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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012000188 | 20120120 | 施錠状態を確認できる自動車のキーレスエントリーシステム用携帯機(リモコンキー) | 中津川 慶子 | キーレスエントリーシステム用携帯機(リモコンキー)の施錠スイッチを操作することにより、自動車のドアの施錠が実施され、この施錠実施情報を車載部... |
L2012000187 | 20120120 | 根野菜の皮むき器ピーラーの受保持器 | 徳重 義知 | 根野菜保持器本体の前頭壁部に設けた押え保持羽2個と底壁部と左右側壁部に設けた4個の回転可能な大小ローラー間に根野菜等を軽く挟み込み手動で前記... |
L2012000186 | 20120120 | 根野菜を最後までおろすことの出来る根野菜おろし器。 | 徳重 義知 | 本体ベース部中央に野菜をおろす刃を備え、前記本体ベース部左右縁に側壁部を備え、前記左右側壁部外面の横中心全長に凹型溝を設け、且つ野菜を最後ま... |
L2012000185 | 20120120 | 小型で電動の家庭用バター製造器 | 徳重 義知 | 円筒の本体容器と接続基部と基盤台で構成され、一方の円筒端に蓋を備えた前記本体器の他方の前記円筒端外径に凹螺旋ネジを設け、前記本体容器内面に等... |
L2012000184 | 20120120 | 貯水槽と分配器と濯注器又はノズルは、パイプで接続されてなり、前記濯注器又は前記ノズルは、給水対象とする給水は適正水量に調整可能としたことで半... | 徳重 義知 | 自動給水器は、貯水槽と分配器と流量調整器(aノズル又は濯注器)とパイプで構成され、給水対象とする給水は適正水量を調整可能にする自動給水器であ... |
L2012000183 | 20120120 | 保温付電気炊飯器であって、保温中に硬くならないで炊きたて米飯を提供出来る保温付電気炊飯器。 | 徳重 義知 | 外釜本体の内側に連結付帯する部材や本体内釜に内部部材を設け、前記本体内釜内部に備える炊飯内釜に備える炊飯内釜蓋を設け一体の炊飯器を構成した保... |
L2012000182 | 20120120 | 建築板金屋根工事瓦棒屋根葺き上棟部立上げ工具 | 徳重 義知 | 上部基板と下部基板からなる台形型の板金折曲基板本体と後部基板を一体として構成され、前記一体とした基板後方の中心に収納可能なフックを設け、前記... |
L2012000181 | 20120120 | 軽量で薄く折りたたみ式で簡単に簡易洗面器ができる。 | 徳重 義知 | 本体容器と本体外容器とバルブ部材で構成され、前記本体外容器に設けた円形開口部に前記部材の凹側溝に設けた取付補強部材を嵌合させ設け、前記部材一... |
L2012000180 | 20120120 | 緊急時に手動によるセーフティーブレーキ | 徳重 義知 | セーフティーブレーキと前記セーフティブレーキ付属部材で自動車のフットブレーキに連動させるように設け形成される非常用セーフティーブレーキであっ... |
L2012000179 | 20120120 | 魚の鱗が飛び散らない鱗おろし器 | 徳重 義知 | 長方向を弓曲状に設けた長方形の本体基盤と前記本体基盤内側中心部に多数の円形棒状ピンを整然と千鳥形に等間隔に設け、続いて前記本体基盤の長短辺縁... |
L2012000178 | 20120120 | 消煙・消化・防災・消臭を叶える灰皿。 | 徳重 義知 | 受皿と蓋部材と蓋上部材で構成され、前記受皿は、筒型で底を有して形成し、前記蓋部材は、蓋縁に被覆部を備え、前記被覆部外周下縁に沿って間を置いて... |
L2012000177 | 20120120 | 豆腐容器の蓋を開けずに豆腐を多種の大きさのサイコロ形状に切る事が出来る容器。 | 徳重 義知 | 豆腐容器は外側容器と内側容器の二層構造にし、前記二層構造の内側容器内の底部、4周壁、蓋板に裁断糸を熱融着し余糸を出し設けた前記内側容器を前記... |
L2012000176 | 20120120 | 納豆容器に部材を設け、蓋を閉じた儘容器内に注入した調味と納豆を撹拌出来る容器 | 徳重 義知 | 納豆容器本体と上部蓋に設けた前記蓋の左右に2通りの調味料を入れる2つの収納函と納豆を撹拌するハンドルを前記蓋の中央に凹部を設け、前記上部蓋の... |
L2012000175 | 20120120 | 建築用板金を切断する工具であって、板金を折曲した横30ミリメートル外で切断出来る板金切断工具。 | 徳重 義知 | 板金切断工具は、本体支持基盤上下部と本体基盤からなり、付帯し嵌合した回転自在な一対の切断ローラーと外周にゴム層を備えたガイドローラーの回転稼... |
L2012000174 | 20120120 | 建築板金用工具であって、薄物板金を建築現場で長短尺に関係なく折曲出来る手動折曲工具。 | 徳重 義知 | 第一軸部材の一端に結合された作用点ローラーと第2軸部材の一端に結合されたローラーと第2軸受の固定ローラーの二重の支点ローラー間に板金を挟み当... |
L2012000173 | 20120120 | 人体頚後部(頚後部筋)に貼着することにより、頚咽喉部の皮膚の弛みや皺をナクす(緩和効果)ことで若返える合板貼着性シート。又、貼着した部処の痛... | 徳重 義知 | 首筋面に貼り付け、頚部前面の皮膚の弛みの緩和効果を引き出す合板シートであって、前記合板貼着性シートは、可撓性形状保持シートと貼着性シートと剥... |
L2012000172 | 20120120 | 竹ひご製造機であって、竹ひごには多種の形があり、様々な竹ひごを本発明のメズル頭部に多種の成形刃を交換出来るように設けたことを特徴とする竹ひご... | 徳重 義知 | 竹ひごには、多種類の形があるが、細割された竹を捜入する入り口側の中段形成台には、ガイドロールに続いて上下一対の押圧駆動ロールが設けられ、継い... |
L2012000171 | 20120120 | ニトロプルシド化合物を用いたリチウムイオン2次電池用電極材料 筆頭発明者:朝倉 大輔 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000170 | 20120120 | センシングユニット及びこれを備えるセンシング装置、並びに、標的物を検出する方法 筆頭発明者:宮前 孝行 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000169 | 20120120 | ナノ粒子を利用した遺伝子発現調節法 筆頭発明者:都 英次郎 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000168 | 20120120 | 基準電圧発生回路 筆頭発明者:伊藤 寿浩 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000167 | 20120120 | 2−ピロリドンの重合体又は共重合体 筆頭発明者:山野 尚子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000166 | 20120120 | 超電導膜の製造方法並びに該方法により得られる超電導膜及び仮焼成膜 筆頭発明者:松井 浩明 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000165 | 20120120 | 希土類窒化物系等方性焼結磁石とその製造方法 筆頭発明者:高木 健太 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000164 | 20120120 | 鍵共有システム、鍵生成装置、及びプログラム 筆頭発明者:辛 星漢 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000163 | 20120120 | 半導体素子の接合方法および接合構造 筆頭発明者:水野 英範 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000162 | 20120120 | 耐熱性リチウムイオン二次電池 筆頭発明者:幸 琢寛 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000161 | 20120120 | カーボンナノチューブ複合材料および導電材料 筆頭発明者:畠 賢治 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000160 | 20120120 | 細胞膜破壊装置 筆頭発明者:中島 達朗 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000159 | 20120120 | 非接触吸着装置 筆頭発明者:阿部 裕幸 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000158 | 20120120 | 量子ドット含有チタン化合物及びその製造方法、並びに該量子ドット含有チタン化合物を用いた光電変換素子 筆頭発明者:村瀬 至生 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000157 | 20120120 | 3−ヒドロキシ酪酸又はその塩の産生方法 筆頭発明者:河田 悦和 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000156 | 20120120 | 把持検出センサ 筆頭発明者:小倉 一朗 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000155 | 20120120 | 非水系二次電池 筆頭発明者:八尾 勝 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000154 | 20120120 | 複合型糖鎖加水分解酵素 筆頭発明者:千葉 靖典 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2012000153 | 20120120 | 備蓄水装置、及び操作レバーの停止構造 | 地方独立行政法人鳥取県産業技術センター | トイレのタンクを備蓄水を溜めるタンクと考えて、地震・災害発生時に排水機能を一時的に止めるため、レバー操作を制限するもの。 |
L2012000152 | 20120120 | 歯ブラシ | 森 守 | 歯ブラシの保持部を広く短い薄い形状として、歯ブラシを握るのでは なく指で摘んで保持することを促し、保持部を支点に歯ブラシ全体が動くことによ り... |
L2012000151 | 20120120 | 超音波口腔清掃具 | 本多電子株式会社 | 本特許の超音波歯ブラシは筒形状をしており、先端側の開口が開放され、内部の液保持空間に薬液を保持可能とした薬液保持部と、この基端側に配置された... |
L2012000150 | 20120120 | 車両型描画装置 | 株式会社 技工社 | 車両描画装置は、比較的平坦な描画対象に線や図柄を描画するための装置である。
この装置は、同一車軸上に設けられ且つ互いに同方向にも逆方向にも回... |
L2012000149 | 20120120 | 高圧簡易洗浄乾燥器 | 株式会社Ryu | 高圧簡易洗浄乾燥器は、後端が耐圧ホースを介してエアーコンプレッサーとつながり、エアーコンプレッサーからの突出空気が流入し、前方に吐出空気が吐... |
L2012000148 | 20120120 | 圧力水量可変型洗浄乾燥器 | 株式会社Ryu | 圧力水量可変型洗浄乾燥器は、エアーコンプレッサーからの吐出空気を導入する吐出空気供給管と、加圧水を導入する水供給管と、この吐出空気供給管から... |
L2012000147 | 20120120 | 不揮発性半導体記憶装置 | 株式会社東芝 | EEPROMの大容量化を実現する手法の1つとして、1つのメモリセルにn(n≧3)値の情報を記憶させる、多値記憶EEPROMが知られている。例... |
L2012000146 | 20120120 | 不揮発性半導体記憶装置 | 株式会社東芝 | EEPROMの大容量化を実現する手法の1つとして、1つのメモリセルにn(n≧3)値の情報を記憶させる、多値記憶EEPROMが知られている。例... |
L2012000145 | 20120120 | 半導体装置の製造プロセスの設計方法、半導体装置の製造方法、及び半導体装置の製造システム | 株式会社東芝 | 従来、半導体装置の製造は、64Kから256Kまでは、比較的工程数も安定しており、チップコストも安定している。それが、4Mから世代を経る毎に、... |
L2012000144 | 20120120 | 試料検査装置 | 株式会社東芝 | 大規模集積回路の製造における歩留まりの低下の大きな原因の一つとして、デバイスをフォトリソグラフィ技術で製造する際に使用されるフォトマスクに生... |
L2012000143 | 20120120 | 中継装置 | 株式会社東芝 | 第1のネットワークまたはケーブルと第2のネットワークまたはケーブルに接続された中継装置は、(a)第1のネットワークまたはケーブル上の各端末か... |
