追加ライセンス情報 =76件 |
| ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
|---|---|---|---|---|
| L2011005312 | 20111007 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 印字ヘッドの着脱側に用紙を挟持搬送する紙送りローラと従動ローラとが配設されるプリンタであって、
上記従動ローラが上記紙送り位置に変位した揺動... |
| L2011005311 | 20111007 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 本発明の構成によるプリンタは、印字ヘッドをプラテンに対して接離させる接離機構に動力を伝達する駆動力伝達機構中に、第1レバーと第2レバーを設け... |
| L2011005310 | 20111007 | プリンタ | セイコープレシジョン株式会社 | 文字高さ方向に一定の間隔で並んでいる複数の印字ノズルを有する印字ヘッドを含み、上記印字ヘッドを印刷対象に対して傾斜角度を変更することにより印... |
| L2011005309 | 20111007 | ELモジュール | セイコープレシジョン株式会社 | 回路基板にEL素子が接続される1対の接続パタ−ンと、この接続パタ−ンと電気的に分断されているとともに駆動回路に接続している1対の信号パタ−ン... |
| L2011005308 | 20111007 | ブタの第7染色体上のVertnin(VRTN)遺伝子上、またはその近傍の多型マーカーを指標とする、ブタの椎骨数増大型遺伝形質の有無の判定方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | ブタの第7染色体上のVertnin遺伝子上もしくはその近傍に存在する多型マーカーを指標とするブタの椎骨数増大型遺伝形質の有無の判定方法、具体... |
| L2011005307 | 20111007 | ブタの第7染色体上のVertnin(VRTN)遺伝子上、またはその近傍の多型を用いた遺伝子診断用の試薬およびキット | 社団法人農林水産技術情報協会 | 椎骨数増大型遺伝形質を有するブタを効率的に判定可能な試薬、具体的には、ブタの第7染色体上に存在する配列番号のいずれかに記載の塩基配列もしくは... |
| L2011005306 | 20111007 | 地上デジタル放送コンテンツ管理システム及び、電子クーポン等提供プログラムの発明 | 株式会社タイクス | 本技術特許では、地上デジタル放送コンテンツに番組ID(イベントID)を共に放送し、通信機能をもつ受信端末(利用者側)からインターネット等の通信ネ... |
| L2011005305 | 20111007 | 光学的データ記録方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、光学的データ記録方法は、記録すべきデータを変調して複数の記録変調符号を生成し、パルス状の光ビームを光ディスクに照射することによ... |
| L2011005304 | 20111007 | フィルタ装置とその製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、少なくとも上方が開放された枠体と、この枠体の開放側を覆うとともに枠体に取り付けられた蓋体とからなるフィルタ筐体と、このフィルタ... |
| L2011005303 | 20111007 | 車両用前照灯 | パナソニック株式会社 | この技術では、車両用前照灯は、発光部と、発光部から出射された光の照度分布を均一化するロッドインテグレータ装置と、ロッドインテグレータ装置から... |
| L2011005302 | 20111007 | 放送受信装置、放送受信方法およびデータ放送画面提示プログラム | パナソニック株式会社 | この技術では、放送受信装置は、選局されたデータ放送の番組の放送信号を受信する受信部と、受信部により受信された放送信号からデータ放送コンテンツ... |
| L2011005301 | 20111007 | 無線通信機 | パナソニック株式会社 | この技術では、無線通信機は、通信時の周波数の源発振を生成する第1発振部と、第1発振部とは別の周波数を生成する第2発振部と、第2発振部から出力... |
| L2011005300 | 20111007 | 部品実装装置及び基板搬送方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、部品実装装置の移載装置は、基板の略中央部を下から支持するとともに吸着手段にて吸着する基板保持部と、基板保持部による基板の吸着状... |
| L2011005299 | 20111007 | 部品実装装置及び基板搬送方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、部品実装装置において、制御装置は、基板搬送装置の基板載置部の吸着を開放した後、基板受渡位置の基板載置部の下側から上側に移動され... |
| L2011005298 | 20111007 | 面実装型電流ヒューズおよびその製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、面実装型電流ヒューズは、凹部を有し、かつ長手方向の一端部の高さより他端部の高さを低くした形状の第1の基台と、この第1の基台と略... |
| L2011005297 | 20111007 | 電子部品実装装置および電子部品実装装置におけるRFタグの情報の読取り・書込み方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、電子部品実装装置は、リーダ・ライタ移動手段を制御することにより複数の部品保持具を対象として情報の読取り・書込みのための相対移動... |
| L2011005296 | 20111007 | 携帯端末装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、携帯端末装置は、基地局と通話用信号を送受信する通話用送受信部と、通話用送受信部による着信を検出して着信音を発する着信報知手段と... |
| L2011005295 | 20111007 | プラズマディスプレイパネルとその製造方法、製造装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、表示電極および誘電体層が形成された基板を成膜室内に搬入し、基板の誘電体層が形成された面に金属酸化膜を成膜するPDPの製造方法で... |
| L2011005294 | 20111007 | 半導体集積回路 | パナソニック株式会社 | この技術では、半導体集積回路は、テスト信号が入力される第1の外部端子と、外部からクロック信号が入力される第2の外部端子と、第2の外部端子から... |
| L2011005293 | 20111007 | プラズマディスプレイパネル | パナソニック株式会社 | この技術では、片側主面上に電極が配され電極を覆って誘電体膜及び保護膜が順に形成された前面基板と、背面基板とが、間隔をあけて対向配置されてなる... |
| L2011005292 | 20111007 | 生体情報活用システム、生体情報活用方法、プログラムおよび記録媒体 | パナソニック株式会社 | この技術では、生体情報活用システムは、特定した複数の被検者のそれぞれについて、個別データベースに蓄積されている情報の組に含まれる生体情報の計... |
| L2011005291 | 20111007 | 生体情報活用システム、生体情報活用方法、プログラムおよび記録媒体 | パナソニック株式会社 | この技術では、生体情報活用システムは、生体情報データベースに蓄積されている計測値のうち、計測値に関連付けられた位置情報が、細かく区切った区域... |
| L2011005290 | 20111007 | 局部洗浄装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、局部洗浄装置は、軸を中心として回転自在に軸支されて、外周面上に渦巻状の2つの溝又は突起が逆方向に設けられた円筒カムと、円筒カム... |
| L2011005289 | 20111007 | 赤外線電球及び加熱装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、赤外線電球は、平面を有する板状の発熱体と、発熱体の両端に固着された保持ブロックと、保持ブロックに電気的に接続された内部リード線... |
| L2011005288 | 20111007 | 赤外線電球及び加熱装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、赤外線電球は、繊維状の炭素物質を縦糸および横糸による織物状態とし、充填剤を塗布して焼成した炭素繊維帯体により構成され、長手方向... |
| L2011005287 | 20111007 | 赤外線電球及び加熱装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、赤外線電球は、黒鉛結晶構造を持つ繊維状の炭素物質で形成された炭素繊維を有し、炭素繊維が縦糸と横糸による織物状態とし、充填剤を塗... |
| L2011005286 | 20111007 | 抵抗器の製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、複数のスリットをあらかじめ形成してなるシート状の絶縁基板あるいは複数のスリットを製造工程時に形成するシート状の絶縁基板を用いて... |
| L2011005285 | 20111007 | 遠隔操作端末 | パナソニック株式会社 | この技術では、遠隔操作端末は、端末機器を制御するための信号をつくる信号発生部と、この信号発生部でつくられた信号を出力する出力部と、この出力部... |
| L2011005284 | 20111007 | 適応時間予測を用いた動きベクトル検出 | パナソニック株式会社 | この技術では、ビデオ画像のシーケンスにおける現在の画像を構成するブロックについて動きベクトルを決定する方法を提供する。各ビデオ画像は、複数の... |
| L2011005283 | 20111007 | 誘導加熱機器 | パナソニック株式会社 | この技術では、アルミニウムまたは銅を主成分とした被加熱物を載置する電気絶縁性耐熱プレートと、電気絶縁性耐熱プレートの下部に配置され被加熱物に... |
| L2011005282 | 20111007 | 空気調和機 | パナソニック株式会社 | この技術では、空気調和機の制御プログラムを書き込むためのメモリと、端末装置を識別する番号を設定する設定手段と、端末装置からのメモリ書き込みの... |
| L2011005281 | 20111007 | 高周波装置のダイバシティアンテナ選択方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、高周波装置のダイバシティアンテナ選択方法は、AGCレベルを予測する予測ステップと、この予測ステップの後で、予測された第3のAG... |
| L2011005280 | 20111007 | 携帯機器 | パナソニック株式会社 | この技術では、携帯機器は、妨害発生器から出力される発振周波数が第1の局部発振器の発振周波数或いは第1の混合器から出力される中間周波数の帯域内... |
| L2011005279 | 20111007 | 流体軸受装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、流体軸受装置は、回転スリーブの凹部の開口部に取り付けられた円盤状の回転スラスト板を設け、固定軸の外周面と回転スリーブの中心孔の... |
| L2011005278 | 20111007 | 流体軸受装置及びその製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、流体軸受装置は、シャフトと、内部にシャフトが挿入されるスリーブと、スリーブの開口端の少なくとも一方に嵌め合わされてその開口端を... |
| L2011005277 | 20111007 | 端子板装置とこれを用いた電子機器 | パナソニック株式会社 | この技術では、端子板装置の端子板は、弾性を有するとともにシャーシには端子孔近傍に当接突部を形成してなり、係止孔と係止爪とは端子板の弾性力で係... |
