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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011005844 | 20111118 | 地球環境改良システム | 秋元 健 | 海水を電気分解し、水素、酸素を発生させて、水素はメタンガス生成に、酸素はオゾン層破壊防止に利用する。メタンガス発生時に、大気熱を吸収し、大気... |
L2011005843 | 20111118 | 新規特性を有するホスホリパーゼDおよび新規微生物によるその製造方法 | 岡山県農林水産総合センター | ホスファチジル基転移性を示すホスホリパーゼDの生産効率が高く、特にその培養物中にホスホリパーゼDの占める割合が高く、夾雑タンパク質の生産量の... |
L2011005842 | 20111118 | 識別装置、識別方法及び識別処理プログラム | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、観測データの分布が混合正規分布に従うと仮定し、混合正規分布パラメータを基に観測データを分類する識別装置は、複数の観測データの各... |
L2011005841 | 20111118 | ヒト骨膜培養方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、(1)培養液を添加しない培養ディッシュに患者から採取した骨膜片を戴置するステップと、(2)培養ディッシュ上の骨膜片の表面に患者... |
L2011005840 | 20111118 | オレフィンメタセシス触媒及びそれを用いたメタセシス反応によるオレフィン反応生成物の製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、オレフィンメタセシス触媒は、イオン液体に溶解したカルベン錯体を多孔質担体に固定化させてなるものとする。また、多孔質担体は、表面... |
L2011005839 | 20111118 | 直立型魚道 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、直立型魚道は、上面がL字状に開口した容器状に形成され内部にスロープを備えた複数のユニットを、相互に対向させながら積み上げてなる... |
L2011005838 | 20111118 | 再生治療用材料 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、固体支持体にコーティングされた後に凍結乾燥された多血小板血漿を含み、多血小板血漿が凍結乾燥されてから少なくとも1日間冷蔵保存さ... |
L2011005837 | 20111118 | 水素吸着検知センサ及び水素吸着検知装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、水素吸着検知センサは、光が入射及び反射する受光表面を有した基板と、受光表面上に設けられ、かつ、パラジウムを含んだ薄膜層と、を備... |
L2011005836 | 20111118 | 複合膜シェルマイクロカプセルの製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、複合膜シェルマイクロカプセルの製造方法は、芯物質、無機質シェル形成物質、ポリマーシェル形成物質を含有する分散相を連続相に投入し... |
L2011005835 | 20111118 | 生物学的製剤 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、IL−1受容体タイプII蛋白の細胞外ドメインと第1化学的部分とを含む第1サブユニットと、IL−1受容体アクセソリープロテインの... |
L2011005834 | 20111118 | 舌癌の判定方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、舌癌組織検体におけるインテグリンファミリー遺伝子及び対照遺伝子のmRNA量を測定し、インテグリンファミリー遺伝子のmRNA量/... |
L2011005833 | 20111118 | 空気中のラドン及びトロンの測定方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、空気中のラドン及びトロンの測定方法は、空気中のラドン、トロンの少なくともいずれか一方を吸着剤に吸着させ、ラドン、トロンの少なく... |
L2011005832 | 20111118 | アントラキノン誘導体を有効成分として含有する抗精神病薬、認知異常の治療薬 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、アントラキノン誘導体を有効成分として含有する抗精神病薬を提供する。アントラキノン誘導体が、エモジン、アロエエモジン、フィスシオ... |
L2011005831 | 20111118 | リン酸カルシウム系顆粒上での効率的3次元高密度培養による培養人工骨及びその作成方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、多孔質の顆粒状担体と、担体を収容する生体吸収性ポリマー製容器とを含む人工骨基材を提供する。担体は顆粒状リン酸カルシウムの場合が... |
L2011005830 | 20111118 | 螺旋魚道 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、螺旋魚道は、円筒状の外枠とこの外枠の中心軸上に設けられた支柱軸との間に、上面が扇形状に開口した容器状に形成された複数のユニット... |
L2011005829 | 20111118 | 永久磁石の着磁方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、永久磁石の着磁方法は、2つの超伝導バルク磁石をこれらの軸線を結んで同極を対向させて配置して軸線と直交する面内に磁場を発生させる... |
L2011005828 | 20111118 | 物理乱数生成方法及び物理乱数生成装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、物理乱数生成方法は、レーザー光の周波数を弁別し、弁別後の光を検出し、検出結果を数値に変換して乱数を生成することを特徴とする。こ... |
L2011005827 | 20111118 | マイクロカプセル及びその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、マイクロカプセルは、有効成分と、ポリイソプロピルアクリルアミドと、メチルセルロースとをマトリックスとしての非水溶性エチルセルロ... |
L2011005826 | 20111118 | 磁気共鳴画像処理方法および磁気共鳴画像処理装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、磁気共鳴画像処理方法は、少なくとも0〜1000[s/mm↑2]の範囲を含む拡散の感度をあらわすb値を複数個設定し、個々のb値に... |
L2011005825 | 20111118 | 光ファイバの欠損や詰りを検出する方法及びその装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、中空光ファイバの1次側から中空光ファイバの中空部に音波を入射させると共に2次側より中空部を通過した音波を検知することで中空光フ... |
L2011005824 | 20111118 | 腎疾患の活動性判定法及びその装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、腎疾患の活動性判定法は、蛍光標識抗CD14モノクローナル抗体と蛍光標識抗CD62Lモノクローナル抗体を用いて腎炎が疑われるヒト... |
L2011005823 | 20111118 | 食肉の呈味成分量及び/又は風味の増加方法とそのための飼料及び飲水 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、食肉の呈味成分量及び/又は風味の増加方法は、リジン栄養要求量に対して120〜200%のリジン及び/又はアルギニン栄養要求量に対... |
L2011005822 | 20111118 | 光学分割法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、光学分割法は、キラルらせん主鎖構造を有するポリフェニルアセチレン誘導体を第一の溶媒に溶解した第一の溶液と、ラセミ体を第二の溶媒... |
L2011005821 | 20111118 | 拡散接合方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、接合材を加圧状態で加熱する拡散接合方法において、窒素を含有する接合材の加圧受面に、アルミニウム含有合金からなる剥離材を突合せ、... |
L2011005820 | 20111118 | 画像処理方法、画像処理装置および画像処理プログラムを記録した記録媒体 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、画像を構成する各画素の輝度信号について、求めようとする点に対してその周囲の輝度信号が同一の確率分布に所定の信頼限界内で従うかど... |
L2011005819 | 20111118 | 発光ダイオード用蛍光体 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、発光ダイオード用蛍光体は、Na↓2SrSi↓2O↓6にEu↑(3+)をドープしてなるものとする。Eu↑(3+)は、母体結晶であ... |
L2011005818 | 20111118 | 物質吸着検知方法およびセンサ | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、物質吸着検知方法は、水晶振動子上に、低屈折率媒体からなるクラッドと高屈折率媒体からなるコアを積層した光導波層を設け、水晶振動子... |
L2011005817 | 20111118 | 走行形態切換え装置および制御方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、4輪車の走行形態切換え装置は、操縦桿が差動歯車機構の主動軸に結合され、操縦桿の回転動作または揺動動作が従動軸に伝達するように構... |
L2011005816 | 20111118 | 不均一電場を使用した非極性複合分子の運動の電気的検出法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、非極性複合分子の運動の電気的検出法は、非極性複合分子を含む固体、液体及び気体の誘電率を周波数の関数として測定する誘電測定におい... |
L2011005815 | 20111118 | ガス検知方法およびガスセンサ | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、ガス検知方法及びガスセンサでは、水晶振動子または表面弾性波素子上に、被検知ガスの吸着量に応じて電気特性が変化するガス感応性膜と... |
L2011005814 | 20111118 | ワイヤ放電加工の表面改質方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、脱イオン水を用いて超硬合金をワイヤ放電加工機により加工するワイヤ放電加工方法において、ワイヤ電極と超硬合金との間に脱イオン水を... |
L2011005813 | 20111118 | 窒化物及び酸窒化物の製造法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、窒化物及び酸窒化物の製造法は、Ga、Ge、Zn、In、Snから選ばれる少なくとも1種類の金属元素を含む一般式KMO↓2(Mは金... |
L2011005812 | 20111118 | エレクトロルミネッセンス蛍光体 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、エレクトロルミネッセンス蛍光体は、一般式:(ZnO)↓(1−x)(GaN)↓x(0<x<1)で表される母体に賦活剤としてMnを... |
L2011005811 | 20111118 | 神経膠腫細胞株U251の増殖能抑制剤及び浸潤能抑制剤 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、HECT2siRNAからなる神経膠腫細胞株U251の増殖能抑制剤を提供する。また、HECT2siRNAからなる神経膠腫細胞株U... |
L2011005810 | 20111118 | ニオブ酸カリウム単結晶の合成方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、ニオブ酸カリウム単結晶の合成方法は、Nb↓2O↓5とK↓2CO↓3の混合物に、合成されるニオブ酸カリウムに対して1〜40倍mo... |
