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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011006490 | 20120106 | 焼却灰を主原料とした資材の製造方法 | 株式会社大協組 | 金属アルミニウム等の膨張性を有する焼却灰に、セメントや生石灰、水を加えて混合混練した後、固化に必要な水分量を所定の量に調整するだけで膨張が抑... |
L2011006489 | 20120106 | ELモジュール | セイコープレシジョン株式会社 | EL発光部の透明電極層及び背面電極層から引き出されている透明電極層用引出電極及び背面電極層用引出電極に、導電性接着剤を介してそれぞれ電極板が... |
L2011006488 | 20120106 | 呼吸が楽なマスク | 川口 隆平 | 呼吸が楽なマスク1を装着した人物が吸気を行うと、内部に空間をつくる物体17が在ることで立体マスクを装着した時よりも広い表側の布状の部材6の空... |
L2011006487 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナからなる鋳型及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化と孔径拡大処理を組み合わせることで、連続的に細孔径が変化したテーパー形状を付与した陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用... |
L2011006486 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化ポーラスアルミナは、表面に複数の細孔が形成された陽極酸化ポーラスアルミナであって、細孔の断面形状が、略逆台形形状である。... |
L2011006485 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナからなる鋳型及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化と孔径拡大処理を組み合わせることで、連続的に細孔径が変化したテーパー形状を付与した陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用... |
L2011006484 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナからなる鋳型及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化と孔径拡大処理を組み合わせることで、連続的に細孔径が変化したテーパー形状を付与した陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用... |
L2011006483 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナからなる鋳型及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化と孔径拡大処理を組み合わせることで、連続的に細孔径が変化したテーパー形状を付与した陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用... |
L2011006482 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、シュウ酸を電解液として用い、アルミニウムを陽極酸化することにより作製される陽極酸化ポーラスアルミナであって、あるいは、硫酸を電解... |
L2011006481 | 20120106 | スタンパの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、スタンパの製造方法は、以下の工程を含む方法からなる。(1)テーパー形状の孔を有する陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として用い、ネ... |
L2011006480 | 20120106 | 反射防止フィルムおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、透明フィルムの片面に規則的な微細凹凸構造層を設けた反射防止フィルムの微細凹凸構造面に、光触媒微粒子が断続的に固着されている、表面... |
L2011006479 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナとその応用物およびそれらの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナは、細孔の開口形状が、縦横の寸法が互いに異なる縦横比に制御されている。ここで言う制御された縦横比におい... |
L2011006478 | 20120106 | 導電体基板、導電体基板の製造方法、デバイス及び電子機器 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、導電体基板は、基板と、基板上に設けられ、結晶成長を制御するシード層と、シード層上に設けられ、酸化スズ系透明導電体の結晶からなる... |
L2011006477 | 20120106 | 薄膜形成方法及びデバイスの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、薄膜形成方法は、基板上に薄膜前駆体を堆積させる堆積ステップと、テンプレートの単結晶部分を薄膜前駆体に対して接触状態とする接触ス... |
L2011006476 | 20120106 | 分離用デバイスおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、物質の分離を行うための分離用デバイスの製造方法は、アルミニウム材の陽極酸化により形成される表面にホールアレー構造を有する陽極酸... |
L2011006475 | 20120106 | LiMnO2の安定構造、安定結晶の製造方法、LiMnO2の結晶安定化方法、電池及び電子機器 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、LiMnO↓2の安定構造は、α−NaFeO↓2構造を有するLiMnO↓2の結晶が、結晶よりも格子定数の小さい担持体によって担持... |
L2011006474 | 20120106 | 金属ナノ構造体アレーの製造方法および複合材料の製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、金属ナノ構造体アレーの製造方法は、微細開口配列を有するモールドを金属表面に型押しした後に、モールドを金属表面から除去することに... |
L2011006473 | 20120106 | パーフルオロカーボンエマルション及びそれから成る超音波造影剤 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、パーフルオロカーボンを内核とし、親水性領域と疎水性領域を有する乳化剤としてのブロックコポリマーが周縁に配置されたエマルション粒子... |
L2011006472 | 20120106 | 微細構造を有するアルミニウム及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、目的の形状に対応したマスクをアルミニウムの表面に形成し、微量の金属を析出後、適切な特定の条件下で電解エッチングすることにより、目... |
L2011006471 | 20120106 | ハイブリッド型水浄化装置およびそれを用いた水浄化方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、ハイブリッド型水浄化装置は、導電性ダイヤモンドからなる電極を備え被処理水の含有物質を電気化学的に酸化分解する電気分解部と、電気... |
L2011006470 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化ポーラスアルミナは、アルミニウムを電解液中で陽極酸化して得られる陽極酸化ポーラスアルミナであって、厚さが3mm以上である... |
L2011006469 | 20120106 | 表面に規則的な凹凸パターンを有する炭素材およびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、表面に規則的な凹凸パターンを有する炭素材は、インプリントプロセスにより表面に規則的な微細凹凸パターンが形成された有機系材料が熱... |
L2011006468 | 20120106 | 多孔性陽極酸化アルミナ膜の作製方法およびその方法により作製された多孔性陽極酸化アルミナ膜 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、多孔性陽極酸化アルミナ膜の作製方法は、規則的に配列した表面凹凸構造をアルミニウム表面に転写する転写工程と、転写工程により得られ... |
L2011006467 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化のみにより形成された細孔周期150nmから250nmの陽極酸化ポーラスアルミナであって、細孔が、縦、横6個×6個以上の範... |
L2011006466 | 20120106 | エマルションをプラグ流に変化させる方法及びそのためのマイクロ流路 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、途中で内表面の濡れ性が変化しているマイクロ流路にエマルションを流通させることを含む、エマルションをプラグ流に変化させる方法を提供... |
L2011006465 | 20120106 | 表面に微細構造を有するアルミニウムの製造方法およびポーラスアルミナの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、表面に微細構造を有するアルミニウムの製造方法は、地金アルミニウム表面に形成されていた陽極酸化ポーラスアルミナをクロム酸化合物を... |
L2011006464 | 20120106 | 微細表面パターンを有する無機系材料の製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、微細表面パターンを有する無機系材料の製造方法は、陽極酸化ポーラスアルミナを用いて形成したモールドの構造を、主たる構成成分が無機... |
L2011006463 | 20120106 | エピタキシャル薄膜の形成方法、半導体基板の製造方法、半導体素子、発光素子及び電子素子 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、エピタキシャル薄膜の形成方法は、金属窒化物からなる薄膜の形成方法であって、金属又は金属窒化物からなるターゲットを間欠的にスパッ... |
L2011006462 | 20120106 | 高分子ミセル型MRI造影剤 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、親水性ポリマー鎖セグメントと、アミノ基を含む側鎖を複数有するセグメントであって複数のアミノ基の一部又は全部にガドリニウムキレー... |
L2011006461 | 20120106 | 導電体の製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、導電体の製造方法は、Nb、Ta、Mo、As、Sb、Al、Hf、Si、Ge、Zr、W、Co、Fe、Cr、Sn、Ni、V、Mn、T... |
L2011006460 | 20120106 | インプリント用モールドおよびその製造方法並びにそのモールドを用いて形成された構造体 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、インプリント用モールドは、単結晶アルミニウムからなる素材表面を陽極酸化することで得られる、表面に細孔サイズ、細孔深さが均一なホ... |
L2011006459 | 20120106 | 表面に凹凸パターンを有するガラス材の製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、表面に凹凸パターンを有するガラス材の製造方法は、アルミニウム材の陽極酸化により形成され、表面にホールアレー構造を(例えば、表面... |
L2011006458 | 20120106 | インプリント用モールドおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、インプリント用モールドは、アルミニウム材の陽極酸化により表面に規則的なホールアレー構造が形成されたモールドであって、アルミニウ... |
L2011006457 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法および陽極酸化ポーラスアルミナ | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、エッチング処理により少なくとも陽極酸化ポーラスアルミナの細孔の開口部を拡径した後、再び陽... |