| L2011005276 | 20111007 | アクセスポイント制御システム及びアクセスポイント制御方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、複数のアクセスポイント装置と、複数のアクセスポイント装置にメッセージを送信して複数のアクセスポイント装置を制御するアクセスポイ... |
| L2011005275 | 20111007 | テストモード設定回路 | パナソニック株式会社 | この技術では、テストモード設定回路は、半導体集積回路装置の通常動作用外部入出力端子と共用したテストモード設定用端子と、半導体集積回路装置の内... |
| L2011005274 | 20111007 | 携帯機器 | パナソニック株式会社 | この技術では、携帯機器は、第1のケース内には、第1のケースの長手方向に配置された第1のテレビ用アンテナと、携帯電話用アンテナと、携帯電話用ア... |
| L2011005273 | 20111007 | 酸素富化機 | パナソニック株式会社 | この技術では、酸素富化機は、酸素富化手段で得られる酸素富化空気を吸引手段で吸引して装置本体外に吐出させる第1の運転モードと、この第1の運転モ... |
| L2011005272 | 20111007 | 積層基板の製造方法とこれに用いる製造設備 | パナソニック株式会社 | この技術では、積層基板の製造方法は、シートと電子部品とが対向して載置されるとともに、シートと基板のうちのいずれか一方が、電子部品とシートとの... |
| L2011005271 | 20111007 | 高周波信号受信装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、高周波信号受信装置は、1つの直方体形状をした金属製のケース内に挿入する。ケースは、装着されたプリント基板を有するとともに金属製... |
| L2011005270 | 20111007 | 回路保護素子の製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、回路保護素子の製造方法は、絶縁性を有する基台の表面の一部分に金属からなる低熱伝導層を形成する工程と、低熱伝導層および低熱伝導層... |
| L2011005269 | 20111007 | 高周波受信装置とこれに用いる集積回路ならびにこれらを用いたテレビ放送受信機 | パナソニック株式会社 | この技術では、高周波受信装置における局部発振器は、発振部とこの発振部の入力に接続される同調部と、この同調部と発振部との間に挿入された発振周波... |
| L2011005268 | 20111007 | 半導体装置および半導体装置検査方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、半導体装置は、入力された信号を増幅・演算する増幅器を複数設けて半導体チップ化した半導体装置であって、1つの検査用電極端子と、検... |
| L2011005267 | 20111007 | LEDモジュール、および照明装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、LEDは、p型クラッド層とn型クラッド層とで発光層を挟んでなるダイオード構造層が、コンタクト層を介して、複数層積層されてなり、... |
| L2011005266 | 20111007 | 保持具 | パナソニック株式会社 | この技術では、振動が発生する機器の本体部へ取り付けられる負荷を保持する保持具は一方の端に設けられるとともに負荷を取り付ける取付部と、他方の端... |
| L2011005265 | 20111007 | 駆動切削装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、駆動切削装置は、バイトと、バイトが進む切削方向に対して平行に往復可能な摺動体または弾性体と、バイトを複数装着し、摺動体または弾... |
| L2011005264 | 20111007 | 通信機器 | パナソニック株式会社 | この技術では、通信機器は、アンテナ装置とこのアンテナ装置が接続された通信回路とからなる通信機器であって、アンテナ装置は、上面にアンテナ導体が... |
| L2011005263 | 20111007 | 論理回路検証方法および貫通電流改善方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、ネットリスト入力部と回路情報が蓄積されたライブラリと検証ルールが記憶された検証ルール記憶部と検証ルールに基づいて判定を行う検証... |
| L2011005262 | 20111007 | 受信装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、受信装置は、チューナにより周波数変換された変調信号をアナログデジタル変換するAD変換器を備えると共に、チューナにより周波数変換... |
| L2011005261 | 20111007 | 基板組立装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、基板組立装置は、基台上に固定して設けられた固定フレームと、この固定フレームの上方に近接して設けられた収納部の係合溝に摺動自在に... |
| L2011005260 | 20111007 | 情報記録媒体 | パナソニック株式会社 | この技術では、情報記録媒体は、第1の基板と、第1の基板に対向するように配置された第2の基板と、第1の基板と第2の基板との間に配置された第1の... |
| L2011005259 | 20111007 | 部品装着装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、部品供給機に設けられた部品の出口と、この出口の下方に載置されるプリント基板を保持する基板保持部と、この基板保持部の位置を移動制... |
| L2011005258 | 20111007 | 電子情報機器 | パナソニック株式会社 | この技術では、電子情報機器は、第1に、前ケース及び後ケースを一体に接合させた筐体内部に収納され、光源を実装した基板と、後ケースの表面に形成し... |
| L2011005257 | 20111007 | 網制御装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、ガスメータと接続するとともにISDN回線を介してセンタ端末と接続する網制御装置は、センタ端末から検針要求電文を受信すると検針要... |
| L2011005256 | 20111007 | ノイズフィルタおよびこのノイズフィルタを用いた電子機器 | パナソニック株式会社 | この技術では、ノイズフィルタは、第1の内部導体の上面に、第2の磁性体シートを介して第1の内部導体と接続されたスパイラル状の第3の内部導体のみ... |
| L2011005255 | 20111007 | 清掃具 | パナソニック株式会社 | この技術では、清掃具は、清掃機能を有する本体と、本体に対して上下方向に回動自在に取り付けた回動体と、一端にハンドル部を有する延長管体と、延長... |
| L2011005254 | 20111007 | ブラシレスモータ及びその製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、ブラシレスモータは、ロータフレームの内部に同心に配設され円筒状の空間を形成するマグネットと、ロータフレームの回転中心に一端を固... |
| L2011005253 | 20111007 | 高分子電解質型燃料電池およびその締結方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、高分子電解質膜および高分子電解質膜を挟んだ触媒反応層を有する一対の電極からなる単電池を、電極の一方に燃料ガスを供給分配する手段... |
| L2011005252 | 20111007 | 軸受装置およびその製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、一端部が突出するように基板に固定された中空の円筒状の軸受保持部材と、その軸受保持部材の中空部内壁に外周が固定された軸受と、その... |
| L2011005251 | 20111007 | 電子ユニットの製造装置と製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、電子ユニットの製造装置は、プリント基板の一方の面にクリーム半田を印刷するクリーム半田印刷機と、クリーム半田が印刷されたプリント... |
| L2011005250 | 20111007 | 抵抗器の製造方法 | パナソニック株式会社 | この技術では、抵抗器の製造方法は、基板の上面の両側部に一対の上面電極層を設け、上面電極層間を電気的に接続するように酸化ルテニウムを含む導電性... |
| L2011005249 | 20111007 | ラジオ内蔵形盗難防止装置付電子機器 | パナソニック株式会社 | この技術では、ラジオ内蔵型盗難防止装置付電子機器は、操作手段が設けられた操作ユニットと、この操作ユニットを着脱自在に保持する保持機構が形成さ... |
| L2011005248 | 20111007 | 胚様体分化制御剤 | 学校法人創価大学 | この技術では、糖鎖関連遺伝子の発現を制御する核酸を有効成分として含有する胚様体分化制御剤を提供する。糖鎖関連遺伝子が、β4GalNAcT3、... |
| L2011005247 | 20111007 | 両親媒性イタコン酸エステル及びその重合体 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、式(A)で表される親水基(R↓1)及び疎水基(X−R↓2)を有する両親媒性イタコン酸エステルを提供する。(式中のR↓1は水素、... |
| L2011005246 | 20111007 | 小口金清算装置、方法、及びコンピュータプログラム | エスピーイー株式会社 | この技術では、小口金精算装置は、申請者特定手段により特定された申請者の申請者情報を表示、及び通信情報取得手段により取得した履歴データのうち個... |
| L2011005245 | 20111007 | 持ち手収納可団扇 | 松浦 康展 | この技術では、持ち手収納団扇は、弾力性を有する板状の団扇本体と、持ち手と、ストッパーと、保持部からなる。団扇本体は、弾力性を有するプラスチッ... |
| L2011005244 | 20111007 | 車両における座席の旋回装置 | 豊興工業株式会社 | この技術では、座席の旋回装置は、車両の車室床面に固定する台座を備え、この台座にX型リンク機構を介在して座席を支持する座席支持部材を正面向きよ... |
| L2011005243 | 20111007 | 回転体のロック装置と応用物 | 正木 隆 | この技術では、回転体のロック装置は、基本的に環体である3つの部品である固定側及び回転側の部材とロック媒体から構成されるロック装置を製作し、対... |
| L2011005242 | 20111007 | ゴルフティとマーカーの紛失防止のために繋ぐティストラップマーカー | 株式会社タニヤゴルフ | この技術では、ティとマーカーを取り外し可能で見た目にもファッション性の高い素材で繋ぐ。ゴルフティに着脱可能な装着具とマーカー保持具を鎖状また... |
| L2011005241 | 20111007 | 回転掃除用具 | 日浦 正彦 | この技術では、回転掃除用具は、回転軸と、回転軸の基端部に形成された電動ドライバーのチャックに嵌合固定できる固定部と、回転軸の先端部に形成され... |
| L2011005240 | 20111007 | S―アデノシルメチオニン高蓄積酵母の取得方法 | 独立行政法人酒類総合研究所 | コルディセピンを含有した選択培地を用いて酵母を培養し、生育してくる酵母(コルディセピン耐性株)を選択することにより、SAM高蓄積酵母を効率的に... |
| L2011005239 | 20111007 | 葉酸を高濃度に含有する食用植物体の製造方法およびこの方法で製造できる葉酸含有スプラウト | 社団法人農林水産技術情報協会 | 葉酸を含有する食用植物体を製造する方法であって、10〜25℃の範囲の温度において、葉酸を0.1〜1質量%の濃度で含有し、pHが5.8〜6.3... |
| L2011005238 | 20111007 | 熱伝導性に優れ、且つ生分解性を有する熱伝導体の製造方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 絹タンパク質をパルス通電焼結による加熱及び加圧処理に供することを特徴とする、絹タンパク質から成る熱伝導体の製造方法。この絹タンパク質がフィブ... |
