコンを育成するフ... |
L2012000564 | 20120309 | マグネシウム合金 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | マグネシウムを主成分とし、その結晶構造が大傾角粒界を有し、この大傾角粒界に囲まれた結晶粒の内部が亜結晶粒にて構成されているマグネシウム合金で... |
L2012000563 | 20120309 | バーナーリグ試験装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | バーナーリグ試験装置は、高温の燃焼ガスを発生させるための燃焼室と、燃焼ガス炉体と、試験片保持構造とを具備する。回転可能な試験片保持構造には複... |
L2012000562 | 20120309 | ブルッカイトの合成方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 化学組成式がM↓aTi↓bLi↓cO↓x(ただし、Mはアルカリ金属、aは0〜1、bは0〜2、cは0〜2、xは3〜4)で示され、アルカリ金属M... |
L2012000561 | 20120309 | グラフェン膜のエピタキシャル成長方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 単結晶基板を用意し、この単結晶基板上に結晶質触媒層を設け、この結晶質触媒層を設けた単結晶基板を処理し、結晶質触媒層の存在下でガス状炭素源を加... |
L2012000560 | 20120309 | シリコン生成方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | クロロシラン系物質(SiH↓xCl↓4↓−↓x、0<x<4)に水素ラジカルを反応させてシリコンを生成するシリコン生成方法が提供される。ここで... |
L2012000559 | 20120309 | 一次元構造内にゼロ次元構造が点在するSiナノワイヤとその製造法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 一次元SiO↓2構造内にゼロ次元Siナノ結晶構造が点在するSiナノワイヤが提供される。一次元SiO↓2構造は3〜500nmの径を有し、ゼロ次... |
L2012000558 | 20120309 | 金属錯体アレイとその製造法及び材料 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | アミノ基及びカルボキシル基を有する金属錯体化合物の二以上が、互いにそのアミノ基及びカルボキシル基の関与するアミド結合を介してマルチの連結体を... |
L2012000557 | 20120309 | 生分解性試験方法及びフラーレンファイバー含有医用材料 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この生分解性試験方法は、次のステップからなる;(a) 生分解性試験対象の材料、培養液及びこの培養液で培養可能な細胞または生体の組織を、多孔質... |
L2012000556 | 20120309 | 単結晶ダイヤモンド・エアギャップ構造体及びその作製方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 単結晶ダイヤモンド基板上に、この単結晶ダイヤモンド基板と一体に設けられるとともに、単結晶ダイヤモンド基板との間に空隙が形成された、単結晶ダイ... |
L2012000555 | 20120309 | 有機半導体デバイスのコンタクト構造、有機半導体デバイス及びその作製方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 有機電界効果トランジスタ(FET)は、シリコン等の無機半導体材料を用いた同様な電界効果型トランジスタと比較して非常に大きいコンタクト抵抗を有... |
L2012000554 | 20120309 | 波長変換部材、その製造方法、および、それを用いた発光器具 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この波長変換部材は、少なくとも蛍光体粒子と透光性物質とを含み、蛍光体粒子の含有量は30体積%以上70体積%以下である。また、この波長変換部材... |
L2012000553 | 20120309 | 蛍光体分散用ガラス、蛍光体を分散したガラス及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この窒化物蛍光体分散用ガラスは、ガラス網目を形成する少なくとも1種類の酸化物と、組成比が60mol%以下の二価の酸化物と、アルカリ金属酸化物... |
L2012000552 | 20120309 | 光電変換素子の光電変換能計測装置と計測方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 従来、光起電力を測定する場合、二極式起電力計測装置を用いると、両電極のいずれかの電位が変動すると正確な計測が出来ないことから、第三の電極を挿... |
L2012000551 | 20120309 | 偏光制御素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 既存の偏光制御素子はプリズムを使った偏光子やワイヤーグリッド偏光子、異方性ポリマーフィルム等から形成されている。その素子の厚みは数センチメー... |
L2012000550 | 20120309 | 生体吸収性高分子とそれを用いた医療機器及び人工血管 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この生体吸収性高分子は、細胞接着性ペプチド含有高分子がクエン酸活性エステル体により架橋されたものである。好ましくは、細胞接着性ペプチド含有高... |
L2012000549 | 20120309 | 水溶性フタロシアニン | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この水溶性フタロシアニンは、その外側のベンゼン環の水素原子がフェノキシ基に置換され、それがスルフォン化されている。フタロシアニンには最大8個... |
L2012000548 | 20120309 | 高分子自立膜及びそれを使用した分離膜 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 枠に張られた界面活性高分子の水溶液の泡膜を乾燥させて得られる高分子自立膜及びそれを使用した分離膜が提供される。好ましくは、厚みは10nmから... |
L2012000547 | 20120309 | 花粉交配機 | 高橋 渡 | 本技術は長尺の作業用柄とその上端部に設ける花粉収納部と、作業用柄に取り付ける受粉用梵天、花粉収納部内の花粉を梵天に導出する花粉用導管を備え、... |
L2012000546 | 20120309 | 建築用外装材を用いた構造物 | 鈴木 政夫 | 図に示すように、建築用外装材2は、断熱性と遮音性を有する芯材3を外側パネル5と内側パネル6によって挟持して形成される。建築物の壁面を建築用外... |
L2012000545 | 20120309 | 二種高分子併用固体分散体 | 日本新薬株式会社 | @ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)及びポリビニルピロリドン(PVP)、並びに薬物を有し、HPCとPVPの比率が1:5〜5:1(重量比)... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012000485 | 20120302 | 津波対策シャッター | 伊藤 泰則 | 建物の開口部に設置され、前記建物内への津波の流入を防止するためのシャッターであって、水よりも軽い比重を有する昇降板と、前記昇降板を収納する収... |
L2012000484 | 20120302 | 津波対策住宅 | 伊藤 泰則 | 基礎部と該基礎部に固接された居住部とを一体として備えた構造物であって、前記居住部は、居住部内外の連通に用いられる開閉可能な開口部を備えている... |
L2012000443 | 20120224 | バラスト水 | 菱洋産業株式会社 | 生態系を破壊する地球規模の海水の赤潮プランクトン・混入生物の移動を防止するための船舶バラスト水の無害化方法であり、船舶のバラスト水の取水及び... |
L2012000442 | 20120224 | 海洋生物死滅方法 | 菱洋産業株式会社 | 淡水・海水の取水通路に、或いは淡水・海水のタンクに、或いはまた淡水・海水のポンプに、チタン金網に白金メッキを施こした電極の電極間距離を1ミリ... |
L2011005857 | 20111125 | イオンセンサ | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、第一電極板と、第一電極板に対向して配置され、一つあるいは多数個の開口部を有する第二電極板と、第一電極板と第二電極板との間に介装され... |
L2011005856 | 20111125 | 誘電体化合物及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術による誘電体化合物の製造方法は、その組成が(RMbO↓(3−δ))↓n(MaO)↓m(Rは、In,Sc,Y,Dy,Ho,Er,Tm,Y... |
L2011005855 | 20111125 | ペアリング演算装置、ペアリング演算方法、及びペアリング演算プログラム | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、高速なペアリング演算を可能としたペアリング演算装置、ペアリング演算方法、及びペアリング演算プログラムを提供する。具体的には曲線の式... |
L2011005854 | 20111125 | スポット溶接の検査装置 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、金属材料どうしを重ね合わせてスポット溶接して形成した溶接部を挟んで第1と第2のプローブを対向させて配置し、溶接部の溶接状態を検査す... |
L2011005853 | 20111125 | 電流制御素子及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術の電流制御素子では、電場を作用させることにより電流量を制御する電流制御体と、電流制御体に所定の電場を作用させる電極とを有する電流制御素... |
L2011005852 | 20111125 | 光電変換素子及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術の光電変換素子では、pn接合を有する光電変換素子において、受光することにより電気伝導度が変化する電気伝導度変化体をpn接合部分に設ける... |
L2011005851 | 20111125 | メモリ素子及びその製造方法、並びにメモリ素子を備えた記憶装置 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術のメモリ素子では、電圧を印加することにより電気抵抗が変化する抵抗体と、この抵抗体に所定の電圧を印加するための電圧印加用の電極とを有する... |
L2011005850 | 20111125 | 光センサ及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術の光センサでは、受光することにより電気伝導度が変化する電気伝導度変化体と、電気伝導度変化体の受光面に設けた第1電極及び第2電極と、第1... |
L2011005849 | 20111125 | 細胞内へ核酸を導入する為の新規な分子並びに細胞内へ導入する核酸および細胞内へ核酸を導入する為の新規な方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、核酸結合性タンパク質と膜透過性キャリアペプチドとの融合蛋白を用いることで、非生体物質を一切用いず、細胞毒性を極めて低く抑えたまま核... |
L2011005848 | 20111125 | 非破壊検査装置及び非破壊検査方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術における信号解析手段は、ロックイン検波手段により検波された2つの信号によって、被検査配管上の所定の位置における磁場の大きさのデータと位... |
