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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011005562 | 20111104 | シクロデキストリン化合物 | ナノデックス株式会社 | このシクロデキストリン化合物は、一般式bで表わされる。一般式b中、mは6〜8、nは0〜3の整数であり、pは2以上m以下の整数であり、(m−p... |
L2011005561 | 20111104 | 半導体装置 | パナソニック株式会社 | 従来の複数の半導体チップから構成される半導体装置は、上面に第1の電極パッドが形成された第1の半導体チップと、上面に第2の電極パッド形成された... |
L2011005560 | 20111104 | 無線基地局装置 | パナソニック株式会社 | 基地局に、基地局がサポートするサポート帯域幅のうち最大のサポート帯域幅を持つ帯域内に割り当てられた、サポート帯域幅のうち最小の帯域幅を持つ帯... |
L2011005559 | 20111104 | 半導体装置 | パナソニック株式会社 | 高精細の動画処理を行うような電子機器、例えばハイビジョンデジタルテレビでは、その製品の小型化、低コスト化を図るために、複数の半導体素子を1つ... |
L2011005558 | 20111104 | 表示装置およびその駆動方法 | パナソニック株式会社 | 従来のプラズマディスプレイ装置(PDP)は、データ電極ドライバの消費電力を表示のパターンで監視しているため、特定の表示パターンの場合でのみし... |
L2011005557 | 20111104 | 半導体集積回路装置、ICカードおよび検査装置 | パナソニック株式会社 | 半導体集積回路装置は、不揮発性半導体メモリと、検査回路とを備える。
不揮発性半導体メモリは、メモリセルアレイと、エラー訂正回路とを含む。 メ... |
L2011005556 | 20111104 | 受信回路と、それを用いた受信装置および送受信装置 | パナソニック株式会社 | 近年、携帯電話などの移動体通信機器には小型化と低コスト化の要求が高まっている。これらの要求にこたえるために、部品点数を大きく削減することので... |
L2011005555 | 20111104 | デルタシグマAD変換器 | パナソニック株式会社 | 携帯電話等で使用される無線受信機では、アナログ・ディジタル(AD)変換器は重要な機能で、近年のデータの高速化に伴い、もともと測定器等で使用さ... |
L2011005554 | 20111104 | AD変換器およびデルタシグマAD変換器 | パナソニック株式会社 | 携帯電話等で使用される無線受信機では、アナログ・ディジタル変換器は重要な機能である。近年の通信方式のブロードバンド化に伴うデータレートの高速... |
L2011005553 | 20111104 | PLLシステム及び車載用テレビジョンシステム | パナソニック株式会社 | 一般に車載用テレビジョンシステムは、入力水平同期信号と、液晶パネルの水平周期に合わせて作出される内部水平同期とを位相比較して、クロック生成す... |
L2011005552 | 20111104 | メタルハライドランプ | パナソニック株式会社 | メタルハライドランプは、電極部と放電チャンバから構成されているが、その放電チャンバには、不活性ガスと、イオン化金属およびハロゲン化金属などが... |
L2011005551 | 20111104 | 送信機及び送信特性の測定方法 | パナソニック株式会社 | 従来の通信システムの送信機は、デジタルフィルタ、デジタル/アナログ(DA)変換器、振幅シフトキーイング変調器、もしくは周波数シフトキーイング... |
L2011005550 | 20111104 | 検証業務管理方法および検証結果解析装置 | パナソニック株式会社 | 検証結果解析装置は、各シミュレーション毎に設定した検証項目に対して実施した検証結果と、比較対象として予め選択設定した検証正常終了または検証異... |
L2011005549 | 20111104 | プリスケーラ回路 | パナソニック株式会社 | 携帯電話等の移動体通信は、使用周波数帯域が高くなってきており、プリスケーラを含むPLL回路も高周波帯域に対応した動作が必要となっている。その... |
L2011005548 | 20111104 | 調光特性を向上させるために微量なTlIを充填したメタルハライドランプ | パナソニック株式会社 | メタルハライドランプは、高効率であり、屋内および屋外の照明のためにますます広く使用されつつある。これらのようなランプは周知であり、分離されて... |
L2011005547 | 20111104 | シミュレーション装置 | パナソニック株式会社 | 設計対象回路が単位クロックで処理する演算とメモリアクセスを実行する1つ以上の演算モジュールモデルと、演算モジュールモデルの入力パラメータと動... |
L2011005546 | 20111104 | 保護回路および半導体装置 | パナソニック株式会社 | 近年、半導体装置の回路情報や内部情報には著しく機密性・秘匿性が求められるようになっている。特に重要な情報については不正な解析を受けないように... |
L2011005545 | 20111104 | 半導体集積回路、その静電気耐圧試験方法及び装置 | パナソニック株式会社 | 従来の静電気耐圧試験装置は、所定の電気回路を備えた供試品を装着する部品装着部と、これと対向配置され、高電圧の印加によって放電する放電手段と、... |
L2011005544 | 20111104 | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 | パナソニック株式会社 | 抽出手段は、トラッキングエラー信号の低域成分と前回出力値とを元にトラッキングエラー信号の低域成分から光ピックアップのレンズの傾き成分を抽出し... |
L2011005543 | 20111104 | 半導体素子の検査方法 | パナソニック株式会社 | 半導体素子の製造工程ごとの製造データ、プローブ検査時の検査データおよび出荷検査時の検査データを書き込み読み出し可能に保持する不揮発性の記憶手... |
L2011005542 | 20111104 | 非水電解質電池およびその製造法 | パナソニック株式会社 | 近年、非水電解質を備える高エネルギー密度の非水電解質電池が多く開発されており、リチウム二次電池は、なかでも最も実用化が進んだ非水電解質二次電... |
L2011005541 | 20111104 | 非水電解質電池 | パナソニック株式会社 | 近年、非水電解質を備える高エネルギー密度の非水電解質電池が多く開発されており、リチウム二次電池は、なかでも最も実用化が進んだ非水電解質二次電... |
L2011005540 | 20111104 | 半導体記憶装置 | パナソニック株式会社 | 近年、非接触でデータの送受信を行うRFID分野の市場拡大が急速に進んできている。これに伴い、今後の市場の要望は、より通信距離の長い、より安価... |
L2011005539 | 20111104 | 自動調整フィルタ回路 | パナソニック株式会社 | 従来、半導体集積回路で構成されるフィルタ回路では、所望のフィルタ特性を作り出す回路に可変コンダクタンス回路を使用することでカットオフ周波数を... |
L2011005538 | 20111104 | 半導体集積回路 | パナソニック株式会社 | 従来の半導体集積回路では、トランジスタ動作時に発生するパルス電流が、電源配線を経由して半導体集積回路の外部へと漏れ出してしまうため、これによ... |
L2011005537 | 20111104 | 設計支援方法 | パナソニック株式会社 | フロー制御手段が、工程指定手段で指定された設計工程の実行の可否を、フロー記憶手段の実行条件と実行状態記憶手段の内容に基づいて判断する判定処理... |
L2011005536 | 20111104 | 容器内の米と水に対流状の連続した流れを起こし研ぎむらを無くした米研ぎ器。 | 木村 正明 | 下部に固定用脚部8、中央部に吸い上げ口7、軸受け9を備えた固定板2を配置し、上部に回転軸10と共に回転する回転板1が配置される。
下部に設け... |
L2011005535 | 20111104 | 安全性を具備する、左右両方向に開閉する自動回転扉 | 木村 正明 | 両側壁2に内接する(又は外接する)形で収納側壁扉1と侵入阻止側壁扉10を設ける。回転扉体3の外端部の回転方向に停止距離以上の幅を持つ袖扉4を... |
L2011005534 | 20111104 | 手浴槽 | 玉井 吉政 | 浴槽本体に手首支え部を具備し、手首等を支えることで肩、首、腕、手首の力を抜いた状態での入浴が可能となり、浴槽の上面が開放しないよう形成したり... |
L2011005533 | 20111104 | 縁石の改修工事用器具 | 鍛治谷 敏恵 | ガイド杆と、このガイド杆に沿って摺動できるウェイトとを備える。
略垂直の状態で使用するガイド杆に、ウェイトの摺動を上限位置および下限位置にお... |
L2011005532 | 20111104 | コンセント口が複数の側面にある収納型コンセント | 森 守 | コンセント口を複数の側面に備えた収納型コンセントは、コンセント口を有し、ケース内に設けられた回転軸によって支えられ、ケースに対し2つの方向に... |
L2011005531 | 20111104 | 竹製飲料用容器 | 岩元 宏毅 | 少なくとも3つの節部を有する竹筒において、(1)最上部の節部の一端側に、先端を斜めにカットした、湾曲させた差し口用細竹を挿設する。(2)その... |
L2011005529 | 20111104 | 検出容器およびそれを使用する微粒子状試料を検出する方法 | 学校法人創価大学 | 定性、定量反応或いは物性測定等による各種微粒子状試料の検出に係る検出容器、及びそれを使用する検出方法に関する。この検出容器は、試料注入部を有... |
L2011005528 | 20111104 | フッ素化化合物及びフッ素化ポリマーの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(1)で表される繰り返し単位を含むフッ素化ポリマーである。フッ素化ポリマーがホモポリマーである。フッ素化ポリマーは式(2)で表される。式(... |
L2011005527 | 20111104 | ダイナミックモードAFM装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、基本的なダイナミックモードAFM装置のブロック図、図2はダイナミックモードAFM装置の共振周波数の探針−試料間距離に対する傾きが正の... |
L2011005526 | 20111104 | 水系溶媒中での含窒素化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | アレニルボロネートとα−ヒドラゾノエステルとを、金属水酸化物又は金属酸化物の存在下、水溶媒中で反応させて、α−アレニルヒドラジノエステル及び... |
L2011005525 | 20111104 | スルホニルイミデートのアリル化反応方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | アリル位に遊離の水酸基を有するアリル化合物と、スルホニルイミデートとを遷移金属触媒及び酸化ヒ素の存在下に反応させて、アリル化スルホニルイミデ... |
L2011005524 | 20111104 | ジアミノニトリル類縁体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ジアミノニトリル類縁体の製造方法は式[I]で示すフルオレニリデン基を有するα−アミノアセトニトリルとイミンとを反応させる。式[I]中、R↑1... |
L2011005523 | 20111104 | 光学活性プロリン類縁体の製造方法、及び触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | α−アミノ酸類縁体とα,β−不飽和カルボニル化合物とを反応させて光学活性なプロリン類縁体を製造する方法は、式[I]で示す化合物と式[II]:... |
L2011005522 | 20111104 | 光学活性ジカルボン酸誘導体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | α,β−不飽和カルボニル化合物と、エノラート生成化合物とを、式[I]で示す化合物と式[II]:MX↓2で示す化合物から構成する化合物の存在下... |