L2012000142 | 20120120 | 携帯形機器 | 株式会社東芝 | 携帯形機器は、下端に連結部を有するディスプレイユニットと、ディスプレイユニットの連結部を回動可能に支持する一対の支持部と、連結部と対向するよ... |
L2012000141 | 20120120 | 圧縮符号化音声データの再生装置 | 株式会社東芝 | 圧縮符号化音声データの再生装置は、物理的な基準データ量である固定長の1セクタを1パケットとし、フレーム単位で復号可能に圧縮された圧縮符号化音... |
L2012000140 | 20120120 | 圧縮符号化音声データの記録方法 | 株式会社東芝 | 圧縮符号化音声データの記録方法は、物理的な基準データ量である固定長の1セクタを1パケットとし、フレーム単位で復号可能に圧縮された圧縮符号化音... |
L2012000139 | 20120120 | ナビゲーション装置における表示方法 | 株式会社東芝 | 現在位置に対応する地図を記憶手段から再生して表示手段に表示させ、風景を表示する現在位置よりも先の地点をユーザに指定させる。この指定された現在... |
L2012000138 | 20120120 | ナビゲーション装置 | 株式会社東芝 | ナビゲーション装置は、現在位置に対応する地図と、その現在位置から見た風景を記憶手段から再生して出力する再生手段と、この再生手段により再生出力... |
L2012000137 | 20120120 | ターミナルモジュール、無線端末装置及び無線通信システム | 株式会社東芝 | 第1の周波数帯からなる第1の情報を受信する第1の無線受信手段と、第1の周波数帯からなる第3の情報を送信する無線送信手段と、無線送信手段で送信... |
L2012000136 | 20120120 | ジェットポンプクランプ装置およびその取扱装置 | 株式会社東芝 | ジェットポンプクランプ装置は、原子炉圧力容器内に設置されたジェットポンプのライザー管の溶接部に生じる流体振動による応力を低減するための装置で... |
L2012000135 | 20120120 | 電力系統保護制御システム | 株式会社東芝 | 電力系統保護制御システムは、電力系統の状態量を入力しディジタルデータに変換して電力系統の保護制御を行なう複数の保護制御装置と、保護制御装置と... |
L2012000134 | 20120120 | 復水器 | 株式会社東芝 | 復水器は、互いに平行にかつほぼ水平方向に延在する多数の蒸気冷却用冷却管から構成される蒸気冷却用管束と、蒸気冷却用管束の上下方向の中央部に形成... |
L2012000133 | 20120120 | 高速炉 | 株式会社東芝 | 原子炉の高速炉は、電磁反発コイルによる電磁反発力及び反射体の慣性力を利用して反射体駆動装置と共に反射体を上昇駆動することによって、反射体を駆... |
L2012000132 | 20120120 | 半導体パッケージを有する回路モジュールおよび回路モジュールを搭載した電子機器 | 株式会社東芝 | 面実装形の半導体パッケージとして、ボールグリッドアレイ形(BGA)の半導体パッケージが知られている。このBGA形の半導体パッケージでは、半田... |
L2012000131 | 20120120 | 面実装形半導体パッケージの交換用治具および交換方法、面実装形半導体パッケージを有する回路モジュール | 株式会社東芝 | 面実装形の半導体パッケージとして、ボールグリッドアレイ形(BGA)の半導体パッケージが知られている。ところで、この種の半導体パッケージでは、... |
L2012000130 | 20120120 | リチウム二次電池及びその製造方法 | 株式会社東芝 | 近年、負極活物質としてリチウムを用いた非水電解質電池は高エネルギー密度電池として注目されており、一次電池としては既に電卓、時計の電源やメモリ... |
L2012000129 | 20120120 | 制御切換装置 | 株式会社東芝 | 監視制御装置等、機器の制御を行う装置では、通常、機器を自動的に制御する機構と操作員による手動制御の機構との双方が設けられている。従来のポンプ... |
L2012000128 | 20120120 | 回転子鉄心の締付用穴加工方法 | 株式会社東芝 | 回転子鉄心を作業台に設置し、回転子鉄心の締付用穴の下に歯付きブローチを設置する。締付用穴の上部より引上げ用ワイヤーを挿入し、引上げ用ワイヤー... |
L2012000127 | 20120120 | 保護継電装置 | 株式会社東芝 | ディジタル保護継電装置は、系統電気量を入力し、アナログ量をディジタル量に変換し、保護演算を行い、事故検出を行うとともに、トリップ指令を出力し... |
L2012000126 | 20120120 | 携帯形情報機器 | 株式会社東芝 | 携帯形情報機器は、第1の壁とこの第1の壁と向かい合う第2の壁とを有する箱状のハウジングと、このハウジングの第1の壁に配置され、指先で操作する... |
L2012000125 | 20120120 | 機構設計支援装置 | 株式会社東芝 | 機構設計支援装置は、CADシステムから得られる部品形状データのほか、形状特徴データ、形状生成履歴データを含む部品作成CADデータを取得する手... |
L2012000124 | 20120120 | 有機化合物の分解方法 | 株式会社東芝 | 有機化合物の分解方法は、酸化反応を実行する代謝系を具備した微生物であるYMCT-001株(工業技術院生命工学工業技術研究所寄託 FERM BP-5282)を、親... |
L2012000123 | 20120120 | インクジェット記録装置 | 株式会社東芝 | インクジェット記録装置は、インク液が満たされるインク液室と、インク液の液面から実質的な近距離音場領域内に配列される複数の圧電素子から成る圧電... |
L2012000122 | 20120120 | データ格納装置及びデータ格納方法 | 株式会社東芝 | データ格納装置は、複数のディスク装置と、ディスク装置に対するアクセス要求をスケジュールする制御装置とを備える。
また、あるディスク装置に制限... |
L2012000121 | 20120120 | 弾性境界波デバイス及びその製造方法 | 株式会社東芝 | 弾性表面波デバイス(SAWデバイス)は、固体表面と真空または気体の境界面、すなわち固体表面を伝搬する弾性波を利用するために伝搬媒体である圧電... |
L2012000120 | 20120120 | リアルタイムデータ用情報中継システムおよびリアルタイムデータ伝送用情報提供システム | 株式会社東芝 | リアルタイムデータ用情報中継システムは、時系列的に順序管理された複数の部分情報からなりその利用がタイムスタンプにより管理されている情報である... |
L2012000119 | 20120120 | 画像符号化装置および画像復号化装置 | 株式会社東芝 | 画像符号化装置は、画像信号を圧縮符号化して圧縮符号を出力する画像符号化手段と、画像符号化手段から出力される圧縮符号を多重化すると共に同期符号... |
L2012000118 | 20120120 | 通信端末及び方法 | 株式会社東芝 | 通信端末は、周辺の他の端末から送信された、使用中の端末識別子を受信する受信手段と、自端末で使用可能な端末識別子の候補を記憶する記憶手段と、記... |
L2012000117 | 20120120 | 画像形成装置 | 株式会社東芝 | 画像形成装置は、像担持体に現像剤像を形成する像形成手段と、像担持体に接触して設けられ、この接触部に向けて搬送される被転写材に像担持体に形成さ... |
L2012000116 | 20120120 | 直流電源装置 | 株式会社東芝 | 近年の発電所の単機発電容量の増加に伴い、交流電源系統の後備電源,制御電源として用いられる直流電源設備,および直流負荷容量は大きなものとなって... |
L2012000115 | 20120120 | 実時間ストリームサーバのディスク修復方法及びディスク修復装置 | 株式会社東芝 | 修復すべきセグメントを含むブロックの情報を作成し、ストリームに用いる計算機資源であるストリーム資源のうち、未使用のストリーム資源の全部または... |
L2012000114 | 20120120 | 電極コイル成形方法および成形装置 | 株式会社東芝 | 一般に、角型電池の組立工程には、円筒形状に巻回された電極コイルを偏平形状に成形する工程がある。コイル本体は最初円筒形状に巻回され、後に偏平形... |
L2012000113 | 20120120 | 半導体装置 | 株式会社東芝 | 近年、集積回路の高集積化のためにMOSFETの微細化が進められている。しかし、従来のMOSFETにおいては、素子を微細化していっても素子内で... |
L2012000112 | 20120120 | 動画像処理方法及び動画像処理装置 | 株式会社東芝 | 動画像処理方法は、リアルタイムで入力された動画像のフレーム画像の特徴量を求め、求めた特徴量と既に入力された動画像のフレーム画像の特徴量との類... |
L2012000111 | 20120120 | 車体傾斜制御装置 | 株式会社東芝 | 車体傾斜制御装置は、台車の左右各々に設けられ、この台車上の車体を支持する油圧シリンダと、左右の油圧シリンダ各々に油を配分供給する油圧供給系統... |
L2012000110 | 20120120 | 電子デバイス | 株式会社東芝 | 典型的な半導体メモリの回路はMOSトランジスタ1個と電荷を蓄えるキャパシタから成り立つ。基本的にキャパシタに電荷が蓄積された状態とそうでない... |
L2012000109 | 20120120 | 不揮発性半導体記憶装置 | 株式会社東芝 | EEPROMの大容量化を実現する手法の1つとして、1つのメモリセルにn(n≧3)値の情報を記憶させる、多値記憶EEPROMが知られている。従... |
L2012000108 | 20120120 | マイクロホンアレイ入力型音声認識装置及び方法 | 株式会社東芝 | 音声入力手段はマイクロホンアレイを用いて複数チャネルの音声を並列に入力し、周波数分析手段は入力音声各々を分析して周波数帯域ごとの波形であるバ... |
L2012000107 | 20120120 | 光素子 | 株式会社東芝 | 近年、吸収や発光スペクトルなど物質固有の性質と考えられていた光学的性質に関して、非線形光学過程を一切利用せず、量子力学的なコヒーレンスだけを... |
L2012000106 | 20120120 | 洗浄機能付き荷電ビーム装置 | 株式会社東芝 | 近年、集積回路の高密度化に伴い、微細パターン形成技術の主流をなしてきたフォトリソグラフィーにはその限界が指摘され、この限界を打ち破るものとし... |
L2012000105 | 20120120 | 固体撮像装置 | 株式会社東芝 | 近年、固体撮像装置の1つとして、増幅型MOSセンサを用いたMOS型の固体撮像装置が提案されている。この固体撮像装置は、各セル毎にフォトダイオ... |
L2012000104 | 20120120 | 半導体装置及びその製造方法 | 株式会社東芝 | MOS集積回路を構成する半導体装置の微細化に伴い、ゲート電極及びソース/ドレイン領域の層抵抗以外に、金属配線と半導体層との接触抵抗(コンタク... |
L2012000103 | 20120120 | 半導体装置の製造方法 | 株式会社東芝 | LSIの高速化、高集積化に伴い、電極や配線の微細化が進んでいる。電極や配線の微細化は抵抗の増大を引き起こす。このため、現在、電極材料や配線材... |
L2012000102 | 20120120 | 半導体装置の製造方法 | 株式会社東芝 | DRAM、マイクロプロセッサーに代表される半導体装置においては、微細金属配線のための材料として、AlもしくはAl合金が一般的に用いられている... |
L2012000101 | 20120120 | 発生警報データ収集装置 | 株式会社東芝 | TVカメラは、プラントからの故障原因信号を受けて警報窓が点灯するプラント監視制御盤上の警報集合窓を撮影する。
対話型入力手段は、プラント監視... |
L2012000100 | 20120120 | 水力機械 | 株式会社東芝 | バレル式の建屋内に配置された水力機械は、ステイベーンを有するステイリングと、ステイリングの内周側に配設された上カバーおよび下カバーと、これら... |
L2012000099 | 20120120 | 記録/再生方法および記録/再生装置 | 株式会社東芝 | 近年の情報社会において、飛躍的に記録密度の高い記録/再生方法およびそれに基づく記録/再生装置の出現が待望されている。記録密度の一つの極限とし... |
L2012000098 | 20120120 | 研磨パッド、研磨装置及び研磨方法 | 株式会社東芝 | 近年、LSIの高集積化,高性能化のため、様々な微細加工技術が研究,開発されている。ケミカル・メカニカル・ポリッシング(CMP)技術は、そのよ... |
L2012000097 | 20120120 | 植生されている状態を損なわず、容易かつ非破壊的に樹体の水分ストレスを推定することができる植物用体内水分ストレス表示シート | 社団法人農林水産技術情報協会 | 粘着剤により葉面に貼付される樹脂フィルムと、樹脂フィルムの粘着剤層の面に設けられ塩化コバルトを吸着させた塩化コバルト紙等の保持体と、樹脂フィ... |