L2011005847 | 20111125 | 超微小液滴調製装置 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術に係る超微小液滴調製装置は、連続相を形成する流体と分散相を形成する流体を、微小断面となした単一のマイクロ流路に合流させるマイクロ流路部... |
L2011005846 | 20111125 | 組織抽出システム | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、画像を用いて被検体の組織を抽出する組織抽出システムであって、座標軸をそろえて複数のシークエンスを撮像する撮像部と、撮像部により撮像... |
L2011005845 | 20111125 | 匿名認証システム | 国立大学法人岡山大学 | 本技術の匿名認証システムでは、グループに所属するメンバにそれぞれ付与する所属証明書、失効状態のメンバの情報である失効情報、及び公開鍵を管理す... |
L2011005597 | 20111111 | ハロゲン化触媒およびハロゲン化合物の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005596 | 20111111 | 金属錯体化合物及び当該金属錯体化合物を利用したアミド類の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005595 | 20111111 | てんかん波を伴う疾患治療剤 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005594 | 20111111 | 疼痛の治療剤 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005593 | 20111111 | 熱電対接触式の表面粗さ測定方法及びワークの表面状態検出装置 | 国立大学法人岡山大学 | 図1はワークの表面状態検出装置を示し、この表面状態検出装置は、外周面を被測定面1aとするワーク1を表面状態検出対象とした場合に使用され、測定... |
L2011005592 | 20111111 | 新規α−置換プロピオン酸誘導体 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005591 | 20111111 | アクチュエータ、その制御方法及びアクチュエータを備えた内視鏡 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005590 | 20111111 | 脳腫瘍に特異的に結合するペプチドおよびその用途 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005589 | 20111111 | 新規間葉系幹細胞 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、抜歯窩の肉芽組織から容易に間葉系幹細胞を採取することが可能なことを見出し、本技術を完成した。即ち、本技術は以下の1〜8よりなる。1... |
L2011005588 | 20111111 | 運動性良好な精子採取装置 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005586 | 20111111 | 機械易加工なゼオライトバルク体及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005585 | 20111111 | 新規化合物、新規配位子、新規遷移金属錯体および新規遷移金属錯体からなる触媒 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005584 | 20111111 | 触媒及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005582 | 20111111 | 新規光学活性大環状化合物、その製造方法、並びにそれを用いた光学純度決定試薬及び光学純度決定方法 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005580 | 20111111 | 認知症の発症の有無を確認するための方法及び装置 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005578 | 20111111 | 新規分岐状アミノ酸、新規分岐状アミノ酸と蛍光性アミノ酸の複合体 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005576 | 20111111 | 鉄系超伝導体及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005574 | 20111111 | 細胞シートの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005573 | 20111111 | REIC/Dkk−3タンパク質の部分領域ポリペプチド | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005572 | 20111111 | ヒドロゲルカプセルおよびその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、まず、ヒドロゲル膜の原料を含む水溶液相とカプセルに内封する水溶性物質を含む水溶液相とを乳化してW/Wエマルションを調製し、ついでエ... |
L2011005571 | 20111111 | 生分解性中空微粒子およびその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、親水性の部位と疎水性の部位とを有する特定のジブロック共重合体を乳化剤として用いる乳化処理により、特定の望ましい有機溶媒に脂肪族ポリ... |
L2011005570 | 20111111 | ヘキサチアペンタセン化合物及びその製造方法、並びにそれからなる光触媒 | 国立大学法人岡山大学 | 一般式で示されるヘキサチアペンタセン化合物[式中、R↑1、R↑2、R↑3及びR↑4は、それぞれ独立して置換基を有してもよい炭素数1〜100の... |
L2011001193 | 20110304 | 移動(移設)可能な攪拌式高速融雪機 | 株式会社加藤建設工業 | 本機械は2軸式撹拌と独自に開発した撹拌羽による局所加熱(高圧蒸気)、圧縮空気、高圧散水による融雪システムでバックホーまたはショベルなどで雪を... |
L2011000055 | 20110107 | 電子素子及び電気伝導度制御方法 | 国立大学法人岡山大学 | 電子素子1は、電場に応じて電気伝導度が変化する電気伝導度変化体2と、電気伝導度変化体2に電場を与える電場付与器3とを備える。
電気伝導度変化... |
L2011000054 | 20110107 | 電子素子及び電気伝導度制御方法 | 国立大学法人岡山大学 | 電子素子1は、入射した光3のエネルギに応じて電気伝導度が変化する電気伝導度変化体2を備える。
電気伝導度変化体2は、RFe↓2O↓4を含み、... |
L2011000053 | 20110107 | 生体親和性インプラントの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 基材の表面に酸化チタン皮膜を有する生体親和性インプラントの製造方法に関する。この生体親和性インプラントの製造方法は、チタン金属又はチタン合金... |
L2011000052 | 20110107 | 挿管訓練用モデル | 国立大学法人岡山大学 | 挿管訓練用モデルは、気道確保器具を用いて気道確保の訓練をするために、人体の咽頭食道を含む気道咽頭食道領域を模した気道咽頭食道領域部が形成され... |
L2011000051 | 20110107 | 1,3−ジオキソラン化合物及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | オセルタミビルの製造に関連して、その重要な前駆体となる新規な1,3−ジオキソラン化合物、及びその製造方法が提供される。この新規な1,3−ジオキ... |
L2011000050 | 20110107 | 欠陥検査方法及び欠陥検査装置 | 国立大学法人岡山大学 | 切刃部を有する切削工具の撮影画像から欠陥の有無を判断する方法は、切刃部の刃先の撮影画像を処理して撮像手段の焦点を合せる自動焦点調節ステップと... |
L2011000049 | 20110107 | 塗膜除去剤及びそれを用いた塗膜除去方法 | 国立大学法人岡山大学 | この塗膜除去剤は、穀物粉末又は澱粉10〜60重量%と、炭素数が2〜3のアルコールを主成分とする分散媒40〜90重量%とを含む分散液からなる。... |
L2011000048 | 20110107 | 漏洩磁束探傷方法及び装置 | 国立大学法人岡山大学 | 従来、鋼材の欠陥を検査する方法として、測定対象を直流あるいは交流によって磁化させて、測定対象の表面から漏洩する磁束を主に磁気センサとしてサー... |
L2011000047 | 20110107 | 顎顔面インプラント治療のための骨質検査方法 | 国立大学法人岡山大学 | 顎顔面インプラント治療のための骨質検査方法、および、骨質検査方法に使用する検査用キットに関する。この顎顔面インプラント治療のための骨質検査方... |
L2011000046 | 20110107 | 挿管訓練用モデル及び挿管訓練用モデルの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 挿管訓練用モデルは、気道確保器具を用いて気道確保の訓練をするために、人体の咽頭を含む気道咽頭食道領域を模した気道咽頭食道領域部が形成されてお... |
L2011000045 | 20110107 | 食道癌同所性移植モデル動物 | 国立大学法人岡山大学 | この食道癌同所性移植モデル動物の作製方法は、免疫力が低下した非ヒト動物の食道内に、シリンダー部、可動式ピストン部及び注入用デバイスを有する注... |
L2011000044 | 20110107 | 新規HCVレプリコン複製細胞および全長HCV RNA複製細胞、ならびにこれらの利用 | 国立大学法人岡山大学 | このHCVレプリコン複製細胞を作製する方法は、HCVレプリコン配列および選択マーカー遺伝子配列を含んでいるRNAを、Li23細胞またはLi23細胞に由来する... |
L2011000043 | 20110107 | 単球から樹状細胞様分化を誘導し、抗癌免疫活性を高める癌の治療又は予防のための医薬組成物 | 国立大学法人岡山大学 | 抗癌免疫活性を高める癌の治療又は予防のための医薬組成物に関する。この単球からの樹状細胞様細胞分化誘導剤、癌免疫活性化剤及び癌免疫活性化作用を... |
L2011000042 | 20110107 | 電気磁気効果材料及び電気磁気効果材料からなる電子素子 | 国立大学法人岡山大学 | 従来、外部から磁場を印加することによって誘電率を変化させることができるとともに、外部から電場を印加することによって透磁率を変化させることがで... |
L2011000040 | 20110107 | 酸化物及び電気導体の電気物性制御方法 | 国立大学法人岡山大学 | 電気導体のバンドギャップは、通常、伝導バンドと禁制バンドとを構成する結晶構造によって決定されている。このため、バンドギャップの大きさを変える... |
L2011000039 | 20110107 | 発毛促進剤 | 国立大学法人岡山大学 | この発毛促進剤は、9〜13個のアルギニンが連続するアミノ酸配列及び特定配列のアミノ酸配列を含有するペプチド化合物を有効成分とする。連続するアル... |
L2011000038 | 20110107 | ボツリヌス毒素の検出方法 | 国立大学法人岡山大学 | このボツリヌス毒素の検査方法は、ボツリヌス毒素遺伝子又はボツリヌス毒素複合体含有可能性のある検体を被検試料とし、ボツリヌス菌の血清型に影響を... |
L2011000037 | 20110107 | XAGE−1b特異的免疫反応を誘導するペプチドおよびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | 肺癌におけるXAGE-1bに対する液性免疫及び細胞性免疫を誘導するペプチド及びその利用に関する。肺癌を診断するに有用なペプチド、及びこのペプチドを... |
L2011000036 | 20110107 | 電磁波波面整形素子及びそれを備えた電磁波イメージング装置、並びに電磁波イメージング方法 | 国立大学法人岡山大学 | テラヘルツ(THz)周波数帯を利用する技術の急速な発展に伴い、多岐にわたる産業分野へのテラヘルツ波を応用した技術開発が進展しており、同時に様... |