L2011006456 | 20120106 | 半導体素子、半導体素子の製造方法、発光素子及び電子素子 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、薄膜の形成方法は、金属を主成分とする基板と、基板上に設けられ、岩塩型の結晶構造を有する金属窒化物からなるバッファ層と、バッファ... |
L2011006455 | 20120106 | 半導体基板、半導体素子、発光素子及び電子素子 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、半導体基板は、シリコン基板と、シリコン基板上に設けられたバッファ層と、バッファ層上に設けられた半導体層とを具備し、バッファ層が... |
L2011006454 | 20120106 | 連続インプリント用ロール状モールドおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、連続インプリント用ロール状モールドは、陽極酸化ポーラスアルミナの規則的な細孔配列を利用して形成された凹凸形状が、表面に継ぎ目な... |
L2011006453 | 20120106 | 多孔性高分子膜およびその製造方法並びにその製造に用いるスタンパの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、多孔性高分子膜の製造方法は、多孔性の表面構造を有する陽極酸化ポーラスアルミナの細孔内に物質を充填し、陽極酸化ポーラスアルミナを... |
L2011006452 | 20120106 | 透明伝導体、透明電極、太陽電池、発光素子及びディスプレイパネル | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、金属酸化物からなる透明伝導体において、金属酸化物は、アナターゼ型結晶構造を有するM:TiO↓2である。例えば表示パネルや有機EL... |
L2011006451 | 20120106 | 粒子の製造方法およびその方法により製造された粒子 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、粒子の製造方法は、単離可能な金属粒子の集合体を電解液中で陽極酸化することにより粒子表面に酸化膜層を形成する。単離可能な金属粒子... |
L2011006450 | 20120106 | パターン化された有機薄膜とその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、ミクロンからナノメータースケールの微細開口を有するマスクをもとに、基板上に形成された有機物薄膜を、ドライエッチングプロセスにより... |
L2011006449 | 20120106 | 貫通細孔を有するポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、少なくとも1層のアルミニウム層をアルミニウム基層上に密着させ、陽極酸化することによりアルミニウム層をポーラスアルミナ層にすると... |
L2011006448 | 20120106 | 組織接着性薬剤放出ゲル形成用組成物 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、親水性領域と疎水性領域を有するブロックコポリマーから形成され、親水性領域が外側、疎水性領域が内側に配置された高分子ミセルであって... |
L2011006447 | 20120106 | 液滴挙動解析方法および装置 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、液滴挙動解析方法は、基準線に対する液滴の挙動を、多数のピクセルを含む画像を撮像して解析するに際し、液滴と基準線との交点としての... |
L2011006446 | 20120106 | 液滴移動挙動の測定方法および装置 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、傾斜した固体表面において、液滴が転落移動する際に、移動方向に対して側面から見て液滴外周と固体表面とが交わる両側2点(前端点・後端... |
L2011006445 | 20120106 | デスクトップ熱レンズ顕微鏡装置 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、光学顕微鏡に励起光と検出光を入射し、励起光が試料中に照射されることにより形成される熱レンズに検出光を入射し、熱レンズによる検出光... |
L2011006444 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、化成電圧10V以下で地金アルミニウムを硫酸を主成分とし塩化物イオンを添加した電解液を用い... |
L2011006443 | 20120106 | ガス中の被検物質検出器及びそのためのホルダー | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、ガス流通孔を有する下部本体と、下部本体上に、下部本体と空隙をあけて支持され、その上に試験紙が保持される多孔性の試験紙支持板と、下... |
L2011006442 | 20120106 | フェニルアゾメチンデンドリマー金属錯体と金属酸化物クラスターとその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、式(式中のR↑1は単環または多環の2価以上の有機分子基を示し、R↑2は1以上の置換基を有していてもよいフェニル基を示し、Mはチタ... |
L2011006441 | 20120106 | 重金属イオン測定用質量分析試薬並びにそれを用いる重金属イオンの質量分析方法及び重金属イオン分析用質量分析システム | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、被検試料中の測定対象である2価の重金属イオンと錯体を形成する構造と、溶液中で陰イオンになるイオン性官能基とを1分子中に含む化合物... |
L2011006440 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、基板上にMgを0.5〜10重量%含むAl合金膜を形成し、Al合金膜の表面に、規則的な突起... |
L2011006439 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、第1段階目の陽極酸化により細孔部を有するポーラスアルミナを作製し、このポーラスアルミナの地... |
L2011006438 | 20120106 | 金属モールド及びその製造方法並びに陽極酸化ポーラスアルミナとその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、金属モールドの製造方法は、レジスト材に形成された周期60nm以下の凹凸パターンに、ドライプロセスとしての真空蒸着、グロー放電を... |
L2011006437 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、化成電圧12V以下で地金アルミニウムを濃度7M以上の硫酸を主成分とする電解液を用いて陽極... |
L2011006436 | 20120106 | 肝幹細胞の検出又は分離方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、Itm2Aタンパク又はこれをコードするmRNAを指標として、生体外に分離された試料中の肝幹細胞の検出又は分離を行う、肝幹細胞の... |
L2011006435 | 20120106 | ホールアレーの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、ホールアレーの製造方法は、7M以上の硫酸を含む電解浴中でアルミニウムを陽極酸化して得られるポーラスアルミナのセル境界部分を溶解す... |
L2011006434 | 20120106 | フェニルアゾメチンデンドリマーとデンドロン誘導体の合成方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、副生成物の生成を抑えた反応経路を開発することで、効率的なフェニルアゾメチンデンドリマーの合成法を開発し、また、反応における基質特... |
L2011006433 | 20120106 | 微小電極アレイおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、微小電極アレイは、アルミニウム表面に、規則的な凹凸を有しつつ一定の間隔周期で突起構造が欠落しているモールドを用いて規則的な凹凸... |
L2011006432 | 20120106 | アルミナチューブ及びアルミナチューブ被覆ワイヤーの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、アルミナチューブの製造方法は、7M以上の硫酸を含む電解浴中でアルミニウムを陽極酸化して得られるポーラスアルミナのセル境界部分を... |
L2011006431 | 20120106 | フェニルアゾメチン系カルバゾールデンドリマーと有機EL素子 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、その構造が特徴的な中心環状のフェニルアゾメチン系のカルバゾールデンドリマーを提供するものである。有機EL素子のための機能性材とし... |
L2011006430 | 20120106 | 酸化金属クラスター内包フェニルアゾメチンデンドリマー | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、フェニルアゾメチンデンドリマーと錯形成したスズ(Sn)イオンを化学的あるいは電気化学的に酸化することによってデンドリマー内に均一... |
L2011006429 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、一旦陽極酸化を行った後、地金Al層を除去した酸化物層あるいはそれと同一の幾何学構造を有する鋳型により、他のAl基板に鋳型の規則構... |
L2011006428 | 20120106 | 微細加工装置 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、微細加工装置は、フェムト秒オーダーのパルス幅を持つレーザ光を出射するレーザ光源と、レーザ光源からフェムト秒レーザ光が入射される... |
L2011006427 | 20120106 | 光ファイバ及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、光ファイバは、中心にコアを有し、このコアを覆ってクラッドが設けられて、長尺状の線状体として形成されている。そして、光ファイバの... |
L2011006426 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法、装置、その方法により製造された陽極酸化ポーラスアルミナ、陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として製造された成... | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、アルミニウム材を陽極酸化するに際し、アルミニウム材の陽極酸化部位に電解液を接触させるとと... |
L2011006425 | 20120106 | 陽極酸化ポーラスアルミナおよびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法は、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法であって、(a)基板上にMgを0.5〜10重量%含むAl... |
L2011006424 | 20120106 | 表面凹凸パターンを有する樹脂材およびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、表面凹凸パターンを有する樹脂材の製造方法は、テーパー形状の細孔を有する陽極酸化ポーラスアルミナを鋳型として作製した、表面に凹凸... |
L2011006423 | 20120106 | 低反射導電性表面を有する材料およびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、低反射導電性表面を有する材料は、モールドを用いて形成された、反射防止特性を備えた凹凸パターンを有する表面上に、透明な導電性材料... |
L2011006422 | 20120106 | 多孔質構造材料の製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、基材上に設けられたマスクにインプリントプロセスにより凹凸パターンを形成し、形成された凹凸パターンの凹部に対応した基材位置に、電気... |