| L2011005237 | 20111007 | 粒間スペースが増加した植物の製造方法、粒間スペースが増加した植物を再生し得る細胞、該細胞より再生された粒間スペースが増加した形質転換植物体 | 社団法人農林水産技術情報協会 | SG1遺伝子の発現を阻害する物質及びSGL2遺伝子の発現を阻害する物質を植物細胞に導入する工程及びこの工程の細胞から植物を再生させる工程を含... |
| ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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| L2011004761 | 20110909 | 抗菌性オリゴ糖、およびその製造方法 | 国立大学法人三重大学 | コイ赤血球膜からコイグリコホリンを分離精製することに成功した。このコイグリコホリンは、コアI構造(Gal→GalNAc→Ser/Thr)をと... |
| L2011004626 | 20110902 | 演奏インターフェース | 国立大学法人広島大学 | 演奏インターフェース100は、筋電センサ40、筋電センサ40からの出力信号を処理するセンサ信号処理手段43、センサ信号処理手段43からの出力... |
| L2011004624 | 20110902 | 接触検出装置及び接触検出方法 | 国立大学法人広島大学 | 物体及び接触対象物体を撮影する撮影手段と、撮影手段が撮影した画像内の物体及び接触対象物体の位置に基づき、物体から接触対象物体までの距離の第1... |
| L2011004499 | 20110902 | ナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本技術のナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子は、電子伝導性を有する磁性体からなるナノ構造体を有し、ナノ構造体の両端部に接続... |
| L2011004210 | 20110826 | 金属的電気伝導性12CaO・7Al2O3化合物とその製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このエレクトライド12CaO・7Al↓2O↓3化合物は、12CaO・7Al↓2O↓3化合物の結晶中に存在するケージ中に含まれるフリー酸素イオ... |
| L2011003697 | 20110805 | 免疫活性増強剤とこれを用いた免疫活性の増強方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 哺乳動物の免疫活性を増強させる免疫活性増強剤は、特殊核酸塩基を含む核酸もしくはその誘導体、または、特殊核酸塩基を含む核酸を有するプラスミドを... |
| L2011003338 | 20110722 | 水処理装置 | 株式会社安川電機 | 本発明は、被処理水1を加圧送給する加圧部の後段に設けられ通水管路の内径を縮小させたノズル3bを有し、キャビテーション気泡を発生させるキャビテ... |
| L2011003222 | 20110715 | 切削工具及びその製造方法並びに切削加工方法 | 昭和電工株式会社 | 炭化チタン、窒化チタンおよび炭窒化チタンのうち、少なくとも1種以上のチタン化合物を硬質相の主成分とする焼結体によって構成されたサーメット基材... |
| L2011003221 | 20110715 | 鍛造加工用金型及びその製造方法並びに鍛造加工方法 | 昭和電工株式会社 | 炭化チタン、窒化チタンおよび炭窒化チタンのうち、少なくとも1種以上のチタン化合物を硬質相の主成分とする焼結体によって構成されたサーメット基材... |
| L2011002983 | 20110701 | バイオディーゼル製造用触媒とその製造方法並びにバイオディーゼルの製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | このバイオディーゼル製造用触媒は、油脂類とアルコール類とのエステル交換反応によりバイオディーゼルを製造するための繊維状の触媒であって、高分子... |
| L2011002728 | 20110617 | パルス発生装置およびパルス発生方法 | 国立大学法人熊本大学 | この技術では、第1のスイッチ素子を用いた第1のマルクス回路から、高速な立ち上がりを有する第1のパルス電圧が発生し、第2のスイッチ素子を用いた... |
| L2011002576 | 20110603 | 海藻由来の免疫抑制物質を製造する方法 | 国立大学法人高知大学 | この海藻から抗アレルギー性物質を製造する方法は、RBL-2H3細胞を抗DNP IgE抗体と、37℃、5%炭酸ガスを含む炭酸ガス培養器で16時間培養した後、さら... |
| L2011002378 | 20110520 | 耐塩性強化転移因子 | 農工大ティー・エル・オー株式会社 | この技術では、大腸菌を用いた機能スクリーニング法で耐塩生植物の塩ストレスに関与する因子の探索を行った。その結果、シチメンソウ由来のcDNAラ... |
| L2011002370 | 20110513 | 流体導入式中空孔形成チューブ及びこのチューブを用いたチューブシステム | 菊川 清 | 一端部を揃えて螺旋状に巻回させた複数本の小径ホースから成るチューブで、該小径ホースに水や空気等を圧入することにより、チューブは折畳み状態から... |
| L2011001890 | 20110401 | 音源方向推定システム、音源方向推定方法及び音源方向推定プログラム | 学校法人鶴学園 広島工業大学 | この技術は、所定の間隔を有する2つのマイクロホンからなる第一マイクロンホン対と、第一のマイクロホン対に直交するように配設する所定の間隔を有す... |
| L2011001889 | 20110401 | 画像処理装置および画像処理方法 | 学校法人鶴学園 広島工業大学 | 画像処理装置10は画像を複数の画素から成るブロックに分割する分割手段11と、ブロック毎に、ブロックの中心に位置する画素単位を含み直線状に配列... |
| L2011001466 | 20110318 | 炭含有多孔質ガラスセラミックス及びその製造方法 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 重量で、炭粉粒体:8%〜30%、ガラス質粉粒体:70%〜92%からなり、実質的にバインダ成分を有しない均質な混合相を溶融し、冷却してなる炭含... |
| L2011001446 | 20110311 | 論理量子コンピュータ | 山城 大樹 | このコンピュータは螺旋軸を持ち、リーマン面を表している。この螺旋軸は1/2(ファイゲンバウム数+電子の異常磁気モーメント値)×πで作る。リーマンゼ... |
| L2011001430 | 20110311 | 折り畳みテーブル | 玉井 吉政 | 本技術の折り畳みテーブルは、椅子又は床上に座る際に使用する折り畳みテーブルであって、天板と、使用者から見て天板の遠隔側の一辺もしくはその近傍... |
| L2011000204 | 20110121 | スコップ | クリエートツール有限会社 | 図1はスコップを示す斜視図、図2は本体を示す正面図、図3は本体を示す側面図、図4はスコップを、粉粒体を掬い上げたときの状態で示す側面図、であ... |
| L2011000144 | 20110114 | 貧酸素化水質環境の改善処理方法及び改善処理装置 | 広島県立総合技術研究所 | エアレーションその他の酸素富化処理を施す水質環境の改善処理方法において、貧酸素化した水質環境(以下、貧酸素化水質環境に同じ。)に対して酸素を... |
| L2011000038 | 20110107 | ボツリヌス毒素の検出方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | このボツリヌス毒素の検査方法は、ボツリヌス毒素遺伝子又はボツリヌス毒素複合体含有可能性のある検体を被検試料とし、ボツリヌス菌の血清型に影響を... |
| L2011000036 | 20110107 | 電磁波波面整形素子及びそれを備えた電磁波イメージング装置、並びに電磁波イメージング方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | テラヘルツ(THz)周波数帯を利用する技術の急速な発展に伴い、多岐にわたる産業分野へのテラヘルツ波を応用した技術開発が進展しており、同時に様... |
| L2010006190 | 20101203 | 機械装置 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010006068 | 20101126 | 画像処理方法、画像処理装置および画像処理プログラム | 国立大学法人富山大学 | 対象物の変化前と変化後の二枚の画像の相関値を求め最大となった点を移動先とみなす画像相関法により、対象物の変位、変形および歪みを測定するもので... |
| L2010006008 | 20101119 | ガラス溶融炉 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 従来の廃棄物ガラス固化処理用電気溶融炉としては、大別すると耐火物溶融炉と金属製溶融炉がある。しかし、これらのいずれの電気溶融炉でも、炉底勾配... |
| L2010006007 | 20101119 | マルチ加熱型ガラス溶融炉 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 従来の廃棄物ガラス固化処理用電気溶融炉としては、大別すると耐火物溶融炉と金属製溶融炉がある。しかし、これらのガラス溶融炉では、炉底勾配を有す... |
| L2010005777 | 20101029 | 義足のソケット部 | 中島 金三郎 | 切断足の断端を挿入する義足のソケット部は、第1のテーパー状略円筒体からなる外ソケットに、スリットを有する第2のテーパー状略円筒体からなる内ソ... |
| L2010005615 | 20101001 | ヒトサイトメガロウィルスゲノム内の蛋白質の効率的な翻訳に必要な新規リボゾーム結合配列 | 愛知県 | 蛋白質の効率的な翻訳に必要な新規リボゾーム結合配列をヒトサイトメガロウイルスゲノム内に同定した。 |
| L2010005505 | 20100924 | アルコールセンサ | 国立大学法人九州大学 | この技術では、アルコールセンサは、飽和含水率2質量%以下のマトリックスポリマー中に、アルコールの有無に応じて可逆的結合変化し、アルコール存在... |
| L2010005502 | 20100924 | アンテナ、アンテナ設計装置、アンテナ設計方法及びアンテナを生産する方法 | 国立大学法人九州大学 | この技術では、外周上に給電部を有するアンテナにおいて、給電部に向かっての外周の幅に異なる部分が存在するものとする。また、給電部に向かっての外... |
| L2010005070 | 20100903 | 主鎖にエステル結合を有するポリマーの解重合方法及び解重合生成物から主鎖にエステル結合を有するポリマーを製造する方法 | 学校法人慶應義塾 | この技術は、主鎖にエステル結合を有するポリマーの解重合方法であって、主鎖にエステル結合を有するポリマーに固体酸触媒を作用させることによりポリ... |
| L2010004920 | 20100827 | 8−ヒドロキシデオキシグアノシンに特異的な結合性を有するDNAアプタマー | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | 特定の塩基配列からなり、8−ヒドロキシデオキシグアノシンに特異的な結合性を有するDNAアプタマーに関する。これらのDNAアプタマーを、哺乳動... |
| L2010004842 | 20100827 | 渦電流探傷システム | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この渦電流探傷システムは、同一場所に対してRF−ECTとECTを同時に行って探傷する渦電流探傷システムであり、RF−ECT用の検査用プローブ... |
| L2010004640 | 20100820 | 半導体構造物の製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | この技術は、IV族半導体基板と、IV族半導体基板の表面から垂直に延びるIII−V族化合物半導体ナノワイヤとを含む半導体構造物の製造方法であっ... |
