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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012000544 | 20120302 | リグノセルロース系バイオマスの糖化を効率よく行う方法 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 自然界では一種類の微生物ではなく様々な微生物が生産する酵素が複合して作用することにより、バイオマス分解が行われていることから、放線菌が生産す... |
L2012000543 | 20120302 | サイトカインを発現する豚丹毒菌及び豚丹毒菌を用いたサイトカインのデリバリーシステム | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 豚丹毒菌弱毒株の形質転換体である豚丹毒菌であって、サイトカインをコードする遺伝子を結合させた組換えDNAを有し、このサイトカインを発現する豚... |
L2012000542 | 20120302 | 牛等の家畜の飼料の食べ残しを減らすことができ、飼料の無駄を防止できる給餌装置 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | この給餌装置は、複数の横棒材と縦棒材とを連結することで上部開口、下部開口及び複数の側部開口を形成した柵体と、該柵体の前記側部開口の下部を覆う... |
L2012000541 | 20120302 | 青枯病防除方法 | 兵庫県立農林水産技術総合センター | フェノール耐性を有する抗菌性物質非産生蛍光性細菌の使用並びに当該菌の種子への接種及び当該菌を含有する培土で育苗することを特徴とする青枯病防除... |
L2012000540 | 20120302 | 青枯病防除資材 | 兵庫県立農林水産技術総合センター | トマト、ナス、キュウリ、ピーマン等の根内に生育する菌株を大量培養する。培養液又は培養菌体を集菌したものを、資材として使用することができる。 |
L2012000539 | 20120302 | カード類等の偽造防止方法 | 東京瓦斯株式会社 | 本発明は、特殊特定のフラーレンをマークとして使用するシート類又はカード類の偽造防止方法、そのためのマーク及びシート類又はカード類、並びに、そ... |
L2012000538 | 20120302 | 温水又は冷水循環式空調システムにおける温水又は冷水の供給制御方法 | 東京瓦斯株式会社 | 本発明は、温水又は冷水循環式空調システムにおける温水又は冷水の供給制御方法に関するものである。 |
L2012000537 | 20120302 | 予混合圧縮自着火機関の運転制御方法及び装置 | 東京瓦斯株式会社 | 高温の予混合気を吸収し、高圧縮比で自着火させて運転を行う予混合圧縮自着火機関の始動方法を提供する。 |
L2012000536 | 20120302 | 固体高分子型燃料電池システム | 東京瓦斯株式会社 | PEMにおける排ガスを燃焼させ熱として有効利用すると共に、追い焚き機能も持たせる。 |
L2012000535 | 20120302 | ガスメータおよびガス漏洩検知方法 | 東京瓦斯株式会社 | 本発明は、流路を流れるガスの漏洩を検知する機能を備えたガスメータおよびガス漏洩検知方法に関する。 |
L2012000534 | 20120302 | 燃料電池装置 | 東京瓦斯株式会社 | 【課題】水素ステーションや水素供給設備を新たに構築しなくても、燃料電池搭載車両その他の水素自動車の実用化或いは普及を促進出来る様なシステムの... |
L2012000533 | 20120302 | 吸収ヒートポンプ | 東京瓦斯株式会社 | 【課題】吸収ヒートポンプとして運転することに加えて、ボイラーとしての運転もすることが出来る吸収ヒートポンプの提供。
【解決手段】冷却水ライン... |
L2012000532 | 20120302 | 容器内の液体種別を判別する装置およびその制御方法 | 東京瓦斯株式会社 | 【課題】 容器内液体の種別を液体の誘電率を利用して判別する装置において、任意の容器形状に対応可能な判定技術を提供し、より使い勝手の良い容器内... |
L2012000531 | 20120302 | 燃料電池システム | 東京瓦斯株式会社 | 【課題】燃料電池装置が稼動していない状態となることを許容し、燃料電池装置を連続して稼動することによる無駄なエネルギ消費を抑制し、各種補機の長... |
L2012000530 | 20120302 | 固体酸化物形燃料電池の運転制御方法及びシステム | 東京瓦斯株式会社 | 【課題】固体酸化物形燃料電池スタックあるいは固体酸化物形燃料電池バンドルの局所的なセルでの燃料枯れを防止し、それらの効率を最大限高め且つ安定... |
L2012000529 | 20120302 | GPIアンカー型タンパク質の判定装置、判定方法及び判定プログラム | 明治大学 | 図1は、GPIアンカー型タンパク質判定装置の構成を示す概略ブロック図、図2は、GPIアンカー型タンパク質判定装置100の動作を示すフローチャ... |
L2012000528 | 20120302 | 圧壊抑制型コンクリート柱部材及びそれを用いた柱列 | 明治大学 | 図1は、圧壊抑制型コンクリート柱部材(柱部材)1の製作例を示す。柱部材1は建築構造物における柱としての他、橋脚、橋台等、橋梁等の土木構造物に... |
L2012000527 | 20120302 | 気体分離膜 | 明治大学 | ヒドロシリル基を2個以上有するオルガノポリシロキサン、ビニル基を2個以上有するオルガノポリシロキサン、及び、ヒドロシリル化触媒を含む有機溶媒... |
L2012000526 | 20120302 | サンゴ骨格の成長促進方法 | 明治大学 | サンゴに点滅光を照射することを特徴とするサンゴ骨格の成長促進方法。また、この成長促進方法では、サンゴ表面における点滅光の照度が、0.01〜1... |
L2012000525 | 20120302 | 多次元空間表示システム及びプログラム | 明治大学 | 図1は、4次元空間表示システムによる表示画面の概要を説明するための図、図2は、このシステムの構成を示すブロック図、である。このシステムでは、... |
L2012000524 | 20120302 | 板状ヒドロキシアパタイト単結晶の製造方法 | 明治大学 | 板状ヒドロキシアパタイト単結晶の製造方法はCa↑2↑+イオン、PO↓4↑3↑−イオン、尿素及びウレアーゼを含む酸性水溶液を容器に入れ、酸性水... |
L2012000523 | 20120302 | 半導体装置 | 明治大学 | 第1のMOSFETの基板端子と第2のMOSFETの基板端子とを接続し、第1のMOSFETの基板端子と第2のMOSFETの基板端子との端子間を... |
L2012000522 | 20120302 | 降霜検知装置 | 明治大学 | 降霜検知装置10は、降霜状態を検出すべき環境に設置される検知部20と、この検知部20と接続されてTDR(Time Domain Reflec... |
L2012000521 | 20120302 | セメント用材料、セメント用材料の製造方法、セメントの製造方法及びセメント | 明治大学 | セメント用材料はイノシトールリン酸を表面に吸着させた、リン酸三カルシウムを主成分として含有する粉体を含む。リン酸三カルシウムはα−リン酸三カ... |
L2012000520 | 20120302 | セメント組成物、セメントキット、セメント及びセメントの製造方法 | 明治大学 | セメント組成物はイノシトールリン酸を表面に吸着させたカルシウム塩の粉体を含むセメント用材料と、多糖、イノシトールリン酸及び溶媒を含む混練液と... |
L2012000519 | 20120302 | 半導体表面歪測定装置、方法及びプログラム | 明治大学 | レーザ光を発するレーザ装置10と、レーザ光を集光してウェーハ80上に照射する集光照射機構60と、レーザ光のウェーハ80上への照射パワーを調整... |
L2012000518 | 20120302 | セメント用材料及びセメント | 明治大学 | セメント用材料はイノシトールリン酸及び/又はそれらの塩を表面に吸着させた、カルシウム塩の粉体を含み、粉体の粒度分布が、粒子径P↓1及び粒子径... |
L2012000517 | 20120302 | クローン胚の作製方法 | 明治大学 | 核ドナー細胞としてブタ由来の平滑筋様細胞(Myoid細胞)を用いる。平滑筋様細胞は、扁平状の細胞で、低いアルカリフォスファターゼ活性を示すこ... |
L2012000516 | 20120302 | シリコンウェーハ表面歪分布測定装置 | 明治大学 | 波長約350−370nmの紫外光を発する紫外光光源と、紫外光をシリコンウェーハ上に集光して照射する照射機構と、シリコンウェーハを移動させシリ... |
L2012000515 | 20120302 | 非正規分布に従う乱数発生方法及びそのパラメータの推定方法 | 明治大学 | コンピュータを用いて、式(1)に示すピアソンIV型分布の正規化定数の解析解又はこの展開に基づいて正規化定数を計算するステップと、コンピュータ... |
L2012000514 | 20120302 | セメント用材料およびセメント | 明治大学 | イノシトールリン酸若しくはフィチン酸又はそれらの塩をカルシウム化合物の表面に吸着させた微結晶を含むセメント用材料である。カルシウム化合物の微... |
L2012000513 | 20120302 | ネットワークセキュリティシステム | 明治大学 | 外部ネットワーク1と防御対象ネットワーク2間を伝送するデータを監視するファイアウォール手段3を備え、ファイアウォール手段3に、いずれのネット... |