L2011006421 | 20120106 | サイズおよび形状の制御された微粒子およびその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、サイズおよび形状の制御された微粒子の製造方法は、インプリントプロセスにより基材表面に形成した凹凸パターンの突起部を微粒子として単... |
L2011006420 | 20120106 | 脂質二重膜にリポソームを融合させる方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、透孔に形成された人工脂質二重膜の両側に電極を配置し、これらの電極間に交流電圧をかけながら、脂質二重膜の少なくとも片面に、リポソー... |
L2011006419 | 20120106 | 脂質二重膜、それを形成するために用いられる自己支持性フィルム及びそれを具備するマイクロ流路デバイス | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、孔径が1μm未満の透孔を有する自己支持性フィルムを提供する。また、孔径が1μm以上の透孔を有する自己支持性フィルムを準備する工程... |
L2011006418 | 20120106 | 光ファイバ及びその製造方法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術では、光ファイバは、中心にコアを有し、このコアを覆ってクラッドが設けられて、長尺状の線状体として形成されている。そして、光ファイバの... |
L2011006417 | 20120106 | 糖鎖高分子で修飾した細胞培養基材及びそれを用いた細胞培養法 | 財団法人神奈川科学技術アカデミー | この技術は、基材表面を少なくとも1種の糖鎖高分子で修飾してなる細胞培養基材とする。例えば、蒸留水を溶媒とする糖鎖高分子溶液を、ろ過、滅菌した... |
L2011006416 | 20120106 | 受粉日マーカー | 地方独立行政法人鳥取県産業技術センター | @マーカー本体は、バネによって各々の他端側が互いに離反するような構造を有し、複数枚重ねられたタグ(タグセット)を固定することができる。
Aタグ... |
L2011006415 | 20120106 | 表層吸引溶脱装置用カバー、表層吸引溶脱装置および表層吸引溶脱方法 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、表層吸引溶脱装置用カバーは、一端が土壌に接触する筒と、この筒の他端を密閉する天蓋と、この天蓋の下側に位置して、土壌に接触するフ... |
L2011006414 | 20120106 | 5−FU単独及びIFN−α/5−FU併用時の抗腫瘍効果を増強する遺伝子群 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術は、5−フルオロウラシル感受性増感剤であって、PRAKG2遺伝子、TGFBR2遺伝子およびEXT1遺伝子からなる群から選ばれる1以上... |
L2011006413 | 20120106 | 部分糖鎖エピトープを用いた、病原性ナイセリア属細菌感染の検出方法およびそれら細菌に対するワクチン | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術は、対象がナイセリア属細菌および/またはヘモフィルス属細菌に感染していることを評価するための方法であって、対象から得られた試料と以下... |
L2011006412 | 20120106 | 枕カバー | 山本 久仁子 | この技術は、枕を左右から出し入れ可能に収納するための筒状のカバー部と、そのカバー部の表面に連結されてその連結部分で枕の出し入れ方向と直交する... |
L2011006411 | 20120106 | 金属粒子ナノ構造体 | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術は、基体上に、薄膜が形成され、薄膜の表面上に、物理気相成長法又は液相成長法によって、平底面を有する略半球状又は略半楕円球状の金属粒子... |
L2011006410 | 20120106 | 造雪装置 | 株式会社前川製作所 | 微粒化水滴が混合された圧縮空気を断熱膨張させて人工
雪を生成する造雪装置で、水を加熱して蒸気を生成する 蒸気発生装置と、圧縮空気を噴出する空... |
L2011006408 | 20120106 | 苦渋味が抑制された高香味茶葉及びその調製品 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明は、乾燥茶葉に対し、茶葉重量の0.5〜4倍の水を加えてから、30℃以上、70℃以下の温度で1〜40時間、加温処理をし、苦渋味を抑制した... |
L2011006407 | 20120106 | 苦渋味の低減された高ポリフェノール含有飲料 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明は、飲料100ml当たり、ポリフェノールをタンニン量として80〜200mgの濃度で含む高ポリフェノール含有容器詰め飲料を製造するに際し... |
L2011006406 | 20120106 | 容器詰抹茶飲料 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明は、平均粒子径7〜20μmの粉末抹茶を水に分散させ、均質化温度20〜90℃、均質化圧力5MPa以上で均質化処理することにより、抹茶本来... |
L2011006405 | 20120106 | ノンカフェイン乳入り嗜好性飲料 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明は、乳成分を含む飲料であって、乳成分に、ブリックス度0.1°Bxの水溶液にした場合に360nmの吸光度が0.04以上0.9以下であり、... |
L2011006404 | 20120106 | 植物油脂組成物およびそれを含有する飲料 | キリンビバレッジ株式会社 | 植物油脂と、ショ糖脂肪酸エステル、有機酸グリセリン脂肪酸エステル、およびポリグリセリン脂肪酸エステルおよび/またはレシチン、好ましくはさらに... |
L2011006403 | 20120106 | 容器詰コーヒーの製造方法 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明は、容器詰コーヒーの製造に際して、飲料中に乳脂肪1重量あたり植物油脂を、0.15〜2、好ましくは0.3〜1の割合で配合し、飲用後不快な... |
L2011006402 | 20120106 | 柑橘系果汁飲料及びその製造方法 | キリンビバレッジ株式会社 | みかんやオレンジのような柑橘系果汁飲料に、カロチノイド系色素又はフラボノイド系色素とデキストリンを添加することにより、ヘスペリジン等の物質を... |
L2011006401 | 20120106 | 内容液充填後の容器キャップ内面洗浄方法およびその装置 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明は、容器口部の外周部に形成されたネジ山部またはこれに螺合するキャップの内周部に形成されたネジ山部の少なくとも一方の縦方向複数箇所にベン... |
L2011006400 | 20120106 | 密封容器入り緑茶飲料及びその製造方法 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明の密封容器入り緑茶飲料は、茶葉から45〜70℃の低温水性媒体により抽出された上記緑茶抽出液に、茶生葉から抽出された上記茶生葉抽出エキス... |
L2011006399 | 20120106 | コーヒー飲料用水出しコーヒーの製造方法 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明は、コーヒー飲料用水出しコーヒーの製造方法において、槽の下部にメッシュフィルターを、底部に給排水口を設け、槽の上部にシャワーノズルを設... |
L2011006398 | 20120106 | クエン酸の酸味が緩和されたクエン酸含有飲料 | キリンビバレッジ株式会社 | クエン酸含有飲料に、緩和剤としてコハク酸ナトリウムまたはフマル酸ナトリウムを添加するか、あるいは更に植物由来または合成の高甘味度甘味剤を併用... |
L2011006397 | 20120106 | 内容液充填後の容器のキャップ内面洗浄方法およびその装置 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明は、容器口部の外周部に形成されたネジ山部またはこれに螺合するキャップのネジ山部の少なくとも一方に縦方向複数箇所にベントスリットを有し、... |
L2011006396 | 20120106 | 安定なコーヒー飲料の製造法 | キリンビバレッジ株式会社 | 本発明による安定なコーヒー飲料の製造方法は、コーヒー抽出液を、マンナン分解酵素による処理と、アルカリ性ナトリウム塩またはアルカリ性カリウム塩... |
L2011006360 | 20120106 | xdoor 1 (自動車の両開きドアシステム) | Paradise Innovation Lab | 本発明のドアは、車体の開口部の前端部と後端部に設けられた、ドアの着脱および開閉が可能な第1の連結部材と、中央部に設けられた垂直方向に長さの... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011006395 | 20111222 | 高速道路上で共用可能な軸重計測装置 | 安藤 久 | 本発明は、走行車両の静止軸重を求める目的で、路面に埋設する軸重検出部と、走行車両に搭載する加速度検出部と、路側に設ける計測制御部から構成さ... |
L2011006394 | 20111222 | ヘルムホルツ・コイル形大変位センサ | 安藤 久 | 本発明変位センサは、図1の様に、ヘルムホルツ・コイルと検出コイルで形成した2個一組の空心トランスと、軸を伴い形状が矢形をした変位検出用コア... |
L2011006356 | 20111216 | 盛り塩成形器 | 伊澤 宏毅 | U字型の折り返し部2を形成して一対のつかみ部3を備えた把持部4と、前記つかみ部3の端部にあって樋状の支持部13に適合するようにそれぞれに固定し... |
L2011006355 | 20111216 | 屋根瓦の葺き方法とこれに使用する定規 | 杉本 辰男 | この技術では、屋根瓦の葺き方法では、まず下り棟に沿って切断する隅瓦を除く中間瓦を多段に屋根に葺く。次いで中間瓦の下縁に基準定規を沿わせると共... |
L2011006354 | 20111216 | バイオトイレ | 諸永 好則 | この技術では、上面を開口部とし、開口部から投入した排泄物を分解処理する微生物及び微生物を保持する微生物用担体を収容する処理槽と、処理槽内に架... |
L2011006353 | 20111216 | 車両による移動仮設テント | 大高 吉晴 | この技術では、車両のルーフキャリアに、後方へ伸びる左右の延長ルーフキャリアを設け、左右の延長ルーフキャリアにシートを取り付けることにより車両... |
L2011006350 | 20111216 | 車輪一体型電動機 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、車軸の外周に回転自在に連結した回転子と、車軸の外周に嵌挿され内部に複数の冷却水路を設けた冷却ジャケットと、この冷却ジャケットの... |
L2011006349 | 20111216 | 磁気浮上式鉄道用コイル成形体の製造方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、磁気浮上式鉄道用コイル成形体の製造方法は、金型の内部に巻線コイルを配置した状態で、金型の内部に反応原液を供給し、反応射出成形を... |
L2011006348 | 20111216 | 反応射出成形方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、反応射出成形方法は、金型のキャビティに、外部から通電可能な誘導反発方式の磁気浮上式鉄道用地上コイルを配置し、誘導反発方式の磁気... |
L2011006347 | 20111216 | 鉄道の力学式限界支障検知システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、鉄道建築限界を支障する支障物を検知し、適切な警報発生等に供するための鉄道の力学式限界支障検知システムは、鉄道建築限界外の鉄道線... |
L2011006346 | 20111216 | 圧縮空気の油・水分除去装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、圧縮空気の油・水分除去装置は、水や油等の液滴及びミストを含有する圧縮空気が間欠的に供給される供給口と圧縮空気から除去されたドレ... |
L2011006345 | 20111216 | 車両の前後力検出装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、車両に連結ピンを介して取り付けた連結器に作用する引張力および圧縮力を検出する車両の前後力検出装置において、連結ピンは、車両側の... |
