![]() |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2011005157 | 20110922 | 創傷治療用外用剤 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、油性基剤とヨウ素を含有する創傷治療用外用剤であって、白糖を実質的に含まない創傷治療用外用剤に関する。創傷治療用外用剤は、ヨウ素の... |
L2011005156 | 20110922 | 手洗い補助装置 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、手洗いの作業に際して手順と時間を指示する手洗い補助装置であって、手洗いの作業が互いに異なる手洗い部位毎に複数の工程に分割されて、... |
L2011005155 | 20110922 | アレルギー疾患予防治療剤 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、不活性化Propionibacterium acnes(P.acnes)を有効成分として含有するアレルギー疾患の予防および治療剤... |
L2011005154 | 20110922 | MXD3遺伝子の発現阻害による肥満の抑制 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、体重増加や脂肪増加とMXD3遺伝子の発現との間に相関があること,およびその発現機能を阻害することにより,肥満の重要な病態指標であ... |
L2011005153 | 20110922 | 近赤外光発光化合物、その合成法及びその発光法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、式で示されるインドシアニン類とイミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン類が共有結合してなるインドシアニン結合型イミダゾ[1,2−... |
L2011005152 | 20110922 | イオン伝導性高分子固体電解質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、オリゴエチレンオキシドを含む繰返し単位化合物が少なくともエーテル結合する式1で表される高分岐ポリマーである。(式1中、Aは炭素原... |
L2011005151 | 20110922 | プレートコンパクター | 国立大学法人三重大学 | この技術では、プレートコンパクターは、振動板を起振機によって振動させ、この振動によって敷設面に敷設された土木材料を転圧するプレートコンパクタ... |
L2011005150 | 20110922 | コイ由来抗菌剤の製造方法及び抗菌処理装置 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、抗菌剤の製造方法は、コイ血液から赤血球を単離し、この赤血球から膜画分を精製した後に、膜画分にリチウム塩を加えて可溶化し、遊離し... |
L2011005149 | 20110922 | 自動演習システム及び自動演習プログラム | 国立大学法人三重大学 | この技術では、自動演習システムは、因果関係を有する複数の有意フィールドからなる自然言語文データベースから、有意フィールド毎に、カラムの位置情... |
L2011005148 | 20110922 | テラヘルツ電磁波透過デバイス | 国立大学法人三重大学 | この技術では、テラヘルツ電磁波透過デバイスは、導電性高分子材料で構成され、イオン性ドープ材を含み、イオン性ドープ材含有状態でテラヘルツ周波数... |
L2011005147 | 20110922 | リチウム空気電池 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、リチウム空気電池は、空気極と、負極複合体と、リチウムイオンを含むpH緩衝液からなり空気極と負極複合体との間に満たされる水溶液電... |
L2011005146 | 20110922 | 診断用組換えプロテオリポソームの作製法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、リポソームと、膜受容体を発現した組換えバキュロウイルス出芽ウイルスとを融合させて、組換えプロテオリポソームを製造することにより、... |
L2011005145 | 20110922 | 代謝活性化物質のスクリーニング方法、及び新規代謝活性化物質、代謝亢進モデルマウスの作製方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、MAPキナーゼ(Mitogen−activated Protein Kinase)であるp38サブファミリーの遺伝子発現量変化を... |
L2011005144 | 20110922 | 近赤外光発光化合物およびその発光法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、式で示されるインドシアニン類とイミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン類が共有結合してなるインドシアニン結合型イミダゾ[1,2−... |
L2011005143 | 20110922 | 自発磁化により鉄鋼材料の焼入れ範囲を評価する方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、鉄鋼材料を高温のオーステナイト相から焼入れることによって生じるマルテンサイト相と変態をしなかった残留オーステナイト相もしくはフェ... |
L2011005142 | 20110922 | 準結晶触媒を用いるカーボンナノチューブ合成法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、CNT合成時に触媒として作用する金属種として準結晶組成から成るアルミニウム合金薄膜を基板上に堆積し、それを熱処理することにより正... |
L2011005141 | 20110922 | 金属内包カーボンナノチューブの製造方法及びそれにより製造された金属内包カーボンナノチューブ | 国立大学法人三重大学 | この技術は、水素を含む気体中で、金属を含有させた炭素電極をアーク放電により蒸発させ、金属内包カーボンナノチューブの製造する方法において、気体... |
L2011005140 | 20110922 | 魚類由来抗体の製造方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、抗原を発現した大腸菌または酵母を魚類に投与することで、魚類の免疫を誘導し、これによって魚類由来抗体が得られることを見出したことに... |
L2011005139 | 20110922 | 六価クロム吸着除去剤及びその製造方法、並びに六価クロムの除去方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、水系の底部から得られる浚渫底泥と木屑と珪酸ナトリウムとを、固形分重量比にて、それぞれ、46〜62%と6〜18%と25〜37%の割... |
L2011005138 | 20110922 | 新規ジャカリン誘導体 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、IgA1ヒンジ部のO結合型糖鎖を認識するジャカリン及び/又はジャカリン誘導体を含むこととし、更には、ジャカリン及び/又はジャカリ... |
L2011005137 | 20110922 | 繊維状カーボンナノ構造体の製造方法及びそれにより製造された繊維状カーボンナノ構造体 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、非金属であるイオウ含有化合物を触媒として用いることによって、簡便に、高純度、高収率で繊維状カーボンナノ構造体が合成できることを見... |
L2011005136 | 20110922 | 固体間接触部の評価方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、固体間接触部の真実接触面積の評価方法は、固体間界面の気体(例えば大気)を熱拡散率の異なる気体(例えばHeやNe、Xe、CO↓2... |
L2011005135 | 20110922 | 細胞標本調製方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、細胞標本調製方法は、板材上に細胞を含む液体を滴下し、液体が滴下された平面に対して概垂直方向に遠心力を加えて細胞標本を調製する方... |
L2011005134 | 20110922 | モデル予測制御に基づくモータのトルク制御方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、モータの電流(トルク)制御方法は、インバータを使用した三相交流駆動モータの回転動作制御系において、すべてのスイッチングモードの... |
L2011005133 | 20110922 | 高イオン伝導性高分子固体電解質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、架橋型高分子固体電解質の高い機械的強度を保持したままイオン導電率を向上させることを目的に、Poly(ethylene glyco... |
L2011005132 | 20110922 | 医療検体用ケース | 国立大学法人三重大学 | この技術では、医療検体用ケースは、耐薬品材料から成り複数の孔部を有すると共に片側の開放面に検体を載置可能な本体部と、耐薬品材料から成り複数の... |
L2011005131 | 20110922 | 焼酎カスの利用方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、焼酎カスを攪拌・混練(羽根型、スクリュウ型、ブラベンダー型)し、減圧蒸留しながら個液分離する処理方法において、1段階では、焼酎カ... |
L2011005130 | 20110922 | アポトーシス誘導剤 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、大黄の根茎から抽出された有効成分を含有するアポトーシス誘導剤にある。ここで、大黄(学名RheumofficinaleBaillo... |
L2011005129 | 20110922 | パラインフルエンザ2型ウイルスを用いた医薬組成物 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、アレルギー性疾患の予防用または治療用医薬組成物は、抗酸菌由来のα抗原、その類似体、それらと同様の機能を有するそれらの変異体(α... |
L2011005128 | 20110922 | エゾウコギ抽出物を含有する体重増加抑制剤、及びその製造方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、体重増加抑制剤は、エゾウコギの抽出物を有効成分として含有する。このとき、エゾウコギの表面部を炭化度が約10%以上となるまで焼い... |
L2011005127 | 20110922 | バクテリオファージ由来スパイクGタンパク質5量体及びその製造方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、バクテリオファージφX174のGタンパク質において、このGタンパク質は5量体となっている。バクテリオファージφX174は、ミクロ... |
L2011005126 | 20110922 | 全固体リチウム電池用正極材 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、硫化ニッケルを正極活物質とする。より詳細には、硫化ニッケル正極活物質と、硫化物系超イオン伝導結晶体(thio−LISICON)か... |
L2011005125 | 20110922 | 発光化合物、発光方法、及びその製造方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、一般的な化学式(1)で示されるイミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン類(ただし、式中、R↑1は水素原子、アルキル基、アリール基... |
L2011005124 | 20110922 | イミダゾキノキザリノン化学発光物質、その製造法、および発光分析法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、式で表されるイミダゾ[1,2−a]キノキザリン化合物またはその塩を提供し、さらに、イミダゾ[1,2−a]キノキザリン化合物または... |
