![]() |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2011005451 | 20111021 | 牛海綿状脳症(BSE:Bovine Spongiform Encephalopathy)由来の異常プリオン蛋白質の効率的な試験管内の増幅方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 正常プリオン蛋白質(PrPC)をソースとし、異常プリオン蛋白質(PrPSc)をシードとして用い、両者を混合・培養−超音波処理を繰り返えすこと... |
L2011005450 | 20111021 | 羊スクレイピー由来の異常プリオン蛋白質の効率的な試験管内の増幅方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 正常プリオン蛋白質(PrPC)をソースとし、異常プリオン蛋白質(PrPSc)をシードとして用い、両者を混合・培養−超音波処理を繰り返えすこと... |
L2011005449 | 20111021 | sh4遺伝子が発現するように導入された形質転換植物体、機能型sh4遺伝子が発現するように交配導入された植物体、sh4遺伝子を植物体に導入する... | 社団法人農林水産技術情報協会 | sh4遺伝子が発現するように導入された形質転換植物体に関する。また、機能型sh4遺伝子が発現するように交配導入された植物体に関する。また、s... |
L2011005448 | 20111021 | Sioxを用いた蛍光体の被覆方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005447 | 20111021 | (E)−3−メチル−2−シクロペンタデセノンの製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005446 | 20111021 | ES細胞における相同組換え効率を改善する方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005445 | 20111021 | 消音ルーバ | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005444 | 20111021 | アルコール濃度検出器 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005443 | 20111021 | 紙容器入りパン及びその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005442 | 20111021 | 形質細胞様樹状細胞性白血病細胞株の形質転換体、及びその利用 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005441 | 20111021 | 移動防止装置付き車いす | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005440 | 20111021 | 足付き車いす | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005439 | 20111021 | 家畜肉質改善剤、家畜肉質改善方法及び家畜 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005438 | 20111021 | 吸音構造体 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005437 | 20111021 | シート状ビーム発生装置 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005436 | 20111021 | 時間差アクセス方式を利用した無線通信システム及び無線通信方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005435 | 20111021 | 水の可視光分解用アノード電極及び水の可視光分解装置 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005434 | 20111021 | 水の可視光分解用アノード電極及びその製造方法、並びに水の可視光分解装置 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005433 | 20111021 | 透過光制御デバイス | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005432 | 20111021 | カム表面の観察方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005431 | 20111021 | 外観及び品質の優れた餅又はだんご及びその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005430 | 20111021 | 嚥下機能評価訓練装置 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005429 | 20111021 | 嚥下誘発装置 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005428 | 20111021 | 磁性沈殿の磁気分離装置及び磁気分離方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005427 | 20111021 | パラジウム触媒及びそれを用いたビスアリール化合物の製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005426 | 20111021 | 接触還元用パラジウム触媒 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005425 | 20111021 | ケイ素含有蛍光体及びその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005424 | 20111021 | 高層建造物の雷害対策装置 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005423 | 20111021 | ポリ乳酸製濾過膜とその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005422 | 20111021 | 染料含有マイクロカプセルの製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005421 | 20111021 | 穀類加工食品およびその製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005420 | 20111021 | 無針注射器の駆動装置及び無針注射器の駆動装置の駆動方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005419 | 20111021 | 時間−脈管内圧制御に基づく細胞内薬物送達システム及び細胞内薬物送達方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005418 | 20111021 | 色素増感太陽電池 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005417 | 20111021 | シリカ中空球状粒子の製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005416 | 20111021 | 異質表面を有する複合微粒子の製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005415 | 20111021 | 水熱分解による水素製造法及び水素製造装置 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005414 | 20111021 | パラジウム触媒及びそれを用いたビスアリール化合物の製造方法 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005413 | 20111021 | シリコンウェーハ中に存在する原子空孔濃度の定量評価方法、シリコンウェーハの製造方法、および当該製造方法により製造したシリコンウェーハ | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005412 | 20111021 | 非破壊成分分析装置 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005411 | 20111021 | 培養細胞が産生する石灰化物による骨形成・再生 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005410 | 20111021 | 溶融スラグ熱回収装置 | 国立大学法人新潟大学 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005409 | 20111021 | コンパクトテーブル | 玉井 吉政 | 本技術のテーブルは、天板と、使用者から見て天板の遠隔側の一辺かその近傍に設けられた、使用者の膝に支持されて遠隔側を支えるはめ込み取り外し、又... |
L2011005408 | 20111021 | 存在範囲同定システム、存在範囲同定方法、及びプログラム | セイコープレシジョン株式会社 | リーダが無線タグから1mWの出力レベルで送られた電波のみならず、0.1mWの出力レベルで送られた電波をも受信できた場合には、移動体が0.1m... |
L2011005407 | 20111021 | バリアフリー対応自動販売機 | 片山 卓 | 自動販売機制御部に接続されたインターフェースと、インターフェースに接続された音声装置と、予め音声メモリに記憶された人語などの従来の音声ではな... |