L2010006367 | 20101210 | 抗腫瘍効果を有するmiR−7発現プラスミド | 国立大学法人岡山大学 | 生体に導入効率がよく、毒性の低いmiR-7発現プラスミドに関する。このmiR-7発現プラスミドは、ヒトDNA配列内に存在する、特定な配列からなる、20〜220... |
L2010006364 | 20101210 | 抗腫瘍作用補助剤 | 国立大学法人岡山大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2010006363 | 20101210 | シラフルオレン誘導体の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | このシラフルオレン誘導体の製造方法は、触媒の存在下に、構造式(1)で示される2−ヒドロシリルビフェニルまたはその置換体を脱水素反応させること... |
L2010006362 | 20101210 | パルス電磁波を用いた計測装置及び計測方法 | 国立大学法人岡山大学 | パルス電磁波を用いた計測装置は、物質検出プレートと、物質検出プレートにパルスレーザー光を照射することで、照射位置における被検出物質の量に依存... |
L2010006361 | 20101210 | 新規ヨードベンジル−ブレオマイシン化合物 | 国立大学法人岡山大学 | 式(I)に示すブレオマイシンのRにおいて、ヨウ素原子で置換されたベンジル基を含む、ヨードベンジル-ブレオマイシン化合物、好ましくはRが式(II)に示す... |
L2010006360 | 20101210 | Dravet症候群の発症可能性の判定方法およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | Dravet症候群の発症の可能性を判定する方法は、被験体から分離された試料を用いて、電位依存性ナトリウムイオンチャネルNaV1.1のαサブユニット1型に... |
L2010006359 | 20101210 | 医療用樹脂組成物及びその製造方法並びに医療用キット | 国立大学法人岡山大学 | この医療用樹脂組成物は、重合体(A)、単量体(B)及び重合開始剤(C)を含有する医療用樹脂組成物であって、重合体(A)が、メチルメタクリレート単位を70重... |
L2010006358 | 20101210 | 歯髄細胞から象牙芽細胞への分化誘導方法 | 国立大学法人岡山大学 | Wntシグナル伝達経路を活性化しうる物質を用いることによる、歯髄細胞から象牙芽細胞への分化誘導方法が提案される。Wntシグナル伝達経路を活性化しう... |
L2010006357 | 20101210 | シロアリの卵の揮発性コーリングフェロモンおよび女王フェロモンを利用した駆除技術 | 国立大学法人岡山大学 | 1−ブタノール、2−ブタノール、またはそれらのエステル、ケトン、エーテル、カルボン酸、またはそれらの塩を含有するシロアリ誘引剤、およびシロア... |
L2010006356 | 20101210 | 塗膜除去剤及びそれを用いた塗膜除去方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、無機質又は有機質の微粒子10〜60重量%と、アルコールを主成分とする分散媒40〜90重量%とを含む分散液からなる塗膜除去剤とする... |
L2010006355 | 20101210 | ネットワーク通信方法及びアクセス管理方法とパケット中継装置 | 国立大学法人岡山大学 | パケット中継装置を介してホスト相互がネットワーク通信するに際し、パケット中継装置において、送信先に向けて送信する通信パケットのヘッダ情報に含... |
L2010006354 | 20101210 | 新規アミロイドβ凝集体結合性ペプチドおよび新規アミロイドβ凝集体結合性ペプチドを用いたアミロイド病の検査方法 | 国立大学法人岡山大学 | アミノ酸配列HQKLVFFAED(配列番号1)にて表されるアミロイドβの部分ペプチドは、1個以上のアミノ酸基が非天然アミノ酸に置換されてなる... |
L2010006352 | 20101210 | 固定化酵素を用いてインジカンを処理することを原理とする新規染色法 | 国立大学法人岡山大学 | インジカン水溶液からなる染色液に染色する繊維物を浸漬させて藍染織する藍染織方法において、インジカン水溶液を酸性に調整する工程と、インジカン水... |
L2010006351 | 20101210 | RXR作動性物質を有効成分とする鎮痛剤 | 国立大学法人岡山大学 | RXR作動性物質を有効成分とする新規鎮痛剤である。また、RXR作動性物質が、式(図1)で表される化合物である新規鎮痛剤である。式中、R↑1は... |
L2010006350 | 20101210 | 新規置換ビフェニルカルボン酸誘導体 | 国立大学法人岡山大学 | 式(1)で表されるPPARδに選択的なパーシャルアゴニスト及び/又はアンタゴニストである。式中、R↓1は炭素数1〜10の炭化水素基、メトキシ... |
L2010006349 | 20101210 | 経口投与用リポソーム製剤およびその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 内水相がpH3以下であるリポソームが、外膜に修飾を施すことなしに所望のpH感受性を有すること、およびリポソームが簡便かつ安価に製造可能である... |
L2010006348 | 20101210 | レチノイド化合物 | 国立大学法人岡山大学 | この新規レチノイド化合物は、一般式Iにより表わされる化合物である[ 式中、R↑1 、R↑2 は、NH↓2、アルキル基、アルコキシ基、あるいはR↑1 、R↑2... |
L2010006347 | 20101210 | 植物におけるアルミニウムの取り込みに関与する遺伝子の利用 | 国立大学法人岡山大学 | この形質転換植物の生産方法は、アルミニウムの取り込みを促進させた形質転換植物の生産方法であって、次の(a)または(b)のポリヌクレオチドを、植物に... |
L2010006346 | 20101210 | 植物におけるカドミウムの蓄積に関与する遺伝子の利用 | 国立大学法人岡山大学 | この形質転換植物の生産方法は、カドミウム(Cd)の蓄積の局在性を変化させた形質転換植物の生産方法であって、次の(a)〜(d)の何れかのポリヌクレオチ... |
L2010006345 | 20101210 | 環状ペプチドを含む結合体およびその作製方法 | 国立大学法人岡山大学 | この環状ペプチドを含む結合体は、非天然アミノ酸の側鎖により環状部分が形成される環状ペプチドと機能部とがペプチド結合を介して結合してなる結合体... |
L2010006344 | 20101210 | iPS細胞から肝実質細胞への分化誘導方法 | 国立大学法人岡山大学 | このiPS細胞から肝実質細胞への分化誘導方法は、(a)iPS細胞を浮遊培養し、胚様体(embryoid body)を形成する工程、(b)被覆剤としてゼラチンを使用した... |
L2010006343 | 20101210 | 新規フラバノン誘導体 | 国立大学法人岡山大学 | この新規合成抗菌薬はフラバノン誘導体又はその製薬学的に許容される塩からなる。この新規フラバノン誘導体は、一般式(I)(式中、X;六員環の単糖類... |
L2010006342 | 20101210 | 光学的観察用チャンバー及び試料の光学的観察方法、並びに下側透明板の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 光学的観察用チャンバーは、試料を載せるための下側透明板と、試料の上側に被せるための上側透明板とを備える。下側透明板が可撓性を有する素材によっ... |
L2010006341 | 20101210 | ニトロ基含有エーテル化合物及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | このニトロ基含有エーテル化合物は一般式(1)で表される(式中、R↑1、R↑2、R↑6はアルキル基、アリール基、アラルキル基又は芳香族ヘテロ環基を示し... |
L2010006340 | 20101210 | ジヒドロキシヘキセン酸エステル及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | このジヒドロキシヘキセン酸エステルは、式(1)で表わされる(式中、R↑1、R↑2、R↑6は、アルキル基、アリール基、アラルキル基、又は芳香族ヘテロ環... |
L2010006339 | 20101210 | 光点位置検出装置 | 国立大学法人岡山大学 | 光点位置検出装置は、スポット光Lを照射する光源10と、この光源10から照射されたスポット光Lをスクリーン25で受けるとともにスクリーン25上... |
L2010000157 | 20100115 | 成人T細胞白血病・リンパ腫の予後推定法およびキット | 国立大学法人岡山大学 | 本技術はキャリアーまたはindolent型ATLL患者からの検体中のSHP1遺伝子、p15遺伝子、p16遺伝子、p73遺伝子、hMLH1遺伝... |
L2010000156 | 20100115 | PSGL−1阻害によるメタボリックシンドロームの予防及び治療法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術の有効成分である、「PSGL−1に対する阻害物質」には、PSGL−1タンパク質の活性を阻害する物質とPSGL−1の発現を阻害する物質と... |
L2010000155 | 20100115 | 疼痛の治療剤およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | この技術のポリヌクレオチドは、次のいずれか1つの塩基配列からなるポリヌクレオチドである。(a)配列番号18に示される、塩基配列;(b)配列番... |
L2010000154 | 20100115 | 微小液滴調製装置 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、複数の基板を積層して流体が流れる流路を形成し、連続相となる流体が分散相となる流体を剪断することによって液滴を調製するマイクロリ... |
L2010000153 | 20100115 | 興奮性化学伝達調節剤およびそのスクリーニング法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術では、興奮性神経伝達物質を輸送する小胞型神経伝達物質トランスポーターの阻害剤をスクリーニングするための新規の手法を開発し、そして、その... |
L2010000152 | 20100115 | 中皮腫特異的プロモータおよびその用途 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術のCRI1遺伝子由来のプロモータは、染色体15q21(Chromosome15q21,GenBank Accession No.NW_... |
L2010000151 | 20100115 | アミド化合物の製造方法及びその触媒 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、中心となるパラジウム、白金又はルテニウムの微粒子に、酸素含有銅化合物を加えることにより、液相中で水の付加反応に対し優れた触媒能... |
L2010000150 | 20100115 | ペアリング演算装置、ペアリング演算方法、及びペアリング演算プログラム | 国立大学法人岡山大学 | 本技術では、曲線の式がy↑2=x↑3+ax+b,a∈F↓q,b∈F↓q(q:3より大きい素数のべき乗)で与えられ、埋込み次数が2h次(h:自... |
L2010000149 | 20100115 | シロアリの卵認識フェロモンの構成成分としてβ−グルコシダーゼを用いた擬似卵およびそれを用いたシロアリ駆除 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術では、擬似卵の運搬活性をさらに向上させ、安定化するため、シロアリの卵認識フェロモンの構成成分としてリゾチーム以外の物質も卵認識に関与し... |
L2010000147 | 20100115 | チタン試料中の微量元素を除去する方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、チタンの希フッ化水素溶液の中にカルシウムイオンを加えて一定量以上のフッ化カルシウムを生成させると、ハフニウム、希土類元素、鉛な... |
L2010000146 | 20100115 | アズキ加工食品のアズキ原料品種判定方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術のアズキ原料品種判定方法では、アズキゲノムの特定部位にレトロトランスポゾンが挿入されているアズキ品種の、レトロトランスポゾンに隣接する... |