L2012000096 | 20120120 | 切り花の開花程度を判断して切り花の選別を可能にする切り花の開花程度判断方法及び開花程度判断装置 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 開花程度判断装置は、切り花を収容して光をあてる照明装置と、切り花の天頂側から切り花を撮影するCCDカメラと、これにより撮影された切り花Fの画... |
L2012000095 | 20120120 | サルモネラの血清型に特異的な遺伝子を多重検出することにより、サルモネラ血清型を迅速に同定する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 2,500を超えるサルモネラ血清型のうち、1,500以上の血清型が亜種Iに分類され、この中にヒトや家畜にしばしば感染症を引き起こす血清型のほ... |
L2012000094 | 20120120 | ハトムギが有する血中脂質低下活性の本体となる成分をハトムギから調製し、これを脂質・糖質代謝改善剤として提供する | 社団法人農林水産技術情報協会 | ハトムギ種子を酵素処理して得られるタンパク質含有組成物、該タンパク質含有組成物を有効成分として含有する脂質・糖質代謝改善剤、ならびに飲食品ま... |
L2012000002 | 20120120 | 離隔攻撃判定装置 | 株式会社クリエイティブサポート | @グローブに内蔵された発信機から、急所にもうけられた受信機へ実際に当てなくても有効だとみなした場合、グローブの電波を受信した受信機の信号を送... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2012000093 | 20120113 | センター吊り具 | 森 守 | 本発明フレキシブルな線材と両端の留め具で構成されたシンプルな物である。長さ調整機構付センター吊り具は一本のセンター吊り具で様々なサイズの額縁... |
L2012000088 | 20120113 | 横向き炎で熱効率抜群の家庭用ガスコンロのバーナー | 中嶋 勢三 | リング状のバーナーの外円の接線方向へ燃焼ガスを放出するにはバーナーの上面が最適であり、リング状のバーナーを横切る形で多数のスリット炎口を周回... |
L2012000085 | 20120113 | 病害抵抗性植物及びその作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | ブラシノステロイドによる病原抵抗性の誘導に関与する新規遺伝子を同定し、それらを目的の植物細胞体に導入することにより病害抵抗性を増強した病害抵... |
L2012000084 | 20120113 | スケジューリング装置、スケジューリング方法、スケジューリングプログラム、記録媒体、および質量分析システム | 独立行政法人理化学研究所 | 複数の処理対象データの処理実行時間についてのスケジューリングを行うことができるスケジューリング装置を提供する。 |
L2012000083 | 20120113 | 軽元素分析装置及び分析方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 非破壊かつ高空間分解能で、試料の表面付近に存在する軽元素の面内分布を測定する。 |
L2012000082 | 20120113 | 領域データ編集装置、領域データ編集方法、プログラム、及び、記録媒体 | 独立行政法人理化学研究所 | 3次元画像から抽出した領域を表す領域データの編集を、再現性を低下させることなく、かつ、効率良く行なうことができる方法および装置を実現する。 |
L2012000081 | 20120113 | 画像表示装置、画像表示方法、曲線特定装置、曲線特定方法、プログラム、および、記録媒体 | 独立行政法人理化学研究所 | 非直線的または非平面的な対象物を観察可能な断面画像を表示する。 |
L2012000080 | 20120113 | リゾホスファチジルグルコシドに結合する抗体および該抗体を含む組成物 | 独立行政法人理化学研究所 | 神経細胞の軸索伸長に対して反発的な作用を示す因子を同定すること、同定された因子の機能を制御することにより、神経細胞の軸索伸長を制御すること、... |
L2012000079 | 20120113 | 腫瘍ワクチン効果を有する複合体及びその用途 | 独立行政法人理化学研究所 | 発現ベクターを用いることなく調製することができ、かつ従来よりも優れた腫瘍細胞増殖抑制効果を有する腫瘍ワクチン等を提供すること、及びそれに用い... |
L2012000078 | 20120113 | リベロマイシンAまたはその合成中間体の製造法およびスピロケタール環含有化合物の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | リベロマイシンA またはその合成中間体を効率よく生産できる細菌を提供する。 |
L2012000077 | 20120113 | BNA結晶 | 独立行政法人理化学研究所 | 従来にはない、高品質のBNA単結晶を製造することを課題とする。また、上記高品質のBNA単結晶を製造する方法を提供することを課題とする。 |
L2012000076 | 20120113 | スピン注入源およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | スピン注入源におけるスピン注入効率を向上させる。 |
L2012000075 | 20120113 | 電流−スピン流変換素子 | 独立行政法人理化学研究所 | スピンホール効果または逆スピンホール効果を利用して電流とスピン流の間の変換を行う電流−スピン流変換素子であって、変換効率の高い電流−スピン流... |
L2012000074 | 20120113 | 活性型サイトカイニン発現量制御による植物バイオマスの増大方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 植物の地上部器官におけるiP型とtZ型の活性型サイトカイニンの量的生産性の制御を効率的に行い、有用形質を植物に付与する手段を提供すること。! |
L2012000073 | 20120113 | ガンマ線を利用する画像化装置、画像信号処理装置およびガンマ線測定データの画像処理方法 | 独立行政法人理化学研究所 | コンプトンイメージとPETイメージとの複数分子同時イメージングを行う。 |
L2012000072 | 20120113 | ボリュームメッシュ細分割装置、及び、ボリュームメッシュ細分割方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 繰り返し適用しても平面的なセルを生じ難いボリューム細分割装置を実現する。 |
L2012000071 | 20120113 | グルタチオン−S−トランスフェラーゼを用いた脱保護法、及びその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | グルタチオン−S−トランスフェラーゼ(GST)を用いた脱保護法、GST及び/又はチオール性物質のモニタリング方法、及び当該方法に用いる新規化... |
L2012000070 | 20120113 | 免疫賦活剤 | 独立行政法人理化学研究所 | 安全性が高く長期にわたって投与可能な免疫賦活剤、並びにそれを有効成分として含有する医薬組成物及び免疫賦活用飲食品を開発し提供することである。 |
L2012000068 | 20120113 | X線分配装置およびX線分配システム | 独立行政法人理化学研究所 | X線源からのX線ビームを2以上の場所に供給することが可能なX線分配装置およびX線分配システムを提供する。 |
L2012000067 | 20120113 | 荷電粒子によるエネルギー付与用ノズルの製造方法、エネルギー付与用ノズル、エネルギー付与装置、および荷電粒子照射強度計測システム | 独立行政法人理化学研究所 | 陽子ビーム等のマイクロビームの照射強度を照射しながら測定する。 |
L2012000066 | 20120113 | 光学デバイス、光学分析チップ、およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 透明媒体中の埋設路を利用する光学的測定を容易にする。 |
L2012000065 | 20120113 | 蛍光プローブおよびその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | バックグラウンドを排除して高感度に検出することが可能な蛍光化合物を提供する。 |
L2012000064 | 20120113 | 非線形光学顕微鏡および非線形光学顕微鏡法 | 独立行政法人理化学研究所 | 非線形光学顕微鏡の空間分解能を向上させる。 |
L2012000063 | 20120113 | PET装置およびそのイメージング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | PET装置において複数分子同時イメージングを行う。 |
L2012000062 | 20120113 | 脳波解析装置、脳波解析方法、プログラム、及び記録媒体 | 独立行政法人理化学研究所 | 被験者の神経学的特徴を管理するためのデータ量を削減する。 |
L2012000061 | 20120113 | 非天然タンパク質製造用の組換え細菌の作製方法、及びその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | 新規な非天然タンパク質製造用の組換え細菌の作製方法を提供する。 |
L2012000060 | 20120113 | 新規な11C標識化合物、その製造方法及びこれらの利用方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 11Cを導入した新規な尿酸及び11Cを導入した新規な尿酸誘導体を提供する。 |
L2012000059 | 20120113 | メタマテリアル用の単位共振器、共振器アレイおよびメタマテリアルの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 実用可能なメタマテリアルの作製および制御技術を提供する。 |
L2012000058 | 20120113 | 量子カスケードレーザー素子 | 独立行政法人理化学研究所 | 閾値電流密度Jthを低減し最高動作温度Tmaxを高めた量子カスケードレーザー素子を作製する。 |
L2012000057 | 20120113 | 電気制御調光素子 | 独立行政法人理化学研究所 | 調光素子において赤外線の透過率を電気的に制御する。! |
L2012000056 | 20120113 | 電解質メモリ素子 | 独立行政法人理化学研究所 | 低電圧駆動可能で低消費電力型の不揮発性メモリ素子およびその製造方法を提供する。 |
L2012000055 | 20120113 | マンガン酸化物、マンガン酸化物を備える強誘電体メモリ素子、および強誘電体メモリ装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 主成分として有害物質鉛元素を含まずに、強誘電性を示しかつ外部磁場によって分極の大きさを制御可能な新規なマンガン酸化物、およびその利用を提供す... |
L2012000054 | 20120113 | 酸化防止膜被覆金属の製造方法および酸化防止膜被覆金属 | 独立行政法人理化学研究所 | 大気圧近傍の酸化性ガス中における金属表面の酸化を抑える。 |
L2012000053 | 20120113 | 荷電粒子によるエネルギー付与用ノズルの製造方法、エネルギー付与用ノズル、エネルギー付与装置、および荷電粒子照射強度計測システム | 独立行政法人理化学研究所 | 陽子ビーム等のマイクロビームの照射強度を照射しながら測定する。 |
L2012000004 | 20120113 | 二軸クランプ装置 | 山本 智司 | ほぼ直角に交差する2本の軸を、1つの締付け手段により、差動的に二段階で前記2本の軸をクランプする装置であり、ケースと、ケースに保持されたクラ... |
L2012000003 | 20120113 | 二軸クランプ装置 | 山本 智司 | ほぼ直角に交差する2本の軸を、1つの締付け手段により、差動的に二段階で前記2本の軸をクランプする装置であり、ケースと、ケースに保持されたクラ... |
L2011006457 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法および陽極酸化ポーラスアルミナ | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、エッチング処理により少なくとも陽極酸化ポーラスアルミナの細孔の開口部を拡径した後、再び陽... |
L2011006413 | 20120106 | 部分糖鎖エピトープを用いた、病原性ナイセリア属細菌感染の検出方法およびそれら細菌に対するワクチン | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術は、対象がナイセリア属細菌および/またはヘモフィルス属細菌に感染していることを評価するための方法であって、対象から得られた試料と以下... |
L2011006412 | 20120106 | 枕カバー | 山本 久仁子 | この技術は、枕を左右から出し入れ可能に収納するための筒状のカバー部と、そのカバー部の表面に連結されてその連結部分で枕の出し入れ方向と直交する... |