L2012000512 | 20120302 | 多変量非正規分布に従う乱数発生方法及びそのパラメータの推定方法 | 明治大学 | コンピュータ上でユアン及びベントラーの方法Iに基づいて多変量非正規分布に従う乱数を発生する乱数発生方法はコンピュータを用いてn次元経験分布に... |
L2012000511 | 20120302 | プラスチック標準物質およびその製造方法 | 明治大学 | プラスチック基材中に既知の元素が既知量分散した薄膜からなるプラスチック標準物質は、このプラスチック標準物質の複数箇所に所定の励起ビームを照射... |
L2012000510 | 20120302 | 地震動抑制用液体貯留容器 | 明治大学 | 図1(a)は地震動抑制用液体貯留容器(貯水槽)16を示す断面図、図1(b)は図1(a)の平面図、図1(c)は図1(b)の一部を示す貯水槽16... |
L2012000509 | 20120302 | ケイ素原子含有含窒素複素環化合物の合成方法 | 明治大学 | 複素環を構成すると共に水素原子と結合している窒素原子を含む含窒素複素環化合物と、式で表されるケイ素原子含有化合物とを、亜鉛触媒存在下で反応さ... |
L2012000508 | 20120302 | α−グルコシダーゼ阻害剤及び糖類の製造方法 | 明治大学 | N−アセチル−D−ガラクトサミンとD−グルクロン酸とからなる多糖類で、ガラクトサミンの4位の炭素原子が硫酸エステル化されたコンドロイチン硫酸... |
L2012000507 | 20120302 | 類推方法、類推システム及び類推プログラム | 明治大学 | 図1は、類推システムの全体概要を説明するための図、図2は、類推システムにおける類推方法による類推処理手順を示すフローチャート、図3は、類推シ... |
L2012000506 | 20120302 | データベース、類推エンジン及び類推システム | 明治大学 | 図1は、予測システムの機能ブロック図、図2は、予測システムのデータベースの構築方法を示す図、である。予測システムは、過去の事例に基づくデータ... |
L2012000505 | 20120302 | β位がアルキル化されたピロール類の製造方法 | 明治大学 | 式1で表されるピロール類と、式2で表されるカルボニル化合物と、求核種供与体とを反応させる、式3で表される化合物の製造方法である。式中、R↑1... |
L2012000504 | 20120302 | アルキル化されたインドール類の製造方法 | 明治大学 | 式(1)で示すインドール類(1)と、式(2)で示す化合物(2)と、ヒドリド供与体とを反応させる式(3)で示す化合物の製造方法である。化合物(... |
L2012000503 | 20120302 | 容積型機械の作動状態測定方法 | 明治大学 | シリンダ構造物上のセンサの位置を示す図1及び図2において、センサ装置1は、エンジンの作動状態測定方法を実施する場合に使用し、シリンダ構造物2... |
L2012000502 | 20120302 | 容積型機械の複数シリンダの作動状態の弁別測定方法及び測定装置 | 明治大学 | シリンダ構造物2上のセンサの位置を示す図1には容積型機械の複数のシリンダを含むシリンダ構造物2として、3シリンダ中速ディーゼル機関のシリンダ... |
L2012000501 | 20120302 | 表示制御装置及び情報表示装置 | 明治大学 | 図1は、表示制御装置の全体構成を示すブロック図である。表示制御装置10は、表示装置18の表示状態を制御する制御信号を表示装置18に対して出力... |
L2012000500 | 20120302 | データ処理装置、データ処理方法及びデータ処理プログラム | 明治大学 | 図1は、データ処理装置の全体構成を示すブロック図である。データ処理装置10は、音又は動画ソースの再生・編集処理を行うものであり、データ処理装... |
L2012000499 | 20120302 | 半導体装置 | 明治大学 | 第1のラテラルバイポーラトランジスタのエミッタ端子を基準電位とし、第2のラテラルバイポーラトランジスタのコレクタ端子に所定の供給電圧を印加し... |
L2012000498 | 20120302 | 土壌に含まれる有機液体の含有率測定方法及び装置 | 明治大学 | 図1は、土壌中の有機液体の含有率測定装置を示す図、図2は、この装置を用いた土壌中の有機液体の含有率測定方法を説明するためのフローチャート、で... |
L2012000497 | 20120302 | 光陰極高周波電子銃、および光陰極高周波電子銃を備えた電子線装置 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は、電子銃の加速空胴本体の構成を模式的に示す断面図である。カソード部3と、カソード部3にレーザー光8を照射するレーザー照射口4と、カソー... |
L2012000496 | 20120302 | しさ搬送装置 | 前澤工業株式会社 | このしさ搬送装置10は、中空式スクリューコンベヤ11によってしさ12を搬送するように形成したものであって、除塵機によって掻上げられたしさ12... |
L2012000495 | 20120302 | 除塵機 | 前澤工業株式会社 | 図1および図2は、除塵機を示すもので、図1は可動部分のみの側面図、図2は上流側(図1中左側)より見た側板3を含むレーキ台30周辺部の正面図、... |
L2012000494 | 20120302 | 浮上分離装置 | 前澤工業株式会社 | 図1乃至図4は、この浮上分離装置を示し、図1は断面正面図、図2は平面図、図3は図1のIII−III線断面図、図4は図1のIV−IV線断面図で... |
L2012000493 | 20120302 | 排水処理装置 | 前澤工業株式会社 | 図1は、排水処理装置を組込んだ排水処理設備を示す。この排水処理設備は、上部に浮上分離部11を、下部に嫌気性ろ床部12を夫々配置した浮上処理一... |
L2012000492 | 20120302 | 携帯用電子スクラップ装置 | 山野 博 | 図1は、携帯用電子スクラップ装置を折り畳んだ状態を示す説明図であり、(a)は折り畳んだ携帯用電子スクラップ装置の背面図、(b)は装置の側面図... |
L2012000491 | 20120302 | 消化管運動改善剤スクリーニング法 | アステラス製薬株式会社 | 試験物質がTRP(Transient Receptor Potential)A1の発現又はチャネル活性を調節し得るか否かを評価することを含む... |
L2012000490 | 20120302 | 携帯電話機用充電装置 | 株式会社加藤製作所 | 図1は、携帯電話機用充電装置の斜視図、図2は、携帯電話機用充電装置の内部構成の概略図、である。携帯電話機の内蔵二次電池を充電するための携帯電... |
L2012000489 | 20120302 | 架橋芳香族高分子電解質膜とその製造方法、および架橋芳香族高分子電解質膜を用いた高分子形燃料電池 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 芳香族高分子フィルム基材に対して、放射線照射による架橋構造の付与、および、グラフト重合工程によるグラフト鎖の形成を行った後、所定のグラフト重... |
L2012000488 | 20120302 | 熱化学水素製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | H↓2SO↓4相及びHI↓x相の精製に、酸素と不活性ガスの混合ガスを用いる。このプロセスは、これまでの不活性ガスのみを用いた精製機構、すなわ... |
L2012000487 | 20120302 | 二酸化硫黄ガスを燃料とする発電・水素製造装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 二酸化硫黄ガスを利用する水電解水素発生器10と、水素を利用する燃料電池12を具備し、前記水電解水素発生器では亜硫酸水の電気分解反応により水素... |
L2012000486 | 20120302 | 放射線架橋フッ素系固体高分子電解質とその製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 固体高分子型燃料電池に用いられる放射線架橋フッ素系固体高分子電解質の製造方法である。フッ素系固体高分子電解質に含まれる導電性基のプロトンを一... |
L2012000485 | 20120302 | 津波対策シャッター | 伊藤 泰則 | 建物の開口部に設置され、前記建物内への津波の流入を防止するためのシャッターであ
って、水よりも軽い比重を有する昇降板と、前記昇降板を収納する... |
L2012000484 | 20120302 | 津波対策住宅 | 伊藤 泰則 | 基礎部と該基礎部に固接された居住部とを一体として備えた構造物であって、前記居住部は、居住部内外の連通に用いられる開閉可能な開口部を備えている... |
L2012000483 | 20120302 | 簡易ブラインド | 山田 悦司 | 紐で貫かれた複数のスラットを軽量素材の単純な形状の部品で組み立てられたスリット付の枠で位置や傾斜を固定することを特徴とするブラインド。 |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012000481 | 20120224 | 種いも蒔き付け機並び種いも補給・補助容器及び自走式一人乗用型種いも植え付機 | 望月 和男 | 走行体をクローラー一式にして直進性を確保し乗用型にして労力の軽減、小型化でほ場の不蒔き付け箇所が無くなる、大きさと形状が異なる種いもを補給、... |
L2012000393 | 20120217 | エコスリープ寝具 | 鈴木 善雄 | 本技術は、送風された寝床内空気を立体通気ネツトより循環暖房機に戻すことである。体温が加温体となり32℃で送風された温風は31℃で循環する。掛... |
