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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011004328 | 20110826 | 免疫測定方法 | 富士レビオ株式会社 | 繊維状蛋白質と固相とをリンカー試薬を用いて結合させた後、更にその繊維状蛋白質と抗原又は抗体とを前記リンカー試薬とは異なるリンカー試薬を用いて... |
L2011004327 | 20110826 | 免疫学的測定方法を用いたアポ蛋白Eフェノタイプの同定方法 | 富士レビオ株式会社 | 抗アポ蛋白E抗体を固相化し、抗アポ蛋白E抗体又は抗アポ蛋白Eイソマー特異的抗体を液相に用いるサンドイッチ測定による免疫学的測定方法を用いてア... |
L2011004326 | 20110826 | 免疫測定方法 | 富士レビオ株式会社 | モノクローナル抗体と標識物とが結合した標識抗体と、前記抗体の抗原決定基とは異なる抗原決定基と反応するモノクローナル抗体と固相とが結合した感作... |
L2011004324 | 20110826 | 層状複水酸化物コロイド分散液およびその製造方法 筆頭発明者:日比野 俊行 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004323 | 20110826 | 酢酸エステルの製造方法 筆頭発明者:今 喜裕 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004322 | 20110826 | 炭素膜の形成装置、及び炭素膜の形成方法 筆頭発明者:中野 美尚 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004321 | 20110826 | ゲル状イオン導電体 筆頭発明者:長沢 順一 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004320 | 20110826 | SiC半導体デバイス及びその製造方法 筆頭発明者:今井 文一 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004319 | 20110826 | 自己修復性材料及び自己修復性材料の使用方法 筆頭発明者:山本 貴広 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004318 | 20110826 | 炭化ケイ素微粉末の製造方法及びその製造装置 筆頭発明者:平尾 喜代司 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004317 | 20110826 | 物性が改質された2−ピロリドンの重合体又は共重合体及びその製造方法 筆頭発明者:川崎 典起 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004316 | 20110826 | 漏洩磁束密度計測による高精度欠陥評価技術 筆頭発明者:中住 昭吾 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004315 | 20110826 | 直接液体燃料型燃料電池 筆頭発明者:塩山 洋 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004314 | 20110826 | 薄膜シリカガラスコート量子ドットからなる蛍光性微粒子及びその製造方法 筆頭発明者:村瀬 至生 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004313 | 20110826 | タンパク質固定化表面修飾材料 筆頭発明者:田中 睦生 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004312 | 20110826 | 生体光計測装置、プログラム及び生体光計測方法 筆頭発明者:山田 亨 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004311 | 20110826 | イリジウム錯体の製造方法ならびに製造されたイリジウム錯体からなる発光材料 筆頭発明者:今野 英雄 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004310 | 20110826 | 光熱発電素子及び該光熱発電素子を用いた光熱発電方法 筆頭発明者:都 英次郎 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004309 | 20110826 | 加速度センサ、振動子、鳥インフルエンザ監視システム 筆頭発明者:小林 健 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004308 | 20110826 | 電極厚さ変化測定装置 筆頭発明者:幸 琢寛 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004307 | 20110826 | 円盤型マイクロ流体チップ及びそれを用いた測定システム 筆頭発明者:田中 喜秀 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004306 | 20110826 | マイクロチップの製造方法、物理マスク、及びマイクロチップ 筆頭発明者:服部 浩二 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004305 | 20110826 | ナノカーボンを用いた臨床検査 筆頭発明者:湯田坂 雅子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004304 | 20110826 | 物質の状態の測定、検出方法及び検出装置 筆頭発明者:西岡 将輝 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004303 | 20110826 | 炭素膜積層体、並びにその積層体の製造方法及びそれを用いた潤滑材 筆頭発明者:津川 和夫 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004302 | 20110826 | 生理的条件で安定な非対称ナノチューブ形成性脂質分子、同脂質分子により形成された非対称ナノチューブ、および同非対称ナノチューブを用いた薬剤カプ... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004301 | 20110826 | 内表面疎水化有機ナノチューブ 筆頭発明者:亀田 直弘 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004300 | 20110826 | 加熱用容器、局所加熱装置およびその加熱方法 筆頭発明者:池田 伸一 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004299 | 20110826 | ナノカーボンを用いた臨床検査 筆頭発明者:湯田坂 雅子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004298 | 20110826 | 有機基結合酸触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この有機基結合酸触媒は、固体酸触媒の表面に少なくとも1種類の有機基が結合している。そして、この有機基のうち、少なくとも1種類は、疎水性有機基... |
L2011004297 | 20110826 | 癌に対する傷害性を有する新規ポリペプチドおよびそのスクリーニング方法、ならびにこれらの利用 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 特定のアミノ酸配列、または、特定のアミノ酸配列中の1個もしくは数個のアミノ酸が置換・付加もしくは欠失されたアミノ酸配列からなるポリペプチドで... |
L2011004296 | 20110826 | 運動解析方法、運動解析装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 初期状態の配置(接触状態)を設定し、設定した配置に基づいて速度、加速度、抗力を求めることにより、設定した配置のテストを行う。そして、幾何学的... |
L2011004295 | 20110826 | Fe基合金及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 磁場勾配の印加・除去に応じて変位するFe基合金であって、Al:0.01〜11質量%、Si:0.01〜7質量%、Cr:0.01〜26質量%から... |
L2011004294 | 20110826 | 活性炭素原子のルイス酸触媒によるハロゲン化 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ルイス酸の存在下で活性炭素原子をハロゲン化する方法が提供される。このハロゲン化方法は、触媒量のルイス酸の存在下、活性炭素原子を含む材料をハロ... |
L2011004293 | 20110826 | 走査プローブ顕微鏡装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 走査プローブ顕微鏡装置は、試料に機械的振動子を作用させて試料の撮像を行う装置で、第1の制御器と、第1の制御器に接続される、試料のXYZスキャ... |
L2011004292 | 20110826 | 悪性中皮腫治療剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | カルポニン遺伝子を標的に増殖する単純ヘルペスウイルスのFタイプの変異体を含む、中皮腫の治療剤が提供される。好ましい単純ヘルペスウイルスのFタ... |
L2011004291 | 20110826 | 秘密通信方法及びその秘密通信装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 遠隔地にある送信者と受信者が相関を持った初期乱数X,Yをそれぞれ保持しており、第3者にこれらの情報が漏れているかもしれない状況の下、これらの... |
L2011004290 | 20110826 | ディスプレイ装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ディスプレイ装置は、ディスプレイ・ユニットと、映像投影装置(プロジェクタ装置)と、制御ユニットとから構成される。制御ユニットは、主として映像... |
L2011004289 | 20110826 | インスリン抵抗性病態を示す疾患の検出方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | インスリン抵抗性疾患、特に2型糖尿病の検出方法は、(a)採取したヒト血液から血漿又は血清を分離する工程、(b)分離した血漿又は血清中のガング... |
L2011004288 | 20110826 | ロボット及び制御装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 駆動制御装置は、目標運動情報の入力を受け付け、受け付けた目標運動情報が示す目標とする運動に従って、目標とするZMP及び目標とする作用力を導出... |
L2011004287 | 20110826 | フラーレン誘導体を含む光電変換材料 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 炭素原子が球状またはラグビーボール状に配置して形成される炭素クラスター(フラーレン)の合成法が確立されて以来、フラーレンに関する研究が精力的... |
L2011004286 | 20110826 | フラーレン誘導体を含む光電変換材料 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 炭素原子が球状またはラグビーボール状に配置して形成される炭素クラスター(フラーレン)の合成法が確立されて以来、フラーレンに関する研究が精力的... |
L2011004285 | 20110826 | 磁性薄膜及びそれを用いた磁気抵抗効果素子並びに磁気デバイス | 独立行政法人科学技術振興機構 | Co↓2Fe(Si↓1↓−↓xAl↓x)(ここで、0<x<1)薄膜を作製し、この膜を用いて強磁性トンネル接合(MTJ)素子等を作製した結果、... |
L2011004284 | 20110826 | 表面に微小金属塊が整列した基板の製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 両親媒性ブロック共重合体と所望の金属イオンを含有する溶液を用いて成膜するか、又は両親媒性ブロック共重合体のミクロ相分離膜を作製後、金属イオン... |
L2011004283 | 20110826 | フラーレン誘導体およびその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | フラーレン、アルキル基・アルケニル基・アルキニル基・アリールアルキル基もしくはアリール基、ならびに、B、Al、Zn、Sn、Pb、Te、Ti、... |