L2011005521 | 20111104 | 触媒および反応方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | インドールとエノンとを反応させる方法は、アルカリ土類金属アミド(A)と、水酸基を有する光学活性配位子(B)とで構成した触媒を使用する。成分A... |
L2011005520 | 20111104 | エポキシド開環反応用触媒及びホモホモアリルアルコールの製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | インジウム触媒の存在下で、式(1)で表わされるエポキシドと式(2)で表わされるアリルボロネート(求核剤)とを反応させることから成る、式(3)... |
L2011005519 | 20111104 | ジュロリジン誘導体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 液相で、ルイス酸金属触媒又はこの触媒を高分子に担持した触媒の存在下で、式(1)又は式(2)で表わされるアニリン又はその誘導体、式:R↑5−C... |
L2011005518 | 20111104 | 高分子固定化金ナノクラスター触媒及びこの触媒を用いたイミン化合物の製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 液相で、式(1)で表されるスチレン系高分子に金のナノサイズクラスターを担持させ、該スチレン系高分子のエポキシ基と水酸基とを架橋させて成る高分... |
L2011005517 | 20111104 | タンパク質の細胞内導入のためのポリイオンデンドリマー | 独立行政法人科学技術振興機構 | デンドリマーの表面部にグアニジン基、チオウレニウム基、及びイソチオウレニウム基からなる群から選ばれるカチオン性の基を有し、分岐鎖としてポリア... |
L2011005516 | 20111104 | VDAC機能調節剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式[I]:又は、式[II]で示される化合物を有効成分として含有する電位依存性陰イオンチャネル結合剤、電位依存性陰イオンチャネル機能調節剤、電... |
L2011005515 | 20111104 | β−1,3−グルカン/核酸複合体の調製方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 核酸を溶解した水系緩衝液と、β−1,3−グルカンを溶解した塩基性水溶液とを混合し、インキュベートすることにより、2本のβ−1,3−グルカン分... |
L2011005514 | 20111104 | 地図作成方法とロボットの移動経路決定方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、ロボットシステムの概要を模式的に示す図である。このロボットシステムは、移動機構をもつロボット1と複数のランドマーク装置2とから構成さ... |
L2011005513 | 20111104 | 光反応性部位を有する多孔性配位高分子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 金属イオンと該金属イオンに配位可能な有機化合物(配位子)とが繰り返し単位を構成する多孔性配位高分子化合物は、光照射することにより細孔内に電子... |
L2011005512 | 20111104 | 平面脂質二重膜の形成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 先鋭化した金属針を加熱して樹脂フィルムに押し当てることにより樹脂フィルムに微小孔を設けること、および樹脂フィルムに設けた微小孔に脂質二重膜を... |
L2011005511 | 20111104 | 画像編集装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、画像編集装置の構成を示す図、図2は映像処理部の詳細構成を示す図、図3は、フィールド画像とフレーム画像の関係を示す図、図4は、画像処理... |
L2011005510 | 20111104 | 含フッ素1,3−ジオキソラン化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(1)で表される化合物の1種以上と、式(2)で表される化合物の1種以上とを反応させ得られた化合物を、フッ素ガス雰囲気下で、フッ素系溶液中に... |
L2011005509 | 20111104 | 顔料同定方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 対象顔料の、比較的容易に入手できるRGB表現データのみを原データとして用い、別途、RGB表現データと顔料の異同に敏感で判別力の強い分光分散率... |
L2011005508 | 20111104 | 発光素子装置、受光素子装置、光学装置、フッ化物結晶 | 独立行政法人科学技術振興機構 | フッ化カルシウム結晶より形成した窓板を設けた窓を有する容器内に短波長発光素子を配した発光素子装置である。短波長発光素子は紫外線発光素子である... |
L2011005507 | 20111104 | 非ウィルス由来のエンハンサーと、cPPTと、CTSとを含むことを特徴とするベクター | 独立行政法人科学技術振興機構 | エンハンサーは、ベクターに挿入されたエンハンサーであって、動物ゲノムに存在するcis−acting elementのうち少なくとも一部を有す... |
L2011005506 | 20111104 | マスキング機構及びそれを備えた成膜装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、成膜装置に用いるマスキング機構の構成を示す概略斜視図、図2は、図1のマスキング機構の要部の構成を示す部分拡大断面図、図3は、図1のマ... |
L2011005504 | 20111104 | 立体映像制作装置およびプログラム | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は、立体映像制作装置の全体構成図、図2は、立体映像制作装置による立体映像の制作処理の流れを示すフローチャートの図、である。平面画像とこの... |
L2011005503 | 20111104 | 郵便物窃盗不可能郵便受け箱 | 川口 隆平 | 図1は、郵便受け箱をその郵便受け箱の正面左斜め上から視た図、図2は、郵便受け本体主体部を正面から向って右側外から視た図、図3は、施錠された郵... |
L2011005502 | 20111104 | 水洗トイレ用固形洗浄剤溶出袋 | 籃谷 里美 | 図1は水洗トイレ用固形洗浄剤溶出袋と固形洗浄剤の構成を示す斜視図、図2(a)は水洗トイレ用固形洗浄剤溶出袋の袋下端部内面に重り体を備えたA−... |
L2011005501 | 20111104 | 船舶及び船尾形状の設計方法 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、二軸双胴型船尾形状を備えた船舶を斜め後方から見た外観図である。船体1とスケグ11、スケグ12とそのすぐ後ろに設置されたポッド推進器2... |
L2011005500 | 20111104 | 操縦性能向上を図った船舶 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、船舶の船尾におけるポッド推進器及び制御フィンの状態を示す図である。(a)は、船舶1に係る船体2の船尾2aを横方向から見た側面図、(b... |
L2011005499 | 20111104 | 船舶の船尾部構造 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、船舶の船尾部構造の部分的側面図である。船舶1の船体2に係る船尾端部2aの船尾船底2bには、舵50及びプロペラ60に干渉しない位置に造... |
L2011005498 | 20111104 | 潮流・海流発電システム及び電力輸送方法 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、潮流・海流発電システムの構成を示す図である。この潮流・海流発電システム1においては、発電手段10によって発電が行われる。発電状態検出... |
L2011005497 | 20111104 | 風圧力係数推定プログラム、風圧力係数推定装置および構造体の動作制御方法 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、風圧力係数推定プログラムのフローチャートである。風圧力係数推定プログラムでは、入力手段から入力された構造体の種類と構造体の代表値とを... |
L2011005496 | 20111104 | 目視視認支援装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、目視視認支援装置を搭載する船舶の側面図、図2は、目視視認支援装置を示す機器構成図、図3は、目視視認支援装置を機能実現手段で表したブロ... |
L2011005495 | 20111104 | スロッシング荷重軽減装置及びスロッシング荷重軽減装置付き船舶 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1(a)はスロッシング荷重軽減装置を示す断面図、(b)は(a)におけるA−A矢視図、(c)は(b)におけるB−B矢視図、図2は、スロッシン... |
L2011005494 | 20111104 | 二軸船尾双胴型船舶 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、二軸船尾双胴型船舶を後方から見た概略を示す模式図、図2は、図1の二軸船尾双胴型船舶の船尾付近をC1―C2線で切断した断面図、図3は、... |
L2011005493 | 20111104 | イナートガス貯蔵・供給システムおよび方法 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、イナートガス貯蔵・供給システムを使用した船舶の一部切り欠き外観図である。船舶100は原油タンカーを想定しており、船体の甲板上にイナー... |
L2011005492 | 20111104 | 障害物検知装置及び障害物検知方法 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、障害物検知装置の構成を示す図、図2は光源と撮像部の配置を示す図、図3は、照射光を上方(a)、左方(b)、後方(c)から見た図、図4は... |
L2011005491 | 20111104 | 修理業務一元管理プログラム及び修理業務一元管理システム | ヒトエキスプレス株式会社 | 図1は、修理業務一元管理システムの全体の構成を説明するための模式図である。修理業務一元管理システムは図1に示すように、サーバコンピュータ1と... |
L2011005490 | 20111104 | 食品容器 | 中田 登志江 | 図1は、食品容器を示す分解斜視図、図2は、図1に示す食品容器の蓋を外して内容器を外容器から取り外した様子を示す分解斜視図、図3は、図1に示す... |
L2011005489 | 20111104 | 乳酸発酵食品の製造方法 | 岐阜県 | 食品素材に米麹を添加して発酵熟成を行う乳酸発酵食品の製造方法において、前記食品素材に米麹を添加するとともに定温性乳酸菌を摂取して0〜10℃で... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011005397 | 20111021 | 自立可能な杖 | 吉田 章 | 本体を構成する二つの部品をスライドさせて伸縮させる方式の杖の先端付近に出し入れ可能な3本の補助脚を設け、杖本体を短縮させる操作と連動して杖の... |
L2011005375 | 20111021 | XML文書の処理方法および処理プログラム | 高木 清 | [XML文書のテーブルへの展開]処理対象とするXML文書に含まれる要素の入れ子関係を整理し、階層の深さを示す階層値と、タグ名とからなるパス情... |
L2011005372 | 20111021 | 卵殻強度に関連する遺伝子とその遺伝子変異に関するものであって、オボカリキシン32遺伝子上の変異を検出することを特徴とする、より卵殻強度関連形... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 被検鶏について、オボカリキシン32遺伝子上の変異を検出することを特徴とする、野生型個体よりも卵殻強度関連形質が改善された卵を産むか否かを判定す... |