L2011006385 | 20111222 | 触覚センサ | 国立大学法人九州大学 | 指先挿入用サック3の下に、センサ素子ユニット5を配置する。センサ素子ユニット5を、圧電フィルム7と、圧電フィルム7を間に挟む第1及び第2の支... |
L2011006384 | 20111222 | 関節リウマチまたはその関連疾患の予防または治療剤 | 国立大学法人九州大学 | HLA-G又はその二量体を有効成分とする、関節リウマチ又は関節リウマチに起因する疾患の予防又は治療剤に関する。この予防又は治療剤は、(a)特定のア... |
L2011006383 | 20111222 | 循環器疾患治療用電気刺激装置及び循環器疾患の治療方法 | 国立大学法人九州大学 | この発明の治療方法は、動物の頸部の迷走神経に所定の条件で電気刺激を印加することで、循環器疾患を治療する。動物の頸部にある条件で電気刺激を印加... |
L2011006382 | 20111222 | 非定常流れを利用した流体機械、風車、及び流体機械の内部流れ増速方法 | 国立大学法人九州大学 | ケーシング2の基準の形状が、前縁2bと後縁2dとの間を連絡し、かつこの前後縁間のスロート部2aと対応した軸方向位置に凸部を有するサイクロイド... |
L2011006381 | 20111222 | 熱伝導率検出方法、並びに熱伝導率検出用センサ、熱伝導率検出装置及び監視システム | 国立大学法人九州大学 | 熱伝導率検出用センサ2は、基板20の表面に設けられた凹部24に、適宜の金属で形成してなるセンサ本体26を架設して構成してある。熱伝導率検出装... |
L2011006380 | 20111222 | 非破壊検査方法及び装置 | 国立大学法人九州大学 | 受信部3で受信した単一超音波パルス信号の減衰波形を、ウェーブレット変換部6でウェーブレット変換して、減衰波形の包絡線A(t)と位相φ(t)と... |
L2011006378 | 20111222 | ファイバー状ニッケルおよびその製造方法 | 国立大学法人九州大学 | 六方最密充填構造を有するファイバー状ニッケル、及びその製造方法であって、溶媒中でニッケルイオンと還元剤と保護剤とを混合することで第1の溶液を... |
L2011006377 | 20111222 | レーザーイオン化質量分析における試料導入方法および装置 | 国立大学法人九州大学 | ダイオキシン等の微量分析に用いられるレーザーイオン化質量分析装置の高感度検出方法および装置、特に、斜方試料導入方法および装置に関する。試料導... |
L2011006360 | 20120106 | xdoor 1 (自動車の両開きドアシステム) | Paradise Innovation Lab | 本発明のドアは、車体の開口部の前端部と後端部に設けられた、ドアの着脱および開閉が可能な第1の連結部材と、中央部に設けられた垂直方向に長さの... |
L2011006316 | 20111216 | 基礎構造及びその構築方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、基礎構造は、構造物としての高架橋の一部を構成し底面全体が地盤に接する直接基礎構造体としてのフーチングと、液状化地盤内に構築され... |
L2011006090 | 20111209 | 超電導コイル作製時の臨界電流の推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、超電導コイルを作成する場合、テープ線材を巻枠に巻回して層状に形成したパンケーキコイルを用いた超電導コイルが利用されていた。しかし、超電... |
L2011005987 | 20111202 | 微小表面形状測定プローブ | 独立行政法人理化学研究所 | 対象物と接触する接触子2と、接触子を非接触で支持する支持構造体と、支持構造体に固定され接触子を対象物へ付勢する付勢装置と、付勢装置が接触子を... |
L2011005986 | 20111202 | ブロック共重合体の製造方法、それに用いる触媒組成物、およびブロック共重合体 | 独立行政法人理化学研究所 | (1)第3族金属原子またはランタノイド金属原子である中心金属M、中心金属に結合した置換または無置換のシクロペンタジエニル誘導体を含む配位子C... |
L2011005985 | 20111202 | 縮環化合物の製造方法、及び新規化合物 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(1)[A1及びA2は、芳香環;Xは周期表における14族元素、15族元素及び16族元素からなる群より選択される何れか一種に対応する原子;Z... |
L2011005984 | 20111202 | 粒子の製造方法および製造装置ならびに粒子 | 独立行政法人理化学研究所 | 光重合する気体状の単量体を含む気体中に核粒子を分散させる分散工程と、核粒子の表面に気体状の単量体を接触させた状態で光を照射することによって、... |
L2011005983 | 20111202 | モノヌクレオシドまたはモノヌクレオチドから誘導される構造を有する化合物、核酸、標識物質、核酸検出方法およびキット | 独立行政法人理化学研究所 | モノヌクレオシドまたはモノヌクレオチドから誘導される構造を有する化合物であって、構造が式(1)、(1b)または(1c)[Bは、天然核酸塩基骨... |
L2011005908 | 20111125 | 列車検知方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は列車検知方法を実施する列車検知装置を示す構成図、図2はこの装置の制御動作を説明するフローチャート、図3は在線判定の原理を説明するタイム... |
L2011005901 | 20111125 | プログラム及び車両運用整理案作成装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、車両運用整理案作成装置の内部構成図である。車両運用整理案作成装置1は、例えばコンピュータで実現され、CPU10と、入力部20と、表示... |
L2011005898 | 20111125 | 乗客流動予測システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は鉄道輸送における乗客流動予測システムの構成図、図2はその乗客流動予測システムの情報管理所のブロック図、である。この図において、1〜10... |
L2011005844 | 20111118 | 地球環境改良システム | 秋元 健 | 海水を電気分解し、水素、酸素を発生させて、水素はメタンガス生成に、酸素はオゾン層破壊防止に利用する。メタンガス発生時に、大気熱を吸収し、大気... |
L2011005532 | 20111104 | コンセント口が複数の側面にある収納型コンセント | 森 守 | コンセント口を複数の側面に備えた収納型コンセントは、コンセント口を有し、ケース内に設けられた回転軸によって支えられ、ケースに対し2つの方向に... |
L2011005453 | 20111028 | 保湿マスク | 玉井 吉政 | 本技術の保湿マスクは、鼻や鼻の近傍を覆うことができる鼻マスク体と、両眼や両眼の近傍を覆うことができるアイマスク体とが一体である保湿マスクであ... |
L2011005452 | 20111028 | 任意割合吐出容器 | 玉井 吉政 | 圧迫することで形状変化し、注ぎ口より内容物が吐出される容器を複数一体可能な容器。容器本体は所望する吐出量に応じた開口面積の注ぎ口を設けた着脱... |
L2011005011 | 20110916 | 微小観察対象物用の観察装置及びこれに用いる保持部材、並びにこの観察装置を備えた観察システム、観察方法 | 立命館大学 | 観察装置は、イメージセンサを備えたビジョン回路と、細胞等の微小な観察対象物を表面側に多数存在させる保持部材(観察シート)とを備える。観察シー... |
L2011004810 | 20110909 | 結核菌に特異的なT細胞(CD8+)を検出するための方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 細胞を特定の配列番号で表されるアミノ酸配列(TLAGKGISVV)のC末端から少なくとも8の連続するアミノ酸からなるペプチドの存在下で培養し... |
L2011004663 | 20110902 | 非接触型変形状態検出装置 | 国立大学法人広島大学 | この技術では、非接触型変形状態検出装置は、ノズルを通して空気を吹き付けた弾性体表面の変形状態を検知する変形感知センサと、開閉弁を介してノズル... |
L2011004511 | 20110902 | アセチレン化合物の水和反応によるケト酸類、アミノ酸類の合成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、有害な水銀触媒を使用しない温和な条件で、アセチレン化合物(アセチレンカルボン酸類)の水和反応を行うことによってケト酸類を合成する方... |
L2011004489 | 20110902 | 抗デルマタン硫酸抗体と機能性硫酸化オリゴ糖 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、デルマタン硫酸を特異的に認識又は検出する抗体を提供するものである。特に、iD−ユニットを含むデルマタン硫酸を特異的に認識又は検出す... |
L2011004447 | 20110902 | フッ素置換多環芳香族炭化水素、及びその自己組織化により形成されるナノ構造体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、一般式(I)で表されるフッ素含有基で置換されたヘキサペリヘキサベンゾコロネン(HBC)誘導体である。(式中、R↑1はそれぞれ独立し... |
L2011004446 | 20110902 | フッ素含有基で置換されたヘキサペリヘキサベンゾコロネン(HBC)誘導体が面方向に配向したチューブ状のナノサイズの自己集積体、及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、2,5−ビス[4’−(ペルフルオロヘキセ−1−ニロキシ)フェニル]−11,14−ジドデシル−ヘキサ−ペリ−ヘキサベンゾコロネンなど... |
L2011004440 | 20110902 | 面発光表示盤および標識装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術の面発光表示盤は、導光板の少なくとも一端面に列状に配置され且つ複数の組に分割された複数の発光ダイオード(LED)と、複数の組の各組毎に... |
L2011004429 | 20110902 | フラーレン誘導体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、[1]フラーレンに、少なくとも、ルイス酸(A)と、ベンゼンまたはその誘導体(B)と、水(D)またはアルコール(C)とを添加して、フ... |
L2011004428 | 20110902 | 超伝導化合物薄膜及びその作成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、その上に成膜する薄膜に対して酸化機能を有しないYAGなどの単結晶基板上にエピタキシャル成長させたC12A7結晶薄膜に、還元処理によ... |
L2011004427 | 20110902 | 化合物超伝導体及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、これまでに、チョコラフスキー法で育成したC12A7単結晶をチタン金属蒸気中で熱処理することにより、単結晶中に、10↑(21)cm↑... |
L2011004374 | 20110902 | 固体レーザー装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、中央にレーザー発振元素を含む固体レーザー媒質よりなるコアを有し、その周囲に一体化された励起光に対して透明な光ガイドを有し、それ... |
L2011004370 | 20110902 | 量子ドット操作方法および量子ドット生成操作装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、ナノ物質の電子的遷移エネルギーに、光が共鳴した場合には、共鳴しない場合に比して3桁または4桁も輻射力が増幅されるということ、さ... |
L2011004333 | 20110902 | 高潮水害浮上建築物とその建造方法 | 林 武 | この技術では、津波や台風及び河川氾濫等の高潮水難に対し、建築物の浸水を防止する浮体構造の台船型建築物で浮体上に人が居住するように構成する。即... |
L2011004291 | 20110826 | 秘密通信方法及びその秘密通信装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 遠隔地にある送信者と受信者が相関を持った初期乱数X,Yをそれぞれ保持しており、第3者にこれらの情報が漏れているかもしれない状況の下、これらの... |
L2011004015 | 20110819 | 微細銅粉の製造方法と、その製造方法で製造した微細銅粉を使用した銅導電性ペースト。 | 新井 仁 | 銅ペーストに用いられる銅粉末は1μm〜10μmの粒径のものが多く使用されているが、粒径1μm以下の銅粉末は活性が高く銅ペーストに用いて基板に... |