L2011004282 | 20110826 | 硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖の分析方法、硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖を含む薬学的組成物および医薬の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖を酵素消化して得られる生成物を質量分析する工程を含む分析方法であり、酵素消化生成物は、モノサッカリド、ジサッカ... |
L2011004281 | 20110826 | 量子もつれ光子対発生装置、及び、量子もつれ光子対発生方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 量子もつれ光子対発生装置は重ね合わせ状態生成手段と導光手段とを備えている。重ね合わせ状態生成手段は入射したポンプ光により光子対を生成する非線... |
L2011004280 | 20110826 | フラーレン誘導体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(1)[式中、R↑1は有機基又は水素原子、R↑2は式(3)又は式(4)で表される基(式中、W↑1はC↓2〜C↓1↓2のアルキニレン、このア... |
L2011004279 | 20110826 | 親水性炭素クラスター | 独立行政法人科学技術振興機構 | 親水性炭素クラスター、炭素クラスター分散物、親水性炭素クラスターの製造方法、及び親水性炭素クラスターを用いた固相合成方法が提供される。親水性... |
L2011004278 | 20110826 | 運動解析方法、運動解析装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 表面上の複数の点に外力が印加された場合の物体の運動を解析する運動解析方法は、各点に印加された外力と、外力が印加された場合の各点での加速度との... |
L2011004277 | 20110826 | 画像処理装置、方法およびプログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 画像処理装置は、動画から抽出される2つのフレームであってそれぞれのフレーム内での位置がずれている共通の部分画像が含まれる第1および第2フレー... |
L2011004276 | 20110826 | 信号処理装置、方法およびプログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 信号処理装置は、複数の離散データを格納する離散データ格納部と、離散データ格納部に格納された複数の離散データの中から値が極大あるいは極小となる... |
L2011004275 | 20110826 | 画像処理装置、方法およびプログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 水平および垂直方向に並んだ複数画素の画素値を含む画像データを格納している。
格納された画像データの中から一列に並んだ複数画素の画素値を抽出す... |
L2011004274 | 20110826 | 磁性光硬化樹脂およびそれを用いて作成した磁性立体構造物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この磁性光硬化樹脂は、所定量の磁性微粒子を光硬化樹脂に添加するとともにその磁性粒子の凝集及び沈殿を防ぐために、同時に所定量の増粘剤を添加し攪... |
L2011004273 | 20110826 | 抗膜貫通型タンパク質抗体の抗原結合部位を決定する方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この膜貫通型タンパク質に対する抗体の抗原結合部位を決定する方法は、2以上の膜外領域を有する膜貫通型タンパク質に対する抗体の抗原結合部位を決定... |
L2011004272 | 20110826 | 画像処理装置および方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 中間画素値取得手段は、生成する画像データの解像度よりも高い所定解像度で画像を光学的に読み取って、画像を構成する所定解像度の画素の画素値を中間... |
L2011004271 | 20110826 | 信号処理装置および方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 信号処理装置は、複数の離散データに対応する信号に含まれる複数の関数の含有率としての各成分値を抽出するためのものである。
信号処理装置は、複数... |
L2011004270 | 20110826 | 画像処理装置および方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 所定範囲において2変数によって標本位置および補間位置が特定される標本化関数について、複数の標本位置およびこれらの標本位置間を分割した位置のそ... |
L2011004269 | 20110826 | 機能性RNA−蛋白質複合体の分子デザイン | 独立行政法人科学技術振興機構 | このRNA−蛋白質複合体1は、RNA−蛋白質複合体1相互作用モチーフ由来の塩基配列(boxB配列、RRE配列)23,24を有する基盤RNA2... |
L2011004268 | 20110826 | 画像処理装置、方法およびプログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 画像処理装置は、複数の画素からなる画像の入力を行う画像入力手段と、入力された画像を構成する複数の画素のそれぞれの画素値に基づいて、これら複数... |
L2011004267 | 20110826 | スピンフィルタ効果素子及びそれを用いた磁気デバイス | 独立行政法人科学技術振興機構 | 磁気抵抗素子として、より大きな磁気抵抗が得られるトンネル接合を用いた磁気抵抗効果素子がある。その中でも、強磁性スピントンネル接合(MTJ)素... |
L2011004266 | 20110826 | 複合体型混合導電体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 酸素イオン・電子混合導電体は、高い酸素イオン導電率と電子導電率を同時に有するものである。酸素イオン・電子混合導電体(混合導電体)には大きく分... |
L2011004265 | 20110826 | 抵抗変化型不揮発性メモリー素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 近年、携帯電話などのモバイル機器が広く使われているが、それら機器では、データを保持するために、フラッシュメモリーなど、不揮発性メモリーが必要... |
L2011004264 | 20110826 | 離散信号の実時間補間装置および方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 標本化関数値記憶手段は、所定範囲において複数の標本位置のそれぞれに対応する関数値が0で、それ以外の位置に対応する関数値が0以外の有限の値を有... |
L2011004263 | 20110826 | 光造形法によって作製され細胞適合化処理を施された3次元物体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この光造形法により作製された3次元物体は、この物体が少なくとも生体外において単離培養された細胞が物体表面で接触培養可能な細胞適合性に関して、... |
L2011004262 | 20110826 | マルチフェロイック電子装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | マルチフェロイック電子装置は、M(マグネトプラムバイト)型フェライトからなる強誘電性と強磁性を併せもつマルチフェロイック固体材料からなり、こ... |
L2011004261 | 20110826 | 可変特性型信号変換装置および方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 信号変換処理部2では、制御標本化関数c↓0(t)の値に乗算される可変パラメータαの値を反映した補間値を算出することにより、可変パラメータαの... |
L2011004260 | 20110826 | フッ化物結晶の製造方法、およびルツボ | 独立行政法人科学技術振興機構 | ルツボの空洞部に原料粉体を充填し、このルツボを縦型ブリッジマン炉で加熱するフッ化物結晶の製造方法において、ルツボの空洞部の断面は最短径が小さ... |
L2011004259 | 20110826 | ノッチゲート素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 供給される入力光に応じて励起子が励起される第1のエネルギー準位21を有し、第1のエネルギー準位21から放出されたエネルギーに応じて出力光を生... |
L2011004258 | 20110826 | 任意の分布形状と分布密度を有する分子または粒子の集団を同時に多種大量生成する方法とその方法に使用するマスク材 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 微細な粒子あるいは分子の集団を、分布形状と分布面密度を規定して、基材6上に形成する方法であって、目的とする分布形状と、分布密度に応じて設計さ... |
L2011004257 | 20110826 | 半導体発光素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 従来、円偏光の光は、例えばシンクロトロン型の円形加速器からの放射光として得る、あるいは直線偏光の光を所定のフィルタを透過させることにより得て... |
L2011004256 | 20110826 | 動画処理装置及び動画処理方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この発明は、フルーエンシ函数化処理に基づく、輪郭、濃淡、フレーム間情報の近似により、高圧縮、高精細な画像圧縮、再生を行う。
動画処理装置は、... |
L2011004255 | 20110826 | フィルタリング処理装置及びフィルタリング処理方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 真の入力画像f(x,y)が入力されるぼけ函数H(x,y)の劣化モデルの出力にノイズn(x,y)を付加することにより得られる観測画像g(x,y... |
L2011004254 | 20110826 | 映像信号変換システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 真の入力画像が入力されるぼけ函数の劣化モデルの出力にノイズnを付加することにより得られる観測画像を入力として、ぼけ函数の再帰的最適化を行って... |
L2011004253 | 20110826 | 対応点推定装置、対応点推定方法及び対応点推定プログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 対応点推定装置は、フレーム画像の部分領域を抽出する第1の部分領域抽出部2と、第1の部分領域抽出部2により抽出した部分領域に相似な連続する他の... |
L2011004252 | 20110826 | フレームレート変換装置、フレームレート変換方法及びフレームレート変換プログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 映像ではフレームの前後で似通ったシーンが続く場面が多いという特徴を利用し、複数の情報を用いて高フレームレート化を行い、高画質化を図る。複数フ... |
L2011004251 | 20110826 | 画像処理装置、方法およびプログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 画像処理装置は、複数の画素からなる第1の画像の入力を行う画像入力部10と、固定縮小倍率で画像の縮小を行う際に用いる二次元縮小フィルタのデータ... |
L2011004250 | 20110826 | C12A7エレクトライドからなる導電性素子材料表面に対するオーミック接合形成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | C12A7エレクトライド層にオーミック表面電極を実現するために、表面を活性化する手段としては、超高真空中で600〜900℃に加熱する方法、オ... |
L2011004249 | 20110826 | フィルタ、フィルタの構成システム及び構成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | FIRフィルタによるローパスフィルタ、バンドパスフィルタ、ハイパスフィルタにおいて、基本インパルス応答関数を与え、そのインパルス応答関数から... |
L2011004248 | 20110826 | 光パルス発生素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光パルス発生器は、光通信分野、計測技術の分野において重要な役割を果たしている。光パルス発生器として、レーザの共振器内に変調器を挿入し、レーザ... |