L2012000392 | 20120217 | 収納式家具転倒防止ボックス | 四国防災株式会社 | 本技術は、家具と天井の間の隙間に収納式家具転倒防止ボックス設置し、ジヤッキボックスのロットを回転さすことにより、収納式家具転倒防止ボックスの... |
L2012000391 | 20120217 | 防災ザブトン | 四国防災株式会社 | 本技術のザブトンの座部面側は普通のザブトンとして作られ、通常ザブトンとして使用し背面側は対角線部の2方のうち右、左のどちら側でも頭にかぶれる... |
L2012000363 | 20120210 | 旗型発電装置 | 笹本 剛史 | 流体の流れにより振動する平面体12と、平面体12の振動に伴う振動エネルギを電気エネルギに変換するエネルギ変換部20と、平面体12に生じた振動... |
L2012000216 | 20120127 | ラクトバシラス・カゼイ亜種カゼイ増殖促進用組成物−新規シンバイオティクス− | 名糖産業株式会社 | この組成物は、L.casei subsp.caseiを選択的に増殖させるための、デキストランを含む菌増殖促進用組成物、及び、さらにL.cas... |
L2011006415 | 20120106 | 表層吸引溶脱装置用カバー、表層吸引溶脱装置および表層吸引溶脱方法 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、表層吸引溶脱装置用カバーは、一端が土壌に接触する筒と、この筒の他端を密閉する天蓋と、この天蓋の下側に位置して、土壌に接触するフ... |
L2011005882 | 20111125 | 構造物の監視装置及び監視方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 例えば、監視対象の構造物上を車両3が走行することにより発生する振動に応じて発電する発電部11と、構造物の表面に導電性材料により形成された導線... |
L2011005868 | 20111125 | 粒状消石灰あるいは粒状焼成苦土石灰の製造方法(石灰系で塩基性耐火物の骨材である) | 株式会社 オカ | 消石灰、生石灰、苦土石灰粉末を加圧成形する。加圧成形物が強度不足の場合は接着剤を混合する。粒状消石灰等を容易に生成する為に焼結材を混合して加... |
L2011005593 | 20111111 | 熱電対接触式の表面粗さ測定方法及びワークの表面状態検出装置 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 図1はワークの表面状態検出装置を示し、この表面状態検出装置は、外周面を被測定面1aとするワーク1を表面状態検出対象とした場合に使用され、測定... |
L2011005527 | 20111104 | ダイナミックモードAFM装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、基本的なダイナミックモードAFM装置のブロック図、図2はダイナミックモードAFM装置の共振周波数の探針−試料間距離に対する傾きが正の... |
L2011004851 | 20110909 | カーボンナノチューブ支持体及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、下側及び上側グラファイト層を、CNTと略平行に形成する場合の概要工程図である。支持部18a(1A)上に炭素物質層19を形成し(1B)... |
L2011004517 | 20110902 | 非天然アミノ酸をタンパク質に導入するためのtRNA変異体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、tRNAを用いることで終結因子との競合する場合でも非天然アミノ酸を効率良く導入することができるようにしたものである。すなわち、本技... |
L2011004500 | 20110902 | タンパク質と他の分子との相互作用を検出するためのタンパク質プローブ | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、蛍光共鳴エネルギー移動のエネルギー供与体とエネルギー受容体をそれぞれ結合させた非天然アミノ酸を、タンパク質の他の分子との相互作用の... |
L2011004480 | 20110902 | 光学活性ヒドロキシメチル化化合物の製法及びそのための触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、水溶液中又は水と有機溶媒との混合溶媒中で、キラルなビピリジン化合物からなる配位子又はその対称体と、BiY↓3で表されるルイス酸(式... |
L2011004473 | 20110902 | 量子ドットを用いた光伝送路 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術において、この量子ドットに対して供給する光信号Bの周波数ω2は、光信号Aの周波数ω1と互いに異なる。このため第2の量子ドット列を構成す... |
L2011004469 | 20110902 | 新規な液晶性n型有機導電体材料 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、一般式[1]で表される完全縮環ポルフィリン二量体である。また、一般式[1]で表される完全縮環ポルフィリン二量体よりなる液晶性n型有... |
L2011004439 | 20110902 | 多孔質シリカゲル及びシリカガラスの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、4官能ケイ素アルコキシドに水を加えて加水分解してシリカヒドロゲルを形成し、これを乾燥して多孔質シリカゲルを製造する方法において、4... |
L2011003372 | 20110722 | 悪性黒色腫(メラノーマ)の新規な診断キット | 国立大学法人熊本大学 | この技術は、SPARCに対する抗体、及びGPC3に対する抗体を含む、悪性黒色腫(メラノーマ)の診断キットとする。SPARCに対する抗体及びG... |
L2011003307 | 20110715 | ベッド装置 | 有限会社ウッドメック | 水平に配置される有底のベッド本体11と、ベッド本体11の前部に載置又はベッド本体11の前部に連結され、ベッド本体11の高さより高いヘッド枠部... |
L2011002129 | 20110422 | バイオセンシング方法及び固定化方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | ターゲット分子とキャプチャー分子との生体分子間相互作用を検出するバイオセンシング方法は、シリコン酸化膜が形成された基板のシリコン酸化膜上に、... |
L2011001912 | 20110408 | カップ式等の飲料自動販売機の飲料原料劣化防止 | 昭和炭酸株式会社 | 嗜好性飲料の自動販売機あるいは軽食喫茶等の店内に設置されている飲料自動調製装置の原料の劣化過程、保存改良の方法を種々研究した結果、嗜好性飲料... |
L2011001258 | 20110304 | 温度応答性配列を含むデプシペプチド構造と親水性高分子構造からなるブロック共重合体 | 国立大学法人群馬大学 | 親水性高分子構造部分と温度応答性を示すデプシペプチド構造部分からなるブロック共重合体である。また、親水性高分子構造部分としてポリエチレングリ... |
L2011001193 | 20110304 | 移動(移設)可能な攪拌式高速融雪機 | 株式会社加藤建設工業 | 本機械は2軸式撹拌と独自に開発した撹拌羽による局所加熱(高圧蒸気)、圧縮空気、高圧散水による融雪システムでバックホーまたはショベルなどで雪を... |
L2011001112 | 20110225 | テントウムシ科の昆虫を含む生物農薬 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術は、テントウムシの翅形成に必須の二つの遺伝子、即ち翅形成のマスター遺伝子であるベスティジアル遺伝子及びそのコファクターをコードするス... |
L2011001098 | 20110225 | シリコン微細構造体の製造方法及び微細流路デバイスの製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術は、シリコン窒化膜を介した基板接合,および,シリコン基板上に選択的に酸化膜を成長するLOCOS技術,を組み合わせた加工を実施すること... |
L2011000969 | 20110218 | 高温形状記憶合金、アクチュエータおよび発動機 | 国立大学法人筑波大学 | 高温形状記憶合金は、34.7mol%以上48.5mol%以下のニッケルと、ジルコニウムおよびハフニウムの少なくとも一方を含み、且つ、ジルコニ... |
L2011000044 | 20110107 | 新規HCVレプリコン複製細胞および全長HCV RNA複製細胞、ならびにこれらの利用 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | このHCVレプリコン複製細胞を作製する方法は、HCVレプリコン配列および選択マーカー遺伝子配列を含んでいるRNAを、Li23細胞またはLi23細胞に由来する... |
L2010006082 | 20101126 | 有機EL材料薄膜の形成および装置 | 国立大学法人富山大学 | 溶液化された有機EL材料をスジむらやフォトルミネセンスむらが無く均一で、極薄膜と言われる100nm±2nmの膜厚を得るため、溶液化された有機... |
L2010006073 | 20101126 | 表面電荷量計測装置及び表面電荷量計測方法 | 国立大学法人富山大学 | 荷電した複数のプローブ粒子を上方に浮遊させて荷電試料の表面での電荷量を計測する表面電荷量計測装置は、複数のプローブ粒子の位置分布を算出する位... |