L2011005406 | 20111021 | ヒト子宮筋腫モデル動物の作製方法 | 株式会社東北テクノアーチ | ヒト子宮筋腫細胞及び/又はヒト子宮筋腫組織片を、細胞外マトリックス成分を含むゲル状基質と共に、機能的なT細胞及びB細胞を欠失し、かつIL−2... |
L2011005405 | 20111021 | 持続性ドラッグデリバリーシステム | 株式会社東北テクノアーチ | 持続的ドラッグデリバリーシステムは、インプラントを体内に移植することを特徴としている。インプラントが、治療用薬物溶液、治療用薬物含浸コラーゲ... |
L2011005404 | 20111021 | 導電体および導電体の製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この新規な導電体は、ニオブ酸化物またはニオブ金属をターゲットとしてスパッタリングすることにより、基板の表面にニオブ酸化物膜(NbO↓x膜)を... |
L2011005403 | 20111021 | 高分子直接グラフトナノ粒子 | 株式会社東北テクノアーチ | この無機ナノ粒子-高分子複合材料は、金属酸化物、金属窒化物又は窒化物セラミックスからなる無機ナノ粒子の表面に高分子がグラフト重合してなる。好... |
L2011005402 | 20111021 | 力覚提示方法および力覚提示装置 | 株式会社東北テクノアーチ | 振動手段12が、使用者1の機械受容器の周波数特性に基づいて設定された単一の周波数で振動するよう構成され、使用者1に振動を与える。運動情報取得... |
L2011005401 | 20111021 | 回折格子の形状誤差評価方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 回折格子全面に光を照射し、+1次回折光と−1次回折光のそれぞれの波面情報を評価する。波面評価には、フィゾー型干渉計などの形状計測用干渉計を用... |
L2011005400 | 20111021 | 光学式エンコーダの設計方法 | 株式会社東北テクノアーチ | センサ光学系は、単独の光源、マルチプローブ生成機構、及び受光素子ユニットで構成する。それぞれのプローブからの出力を独立に検出し、複数のプロー... |
L2011005399 | 20111021 | 良伝導性非晶質合金、弱電用良伝導性非晶質合金および強電用良伝導性非晶質合金 | 株式会社東北テクノアーチ | 電気伝導性材料は、産業・社会においてなくてはならないものである。電気伝導性は銀が最も良好であるが、価格が高いため、電気伝導性材料としてはもっ... |
L2011005398 | 20111021 | 動力伝達機構およびこの動力伝達機構を使用したロボット | 株式会社金井電機製作所 | 貫通穴を有する揺動板が回転軸に垂直以外の角度からなる所定の傾斜角度で取り付けられる。揺動板の回転軸に対する取付状態は、揺動板の貫通穴に回転軸... |
L2011005397 | 20111021 | 自立可能な杖 | 吉田 章 | 本体を構成する二つの部品をスライドさせて伸縮させる方式の杖の先端付近に出し入れ可能な3本の補助脚を設け、杖本体を短縮させる操作と連動して杖の... |
L2011005396 | 20111021 | 手持ち式農具及び手持ち式農具用補助具 | 岡本 久男 | 手鎌は、刃物体と柄体と補助具とで構成される。
柄体の上端部に、それに略直交して前方に延びる刃物体を設けて構成している。補助具は、軸棒と錘とで... |
L2011005395 | 20111021 | 商品販売システム、それに用る商品販売用印刷物及びその印刷方法 | 株式会社マインドサーティ | 商品販売用印刷物の印刷には、減法混色の3原色のインクと黒インクの4種類の分色画像を形成する4つの画像形成部を有する通常の印刷装置を用いる。黒... |
L2011005394 | 20111021 | 音声データ書き起こし用WEBサイトシステム 筆頭発明者:緒方 淳 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005393 | 20111021 | 粒子配列体及び構造体並びにその製造方法 筆頭発明者:西村 聡 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005392 | 20111021 | 電気的充電と酸化剤による化学的酸化の双方により再生可能なリチウムセミレドックスフロー電池 筆頭発明者:周 豪慎 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005391 | 20111021 | 多モード干渉デバイス、1×2光分配器、異偏波間交差素子、2×2光分配器及び2×2光スイッチ 筆頭発明者:Kim Sang−Hun | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005390 | 20111021 | 目的物質検出プレート、目的物質検出装置及び目的物質検出方法 筆頭発明者:藤巻 真 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005389 | 20111021 | 目的物質検出チップ、目的物質検出装置及び目的物質検出方法 筆頭発明者:藤巻 真 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005388 | 20111021 | 金属チタンを用いた開放型リチウム−空気電池 筆頭発明者:周 豪慎 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005387 | 20111021 | 揮発性有機化合物の分解除去方法 筆頭発明者:尾形 敦 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005386 | 20111021 | マーカ 筆頭発明者:田中 秀幸 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005385 | 20111021 | 水素化反応によるエーテル結合の還元によるアルコールの合成方法 筆頭発明者:川波 肇 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005384 | 20111021 | 酸化グラフェン構造体、その製造方法、およびそれらによる電界効果トランジスタ作成工程 筆頭発明者:宮本 良之 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005383 | 20111021 | 重質油の酸化脱硫方法 筆頭発明者:矢津 一正 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005382 | 20111021 | アルギン酸塩と無機塩からなる微粒子、生体高分子を内包するアルギン酸塩と無機塩からなる微粒子、およびそれら微粒子の製造方法 筆頭発明者... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005381 | 20111021 | 抗Gaussiaルシフェラーゼ抗体およびその産生細胞 筆頭発明者:羽生 義郎 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005380 | 20111021 | 標的物質の検出システムおよびこれを用いた標的物質の検出方法 筆頭発明者:野村 健一 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005379 | 20111021 | 穿刺針刺入装置 筆頭発明者:小関 義彦 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005378 | 20111021 | 穿刺針刺入装置 筆頭発明者:小関 義彦 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005377 | 20111021 | 気体の分子量測定装置 筆頭発明者:黒河 明 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005376 | 20111021 | ジルコニア系メソ多孔性複合酸化物粒子及びその製造方法 筆頭発明者:小菅 勝典 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011005375 | 20111021 | XML文書の処理方法および処理プログラム | 高木 清 | [XML文書のテーブルへの展開]処理対象とするXML文書に含まれる要素の入れ子関係を整理し、階層の深さを示す階層値と、タグ名とからなるパス情... |
L2011005374 | 20111021 | 植物天然素材である穀類及び/又は豆類由来の粉等(特に、稲や大豆等の種子由来の粉)から、極めて簡便な操作のみで、リン脂質及び/又はリゾリン脂質... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 擂潰もしくは粉末化した原料である穀類及び/又は豆類を、水と混合することによって、脂質を含む水分散粒を得て回収することを特徴とする、リン脂質及... |
L2011005373 | 20111021 | γ−アミノ酪酸含有飼料とその製造方法、並びにそれを用いた家畜の飼育方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | イネ科穀物の種子を粉砕したものに水を加えてその水分率を20%を超え、40%以下に調整し、さらにこれに乳酸菌ラクトコッカス・ラクティス(Lac... |
L2011005372 | 20111021 | 卵殻強度に関連する遺伝子とその遺伝子変異に関するものであって、オボカリキシン32遺伝子上の変異を検出することを特徴とする、より卵殻強度関連形... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 被検鶏について、オボカリキシン32遺伝子上の変異を検出することを特徴とする、野生型個体よりも卵殻強度関連形質が改善された卵を産むか否かを判定す... |