L2011004247 | 20110826 | RNA−蛋白質相互作用モチーフを利用した蛋白質応答翻訳制御システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | リボソーム結合部位の5’側、又はオープンリーディングフレームの5’側内部に、RNA−蛋白質複合体相互作用モチーフ由来の塩基配列を有するmRN... |
L2011004246 | 20110826 | シトクロムc捕捉型アポトーシス抑制剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | アポトーシス時にミトコンドリアから漏出するシトクロムcを捕捉してアポトーシスを抑制するアポトーシス抑制剤が提供される。特に好ましいアポトーシ... |
L2011004245 | 20110826 | フィルタ及びフィルタの構成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | フィルタ係数C↓−↓M、C↓−↓M↓+↓1、・・・、C↓MのN(=2M+1)個の乗算器1(−M)、1(−M+1)、・・・、1(M)と、1サン... |
L2011004244 | 20110826 | 帯域分離フィルタ及び帯域分離方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 帯域分離フィルタには、信号U(t)をサンプリングした信号U(k)が入力され、遅延素子2−1〜2−Nを経て演算部1−1、1−2、・・・、1−M... |
L2011004243 | 20110826 | 体重調節作用を有する物質の検出方法および不安行動に影響を及ぼす物質の検出方法ならびにそれらに使用する動物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 背側ゾーン除去マウスを用いて、食欲反応や不安行動などの反応や行動が、遺伝的なプログラムに従って嗅球の特定の領域から開始される神経回路によって... |
L2011004242 | 20110826 | 神経化誘導に関与する新規遺伝子、およびそのタンパク質、並びにその利用方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この神経化誘導に関与する新規タンパク質は、次の何れか1つのタンパク質である;@特定のアミノ酸配列の712番目から911番目のアミノ酸配列から... |
L2011004241 | 20110826 | 撮像管 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 電子ビームが走査され、入射した光の像を内部光電効果に基づいて電気信号に変換し電荷パターンとして蓄積するための光導電膜の光入射側に波長フィルタ... |
L2011004240 | 20110826 | 撮像管 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 撮像管は、電子ビームが走査され、入射した光の像を内部光電効果に基づいて電気信号に変換し電荷パターンとして蓄積するための光導電膜の光入射側に、... |
L2011004239 | 20110826 | フィルタ、フィルタの設計システム及び設計方法及び設計プログラム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 有限の区分的多項式で構成されるフルーエンシ標本化函数の節点値をフィルタ係数とした低域通過型基本フィルタL↓0と、低域通過型基本フィルタを周波... |
L2011004238 | 20110826 | 光学異性体識別用分子探針、ならびに光学異性体の識別装置および識別方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 金属探針の先端部にR体およびS体のうちのいずれか一方のキラル化合物が吸着している分子探針を、表面に光学異性体を備える固体試料の表面上に走査せ... |
L2011004237 | 20110826 | 光学材料のレーザー損傷評価方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光学材料のレーザー損傷評価方法は、光入射エネルギーを増加させながらその透過率の変化を調べたときに、透過率が線形吸収による減少の後、非線形的に... |
L2011004236 | 20110826 | 音響装置及び音響調整方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 聴覚検査手段は、ユーザの聴覚特性を検査する手段であり、検査音に対するユーザからの応答があるまで、周波数帯域毎に検査音の音圧レベルを増加させな... |
L2011004235 | 20110826 | 音響処理装置及び音響処理方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 音響処理装置は、周波数帯域毎に補間処理の手法を設定し、時間方向に並ぶ複数の離散データを複数の周波数帯域に分離して複数の帯域別信号を生成する。... |
L2011004234 | 20110826 | 音響処理装置及び音響処理方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 関数処理手段は、有限回微分可能であって有限台の値を有した基本標本化関数と、有限回微分可能であって有限台の値を有し基本標本化関数が示す波形と異... |
L2011004233 | 20110826 | 7−O−β−D−グルコシルルテオリンの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この7−O−β−D−グルコシルルテオリンの製造方法は、 カプシウム属に属する植物を原料とする製造方法であって、原料を水あるいは有機溶媒により... |
L2011004232 | 20110826 | 血栓の溶解を制御するペプチドおよびその利用 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 医薬品、バイオテクノロジーに属し、血栓の溶解を制御するポリペプチドに関し、プラスミン酵素活性を効率的に抑制することにより、血栓の溶解を制御す... |
L2011004231 | 20110826 | ポリ(ジエン−アリーレン)及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(III)又は(IV)で示されるジエン−アリール(式中、Ar↑1及びAr↑2は、1〜5個の窒素原子を有していてもよく、4〜18個の炭素原子... |
L2011004230 | 20110826 | 芳香族アミン化合物を用いた有機電界発光素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 基板上に、陽極、陰極およびこの両極間に存在する発光層を有する有機電界発光素子において、式(Ia)または(Ib)(式中、R↑1〜R↑8の少なく... |
L2011004229 | 20110826 | アルデヒド基を備えるアミジン−カルボン酸ターフェニル会合体とその製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 保護されていてもよいアルデヒド基とアミジン基を具備するターフェニル誘導体と、保護されていてもよいアルデヒド基とカルボキシル基を具備するターフ... |
L2011004228 | 20110826 | 層状化合物からなる超伝導体及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この超伝導体は、化学式A(TM)↓2Pn↓2[ただし、Aは、長周期型周期表の1族、2族又は3族(Sc,Y、及び希土類金属)元素の少なくとも1... |
L2011004227 | 20110826 | 発光ダイオード素子及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 白色発光ダイオード素子の製造技術の一つとしては、赤色、黄色並びに緑色の各色の発光ダイオード素子を一つのパッケージ内に実装させ、発光色を混色さ... |
L2011004226 | 20110826 | 窒化ガリウム単結晶の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 所定圧力に調整されたチャンバ11内に設置された基板13に対して、室温下でIII族原料ガスとしてのトリメチルガリウムガスとV族原料ガスとしてのア... |
L2011004225 | 20110826 | マルチフェロイック素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 強誘電性と強磁性を併せもつ新機能素子マルチフェロイック素子は、反復的な磁化反転により変位電流を発生させることが可能なことからナノメートルサイ... |
L2011004224 | 20110826 | ホール注入電極と該電極を用いた有機EL素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 有機EL素子において、ホール輸送層は、発光層への正孔注入を容易にし、正孔を正孔注入電極から安定して輸送し、電子を遮断する層として働く。ホール... |
L2011004223 | 20110826 | マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル非ヒト動物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | TLR6をコードする遺伝子機能が染色体上で欠損し、マイコプラズマ由来リポタンパク/リポペプチドに対する反応性を特異的に欠如した非ヒト哺乳動物... |
L2011004222 | 20110826 | 光応答性核酸の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 塩基部分として、式I、III、IV、又は式Vで表される基(式中、X;O、S又はNH、A↓1;ハロゲン原子、Y;O、S又はNH、Z;YがO又は... |
L2011004221 | 20110826 | ポリアセン誘導体及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(Ia)で示されるポリアセン誘導体(式中、R↑1〜R↑1↑0は、水素原子、C↓1〜C↓4↓0アルキル基、C↓2〜C↓4↓0アルケニル基、C... |
L2011004220 | 20110826 | カルボン酸を含む泳動液を用いた生体関連物質の高感度・高分離能電気泳動 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 細胞内や組織内の核酸やタンパク質を、信頼性を確保したまま網羅的に分離分析するためには、生体関連物質のサンプルの前処理を省略でき、且つ、分離能... |
L2011004219 | 20110826 | スルホニルイミデートを求核剤とする反応方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 一般式(1)(式中、R↑1、R↑2;炭化水素基、R↑3、R↑4;水素原子又は炭化水素基)で表されるスルホニルイミデートを、塩基の存在下で求核... |
L2011004218 | 20110826 | 高耐熱性、高強度Ir基合金及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この高強度Ir基合金は、質量比でAl:0.1〜9.0%、W:1.0〜45%、残部が不可避的不純物を除きIrの組成、及びAl:0.1〜1.5%... |
L2011004217 | 20110826 | データ分類方法、データ分類装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | データ分類方法は、n個(nは2以上の整数)の要素からなるバイナリデータを入力値とする関数を設定し、与えられたバイナリデータの各要素を設定した... |
L2011004216 | 20110826 | 光信号送信装置及び光信号伝送システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | レーザ光源と、レーザ光源の出力を変調する変調手段とを備え、変調手段の出力を光信号として送信させる光信号送信装置に適用する。
変調手段は、所定... |
L2011004215 | 20110826 | 光学非線形評価装置及び光スイッチング素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光学非線形評価装置は、光の強度に応じて屈折率が変化する光学非線形効果を引き起こすカー媒質を配置した偏光サニャック干渉光路と、第1方向に偏光し... |
L2011004214 | 20110826 | Co基合金及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このCo基合金は、質量比でFe:0.01〜10%,Ni:0.01〜30%,Mn:0.01〜25%から選ばれた一種又は二種以上を含み、残部が不... |
L2011004213 | 20110826 | 制御された主鎖らせん構造を有するポリイソシアニド誘導体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 一般式(1)(式中、Arは芳香環を示し、R↑1は、炭素数6〜30のアルキル基でエステル化された光学活性アミノ酸エステルのアミノカルボニル基、... |