L2011005809 | 20111118 | 蓄光性蛍光体 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、蓄光性蛍光体は、Mg↓2SnO↓4のみからなることを特徴とする。Mg↓2SnO↓4は通常の固相法によって合成することができる。... |
L2011005808 | 20111118 | 光触媒膜の製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、光触媒膜の製造方法は、タングステン酸とアンモニアの反応物に増粘剤を加えて焼結することを特徴とする。また、タングステン酸とアンモ... |
L2011005807 | 20111118 | 有機電界効果トランジスタ | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、ゲート電極と、有機半導体からなる有機半導体層と、ゲート電極と有機半導体層とを絶縁する絶縁層と、ドレイン電極及びソース電極から構... |
L2011005806 | 20111118 | 液相材料の相変化状態検出装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、液相から固相に変化する液相材料の相変化状態検出装置は、超音波を送信する手段と、超音波を受信する手段と、受信する手段で受信された... |
L2011005805 | 20111118 | 3次元形状の計測装置およびその計測データによる義肢のソケット形状設計装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、3次元計測装置は、超音波の送出手段と、超音波の反射波の検出手段と、超音波の送出手段と反射波の検出手段の位置を決定する手段と、複... |
L2011005804 | 20111118 | 生籾被害粒の非破壊判定方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、生籾被害粒の非破壊判定方法は、籾の一側面に光を照射し籾を透過した透過光から得られる530〜630nmの範囲内の第1の波長及び第... |
L2011005803 | 20111118 | 薄膜形状測定方法および薄膜形状測定装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、薄膜形状測定方法は、角周波数ω↓bで正弦波状に波長走査された光を発生し、その光を分割して被対象物の測定面である複数の反射面およ... |
L2011005802 | 20111118 | レーザ干渉変位測定方法およびレーザ干渉変位測定装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、レーザ干渉変位測定方法は、正弦波状に変調した注入電流をレーザ光源に入力し、波長を時間的に変化させながらレーザ光源から光を発生さ... |
L2011005801 | 20111118 | 磁場移動型イオン交換樹脂およびその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、磁場移動型イオン交換樹脂は、イオン交換樹脂の粒子と、イオン交換樹脂粒子中に混入した、ガラス内部にFeを含む磁性無機化合物が均一... |
L2011005800 | 20111118 | 精神分裂病の診断薬キット | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、ヒトの血液から血清を調製し、血清中のEGF量を種々の方法により定量する、精神分裂病の診断薬キットを提供する。望ましくはEGF特... |
L2011005799 | 20111118 | 精神分裂病様の認知行動異常を示す動物とその作製方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、発達期の幼弱動物に、脳機能発達を阻害する特定のタンパク質因子を投与することにより、精神分裂病様の認知行動異常を示すモデル動物、... |
L2011005798 | 20111118 | 超伝導体の均流化回路 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、超伝導体の均流化回路は、Nを自然数とし、少なくとも1個の鉄心及びその鉄心に巻かれた2↑N−1個のコイルによってN段のループを構... |
L2011005797 | 20111118 | 磁気分離方法及び磁気分離装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、磁気分離方法は、所定の容器に対して、単一同極の端面同士が対向するようにして1対の磁石を設け、端面間に所定の混合物質を通過させる... |
L2011005796 | 20111118 | 限流器及びこれを用いた電力システム | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、限流器は、整流性を有する複数の半導体素子と、コイルと、直流バイアス電源とを具え、複数の半導体素子、コイル、及び直流バイアス電源... |
L2011005795 | 20111118 | 異方性解析方法及び異方性解析装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、異方性解析方法は、偏光面が互いに所定の角度をなして交差する同一波長の2つの光を、異方性を測定すべき試料の同一部分に同時に入射さ... |
L2011005794 | 20111118 | 標本および標本作製方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、患者から採取された生標本を固定して得られた固定標本から作製されたパラフィンブロック標本と、生標本を急速凍結して得られた新鮮凍結... |
L2011005793 | 20111118 | 乱数発生方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、乱数発生方法は、第1および第2の雑音発生回路から出力される雑音を第1および第2の高域通過フィルタにそれぞれ通して雑音に含まれる... |
L2011005792 | 20111118 | 癌温熱治療装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、癌温熱治療装置は、直六面体形状の空洞共振器と、少なくとも1つのループアンテナとを具え、ループアンテナは、空洞共振器の内壁面上に... |
L2011005791 | 20111118 | 癌温熱治療装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、癌温熱治療装置は、長手方向において、電界強度一定の励振モードで所定の高周波電力を共振させるための円筒形状の空洞共振器と、空洞共... |
L2011005790 | 20111118 | デプスフィルター型精密濾過膜及びその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、デプスフィルター型精密濾過膜は、ポリ乳酸を溶媒に溶解して得たポリ乳酸の溶液を型に入れて薄膜状とし、型とともに溶液よりも低温に維... |
L2011005789 | 20111118 | 遺伝子発現を指標とする統合失調症の客観的診断法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、統合失調症に罹患しているか否かを診断する方法は、核酸及び/又はタンパク質を含有する試料を被験者から採取する工程と、表に記載され... |
L2011005788 | 20111118 | 鳥獣追跡システム | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、鳥獣に装着可能な鳥獣タグと、複数の基地局と、データセンタと、を備えた鳥獣追跡システムであって、鳥獣タグは、人工衛星から鳥獣タグ... |
L2011005787 | 20111118 | 発芽玄米米飯およびその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、洗米もしくは水に浸漬して吸水した玄米を、10℃以下で低温処理した後、30〜55℃の温湯中に浸漬して発芽を促してから炊飯すること... |
L2011005786 | 20111118 | コンクリート系建設材料のリサイクル方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、コンクリート系建設材料のリサイクル方法は、これから構築するコンクリート構造物を解体して得られる再生骨材を使って将来の新たなコン... |
L2011005785 | 20111118 | 地球の温暖化防止方法 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、夜間の熱放射を阻害している比較的低い雲よりも高く数100m以上の高さで略垂直にパイプを設置し、このパイプの上下端部を密閉し、内... |
L2011005784 | 20111118 | 身体接触部材を使用した体温計測装置 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、身体装着部材の内部において身体に接触する部材表面から所定距離の位置に温度センサを埋設し、温度センサにより温度情報値を得、情報処... |
L2011005783 | 20111118 | CAGリピート病の治療薬 | 国立大学法人新潟大学 | この技術では、シスタミンまたはモノダンシルカダベリンを有効成分とする、CAGリピート病の治療薬を提供する。CAGリピート病が、脊髄・延髄性筋... |
L2011005782 | 20111118 | 経路制御装置 | 国立大学法人和歌山大学 | ノードu5が故障しているときに、ノードu1が宛先dのIPパケットを受信すると、u1→u2→u3→u4→w1→w2→dという経路でIPパケット... |
L2011005781 | 20111118 | 変位分布計測方法、装置及びプログラム | 国立大学法人和歌山大学 | off−axis光学系における位相シフトデジタルホログラフィにより計測物体の変形による変位を計測する変位分布計測方法は、所定の波長のレーザ光... |
L2011005780 | 20111118 | 音声変換装置および音声変換方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 学習部10は、変換対象の話者の母音の音声と変換目標の話者の母音の音声とに基づいて、変換対象の話者の音声を変換目標の話者の音声に変換するための... |
L2011005779 | 20111118 | メールフィルタリングシステム、そのコンピュータプログラム、情報生成方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 広告型メールの送信元のIPアドレス集合を登録するための広告型メール送信元データベース13eと、非広告型メールの送信元のIPアドレス集合を登録... |
L2011005778 | 20111118 | 全空間テーブル化手法を適用した計測装置用のメモリボード、計測装置用の撮影装置、計測装置、及び微少変位計測装置 | 国立大学法人和歌山大学 | メモリボードは、コンピュータと通信可能とする制御手段と、コンピュータに接続された撮影装置が撮影した画像のそれぞれの画素毎から得られる値Aと前... |
L2011005777 | 20111118 | 物体の変位測定方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 格子画像の位相解析方法は、物体の表面に存在する格子模様の所定の領域を光学式カメラで撮影し、撮影された画像に対して、等間隔の画素ごとのサンプリ... |
L2011005776 | 20111118 | 周期信号処理方法、周期信号変換方法および周期信号処理装置ならびに周期信号の分析方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 音声の分析・合成などにおいて、音声のイントネーションを制御する場合や音声の編集合成において自然な音声の抑揚を与えるためには、元々格納されてい... |
L2011005775 | 20111118 | インパルス応答測定方法及び装置 | 国立大学法人和歌山大学 | インパルス応答測定は、周波数を掃引する測定用信号として、周波数の低い領域ではLog−TSP(Logarithmic−Time Stretch... |
L2011005774 | 20111118 | エイリアシングを利用した投影格子の位相解析方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 投影格子位相解析方法は、fとfsamを自然数とし、fsam<2fとして、投影格子の位相を2πf変化させる間にfsam回撮影して得た画像から投... |
L2011005773 | 20111118 | 搬送波同期方式 | 国立大学法人和歌山大学 | 従来、搬送波同期回路は、PLLの局部発振器を直接連続的に制御するタイプと、既知のトレーニング信号を準同期検波し、その準同期検波した仮の復調信... |
