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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011005997 | 20111202 | 画像測定機の遠隔操作システム | 株式会社ミツトヨ | 測定機側で画像データを圧縮/非圧縮を選択し、これを受信する遠隔操作手段側では、圧縮された画像データは伸長してから表示するようにしているので、... |
L2011005996 | 20111202 | 画像測定機の遠隔操作システム | 株式会社ミツトヨ | 測定機側で画像データをMPEG等で圧縮し、これを受信する遠隔操作手段側では、圧縮された画像データを伸長して表示する。測定機側での画像測定(画... |
L2011005995 | 20111202 | 新規酸性プロテアーゼ及びその用途 | 独立行政法人酒類総合研究所 | S-2 株は、マウスを使った実験により安全性が示されており、本プロテアーゼは、ヒトペプシンと基質特異性が非常に似ているため胃腸薬に使用できる可能... |
L2011005994 | 20111202 | 輸送物が接触しない無接触ベンド | 勇 敬一 | 砂等の粉粒体を空気輸送する際に使用される配管におけるベンド装置であって、空気輸送配管曲がり部を形成するベンド本体6の入り口部、出口部には夫々... |
L2011005993 | 20111202 | おたすけボール | 戎居 多佳子 | 鉛筆、ペンなどの筆記具や箸などの持ち方矯正補助具において、持ち方矯正補助具の本体1の外形がほぼ球形でその表面は吸湿性の素材で覆われ、掌内に握... |
L2011005992 | 20111202 | エスカレーターの手摺ベルト清掃ユニット。 | オーケー機械株式会社 | 手摺ベルト運動方向9に対面して清掃スラストブラシ1の接触抵抗をブラシ軸2の左右で不均衡にすることで清掃スラストブラシ1に自回転力を発生させる... |
L2011005991 | 20111202 | エアーリフトポンプを有する攪拌装置 | 株式会社米崎 | 所定量の液体を蓄える攪拌槽1と、この攪拌槽1の液体を底部から吸入して上部に排出して攪拌するエアーリフトポンプ2とを備える攪拌装置であって、エ... |
L2011005990 | 20111202 | 攪拌装置 | 株式会社米崎 | 所定量の液体を蓄える攪拌槽1と、この攪拌槽1の液体を底部から吸入して上部に排出して攪拌するエアーリフトポンプ2とを備える攪拌装置であって、エ... |
L2011005989 | 20111202 | 空気吸入粉砕羽根付水質浄化処理装置 | 株式会社米崎 | 空気吸入粉砕用羽根車7は、上面から上方に突出する複数個の空気吸入粉砕羽根(7f1、7f2、・・・)が形成され、放水用羽根車4とモータの出力軸... |
L2011005988 | 20111202 | バイキング形式の食事を快適にする紙製のショルダー袋。 | 川端 暁子 | バイキング形式の食事時、破れにくい丈夫な紙製で出来た袋で肩から掛けて貴重品や大切な物をその袋に入れ、食事を快適に且つスムーズにする紙製のショ... |
L2011005987 | 20111202 | 微小表面形状測定プローブ | 独立行政法人理化学研究所 | 対象物と接触する接触子2と、接触子を非接触で支持する支持構造体と、支持構造体に固定され接触子を対象物へ付勢する付勢装置と、付勢装置が接触子を... |
L2011005986 | 20111202 | ブロック共重合体の製造方法、それに用いる触媒組成物、およびブロック共重合体 | 独立行政法人理化学研究所 | (1)第3族金属原子またはランタノイド金属原子である中心金属M、中心金属に結合した置換または無置換のシクロペンタジエニル誘導体を含む配位子C... |
L2011005985 | 20111202 | 縮環化合物の製造方法、及び新規化合物 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(1)[A1及びA2は、芳香環;Xは周期表における14族元素、15族元素及び16族元素からなる群より選択される何れか一種に対応する原子;Z... |
L2011005984 | 20111202 | 粒子の製造方法および製造装置ならびに粒子 | 独立行政法人理化学研究所 | 光重合する気体状の単量体を含む気体中に核粒子を分散させる分散工程と、核粒子の表面に気体状の単量体を接触させた状態で光を照射することによって、... |
L2011005983 | 20111202 | モノヌクレオシドまたはモノヌクレオチドから誘導される構造を有する化合物、核酸、標識物質、核酸検出方法およびキット | 独立行政法人理化学研究所 | モノヌクレオシドまたはモノヌクレオチドから誘導される構造を有する化合物であって、構造が式(1)、(1b)または(1c)[Bは、天然核酸塩基骨... |
L2011005982 | 20111202 | 分力測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 測定対象物に作用する複数の分力を測定する分力測定装置は、測定対象物に作用する荷重の3軸方向の力成分を検出する力検出部と、力検出部による3軸方... |
L2011005981 | 20111202 | ATSシステムの登録データ検証装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | ATS車上装置を備えた列車を実際の運行条件で走行させて検証対象線路の登録データの検証を行う登録データ検証装置10である。列車に搭載されATS... |
L2011005980 | 20111202 | 車上連動制御方法及び車上連動制御システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 自転てつ機の鎖錠の有無及び鎖錠を指示した列車の識別情報である鎖錠列車識別情報を記憶する記憶部を備え、自転てつ機の転換及び鎖錠の動作を制御する... |
L2011005979 | 20111202 | 三次元効果を考慮した微気圧波低減のための列車先頭部の形成方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 複数線路7、8を有するトンネル11を走行する高速列車1の先頭部2の断面積をトンネル坑口中心O付近に集中させ、トンネル微気圧波をより低減する列... |
L2011005978 | 20111202 | パンタグラフ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフはトロリ線(架線)に押し当てられる舟体と、舟体を支持する枠組と、枠組を付勢して舟体を上昇させる主バネと、枠組を回転駆動させて、舟... |
L2011005977 | 20111202 | 単相/三相変換装置及び制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 単相交流の電力脈動を補償する脈動補償用コンデンサ部と、単相交流の2相及び脈動補償用コンデンサ部を介した1相の3相から対称三相交流を生成するマ... |
L2011005976 | 20111202 | 単独観測点データによるマグニチュード推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 単独地震計1のP波の連続波形を対象に複数の周期帯域のフィルタ処理を逐次行い、地震検知後数秒の複数の地震検知後数秒の複数の周期帯域フィルタ通過... |
L2011005975 | 20111202 | 車輪踏面状態改善装置及び車輪踏面状態改善装置の制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 車輪踏面Tに摺接する摺接面側に研磨子18と電極部16とを有する摺接部10と、電極部16に通電する通電回路部20と、摺接部10を車輪踏面に押し... |
L2011005974 | 20111202 | 燃料電池用セパレータ及び燃料電池 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | イオン交換膜6の両面に、白金触媒層5と、ガス拡散層4とともにセパレータ本体2を設けた燃料電池用セパレータであって、セパレータ本体2は、ガス拡... |
L2011005973 | 20111202 | 異常予測装置、異常予測システム、異常予測方法、及びプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 異常予測システム1の管理サーバ2に、監視対象3から検査目的に応じた計測を行うセンサ5を用いて計測データを時系列に入力し、基準値及びパラメータ... |
L2011005972 | 20111202 | 状態監視装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 現場に鉄道設備A1の状態を検出するセンサ1とそのセンサ1の測定値を増幅し、状態情報に変換する機能及び警報を出力する機能を有するモニタ端末2と... |
L2011005971 | 20111202 | 橋脚洗掘判定方法及び橋脚基礎の健全性評価システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 増水時における橋脚の振動数を示す微動データに基づき、橋脚の卓越振動数を演算し、この卓越振動数から得た固有振動数を、予め測定しておいた該橋脚の... |
L2011005970 | 20111202 | 橋脚洗掘判定方法及び橋脚基礎の健全性評価システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 増水時における橋脚B2の振動数を示す微動データに基づき、橋脚B2の卓越振動数を演算し、この卓越振動数から得た固有振動数を、予め測定しておいた... |
L2011005969 | 20111202 | プレボーリングH形鋼杭 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | H形鋼の周囲をコンクリートで固めたものからなるプレボーリングH形鋼杭において、H形鋼1に、コンクリートとの摩擦抵抗を上昇させる摩擦抵抗上昇手... |