L2011005123 | 20110922 | 魚類抗体産生の新規検出法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、抗原投与によって魚類が産生する抗原に特異的な抗体を、Ig重鎖に特異的な抗体と結合させることで検出できることを見出したことに基づく... |
L2011005122 | 20110922 | モータの振動抑制方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、モータの振動抑制方法は、モータの回転動作を制御する制御系と、モータの回転動作に伴って生じる振動を検出するための振動検出手段と、... |
L2011005121 | 20110922 | 映像符号化、復号化装置および映像符号化、復号化方法、並びにそれらのプログラム | 国立大学法人三重大学 | この技術では、符号化順通りに送らなければならないイントラスライス部分が符号量の小さいPスライスの符号化データに置き換わるため、Bピクチャの挿... |
L2011005120 | 20110922 | 金属板レーザー溶融加工装置 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、溶融金属の除去は、溶融金属が表面張力により元位置に留まろうとする力以上の外力を溶融金属に与えることにより達成されると考えたことに... |
L2011005119 | 20110922 | コンクリート製供試体の端面成形用型枠および端面成形方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、コンクリート圧縮強度測定のための供試体端面成形に用いる底面および上面が開いた中空柱状の型枠であって、その側面内周面が柱状のコンク... |
L2011005118 | 20110922 | カーボンナノチューブ表面付着物の処理方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、少なくとも片側の先端部が閉じた単層または多層カーボンナノチューブ先端部の付着物にパルスレーザーを照射することにより、付着物を脱離... |
L2011005117 | 20110922 | 心不全症状を呈するゼブラフィッシュ | 国立大学法人三重大学 | この技術は、ゼブラフィッシュの発生過程において化学物質を作用させることにより、心不全の症状を呈するゼブラフィッシュが得られることを見いだした... |
L2011005116 | 20110922 | シクロデキストリン誘導体の単離精製方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、シクロデキストリンあるいは置換されたシクロデキストリン誘導体の水酸基のうち少なくとも一つがスルホン酸エステル化されたシクロデキス... |
L2011005115 | 20110922 | 新規シクロデキストリン化合物 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、シクロデキストリンの広い空洞口に位置する3位水酸基をアミノ基で置換した3−モノアミノシクロデキストリン誘導体のアミノ基を置換また... |
L2011005114 | 20110922 | 化学発光物質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、ローダミン類とイミダゾ[1,2−a]ピラジン−3−オン類がシクロデキストリンを介して共有結合してなる式で示されるローダミン−シク... |
L2011005113 | 20110922 | 電界放出型電子銃およびその電源電圧制御方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、電界放出型電子銃において、電子エミッターから電子線を引出し、加速および集束させるためのバトラー型レンズの第1電極が複数分割されて... |
L2011005112 | 20110922 | III族窒化物結晶の作製装置およびIII族窒化物結晶の作製方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、Al元素を含むIII族窒化物結晶を作製する装置であって、第1の加熱手段によって加熱され、固体Alを含むIII族元素固体と所定の供... |
L2011005111 | 20110922 | 末端高分岐型高分子固体電解質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、ポリエチレンオキシドを主鎖として側鎖の末端にアクリル基を導入した高分岐ポリマー及びリチウム塩とを含み構成される高分子固体電解質に... |
L2011005110 | 20110922 | 有機ELハイブリッド材料及びその製造方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、赤色光を発する有機EL高分子材料、緑色光を発する有機EL高分子材料、青色光を発する有機EL高分子材料を調製し、これらの高分子材料... |
L2011005109 | 20110922 | 高分子固体電解質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、ポリアニオン型リチウム塩とエーテル系高分子材との複合体材料であって、リチウムと酸素とのモル比がリチウム1に対し酸素が1〜30であ... |
L2011005108 | 20110922 | 高分子固体電解質リチウム2次電池用負極材及びその製造方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、黒鉛の表面部にリチウムと炭素からなる化合物膜を形成した高分子固体電解質リチウム2次電池用負極材とする。ここで、リチウムと炭素から... |
L2011005107 | 20110922 | 画像解析を利用した植物体の色素含有量の定量方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、植物体に含まれる色素の定量方法であって、デジタル画像撮影機を用いて植物体のデジタル画像を撮影し、このデジタル画像から算出した色彩... |
L2011005106 | 20110922 | 磁性体を含む材料の検査方法及び装置 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、磁性体を含む材料の検査方法において、磁束密度センサーとしてホール素子を用い、材料の破断表面を、3次元的に移動走査させて磁場強度と... |
L2011005105 | 20110922 | マイクロバブル発生ノズル | 国立大学法人三重大学 | この技術は、水噴流ノズルをオリフィス形状とし、その外縁部に気体ノズルを配置した気液二相微細気泡発生装置である。オリフィス形状とは流路中に設け... |
L2011005104 | 20110922 | カーボンナノチューブ成長方法 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、平滑な基板表面を乾式エッチングして高さ5nm〜1μmの微細突起を形成する工程と、微細突起上に膜厚が0.5nm〜50nmの金属触媒... |
L2011005103 | 20110922 | 電荷を有する微小球体の保持器具 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、電荷を有する微小球体の保持器具は、電極が網状になっている。且つ、電極に電圧を掛けることによって発生する電場を用いて、複数の窪み... |
L2011005102 | 20110922 | 風力発電装置 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、整流体の外周面のテーパ角度が、風洞体内周面のテーパ角度以下であって、風洞体と整流体の間に流入する風を、整流体の軸方向外方突出部... |
L2011005101 | 20110922 | ネズミマラリア原虫由来のPbsp1蛋白質、当該蛋白質をコードする遺伝子 | 国立大学法人三重大学 | この技術では、Pbsp1蛋白質は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号1−241で示されるアミノ酸配列により特定される。Pbsp1遺伝子配... |
L2011005100 | 20110922 | 血小板凝集阻害活性を有するブラジルサシガメ由来のTi−3蛋白質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号(−18)−164で示されるアミノ酸配列からなるブラジルサシガメ由来のTi−3蛋白質である... |
L2011005099 | 20110922 | 血小板凝集阻害活性を有するブラジルサシガメ由来のTi−4蛋白質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号(−22)−156で示されるアミノ酸配列からなるブラジルサシガメ由来のTi−4蛋白質である... |
L2011005098 | 20110922 | 血液凝固阻害活性を有するブラジルサシガメ由来のTi−2蛋白質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号(−17)−189で示されるアミノ酸配列からなるブラジルサシガメ由来のTi−2蛋白質である... |
L2011005097 | 20110922 | 血液凝固阻害活性を有するハマダラカ由来のAs−1蛋白質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号(−21)−80で示されるアミノ酸配列からなるハマダラカ由来の蛋白質である。血液凝固阻害活... |
L2011005096 | 20110922 | 血液凝固阻害活性を有するフタトゲチマダニ由来のHl−1蛋白質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号(−22)−140で示されるアミノ酸配列からなるフタトゲチマダニ由来のHl−1蛋白質である... |
L2011005095 | 20110922 | ブラジキニン産生阻害活性及び血液凝固阻害活性を有するハマダラカ由来のAs−2蛋白質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号(−21)−145で示されるアミノ酸配列からなるハマダラカ由来のAs−2蛋白質である。ブラ... |
L2011005094 | 20110922 | 血液凝固阻害活性を有するフタトゲチマダニ由来のHl−3蛋白質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号(−19)−61で示されるアミノ酸配列からなるフタトゲチマダニ由来のHl−3蛋白質である。... |
L2011005093 | 20110922 | 血液凝固阻害活性を有するフタトゲチマダニ由来のHl−2蛋白質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号(−19)−60で示されるアミノ酸配列からなるフタトゲチマダニ由来のHl−2蛋白質である。... |
L2011005092 | 20110922 | 血液凝固阻害活性を有するブラジルサシガメ由来のTi−1蛋白質 | 国立大学法人三重大学 | この技術は、配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号(−18)−188で示されるアミノ酸配列からなるブラジルサシガメ由来のTi−1蛋白質である... |
L2011005091 | 20110922 | 抗テネイシンCモノクローナル抗体及び当該抗体を産生するハイブリドーマ | 国立大学法人三重大学 | この技術は、テネイシンC分子内のフィブロネクチンIII型反復配列のBCD配列部分を認識するモノクローナル抗体4C8とする。テネイシンC(TN... |
L2011005090 | 20110922 | 洗浄方法 | 学校法人創価大学 | この技術は、水、エタノール、または界面活性剤を使用した洗浄剤溶液もしくは洗浄剤分散液に被洗浄物を浸漬し、超高圧の静水圧を被洗浄物に付与する洗... |
L2011005089 | 20110922 | 房かけ | 山根 さゆり | この技術では、房かけは吊り下げ部材と、その吊り下げ部材を支える支持部材とからなり、吊り下げ部材は房をかける本体部と吊り下げ部材を支持部材に係... |
L2011005088 | 20110922 | 有機廃棄物燃料およびその製造方法 | 国立大学法人熊本大学 | この技術では、有機廃棄物燃料の製造方法は、有機廃棄物と廃油とを混合する工程と、混合物を減圧状態において一定温度に加熱する工程とを含むものであ... |