L2010000145 | 20100115 | アリのブルード保護行動を利用した駆除技術 | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、アリが単独個体または集団で運搬可能な大きさの基材に、ブルード認識フェロモンとして体表ワックス成分、ならびに殺虫活性成分、孵化阻害... |
L2010000142 | 20100115 | 乳酸菌用プラスミド | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、配列番号1の1923位から3464位の塩基配列で示されるDNA領域、または塩基配列に相補的な配列を有するDNAとストリンジェントな... |
L2010000141 | 20100115 | 低抗原性のHBsAg粒子及びその作製法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術では、粒子形成能を有するB型肝炎ウイルス外皮タンパク質(B型肝炎ウイルス表面抗原タンパク質:HBsAg)配列から、中空粒子表面に存在し... |
L2010000140 | 20100115 | 簡易でかつ再現性に富む自立ゼオライト膜の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術は、ゼオライト粉末を有機溶媒又は水に分散させ、10〜1000Vの電圧を印加することにより基板の表面にゼオライト粉末を泳動電着させ、ゼオ... |
L2009006999 | 20091218 | 腹膜保護剤および腹膜保護剤の調製方法 | 国立大学法人岡山大学 | この腹膜保護剤は、腹膜透析排液から回収した腹膜中皮細胞を有効成分として含む。又、腹膜透析排液から回収した腹膜中皮細胞が、上皮様形態細胞であり... |
L2009006997 | 20091218 | 特異的プロモーターの活性を上昇させるシステム及び該システムを保持したベクター | 国立大学法人岡山大学 | 特異的プロモーターの転写活性を上昇させ、標的遺伝子の特異的発現を増大させるこのシステムは、特異的プロモーターの下流にGAL4のDNA結合ドメインを... |
L2009006996 | 20091218 | マイクロカプセル及びマイクロカプセルの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 油性であるモノマーと、水と、界面活性剤とを混合して乳化させることにより水中油滴を含有する乳濁液を生成させ、この乳濁液においてモノマーを重合さ... |
L2009006995 | 20091218 | アルキルフェノールの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 0価又は1価のレニウム化合物からなる触媒の存在下に、フェノール化合物とオレフィンとを反応させて、フェノール性水酸基のオルト位又はパラ位に1つ... |
L2009006993 | 20091218 | 生分解性多孔質中空微粒子、その製造方法および用途 | 国立大学法人岡山大学 | この多孔質微粒子は、構成成分のヒドロキシカルボン酸又はジカルボン酸の炭素数が2〜6の脂肪族ポリエステル樹脂由来のブロックと親水性高分子由来のブ... |
L2009006992 | 20091218 | レチノイドX受容体パーシャルアゴニスト化合物 | 国立大学法人岡山大学 | RXRリガンドに関し、脂溶性の高さは脂溶性構造であるテトラメチルテトラヒドロナフチル環の寄与が高いことが予想されたことから、脂溶性部位を極性基... |
L2009006991 | 20091218 | 新規デンドリマー及びその用途 | 国立大学法人岡山大学 | このデンドリマーは、一般式(1)で示されるもので、主鎖の鎖長が20〜300の2価の脂肪族炭化水素基又は(−R↑1O−)↓n−R↑1−[R↑1... |
L2009006990 | 20091218 | 原料植物種判定方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、植物のゲノム中に存在する転位因子の1つであるレトロトランスポゾンの植物ゲノムへの挿入位置が原料植物の植物種固有のものであるか否... |
L2009006989 | 20091218 | 新規ジホスフィン化合物、その製造方法及びそれを含む金属錯体 | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、式(1)で表されるジホスフィン化合物である。[式中、R↑1、R↑2及びR↑3は、それぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子、炭素数1... |
L2009006987 | 20091218 | スカラ倍算器及びスカラ倍算プログラム | 国立大学法人岡山大学 | 整数変数χを用いて、埋め込み次数k=12における標数p、位数r、フロベニウス自己準同型写像のトレースtが、
p(χ)=36χ↑4−36χ↑3+24χ↑2−... |
L2009006986 | 20091218 | 物質を固定化した物質固定化担体および物質固定化担体を作製する方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、固定化対象物質にバイオ直交性反応点を導入することにより、特異的かつ簡便に、バイオ直交性反応点を介して担体に固定化対象物質を固定化... |
L2009006985 | 20091218 | 再灌流療法の治療効果を判定する方法 | 国立大学法人岡山大学 | 再灌流療法の治療効果を判定する方法に関し、特に、再灌流療法施術の治療効果の判定における、ADAMTS-1の使用に関する。この再灌流治療効果を判定する... |
L2009006983 | 20091218 | 核内受容体リガンド | 国立大学法人岡山大学 | 式1(R↑1、R↑2は直鎖アルキル鎖等を有するアルコキシ;R↑3はH、アルキル等;環A、環Bは芳香環;N−Y−Xは5〜7員環で、5員環の場合... |
L2009006982 | 20091218 | ヤマブドウ由来の腫瘍発生抑制剤 | 国立大学法人岡山大学 | ヤマブドウ果汁またはヤマブドウ果実の高極性有機溶媒抽出物を含有するシクロオキシゲナーゼ2阻害剤とする。例えば、蒜山ヤマブドウ等のブドウ果実を... |
L2009006981 | 20091218 | 局所麻酔用組成物 | 国立大学法人岡山大学 | この局所麻酔用組成物は、少なくともアドレナリン受容体(α2受容体)作動薬を含む。α2受容体は、α受容体におけるα1受容体作用に対して拮抗作用を... |
L2009006980 | 20091218 | オンコスタチンMを含有する抗HCV剤およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | 抗HCV剤は、OSMを含有している。このOSMは、(i)配列番号6に示されるアミノ酸配列からなるタンパク質、または(ii)配列番号6に示され... |
L2009006979 | 20091218 | 5−HETEを含有する抗HCV剤およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | 抗HCV剤は、式I(図1)の5S−HETE、式II(図2)の5R−HETE、式III(図3)の5−oxo−HETEまたは式IV(図4)の5S... |
L2009006977 | 20091218 | 新規抗HCV剤およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | 新規な抗HCV技術に関し、抗骨粗しょう症作用を有する化合物を含有する抗HCV剤およびその利用を提供する。この抗骨粗しょう症作用を有する化合物... |
L2009006976 | 20091218 | 歯または歯周組織からの幹細胞の同定・単離方法ならびに該方法により得られる幹細胞 | 国立大学法人岡山大学 | 幹細胞の同定及び取得法に関し、歯又は歯周組織から細胞を得て、得られた細胞の中からSSEA−4陽性細胞を検出する歯又は歯周組織由来幹細胞同定方... |
L2009006975 | 20091218 | 新規抗住血吸虫剤 | 国立大学法人岡山大学 | 住血吸虫症に対する予防および治療に有用な新規抗住血吸虫剤であり、一般式(T)で表されるペルオキシド誘導体を有効成分として含む。式中、Cは置換... |
L2009006974 | 20091218 | RXR作動性物質を有効成分とする抗アレルギー剤 | 国立大学法人岡山大学 | 核内受容体であるレチノイドX受容体(retinoid X receptor;RXR)作動性物質を有効成分とする新規抗アレルギー剤に関する。RXR作動性物質とは、その... |
L2009006973 | 20091218 | 乳酸菌により二本鎖RNAを生成するキット及びその利用 | 国立大学法人岡山大学 | 二本鎖RNAをコードするDNAを発現可能とした乳酸菌によって二本鎖RNAを生成するための、乳酸菌により二本鎖RNAを生成するキットに関する。... |
L2009006734 | 20091204 | 目的タンパク質または目的ペプチドにアミノ酸を導入する方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、少なくとも、目的タンパク質または目的ペプチド、導入するアミノ酸であり、フッ素を含有するアミノ酸、tRNA、アミノアシルtRNA... |
L2009002496 | 20090327 | 頭部用鏡装置 | 鈴木 章 | 天板より左右両辺縁から夫々達成された下方へ45°傾斜する鏡面3及び鏡面2とその両側の下方傾斜鏡面より夫々270°折り返えされた内方へ傾斜する... |
L2009001533 | 20090314 | シクロオキシゲナーゼ1(COX−1)選択的阻害活性を有するベンズアミドを骨格とする化合物 | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、強力なシクロオキシゲナーゼ阻害剤で知られるインドメタシンのシクロオキシゲナーゼ1(COX−1)内における立体構造を模倣し、種々の... |
L2009001531 | 20090314 | MALTリンパ腫の検査方法及びキット | 国立大学法人岡山大学 | この技術のMALTリンパ腫の検査方法は、検体中の2種以上の癌抑制遺伝子または癌関連遺伝子を選択して、その選択した遺伝子のプロモーター領域にお... |
L2009001521 | 20090314 | 病態モデル実験動物、病態モデル実験動物の作出方法及び病態モデル実験動物の利用方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術はメトヘモグロビン血症の形成により血中酸素分圧が低水準に維持されること、及び、血中酸素分圧が低水準に維持されることによりNASH病態... |
L2009001394 | 20090314 | 麦芽飲料老化臭原因遺伝子及びその利用 | 国立大学法人岡山大学 | この技術における老化臭が低減された麦芽飲料を製造するための麦芽を生産するのに有用な麦芽飲料老化臭原因遺伝子として、9−リノール酸ヒドロペルオ... |
L2009001372 | 20090314 | 部位特異的アミノ酸導入法のための新規な直交化tRNA | 国立大学法人岡山大学 | この技術におけるtRNAとしての機能を有するRNAは、以下の(1)、(2)および(3)からなる群より選択されるRNAである。(1)配列番号1... |
L2008005205 | 20081003 | 気体の溶解装置及び気体の溶解方法 | 国立大学法人岡山大学 | 脱気装置Aは、処理する液体を貯留したタンク10と、このタンク10に接続した第1配管21と、この第1配管21を介してタンク10から液体を吸引し... |
L2008005199 | 20081003 | 癌の発症危険率を予測する方法 | 国立大学法人岡山大学 | DG遺伝子、RAD18遺伝子、RAD23B遺伝子、SNM1B遺伝子、MAD1L1遺伝子、AURKA遺伝子、NIN遺伝子、NOB1P遺伝子、C... |
L2008005197 | 20081003 | 半田付け方法及び半田付け装置 | 国立大学法人岡山大学 | 半田を溶融させる半田溶融手段を半田付けが行われる半田付け領域に配置し、半田溶融手段に半田を供給して行う半田付け方法は、半田溶融手段で溶融され... |