L2011005371 | 20111021 | 固定観測点及び路線における路面状態推定システム | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術は、冬期における路面情報を推定するシステムであって、固定観測点の路面状態、路線の路面温度分布及び路線の路面状態を推定するシステムで構... |
L2011005317 | 20111014 | 新しい時代の通勤システムと、被災地の高台に移転されるまちづくり提案 | 古藤 久 | 鉄道の駅から離れた位置に設けられたパーキングエリアと、このパーキングエリアと鉄道の駅とをつなぐ道路と、道路上を移動して利用者を輸送する輸送手... |
L2011005196 | 20110930 | 多孔質熱電材料の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 焼結体からなる多孔質材料で構成した熱電変換材料を作成するに当たり、原料粉末に空孔形成材料として粒径1μm以下の微粒子又は直径1μm以下の繊維... |
L2011004765 | 20110909 | 金属プローブ、その金属プローブの形成方法及びその形成装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 金属プローブ本体2の先端部が炭素含有のタングステン(W)、ハフニウム(Hf)、ロジウム(Rh)等の少なくとも一つを含む、金属プローブ9である... |
L2011004568 | 20110902 | 血管状態測定装置、制御プログラム、記録媒体 | 国立大学法人広島大学 | この技術では、血管状態測定装置は、被験者の心電図を測定して出力するための心電図出力手段と、被験者における、動脈を含む部分の外周長さの変化を測... |
L2011004395 | 20110902 | 光学活性なエポキシ化合物の製造方法、並びに該方法に用いる錯体及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術の光学活性なエポキシ化合物の製造方法は、式(I)、式(II)、式(III)、式(IV):[式中、R↑1は、それぞれ独立してアルキル基又... |
L2011004326 | 20110826 | 免疫測定方法 | 富士レビオ株式会社 | モノクローナル抗体と標識物とが結合した標識抗体と、前記抗体の抗原決定基とは異なる抗原決定基と反応するモノクローナル抗体と固相とが結合した感作... |
L2011004251 | 20110826 | 画像処理装置、方法およびプログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 画像処理装置は、複数の画素からなる第1の画像の入力を行う画像入力部10と、固定縮小倍率で画像の縮小を行う際に用いる二次元縮小フィルタのデータ... |
L2011004218 | 20110826 | 高耐熱性、高強度Ir基合金及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この高強度Ir基合金は、質量比でAl:0.1〜9.0%、W:1.0〜45%、残部が不可避的不純物を除きIrの組成、及びAl:0.1〜1.5%... |
L2011004210 | 20110826 | 金属的電気伝導性12CaO・7Al2O3化合物とその製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このエレクトライド12CaO・7Al↓2O↓3化合物は、12CaO・7Al↓2O↓3化合物の結晶中に存在するケージ中に含まれるフリー酸素イオ... |
L2011004034 | 20110826 | 空気調和機の負荷予測装置 | パナソニック株式会社 | 室外環境の状態を検知する室外センサ郡と、室外センサ郡から負荷予測時にデータを検出する室外環境検出手段と、室内環境を検知する室内センサ郡と、室... |
L2011004015 | 20110819 | 微細銅粉の製造方法と、その製造方法で製造した微細銅粉を使用した銅導電性ペースト。 | 新井 仁 | 銅ペーストに用いられる銅粉末は1μm〜10μmの粒径のものが多く使用されているが、粒径1μm以下の銅粉末は活性が高く銅ペーストに用いて基板に... |
L2011003983 | 20110819 | 全反射蛍光X線分析方法及び装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 試料台13は試料1を載置するものであり、試料台13に載置された試料1の表面に対し、1次X線を、全反射を起こす入射角で入射させる1次X線照射部... |
L2011003967 | 20110819 | フォトマスク、露光装置及び方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 近年、半導体微細加工技術の発展により、量子力学的効果が顕著に現れるナノサイズまでに微細な構造をもつ半導体素子が実現されている。このようなナノ... |
L2011003372 | 20110722 | 悪性黒色腫(メラノーマ)の新規な診断キット | 国立大学法人熊本大学 | この技術は、SPARCに対する抗体、及びGPC3に対する抗体を含む、悪性黒色腫(メラノーマ)の診断キットとする。SPARCに対する抗体及びG... |
L2011002727 | 20110617 | 有機質系廃液の燃焼ノズル装置、その燃焼処理方法並びにエネルギー発生システム | 国立大学法人熊本大学 | この技術の有機質系廃液の燃焼ノズル装置は、中空閉鎖容器と、中空閉鎖容器の中空部にそれぞれ異なる連通ポートで連通接続された有機質廃液圧送管と、... |
L2011002701 | 20110610 | 自動支援システムおよび自動支援方法 | 公立大学法人会津大学 | 図1は自動支援システムを示した概略構成図、図2は判断基準作成システム部と支援実行システム部との関係を示した概略図、である。自動支援システム1... |
L2011002564 | 20110527 | 手提げバッグ | 鎌田 哲枝 | この技術では、プラスチックバッグの外側部は、透明又は透かして見える軟質プラスチック製のシート又はフィルムで、内側部は外側部に追従して変形可能... |
L2011002516 | 20110520 | 超電導膜の製造方法並びに該方法により得られる仮焼成膜及び本焼成膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この高配向性超電導膜の製造方法は、支持体上に、超電導性複合金属酸化物に対応する金属種組成になるように配合された金属含有化合物の有機溶媒溶液を... |
L2011001445 | 20110311 | 犬の万能携帯トイレ | 宮川 功 | 弾力のある二股の帯状の先端に山型の部材を設けて、そこにトイレ袋を掛ける。二股の開き角度は調整出来、犬の股間にも、糞を挟むにも、都合の良い角度... |
L2011001233 | 20110304 | 食事用具 | 維新国際特許事務所 | スプーン、フォーク等の食事用具において、柄部は一本の部材からなり、柄部の両端部又は一端部と中途部を連結部に保持してループを形成し、柄部は折り... |
L2011001193 | 20110304 | 移動(移設)可能な攪拌式高速融雪機 | 株式会社加藤建設工業 | 本機械は2軸式撹拌と独自に開発した撹拌羽による局所加熱(高圧蒸気)、圧縮空気、高圧散水による融雪システムでバックホーまたはショベルなどで雪を... |
L2011000854 | 20110218 | セラミックス構造体およびその製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | (A)平均粒径0.03〜1.0μmのセラミックス原料粒子からなる粉末を、溶媒に分散させて、セラミックス原料粒子スラリーを得る工程と、(B)セ... |
L2011000655 | 20110210 | 磁性人工超格子とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術は、課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、Ti格子位置に磁性元素が置換した層状チタン酸化物を剥離して得られる磁性体薄片粒子(以下、... |
L2011000081 | 20110107 | 生体リズムの制御剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ハルミンなどのハルマラアルカロイド、又はその薬理学的に許容しうる塩を有効成分として含む、概日リズム周期改善剤が提供される。ハルマラアルカロイ... |
L2010006367 | 20101210 | 抗腫瘍効果を有するmiR−7発現プラスミド | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 生体に導入効率がよく、毒性の低いmiR-7発現プラスミドに関する。このmiR-7発現プラスミドは、ヒトDNA配列内に存在する、特定な配列からなる、20〜220... |
L2010006054 | 20101126 | 重金属固定化剤及び重金属固定化方法 | 国立大学法人富山大学 | 重金属固定化剤は、ジチオカルバミン酸、ジチオカルボン酸、キサントゲン酸、ジチオリン酸又はトリチオリン酸のマンガン錯体又はマンガン塩を含有する... |
L2010005480 | 20100924 | 光増幅素子を搭載した検査チップ | 国立大学法人九州大学 | 本技術は、光増幅素子と、サンプルを保持するサンプル保持部と、を備えた検査チップであって、光増幅素子はサンプル保持部に面して配置されており、光... |
L2010005440 | 20100924 | 太陽光反射材およびそれを設置した建造物 | 喜多 健一 | 太陽の位置に応じ、夏至を中心とする所定期間(例えば春分から秋分)には太陽光が再帰反射し、他の期間(例えば秋分から春分)には透過するようにした... |
L2010004850 | 20100827 | 抗菌活性物質の製造方法 | キリンホールディングス株式会社 | ラクトコッカス属、エンテロコッカス属、およびラクトバチルス属からなる群から選択される属に属する、ナイシン生産性の乳酸菌を、豆乳培地もしくはス... |
L2010004844 | 20100827 | 放射線モニタリング方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 放射線検出器から与えられる電圧パルス信号をマルチチャネル波高分析器(MCA)に入力し、MCA表示更新周期(sec)毎に得られるチャネル毎の計... |
L2010004682 | 20100820 | 染色キット | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、染色キットは、液体を収容する収容部を備えた基体と、シスプラチン水溶液と硝酸銀水溶液を混合することにより得られた反応生成物を濾過... |
L2010004587 | 20100813 | 水生昆虫由来のシルクナノファイバー及びシルク複合ナノファイバー、並びにその製造方法 | 株式会社信州TLO | 水生昆虫由来のシルクから得られたフィブロインH鎖の画分からなるシルクナノファイバー、フィブロインH鎖の画分と水溶性高分子あるいは非イオン界面... |
L2010004443 | 20100806 | 立体配座相同性評価装置及び評価方法並びに構造パターン解析装置及び解析方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この立体配座相同性評価方法は、処理部が、入力を受け付けた分子モデルに基づき、各々の化学結合部位に対応する立体配座表記(符号化立体配座表記)に... |
L2010004292 | 20100730 | 自閉症の診断薬 | 国立大学法人浜松医科大学 | この技術は、自閉症患者の血清中におけるTGFβ1、HGF、EGFのそれぞれのレベルが、健常者のそれらと比較して有意に低下していることを見出し... |
L2010004092 | 20100716 | パストランジスタを用いた論理回路、セレクター回路、多入力ルックアップテーブル回路または多入力マルチプレクサー回路、および集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いた論理集積回路ではパストランジスタが用いられることが多く、これを用いたセレクター回路は、入力ノードに種々... |
L2010004091 | 20100716 | レベルコンバータ回路を備えたMOSトランジスタ回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いた論理集積回路では、動作速度を損なうことなく消費電力の低減化を図ることが望まれる。そのための方法の一つと... |