L2011005772 | 20111118 | モアレ縞を用いたずれ、パタ−ンの回転、ゆがみ、位置ずれ検出方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 光学系のずれ、パターンの回転及び位置のずれ検出方法は、ピッチが2画素のテストパターンを表示もしくは貼付したパターンを画素が2次元に配列してい... |
L2011005771 | 20111118 | 球面波参照光を用いた位相シフトデジタルホログラフィの再生方法及び変位分布計測方法及び装置 | 国立大学法人和歌山大学 | 球面波参照光を用いた位相シフトデジタルホログラフィの再生方法は、球面波参照光の位相を所定量だけ順次シフトさせながら物体の像を2次元撮像装置に... |
L2011005770 | 20111118 | デジタルホログラフィを利用した変位分布計測方法及び物体像再生方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 変位分布計測は、物体の像を位相シフトデジタルホログラフィによりデジタルホログラムとして記録し、記録したデジタルホログラムから物体の変位分布な... |
L2011005769 | 20111118 | デジタルホログラフィを利用した変位分布計測方法及び装置 | 国立大学法人和歌山大学 | 2光束を異なった方向から同じ入射角度で順番に変位前後の物体に投影し、参照光の位相を所定量だけ順次シフトさせながらCCDカメラで撮影し、それぞ... |
L2011005768 | 20111118 | 物体の再生像を得る装置、位相シフトデジタルホログラフィ変位分布計測装置及びパラメータを同定する方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 物体の像を位相シフトデジタルホログラフィによりデジタルホログラムとして記録し、再生像を得る装置は、レーザ光を発生するレーザ光源手段と、レーザ... |
L2011005767 | 20111118 | イオン感応膜、イオン選択性電界効果型トランジスタ、イオンセンサ | 国立大学法人和歌山大学 | イオンセンサは、イオン選択性電界効果型トランジスタなどを使用することで、作製が簡単で安価であり、迅速且つ簡便に測定できるなどの優れた性質を備... |
L2011005766 | 20111118 | ディジタル信号の復調方法、及びディジタル信号の復調器 | 国立大学法人和歌山大学 | 無線システムの場合は、情報を運ぶキャリアとして電波を使用するため、更に高周波の電波をベースバンド信号で変調する。受信側では、高周波の電波をベ... |
L2011005765 | 20111118 | 元素分析方法、及び元素分析用試料 | 国立大学法人和歌山大学 | 環境を保全するためには大気汚染、水質汚染、土壌汚染など環境問題を引き起こす物質の高感度な検出と、それらの分析を現場(オンサイト)で迅速に計測... |
L2011005764 | 20111118 | ラインセンサ及びライン状プロジェクタによる形状計測方法と装置 | 国立大学法人和歌山大学 | 計測対象物体の形状を計測する形状計測装置は、基準面から垂直方向に第1の距離で配置し、長手方向に疑似矩形波強度分布を持つ格子パターンを、基準面... |
L2011005763 | 20111118 | 光学式傾斜計測方法、及び光学式傾斜センサ | 国立大学法人和歌山大学 | 光学式傾斜センサは、物体に対して取り付けられ、物体に対する太陽の位置を第1のパラメータベクトルとして幾何学的に算出するための光学センサと、物... |
L2011005762 | 20111118 | カメラキャリブレーション装置及び方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 共通の計測範囲を有するように配置された複数のステレオカメラのカメラキャリブレーション装置であり、共通の計測範囲で運動する物体の移動軌跡中の複... |
L2011005761 | 20111118 | ホローカソードアレイ発光管及び多元素同時吸光分析装置 | 国立大学法人和歌山大学 | 原子吸光分析は定量性が高く干渉が少ない分析方法で、小型で可搬な装置が望まれている。従来ホローカソード発光管は、対象金属当たり通常1本の管球が... |
L2011005760 | 20111118 | 超解像近接場露光法 | 国立大学法人和歌山大学 | 近接場光を用いた光ディスクは数種類提案されているが、中でも超解像近接場構造が超解像を実現するディスク構造を用いる手法が注目されている。超解像... |
L2011005759 | 20111118 | デジタルホログラフィを利用した変位分布計測方法 | 国立大学法人和歌山大学 | デジタルホログラムを再生する際、窓関数を用いて再生する。再生に当たり、変形前後のデータから物体表面の強度分布及び位相分布を求める。窓領域を単... |
L2011005758 | 20111118 | 微小構造物の作製方法およびその方法で作製された微小構造物 | 国立大学法人和歌山大学 | 微小構造物の作製方法は、単一種類の光硬化性樹脂からプレフォームを形成する工程と、プレフォームに対して部位によって強度の異なるレーザ光を照射す... |
L2011005757 | 20111118 | 評価値を用いる縞画像計測データ合成方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 縞画像計測データ合成方法は、各々複数の位相シフトされた縞画像データを位相解析して複数の位相分布データを得るステップと、複数の位相分布データの... |
L2011005756 | 20111118 | エイリアシングを利用した干渉縞の位相解析方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 干渉縞位相解析方法は、fとfsamを自然数とし、fsam<2fとして、干渉縞の位相を2πf変化させる間にfsam回撮影して得た画像から干渉縞... |
L2011005755 | 20111118 | 単調増加波形投影による連続物体の形状計測方法及び装置 | 国立大学法人和歌山大学 | 基準平面上をほぼ一定速度で移動する物体の形状を測定する形状計測方法は、基準平面にほぼ垂直に配置した第1ラインセンサによって物体を撮影するステ... |
L2011005754 | 20111118 | 砂採取用補助器具 | 国立大学法人和歌山大学 | 砂採取用補助器具は、板面が砂面に対して垂直方向に規定の深度まで埋設される板の、この板が埋設された状態で砂面から一定の深さに達する位置に、この... |
L2011005753 | 20111118 | 周波数変調格子による格子投影形状計測方法及び装置 | 国立大学法人和歌山大学 | 従来の形状計測法において、格子の位相解析により得られる位相分布は0〜2πの繰り返しの不連続な値となっており、位置に対し一意の値として求めるた... |
L2011005752 | 20111118 | 単色矩形波格子を用いる形状計測方法及び形状計測装置 | 国立大学法人和歌山大学 | 形状測定方法は、各々の白黒比が異なり、互いのピッチ比が、mとnを3以上の互いに素である整数として、m:nである2つの異なる矩形波成分を合成し... |
L2011005751 | 20111118 | 縞位相解析方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 干渉縞位相解析方法は、mとnを3以上の互いに素である整数として、位相方向が互いに異なった2つの干渉縞を、一方の干渉縞の位相を全体で整数m周期... |
L2011005750 | 20111118 | 連続移動物体のリアルタイム形状計測方法及びシステム | 国立大学法人和歌山大学 | 連続移動物体形状計測方法は、連続移動する物体に等間隔の余弦波格子を、物体の移動方向に対して垂直方向から所定の角度だけ傾けた方向にて投影し、余... |
L2011005749 | 20111118 | DMDを用いたCCDカメラによる実時間形状計測方法と装置 | 国立大学法人和歌山大学 | CCDカメラは、複数のDMDミラー及びこれらのDMDミラーの各々をオン/オフする複数のDMD素子を具えるDMDと、DMDの表面に物体の像を結... |
L2011005748 | 20111118 | マイクロ光造形法 | 国立大学法人和歌山大学 | マイクロ光造形法、液状の光硬化性樹脂の内部にレーザ光を走査させながら連続的に照射し、複数の面状体から3次元的に構成された3次元微小構造物を作... |
L2011005747 | 20111118 | 矩形波格子投影によるリアルタイム形状変形計測方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 試料に投影する1ピッチを明暗比1:2に分けた矩形波状の格子の位相を連続的にシフトしながら、1/3ピッチの位相シフトごとに1つの格子画像を積分... |
L2011005746 | 20111118 | 形状計測方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 形状計測方法は、 3以上の基準面を設定し、2次元格子が描かれた複数の基準平板を順次に配置する。2次元格子を撮像装置によって順次に撮影して格子... |
L2011005745 | 20111118 | 変位計測装置、方法およびプログラム | 国立大学法人和歌山大学 | 変位計測装置は、所定の位置に設けられた変位計測用の格子を含む変位計測用画像を撮影する撮影部と、変位計測用画像から格子の領域を検出して格子領域... |
L2011005744 | 20111118 | 経路計算装置 | 国立大学法人和歌山大学 | 経路計算装置は、ネットワークを構成するノードであり、送信元ノードから送信先ノードへと至るメトリック値を計算して当該メトリック値が最小となる経... |
L2011005743 | 20111118 | MIMO信号復号装置 | 国立大学法人和歌山大学 | モバイル通信システムの伝搬路では常時フェージングが発生する。この厳しい伝搬路環境において高速の信号伝送を実現するため、複数のアンテナから送信... |
L2011005742 | 20111118 | 形状計測方法および装置 | 国立大学法人和歌山大学 | 形状計測方法/装置は、(1)画面表面に光拡散板が配置し、2次元格子が表示され、基準表面を構成する表示装置を、基準平面と直角方向に平行移動でき... |
L2011005741 | 20111118 | 計測結果又は解析結果投影装置及び方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 計測結果又は解析結果投影装置は、試料を計測する計測手段と、その計測手段による計測結果を解析し又は保存する解析又は保存手段と、その解析又は保存... |
L2011005740 | 20111118 | リアルタイム形状変形計測方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 試料に投影する格子パターンまたは試料の変形を表す干渉縞の位相を連続的にシフトしながら、1周期の位相シフト毎に4つの格子画像または干渉縞画像を... |
L2011005739 | 20111118 | 形状変形計測方法 | 国立大学法人和歌山大学 | 被測定物体に位相シフトしながら格子を投影して、それぞれの位相シフト量における複数の格子画像を撮影する。その複数の格子画像に基づいて各画素につ... |
L2011005738 | 20111118 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 上記目的を達成するため、本発明のプリンタは、印刷媒体を支持するプラテンと、前記プラテンに接離する方向に移動可能となるように配置され、前記印刷... |
L2011005737 | 20111118 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 印刷媒体に印刷する印刷ヘッドと、印刷ヘッドへの送入側の印刷媒体の搬送経路に沿って当該搬送経路に位置する印刷媒体の印刷面に対向するように配置さ... |
L2011005736 | 20111118 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 紙経路切替部材はプリンタの幅方向に延びる回転軸回りに回転可能に支持され、カット紙積層支持位置にある排紙トレイの後端部に押圧されることにより、... |
L2011005735 | 20111118 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 第一の回転体の回転運動を回転・往復動変換手段によって往復動に変換し該往復動の位置に応じてシートに対する摩擦係合力を増減させるフリクション付与... |
L2011005734 | 20111118 | 洗濯システムおよび洗濯方法 | 中島商事株式会社 | 洗濯システムは、洗濯装置と浄化装置とからなる。
浄化装置は、培養された有用微生物群を用いて洗濯装置からの排水を浄化する浄化槽であって、ばっ気... |