L2011005968 | 20111202 | 磁気カップリングクラッチ付きフライホイール装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 駆動側非磁性板5によって真空層6が形成され、この真空層6内の下方に接続される出力軸8を有し、駆動軸1側及び前記真空層6内にそれぞれ永久磁石装... |
L2011005967 | 20111202 | 低温機器用真空計 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 真空断熱部内に配置される低温源1と、この低温源1から異なった離隔s、m、Lをとって対向するように配置される複数の受熱板2〜4と、低温源1の温... |
L2011005966 | 20111202 | 低温機器用真空計 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 真空断熱容器内に配置される低温源1と、この低温源1から離隔されて対向するように配置される受熱板2と、低温源1の温度を測定する第1の温度センサ... |
L2011005965 | 20111202 | 開削による地下構造物構築時の地下水集水工法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地下構造物構築時に構築される土留壁4設置範囲内の空間に帯水層6に達する集水管5を配置し、この集水管5の集水部を土留壁4を介して通水管5に接続... |
L2011005964 | 20111202 | 開削による地下構造物構築時の地下水集水工法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地下構造物構築時に構築される土留壁4の一部に予め通水孔5を形成しておき、この通水孔5を形成した範囲に溶融性シート6を配置し、この溶融性シート... |
L2011005963 | 20111202 | 開削による地下構造物構築時の地下水集水工法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 下構造物構築時に構築される柱列式連続土留壁4の一部に予め静的破砕剤を配置し、静的破砕剤に注水することで膨張させ柱列式連続土留壁4の一部を破砕... |
L2011005962 | 20111202 | 高速鉄道車両用スノープラウ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高速鉄道車両の下方に延在するスカート部の前方側に設けられ、前進に伴い軌道上の積雪を排除する高速鉄道車両用スノープラウ10である。軌道40間の... |
L2011005961 | 20111202 | 電力供給方法及び交直流電車用電源システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 交流区間ではき電線からの交流電力を主変圧器に印加して、主変圧器の二次巻線に接続されたコンバータ部30及びインバータ部40を有する主変換装置2... |
L2011005960 | 20111202 | 鉄道車両の車軸異常検知システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の車軸異常検知システムにおいて、中空加工を施工した車軸1の中空部2の車軸内径面2aに至るき裂4を検出する圧力検知センサ7と、この圧力... |
L2011005959 | 20111202 | 岩盤の崩落予測器および崩落予測方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 球状のケーシング2に、互いに交じり合わない液体5と気体6とを封入すると共に、液体5に蓄光顔料を混入し、さらに経緯度の印とが形成されたものを崩... |
L2011005958 | 20111202 | 地盤監視装置および地盤監視方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地盤の監視箇所に穿設したボーリング孔に挿入セットされて地盤の異常を監視するための地盤監視具と、地盤監視具からの監視結果に基づいて地盤異常の判... |
L2011005957 | 20111202 | 多相一体型平滑リアクトル | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 平滑化を図るための多相一体型平滑リアクトルは、複数個のリアクトル素子から構成され、リアクトル素子は、環状に配置され、リアクトル素子から発生す... |
L2011005956 | 20111202 | 超電導磁気浮上式鉄道における地上コイル導体の渦電流損失の模擬測定方法およびその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導磁気浮上式鉄道における地上コイル導体(導電体)の渦電流損失の模擬測定方法は、回転軸1に固定される非磁性・非導電性の回転円板2に、導電体... |
L2011005955 | 20111202 | 燃料電池を搭載する電気鉄道車両用平滑リアクトル装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 燃料電池鉄道車両に搭載される燃料としての液体水素を用いて超電導化する線材からなるリアクトルを具備する燃料電池を搭載する電気鉄道車両用平滑リア... |
L2011005954 | 20111202 | パンタグラフ異常検出方法およびそのシステム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフ異常検出方法において、異常検出用剛体電車線19を支持する固定金具16と碍子14の間に配置される、碍子14を傾けようとする力、上下... |
L2011005953 | 20111202 | 磁気浮上式回転体の回転推進装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 二磁極軸を形成する永久磁石を有するプラスチック、非磁性金属、又はプラスチックと非磁性金属の組み合わせからなる回転体本体と、外周部に配置される... |
L2011005952 | 20111202 | 鉄道車両用空気ばね車体傾斜の制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の進行方向片側台車の左右空気ばねを連通させ、連通させた空気ばねを外力で受けるモーメントによって傾斜動作させるとともに、鉄道車両の進行... |
L2011005951 | 20111202 | 牽引装置、走行試験用台車及び走行試験装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 路面上のガイド部に沿って模型移動体を走行させながら試験するために、この路面に沿って走行する走行試験用台車からこの模型移動体に牽引力と制動力と... |
L2011005950 | 20111202 | 電力供給方法及び交直流電車用電源システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 交直流電車用電源システム1は、制御装置10と、主変換装置40と、補助整流装置60と、主変圧器70と、複数のスイッチ部とを備えて構成される。従... |
L2011005949 | 20111202 | 既設構造物の基礎の補強方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 既設構造物の基礎の補強方法は、既設構造物としての橋脚1の、基礎杭2上に構築された基礎3(フーチング)の周囲の地盤を、基礎3を取り囲むように改... |
L2011005948 | 20111202 | 構造物の欠陥検出方法および欠陥検出装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 構造物の欠陥を検出する方法は、構造物に衝撃を与える工程(a)と、衝撃により生じる構造物の振動データを取得する工程(b)と、振動データのフーリ... |
L2011005947 | 20111202 | 軸箱支持装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両用台車の前輪及び後輪の輪軸両端部に設けられる軸箱を、車両の進行方向に沿って延在する連結手段によって台車の台車枠に対して夫々支持する軸... |
L2011005946 | 20111202 | 橋梁桁の応答変位方向を転換する滑り方式免震装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地盤1のフーチング3上に配置される橋脚上4に形成される下方受台5の湾曲支持面5Aと、橋梁桁9の下部に配置される上方受台6の突起部6Aとの間に... |
L2011005945 | 20111202 | 線路方向軌道の拘束力を考慮した免震実験装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 線路方向軌道の拘束力を考慮した免震実験装置において、線路方向の拘束力(抵抗力)が異なる線路方向軌道における線路方向の拘束力(抵抗力)を目安に... |
L2011005944 | 20111202 | 避雷器動作カウンタの不要動作防止装置、および避雷器動作カウンタ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 避雷器と該避雷器の放電電流を大地に放流する接地回路との間に挿入され、かつ放電電流を駆動電源として放電電流が流れた回数を計数する第1の電磁式の... |
L2011005943 | 20111202 | 構造物の構築方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 山留め工法は断面が矩形状になるように、山留め工法により地盤中に山留め壁1を構築し、山留め壁1を基礎として山留め壁1上に構造物としての橋脚12... |