L2011004212 | 20110826 | 単一分子での核酸塩基分析方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 単一分子による核酸塩基分析方法であって、相補的な核酸塩基で化学修飾された分子探針を核酸塩基上で走査し、そして走査した核酸塩基と分子探針との間... |
L2011004211 | 20110826 | 電気化学セル及び電気化学セルの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | プロトン導電体を電解質として用いる電気化学セルでは、電極反応を円滑に進ませるために、セレート系電解質では、導電率は高いが雰囲気中の二酸化炭素... |
L2011004210 | 20110826 | 金属的電気伝導性12CaO・7Al2O3化合物とその製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このエレクトライド12CaO・7Al↓2O↓3化合物は、12CaO・7Al↓2O↓3化合物の結晶中に存在するケージ中に含まれるフリー酸素イオ... |
L2011004209 | 20110826 | 手指運動健康具 | 新井 仁 | 磁性体からなる筒状外装の内部に、筒状有底容器の開放側を相互に摺動自在に遊嵌し、一方の有底容器の底部に、また、他方の有底容器の開放部に、夫々板... |
L2011004208 | 20110826 | 搬送用ロール | 新井 仁 | 搬送用ロールは、塩化ビニール樹脂にフタル酸ブチルを5〜30重量部添加し、アルミニュウム粉末、錫粉末、炭酸バリュウムの少なくとも一種類を1〜5... |
L2011004207 | 20110826 | 静電気除去具と静電気除去方法。 | 新井 仁 | 日常生活において、人体が歩行などの動作をすると、衣服の摩擦などにより静電気が発生する。また、産業面でも、紙、樹脂フィルム、化学繊維からなる布... |
L2011004206 | 20110826 | 発光ダイオード回路基板の製造方法。 | 新井 仁 | 基板は一つの作業表面(表面)及び非作業表面(裏面)があり、基板の成分は酸化アルミニュウム、窒化アルミニュウムのうちの一種を使用する。
まず、... |
L2011004205 | 20110826 | 液体磁気処理具及び液体磁気処理装置。 | 新井 仁 | 磁性体から成る一体型の筒体の中空部が軸方向に平行な対向内面で形成され、対向内面には所要の間隙を介して永久磁石が対設され、その間隙に、柔軟性を... |
L2011004204 | 20110826 | コラーゲン入りチーズ豆腐 | 藤重 秀樹 | 葛粉、澱粉、天然コラーゲン、豆乳、牛乳、上白糖、食塩、及び水を所定の配合比で混合し攪拌機で攪拌した混合液に、クリームチーズ及びナチュラルチー... |
L2011004203 | 20110826 | 片側2脚の外側にキャスタをつけた四脚の机または椅子 | 生田 信皓 | 四脚の椅子、机等を容易に移動出来るようにする為、四脚のうち二脚の外側にキャスタをつける。キャスタホイール〈輪〉2の直径は大きい方が移動を滑ら... |
L2011004202 | 20110826 | 細胞選別方法および細胞選別装置 | 国立大学法人浜松医科大学 | 複数のファイバが離合自在に束ねられたファイバユニット2を用いた細胞選別方法であって、選別の対象とされる対象細胞11を含む細胞群をファイバユニ... |
L2011004201 | 20110826 | ヒトUSH2A突然変異体 | 国立大学法人浜松医科大学 | ヒトUSH2A遺伝子における突然変異は、配列番号1で表されるDNA配列からなるポリヌクレオチドにおける突然変異であり、位置9449のGがAに... |
L2011004200 | 20110826 | 新規ペプチド及びこのペプチドから成る結核菌特異的T細胞検出用試薬 | 国立大学法人浜松医科大学 | 配列番号1のアミノ酸配列中の連続する20個以下のアミノ酸から成るペプチドであって、配列番号1の23〜31番目のアミノ酸配列(AAVENVVD... |
L2011004199 | 20110826 | 組織マイクロアレイ作製方法 | 国立大学法人浜松医科大学 | 包埋皿と型枠とを加熱し、包埋皿にドナーブロックと比べて少なくとも1℃高い融点を有するパラフィンを流し込み、加熱された型枠をセットし、冷却して... |
L2011004198 | 20110826 | 細胞検査用バイオアッセイ用キット | 株式会社東北テクノアーチ | 表面領域に任意のパターンで細胞が培養されて成るゲルシート及び細胞局所刺激計測用デバイスを含む、細胞バイオアッセイ用キットである。尚、細胞が筋... |
L2011004197 | 20110826 | 可視光応答性ルチル型二酸化チタン光触媒 | 株式会社東北テクノアーチ | チタンまたはチタン合金からなる基材の表面に陽極酸化を施して光触媒活性ルチル型二酸化チタン被覆材を製造する方法において、基材のチタンまたはチタ... |
L2011004196 | 20110826 | 円柱試料熱間加工における摩擦補正方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 熱間圧縮過程のシミュレーションにおいて、円柱試料の初期高径比が1.5の場合に、式(1)[σ、σ↓zは、それぞれ材料の固有真応力、摩擦を受けた... |
L2011004195 | 20110826 | 3色混合光の照射による植物の栽培方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 植物に対し、太陽光が照射されない時間帯において、発光主波長が700〜800nm(遠赤色光)、600〜700nm(赤色光)、及び、400〜50... |
L2011004194 | 20110826 | 等価屈折率の計算方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 面内方向に屈折率が少なくとも一次元的な周期構造を有する構造体を対象とする方法であって、厚さ方向に入射した光線に対する面内の平均的な反射係数を... |
L2011004193 | 20110826 | 太陽電池および太陽集熱器 | 株式会社東北テクノアーチ | 上面側からの広範な角度の入射光を許容し、この入射光を下面側に放射する光機能性シート2と、この光機能性シートの下面側に配置された導光板1と、こ... |
L2011004192 | 20110826 | 半導体発光素子及び半導体発光素子の製造方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 複数の半導体層2、3からなる多層積層構造8を含む半導体発光素子10であって、多層積層構造の発光面6上に、多層積層構造より発せられる光の波長よ... |
L2011004191 | 20110826 | 挿入器具および内視鏡 | 株式会社東北テクノアーチ | 観察手段、診断手段および治療手段といった各種手段を有する細長い器具本体と、器具本体の遠位に、器具本体の近位側に折り返し可能に設けられた折返し... |
L2011004190 | 20110826 | 歯牙切削装置及び方法 | 株式会社東北テクノアーチ | 装置及び方法は、切削対象の歯の画像情報を取得し、取得した画像情報をもとに、歯の切削想定領域を近似する複数の連続的な直線又は曲線のセグメントを... |
L2011004189 | 20110826 | 半導体装置 | パナソニック株式会社 | ソース本体部13及びドレイン本体部14は直方体状に形成され、基板絶縁層11の上に互い対向するように配置する。ソース本体部13とドレイン本体部... |
L2011004188 | 20110826 | 半導体集積回路 | パナソニック株式会社 | シリコン基板上に複数のバイポーラトランジスタを備えた半導体集積回路は、複数のバイポーラトランジスタは、シリコン基板側より、シリコンからなるn... |
L2011004187 | 20110826 | 面積率/占有率検証プログラム及びパターン生成プログラム | パナソニック株式会社 | デザインルール41及びレイアウトデータ42に基づいて、プロセス条件により規定される標準的なダミーパターン、例えば図2に示す矩形状のダミーパタ... |
L2011004186 | 20110826 | 半導体装置の製造方法 | パナソニック株式会社 | 図(a)に示すように、素子分離領域、ウエル等をSi基板10に形成する。次に、図(b)に示すように、熱酸化法によりSi基板10の上面を酸化して... |
L2011004185 | 20110826 | 半導体装置およびその製造方法 | パナソニック株式会社 | 半導体基板の上方に、SiとGeとを含む化合物半導体層を設ける工程(a)と、化合物半導体層の一部を除去することにより、トレンチを形成する工程(... |
L2011004184 | 20110826 | 半導体装置の製造方法 | パナソニック株式会社 | 図(a)の工程で、(001)面を主面とするSi基板100の上部に、N型不純物をドープしながらSi単結晶層をエピタキシャル成長させ、深さ約1μ... |
L2011004183 | 20110826 | 電源装置 | パナソニック株式会社 | 増幅器の出力電圧が所定電圧以上になると一定時間後に出力論理状態が切換わる過電流検出回路の出力をラッチ回路33の他方の入力に接続し、電源電圧供... |
L2011004182 | 20110826 | データ送信装置、データ送信方法 | パナソニック株式会社 | 図1は、データ通信システム100の構成を示すブロック図である。データ通信システム100は、データ送信装置110と複数のデータ受信装置150と... |
L2011004181 | 20110826 | プラズマディスプレイパネル | パナソニック株式会社 | 第1の基板上1に互いに平行に配置しかつ誘電体層4で覆った複数の走査電極6および維持電極7と、第1の基板上1に複数の走査電極6それぞれに平行と... |
L2011004180 | 20110826 | 半導体装置のレイアウト検証方法 | パナソニック株式会社 | 図2に示すように、レイアウト上に最小配線間隔W四方サイズの領域19を定義し、領域19がレイアウトの配線14に重なる配線15を選択する。領域1... |
L2011004179 | 20110826 | 最適化調整装置 | パナソニック株式会社 | 対象とする機器で扱うデータを入力する対象データ入力部と、調整する解ベクトルの初期集合を設定する初期集合設定部101と、各解ベクトルにより表現... |
L2011004178 | 20110826 | 生体情報測定装置 | パナソニック株式会社 | 生体インピーダンスの測定ができる生体情報取得手段16と、生体情報取得手段で得た取得情報を処理して生体情報を出力する生体情報処理手段15と、生... |
L2011004177 | 20110826 | 半導体装置 | パナソニック株式会社 | Si基板10上のNMOSトランジスタにおいて、Si層13n、SiGeC層14nとが形成されており、このSiGeC層14nとSi層13nとのヘ... |
L2011004176 | 20110826 | 情報受信装置及び録画装置 | パナソニック株式会社 | ディジタル放送波を受信し、ディジタル放送波から番組情報を分離する受信手段21と、番組情報を記憶する番組情報記憶手段22と、録画装置情報を記憶... |
L2011004175 | 20110826 | 昇降式収納装置 | パナソニック株式会社 | 収納キャビネット11に内設した収納ラックと、収納ラック19を昇降自在に支持する回転アーム13、14と、収納キャビネット11の内側の側面下方へ... |
L2011004174 | 20110826 | 昇降式収納装置 | パナソニック株式会社 | 収納キャビネット11に内設した収納ラック20と、収納ラック20を昇降自在に支持する回転アーム14、15と、収納キャビネット11の側板の内側下... |
L2011004173 | 20110826 | 高調波出力安定化方法及びそれを利用する短波長レーザ光源 | パナソニック株式会社 | 図1に示す短波長レーザ光源100では、非線形光学結晶であるLiTaO↓3基板1の表面に周期状の分極反転領域3が形成されている光波長変換素子2... |
L2011004172 | 20110826 | 昇降式収納装置 | パナソニック株式会社 | 収納キャビネット11と、収納キャビネット11内に設けた収納ラック22と、収納ラック22を昇降する回転アーム13、14と、回転アームを支持する... |
L2011004171 | 20110826 | 液晶パネル用バックライト装置 | パナソニック株式会社 | 液晶パネル3と、液晶パネル3の裏面に配置され液晶パネルに蛍光管1及び補助光源用蛍光管2からの光を拡散して入射する導光板4と、導光板4のエッジ... |
L2011004170 | 20110826 | 複合電子部品の製造方法及びその装置 | パナソニック株式会社 | 第一実装面と第一実装面よりも面積の狭い第二実装面とを有する直方体形状の電子部品を、第一実装面が上下に位置するように積み重ねる複合電子部品の製... |
L2011004169 | 20110826 | 昇降式収納装置 | パナソニック株式会社 | 収納キャビネット11と、収納キャビネット11内に設けた収納ラック21と、収納ラック21を昇降自在に支持する回転アーム15、16と、収納ラック... |
L2011004168 | 20110826 | ケ−ブル故障検出装置 | パナソニック株式会社 | 電池電源と、高圧交流電路に布設され相毎に金属製遮蔽体を有するケ−ブルの各金属製遮蔽体に接続された各接地線を一括して接地した一括接地線又は各金... |