L2011006301 | 20111216 | 電動機制御装置及び再粘着制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、給電ラインに複数並列に接続された誘導電動機を、ベクトル制御による給電によって一括して制御する電動機制御装置は、複数の誘導電動機... |
L2011006245 | 20111216 | 高架橋の下部構造及びその設計方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、高架橋の下部構造は、互いに対向する位置にて立設した一対の柱状橋脚と柱状橋脚の頂部に架け渡した梁とからラーメン構造を形成するとと... |
L2011006244 | 20111216 | 生体磁場測定方法、生体磁場強調画像作成方法および磁気共鳴撮像装置 | 学校法人金沢工業大学 | 生体磁場測定方法は生体に分極磁場Bpを印加して分極磁場方向に磁化の向きを揃える第1過程と、生体に測定磁場Bmを印加して測定磁場Bm方向に磁化... |
L2011006230 | 20111216 | 検索システム、情報処理装置、検索方法、プログラム及び記録媒体 | 国立大学法人九州大学 | 図1は、検索システム1の概略ブロック図である。検索システム1は、ウェブサーバ3と、ウェブサーバ3にアクセスしてウェブページを閲覧するノード5... |
L2011006170 | 20111216 | 液体中に含まれるヒスタミンを吸着するヒスタミン吸着剤およびこれを用いたヒスタミン除去方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | ベントナイト、活性炭素および珪藻土の群から選択される1または複数にヒスタミン吸着性能を有することを見いだした。ヒスタミンを含有する液体状の食... |
L2011006167 | 20111209 | 波力発電(双胴式) | 秋元 健 | 福島原発事故で登場したメガフロートをベースにして縦、又は横に水路を設け、通過する波を一定方向にする。波のエネルギーを吸収する浮体には、回転軸... |
L2011006156 | 20111209 | フロントライト導光板 | 嶋田プレシジョン株式会社 | 少なくとも一端面から光源の光が入射する透明な板状体(導光板)の表面に200〜300μmの所定ピッチで設けられた20μm巾の複数本の回折格子の... |
L2011006128 | 20111209 | 剛体電車線のたわみ低減用補強材取付方法及びその補強材取付装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 断面がT字形状の剛体本体1と、トロリ線2を固定するイヤー3と、上方折曲平面部4A−2,4B−2と剛体本体1の垂下部1Aの一方側及び前記イヤー... |
L2011006127 | 20111209 | 地震衝撃力の測定システムおよび測定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 染料或いは顔料を破壊強度の異なる複数種類のマイクロカプセル8に封入し、該各マイクロカプセルを破壊強度別に区分してカプセル層7の各カプセル層7... |
L2011006126 | 20111209 | 地震衝撃力の測定システムおよび測定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 染料或いは顔料が破壊強度の異なる複数種類の白色不透明のマイクロカプセル8に封入されて形成される感圧発色体5を被検体である地下杭2の衝撃力測定... |
L2011006124 | 20111209 | 橋梁の補修方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 橋梁の補修方法は、コンクリートを用意し、下部構造(11A、11B)の上で桁(12)を支持する支承部(14A、14B)を含めて桁(12)から下... |
L2011006123 | 20111209 | 超電導直流き電システム、および故障検出方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来の直流き電回路の保護方式は、き電線に直流高速度遮断器を介して共通接続される直流変電所内にΔI形故障選択継電器と、直流高速度遮断器と、連絡... |
L2011006122 | 20111209 | 超電導直流き電システム、および直流き電方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来の鉄道用き電線は、アルミや銅線を使用し、直流変電所から沿線に設置され、ある間隔ごとに銅線を用いたトロリ線とつながれるように構成されている... |
L2011006120 | 20111209 | 鉄道車両の状態監視システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の状態監視システムにおいて、鉄道車両の台車中心上の車体床面に配置される車体床面振動加速度計と、車輪の第1軸の軸箱に配置される参照用軸... |
L2011006117 | 20111209 | 鉄道車両の組立台車枠及びその亀裂検出システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鋼板を屈曲加工してなる梁部材からなり2本の側梁部材(11、12)を略平行に配置しこれらの間に横梁部材(13、14)を渡してその両端部を溶接連... |
L2011006115 | 20111209 | 可変のタイムウィンドウを用いた地震諸元推定方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 可変のタイムウィンドウを用いた地震諸元推定装置は、地震波に依存する波形のデータの入力部11と、この入力部11へ入力されたデータを基に可変のタ... |
L2011006113 | 20111209 | 地震衝撃力の測定システムおよび測定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 発色前の染料前駆体と染料前駆体を発色させるための顕色剤とを備え、この染料前駆体と顕色剤との少なくとも一方を破壊強度の異なる複数種類のマイクロ... |
L2011006112 | 20111209 | 動電型振動発生装置を用いた周波数可変疲労試験装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、超電導磁気浮上式鉄道における地上コイルは、屋外使用が前提となる超電導磁気浮上式鉄道用地上コイルにとって、その地上コイルを支持すべきモー... |
L2011006111 | 20111209 | 超電導磁石磁場を利用した電磁加振疲労試験装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、超電導磁気浮上式鉄道における地上コイルは、長期の屋外使用が前提となる超電導磁気浮上式鉄道の地上コイルにとって、その地上コイルを支持すべ... |
L2011006110 | 20111209 | 脱線車両の逸脱防止装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 左右一対のレールによってそれぞれ構成される基準線10と分岐線20とが分岐する分岐器に設けられる脱線車両の逸脱防止装置100を、基準線の左右の... |
L2011006108 | 20111209 | 配置決定装置及び配置決定プログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 配置決定装置は、少なくとも起点及び終点により定まるデータを取得するデータ取得部と、起点及び終点から候補を取得する候補取得部と、コストの評価値... |
L2011006107 | 20111209 | 発条転てつ機の状態監視装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 発条転てつ機用状態監視装置は、発条転てつ機の機内か機外に設けられ、発条転てつ機の変位要素の変位量又は回転要素の回転角度(又は回転角速度)を測... |
L2011006105 | 20111209 | サイモン膨張による冷却を利用した高圧水素ガス充填システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 複数の高圧水素ガスタンクA1,A2,B1,B2を2つのブロックA,Bに分割したユーザー側の高圧水素ガスの充填回路を備える。
供給側の移動式充... |
L2011006104 | 20111209 | RE系超電導コイル伝導冷却方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、超電導コイルの冷却は、容器内に冷媒を封入した大がかりな冷却装置を配置して行うようにしている。例えば、高温超電導コイルは、従来の液体ヘリ... |
L2011006102 | 20111209 | 面的な地震動予測を用いた地震時早期運転再開支援システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 面的な地震動予測を用いた地震時早期運転再開支援システムは、線区内に配置される複数の地震計4,4′と、地理空間情報(地盤、地質、地形、構造物又... |
L2011006101 | 20111209 | 車上にて情報を集約する高度列車安全制御システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高度列車安全制御システムは、線区内の地理空間情報を記憶する記憶装置4Bと車上観測装置2とリアルタイム列車位置・速度計測装置3とを有する列車1... |
L2011006100 | 20111209 | 地上及び車上観測データを用いた高度列車安全制御システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高度列車安全制御システムは、線区内の地上観測装置と、車上観測装置及びリアルタイム列車位置・速度計測装置を有する列車と、地理空間情報を記憶する... |
L2011006099 | 20111209 | 鉄道架線設備の状態監視システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 先行列車は、鉄道架線設備を撮像するカメラ及び正常時の鉄道架線設備のデータを搭載する。後列列車は、鉄道架線設備を撮像するカメラ及び正常時の鉄道... |
L2011006096 | 20111209 | まくらぎ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | コンクリート製のまくらぎは、バラスト軌道に用いられ、列車走行時に発生する動的荷重と衝撃荷重によるまくらぎのねじりおよび曲げ変形を抑制する配筋... |
L2011006095 | 20111209 | 軌道における噴泥防止構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地盤1上に、バラスト層3bを備えた道床3と、複数の枕木4と、これら枕木4の両端部に連結手段を介して支持される一対のレール5とにより構成される... |
L2011006094 | 20111209 | 運転適性検査方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 運転適性検査として、例えば、三色の色刺激である赤色表示101,黄色表示102,緑色表示103に対応した3つの選択ボタン1〜3を早く正確に操作... |
L2011006093 | 20111209 | 回転体冷却治具及び氷結層生成装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 軸線O1を略水平方向に一致させて回転可能に支持された鉄道用車輪100を冷却する回転体冷却治具10であって、
開口が鉄道用車輪100の外周面1... |
L2011006091 | 20111209 | トロリ線 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 上面9Dは、トロリ線9の上部を構成する湾曲面であり、剥離抑制部9dを備えている。
剥離抑制部9dは、横風を受けたときの上下振動を低減するため... |
L2011006090 | 20111209 | 超電導コイル作製時の臨界電流の推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、超電導コイルを作成する場合、テープ線材を巻枠に巻回して層状に形成したパンケーキコイルを用いた超電導コイルが利用されていた。しかし、超電... |
L2011006089 | 20111209 | パンタグラフの接触力算出方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 走行区間における車両速度v↓0、内力F↓b、舟体慣性力F↓i↓n↓eを検出する。
車両速度v↓0と予め取得した枠体の速度−揚力特性から枠体の... |