L2011005942 | 20111202 | 複合サイクル・ハイブリッドレシプロエンジン | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、要素としての内燃機関と空気圧縮機と廃熱による蒸気機関との複合化レシプロエンジンの模式図、図2は、要素としての空気圧縮動力機の模式図、... |
L2011005941 | 20111202 | RC部材の損傷レベル評価方法及びシステム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、損傷レベル評価システム1のブロック図、図2〜図4は、損傷レベル評価システム1を用いて構造物群21の柱損傷レベルを評価する手順を示した... |
L2011005940 | 20111202 | 超電導磁石装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、超電導磁石装置の構成図である。超電導磁石装置であって、超電導磁石に主リード健全性確認用配線306とその端子309、及び補助リード健全... |
L2011005939 | 20111202 | 転てつ機の状態監視装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、転てつ機の状態監視装置の基本的構成を概念的に示すブロック図、図2は、図1中の歪み検出手段の構成を示すブロック図、図3は転てつ機の状態... |
L2011005938 | 20111202 | プログラム及び旅客需要予測装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、旅客需要予測処理の大まかなフローチャート、図2は旅客需要予測装置の構成図、である。将来需要予測処理では、先ず、各駅の駅勢圏を設定する... |
L2011005937 | 20111202 | 直流電気鉄道と交流電気鉄道の電力融通システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、直流電気鉄道と交流電気鉄道の電力融通システムの全体構成図、図2は、直流電気鉄道と交流電気鉄道の電力融通システムの主要部の回路構成図、... |
L2011005936 | 20111202 | 圧電材、移動体検知装置及び発電装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、圧電材の縦断面図、図2は、圧電材を備える移動体検知装置の移動体進入前の状態を模式的に示す平面図、図3は、移動体進入中の状態を模式的に... |
L2011005935 | 20111202 | 障害物検知装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、障害物検知装置の障害物の衝突前の状態を模式的に示す平面図、図2は、障害物の衝突後の状態を模式的に示す平面図、図3は、図1のIII−I... |
L2011005934 | 20111202 | 列車検知装置及び移動体検知装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、列車検知装置の列車進入前の状態を模式的に示す平面図、図2は、列車進入中の状態を模式的に示す平面図、図3は、列車進出後の状態を模式的に... |
L2011005933 | 20111202 | 列車運転制御方法及び列車運転制御装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、運行制御システムの概要図、図2は、駅進入時の運転制御の説明図、である。図3は、車上装置の構成図である。車上装置30は、CPU110と... |
L2011005932 | 20111202 | V溝形状の倣い測定方法及び装置 | 株式会社ミツトヨ | V溝が螺旋状に形成された被測定物を回転テーブルに固定して、被測定物の中心軸と回転テーブルの中心軸とが所定許容範囲内で一致している場合に、該回... |
L2011005931 | 20111202 | 測定点列のフェアリング方法 | 株式会社ミツトヨ | 取得した測定点列のうち所定範囲の測定点で構成する測定点グループにより近似される仮部分曲線を取得する仮曲線取得ステップと、取得した仮部分曲線と... |
L2011005930 | 20111202 | カラー画像の単色変換装置及び画像処理装置 | 株式会社ミツトヨ | カラー画像の各色成分を所定の比率で合成して単色のコントラスト画像を抽出するカラー画像の単色変換において、前記カラー画像に含まれる識別すべき各... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011005842 | 20111118 | 識別装置、識別方法及び識別処理プログラム | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、観測データの分布が混合正規分布に従うと仮定し、混合正規分布パラメータを基に観測データを分類する識別装置は、複数の観測データの各... |
L2011005841 | 20111118 | ヒト骨膜培養方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、(1)培養液を添加しない培養ディッシュに患者から採取した骨膜片を戴置するステップと、(2)培養ディッシュ上の骨膜片の表面に患者... |
L2011005840 | 20111118 | オレフィンメタセシス触媒及びそれを用いたメタセシス反応によるオレフィン反応生成物の製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、オレフィンメタセシス触媒は、イオン液体に溶解したカルベン錯体を多孔質担体に固定化させてなるものとする。また、多孔質担体は、表面... |
L2011005839 | 20111118 | 直立型魚道 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、直立型魚道は、上面がL字状に開口した容器状に形成され内部にスロープを備えた複数のユニットを、相互に対向させながら積み上げてなる... |
L2011005838 | 20111118 | 再生治療用材料 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、固体支持体にコーティングされた後に凍結乾燥された多血小板血漿を含み、多血小板血漿が凍結乾燥されてから少なくとも1日間冷蔵保存さ... |
L2011005837 | 20111118 | 水素吸着検知センサ及び水素吸着検知装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、水素吸着検知センサは、光が入射及び反射する受光表面を有した基板と、受光表面上に設けられ、かつ、パラジウムを含んだ薄膜層と、を備... |
L2011005836 | 20111118 | 複合膜シェルマイクロカプセルの製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、複合膜シェルマイクロカプセルの製造方法は、芯物質、無機質シェル形成物質、ポリマーシェル形成物質を含有する分散相を連続相に投入し... |
L2011005835 | 20111118 | 生物学的製剤 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、IL−1受容体タイプII蛋白の細胞外ドメインと第1化学的部分とを含む第1サブユニットと、IL−1受容体アクセソリープロテインの... |
L2011005834 | 20111118 | 舌癌の判定方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、舌癌組織検体におけるインテグリンファミリー遺伝子及び対照遺伝子のmRNA量を測定し、インテグリンファミリー遺伝子のmRNA量/... |
L2011005832 | 20111118 | アントラキノン誘導体を有効成分として含有する抗精神病薬、認知異常の治療薬 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、アントラキノン誘導体を有効成分として含有する抗精神病薬を提供する。アントラキノン誘導体が、エモジン、アロエエモジン、フィスシオ... |
L2011005822 | 20111118 | 光学分割法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、光学分割法は、キラルらせん主鎖構造を有するポリフェニルアセチレン誘導体を第一の溶媒に溶解した第一の溶液と、ラセミ体を第二の溶媒... |
L2011005801 | 20111118 | 磁場移動型イオン交換樹脂およびその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、磁場移動型イオン交換樹脂は、イオン交換樹脂の粒子と、イオン交換樹脂粒子中に混入した、ガラス内部にFeを含む磁性無機化合物が均一... |
L2011005777 | 20111118 | 物体の変位測定方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 格子画像の位相解析方法は、物体の表面に存在する格子模様の所定の領域を光学式カメラで撮影し、撮影された画像に対して、等間隔の画素ごとのサンプリ... |
L2011005760 | 20111118 | 超解像近接場露光法 | 国立大学法人和歌山大学 | 近接場光を用いた光ディスクは数種類提案されているが、中でも超解像近接場構造が超解像を実現するディスク構造を用いる手法が注目されている。超解像... |
L2011005728 | 20111118 | 粒子線照射装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、粒子線を患者の患部にスポット的に照射するスキャニング照射法では、照射開始から照射終了までの間にビームを停止する方法として、ビームのエネ... |
L2011005724 | 20111118 | 骨伝導イヤホン | 田中 哲廣 | 骨伝導の性能は振動源から入力される力と支持点の反力の大きさの比で定義される。