L2011005371 | 20111021 | 固定観測点及び路線における路面状態推定システム | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術は、冬期における路面情報を推定するシステムであって、固定観測点の路面状態、路線の路面温度分布及び路線の路面状態を推定するシステムで構... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2011005317 | 20111014 | 新しい時代の通勤システムと被災地の高台に建設されるまちづくり提案。 | 古藤 久 | 鉄道の駅から離れた位置に設けられたパーキングエリアと、このパーキングエリアと鉄道の駅とをつなぐ道路と、道路上を移動して利用者を輸送する輸送手... |
L2011005315 | 20111014 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 記録紙を特定の方向に送る紙送り手段と、上記特定方向に対して直角方向に所望間隔を有して配置され、記録紙の先端を検知して出力を発する第1、第2の... |
L2011005314 | 20111014 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 記録紙の送り方向に等間隔に並んだ送り用の穴を両端に有する記録紙を送る紙送り手段と、
紙送り手段に記録紙がセットされたことを検知して出力を発生... |
L2011004587 | 20110902 | 細胞培養装置 | 国立大学法人広島大学 | 細胞培養装置は、細胞の培養を行う培養室、培養液の一時貯留を行う培養液槽、培養液中の酸素及び二酸化炭素分圧の調整を行うガス交換手段、培養液の加... |
L2011004403 | 20110902 | 特異的抗体を用いる小型肝細胞の分離法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、小型肝細胞に特異的に発現している3種類の膜貫通型蛋白質を見出し、これらの特異的蛋白質に対する抗体を用いることにより効率的に小型... |
L2011003993 | 20110819 | Th2型アレルギー性疾患治療薬及び感染症治療薬 | 独立行政法人科学技術振興機構 | Th2型アレルギー性疾患治療薬は、Th2型アレルギー性疾患を予防又は治療するのに用いられ、有効成分としてインターロイキン−27を含有する。こ... |
L2011003926 | 20110819 | エナンチオ選択的なエナミドのイミンへの求核付加反応方法とα−アミノ−γ−ケト酸エステルの合成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このエナンチオ選択的なエナミドの求核付加反応は、イミン化合物のイミノ基(−CH=N−)へのアミノ基生成を伴うエナミド化合物の求核付加反応方法... |
L2011003925 | 20110819 | エナンチオ選択的なエナミドのカルボニル基への求核付加反応方法と光学活性α−ヒドロキシ−γ−ケト酸エステル、ヒドロキシジケトンの合成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光学活性化合物の不斉合成を可能とする、エナンチオ選択的なエナミドのカルボニル基への求核付加反応方法と、これを応用した光学活性α−ヒドロキシ−... |
L2011003782 | 20110812 | 不均一な量子ドットを有する半導体積層構造、それを用いた発光ダイオード、半導体レーザダイオード及び半導体光増幅器並びにそれらの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、不均一な量子ドットを有する半導体積層構造は、形成する際に格子歪を必要としない量子ドットを有する半導体積層構造であって、量子ドッ... |
L2011003389 | 20110722 | 瘻管治療材料 | 国立大学法人京都大学 | この技術は、生分解性繊維とコラーゲンからできている新規な瘻管治療材料を提供し、それは、生分解性繊維の間にコラーゲンが保持される瘻管治療材料で... |
L2011002963 | 20110624 | ホルダー掛止タブおよびホルダーおよびファイル | 江原 一茂 | 袋状又は半袋状のホルダー4aをファイル9aに掛け止める目的のためのみに使用するホルダー掛止タブ1aであり、その他の目的のために使用しないホル... |
L2011002577 | 20110603 | 糖類の分析方法および分析装置 | 国立大学法人高知大学 | この糖類の分析方法は、配位子交換カラムを用いた液体クロマトグラフィにより糖類を含む被検試料を分離する工程、分離した被検試料にアミン化合物を添... |
L2011002371 | 20110513 | オイルフェンス | 菊川 清 | 圧縮流体で浮体を構成するオイルフェンスは、大径直径円の円周上に大径直径より小さい直径及び長尺で内部への圧縮流体で膨らむ複数本の小径ホースを配... |
L2011002370 | 20110513 | 流体導入式中空孔形成チューブ及びこのチューブを用いたチューブシステム | 菊川 清 | 一端部を揃えて螺旋状に巻回させた複数本の小径ホースから成るチューブで、該小径ホースに水や空気等を圧入することにより、チューブは折畳み状態から... |
L2011002369 | 20110513 | 救命筏 | 菊川 清 | 一端部を揃えて螺旋状に巻回させた複数本の小径ホースから成るチューブで、該ホースに水や空気等を圧入することにより、折畳み状態から伸張して両端に... |
L2011001434 | 20110311 | 多孔質体製造方法及び複合体 | 滋賀県東北部工業技術センター | 本技術の多孔質体製造方法の要旨とするところは、少なくとも多孔質機能性材料と、加熱により気化する液体と、ペースト状接着剤とを準備する準備工程、... |
L2011001309 | 20110304 | バイオディーゼル燃料の製造方法及びその製造装置、その方法に用いる油脂脱炭酸分解触媒 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | このバイオディーゼル燃料の製造方法は、350℃〜475℃において、反応容器内で油脂脱炭酸分解触媒と油脂が接触して、油脂脱炭酸分解触媒によって式(1)... |
L2011001193 | 20110304 | 移動(移設)可能な攪拌式高速融雪機 | 株式会社加藤建設工業 | 本機械は2軸式撹拌と独自に開発した撹拌羽による局所加熱(高圧蒸気)、圧縮空気、高圧散水による融雪システムでバックホーまたはショベルなどで雪を... |
L2011001073 | 20110225 | 画像情報圧縮方法、画像情報圧縮装置、及び自由視点テレビシステム | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術は、被写体を中心とする円周上又は直線上の複数位置からカメラによって取得された複数の静止画像の符号化において符号化圧縮効率を向上させる... |
L2011001068 | 20110225 | 画像情報圧縮方法及び自由視点テレビシステム | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 本技術の画像情報圧縮方法は、3台以上のカメラの中から選択された2台以上のカメラによって取得された動画像の時間軸方向に並ぶフレームの画像情報を... |
L2011000523 | 20110204 | 六方晶窒化ホウ素単結晶およびそれを用いた紫外線発光素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 室温において波長215nmに最大発光強度を有する紫外線発光を有してなる六方晶窒化ホウ素単結晶にする(図)。温度83Kにおいて波長211nmに... |
L2011000056 | 20110107 | 水溶性ポルフィリン及びその製造方法 | 株式会社みやざきTLO | 新規なポルフィリン誘導体として、一般式(1) 〔式中、mは1〜30の整数、nは2〜4の整数を示し、Rは水素原子、又はアルキル基もしくは芳香族基を示し、Ph... |
L2010006363 | 20101210 | シラフルオレン誘導体の製造方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | このシラフルオレン誘導体の製造方法は、触媒の存在下に、構造式(1)で示される2−ヒドロシリルビフェニルまたはその置換体を脱水素反応させること... |
L2010006362 | 20101210 | パルス電磁波を用いた計測装置及び計測方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | パルス電磁波を用いた計測装置は、物質検出プレートと、物質検出プレートにパルスレーザー光を照射することで、照射位置における被検出物質の量に依存... |
L2010006361 | 20101210 | 新規ヨードベンジル−ブレオマイシン化合物 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 式(I)に示すブレオマイシンのRにおいて、ヨウ素原子で置換されたベンジル基を含む、ヨードベンジル-ブレオマイシン化合物、好ましくはRが式(II)に示す... |
L2010006360 | 20101210 | Dravet症候群の発症可能性の判定方法およびその利用 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | Dravet症候群の発症の可能性を判定する方法は、被験体から分離された試料を用いて、電位依存性ナトリウムイオンチャネルNaV1.1のαサブユニット1型に... |
L2010006359 | 20101210 | 医療用樹脂組成物及びその製造方法並びに医療用キット | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この医療用樹脂組成物は、重合体(A)、単量体(B)及び重合開始剤(C)を含有する医療用樹脂組成物であって、重合体(A)が、メチルメタクリレート単位を70重... |