L2011005733 | 20111118 | 洗濯装置および洗濯方法 | 中島商事株式会社 | 槽32は、洗いまたは濯ぎのための水を溜める。ドラム33は、洗いまたは濯ぎのとき、槽32に溜められた水に一部が浸かるように、槽32に溜められた... |
L2011005732 | 20111118 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 回転駆動される駆動ローラと当該駆動ローラに弾接する従動ローラとで用紙を挟持し搬送するプリンタであって、
上記従動ローラは、調整機構により上記... |
L2011005731 | 20111118 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 印字ヘッドをプラテンに対して接近させることにより両者間に挿入された記録紙に印字ヘッドを押し付け、その位置を基準として印字ヘッドをプラテンから... |
L2011005730 | 20111118 | 自動車用前方視認形ドアミラー | 平岩 隆治 | 自動車用前方視認形ドアミラーは、後部確認用本体ドアミラーの車体側に、前方側面を写す曲面鏡と、一面が曲面鏡の写像を経由、反射させるプリズム機能... |
L2011005729 | 20111118 | 螺子型ノズル、およびそれを用いた流体散布器ならびに消雪装置 | 工藤 裕次 | この発明の螺子型ノズルは、頂面中央にドライバー噛合用の十字かそれに近い形状で、頂面に表れる形状が後記するネジ部径よりも大きい錐状穴が凹設され... |
L2011005728 | 20111118 | 粒子線照射装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、粒子線を患者の患部にスポット的に照射するスキャニング照射法では、照射開始から照射終了までの間にビームを停止する方法として、ビームのエネ... |
L2011005727 | 20111118 | 粒子線照射装置および粒子線制御方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 放射線でがんの治療を行う場合、炭素、ネオン等の重粒子線をがんを患う患者の患部に照射した際、如何にゆらぎ小さく一定の線量を患者に照射するかが必... |
L2011005726 | 20111118 | 放射線照射システム | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 照射位置制御部44は、線量を積算する線量積算部44aと、照射位置変更完了信号を取得する照射位置変更完了信号取得部44bと、一の照射位置におい... |
L2011005725 | 20111118 | 動物固定具 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 動物固定具は、一端に開口部を有するケース部と、ケース部内の任意の位置で固定され、動物の前歯を掛止して固定する前歯掛止部と、前歯掛止部を収める... |
L2011005724 | 20111118 | 骨伝導イヤホン | 田中 哲廣 | 骨伝導の性能は振動源から入力される力と支持点の反力の大きさの比で定義される。
骨伝導の音響性能(振動伝達率)をあげるためには振動源が発する振... |
L2011005723 | 20111118 | 抗うつ病薬のスクリーニング方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 向精神病薬のスクリーニング方法は、(i)うつ病モデル動物に行動課題を複数回行わせる工程;(ii)報酬量Rn及びエラー率enの行動データ群(R... |
L2011005722 | 20111118 | 抗不安薬のスクリーニング方法及び効果評価法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 抗不安薬の候補物質をコモンマーモセットに投与し、ストレスを与え、コモンマーモセットが不安を感じた時に発する鳴き声の回数をカウントする工程を含... |
L2011005721 | 20111118 | MR装置用RFコイル並びにその設計方法及び駆動方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 磁気共鳴撮像(MRI)測定に用いるボリュームコイルとして、RFコイルが用いられている。これらの共振器では、腹部や頭部などの測定部位に近接させ... |
L2011005720 | 20111118 | γ線を利用したマメ科植物の栽培方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 実生時期を経過した後、総線量0.5〜10.0Gyで、0.04〜0.4Gy/日の範囲の線量率でγ線を植物体に照射することで、非照射の場合に比べ... |
L2011005719 | 20111118 | ターゲット保持構造 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、固体ターゲットを用いて放射性核種の製造を行うに際して、特に荷電粒子ビームの被照射体となる固体ターゲットの物質が低融点であったり、昇華性... |
L2011005718 | 20111118 | 放射性核種製造装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、放射性核種の製造は、荷電粒子ビームをターゲットに照射して放射性核種を生成した後、これを用意されたホットセルまで移送し、外部の作業者が操... |
L2011005717 | 20111118 | イオンビーム照射装置におけるフィードバックシステム | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | イオンビーム照射装置を用いた癌治療において、ラスタースキャニング照射方式の照射時間の短縮化を図るためには、治療計画に組み込むため、照射するイ... |
L2011005716 | 20111118 | PET/MRI装置、PET装置及び画像再構成システム | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | PET/MRI装置は、測定ポートを有するMRI装置と、測定ポートに挿入できるPET検出器とから構成される。
また、PET検出器をMRI測定ポ... |
L2011005715 | 20111118 | 円盤型飛行体の水平姿勢安定化装置 | 田野瀬 裕次 | 円盤型飛行体の中心である重心点を通る水平面上で、その重心から等距離・等間隔に同じ大きさでかつ同じ重さのはずみ車を3基タンデム設置して、そのは... |
L2011005714 | 20111118 | 熱交換システム | 株式会社西日本精機製作所 | 熱交換システムは、吸熱側熱交換器と放熱側熱交換器を冷却液の循環経路に接続して熱交換可能に連結する。
この冷却液を溶媒とし、溶質として気体を液... |
L2011005713 | 20111118 | 固定壁の開口部が広く人の流れを止めない回転扉 | 木村 正明 | 回転扉は、人の流れを円滑にするために円弧状の固定壁の開口部を広くし、また開口部を閉め切り人の流れを止めることを無くすために、三枚の扉をYの字... |
L2011005712 | 20111118 | 家畜糞尿を用いる堆肥化処理においてアンモニア発生を低減することのできる新規な微生物および該微生物を用いる堆肥の製造方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 特定の塩基配列と95%以上の相同性を有する塩基配列からなる16SrDNAを有し、かつ、50〜55℃の高温下でアンモニア酸化能を有するバチルス... |
L2011005711 | 20111118 | サツマイモの栽培方法、栽培容器及び農業資材に関し、特に、サツマイモを直播栽培する栽培方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | この発明に係るサツマイモの栽培方法は、種芋を栽培土壌中に植え付ける植付工程を包含し、その種芋はその肥大を抑制するための資材によって被覆されて... |
L2011005710 | 20111118 | 簡便、迅速かつ正確にペレニアルライグラス及びハイブリッドライグラスの品種識別を行うためのプライマー対、特定マーカー遺伝子及びその品種識別方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | ペレニアルライグラス及びハイブリッドライグラスのゲノム上のSSR領域の両側の塩基配列を用いて設計したプライマー対、対象となるペレニアルライグ... |
L2011005709 | 20111118 | 地中構造物をジオテキスタイルを用いて地中に埋設するジオテキスタイルによる地中構造物の浅埋設工法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 例をあげて技術概要を説明すれば、地盤を掘削して掘削溝を形成する第1の工程と、掘削溝底面に地中構造物を配置するとともに、地中構造物と掘削溝壁面... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011005706 | 20111111 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | インクリボンが格納された細長いカセット本体ケース部と該本体ケース部の長手方向の両端部の一側から横向きに突出した一対のインクリボン案内腕部とを... |
L2011005533 | 20111104 | 縁石の改修工事用器具 | 鍛治谷 敏恵 | ガイド杆と、このガイド杆に沿って摺動できるウェイトとを備える。
略垂直の状態で使用するガイド杆に、ウェイトの摺動を上限位置および下限位置にお... |
L2011005527 | 20111104 | ダイナミックモードAFM装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、基本的なダイナミックモードAFM装置のブロック図、図2はダイナミックモードAFM装置の共振周波数の探針−試料間距離に対する傾きが正の... |
L2011005511 | 20111104 | 画像編集装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、画像編集装置の構成を示す図、図2は映像処理部の詳細構成を示す図、図3は、フィールド画像とフレーム画像の関係を示す図、図4は、画像処理... |
L2011005508 | 20111104 | 発光素子装置、受光素子装置、光学装置、フッ化物結晶 | 独立行政法人科学技術振興機構 | フッ化カルシウム結晶より形成した窓板を設けた窓を有する容器内に短波長発光素子を配した発光素子装置である。短波長発光素子は紫外線発光素子である... |
L2011005488 | 20111028 | 多孔質セラミックスの被覆により被覆した光触媒の製造方法 | 岐阜県 | 光触媒の表面を、光触媒作用に対して不活性、かつ多数の細孔を有する多孔質セラミックスの被膜により被覆した光触媒の製造方法であって、セラミックス... |
L2011005486 | 20111028 | 創離開防止用補助具 | 有限会社ちょうりゅう | 創およびその周辺組織を覆う「創離開防止部」、創離開防止部を創およびその周辺組織に密着させて保持する機能を有する「保持部」、創離開防止部を創離... |
L2011005485 | 20111028 | 上掛け布団ずれストッパー | 斎藤 良助 | この技術は、上掛け布団他複数枚寝具をストッパーで挟み抑えるものである。ストッパーを使用する事により、2枚3枚と重ねた掛け布団類がズレなどで動... |
L2011005317 | 20111014 | 新しい時代の通勤システムと、被災地の高台に移転されるまちづくり提案 | 古藤 久 | 鉄道の駅から離れた位置に設けられたパーキングエリアと、このパーキングエリアと鉄道の駅とをつなぐ道路と、道路上を移動して利用者を輸送する輸送手... |
L2011005222 | 20110930 | 口腔内疾患の予防、改善又は治療剤 | 国立大学法人広島大学 | ラクトバチルス・ラムノーサスKO3株(NITE BP-771)、ラクトバチルス・カゼイYU3株(NITE BP-772)及びラクトバチルス・パラカゼイYU4株(NITE BP-775)から... |
L2011005196 | 20110930 | 多孔質熱電材料の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 焼結体からなる多孔質材料で構成した熱電変換材料を作成するに当たり、原料粉末に空孔形成材料として粒径1μm以下の微粒子又は直径1μm以下の繊維... |
L2011004986 | 20110916 | 学習ソフト及び該学習ソフトのプログラムが記録された記録媒体 | 株式会社ダハ | 条文と、
該条文中のキーワード又は所定範囲を選択する選択手段と、 該選択手段で選択された前記キーワード又は所定範囲の文言、論点、判例の解説等... |