骨伝導の音響性能(振動伝達率)をあげるためには振動源が発する振... |
L2011005710 | 20111118 | 簡便、迅速かつ正確にペレニアルライグラス及びハイブリッドライグラスの品種識別を行うためのプライマー対、特定マーカー遺伝子及びその品種識別方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | ペレニアルライグラス及びハイブリッドライグラスのゲノム上のSSR領域の両側の塩基配列を用いて設計したプライマー対、対象となるペレニアルライグ... |
L2011005693 | 20111111 | N,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタン−1,8−ジアミド(DOODA)とTADGA(N,N,N’,N’−テトラアルキル... | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 抽出剤として(CH↓2OCH↓2CON(R)↓2)↓2(Rはアルキル基)で示されるN,N,N’,N’−テトラアルキル−3,6−ジオキサオクタ... |
L2011005689 | 20111111 | 冷間加工応力腐食割れ防止方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 冷間加工により引っ張り応力が残留している表面硬化層を有する鋼鉄又は合金鋼鉄を、開放端部を有する防護壁内に位置づけて、防護壁内の当該鋼鉄又は合... |
L2011005685 | 20111111 | 水素ガス検知材とその被膜方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 主成分が非晶質の酸化タングステンであり、その形状が薄膜である水素ガス検知材であって、酸化タングステンはスパッタリング法を用いて基材の表面上に... |
L2011005684 | 20111111 | コンテナ | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1はコンテナの図であり、(a)は平面と、底面を示す図、(b)は側面図、(c)は断面図、図2は図1に示したコンテナの点検扉の開閉状態を示す図... |
L2011005532 | 20111104 | コンセント口が複数の側面にある収納型コンセント | 森 守 | コンセント口を複数の側面に備えた収納型コンセントは、コンセント口を有し、ケース内に設けられた回転軸によって支えられ、ケースに対し2つの方向に... |
L2011004814 | 20110909 | 高周波電力供給装置およびプラズマ発生装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 例えば、複数本のアンテナ1と、各アンテナ1に高周波電力を供給するための高周波発振制御器(電力制御部、プラズマ制御部)2、及び増幅器4と、高周... |
L2011004614 | 20110902 | 被写体物品撮影用の鏡装置と、該鏡装置を用いた撮影方法 | 国立大学法人広島大学 | 立体的形態を有する被写体物品の撮影に供する鏡装置において、立体形態を有する被写体物品を置く載置面と、V形状に配置され、載置面上に垂直に置かれ... |
L2011004597 | 20110902 | スギ花粉由来の新規タンパク質およびそのタンパク質をコードする遺伝子並びにそれらの利用 | 国立大学法人広島大学 | 本技術は、キシログルカンエンドトランスグルコシラーゼ/ヒドロラーゼ(XTH)と相同性を有する新規タンパク質を見出すとともに、このタンパク質が... |
L2011004435 | 20110902 | フラーレン誘導体およびその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、有機金属試薬の存在下で、フラーレンと環状エーテル化合物とを反応させる工程を含むフラーレン誘導体の製造方法を見出し、この知見に基づい... |
L2011004227 | 20110826 | 発光ダイオード素子及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 白色発光ダイオード素子の製造技術の一つとしては、赤色、黄色並びに緑色の各色の発光ダイオード素子を一つのパッケージ内に実装させ、発光色を混色さ... |
L2011003708 | 20110805 | 万年筆用の重量調整具 | 豊川特許事務所 | 万年筆の重量の調整用に胴軸にゴム管などの筒状部材を被せる。重さの異なる複数の筒状部材を準備することで、万年筆の重量の調整を行うことができる。... |
L2011003339 | 20110722 | 水処理装置 | 株式会社安川電機 | 本発明の水処理装置は、本体2と、ノズル2aと、高圧側電極3と接地側電極4とからなる放電部を有し、ノズル側から被処理水1を一定の圧力で送給し微... |
L2011002587 | 20110603 | H.ピロリ関連特発性血小板減少性紫斑病の検出方法、およびその予防治療剤のスクリーニング方法 | 国立大学法人高知大学 | このH.ピロリ関連ITPの検出方法は、被験者につき、SDS-PAGEで分子量17kDa、27kDa又は36kDaと同定されるH.ピロリ由来のタンパク質に対する抗体を検出す... |
L2011002128 | 20110422 | 立体映像呈示装置 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 観察者の視界に同時に入る複数の画像呈示面21、31を備えた立体映像呈示装置10を構成し、これらの画像呈示面21、31の画像呈示方式を互いに異... |
L2011001867 | 20110401 | 文書構造情報の作成方法 | 公立大学法人広島市立大学 | この技術の文書構造情報の作成方法は、罫線で区切られた複数のボックスを有する文書のボックスを分類する第1のステップと、ボックスの縦方向または/... |
L2011001737 | 20110325 | 髪型が崩れることを防止するための用具 | 梅田 侑子 | 本発明品は、弾性を有する連結片を支持ピンで転結してほぼ半球形の編み籠に編成し、各連結片に長手方向に沿って複数の取付け穴を形成させることで全体... |
L2011001474 | 20110318 | タンパク質産生新規ヒト細胞株、新規ヒト細胞株の選択方法、新規ヒト細胞株の使用、それらからのタンパク質産生方法及び精製方法、及び新規ヒト細胞株... | 財団法人北九州産業学術推進機構 | タンパク質を高効率で継続的に生産することが可能である新規ヒト細胞株であって、細胞内総タンパク質量が100万細胞につき0.1〜1mg前後のヒト... |
L2011001430 | 20110311 | 折り畳みテーブル | 玉井 吉政 | 本技術の折り畳みテーブルは、椅子又は床上に座る際に使用する折り畳みテーブルであって、天板と、使用者から見て天板の遠隔側の一辺もしくはその近傍... |
L2011001256 | 20110304 | 抗DNP抗体を用いたコレステロール結合剤 | 国立大学法人群馬大学 | ジニトロフェニル基を認識する抗体からなるコレステロール結合剤である。また、コレステロール結合剤を含む、コレステロール検出キットである。また、... |
L2011000291 | 20110128 | OATP−R遺伝子発現増強組成物 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、スタチン又はその薬学上許容され得る塩を含有するOATP−R遺伝子発現増強組成物とする。OATP−R遺伝子発現増強組成物としては、... |
L2011000185 | 20110121 | 卓上型簡易漬物器 | 町田 隆志 | 図1は、漬物器の断面図である。容器本体1は、底部3と底部3から等しい高さで立ちあがり外周部を区画する外壁部2とからなり、上方に抜ける中空部を... |
L2011000169 | 20110121 | 単結晶炭化ケイ素及びその製造方法 | 学校法人関西学院 | 液相エピタキシャル法で形成した単結晶炭化ケイ素は、微結晶粒界の存在しない、表面のマイクロパイプ欠陥の密度が1/cm↑2以下である。表面は、3... |
L2010006198 | 20101210 | 靴擦れ防止パッド | 内山国際特許事務所 | 透明のシリコン樹脂、ポリウレタン樹脂などの熱可塑性又は熱硬化性樹脂によって薄い略台形状等のパッドを形成し、裏面を粘着面とすることで、足の甲や... |
L2010006078 | 20101126 | 展伸用マグネシウム合金、同合金より成るプレス成形用板材およびその製造方法 | 国立大学法人富山大学 | 展伸用のマグネシウム合金は、質量%で、1.5〜4.0%のアルミニウムと、0.5〜1.5%の亜鉛と、0.05〜1.0%のマンガンと、0.1〜0... |
L2010006014 | 20101119 | ケイ素系ポリマーから炭化ケイ素材料を合成する方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高硬度で耐熱性、耐久性等に優れた炭化ケイ素材料、特にケイ素系ポリマーから触媒性能を有する炭化ケイ素材料を高収率で合成する方法に関する。この炭... |
L2010006001 | 20101119 | 有機ラジカル種の製造方法、並びに造影剤の製造方法及び造影剤 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 原子核の磁気モーメントを核スピンと呼び、NMRでは核スピンのエネルギー吸収・放出過程を観測する。通常は、共鳴周波数の電磁波を停止した直後の核... |
L2010005637 | 20101008 | クラスタリングシステム、及び、それを備える画像処理システム | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | このクラスタリングシステムは、要素をいずれかのクラスに分類する分類処理を複数回行うクラスタリングシステムであり、複数回の分類処理の間の所定の... |