L2010006358 | 20101210 | 歯髄細胞から象牙芽細胞への分化誘導方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | Wntシグナル伝達経路を活性化しうる物質を用いることによる、歯髄細胞から象牙芽細胞への分化誘導方法が提案される。Wntシグナル伝達経路を活性化しう... |
L2010006357 | 20101210 | シロアリの卵の揮発性コーリングフェロモンおよび女王フェロモンを利用した駆除技術 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 1−ブタノール、2−ブタノール、またはそれらのエステル、ケトン、エーテル、カルボン酸、またはそれらの塩を含有するシロアリ誘引剤、およびシロア... |
L2010006348 | 20101210 | レチノイド化合物 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この新規レチノイド化合物は、一般式Iにより表わされる化合物である[ 式中、R↑1 、R↑2 は、NH↓2、アルキル基、アルコキシ基、あるいはR↑1 、R↑2... |
L2010006347 | 20101210 | 植物におけるアルミニウムの取り込みに関与する遺伝子の利用 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この形質転換植物の生産方法は、アルミニウムの取り込みを促進させた形質転換植物の生産方法であって、次の(a)または(b)のポリヌクレオチドを、植物に... |
L2010006346 | 20101210 | 植物におけるカドミウムの蓄積に関与する遺伝子の利用 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この形質転換植物の生産方法は、カドミウム(Cd)の蓄積の局在性を変化させた形質転換植物の生産方法であって、次の(a)〜(d)の何れかのポリヌクレオチ... |
L2010006345 | 20101210 | 環状ペプチドを含む結合体およびその作製方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この環状ペプチドを含む結合体は、非天然アミノ酸の側鎖により環状部分が形成される環状ペプチドと機能部とがペプチド結合を介して結合してなる結合体... |
L2010006344 | 20101210 | iPS細胞から肝実質細胞への分化誘導方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | このiPS細胞から肝実質細胞への分化誘導方法は、(a)iPS細胞を浮遊培養し、胚様体(embryoid body)を形成する工程、(b)被覆剤としてゼラチンを使用した... |
L2010006190 | 20101203 | 機械装置 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | 機械装置は、複数の構成部品と、構成部品に比べて発熱量の大きい発熱構成部品とを結合して構成される。
構成部品の外表面に構成部品の熱拡散率以上の... |
L2010005998 | 20101119 | ナトリウム加熱蒸気発生器の水リーク音響検出方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ナトリウム加熱蒸気発生器の容器胴部の外壁に、5個以上の加速度計を一列に配置して音響データ受信アレイを形成し、各加速度計で検出した音響信号を多... |
L2010005857 | 20101105 | 屋根パネル用継手部材及びそれを使用した屋根パネルの施工方法 | 株式会社ハマノ | 屋根面の一側方から他側方に向けて屋根パネルを設置すると共に、屋根面の下流から上流に向けて屋根パネルを設置する際に使用される屋根パネル用継手部... |
L2010005616 | 20101008 | 原子または分子の同定方法 | 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 | 図1は表面局在相互作用分光装置の構成を示すブロック図、図2はカンチレバー4付近の簡略化した断面図、図3は図1に示される原子間力顕微鏡3を用い... |
L2010005615 | 20101001 | 弱毒HCMV及びそのワクチンとしての使用 | 愛知県 | ヒトサイトメガロウイルスのUL76遺伝子オープンリーディングフレーム(ORF)中のインターナルリボソームエントリーサイト(IRES)配列が不活性化され... |
L2010004620 | 20100820 | ナノ発光プローブ | 学校法人東洋大学 | 本技術におけるナノ発光プローブは、フラロールとその誘導体のうちの少くともいずれかを含むことを特徴としているが、この場合のフラロールは、フラー... |
L2010004579 | 20100813 | きのこの栽培用培地及びきのこの栽培方法 | 株式会社信州TLO | ソルガムの実を除く葉と茎とから成る乾燥重量5gの試料に対し10gの蒸留水を加えて調湿した調湿試料に植菌し、温度20℃に保持して3週間培養した... |
L2010004350 | 20100806 | 位相特異点検出方法、及び、位相特異点検出装置、並びに、プログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | 位相特異点検出方法は、画像強度情報から位相特異点を検出する方法であり、擬似位相情報抽出手順、位相特異点特定手順、位相特異点決定手順を有する。... |
L2010004295 | 20100730 | 分割形イメージングファイバ装置 | 国立大学法人浜松医科大学 | この技術は、先端より観察対象に光を照明してその反射光を受光するタイプの生体の観察に用いるイメージングファイバ装置であって、1本のイメージング... |
L2010003717 | 20100702 | 材質判別装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 判別対象物に磁力を作用させて磁気吸着力の程度によってこの判別対象物の材質を鉄系材料と非鉄系材料とに判別する材質判別装置である。判別対象物に作... |
L2010003688 | 20100702 | 推進コイルの高調波磁場を利用した磁気浮上式鉄道用車上電源システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は推進コイルの高調波磁場を利用した磁気浮上式鉄道用車上電源システムの模式図、図2はその車上電源システムに用いられる集電コイルの模式図、図... |
L2010003680 | 20100702 | 鋼部材とコンクリートによる複合構造物 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は鋼部材とコンクリートによる複合構造物の断面図、図2はその鋼部材とコンクリートによる複合構造物の上面図、図3は用いられるスタッド付きボル... |
L2010003355 | 20100528 | ヒト抗体酵素およびその生産方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 抗体の高い分子認識能と酵素活性とを併せ持つヒト抗体酵素及びその生産方法に関する。このヒト抗体酵素は、アミノ酸配列から予測される抗体の立体構造... |
L2010003327 | 20100528 | 巾着一体型ポケットバッグ | 川崎 千代美 | 鞄の内部空間を豊かにするために工夫した縫製技術について明記する。
巾着袋は2枚用意する巾着袋と鞄を重ねて縫製する際、鞄底と鞄口上部まで一体化... |
L2010003224 | 20100521 | 野菜収穫用移動コンテナー台 | 藤岳 豊一 | 移動コンテナー台は、極軽量のL形鋼、平形鋼で構成され、ミニコンテナーを乗せる台枠と、握りやすい太さの金属パイプ製引き手ハンドルと、10mm程... |
L2010003139 | 20100507 | 2ピストン断熱複合エンジン | 熊谷 元伸 | 容積型断熱エンジンから排出された排気損失と冷却損失を、タービンを有する排気エネルギ回収装置で回収する。
冷却損失は、容積型断熱エンジンの第1... |
L2010002830 | 20100409 | 歯車の歯面研磨剤及びこれを用いた研磨方法 | 株式会社みやざきTLO | シリカとアルミナを主成分とする火山灰7と、潤滑油8と、油粘土9を含有して外力を加えると自在に流動する可塑性を有する研磨剤2をシリンダー1内に... |
L2010002240 | 20100319 | 金属酸化物白金複合触媒およびその製造方法 | 株式会社信州TLO | この金属酸化物白金複合触媒は、金属酸化物5〜95重量部と、残部として白金95〜5重量部と、を含み、この白金は、金属酸化物の粒子表面の一部を樹... |
L2010002239 | 20100319 | 親水性シリカ膜の製造方法、親水性シリカ膜ならびに親水性シリカ膜付きのアクリル樹脂基板 | 株式会社信州TLO | この親水性シリカ膜の製造方法は、少なくとも、テトラアルキルオルソシリケート、有機溶媒および水を混和して反応させる反応工程と、この反応工程によ... |
L2010002083 | 20100319 | ゼオライト担持固化体の製造方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 石炭灰は濃アルカリ溶液と混合することによって固化する。この性質はジオポリマーなどと呼ばれている。このジオポリマーの性質を利用した、粘土や石灰... |
L2010002082 | 20100319 | 軟組織弾性率分布計測方法および軟組織弾性率分布計測装置 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 一端側から他端側に向かって幅寸法が拡大する形状を有する吸引孔が空けられ、吸引孔を通じて軟組織を吸引する吸引チャンバと、吸引孔内において一端側... |
L2010002080 | 20100319 | 液体クロマトグラフィー用カラム及びその調製方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | −30〜0℃の低温下で100〜250mW/cm↑2の光強度で100〜240秒の時間での光重合により有機モノリスカラムを調製し、光重合後、カラ... |