L2011004167 | 20110826 | 半導体装置の実装体及びその実装用封止材 | パナソニック株式会社 | この発明の半導体装置の実装体は、図に示すように電極パッド2を有する半導体装置1と、端子電極5を有する基板6と、電極パッド2の一部に設けられた... |
L2011004166 | 20110826 | 半導体装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、ヘテロバイポーラトランジスタ(HBT)である半導体装置の断面図である。(001)面を主面とするSi基板100の上部は、エピタキシャル... |
L2011004165 | 20110826 | 半導体基板および半導体基板の製造方法 | パナソニック株式会社 | (001)面のSi基板1を洗浄後、SiGeC結晶8を超高真空化学気相堆積法(UHV−CVD法)で堆積した(図A→B)。次に、図Bの状態の基板... |
L2011004164 | 20110826 | 半導体結晶の製造方法 | パナソニック株式会社 | SiとGeとを主成分とするSi↓1↓−↓xGe↓x層(0<x<1)のエピタキシャル成長と、Siを主成分とするSi層のエピタキシャル成長とを交... |
L2011004163 | 20110826 | 昇降式収納装置 | パナソニック株式会社 | 熱発生源より高所に設置する昇降式収納装置は、収納部2は昇降支持手段3によって支持基盤5を兼ねた筐体1に支持されている。ここで、昇降支持手段3... |
L2011004162 | 20110826 | 浄水器 | パナソニック株式会社 | 水道栓に取り付けられた本体部、本体部1に着脱自在に接続されて水道栓からの水を浄化する浄水カートリッジ2、および相互に離脱可能に嵌合して本体部... |
L2011004161 | 20110826 | 水中溶存物質検出器及び水中溶存物質測定方法 | パナソニック株式会社 | 短波長紫外線領域(185〜260nm)に吸収特性をもつ紫外線吸収物質が含有された被測定水2を収納できる容器3と、短波長紫外線を含む光を容器に... |
L2011004160 | 20110826 | 半導体装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、炭素を含むシリコン層がチャネル領域として機能するn−MOSFETの構造を示す断面図である。p型のシリコン基板10上に、第1のシリコン... |
L2011004159 | 20110826 | 脱水乾燥装置およびそれを用いた排水処理装置 | パナソニック株式会社 | 側面部に脱水用小孔5が開口され、導入されたスラリーを収容して遠心脱水して側面部の内壁面にスラリー中の粒径の大きい固形分の付着層206を形成し... |
L2011004158 | 20110826 | 結晶成長装置および半導体素子の製造方法 | パナソニック株式会社 | この発明の結晶成長装置は、基板加熱装置と偏光解析装置を有する単結晶のエピタキシャル成長が可能な結晶成長装置であって、偏光解析装置の信号により... |
L2011004157 | 20110826 | 半導体装置 | パナソニック株式会社 | エミッタ層、ベース層及びコレクタ層からなるバイポーラトランジスタを備えた半導体装置において、図に示すようにヘテロバイポーラトランジスタのベー... |
L2011004156 | 20110826 | バイポーラトランジスタ | パナソニック株式会社 | エミッタ層、ベース層及びコレクタ層からなるバイポーラトランジスタにおいて、図に示すようにヘテロバイポーラトランジスタのベース・エミッタ接合付... |
L2011004155 | 20110826 | 半導体集積回路の製造方法 | パナソニック株式会社 | メモリーなどのハードブロックをもつ自動配置配線方法において、ハードブロック内部に最上位の配線層を経由する入出力ポートを作成し、配置後ゲート電... |
L2011004154 | 20110826 | イオン整水器用カルシウム供給装置 | パナソニック株式会社 | 原水を浄化する浄水部から原水を電気分解してアルカリイオン水および酸性イオン水を生成する電解槽に至る配管上に設置されたイオン整水器用カルシウム... |
L2011004153 | 20110826 | インターホン装置 | パナソニック株式会社 | 1対のツイストペア線1を伝送路とするインターホン装置Aにおいて、ディジタルの音声、画像、バーストデータ、制御信号を時分割で多重送信および分離... |
L2011004152 | 20110826 | アルカリイオン整水器 | パナソニック株式会社 | 浄水部、流量センサ5とともに原水管1に接続され、隔膜8を介して仕切られた室に電極板9をそれぞれ収納して電気分解によりアルカリイオン水および酸... |
L2011004151 | 20110826 | ビルトインアルカリ整水器 | パナソニック株式会社 | 原水を電気分解してアルカリイオン水および酸性イオン水を生成する電解槽10とこの電解槽への通電をコントロールする制御部とを有するアルカリ整水器... |
L2011004150 | 20110826 | 受配電設備の箱体構造 | パナソニック株式会社 | 相対向する長方形の上枠11および下枠12と、上枠11と下枠12の周縁の間に着脱可能に連結された扉枠13および支柱14と、支柱14を覆う側面板... |
L2011004149 | 20110826 | シャワー装置 | パナソニック株式会社 | シャワー装置本体1aと、夫々複数の温水噴出用のノズルを有し、各一端がシャワー装置本体に上下方向回転自在に取付けられた一対のアームと、シャワー... |
L2011004148 | 20110826 | 血糖計 | パナソニック株式会社 | 図1は血糖計の構成を説明するブロック図である。指先を挿入するプロープ1内に、発光素子2・受光素子3・光学的フィルタ4を配置する。発光素子2は... |
L2011004147 | 20110826 | 中間色決定装置 | パナソニック株式会社 | 色成分値の組み合わせで表される二つのカラー画素を合成して一画素として表現するために、二つの画素の色成分値から中間色を決定する中間色決定装置は... |
L2011004146 | 20110826 | 二次電池の残存容量検出方法 | パナソニック株式会社 | 残存容量の検出プロセスは、まず複素インピーダンスを測定し、次にこれにより得られるインピーダンスの実数成分―虚数成分図において、低周波数領域(... |
L2011004145 | 20110826 | 半導体装置、その製造方法及び多孔質膜の形成方法 | パナソニック株式会社 | 第1の配線層が形成された半導体基板20と、半導体基板20の上に形成された第1のシリコン酸化膜21と、第1のシリコン酸化膜21の上に形成された... |
L2011004144 | 20110826 | 電気機械音響変換器とそれを用いた携帯端末装置 | パナソニック株式会社 | 図1は電気機械音響変換器の斜視図であり、図2は図1のII−II断面図である。動電型の電気機械音響変換器ではS、ボイスコイル13に交流の電気信... |
L2011004143 | 20110826 | 圧電素子とその製造方法 | パナソニック株式会社 | 製造方法は、第1の基板1および圧電体からなる第2の基板2の主面を鏡面仕上げする工程と、主面の双方またはいずれか一方に複数の溝を形成する工程と... |
L2011004142 | 20110826 | 非水電解質二次電池用負極およびその製造方法 | パナソニック株式会社 | 負極炭素材料を得る原料として、クレゾール、キシレノール、エチルフェノール、ターシャリブチルフェノール、ターシャリアミルフェノール、ビフェノー... |
L2011004141 | 20110826 | 放送システム及びこれに用いるマルチメディア蓄積表示装置 | パナソニック株式会社 | 映像チャネルの放送1と、映像チャネル放送と同時に放送されているデータ放送2を設ける。EPG(番組案内表)などの情報は常に繰り返し送出させてデ... |
L2011004140 | 20110826 | 情報提供システム | パナソニック株式会社 | 情報提供者は、契約者に情報を提供し、契約者は、提供される情報を利用して、情報提供者に利用料金を支払う情報提供システムである。情報提供者X1は... |
L2011004139 | 20110826 | データ受信装置およびデータ受信方法 | パナソニック株式会社 | 受信データの各ページ毎に、表示画面に表示された回数を記憶する表示回数記憶手段と、自動モードの選択操作手段と、自動モードの選択操作があると、1... |
L2011004138 | 20110826 | データ送信装置及びデータ送信方法 | パナソニック株式会社 | 送信データを保持する送信データ保持手段と、予想される選択頻度を格納する選択頻度格納手段と、送信データ保持手段に保持されている送信データの各ペ... |
L2011004137 | 20110826 | 簡易型光電流計 | パナソニック株式会社 | 馬蹄形コア内蔵ケース1と光電流センサ内蔵ケース2は絶縁棒3の一方に固定させ、馬蹄形コア内蔵ケース1側の中央部に高圧配電線101が貫通できる領... |
L2011004136 | 20110826 | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 | パナソニック株式会社 | ソース領域及びドレイン領域と、この領域間に位置するチャネル領域と、からなる半導体基板(例えば、シリコン基板10)と、半導体基板のチャネル領域... |
L2011004135 | 20110826 | 通信アクセス制御装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、ネットワークを構成する各通信装置1101〜1104に共通のハードウェア構成を示すブロック図である。図2は、通信アクセス制御装置の機能... |
L2011004134 | 20110826 | 半導体製造装置 | パナソニック株式会社 | 例えば、縦型円筒状のチャンバー1と、チャンバー1の一部に設けられ、赤外線の透過が可能なプラズマモニター用の窓(電磁波用窓)7と、赤外線を発生... |
L2011004133 | 20110826 | 安全走行支援装置 | パナソニック株式会社 | 他の物に接触するまでの時間を算出し、この時間と時間に関するしきい値との比較結果に応じて警告を発する安全走行支援装置は、過去に算出された時間を... |
L2011004132 | 20110826 | 文章作成装置および文章作成方法 | パナソニック株式会社 | 文字情報や各種指示情報の入力を受け付ける入力部101と、編集部110と、記憶部120と、表示手段102により構成される文章作成装置である。入... |
L2011004131 | 20110826 | 固体撮像装置 | パナソニック株式会社 | 例えば、単位画素;120は、1層目ポリシリコン;101、1層目ポリシリコン;102、2層目ポリシリコン;103、2層目ポリシリコン;104の... |
L2011004130 | 20110826 | 画像記録装置および画像再生装置 | パナソニック株式会社 | 画像再生装置は、図に示すように映像信号のフィールド又はフレームに代表される一定の信号電荷蓄積期間における信号電荷蓄積期間の異なる2つの映像信... |
L2011004129 | 20110826 | 光素子および光ディスク装置 | パナソニック株式会社 | 制御用のレーザ光と、信号用のレーザ光を有し、LiNb↓xTa↓1↓−↓xO↓3(0≦x≦1)基板に部分的に形成されたFeまたはCuが添加され... |
L2011004128 | 20110826 | 加熱装置 | パナソニック株式会社 | 図1に示すように、加熱装置では、燃料供給部1から供給される燃料ガスと燃焼用送風機2から送られる燃焼用空気の混合部3で混合気が作られる。燃料供... |
L2011004127 | 20110826 | 書類作成装置および書類送信装置 | パナソニック株式会社 | 書類作成装置は書類を作成するための入力部と、入力部で入力された書類の記述領域を検出する記述領域検出手段と、複数の記述領域の形状を参照パターン... |
L2011004126 | 20110826 | ディスクローディング装置 | パナソニック株式会社 | 図1はディスクローディング装置を示す三面図で(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、尚(d)はディスク単体時の側面図である。図2は主... |
L2011004125 | 20110826 | 光合分波器及びその製造方法 | パナソニック株式会社 | この発明の光合分波器は、図に示すように端面20が斜め研磨された入力光ファイバ1及び出力光ファイバ21、22、23を屈折率分布レンズ3に固定し... |
L2011004124 | 20110826 | 光ディスク再生装置 | パナソニック株式会社 | 図1は光ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。図2は周期検出手段4の構成を示すブロック図である。光ディスク再生信号を波形等化手段1で... |
L2011004123 | 20110826 | 光伝送システムおよび光伝送方法 | パナソニック株式会社 | 図1は、光伝送システムの構成を示すブロック図である。光伝送システムでは、遅延部110は、入力された電気信号について所定の遅延量を与えた後、出... |