L2010005465 | 20100924 | 金属ナノワイヤーの製造方法 | 国立大学法人九州大学 | この技術では、光励起状態において、ハロゲン化物イオンより高い電子親和性を示す金属錯体または金属水酸化物イオンを溶解させた水相と、脂溶性有機塩... |
L2010004939 | 20100827 | 原虫感染症の治療又は予防薬 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | このクリプトスポリジウム症の治療又は予防薬の一実施形態は鉄化合物を有効成分として含有する。鉄化合物としては、塩化鉄、硫酸鉄、フマル酸鉄、クエ... |
L2010004625 | 20100820 | InSbナノ細線構造 | 学校法人東洋大学 | この技術では、<1>の方法として、シリコン等の基板上に不純物金属のイオンの照射によるダメージ層を形成し、次に真空減圧下にInSbを蒸発させ、... |
L2010004349 | 20100806 | 移動装置及び制御方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | 移動装置1は、第1ベース板3に対して、脚部ユニット11A及び11Bにおいて永久磁石7の磁力による通常吸着と永久磁石7及び電磁石部12の磁力に... |
L2010004077 | 20100716 | 冷却機構を有した回転機 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 一般に使用されている発電機は、ローター側に鉄心があり、鉄心周りにコイルが巻かれている。ローター側で発電しているためブラシの摩耗によるメンテナ... |
L2010004075 | 20100716 | FBG振動検出システム、該システムを用いた装置及び振動検出 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 振動検出システムは、ファイバ・レーザと、ファイバ・レーザの反射ミラーとなるファイバ・ブラッグ・グレーティング(FBG)と、ファイバ・レーザに... |
L2010003800 | 20100702 | レール用部材取付治具 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レール1の側部にセンサSを取り付けるレール用部材取付治具において、センサSが取り付けられるL形状の取付台2と、取付台2の垂直板2Aに取り付け... |
L2010003797 | 20100702 | ガス圧接方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | このガス圧接方法は、C↓k↓−↓1H↓2↓k(kは自然数)で表される燃料ガスに酸素ガスを混合して接合部材同士をガス圧接する際に、接合部材同士... |
L2010003792 | 20100702 | 電気車制御方法及び電気車制御装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 空転滑走が発生すると、空転滑走した第1軸に対する再粘着制御を行うとともに、他の第2〜第4軸それぞれに対する空転滑走誘発抑制制御を行う。横軸を... |
L2010003757 | 20100702 | 接触力制御装置及び集電装置の接触力制御装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 接触部P↓1を被接触部P↓2に押し付ける押付力を発生する押付力発生部3と、押付力発生部3側から接触部P↓1側に押付力を伝達する押付力伝達部5... |
L2010003733 | 20100702 | 超電導磁気浮上式車両の超電導磁石位置の変位量の測定方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導磁気浮上式車両の超電導磁石の変位量の測定方法は、超電導磁気浮上式鉄道のガイドウェイ1の両側の側壁2、5の裏側にサーチコイル3、6、4、... |
L2010003732 | 20100702 | 磁気浮上式鉄道の地上コイル異状検知センサ用電源装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 磁気浮上式鉄道の地上コイル異状検知センサ用電源装置において、センサ部4Aと、このセンサ部4Aからの信号を処理する信号処理部4Bと、この信号処... |
L2010003693 | 20100702 | 鉄道車両の脱線可能性推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地震波による鉄道車両の脱線可能性推定方法であって、地震波を複数の単位波に分解し、複数の単位波のそれぞれについて限界振幅の異なった複数の加振条... |
L2010003674 | 20100702 | 三軸加速度センサとPICマイクロコンピュータを内蔵した光通信式三次元センシングストーン | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は三軸加速度センサとPICマイクロコンピュータを内蔵した光通信式三次元センシングストーンシステムの全体ブロック図である。三軸加速度センサ... |
L2010003653 | 20100625 | パンタグラフ及びパンタグラフの追随特性向上方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフは、トロリ線に接触する集電摺動部と、集電摺動部を車体に対し、変位可能に支持する支持機構と、支持機構に設けられたバネ定数を変更可能... |
L2010003635 | 20100625 | プレストレスバラスト軌道構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | プレストレスバラスト軌道構造は、レールと路盤に固定されたプレストレス部材を設け、レールと路盤の間で道床バラストに均衡したプレストレスを与える... |
L2010003611 | 20100625 | 線路異常監視方法及び装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 線路異常監視装置は、地震や土砂崩れなどによる線路異常(架線又は架線柱の異常)を監視する装置であり、架線の末端に接続するワイヤーロープに張力セ... |
L2010003466 | 20100604 | コンクリート型枠固定締付金具(丸セパ抜取り転用式) | 平賀 健一 | 対向するコンクリート型枠構築において、丸鋼の両端に雄ネジを設けた丸セパ(セパレータ)と、その丸セパ左端側(通コーン側)のネジ先端にネジ回し工... |
L2010003353 | 20100528 | 光学素子及び光学素子製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | X線顕微鏡は、光源として用いるX線の波長領域が可視光よりも非常に短いため、光学顕微鏡と比べて高解像度の画像が得られ、生体、電子及び材料などの... |
L2010001798 | 20100305 | ナノカプセル | 株式会社KRI | コア粒子と非イオン性重合開始剤および分散剤を含む水性分散液中で、重合性単量体を共重合させると、生成共重合体がコア粒子表面に付着・堆積し、カプ... |
L2010001658 | 20100305 | 核酸構築物及びそれを利用した標的領域への変異導入方法 | 国立大学法人北海道大学 | 細胞内の二本鎖DNAに存在する標的領域のうちセンス鎖側領域又はアンチセンス鎖側領域の塩基配列において、1又は複数個の塩基が欠失、置換、挿入又... |
L2010001654 | 20100305 | 電子顕微方法およびそれを用いた電子顕微鏡 | 国立大学法人北海道大学 | (A)平行な電子線を試料に照射する機能を有し、電子線110及び平行照射用のレンズ系120とからなる入射系100と、(B)試料を固定するととも... |
L2010001641 | 20100305 | セルチップ | 国立大学法人北海道大学 | このセルチップは、非水溶性ポリマーからなるハニカム状多孔質体の片面又は両面に肝細胞を、特にヒト肝細胞を保持させることで製造することができる。... |
L2010001615 | 20100305 | UMLのNOTEデータ配信システム | 国立大学法人北海道大学 | 図1はUMLのNOTEデータ配信システムの構成を示し、UMLのNOTEデータ配信システムは、サーバー1と、UMLエディタを用いて作成された設... |
L2010001579 | 20100305 | 個人情報入出力可能な拡張漢字出力方式 | 池田 定夫 | ローマ字入力かな漢字変換方式において、かなに対応しない英字2字について1字目2字目の各英字により決まる二次元アドレスを有するユーザー独自の辞... |
L2010001020 | 20100212 | 路面上を走行する際に車輪から車体に加えられる衝撃、又は車体から人体に加えられる衝撃を緩和する衝撃静止装置において、衝撃で上下運動する梃子を、... | 大浦 昇次郎 | 振動部分を、一直線に引っ張って衝撃を吸収する装置を、コンパクトに構成して押しバネで、クッション効果を発揮させる。 |
L2010000923 | 20100212 | 味噌をバラツキなく計量して瞬時に溶かす | 咲山 邦彦 | 味噌容器から必要量の味噌を筒体の中に充填して取り出し、充填口を閉塞した後筒体内の味噌をピストンで押圧すると筒体の周壁に穿設された穴から細い紐... |
L2009006536 | 20091120 | ホールカッター | 清田 隆基 | 鋼製円筒1の下縁に複数の切削刃2を設け、該円筒1の上端板3に共通中心線c上に回動軸4を設け、上記上端板3に昇降摺動自在に挿通した少なくとも3... |
L2009006448 | 20091113 | 下肢健康器具 | 熊倉 京子 | 下肢健康器具は、足の踵から脹脛にかけた部分を乗せる足載板とこの足載板の下面に突出して設けられたシーソー台(車輪付)とからなる足載台と、足載台... |
L2009005736 | 20091009 | 多目的漁礁ブロック | 早川 利治 | 多目的漁礁ブロックは、コンクリート製ベースブロックと、ベースブロック上に固定される二枚貝養殖空間形成用枠体とにより構成されるブロックである。... |