L2010006072 | 20101126 | 表面情報取得装置及び表面情報取得方法 | 国立大学法人富山大学 | 試料Sの表面上方においてプローブ粒子Pを浮遊させ、この浮遊しているプローブ粒子の像を撮像して得られたプローブ画像に基づいて試料Sの表面情報を... |
L2010006034 | 20101126 | 車両用芳香成分供給装置 | 富士重工業株式会社 | 図に示すように、乗員Dによって運転席側のドア24を開くと、集音センサ22から出力されるドア開放信号に基づいて、制御ユニット20は空気砲12か... |
L2010005803 | 20101029 | ジャガイモ等の皮剥き機 | 昭和炭酸株式会社 | 機枠に回転可能に取付けられた内側筒、この内側筒の外周部を投入口より投入されたジャガイモ等が回転可能に覆う多数個のパンチング孔が形成された外側... |
L2010005717 | 20101015 | 半導体装置およびその製造方法 筆頭発明者:右田 真司 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2010005716 | 20101015 | ゲートスタック形成方法 筆頭発明者:森田 行則 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2010005715 | 20101015 | エレクトロニクステキスタイル用接点構造及びその製造方法 筆頭発明者:Khumpuang Sommawan | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2010005712 | 20101015 | 光電変換セル及びアレイとその読み出し方法と回路 筆頭発明者:林 豊 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2010005711 | 20101015 | 交直変換素子 筆頭発明者:天谷 康孝 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2010005710 | 20101015 | 紫外線領域透過型透明導電膜及びその製造方法 筆頭発明者:高島 浩 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2010005708 | 20101015 | レーザによる培養細胞選別方法及び選別装置 筆頭発明者:弓場 俊輔 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2010005705 | 20101015 | 多孔質性電極を用いた電気化学デバイス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 電解質のイオンの大きさの1.0〜2.0倍の範囲の大きさの径の細孔を有する多孔質性電極からなり、多孔質性電極にかかる電圧を変化させたときに、細... |
L2010005635 | 20101008 | 被検物質の測定方法 | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | 図1は金属イオンや錯イオン等の溶出物の拡散を抑制するために平坦な表面を有する対向部材を用いる場合を示す。この方法では、まず、標識抗体及び未知... |
L2010005634 | 20101008 | 銀イオンの測定方法及び被検物質の測定方法 | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | 図1は銀イオンの測定方法を免疫測定法に応用した場合を示す。標識抗体及び未知量の被検物質3を含む溶液を同時又は別個に作用極1の表面に供給し、一... |
L2010005477 | 20100924 | 血管情報分析装置及び生活習慣病因子検査方法 | 国立大学法人九州大学 | この技術では、血管情報分析装置は、第1及び第2の単波長の光をそれぞれ照射する第1及び第2の光源と、光源から順に照射された光を集光し出射端から... |
L2010005470 | 20100924 | 脱硫特性に優れた炭素繊維複合体およびその製造方法 | 国立大学法人九州大学 | この技術では、金属、合金またはこれらの化合物からなる触媒を微細析出させた多数のミクロポアをもつ活性炭素繊維表面の表層を除去して、新たに形成し... |
L2010005004 | 20100827 | 超音波診断装置 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 皮膚の上から超音波プローブを接触するだけで、関節疾患の進行状況を診断する手法を提案する。測定原理は下記である。
@関節疾患については、関節部... |
L2010004927 | 20100827 | ローラ式ピッチングマシン | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | このピッチングマシンは、ボールの発射方向周りに3つのローラを配置したもので、3つのローラは、それぞれの回転を制御する回転駆動装置と、3つのロ... |
L2010004713 | 20100820 | 半導体基板、ナノワイヤトランジスタ及びその製造方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は、ナノワイヤトランジスタの全体構成を示す概略図、図2は、図1のD−D’部分の断面構成を示す概略図、図3は、図1のE−E’部分の断面構成... |
L2010004633 | 20100820 | 相互侵入網目構造ゲルと所定の被着材料とから構成される複合材料、その製造方法及び相互侵入網目構造ゲルを所定の被着材料に接着する方法 | 国立大学法人北海道大学 | この技術は、第一網目構造及び第二網目構造を含む相互侵入網目構造ゲルと、表面の少なくとも一部に粗面が形成された被着材料と、から構成される複合材... |
L2010004576 | 20100813 | 金属イオン検出方法 | 東京海洋大学 | 金属イオン検出方法は、鎖脂肪酸からなる分子層と、長鎖アルキル基を持たないテトラチアフルバレン誘導体からなる分子層との積層構造を有するラングミ... |
L2010004134 | 20100716 | ゲルアクチュエータを用いた連繋機構及びゲルアクチュエータ | 株式会社信州TLO | 第1の部材42と第2の部材48を互いに接離する方向に押動するゲルアクチュエータ20と、ゲルアクチュエータ20を駆動する電源とを備えるゲルアク... |
L2010003774 | 20100702 | 大型の液晶表示装置用レーザ・ポインティング装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (a)大型の液晶表示装置1と、(b)液晶表示装置の表面上に形成されるレーザ・ポインティング・スクリーン14と、(c)レーザ・ポインティング・... |
L2010003682 | 20100702 | 鋼リベット桁の補修方法及びそれによって構築されるジベル化合成桁 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は鋼リベット桁の補修方法を示す模式図である。まず、ウエブ1には桁の幅方向の左右に配置されるフランジ下面板2、2がリベット3により固定され... |
L2010003681 | 20100702 | 鋼リベット桁の補修方法及びそれによって構築されるジベル化合成桁 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は鋼リベット桁の補修方法を示す模式図で、まず、銅リベット桁においてフランジ下面板1とフランジ上面板2とを接合するリベット3が設けられる(... |
L2010003627 | 20100625 | 構造物の振動特性の非接触計測システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レーザー光を利用したUドップラー装置は、三脚上にセンサ部がセットされ、センサ部上に照準スコープが配置される。さらにデータレコーダを備える。
... |
L2010003594 | 20100625 | 画像読取装置 | 株式会社PFU | 主給紙手段から主排紙手段に媒体を搬送可能であると共に、搬送経路が屈曲部で屈曲した搬送手段と、媒体の画像を読み取り可能な画像読取手段と、媒体を... |
L2010002090 | 20100319 | テニスラケット打数識別カウンター | 井川 茂弘 | テニスラケットの打撃方向と片1方向感知カウンターの感知方向とが同方向のみカウンターは感知しカウントする。
テニスラケットのグリップ表面上に片... |
L2010001819 | 20100305 | 高屈折率材料の製造方法および当該材料と高分子材料との複合体 | 株式会社信州TLO | この技術では、高屈折率材料の製造方法は、波長633nmの光における屈折率が1.90以上で、かつ波長350nmの光における消衰係数が0.05以... |
L2010001778 | 20100305 | 曲面の曲率演算方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、3次元空間中の曲面について、適当な3次元点から最も近い点はほとんどの場合一意に決定できる。例外は、その点が複数の部分から等距離... |
L2010001667 | 20100305 | 周期的な構造が形成された樹脂フィルムの製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | この製造方法は、周期的なドットパターンを有する樹脂フィルムを準備するステップ、及び周期的なドットパターンを有する樹脂フィルムを熱、光等により... |
L2010001639 | 20100305 | 施策・意思決定支援システム | 国立大学法人北海道大学 | 図1は施策・意思決定支援システムを示す略線図、図2は施策・意思決定支援システムにおける演算結果を示す略線図、図3は施策・意思決定支援システム... |