L2011004122 | 20110826 | 半導体レーザ駆動回路 | パナソニック株式会社 | 図1は半導体レーザ駆動回路の回路図、図2は動作を示す信号波形図、である。第2のNPNトランジスタ4がカットオフした状態で、第1パワー設定電圧... |
L2011004121 | 20110826 | エアブローを用いる成形金型 | パナソニック株式会社 | この発明のエアブローを用いる成形金型は、側面に複数の軸方向溝を設けた環状部材を側面でミラー部材またはミラー部材と内接する部材の円筒状孔内面と... |
L2011004120 | 20110826 | 薄膜の製造方法及び薄膜製造装置 | パナソニック株式会社 | 図1は製造装置の構成を示す概略図である。排気系1によって真空排気された真空槽2の中で巻き出しロール3から回転方向12に沿って巻出された長尺基... |
L2011004119 | 20110826 | 燃焼装置 | パナソニック株式会社 | 図1は燃焼装置の断面図、図2は図1のA−A´断面図、図3は図1のB−B´断面図である。混合部3から送られた混合気は、フィン5及び第1触媒体7... |
L2011004118 | 20110826 | 映像処理装置 | パナソニック株式会社 | 映像を入力する映像入力制御部101と、入力された映像を蓄積するディスク装置103と、蓄積された映像のシーンチェンジを検出し、シーンチェンジの... |
L2011004117 | 20110826 | 情報取り込み装置 | パナソニック株式会社 | 通信接続手段1から転送されてきた、情報サービスの主体であるデータが組み込まれた情報本体部、情報本体部の概要や内容あるいは案内を示した開放情報... |
L2011004116 | 20110826 | 文字認識装置 | パナソニック株式会社 | この発明の文字認識装置は、図に示すように文字認識部2で文字認識して1文字につきn個の候補文字の認識類似度を求め、文字列検索部3で列車名辞書6... |
L2011004115 | 20110826 | 輪郭検出装置 | パナソニック株式会社 | 図1は輪郭検出装置の概略構成を示す。画像記憶部1には2次元画像情報が記憶される。輪郭記憶部2、4、13には輪郭の位置情報を記憶し、第1のエネ... |
L2011004114 | 20110826 | インプロセス膜厚モニター装置及び方法 | パナソニック株式会社 | この発明のインプロセス膜厚モニター装置は図に示すように、製膜装置6内の飛散粒子の特性波長を含む光源1から出た光束9は、チョッピング手段18に... |
L2011004113 | 20110826 | 光伝送装置 | パナソニック株式会社 | この発明の光伝送装置は光伝送路を介して光信号を伝送するための装置であって、図に示すように光信号が光伝送路102上を伝送されると、誘導ブリュリ... |
L2011004112 | 20110826 | ステッピングモータ駆動装置 | パナソニック株式会社 | 例えば、永久磁石からなるロータ6と、コイルからなるステータ7a及び7bで構成されているステッピングモータ3と、から構成され、それぞれ電流指令... |
L2011004111 | 20110826 | オンデマンド装置 | パナソニック株式会社 | 複数の端末装置と、各端末装置からの要求に応じてデジタル映像やデジタル音声を多重化して要求してきた各端末装置に送信するサーバ装置とからなるオン... |
L2011004110 | 20110826 | 半導体レーザ及びその製造方法ならびに歪量子井戸結晶 | パナソニック株式会社 | 例えば、井戸層3及び障壁層4からなる歪量子井戸構造5と、この歪量子井戸構造5を支持するSnドープInP基板1と、を備え、これら井戸層3及び障... |
L2011004109 | 20110826 | 焦電体薄膜およびその製造方法、ならびに当該焦電体薄膜を用いた焦電体薄膜素子 | パナソニック株式会社 | 正方晶のペロブスカイト型構造の焦電体薄膜を表面に有する基板を、基板を湾曲させるホルダーに取り付けた後にアニールする、焦電体薄膜の製造方法であ... |
L2011004108 | 20110826 | 復調方法および復調装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、復調装置の構成を示すブロック図である。復調装置では、発振器1は、局部発振信号を発生する。直交検波器2は、入力された搬送波帯信号を、局... |
L2011004107 | 20110826 | 暖房装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、暖房装置の概略模式図である。暖房装置は、置台11の上部に設けられた暖房部としてのヒーター13及び温風吹出口12と、そのヒーター13及... |
L2011004106 | 20110826 | 音質調整装置の入力装置 | パナソニック株式会社 | 1種類以上の音質の尺度値、もしくは互いに無相関な音質表現語対の2種類以上の音質の尺度値を入力する音質入力手段15と、音質入力手段15で入力さ... |
L2011004105 | 20110826 | 座席列の混雑度又は移動量検出装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、座席列の混雑度又は移動量検出装置で使用される移動発熱体検知手段を示す斜視図である。移動発熱体検出手段の赤外線アレイセンサは、複数のラ... |
L2011004104 | 20110826 | 動物頭数管理システム | パナソニック株式会社 | このシステムは飼育場の建物における動物の通過する通路上に設置され、動物の移動する方向に配列された複数個の検出部を有する赤外線ラインセンサと、... |
L2011004103 | 20110826 | 漏電検出装置 | パナソニック株式会社 | この発明の漏電検出装置は、図に示すように車両に搭載されてその車両のボデーグランドから電気的に分離された高圧直流電源1と、この高圧直流電源1の... |
L2011004102 | 20110826 | 光ヘッド装置 | パナソニック株式会社 | 例えば、半導体レーザ1と、半導体レーザ1からの光ビーム2を受け情報担体9上に収束させる対物レンズ6と、半導体レーザ1と対物レンズ6との間にあ... |
L2011004101 | 20110826 | 光送信装置 | パナソニック株式会社 | この発明の光送信装置は電気変調信号を光信号に変換して送信するための装置であって、図に示すように信号処理回路13は、信号源11から入力する伝送... |
L2011004100 | 20110826 | バースト伝送装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、バースト伝送装置の構成を示すブロック図であり、ISDN基本インタフェースにDSUに適応した場合を示す。バースト伝送装置では、データ蓄... |
L2011004099 | 20110826 | 機器制御アダプタ | パナソニック株式会社 | 図1は、リモコン信号処理部付機器制御アダプタの処理ブロック図を示す。アダプタ12は、リモコンにより制御可能な制御対象機器13と通信ネットワー... |
L2011004098 | 20110826 | ディジタル衛星放送における番組切替方法およびディジタル衛星放送受信装置 | パナソニック株式会社 | ディジタル衛星放送における番組切替方法は、送信側において、番組番号の一部を、番組番号の番組を送信するトランスポンダの番号とし、受信側において... |
L2011004097 | 20110826 | 復調装置 | パナソニック株式会社 | 図1は復調装置の構成を示す図である。選局回路110に入力されたQPSK変調信号は、周波数変換器111によってIF信号に周波数変換され、BPF... |
L2011004096 | 20110826 | 神経細胞活動測定用2次元センサ及びこれを用いた測定装置 | パナソニック株式会社 | 光が照射された部分の電気伝導率が高くなる光伝導材料からなる光伝導層(例えば、真性シリコンI−Si基板)と、その表面に形成された絶縁層(例えば... |
L2011004095 | 20110826 | 神経細胞活動測定用2次元センサ及びこれを用いた測定装置 | パナソニック株式会社 | Si、SiO↓2、及びSi↓3N↓4の3層からなるセンサ基板のSi側の裏面に作用電極用薄膜1aが蒸着され、Si↓3N↓4側の表面に試料である... |
L2011004094 | 20110826 | 電解凝集装置 | パナソニック株式会社 | 汚水を流入させる流入口と処理された汚水を流出させる流出口を備えた電解槽8と、電解槽8内に設けられるとともに電気分解によって溶出して汚水中の汚... |
L2011004093 | 20110826 | 2次元センサ利用物体位置検出システム | パナソニック株式会社 | 図1は、2次元赤外線センサ利用人体位置検出システムのシステム構成例を、図2は図1に示す人体検出制御装置の内部構成例を、図3は2次元赤外線セン... |
L2011004092 | 20110826 | 励起原子線源 | パナソニック株式会社 | 図1は励起原子線源の構成を示す断面図である。ガス導入管11から導入されたガス流は、高速バルブ12の開閉によりその流れを断続され間欠的な脈流を... |
L2011004091 | 20110826 | エコーキャンセラ | パナソニック株式会社 | 図1はエコーキャンセラの全体構成を示すブロック図である。受信入力信号71とエコー成分除去信号710よりエコー帰還損失を算出するエコー帰還損失... |
L2011004090 | 20110826 | 空調装置およびその制御方法 | パナソニック株式会社 | 図1、図2に示すような首振り機構部を備えた空調装置としての扇風機において、送風機構部は、羽根12、前ガード13、後ガード14、ガードリング1... |
L2011004089 | 20110826 | 空調装置およびその制御方法 | パナソニック株式会社 | 図1は、空調装置を示す概略模式図である。空調装置としての首振り機構部を備えた扇風機は、首振りを行う送風機構部の後面に赤外線により人体を検知す... |
L2011004088 | 20110826 | 消音装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、消音装置のブロック図を示し、まず、騒音はマイクロホン1で検出され、その検出信号がアダプティブフィルタ3とFIRフィルタ5に入力される... |
L2011004087 | 20110826 | 空調装置 | パナソニック株式会社 | 送風用の羽根を有する送風機構による送風方向を変化させる首振り機構部と、送風機構の後面に取り付けられ、赤外線により人体を検知することが可能な、... |
L2011004086 | 20110826 | 回折光学素子の加工方法及び加工装置 | パナソニック株式会社 | 本発明は、被加工物109の目的物である回折光学素子のパターンに対応したパターンを有したマスク部106、107のそのパターンの像位置と被加工物... |
L2011004085 | 20110826 | 高周波フィルター | パナソニック株式会社 | 図1は高周波フィルターの回路構成図を示し、4分の1波長先端短絡伝送線路で構成される誘電体同軸共振器1は、入力端子2より出力端子3に至る伝送線... |
L2011004084 | 20110826 | 非水電解質リチウム二次電池 | パナソニック株式会社 | リチウムまたはリチウムを可逆的に吸蔵放出する材料を含む負極、正極および非水電解質を具備し、正極が、岩塩類縁構造のLiMO↓2↓−↓xF↓x(... |
L2011004083 | 20110826 | 加工装置 | パナソニック株式会社 | 図1はレーザを用いた加工装置の構成図である。この加工方法では、レーザ発振器11は波長308nmのエキシマレーザを用いる。レーザ発振器11から... |
L2011004082 | 20110826 | 画像処理方法及び画像処理装置 | パナソニック株式会社 | この発明の画像処理方法は、図に示すようにデジタルデータD2(輝度データ)とその閾値Dtとを比較する比較部23を設け、その比較結果Rを合成係数... |
L2011004081 | 20110826 | FSK受信機 | パナソニック株式会社 | FSK受信機に、FSK信号101、アンテナ102、制御信号に応じて可変な利得で入力信号を増幅する利得可変増幅器103、局部発振器104、高周... |
L2011004080 | 20110826 | 判定帰還型等化器 | パナソニック株式会社 | 判定帰還型等化器は、図に示すように入力信号をサンプリングし、ディジタルデータに変換する信号入力手段1と、過去の判定結果の組み合わせ毎に等化量... |
L2011004079 | 20110826 | バイオセンサおよびその製造方法 | パナソニック株式会社 | 図はバイオセンサとしてのグルコースセンサを示す。1はポリエチレンテレフタレートからなる絶縁性の基板であり、この基板上1には、スクリーン印刷に... |
L2011004078 | 20110826 | 画像符号化復号装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、画像符号化復号装置符号化部のブロック結線図である。画像符号化復号装置符号化部では、メモリ11は、端子1から入力した画像データを蓄積し... |