L2011005087 | 20110922 | 再利用可能式電球、蛍光燈等と分割可能式回路 | 土田 庄吾 | この技術は、通常の電球では2本のリード線の間に1本のフィラメントが通されているが、これに予備を加えて2本にし、以下片方の電気の通り道をすべて... |
L2011005086 | 20110922 | 再利用可能式電球、蛍光燈等と分離可能式回路 | 土田 庄吾 | この技術では、通常の電球では2本のリード線の間に1本のフィラメントが通されているが、これに予備を加えて2本にし、以下片方の電気の通り道をすべ... |
L2011005085 | 20110922 | 変色可能式等ウインカーランプ | 土田 庄吾 | この技術は、車のウインカーランプを点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後に、始めの点滅色と違う色の点滅、或いは点滅間の時間の間... |
L2011005084 | 20110922 | ソーシャルネットワーキングサービスを用いた分譲マンション販売支援システム | 大関特許事務所 | この技術では、分譲マンションに関する情報の交換を支援する、ソーシャルネットワーキングサービスを用いた分譲マンション販売支援システムにおいて、... |
L2011005083 | 20110922 | 抗癌剤の効果を判定するミトコンドリアDNAの体細胞変異の検出 | 学校法人日本医科大学 | この技術では、被験体のミトコンドリアDNA(mtDNA)の変異を指標にして被験体に対する抗癌剤の効果、すなわち被験体の抗癌剤感受性を判定する... |
L2011005082 | 20110922 | マンノース・グルコース同時測定方法 | 学校法人日本医科大学 | この技術は、試料中の単糖を標識化し、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)のシステムにより標識化グルコースと標識化マンノースを測定することか... |
L2011005081 | 20110922 | 卵巣癌の検出方法及び検出用キット | 学校法人日本医科大学 | この技術は、(1)GDI(RhoGDP dissociation inhibitor)、(2)Ezrin(Villin−2)、(3)MVP(... |
L2011005080 | 20110922 | ヒトMLL/AF4融合遺伝子導入トランスジェニック非ヒト動物 | 学校法人日本医科大学 | この技術は、7KBあるヒトのMLL/AF4融合遺伝子を7つに分断しRT−PCR法にて別々にクローニング後、3つに統合し、さらにひとつに統合し... |
L2011005079 | 20110922 | 骨増生治具及び骨増生キット | 学校法人日本医科大学 | この技術では、骨増生治具は、皮質骨を除去して海綿骨を露出させ、露出した海綿骨の一部の表面に複数の掘削孔を穿設し、穿設した掘削孔に支持柱体を挿... |
L2011005078 | 20110922 | 装着型電気刺激装置 | 学校法人日本医科大学 | この技術では、装着型電気刺激装置は、人体の刺激すべき刺激部位に接触して、筋収縮を筋電信号として検出すると共に、電気刺激信号を電気刺激として刺... |
L2011005077 | 20110922 | ネコ伝染性腹膜炎の治療および予防するための医薬組成物およびその使用 | 学校法人日本医科大学 | この技術は、シクロスポリンを有効成分として含有する、FIPを治療および/または予防するための医薬組成物とする。この医薬組成物において有効成分... |
L2011005076 | 20110922 | 低フォスファターゼ症の遺伝子変異スクリーニング方法 | 学校法人日本医科大学 | この技術では、低フォスファターゼ症の原因遺伝子であるTNSALPに対応するプライマー12ペアを作成する。このプライマーを用いて、原因遺伝子の... |
L2011005075 | 20110922 | 家族性大動脈瘤の遺伝子変異スクリーニング方法 | 学校法人日本医科大学 | この技術では、3型プロコラーゲン(COL3A1)、transforming growth factor beta receptor 1(TG... |
L2011005074 | 20110922 | 茶葉に茶葉以外の食品成分を組み合わせ、茶葉が有する抗アレルギー成分の活性を増強した抗アレルギー剤及び、増強させる抗アレルギー活性増強剤 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 抗アレルギー成分であるメチル化カテキンを含有する緑茶もしくは包種茶の抽出物を、抗アレルギー有効成分量含有する抗アレルギー剤であって、抗アレル... |
L2011005073 | 20110922 | 家畜由来のサンプルを調製するステップとこのサンプル中の遺伝子の発現を検出するステップを含む、家畜のトリコテセン系マイコトキシンの摂取を判定す... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 家畜由来のサンプルを調製するステップ、及びこのサンプル中の遺伝子の発現を検出するステップであって、この遺伝子が、決められた群より選択される少... |
L2011005072 | 20110922 | 哺乳類型糖鎖が付加された魚類GTHタンパク質およびこのタンパク質を用いる魚類の成熟誘導方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 哺乳類細胞を用いて魚類GTHタンパク質を発現させることにより、哺乳類型糖鎖が付加された魚類GTHタンパク質を得られ、この哺乳類型糖鎖が付加さ... |
L2011005071 | 20110922 | 注意喚起型の溝構造 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術は、道路の端部に形成された注意喚起型の溝であって、溝が波形状に形成されていると共にその表面に道路区画線用塗料が塗布されて外側線を形成... |
L2011005070 | 20110922 | 路面切削機 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本技術の路面切削機は、走行車両の車体側面に長尺状の牽引部が設けられていると共に、牽引部の基端部が回転自在でかつ車体に対して上下動可能に取り... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
---|---|---|---|---|
L2011005064 | 20110916 | 高速CMOSオペアンプ回路 | 川名 徹 | オペアンプの特定のノードに特定の部品を4つ程度接続するだけで、オペアンプの高速動作を実現する画期的な回路構成。外部回路としてチップ外にも外付... |
L2011004951 | 20110909 | リウマチ関節炎好発モデル動物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 免疫グロブリンFcγレセプターIIB遺伝子機能が染色体上で欠損した齧歯類動物と該齧歯類動物と同種の野生型コラーゲン関節炎発症性齧歯類動物とを... |
L2011004900 | 20110909 | マイクロスクラッチ試験機を使用した薄膜付着強度測定方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | マイクロスクラッチ試験機を使用して薄膜付着強度測定を行う方法において、マイクロスクラッチ試験機の圧子針1から生じる電気信号をフーリエ分解し、... |
L2011004848 | 20110909 | 硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖の分析方法、硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖を含む薬学的組成物および医薬、薬学的組成物および医薬の製造方法、疾患... | 独立行政法人科学技術振興機構 | 硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖を酵素消化して得られる生成物を質量分析する工程を含む分析方法であって、酵素消化生成物は、モノサッカリド、ジサッ... |
L2011004340 | 20110902 | グローブポート用の閉止栓 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術のグローブポート用の閉止栓は、人体に有害となる雰囲気の閉鎖空間を形成し、閉鎖空間内における作業を、閉鎖空間に設けられたグローブを介し... |
L2011003975 | 20110819 | カルシウム・コバルト層状酸化物単結晶からなる熱電材料の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 電気エネルギーを熱エネルギーに変えるペルチェ効果や熱エネルギーを電気エネルギーに変えるゼーベック効果は、PbTe,Bi↓2Te↓3などの物質... |
L2011003914 | 20110812 | 自転歩行器 | 齊藤 栄作 | 使用者が左右の踏板22L、Rに乗り、左右いずれかの上側前方の踏板22を踏み込むと下部摺動溝23の上端部に接するクランク棒31は下側に回され... |
L2011003801 | 20110812 | 反応性置換基を有する生分解性重合体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、ラクチドとフェノール性水酸基を有するデプシペプチドとを開環重合して得られる生分解性共重合体を提供する。ラクチドがL−ラクチドで... |
L2011003555 | 20110729 | 三脚に取り付ける交換レンズケース | 野口 清 | 交換レンズの収納ケースを三脚の脚と脚との間に取り付けることにより、三脚に交換レンズ収納ケースとしての役目をも与えることで、交換レンズ付きカメ... |
L2011003455 | 20110729 | 手放しで通話出来る携帯電話ケース及び装備具。 | 町田 昌信 | 左腕、右腕いずれかに携帯電話に取り付けた、携帯電話肩吊り下げゴムバンド3を掛け、また、肩の上部に取り外しできる携帯電話肩吊り下げゴムバンド3... |
L2011003387 | 20110722 | Aサイト秩序型ペロブスカイト酸化物 | 国立大学法人京都大学 | この技術は、特定のペロブスカイト型酸化物及びその製造方法に係る。一般式(1)A’A↓3B↓4O↓(12)(1)(式中、A’及びAはペロブスカ... |
L2011003384 | 20110722 | 音楽音響信号生成システム | 国立大学法人京都大学 | この技術では、音楽音響信号の音色変更システムは、信号抽出保存部と、分離音響信号分析保存部と、置換用パラメータ保存部と、置換パラメータ作成保存... |
L2011003383 | 20110722 | ペプチドを含む医薬または食品 | 国立大学法人京都大学 | この技術は、Tyr、Phe、TrpあるいはHisと疎水性アミノ酸が隣接しているペプチドまたはその類縁体を有効成分とする医薬ないし医薬組成物と... |
L2011001823 | 20110325 | 箸置き | 山根 さゆり | 箸を置くための箸置き部1と、箸を箸置き部1に置いた時に、箸の長手方向と平行になる箸置き部1の側面1aの一つに取付けられた箸先を隠すための箸先... |
L2011000908 | 20110218 | 核分裂生成物の分離方法及びそれに用いる装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は核分裂生成物の分離装置を示す説明図、図2はこの方法を適用した乾式再処理プロセスを示す説明図、である。分離装置は、分離材10が充填されて... |
L2011000389 | 20110204 | 金微粒子を担体に分散・固定する方法、これにより得られた金微粒子担持担体および触媒ならびに着色剤 | 公立大学法人 首都大学東京 | 昇華性の金前駆体と無機または有機担体とを機械的摩擦を加えながら固相混合した後、還元することからなる担体表面もしくは担体の細孔内部に金微粒子を... |
L2011000322 | 20110128 | 発電装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、複数の固定子極用突起部を固定子本体の外周面に並んで有する固定子と、固定子の周りに回転可能に設けられ、複数の回転子極用突起部を有す... |
L2011000251 | 20110121 | 肩関節可動域拡大を目的とするストレッチ器具 | 佐藤 良雄 | @足でポンプを踏む→空気が円筒形の容器の中を通過→風力が容器内のスクリューを通過することによって心棒が回転→ねじによって心棒が移動・・・風力... |