L2011006088 | 20111209 | 鉄道車両の乗り心地評価方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の乗り心地においては、鉄道車両の振動強度、鉄道車両内の乗客の混雑率及び乗客の乗車時間を計測して、乗り心地評価値Rを算出し、乗り心地を... |
L2011006087 | 20111209 | 地盤変位の予測方法および予測装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地すべりや表層崩壊等の微視的な地盤変位があって亀裂が発生した場合、微細な土粒子が地下水に混じると共に、ここが活発なイオン交換の場になると推定... |
L2011006085 | 20111209 | 高速鉄道におけるトンネル圧力波の模型実験方法および装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高速鉄道におけるトンネル圧力波の模型実験方法は、軸対称列車模型用の回転車輪を有する発射装置を有し、ピアノ線によってガイドされる、矩形部と軸対... |
L2011006082 | 20111209 | 永久磁石移動子を有する非接触給電装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 磁気支持された装置や医療器具、湿潤な環境で使用する装置などでは、移動体や回転体に電線やケーブル、接触による給電をすることが難しい。また、通常... |
L2011006081 | 20111209 | 超電導磁石装置の荷重支持材の検査・診断方法およびその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導磁気浮上式鉄道用車両に搭載される超電導磁石装置は、冷却と昇温、走行のための励磁と消磁、走行に伴う振動などの過酷な環境下に置かれる。この... |
L2011006080 | 20111209 | 磁気浮上式鉄道用地上コイルの製作方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来の磁気浮上式鉄道用地上コイルは、イドウェイの軌道の側壁に推進用コイル及び浮上・案内用コイルからなる磁気浮上式鉄道用地上コイルが配置されて... |
L2011006061 | 20111209 | 鉄道車両の車軸軸受の異常検知装置及びその方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 軌道上を走行する鉄道車両の側面に対向するように軌道脇に設置され、鉄道車両の車軸軸受22の異常を検知するための検知装置である。
長手方向軸に沿... |
L2011006043 | 20111209 | 既設ピポット支承の耐震補強工法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 既設ピボット支承の耐震補強工法は、既設ピボット支承の上沓と下沓に対応させてこの既設ピボット支承の上沓の逸脱を防止するバンド状の補強リングを設... |
L2011006000 | 20111209 | メラトニンの分析方法 | 国立大学法人九州大学 | この発明に係るメラトニンの分析手段は、一般式(II)で示されるメラトニンを酸化させて一般式(I)で示されるカルボニル型構造のメラトニンオキサ... |
L2011005998 | 20111209 | 万年筆用のペンスタンド | 豊川特許事務所 | 万年筆2を保持するホルダ3と、該ホルダ3を支持する支持部4と、該支持部4が取り付けられた台部5とを有する万年筆用のペンスタンド1であって、万... |
L2011005857 | 20111125 | イオンセンサ | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 本技術は、第一電極板と、第一電極板に対向して配置され、一つあるいは多数個の開口部を有する第二電極板と、第一電極板と第二電極板との間に介装され... |
L2011005844 | 20111118 | 地球環境改良システム | 秋元 健 | 海水を電気分解し、水素、酸素を発生させて、水素はメタンガス生成に、酸素はオゾン層破壊防止に利用する。メタンガス発生時に、大気熱を吸収し、大気... |
L2011005112 | 20110922 | III族窒化物結晶の作製装置およびIII族窒化物結晶の作製方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、Al元素を含むIII族窒化物結晶を作製する装置であって、第1の加熱手段によって加熱され、固体Alを含むIII族元素固体と所定の供... |
L2011004753 | 20110909 | アレルゲンの除去方法 | 国立大学法人三重大学 | 本発明は、アレルゲンを除去する方法において、フミン物質(フミン酸,フルボ酸,およびヒューミン)を用いることを特徴とするアレルゲンの除去方法で... |
L2011004706 | 20110902 | 非接触エネルギー伝送システム設計装置及びプログラム | 国立大学法人広島大学 | この技術は、送電回路に設けた送電コイルから受電回路に設けた受電コイルに非接触でエネルギーを伝送する非接触エネルギー伝送システムを設計する非接... |
L2011004696 | 20110902 | 非接触電力伝送システムおよび電子装置 | 国立大学法人広島大学 | この技術では、非接触電力伝送システムは、体内に配置された少なくとも一対の体内電極と、体内に配置され、少なくとも一対の体内電極に接続され、少な... |
L2011004630 | 20110902 | 荷電粒子検出方法、これを用いる荷電粒子制御方法 | 国立大学法人広島大学 | この技術は、外部を通過する荷電粒子によって生じる電場により結晶の内部に電気光学的に生じる屈折率変化を検出することによって、荷電粒子を検出する... |
L2011004425 | 20110902 | 環状構造をもつ縦型共鳴トンネル素子の製造方法及び縦型共鳴トンネル素子並びに磁気検出装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術の縦型共鳴トンネル素子の製造方法は、ソース電極となる金属膜と導電層からなるドレイン電極との間に変調ドープ構造を持つ柱状半導体を有し、柱... |
L2011004396 | 20110902 | 多孔質アルミナ粒子およびその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、(i)界面活性剤と、有機溶媒と、水と、アルコキシ基およびハロゲン原子から選ばれる少なくとも1つが結合したアルミニウム原子を含む... |
L2011003853 | 20110812 | 肺音診断装置及び肺音診断方法 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、被測定者の肺音を収集して、その収集した肺音の診断を行う場合において、複数回の呼吸音としての肺音データを取り込み、取り込まれた複... |
L2011003851 | 20110812 | 肺音診断装置及び肺音診断方法 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、被測定者の肺音を収集して、その収集した肺音の診断を行う場合において、取り込まれた入力肺音データを、参照用データと比較して診断処... |
L2011003849 | 20110812 | 硝子体可視化剤 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、炭酸脱水素酵素阻害作用を有する化合物を含有する硝子体可視化剤を提供する。これは液剤であることが好ましい。また、散剤又は顆粒剤で... |
L2011002964 | 20110624 | 着磁装置 | 中庄谷 秀雄 | 家庭用コンセントから、強磁界を発生して、着磁します。 |
L2011002321 | 20110513 | 骨年齢推定装置、骨年齢推定方法および骨年齢推定プログラム | 近畿大学 | 検査システム1は、コンピュータ10と、スキャナ20と、ケーブル30とを含む。
スキャナ20は、骨を透過したX線のX線画像が記録されたX線フィ... |
L2011002072 | 20110415 | 粉体供給装置、粉体供給方法、粉体供給充填装置および粉体供給充填方法 | 塩野義製薬株式会社 | 粉体供給装置は、供給手段として粉体供給筒を用い、粉体供給筒は、一端が開口し他端が底面となる円筒の形状を有し、円筒の中心軸が水平面に対して所定... |
L2011001829 | 20110325 | 酵母抽出分画物を用いた脳機能改善剤および食品 | 国立大学法人琉球大学 | サッカロマイセス属、カンディダ属、クルイベロマイセス属に属する酵母の抽出分画物を含有する脳機能改善剤およびその抽出分画物中の脳機能改善作用成... |
L2011001244 | 20110304 | レトロウイルス産生用ベクター | 国立大学法人群馬大学 | (1)一対のloxP配列、並びにloxP配列にはさまれた、プロモーターを有さず、3’側にポリA付加シグナルが付加されたピューロマイシン耐性遺... |
L2011000339 | 20110128 | グラス | 松澤 一樹 | この技術は、内側に飲料収納空間を備えた円筒状周側部及びその下部を閉じる着脱自在な底部構成部材からなるグラスであって、円筒状周側部を、ドライア... |
L2011000090 | 20110114 | 水産加工残渣を用いた漁業用餌料の製造方法 | 兵庫県立農林水産技術総合センター | 殻及び内臓を含む2種以上の非可食部位から構成される水産加工残渣を、処理過程でペースト状等の加工適性低下を回避しつつ、乾燥する。乾燥処理物を、... |
L2010006011 | 20101119 | 核燃料ペレットの酸素対重金属原子数比調整用電気炉及びそれを用いた酸素対重金属原子数比の調整方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 核燃料ペレットのO/M比は、通常、電気炉内に多段に設けられた焼結皿のそれぞれに、多数の核燃料ペレットを一定間隔で配列し、ヒータで1000℃以... |
L2010005740 | 20101022 | 食用植物体を特定の条件でビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr−Proおよび/またはL−カルニチン含有溶液で処理することによって、それら物... | 社団法人農林水産技術情報協会 | ビタミンU、タウリン、カルノシン、Tyr−Pro及びL−カルニチンから成る群から選ばれる少なくとも1種の物質を含有する水溶液に食用植物体を浸漬... |
L2010005081 | 20100903 | 試料中のプロトン性溶媒の易動性を局所的に測定する方法、試料中のプロトン性溶媒の易動性を局所的に測定する装置、磁気共鳴法を用いて試料中のプロト... | 学校法人慶應義塾 | この技術は、勾配磁場磁気共鳴法を用いて試料中のプロトン性溶媒の易動性を局所的に測定する装置であって、試料に対して静磁場を印加する静磁場印加部... |
L2010005002 | 20100827 | 低騒音航空機 | 宇宙航空研究開発機構 | 公知の機構で構成された推力の方向を可変にする推力偏向手段を利用して、エンジンのジェット排気騒音の最大伝播方向を地上から遠ざけるようにエンジン... |
L2010004266 | 20100730 | 断熱シート | 綿村 玉留 | 用途先で異なるが、主に0.02ミリ厚のポリエチレンシートに1ミリ程のビーズ状発泡スチロールを接着剤で付着させる。このままシートで使用する方法... |
L2010003797 | 20100702 | ガス圧接方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | このガス圧接方法は、C↓k↓−↓1H↓2↓k(kは自然数)で表される燃料ガスに酸素ガスを混合して接合部材同士をガス圧接する際に、接合部材同士... |
L2010003668 | 20100702 | 移動体の着氷雪抑制構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、移動体の着氷雪抑制構造を備える車両を概略的に示す側面図、図2は、図1のII−II線で切断した状態を概略的に示す断面図、図3は、移動体... |
L2010003327 | 20100528 | 巾着一体型ポケットバッグ | 川崎 千代美 | 鞄の内部空間を豊かにするために工夫した縫製技術について明記する。
巾着袋は2枚用意する巾着袋と鞄を重ねて縫製する際、鞄底と鞄口上部まで一体化... |
L2010003177 | 20100514 | 貴金属ナノ材料の製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 超音波を照射して溶媒中に1種類以上の貴金属酸化物を分散させて貴金属酸化物分散液を得る工程と、貴金属酸化物分散液を加熱する工程とを含む貴金属ナ... |
L2010001784 | 20100305 | ナノコンポジット | 株式会社KRI | マトリックス樹脂としてのグラフトポリマーにナノ粒子が分散したナノコンポジットである。
グラフトポリマーは、好ましくは、ビニルモノマーが、母ポ... |