L2010001634 | 20100305 | 生体組織再生用材料 | 国立大学法人北海道大学 | 図1は生体組織再生用材料の概略構成を示す斜視図、図2は細胞培養基材の構成を示す斜視図であって、(a)は全体図、(b)は(a)で示したA領域の... |
L2010000123 | 20100115 | 培養方法及び培養装置 | 国立大学法人筑波大学 | 本技術は、チオレート(thiolate)を介してスペーサ物質が結合した電極表面に細胞を接着させて培養する第一工程と、細胞が接着している電極表... |
L2009006977 | 20091218 | 新規抗HCV剤およびその利用 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 新規な抗HCV技術に関し、抗骨粗しょう症作用を有する化合物を含有する抗HCV剤およびその利用を提供する。この抗骨粗しょう症作用を有する化合物... |
L2009006753 | 20091204 | スルホニルイミデートのアリル化反応方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、式(1)、(式中、R↑1、及びR↑2は、それぞれ独立して置換基を有してもよい炭化水素基を表し、R↑3及びR↑4は、それぞれ独立... |
L2009006176 | 20091030 | 塗装の劣化促進試験方法及びその装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 塗装の劣化促進試験装置は、試験片を設置し、試験片の周囲の気体温度を測定する温度測定器と加熱器とを配設した気体恒温槽と、気体恒温槽に湿気を供給... |
L2009005096 | 20090911 | 太陽電池及びその作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 従来の太陽電池では、表面電極に金属を用いる場合は、光の遮蔽を少なくするため枝状に形成し、そのすき間から光を照射していた。しかし、光吸収率を上... |
L2009005093 | 20090911 | 金属イオンを導入した中空糸炭素膜及びそれを用いたアルコール水溶液の脱水方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 高選択的かつ親水性の膜として金属イオンを導入した中空糸炭素膜を用いてアルコール水溶液から水を分離するアルコール水溶液の脱水方法に関する。この... |
L2009004944 | 20090821 | 監視装置 | 財団法人新産業創造研究機構 | 図1は、監視装置の機能ブロック図である。この監視装置1は、全方位カメラ11と、周囲映像生成部12と、検出部18と、表示用映像生成部81と、表... |
L2009004885 | 20090814 | パターン画像への情報埋め込み方法および情報読み込み方法ならびにパターン画像への情報埋め込み装置および情報読み込み装置 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、印刷される画像群に対して人間の視覚に感知されない情報を埋め込み、および読み出すものである。マスク領域の抜き出し部では、複数個の変... |
L2009004779 | 20090807 | βーフルオロメチルカルボニル誘導体の製造法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 溶媒中、塩基触媒の存在下、式(1)[R↑1は水素、(置換)アルキル、アルケニル、アラルキル、アルキニル、アリール、アルコキシまたはアミノ;R... |
L2009004778 | 20090807 | 光学活性α−フルオロメチルアミン誘導体の製造法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 溶媒中、塩基と光学活性な相間移動触媒存在下、式(1)[R↑1は(置換)アルキル、アルケニル、アラルキル、アルキニル、アリール、アシル等;R↑... |
L2009004775 | 20090807 | 新規求電子的ペルフルオロアルキル化剤 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 式(1)[R↑1〜R↑5は水素、ハロゲン、ニトロ、シアノ、炭素数6から10のアリール、炭素数1から6(置換)アルキル等;R↑6、R↑7は炭素... |
L2009004698 | 20090807 | 化学品の粉体(電池粉、水素吸着材、トナー)、食品、惣菜等の定量充填、形成、ポンピング又は分粒方法及び装置又は機器。 | 岸本 康邦 | ケーシング内に密に内蔵されて、シリンダに設けられたピストン穴とピストンとピストンスライダと偏心軸とで構成され、偏心軸の円周部をピストンスライ... |
L2009004528 | 20090717 | 窒化物半導体構造及びその製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | (A)(311)Si基材10の(311)面10aに、互いに平行に延びて対向する斜め上向き及び斜め下向きの側面たる(1−11)面31、(−11... |
L2009004447 | 20090717 | 太陽光発電システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 太陽電池発電システムでは、周囲の障害物、屋根などの取り付け位置、樹木の影響など、周囲の環境を考慮したものでなければならないが、これまでのシス... |
L2009004340 | 20090710 | 摩耗ゲージ | 国立大学法人福井大学 | 産業機械の摺動部材の摩耗を検知するための摩耗ゲージであって、摺動部材に固定可能であり、先端部に間隔をもって配置された1以上の摩耗検知用ライン... |
L2009004296 | 20090703 | 電流源回路、及びディジタル・アナログ変換器 | 中央大学 | 図1は電流源回路が備える、グループ化される電流源ブロックに属する単位電流源を説明するための図である。図1において、単位電流源70は、異なるグ... |
L2009003792 | 20090529 | 3軸角度センサ | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、検出対象面の表面にはZ軸方向に伸びる格子パターンがY軸方向に多数並んだ1次元回折格子である1軸矩形格子が形成されている。1軸矩... |
L2009003268 | 20090515 | 制御性T細胞の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | ナイーブ表現型を有する末梢CD25↑+CD4↑+T細胞を培養し、制御性T細胞を得る、制御性T細胞の製造方法にする。このCD25↑+CD4↑+... |
L2009002827 | 20090424 | コヒーレント光受信装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は、コヒーレント光受信装置の回路構成図である。コヒーレント光送信装置から光PSK(特に、DPSKやBPSK)変調された信号が、第1のビー... |
L2009002254 | 20090327 | 電子線発生装置とレーザー光の陰極先端部への照射方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の電子線発生装置は、陰極先端部に対向する位置に反射鏡を配置し、反射鏡に、陰極先端部から発生した電子線を通過させる穿孔が形成してあるとと... |
L2009001673 | 20090314 | エラートレラントが可能な半導体集積回路 | 国立大学法人千葉大学 | 図に半導体集積回路の機能ブロックを示す。本半導体集積回路は、第一の組み合わせ回路部C1と、この第一の組み合わせ回路部C1に接続される第一のラ... |
L2009001516 | 20090314 | 制御性T細胞の製造を向上させる薬剤のスクリーニング方法の開発、及び免疫抑制性のマクロライド系抗生剤を用いる制御性T細胞の製造方法 | 国立大学法人京都大学 | この技術は、ラパマイシン化合物を用いれば、CD25の発現の有無に関わらず、ナイーブ表現型を有するCD4↑+T細胞から制御性T細胞を製造し得る... |
L2009000829 | 20090220 | 太陽電池の欠陥検査装置及びその方法 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、太陽電池を検査する装置は、複数の太陽電池を有する太陽電池パネルを載置する試料台と、太陽電池に電流を印加する電源と、太陽電池の画... |
L2009000715 | 20090213 | マイクロ波・ミリ波通信装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この発明のマイクロ波・ミリ波通信装置は、図に示すようにベースバンド信号処理部がベースバンド信号入力端子18から入力したベースバンド送信信号に... |
L2009000504 | 20090130 | 電圧降下式パンタグラフ接触力の測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1はパンタグラフ接触力の測定装置を有する鉄道車両を示す図、図2はそれを用いたパンタグラフ接触力の測定方法を示す図である。電圧降下式パンタグ... |
L2009000474 | 20090130 | 磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ及びその異状検出システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 磁気浮上式鉄道用地上コイル3の成形時に、センサ部4Aと、信号処理部4Bと、メモリ部4Eと、信号送信部4Cと電源部4Dとを具備する異状検知セン... |