L2011000164 | 20110121 | イオンビーム微細加工方法 | 学校法人関西学院 | 単体のGaAs及びInP基板を含む、Ga↓xIn↓1↓−↓xAs↓yP↓1↓−↓y(0≦x、y≦1)層表面に、任意のイオンビーム径、イオン電... |
L2011000048 | 20110107 | 漏洩磁束探傷方法及び装置 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 従来、鋼材の欠陥を検査する方法として、測定対象を直流あるいは交流によって磁化させて、測定対象の表面から漏洩する磁束を主に磁気センサとしてサー... |
L2010006461 | 20101224 | 遮蔽型放射線治療・画像化複合装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | この技術では、ビーム照射に伴って生じる核破砕片の検出器への入射を低減して、照射直後あるいは照射中にも消滅放射線を計測し、照射野を3次元的に画... |
L2010006460 | 20101224 | 検出器回動型放射線治療・画像化複合装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 放射線治療装置に組み合わせた画像化装置、特にPET装置や対向ガンマカメラ型PET装置または開放型PET装置において、この技術では、検出器を回... |
L2010006458 | 20101224 | オープンPET/MRI複合機 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | この技術では、PET装置とMRI装置を組合せたPET/MRI複合機において、PET対象視野の少なくとも一部が、外部からアクセス可能な開放空間... |
L2010006196 | 20101203 | D−,L−ペプチドの立体選択的合成法 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術は、D−アミノ酸をN末端に、L−アミノ酸をC末端に有するジペプチド、その誘導体、またはその環化ジペプチドの製造方法であって、D−アミ... |
L2010006006 | 20101119 | TRU合金燃料の製造方法、TRU合金燃料製造工程の模擬方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | TRU合金燃料の製造方法は、プルトニウムとアメリシウムとを溶解し、第1合金を作製する第1工程と、第1工程によって作製されたプルトニウムとアメ... |
L2010005777 | 20101029 | 義足のソケット部 | 中島 金三郎 | 切断足の断端を挿入する義足のソケット部は、第1のテーパー状略円筒体からなる外ソケットに、スリットを有する第2のテーパー状略円筒体からなる内ソ... |
L2010005441 | 20100924 | 株立ち植物用防虫ネット | 長谷川 真由美 | 本発明の防虫ネットは網状帯の巾方向中途まで複数の切れ込みを入れた短冊状部と無切込部とを備えた防虫ネットを円筒状に形成して植物の株元を覆い,枝... |
L2010005419 | 20100917 | 周波数可変直角相ブリッジ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、周波数可変直角相ブリッジ回路として構成する。すなわち、誘導分圧器IVD1、誘導分圧器IVD2、誘導分圧器IVD3、抵抗値R↓(1... |
L2010005121 | 20100903 | 防汚性樹脂およびその製造方法、並びに防汚塗料 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術は、ポリビニルアルコールを、アルコキシシランで架橋した構造を含む樹脂が、高い表面自由エネルギーを保持した非常に防汚性の高い樹脂である... |
L2010004821 | 20100827 | 電気柵 | 宇都宮大学 | 図1は、電気柵の構成を説明するための断面図である。図1に示すように、電気柵10は、外形が筒状の柵本体11と、柵本体11の外表面に設けられるシ... |
L2010004353 | 20100806 | 眼球位置計測方法及び眼球位置計測装置 | 株式会社キャンパスクリエイト | 眼球位置計測方法は、眼(目)の周辺に装着した少なくとも3点以上の複数の電極によって検出される電位を、適宜組み合わせてその差電圧を取り出す。そ... |
L2010003794 | 20100702 | レールと車輪間の粘着係数測定値の評価方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レールと車輪間の粘着係数測定値の評価方法において、粘着係数測定値とその時の速度から比粘着係数を算出し、この算出した比粘着係数を値の小さいもの... |
L2010003783 | 20100702 | 高抵抗地絡検出方法及び装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地絡検出装置は、直流電気鉄道用変電所において高圧側直流き電ケーブル11、12、13及び14と帰線側直流き電ケーブル15及び16の全てを囲んで... |
L2010003764 | 20100702 | ツインバルクへッド機構 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (a)パルス管冷凍機1の冷却部2に接続される冷却部材3と、(b)冷却部材に連結される垂直方向に幅を有する垂直部材4と、(c)垂直部材の上下に... |
L2010003736 | 20100702 | 含塩素有機化合物を含む洗浄廃水の処理方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この含塩素有機化合物を含む洗浄廃水の処理方法は、非イオン系の界面活性剤を含む洗浄液で洗浄する洗浄工程S1において生じた含塩素有機化合物を含む... |
L2010003726 | 20100702 | 電磁石型磁気冷凍システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1の如く、電磁石型磁気冷凍システムにおいて、筒状のセル4と、このセル4内の長手方向に配置された筒状のセル4内の長手方向に配置された筒状の磁... |
L2010003710 | 20100702 | レール試験片におけるレール硬化層の作成方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レール試験片におけるレール硬化層の作成方法および装置において、実際のレール試験片からなる円筒体1を支持し、この円筒体1を一定速度で回転させ、... |
L2010003650 | 20100625 | 高温超電導バルク体を利用した磁気軸受の安定化方法及びその磁気軸受 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高温超電導バルク体を利用した磁気軸受において、回転軸に組み込まれる高温超電導バルク体と、この高温超電導バルク体に浮上力や案内力となる電磁力を... |
L2010003641 | 20100625 | 強風時の鉄道運行管理方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 風速変動特性予測部Bにて、過去の風観測結果と風向別地形因子とを基にして風向別の風速変動特性を予測する。
最大瞬間風速予測部Dにて、風速変動特... |
L2010003613 | 20100625 | 視覚障害者を対象とした点字ブロック位置情報のデバッグシステム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 視覚障害者を対象とした点字ブロック位置情報のデバッグシステムは、埋設ICタグに記憶されている記憶情報を健常者が案内杖を介して音声情報として出... |
L2010003266 | 20100528 | 有機フッ素化合物の分解方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、有機フッ素化合物を、ペルオキソ二硫酸イオンの存在下、超音波照射する有機フッ素化合物の分解方法とする。有機フッ素化合物とは、炭素・... |
L2010003265 | 20100528 | 動脈特性検出方法及び動脈特性検査装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、超音波画像に基づいて動脈壁を特定し、動脈内径の変化に基づいて動脈特性を測定する動脈特性検出方法において、被験者の動脈内径の変化が... |
L2010003261 | 20100528 | 生体状態解析システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、生体データに関する時系列的信号から再構成軌道を作成し、再構成軌道に基づき生体データの評価を行うカオス解析装置において、時系列信号... |
L2010003150 | 20100514 | 簡易尿採集器、およびそれを用いた24時間尿中塩類簡易測定方法 | 公立大学法人青森県立保健大学 | 簡易尿採集器の構造はプラスチック製のパイプにADVANTEC No.6の濾紙片を挿入してある。パイプには幅2mm、長さ5mmの採集溝があり、その下に山折にした... |
L2010002233 | 20100319 | 球状炭酸カルシウムの製造方法 | 株式会社みやざきTLO | この技術は、カルシウムイオンが溶解した連続水相と有機相とからなるO/Wエマルションを、多孔質膜を通過させた後、炭酸イオンを含む水溶液と反応さ... |
L2010001332 | 20100226 | 機器内の固体ウラン測定装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ガス遠心分離法のウラン濃縮施設では、多数の遠心機が使われており、ここに固体ウランがどの程度存在しているかモニタリング出来れば、安全性や運転効... |
L2010001331 | 20100226 | セラミックス被覆層の分離方法及び分析方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | このセラミックス被覆層の分離方法は、少なくとも核、セラミックス被覆層及び除去層を含むセラミックス被覆粒子から核を除去する除去工程、核を除去し... |
L2010001038 | 20100212 | 瞬発力発生装置 | 国立大学法人名古屋工業大学 | この技術では、飛び移り座屈を発生した変形部はトルクを加える前の形状に戻る構成とするので、変形部に対してさらにトルクを一定方向に加えれば飛び移... |
L2010001036 | 20100212 | マニピュレータ | 国立大学法人名古屋工業大学 | この技術は、リンクと弾性体を受動関節で連結した弾性体−リンク機構を二対有し、二対の弾性体−リンク機構を駆動手段で駆動することにより、二対の弾... |
L2010000659 | 20100122 | 輪郭抽出装置および輪郭抽出方法、並びにプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、記憶部と制御部とを少なくとも備えた、対象物の輪郭を抽出する輪郭抽出装置において、記憶部は、対象物を撮像した画像データを記憶する... |
L2010000590 | 20100122 | 画像合成における露光比決定方法 | 国立大学法人静岡大学 | ダイナミックレンジ拡大のために画像合成を行う場合の合成される2つの画像の露光比を決める露光比決定方法であって、高輝度部が飽和しないように露光... |
L2010000149 | 20100115 | シロアリの卵認識フェロモンの構成成分としてβ−グルコシダーゼを用いた擬似卵およびそれを用いたシロアリ駆除 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 本技術では、擬似卵の運搬活性をさらに向上させ、安定化するため、シロアリの卵認識フェロモンの構成成分としてリゾチーム以外の物質も卵認識に関与し... |
L2010000022 | 20100108 | 開放型PET装置 | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 体軸方向に並んだマルチリングでなる複数の検出器リングを含む開放型PET装置において、少なくとも1つの検出器リングを被検者に対して相対的に体軸... |
L2009006993 | 20091218 | 生分解性多孔質中空微粒子、その製造方法および用途 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この多孔質微粒子は、構成成分のヒドロキシカルボン酸又はジカルボン酸の炭素数が2〜6の脂肪族ポリエステル樹脂由来のブロックと親水性高分子由来のブ... |