L2011004472 | 20110902 | 生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤及び除去阻害剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、脂肪球被膜糖蛋白質(MFG−E8−L)が、細胞がアポトーシスへ向かいはじめると細胞表面に露出するホスファチジルセリン(PS)などの... |
L2011004424 | 20110902 | α−アミノオキシケトン/α−アミノオキシアルデヒド及びα−ヒドロキシケトン/α−ヒドロキシアルデヒド化合物の製造方法並びに環式α,β−不飽和... | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、触媒的不斉O−ニトロソアルドール/マイケル反応を行う方法であって、プロリンベースの触媒の存在下に、環式α,β−不飽和ケトン基質と... |
L2011004422 | 20110902 | ナノ黒鉛構造体−金属ナノ粒子複合体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術は、ウマ脾臓由来Lタイプフェリチン分子のアミノ末端をコードするcDNAに、配列番号1で示されるアミノ酸配列からなるペプチドをコードする... |
L2011004347 | 20110902 | グリップ構造体及びゴルフクラブ | 飛松 康夫 | 本技術のグリップ構造体では、シャフトをグリップに差し込んだ後、アタッチメントを周方向一方側に向けて回転させると、アタッチメントの内周面に設け... |
L2011004233 | 20110826 | 7−O−β−D−グルコシルルテオリンの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この7−O−β−D−グルコシルルテオリンの製造方法は、 カプシウム属に属する植物を原料とする製造方法であって、原料を水あるいは有機溶媒により... |
L2011004224 | 20110826 | ホール注入電極と該電極を用いた有機EL素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 有機EL素子において、ホール輸送層は、発光層への正孔注入を容易にし、正孔を正孔注入電極から安定して輸送し、電子を遮断する層として働く。ホール... |
L2011003992 | 20110819 | 金属ナノ微粒子担持炭素ナノ繊維の製造法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ナノメートルサイズの金属微粒子が炭素ナノ繊維に担持された金属ナノ微粒子担持炭素ナノ繊維を製造する方法であって、目的の金属の炭素−金属結合を有... |
L2011003382 | 20110722 | タギングMR画像における撮像対象の運動解析方法及びMRI装置 | 国立大学法人京都大学 | この技術は、タギングMR画像における撮像対象の運動解析方法であって、撮像対象の同じ運動に対して、異なるタグパターンよるN↓L回(N↓Lは2以... |
L2011003381 | 20110722 | リビングラジカル重合の重合開始剤 | 国立大学法人京都大学 | 本技術は、リビングラジカル重合方法であって、以下の工程からなる。即ち、アルコール化合物の水酸基の水素をハロゲン化することが可能なハロゲン化剤... |
L2011003343 | 20110722 | 杭の動的水平載荷試験方法及び動的水平載荷試験装置 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明は、杭の水平載荷試験において、従来の油圧ジャッキによる静的水平載荷試験に代えて重錘による動的水平載荷試験とし、さらに鐘突き方式に代え... |
L2011002808 | 20110617 | ソースフォロア増幅器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アナログ回路をディジタル回路と同一のチップ上に作成することは、システムのコストを低減する利点がある。ところが、同一集積回路チップ上にディジタ... |
L2011002807 | 20110617 | ソースフォロア増幅器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 同一集積回路チップ上にディジタル・アナログ両回路を集積する場合、素子寸法を縮小するのに伴い、電源電圧も低下させる必要があり、アナログ回路の入... |
L2011001862 | 20110401 | 応急用の虫歯治療薬(サプリメント) | 知念 靖雄 | 本件虫歯治療薬は、リン酸三カルシウム(含有率80%以上)を主成分とした直径2mm程度の乾燥固形物であり、虫歯の穴に入れたのち、加圧すること... |
L2011001049 | 20110225 | 細胞培養物の生産と該生産に用いる材料 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 本技術の細胞培養用基板は、基材と、基材上に形成された撥水性表面を有する撥水層と、基材上に形成された所定のパターンの親水性面とを備える。好まし... |
L2011000842 | 20110218 | 画像処理システム、画像処理方法、及びプログラム | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 固定カメラ2で撮影された映像に時空間基底分解を施し、得られたデータを順位付けして優先階層と非優先階層に分け、優先階層のデータに基づいて水位を... |
L2011000591 | 20110210 | ニッケルフリー高窒素ステンレス鋼、並びにこれを用いた生体用又は医療用のインプラント等、装身具等及び厨房用器具等 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、耐食性、強度、成形性及び耐摩耗性に優れたニッケルフリー高窒素ステンレス鋼は、化学成分組成(質量%)として、0<C≦0.08、0... |
L2011000175 | 20110121 | 単結晶炭化ケイ素種結晶の液相生成方法及び単結晶炭化ケイ素種結晶、単結晶炭化ケイ素種結晶板の液相エピタキシャル生成方法及び単結晶炭化ケイ素種結... | 学校法人関西学院 | 多結晶炭化ケイ素基板表面全面を加熱処理した基板表面に対向して多結晶炭化ケイ素基板を近接設置して両者の基板の隙間に金属シリコン融液を介在させて... |
L2011000171 | 20110121 | 単結晶炭化ケイ素基板の製造方法、及びこの方法で製造された単結晶炭化ケイ素基板 | 学校法人関西学院 | 種結晶となるSiC単結晶28をC原子供給基板17に対向させ密閉容器16内で高温熱処理を行い、SiC単結晶28とC原子供給基板17との間に金属... |
L2010006194 | 20101203 | カメラ姿勢パラメータ推定装置 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | カメラ姿勢パラメータ推定装置は、半球以上の視野を有する広角カメラにより得られる広角画像から、実空間における、相互に平行な少なくとも2つの第1... |
L2010006187 | 20101203 | 複合磁性体リングおよびエネルギー変換器 | 国立大学法人東京工業大学 | 複数の永久磁石2を所定の間隔でリング状に並べ、相隣り合う2つの永久磁石2の間に低温キュリー点磁性体3を挟み、複数の永久磁石2と複数の低温キュ... |
L2010006076 | 20101126 | レーザスペックルによるナノメートル変位測定方法と装置 | 国立大学法人富山大学 | レーザ光源12と、このレーザ光を1点に収束させるレンズ14と、レーザ光源12からのレーザ光を分岐するビームスプリッタ16と、このビームスプリ... |
L2010006010 | 20101119 | ペレット成型機のダイ壁面潤滑方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ペレット成型機のダイ壁面潤滑方法は、ダイ内に原料である粉末等を供給し、上パンチと下パンチを挟み合わせてダイ内の粉末等をペレット化する方法であ... |
L2010006006 | 20101119 | TRU合金燃料の製造方法、TRU合金燃料製造工程の模擬方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | TRU合金燃料の製造方法は、プルトニウムとアメリシウムとを溶解し、第1合金を作製する第1工程と、第1工程によって作製されたプルトニウムとアメ... |
L2010005953 | 20101119 | 柵状昇降体装置 | 森定特許商標事務所 | 列車のプラットホームに設置する柵状昇降体装置です。
入れ子状の先細伸縮昇降体をホームに沿って並列に設置する比較的簡易な構造でありながら、強度... |
L2010005303 | 20100910 | コロナウィルスの遺伝子を切断するリボザイム | 日本大学産官学連携知財センター | SARS(重症急性呼吸器症候群)等のコロナウィルス感染症に対するリボザイムを開発するために、SARS−CoVおよびマウス肝炎ウィルス(MHV... |
L2010005072 | 20100903 | 癌ワクチン | 学校法人慶應義塾 | この技術では、転写因子であるSOX6が、グリオーマに発現していること、他の腫瘍においても発現していることに基づき、SOX6の様々な部分ペプチ... |
L2010005066 | 20100903 | 癌ワクチン | 学校法人慶應義塾 | この技術は、転写因子であるSOX6が、グリオーマに発現していること、他の腫瘍においても発現していることに基づき、SOX6の様々な部分ペプチド... |
L2010005064 | 20100903 | 酸化ストレスの判定方法 | 学校法人慶應義塾 | この技術は、生体試料中の還元型グルタチオン(GSH)の濃度変動に応じて血中で変動する物質であるオフタルミン酸の血中濃度を測定することとする酸... |
L2010004586 | 20100813 | 「高分子ナノ繊維からなる糸」の製造方法 | 株式会社信州TLO | この高分子ナノ繊維からなる糸の製造方法は、表面の少なくとも一部が金属被覆された高分子ナノ繊維により構成された高分子ナノ繊維からなる糸を製造す... |
L2010004584 | 20100813 | ナノ繊維の製造方法、ナノ繊維の製造装置及び「ナノ繊維からなる糸」の製造方法 | 株式会社信州TLO | このナノ繊維の製造方法は、互いに対向する試料付着面を近接させた状態の2つの試料付着板の間に粘弾性体が挟持された状態を形成する第1工程と、この... |
L2010004583 | 20100813 | 「高分子ナノ繊維を用いた3次元構造体」の製造方法 | 株式会社信州TLO | この高分子ナノ繊維を用いた3次元構造体の製造方法は、電界紡糸法による高分子ナノ繊維を用いた3次元構造体の製造方法であって、ノズルとコレクター... |
L2010004582 | 20100813 | 「高分子ナノ繊維からなる糸」の製造方法 | 株式会社信州TLO | この高分子ナノ繊維からなる糸の製造方法は、表面にナノ構造物が付着した高分子ナノ繊維からなる帯状不織布を製造する第1工程と、この帯状不織布を撚... |
L2010004581 | 20100813 | 「高分子ナノ繊維からなる糸」の製造方法 | 株式会社信州TLO | この高分子ナノ繊維からなる糸の製造方法は、内部にナノ構造物が分散された高分子ナノ繊維からなる帯状不織布を製造し、この帯状不織布を撚り糸装置内... |
L2010004580 | 20100813 | 「高分子ナノ繊維からなる糸」の製造方法 | 株式会社信州TLO | この高分子ナノ繊維からなる糸の製造方法は、高分子ナノ繊維からなる帯状不織布を製造する第1工程と、この帯状不織布を撚り糸装置内に通過させて帯状... |
L2010004577 | 20100813 | イソクリシス藻類の培養方法 | 東京海洋大学 | 恒温水槽中の培養液にイソクリシス藻類を接種し、白色発光ダイオードを光源として、前記培養液に周波数10↑2〜10↑5Hz、デューティー比40〜... |
L2010004119 | 20100716 | 微生物によるγ−アミノ酪酸(GABA)の生産方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | γ−アミノ酪酸(GABA)生産方法として、グルタミン酸あるいはグルタミン酸塩と水との混合液中で、グルタミン酸あるいはグルタミン酸塩と微生物ま... |
L2010004118 | 20100716 | タンデム型薄膜太陽電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | タンデム型薄膜シリコン系太陽電池では、光入射側の一段目光電変換層で短波長太陽光を吸収し、透過した長波長太陽光を二段目以降の光電変換層で吸収す... |
L2010004117 | 20100716 | 焦電型赤外線センサアレイを用いた測位システム及び測位方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 測位システムは大きく2つの方法に分類でき、1つは、ユーザが所有する端末で環境からの情報を受信するユーザ側測位と、もう1つは、環境側に設置した... |