L2009000192 | 20090109 | 超音波造影装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、超音波造影剤を含む生体組織に対して超音波パルスを送信し、任意の組織部位から発せられる散乱波形を受信するエコー受信部と、散乱波形... |
L2009000094 | 20090109 | 特徴抽出装置および特徴抽出方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の特徴抽出装置は、予め定められた基準色ベクトルを参照してカラー画像データの各画素の色ベクトルを量子化する量子化手段と、量子化手段によ... |
L2009000045 | 20090109 | 音響による構造物監視装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 音響による建造物監視装置では、図1、図2に示すように、扉2a付き出入り口2を有する建造物としての建物1や船舶Sにおいて、同建造物の要部1A、... |
L2008006021 | 20081226 | 光学活性ホモアリルヒドラジノエステル類の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 水と有機溶媒との混合溶媒中で、亜鉛化合物及びキラルなジアミン配位子とを混合させて得られる触媒の存在下で、α−ヒドラゾノエステルとアリルボラン... |
L2008005996 | 20081219 | 生分解性プラスチックを分解する微生物、及びその新規生分解性プラスチック分解酵素製造方法 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | (1)植物の葉の表面に生息できる酵母、糸状菌または細菌から採取されたスクリーニング用サンプルを準備する工程、(2)酵母、糸状菌または細菌から... |
L2008005974 | 20081219 | トイレットペーパーホルダー | 小渡 信勝 | ペーパーを引き出すときの飛び出しを防ぐのを心棒ではなく、容器全体でトイレットペーパーを保持する。
ホルダー容器は円筒状でトイレットペーパーは... |
L2008005906 | 20081205 | 半導体発光素子、半導体発光素子実装体及び半導体発光素子の製造方法 | 国立大学法人静岡大学 | この技術では、半導体発光素子は、六方晶系SiC単結晶からなるクラッド層と、ウルツ鉱構造で、室温における禁制帯幅1.8eV以上、3.1eV未満... |
L2008005645 | 20081107 | 疲労判定システム及び疲労判定方法 | 日本大学産官学連携知財センター | トラック(貨物用自動車)等の自動車を運転するドライバー2の姿勢の変動をユニット(例えば、座圧センサ4)で検出する。このユニット4で検出された... |
L2008005522 | 20081024 | 携帯IP電話輻輳制御方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 従来は、輻輳状態、すなわち災害等による電話通信の集中使用状態では、特別な端末の番号以外は通信を受け付けない発信規制があり、一般の多くの利用者... |
L2008005492 | 20081024 | β−アミノカルボニル化合物の製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | β−アミノカルボニル化合物の製造方法は、MX↓nL↓m(式中、MはFe、Ru、Os、Co、Rh、Ir、Ni、Pd、Pt、Cu、Ag及びAuの... |
L2008005093 | 20080926 | 移動体の測位装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の移動体の測位装置は、位置記憶装置、移動ベクトル推定装置、画像データベース、画素交差判定装置を備える。
位置記憶装置は、移動体の現在... |
L2008004931 | 20080912 | 二次元磁気特性測定装置 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 四角形をした内側励磁コイルの周囲に内側励磁コイルの巻き方向と直交する方向にコイルを巻いた同じく四角形をした外側励磁コイルを配置し、内側励磁コ... |
L2008004820 | 20080905 | 酵素法を用いてラクト−N−ビオースT及びガラクト−N−ビオースを製造する方法 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | N−アセチルグルコサミン又はN−アセチルガラクトサミン、リン酸、ラクト−N−ビオースホスホリラーゼ(EC2.4.1.211)及びUDP−グル... |
L2008004819 | 20080905 | 食用又は栽培用種子の吸水を促進させるための処理方法、及びその処理を種子に効率的に施すための装置 | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 種皮に対して深さが10〜50マイクロメートル、直径が200マイクロメートル以下の微小孔を、その微小孔数が1mu当たり5〜30穿つマメ科植物の... |
L2008004807 | 20080905 | 揚げ物調理台 | 中西 伸治 | 調理台の天面板を左右前後に各2分割し、前後に分割された奥部の左右2箇所の天面開閉扉の下は第1、第2、の収納庫とされ、天面開閉扉には回転式の取手... |
L2008004785 | 20080905 | 電力自立型河川監視装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 図1は電力自立型河川監視装置の正面図、図2は図1中のA−A矢視断面図、図3は図1中のB−B矢視図である。図4は制御装置の構成を示すブロック図... |
L2008004775 | 20080905 | 流水領域検出システム、流水領域検出方法、及びプログラム | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 図1は、流水領域検出システムの構成を示すブロック図である。流水領域検出システムでは、領域抽出部1は、上半分が陸部、下半分が流水部であるような... |
L2008004730 | 20080829 | 光経路入換装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 入力光路(A↓1、…、A↓N)の光路を入換えて、出力光路(D↓1、…、D↓N)に出力する光経路入換装置は、入力光路に対応する列(1、2、…、... |
L2008004312 | 20080815 | 非特異性吸着抑制材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この非特異性吸着抑制材料は、基材表面に、式(1):HO(CH↓2CH↓2O)↓m−(CH↓2)↓n−SH (式中、mは1〜3の整数、nは2〜... |
L2008004309 | 20080815 | 気体中浮遊粒子の有効密度測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 従来、エンジン等において燃焼により生成され排出する粒子状物質の排出量は、フィルター法などの重量法により測定するのが一般的であったが、最近では... |
L2008004292 | 20080815 | 真空装置における水分除去方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 例えば、開閉可能な真空容器2と、この真空容器2内に設けられたプラズマ発生装置と、真空容器2に対して媒質ガスを導入するガス導入部3と、真空容器... |
L2008004283 | 20080815 | 酸化物薄膜形成装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 例えば、基板搬送治具10及び基板表面に薄膜を塗設するための塗設手段(塗布膜形成装置40、塗布膜乾燥装置60等)、反応時の雰囲気ガスの調整を行... |
L2008002686 | 20080606 | 飛行機械の自動離陸システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 自動離陸システムは、翼と本体である胴体とを、互いに直交する2軸を中心に回動可能な関節により結合し、2軸を中心に各々任意に回動する駆動装置を備... |
L2008002419 | 20080523 | アントシアニンを高含有するソバ属食物スプラウト及びこのスプラウトを加工した加工品、並びにこのスプラウト及び加工品に用いられるダッタンソバの種... | 社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 1mg/g乾物重以上のアントシアニンを含むソバ属植物スプラウトでソバ属植物がダッタンソバで、ダッタンソバが北海T10号であり、北海T10号は... |
L2008002326 | 20080516 | スピン流熱変換素子及び熱電変換素子 | 学校法人慶應義塾 | 強磁性体部材或いは強磁性体を含有する導電性部材のいずれかからなる熱スピン流発生部材1と、熱スピン流発生部材1に温度勾配を形成する温度勾配形成... |
L2008002316 | 20080516 | スピン緩和変動方法、スピン流検出方法、及び、スピン緩和を利用したスピントロニクスデバイス | 学校法人慶應義塾 | 図1は原理的構成の説明図である。スピン緩和変動方法であって、特定のスピン状態にある部材1にスピン流4を注入してスピン緩和時間を制御する。また... |