L2009006992 | 20091218 | レチノイドX受容体パーシャルアゴニスト化合物 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | RXRリガンドに関し、脂溶性の高さは脂溶性構造であるテトラメチルテトラヒドロナフチル環の寄与が高いことが予想されたことから、脂溶性部位を極性基... |
L2009006529 | 20091120 | マイクロチャンネルのボイド率計測方法及びその装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1に、マイクロチャンネルのボイド率計測方法を実施するためのボイド率計測装置を示す。装置は、マイクロチャンネル(細管)内のボイド率(気液体積... |
L2009006528 | 20091120 | 中性子即発ガンマ線分析による複数元素の同時3次元分布・可視化観察・計測方法及びその装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は中性子即発ガンマ線分析による複数元素の同時3次元分布・可視化観察・計測方法及びその装置の概要を示した図である。図2は、この手法により得... |
L2009006527 | 20091120 | 高速度コンピュータ断層撮影方法及びその装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1に、高速度中性子トモグラフィ装置を示す。高速度中性子トモグラフィ装置では、まず、対象物質3を回転用モータ17を用いて高速度で回転させなが... |
L2009004943 | 20090821 | 電離放射線分解性リポソーム、それを用いたリポソーム製剤、並びにリポソームの調整方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | リポソームは、膜成分が、(A)アシル基がリノール酸残基である不飽和リン脂質若しくはその誘導体、(B)アシル基がステアリン酸残基である飽和リン... |
L2009004942 | 20090821 | 高吸水性ゲルの生分解性制御方法及びその生分解性が制御された生分解性ゲル | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | まず生分解速度の異なる生分解性高分子を二種類ブレンドし、水とよく混練りすることで、ペースト状態(糊状)の濃厚溶液を調製する。次に、得られたペ... |
L2009004941 | 20090821 | 高周波ケーブルの電気長変動の補償方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 平行した2本のケーブルに複数のRFステーションを設け、この各ケーブルに上りRF信号又は下りRF信号を2台の信号発振器から流し、このRFステー... |
L2009004938 | 20090821 | 精密寸法測定装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1に、精密寸法測定装置の概略構成図を示す。図2はレーザ投光器と高精度自動ステージとの関係を示す横断面図である。この精密寸法測定装置10は、... |
L2009004937 | 20090821 | 高レベル放射性廃液から選択的にセシウムを分離する方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高レベル放射性廃棄液からセシウムを分離する方法は、ジオクチルオキソ−カリックス[4]−クラウン−6若しくはカリックス[4]−クラウン−6の誘... |
L2009004932 | 20090821 | ジャイロトロン高効率化方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ジャイロトロンの軸方向に静磁場が印加され、電子銃から出射された電子が、旋回電子ビームとしてこの静磁場にそって空胴共振器に入射され、この空胴共... |
L2009004930 | 20090821 | 機械的強度に優れる高プロトン伝導性高分子電解質膜及びその製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高分子電解質膜は、芳香族炭化水素系高分子フィルム基材に、ビニルモノマーをグラフト重合した後、得られたグラフト鎖及び/又は高分子フィルム基材の... |
L2009004929 | 20090821 | 高強度レーザーのコントラスト制御法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は、装置構成を示す図である。図2は従来方式で得られるコントラスト(a)とこの方法で得られるコントラスト(b)を示す図である。図3は従来方... |
L2009004928 | 20090821 | N,N,N’,N’―テトラオクチルー3−メチルイミノジグリコールアミド化合物及びその化合物からなる特定金属の錯形成抽出剤 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この新規化合物N,N,N’,N’−テトラオクチル−3−メチルイミノジグリコールアミド化合物は、無極性溶媒への溶解性、金属イオンの抽出性、安定... |
L2009004750 | 20090807 | 脈診解析のための脈波測定装置 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 下部が三角錐で上部が細管といった漏斗状の容器1の三角錐の底部に薄い膜3を貼り付け、容器1内部に液体2を配し、底部の膜3が受ける微細な振動を上... |
L2009004518 | 20090717 | エステル合成用触媒及びエステルの製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | (A)式1(R↑1、R↑2は1価の炭化水素;R↑3はH、R↑1と環を形成している1価の炭化水素)で表される化合物、または、式PR↓3(Rはア... |
L2009004403 | 20090717 | 光ビーム走査装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、基板の振動を利用してミラー部に捻れ振動を生じさせることにより、簡単な構造で効率的にミラー部に捻れ振動を発生する光走査装置において、... |
L2009004394 | 20090717 | ヘテロ接合バイポーラフォトトランジスタ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術では、ヘテロ接合バイポーラフォトトランジスタとして、第一導電型の半導体層により構成された光吸収層と、光吸収層の上にコレクタ兼バリア層、... |
L2009004390 | 20090717 | 微粒子、その製造方法、ならびにそのような微粒子を含む塗料、フィルムおよびインク | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術では、サーモクロミック特性を有する微粒子であって、二酸化バナジウム(VO↓2)のロッド状単結晶を有し、ロッド状単結晶は、短軸と長軸のア... |
L2009004216 | 20090619 | チアゾール誘導体およびその製造方法 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | この技術は、チオアミドを合成したのち、チオアミドジアニオンを経由してチオホルムアミドを作用させたところ、チオアミドの置換基によって、チアゾー... |
L2009003992 | 20090605 | ホスホジエステラーゼを用いたDNA損傷スペクトル分析法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 次の第1〜第3を含むDNA損傷スペクトルの分析法。第1;@損傷DNA中の鎖切断部3'側末端のうち、リン酸を有さない鎖切断部3'側末端を、ホスホジエ... |
L2009003990 | 20090605 | 光シャッターの性能評価用分析装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 従来のシャッター性能評価装置は、発生する光を光シャッターを通して光電変換素子において電気信号に変換し、オシロスコープで計測する方法が取られて... |
L2009003949 | 20090605 | 半導体強誘電体記憶デバイスの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ソース領域とドレイン領域を有する半導体基板または半導体領域上に、ハフニウム・アルミニウム酸化物を主成分とする絶縁体バッファ層、強誘電体膜およ... |
L2009003288 | 20090515 | 溶融塩中における酸素発生装置および酸素発生方法 | 国立大学法人京都大学 | 陰極1と、陽極2と、溶融塩3と、この溶融塩3を収容するための反応容器4と、陰極1および陽極2に電流を流すための直流電源5とを備え、反応容器4... |
L2009003243 | 20090515 | 紫外線検出器及びその製造方法 | 地方独立行政法人岩手県工業技術センター | 酸化亜鉛単結晶基板とショットキー電極とを備える紫外線センサの感知可能な波長帯域を長波長側にシフトさせる場合には、カドミウムを添加した酸化亜鉛... |
L2009003019 | 20090508 | 検体検出センサー及び検体検出方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、透明基板上に、単結晶Si薄膜層、透明薄膜層、及び検体を捕らえる検体捕捉層を持つ検出板を用い、この検出板の透明基板側から光を入射す... |
L2009002991 | 20090508 | ハロゲン置換糖類、その製造方法、その反応組成物及びその製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、ハロゲン置換糖類合成反応により、脱離基置換保護化糖類又は脱離基置換糖類とハロゲン化塩とから合成される、ハロゲン置換反応物を含有する... |
L2009002990 | 20090508 | 単層カーボンナノチューブ配向集合体、バルク状単層カーボンナノチューブ配向集合体、粉体状単層カーボンナノチューブ配向集合体、およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、基材と、基材に設けた、個数密度が1×10↑(10)〜5×10↑(13)個/cm↑2の触媒微粒子と、触媒微粒子から延伸して、集合... |
L2009002910 | 20090501 | 細胞接着阻害剤およびその用途 | 株式会社みやざきTLO | この技術は、EVI1遺伝子やEVI1タンパク質の発現・機能を抑制することにより、抑制された細胞の細胞接着能が低下することを見出したこと、同様... |
L2009002356 | 20090327 | eIF4H発現抑制による癌細胞の増殖阻害方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、大腸癌におけるeIF4Hアイソフォーム1の過剰発現が細胞増殖及び腫瘍形成に与える影響を研究し、その結果、eIF4H発現を抑制する... |
L2009001490 | 20090314 | 2‘水酸基を修飾された新規人工RNA | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式I(図1)で表されるヌクレオシド又はそのヌクレオチド(式I中、X及びYは同一または異なって、水素、置換基を有していてもよいシリル基、4−メ... |
L2009001175 | 20090306 | 高強度レーザーの高コントラスト化法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1に示すように、レーザー発振器、パルス拡張器、光パラメトリックチャープパルス増幅器、チタンサファイアレーザー増幅器及びパルス圧縮器からなる... |
L2009001172 | 20090306 | 核熱利用コンパクト型コジェネレーション装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高温ガス炉8及びエネルギー変換システム9を備えた核熱利用装置であって、高温ガス炉が原子炉圧力容器10、炉心11、接続二重配管内管12及び接続... |
L2009001170 | 20090306 | エマルションフローを利用した連続液−液抽出装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 水溶液を微細化して噴出する機能を有するヘッド部、エマルション状態を維持するためのカラム部、水相と抽出溶媒相の相分離を促す形状の部分の相分離部... |