L2009005461 | 20090925 | 酸化亜鉛系トランジスタ | 学校法人常翔学園 | 酸化亜鉛系トランジスタは、可視光に対して透明であるという性質を有することから、ディスプレイ用の薄膜トランジスタとして注目されている。しかし、... |
L2009004817 | 20090807 | 高分子微粒子の製造方法 | 近畿大学 | 高分子微粒子製造方法は、架橋性モノマーを有機溶媒に溶解して原料溶液を得る工程、原料溶液に重合開始剤又は重合開始剤の溶液を添加して反応溶液を得... |
L2009004297 | 20090703 | 全方向移動機構 | 中央大学 | 図1は、移動機構10の概要を示す図で、図2はこの移動機構10を構成する移動ユニット10Aを示す斜視図、図3、図4は移動ユニット10Aの平面図... |
L2009004238 | 20090626 | 過冷却促進剤 | 国立大学法人北海道大学 | 自然界で数週間の長期にわたり、−40℃以下まで安定的に過冷却を続ける樹木の木部柔細胞に着目し、これら細胞が安定的に過冷却する原因物質がフラボ... |
L2009004181 | 20090619 | 植物の栽培方法 | 国立大学法人北海道大学 | 土壌中に水と零価の鉄を共存させた状態で、その土壌において例えば稲などの植物を栽培する。土壌により水田が構成されている。植物は例えば稲などの水... |
L2009004161 | 20090619 | 分子計測装置および分子計測方法 | 国立大学法人北海道大学 | 基板100上に存在するランダムな分子(長鎖分子)900の一端をカンチレバー200で物理吸着(物理的吸着)や共有結合等によってつまみ上げる。基... |
L2009004141 | 20090619 | 情報処理装置、心拍情報取得解析装置、睡眠時無呼吸症候群防止装置、プログラム、記録媒体、及び呼吸間隔算出方法 | 国立大学法人北海道大学 | 心電図又は脈波などの心拍データを心拍間隔の時系列データである心拍変動データに変換するR−R間隔算出部(データ変換部)10と、心拍変動データ全... |
L2009003283 | 20090515 | 2−アルキリデンテトラヒドロフラン誘導体及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 0価または2価のルテニウムからなるルテニウム錯体触媒の存在下で、ジヒドロフラン化合物とα,β−不飽和カルボン酸エステルとを反応させて、式1(... |
L2009002438 | 20090327 | 課金システム | 国立大学法人佐賀大学 | 提供装置2が決済装置4から決済認証されたコンテンツの使用を許諾する手段を含み、提供関係者装置3が決済装置4から決済認証されたコンテンツの使用... |
L2009002384 | 20090327 | 発話内容識別装置及び個人識別装置 | 学校法人 東海大学 | この技術では、画像処理手段によって、口唇部分の映像を構成する画像の画素値の差に基づいて、口唇部分における予め設定した特徴点の位置を抽出する。... |
L2009002319 | 20090327 | 高圧測定可能な示差走査型熱量計及びそれを用いた示差走査型熱流計装置 | 国立大学法人千葉大学 | この技術では、示差走査型熱量計は、筒状の側壁部材と、側壁部材に固定される台座部材とからなる金属フレームと、金属フレームにおける台座部材の表裏... |
L2009001706 | 20090314 | 有機薄膜トランジスタ及びそれを用いた半導体素子 | 国立大学法人千葉大学 | 基板1上に、第一の電極(ソース電極)2、トンネル層としての機能を有する電荷注入障壁層(バリア層)3、第一の有機半導体層4、第二の電極(ゲート... |
L2009001388 | 20090314 | 自然免疫阻害剤 | 国立大学法人東北大学 | この技術では、構造式で示される化合物を提供する。(式中、XはOH、OR、NRR’又は、Nをヘテロ原子として含む複素環の何れかであり、R及びR... |
L2009001196 | 20090306 | 金属表面修飾セラミックス系スキャフォールドとその用途 | 福岡県工業技術センター | セラミックスからなる基材とその表面に固定化された金属粒子とを有するスキャフォールドである。また、固定化手段が金属粒子の付着および焼結であるス... |
L2009000978 | 20090227 | 導電性ペーストとその製造方法およびそれらを用いた配線とその製造方法とそれらを用いた電子部品と電子機器 | 四国TLO ((株)テクノネットワーク四国) | この技術では、少なくとも金属微粒子をアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に分散させてア... |
L2009000531 | 20090130 | パンタグラフ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の屋根面11上には、主アーム2a、2b及び2cから構成しているリンク3が、支点1aを中心として回転自在に設ける。各主アーム2a、2b... |
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L2009000464 | 20090130 | 盛土構造物及び盛土構造物の補強方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 盛土を構成する盛土地盤3の幅方向両側位置からその幅方向に対向して基礎地盤2中に挿入され、上端が基礎地盤2の表層部分に位置する矢板壁4と、盛土... |
L2009000447 | 20090130 | だ行回転速度推定装置及びだ行回転速度推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術のだ行回転速度推定装置は、短絡制御部が、電動機の各相端子を所定の短絡時間短絡させており、この1回目の短絡の間に電流センサが検出した電... |
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L2008005787 | 20081121 | 3次元の人の顔の表面データを再構築するための装置及びプログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は3D顔姿勢推定システム50の全体構造を示す図である。3D顔姿勢推定システム50は、ステレオカメラ60と、モニタ64と、ステレオカメラ6... |
L2008005668 | 20081107 | 光ファイバ照明装置 | 国立大学法人島根大学 | この技術は、生体試料が対象であり、脳や心臓等における膜電位や細胞内外のイオン濃度等を指標として、生体機能を、試料上の非常に多数の測定点から光... |
L2008005528 | 20081024 | 光パケットバッファ制御装置とその制御方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本装置は、光パケットを入出力する入力端、出力端と、光パケットに付加されたパケット情報の読取器あるいは、光パケットを測定してパケット情報を取得... |
L2008005501 | 20081024 | 銀微粒子と核酸の複合体及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 水溶液中に生体高分子である核酸(DNA、RNAなど)と銀イオンを溶解し、還元剤や光照射によって銀イオンを還元することで、銀微粒子と核酸がDN... |
L2008005497 | 20081024 | 走査型プローブ顕微鏡 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 試料に対峙するように配置される探針と、試料に光を照射する光照射手段と、所定の変調周波数で試料の電場を変調させるための電場変調手段と、変調周波... |
L2008005279 | 20081010 | 入港用操船支援システム | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 港への上記船舶の入港時に種々の風向、風力、波高に対応して行われた過去の入港用操船の記録を含む航海記録データベース3と、同航海記録データベース... |
L2008005080 | 20080926 | 水中環境汚染物質の簡易定量方法及び簡易定量測定具 | 国立大学法人島根大学 | この技術では、環境汚染物質を含む試料水を発色させるために予め前処理し、前処理した試料水を発色剤を用いて発色せしめ、発色を利用して水中環境汚染... |
L2008004799 | 20080905 | 有機物センサー用素子及びその製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | Ni及びOを含む粒子の焼結体又は薄膜からなり、かさ密度が45−80%である有機物センサー用素子である。この有機物センサー用素子は、粒子がNi... |
L2008004613 | 20080822 | 曲面形状と視線との交差座標導出方法 | 国立大学法人埼玉大学 | 図1は曲面形状と視線との交差座標導出方法を概略的に示す図である。交点のモデル座標系上での座標値を元に格子点上でのポリゴンと近似前の曲面との間... |
L2008004407 | 20080822 | 放射線橋かけ型ハイドロゲルの製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 5重量部以下、の低濃度のカルボキシメチルセルロースと金属塩との水溶液に、3kGy以上のγ線を照射し、カルボキシメチルセルロースをゲル化させ、... |
L2008003719 | 20080725 | ネットワーク時空情報配信システム、ネットワーク時空情報配信装置、時空情報を受信する端末装置、およびネットワーク時空情報配信方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1に、時空情報配信システムの構成を示す。時空情報配信システム1は、時空情報配信装置(Network Space−Time(NST)サーバ)... |