L2008001544 | 20080328 | 光信号処理回路 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は光位相変調回路を示す図である。波長λ↓Cの制御光と、波長λ↓Pのプローブ光とを、光方向性結合器1により結合して、光位相変調素子2に入力... |
L2008001402 | 20080314 | アルカリコバルト酸化物のバルク状単結晶の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、A↓xCoO↓2粉末をその融点以上の温度に加熱して溶融し、その後冷却することにより、単結晶の縦、横、及び高さがそれぞれ少なくと... |
L2008001054 | 20080222 | レーザ・アークハイブリッド溶接方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | パルスアーク出力が大きい状態ではパルスレーザ出力を低下させ、パルスアーク出力が小さい状態ではパルスレーザ出力を大きくすることにより、レーザを... |
L2008000935 | 20080222 | ダイヤモンド微小電極およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 導電性ダイヤモンドP1上にハードマスク材P2を成膜し、その上にフォトレジストP3を塗布し、フォトリソグラフィーによるフォトレジストのパターニ... |
L2008000908 | 20080222 | 電子源およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 従来、電子線源となるカーボンナノチューブとそれを支持するタングステン基材は、それぞれ強い材料であるが、その接合部分では、接着剤やカーボンナノ... |
L2008000788 | 20080222 | 遺伝子ノックダウン能が高い二本鎖RNA | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、標的遺伝子中の標的配列に相補的な塩基配列を含むセンス鎖、及びセンス鎖に相補的な塩基配列を含むアンチセンス鎖を有し、且つ標的遺伝子... |
L2008000787 | 20080222 | 液晶化合物およびこれを用いた薄膜トランジスター | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(図1)(式中、R↓1は炭素数1〜12の直鎖アルキル基を、R↓2は炭素数1〜12のアルキル基又はアルコキシ基を、nは1〜3の整数を示す。)... |
L2008000737 | 20080222 | 光デバイスの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、光デバイスの製造方法は、光デバイスのコア層となるべき部位を有する第1の基板と光デバイスを集積させるための第2の基板を用意する工... |
L2008000727 | 20080222 | 屈折率測定方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 従来から、光関連産業において、光学材料の屈折率を測定する装置が存在していたが、近年光学デバイスに求められる性能が高くなっており、屈折率につい... |
L2008000710 | 20080222 | ビオチン標識ウミホタルルシフェラーゼ・ストレプトアビジン複合体製造法及びその安定法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、ウミホタルルシフェラーゼにポリアルキレングリコール構造をスペーサーに含む−ビオチン試薬を反応させるビオチン標識ウミホタルルシフェ... |
L2007007957 | 20071228 | 遺伝子マーカー及びその利用 | 学校法人慶應義塾 | この技術では、拒絶反応モデルラットを用い、急性拒絶反応初期及び免疫抑制剤投与時の末梢血液中の遺伝子の発現パターンをマイクロアレイにより解析す... |
L2007006861 | 20071102 | パセリで残留抗生物質を排出させよう | 東京海洋大学 | ・パセリを含む動物飼料を与えれば、その動物の体内抗生物質濃度を低下させることができるので、畜水産食品を摂取するヒトへの残留抗生物質による影響... |
L2007006860 | 20071102 | 魚の健康診断方法 | 東京海洋大学 | ・針状の中空容器の内部に、担体筒と酸素感応型光ファイバーとを備え、側部に貫通孔を備え、担体筒は生体触媒を固定した多孔質膜からなり、該酸素感応... |
L2007006422 | 20071019 | 2波長同時外部共振型半導体レーザー装置及びガス検出装置 | 学校法人 東海大学 | 一方の端面に光の反射率を低減したコーティングがされている第1の半導体レーザーと、第1の半導体レーザーと波長が異なり、一方の端面に光の反射率を... |
L2007006418 | 20071019 | 金属製細径管の製造方法 | 学校法人 東海大学 | 引抜き加工によって金属製細径管を得る金属製細径管の製造方法は、内部に流動性物質を封入した金属管に対して引抜き加工を行う。流動性物質は、液体あ... |
L2007004912 | 20070907 | 硫黄化合物を含む水溶液から太陽光照射下で水素生成に高活性を示すZnS−CuX固溶体光触媒 | 学校法人東京理科大学 | 本技術は、(ZnS)↓(1−Y)(CuX)↓Y(ここでYは0.01≦Y≦0.2、好ましくは0.05≦Y≦0.2であり、Xはハロゲン元素である... |
L2007003790 | 20070810 | 有機化合物のハイドレートからなる水素吸蔵体及びそれを用いた水素供給方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アセトン、プロピレンオキシド、1,3−ジオキソラン、2,5−ジヒドロフランから選ばれる有機化合物のハイドレートからなる水素吸蔵体にする。この... |
L2007003786 | 20070810 | マイクロチップ、液体分注方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 送液空間121と、この送液空間121に連通する複数の秤量空間122と、この秤量空間122に連通する複数のマイクロチャンバー123と、秤量空間... |
L2007003743 | 20070803 | 機能遺伝子探索用PCRプライマー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、(1)配列番号1に示されるDNAの混合物、あるいはこのDNAと相補のDNAの混合物、若しくはこれらDNAとそれぞれ相補のRNAの... |
L2007003697 | 20070803 | 脚式移動ロボットの制御装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、接触状態の遷移を判定するために、ロボットが環境から受ける6次元の力・モーメントを算出する手段、与えられたロボットの動作に対応し... |
L2007003658 | 20070803 | ボラジン・ジアミン系ポリマー薄膜形成用組成物及びボラジン・ジアミン系ポリマー薄膜の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 少なくとも2個以上のB−H結合を有するボラジン類(a)と、少なくとも2個以上のアミノ基を有するジアミン類(b)との反応生成物を含有するボラジ... |
L2007003657 | 20070803 | ボラジン・ジアミン系重合体及びそのための重合性組成物、並びにその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)式Iで表されるボラジン類と、(B)式:H↓2N−R↑2−NH↓2で表されるジアミン類とを脱水素縮重合させて、式IIで表されるボラジン骨... |
L2007003344 | 20070706 | 環状有機ケイ素化合物およびその製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、環状有機ケイ素化合物は式(1)で示される。式(1)中、mは2〜20の整数、R↑1,R↑2は炭素数1〜10のアルキル基、アルケニル... |
L2007003310 | 20070706 | 光起電力装置の製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、透明導電性酸化チタン膜を光入射側電極として備える光起電力装置を製造する方法であり、非晶質構造を有する酸化チタン膜を形成する工程と... |
L2007003077 | 20070615 | ひずみ測定方法及びひずみ測定装置 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 図に示すように、まず、被検体に設けている窪みの形状を共焦点顕微鏡などで所定の第1のタイミングで測定しておく(ステップS1)。この第1のタイミ... |
L2007002874 | 20070601 | アクロレイン及び/又はアクロレイン付加物を検出するための試薬及び方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、アクロレイン又はアクロレイン付加物検出用試薬は、式(I)で表される構造:〔式中、Aは、炭素原子1及び炭素原子2と共に環状構造を... |
L2007002869 | 20070601 | 匿名認証システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 利用者端末装置に設けられて、利用者からのパスワード入力を受け付け、ユーザ側の認証用データを生成する第1の認証データ生成装置と、認証サーバから... |