L2009001169 | 20090306 | 高強度炭化ケイ素マイクロチューブの製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ケイ素系高分子繊維を電離放射線の照射により表面部のみ酸化し、酸化部分を熱処理により架橋する第1の工程と、ケイ素系高分子材料が可溶な溶媒とケイ... |
L2009001168 | 20090306 | レーザー駆動の小型・高コントラスト・コヒーレントX線発生装置及びその発生方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 真空ポンプ2を備えた真空槽1内に、パルス圧縮器4、集光ミラー5、ガス供給装置6、偏向磁石及びレーザー阻止X線透過窓を設け、真空槽を真空ポンプ... |
L2009000648 | 20090206 | 色変換マトリクス作成方法及び色変換方法 | 国立大学法人静岡大学 | Lab色空間を複数の部分領域に分割し(ステップ100)、隣接する部分領域が所定割合で相互に重複するように各部分領域を拡大した拡大部分領域を設... |
L2009000589 | 20090206 | 低熱侵入電流リード装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 正の線膨張係数を持つターン形状の電流リード導体と、熱伝導接続部を介して電流リード導体と軸方向に全体が接触せず一部のみ接続させるように配置され... |
L2009000557 | 20090130 | 鉄道列車の直撃防止用緩衝装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道列車の先頭車両の運転席に配置される異常時の操作装置と、鉄道列車の先頭車両の運転席の前部窓部を除く複数箇所に、常時はロックされる螺旋状のバ... |
L2009000523 | 20090130 | 低弾性部材による軌道変位抑制構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、軌道変位抑制構造1を示す断面図であって、図2は図1の斜視図である。また、図3はバラスト10の粒径分布を示す図であって、図4は図2の抑... |
L2009000500 | 20090130 | 軌道摩擦低減装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1はレールRの内軌R1に配置された脱線防止ガード1と給水パイプ7との位置関係を示す図、図2は脱線防止ガード1に取り付けられた散水手段6を示... |
L2009000452 | 20090130 | 橋梁の構築工法およびその橋梁構造物 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (A)ジオテキスタイル2と土嚢3などの柔軟性の高い壁面部材を用いて、補強盛土4を構築し、(B)支持地盤1が軟弱な場合には、補強盛土4の盛り立... |
L2009000429 | 20090130 | 鉄道車両用軸箱アシスト操舵台車 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の台車枠と操舵梁との間に側受スリ板を有する鉄道車両用ボギー角連動操舵台車は、台車枠と軸箱との間にアクチュエータを設け、緩和曲線におい... |
L2009000403 | 20090130 | 高温超電導電流リード基礎特性試験装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術のHTSリード基礎特性試験装置は、熱シールド本体と、この熱シールド本体に支持される電磁石と、この電磁石による磁場内に配置されるHTS... |
L2009000077 | 20090109 | 単結晶ダイヤモンドの表面損傷の除去方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 単結晶ダイヤモンドにイオン注入を行って表面近傍に非ダイヤモンド層を形成し、非ダイヤモンド層をグラファイト化させた後、エッチングして表面層を除... |
L2008005727 | 20081114 | アルキルグラフト鎖からなる高分子電解質膜、及び、その製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この製造方法では、高温での機械特性や化学安定性に優れたフッ素系高分子、オレフィン系高分子又は、芳香族高分子基材をベースマトリックスとし、これ... |
L2008005725 | 20081114 | 亜硫酸電解セル | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は亜硫酸電解セルの概念図、図2は亜硫酸電解セルの要部断面図、図3は図2のA−A線に沿った断面図である。陽イオン交換膜2の一方の面側にアノ... |
L2008005520 | 20081024 | 光送信装置及び方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | レーザダイオード20の出力レーザ光は、マッハツェンダ干渉計構造の光IQ多重装置22に入力する。光IQ多重装置22のアーム26a上に2つの位相... |
L2008005289 | 20081010 | 海上流出油リモートセンシング装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 流出油浮遊海面に向けて上空から紫外レーザーを照射する第1手段と、紫外レーザーの照射により温度上昇を生じた流出油浮遊海面の赤外線撮影を行うため... |
L2008005153 | 20080926 | ネットワークシステム、情報処理装置、情報転送方法、プログラム及び記録媒体 | 株式会社産学連携機構九州 | 従来は、Webなどのサーバ・クライアント型のモデルを採用し、コミュニティ形成を実現していたが、他サーバ上のコミュニティとの接続は事実上困難で... |
L2008004987 | 20080912 | 水相中に微細な気相が分散したシェル化したマイクロバブルの製造方法及び装置 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 気相流路と油相流路との合流点において、気相が分散相で油相が連続相となり分散相は外側にオイルシェルが形成されるが、流速が早いため糸状に延びた非... |
L2008004849 | 20080912 | 溝付き動圧スラスト気体軸受およびその製造方法 | 学校法人 東海大学 | 軸Ax受面に設けられた複数の溝部12dを備え、その複数の溝部12dは、それぞれ、軸Ax受面の中心から離隔した位置から始まり、その内端が閉じて... |
L2008004532 | 20080822 | 電気炉の操業方法及び電気炉 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | フラットバスとなった昇熱期には直接アークが壁に輻射されるため、壁面の損傷が著しくなる。そこで、本技術では、溶解期と昇熱期を分けて、溶解期は電... |
L2008004531 | 20080822 | 排ガス処理装置 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、スクラップを溶解する電気溶解炉、転炉型溶解炉等の溶解炉から排出されたダイオキシン、ダストを含む排ガスは、溶解炉の上部に設けたス... |
L2008004503 | 20080822 | 塩素含有屑鉄の予熱方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、屑鉄を溶解する溶解炉からの排ガスを屑鉄予熱装置に導入して屑鉄を予熱する方法において、屑鉄予熱装置に塩素含有屑鉄と共に炭素材を所... |
L2008004489 | 20080822 | 竪型鉄スクラップ溶解炉の操業方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、炉下部に送風羽口を設けた竪型鉄スクラップ溶解炉を用いて鉄スクラップを溶解し、溶銑、あるいは溶鋼を製造するに際して、鉄源および炭... |
L2008004477 | 20080822 | 竪型スクラップ溶解炉の操業方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、生産能力が6ton/hrになるキュポラを用意し、操業開始に先立ち、まずベッド用としてキュポラ用コークスと石炭ブリケットとを50... |
L2008004467 | 20080822 | 鉄スクラップ群から銅の含有されたスクラップを識別する方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | 破砕後の鉄スクラップから銅を含有するスクラップを識別する方法において、この技術では、カラーテレビカメラにより1つあるいは複数の鉄スクラップを... |
L2008004453 | 20080822 | ヒドロシリル基を有する環状有機ケイ素化合物 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、化学式(1)において、R↑1=CH↓3,R↑2=CH↓3の環状化合物の製造方法であって、反応容器内に原料の化学式(2)において、... |
L2008004452 | 20080822 | フロロシリル基を有する環状有機ケイ素化合物 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、化学式(1)においてR↑1およびR↑2がメチル基である環状の有機ケイ素化合物の製造方法であって、反応容器内に化学式(2)で示され... |
L2008004402 | 20080822 | 流動性不良粉末の定量供給装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 粉末を搬送する粉末供給部10と、搬送されてきた粉末を定量切り出しする粉末切り出し部12と、予備加圧部14を具備している流動性不良粉末の定量供... |
L2008003582 | 20080718 | 依存構造に基づく例文検索方法、プログラム、および例文検索プログラムを記録した記録媒体、ならびに例文検索装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 蓄積された言語資料中の複数の例文と、例文を構成する単語間の依存関係についての情報である依存構造情報とから、検索条件に該当する例文を検索する例... |
L2008002757 | 20080606 | マニピュレータ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | マニピュレータは、作業を行うアーム部、アーム部の回転角を制御する回転角制御部、アーム部の変位を制御する変位制御部を備える。
回転角制御部は、... |
L2008002125 | 20080425 | 波長変換型波長分割多重伝送装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 波長変換型波長分割多重伝送装置では、入射光が等波長間隔で櫛歯状の光波を含むときに、それを第1の分波器で分波し、それぞれの電気信号で変調して、... |
L2008001280 | 20080307 | ボリュームデータから中立面を生成する中立面生成方法とそのプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 対象物を構成する特定材料の境界データを境界平面が直交する直方体のセルに分割し、分割された各セルを特定材料の境界データの内側及び外側に位置する... |
L2008001230 | 20080307 | 真直度測定方法及び装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 図1、図2は、真直度測定方法及び装置の原理を示す説明図である。真直度測定装置は、測定基準物1を例えばブロックゲージ等で構成し、可動体を、直線... |
L2008001147 | 20080229 | 高分子基材に高密度にアミドキシム基を導入する方法とその生成物 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、高分子基材に高密度にアミドキシム基を導入する方法は、高分子基材を活性化する工程を含むと共に、活性化した高分子基材を、グラフト反... |