L2008005196 | 20081003 | 胚性幹細胞のインスリン分泌細胞への分化誘導方法、該方法により誘導されるインスリン分泌細胞およびその用途 | 国立大学法人岡山大学 | アクチビンを用いて未分化なES細胞から分化させた胚体内胚葉を、馴化培地を用いてニューロジェニン3発現細胞へ分化させたのち該細胞を高グルコース... |
L2008005195 | 20081003 | 脳波−運動指令変換装置 | 国立大学法人岡山大学 | 脳の、自発的な運動指令のための領域に対応して頭皮上に配置されて、脳波を検出する電極E↓1と、自発的な運動指令のための領域に対応する電極が検出... |
L2008005194 | 20081003 | 卵認識フェロモンとしてリゾチーム、その塩、その生物学的フラグメントまたは関連ペプチドを用いる害虫駆除 | 国立大学法人岡山大学 | 害虫の卵を模した基材に卵認識フェロモンとしてリゾチーム(シロアリの卵から抽出したリゾチームを除く)、その塩、その生物学的フラグメントまたはリ... |
L2008005193 | 20081003 | 経口摂取用組成物及び経口摂取用組成物の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 非アルコール性脂肪性肝炎の予防及び/又は治療に用いる経口摂取用組成物は、ブドウ科ブドウ属の植物の葉加工物及び/又は抽出物からなる。ブドウ科ブ... |
L2008005192 | 20081003 | 造血器腫瘍の検査方法およびキット | 国立大学法人岡山大学 | 検体中の2種以上の癌抑制遺伝子または癌関連遺伝子を選択してその発現制御レベルを調べることにより、造血器腫瘍の診断のためのデータ、あるいは該腫... |
L2008005191 | 20081003 | アミノ酸、ペプチド、蛋白質に脂肪酸を付加する方法 | 国立大学法人岡山大学 | Streptomyces mobaraensis又はStreptomysces luteoreticuliに由来するアシル基転移酵素の存在下... |
L2008005190 | 20081003 | (R)−2−クロロマンデル酸メチルエステルの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | サッカロマイセス セレビシエ由来カルボニル還元酵素遺伝子YOL151wの導入により該遺伝子を発現するように形質転換された大腸菌又は形質転換大... |
L2008005189 | 20081003 | 微量元素濃縮の前処理方法 | 国立大学法人岡山大学 | 試料中に含まれる微量元素を濃縮するための前処理方法は、微量元素の分析を行う対象である試料にチタン及びフッ化水素酸を添加し、試料を分解処理する... |
L2008005188 | 20081003 | 拡大体の乗算プログラム及び拡大体の乗算装置 | 国立大学法人岡山大学 | この暗号化/復号化プログラムでは、素数pを標数とし、拡大次数mの拡大体F↑mの2つの元A={a↓0,a↓1,a↓2,‥・,a↓m↓−↓1}、... |
L2008005187 | 20081003 | Dravet症候群の早期診断を可能にするためのデータを取得する方法及びその利用 | 国立大学法人岡山大学 | Dravet症候群(乳児重症ミオクロニーてんかん)の発症に高い関連性をもつ危険因子であって、1歳未満の乳児においても検出可能な特定の危険因子... |
L2008005186 | 20081003 | 物質検出装置、物質検出、物質検出プレート、及び、測定セル | 国立大学法人岡山大学 | 物質検出装置1は、半導体上に物質感応膜を作製した物質検出プレート5と、被検出物質を含む溶液を物質感応膜の表面へ接触させる手段(溶液セル6)と... |
L2008005185 | 20081003 | 動脈硬化の検査方法 | 国立大学法人岡山大学 | 60kDa熱ショックタンパク質を構成するアミノ酸配列の一部分からなるペプチドに対する抗体を検出することによる動脈硬化の新規検査方法である。測... |
L2008005184 | 20081003 | ガスセンサ | 国立大学法人岡山大学 | 電界効果型トランジスタのゲート絶縁膜の上に、触媒金属からなる下部ゲート電極と、イオン導伝性膜と、触媒金属からなる上部ゲート電極の積層構造を設... |
L2008005183 | 20081003 | C型肝炎治療用組成物、C型肝炎治療剤およびC型肝炎治療用キット | 国立大学法人岡山大学 | この細胞は、C型肝炎ウイルス(HCV)の全長ゲノムを複製し、かつレポーター遺伝子産物を発現する細胞であって、レポーター遺伝子配列、選択マーカ... |
L2008005179 | 20081003 | 多次元のスイッチトポロジーを有する集積回路 | 国立大学法人岡山大学 | 高次元FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレー)のスイッチトポロジーをそれよりも低次元の集積回路に埋め込んで実現するFPGAの設計方法... |
L2008005178 | 20081003 | 医療用樹脂組成物、樹脂組成物の製造方法及び成形品の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | エステル基を有する繰り返し単位から構成される重合体(A)と、ビニルエステル単量体(B)とからなる医療用樹脂組成物である。重合体Aは、ポリアル... |
L2008005177 | 20081003 | 耐酸性・耐アルミニウム菌 | 国立大学法人岡山大学 | 単離された新規微生物は、(1)Aspergillus flavus Link F−6b(FERM P−17723)、(2)Penicilli... |
L2008004980 | 20080912 | 新規DNA断片およびその用途 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、以下の(a)〜(d)のいずれかの単離されたDNAを提供する。(a)配列番号1に示される塩基配列からなるDNA、(b)(a)のD... |
L2008004978 | 20080912 | 脳炎または脳症の罹患リスク判定データの取得方法およびその利用、並びに熱性けいれんのてんかんへの移行リスク判定データの取得方法およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、脳炎または脳症の罹患リスクを判定するためのデータを取得する脳炎または脳症の罹患リスク判定データの取得方法は、生体から分離した試... |
L2008004977 | 20080912 | 無機硫黄化合物加水分解酵素の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | この無機硫黄化合物加水分解酵素の製造方法は、無機硫黄化合物加水分解酵素をコードする遺伝子を組み込んだ宿主細胞を培養液中で培養することにより無... |
L2008004976 | 20080912 | ボツリヌス毒素由来のポリペプチドを有効成分として含む鎮痛作用を有する医薬組成物 | 国立大学法人岡山大学 | この鎮痛作用を有する医薬組成物は、ボツリヌス毒素由来のポリペプチドのうち、非毒素および非毒性の赤血球凝集タンパク質を含まないポリペプチド部分... |
L2008004975 | 20080912 | ペアリング演算装置、ペアリング演算方法、及びペアリング演算プログラム | 国立大学法人岡山大学 | Ateペアリングe(Q,P)を数式に示す。kが偶数、3の倍数、4の倍数、6の倍数のいずれかである場合に、ミラー関数f↓s↓,↓Q(P)の導出に... |
L2008004974 | 20080912 | ボツリヌス毒素由来のポリペプチド及びボツリヌス毒素の検出方法 | 国立大学法人岡山大学 | 遺伝子組換え技術により産生される一本鎖ポリペプチドであり、一本鎖ポリペプチドが、A型、B型、E型及びF型のいずれか型のボツリヌス菌(Clos... |
L2008004973 | 20080912 | 磁気測定装置 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術によれば、ロックインアンプ回路により磁気センサ用計測回路の出力を印加コイルと同じ周波数で位相が互いに90度異なる2つの信号に検波して、... |
L2008004972 | 20080912 | 粘膜下膨隆形成用ガス注入装置及びそれを用いた内視鏡 | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、消化管の病変部を内視鏡的に切除する際に粘膜下層にガスを注入して病変部全体を膨隆させるための粘膜下膨隆形成用ガス注入装置であって、... |
L2008004971 | 20080912 | 物質分布計測装置 | 国立大学法人岡山大学 | 半導体と物質感応膜を備える物質分布計測装置は、パルスレーザー光を照射し、半導体において発生する電磁波を検出することで、溶液中の被検出物質の有... |
L2008004969 | 20080912 | 複素環レキシノイド化合物 | 国立大学法人岡山大学 | レキシノイド化合物の構造的特徴であったテトラメチルテトラヒドロナフチル基の疎水性部位について、極性のあるアルコキシ基を有する芳香環へと変換す... |
L2008004968 | 20080912 | 蛍光標識剤を含むスクリーニング用キット及びスクリーニング方法 | 国立大学法人岡山大学 | 蛍光波長及び/又は励起波長が各々異なる少なくとも3種類の蛍光標識剤を構成要素とし、2次元蛍光スペクトル解析を用いて、候補化合物群から、特定の... |
L2008004966 | 20080912 | タンパク質の製造方法、およびウィルスの増殖促進方法 | 国立大学法人岡山大学 | 糖代謝に関与する酵素の発現促進に用いられるD−ダルコースは、ウイルス由来やその他の発現プロモーターをほとんど活性化しないものの、特定の糖類を... |
L2008004964 | 20080912 | 癌診断キットおよび癌診断方法 | 国立大学法人岡山大学 | 癌診断方法は、被験体由来の試料におけるCCDC62の発現レベルを測定し、このレベルをコントロール(正常レベル)と比較することにより癌を診断す... |
L2008004963 | 20080912 | ウジムシ治療用のカバードレッシング | 国立大学法人岡山大学 | 患部を取り囲んで被覆するためのメッシュ部を有する基材、又は患部を取り囲む貫通孔を有する基材に貫通孔を覆うメッシュ状シートを固定してメッシュ部... |
L2008004962 | 20080912 | 急性虚血性疾患の診断薬 | 国立大学法人岡山大学 | (1)急性虚血性疾患が疑われる対象由来の血液と、ADAMTS−1を認識する抗体とを接触させる工程;および(2)工程(1)で形成された複合体を... |
L2008004961 | 20080912 | 表面処理方法及びその装置 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、流路途中に設けた絞り部を介して流体を吸引することにより、キャビテーション気泡を含む吸引キャビテーション流を発生させ、吸引キャビ... |
L2008004959 | 20080912 | ヒトおよびラットの細胞表面マーカー遺伝子を結合したDNAアレイとその用途 | 国立大学法人岡山大学 | 哺乳類の細胞表面タンパク質遺伝子群に対するプローブを設計する方法である。以下の基準に従いプローブを設計する。(1)細胞表面タンパク質の膜貫通... |
L2008004957 | 20080912 | ガス濃度検出装置 | 国立大学法人岡山大学 | 少なくとも波長3.38〜4.30μmの光を照射する光源と、この光源から照射された光を導く第1光ファイバと、この第1光ファイバで導かれた光を内... |
L2008004956 | 20080912 | 演算方法及び演算装置 | 国立大学法人岡山大学 | このべき乗算の演算方法では、標数p、拡大次数mの拡大体F↓p↑mの元Aのべき乗算A↑nを、指数部nのp進数表現である数1を用いて、フロベニウ... |
L2008004955 | 20080912 | 医薬組成物 | 国立大学法人岡山大学 | 式1で示される化合物又はその薬学的に許容される塩からなる、細胞の仮足形成阻害剤又マクロファージの食作用阻害剤である。式中、R↑1〜R↑3は、... |
L2008004953 | 20080912 | 抗炎症用組成物 | 国立大学法人岡山大学 | ヤマブドウ果汁、ヤマブドウ果汁の発酵産物、ヤマブドウ果実の高極性有機溶媒抽出物またはヤマブドウ果実のヘキサン不溶物を含有する、抗炎症用組成物... |
L2008004952 | 20080912 | 負の超らせんDNA結合ドメイン | 国立大学法人岡山大学 | 負の超らせんDNAに特異的に結合する部分は、200〜336位にあり、特に、200−274位(SRD1)に負の超らせんDNAに特異的に結合する... |