L2010001579 | 20100305 | 個人情報入出力可能な拡張漢字出力方式 | 池田 定夫 | ローマ字入力かな漢字変換方式において、かなに対応しない英字2字について1字目2字目の各英字により決まる二次元アドレスを有するユーザー独自の辞... |
L2010000702 | 20100129 | ポリ[2]カテナン化合物およびその単量体、ならびにそれらの製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | この新規な高分子化合物であるポリ[2]カテナンは一般式(1)で表される(式中nは5〜10の整数、mは5〜10の整数、kは1〜100の整数であ... |
L2010000018 | 20100108 | ペンタエリトリトール誘導体を用いた配位高分子およびその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 銅、銀およびカドミウムから選ばれるいずれか1つの金属元素と、式で表される配位子とを含み、配位子が金属元素を介して連結されている配位高分子であ... |
L2009006396 | 20091113 | 地震予知システム、地震予知方法、地震予知プログラム及び地震予知プログラムを記録した記録媒体 | 株式会社キャンパスクリエイト | 地震予知システムは、2つの予知システムを併用したシステム構成とする。
第1地震予知システムは、以下の方法で予知を行う。 所定の送信局より送信... |
L2009004996 | 20090828 | 通信装置および通信方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1に示すように、広帯域の受信信号がLPF1に入力され、LPF1の出力がミクサ2によってアップコンバージョンされる。BPF4を通過した信号が... |
L2009004584 | 20090717 | スキャナおよび画像処理方法ならびに画像処理装置 | 株式会社PFU | 一端に光源部を有し読取幅方向に読取素子アレイが配置された第1および第2の読取ユニットを用いて、読取用紙の2面を同時に走査するスキャナであって... |
L2009004238 | 20090626 | 過冷却促進剤 | 国立大学法人北海道大学 | 自然界で数週間の長期にわたり、−40℃以下まで安定的に過冷却を続ける樹木の木部柔細胞に着目し、これら細胞が安定的に過冷却する原因物質がフラボ... |
L2009003996 | 20090605 | 酸性溶液中のアクチニド元素を回収するための混合抽出剤 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この酸性溶液中のアクチニド元素を回収するための混合抽出剤は、極性希釈剤中に二座配位の有機リン抽出剤であるオクチルフェニル-N,N-ジイソブチル... |
L2009003887 | 20090529 | 画像判読支援動画生成方法、プログラム、及び画像判読支援動画生成装置 | 学校法人東京理科大学 | 判読支援動画生成システムは、図1に示すように、クライアント10及び画像判読支援動画生成装置20を含んで構成される。そして、クライアント10及... |
L2009003863 | 20090529 | ギ酸分解用触媒、ギ酸の分解方法、水素製造方法、ギ酸製造および分解用装置、水素貯蔵および発生方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、式(1)で表されるロジウム単核金属錯体、その互変異性体もしくは立体異性体、またはそれらの塩を含むギ酸分解用触媒である。式(1)中... |
L2009003818 | 20090529 | 応力腐食割れ及び孔食等の発生検知方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、応力腐食割れ(および孔食)の発生の素過程である極めて局所的かつ過渡的な金属溶解を直接可視化する手法として、皮膜破壊箇所から溶出し... |
L2009003731 | 20090522 | フルオラス性を利用した回収容易なアミン類 | 財団法人野口研究所 | 式(I)で表されるアミン類。
Rfn-C6H6-CHCH3-NH-CHCH3-R(Rはメチル基または-C6H6-Rf'm) (1) 式(II)で表されるアミン類。 Rf-C6H6... |
L2009003730 | 20090522 | C,C−グリコピラノシル化合物とその製造法 | 財団法人野口研究所 | 式(3)で表される糖誘導体を、パーフルオロアルキルスルホン酸誘導体の存在下、式(5)で表されるトリメチルシリル化された求核剤試薬と−100℃... |
L2009003728 | 20090522 | グリコシド誘導体の製造法 | 財団法人野口研究所 | パーフルオロアルキルスルホン酸希土類塩の存在下、アノマー位がヘミアセタール結合している糖のアノマー位の水酸基の水素がアセチル基で置換された糖... |
L2009003717 | 20090522 | シアル酸分岐シクロデキストリン誘導体とその中間体 | 財団法人野口研究所 | 6−モノアミノシクロデキストリンのアミノ基の水素を、式[1]で示されるシアル酸含有アシル基で置換したことを特徴とするシアル酸分岐シクロデキス... |
L2009003716 | 20090522 | シアル酸分岐シクロデキストリン誘導体 | 財団法人野口研究所 | 6−モノアミノシクロデキストリンのアミノ基の水素を、式[1]で示されるシアル酸含有アシル基で置換したことを特徴とするシアル酸分岐シクロデキス... |
L2009003715 | 20090522 | 高度にフッ素化されたカルボン酸およびその製造方法と中間体 | 財団法人野口研究所 | 式[I]で表される高度にフッ素化されたカルボン酸誘導体。およびその製造方法。
フルオラス合成において、高度にフッ素化された基の導入と除去が困... |
L2009003714 | 20090522 | 高度にフッ素化されたカルボン酸誘導体およびその製造方法と中間体 | 財団法人野口研究所 | 式[I]で表される高度にフッ素化されたカルボン酸誘導体。および、その製造方法。
フルオラス合成における高度にフッ素化された基の導入と除去が困... |
L2009003680 | 20090522 | 天然糖鎖を側鎖に有するシクロデキストリン誘導体とその製造法、及び中間体 | 財団法人野口研究所 | CDの1級水酸基をアミノ基で置換したアミノシクロデキストリン誘導体のアミノ基を、高マンノース型、複合型、混成型から選ばれるアスパラギン結合型... |
L2009003640 | 20090522 | 新規複合糖質の製造方法 | 財団法人野口研究所 | ムコール ヒエマリス由来のエンド-β-N-アセチルグルコサミニダーゼ(EC3.2.1.96)の存在下、α-GlcNAc、Glc、Man、あるいはXylを非還元末端に有する糖... |
L2009003639 | 20090522 | 新規複合糖ペプチドおよびその製造法 | 財団法人野口研究所 | ペプチドTのAsn残基にGlcNAcを結合した糖ペプチド(GlcNAc-Asn-ペプチド)を化学的に合成し、エンドグリコシダーゼによる糖鎖転移反応を用いる酵素法... |
L2009003329 | 20090515 | プラズマ生成装置、表面処理装置、表示装置、および流体改質装置 | 国立大学法人京都大学 | 図1は、プラズマ生成装置10の概略構成を示す図である。プラズマ生成装置10は、導体線4が絶縁層5によって被覆されてなる第1絶縁被覆線(第1電... |
L2009002752 | 20090417 | 燃料電池、セル構造およびその製造方法 | 神奈川県 | セル構造は、不導体の一部に電解質材料を満たして形成される電解質部と、電解質部の側面部に配置される電極とを備え、一の不導体の複数の部分に電解質... |
L2009002300 | 20090327 | 擬似位相整合水晶の製造方法及び擬似位相整合水晶 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、水晶基板の片側の表面には、長方形の凸部が形成されているが、この凸部は、さらに細かな長方形の凸部の集合体として形成されている。凸... |
L2009002241 | 20090327 | 窒化インジウム(InN)あるいは高インジウム組成を有する窒化インジウムガリウム(InGaN)エピタキシャル薄膜の形成方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、InN薄膜をGaNバッファ層上にエピタキシャル成長するに先立ち、GaNバッファ層表面上に窒素のプラズマソースの供給がない状態で... |
L2009002196 | 20090327 | 二酸化炭素除去剤とその再生方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この二酸化炭素除去剤は、二酸化炭素が水に溶解して生じる炭酸イオンを吸収することによって二酸化炭素を除去する二酸化炭素除去剤であって、一般式;... |
L2009002162 | 20090327 | 酸化亜鉛薄膜の形成方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この発明は、酸化亜鉛は3.3eVのバンドギャップと60meVのエキシトンの結合エネルギーを持つため、室温で効率的な紫外線発生デバイス(LED... |
L2009001896 | 20090314 | タイミング誤差測定装置 | 株式会社鹿児島TLO | 野球やテニスなどの球技において、「走る」「投げる」「拾う」「打ち返す」といった一連の動作は、視覚による目と身体部位の協応能力を測定する機器と... |
L2009001894 | 20090314 | MEMSスイッチ及び携帯無線端末機器 | 株式会社鹿児島TLO | 従来から、携帯電話端末の受信切り替え用RF−MEMSスイッチが使用されているが、これまでのRF−MEMSスイッチの電極構造では、駆動電圧の低... |
L2009001624 | 20090314 | 植物栽培装置及びこれを用いた植物クローン無菌栽培方法 | 石川県立大学 | 酸素要求性の根を有する植物のクローン無菌栽培装置は、透明な培養容器が傾斜設置され、該培養容器の上方に照明器具、下方に鏡面が配設する。培養容器... |
L2009000946 | 20090227 | 銅−ニッケル含有ペースト、積層セラミック電子部品及び銅−ニッケル含有ペーストの製造方法 | 国立大学法人秋田大学 | この技術では、有機金属化合物として酢酸銅と酢酸ニッケルからなり、媒体としてテトラエチレングリコール(TEG)を用いる金属ペーストを用いる。具... |
L2009000839 | 20090220 | 感圧塗料による非定常圧力場の画像計測方法 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術は、感圧塗料あるいは感圧コーティングを用いた画像計測であって、取得された感圧塗料あるいは感圧コーティングからの発光データを基にして、... |
L2009000615 | 20090206 | 鉄道車両防振装置及び方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の防振装置は、通常時、車両の乗り心地向上を重視した乗り心地優先モード制御器によって、軸ダンパー、左右動ダンパー、空気ばね等の減衰要素... |
L2009000470 | 20090130 | 運転状況監視システムと運転状況監視プログラム、操作状況監視システムと操作状況監視プログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 運転状況監視システム1は、車両Vの運転状況を監視するシステムであり、車両Vの運転状況が妥当ではないと判定したときには、車両Vの走行速度を制限... |
L2009000468 | 20090130 | 軟弱地盤上への盛土の構築方法及びその盛土構造物 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地盤改良杭2が打設された軟弱地盤1上に、セメント改良礫土3にジオテキスタイル4を用いた梁部材5、14を敷設し、梁部材上に盛土6を構築すること... |
L2009000271 | 20090116 | 麹のタンパク質分解酵素活性測定用の基質、タンパク質分解酵素活性測定方法及びキット | 公立大学法人秋田県立大学 | 米グルテリンは、米、米糠若しくは白糠から酸抽出し、pH6.4〜10.0の等電点沈殿で取得した米タンパク質分解酵素活性測定用基質の製造方法であ... |
L2009000217 | 20090116 | 粒子加速器およびその運転方法、ならびに粒子線照射治療装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、シンクロトロン加速器によって得られる粒子のエネルギーは、電磁石の磁場強度によって決まってしまうので、異なるエネルギーの加速粒子を得るた... |
L2008005619 | 20081031 | 電極 | 株式会社みやざきTLO | この発明は、ヒト等の動物の脳内等における神経活動の計測又は神経細胞の刺激に用いるのに適した電極に関する。