L2010004115 | 20100716 | 液体クロマトグラフィー装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 分離カラムC1とC2のすぐ上流側には、それぞれスイッチバルブSW1とSW2が設けられ、分離カラムC1とC2のすぐ下流側には、それぞれスイッチ... |
L2010004114 | 20100716 | フリッカー値測定装置及び測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | フリッカー値測定装置は、制御手段、表示手段、及び操作手段を備える。
表示手段が、表示のOFF期間を1/f↑nゆらぎで変化させて点滅表示し、表... |
L2010003796 | 20100702 | 高精度加速度測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高精度加速度測定装置は、感度方向の加速度を測定する加速度センサ26と、感度方向と異なる非感度方向における加速度を減衰するフィルタ22、24を... |
L2010003791 | 20100702 | 鉄道運転作業におけるヒューマンエラーのリスク管理支援方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道運転作業におけるヒューマンエラーのリスク管理支援方法において、鉄道運転作業におけるヒューマンエラー事象に対するリスク評価(危険度評価)を... |
L2010003748 | 20100702 | 高架橋連結部の補強構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 例えば、橋軸方向に沿って配置されたラーメン高架橋2及びラーメン高架橋5の間に調整桁3を架け渡すとともに、調整桁3に向かい合うラーメン高架橋2... |
L2010003741 | 20100702 | 無線LANシステム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 線状のエリアにある無線LAN端末7と無線によるIP通信を行う無線LANシステム1を、エリアに配置された複数のアクセスポイント4と、これらのア... |
L2010003734 | 20100702 | 踏切制御システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (a)車上装置に、列車ダイヤデータを用いて自列車が駅に対して通過列車か停止列車かを判定し、判定結果に応じて通過列車か停止列車かの列車情報を出... |
L2010003729 | 20100702 | 案内システム、携帯型電子機器及び制御プログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | ICタグは、自ICタグ又は自ICタグが埋設された誘導用ブロック(タグスポット)を識別する識別情報と、誘導用ブロックに沿った自タグスポットの次... |
L2010003646 | 20100625 | 超電導機器の金属製熱交換器の発熱防止装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導コイルに交流電流が流れると、鉄心に交流磁界が発生し、金属製熱交換器には、大ループ渦電流が発生しジュール発熱を生ずる。そして、低温冷媒中... |
L2010003434 | 20100604 | 高速炉および燃料集合体 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は、高速炉用燃料集合体の配置図である。燃料集合体1は、燃料体11、前記燃料体11を収納する被覆管12、燃料体11を収納した多数の前記被覆... |
L2010002682 | 20100326 | シリコーンオイルの光酸化反応を用いた光学部品の接着方法および素子製作装置 | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | @シリコーンオイルを接着剤として用い、シリコーンオイルで挟まれた非線形光学結晶、光学結晶、レーザー素子、レンズ、光学窓、ミラー、プリズム、フ... |
L2010002240 | 20100319 | 金属酸化物白金複合触媒およびその製造方法 | 株式会社信州TLO | この金属酸化物白金複合触媒は、金属酸化物5〜95重量部と、残部として白金95〜5重量部と、を含み、この白金は、金属酸化物の粒子表面の一部を樹... |
L2010002239 | 20100319 | 親水性シリカ膜の製造方法、親水性シリカ膜ならびに親水性シリカ膜付きのアクリル樹脂基板 | 株式会社信州TLO | この親水性シリカ膜の製造方法は、少なくとも、テトラアルキルオルソシリケート、有機溶媒および水を混和して反応させる反応工程と、この反応工程によ... |
L2010002040 | 20100312 | マイコプラズマ感染症用ワクチン | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、以下の通りのものである。〔1〕病原性細菌に特異的な脂質抗原の1種又はそれ以上をリポソーム構成脂質成分として含むリポソーム粒子からな... |
L2009006999 | 20091218 | 腹膜保護剤および腹膜保護剤の調製方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この腹膜保護剤は、腹膜透析排液から回収した腹膜中皮細胞を有効成分として含む。又、腹膜透析排液から回収した腹膜中皮細胞が、上皮様形態細胞であり... |
L2009006998 | 20091218 | バイオフィルム形成阻害剤 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | ジテルペノイド化合物を有効成分として含むバイオフィルム形成阻害剤に関する。バイオフィルム形成阻害剤に含有されるジテルペノイド化合物は、好まし... |
L2009006491 | 20091113 | 酸化亜鉛ロッド状結晶のツイン連結構造体、ツイン連結構造膜、及びツイン連結構造膜の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術の酸化亜鉛ロッド状結晶のツイン連結構造体は、酸化亜鉛を含むロッド状結晶が、長手方向に2つ連結したものである。ロッド状結晶とは、c軸方向... |
L2009006473 | 20091113 | 混合音信号中の混合比率推定方法及びシステム並びに音素認識方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、混合音信号から離散的に取得した1フレーム信号に含まれる対象音信号とノイズ信号との混合比率を、コンピュータを用いて推定する混合音信号... |
L2009006443 | 20091113 | 正孔注入制御型EL装置 | 学校法人金沢工業大学 | 面状発光ELでは、発光面内で均一な電界及び電流値制御が要求され、特に直流駆動型ELでは電流制限を抵抗値で実現しなければならないため、大きな電... |
L2009004638 | 20090724 | 骨形成促進物質とナノゲルを含有する骨形成用生体材料 | 東京医科歯科大学 | この技術では、骨形成用生体材料は、少なくとも骨形成促進物質と高分子ゲル微粒子(ナノゲル)を含有する。非ペプチド性骨形成促進物質としては、プロ... |
L2009004149 | 20090619 | ナノ粒子化合物、この化合物を用いる金属イオンの検出方法及び除去方法 | 国立大学法人北海道大学 | 式(図1):M↓1↓0X↓4R↓1↓2で表される化合物(式中、MはCdまたはZnであり、Xは、SまたはSeであり、Rは、R↑1〜R↑4で示さ... |
L2009003968 | 20090605 | 立体ディスプレイシステム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は立体ディスプレイシステムの構成を示す模式図、図2は図1の立体ディスプレイシステムを構成する1つの立体ディスプレイを示す模式的外観図、で... |
L2009003707 | 20090522 | 被膜生成方法および被膜生成装置 | 株式会社みやざきTLO | この被膜生成方法は、レーザー光が照射される蒸散領域に、被膜原料を含む被膜原料溶液により構成された液体ターゲットを供給し、蒸散領域で蒸散した被... |
L2009002696 | 20090410 | 偽造品検出方法、偽造品検出に用いられる識別タグ、偽造品検出装置、識別タグを備えるインクカートリッジ、および偽造品検出装置を用いる印刷装置 | 国立大学法人山梨大学 | この技術では、偽造品検出方法は、偏光蛍光を放射する材料に励起光を照射して偏光蛍光を放射させるステップと、偏光蛍光を、透過軸の方向が互いに異な... |
L2009002464 | 20090327 | 極細繊維とその製造方法 | 株式会社信州TLO | 図1は極細繊維製造方法を実施するための装置の概略構成を示す図である。原料として繊維状の熱可塑性高分子を使用する。原料繊維1が、レーザービーム... |
L2009002281 | 20090327 | 色変換器、これを用いた植物育成装置及び植物育成方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の色変換器は、表面または内部に蛍光体を有する透光体を備える。色変換器は、投入光を受光し、変換光に変換する。色変換器は、投入光における短... |
L2009002238 | 20090327 | 高密度のAlN−SiC−MeB複合焼結体を製造する方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の高密度のAlN−SiC−MeB複合焼結体を製造する方法は、焼結助剤として、ホウ素(B)単独またはこれとアルミニウム(Al)又は/及び... |
L2009001895 | 20090314 | 成分分析評価装置、河川流量比測定システム、成分分析評価方法、河川流量比測定方法、及びプログラム | 株式会社鹿児島TLO | 陸水の成分分析結果を評価する成分分析評価装置は、電気伝導度算出手段、分析評価手段を備えている。
電気伝導度算出手段は、陸水に含まれる所定のイ... |
L2009001457 | 20090314 | 分析用チップ及びその製造方法、分析装置並びに分析方法 | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | この技術では、互いに平行な方向に延びる多数の細孔が略等間隔に配列され、細孔が一方の面に開口した多孔質層と、多孔質層の開口面上に形成された金属... |
L2009001166 | 20090306 | 鉄(II)ニトリロ三酢酸溶液を用いる鉄(II)型スメクタイトの調製方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 鉄(II)型スメクタイトの調製は、まずL−アスコルビン酸を添加した鉄(II)ニトリロ三酢酸溶液中に、スメクタイトを懸濁させることにより行う。... |
L2009000997 | 20090227 | せき板取付枠及び型枠工法 | 佐藤 賢吉 | この技術は、コンクリート型枠工法に用いる、せき板の側縁を固定する枠であって、上下に延びる長尺の本体と、本体の少なくとも一方の側面に形成される... |
L2009000984 | 20090227 | 透水試験機および透水試験方法 | 四国TLO ((株)テクノネットワーク四国) | この技術では、直方体に整形された試験体の表面に密着し試験体を液密に密封した状態で収容して被加圧体を形成する、伸縮性を有する収容部材と、被加圧... |
L2009000806 | 20090220 | 熱電モジュール及び該熱電モジュールを用いた発電方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、カーボンナノチューブを分散させたゲル状組成物に光を吸収させて熱源とすれば、光をゲル状組成物に照射することで発電させることを可能と... |
L2009000541 | 20090130 | パンタグラフ揚力推定システムおよび推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフの揚力を推定する揚力推定システムは、測定区間(−ε<x<ε)の間に存在する、トロリ線と連結されたハンガのハンガ軸力h↓i(i=1... |
L2009000473 | 20090130 | 電気転てつ機据付装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 連結枕木2と敷板5と転てつ機6と緊締用スリーブとボルトナットとから構成し、連結枕木2には2本の枕木の転てつ機据付位置にボルト貫通孔を形成した... |
L2008005884 | 20081205 | 低密度木材を活用できる木質構造材、並びにこれを用いた接続構造、並びにこの接続構造を用いた構造体、並びにこの接続構造の形成方法 | 国立大学法人静岡大学 | この技術では、まず構造材要素は、例えば太寸材については、接続用受入部を太寸材おける芯材を除去するようにして確保し、更に一方の面を構成する表殻... |