L2010001812 | 20100305 | ソルガム紫斑点病関連遺伝子およびその用途 | 株式会社信州TLO | ソルガムに紫斑点病罹病性を付与する活性を有するタンパク質をコードするDNA、ソルガムに紫斑点病抵抗性を付与する活性を有するタンパク質をコードす... |
L2010001796 | 20100305 | チオアミド系化合物又はその塩、並びにそれらを含有するサイトカイン産生抑制剤 | 石原産業株式会社 | 本発明者らは、より優れたサイトカイン産生抑制剤を見出すべく種々検討した結果、特定のチオアミド系化合物がサイトカイン産生抑制作用を有することを... |
L2010001782 | 20100305 | 芳香族化合物、並びに、それを用いたオリゴヌクレオチド誘導体合成用修飾担体、オリゴヌクレオチド誘導体及びオリゴヌクレオチド構築物 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | このオリゴヌクレオチド誘導体合成用修飾担体は、構造式(a)で示されるユニットが直接又はリンカーを介して担体に化学修飾されている(式中のR↓1〜R↓6... |
L2010000646 | 20100122 | アイソトープ標識2−アリールプロピオン酸類及びその製造方法、並びに陽電子放射断層画像撮像用分子プローブ及びそれを用いたシクロオキシゲナーゼ等... | 独立行政法人理化学研究所 | このアイソトープ標識2−アリールプロピオン酸類は、一般式(1)(式中Arはアリール基を示し、R↑1は↑1↑1CH↓3、CH↓2↑1↑8F及び... |
L2010000644 | 20100122 | PET用標識化合物 | 独立行政法人理化学研究所 | この標識化合物は、式(1)(式中、X↑1は、↑1↑1CH↓3、CH↓2↑1↑8F、CF↓2↑1↑8F、↑1↑8F、↑7↑6Brまたは↑1↑2... |
L2010000643 | 20100122 | 膵臓内分泌細胞用指示薬、及びその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | ソマトスタチン及びソマトスタチンのアナログから選択されるポリペプチドにおける、ソマトスタチン受容体との結合活性部位以外に位置するアミノ酸に対... |
L2010000640 | 20100122 | 腸管バリア機能改善剤 | 独立行政法人理化学研究所 | この腸管バリア機能改善剤は、ABCトランスポーターを構成する蛋白質をコードする遺伝子群を含んでなる2つの遺伝子クラスターの少なくとも一方、好まし... |
L2010000637 | 20100122 | バイオマスが増大し、かつ環境ストレス耐性が向上した形質転換植物およびその作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 植物の疑似レスポンスレギュレータ遺伝子の共通モチーフである擬似レシーバードメインおよびCCTモチーフを含むタンパク質をコードするポリヌクレオチ... |
L2010000636 | 20100122 | メチル化DNA結合ペプチド | 独立行政法人理化学研究所 | 二本鎖DNAのメチル化領域を認識して結合するペプチドに関し、また、このペプチドを含んでなるキット及びこのペプチドを用いた二本鎖DNAメチル化領域の... |
L2010000634 | 20100122 | 蛍光発生分子および標的核酸検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(I’)で示される化合物(式中、X;H又はカルボン酸の保護基、Y;2,4-ジニトロベンゼンスルホニル基、2-シアノ-4-ニトロベンゼンスルホニル基又は5-... |
L2010000631 | 20100122 | マイクロチャネルプレート組立体及びマイクロチャネルプレート検出器 | 独立行政法人理化学研究所 | マイクロチャネルプレート(MCP)は、板状の絶縁性材料に多数の微細な貫通孔が設けられた構造を有する。個々のマイクロチャネルは、各々が微小な二... |
L2010000630 | 20100122 | 電磁波パルス列生成装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 電磁波には、電波や光だけでなく、電波と光の中間に位置するテラヘルツ波が含まれる。光パルス列の生成方法には、主に、空間光変調器を利用する方法と... |
L2010000629 | 20100122 | 新規化合物、及びその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 一般式(1)(式中、R↓1、R↓2、R↓3は水素原子、芳香環基、又は非芳香環置換基を表し、同一のアズレン環に存在するR↓1及びR↓2、R↓2... |
L2010000628 | 20100122 | 高速フルオロメチル化法及びそれを利用したPETトレーサーの製造 | 独立行政法人理化学研究所 | この高速フルオロメチル化法は、非プロトン性極性溶媒に水或はアルコールを添加した溶媒中において、FCX↓2Br(Xは水素又は重水素)と、芳香族環... |
L2010000156 | 20100115 | PSGL−1阻害によるメタボリックシンドロームの予防及び治療法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 本技術の有効成分である、「PSGL−1に対する阻害物質」には、PSGL−1タンパク質の活性を阻害する物質とPSGL−1の発現を阻害する物質と... |
L2009007003 | 20091218 | ゼオライト−パラジウム複合体、その複合体の製造方法、その複合体を含む触媒、およびその触媒を用いるカップリング化合物の製造方法 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | このゼオライト−パラジウム複合体は、超安定化Y型ゼオライト(USY型ゼオライト)と、このUSY型ゼオライトに担持されたPdとを備え、このPdは、Pd-Pd配... |
L2009006997 | 20091218 | 特異的プロモーターの活性を上昇させるシステム及び該システムを保持したベクター | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 特異的プロモーターの転写活性を上昇させ、標的遺伝子の特異的発現を増大させるこのシステムは、特異的プロモーターの下流にGAL4のDNA結合ドメインを... |
L2009006943 | 20091211 | 抗癌剤の副作用の危険性を検査する方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この検査方法は、染色体上の、配列番号1の61番目の塩基または配列番号2の61番目の塩基に相当する塩基の一塩基多型(SNP;single nu... |
L2009006713 | 20091127 | グリコサミノグリカンの検出法及びそのための分子プローブ | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | このグリコサミノグリカンの検出法は、グリコサミノグリカンに特異的に結合することができ、かつ遊離のチオール基を有する物質を含む分子プローブと試... |
L2009006400 | 20091113 | 通信ログ視覚化装置、通信ログ視覚化方法及び通信ログ視覚化プログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | 通信ログ視覚化システムは、通信ログ視覚化装置、データベース、入力装置、ディスプレイを備えており、ネットワーク監視システム、ネットワーク探査シ... |
L2009005053 | 20090904 | 甲殻類急性ウイルス血症に対するワクチン | 株式会社みやざきTLO | この甲殻類急性ウイルス血症予防用のワクチンは、ホワイトスポットシンドロームウイルス(WSSV)のVP28遺伝子によりコードされるVP28タンパク質を抗原と... |
L2009004500 | 20090717 | 超高輝度で安定な人工生物発光酵素 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、ガウシアルシフェラーゼなど海洋動物発光酵素を遺伝子工学的に改変し、高輝度でかつ発光安定性の高い、又は発光が長波長にシフトした変異... |
L2009004435 | 20090717 | 膜タンパク質を特異的に認識するポリペプチドの調製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、膜タンパク質にも適用可能な標的タンパク質のリガンド検索のためのディスプレイ型ランダムペプチドライブラリーを用いる効率の良いハイスル... |
L2009004433 | 20090717 | ポリペプチドライブラリーを調製する方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、所望の標的に親和性の高いポリペプチドを同定するためのポリペプチドライブラリーであって、比較的低分子でシステイン残基の数も少ないスキ... |
L2009004346 | 20090710 | サービス取引システム及びそのプログラム | 国立大学法人福井大学 | サービス利用装置と、サービス利用装置に通信手段を介して接続されるとともにサービス利用装置からのサービス依頼を受けて当該サービスを処理するサー... |
L2009004341 | 20090710 | キトサン/セリシン複合体ナノファイバー及びその人工皮膚への利用 | 国立大学法人福井大学 | キトサンとセリシンの複合体を含む、平均直径が50〜500nmの繊維である。キトサンとセリシンの重量比が60〜90:40〜10であり、好ましく... |
L2009004301 | 20090703 | 原位置せん断強度測定装置および原位置せん断強度測定方法 | 中央大学 | 図1は、原位置せん断強度測定装置1を被測定体Mに設置した状態を示す正面図である。図2は図1の原位置せん断強度測定装置における基盤ユニットの基... |
L2009003358 | 20090522 | 実験動物用二足歩行強制装置及び実験動物を強制的に二足歩行させる方法 | 久留米大学 | 現在の腰痛の保存的治療は、薬理成分として消炎鎮痛薬が含まれている湿布を患部に貼る事により有効成分が皮膚より吸収され、筋肉や関節組織に浸透し、... |