| L2010004579 | 20100813 | きのこの栽培用培地及びきのこの栽培方法 | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010004287 | 20100730 | 乗り物酔い訓練装置 | 国立大学法人浜松医科大学 | この技術では、乗り物酔い訓練装置は、被験者を乗せることができると共に揺れることが可能な基台と、基台に対して、擬似的な乗り物の揺れを発生させる... |
| L2010004046 | 20100716 | 成膜装置及び成膜室 筆頭発明者:岩田 篤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010004045 | 20100716 | プルシアンブルー型金属錯体ナノ粒子を具備する電気化学素子、これを用いたエレクトロクロミック素子及び二次電池 筆頭発明者:川本 徹 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010004044 | 20100716 | 光電変換装置の製造方法 筆頭発明者:松井 卓矢 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010004043 | 20100716 | 有機薄膜の製造方法及びそれを用いた有機デバイス 筆頭発明者:井川 光弘 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010004042 | 20100716 | 濃度に依存しない吸光度スペクトル測定法 筆頭発明者:古川 祐光 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010004041 | 20100716 | ハイドレート結晶のファセット面観察によるガスハイドレートの平衡条件決定方法及びそれを用いたガスハイドレートの保存方法・輸送方法 筆頭... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010004040 | 20100716 | ラングミュア−ブロジェット膜及び該膜を用いたパターン形成体とその製造方法 筆頭発明者:片岡 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010004038 | 20100716 | マウス 筆頭発明者:田中 秀幸 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010003795 | 20100702 | 非破壊検査装置用ノイズ除去回路 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 非破壊検査装置用ノイズ除去回路において、抵抗R1とインダクタンスL1からなる励磁コイル2と、この励磁コイル2により試料に生成される渦電流によ... |
| L2010003747 | 20100702 | 鉄道軌道の道床振動加速度測定用センシングスティック及びその使用方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 硬質の杭11の先端12と後端13には加工を加えず、硬質の杭11の先端12部には窪み部14と、この窪み部14に連通し、硬質の杭11の後端13を... |
| L2010003719 | 20100702 | 構造物の健全度診断方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 背後に地盤を有する構造物の天端に設置された起振機を用いて、建造物を水平方向に振動させる。構造物に発生する振動データを計測して、振動データから... |
| L2010003716 | 20100702 | 高架橋の揺れ方によるリアルタイム地震被害推定方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高架橋のリアルタイム地震被害推定方法および装置は、高架橋1の上部に配置される第1の地震計3と高架橋1の下部に配置される第2の地震計4とを備え... |
| L2010003715 | 20100702 | 高架橋の揺れによるリアルタイム地震被害推定方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高架橋の揺れによるリアルタイム地震被害推定方法において、高架橋1の上部に配置される地震計3を備え、この地震計3からの情報に基づいて高架橋1の... |
| L2010003714 | 20100702 | 高架橋のリアルタイム地震被害推定方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高架橋のリアルタイム地震被害推定方法において、高架橋1の上部に配置される第1の地震計3と高架橋1の下部に配置される第2の地震計4とを備え、第... |
| L2010003689 | 20100702 | 電動機制御装置及び再粘着制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、再粘着制御を説明するための図である。図2は、電車の主回路構成図を示す。電車の主回路は、電動機10と、速度センサ12と、インバータ20... |
| L2010003675 | 20100702 | 三軸加速度センサとPICマイクロコンピュータを内蔵した完全独立型の無線・光通信併用方式三次元センシングストーン | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は三軸加速度センサとPICマイクロコンピュータを内蔵した完全独立型の無線・光通信併用方式三次元センシングストーンの配置を示す模式図、図2... |
| L2010003652 | 20100625 | 早期地震諸元推定情報の検証による警報の解除方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 早期地震諸元推定情報の検証による警報方法については、まず、ある観測点Aに前記地震のP波が到達すると、P波初動数秒のデータにより地震の震央距離... |
| L2010003635 | 20100625 | プレストレスバラスト軌道構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | プレストレスバラスト軌道構造は、レールと路盤に固定されたプレストレス部材を設け、レールと路盤の間で道床バラストに均衡したプレストレスを与える... |
| L2010003631 | 20100625 | 過大内圧解放弁付き蓋 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 過大内圧解放弁付き蓋は、地上に配置される蓋と、蓋の一部に構築される過大内圧解放弁とを備える。
蓋には円環状の段部とその内側には蓋の円形の開口... |
| L2010003625 | 20100625 | 軌道構造およびその施工方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この軌道構造は、一対のレールを支持するまくらぎと、まくらぎを支持するまくらぎ支持部材と、まくらぎとまくらぎ支持部材とを締着する締着材とを備え... |
| L2010003623 | 20100625 | コンクリート構造物およびコンクリート構造物の連結方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | コンクリート構造物1を構成する2枚のプレキャスト板3は、上面7に凹部9を有する。また、凹部9の垂直面8とプレキャスト板3の側面4との間に、シ... |
| L2010003621 | 20100625 | 低周波音低減方法及び装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この発明は、高速移動体(鉄道車両など)が管路(トンネルなど)内に突入することによって発生する圧力波が、管路出口まで伝わって同出口で発生する微... |
| L2010003610 | 20100625 | トンネル覆工補修構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | トンネル覆工補修構造において、既設のトンネル覆工内面に沿って、トンネルの軸線方向に配置する面状補修材としてのネットと、この面状補修材としての... |
| L2010003440 | 20100604 | 二層ろう接による積層構造強化法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は、オフセットプレートフィン型熱交換器の概念図である。(a)は上面図、(b)は側面図である。図2は、二層ろう接法による三層構造の矩形凹凸... |
| L2010003353 | 20100528 | 光学素子及び光学素子製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | X線顕微鏡は、光源として用いるX線の波長領域が可視光よりも非常に短いため、光学顕微鏡と比べて高解像度の画像が得られ、生体、電子及び材料などの... |
| L2010003327 | 20100528 | 巾着一体型ポケットバッグ | 川崎 千代美 | 鞄の内部空間を豊かにするために工夫した縫製技術について明記する。
巾着袋は2枚用意する巾着袋と鞄を重ねて縫製する際、鞄底と鞄口上部まで一体化... |
| L2010003300 | 20100528 | 電子デバイス 筆頭発明者:Futaba Don | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010003297 | 20100528 | 音楽の再生装置および再生プログラム 筆頭発明者:添田 喜治 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010003295 | 20100528 | 単結晶微粒子、その製造方法、及びその用途 筆頭発明者:金 平 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010003292 | 20100528 | シリコン細線光導波路の作製方法 筆頭発明者:榊原 陽一 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010003291 | 20100528 | 抵抗比測定器校正用抵抗分圧器装置及び該装置を用いた校正方法 筆頭発明者:坂本 泰彦 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010003290 | 20100528 | 酵母宿主 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、マンノシルエリスリトールリピッドの生合成経路が欠損しているシュードザイマ属酵母からなることを特徴とする、形質転換体作成用宿主を... |
| L2010003289 | 20100528 | フラン誘導体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、RH(式中、Rは1価の炭化水素環系又は複素環系の芳香族有機基を示し、環上の水素原子の一部が反応に関与しない基で置換されていても... |
| L2010003287 | 20100528 | コンテンツ構造化処理方法、コンテンツ構造化処理装置及びコンテンツ構造化処理プログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、コンテンツ構造化処理は、メディアコンテンツに含まれるテキストまたは音声を入力し、入力したテキストまたは音声に対するデータ処理を... |
| L2010003224 | 20100521 | 野菜収穫用移動コンテナー台 | 藤岳 豊一 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
| L2010002830 | 20100409 | 歯車の歯面研磨剤及びこれを用いた研磨方法 | 株式会社みやざきTLO | 注:上記に同じ |
| L2010002796 | 20100402 | 検出素子の製造方法及び遠赤外線検出器の製造方法。 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 遠赤外線を吸収する吸収層と、暗電流を抑制するブロッキング層とを有する検出素子の製造方法において、吸収層用ウェハー及びブロッキング層用ウェハー... |
| L2010002400 | 20100326 | デュアルクラッチトランスミッション(DCT)の原理を遊星歯車機構に適用した変速機 | 長尾 太文 | 変速機は、遊星歯車機構を有しており、入力軸に固定された同じ歯数の太陽歯車1・2と噛合する歯車A・Bを備えた段付き遊星歯車において、歯数の異な... |