L2011003943 | 20110819 | 光応答性を有する遷移金属錯体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光応答性分子として有用な式(I)(式中、(THF)↓4は4個の同一又は異なる置換又は無置換のテトラヒドロフラン配位子、好ましくは、無置換テトラヒドロフ... |
L2011003879 | 20110812 | 携帯端末装置及び端末保持装置 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、携帯端末装置は、携帯端末本体を構成する筺体と、携帯端末本体内の回路に電源を供給する二次電池と、筺体と所定の回転軸を介して回転自... |
L2011003825 | 20110812 | チタン、銀、シリコンに結合能を有するペプチド | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、チタンに、異なったペプチド配列をファージ粒子上に提示したファージ集団を接触させ、ファージ粒子がペプチド配列を介して結合したチタ... |
L2011003392 | 20110722 | 走査型プローブ顕微鏡及びそのプローブ近接検出方法 | 国立大学法人京都大学 | 本技術は、試料表面との距離を一定に保持しながら試料上を走査する第1及び第2プローブを有する走査型プローブ顕微鏡であって、試料に対して相対的に... |
L2011002617 | 20110610 | 発現効率が改善された光受容チャネルロドプシン | 株式会社東北テクノアーチ | 改変されたボルボックス由来の光受容チャネルロドプシンタンパク質は、ボルボックス由来の光受容チャネルロドプシンタンパク質のN末端にクラミドモナ... |
L2011002563 | 20110527 | バルーントルソーおよびバルーントルソーの使用方法 | 服部 豪 | この技術では、バルーントルソーは、人の胴体の輪郭に近似した形状に形成されたゴム製の風船に対し、少なくとも両碗の付け根および首に対応する部分に... |
L2011001872 | 20110401 | 情報処理装置、情報処理システム、およびプログラム | 公立大学法人広島市立大学 | この技術では、情報処理装置は、文献の情報である文献情報を1以上格納している文献情報格納部を備えると共に、用語の情報である用語情報を受け付ける... |
L2011001853 | 20110401 | 迷惑電話接続拒否システム | 大野 泰嗣 | 制御手段と、発信者情報抽出手段と、情報検出手段と、情報記憶手段と、データベース手段と、情報比較照合手段と、メッセージ発信手段とを備え、発信者... |
L2011001452 | 20110318 | 円筒状組立式建造物 | 草場 敏武 | 円筒状の周壁2を有する組立式建造物1は、円筒状の周壁2を中心軸から放射状に複数個に分離した形状の周壁構成体3と、複数個の周壁構成体3を円筒状... |
L2011001423 | 20110311 | 組ブロック及びそれを用いた連鎖状構造物 | 富田 貞夫 | 本技術に係る組ブロックは、直交座標系のx軸方向及びy軸方向に沿って折れ曲がるように形成された基体部と、基体部のx軸方向の端部においてz軸方向... |
L2011001113 | 20110225 | 物質検出装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術は、電荷検出用電界効果トランジスタのゲートに付着する物質の電荷量を測定することで、この物質を特定する物質検出装置において、電荷検出用... |
L2011001051 | 20110225 | 放射性同位元素検出用プローブ、および放射性同位元素検出方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 本技術の放射性同位元素検出用プローブは、被験者の甲状腺(所定器官に相当)に蓄積している↑(123)I及び↑(131)Iの放射線像を得るための... |
L2011001046 | 20110225 | カテーテル手術シミュレータ | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術では、少なくとも体腔を再現した腔所の周囲領域が弾性材料で形成され、カテーテルの挿入が可能な透光性の立体モデルを通過する光に生じる光弾... |
L2011001038 | 20110225 | ヒト歯髄細胞からの象牙質再生方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | ヒト歯髄細胞又はヒト歯髄細胞に分化可能な細胞を、担体の存在または非存在下、1,25(ジヒドロキシ)ビタミンD↓3を添加しながら三次元的に高密... |
L2011000994 | 20110318 | くるみ割り補助器具 | 板林 公一 | くるみを割る際に使用する器具。細長い板状のパーツでくるみを挟み込み固定し、上から金づちや木づちなどでたたく。
床に置くだけではくるみの殻の凹... |
L2011000470 | 20110204 | スレート屋根上の固定治具 | 株式会社カシワバラ・コーポレーション | 図1は固定部材を波形のスレート屋根に取り付けた状態を示す正面断面図、図2は、図1の固定部材の平面図、図3はスレート屋根と固定部材との結合部分... |
L2011000022 | 20110107 | 害虫の誘引材 | 松本 潤実 | ナメクジ、蝸牛、だんご虫などの害虫を誘引するのに用いる誘引材であって、穀粒培地(128)にアガリクスビスポラス菌(121)及び納豆菌(124... |
L2010006345 | 20101210 | 環状ペプチドを含む結合体およびその作製方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この環状ペプチドを含む結合体は、非天然アミノ酸の側鎖により環状部分が形成される環状ペプチドと機能部とがペプチド結合を介して結合してなる結合体... |
L2010006067 | 20101126 | Al−Mg−Ge系のアルミニウム基合金及びそれを用いたアルミニウム合金材 | 国立大学法人富山大学 | Mg:0.2〜1.0at%、Ge:0.1〜0.5at%含有し、時効硬化速度性及び高温強度に優れているアルミニウム基合金である。好ましくは、M... |
L2010006018 | 20101119 | 炭化珪素水素分離膜の製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 水素を選択的に透過させるためのセラミック製炭化珪素水素分離膜の製造方法であり、多孔質支持体上にセラミックの前駆体から成る層を形成する工程、形... |
L2010006017 | 20101119 | ガス分離用セラミック薄膜の製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術は、例えば、セラミック前駆体高分子であるポリカルボシラン薄膜を不溶化後に焼成転換して得られる、耐熱性、耐食性に優れた炭化ケイ素薄膜に... |
L2010006015 | 20101119 | 原子核分析方法及び原子核分析装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 原子核分析装置10は、γ線源11、放射線検出器15、γ線モニタ用検出器16、パーソナルコンピュータ(分析部)17を具備する。
この分析方法に... |
L2010006009 | 20101119 | 長寿命核分裂生成物を短寿命核種へ変換する方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | Tc−99、I−129、Se−79及びCs−135から選択される1種以上の長寿命核分裂生成物を黒鉛と一緒にペレット化した照射ターゲットを、内... |
L2010005999 | 20101119 | 高速炉用燃料集合体 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高速炉用燃料集合体は、断面多角形のラッパ管内に、複数の燃料ピンと、減速材を封入した複数の減速材ピンとが三角格子状に配列されている。
ラッパ管... |
L2010005515 | 20100924 | 組換え酵素を用いた遺伝子増幅方法 | 国立大学法人九州大学 | この技術では、組換え酵素Creと、スペーサー領域、並びにその左右にそれぞれ配置された左アーム領域及び右アーム領域からなる、Creのターゲット... |
L2010005464 | 20100924 | 子音加工装置、音声情報伝達装置及び子音加工方法 | 国立大学法人九州大学 | この技術では、子音加工装置は、入力された音声信号から複数の時間フレームによってそれぞれでフレーム信号を抽出するフレーム分割部と、フレーム信号... |
L2010004845 | 20100827 | 粉粒体流動性測定装置及びその方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 測定対象の粉粒体を貯めるためのホッパー11と、ホッパーに接続され、粉粒体を受け入れる流入口、およびその粉粒体を排出する排出口100を有するガ... |
L2010004672 | 20100820 | 自己組織化マップを用いた脈波診断システム並びに自己組織化マップの生成プログラム及び生成方法 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、脈波診断システムは、脈波データを入力ベクトルとして用いて学習させた自己組織化マップ(SOM)を用いたシステムである。その脈波診... |
L2010004575 | 20100813 | 超電導回転電機駆動制御システム | 東京海洋大学 | 超電導回転電機駆動制御システムは、超電導界磁巻線1cと銅電機子巻線又は超電導電機子巻線1dとを含む同期型回転電機1と、同期型回転電機1に電力... |
L2010004574 | 20100813 | 頭足類に属する動物の体色改善剤と頭足類に属する動物の加工方法 | 東京海洋大学 | 式で表されるヒドロキシ桂皮酸を含有するものを加熱加工頭足類の体色改善剤として使用し、頭足類に属する動物にヒドロキシ桂皮酸を含浸させる。式中、... |
L2010003835 | 20100709 | リグノフェノール誘導体の分離精製方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術のリグノフェノール誘導体の分離精製方法は、リグノフェノール誘導体を含むフェノール誘導体溶液とアルカリ金属化合物とを接触させた後、不溶... |
L2010003780 | 20100702 | 鉄バクテリア・バイオフィルムの量の定量方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 湧水や漏水がある箇所の地下構造物に発生する鉄バクテリア・バイオフィルムの発生量を定量する方法であって、方法は、採取箇所から採取した鉄バクテリ... |
L2010003779 | 20100702 | 鉄バクテリア・バイオフィルムの発生抑止方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 湧水や漏水がある箇所の地下構造物に鉄バクテリア・バイオフィルムが発生するのを抑止するための方法であって、湧水や漏水により水が流れる箇所に、水... |
L2010003765 | 20100702 | 振子車両の車体傾斜角の制御方法及び振子車両の車体傾斜角の制御システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 振子車両10の車体のヨー角速度と走行速度とに基づいて線路の曲率を決定し、曲率と線路のカントの統計的関係に基づいてカントを決定し、曲率及びカン... |
L2010003758 | 20100702 | レール遊間測定装置及び隙間測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レールの継目部分1の遊間量を測定するレール遊間測定装置5であって、継目部分の前後のレールの表面と面接触する検出面に作用する圧力分布に基づいて... |
L2010003744 | 20100702 | 鉄道車両用操舵台車 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (A)台車枠2の前後に輪軸3がそれぞれ回動可能に設けられた台車1と、(B)輪軸3を台車枠2の前後方向中心線に対して対称に回動させるリンク機構... |
L2010003692 | 20100702 | 列車制御システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1の構成図に示す如く、地上装置3と、地上装置3に地上ネットワークを介して接続される走行区間情報検証装置4と、地上装置3と無線通信路を介して... |
L2010003642 | 20100625 | 車載可能な磁気浮上式発電機 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 現在開発されている超電導フライホイールは、装置全体を真空にしており、またフライホイールはコマ型である。このためオイラーの運動方程式により、回... |