L2007007252 | 20071122 | 特定物質を含むエアロゾルの遠隔選別画像計測法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では大気中の限られた空間に浮遊する特定の物質からなるエアロゾルまたは特定の物質を含むエアロゾルの個数またはそのエアロゾルに含まれる量... |
L2007007004 | 20071109 | 中空ファイバプローブ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、試料から放射された光を検出する中空ファイバプローブは、円筒状の中空のコアを有する中空ファイバを有すると共に、中空ファイバの一方... |
L2007006892 | 20071109 | 遺伝子構造予測方法および遺伝子構造予測プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の遺伝子構造予測方法において、ゲノム塩基配列から規則的に抜き出された部分塩基配列をプローブとして配置したタイリングアレイを用いて、タ... |
L2007006644 | 20071102 | 気体含有氷の製造方法及び製造装置並びに気体含有氷 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 容器の内部に直径1μmから500μmのマイクロバブルを含んだ水を注入し、又は水を注入してから直径1μmから500μmのマイクロバブルを混入し... |
L2007006418 | 20071019 | 金属製細径管の製造方法 | 学校法人 東海大学 | 引抜き加工によって金属製細径管を得る金属製細径管の製造方法は、内部に流動性物質を封入した金属管に対して引抜き加工を行う。流動性物質は、液体あ... |
L2007005494 | 20070914 | 可視・被可視性および隠蔽性の度合いを定量的に評価する景観解析方法と、この方法を実行するコンピュータプログラムおよびこのプログラムを格納した媒... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 視点領域と視対象領域と景観構成要素との各データを処理して、表示装置で仮想の3次元空間を表示する中央演算処理装置を備えている。そして、景観の解... |
L2007003819 | 20070810 | 表面処理方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 被処理物体を処理室の片側端面の入口開口から導入し、他側の出口開口から導出するとき、片側端面側に設けた液体導入口から導入した液体を処理室内を移... |
L2007003766 | 20070810 | ハイドロホンを2個備えた小型ステレオ超音波受信装置及びそれを用いる水中物体の相対的位置を測定する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | CPU、帯域通過フィルタ、アナログデジタル変換器、メモリからなる回路、及び駆動用電池を防水ケース内に収納し、2個のハイドロホンをケース内の回... |
L2007003765 | 20070810 | 高品質の乾燥仕上がりを高効率且つ省エネルギーで達成可能な循環式穀類貯留乾燥システム及び循環式穀類貯留乾燥方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 乾燥対象穀類と水分吸収材とを混合して貯留する混合貯留タンクと、混合貯留タンク内の混合物を搬出して乾燥対象穀類と水分吸収材とに分離し、分離した... |
L2007003692 | 20070803 | 試料冷却装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、測定基準面を形成するテーブルを有するハウジングに設けられた、断熱部材を介して支持され真空容器内に配置した試料ホルダと、ハウジン... |
L2007003676 | 20070803 | 農水産廃棄物を利用した、水域へのケイ素補給用栄養塩組成物及びその製造システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、水域の優先微細藻類である珪藻の増殖を促進するために水域に補給するケイ素補給用栄養塩組成物であって、主成分としてもみ殻灰と炭酸カル... |
L2007003614 | 20070803 | Webブラウザ上で動作する顔認識方法及びそのプログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術において、AVMのAVM実行環境下では、送信されるソフトウェアにはAVMが標準で備えるカメラとのンターフェース機能を使ってカメラから... |
L2007003348 | 20070706 | 鉄鋼廃材の再利用方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、Sn系メッキ層を有する鉄鋼廃材からSn系メッキ層を加熱酸化しながら機械的に剥離し、Sn系メッキ層を除去した後の鋼材を鉄鋼溶融炉で... |
L2007003347 | 20070706 | 竪型鉄スクラップ溶解炉の原料装入方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、炉下部に送風羽口を設け、炉頂から原料を装入する竪型溶解炉において鉄スクラップを溶解するに際し、炉頂中心に配設した装入管の下端を... |
L2007003346 | 20070706 | 鉄鋼廃材の再利用方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、鉄鋼溶融炉から排出される高温排ガスを、Sn系メッキ層を有する鉄鋼廃材に接触させてSn系メッキ層を主としてSn化合物としてガス化す... |
L2007003290 | 20070706 | スクラップの予熱方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術は、予熱炉内での燃焼排ガスからスクラップへの伝熱は輻射伝熱が主体で、伝熱量はガス温度の4乗に比例するため、燃焼フレームを可能な限り短... |
L2007003032 | 20070615 | モリブデン若しくはタングステン粒子又は該粒子からなる薄膜及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、粒子を堆積させる基板をプラズマ発生用細管の下流に設置する。その際、細管噴出口と基板表面との距離は、マイクロメーター付基板固定器... |
L2007002342 | 20070413 | 収穫物を収容する収容部とその収容部に溜められた収穫物を連続的に排出可能な排出機構を少なくとも備えたコンバインの収量計測装置及び収量計測方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | コンバインに装備される排出機構の排出口内に排出センサと停滞センサを取り付け、排出機構から連続的に排出される収穫物の排出時間を、停滞センサの出... |
L2007001455 | 20070323 | 窒化ホウ素系多孔体およびその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この方法は、メソポーラスカーボンとホウ素源とを混合する工程、得られた混合物を窒素雰囲気中、1300℃〜1800℃の温度で、30分〜60分間、... |
L2007001194 | 20070309 | 潤滑剤劣化測定方法及びそれに用いる劣化測定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、潤滑油、グリース等の潤滑剤が低温度にもかかわらず劣化する原因をトライボプラズマ現象であることを確認したことに基づく。すなわち、半... |
L2007001193 | 20070309 | 有機電界発光素子による微量物質検出方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 現在、酵素、抗体などの蛋白分子、DNAなどの生体分子を短時間に効率よく正確に検出する方法として、被検出物と特異的に結合する物質を直接または間... |
L2007000845 | 20070302 | 単語用法差異情報取得プログラム及び同装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、コンピュータに、複数のターゲット単語の入力を受け付けるターゲット単語入力ステップと、コーパスにアクセスして、ターゲット単語入力ス... |
L2006007443 | 20061222 | 酸化亜鉛粒子ならびに酸化亜鉛粒子膜及びそれらの作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、酸化亜鉛粒子を、多針体形状に結晶成長させて、六角柱状粒子と比べて、高比表面積にする。また、酸化亜鉛複合材料を、多針体形状に結晶... |
L2006007114 | 20061201 | 探針形状評価用標準試料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術の探針形状測定用試料は、2種類またはそれ以上の多層膜または超格子構造を作成し、断面を選択エッチングすることにより、凹凸構造を作成する... |
L2006005758 | 20060915 | 水溶性マンノシルエリスリトールリピッド及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(図1)(式中、R↑1は、炭素数6〜20の脂肪族アシル基であり、R↑2は水素又はアセチル基を表す。)で表される水溶性マンノシルエリスリトー... |
L2006005601 | 20060915 | シクロデキストリン二量体、包接錯体及びその製造方法 | 学校法人同志社 | 式1で示されるシクロデキストリン二量体である。式中、mは1又は2の何れかの数字を表し、nは1、2又は3の何れかの数字を表す。シクロデキストリ... |
L2006005501 | 20060908 | 固体状ナノ薄膜 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、カチオン性ならびにアニオン性界面活性剤を用いて固体状ナノ薄膜の作製を行う。固体状ナノ薄膜の形成は、細孔を有する基板を界面活性剤... |
L2006004742 | 20060901 | 高分子電解セル劣化評価法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | トリチウム水を含む水の電気分解用固体高分子型電解槽を構成するプロトン(H↑+)伝導性のフッ素樹脂系高分子電解膜の主鎖の性能を示す強度及び導電... |
L2006004687 | 20060825 | 疼痛を処置するための薬学的組成物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、意外にもオンコスタチンMレセプターを発現する細胞において、オンコスタチンMによってトリガーされる反応を阻害・抑制することによっ... |
L2006004540 | 20060811 | フッ化アルコール溶液 | 東京電機大学 | 式に示す(a)および(b)を必須セグメントとする共重合体をフッ化アルコールに溶解してなるフォトクロミック化合物である。式中、R↓1〜R↓4は... |
L2006004270 | 20060714 | インプリント装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1に示すようにシリコン基板33とモールド32の相対的な傾斜に対応するため、シリコン基板33を支持する支持テーブル31と、モールドを保持する... |
L2006004248 | 20060714 | 新規マンノシルエリスリトールリピッド及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(R↑1は炭素数6〜20脂肪族アシル;R↑2はH、アセチル;R↑3はH、炭素数6〜20脂肪族アシル)で表されるマンノシルエリスリトールリピ... |
L2006004032 | 20060623 | マンノシルエリスリトールリピッドの高効率生産方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 油脂類含有培地でマンノシルエリスリトールリピッドを生産する能力を有する、シュードザイマ・パラアンタクティカに属する微生物等のシュードザイマ属... |
L2006003978 | 20060623 | 中空セラミック構造体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 中空セラミック構造体であって、中空構造を有する三次元の複雑形状を持つ複数個のユニット同士が組み合わされ接合されて、一体化されている;それによ... |