| L2010001640 | 20100305 | 人工血管用材料 | 国立大学法人北海道大学 | ヒト血管内皮細胞により被覆されたマイナス電荷を有するハイドロゲルである人工血管用材料である。ハイドロゲルはポリ(p−スチレンスルホン酸ナトリ... |
| L2010001579 | 20100305 | 個人情報入出力可能な拡張漢字出力方式 | 池田 定夫 | ローマ字入力かな漢字変換方式において、かなに対応しない英字2字について1字目2字目の各英字により決まる二次元アドレスを有するユーザー独自の辞... |
| L2010001338 | 20100226 | 多層膜不等間隔溝ラミナー型回折格子及び同回折格子を用いた分光装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 従来技術において、回折格子の最大回折効率を得るためには、入射光及び回折光は、回折格子の回折条件と多層膜の干渉条件とを同時に満たす必要がある。... |
| L2010000330 | 20100122 | 量子ドットの形成方法および量子ドット装置 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術に係わる量子ドットの形成方法は、GaAs基板、AlAs基板あるいはGaAlAs混晶基板の上にInAsをぬれ層として成長させる際に、I... |
| L2010000107 | 20100115 | シクロデキストリン誘導体、シクロデキストリン誘導体の製造方法、及びクオラムセンシングの阻害方法 | 宇都宮大学 | このシクロデキストリン誘導体は、一般式CDZ(−X↓1−R↓1)nで表され、クオラムセンシングを阻害するために用いられる。一般式中、CDZは... |
| L2009006508 | 20091120 | イソインドール類の製造方法、及びイソインドール類の製造方法によって製造されるイソインドール類 | 宇都宮大学 | ビシクロ[2.2.2]オクタジエン骨格が縮環したピロールの構造を分子内に有する化合物を、超臨界二酸化炭素雰囲気下で保持する熱処理工程を有する... |
| L2009004151 | 20090619 | 多重ホログラム転写装置および多重ホログラム転写方法 | 国立大学法人北海道大学 | 図1に、ホログラムメモリ装置の概略構成を示す。ホログラムメモリ装置は、第一光源3、第二光源4、第三光源5、SLM6、ランダムディフューザ7、... |
| L2009003787 | 20090529 | 作物のサイレント突然変異系統識別方法及び農作物の産地識別法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、試料から調製されたDNAにおける塩基配列の変異の検出方法であって、競合ハイブリダイズを用いるドットブロット法によりDNA変異を検... |
| L2009002449 | 20090327 | 単相3線屋内電力線を用いた異相間通信装置 | 国立大学法人佐賀大学 | 位相が互いに180度異なるL1線ライン11およびL2線ライン12の2系統の電力線、および中性線Nライン13からなる単相3線屋内電力線を用いて... |
| L2009002269 | 20090327 | 材料試験装置と材料試験片 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、試験片の内部に両端または一端のみが開放された微細な空隙を設けて、微細な空隙の開放された側からジョイント部を経由して高圧、低圧あ... |
| L2009002170 | 20090327 | 窒化ホウ素ナノチューブ及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この窒化ホウ素ナノチューブの製造方法は、第一段階として、無水塩化マグネシウム塊とテトラフルオロホウ酸アンモニウムを同一加熱炉内に離して配置し... |
| L2009001668 | 20090314 | メソ細孔性ポリマーの製造方法及びその製造装置 | 国立大学法人千葉大学 | 0.05mm以上10mm未満の距離をおいて配置された一対の基板間において、二つ以上の官能基を有する芳香族低分子と、芳香族低分子の官能器と反応... |
| L2009001582 | 20090314 | 被捕捉物質認識装置 | 国立大学法人東京大学 | イ)細孔4を有する多孔性基材2であって外部環境変化により実質的に変化しない多孔性基材、ロ)細孔中に配置されるポリマーであって外部環境変化に応... |
| L2009001498 | 20090314 | 外来遺伝子の誘導発現の制御が可能な発現ベクター | 学校法人 東海大学 | この技術では、テトラサイクリン系薬剤をリガンドとするレセプターに転写調節因子を融合させた転写活性化因子を発現する外来遺伝子、レセプターに転写... |
| L2009001496 | 20090314 | ダイオキシン類等応答性プラスミド、ダイオキシン類等測定用遺伝子導入細胞、並びにそれを用いたダイオキシン類等検出方法及びバイオセンサー | 国立大学法人山梨大学 | ダイオキシン類、及び/又は多環芳香族炭化水素に反応して活性化されるダイオキシン類及び/又は多環芳香族炭化水素高感受性遺伝子配列の下流に、分泌... |
| L2009000819 | 20090220 | パックを開封する装置 | 株式会社ボーダーヒル | 2つの合わさったパックの先端をそれぞれ把持し、一方を本体に固定し、他方を把持しながら回転して開封します。 |
| L2009000643 | 20090206 | アナログディジタル変換器、およびアナログ信号に対応したディジタル信号を生成する方法 | 国立大学法人静岡大学 | 図1は変換回路を示す回路図である。図2は図1に示された変換回路のためのタイミングチャートを示す図面である。この変換回路11は、入力13と、ゲ... |
| L2009000589 | 20090206 | 低熱侵入電流リード装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 正の線膨張係数を持つターン形状の電流リード導体と、熱伝導接続部を介して電流リード導体と軸方向に全体が接触せず一部のみ接続させるように配置され... |
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| L2009000442 | 20090130 | 鉄道車両用車体の防振方法及び鉄道車両用車体 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の鉄道車両用車体の防振方法は、 車両進行前後方向に延びる床構造体、この床構造体の左右側縁から上方に立ち上がる側構造体、及び、左右の側... |
| L2009000440 | 20090130 | 長尺画像を用いた鉄道施設検査方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の長尺画像を用いた鉄道施設検査方法及びその装置は、移動する鉄道車両に搭載されるカメラと、鉄道車両に搭載され、鉄道施設を撮影するカメラ... |
| L2009000439 | 20090130 | 長尺画像を用いた鉄道車両検査方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の長尺画像を用いた鉄道車両検査装置は、線路脇又は線路内に配置され、移動する鉄道車両全体の長尺画像を取得するカメラと、取得された長尺画... |
| L2009000433 | 20090130 | 旋回抵抗調整装置及び鉄道用車両 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の旋回抵抗調整装置は、互いに回転可能に連結された車体と台車との間の旋回抵抗を調整する旋回抵抗調整装置であって、車体又は台車のいずれか... |
| L2009000427 | 20090130 | 移動体の規制速度評価システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の、移動体としての鉄道車両の規制速度を評価するシステムである規制速度評価システムは、軌道上の堆積物の性状を測定し、この堆積物の性状に... |
| L2009000397 | 20090130 | 信号システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、列車運行の保安装置としての信号システムにおいて、軌道回路の短絡不良の発生を同定する短絡不良同定手段(例えば、電源、車上制御装置)... |
| L2009000346 | 20090123 | 車両の誤出発防止システム及び設備機器の誤操作防止システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、誤出発防止システムは、出発信号機の信号現示が停止信号から停止信号以外の信号(例えば、進行信号)に変化する前に、車両を誤って出発... |
| L2009000283 | 20090123 | 減速機 | 前川 宮雄 | この技術では、螺旋状のウォーム溝を有するウォームと、ウォーム溝に噛合する複数のローラピンを回転自在に支持したホイールとを備え、ローラピンは、... |
| L2009000209 | 20090116 | 電波シャッター | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、電波の透過率の高低を外部から制御する電波シャッターに関するものであって、特に、目的とする電波に共振するダイポールアンテナの2つの... |
| L2009000208 | 20090116 | 偏波選択性電波シャッター | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術において、4つのアンテナ導電体(A↓1、A↓2、A↓3、A↓4)と4つの可変リアクタ(Z↓1、Z↓2、Z↓3、Z↓4)とを用いて構成... |
| L2008005882 | 20081205 | 光中継器及び光中継システム | 国立大学法人静岡大学 | この技術では、光中継器は、第1の光伝送路と接続するための第1の端子と、第2の光伝送路と接続するための第2の端子と、単方向光増幅器から出力され... |
| L2008005837 | 20081128 | ベローズ | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術では、洗浄液の入口側の流入側装着部と、洗浄液の出口側の流出側装着部と、これら流入側装着部及び流出側装着部の間に位置する伸縮部とを備え... |
| L2008005632 | 20081107 | コンクリート強度試験用供試体及び供試体製造用型枠 | 日本大学産官学連携知財センター | 円柱形状のコンクリート本体1に、その上端及び下端に上蓋2及び下蓋3を固定すると共にインサートを埋設し、中央部にドーナツ板4を固持して構成され... |
| L2008005623 | 20081107 | 細胞外基質沈着タンパク質 | 日本大学産官学連携知財センター | (a)配列番号18若しくは24に示されるアミノ酸配列を含むタンパク質、または(b)配列番号18若しくは24に示されるアミノ酸配列において1若... |
| L2008005488 | 20081024 | 双安定ネマチック液晶表示装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は、二つの安定状態をスイッチングするための正又は負の誘電異方性を有するネマチック液晶を備えた二組の面内スイッチング(IPS)電極構造を示... |
| L2008005338 | 20081010 | 荷電粒子加速装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 複数の加速空洞の間に、アイリスを備えるディスクを設けることによって、複数の加速空洞を結合した荷電粒子加速装置であって、アイリスの形状が、扁平... |
| L2008005280 | 20081010 | 配船計画装置、配船計画方法及びプログラム | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 港湾及び船舶の特性データを設定するデータ設定部と、船舶の動作を特定する遺伝子を組み合わせて染色体データを生成する染色体データ生成部と、染色体... |
| L2008005080 | 20080926 | 水中環境汚染物質の簡易定量方法及び簡易定量測定具 | 国立大学法人島根大学 | この技術では、環境汚染物質を含む試料水を発色させるために予め前処理し、前処理した試料水を発色剤を用いて発色せしめ、発色を利用して水中環境汚染... |