L2010004090 | 20100716 | 3次元位置合わせにおける照合方法およびそのプログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 対象物の画像データから第1及び第2の3次元復元点集合、第1及び第2特徴量集合を求めるステップS2〜S4と、第1及び第2特徴量集合を照合して、... |
L2010004089 | 20100716 | 認証処理方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | PUFデバイスと、PUFデバイスの動作を解析してチャレンジ入力からレスポンス出力を計算するのに必要なPUFパラメータの抽出とそのときのPUF... |
L2010004087 | 20100716 | 金属を内包する窒化炭素とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | グラファイト状窒化炭素の粉末を、金属イオンを含む水溶液中で処理して得られた粉末を主成分とする、層間に金属イオンが挿入されたグラファイト状窒化... |
L2010004086 | 20100716 | 色素及びそれを用いた色素増感太陽電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 一般式ML↑1L↑2[Mは周期律表上の8から10族の元素であり、L↑1は、テルピリジン誘導体;L↑2は、ピリジンカルボン酸誘導体などである。... |
L2010004085 | 20100716 | 粒子数濃度標準液の製造法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 粒径100nm以下の特定の粒径の非水溶性の単分散エアロゾル粒子を生成してエアロゾル流を形成し、エアロゾル流を等分に2つに分岐させる。
等分に... |
L2010004083 | 20100716 | リチウムイオン伝導性酸化物及びその製造方法、並びにそれを部材として使用した電気化学デバイス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | このリチウムイオン伝導性酸化物は、公知の化合物Li↓7La↓3Zr↓2O↓1↓2のランタンの一部をジルコニウム、もしくはジルコニウムの一部を... |
L2010004082 | 20100716 | リチウムイオン伝導性酸化物の単結晶及びその製造方法、並びにそれを部材として使用した電気化学デバイス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この立方晶ガーネット関連型リチウムランタンジルコニウム酸化物の単結晶は、縦、横、奥行きのうちの少なくとも1辺の長さが10マイクロメートル以上... |
L2010004081 | 20100716 | ゴム製品の検査方法及びゴム製品の検査装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ゴム製品の損傷の検査は、ゴム製品のき裂から発生する弾性波(AE)を弾性波検知手段(AEセンサー)で検知して行われる。
気体からなる高圧気体雰... |
L2010004080 | 20100716 | 改変候補遺伝子の探索方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 微生物の分子育種を行う際の、改変候補遺伝子の探索方法であって、この改変候補遺伝子の探索方法は、野生株と比較して特定の機能が向上している複数の... |
L2010004079 | 20100716 | 膜厚組成計測装置付き混合薄膜形成装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 有機EL等の基板上に複数の材料からなる混合薄膜を真空蒸着で作製する際の膜厚並びに組成、各材料の蒸着レートを計測する膜厚組成計測装置付き混合薄... |
L2010004077 | 20100716 | 冷却機構を有した回転機 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 一般に使用されている発電機は、ローター側に鉄心があり、鉄心周りにコイルが巻かれている。ローター側で発電しているためブラシの摩耗によるメンテナ... |
L2010004076 | 20100716 | 薬剤感受性試験用バイオチップ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この細胞培養用マイクロ流路デバイスの製造方法は、(1)第1の液体注入口から流路内に架橋アルブミン溶液を送液し、細胞培養部に設けられた溝部又は... |
L2010004075 | 20100716 | FBG振動検出システム、該システムを用いた装置及び振動検出 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 振動検出システムは、ファイバ・レーザと、ファイバ・レーザの反射ミラーとなるファイバ・ブラッグ・グレーティング(FBG)と、ファイバ・レーザに... |
L2010004074 | 20100716 | 担持ナノクラスターに窒素分子活性能を付与する方法、およびそれを利用した窒素分子からの含窒素化合物合成法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 予め水を吸着させた担持ナノクラスターに窒素分子を吸着させることによって、窒素分子を活性化することができ、この活性化された窒素分子を用いて、ア... |
L2010004073 | 20100716 | スピニング加工方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 第一の記憶媒体21に製品の目標形状データを複数の断面形状の形式で格納し、第二の記憶媒体22にブランクの形状データをブランク外周形状の形式で格... |
L2010004072 | 20100716 | 駐車支援方法及びシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 被誘導者が操作する被誘導車両に対して、駐車開始位置から駐車終了位置まで誘導する。被誘導車両の外部に駐車誘導装置を備え、車両仕様として、車両全... |
L2010004071 | 20100716 | 半導体レーザー装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 近年、情報伝送の高速化に伴い、電気配線における伝送遅延、消費電力が深刻な問題となっており、現在、シリコンフォトニクス技術を用いた高速、低消費... |
L2010004070 | 20100716 | 半導体レーザー装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 近年、情報伝送の高速化に伴い、電気配線における伝送遅延、消費電力が課題となっている。しかし、従来の構造のものは、第一の問題点として、入出力特... |
L2010004069 | 20100716 | フォトニック結晶光源装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 近年、微小光共振器を用いた2次元フォトニック結晶光共振器は、超小型、高性能な光共振器の実現が可能であることから、高い光取り出し効率が期待され... |
L2010004068 | 20100716 | 電気磁気効果単結晶の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この電気磁気効果単結晶の製造方法は、上下2つの結晶駆動軸の一方に支持されたBiFeO↓3の高密度な原料棒と、他方の結晶駆動軸に支持された種結晶棒と... |
L2010004063 | 20100716 | ビリルビン酸化活性を有する新規タンパク質 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | a)特定するアミノ酸配列からなるか、又はb)このアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入若しくは付加された配列を含み... |
L2010003814 | 20100702 | 携帯釘入れ | 中嶋 勢三 | 釘袋と同様に腰に下げて使用し、複数或いは小さな釘袋との併用もある。釘を揃えて入れたカートリッジをボックスの上部から差し込むとボックスの下部で... |
L2010003707 | 20100702 | 磁気浮上機構 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 両側に側壁を有しこれら側壁間にU字溝を形成する軌道と、この軌道のU字溝に沿って走行する浮上走行体と、この浮上走行体の両側部に設けられた超電導... |
L2010003684 | 20100702 | 鉄道車輪の摩耗低減装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は鉄道車輪の摩耗低減装置を示す構成図であり、図1(a)はその正面図、図1(b)は上面図、図2は鉄道車輪の車輪踏面摩擦子の斜視図、図3は鉄... |
L2010003641 | 20100625 | 強風時の鉄道運行管理方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 風速変動特性予測部Bにて、過去の風観測結果と風向別地形因子とを基にして風向別の風速変動特性を予測する。
最大瞬間風速予測部Dにて、風速変動特... |
L2010003466 | 20100604 | コンクリート型枠固定締付金具(丸セパ抜取り転用式) | 平賀 健一 | 対向するコンクリート型枠構築において、丸鋼の両端に雄ネジを設けた丸セパ(セパレータ)と、その丸セパ左端側(通コーン側)のネジ先端にネジ回し工... |
L2010003452 | 20100604 | 点火用電源装置 | 学校法人金井学園 | 推進装置10の一方の端部には、点火回路11が配設されており、他方の端部には、ロケット1の後端部に取り付けたノズル12が接続されている。発射制... |
L2010003132 | 20100430 | 高分子材料の微細構造形成方法、微細構造体 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は、高分子材料の微細構造形成方法を示すフロー図、図2は、高分子材料の微細構造形成方法におけるFIB(集束イオンビーム)加工の際の形態を示... |
L2010003124 | 20100430 | 球形弾性部材に導体物質材を巻いた免震装置 | 志良堂 ようこ | 1本のバネ線などの弾性部材を、シャフトを軸に、ループ状に巻いて球形にする。球形弾性部材の中央側面部に銅などの導体物質材を巻きつける。導体物質... |
L2010002831 | 20100409 | レチノイン酸効果増強剤およびこれを用いたリンパ腫治療剤キット、並びに、活性酸素産生促進剤およびこれを用いた免疫賦活剤 | 株式会社みやざきTLO | レチノイン酸のリンパ腫治療効果を増強するレチノイン酸効果増強剤が提供される。この増強剤は、クルクミンを有効成分として含有する。このレチノイン... |
L2010001649 | 20100305 | ハニカム状多孔質フィルムを鋳型とした金属パターンアレイ | 国立大学法人北海道大学 | 自己組織化により作製したハニカム状多孔質フィルムの孔内に金属を析出させ、次いで有機溶剤で処理してハニカム状多孔質フィルムを除去することによっ... |
L2010001631 | 20100305 | 金属製薄膜とその製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 原子番号が24〜48である遷移金属、その酸化物及びその硫化物よりなる群から選ばれる金属からなり、0.01μm〜100μmの膜厚ならびにハニカ... |
L2010000155 | 20100115 | 疼痛の治療剤およびその利用 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この技術のポリヌクレオチドは、次のいずれか1つの塩基配列からなるポリヌクレオチドである。(a)配列番号18に示される、塩基配列;(b)配列番... |
L2010000012 | 20100108 | 光ファイバコード折曲部及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1に示すように、2芯POFコード10は、2本のPOF素線11、12を並列に配置し、被覆部13で被覆して構成されており、図2及び図3に示すよ... |