電極は、導電性の線状芯材と、線状芯... |
L2008004778 | 20080905 | 文章更新量評価プログラム | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | コンピュータに、比較する更新前後のテキストから任意の閾値以上の長さを有する共通部分文字列を抽出する抽出ステップと、共通部分文字列の抽出数から... |
L2008004594 | 20080822 | 生ゴミ処理用多孔質酸化木材チップの製造方法 | 地方独立行政法人岩手県工業技術センター | 所定の木材チップをpH2乃至4の温泉水中で温度と時間を設定して浸漬処理した後、引き上げて乾燥する。 |
L2008003740 | 20080725 | 米を牛乳あるいは牛乳加工品とともに加熱調理して、乾燥・粉砕する食品素材の製造方法及びその方法によって製造された食品素材 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 乳カゼインを0.1〜50%含有する澱粉が糊化した米粉、そして高アミロース米及び/またはae米あるいはこれらの発芽玄米と、牛乳及び/または牛乳... |
L2008002736 | 20080606 | 半導体光触媒 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 少なくとも光を閉じこめる二次構造を有する半導体光触媒であって、二次構造は、半導体光触媒前駆体溶液の過酸化物の存在下での加熱酸化分解により形成... |
L2008002657 | 20080606 | 圧電センサ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本発明の圧電センサ10は、基板1上に下部電極2、圧電体薄膜3および上部電極4を設ける構造において、圧電体薄膜3と上部電極4との間に空隙層6を... |
L2008001391 | 20080314 | カーボンナノチューブを用いた酸化還元反応システムおよびこの反応システムに基づいた酵素反応システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化還元反応システムは、単層カーボンナノチューブを介して、酸化還元剤と被酸化還元物との間で電子授受を行うことを特徴とする。また... |
L2008000971 | 20080222 | 制御された外壁寸法を有する窒化ホウ素ナノチューブ及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 制御された外壁寸法を有する窒化ホウ素ナノチューブは、多層からなる窒化ホウ素ナノチューブを水及び有機溶媒からなる混合溶媒中に添加し、超音波処理... |
L2008000926 | 20080222 | 電気化学発光を利用した免疫測定法及び該免疫測定法に使用される電気化学発光量測定用キット | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 試料中の測定対象分子に対する抗体と、基質との反応によりチオール基を有する第4級アンモニウム化合物を生成する標識酵素とが結合した酵素標識抗体を... |
L2008000804 | 20080222 | 薄膜熱物性測定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 薄膜を瞬間的に加熱するための加熱用パルス光を発する加熱用パルスレーザと、加熱用パルス光を入射するための入射端と、加熱用パルス光の発光時刻を計... |
L2008000147 | 20080118 | 蓄熱効果を利用する自発的フロンタルポリメリゼーションによる改良された屈折率分布型光伝送体の作製方法 | 学校法人慶應義塾 | この技術は、熱効果を利用する自発的フロンタルポリメリゼーションを利用した、屈折率が中心軸から徐々に変化する屈折率分布型の光伝送体の作製方法で... |
L2007007540 | 20071130 | 環境汚染物質の人体曝露評価方法 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 環境汚染物質の1つであるニトロ多環芳香族炭化水素類(NPAHs:Nitropolycyclic aromatic hydrocarbons)... |
L2007007022 | 20071109 | 短パルスレーザー光のパルス幅圧縮方法およびその装置ならびに中空導波路 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、短パルスレーザー光のパルス幅を圧縮する短パルスレーザー光のパルス幅圧縮方法において、短パルスレーザー光を線状に集光し、2枚の平... |
L2007006991 | 20071109 | Rab27A不活性化剤 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、Rab27A不活性化剤は、Rab27AのGTPアーゼ活性促進作用を有する物質を含有する。Rab27AのGTPアーゼ活性促進作用... |
L2007006804 | 20071102 | 哺乳動物培養細胞由来の無細胞タンパク質合成システム | 独立行政法人理化学研究所 | タンパク質の製造方法は、哺乳動物の培養細胞から調製された抽出液に、鋳型mRNAと、真核生物の翻訳開始因子とを添加する。翻訳開始因子は、翻訳開... |
L2007005570 | 20070921 | 量子コンピュータを含むコンピュータシステムのためのプログラム開発支援装置、プログラム開発支援用プログラム、及びシミュレーション装置 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 量子コンピュータと従来型コンピュータとを併設したコンピュータシステムにおける両コンピュータの協調的動作を、従来型コンピュータを用いてシミュレ... |
L2007003980 | 20070824 | 共役系透明高分子材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(1)で表される、繰り返し単位をn個有してなるアセチレン系ポリマーである。ここで、式中、nは、10から10000の整数。Aは、... |
L2007003797 | 20070810 | 演算装置、逆数の近似計算プログラムおよび近似計算方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 浮動小数点数を処理する演算機能を有するプロセッサと、逆数の近似計算プログラムを記憶する記憶部とを有し、記憶部に記憶された近似計算プログラムを... |
L2007003701 | 20070803 | 反応性プラズマ中におけるダスト定量検出 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、8nm以下の微小なナノダストでは、吸収断面積が散乱断面積より大きくなることが予想される点に着目し、キャビティリングダウン分光法を... |
L2007003066 | 20070615 | 好中球機能検査システムおよび好中球機能検査方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 好中球が選択的に吸着あるいは侵入するハイドロゲルを用い、ハイドロゲル中に侵入した好中球を、ハイドロゲル中で、好中球の活性酸素産生能により検出... |
L2007003040 | 20070615 | 手術ロボットの動作補償システム | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術では、術具を移動可能に動作するロボット本体を制御する制御装置と、静止状態で心臓を撮像可能な第1の内視鏡と、心臓の動きに追従して動作し... |
L2007003034 | 20070615 | 信号強度の時系列情報の解析方法、解析プログラム、並びに解析装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、少なくとも(1)信号強度の時系列情報を取得する工程と、(2)時系列情報から特徴量を抽出する工程と、(3)特徴量を、非負行列分解を... |
L2007002985 | 20070615 | 微生物の活性測定法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、微生物、有機物質および酸化型の酸化還元色素を、一恒温槽内にセットした少なくとも2個以上の光学測定用セル内にて、それぞれ反応時間... |
L2007002975 | 20070608 | 雑草を除去するために雑草に除草剤を塗布する除草剤塗布器 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 第1支持杆と第2支持杆とを軸で枢支して、第1支持杆と第2支持杆とが所定範囲で揺動自在に構成し、その第1支持杆と第2支持杆とのそれぞれの先端部... |
L2007002278 | 20070330 | 袋詰め補助具 | 株式会社北栄建設 | この技術の袋詰め補助具は、上部フレームと、上部フレームの夫々の端部に接続され、下方に拡開する脚部フレームとを備え、さらに、脚部フレームの下端... |
L2007001239 | 20070309 | コヒーレント搬送波位相による時間周波数比較方法および装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、コヒーレント搬送波位相による時間周波数比較方法において、送信局Aから周波数f↓0の主搬送波と、この主搬送波とコヒーレントでΔf... |
L2007000713 | 20070223 | プルラナーゼ活性が低下しているイネ変異体およびイネ変異体の生産方法、ならびにそのイネ変異体により合成されるデンプン | 社団法人農林水産技術情報協会 | トランスポゾンがPUL遺伝子に挿入されていて、野生型と比較してプルラナーゼ活性が低下しているイネ変異体であり、トランスポゾンはPUL遺伝子の... |
L2007000525 | 20070209 | 自己免疫疾患モデル動物 | 学校法人東京理科大学 | 自己免疫疾患モデル動物は、ヒト以外の脊椎動物であって、DNaseγの機能が完全に又は部分的に欠損する。DNaseγの機能は、例えば、DNas... |
L2006007552 | 20061228 | 音源分離システムおよび音源分離方法、並びに音響信号取得装置 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 目的音と、この目的音の到来方向以外の任意の方向から到来する妨害音とを分離する音源分離システム10は、間隔を置いて配置された2個のマイクロフォ... |
L2006007085 | 20061201 | 酸化物蛍光体エピタキシャル薄膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化物蛍光材料をターゲット材料としてパルスレーザー堆積法によって、600℃以上800℃以下の温度でエピタキシャル成長により基板... |
L2006007083 | 20061201 | 管型イオン供給機構及びこれを用いた除電器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、管型イオン供給機構は、誘電体と、誘電体表面に配設する微細な突起を有する放電極と、誘電体の裏面に配設される誘導電極とを有してなる... |
L2006007072 | 20061201 | オフ角を有する単結晶基板の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、気相合成法によるエピタキシャル成長が可能な材料であって、その表面が、エピタキシャル成長が可能な結晶面に対してオフ角を有する材料を... |
L2006007063 | 20061201 | 層状物質及びこれを用いた半導体装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、元素Aによるグラファイト状の6方格子の原子網からなる2つの層と、これら2つの層の中間に、元素Tが2つの層への投影位置が6方格子の... |
L2006007045 | 20061201 | ナノギャップ電極を有する検出素子及びこれを用いた検出方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、10ナノメートル以下のギャップを持つ電極に2ナノメートル以下のセンサー分子を非架橋状態で表面修飾し、検出対象物質が結合した時、非... |
L2006007037 | 20061201 | 蛍光顕微鏡 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、光源から出射されダイクロイックミラー(DM)を透過した励起光が測定試料内の蛍光色素に対して照射される際に発生する蛍光を受光して... |
L2006007035 | 20061201 | 校正機能・自己診断機能を内蔵した変位センサ | 安藤 久 | 本発明は、ホルムヘルツ・コイルと、検出コイルと、コアと、軸から構成され、コアに生ずる渦電流効果を利用して変位を検出する基本特許・特許第38... |