| L2008004771 | 20080905 | 流体解析方法及び流体解析装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 容器6に円柱型ボブ2を押し込むことにより側面隙間Gで非ニュートン流体9に対しせん断流動を与え、このとき円柱型ボブ2が受ける反力Fを測定し、こ... |
| L2008004770 | 20080905 | 平面伸張粘度測定方法及び平面伸張粘度測定装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 器6に砲弾型ボブ2を押し込むことにより側面隙間Gで非ニュートン流体9を平面伸張状態とするとともに、このとき砲弾型ボブ2が受ける反力Fを測定し... |
| L2008004519 | 20080822 | 新規ヘテロ多糖産生能を有する微細藻類、新規ヘテロ多糖及びその製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、培地にCoccomyxa属に属する新規ヘテロ多糖産生能を有する微細藻類を培養し、培地中において構成単糖としてアンヒドロガラクト... |
| L2008004509 | 20080822 | 光エネルギー変換体組み込み型光合成リアクター | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | 本技術の光合成リアクターは、光合成微生物を培養するための、光エネルギー変換体を具えた光合成リアクターであって、光エネルギー変換体は光合成微生... |
| L2008004305 | 20080815 | 無機物質粉末成形体及びその製造方法、無機物質粉末焼結体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この無機物質粉末成形体およびその製造方法は、無機物質粉末、表面改質剤、成形助剤、及び溶媒を含有するとともに、この無機物質粉末の表面の一部が表... |
| L2008004007 | 20080808 | 基質感応膜素材およびそれを用いた酵素センサー | 株式会社信州TLO | この技術の基質感応膜素材は、先ず、その原材料であるカルボキシル基含有ポリ(メタ)アクリルアミドは、数平均分子量20万のポリアクリルアミドまた... |
| L2008002906 | 20080606 | 落差工等の流水が落下する部位を有する水路などの水域の落下水音・水流減衰構造 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 水域の落下水音・水流減衰構造は水路とこの水路の段差部の上端に取り付けられた筏体とを備え、この筏体は上面に平坦面が形成された角柱材を貫通孔に合... |
| L2008002175 | 20080502 | 機械電気変換素子及びその製造方法 | 国立大学法人埼玉大学 | この技術では、機械電気変換素子は、平坦な振動面を有する導電体からなる振動子(振動板)と、振動板の振動面に対向した平坦な第1主面及びこの第1主... |
| L2008001390 | 20080314 | 多溝性表面を有するシリコン基板及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、高空隙率表層部を有するシリコン基板の製造方法は、シリコン基板の少なくとも一部に金属被膜を均一に被着する工程を含むと共に、被膜を... |
| L2008001381 | 20080314 | 熱物性値測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、測定対象励起用パルス光を測定対象物に照射する一方、プローブパルス光を測定対象物に照射して、励起パルス光による測定対象物の熱拡散... |
| L2008001224 | 20080307 | 放電プラズマ焼結体 | 日本大学産官学連携知財センター | 放電プラズマ焼結体(SPS焼結体)は、ゲットウ植物体焼却灰、又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉末との混合物を放電プラズマ焼結することに... |
| L2008001218 | 20080307 | 機能的近赤外分光装置の信号解析方法及び信号解析装置、機能的近赤外分光装置並びに信号解析プログラム | 日本大学産官学連携知財センター | 機能的近赤外分光法(fNIRS)の検査システム100は、例えば、fNIRS検査装置111及び解析装置112を有する。fNIRS検査装置111... |
| L2008001160 | 20080229 | 散乱中性子線を利用した3次元動体可視化計測方法及びその装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、中性子の散乱現象を利用して1本の中性子ビームから複数の中性子ビームを生成し、観察や測定対象となる対象物質に多方向から同時に前記... |
| L2008001048 | 20080222 | シリコンナノワイヤーの架橋成長方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | シリコンナノワイヤーの架橋成長方法は、基板表面上の所定位置に触媒金属ドットパターンを配設し、ポリシランガスの300℃以下の温度でのCVDによ... |
| L2008001042 | 20080222 | 高純度立方晶窒化ホウ素焼結体の製造法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 立方晶窒化ホウ素粉末表面を超臨界流体で清浄化し、焼結助剤を添加しないで立方晶窒化ホウ素を立方晶窒化ホウ素の熱力学安定条件下の5GPa、140... |
| L2008001008 | 20080222 | 超伝導MgB2膜の電気メッキによる作製法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | Mg(マグネシウム)とB(ホウ素)を含む加熱溶融したメッキ浴に、Mg(OH)↓2(水酸化マグネシウム)が、メッキ浴に含まれるMgのモル比を1... |
| L2008000970 | 20080222 | 炭化物単結晶とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | TiCに4族金属元素の炭化物又は5族金属元素の炭化物を添加した焼結体を、FZ法により単結晶を育成する。特にZrCを5モル%固溶させた時、亜粒... |
| L2008000909 | 20080222 | コンクリート廃材を利用した脱硫方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この脱硫材は、コンクリート系廃棄物から得た廃セメント微粉末に、酸による抽出処理を加えたものである。その製造方法は、コンクリート系廃棄物を粉砕... |
| L2008000814 | 20080222 | メチル化DNAの電気化学的定量方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | DNA中のシトシンとメチルシトシン両核酸塩基の電気化学的検出方法はDNAを含有する電解質溶液の試料中に、シトシン(C)とメチルシトシン(mC... |
| L2008000703 | 20080222 | 粒子分離装置および分離方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、粒子分離装置は、基台と、基台上で一定回転する円盤型容器と、懸濁液供給タンクを有し、懸濁液供給タンクから供給する懸濁液に含まれる... |
| L2008000690 | 20080222 | カーボンナノチューブ成膜方法、成膜装置及びカーボンナノチューブ膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、カーボンナノチューブ成膜方法は、流動気相CVD法により原料源からカーボンナノチューブを合成し、合成されたカーボンナノチューブを... |
| L2008000035 | 20080111 | 機能性オカラ乳の製造方法 | 澤産業株式会社 | 豆乳及び豆腐などの大豆食品を製造する過程において生成するオカラに対して、pH調整をせずに水と植物組織崩壊酵素の存在下で機械的微粉砕処理を加え... |
| L2007006650 | 20071102 | 外観検査装置、外観検査方法、外観検査プログラム及びそれを記録した情報記録媒体 | 宇都宮大学 | 図1は検査システムの構成を示すブロック図である。図2は外観検査システムにおける検査処理の動作を示すフローチャートである。外観検査システムSは... |
| L2007005475 | 20070914 | 球状結晶の製造方法及び製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 球状結晶を作製するための原料を、溶融坩堝において加熱して溶融し、所定の圧力を溶融坩堝内の融液上面にかけながら、原料の融液液流を坩堝の底部に設... |
| L2007005447 | 20070914 | 他動運動装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1及び図2は、他動運動装置を示す概略図で、図1は図2のB−B断面図、図2は図1のA−A断面図である。また、図3は、足関節の骨格を示す側面図... |
| L2007003923 | 20070817 | 気相のみならず液体中でも磁力で移動および固定することができる磁気付与型ハイドロゲル薄膜、また、既存のハイドロゲルを磁力で移動および固定するこ... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 磁気ビーズとともにコラーゲンの細胞外マトリックス成分を含有するガラス化されたマトリックスゲル薄膜の再水和物からなる磁気付与型ハイドロゲル薄膜... |
| L2007003766 | 20070810 | ハイドロホンを2個備えた小型ステレオ超音波受信装置及びそれを用いる水中物体の相対的位置を測定する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | CPU、帯域通過フィルタ、アナログデジタル変換器、メモリからなる回路、及び駆動用電池を防水ケース内に収納し、2個のハイドロホンをケース内の回... |
| L2007003736 | 20070803 | 細胞の迅速識別方法及び識別装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 細胞の種類を識別する方法において、細胞内部からバイオマーカータンパク質を漏出させる工程を行い、次に複数種類のタンパク質から構成されるバイオマ... |
| L2007003665 | 20070803 | 電位測定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 参照電極を、絶縁性のケース4及びシール3の内部に収納された塩基性の導電性固体材料5の内部に設置する。ここで、鉄、鋼又は鋳鉄材料製棒2などの固... |
| L2007003201 | 20070629 | 分子ビーム装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、分子ビーム装置を、Rh↓4(CO)↓1↓2等の蒸気圧を有する多核金属分子(金属クラスター錯体等)に適応した例である。Rh↓4(CO)... |
| L2007002829 | 20070601 | QCM測定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、QCM測定装置では、被測定液体に親水性あるいは疎水性を示す材料で作られ液滴状の被測定液体の位置を確定する空間的固定手段によって... |
| L2007002738 | 20070525 | コア6型構造を有するO−結合型糖アミノ酸誘導体およびその製造方法 | 学校法人 東海大学 | 式で表される、ガラクトース残基のすべての水酸基が、ベンジル基またはベンジリデン基、もしくは4位に炭素数1〜4のアルキル基またはアルコキシ基を... |
| L2007001690 | 20070323 | 新規な抗菌性シスタチンタンパク質及びそれをコードする核酸、また、病原菌(特に雪腐病菌)又は非生物ストレスに対する抵抗性を有する植物、及びその... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 特定のアミノ酸配列を含むタンパク質、又は1若しくは数個のアミノ酸が置換、欠失、挿入若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつ抗菌活性を有す... |