L2008003668 | 20080718 | アビエタン型キノンメチド化合物の製法 | 農工大ティー・エル・オー株式会社 | 液相でフェルギノール等のアビエタン型ジテルペン化合物又は転位アビエタン型ジテルペンをハロゲン化過酸化ベンゾイルを用いて酸化し、前段階の生成物... |
L2008003638 | 20080718 | 情報識別装置、情報識別方法、及び情報識別システム | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 図1はID識別システムの概略構成を示すブロック図である。図2はID識別システムの概略構成の他の例を示すブロック図である。図3はID識別装置の... |
L2008003516 | 20080711 | 無線メッシュネットワーク通信システム、無線通信装置、無線メッシュネットワーク通信システムにおけるルーティング方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術の通信システムは、相互に通信可能となる複数の無線通信装置を含んでいる。各無線通信装置は、パーソナルコンピュータ、PDA、携帯電話機等... |
L2008003463 | 20080704 | 光経路交換装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術では、光経路交換装置は、第1光入力部に属する入力端の数と第1光出力部に属する入力端の数とは等しく、第2光入力部に属する入力端の数と第... |
L2008001871 | 20080411 | 一斗缶潰し機 | 有限会社武井製作所 | 空容器の胴部を横置して、該胴部下面中央面域を支持すると共に該空容器の天板と底板を左右側方へ張り出した状態を形成する第1受圧ブロックと、該胴部... |
L2008001443 | 20080321 | 学習機能をもつ自律移動ロボット | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | @自己組織化マップ(SOM)の予備知識なしでクラスタリングが可能という特徴を用いてロボットが周辺環境の分類を行い、走行を補助する
A走行補助を... |
L2008001290 | 20080307 | エネルギー付与用キャピラリー、エネルギー付与装置、およびエネルギー付与用キャピラリーの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 標的に対し荷電粒子によるエネルギーを付与するためのエネルギー付与用キャピラリー1は、筒状の側壁に囲まれ、キャピラリー軸方向に荷電粒子が通る中... |
L2008000948 | 20080222 | 鳥類の誘導営巣具 | 宇都宮大学 | この技術では、下方に金属製棒状の主軸を立設し、主軸の頂部から少なくとも3個の金属製棒状の分枝を分岐して斜め上方に向かって放射状に突設し、各分... |
L2008000776 | 20080222 | 粘度測定法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 細管流路を用い、細管流路を被測定対象の液体が流れる流速を測定することにより、液体の粘度を測定する粘度測定法であって、細管流路を被測定対象の液... |
L2008000760 | 20080222 | 炭化ケイ素静電誘導トランジスタの制御装置及び制御方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は炭化ケイ素静電誘導トランジスタの制御装置を示す。この装置は、ゲート駆動回路、ゲート電圧制御回路、および電流検出回路より構成される。ゲー... |
L2008000510 | 20080215 | 薄膜共振器 | 学校法人同志社 | 図1は薄膜共振器であるFBAR(Film Bulk Acoustic Resonator)10の縦断面図である。シリコンから成るSi基板11... |
L2008000442 | 20080208 | 靴下装脱着補助具 | 櫻井 勝明 | この技術は、握り板と、この握り板に挟持機構を介して設けられた操作板と、握り板の反対側端部付近に設けられたL字金具から構成されている。握り板は... |
L2008000183 | 20080118 | トバモウイルスToMV抵抗性遺伝子Tm−1様活性を有するタンパク質およびそのタンパク質をコードするポリヌクレオチド | 社団法人農林水産技術情報協会 | 特定のアミノ酸からなるポリペプチドおよび特定の塩基配列からなるポリヌクレオチドであり、Tm−1様活性を有する。また、トマト由来の細胞抽出液を... |
L2007008015 | 20071228 | 試料中のプロトン性溶媒量を局所的に測定する方法、装置 | 学校法人慶應義塾 | この技術は、核磁気共鳴法を用いて試料中の特定箇所のプロトン性溶媒量を局所的に測定する方法であって、静磁場におかれた試料の特定箇所に対し、試料... |
L2007006884 | 20071109 | 干渉装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、下2段の電子線バイプリズムフィラメント電極間のアジムス角Φを操作することにより、干渉領域とその中に形成される干渉縞の方位角θを任... |
L2007006647 | 20071102 | 磁気研磨装置及び磁気研磨加工用工具 | 宇都宮大学 | 図1は、磁気研磨装置を示す構成図であり、図2は、磁気研磨装置に用いられる磁気研磨加工用工具を示す図面代用写真である。磁気研磨装置1は、図1及... |
L2007006108 | 20070928 | 測距システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、互いに等振幅で構成されるパルス信号につき等時間間隔で並べたパルス列を電波として発信する発信手段と、返信されてきたパルス列を受信す... |
L2007005586 | 20070921 | 広域分散カメラ間の連結関係推定法および連結関係推定プログラム | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 広域分散カメラ間の連結関係推定法は、マルチカメラによる対象追跡における分散カメラ群の連結関係の推定プロセスにおいて、各カメラの視野内の対象人... |
L2007005574 | 20070921 | 動き計測装置、動き計測システム、車載機器、動き計測方法、動き計測プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 動き計測装置は、単眼カメラの撮影動画像から、トラッキング対象となるトラッキング対象画像を、トラッキング対象の特徴点に基づき抽出するトラッキン... |
L2007004032 | 20070831 | 吸着剤及びその製造方法 | 株式会社みやざきTLO | キトサン誘導体を原料とし、分子インプリント法により形成された鋳型物質の認識部位を有する樹脂からなる吸着剤にする。鋳型物質は、分離可能な複合体... |
L2007003965 | 20070824 | VoIP電話制御方法、VoIP電話交換制御ネットワークシステム及びそのプログラム | 尹 在一 | この技術では、VoIP電話システムが、交換制御依頼の制御データを発生して送出し、かつ、受け取った交換制御データに対応した交換制御を実行して音... |
L2007003667 | 20070803 | 負荷感応変速機 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、負荷が低速高トルクの場合には、動力部からの出力を伝達する入力軸からの入力(回転入力)を、直接、負荷側に出力(回転出力)として伝... |
L2007003598 | 20070803 | 導電性有機超薄膜の製法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、導電性に優れたLB薄膜を複雑なプロセスを経ることなく簡便に製造する方法に関し鋭意検討した結果、有機第4アンモニウム塩を含む既存... |
L2007003485 | 20070727 | 質問応答装置、質問応答方法および質問応答プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、自然言語で表現された質問データに対する解答を出力する質問応答装置であって、複数のキーワードが入力キーワードとして入力されるキーワ... |
L2007002930 | 20070608 | スイッチング素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 2つの電極間に、組成揺らぎを含む単一中心金属元素からなる金属酸化物薄膜が介在した可変抵抗素子を備え、該両電極間に、第1の閾値以上の電圧又は電... |
L2007002877 | 20070601 | 官能基化カーボンナノチューブおよびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、アミノアルキル基がその表面に結合していることを特徴とするカーボンナノチューブを提供する。アミノアルキル基の炭素数は2〜6とする... |
L2007002860 | 20070601 | 蛍光誘導体物質の固体基板表面への固定化方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 検体中の特定物質と縮合反応して検出波長の蛍光を有する物質を形成する蛍光誘導体化物質を、固体基板表面への直接的な化学結合、あるいは固体基板表面... |
L2007002821 | 20070601 | 無線式センサシステム、生体の健康管理システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、無線式センサシステムは、物理量を測定するとともに、測定した測定データを含む電文を無線により送信する複数個のセンサと、センサから... |
L2007002807 | 20070601 | パッシブ型放散量測定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 被検査体から放散される化学物質の放散フラックスを測定するための装置であって、内部に底面が円錐状の中空部を有する円板型の扁平中空ケース1と、こ... |