L2008004951 | 20080912 | アミド化合物を製造する方法及びその方法に使用される触媒 | 国立大学法人岡山大学 | X−Ir−L↓2で示されるイリジウム錯体と電子吸引性の有機基をもつ有機ホスフィンの組み合わせによる触媒作用を用いてニトリル化合物を水和してア... |
L2008004948 | 20080912 | リハビリテーション装置 | 国立大学法人岡山大学 | 手首部分及び掌部分にあてがって手首のかえりを規制する掌支持部10と、伸展位拘縮が生じている関節の指先側に位置した指骨部分に固定的に装着して指... |
L2008004945 | 20080912 | 軟骨マーカー | 国立大学法人岡山大学 | ポリアルギニンペプチド及びポリリジンペプチドは、軟骨組織に特異的に結合することから、軟骨組織に対するマーカーとして機能する。ポリアルギニンペ... |
L2008004944 | 20080912 | 環状炭酸エステルの合成のための固定化触媒に用いる触媒架橋剤の製造方法、及びその固定化触媒の製造方法、及びその固定化触媒に用いる触媒架橋剤、及... | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、二酸化炭素とエポキシ化合物とのカップリング反応による環状炭酸エステルの合成のための固定化触媒に用いる触媒架橋剤の製造方法であり、... |
L2008004943 | 20080912 | ポリイミドの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 式(I)で示される化合物を溶媒中で重合し、式(II)で示される繰り返し単位を有するポリイミドを固体にて析出させる新しいポリイミドの製造方法で... |
L2008004942 | 20080912 | 水循環式環境調節システム | 国立大学法人岡山大学 | 水循環式環境調節システムは、水を熱媒体として循環させて構造物の内部空間を冷却・加温する。
この水循環式環境調節システムは、第1の高度に基端を... |
L2008004941 | 20080912 | 咬みしめ抑制具 | 国立大学法人岡山大学 | この咬みしめ抑制具は、歯の内側面に当接する第1板部と、歯の外側面に当接する第2板部と、第1板部と第2板部とを連結する第3板部とで側面視におい... |
L2008004939 | 20080912 | 転相温度乳化装置及び乳化方法 | 国立大学法人岡山大学 | 転相温度乳化装置1は、連続相となる第1の液体を導入するための第1入口ポート2、分散相となる第2の液体を導入するための第2入口ポート3、これら... |
L2008004937 | 20080912 | 廃棄物の処理方法 | 国立大学法人岡山大学 | 廃棄物の焼却灰に含まれる有害な重金属などを長期間にわたって再溶出させないために、焼却灰を固化して処理する際に、まず、特定3成分Al、Ca、及... |
L2008004936 | 20080912 | マイクロミキサー | 国立大学法人岡山大学 | 図1はマイクロミキサーの要部構成を示した分解斜視図である。第1流体が第1方向に指向した流れになるように案内する細溝部102aと太溝部102b... |
L2008004935 | 20080912 | マイクロミキサー | 国立大学法人岡山大学 | 図1はマイクロミキサーの正面図、図2は図1のマイクロミキサーの分解図、図3は図1のマイクロミキサーにおいて、第1管状部材内を通る第1流体と第... |
L2008004934 | 20080912 | ケイ素吸収に関与する遺伝子の利用 | 国立大学法人岡山大学 | (a)配列番号2に示されるアミノ酸配列からなるポリペプチドをコードするポリヌクレオチド;(b)配列番号2に示されるアミノ酸配列において、1個... |
L2008004933 | 20080912 | アルミニウム耐性に関与する遺伝子、およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | オオムギのアルミニウム耐性品種である「むらさきもち」と、アルミニウム感受性品種である「Morexs」との交配によって得られたF4集団個体を用... |
L2008004932 | 20080912 | エステル、カルボン酸及びアミドの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 1,3−ジカルボニル化合物とアルコールを反応させてエステルを、1,3−ジカルボニル化合物と水を反応させてカルボン酸を製造する。1,3−ジカル... |
L2008004931 | 20080912 | 二次元磁気特性測定装置 | 国立大学法人岡山大学 | 四角形をした内側励磁コイルの周囲に内側励磁コイルの巻き方向と直交する方向にコイルを巻いた同じく四角形をした外側励磁コイルを配置し、内側励磁コ... |
L2008004930 | 20080912 | イミノ基又はカルボニル基を含有する化合物の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | マンガン化合物などの遷移金属触媒によって、イミンやケトンなどのβ位の炭素−水素結合を活性化し、そこにカルボニル基などの分極した不飽和結合を挿... |
L2008004929 | 20080912 | 肺癌モデル動物およびその利用 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 肺サーファクタントタンパク質Cプロモーターとマウス変異EGFR遺伝子又はヒト変異EGFR遺伝子とを含む発現ベクターを導入してなる肺癌モデル動... |
L2008004928 | 20080912 | 線量計測方法及びこの線量計測方法に用いるファントム並びにX線撮影装置 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、X線源を回転させながらX線による撮影を行うX線撮影装置のX線の線量をファントムに装着したフィルム型線量計で計測する線量計測方法... |
L2007003120 | 20070622 | 植物のアルミニウム応答性リンゴ酸輸送体の遺伝子及び当該遺伝子がコードする蛋白質 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、アルミニウム感受性が異なる準同質遺伝子系統のコムギ(ET8,ES8 )を用いたサブトラクション法により、アルミニウム感受性系統... |
L2007003119 | 20070622 | 温度センサ | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、ハーフミラーで反射された試験光はミラーで反射された後、周波数シフタで周波数シフトされ、計測領域を透過する。そして、計測領域を透... |
L2007003118 | 20070622 | 温度計測装置、信号処理装置および信号処理プログラム | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、ヘテロダイン干渉用光学系で生成された試験光は、光ファイバを介してセンサ部に入射し、センサ部に入射した試験光は、温度計測領域の温... |
L2007003117 | 20070622 | C型肝炎治療用組成物、C型肝炎治療剤およびC型肝炎治療用キット | 国立大学法人岡山大学 | 本技術に係る細胞は、C型肝炎ウイルス(HCV)の全長ゲノムを複製し、かつレポーター遺伝子産物を発現する細胞であって、レポーター遺伝子配列、選... |
L2007003116 | 20070622 | 音声の基本周波数検出方法及び声帯特性評価装置 | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、被験者が口に銜える筒状のマウスピースと、マウスピースに装着して、発声にともなってマウスピース内に吐出された呼気のマウスピースから... |
L2007003115 | 20070622 | 脳血管攣縮抑制剤 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術の脳血管攣縮抑制剤は、抗HMGB1モノクローナル抗体を有効成分とする。抗HMGB1モノクローナル抗体は、組織障害因子の1つであるHMG... |
L2007003114 | 20070622 | Al置換ヘマタイトの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、鉄化合物およびアルミニウム化合物をFeとAlとの原子比が99:1〜85:15となるように混合し、鉄化合物およびアルミニウム化合... |
L2007003094 | 20070615 | アミド化合物を製造する方法及びその方法に使用される触媒 | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、X↓2−Ru−L↓2で示されるルテニウム錯体とピリジルホスフィン誘導体の組み合わせによる触媒作用を用いて、ニトリル化合物を水和し... |
L2007003093 | 20070615 | 磁気的インピーダンス計測装置 | 国立大学法人岡山大学 | 周波数が可変の交流磁場を発生させる印加コイルと印加コイル用電源とを備え、測定対象物によって生じた磁場の直交したベクトル成分で印加コイル面に平... |
L2007003092 | 20070615 | 脱気装置及び脱気方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本技術の脱気装置では、処理される液体を貯留したタンクと、このタンクに接続した第1配管と、この第1配管を介してタンクから液体を吸引して下流側に... |
L2007003091 | 20070615 | 非破壊検査装置及びこの装置による検査方法 | 国立大学法人岡山大学 | 図1に示す、所定のパルス状の電流を出力する電源回路11と、磁場を生成する印加コイル12と、磁場によって被検体13に誘導した誘導磁場を検出して... |
L2007003090 | 20070615 | 新規な抗マラリア剤 | 国立大学法人岡山大学 | 式(1)[R↓1は、炭素数1から10のアルキル、置換基を有してもよい芳香環を末端に有する炭素数1から10のアルキル;R↓2は、炭素数1から2... |
L2007003089 | 20070615 | アパタイト複合体及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、アパタイト複合体は、カルシウム元素を含有する基材の表面に、棒状のアパタイト結晶を形成してなることを特徴とする。このとき、結晶の... |
L2007003088 | 20070615 | トリアリールエチルエテン誘導体の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、式(I)(式中、Arは同一又は異なるアリール基、R1、R2及びR3はそれぞれ独立に水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置... |
L2007003087 | 20070615 | クリームはんだ印刷の不良検出方法および装置 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、プリント基板のパッド上にクリームはんだを印刷した後に、クリームはんだ印刷面をデジタル画像撮影し、得られた光学的画像情報を(1)... |
L2007003085 | 20070615 | 癌診断方法および癌診断キット | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、癌診断方法は、被検体由来の試料を用いて癌を診断する方法であって、被検体由来の試料において、配列番号1に示される塩基配列またはそ... |
L2007003084 | 20070615 | SS25ペプチド、SS25’ペプチド、および/またはクッションタンパク質を含む、クッション性吸着剤 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、配列番号1〜4のペプチド、およびクッションタンパク質からなる群から選択される少なくとも1つを含む、固体表面に吸着できるクッショ... |
L2007003083 | 20070615 | アルミニウム耐性に関与する遺伝子、およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、形質転換体の生産方法は、(a)〜(d)のいずれかのポリヌクレオチドを、発現可能に導入することを特徴とする。(a)配列番号4に示... |