L2008005798 | 20081121 | 薄くて高感度なバイオセンサ | 東京海洋大学 | 針状の中空容器と、中空容器内に挿入された担体筒と、担体筒内に端部(センシング部)が挿入された酸素感応型光ファイバーとを備え、中空容器は側部に... |
L2008005669 | 20081107 | 電気泳動用バッファ及び電気泳動法 | 国立大学法人島根大学 | 本技術の電気泳動法は、マイクロチップ上で電気泳動用バッファを用いて試料を分離する方法であって、まず、マイクロチップの導入チャネルと、この導入... |
L2008005636 | 20081107 | 摩擦肉盛ロッド、摩擦肉盛方法、金属積層板及び金属積層板の製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 中空の金属棒状物である摩擦肉盛ロッドにする。この摩擦肉盛ロッドを、金属板の表面に回転させた状態で接触させて金属板の表面に金属を摩擦肉盛して、... |
L2008004791 | 20080905 | 超音波を用いた温度測定方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 図1に温度測定装置1を示し、図に示すように、媒体として厚さ30mmのSKD製の板材2を用い、この板材2は、ブロック状をなし、平行な上面3と底... |
L2008004594 | 20080822 | 生ゴミ処理用多孔質酸化木材チップの製造方法 | 地方独立行政法人岩手県工業技術センター | 所定の木材チップをpH2乃至4の温泉水中で温度と時間を設定して浸漬処理した後、引き上げて乾燥する。 |
L2008003737 | 20080725 | ポンププローブ測定装置及びそれを用いた走査プローブ顕微鏡装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 従来、ピコ秒やフェムト秒といった非常に短い時間領域の現象を測定するため、極短パルスレーザー光を用いたポンププローブ法が用いられていた。しかし... |
L2008002727 | 20080606 | フィチン酸を有効成分とする脱水反応用酸触媒、及び該触媒を用いたエステル類又はエーテル類の製造方法。 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | フィチン酸を有効成分とする脱水反応用の酸触媒である。また、フィチン酸が、担持体上に物理吸着により担持され、ポリエチレングリコール類又はポリエ... |
L2008002694 | 20080606 | レーザーイオン化質量分析装置およびレーザーイオン化質量分析方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1はレーザーイオン化質量分析装置の概略構成を示す斜視図、図2は図1に示されたレーザーイオン化質量分析装置の平面鏡4、5間で反射するレーザー... |
L2008002201 | 20080502 | 受粉済み蕾(つぼみ)の選別装置 | 国立大学法人岩手大学 | この技術は、光学的計測手法を用た受粉蕾の高精度な検出方法として、可視・近赤外線を照射したときの反射特性、吸光特性において、受粉蕾と未受粉蕾で... |
L2008001893 | 20080411 | 脂質パターンを用いたリポソームの製造方法 | 財団法人生産技術研究奨励会 | 導電性基板上に複数の均一な穴が形成されるパリレン樹脂シートを用意し、このパリレン樹脂シート上に脂質溶液を塗布し、前記パリレン樹脂シートを前記... |
L2008001770 | 20080404 | 気化ヨウ素を用いる重原子誘導体の製造方法、位相情報を収集する方法、タンパク質結晶の三次元構造決定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | タンパク質結晶にヨウ素を作用させて、タンパク質結晶の重原子誘導体を作製する方法である。気化したヨウ素及び過酸化水素をタンパク質結晶に作用させ... |
L2008001435 | 20080314 | めっき皮膜並びにこのめっき皮膜を形成するためのめっき液およびめっき方法 | 財団法人新産業創造研究機構 | 本技術によるめっき皮膜は、スズと鉄との2元合金、または、スズと、鉄と、亜鉛、コバルト、ニッケル、タングステン、モリブデン、銅、銀、金、ビスマ... |
L2008001016 | 20080222 | 金属低ホウ化物がドープされた希土類多ホウ化物系熱電変換材料とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | REB↓2↓6↓+↓XC↓4↓+↓YN↓1↓+↓Z・t(REB↓S)で表される菱面体または三方晶に属する結晶構造を有する、低ホウ化物(REB... |
L2008000976 | 20080222 | シリコンゲルマニウムナノワイヤー集合体の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | シリコンゲルマニウム球状部から、これに比べ大きな全体積を有するシリコンゲルマニウムナノワイヤー部が成長したシリコンゲルマニウムナノワイヤー集... |
L2008000778 | 20080222 | 粘度計 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は粘度の測定の原理を説明するための説明図、図2は粘度計の要部を示す斜視図、図3は図2の断面図である。図2および図3において、基板1は、例... |
L2008000768 | 20080222 | 画像処理方法、装置およびプログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、手順を示す。まず、基準画像と参照画像を入力する。なお、入力する画像はあらかじめ校正されたカメラパラメータによって基準画像中の任意の対... |
L2007007994 | 20071228 | 表示制御装置、表示制御方法、及びそのプログラム | 学校法人慶應義塾 | 表示制御装置は、入力操作を受け付ける入力部と、表示装置に表示させる表示内容を制御する制御部を備え、制御部が、入力部によって第1の時点にて受け... |
L2007007604 | 20071207 | 通気性サンドイッチパネルの製造方法及びサンドイッチパネル | 株式会社静科 | この技術では、所定の粘度を有する液状接着剤をハニカム材の一方の面に臨むセル壁の先端に限って狭い帯状に付着させ、通気性を有する表面材を、ハニカ... |
L2007007603 | 20071207 | ハニカム構造体及びこれを用いたサンドイッチパネル | 株式会社静科 | この技術では、ハニカム材のセルへ充填する前の、シート状充填材の縦横寸法をハニカム材の縦横寸法より大きくし、充填後は、ハニカム材の周縁端部が充... |
L2007007557 | 20071130 | 土壌温度及び土壌凍結深を制御することにより、作物を効率的に生育させる方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 収穫後、作付けまでの間に畑地の表層下所定深さの温度を所定の温度に制御する温度制御工程を含む作物の生育方法であり、その温度制御工程は除雪工程、... |
L2007007360 | 20071130 | 化学反応を用いたアクチュエータ | 早稲田大学産学官研究推進センター | アクチュエータ10は、運搬対象物Mが移動する移動路11と、移動路11内に充填された混合溶液12と、移動路11で運搬対象物Mを押しながら移動す... |
L2007007000 | 20071109 | 近接場光分布伝送素子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、誘電率ε↓mが周囲媒質の誘電率ε↓dに対して「ε↓m≦−ε↓d」である所定の材料により少なくとも外周部位を形成した微小ロッドを... |
L2007006853 | 20071102 | わかりやすい凍結・解凍ダメージの評価方法 | 東京海洋大学 | 凍結・解凍後の生鮮野菜・果実類を核磁気共鳴装置(Nuclear Magnetic Resonance; NMR)を用いて測定される組織内の水の拡散係数を用いて、凍結・解... |
L2007004915 | 20070907 | 酸化亜鉛光デバイス、酸化亜鉛光デバイスの利用方法、および酸化亜鉛半導体レーザー | 学校法人東京理科大学 | 一方の面に導電薄膜が設けられたp型シリコン基板と、p型シリコン基板の他方の面にpn接合されたn型酸化亜鉛薄膜と、n型酸化亜鉛薄膜の他方の面に... |
L2007004013 | 20070831 | 超音波診断装置及び組織性状判別のプログラム | 有限会社山口ティー・エル・オー | プラークに超音波を当てると、線維性状か脂質性状かで反射超音波の強度が異なる角度依存性を持つことが知られている。しかし、今までこの性質を利用し... |
L2007003992 | 20070824 | 低水分領域における土壌水分測定方法及び低水分土壌用の土壌水分測定装置 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 土壌水分測定装置は、上端にはゴム栓が着脱自在に取り付けられ、下端にはポーラスカップが取り付けられている透明の管体の外周に、上端から下方に亘っ... |
L2007003723 | 20070803 | 量子効率測定方法および装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、励起光源と非線形導波路の間および非線形導波路と無偏光ビームスプリッタの間を着脱自在に光ファイバで接続すると共に、無偏光ビームスプ... |
L2007003694 | 20070803 | 1次元信号の2値化によるHLAC特徴量抽出方法および特徴量抽出装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、アナログ信号から1次元2値HLACにより特徴量を抽出するには、アナログ信号の振幅値を2値化する必要があるため、振幅の2値化に「... |
L2007003559 | 20070803 | 書見台 | 佐々木 研五 | 本を開いた状態で本の外側を支持する本体と、本体に取り付けられ本体上の本を開いた状態を保持するクリップと、本体を支持する支持体とを備えた書見台... |
L2007003491 | 20070727 | 遠隔対話方法及び装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本技術の遠隔対話方法は、少なくとも、音声及び画像の入出力手段及び認識手段、通信手段、コンピュータを有する端末と、その複数の端末間でデータ授受... |
L2007003080 | 20070615 | 結晶方位同定方法及び結晶方位同定装置 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 結晶体における所定の結晶粒の結晶方位を同定する結晶方位同定方法は、結晶粒に圧子を押し込んで圧痕を形成するステップと、圧痕の形状を計測するステ... |
L2007002818 | 20070601 | 有機導電性薄膜の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、有機導電性薄膜の製造方法は、電子供与性分子を有機溶媒へ溶解した第1の溶液及び電子受容性分子を有機溶媒へ溶解した第2の溶液のうち... |
L2007002230 | 20070330 | 瞳孔位置検出によるポインティング装置及び方法 | 国立大学法人静岡大学 | この技術では、不可視な赤外光源によって顔を照らし、ビデオカメラによって、顔の横幅全体が楽に入る拡大率で撮影し、ビデオカメラによって撮影される... |
L2007001914 | 20070330 | 多点検出型呼吸モニター装置 | 国立大学法人山梨大学 | この技術では、被検者の体幹部の胸部および腹部の少なくとも2箇所の変異量をプローブによって検出する。すなわち、胸部および腹部のプローブは胸部お... |
L2007001586 | 20070323 | 加工表面評価装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 本技術の加工表面評価装置は、オペレータがPCを操作して加工表面を評価するプログラムを起動することによって動作を開始する。このとき、PCは、光... |
L2007001432 | 20070316 | 薄膜作製方法 | 株式会社みやざきTLO | 図1に示すように、光CVD装置1は、反応容器2と、原料ガス供給装置3、4と、排気装置5と、真空紫外光装置6とから構成されており、反応容器2内... |
L2007001317 | 20070316 | ココアパウダーを利用した清浄剤 | 森永製菓株式会社 | ココアパウダー中の微粒子によって機械的な研磨がなされるとともに、ココアパウダー中の微粒子以外の成分によって、該微粒子の分散性や研磨表面への塗... |