L2009005734 | 20091009 | 焼却炉 | 株式会社ワイティーシステム | この焼却炉は、焼却炉内の被焼却物を強制燃焼させるための火炎を発生する燃焼用バーナと、このバーナを収容する筒状のバーナケーシングと、焼却炉に外... |
L2009005733 | 20091009 | 焼却炉 | 株式会社ワイティーシステム | この焼却炉は、本体内部に形成された燃焼室、及び本体に立設された煙突とを有している。燃焼室の内部から本体の外部へ通ずるダクトを設け、そのダクト... |
L2009005710 | 20091002 | 酸素還元反応能を有する触媒 | 株式会社信州TLO | 酸素還元反応能を有する触媒は、シルク材料が焼成、賦活処理されて成り、粉状をなし、シルク材料由来の窒素を含有する。また、N/C(アトミック比)... |
L2009004952 | 20090821 | ガスをバイアル瓶に自動的に注入することを連続して行うガス自動採取装置 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 吸気口より吸気されたガスが吸気用チューブ、ガス送気用チューブを通して針に送気されて針が挿入されたバイアル瓶中にガスが充填される工程1と、ガス... |
L2009004814 | 20090807 | 骨代替材料、該骨代替材料を含む医療用材料、及び該骨代替材料の製造方法 | 近畿大学 | 図1は、チタン又はチタン合金表面が陽極酸化皮膜により皮膜されている様子を示す。図1中、1はチタン及びチタン合金、2は陽極酸化皮膜、3は細孔部... |
L2009004754 | 20090807 | 強磁性金属充填カーボンナノチューブ素子及びそれを用いたデバイス | 国立大学法人名古屋工業大学 | 単層・多層カーボンナノチューブに二種類以上の磁性金属を含む金属を内包もしくは充填してなる強磁性金属充填カーボンナノチューブ素子にする。磁性金... |
L2009004713 | 20090807 | 設定パラメータ最適化装置およびそのプログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は、設定パラメータ最適化装置を含むマルチカメラパラメータ補正装置を模式的に示すブロック図である。カメラVは、被写体を撮影するものであり、... |
L2009004300 | 20090703 | LC発振回路 | 中央大学 | 図1は、回路構成図である。図1において、回路ブロック100は、トランジスタ素子101(M↓1)および102(M↓2)、インダクタ素子311(... |
L2009004145 | 20090619 | スピン記録方法および装置 | 国立大学法人北海道大学 | 図1は、スピン記録方法の動作原理を説明するための模式図であり、(A)は、計測前の状態を示す図、(B)は、計測時の状態を示す図である。図1(A... |
L2009004143 | 20090619 | パターン化ハニカム状多孔質体の製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 非水溶性ポリマーからなるハニカム状多孔質体にレリーフ及び/又はスリットからなるパターンを有する鋳型を接触させて該パターンをハニカム状多孔質体... |
L2009004009 | 20090605 | 内外装下地部材兼用型枠断熱パネル及びコンクリート構造物の建設工法 | 佐藤 賢吉 | この技術の内外装下地兼用型枠断熱パネルは、せき板を兼ねる断熱板と、断熱板のせき板面とは反対となる表面に表面側から着脱可能に設けられる、断熱板... |
L2009003995 | 20090605 | 核燃料物質の結晶精製方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この核燃料物質の結晶精製方法では、これまで除去できなかった不純物を除去するため、発汗精製の工程と融解分離操作の工程を加えている。具体的には、... |
L2009003786 | 20090529 | 優れた熱安定性を有するクチナーゼ変異体 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、a) 親クチナーゼのアミノ末端に11残基以下のアミノ酸からなる付加ペプチドが結合したクチナーゼの変異体、及び/又は、b) アスペ... |
L2009003356 | 20090522 | 気道確保装置及びそれに使用する無段階調節装置 | 久留米大学 | 従来の気道確保を行うマウスピースにおいては、上下顎一体の構造にて下顎の牽引固定を行っていたが、下顎の位置調整が不可能であった。また、調節機能... |
L2009002475 | 20090327 | 電気紡糸したキトサンおよびセルロース極細繊維 | 株式会社信州TLO | 多糖類の有機溶媒溶液の吐出し口とターゲットとの間に高電圧が印加され、高電圧の電場の引力により多糖類をターゲットに曳いて細化し、直径が40nm... |
L2009002446 | 20090327 | 硬度及び湿潤度識別装置 | 国立大学法人佐賀大学 | 第1及び第2の金属電極11、12間にセラミック13を介装し、この第2の金属電極12を接地して形成され、第1の金属電極11を測定試料100に接... |
L2009002306 | 20090327 | カラーリライタブル表示装置 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、エレクトロクロミック材料として芳香族ジカルボン酸エステル誘導体又は芳香族ジアシル誘導体を使用し、電子ドナーとしてメタロセン誘導体... |
L2009002299 | 20090327 | 磁気フィルター | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、液体又は気体の透過流路を有する磁性体構造により構成された磁気フィルターであって、磁性体構造は、表面に分布している微細孔に磁性体が... |
L2009002298 | 20090327 | 磁気フィルター | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、液体又は気体の透過流路を有する磁性体構造により構成された磁気フィルターであって、前記磁性体構造は、表面に分布している微細盲孔に磁... |
L2009002297 | 20090327 | 磁気フィルター | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、液体又は気体の透過流路を有する磁性体構造により構成された磁気フィルターであって、磁性体構造は、表面に分布している微細盲孔に磁性体... |
L2009002296 | 20090327 | 磁気フィルター | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、液体又は気体の透過流路を有する磁性体構造により構成された磁気フィルターであって、前記磁性体構造は、表面に分布している微細盲孔に磁... |
L2009002220 | 20090327 | 個体のキャリア移動度測定方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術は、従来法のように周波数領域でプラズモン又はプラズモンライクなLOフォノン−プラズモン結合モードの減衰定数γを求めるのではなく、時間領... |
L2009002152 | 20090327 | 基板上に一次元構造配列又はクロスバー構造を作製する方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本発明の目的を達成するために、一次元構造配列またはナノクロスバー構造を基板上で、以下の工程で作製する。(i) 基板をセットする、(ii)基板上に近接... |
L2009001892 | 20090314 | 鶏の暑熱ストレス又は熱死の抑制 | 株式会社鹿児島TLO | この技術による鶏の暑熱ストレス又は熱死を抑制する方法は、副腎髄質ホルモン及びそのアナログ又はアゴニストから選ばれる活性成分を鶏に投与する飼育... |
L2009001393 | 20090314 | コステロ症候群原因遺伝子変異とその検出又は診断方法 | 国立大学法人東北大学 | この技術では、配列番号1に示されたH−Ras遺伝子の塩基配列の少なくとも一部から成り、第34番目のgがaに置換、第35番目のgがcに置換、第... |
L2009000947 | 20090227 | 重金属含有水溶液浄化剤及びその浄化方法 | 国立大学法人秋田大学 | この技術では、重金属含有水溶液浄化剤の製造方法は、緑色凝灰石、酸および水を混合する混合過程と、混合試料を十分反応させることを目的とした放置過... |
L2009000843 | 20090220 | ボルテックス・ジェネレーター | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、主翼と後縁フラップとの接合部を、いわゆるギザギザの一対の主翼側鋸歯部および後縁フラップ側鋸歯部によって構成し、且つヒンジライン... |
L2009000839 | 20090220 | 感圧塗料による非定常圧力場の画像計測方法 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術は、感圧塗料あるいは感圧コーティングを用いた画像計測であって、取得された感圧塗料あるいは感圧コーティングからの発光データを基にして、... |
L2009000616 | 20090206 | 多重インバータの制御システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、超電伝磁気浮上式鉄道の駆動方式では、一次リニア・シンクロナス・モータ(LMS)駆動用の多重インバータが用いられているが、多重インバータ... |
L2009000613 | 20090206 | 軸梁式台車およびその輪軸操舵方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 軸梁式台車は、台車枠の前後に複数配置された輪軸と、各輪軸の両端を回転自在に支持し台車枠に対して弾性結合部により上下方向に変位可能に支持された... |
L2009000597 | 20090206 | 橋まくらぎレール締結装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 橋まくらぎレール締結装置は、橋まくらぎに植設されるスタッドボルトと、橋まくらぎ上に敷設され、スタッドボルトを貫通するスタッドボルト用穴を有す... |
L2009000543 | 20090130 | 被制振体へのピエゾ素子の取付構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 被制振体へのピエゾ素子の取付構造は、被制振体(内装板)1に配置される固定用突起2、3と、固定用突起2、3に固定される梁状部材4と、梁状部材4... |
L2009000511 | 20090130 | 高分子材料からなる物品の劣化評価システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は携帯用色差計を用いた高分子材料からなる物品の劣化評価システムの構成図である。まず、入力装置5から物品3の表面の標準色データを入力し、そ... |
L2009000473 | 20090130 | 電気転てつ機据付装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 連結枕木2と敷板5と転てつ機6と緊締用スリーブとボルトナットとから構成し、連結枕木2には2本の枕木の転てつ機据付位置にボルト貫通孔を形成した... |
L2009000470 | 20090130 | 運転状況監視システムと運転状況監視プログラム、操作状況監視システムと操作状況監視プログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 運転状況監視システム1は、車両Vの運転状況を監視するシステムであり、車両Vの運転状況が妥当ではないと判定したときには、車両Vの走行速度を制限... |
L2009000462 | 20090130 | 超電導磁石の台枠構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導磁石1、2に沿って配置される台枠の側梁3、4の間に3本の台枠の横梁5、6、7を配置する超電導磁石の台枠構造にする(図1)。この台枠構造... |