L2006005528 | 20060908 | デュアルマグネトロンスパッタリング装置とこの装置を用いて作製された高機能性材料薄膜体およびその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | デュアルマグネトロンスパッタリング装置を用いる成膜方法において、各マグネトロン1をマグネトロン1に保持されている各ターゲット2の面を基準とし... |
L2006005515 | 20060908 | 立方体状マグネシア粉末の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | (A)純度が99重量%以上のマグネシウム化合物に、(B)塩化イオンの0.1〜15モル%を混合し、600〜1200℃で焼成して、表面が平らで立... |
L2006005511 | 20060908 | 磁束配置をバランス型/アンバランス型に容易に切換可能に設計したマグネトロンスパッタリング陰極 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | バランス型磁束配置のスパッタリング陰極のバッキングプレート5の原料ターゲット4保持面近傍に、室温で強磁性を示す物体8を配置して磁束配置をアン... |
L2006004666 | 20060825 | 複合糖質の製法 | 財団法人野口研究所 | エンド−β−N−アセチルグルコサミニダーゼの存在下、複合糖質(糖鎖供与体)の糖鎖をGlcNAc-Gln残基を有する合成基質(糖鎖受容体)に転移させるこ... |
L2006004665 | 20060825 | (−)−トランス−クマウシンの製法および新規中間体 | 財団法人野口研究所 | (1R,5R,7R)−7−[ジメチル(フェニル)シリルメチル]−2,6−ジオキサビシクロ[3.3.0]オクタ−3−オンを出発物質として用いる... |
L2006004664 | 20060825 | 複合糖質の製造方法 | 財団法人野口研究所 | エンド−β−N−アセチルグルコサミニダーゼの存在下、シアル酸を含有する糖鎖からなる複合糖質(糖鎖供与体)の糖鎖をN−アセチルグルコサミン(G... |
L2006004663 | 20060825 | 新規なグリコシル供与体及びそれを用いるグリコシド系化合物の製造法 | 財団法人野口研究所 | 糖のアノマー位の水酸基の水素が3−メチルチオプロピオニル基で置換されたグリコシル供与体と、その製法及びそれを用い、脂肪族アルコール、芳香族ア... |
L2006004662 | 20060825 | グリコシルアスパラギン誘導体の製造方法 | 財団法人野口研究所 | グリコシルアジド誘導体とα−アミノ保護アスパラギン酸モノエステルを3級ホスフィン存在下、反応させる事を特徴とするグリコシルアスパラギン誘導体... |
L2006004638 | 20060818 | 同軸型ビア接続構造およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 電子機器の高速化および高周波化に伴い、機器内の配線について、その信号伝送特性の向上が求められている。特に伝送線路機構の中でも同軸線路は、最も... |
L2006004603 | 20060818 | ナイロン−6/ポリフッ化ビニリデンブレンドフィルムおよびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ナイロン−6とポリフッ化ビニリデン(PVdF)からなるブレンドフィルムは、ナイロン−6の分子鎖方向の結晶軸(c軸)とポリフッ化ビニリデンの分... |
L2006004519 | 20060811 | 信号到来方向推定装置及び信号到来方向推定方法 | 東京電機大学 | 信号到来方向推定装置では、超広帯域信号の周波数帯域幅と同等以上に広い動作帯域幅を有する2基のリッジドウェーブガイドホーンアンテナである開口面... |
L2006004019 | 20060623 | 紫外線を発光する高強度応力発光材料とその製造方法、ならびに、その利用 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)多面体構造の分子による母体構造に、(B)アルカリ(土類)金属イオンを挿入して基本構造とし、成分Bの一部を(C)希土類金属、遷移金属、3... |
L2006004018 | 20060623 | 応力発光体とその製造方法およびそれを含む複合材料、並びに応力発光体の母体構造 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)AlO↓4様構造及びSiO↓4様構造の四面体構造の頂点の酸素原子を共有させて結合した母体構造の空間に、(B)アルカリ(金属)イオンを挿... |
L2006004017 | 20060623 | 有機半導体材料及びそれを用いた有機デバイス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(図1)(式中、R↓1〜R↓3は、水素、或いは炭素数1から20のパーフルオロアルキル基、一部がフッ素化したセミフルオロアルキル基又はアルキ... |
L2006003994 | 20060623 | 流量計 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 流量計は、図1に示すように、ガイド筒11と、ガイド筒11の周囲に巻装された電磁コイル14と、ガイド筒11内でその軸方向に沿って直線的に移動可... |
L2006003974 | 20060623 | 導電性薄膜、アクチュエータ素子及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アスペクト比が10↑3以上、長さが50μm以上のカーボンナノチューブ、イオン液体及びポリマーを含む高分子ゲルから構成される導電性薄膜である。... |
L2006003970 | 20060623 | セレノメチオニン含有タンパク質生産酵母 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | L−セレノメチオニン耐性で、かつL−セレノメチオニン化タンパク質生産能力を有するピキア属に属する酵母菌株に関するものであり、また、L−セレノ... |
L2006003954 | 20060623 | 転写機構を利用した知能型核酸配列センシングシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (a)プロモーターセンス配列及び5〜100000塩基からなるランダム配列を含む核酸プローブとサンプル核酸とを接触させ、該核酸プローブのランダ... |
L2006003912 | 20060623 | 非導電性針 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、被検体の皮膚を突き刺して体液を採取するための穿刺針と、体液の分析を行うためのバイオセンサーとが一体となって構成される針一体型バイ... |
L2006003911 | 20060623 | 光硬化性塗料及び該塗料を用いた装飾性塗膜の形成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、漆成分による重合抑制が起こりやすいラジカル重合性のアクリレートモノマー類に代えて、重合抑制の起こりにくいカチオン重合性モノマー類... |
L2006003896 | 20060623 | 多価イオン発生源およびこの発生源を用いた荷電粒子ビーム装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、多価イオン発生源の構成を模式的に示す断面図である。図1において、多価イオン発生源1は、第1の真空容器2内に配置されるイオン源電極3と... |
L2006003878 | 20060616 | 遊星歯車式無段変速装置 | プロアーツエンジニアリング 今岡 英治 | 回転軸心上に設けられた太陽歯車と、当該太陽歯車の外周部に一定間隔をあけて固定された内歯車と、回転軸心の周りに回転自在に支持されたキャリア部材... |
L2006003151 | 20060414 | 芳香族モノヒドロキシ体の製造方法及びそれにより得られた芳香族モノヒドロキシ体 | 国立大学法人筑波大学 | 芳香族化合物を、多環芳香族化合物分解酵素(bphB)の酵素活性が抑制された微生物又はその微生物の細胞内容物と接触させる芳香族モノヒドロキシ体... |
L2006003097 | 20060414 | 整流ダイオード | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、2種類以上の半導体を、少なくとも2個以上の半導体のヘテロ接合を形成するように3層以上積層した積層構造を有し、ヘテロ接合の界面に... |
L2006000252 | 20060127 | エポキシ化合物製造用触媒およびこれを用いたエポキシ化合物の製造方法と製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、エポキシ化合物製造用触媒は、無機担体にモリブデンの酸化物が担持されていることが必要である。これは、第一に、高表面積の担体の効果... |
L2006000135 | 20060120 | 半導体発光素子およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、砒素材料をAs↓4からAs↓2に変更し、成長温度や成長速度を最適化し、高In組成のInGaAsを用いる。InGaAs層を組成変... |
L2006000128 | 20060120 | パラジウムナノ粒子が分散した耐熱用高分子成型体複合材料、及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ポリスチレンフィルムとパラジウム(II)ジアセチルアセトナート(Pd(acac)↓2)10mgをガラス容器に入れ、窒素置換後に... |
L2006000105 | 20060120 | 光応答性ヘテロ環アゾ化合物とその製造方法並びに光情報記録用媒体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式V(Mは重合反応性、重付加反応性を有するモノマー基、X↑1、X↑2は末端基もしくは連結基)で表される構成単位を、主鎖、側鎖のどちらかに有す... |
L2005011486 | 20060106 | 銀イオンおよび鉛イオンに対し選択的吸着性を示す吸着剤 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 有機第4アンモニウムイオンの存在下で2価のマンガン化合物が電気化学的に酸化され、有機第4アンモニウムイオンがインターカレートされた層状マンガ... |
L2005009905 | 20051021 | 分子軌道演算装置、その方法、プログラム及び記録媒体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ハートリー・フォック・ローターン方程式により分子の電子状態を求める分子軌道演算装置1において、無いものとしたい相互作用を示すカット情報を入力... |
L2005008242 | 20050819 | 微粒子発生方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の微粒子発生方法は、微粒子化すべき物質を透明な基板の上に付着させ、この基板に対して透明な波長のレーザーを基板側から照射することにより... |
L2004003563 | 20040312 | 有機半導体結晶の配向成長方法とそれを利用した有機レーザーデバイス | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、有機レーザーデバイスに有用な有機半導体結晶の配向成長方法であって、π共役系オリゴマーを用い、ホット・ウォール・エピタキシー法を有... |
L2004001526 | 20040206 | 情報処理構造体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、微細なMOSFETのゲート電極の直上にて、ナノメータスケールの大きさの複数個の量子ドットを形成し、各量子ドットとゲート電極との間... |
L2004000073 | 20040109 | 気孔率と膜厚が同時制御されたセラミックス多孔質膜材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 内部に多数の細孔を有し、1回のコーティング操作により膜厚が0.23〜0.74μm、かつ気孔率が38〜56%の高表面積を有するセラミックス多孔... |
L2003000224 | 20030124 | 旅行商品販売システム | 嘉陽 美幸 | 図に示すように、管理センター7において、旅行スケジュール作成部25は旅行スケジュールを作成し、コミッション計算部、経済好循環コントロール料金... |
L1999011961 | 19991120 | ヘルムホルツ・コイル形多機能変位センサ | 安藤 久 | (1) 基本特許:特許第3826339号
ヘルムホルツ・コイルを応用した変位検出器(微小変位センサ)。ヘルムホルツ・コイルと、検出コイルと... |