L2007001304 | 20070316 | 光信号からクロック信号を抽出する方法および装置 | 国立大学法人山梨大学 | 光信号からのクロック信号抽出方法は、光導波路内に間隙部を介して配置された2つのFBGを有し、これらの2つのFBGによる反射光波間位相差がπと... |
L2007000727 | 20070223 | 血液細胞の力学的特性計測システム | 有限会社山口ティー・エル・オー | 周波数解析によって得られた周波数情報と位相情報の少なくとも一方から血液細胞の力学的特性を求める。 |
L2007000696 | 20070216 | 超伝導量子干渉素子用電子回路 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は超伝導量子干渉素子用電子回路の構成を示す模式図である。図1に示すように、超伝導量子干渉素子用電子回路は、超伝導量子干渉素子2に鋸歯波電... |
L2007000595 | 20070216 | 認知症対応薬供給装置 | 山本 勇悟 | 認知症であっても、装置全体が動物の形をしているので認識が容易である。タイマーに設定された時刻になると自動的に薬が、薬物トレイに供給される。患... |
L2007000506 | 20070209 | 連続水素製造装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 二つ以上の化学反応を用いて、水を分解し、水素と酸素を製造する装置であって、化学反応を複数の機器から成る反応工程部で行い、二つ以上の反応工程部... |
L2006007402 | 20061222 | 色素結合ポリマーを用いたシス−ジオール基含有化合物の検出方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、シス−ジオール基と結合能を有するボロン酸化合物と、カチオン基を有するモノマーとを架橋剤の存在下に重合反応させて得たポリマー生成... |
L2006007303 | 20061208 | 半導体DNAセンシングデバイス及びDNAセンシング方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1に示す、半導体上に反応ゲート絶縁部としてシリコン酸化物又は無機酸化物を含む第1の絶縁層2が形成された電界効果型トランジスタの第1の絶縁層... |
L2006007128 | 20061201 | イオンビーム源装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、メッシュ構造、あるいは1個ないし多数の孔を持った電極を用いて、プラズマ源からイオンを引き出すイオンビーム源装置において、プラズ... |
L2006007084 | 20061201 | 高温高圧マイクロミキサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、第一反応溶液と第二反応溶液を混合して所定の反応系及び温度場を形成するためのマイクロミキサーであって、第一反応溶液と第二反応溶液を混... |
L2006006938 | 20061117 | 無機担体/金属ないし無機担体/金属酸化物ナノコンポジットの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | スズ、銅をはじめとする各種金属からなる群、または、酸化スズ、酸化銅をはじめとする各種金属酸化物からなる群から選択された直径500μm以下の1... |
L2006006806 | 20061027 | 強誘電体フィルム及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)ポリフッ化ビニリデン(PVDF)の95〜20質量%と、(B)ポリアミド(PA11)の5〜80質量%とをポリマーブレンドし溶融混練押出成... |
L2006005759 | 20060915 | 工具ホルダの運動制御機構及びそれを用いた放電・電解複合加工装置 筆頭発明者:栗田 恒雄 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、ワークを回転させずに工具ホルダを自転させるとともに公転させるものにおいて、公転径を制御できるようにした工具ホルダの運動制御機構を説明... |
L2006005510 | 20060908 | 高強度・高延性マグネシウム合金及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | マグネシウムに、これより原子半径の大きな溶質原子を0.03〜0.54原子%含有させて合金とさせる。溶質原子は周期律表2族、3族、ランタノイド... |
L2006004681 | 20060825 | 酸化マンガン担持マンガン化合物粉末、酸化マンガンナノ微粒子凝集体粉末及びその製造方法、並びに金属吸着酸化マンガン担持マンガン化合物粉末及び金... | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、2価のマンガン化合物粉末を210〜280℃のような比較的低温で焼成することにより、酸化マンガンのナノ微粒子が担持されたマンガン... |
L2006004332 | 20060714 | 電気・磁気複合加工方法並びにこれを用いられる装置及び工具 | 宇都宮大学 | この電気・磁気複合加工方法は、電流を流した加工工具を磁場中に配してその加工工具にフレミングの法則に従う電磁力を与え、その電磁力を変動させて加... |
L2006003549 | 20060519 | マルチセンサー | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式:R↓4[Pt↓2(pop)↓4X]・nH↓2O、(Rはアルカリ金属イオン、アルキルアンモニウムイオン、アルキルジアンモニウム、Xはハロゲ... |
L2006003334 | 20060428 | 経口投与ワクチン | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 非病原性分裂酵母宿主にヒトパピローウイルスの抗原タンパク質をコードする遺伝子を導入した形質転換体を培養して得られる、発現したタンパク質を菌体... |
L2006003297 | 20060428 | がん細胞特異的遺伝子発現法を用いた血管新生阻害剤 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | がん細胞特異的に発現する遺伝子のプロモーター領域の下流に血管新生阻害遺伝子を含むベクターを含有する血管新生阻害薬にする。血管新生阻害遺伝子は... |
L2006003118 | 20060414 | 高濃度不純物ダイヤモンド薄膜及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | マイクロ波プラズマ化学気相合成法において、この技術では、メタンを0.2%含む水素に、ボロンをボロン(B)と炭素(C)の割合が50ppmになる... |
L2006003000 | 20060414 | 有機イオウ化合物吸着剤の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アンモニウム型ゼオライトとセリウム塩とを、大気中、200〜600℃で加熱反応させセリウム担持ゼオライトを生成する有機イオウ化合物吸着剤の製造... |
L2006002895 | 20060331 | 微結晶粒の製造方法、該微結晶粒を分散してなる固体の製造方法、バイオセンシング用透明発光液体、及び透明発光固体 | 学校法人東京理科大学 | 光を吸収する物質が粒界に偏析されてなる多結晶体に、レーザー光を照射して、粒界に沿って破壊を生じさせて微結晶粒を形成する微結晶粒の製造方法、微... |
L2006000296 | 20060120 | 変異原性検出用組換えベクター、ヒト細胞、及び変異原性検出方法 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | レポーター遺伝子をヒト細胞に形質導入して、ヒト細胞にレポーター遺伝子を発現させるべく構成してあり、形質導入されたヒト細胞を被検査試料が存在す... |
L2006000235 | 20060127 | 電極の破壊電圧を抑制するためのダイヤモンド電極構造を備えたデバイス及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、絶縁体ダイヤモンド層又は金属的ダイヤモンド層上に半導体ダイヤモンド層を形成し、この半導体ダイヤモンド層の電極埋め込み部分となる箇... |
L2006000216 | 20060127 | 半導体ナノ粒子分散ガラス微粒子及びその作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この半導体ナノ粒子分散ガラス微粒子は、アルコキシドの加水分解生成物を含む平均粒径10ナノメートル以上5マイクロメートル以下のシリカ系ガラス微粒... |
L2005009726 | 20051021 | 一体型動的水素電極装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術の一体型動的水素電極装置は、ガス拡散膜、イオン伝導性膜、酸素発生電極、水素発生電極、定電流回路および参照電極端子を備えて、動的水素電極... |
L2005008265 | 20050819 | ダイヤモンドデバイス及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、エピタキシャル(111)ダイヤモンド表面を、酸素終端したことを特徴とするp型表面伝導性酸素終端(111)ダイヤモンドを提供するもの... |
L2005003854 | 20050318 | 撮像装置とその制御方法 | 株式会社日立製作所 | 記録トリガースイッチを操作すると、そのときにカメラ信号処理回路から出力される1画像が半導体メモリに書き込まれ、さらに、データ圧縮回路でデータ... |
L2005003715 | 20050318 | 撮像装置 | 株式会社日立製作所 | 半導体メモリに複数の画像が記憶されており、半導体メモリから読み出されたその画像信号は、一旦半導体メモリに記憶された後、エンコータを介して出力... |
L2004007327 | 20040813 | 紫外線発光体用酸化亜鉛ナノ微粒子及び該ナノ微粒子が分散した溶液並びに同酸化亜鉛ナノ微粒子の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 酸化亜鉛ナノ微粒子が2nm〜100nm、好ましくは2nm〜15nmの平均粒径を有していることを特徴とする紫外線発光体用酸化亜鉛ナノ微粒子及び... |
L2004005146 | 20040514 | クラウンエーテル誘導体と二級アンモニウム塩からなるクラウンエーテル誘導体2分子を結合させた化合物及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本発明は、クラウンエーテル誘導体と二級アンモニウム塩からなるクラウンエーテル誘導体2分子を結合させた化合物を非極性溶媒中に溶解すると会合して... |
L2004004047 | 20040319 | JCウイルスagnoを対象としたPMLの治療 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、JCウイルスagno遺伝子に対するアンチセンスオリゴヌクレオチド、又は遺伝子に相補的なRNA断片をJCウイルス感染細胞に導入し... |
L2003003277 | 20030328 | 脂肪族ポリエステル系重合体の製造方法及び脂肪族ポリエステル系重合体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本発明は、(1)脂肪族ジカルボン酸、そのジエステル及びその酸無水物の中から選ばれる少なくとも1種の脂肪族ジカルボン酸系化合物と脂肪族ジオール... |
L2003003109 | 20030328 | 脂肪族ポリエステル系重合体の製造方法及び脂肪族ポリエステル系重合体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、脂肪族ジカルボン酸、そのジエステル及びその酸無水物の中から選ばれる少なくとも1種の脂肪族ジカルボン酸系化合物と脂肪族ジオールと... |
L2003001748 | 20030307 | 脱着機構 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、脱着機構は、機器の装着部と、交換部材の基体部と、交換部材を着脱可能に保持する保持器とから構成されており、保持器は、交換部材の基... |
L2003000176 | 20030124 | 高効率に熱伝導する樹脂組成物 | 新潟県工業技術総合研究所 | この技術では、平均粒径10μmの窒化アルミニウム粉末(粒径0.1〜20μm、、破砕状)をプラズマ炉に通す。RFプラズマ炉の内部は、酸素5、ア... |
L2001011442 | 20011006 | 園芸用、農業用等の育苗器 | 古屋 祐子 古屋 範子 | この育苗器は育苗枠31と、トレイ40と、保持板50からなっている。
上記育苗枠31は、上部から下部に向かって徐々に細く形成した筒状の鉢枠32を図5に示... |