L2009000447 | 20090130 | だ行回転速度推定装置及びだ行回転速度推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術のだ行回転速度推定装置は、短絡制御部が、電動機の各相端子を所定の短絡時間短絡させており、この1回目の短絡の間に電流センサが検出した電... |
L2009000446 | 20090130 | 連節式鉄道車両および連節式鉄道車両における横圧低減方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の連節式鉄道車両は、前後の台車付き車両の間に台車無し車両を配置して各台車付き車両と台車無し車両の相互の端部どうしをそれぞれ枢軸によっ... |
L2009000222 | 20090116 | 照射計画方法、装置、粒子線照射システム、及び、これらに用いるコンピュータプログラム | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、放射線治療法では、ターゲットを三次元的に塗りつぶすようにスポットビームをスキャニングする照射計画法が採用されていた。しかし、照射計画の... |
L2009000217 | 20090116 | 粒子加速器およびその運転方法、ならびに粒子線照射治療装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 従来、シンクロトロン加速器によって得られる粒子のエネルギーは、電磁石の磁場強度によって決まってしまうので、異なるエネルギーの加速粒子を得るた... |
L2008005780 | 20081121 | 汎用的高感度ELISA法およびその試薬キット | 国立大学法人島根大学 | このELISA試薬キットは、(a)抗原固相化用緩衝液としてTris−buffered saline(TBS)、(b)ブロッキング剤としてポリ... |
L2008005358 | 20081017 | チタニアペーストの製造方法及びチタニア多孔質層の製造方法並びに光触媒層 | 農水商工部科学技術・地域資源室 | この技術によるチタニアペーストの製造方法は、チタニア粉末及び媒体を含有する分散体と、チタンアルコキシド及び有機溶媒を含有する溶液に水を添加し... |
L2008005188 | 20081003 | 拡大体の乗算プログラム及び拡大体の乗算装置 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この暗号化/復号化プログラムでは、素数pを標数とし、拡大次数mの拡大体F↑mの2つの元A={a↓0,a↓1,a↓2,‥・,a↓m↓−↓1}、... |
L2008004531 | 20080822 | 排ガス処理装置 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、スクラップを溶解する電気溶解炉、転炉型溶解炉等の溶解炉から排出されたダイオキシン、ダストを含む排ガスは、溶解炉の上部に設けたス... |
L2008004503 | 20080822 | 塩素含有屑鉄の予熱方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、屑鉄を溶解する溶解炉からの排ガスを屑鉄予熱装置に導入して屑鉄を予熱する方法において、屑鉄予熱装置に塩素含有屑鉄と共に炭素材を所... |
L2008004305 | 20080815 | 無機物質粉末成形体及びその製造方法、無機物質粉末焼結体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この無機物質粉末成形体およびその製造方法は、無機物質粉末、表面改質剤、成形助剤、及び溶媒を含有するとともに、この無機物質粉末の表面の一部が表... |
L2008003525 | 20080711 | 情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術では、入力部には、対象画像、電子透かし画像、および電子透かし画像の埋め込みに必要な係数選択鍵が入力される。入力部は、入力した対象画像... |
L2008002642 | 20080606 | イオン性有機化合物及びその製法、並びに該イオン性有機化合物からなるハイドロゲル化剤及びハイドロゲル | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、(A)1,y−ビス[4−(クロロメチル)ベンズアミド]ベンゼン(yは2、3又は4である)あるいは1,z−ビス{N’−[4−(クロ... |
L2008002458 | 20080530 | パルスレーザー誘起弾性波減衰過程の反射光測定による遠隔非接触音速・熱伝導率測定法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は、パルスレーザー誘起弾性波減衰過程の反射光測定を表す図であり、短パルスレーザー1が、偏光ビームスプリッターにより2分割された後、それぞ... |
L2008002398 | 20080523 | 音源選択装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、ヘッドフォンと、ヘッドフォンを装着した受聴者に対してヘッドフォンを介して定位した複数の仮想音源を提供する仮想音源提供手段と、複... |
L2008002291 | 20080516 | 犯人捕縛用具 | 阿久津 洋二 | 長さを人の肩幅の2倍程度とした高強度繊維製の連結糸の一端に永久磁石製の錘を固着するとともに他端に前記永久磁石製の錘に磁着可能な金属製の錘を固... |
L2008001225 | 20080307 | 基準電圧発生回路 | 日本大学産官学連携知財センター | 図1は、基準電圧発生回路の全体構成を説明するためのブロック図である。図2は、基準電圧発生回路の補償回路の回路構成を説明するための回路図である... |
L2008001177 | 20080307 | 植物育成用照明装置 | 光産業創成大学院大学 | 透明な側周壁11とその上方の天井を構成する天板12とを主体として構成した植物育成用家屋4内部に、側周壁11及び天部材12によって外気とほぼ気... |
L2008001000 | 20080222 | 帯電中和電子の斜め照射法を用いた絶縁物試料観察用放射電子顕微鏡 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1は放射電子顕微鏡の概略模式図である。図2は試料から放出された結像光電子の電子軌道と中和電子の電子軌道の関係を示す模式図である。この放射電... |
L2008000833 | 20080222 | FBGセンサ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ファイバー・ブラッグ・グレーティングセンサ部4を有する光ファイバー1と、ファイバー・ブラッグ・グレーティングセンサ部に応力を負荷する負荷機構... |
L2008000745 | 20080222 | 高空間分解能分光計測方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上に光学的に異なる2種の物質が境界面を介して接している構造を持つ被測定試料に対して励起光を照射し、試料から放射される信号光... |
L2008000685 | 20080222 | 高周波用低損失誘電体材料、その製造方法及び部材 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 低い誘電損失と高い熱伝導率の両者の要求を満たすことを実現した新規高周波用低損失誘電体材料、その製造方法及び部材に関する。この高周波用低損失誘... |
L2007007802 | 20071221 | 表面改質された超高分子量ポリエチレン製成形品、およびその製造方法 | 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター | シリコン等のイオンをイオン加速器によって加速し、超高分子量ポリエチレンに照射すると、表面から数ミクロンの範囲が改質する。加速エネルギーが3M... |
L2007007703 | 20071214 | 多色X線測定装置及び方法 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 上流側の第1X線検出器12と下流側の第2X線検出器14と演算装置20とを備える。2台のX線検出器12、14は、多色X線(2種の単色X線1a、... |
L2007007532 | 20071130 | 同期光パケット交換ネットワークにおける波長割当最適化計算法及び波長割当制御による衝突回避方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 波長競合関係を整理する整理工程と、トランジットパケット間の波長競合を最小化する波長割当優先最適化を行う最適化工程と、システムの負荷に基づいた... |
L2007007254 | 20071122 | 分子回転周期差を利用した同位体の分離方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、重元素を対象とした同位体の分離・濃縮に対し、その重元素の同位体を含む分子の持つ回転周期の差を利用する。具体的に、パルスレーザー... |
L2007006972 | 20071109 | 3次元金属微細構造体の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、任意の立体形状を備えた3次元金属微細構造体の製造方法において、光硬化性樹脂に対して短パルスレーザー光を照射して2光子吸収微細造... |
L2007006498 | 20071026 | 脂肪細胞の炎症性変化を抑制する物質のスクリーニング系及びそれを用いたスクリーニング方法 | 東京医科歯科大学 | この技術は、脂肪細胞に由来する遊離脂肪酸がマクロファージにおけるTNF−α産生を増加し、マクロファージに由来するTNF−αが脂肪細胞における... |
L2007006412 | 20071019 | Notchリガンドを用いた血管内皮前駆細胞への分化誘導法 | 学校法人 東海大学 | 培養されている未成熟幹細胞にNotchリガンドを作用させることを含む、未成熟幹細胞から血管内皮前駆細胞へと分化誘導させる方法である。未成熟幹... |
L2007006109 | 20070928 | キーワード強調装置及びプログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、質問とその回答の記事のセットを入力する入力手段と、質問の文から疑問詞に後接する名詞又は疑問詞に後接する接尾辞を取り出す疑問詞後接... |
L2007004015 | 20070831 | 発泡樹脂細骨材を使用した曲げ応力を受ける鉄筋コンクリート部材 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は,部材に作用する曲げ応力の特質に着目し,EPS混入率に傾斜を設ける。 |
L2007003926 | 20070817 | 固形状炭酸ガス発泡剤からなる魚類用の麻酔剤とその麻酔剤を用いて魚類を麻酔する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 炭酸水素ナトリウムとコハク酸と固形化促進剤を主原料とし、食品添加物として公認されている原料のみで作った固形状炭酸ガス発泡剤からなるシマアジ等... |
L2007003814 | 20070810 | DNA及びRNA中の核酸塩基の電気化学的検出方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | DNA又はRNAを含有する電解質溶液の試料中に、グアニン(G)、アデニン(A)、シトシン(C)、チミン(T)およびウラシル(U)に基づく酸化... |
L2007003789 | 20070810 | 液体導入用デバイス | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 液体が導入される空間であるチャンバー部2と、このチャンバー部2への液導入用の入口流路3と、チャンバー部2からの空気排出用の空気抜き流路(出口... |
L2007003716 | 20070803 | 反射防止構造を有する光学素子用成形型、その製造方法および光学素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 基板2上に1層以上のエッチング転写層3を形成し、このエッチング転写層3上に島状微粒子5生成用の薄膜を形成し、この薄膜に、熱反応、光反応、化学... |