L2011004077 | 20110826 | 熱物体検出装置および測定法 | パナソニック株式会社 | 受光部を複数個(例えばN個)垂直方向にライン状に設けた焦電型の赤外線センサ1と、アレイセンサの前面に赤外線を該焦電センサアレイ1に集光するた... |
L2011004076 | 20110826 | 電子部品供給装置 | パナソニック株式会社 | 例えば、電子部品を等間隔に収納したキャリアテープにトップテープを貼り付けた電子部品テープが巻回されたリール4を複数個収納可能なリールボックス... |
L2011004075 | 20110826 | 走査光学装置、画像形成装置及び画像受像装置 | パナソニック株式会社 | 光源1からの出力光束は、第1結像光学系4を構成するコリメートレンズ2と副走査面内にのみパワーを有する正のシリンドリカルレンズ3により、回転多... |
L2011004074 | 20110826 | 音声パラメータ分析装置および音声符号化装置 | パナソニック株式会社 | 一定区間単位の入力音声に窓掛けを行なう第1の窓掛け手段11と、第1の窓掛け手段11により出力された窓掛け入力音声からその自己相関係数を算出す... |
L2011004073 | 20110826 | 動画符号化方法 | パナソニック株式会社 | この動画符号化方法は、圧縮を行なう前に映像の特徴により各フレームに割り当てる符号量を制御する方法であって、フレーム群の符号化の難易度をあらわ... |
L2011004072 | 20110826 | 画像表示装置 | パナソニック株式会社 | この発明は、一対の電極を有し、少なくとも水銀、希ガス、金属ハロゲン化物が封入されたメタルハライドランプの光源を、ランプ始動時に安定定常時より... |
L2011004071 | 20110826 | 量子井戸結晶および半導体レーザならびにその製造方法 | パナソニック株式会社 | 化合物半導体基板と、化合物半導体基板上に形成した、井戸層とバリア層とが交互に積層された量子井戸層とを備え、バリア層は井戸層より大きなエネルギ... |
L2011004070 | 20110826 | 短波長光源モジュール | パナソニック株式会社 | 図1は、分極反転型導波路素子を用いたブルー光源モジュールの概略図を示す。強誘電体材料としてLiTaO↓3基板1を用い、基板上には周期的な分極... |
L2011004069 | 20110826 | 発熱装置 | パナソニック株式会社 | この発明の発熱装置は、図に示すように燃料ガスボンベ11と、燃料ガスノズル12と、燃料と空気の混合部14と、混合部の下流に設けた内部に燃焼室1... |
L2011004068 | 20110826 | ベクトル量子化装置 | パナソニック株式会社 | 例えば、特徴ベクトル空間をクラスタリングし、各クラスタにおける代表ベクトルを、それぞれに対応したラベルで検索可能な形で記憶する標準コードブッ... |
L2011004067 | 20110826 | 光軸調整装置および光軸調整方法 | パナソニック株式会社 | レーザ光路をレンズの光軸と一致させる方法であって、レンズと反射板との距離をレンズ焦点距離近傍で変化させ、すべての位置において、反射光の検出手... |
L2011004066 | 20110826 | 提示情報作成装置 | パナソニック株式会社 | 提示情報作成装置は図に示すように、テキスト、図形、画像、映像、音の内の少なくとも1つについての提示情報を示すデータ部とこれを処理するための手... |
L2011004065 | 20110826 | 力覚呈示デバイス、データ入力装置、及びデータ入力デバイス装置 | パナソニック株式会社 | 掌によって把握でき、かつ、手により空間を自在に移動できる筐体部分と、その筐体内部に内蔵された、回転可能あるいは直線運動可能な、少なくとも一個... |
L2011004064 | 20110826 | 多階調幅太データ生成方法およびその装置 | パナソニック株式会社 | 多階調データ保持手段1で幅太処理をする対象となる多階調データを保持し、多階調データシフト手段2で、多階調データ保持手段1に保持された多階調デ... |
L2011004063 | 20110826 | 多階調白抜きデータ生成方法およびその装置 | パナソニック株式会社 | 多階調データ保持手段1と、多階調幅太データ生成手段3と、多階調データ反転手段2と、反転データ上書き手段4とからなり、多階調データ保持手段1で... |
L2011004062 | 20110826 | 光ディスク記録再生装置 | パナソニック株式会社 | 図1は光ディスク記録再生装置のブロック図を示す。光ディスク記録再生装置は、まず、あるゾーンの記録再生を行なっている際には、切換スイッチ12、... |
L2011004061 | 20110826 | ステレオエコーキャンセラ | パナソニック株式会社 | このステレオエコーキャンセラは送信信号及び受信信号を用いてステレオの音声情報を授受するテレコンファレンスシステムに用いられるものであり、図に... |
L2011004060 | 20110826 | 空調装置 | パナソニック株式会社 | この発明は、気流を発生し室内の空気を撹拌するファンと、ファンによっておこされた気流の流れる方向を制限する風向板と、カオス信号を発生するカオス... |
L2011004059 | 20110826 | 多層プリント配線板及びその製造方法 | パナソニック株式会社 | 第1の両面プリント配線板と第2の両面プリント配線板との間に中間接続体を介在させて積層し多層プリント配線板の形成で、熱プレスによる加熱加圧によ... |
L2011004058 | 20110826 | 非線形光学材料の製造方法 | パナソニック株式会社 | 金属アルコキシド溶液に2種類以上の金属イオンを混合しゲル化させ、次に還元して金属微粒子を生成させる処理及びH↓2S若しくはH↓2Seと反応さ... |
L2011004057 | 20110826 | 乳酸センサ | パナソニック株式会社 | 絶縁性の基板1上に形成した作用極4と対極5とからなる電極系と、この電極系上に位置する反応層11と、を具備し、反応層11が、親水性高分子、乳酸... |
L2011004056 | 20110826 | 映像再生装置 | パナソニック株式会社 | 編集情報記憶部101、読み出し制御部102、映像情報記憶部103、映像再生部104、映像表示部105、欠陥領域記憶部106、欠陥フィールド算... |
L2011004055 | 20110826 | 電気二重層キャパシタ及びその製造方法 | パナソニック株式会社 | 電解質としてゴムマトリックスと有機溶媒と電解質塩とからなるゴム状イオン伝導性電解質を用い、正極と負極の分極性電極として活性炭を用いる電気二重... |
L2011004054 | 20110826 | 薄膜の形成方法 | パナソニック株式会社 | この発明の薄膜の形成方法において、図に示すようにシャッター30を開いた状態で高周波電源26によってターゲット23側に高周波電界を印加し、プラ... |
L2011004053 | 20110826 | 高周波増幅器 | パナソニック株式会社 | 高周波増幅器に、入力端子1、出力端子2、電界効果トランジスタ3、整合回路4、5、ゲートバイアス電源6、ドレインバイアス電源7、チョークコイル... |
L2011004052 | 20110826 | 多層膜の成膜装置並びに光学特性の測定方法及び成膜方法 | パナソニック株式会社 | 図1は多層膜の成膜装置を示す要部断面図である。成膜装置を、成膜室1の内部に設けられ、多層膜が形成される基板8と、多層膜の各層の光学的膜厚を制... |
L2011004051 | 20110826 | レーザ加工装置 | パナソニック株式会社 | 図1(a)は、レーザ加工装置を示し、図1(b)は、そのマスクを拡大した図である。レーザ発振器101から出射された直後のレーザビーム102の形... |
L2011004050 | 20110826 | 音声速度変換方法 | パナソニック株式会社 | ステップ101で、入力ポインタP1の指すアドレスip1に再生したい音声データの先頭アドレスを設定し、P2の指すアドレスip2にP1からTs個... |
L2011004049 | 20110826 | 非水電解質電池 | パナソニック株式会社 | この発明の非水電解質電池は、正極、非水電解質、およびアルカリ金属を活物質とする負極を具備し、電解質が光学不斉原子を有する環状エステルまたは環... |
L2011004048 | 20110826 | 照射装置 | パナソニック株式会社 | 図1(a)は照射装置の断面図、図1(b)は照射装置の部分正面図である。照射装置は図1(a)に示すように、光源(たとえばメタルハライドランプや... |
L2011004047 | 20110826 | 交流放電灯 | パナソニック株式会社 | この発明の交流放電灯は、図に示すように螺旋状の内形状を有し、放電を支持する充填物質を包含する封体1を設け、この封体1の両端部にそれぞれ一端が... |
L2011004046 | 20110826 | 操作入力装置 | パナソニック株式会社 | 匡体1上に、テレビ、エアコンなど操作できる機器に対応した、凸状浮き彫り部分2a、2b、2c、2dを設け、浮き彫り部分2a、2b、2c、2dの... |
L2011004045 | 20110826 | 画像記録装置 | パナソニック株式会社 | 入力画像信号は1画面全てが画面内符号化し、もしくは少なくとも1つは画面間符号化されたデータを含む画面で構成させる。入力画像信号を、画面内/画... |
L2011004044 | 20110826 | 誘電体薄膜の形成方法 | パナソニック株式会社 | この方法は、薄膜堆積中に印加電力を少なくとも1回以上変化させる際、薄膜堆積中の初期の印加電力を相対的に高く、後半の印加電力を相対的に低くする... |
L2011004043 | 20110826 | フルクトースセンサ | パナソニック株式会社 | ポリエチレンテレフタレートからなる絶縁性の基板1に、スクリーン印刷により銀ペーストを印刷しリード2、3を形成し、さらに印刷法により、樹脂バイ... |
L2011004042 | 20110826 | 音声認識装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、音声認識装置の構成図である。音響分析部1は入力信号をAD変換して一定時間長毎に分析する。フレームのタイミングはフレームクロック信号発... |
L2011004041 | 20110826 | 可逆感熱記録媒体の製造方法 | パナソニック株式会社 | 支持体1上に、マトリクスポリマ2、有機結晶粒子3、および乳化剤を含む水性エマルジョン塗料を塗布する塗布工程の後、マトリクスポリマまたは有機結... |
L2011004040 | 20110826 | バイオセンサおよびその製造方法 | パナソニック株式会社 | 電気絶縁性の基板1と、この絶縁性の基板1上に形成された作用極4および対極5を有する電極系と、電極系上に設けられた反応層7とから構成され、反応... |
L2011004039 | 20110826 | 照射装置 | パナソニック株式会社 | 図1は照射装置を示す断面図である。照射装置は、点状の光源15(たとえばショートアークタイプのメタルハライドランプなど)、第1焦点Dと第2焦点... |
L2011004038 | 20110826 | 多層膜の成膜装置並びに光学特性の測定方法及び成膜方法 | パナソニック株式会社 | 成膜装置を、図に示すように真空状態に保持された成膜室1と、成膜室1の内部に設けられ、多層膜が形成される基板8と、多層膜の各層の光学的膜厚を制... |
L2011004037 | 20110826 | 乾燥処理装置 | パナソニック株式会社 | 例えば、被乾燥物1を収納する被乾燥物収納部2の外側に断熱部である断熱容器3が配設され、断熱容器3の外側に凝縮部4が配設された構造を有し、被乾... |
L2011004036 | 20110826 | 標識色素とその前駆体化合物及び標識色素の製造方法並びに標識色素の使用方法 | パナソニック株式会社 | 式(1)(Xは陰イオンを示す)で示されるペンタメチンシアニン誘導体からなる標識色素である。尚、式(1)で示されるペンタメチンシアニン誘導体か... |
L2011004035 | 20110826 | 光学ヘッドとその製造方法 | パナソニック株式会社 | この発明の光学デバイスは、図に示すように光伝搬路13である基板2の表面に、波長選択レンズ12、反射形コリメータレンズ3、反射形ツインレンズ5... |
L2011004034 | 20110826 | 空気調和機の負荷予測装置 | パナソニック株式会社 | 室外環境の状態を検知する室外センサ郡と、室外センサ郡から負荷予測時にデータを検出する室外環境検出手段と、室内環境を検知する室内センサ郡と、室... |
L2011004033 | 20110826 | 非球面ズームレンズとそれを用いたビデオカメラ | パナソニック株式会社 | 物体側より順に、第1レンズ群1と、第2レンズ群2と、第3レンズ群3と、第4レンズ群4と、が配設され、第1レンズ群は物体側より順に凹レンズ1a... |
L2011004032 | 20110826 | 第2次高調波発生素子および第2次高調波発生装置および第2次高調波発生素子の製造方法 | パナソニック株式会社 | 基板上に、導波層3からなる3次元導波路、および、基本波と発生した第2次高調波との位相整合をとるための分極反転層2からなり、3次元導波路の幅を... |
L2011004031 | 20110826 | 半導体レーザおよびその製造方法 | パナソニック株式会社 | 基板と、基板上に第1導伝型の導波路層と、井戸層とバリア層が交互に積層され、バリア層に変調ドープされた変調ドープ量子井戸層と、ドーパントの拡散... |