L2007003081 | 20070615 | X線撮影器具挿入装置 | 国立大学法人岡山大学 | X線撮影器具挿入装置は、図1及び図2示すように、平板状の上部基体10と、この上部基体10と平行に配置される平板状の下部基体20と、上部基体1... |
L2007003080 | 20070615 | 結晶方位同定方法及び結晶方位同定装置 | 国立大学法人岡山大学 | 結晶体における所定の結晶粒の結晶方位を同定する結晶方位同定方法は、結晶粒に圧子を押し込んで圧痕を形成するステップと、圧痕の形状を計測するステ... |
L2007003078 | 20070615 | 診断薬 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、内視鏡で観察する際に消化器の内壁に散布するための診断薬は色素を含有するpH1〜5の酸性水溶液からなることを特徴とする。このとき... |
L2007003077 | 20070615 | ひずみ測定方法及びひずみ測定装置 | 国立大学法人岡山大学 | 図に示すように、まず、被検体に設けている窪みの形状を共焦点顕微鏡などで所定の第1のタイミングで測定しておく(ステップS1)。この第1のタイミ... |
L2007003076 | 20070615 | 傾斜地利用型環境調節システム | 国立大学法人岡山大学 | 図1(a)は、傾斜地利用型環境調節システムを示す構成図、図1(b)は、傾斜地利用型環境調節システムの作動原理を示す説明図である。傾斜地利用型... |
L2007003075 | 20070615 | 新規蛍光性アミノ酸誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | アミノ酸で置換されたアクリドン誘導体であって、アミノ酸とアクリドン誘導体の間に電子吸引基を含み、可視光で励起可能な新規蛍光性アミノ酸誘導体で... |
L2007003073 | 20070615 | 軟質薄材用カッター | 国立大学法人岡山大学 | 図1は軟質薄材用カッターを示した右側面図、図2は図1のカッターにおける本体グリップを除いた平面図、図3は図1のカッターにおける本体グリップを... |
L2007003072 | 20070615 | 結晶性ヒドロキシアパタイト微粒子の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 非晶性ヒドロキシアパタイト微粒子を水と陰イオン性界面活性剤の存在下で加熱処理する結晶性ヒドロキシアパタイト微粒子の製造方法である。加熱処理に... |
L2006007031 | 20061124 | 温度センサ | 国立大学法人岡山大学 | 図1は、温度センサA1の概略模式図である。温度センサA1は、所要のレーザ光を出射する光源部10と、この光源部10から出射されたレーザ光を案内... |
L2006007030 | 20061124 | レポーター遺伝子産物を発現するHCV全長ゲノム複製細胞、並びに、当該細胞を用いたスクリーニング方法およびスクリーニングキット | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、レポーター遺伝子を組み込んだHCV全長ゲノムを導入するための親細胞として、HCV全長ゲノム複製細胞をIFN−αで処理してHCV ... |
L2006007029 | 20061124 | 磁気駆動の装置 | 国立大学法人岡山大学 | コイル21に通電して生成した磁気を導線30で導き、この導線30の端部に磁力を生じさせる駆動部20と、この駆動部20で生じさせた磁力と相互作用... |
L2006007028 | 20061124 | エンド位に2個の極性基を有するノルボルネン誘導体、そのメタセシス開環重合体およびそれらの製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 式2で示される置換エチレン誘導体と、式3で示されるシクロペンタジエン誘導体とを溶媒中で25℃以下で反応させ、式1で示されるエンド型ノルボルネ... |
L2006007027 | 20061124 | アルミニウム耐性に関与する遺伝子、およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | アルミニウム耐性植物の生産方法は、(a)配列番号2に示されるアミノ酸配列をコードするポリヌクレオチド;(b)配列番号2に示されるアミノ酸配列... |
L2006007026 | 20061124 | 予混合圧縮着火内燃機関 | 国立大学法人岡山大学 | シリンダブロック11とシリンダヘッド12とで囲まれた燃焼室13内に、あらかじめ燃料が混合された混合気を送給し、この混合気を圧縮することにより... |
L2006007025 | 20061124 | 損傷検出装置及び損傷検出方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、被検体に生じた損傷を検出する損傷検出装置及び方法であって、被検体における検査領域を所定の通電状態とするために通電する通電手段と... |
L2006007024 | 20061124 | 複素環式化合物の製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | イミノ基の炭素原子に結合した少なくとも1つの芳香環を有し、かつ芳香環においてイミノ基からオルトの位置に少なくとも1つの水素原子を有する芳香族... |
L2006007023 | 20061124 | 脱気・溶解装置及び脱気・溶解方法 | 国立大学法人岡山大学 | 図1は脱気・溶解装置(脱気装置)の概略模式図、図2は空洞形成管に空洞が形成された状態の説明図、図3は図2のX−X断面図、である。脱気装置Aは... |
L2006007021 | 20061124 | 神経細胞分化誘導剤 | 国立大学法人岡山大学 | 炭素数6〜10の直鎖中鎖脂肪酸を有効成分として含有する神経細胞分化誘導剤を得る。直鎖中鎖脂肪酸は、ヘキサン酸、ヘプタン酸、オクタン酸、ノナン... |
L2006007020 | 20061124 | 防根給水紐 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、防根給水紐は、栽培鉢において水ストレス下で栽培される作物の培土に挿入されて栽培鉢外に置かれる養液ポットから養液を培土に供給する... |
L2006007019 | 20061124 | 共振制御式流体圧制御システムおよびその制御システム用流体圧制御弁 | 国立大学法人岡山大学 | 図1に示す、コンプレッサ1からの加圧空気の供給路2に接続された空気圧制御弁3−1〜3−nと、それらの空気圧制御弁を作動させるために、コンプレ... |
L2006007018 | 20061124 | 気道確保具 | 国立大学法人岡山大学 | 図1は、気道確保具Aの平面図、図2は側面図、図3は斜視図である。気道確保具Aは、先端が閉塞されたチューブ10と、このチューブ10の周面に設け... |
L2006007017 | 20061124 | 流体アクチュエータ及びこの流体アクチュエータを備えた動作支援装置並びに立ち上がり動作支援装置 | 国立大学法人岡山大学 | 図1は流体アクチュエータの説明図である。流体アクチュエータは、図1に示すように、円筒状のチューブ10と、このチューブを囲繞する円筒状のスリー... |
L2006007016 | 20061124 | 放射線量検知具 | 国立大学法人岡山大学 | 図1に示す放射線量検知具11は、両端が開放された中空円筒形状の巻き取り芯21と、巻き取り芯21の外周面にシート体33s、35sが巻き取られて... |
L2006007015 | 20061124 | 外耳道再建用成形品及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 図1に外耳道1周辺の構造を示す。外耳道1は耳介2から鼓膜3に至る円筒状の中空部で、外耳道1の耳介2側では外耳道皮膚4を介して軟骨部5が存在し... |
L2006007014 | 20061124 | 接合強度測定方法及びこの方法を用いた接合強度測定装置並びに接合強度変動検出器 | 国立大学法人岡山大学 | 図1に示す、接合用金属12−1、12−2と、この接合用金属が接合された被接合用金属11−1、11−2との接合部に通電し、接合用金属の電位を被... |
L2006007013 | 20061124 | 生理活性判定方法、及び生理活性判定用キット | 国立大学法人岡山大学 | この技術は、微生物を濾過膜上に捕集して培養した後、濾過膜の下面側から浸透させた蛍光染色液で濾過膜上の微生物を染色することを特徴とする微生物の... |
L2006006903 | 20061110 | ワークの表面状態検出方法及び表面状態検出装置 | 国立大学法人岡山大学 | 測定用熱電対をワークの被測定面に対して接触させた状態で相対運動させて発生する熱電対の熱起電力を測定し、この熱起電力から、測定用熱電対と同一又... |
L2006003302 | 20060428 | 電解液 | 国立大学法人岡山大学 | 非水系溶液中に金属イオンを分散させてなる電解液にする。非水系溶液としては、金属イオンを分散させることが可能な、例えば炭酸プロピレン、アセトニ... |
L2006003301 | 20060428 | リン酸カルシウム化合物被覆複合材およびその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 金属基材上にチタン酸カルシウム・非晶質炭素複合物層を介してリン酸カルシウム化合物層を形成したリン酸カルシウム化合物被覆複合材にする。この被覆... |
L2006003300 | 20060428 | ウイルス潜伏感染の検査方法および検査用キット | 国立大学法人岡山大学 | 皮膚に生じた痂皮及び/または鱗屑を採取して検査用検体とし、検査用検体中に含有可能性のある潜伏感染関連遺伝子産物を検出することにより、ウイルス... |
L2006003299 | 20060428 | 流体アクチュエータ、流体アクチュエータの製造方法、流体アクチュエータを備えた筋力補助装置、及び流体アクチュエータで構成した拘束具 | 国立大学法人岡山大学 | 流体送給管14を介して、送気ポンプ15による流体の送給または排出にともなって膨張または収縮するチューブ10と、このチューブ10を囲繞するとと... |
L2006003298 | 20060428 | クリームはんだ印刷の検査方法および装置 | 国立大学法人岡山大学 | プリント基板のパッド上にクリームはんだ印刷された後に、(A)はんだすべき部位全体の印刷状態をデジタル画像撮影し、(B)かかる光学的画像情報を... |
L2006003297 | 20060428 | がん細胞特異的遺伝子発現法を用いた血管新生阻害剤 | 国立大学法人岡山大学 | がん細胞特異的に発現する遺伝子のプロモーター領域の下流に血管新生阻害遺伝子を含むベクターを含有する血管新生阻害薬にする。血管新生阻害遺伝子は... |
L2006003296 | 20060428 | セラミック固相発泡体及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | セラミック固相発泡体であって、セラミック固相発泡体が、緻密な気孔壁からなりパターニングされた閉気孔を有し、それにより高い気孔率を有する場合で... |
L2006003295 | 20060428 | 抗体産生細胞の特異的選択方法 | 国立大学法人岡山大学 | 目的抗体を産生する細胞のみが生存し、不必要な細胞は死滅する、正の選択法によって、B細胞表面のB細胞抗原レセプターの抗原による架橋により発生す... |
L2006003294 | 20060428 | 構音障害改善用鼻孔栓 | 国立大学法人岡山大学 | この発明の構音障害改善用鼻孔栓は、その内部に一方向弁もしくは逆止弁を設けた構成とすることで、その鼻孔栓を鼻に付けてもごく普通に息ができるよう... |
L2006003293 | 20060428 | リアルタイム情報収集・利用者支援システムおよびそれに用いられるサーバ制御プログラム | 国立大学法人岡山大学 | 図1は、サーバ制御プログラムを用いた、リアルタイム情報収集・利用者支援システムとしてのリアルタイム主観的情報収集・患者支援システムの構成を示... |
L2006003292 | 20060428 | 移植片対宿主病の検査方法、検査用試薬ならびに予防薬および/または治療薬のスクリーニング方法 | 国立大学法人岡山大学 | フラクタルカイン及び/またはその受容体CX3CR1をマーカーとして、移植レシピエントの組織上のフラクタルカインの発現強度、または移植レシピエ... |