L2010003640 | 20100625 | 車載可能な磁気浮上式回転体機構 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 現在開発されている超電導フライホイールは装置全体を真空にしており、またフライホイールはコマ型である。このためオイラーの運動方程式により、回転... |
L2010003639 | 20100625 | 架線着霜の予測方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 気象予測に基づいて、架線着霜の予測を行う架線着霜の予測方法は、まず、架線着霜予測対象地域の天気予報情報を収集する。
この天気予報情報を用いて... |
L2010003439 | 20100604 | 硝酸酸性溶液中のモリブデン除去用吸着剤と硝酸酸性溶液からのモリブデンの分離方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 硝酸酸性溶液に含まれるモリブデンを除去する吸着剤であって、ヘマタイト相を有効成分とする硝酸酸性溶液中のモリブデン除去用吸着剤である。また、モ... |
L2010003435 | 20100604 | アスベスト処理方法及び処理装置、水素生成方法及び生成装置、重金属処理方法及び処理装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | アスベストの無害化処理を行うアスベスト処理方法であって、アスベストを水溶液中に浸漬し、放射線をアスベスト及び水溶液に照射する。また、水溶液に... |
L2010003239 | 20100521 | 真核細胞に普遍的な機能であるユビキチン依存型タンパク質分解系を利用して,特定のタンパク質を選択的に分解することによりタンパク質の機能を解析・... | 社団法人農林水産技術情報協会 | タンパク質A−RFDを生体内で発現させタンパク質Aとタンパク質Xとの複合体を形成させRFDと相互作用したユビキチン結合酵素に結合したユビキチ... |
L2010002277 | 20100326 | 複数の流路を有する船底に垂直軸型水車を並べて高電力を得、この電力で苛性ソーダやアルミニウムを製造する洋上電気分解工場 | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | 本発明の海洋電気分解工場は、黒潮の流れの中に係留された複胴船によって形成された流路に設備された水車や風車より得られた電力を利用して、海水から... |
L2010002224 | 20100319 | 放射線遮蔽材及びその製造方法、放射線遮蔽材製造用保存液セット | 独立行政法人海上技術安全研究所 | この技術の放射線遮蔽材は、メタクリル酸イソステアリルを主成分とする硬化性樹脂原料と、硬化性樹脂原料において重合反応を生じさせるラジカル開始剤... |
L2010001683 | 20100305 | 移動物体ノイズ除去処理装置及び移動物体ノイズ除去処理プログラム | 国立大学法人北海道大学 | 移動物体ノイズ除去処理装置は、撮像する固定撮像装置と、撮像の時系列に関連付けて記憶するメモリと、撮像された画像フレームを加工する加工手段と、... |
L2010001658 | 20100305 | 核酸構築物及びそれを利用した標的領域への変異導入方法 | 国立大学法人北海道大学 | 細胞内の二本鎖DNAに存在する標的領域のうちセンス鎖側領域又はアンチセンス鎖側領域の塩基配列において、1又は複数個の塩基が欠失、置換、挿入又... |
L2010001628 | 20100305 | 微細構造体および微細構造体の製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 図1(a)は、微細構造体の部分斜視図、図1(b)は、図1(a)のX−X断面図である。図1(a)に示すように、微細構造体1Aは、基板6と、この... |
L2010001061 | 20100212 | プロリンアミド誘導体、それと酸との塩、それらで構成された有機触媒およびその有機触媒を用いたβ−ヒドロキシカルボニル化合物の製造方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | プロリンアミドの窒素原子上にヘテロアリールスルホニル基を導入することにより、プロリンアミドのアミド水素とヘテロ原子との分子内水素結合が可能な... |
L2010001031 | 20100212 | 3次元情報提示装置 | 国立大学法人名古屋工業大学 | この技術では、同一の空間領域に対して光を照射する複数の投光手段を備え、複数の投光手段から照射する光のパターンが空間的にコード化されて照射面の... |
L2010000644 | 20100122 | PET用標識化合物 | 独立行政法人理化学研究所 | この標識化合物は、式(1)(式中、X↑1は、↑1↑1CH↓3、CH↓2↑1↑8F、CF↓2↑1↑8F、↑1↑8F、↑7↑6Brまたは↑1↑2... |
L2010000643 | 20100122 | 膵臓内分泌細胞用指示薬、及びその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | ソマトスタチン及びソマトスタチンのアナログから選択されるポリペプチドにおける、ソマトスタチン受容体との結合活性部位以外に位置するアミノ酸に対... |
L2010000052 | 20100108 | ボロメータ用抵抗体膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、膜中に結晶質相と非晶質相を有する酸化バナジウムを主成分とする抵抗体膜である。抵抗体膜を支持する基材側に結晶質相が形成され、表面側... |
L2009006914 | 20091211 | 靴の内側の補修用パッド | 岡本 眞一 | 靴の踵部などの形状に合わせて成形したクッション材を接着剤で接着したり、予め粘着剤を塗布した状態の補修用バッドとして市販し、必要とする人が購入... |
L2009006170 | 20091030 | 二酸化炭素深海投入方法及び装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | スラリーを深度500m程度の深海に放出する際、同深度まで延びる投入管を使用し、同管の先端から海水中に放出している。この際、二酸化炭素スラリー... |
L2009004937 | 20090821 | 高レベル放射性廃液から選択的にセシウムを分離する方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高レベル放射性廃棄液からセシウムを分離する方法は、ジオクチルオキソ−カリックス[4]−クラウン−6若しくはカリックス[4]−クラウン−6の誘... |
L2009004814 | 20090807 | 骨代替材料、該骨代替材料を含む医療用材料、及び該骨代替材料の製造方法 | 近畿大学 | 図1は、チタン又はチタン合金表面が陽極酸化皮膜により皮膜されている様子を示す。図1中、1はチタン及びチタン合金、2は陽極酸化皮膜、3は細孔部... |
L2009004808 | 20090807 | アセチルコリンエステラーゼ阻害剤 | 近畿大学 | ティートリーオイルを有効成分として含有するアセチルコリンエステラーゼ阻害剤である。また、テルピネン−4−オール、γ−テルピネン、α−テルピネ... |
L2009004704 | 20090807 | 撮像システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は撮像システムの全体構成図である。撮像システム1は、図1に示すように人体内に埋設(インプラント)される撮像デバイス2と、人体外に配設され... |
L2009004185 | 20090619 | パターニングされた物質の製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | パターニングを行おうとする物質、物質を腐食もしくは溶解することのできる液体、これを浸漬させた所望のパターンを有する鋳型を用い、鋳型を物質に押... |
L2009004166 | 20090619 | 表面位置計測方法および表面位置計測装置 | 国立大学法人北海道大学 | 基板1に接着した単一細胞3の上からカンチレバー5を降ろして、フォースカーブ測定を行い、このときの、カンチレバー5のたわみ量と熱振動スペクトル... |
L2009004159 | 20090619 | フェライト含有セラミック体及びその製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 複数のセラミック原料を積層させてなる積層体を焼結させることにより得られるセラミック体であって、フェライトの量が積層方向に対して段階的に変化す... |
L2009003721 | 20090529 | 遺伝子治療、医薬開発等に利用可能なRNA干渉誘導エレメント及び小分子RNAの製造方法 | 久留米大学 | 本発明のRNA干渉を誘導するエレメント(核酸配列、呼称SIRE)は、ヘテロクロマチン構造をとる分裂酵母のセントロメア反復配列から発見された。... |
L2009003699 | 20090522 | 移動式洋上風力発電設備 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 移動式洋上風力発電設備は、洋上に沿い細長く浮かべられた浮体において、浮体の長手方向に沿い列をなすように立設され浮体の横方向に向けられた多数の... |
L2009003327 | 20090515 | 3次元場取得装置、方法およびプログラム、磁気力顕微鏡、情報読取装置、電流分布測定装置、生体磁場測定装置 | 国立大学法人京都大学 | 3次元場取得原理の応用として、ハードディスク装置の記録媒体である磁柱体の磁区をMFM(磁気力顕微鏡)を用いて測定する方法では、対象物である記... |
L2009002464 | 20090327 | 極細繊維とその製造方法 | 株式会社信州TLO | 図1は極細繊維製造方法を実施するための装置の概略構成を示す図である。原料として繊維状の熱可塑性高分子を使用する。原料繊維1が、レーザービーム... |
L2009002243 | 20090327 | 耐震合金 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の耐震合金は、アルミニューム(Al)を1から3質量%含有している。即ち、高周波真空誘導炉を用い、Alを1質量%、Alを2質量%および3... |
L2009001447 | 20090314 | 薬物徐放出性微粒子及びその製造方法 | 近畿大学 | この技術は、脂溶性薬物と生体分解性ポリマーを脂溶性ビタミンに溶解させ、それを水又は生理食塩水中に分散させてリン脂質の薄膜と接触させた後、超音... |
L2009001248 | 20090306 | 測定装置、測定方法、ならびに、プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は測定装置の概要構成を示す模式図である。図2は、測定装置において実行される測定処理の制御の流れを示すフローチャートである。測定装置101... |
L2009000913 | 20090227 | 摩擦変速機 | 学校法人同志社 | この技術では、摩擦変速機は、第一領域で入力軸の回転を変速して出力軸へ伝達する第一変速手段と、第二領域で入力軸の回転を変速して出力軸へ伝達する... |
L2009000831 | 20090220 | 固溶体単結晶の製造方法 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、固体原料の溶融により生成される溶融帯内の融液が融け残った残余の固体原料の表面を移動することを妨げる特定物質を、固体原料の表面に... |
L2009000548 | 20090130 | 超音波探傷方法及び装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、超音波探傷方法を説明するブロック図である。まず、超音波探傷装置を使用して、ゲートB(内部ゲート)のデータ(エコー高さ)とゲートC(底... |
L2009000529 | 20090130 | 遮断かん及び踏切遮断機 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 上下に回動して開閉される、踏切遮断機用の遮断かん20は、回動軸寄りの基端部分21と、基端側部分の反対側の先端部分25と、基端部分21と先端部... |
L2009000489 | 20090130 | 安全率計算装置および安全率計算方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 安全率を計算する装置のコンピュータに、制御部8、記憶部10、通信部12、表示部16、インタフェース部18等がバス20を介して互いに接続させる... |
L2009000224 | 20090116 | 分析標準およびその作製方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 微小ビーム蛍光X線分析に用いる分析標準の作製方法には、混和工程A、脱気工程B、凍結工程D、切出工程Fを含んでいる。