L2006003917 | 20060623 | 脂質生産性の高い形質転換微生物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、TG合成経路中の数種類の酵素遺伝子の過剰発現と、脂質含量に影響を与える遺伝子として既に同定された遺伝子の破壊を組み合わせることに... |
L2006003106 | 20060414 | 粒子分離装置および分離方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は粒子分離装置及び分離方法の基本的な構成及び方法を説明する図、図2は粒子分離装置及び分離方法の基本的な構成及び方法の作用(円盤型容器内の... |
L2006001849 | 20060317 | 短パルス波長可変ラマンレーザーによる物質の加工方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、短パルスレーザー光として短パルスラマンレーザー光を使用するが、加工又は計測対象物質の吸収に対応した波長あるいはパルス幅を、ラマ... |
L2006001602 | 20060317 | 生分解性ポリエステルの高効率橋かけ方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 1分子内に2以上の二重結合を有する、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルシアヌレート等の多官能性モノマーを、少なくとも1種の、ポリ乳酸等の... |
L2006001535 | 20060317 | シリコン単結晶基板上にアナターゼ型の二酸化チタン単結晶膜を作製する方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (A)結晶面方位が(100)面のシリコン単結晶基板を表面洗浄して成膜用の真空容器に導入し、(B)窒化チタン(TiN)をターゲットとして、例え... |
L2006001534 | 20060317 | 軟X線ミラー用エピタキシャル多層膜の作製方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (A)超高真空下で、(B)サファイア(α−Al↓2O↓3)単結晶基板上に、(C)チタンと銅、チタンとコバルトを真空蒸着させ、2.3〜4.4n... |
L2006001175 | 20060310 | 新規イオンチャネル様ポリペプチドおよびその利用 | 国立大学法人京都大学 | この技術では、原索動物に属する尾索類の動物であるカタユウレイボヤ(Ciona intestinalis)のゲノム配列においてイオンチャネル遺... |
L2006000261 | 20060127 | 固体電解質及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | Cs↓2(HSO↓4)(H↓2PO↓4)を含有する電解質は、−60℃〜231℃好ましくは室温〜231℃に亘ってCs↓2(HSO↓4)(H↓2... |
L2005010802 | 20051118 | 画像表示装置およびその使用方法 | 学校法人 東海大学 | 基準格子が形成された第1面を有する基材1と、この基準格子に基づいてモアレ画像の情報を含ませた格子が形成された第2面を有する基材2とを備え、第... |
L2005009897 | 20051021 | キトサン被覆機能物品とその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 疎水性物質に部分アシル化キトサンが被覆固着されているキトサン被覆機能物品である。また、部分アシル化キトサンが、少くとも1種の炭素数8〜18の... |
L2005009740 | 20051021 | 電子ビーム描画方法及びシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術の電子ビーム描画システムは、データ生成用ワークステーション(WS),コントローラ・ドライバ,電子ビーム描画装置を備え、データ生成用WS... |
L2005008683 | 20050902 | 多環式芳香族化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | (A)式3で示される芳香族化合物と、(B)式4(R↑1〜R↑4はC↓1〜C↓2↓0の炭化水素、Mは遷移金属、L↑1、L↑2はアニオン性配位子... |
L2005008676 | 20050902 | 有機フッ素化物のカップリング化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 1以上の炭素−フッ素結合を有する有機フッ素化物を、チタン等を含む遷移金属化合物と、式R−CH↓2CH↓2−MgX[Rは(置換)C↓1↓〜↓2... |
L2005008382 | 20050827 | 新規Z−スキーム型可視光活性な水の完全分解用光触媒系及び触媒を用いた水の完全分解方法 | 学校法人東京理科大学 | WO↓3系、BiVO↓4系及びBi↓MoO↓6系からなる群から選択される少なくとも1種の酸素生成系光触媒とPt/SrTiO↓3:Rhの水素生... |
L2005007760 | 20050722 | 編込み型熱電変換パネル | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本発明の編込み型熱電変換パネルは、熱電対を構成するそれぞれ異種導電物質体のアルメル線2とクロメル線3を互いが電気的絶縁状態になるようにして遮... |
L2005007758 | 20050722 | 無線通信方法、受信状況推定方法、送信装置、および、受信装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 本発明の送信装置は、第1の送信装置と第1の受信装置との間の第1の通信と、第2の送信装置と第2の受信装置との間の第2の通信とが、少なくとも1つ... |
L2005007221 | 20050701 | 細胞内IP3測定用分子センサー | 独立行政法人科学技術振興機構 | IP↓3受容体のリガンド結合部及び蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)を起こす2種の蛍光物質からなる分子センサーにする。この2種の蛍光物質とし... |
L2005004650 | 20050408 | 新規構造H水和物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 3−メチルテトラヒドロピラン(3MTHP)または2−メチルテトラヒドロフランを大分子ゲスト物質として含有し、更に、メタン、エタン、プロパン、... |
L2005002335 | 20050226 | 高電気抵抗を有する磁気抵抗膜 | 財団法人電気磁気材料研究所 | 本発明の磁気抵抗膜は、一般式(Co↓1↓−↓aFe↓a)↓1↓0↓0↓−↓x↓−↓yM↓xO↓yで表され、MはBe、Mg、Si、Ca、Ti、... |
L2005002331 | 20050226 | 高電気比抵抗磁性薄膜 | 財団法人電気磁気材料研究所 | 本発明の高電気比抵抗磁性薄膜は、一般式Co↓1↓0↓0↓−↓x↓−↓yAl↓xO↓yで表わされ、その組成比xおよびyは、原子比で10<x<3... |
L2005002330 | 20050226 | 磁気素子 | 財団法人電気磁気材料研究所 | 本発明の磁気素子は、絶縁基板11上にコイル12を配置し、コイル12の上方に磁性膜14を配置した磁気素子において、コイル12の上方を熱硬化した... |
L2005000068 | 20050107 | 圧電検出装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 従来、圧電素子は圧力、力、加速度など様々な物理量の計測手段として用いられており、その応用分野も産業用、自動車用、医療用、及び家電用等多岐にわ... |
L2004008449 | 20041029 | Al−N系光吸収体およびその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、Alをターゲット材とする平行平板型RFスパッタリング装置を用いて、Ar,N↓2の混合ガスをスパッタガスとし、その混合比及び堆積... |
L2004008104 | 20040911 | 新規固体酸触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | アルカリ金属カチオンを挟んでチタンニオブ酸の層状金属酸化物層からなるポリアニオンナノシートが規則正しく積層しているカチオン交換性層状金属酸化... |
L2004004721 | 20040423 | 融合型化学・物理現象検出装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、第1のリセット用MOSFET、第2のリセット用MOSFETのそれぞれのゲートにリセット信号がパルス的に印加されることにより、そ... |
L2004002667 | 20040312 | 溶鋼の脱銅・脱錫方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | 0.05重量%以上のCuを含む溶鋼の酸素量を300ppm以上に調整した後、前記溶鋼を2トール以下の真空雰囲気で処理することにより、溶鋼の脱銅... |
L2004002655 | 20040312 | Snメッキ鋼材からSnメッキを剥離する方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | Snを含むメッキ層が形成された鋼材を、大気、富酸素空気、純酸素雰囲気等の酸化性雰囲気下、500〜1000℃に加熱することによりSnメッキを酸... |
L2004000677 | 20040123 | 貫通孔を有する球状リン酸カルシウム系セラミックスおよびその用途 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 水酸アパタイト、炭酸アパタイト、リン酸水素カルシウムなどを原料とし、例えば球体成形用割型を用いて、1〜3000kg/cm↑2程度で一軸加圧成... |
L2003007256 | 20030926 | 研削液の再生方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、金属イオンおよび帯電微粒子を含む弱アルカリ性の研削液中に、2種の異なる導体A,Bを間隔を隔てて浸漬させ、かつ導体A,Bを導線で電... |
L2003007239 | 20030926 | 新規抗腫瘍剤 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、長崎県長崎市稲佐山周辺にて採取した土壌から分離されたフサリウム属に属するカビRK97−94株が抗腫瘍活性を有する新規化合物... |
L2003005955 | 20030801 | 発芽処理により増強されたγ−アミノ酪酸を保持し、付着微生物が殺菌される、高温高圧下で加熱押し出し成形する発芽玄米加工食品の製造方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 発芽処理により増強されたγ−アミノ酪酸含量が保持され、付着微生物が殺菌され、かつ破断強度が低減された発芽玄米加工食品並びに発芽玄米もしくはこ... |
L2003001011 | 20030228 | 銅含有スクラップの識別分離装置 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、破砕後の鉄スクラップ群を連続的に搬送するための搬送手段と、搬送中の鉄スクラップ群のカラー画像を撮像する撮像手段からのカラー画像... |
L2003001010 | 20030228 | 鉄スクラップ群から銅を含有したスクラップを自動識別する方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、破砕後の鉄スクラップ群から銅を含有するスクラップ片を識別分離するプロセスにおいて、カラーテレビカメラにより1つあるいは複数の鉄... |
L2001012539 | 20011110 | 石炭の液化方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、平均粒径1μm以下に粉砕された天然の硫化鉄を触媒として用いるとともに、液化反応に伴って発生する硫化水素含有排ガスを、その排ガス... |
L2001006363 | 20010421 | 操作温度が低く、感度が良好で、選択性に優れ、メンテナンスが容易であるガスセンサ | 大阪府立産業技術総合研究所 | 構造上縦型および横型に分類される。縦型は金属基盤上に金属酸化物などの絶縁性超薄膜を低エネルギーイオンビームスパッタ法などで0.2〜100nm... |