L2007003715 | 20070803 | ナノ構造体を有する光学素子用成形型、ナノ構造体用成形型、その製造方法および光学素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 基板2上に1層以上のエッチング転写層3を形成し、その上に半球状の島状微粒子生成用の薄膜を形成させる。この薄膜を、熱反応、光反応、ガス反応等の... |
L2007003693 | 20070803 | 液晶表示素子及び液晶表示装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、一対の基板と、一対の基板間に配置された液晶層と、液晶層と一対の基板の少なくともいずれか一方との間に配置された液晶配向層とを備え... |
L2007003675 | 20070803 | 微粒子分級方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、遠心ローター内分離流路にて、分離対象とする微粒子試料を液相中において沈降速度法により分離する遠心分離方式を用いた微粒子分級方法で... |
L2007003642 | 20070803 | 脳活動解析方法および装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 頭部周囲に生じる信号強度分布の時系列を計測する脳信号計測装置10と、脳活動の解析を行う情報処理装置とを備え、情報処理装置が、脳信号計測装置1... |
L2007003561 | 20070803 | 土嚢製作装置 | 株式会社平雄組 | この技術では、格子状に配列された隔壁によって形成された多数の区画室を有し、上方および下方が開放した本体と、上端が開放し、上端の外周部に設けら... |
L2007003510 | 20070727 | プロピレンオキシドの重合触媒組成物およびプロピレンオキシドの重合体の製造方法 | 株式会社ADEKA | 本技術は、(1)クラウンエーテル化合物、(2)アルカリ金属アルコキシドまたはアルカリ金属水酸化物、(3)数平均分子量50から10000のポリ... |
L2007003488 | 20070727 | 受信方法および受信装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、互いに独立の複数のカオス原信号を混合した複数の混合信号が入力される受信信号入力部と、独立成分分析によって複数の混合信号を複数のカ... |
L2007003263 | 20070706 | グルコース濃度測定用のキャピラリー装置、グルコース濃度の非侵襲的モニター方法及び血糖値の非侵襲的モニター方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、グルコース濃度測定用のキャピラリー装置は、歯肉溝液を採取するためのキャピラリー装置であって、歯肉溝に挿入できる扁平な形状を有する... |
L2007003018 | 20070615 | 温湿度センサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、PVA (Mw=150,000) の6wt% 水溶液、PAMPS (Mw=2,000,000) の 15wt% 水溶液および ... |
L2007002993 | 20070615 | 光子又は粒子の計数方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、検出システムで観測したスペクトルの中で測定対象エネルギー領域を定め、単位時間に検出器に入射する測定対象エネルギー領域部分に対応... |
L2007002849 | 20070601 | 高強度チタンシリコンカーバイド基複合材料及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 多結晶チタンシリコンカーバイドの結晶粒を配向させて強度を改善したチタンシリコンカーバイド基複合材料であって、結晶のc面が一方向に揃った組織の... |
L2007002644 | 20070518 | ウシヨーネ病診断用プライマーおよびウロコルチン遺伝子の発現量測定によるヨーネ病の診断法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 配列法の塩基配列または、その相補鎖から選択された領域を定量性のあるRNA検出法のリアルタイムRT−PCR法により増幅することができる1対のプ... |
L2007002485 | 20070502 | テラヘルツ波の発生及び検出方法並びにその装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は、テラヘルツ波発生装置の要部を示す斜視説明図である。光伝導アンテナは、基板11と、その表面にパターニング形成された金属膜から成るアンテ... |
L2007001980 | 20070330 | 距離測定装置および距離測定方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術では、超短パルスファイバレーザからのパルス光を光分岐器により参照光と信号光とに分岐し、信号光についてはスキャニングミラー装置により対... |
L2007001542 | 20070323 | チタニア磁性半導体ナノ薄膜及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | Ti格子位置に磁性元素が置換した層状チタン酸化物微結晶を結晶構造の基本最小単位である層1枚にまで剥離して得られるナノシートからなるチタニア磁... |
L2007001485 | 20070323 | テルビウム酸化物Tb11O20及びTb7O12の製造法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | Tb↓4O↓7または加熱によってTb↓4O↓7に分解されるTb↓4O↓7前駆体化合物を一次吸熱反応温度以上、二次吸熱反応温度以下の温度で加熱... |
L2007001481 | 20070323 | 希土類オキシサルフェートの製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この製造方法は、ボールミル装置を用いて機械的にエネルギーを与えながら一種類または複数種類の希土類酸化物と硫黄原料とを混合し、得られたミリング... |
L2007001427 | 20070316 | レゾルシノール系ポリマーを前駆体とした中空状炭素粒子とその製造方法および用途 | 株式会社みやざきTLO | 芳香族環に2個以上のヒドロキシル基が置換した構造を持つフェノール類などと、アルデヒド類とを、カチオン界面活性剤によって形成されたミセルあるい... |
L2007001196 | 20070309 | 新規リン含有アルカジエン重合体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式I:−[CHR↑1−CR↑2=CR↑3−CHR↑4]−[式中のR↑1とR↑2はそれぞれが水素原子又は同一若しくは異なる直鎖状炭化水素基を示... |
L2007001170 | 20070309 | 球面ステッピングモータ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、球面ステッピングモータを、ロータに内接する多面体を構成する多角形とステータに内接する多面体を構成する多角形の角数が互いに素の関... |
L2007000913 | 20070302 | トンネル磁気抵抗素子、不揮発性磁気メモリ、発光素子および3端子デバイス | 株式会社東北テクノアーチ | 図1に、トンネル磁気抵抗素子の基本構造を示す。図中、1は、絶縁膜であり、この絶縁膜1は二つの強磁性膜2、3で挟まれる構造になっている。なお、... |
L2007000227 | 20070126 | 非細菌性の炎症性疾患の予防又は治療剤 | 株式会社みやざきTLO | アドレノメデュリン(AM)、その修飾体であって非細菌性の炎症を抑制する活性を有するもの、又はそれらの塩であって非細菌性の炎症を抑制する活性を... |
L2006007416 | 20061222 | 構造体の作製方法、及びその装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、構造体の作製方法は、構造体形成材料を金型の貫通穴を介して押出し、成形して、基板の上に貫通穴に対応した2次元的な形状を有する構造... |
L2006007090 | 20061201 | 液体噴射式レーザー光推進装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、水噴出式レーザー光推進装置は、液体を貯留する液槽と、外部に開口する砲筒口を備えた射出砲筒部と、液槽と射出砲筒部とを連通する連通... |
L2006007013 | 20061124 | 生理活性判定方法、及び生理活性判定用キット | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この技術は、微生物を濾過膜上に捕集して培養した後、濾過膜の下面側から浸透させた蛍光染色液で濾過膜上の微生物を染色することを特徴とする微生物の... |
L2006005974 | 20060922 | アレルギー疾患非ヒト哺乳動物モデルを用いたアレルギー重症度のインデックス化方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | アレルギー疾患非ヒト哺乳動物モデルの血管透過性測定に基づいてアレルギー重症度をインデックス化する方法により、アレルギー重症度を皮膚への血漿漏... |
L2006005382 | 20060908 | 酸窒化物蛍光体 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 式La↓3Si↓8N↓(11)O↓4で示される結晶相を主成分として含有し、これに、Mn、Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho... |
L2006004302 | 20060714 | 旋毛虫の種特異的抗原、及び該抗原を利用した旋毛虫感染の検査法 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | (a)配列番号1のアミノ酸配列又は該配列と実質的に同一のアミノ酸配列を有するポリペプチド、(b)配列番号3のアミノ酸配列又は該配列と実質的に... |
L2006004254 | 20060714 | 湿度センサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ポリ−2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸(PAMPS)、ポリビニルアルコール(PVA)、及び水溶性高分子を含有する架橋型樹脂組... |
L2006003934 | 20060623 | 新規なチアジノインドール化合物およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、式で表されるチアジノインドール化合物とする。式中、R↑1は、炭素数1〜8の鎖状若しくは炭素数3〜8の環状のアルキル基、炭素数1〜... |
L2006003913 | 20060623 | アシル化合物の製造法とその装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、無水カルボン酸とヘテロ水素化物との反応で合成される反応組成物において、触媒及び有機溶媒の残存がなく、生体適合性を有するアシル化合... |
L2006003303 | 20060428 | 白血球及び/又は造血幹・前駆細胞動員剤 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 好ましくは、N−アセチルノイラミン酸硫酸エステル若しくは式T(RはH、SO↓3H;nは1〜1000;但しN−アセチルノイラミン酸残基1分子当... |
L2006003286 | 20060428 | ケモカイン受容体作用増強剤 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 好ましくは、N−アセチルノイラミン酸硫酸エステル若しくは式T(RはH、SO↓3H;nは1〜1000;但しN−アセチルノイラミン酸残基1分子当... |
L2006003111 | 20060414 | くりこみを用いた多孔質物体の浸透率の推定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、推定対象となる地層の空隙率φと空隙サイズdの分布データを計測し、空隙サイズdの分布からランダムにデータを多数選び、式k=(φd... |