L2007002118 | 20070330 | 軌道構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、軌道構造1の概略構成を示す平面図である。図に示すように、軌道構造1は、道床10及びまくら木11、…の上部に1対のレール3、3を備えて... |
L2007002001 | 20070330 | 新規なルテニウム錯体を用いたアリル系保護基の除去方法及びアリルエーテル類の製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術は、アリル基の触媒的除去において、触媒としてα位に窒素原子を有する有機酸を配位子に有するシクロペンタジエニルルテニウム錯体を用いた場... |
L2007001491 | 20070323 | 硫化ガリウムサブマイクロメートルチューブ及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1は、硫化ガリウムサブマイクロメートルチューブを製造する装置を示す模式図である。図1の装置を用いて硫化ガリウムサブマイクロメートルチューブ... |
L2007001273 | 20070309 | 新規遺伝子発現抑制剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ET−2/VIC mRNAの部分配列を標的配列とするsiRNA又はshRNAを有効成分として含有するET−2/VIC遺伝子発現抑制剤である。... |
L2007001261 | 20070309 | 論理回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1に示すように、実施例の二入力NOR回路である。論理回路は第一および第二の入力ノードA、Bと内部出力ノードNを有する。同等な動作特性のNM... |
L2007001224 | 20070309 | 配合比を制御したパラジウム・銀合金球状多孔体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、パラジウムと銀との比率を制御した球状多孔質合金であって、球形で、多孔質であり、焼成後のパラジウムの重量比率が1〜95%であり、両... |
L2006007301 | 20061208 | 積層構造、超LSI配線板及びそれらの形成方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1に示されるような構成の積層構造であり、この積層構造は、ケイ素化合物系低誘電率材料からなる基材1上に、有機シラン化合物の単分子層及びパラジ... |
L2006006896 | 20061110 | 光デバイス | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は、光デバイスの基本構造を示すブロック図である。図1に示されるように光デバイス1は、光源2からの光を入力する光入力手段3と、光入力手段3... |
L2006005481 | 20060908 | 冷間加工性に優れた高強度鋼線又は棒鋼、高強度成形品並びにそれらの製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 金属結晶組織の主相を、セメンタイトフリー、C含有量をAe↓1点のフェライト相の炭素の固溶限以下とさせ、(a)例えば温間加工などで、長手方向に... |
L2006005480 | 20060908 | 冷間加工性に優れた高強度鋼線又は棒鋼、高強度成形品並びにそれらの製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | C含有量を0.01〜0.45質量%の鋼線又は棒鋼の素材を、そのフェライト組織を(a)温間加工により素材の長手方向に垂直な断面でのフェライトの... |
L2006004393 | 20060728 | 大腸癌マーカー遺伝子 | 学校法人 東海大学 | (A)特定のアミノ酸配列を有するアミノ酸配列の蛋白質、(B)特定のアミノ酸配列を有するのアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸の置換... |
L2006004278 | 20060714 | グルコース転移酵素を含む糖転移作用剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | N−アセチルグルコサミンにガラクトースを転移する酵素をコードする遺伝子をクローニングし、フコースにグルコースをβ1,3結合で転移する強い活性... |
L2006004245 | 20060714 | 電極用材料及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 不活性雰囲気中、温度600〜1,200℃で、メラミン樹脂発泡体を炭素化して、窒素含有量2.5〜30wt%で、嵩密度を0.002〜0.006と... |
L2006003486 | 20060519 | 衝撃波連続発生装置 | 国立大学法人筑波大学 | デトネーション波を繰り返し発生させることが可能な連続デトネーション波発生装置20と、この装置20で発生させたデトネーション波から得られた衝撃... |
L2006003124 | 20060414 | セラミックス粉末の製造方法及びセラミックス粉末の製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、セラミックス粉末原料を、ボールミルにより解砕・粉砕しながら水熱合成を行って、セラミックス粉末を得る。具体的には、水酸化バリウム... |
L2006002587 | 20060331 | コンデンサ | パナソニック株式会社 | この技術では、コンデンサは、プラスチックフィルム上に電極となる蒸着膜を形成した金属化フィルムを2枚重ねて巻回したコンデンサであって、金属化フ... |
L2006001752 | 20060317 | 収容袋巻装体 | 有限会社オフィス・セナ | 図1は収容袋巻装体を示している。この収容袋巻装体は、ミシン目2の形状に特徴があり、それ以外の部分は、従来のものと同様である。すなわち、収容袋... |
L2006000218 | 20060127 | ウミホタルルシフェリン発光基質及びその製造法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、ウミホタルルシフェラーゼと反応するルシフェリン(発光基質)の製造法と、新規なウミホタルルシフェリン化合物とその製造技術の確立に関... |
L2006000155 | 20060120 | 制御されたメソ細孔を有する多孔質炭素膜とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の多孔質炭素膜は、主として炭素で構成され、メソ細孔を有する多孔質膜であるが、このメソ細孔は(1)〜(4)に示すいずれかのものとする。... |
L2005009808 | 20051021 | 混合気体の精密流量及び発熱量測定方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、供給される気体の質量流量を、気体容器の重量変化を検出する質量流量計によって精密に計測し、重量変化を検出する質量流量計のデータに... |
L2005008384 | 20050827 | 液晶電気光学素子、液晶電気光学素子材料、液晶電気光学素子材料の製造方法、及び液晶電気光学素子の使用方法 | 学校法人東京理科大学 | 図1は、液晶電気光学素子を作るための液晶電気光学素子材料に分散している超微粒子の概念図であり、超微粒子1は、中心に直径(d)が数nm〜数10... |
L2005006928 | 20050701 | 非成熟性単藻培養株、その製造方法及びそれが増殖した藻体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、天然で成熟体として雌性配偶体が検出されず、四分胞子体のみの成熟体が検出さ
れる特徴をもち、淡水混入天然海水域で繁殖している紅藻類... |
L2005004646 | 20050408 | 流体浄化装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は流体浄化装置の全体構成の断面図である。図において、装置は基本的に容器1と光源体2を主構成にし、容器1の容器本体3端部に光源体2を挟みブ... |
L2004005119 | 20040514 | 対流の部分的抑制方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本発明は、マグネットにより形成される磁化力と重力(G)の両方の作用環境に容器を配置し、容器内の磁化力と重力の合成体積力が最大または最小となる... |
L2004004652 | 20040416 | 多相形成液体混合物及びその応用製品 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、少なくとも、パーフルオロ系化合物を含み、化学的にも物理的にも安定で、互いに混じりあわず、かつ互いに反応せず、それ自体無毒な少な... |
L2004004622 | 20040416 | コンポーネント化制御システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、コンポーネント化制御システムは、制御対象となる装置のコントローラとの間で通信を行うコマンドインターフェイス、入力インターフェイ... |
L2003002080 | 20030314 | 芳香環水素化用触媒及び軽油の水素化処理方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、パラジウム、白金及びセリウム及びランタンの中から選ばれる少なくとも一種の金属を担持させたゼオライトからなる芳香環水素化用触媒と... |