L2009003350 | 20090515 | 先行車と連動ケーブルで連結される自走式運搬車に設けられた自走式運搬車の追従速度制御装置、及びその装置を用いる自走式運搬車の追従速度制御方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 先行車(収穫機)が前進した場合に運転指令部材の前方への移動をリミットスイッチが検出し走行クラッチ制御部がクラッチを操作して追従走行が開始され... |
L2009003296 | 20090515 | 蛍光増強素子、蛍光素子、及び蛍光増強方法 | 国立大学法人京都大学 | 素子表面に担持した蛍光物質3の発光を増強する光学素子であって、互いに独立して形成された、断面粒径が100〜800nm、厚みが30〜50nmの... |
L2009002681 | 20090410 | タイヤとその製造方法及びそれを用いた自動車 | 小川 一文 | 降雨時、積雪時、あるいは氷結時の道路走行時に、タイヤが自動的に路面最表面の水膜を押し退けながら走行できるようにするため、タイヤを構成するトレ... |
L2009002238 | 20090327 | 高密度のAlN−SiC−MeB複合焼結体を製造する方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術の高密度のAlN−SiC−MeB複合焼結体を製造する方法は、焼結助剤として、ホウ素(B)単独またはこれとアルミニウム(Al)又は/及び... |
L2009001572 | 20090314 | ヒラメにおける白化形質の遺伝的背景の判別法、及び、この判別法に用いられるポリメラーゼ連鎖反応用プライマー | 東京海洋大学 | このヒラメにおける白化形質の遺伝的背景の判別法は、5’−GAATGAGTGACTGTCAATGTGTTTTTG−3’(配列番号1)の内、連続... |
L2009001552 | 20090314 | セントロメア局在タンパク遺伝子のノックアウト細胞 | 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 | この技術は、がん細胞の増殖制御を目指してセントロメアを構成するタンパク質について研究を行い、特にCENP−H及びCENP−Iに注目し、これに... |
L2009001529 | 20090314 | ホワイトスポットの形成方法、およびホワイトスポットを有する歯科研究材料 | 東京医科歯科大学 | この技術では、エナメル質の表面に、菌と糖とを構成材料の一部とするバイオフィルムを形成し、白斑および/または白濁部を人工的に形成するホワイトス... |
L2009000966 | 20090227 | 磁性微粒子とその製造方法およびそれらを用いた磁石とその製造方法 | 四国TLO ((株)テクノネットワーク四国) | この技術では、第1の反応性を備えた磁性微粒子と第2の反応性を備えた磁性微粒子を混合し鋳型に入れて加圧加温反応させることにより、第1の有機薄膜... |
L2009000929 | 20090227 | アナフィラキシー抑制作用を有する血中脂溶性因子 | 国立大学法人秋田大学 | この技術では、卵白アルブミンを坑原蛋白としてマウスに8回連続して免疫したところ、液性因子がIgG1を脱糖鎖化したことに基づき、この因子はリン... |
L2009000781 | 20090220 | 過酸化水素の連続分解方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 中空細管の内壁に触媒表面を持つ反応管に、連続的に過酸化水素水溶液を供給して分解反応を行わせることにより、過酸化水素を連続分解する。尚、触媒金... |
L2009000757 | 20090220 | トポロジカル・ソリトン回路の模型 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)一次元方向を軸方向として長さを有し、中心軸を中心に周方向に捻ると復元力としての弾性エネルギを蓄えると共に、軸方向に引っ張り力が印加され... |
L2009000546 | 20090130 | パッシブ赤外線法によるコンクリート構造物の剥離検知方法及びそのための赤外線カメラ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | コンクリート構造物に対向して赤外線カメラを固定し、1枚の赤外線画像を撮影するとともに存置し、被写体の温度を判断指標として監視し、経時的温度差... |
L2009000500 | 20090130 | 軌道摩擦低減装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1はレールRの内軌R1に配置された脱線防止ガード1と給水パイプ7との位置関係を示す図、図2は脱線防止ガード1に取り付けられた散水手段6を示... |
L2009000487 | 20090130 | パンタグラフ接触力推定システムおよび推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフの舟体のすり板とトロリ線との接触力f(t)を、接触力推定システム20により推定する。測定区間(−ε<x<ε)の間に存在する、トロ... |
L2009000478 | 20090130 | 三軸加速度センサーを用いた三次元センシングストーン | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 三軸加速度センサー2個を砕石20の中に間隔をあけて埋め込み、砕石20を鉄道の道床内に配置して、三軸加速度センサーのx、y、z軸の三軸について... |
L2009000442 | 20090130 | 鉄道車両用車体の防振方法及び鉄道車両用車体 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の鉄道車両用車体の防振方法は、 車両進行前後方向に延びる床構造体、この床構造体の左右側縁から上方に立ち上がる側構造体、及び、左右の側... |
L2009000397 | 20090130 | 信号システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、列車運行の保安装置としての信号システムにおいて、軌道回路の短絡不良の発生を同定する短絡不良同定手段(例えば、電源、車上制御装置)... |
L2009000346 | 20090123 | 車両の誤出発防止システム及び設備機器の誤操作防止システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、誤出発防止システムは、出発信号機の信号現示が停止信号から停止信号以外の信号(例えば、進行信号)に変化する前に、車両を誤って出発... |
L2008005726 | 20081114 | イオン加速方法及び装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は、イオン加速装置の原理説明図であり、1はレーザー光発生装置、2はターゲット、3はレーザー光発生装置1からターゲット2に照射するレーザー... |
L2008005724 | 20081114 | 架橋芳香族高分子電解質膜及びその製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 架橋芳香族高分子電解質膜は、架橋構造を付与した芳香族高分子フィルム基材の芳香環に、スルホン酸基を導入する。芳香族高分子フィルム基材を、単一重... |
L2008005722 | 20081114 | 多層膜不等間隔溝凹面回折格子及び同分光装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は多色計内の多層膜球面回折格子面上において各光子エネルギーを持つ入射光に対して有効な回折格子面上の領域を示す図である。この方法では、被測... |
L2008005638 | 20081107 | 硬さ測定システムの動作中心周波数選択方法、動作中心周波数選択装置及び硬さ測定システム | 日本大学産官学連携知財センター | 対象物に振動を入射する振動子14と反射される信号を検出する振動検出センサ16とを有する硬さセンサ12と、硬さセンサ12に接続され、振動子14... |
L2008005502 | 20081024 | フェブリフジン及びイソフェブリフジンの新規製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式9で示すキラルアルデヒド化合物を、アリル化剤を作用させ、式7で示すキラルアルデヒド化合物(A)を製造する。2−アルコキシプロペンを、N−ハ... |
L2008005484 | 20081024 | リグノフェノール系吸着媒体及びそれを用いた有機物の処理方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | リグノフェノール系吸着媒体は、リグノフェノールを主成分とし、有機物に対する吸着能を有する。この構成において、リグノフェノールは、好ましくは、... |
L2008005379 | 20081017 | 自動針素補強具 | 泓本 浩 | 釣り針4に強化チモト6を結び、チモト6又はチモト6と針素2との間に係止体7を設け、針素2の他端を摺動係止体8に固定し、摺動係止体8に細い先糸... |
L2008005210 | 20081003 | キャスター | カリタ エンジニアリング | この技術では、外輪が段差等の障害物に衝き当たり、外輪に走行抵抗が掛かると、外輪それ自体の重量や慣性は小さく、この外輪に上載物の慣性力や外力が... |
L2008005054 | 20080919 | リステリア菌の同定・検出方法 | 株式会社産学連携機構九州 | リステリア菌( Listeria monocytogenes)は,動物や土壌などの環境中に広く常在しており,食肉や乳製品を中心とする様々な食品から高頻度に検出され... |
L2008004857 | 20080912 | 建築材料、その製造方法および土構造物 | 学校法人 東海大学 | (A)塑性限界19%以下、粘土含有量25〜35質量%の土に、セメントまたはセメント系固化材を土1m↑3に対して80〜100kgと、例えばポリ... |