L2006003083 | 20060414 | 揮発性有機化合物の分解除去方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 触媒の存在下で揮発性有機化合物をオゾンにより分解除去する方法において、触媒として、疎水性ゼオライト−酸化マンガン複合酸化物触媒を用いる揮発性... |
L2006003080 | 20060414 | 高性能二酸化バナジウム系自動調光材料及び調光材料の性能向上方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、二酸化バナジウム系調光材料に、空孔(porosity)を導入及び/又は透明体材料を混入することにより、調光材料の屈折率を制御する... |
L2006003069 | 20060414 | フィルタ内蔵型光導波路、WDMモジュールおよび光集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1、図2はフィルタ内蔵型光導波路およびWDMモジュールの断面図である。図1および図2において、1はフィルタ内蔵型光導波路、2は光導波路、3... |
L2006003064 | 20060414 | レブリン酸エステルの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 糖、でんぷん、セルロースあるいはそれらを含有する混合物等の炭水化物とアルコールとを、ヘテロポリ酸の触媒の存在下、例えば、80〜180℃、好ま... |
L2006003036 | 20060414 | 高輝度発光粒子とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 高輝度発光粒子は、アルミニウム含有複合酸化物を母体物質とし、その中に発光中心イオンとして希土類金属イオン及び遷移金属イオンの中から選ばれる少... |
L2006002994 | 20060414 | 三重結合を有するグリセロ化合物およびこれを含む膜材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)(式中、nとmは、それぞれ1から18の間の数で示され、その合計(n+m)が4から17の間の数である。nとmは、同一もしくは異なっ... |
L2006001165 | 20060310 | イオンセンサ及びこのイオンセンサを用いた内燃機関制御システム並びに内燃機関の制御方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 図1は、内燃機関制御システムのシステム構成概略図である。内燃機関制御システムは、内燃機関Eの燃焼室e内の燃焼状態をイオン電流信号として検出す... |
L2006000473 | 20060210 | 廃油ストーブ | 若松 健二 | 外釜及び、外釜内に略密閉状態で配設されて、供給された廃油を燃焼させ、その排煙が排煙ダクトを介して屋外に排出される内釜を備える燃焼部と、外釜と... |
L2006000275 | 20060127 | 薄板状多孔質シリカ金属複合体粒子とその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)酸性水溶液及び(B)非イオン性界面活性剤の混合液に、(C)アルカリ珪酸水溶液を混合し、反応させながら(D)多価金属の塩を添加して攪拌し... |
L2006000162 | 20060120 | 情報記録素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、陽極と陰極の間に少なくとも一層の有機薄膜を含有する情報記録素子において、少なくとも1層がデオキシリボ核酸(DNA)の薄膜で構成さ... |
L2006000147 | 20060120 | 金属酸化物ナノポーラス材料からなるプロトン伝導体、同伝導体を用いた燃料電池の電解質又はプロトン伝導性デバイス及び同伝導体の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術のプロトン伝導体は、チタニア、酸化錫、酸化バナジウム、酸化タングステン及び酸化マンガンから選択した少なくとも1成分の金属酸化物ナノポー... |
L2005011489 | 20060106 | クラミジア属細菌の抑制に効果のあるトリプトファン代謝中間産物 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は、クラミジア属細菌の感染または増殖を抑制することを特徴とし、トリプトファン代謝中間産物を有効成分とする、薬剤組成物または食品組成物を... |
L2005010959 | 20051125 | インドール誘導体及びその用途 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 式(化1)で示される化合物又はその薬学的に許容される塩を含有する骨粗鬆症治療薬である。式中、Xはハロゲン原子を表し;R↑1は水素原子、置換又... |
L2005009786 | 20051021 | アディポネクチン産生増強剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、生姜の成分であるジンゲロール、とりわけ(+)−[6]−ジンゲロール((+)−(1a))や、漢方薬の高良姜から見出だされた(+)−... |
L2005008755 | 20050902 | タブレット | SMK株式会社 | タブレットの押圧位置を表す押圧位置データから被制御機器のカーソルを移動制御するカーソル制御データを形成し、被制御機器の動作を遠隔制御するリモ... |
L2005008247 | 20050819 | 有機無機ハイブリッド薄膜及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)シリコン単結晶基板上に、(B)金属酸化物のバッファー層を介在させて、導電性の(C)有機無機ハイブリッド薄膜を形成させる。成分Bは酸化モ... |
L2005008036 | 20050814 | 抵抗感圧型タブレットの座標検出方法およびその装置 | SMK株式会社 | X座標抵抗板12とY座標抵抗板14を重合したタブレットにおいて、待機時はX側第1スイッチ15とY側第2スイッチ18を閉じるとともに、X、Y切... |
L2005008033 | 20050814 | 抵抗感圧型タブレット | SMK株式会社 | 待機状態において、論理回路で抵抗板が押圧されたことを一次検出し、その後ADコンバータを起動させて、接触抵抗が無視できる程度に小さくなった後、... |
L2005007917 | 20050805 | パルス変調方法 | SMK株式会社 | 複数のビットデータからなるコードを2ビットデータで構成されるユニットに区切り、2ビットデータを単位としてパルス位相変調を行う。パルス位相変調... |
L2005007883 | 20050805 | 魚類の養殖における病原性微生物の防除および有機物分解のための方法および構造物 | 株式会社みやざきTLO | 本発明はこれらの問題を解決するものであり、魚類の養殖に際し、病原性微生物、または病原性ウイルスの増殖を抑制する能力ならびに有機物を分解する能... |
L2005007083 | 20050701 | ナノアパタイトファントム及びその用途 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術においては、ハイドロキシアパタイト(HA)として、例えば、水酸アパタイト、炭
酸アパタイト、フッ素アパタイト、及び塩素アパタイトが使... |
L2005006966 | 20050701 | 粘着粘土膜及びその使用方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 粘土を主成分とし、柔軟性を有し、自立膜として利用可能であり、ガスバリア性を有する粘土膜に、接着層が存在する単層又は多層の構造を有する;接着層... |
L2005004535 | 20050408 | カルボン酸系化合物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | コハク酸アンモニウムをアルコールまたは水と反応させてアンモニアを脱離させコハク酸またはその誘導体を得ると共に、脱離したアンモニアを回収するこ... |
L2004008345 | 20041022 | 皮膚外用剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)コレカルシフェロール、バニリン酸などの、しわ、肌荒れの原因となるラジカルを消去する化合物を含有させてラジカル消去剤とする。(B)ピロガ... |
L2004005708 | 20040611 | スイッチ付き同軸コネクタ | SMK株式会社 | 外部端子15を筒状に成形し、中心端子13の外側に配置する。スイッチ端子17を縦長板バネ状に成形し、外部端子15の外側に対向して配置する。中心... |
L2004005648 | 20040611 | 大電流用リード線接続装置 | SMK株式会社 | リード線押圧バネとターミナル抜け止め片とを1枚の板バネ材20をもってU字状の折り返し配置に一体に備え、ターミナル抜け止め片を下側対向壁部15... |
L2004004721 | 20040423 | 融合型化学・物理現象検出装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、第1のリセット用MOSFET、第2のリセット用MOSFETのそれぞれのゲートにリセット信号がパルス的に印加されることにより、そ... |
L2004003565 | 20040312 | 有機マイクロドットの形成方法及び有機半導体レーザー素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、有機マイクロドットの形成方法において、蒸着分子として末端にバルキーな置換基を有するπ共役系分子を用い、基板としてアルカリハライド... |
L2004003403 | 20040312 | 磁気光学素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、電子スピンの向きが空間的に異なる、すなわちスピンの配置が空間的に分離してなる半導体であって、外部磁場や電場により、すなわちゼーマ... |
L2004002816 | 20040312 | 燃料電池発電システム | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | 本発明の燃料電池発電システムは、図示の水素リッチな改質ガスを生成する水蒸気改質器200と、改質器で生成された改質ガス中の一酸化炭素を二酸化炭... |
L2004000756 | 20040130 | 磁気浮上式XY面リニア同期モータ | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の磁気浮上式XY面リニア同期モータ1は、図示のように、X軸方向に移動磁界を発生させるX軸方向巻線3X及びY軸方向の移動磁界を発生させる... |
L2003007479 | 20031003 | ヒストンH3及びH4リンカー領域を確認するモノクローナル抗体及びその産生ハイブリドーマ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 動物細胞の核ホルマリン固定化物の破砕物を抗原とし、ハイブリドーマ法により得られる、ヒストンH3及びH4の内部構造L2リンカー領域を特異的に認... |
L2003007302 | 20030926 | 無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、無細胞タンパク質合成系を用いて難溶性タンパク質、特に生体内において膜に埋め込まれた状態で存在する受容体等の高度に疎水的なタ... |
L2002011737 | 20021214 | 波浪推進船型 | 学校法人 東海大学 | 従来の通常の水中翼を取り付けた波浪推進船においては、船体の形状の前或いは後端の膨らみは大きく膨らんでいる。そのため船体形状が、波浪推進船型に... |
L2002006937 | 20020622 | ジャック用スリーブ金具の取付構造 | SMK株式会社 | 円筒状スリーブの前面より取付溝を凹設し、取付溝の内底面より突設した位置決め突起の先端部に傾斜ガイド面を形成する。スリーブ金具の取り付けの際に... |
L2002006932 | 20020622 | スイッチ付ジャック及びその製造方法 | SMK株式会社 | プレスによる打抜や折曲加工で一体に形成された第1、第2端子の成形品を作成し、この成形品の第1、第2端子をハウジングの端子挿入孔に仮挿入し、パ... |