L2007002736 | 20070525 | 同調クレイドル型制振装置 | 学校法人 東海大学 | 当該支持体の側面に沿って延在する鉛直平面上の凹曲線を当該支持体の幅方向に掃引した凹曲面をなす支持面2aを持つ支持体2と、支持体の幅方向両外側... |
L2007001372 | 20070316 | 投影光学装置 | 株式会社東北テクノアーチ | 物体(i=0)からでた光を反射光として反射させる第1の反射面を有する第1の素子(i=1)と、反射光を反射させ像面(i=3)に結像させる第2の... |
L2007001190 | 20070309 | 2つの分泌ルシフェラーゼ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ウミホタルルシフェラーゼ遺伝子とコペポーダルシフェラーゼ遺伝子を別個のプロモータの制御下に組み込んでなる1個の遺伝子構築物また... |
L2007001175 | 20070309 | 表面電位及びレオロジーの同時測定法及び測定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、細管流路を備えると共に、細管流路に試料を加圧して押し出す加圧装置を備え、細管流路に設けた電極を備え、及び細管に押し出す試料の流... |
L2007001164 | 20070309 | 光束の拡がり角測定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、光束の拡がり角測定装置は、単色化された光束と、光束の光路上に設けられたアパーチャと、アパーチャを透過した光束の強度を複数の光束... |
L2007000862 | 20070302 | 非導電性ナノワイヤー及びその製造方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術では、非導電性ナノワイヤーは,幅が構成分子1個分〜1μmであり,長さが1nm〜500μmであり,有機モット絶縁体である非導電性ナノワ... |
L2007000170 | 20070119 | ディスコティック液晶膜 | 株式会社信州TLO | この技術のポルフィラジン系のホメオトロピック配向化合物は、化学式(1)(式(1)中、R−は直鎖、分岐鎖もしくは環状の炭化水素基、またはポリ(... |
L2006007439 | 20061222 | イソチアゾロピリジン−3−オン化合物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(A)で表されるイソチアゾロピリジン−3−オン化合物を製造する方法において、式(B)で表されるN−スルフェニルベンゾトリアゾ... |
L2006007438 | 20061222 | イソチアゾロピリジン−3−オン化合物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(A)で表されるイソチアゾロピリジン−3−オン化合物を製造する方法において、式(B)で表されるN−スルフェニルベンゾトリアゾ... |
L2006007095 | 20061201 | 植物系材料の成形方法及びその成形体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、植物系材料を圧力を加えることにより成形して深底構造等の成形体を製造する方法であって、植物系材料を金型に供給してプレス手段で加圧し... |
L2006007087 | 20061201 | 有機薄膜太陽電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、アセン系化合物の一種である5,6,11,12−tetraphenylnaphthacene(ルブレン)は、有機電界発光素子、有機... |
L2006006897 | 20061110 | 測距システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 互いに等振幅で構成されるパルス信号につき等時間間隔で並べたパルス列を順次生成するパルス列生成手段と、パルス列生成手段により生成されたパルス列... |
L2006004741 | 20060901 | 高周波加熱装置における高周波電力測定装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高周波電力検出部、吸収電力保持部、駆動部、断熱部、除熱部、検出器固定部、導波管、可動導波管及び真空排気ポートから構成される高周波電力測定装置... |
L2006004336 | 20060714 | アルデヒド類の製造方法 | 宇都宮大学 | アルデヒド類の製造方法は、一級アルコールまたはそのアルキルエーテルに、気体状態あるいは液体状態もしくは超臨界状態の二酸化炭素とともに、二酸化... |
L2006004002 | 20060623 | 針一体型バイオセンサー(IX)ランセット取り付けタイプ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 2枚の電気絶縁性基板間にリード、電極およびスペーサーを形成せしめたセンサーにおいて、2枚の電気絶縁性基板に、ランセット付属穿刺針が貫通可能な... |
L2006003382 | 20060502 | 椎骨数の多いブタを識別する方法、並びに椎骨数の多いブタを識別するための試薬 | 社団法人農林水産技術情報協会 | ブタの第1染色体上のNR6A1の転写抑制作用、NR6A1のコリプレッサーとの結合能、NR6A1のアミノ酸配列における1若しくは複数のアミノ酸... |
L2006003095 | 20060414 | 水素発生方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、水の存在下において、化学式:NH↓3BH↓3で表されるボラン・アンモニアを、周期表の8族に属する元素、周期表の9族に属する元素... |
L2006000220 | 20060127 | フッ化カルボニルの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | このフッ化カルボニルの製造方法は、反応容器内にテトラフルオロエチレンガスと酸素ガスを導入し、窒素ガスの不存在下または窒素ガス含量が酸素ガス含... |
L2006000146 | 20060120 | DNA標準物質 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、DNAは、GC含量に偏りのない塩基配列を有し、かつ、非天然で高次構造をとらない塩基配列を有するものであり、これと相補の塩基配列... |
L2005010992 | 20051202 | 高分子電解質膜 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 放射線グラフト法によってスルフォン酸基が導入された、ポリテトラフルオロエチレン、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロプレン共重合体、テ... |
L2005008384 | 20050827 | 液晶電気光学素子、液晶電気光学素子材料、液晶電気光学素子材料の製造方法、及び液晶電気光学素子の使用方法 | 学校法人東京理科大学 | 図1は、液晶電気光学素子を作るための液晶電気光学素子材料に分散している超微粒子の概念図であり、超微粒子1は、中心に直径(d)が数nm〜数10... |
L2005004677 | 20050408 | セラミックス構造体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)例えば外型1、内型2等からなる型内のキャビティー3内に、窒化ケイ素等からなる反応焼結セラミックスの多孔質の球体5と、水分及びケイ素を主... |
L2004008508 | 20041029 | 高臨界電流密度を有する超伝導酸化物薄膜の作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 基材上に格子整合と拡散防止のためのバッファ層を作製し、その上に超伝導薄膜を作製するに際し、基材上にバッファ層を成膜した後で、その成膜温度より... |
L2004007250 | 20040813 | 半導体集積回路およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、シリコン基板上に、埋め込み酸化膜とシリコン結晶層をもつSOI(Silicon−On−Insulator)ウエハを用意し、熱酸化... |
L2004001615 | 20040206 | 粒子の制御方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、数テスラ級の強磁場を得るために超伝導磁石を用いる。磁石の磁場強度と強度分布は、コイルに流す電流値を変えることにより連続的に変え... |
L2004000745 | 20040130 | 万能材料試験方法及びその装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の測定法を図のフローチャートに示す。負荷荷重によって材料の機械的性質を試験する方法において、初期荷重から段階的増加の荷重を作用させる方... |
L2004000071 | 20040109 | 慣性センサの動的マトリックス感度計測装置およびその計測方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本発明の慣性センサの動的マトリックス感度計測装置は、図示するように、被校正装置として校正対象の加速度センサ1、制御または計測用実時間レーザ干... |
L2001012349 | 20011110 | 半導体基板の表面処理方法,表面処理装置,並びに半導体装置の製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、半導体基板の構成原子とは異なる異種原子を含む処理用ガスが存在する雰囲気中にて半導体基板表面に対し電子ビームを照射して表面励起反... |