| L2007001329 | 20070316 | 無機粒子・酸化チタン複合体層の製造方法 | 国立大学法人高知大学 | この無機粒子・酸化チタン複合体層の第1の製造方法は、チタンアルコキシド、アルコール、アミノアルコールおよび水を含有する混合物を、100℃〜2... |
| L2007001262 | 20070309 | 2次元濃度ヒストグラムを用いた変化抽出方法、システム、及びプログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 2枚の画像の2次元濃度ヒストグラムを元にして変化抽出を行ため、濃度値(I1、I2)を2軸として両画像の同じ座標値xにおける濃度値のペア[I1... |
| L2007001260 | 20070309 | 核スピン偏極希ガスの製造装置と核磁気共鳴分光装置並びに核磁気共鳴イメージング装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 隙間を介して対向する平板面を有し、隙間には希ガスと光ポンピング用触媒の混合気体が流通する平面型セル部と、レーザー光を照射して平面型セル内に励... |
| L2007001224 | 20070309 | 配合比を制御したパラジウム・銀合金球状多孔体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、パラジウムと銀との比率を制御した球状多孔質合金であって、球形で、多孔質であり、焼成後のパラジウムの重量比率が1〜95%であり、両... |
| L2007001208 | 20070309 | 金属ナノ粒子及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、粒子の吸光スペクトルをシャープに改質させた金、銀、又はそれらを含むナノ粒子からなる局在プラズモン共鳴(LPR)センサ用ナノ粒子で... |
| L2007000546 | 20070209 | 超分子錯体、ポリリン酸化合物検出用プローブ及びそれを用いたポリリン酸化合物検出方法並びに、シグナル伝達阻害剤 | 学校法人東京理科大学 | X(Z)↓mで表されるサイクレン環含有超分子錯体である。式中、Xは、ルテニウム、ロジウム、鉄、ニッケル、コバルト、ランタノイドイオンから選択... |
| L2007000280 | 20070126 | 脈動流を用いた強制振動型ヒートパイプ | 国立大学法人千葉大学 | 第1の流路を形成する細管と、細管内における第1の流路内に配置される振動機構と、オリフィス板、内管、円板と、細管内に充填される作動流体と、を有... |
| L2006007144 | 20061201 | 叫び声を用いたロボットの緊急停止方法及びシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、叫び声によるロボットの緊急停止方法は、ロボットに設けた音声音響入力部に入力した音声音響信号に対して周波数解析を行い、解析結果か... |
| L2006007104 | 20061201 | ニトロ化合物の製造方法及びその製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 有機ニトロ化合物の製造装置は、例えば、反応器を所定の温度に保持するための恒温装置、ニトロ化反応器、高温高圧水供給装置、有機基質供給装置、ニト... |
| L2006007056 | 20061201 | 三脚型金属錯体からなる発光材料及び該発光材料を含有する樹脂組成物。 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(式中、Mは、イットリウム及びランタノイドからなる群から選ばれる少なくとも1つの金属を表し、R↓1及びR↓2は、水素原子、炭... |
| L2006006866 | 20061102 | プラズマ発生装置及びプラズマ発生方法 | 学校法人 東海大学 | 図1(a)はプラズマ発生方法を実施したプラズマ発生装置を示す断面図であり、(b)は図1に示すプラズマ発生装置のA−A線断面図である。内部に希... |
| L2006006794 | 20061027 | ナノポーラスゼオライト触媒表面を持つ触媒の調製方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 合成ゼオライトを脱アルミ処理して脱アルミさせたゼオライトと、焼成によりナノポアーが形成されるホウ素酸化物又は金属酸化物の前駆体とを水の存在下... |
| L2006006533 | 20060929 | I型ミクログリアを特異的に認識するモノクローナル抗体 | 国立大学法人熊本大学 | 脳のマクロファージと考えられているミクログリアI型を特異的に認識するモノクローナル抗体。この抗体からなるミクログリア検出用キット。 |
| L2006005937 | 20060922 | 音声再生装置及び発話支援装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1は発話支援装置の構成図である。図1で示すように、発話支援装置1は、原稿テキストデータを装置内に取得する入力手段21、単語列を抽出する単語... |
| L2006005760 | 20060915 | 熱物性測定用試料表面処理方法及び熱物性測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 実際に均一な黒化膜を作成するため、図1(a)のような、黒化したい試料よりも少し厚い板状の、例えばプラスチック消しゴムの材料のような弾性材の板... |
| L2006005753 | 20060915 | カメラ位置検出方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、カメラ位置検出方法を実施するためのシステムの構成を説明する図である。図1において、11はカメラ位置の検出対象となる第1のカメラ、12... |
| L2006005752 | 20060915 | 粒状半導体の製造方法及び製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 底部にノズルを有する溶融ルツボを含み半導体材料を溶解する溶解炉と、溶融ルツボ底部から吐出した溶融半導体を落下させる落下管と、落下管を落下する... |
| L2006005551 | 20060908 | 難加工性超伝導合金多芯線の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 難加工性合金かこの技術では、少なくとも、合金を構成する元素の複数本の素線を束ねて、合金を構成する元素からなるマトリックス管に挿入し、伸線加工... |
| L2006005546 | 20060908 | 可視光を吸収する薄片状酸化チタンの製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、薄片状チタニアに有機配位子が配位し、層状構造を形成するチタニア/有機複合体を、アンモニア水に浸漬することによって、層間の有機配... |
| L2006005533 | 20060908 | 半導体ナノ構造体及びその作製方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、基板として、表面が(100)配向したAlGaAs基板を用い、1×10↑(−7)Paの真空下で基板温度を350℃とする。基板上に... |
| L2006005521 | 20060908 | 炭素膜で被覆されたリン化インジウムナノワイヤー及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 加熱炉中で、(A)リン化インジウム粉末と、(B)インジウム粉末とを混合させ、混合物を不活性ガス気流中で加熱し(C)リン化インジウムナノワイヤ... |
| L2006004741 | 20060901 | 高周波加熱装置における高周波電力測定装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高周波電力検出部、吸収電力保持部、駆動部、断熱部、除熱部、検出器固定部、導波管、可動導波管及び真空排気ポートから構成される高周波電力測定装置... |
| L2006004730 | 20060825 | ダイゼインを資化してエコールを生産するダイゼイン資化能を有する腸内細菌と菌種特異的プライマー、もしくはヒトの腸内細菌叢のダイゼインを資化して... | 社団法人農林水産技術情報協会 | ダイゼインを資化してエコールを生産する能力を有するヒトの腸内細菌(特に、Slackia属菌TM−30)と菌種特異的プライマー、もしくはヒトの... |
| L2006004645 | 20060818 | 金属酸化物微粒子粉末の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の金属酸化物微粒子粉末の製造方法は、所定の金属イオンを含むゲル状の沈殿物と超親水性カーボン又はカーボン様微粒子粉末が混合した混合物の... |
| L2006004250 | 20060714 | ステレオカメラを用いた車椅子使用者検出システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ステレオカメラ1から得られる3次元距離情報を基に、ステレオカメラの監視範囲内で検出した物体に対して、物体の頂点から水平5方向に向かっての高さ... |
| L2006004083 | 20060707 | 超伝導素子、それを用いた中性子検出装置及び超伝導素子の製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 誘電体材料で形成された基板と、基板上に形成された超伝導材料のストリップラインと、ストリップラインの表面に形成された保護膜とを備え、超伝導材料... |
| L2006004038 | 20060623 | 感温性高分子化合物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 水中で下限臨界溶液温度を示す高分子の末端部又は中央部に光反応性部位をもつ重合開始剤を用いて、アトムトランスファーラジカル重合法により光反応性... |
| L2006004036 | 20060623 | 土壌中の化学物質測定方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 測定対象の土壌の間隙水を含む土壌中に、導電性の電極を配置し、この電極の電位を、この間隙水中に含まれる金属イオン等の化学物質(例えばFe↑2↑... |
| L2006003999 | 20060623 | 蛍光体材料およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 金属酸化物のナノチューブからなり、金属成分の一部が希土類元素により置換されている蛍光体材料の製造方法であって、この方法は、母結晶となる金属酸... |
| L2006003948 | 20060623 | マイクロ波加熱用鋳込み型及びセラミックス焼結体の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | セラミックスのスラリーを鋳込み型に流して成形し、離型することなく、乾燥から焼結までの一連の加熱工程をマイクロ波加熱によって行うためのマイクロ... |
| L2006003940 | 20060623 | 半導体ナノ粒子を分散した青色発光蛍光体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 波長400〜500ナノメートルの範囲に発光ピークを持ち水中に分散させた状態での発光効率が35%以上、好ましくは45%以上である半導体ナノ粒子... |
| L2006003847 | 20060616 | イチゴ由来の薬物代謝酵素阻害剤及びその製造法 | 有限会社金沢大学ティ・エル・オー | イチゴ由来でシトクロムP−450 3A4阻害活性を示す物質を有効成分として含有する薬物代謝酵素阻害剤である。イチゴ由来でシトクロムP−450 ... |
| L2006003336 | 20060428 | 多孔性ポリイミド膜の製造方法 | 大阪府ものづくり支援課 | 多孔性ポリイミド膜を製造する方法は、無水テトラカルボン酸とジイソシアネート化合物とを反応させて得られるポリイミド前駆体及び/又はその前駆体を... |