L2006003291 | 20060428 | 歯の咬み合わせ修正支援装置、プログラム、及び記録媒体 | 国立大学法人岡山大学 | 図1は、咬み合わせ修正支援装置のハードウェア構成を示す図である。この咬み合わせ修正支援装置1は、形状計測装置7及び位置計測装置8からデータを... |
L2006003290 | 20060428 | ケイ素吸収に関与する遺伝子、およびその利用 | 国立大学法人岡山大学 | ケイ素吸収が抑制された植物の生産方法は、(a)配列番号2に示されるアミノ酸配列をコードするポリヌクレオチド;(b)配列番号2に示されるアミノ... |
L2006003289 | 20060428 | 振動体観察方法、振動体観察装置、声帯観察装置及び声帯観察プログラム | 国立大学法人岡山大学 | 制御端末としてのパーソナルコンピュータ10と、被験者1の声帯2によって発せられる音声を検出する音声検出手段のマイク3と、パーソナルコンピュー... |
L2006003288 | 20060428 | リニア・アクチュエータ | 国立大学法人岡山大学 | 支持部材2、3の強度を高める為にその両端を連結する別の2つの支持部材7、8を設け、全体として矩形の平面形状を形成させ、支持部材2、3に、回転... |
L2006003287 | 20060428 | 新規微生物、その培養方法及びそれを用いた排水処理方法 | 国立大学法人岡山大学 | 好気的条件下において、式(Rは、炭素数が4〜24のアルキル、n=0、1、2)の化合物を資化する能力を有し、エンシファー属又はシュードモナス属... |
L2006003285 | 20060428 | ビリルビン変性器及びビリルビン透析装置 | 国立大学法人岡山大学 | 内蔵した中空糸を用いて血液の透析を行う透析用カラムCと、その中空糸83に緑色光を照射する照射部D1の手段を備え、中空糸に緑色光を照射して中空... |
L2006003284 | 20060428 | トランスデューサ及びこのトランスデューサを備えた計測装置 | 国立大学法人岡山大学 | この技術のトランスデューサは、薄膜状とした電極と、電極が一方の端部に装着されるとともに、電極と電気的に接続された筒状のケーシングと、ケーシン... |
L2006001169 | 20060310 | 蛍光性アミノ酸誘導体 | 国立大学法人岡山大学 | ハロナフタレン誘導体(例えば、3−クロロ−ナフタレン−2−カルボン酸)及び3−(4−アミノ−フェニル)−2−tert−ブトキシカルボニルアミ... |
L2006001168 | 20060310 | ポンプ | 国立大学法人岡山大学 | 図1及び図2は、ポンプP1の断面概略複式図である。このポンプP1は、両端に磁極を有する棒状磁石からなるピストンB1と、このピストンB1が内設... |
L2006001166 | 20060310 | 混合流発生装置および混合流の発生方法 | 国立大学法人岡山大学 | 図1は混合流発生装置をパイプPの中心軸L↓oを含む鉛直面で切断した状態を示した断面図、図2〜図4は混合液発生装置を図1におけるY↓1−Y↓1... |
L2006001165 | 20060310 | イオンセンサ及びこのイオンセンサを用いた内燃機関制御システム並びに内燃機関の制御方法 | 国立大学法人岡山大学 | 図1は、内燃機関制御システムのシステム構成概略図である。内燃機関制御システムは、内燃機関Eの燃焼室e内の燃焼状態をイオン電流信号として検出す... |
L2006001164 | 20060310 | イオンセンサ及びこのイオンセンサを用いた検出器 | 国立大学法人岡山大学 | 受感部Sにイオンが接触することによって生じる電流変動を検出するイオンセンサ11において、金属線で構成したセンサ体11aの中途部を露出させなが... |
L2006001163 | 20060310 | 糖尿病性腎症の治療用医薬組成物 | 国立大学法人岡山大学 | 式1によって表される3−(2−メチルカルボキシメチル)−6−メトキシ−8−ヒドロキシイソクマリン、あるいはプロドラッグとしてのその誘導体、を... |
L2006001162 | 20060310 | 超音波モータ | 国立大学法人岡山大学 | 超音波モータは、図1の分解組立図、及び図2の縦断面図に示すように、筒状とした圧電体で構成した振動子10と、この振動子10の先端に基端を当接さ... |
L2006001160 | 20060310 | 糖尿病性腎症の治療用医薬組成物 | 国立大学法人岡山大学 | エンドスタチン、その変異体またはその断片を有効成分として含む糖尿病性腎症の治療または予防用医薬組成物である。尚、変異体または断片が腎臓におい... |
L2006001159 | 20060310 | 単結晶合成方法及び装置 | 国立大学法人岡山大学 | 超高圧高温の下で物質の単結晶を合成する方法において、出発物質となる試料を入れた容器を超高圧高温下に置き、容器を高温と低温とに切換えできる複数... |
L2006001158 | 20060310 | サイクリン依存性キナーゼ5(Cdk5)特異的ペプチド性阻害剤 | 国立大学法人岡山大学 | 配列番号1(LQINADPHYFTQVFSDLKN)に表すアミノ酸配列または配列番号1のアミノ酸配列において、1個または数個のアミノ酸が欠失... |
L2006001157 | 20060310 | 流動調整装置、マイクロリアクター及びそれらの用途 | 国立大学法人岡山大学 | 図1は、マイクロリアクターの概略を示した分解斜視図である。マイクロリアクターは、液体が導入される複数の導入流路21、22と、複数の導入流路2... |
L2006001156 | 20060310 | 胚性幹細胞の肝細胞への分化誘導方法および該方法により誘導される肝細胞 | 国立大学法人岡山大学 | ES細胞から肝細胞を分化誘導する方法には、(a)ES細胞の胚様体を形成する工程、および(b)得られた胚様体を、dHGFの存在下で培養する工程... |
L2006001155 | 20060310 | キノン体若しくはキノン体前駆体に起因する毒性抑制剤 | 国立大学法人岡山大学 | キノン体若しくはキノン体前駆体に起因する毒性を抑制する、ドパミン受容体作動薬群から選択される化合物を有効成分とする毒性抑制剤である。また、キ... |
L2006001154 | 20060310 | インスリン産生細胞特異的プロモーターおよびその用途 | 国立大学法人岡山大学 | このプロモーターは、(a)配列番号1で表わされる塩基配列の5′側に配列番号2で表わされる塩基配列を含有するポリヌクレオチド、または(b)(a... |
L2006000369 | 20060120 | 加工食品の原料品種判定方法 | 国立大学法人岡山大学 | 加工食品に含まれる原料植物の品種を判定する方法は、判定対象とする複数の品種について、ゲノム中のレトロトランスポゾン挿入部位を比較して多型が認... |
L2006000368 | 20060120 | フラーレンを分子スケールで除去/移動する方法および分子スケールのパターン記録方法 | 国立大学法人岡山大学 | 図1は、シリコン基板の清浄表面に数層蒸着したC↓6↓0分子の最密充填構造6の走査トンネル顕微鏡(STM)イメージである。小さい丸いボール8が... |
L2006000367 | 20060120 | 妊娠中毒症の検査方法 | 国立大学法人岡山大学 | 妊娠中毒症の検査方法(妊娠中毒症罹患性を評価する方法。即ち、妊娠中毒症に現在罹患していること及び妊娠中毒症に将来罹患する可能性の少なくともど... |
L2006000366 | 20060120 | 基板、及び標的物質の定量方法 | 国立大学法人岡山大学 | 基板は、プローブと結合性を有し、かつ複数の濃度勾配を有する断片を含む濃度勾配スポット部と、プローブと結合性を有する標的物質を含有する標本を設... |
L2006000365 | 20060120 | 核酸修飾前の検体の前処理方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、糞便を溶解した溶液を遠心分離して得られた上澄み液43μLに、グリコーゲン溶液(15〜20mg/mL)を2μL、水酸化ナトリウム... |
L2006000364 | 20060120 | 糞便由来遺伝子の簡便増幅方法 | 国立大学法人岡山大学 | この技術では、糞便に存在するKRAS遺伝子とBRAF遺伝子、及び大腸菌のthrA遺伝子の増幅を行う。糞便溶解溶液上澄み液の付着した濾紙部分を... |
L2006000362 | 20060120 | 生体組織の光学的鮮度識別法および装置 | 国立大学法人岡山大学 | 生体組織の光学的鮮度識別装置は、図1に示すように試験台上設置される被検体に対面して光照射を行う光源1を有する。生体からの反射光は分光・受光部... |
L2006000361 | 20060120 | pH測定装置及びpH測定方法 | 国立大学法人岡山大学 | 複数のpH電極と、ベースライン溶液の供給及び停止手段とを備えたpH測定装置はベースライン溶液の流路内にpH電極(A)6及びpH電極(B)7が... |
L2006000360 | 20060120 | 細胞の遺伝子変異機能の制御による変異タンパク質の作製方法 | 国立大学法人岡山大学 | 細胞外刺激により外因性Creリコンビナーゼ遺伝子の発現が誘導され、発現されたCreリコンビナーゼにより外因性AID(activation i... |
L2006000359 | 20060120 | 生体物質吸着剤及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | カルシウム以外の金属(M)を0.01〜20重量%含有する水酸化リン酸カルシウムからなる生体物質吸着剤である。金属(M)は、Li、Na、K、R... |
L2006000357 | 20060120 | 分光計測方法及び分光計測装置 | 国立大学法人岡山大学 | レーザーパルスを用いて発生させたテラヘルツパルス光を測定対象に照射し測定対象から反射する反射光を検出する分光光学系とレーザーを用いて測定対象... |
L2005007877 | 20050729 | 磁気検知装置及び物質判定装置 | 国立大学法人岡山大学 | 周波数が可変の交流磁場を発生させる印加コイルと印加コイル用電源とを備え、測定対象によって生じた磁場の変化を検知する磁気センサを印加コイル面か... |
L2005007872 | 20050729 | 脳の虚血監視モニタ | 国立大学法人岡山大学 | 脳の外表面に向けて配置可能な先端部をそれぞれ有する一対の光ファイバと、一方の光ファイバの基端部に接続され、この光ファイバを介して脳の外表面に... |
L2005007871 | 20050729 | 耐圧容器、試料分解装置、及び元素分析前処理法 | 国立大学法人岡山大学 | 非金属製の容器11と、容器11を密閉するための非金属製の蓋12と、容器11及び蓋間12に介在する密閉用スペーサー13と、蓋12に対して上方か... |
L2005007870 | 20050729 | ピリドピリミジン骨格とステロイド骨格を内蔵する融合化合物及びその製造方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本発明は、ピリドピリミジン骨格とステロイド骨格を内蔵する融合化合物の簡便な新規合成方法を提供し、強い抗コクシジウム活性などの生物活性を有する... |
L2005007868 | 20050729 | 試料中の微量元素を測定する方法、微量元素とフッ化物との共沈を抑制する方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本発明は、カルシウムを含む岩石試料などに含まれるジルコニウム、ニオブ、ハフニウム、タンタルなどの微量元素の定量分析を行う際に、アルミニウムを... |
L2005007866 | 20050729 | 加水分解又は脱水縮合酵素、及び当該酵素の生産方法、並びに当該酵素を用いたアミドの合成方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本発明の加水分解又は脱水縮合酵素は、下記の理化学的性質を有する。(1)作用及び基質特異性 カプサイシンの分解反応及び/又は合成反応を触媒する... |
L2005007865 | 20050729 | 活性化金属を用いる塩素化アリールの脱塩素化方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本発明の塩素化アリールの脱塩素化方法は、1個またはそれ以上の塩素原子を有する塩素化アリールを有機溶媒中、金属塩の存在下に金属と反応させるもの... |
L2005003437 | 20050311 | カプサイシン分解合成酵素及びその生産方法 | 国立大学法人岡山大学 | 本発明のカプサイシン類分解合成酵素は、下記(1)〜(3)の理化学的性質を有する。(1)作用及び基質特異性 カプサイシンの分解反応及び/又は合... |