L2008004799 | 20080905 | 有機物センサー用素子及びその製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | Ni及びOを含む粒子の焼結体又は薄膜からなり、かさ密度が45−80%である有機物センサー用素子である。この有機物センサー用素子は、粒子がNi... |
L2008004760 | 20080905 | 偏光回折素子を用いた機械駆動不要な偏光解析システム | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 光解析システムは、周期的に変化した固定化した分子配向構造を有するメソゲンを含む高分子層からなる重合層を含む回折格子素子と、回折格子素子からの... |
L2008004408 | 20080822 | レーザーによる酸素18の分離・濃縮法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 分解反応は、エーテル分子の結合切断と新しい結合の生成が同時に起こる協奏反応である。赤外光の光源は、炭酸ガスレーザー、自由電子レーザー、及び可... |
L2008004406 | 20080822 | 生分解性高分子吸水ゲル及びその製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | このゲルの製造方法は、セルロース誘導体及び/又はデンプン誘導体を水と良く練りペースト状とする工程と、ペースト状態で放射線を照射してハイドロゲ... |
L2008004402 | 20080822 | 流動性不良粉末の定量供給装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 粉末を搬送する粉末供給部10と、搬送されてきた粉末を定量切り出しする粉末切り出し部12と、予備加圧部14を具備している流動性不良粉末の定量供... |
L2008004381 | 20080815 | インターフェイス装置とインターフェイス方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | インターフェイス装置は複数のマイクロフォンが所定配置で設けられてなるマイクロフォンアレイと、マイクロフォンアレイにより取得された音声データに... |
L2008002465 | 20080530 | 硫酸分解及びSO3分解機能を有するミスト蒸発利用型熱交換器 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は熱交換器の概念を示す縦断面図であり、図2は上熱交換部の横断面、図3は下熱交換部の横断面を示す図である。熱交換器は、熱交換部である円筒容... |
L2008002463 | 20080530 | 芳香族高分子膜基材からなる高分子電解質膜、及び、その製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ポリエーテルケトン誘導体、ポリイミド誘導体、ポリスルホン誘導体、ポリエステル誘導体、ポリアミド誘導体、ポリカーボネート、ポリフェニレンサルフ... |
L2008002048 | 20080418 | 粘液貯留時の瘻孔を形成する装置 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、切除部保護部材は、管体を備えるので、この管体を、切除部に挿入し、この管体の下端が、舌下腺の表面近傍位置や、唾液腺等に繋がる導管... |
L2008001497 | 20080321 | 高品質なオイルの精製法 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | @水処理プロセスを含まないで1)脂肪組織の脱水、2)マイクロ波照射による油脂融解、3)ろ過、4)高真空による脱臭、などの工程からなり高品質の油脂を効... |
L2008001158 | 20080229 | 逆ミセル抽出系において逆ミセルサイズを制御する方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、水相中の目的物質(金属イオンなど)を液−液抽出により界面活性剤を溶解した抽出媒体相中に抽出する際、抽出媒体相中で界面活性剤が形... |
L2008001154 | 20080229 | パルス中性子非弾性散乱実験の高効率測定方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、スリットパッケージを構成する中性子吸収材の両面に中性子スーパーミラーを貼付し、このスリットパッケージをフェルミチョッパーに装填... |
L2008001149 | 20080229 | 多層多値記録型光記録媒体 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、各記録層間に他の層を介在させることによりさらに多層化することで、その多層化した各記録層の組で2ビット以上の多値記録を実現する多... |
L2008000997 | 20080222 | 貝殻を用いたCa−α−サイアロン蛍光体の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 貝殻を焼成後粉砕して得られる粉末をCa−α−サイアロンの製造に用いられる原料として用いる。また、貝殻を大気中において500℃〜800℃の温度... |
L2008000790 | 20080222 | 水銀含有量測定素子、水銀含有量測定装置及び水銀の含有量測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、水銀含有量測定素子は、水晶振動子の電極表面を水銀と合金(アマルガム)を形成する金属により被覆してなり、又は電極が水銀と合金(ア... |
L2008000133 | 20080118 | ナフトキノン誘導体化合物 | 学校法人慶應義塾 | 本技術に係るナフトキノン誘導体化合物又はその薬理学的に許容される塩は、チロシンホスファターゼに対する阻害活性、細胞増殖阻害作用、細胞周期進行... |
L2007007479 | 20071130 | 非接触計測装置 | 宇宙航空研究開発機構 | 図1に示す、相対位置・相対姿勢が不確定な関係を有した第一の対象物10および第二の対象物20において、第一の対象物10に付設された標的部材30... |
L2007007294 | 20071122 | 磁気メモリ装置及びその書き込み方法 | 株式会社産学連携機構九州 | 従来の技術では、次世代の不揮発性メモリの一つである磁気記憶メモリについては、データ保持性、読み書き速度、書き換え回数については他の方式に比... |
L2007007258 | 20071122 | プロトン伝導度測定方法と装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、電解質膜を挟む膜厚計上部と下部が電極となっていて、その一組の電極間に少なくとも2枚以上の補助電解質膜とその間に1枚あるいは複数... |
L2007007257 | 20071122 | 放射性廃棄物中の核分裂性物質の存在位置を探査する装置及び方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、放射性廃棄物測定装置を、核分裂性物質を含有する放射性廃棄物ドラム缶を取り囲み、高速中性子のエネルギーを落とさず効率よく反射させ... |
L2007006413 | 20071019 | Lnkの機能が破壊又は抑制されている血管内皮前駆細胞 | 学校法人 東海大学 | Lnk遺伝子又はLnk蛋白質の機能が破壊又は抑制されている哺乳動物由来の血管内皮前駆細胞を提供する。好ましくは、この血管内皮前駆細胞は、ヒト... |
L2007005588 | 20070921 | 固体撮像素子及びその信号読み出し方法 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 入射光の強度に応じた信号電荷を発生した電位を保持する光電変換部と、光電変換部の保持電位を読出すようにゲート端子が接続するとともにドレイン端子... |
L2007003662 | 20070803 | 強誘電体を有する電界効果トランジスタ型記憶素子及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 強誘電体層が、バッファ層4とゲート電極の電極層6との間に積層される第一の強誘電体層7と、ゲート電極の直下以外に積層される第二の強誘電体層8と... |
L2007003605 | 20070803 | 粒子質量分析方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、共通の対称軸まわりでそれぞれ回転する外側電極と内側電極との間に気体を連続的に吸引すると共に、両電極間に直流電圧を印加して静電場を... |
L2007001958 | 20070330 | 微生物群集、人工培地、微生物群集組成物、微生物群集の活性維持・増強方法、汚染土壌の浄化方法、土壌汚染物質の拡散防止方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術では、芳香族塩素化合物非汚染水田より中粗粒強グライ土壌を採取した。採取直後の土壌はPCB分解活性をほとんど示さなかった。この中粗粒強... |
L2007001584 | 20070323 | 力覚センサ | 株式会社鹿児島TLO | この技術では、力覚センサには、平面形状が十字型の梁部及びこの梁部の中心から突出する突出部を備えた構造体が設けられている。構造体は、例えばステ... |
L2007001490 | 20070323 | リチウム含有サイアロン蛍光体およびその製造法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 一般式(Li↓x、Ca↓y、Eu↓z)(Si↓1↓2↓−↓(↓m↓+↓n↓)Al↓m↓+↓n)(O↓nN↓1↓6↓−↓n)で示されるα−サイ... |
L2007000915 | 20070302 | 高温融体導電材料の熱物性測定方法及び測定装置 | 株式会社東北テクノアーチ | 高温融体導電材料を中心部にて液滴として溶融させて電磁浮遊させる空間を有する高周波コイルと、上部より変調モードで熱エネルギーを加えるレーザー加... |