| L2006003119 | 20060414 | ガラス成形品の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ガラス成形品の製造において、初期状態がガラス転移温度以上で、粘度が10↑6ポイズ以上にある一定の形状に成形されたガラスを、ガラ... |
| L2006003101 | 20060414 | 配向カーボンナノチューブ・バルク集合体ならびにその製造方法および用途 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の配向カーボンナノチューブ・バルク集合体は、複数のカーボンナノチューブが集まり、隣同士のカーボンナノチューブはファン・デア・ワールス... |
| L2006003066 | 20060414 | フッ素置換イリジウム錯体及びこれを用いた発光材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(図1)で表されるイリジウム錯体(式中、Aは、−C(R↑6)−または−N−であり、R↑1〜R↑6は水素原子または置換基を表す。ただし、R↑... |
| L2006003055 | 20060414 | 微粒子蛍光体およびその製造方法、並びに微粒子蛍光体の製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 微粒子蛍光体の製造方法は、図1に示すように、溶液の調整ステップS1と、噴霧熱分解ステップS2と、表面処理ステップS3と、発光活性化処理ステッ... |
| L2006003045 | 20060414 | 窒素酸化物の選択的還元させる方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)を還元剤とともに、反応器入口温度が反応器出口温度より低く保持されている反応器内において金属成分を担持した... |
| L2006003034 | 20060414 | 二層カーボンナノチューブおよび配向二層カーボンナノチューブ・バルク構造体ならびにそれらの製造方法・装置および用途 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 二層カーボンナノチューブは、純度が98mass%以上、好ましくは99mass%以上、さらに好ましくは99.9mass%以上である。この配向二... |
| L2006003023 | 20060414 | 廃タイヤ連続燃焼炉 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 廃タイヤ乾留燃焼炉に廃タイヤを投入して廃タイヤを処理する方法であって、廃タイヤをトレイに載せて乾留炉内に送り込む工程、廃タイヤを乾留し、炭化... |
| L2006001845 | 20060317 | 高速ゲート掃引型3次元レーザーレーダー装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術は、パルス発振用パルスレーザー光発生装置、対象とする大気中の広い範囲にレーザーパルス光をスキャンして発射する装置、発射されたレーザー... |
| L2006001594 | 20060317 | 電子ビーム照射による有害有機物を含んだガスの浄化法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 有害有機物を含む酸素含有ガスに電子ビームを照射し、生じる高密度活性種により有害有機物を照射ガス中で酸化分解する工程と、照射ガスを固体触媒充填... |
| L2006001572 | 20060317 | 植物色素蓄積遺伝子 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (@)配列番号1で示される、atggttgtga・・・・・actgaの塩基配列またはこれと縮重の関係にある塩基配列、(A)配列番号1で示され... |
| L2006001551 | 20060317 | 優れた耐酸化性と高いイオン交換容量を有するフッ素系高分子イオン交換膜及びその製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ポリテトラフルオロエチレンを300〜365℃の温度範囲、10↑(−3)〜10Torrの減圧下、または、不活性ガス雰囲気中で、電子線やγ線の放... |
| L2006001544 | 20060317 | 高密度電子励起によるMgAl↓2O↓4の非晶質化方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (A)MgAl↓2O↓4材料を(B)イオン照射処理をして、結晶状態から非晶質状態に移行させる。高い純度(例えば、99.9%)の成分Aに、5k... |
| L2006001543 | 20060317 | 広いイオン交換容量を有するフッ素系高分子イオン交換膜及びその製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (A)長鎖分岐型ポリテトラフルオロエチレン構造を主体とし、これに(B)スルホン酸基を有するオキシハイドロフルオロカーボン側鎖の[OCH↓2C... |
| L2006001531 | 20060317 | 可視光応答型酸化チタン薄膜の作製方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (A)遷移金属ターゲットをレーザー光により真空中で蒸発させて、(B)基板上に金属薄膜を堆積させ、その上に(C)二酸化チタン薄膜を、レーザー蒸... |
| L2006001039 | 20060303 | カーボンナノチューブFET | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 図1は、カーボンナノチューブ電界効果トランジスタ(CN−FET)の構造を示す断面図である。図1に示すように、CN−FET1は、p↑+型Si基... |
| L2006000280 | 20060127 | 紫外線バンド端発光を示す酸化亜鉛超微粒子及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 紫外線バンド端発光を示す金属酸化物超微粒子発光体であって、表面をシリル化した金属酸化物超微粒子からなり、また、金属塩を溶媒中で還流溶解し、同... |
| L2006000266 | 20060127 | イオン性ゲル電解質、色素増感型光電変換素子及び太陽電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(図1)(式中、nは2〜30の整数であり、Xはハロゲン原子、テトラフルオロホウ酸基(BF↓4)、ヘキサフルオロリン酸基(PF↓6)、ビス(... |
| L2006000262 | 20060127 | 電気化学マイクロコイルリアクター及びそれから構成される電気化学反応システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は電気化学マイクロコイルリアクターの概略図である。図1に示すように、緻密な電解質層1を有するセラミック中空チューブから構成されたアノード... |
| L2005010981 | 20051202 | 微細パターンの作製方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 基板上にジメチルアミンボランを還元剤とする無電解めっき浴を用いて軟磁気特性を有する所用の微細パターンめっき膜を形成するに際し、めっき浴に微量... |
| L2005009824 | 20051021 | イオン性液体を反応媒体として用いるアルキレンカーボネートの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、イオン性液体を反応媒体として使用し、式で表される分子内にハロゲンと水酸基を有する基質化合物を、二酸化炭素と反応させることにより... |
| L2005009725 | 20051021 | 有機半導体装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、有機半導体薄膜トランジスタの活性層を構成し、電界効果移動度を有する有機半導体層と、有機半導体層に形成されたソース・ドレイン電極と、... |
| L2005009376 | 20050930 | 熱電変換モジュール | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は、吸熱部、熱電変換部および放熱部より構成される熱電変換モジュールにおいて、少なくとも吸熱部と熱電変換部とが固着一体化されている熱電変... |
| L2005009119 | 20050923 | Akt活性特異的抑制ポリペプチド | 独立行政法人科学技術振興機構 | (A)配列番号3、5、7、9に示されるアミノ酸配列からなるポリペプチド、(B)前記(A)のアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸が欠... |
| L2005008224 | 20050819 | 無機化合物薄膜ライブラリー製造装置および製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、Fe↓2O↓3溶液(0.5mol/l)を導電性ガラス基板上に2μl吐出し、チップ先端を基板につけたまま10mm移動し、余分な溶... |
| L2005003463 | 20050318 | 「クロスネットワーク・ハイパーリンク特許」(通称) | 今井 進 | WWWコンソーシアム結成前の特許だが、十分に普及しているインターネット環境に基準をおけば、Webサーバ(支援装置のコントロールサーバ)とクライアン... |
| L2005000849 | 20050128 | 関節支持部材(義肢装具)用の簡易ロック部材 | 佐喜眞 保 | 1.関節支持部材の上下アームの結合部カバー(以下「結合部カバー」と言う。)に設けた長孔に対して、一点を回転自在に固定したカム板が前記長孔を覆... |
| L2005000136 | 20050121 | シリコン基板上に形成された酸化亜鉛半導体部材 | 株式会社東北テクノアーチ | 単結晶シリコン面基板の上に自然酸化膜(120)が覆われたシリコン基板(110)に、例えばフッ酸(10%水溶液)を処理して、表面に水素を結合さ... |
| L2005000092 | 20050107 | メソポーラス金属酸化物複合光導波路センサー、その製造方法及びそれを用いたガスセンサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光導波路の表層に設置された光増幅層の表面を、メソポーラス金属酸化物薄膜で被覆した;メソポーラス金属酸化物が、金属アルコキシド、金属塩、ここで... |
| L2004003560 | 20040312 | 人物動画作成システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、2次元的な人物の線画から動画を生成することができる動画像生成システムであって、人物の一連の動作に対する3次元の姿勢パラメータであ... |
| L2004000742 | 20040130 | プロピレン−ビニルアルコール共重合体及びその製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明のプロピレン−ビニルアルコール共重合体には、シス−1,4−ポリイソプレンをほぼ完全にヒドロキシル化して得られるもの、及びトランス−1,... |
| L2004000071 | 20040109 | 慣性センサの動的マトリックス感度計測装置およびその計測方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本発明の慣性センサの動的マトリックス感度計測装置は、図示するように、被校正装置として校正対象の加速度センサ1、制御または計測用実時間レーザ干... |
| L2003009646 | 20031212 | ハードコート膜形成方法 | 日本大学産官学連携知財センター | この技術において、ゾルゲル法により形成されたところの、ケイ素、アルミニウム、ジルコニウム、及びハフニウムより成る群から選択される少なくとも一... |
| L2003006212 | 20030808 | メラトニンの分析方法 | 株式会社産学連携機構九州 | この発明に係るメラトニンの分析手段は、一般式(II)で示されるメラトニンを酸化させて一般式(I)で示されるカルボニル型構造のメラトニンオキサ... |