混和工程Aは、ベース材料... |
L2009000222 | 20090116 | 照射計画方法、装置、粒子線照射システム、及び、これらに用いるコンピュータプログラム | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、放射線治療法では、ターゲットを三次元的に塗りつぶすようにスポットビームをスキャニングする照射計画法が採用されていた。しかし、照射計画の... |
L2009000138 | 20090109 | アニール炉 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アニール炉1はマグネット2と、マグネット2により発生する磁場内に置かれた真空槽3と、真空槽内に設けられたラジエーションシールド4と、ラジエー... |
L2008005884 | 20081205 | 低密度木材を活用できる木質構造材、並びにこれを用いた接続構造、並びにこの接続構造を用いた構造体、並びにこの接続構造の形成方法 | 国立大学法人静岡大学 | この技術では、まず構造材要素は、例えば太寸材については、接続用受入部を太寸材おける芯材を除去するようにして確保し、更に一方の面を構成する表殻... |
L2008005843 | 20081128 | 水産動植物又はその加工品の脂質含有量を、有機溶媒による脂質の抽出操作を行うことなく簡便・迅速に測定する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 水産物又はその加工品から採取した試料を加熱して人為的に過酸化反応を誘導させ、生じた脂質過酸化物とその分解物をチオバルビツール酸と反応させ、反... |
L2008005687 | 20081114 | 結晶成長方法及び結晶成長装置 | 国立大学法人静岡大学 | 従来、ZnO系化合物半導体の結晶成長では、化学両論的組成(ストイキオメトリ)の制御が難しいとされ、特にp型のZnOの低効率や不純物密度の広い... |
L2008005481 | 20081024 | 絶対反射率の測定方法及び測定装置 | 農工大ティー・エル・オー株式会社 | 屈折率および消光係数が既知の参照物質と絶対反射率を測定すべき被測定物質の反射率をそれぞれ測定し、それら測定された反射率の比を計算し、前記屈折... |
L2008004769 | 20080905 | 触覚制御方法および触覚制御装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 操作者によるマスタの操作に応じて動作するように、環境に接触するスレーブを制御する触覚制御方法は、第1外乱オブザーバ11、12、15と第2外乱... |
L2008004722 | 20080829 | 系列データ間の類似性検査方法及び装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | ネットワーク上で他のコンピュータに対して不正処理を行うマルウェアが送信する系列データと、検査対象のソフトウェアが送信する系列データとを比較し... |
L2008004721 | 20080829 | データ類似性検査方法及び装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | ネットワーク上で他のコンピュータに対して不正処理を行うマルウェアが送信するパケットと、検査対象ソフトウェアが送信するパケットを、所定のパラメ... |
L2008004516 | 20080822 | シリコンの精製方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、減圧室内に配置した容器に原料シリコンを供給し、電子ビームの照射で溶解して、原料シリコン中の揮発性不純物元素を蒸発除去し、引き続... |
L2008004512 | 20080822 | 光起電力素子用基板の製造方法並びにその基板を用いた光起電力素子の製造方法。 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、光起電力素子用基板の製造方法は、表面に光閉じ込め用凹凸形状を形成した酸化錫膜をマスタ基板上に形成し、このマスタ基板を成形金型と... |
L2008002779 | 20080606 | 画像処理装置、画像処理プログラム、記憶媒体及び超音波診断装置 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | この技術では、連続したフレームからなる超音波Bモード画像列を取得して、所定のフレームに描画される頸動脈短軸断面の頸動脈壁を推定する頸動脈壁推... |
L2008002457 | 20080530 | パラジウム抽出剤と抽出方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | パラジウムを含む硝酸水溶液からパラジウムを抽出する抽出剤であって、式(図1)(ただし、R↓1は炭素数1〜4、R↓2は炭素数4〜13であり、か... |
L2008002451 | 20080530 | 陽電子放射断層撮像装置及び放射線検出器 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 消滅放射線の飛行時間差の情報を画像再構成に利用する陽電子放射断層撮像装置は、消滅放射線と放射線検出素子が相互作用した深さ方向と横方向の座標情... |
L2008001242 | 20080307 | 血栓症の予防または改善のための健康食品及び血栓症の予防または治療用医薬組成物 | 日本大学産官学連携知財センター | シイタケの有機溶媒または有機溶媒と水との混合物による抽出物を有効成分として含有する血栓症の予防または改善のための健康食品である。また、抽出物... |
L2007007973 | 20071228 | 高撥水性表面の形成方法 | 学校法人慶應義塾 | この技術は、凹凸構造を形成して高撥水性表面を得たい物体や基板に特定組成の溶液を滴下させるか、又は特定組成溶液中に物体や基板を浸漬した後、空気... |
L2007007691 | 20071214 | 送配電設備に用いられる電気機器に対して、迅速に絶縁を回復させる絶縁回復方法 | 関西電力株式会社 | 作業者は、被対象物に対して洗浄剤を吹付ける(ステップST1)。洗浄剤の吹付圧を高めることにより、汚損物をより効果的に分離させて洗浄できる。同... |
L2007006988 | 20071109 | 高電圧充電器 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、高電圧充電器は、交流電源より電力を受電し直流電圧を発生する直流電圧回路を備えると共に、主インバータを用いて前記直流電圧を高電圧... |
L2007006974 | 20071109 | 紫外光透過性高分子材料のエッチング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、波長200〜300nmの深紫外領域において透明な紫外光透過性高分子材料の表面を加工する紫外光透過性高分子材料のエッチング方法に... |
L2007006402 | 20071019 | 二次元分布荷重中心位置検出センサおよび二次元分布荷重中心位置検出装置 | 株式会社キャンパスクリエイト | 荷重が負荷されると第1電極から第2電極までの電気抵抗が変化する複数の検出エレメントと、複数の検出エレメントのうちの隣り合う隣接検出エレメント... |
L2007006400 | 20071019 | 位置検出装置、位置検出方法、位置検出プログラム及び複合現実提供システム | 株式会社キャンパスクリエイト | この位置検出装置、位置検出方法及び位置検出プログラムにおいては、表示部上の第1の方向(X軸方向)及び第2の方向(y軸方向、x軸とは直交関係に... |
L2007005442 | 20070914 | 精神的疲労の検出方法、装置及びプログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 精神的疲労の検出装置は、点滅する可視光を放射する発光部1と、赤外線を照射する照明部2と、赤外線映像の撮像部3と、制御部4とを備え、発光部3が... |
L2007004018 | 20070831 | 植物の根圧測定による栽培環境診断システム | 有限会社山口ティー・エル・オー | 根系の活性度を評価するパラメータとして、根圧に着目した。根圧は、茎切断面などから湧出する出液の駆動力となるものであり、機能不全を起こした根系... |
L2007003991 | 20070824 | セルラーゼを含有する植物ウイルス病害の防除剤、並びにその防除剤を施用する植物ウイルス病害の防除方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | Trichoderma属又はAcremonium属に属する糸状菌由来するセルラーゼを含有する植物ウィルス病害の防除剤、並びに本防除剤を植物の... |
L2007003925 | 20070817 | 頭表の任意の点又はその集合としての頭表面に展開された測定データを参照脳データベース上での仮想的な正規化と脳表投影によって、任意の標準脳座標系... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 3次元頭部画像上における任意の頭表上基準点とその直下の脳表位置の関係について、任意の標準脳座標空間に対する正規化前後の対応関係を記載した参照... |
L2007003784 | 20070810 | マルチプレクサ回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 制御信号によって信号経路を決定し、複数の入力信号から一つの信号を選択して出力するに際し、複数の制御信号入力を有する第一のマルチプレクサ回路1... |
L2007003732 | 20070803 | 測定結果の信頼性向上の方法及びシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、測定機器が双方向通信機能を備え、遠隔校正を受け入れる機能(上位校正機関との通信・制御機能、基準器の自動校正機能)を持ち、測定機... |
L2007003682 | 20070803 | 無機材料−高分子樹脂複合造粒物とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、無機材料−高分子樹脂複合造粒物は、従来の無機材料複合体のように樹脂粉末と無機材料を単純に混合して複合化したものではなく、液状の... |
L2007003621 | 20070803 | 化学センサー材 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、水溶液試料に含まれる被検物質を検出する化学センサー材であって、規則的細孔構造を持つメソポーラスシリカと色素分子とを複合化して色素を... |
L2007003606 | 20070803 | 蛍光強度解析法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アクセプター蛍光体Aを蛋白質に導入した変異型蛋白質M個を用いて得られる、蛍光基Dに由来するj番目(j = 1 〜 M)の変異型蛋白質の蛍光強... |
L2007003600 | 20070803 | メタンの酸化的除去用触媒及びメタンの酸化的除去方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術のメタンの酸化的分解触媒は、(1)ランタンと鉄を含有し、ランタンと鉄の原子比が実質的に1/1であり、かつランタンと鉄は、ペロブスカイ... |
L2007003465 | 20070720 | オオムギ条性遺伝子Vrs1およびその変異体、ならびにその遺伝子を利用したオオムギの条性および穂の形態を改変する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | オオムギの条性や穂の形態の決定に関与する遺伝子Vrs1、及び二条性であるVrs1遺伝子の変異体、六条性であるVrs1遺伝子の変異体、二条性と... |
L2007003085 | 20070615 | 癌診断方法および癌診断キット | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この技術では、癌診断方法は、被検体由来の試料を用いて癌を診断する方法であって、被検体由来の試料において、配列番号1に示される塩基配列またはそ... |
L2007002892 | 20070601 | 有機電界効果トランジスタ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上に、少なくとも一種の有機半導体材料を含む有機半導体層を有する電界効果トランジスタにおいて、半導体層にMnO↓2微粒子を含... |
L2007002879 | 20070601 | マスクパターン設計方法および半導体装置の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、マスクパターン設計方法は、光近接効果補正(OPC)処理されたセルライブラリを用いてマスクパターンを設計する際、セルに形成された... |