L2007000844 | 20070302 | 無線装置およびそれを備えた無線ネットワークシステム | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術では、無線装置は、自律的に確立され、送信元と送信先との間で無線通信を行なう無線ネットワークを構成する無線装置であって、第1および第2... |
L2007000547 | 20070209 | シロキサン系複合化合物の製造方法 | 学校法人東京理科大学 | フラーレンと、トリアルコキシシランであるヒドロシランと、をヒドロシリル化して、フラーレン−シリル誘導体を生成させるヒドロシリル化工程と、フラ... |
L2007000496 | 20070209 | カーボンナノチューブセンサ及びその製造方法 | 株式会社産学連携機構九州 | 図1(a)はカーボンナノチューブセンサの説明図、図1(b)は(a)の要部説明図、図2はカーボンナノチューブセンサを装着してガス検出するガス測... |
L2007000207 | 20070126 | 量子ドットの形成方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | この技術では、GaAs基板上に、GaAsバッファ層を形成し、GaAsバッファ層上に、GaSb↓xAs↓(1−x)(0<x≦1)層を導入し、G... |
L2007000074 | 20070112 | ペルフルオロアルキル基を有する芳香族化合物からなる有機液体のゲル化剤 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 水酸基とチオール基を有する芳香族化合物にペルフルオロアルキルチオ基および炭化水素オキシ基を導入し、ペルフルオロアルキルチオ基と炭化水素基を有... |
L2007000073 | 20070112 | ペルフルオロアルキル基誘導体ゲル化剤 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 芳香族化合物とペルフルオロアルキル基を有するハロゲン化化合物をテトラヒドロフラン等の有機溶媒中でアミン等の存在下に還流し反応させ、水酸基およ... |
L2006006815 | 20061027 | 釣竿の回転穂先の構造 | 岡本 眞一 | 従来の釣竿の穂先の回転体が先端の一箇所であるのに対し、穂先の複数箇所に回転体を設け、釣り場の状況に応じて任意の回転体に仕掛けを結ぶことによっ... |
L2006005765 | 20060915 | 新規なオニウム塩 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)(式I中の[C]↑+はオニウムカチオンであり、R↓f↑1とR↓f↑2はそれぞれ同一又は互いに異なる炭素数1〜5のペルフルオロアル... |
L2006004950 | 20060901 | 酵母細胞を用いたインフルエンザウイルスゲノムの複製・転写系 | 国立大学法人筑波大学 | マイナス鎖RNAウイルス粒子より精製したウイルスRNAゲノム−ウイルスタンパク質複合体(vRNP)を酵母細胞に導入することにより、酵母細胞で... |
L2006004313 | 20060714 | 粗動微動位置決め装置 | 宇都宮大学 | ナットを介してテーブルに接続された送りねじと、入力軸と出力軸が同軸上に配置された減速機であって送りねじの一端に出力軸が接続された減速機と、減... |
L2006004264 | 20060714 | 二帯域短パルス高輝度光源装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 二帯域短パルス高輝度光源装置は、大電荷量の線形加速器を用いた相対論的電子ビームに大出力短パルスレーザーを衝突させるコンプトン散乱により準単色... |
L2006004000 | 20060623 | 含フッ素ポリエーテル化合物およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)で表される含フッ素ポリエーテル化合物である。式I中、Rfは、ペルフルオロアルキル基を示し、nは0または1を示す。また、式II(図... |
L2006003920 | 20060623 | 針一体型バイオセンサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、少なくとも2枚の電気絶縁性基板間に、電極、スペーサーおよび外部からの駆動手段により被検体の皮膚を突き刺して血液を採取するための穿... |
L2006001855 | 20060317 | 乱流摩擦抵抗低減表面 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術は、ジグザグリブレット面又は曲線リブレット面によって、振動面と同様な大きな流体摩擦低減効果を生み出すことができることに基づく。すなわ... |
L2006001154 | 20060310 | インスリン産生細胞特異的プロモーターおよびその用途 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | このプロモーターは、(a)配列番号1で表わされる塩基配列の5′側に配列番号2で表わされる塩基配列を含有するポリヌクレオチド、または(b)(a... |
L2006000276 | 20060127 | 芳香族カルボン酸イミドの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 芳香族カルボン酸イミドの製造方法は、マイクロ波の照射下、芳香族多価カルボン酸無水物とアミノ基含有化合物とを反応させて対応する芳香族カルボン酸... |
L2006000272 | 20060127 | ホスフィン内包型両親媒性デンドリマー、その製造方法、ホスフィン配位子及びその配位構造を有する含パラジウム錯体触媒 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式I(図1)[式中、uは0〜2の整数、vは1〜3の整数であって、かつu+v=3であり、Gは式II(図2)(式中、R↑1、R↑2、R↑3及びR... |
L2006000253 | 20060127 | 1,1,2,2,3−ペンタフルオロシクロブタンの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、1,4,4−トリフルオロシクロブテンとフッ素ガス又は高原子価金属フッ化物との反応により、効率良く1,1,2,2,3−ペンタフルオ... |
L2006000126 | 20060120 | 二酸化炭素と水素からギ酸塩の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(1)−(4)(式中、R↑1およびR↑2は水素原子、アルキル基、芳香族基、水酸基(−OH)、エステル基(−COOR)、アミド... |
L2005011368 | 20060106 | ナノ粒子を水溶化させる高分子化合物とこれを用い水溶化されたナノ粒子 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 不飽和高級脂肪酸と水溶性単量体との共重合体を新たに製造し、この共重合体をナノ粒子に被覆することにより、ナノ粒子を親水化する。 |
L2005007060 | 20050701 | 不揮発性メモリ素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、浅い仕事関数又は小さな電気陰性度を有する金属とRa↓(1−x)Ma↓xMnO↓3(式中、Raは希土類を表し、1種又は2種以上の希... |
L2005003454 | 20050311 | 3次元物体復元方法とその装置(3台以上のカメラによる) | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 本発明は、図1に示すように、複数台のカメラ11,12,13によって同一の物体10を同時に撮影し、その物体からサンプリングした特徴点の位置情報... |
L2004008298 | 20041015 | 機能性シリカ粒子及びその用途 | 四国TLO ((株)テクノネットワーク四国) | 1.紫外線照射により色が変わるシリカ球
紫外光を照射して紫〜青色の発光を生じるため蛍光標識剤に利用できます。また、紫外線照射により励起/蛍... |
L2004000760 | 20040130 | 構造物の制振装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の構成を図に示す。架構44内に剛体壁12が配置され、アームプレート14によって架構44内を揺動可能となるように支持されている。架構44... |
L2003008018 | 20031010 | 油圧アクチュエータの遠隔制御装置 | 古河機械金属株式会社 | この技術では、油圧アクチュエータの遠隔制御装置は、複数の油圧アクチュエータをそれぞれ制御するための複数の遠隔操作可能な切換制御弁と、油圧アク... |
L2003007921 | 20031010 | 汚泥消化槽の攪拌装置 | 古河機械金属株式会社 | この技術における汚泥消化槽の撹拌装置では、ドラフトチューブは、汚泥消化槽の内壁下部から支持脚を介して支持されているが、上端部が点検口の蓋体に... |
L2003007918 | 20031010 | 電柱の地下埋設部の撤去方法及び撤去機械 | 古河機械金属株式会社 | この技術における電柱の地下埋設部の撤去方法には、電柱を挿通可能な中空部を有するオーガードリルと、電柱の地下埋設部をクランプするクランプ装置と... |
L2003006224 | 20030808 | スフィンゴ糖脂質の製造方法 | 株式会社産学連携機構九州 | 新規なエキソ型ガングリオシド分解酵素は、エキソ型ガングリオシド分解酵素を生産するPaenibacillus sp. TS12 FERM P−18416を培養すること... |
L2003002958 | 20030328 | 筋電パターン識別方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、筋電パターン識別方法は、複数の筋肉の協調活動から発生する活動電位である筋電パターンを皮膚表面上で表面電極群により測定し、測定さ... |