L2007002803 | 20070601 | アンテナとそれを用いた発振器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 例えば、空隙を形成するように2枚の導電性平板11、12が配置されており、空隙の長手方向(Y方向)に対して垂直な方向(X方向)に配置され長さが... |
L2007002743 | 20070525 | 表示素子および表示装置 | 学校法人 東海大学 | 表示面部材2と背面部材3と側面部材4とで密閉された中空部5が画成されたセル6と、中空部5に収容された、互いに混ざり合わず、屈折率の異なる導電... |
L2007001922 | 20070330 | 多重光路の固体スラブレーザロッドまたは非線形光学結晶を用いたレーザ装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術では、レーザ装置を、多重光路の固体スラブレーザロッドまたは非線形光学結晶とこれを励起する励起光源と光共振器で構成し、光路に沿った断面... |
L2007001588 | 20070323 | 炭化水素の処理方法及び炭化水素の処理システム | 日本大学産官学連携知財センター | この技術では、培地成分を含む水性溶媒にロドコッカス・エリスロポリスPR−4株を添加する。次に、炭素数14以上の炭化水素を含む有機溶媒を添加す... |
L2007001480 | 20070323 | マイクロパターン構造を持つナノ・マイクロファイバー不織布とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | このナノ・マイクロファイバー不織布は、ナノファイバーやマイクロファイバーの高分子ファイバーをエレクトロスピニングで集積させ構成されている不織... |
L2007001470 | 20070323 | MX型炭窒化物析出強化型耐熱鋼 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この材料は、600〜650℃におけるMX型炭窒化物の総析出量が重量%で0.1%以上となるMX型炭窒化物析出強化型耐熱鋼であって、NbC(Ta... |
L2007001461 | 20070323 | エブセレンの可溶化方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1に示すエブセレンと、N−アセチルシステインを反応させると、両者は高収率で1:1の化学量論的に複合体を形成し、得られる複合体は、エブセレン... |
L2007001301 | 20070316 | ルチル(TiO2)単結晶の製造方法及びルチル(TiO2)単結晶、並びにこれを用いた光アイソレータ | 国立大学法人山梨大学 | このルチル(TiO↓2)単結晶の製造方法は、所定の育成雰囲気中でルチル原料棒とルチル種結晶との接合部分を融解させ溶融帯を形成し、この溶融帯を移... |
L2007001250 | 20070309 | 高感度ガスセンサ及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 数十ppbの濃度のアルデヒド系のガスを検知する高感度ガスセンサ材料は、1)層状構造を持つ無機化合物の層間に導電性有機高分子が挿入された有機無... |
L2007000090 | 20070112 | 静電アクチュエータ | 有限会社山口ティー・エル・オー | 非線形ばね等を機械的エネルギーを蓄積する部材として利用することで静電アクチュエータを製作する。 |
L2007000089 | 20070112 | 新規微細藻類 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 上記課題を満足する新規な微細藻類類を見出すべく検討を重ねる中、山口市内の下水処理場の活性汚泥から藻類を採取し、その中のある微細藻類は、前期課... |
L2007000081 | 20070112 | ペニシリウム属に属する新規微生物 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 前記柑橘類廃棄物を構成するミカン果皮を栄養源として増殖でき、ミカン果皮を分解することが出来る新規な微生物を、部分的に腐熟したミカンの腐熟ミカ... |
L2007000072 | 20070112 | ペルフルオロアルキル基を有する芳香族化合物ゲル化剤 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 水酸基と炭化水素オキシ基を有する芳香族化合物をハロゲン化アルケンと反応させ、その生成物にヨウ素化ペルフルオルアルキルを反応させ、ペルフルオロ... |
L2006007409 | 20061222 | エバネッセント波励起蛍光観察における背景光低減方法及び部材 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、底部に被験分子を固定した導波路基板を有する反応槽に蛍光標識したプローブ分子を含有するプローブ溶液を導入して、固定分子とプローブ... |
L2006007157 | 20061201 | 金属溶出方法、その金属溶出方法を用いる金属分析及び金属溶出装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、試料中に含まれる金属を加圧熱水に溶出させる金属溶出方法であって、試料を加圧熱水中に分散させた状態で、加圧熱水と接触せしめること... |
L2006007014 | 20061124 | 接合強度測定方法及びこの方法を用いた接合強度測定装置並びに接合強度変動検出器 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 図1に示す、接合用金属12−1、12−2と、この接合用金属が接合された被接合用金属11−1、11−2との接合部に通電し、接合用金属の電位を被... |
L2006006903 | 20061110 | ワークの表面状態検出方法及び表面状態検出装置 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 測定用熱電対をワークの被測定面に対して接触させた状態で相対運動させて発生する熱電対の熱起電力を測定し、この熱起電力から、測定用熱電対と同一又... |
L2006005801 | 20060915 | ガスセンサ及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ポリアニリンのベンゼン環に官能基を有するポリアニリン誘導体を主成分とする有機高分子を、酸化モリブデンを主成分とする層状構造を持つ無機化合物の... |
L2006005788 | 20060915 | 圧電センサ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の圧電センサは、内燃機関シリンダ内から発生する圧力を検知することによって、シリンダ内の異常を検出するもので、信号伝達部および圧電素子... |
L2006004695 | 20060825 | マイクロバブル発生方法およびその装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、液体貯留槽内に、マイクロバルブ発生手段、ポンプ等を配置する。この状態でポンプが液体を汲み上げ、液体吐出口からマイクロバルブ発生... |
L2006004012 | 20060623 | 積層体及び炭素膜堆積方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この積層体は、樹脂材と、熱伝導率70〜700W/mK、抵抗値1×10↑7Ωcm以上(100℃)を有する膜厚50nm〜10μmの炭素膜で、かつ、... |
L2006003990 | 20060623 | 光電変換電極 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 基板上に導電層と半導体層を設けた光電変換電極において、基板として、層状無機化合物と樹脂を必須成分とすること;層状無機化合物の全固体に対する重... |
L2006003081 | 20060414 | 空冷機能を利用した熱電変換素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 空冷機能を付与した熱電変換素子の構造において、この技術では、p型とn型熱電材料の接合端部に導電性板を挟持し、その導電性板が素子の外部にまで続... |
L2006003053 | 20060414 | 可動容量型コンデンサ、高電圧発生法及び高電圧発生装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 可動容量型のコンデンサであって、機械的運動を利用して、コンデンサの電極間の距離を制御して、コンデンサの静電容量を周期的に変化させることで、こ... |
L2006001531 | 20060317 | 可視光応答型酸化チタン薄膜の作製方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (A)遷移金属ターゲットをレーザー光により真空中で蒸発させて、(B)基板上に金属薄膜を堆積させ、その上に(C)二酸化チタン薄膜を、レーザー蒸... |
L2006000366 | 20060120 | 基板、及び標的物質の定量方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 基板は、プローブと結合性を有し、かつ複数の濃度勾配を有する断片を含む濃度勾配スポット部と、プローブと結合性を有する標的物質を含有する標本を設... |
L2006000180 | 20060120 | 窒化ホウ素焼成体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、hBNの焼成用助剤として、加熱により液相を生成する物質を使用することにより、焼成の進行によるhBNのそれ以上の酸化が抑制され、非... |
L2006000171 | 20060120 | 医薬 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、各種オキソリン化合物の生理的活性について種々試験した結果、特定の化学構造をもつオキソリン化合物が癌細胞増殖抑制作用を示すことを... |
L2005009878 | 20051021 | 燃料電池用金属セパレータ及び製造方法 | 国立大学法人山梨大学 | 金属セパレータ基板は、溝が形成されていない金属平板を用いる。
この金属平板の表面に、熱圧着法により緻密なポリマー薄膜状の被覆層で被覆し、更に... |
L2005009870 | 20051021 | 修飾シクロデキストリンのフィルム又はファイバー並びにその作成方法 | 国立大学法人山梨大学 | この技術は、修飾物質で修飾されたシクロデキストリンが、分子間で高次に会合した修飾シクロデキストリンフィルム又はファイバーに関する。かかる高次... |
L2005006981 | 20050701 | 多孔性無機酸化物担体およびこれを用いた接触分解ガソリンの水素化処理触媒 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、担体は、多孔性無機酸化物担体に含酸素炭素質を担持している。多孔性無機酸化物担体としては、通常の水素化処理触媒に使用される担体が... |
L2005002405 | 20050226 | キチン・キトサンの低分子化法 | 地方独立行政法人鳥取県産業技術センター | 非晶質のキチン又は非晶質のキトサンを130〜220℃の水熱条件下で分解することによって、非晶質のキチン又は非晶質のキトサンを低分子化する。非... |
L2004008198 | 20040917 | 加工生大豆及びその製造方法 | 社団法人岡山県農業開発研究所 | 本発明は、丸大豆、脱脂大豆、又は丸大豆と脱脂大豆混合物の乾燥破砕物からなる生大豆であり、この生大豆は破砕によりその細胞組織構造が破壊された生... |
L2004008130 | 20040911 | 脳機能計測方法及び装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、本発明の脳機能計測装置の実施の構成を概略的に示すブロック図である。予め、人間の脳機能の一つである感性すなわち「怒り」、「悲しみ」、「... |
L2004003488 | 20040312 | 高速応答光電流増倍装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、光導電性有機半導体を含む光電流増倍層に電圧を印加した状態でその光電流増倍層に光照射することにより増倍された量子収率で光照射誘起... |
L2003008451 | 20031114 | 植物の葉の形状を制御する機能を有するタンパク質をコードする新規遺伝子 | 社団法人農林水産技術情報協会 | イネのレトロトランスポゾンTos17は染色体中をランダムな様式で転移し、安定な変異を引き起こし、それ故イネにおける遺伝子の機能解析の強力なツール... |
L1999011961 | 19991120 | ヘルムホルツ・コイル形多機能変位センサ | 安藤 久 | (1) 基本特許:特許第3826339号
ヘルムホルツ・コイルを応用した変位検出器(微小変位センサ)。ヘルムホルツ・コイルと、検出コイルと... |