L2011004030 | 20110826 | 音声認識装置 | パナソニック株式会社 | 音声認識装置は図に示すように、認識単位毎の標準音声の情報を保管する標準音声保管バッファ13と、既に認識された入力音声部分の継続時間情報を認識... |
L2011004029 | 20110826 | 有機膜の製造方法 | パナソニック株式会社 | 親電子性を有する金属化合物の溶液に、表面に活性水素原子を有する基体を浸漬した後、基体を非水系溶媒で洗浄し、基体上に金属化合物の単分子膜を形成... |
L2011004028 | 20110826 | 基質濃度測定方法 | パナソニック株式会社 | 例えば、バイオセンサは、絶縁性の基板1と、その基板1上に形成され、かつリード(作用極)2、3と対極5を有する電極系と、第1基質と反応する第1... |
L2011004027 | 20110826 | 可逆感熱記録媒体およびその製造方法 | パナソニック株式会社 | 支持体1上に、有機結晶粒子3がマトリクスポリマ2中に分散され、2種の加熱後冷却し透明状態と不透明状態とを各々可逆的に示す可逆感熱記録層5が形... |
L2011004026 | 20110826 | 電子冷却素子 | パナソニック株式会社 | 例えば、2つ以上に分離した電極(銅電極)14、15と、2つに分離した電極14、15上のそれぞれに載置したn型半導体(セラミック半導体)11と... |
L2011004025 | 20110826 | 音声合成装置 | パナソニック株式会社 | 図1は、音声合成装置の構成図である。すなわち、入力されたテキストを一時記憶する入力テキスト記憶部1が設けられ、その入力テキスト記憶部1の出力... |
L2011004024 | 20110826 | 光学デバイスとその製造方法 | パナソニック株式会社 | 基板5と、基板5上に形成した第1の光学素子2と、基板5上に形成した反射形でしかも回折形の集光作用を有する第2の光学素子3と、半導体レーザ1を... |
L2011004023 | 20110826 | 半導体レーザデバイス | パナソニック株式会社 | 半導体レーザチップ1をキャップ3内に内蔵し、発振光出射部11にガラス板5を設けた構造からなり、ガラス板5上に、中央部が形成されていない構造の... |
L2011004022 | 20110826 | 遠隔制御装置 | パナソニック株式会社 | 例えば、電文送受信部8と、CPU9と、信号受信部10と、を備え、電文送受信部8は、テレビジョン受像機、ビデオテープレコーダ等の機器からの電文... |
L2011004021 | 20110826 | 映像信号復号化方法 | パナソニック株式会社 | 複数の画素データからなるブロックに分割され、DCT符号化され、量子化された映像信号を復号化する方法であって、ブロックのブロック画素値を復号化... |
L2011004020 | 20110826 | 音声符号化装置 | パナソニック株式会社 | 例えば、入力音声に対して重み付き入力音声信号を生成する聴感重み付けフィルタ11と、入力音声のピッチ周期を抽出するピッチ周期抽出器12と、長期... |
L2011004019 | 20110826 | 移動物体検出装置 | パナソニック株式会社 | 移動物体検出装置に、画像入力部101、画像を入力するフレーム間隔を設定するフレーム間隔設定部113、乗算部102、103、加算部104、生成... |
L2011004018 | 20110826 | データの保護機能を持つ編集装置 | パナソニック株式会社 | 標準属性、固定属性、背景属性とからなるデータとこれらのデータの存在をふまえてオペレータにより編集されるデータを持つデータテーブル部101と、... |
L2011004017 | 20110826 | 短波長レーザ光源および短波長レーザ光源の製造方法 | パナソニック株式会社 | 例えば、固体レーザ媒質3と、固体レーザ媒質3を励起するための半導体レーザチップ1と、固体レーザ媒質3で励起された光を共振させるための対向した... |
L2011004016 | 20110826 | ホログラム、これを用いた光ヘッド装置及び光学系 | パナソニック株式会社 | この発明の光ヘッド装置は、マルチレベルホログラムの階段状断面形状を構成する各段差の幅を変化させることにより、フォトプロセスとエッチングプロセ... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011003868 | 20110812 | 臓器形状測定方法とその測定装置、排尿障害対策システム、並びに超音波探触子 | 国立大学法人長崎大学 | この技術では、臓器形状測定方法は、超音波振動子による複数のセンサが配置された超音波探触子を用い、各センサから超音波を、超音波中心軸が体内の隙... |
L2011003710 | 20110805 | 良渋皮剥皮系ニホングリ品種の渋皮を、簡便に、且つ短時間で剥皮することを可能とする方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 凍結後の良渋皮剥皮系ニホングリ品種の完熟果実に傷を付けて鬼皮と渋皮を同時に剥皮するか、又は傷を付けた良渋皮剥皮系ニホングリ品種の完熟果実を凍... |
L2011003554 | 20110729 | 水位差に基づく圧力差を用いた発電装置 | 小島 政幸 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011003415 | 20110722 | 粒子法における界面粒子の判定方法および装置、ならびに界面粒子の判定用プログラム | 国立大学法人京都大学 | この技術では、界面粒子の判定方法は、解析対象を粒子の集まりとして表現し、この粒子の動きを計算により解析する粒子法において、解析対象の界面に位... |
L2011003388 | 20110722 | 多環芳香族化合物 | 国立大学法人京都大学 | この技術では、化合物は、式に従い合成することができる。X compoundは、XがP(リン)の場合、PCl(NMe↓2)↓2、PCl(NEt... |
L2011002999 | 20110701 | 流動性測定装置及び流動性測定方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 流動性測定装置は、評価対象である粉粒体を収容する収容部材と、排出口と、収容部材に振動を付与する振動器2と、振動測定器3と、粉粒体の重量を測定... |
L2011002964 | 20110624 | シンプルな着磁装置です。 | 中庄谷 秀雄 | 本装置では、家庭用コンセントから大きな電流を、ブレーカーの遮断動作に任せてコイルに供給し、強磁界を安全に生み出し、着磁を行うことができます。 |
L2011002961 | 20110624 | 酸素濃度センサおよびその形成方法、並びに高温高圧水中の酸素濃度測定方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | センサ素子部10は、酸素イオン伝導性セラミックス11と、この酸素イオン伝導性セラミックス11の一側に接して設けられた絶縁体12と、酸素イオン... |
L2011002727 | 20110617 | 有機質系廃液の燃焼ノズル装置、その燃焼処理方法並びにエネルギー発生システム | 国立大学法人熊本大学 | この技術の有機質系廃液の燃焼ノズル装置は、中空閉鎖容器と、中空閉鎖容器の中空部にそれぞれ異なる連通ポートで連通接続された有機質廃液圧送管と、... |
L2011002385 | 20110520 | 耐塩性向上活性を有するタンパク質、該タンパク質をコードするDNA断片、ならびに耐塩性向上活性を有するDNA断片のスクリーニング方法 | 農工大ティー・エル・オー株式会社 | 本技術のDNA断片は、カイメン(stylissamassa)の共在微生物由来であり、かつ、耐塩性向上活性を有するタンパク質をコードすることが... |
L2011001878 | 20110401 | スピーカの振動除去装置 | 近畿大学 | この技術は、スピーカユニットを取り付けたバッフル板と、バッフル板を収めるスピーカエンクロージャと、スピーカエンクロージャを載置する振動吸収ボ... |
L2011001839 | 20110325 | プラズマ生成装置及び方法 | 国立大学法人琉球大学 | 両端が開口した長尺状細管9を収容可能であると共に、内部圧力を調整可能な容器1と、該長尺状細管9の少なくとも一部に磁界を印加する磁界印加手段8... |
L2011001466 | 20110318 | 炭含有多孔質ガラスセラミックス及びその製造方法 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 重量で、炭粉粒体:8%〜30%、ガラス質粉粒体:70%〜92%からなり、実質的にバインダ成分を有しない均質な混合相を溶融し、冷却してなる炭含... |
L2011001445 | 20110311 | 犬の万能携帯トイレ | 宮川 功 | 弾力のある二股の帯状の先端に山型の部材を設けて、そこにトイレ袋を掛ける。二股の開き角度は調整出来、犬の股間にも、糞を挟むにも、都合の良い角度... |
L2011001434 | 20110311 | 多孔質体製造方法及び複合体 | 滋賀県東北部工業技術センター | 本技術の多孔質体製造方法の要旨とするところは、少なくとも多孔質機能性材料と、加熱により気化する液体と、ペースト状接着剤とを準備する準備工程、... |
L2011001247 | 20110304 | 含窒素廃棄物の乾式処理方法とそのための装置 | 国立大学法人群馬大学 | 図1は、含窒素廃棄物の乾式処理装置を概略的に示し、乾式処理装置1は、反応器2を備え、反応器2内の反応室3には、含窒素廃棄物の試料20と触媒層... |
L2011000914 | 20110218 | 中性子線量計 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は中性子線量計における混合ガス比例計数管の模式的断面を示す図、図2は中性子線量計のブロック構成の概要を示す図、である。図1及び図2におい... |
L2011000912 | 20110218 | 流動性測定装置及び流動性測定方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 粒体の流動性として質量流量を測定する粉粒体流動性測定方法である。図1は流動性測定装置の模式的な構成を示す図、図2は流動性測定装置におけるコン... |
L2011000902 | 20110218 | 放射性廃棄物の固化処理方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 放射性廃棄物と酸化マグネシウムとを攪拌する工程と、攪拌された放射性廃棄物と酸化マグネシウムとに、リン酸二水素ナトリウムを添加し混練する工程と... |
L2011000901 | 20110218 | リン酸二水素ナトリウムを含む放射性廃液の固化処理方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | リン酸二水素ナトリウムを含む放射性廃液に酸化マグネシウムを添加しつつ混練する工程を有する放射性廃液の固化処理方法である。また、添加する酸化マ... |
L2011000323 | 20110128 | 放射線の位置を2次元で検出する半導体検出器及びそれを用いた放射線の2次元位置検出方法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、放射線の位置を2次元で検出するための半導体位置検出器は、半導体基板と、半導体基板の表面にX方向に所定の間隔を置いて並置された、... |
L2011000278 | 20110128 | イネ科植物の雄性不稔を回復させる方法および雄性不稔回復剤 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、オーキシン濃度が10↑(−4)M〜10↑(−7)M(M:モル濃度)となるようにイネ科植物へ散布するための、雄性不稔を生じたイネ科... |
L2011000159 | 20110114 | 光感受性遺伝子発現調節システム | 早稲田大学産学官研究推進センター | Cry4タンパク質と、その変異体、誘導体あるいは修飾体とからなるグループから選択されるいずれか1個のポリペプチドのアミノ酸配列を少なくとも1... |
L2011000112 | 20110114 | 芳香族フッ素化合物の製造方法および新規化合物 | 静岡県立大学 | 芳香族フッ素化合物の製造方法は、同一ベンゼン環上に2個又は3個のフェノール性水酸基を持つ化合物を酸化してキノン化合物とし、キノン化合物に求核... |
L2010006197 | 20101203 | プロリンおよびβ−アラニンをN末端に有するジペプチド、及びその環化ジペプチドの酵素合成法 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | β−アラニンまたはプロリンをN末端に有するジペプチド、その誘導体、またはその環化ジペプチドの製造方法は、β−アラニンまたはプロリン、あるいは... |
L2010006008 | 20101119 | ガラス溶融炉 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 従来の廃棄物ガラス固化処理用電気溶融炉としては、大別すると耐火物溶融炉と金属製溶融炉がある。しかし、これらのいずれの電気溶融炉でも、炉底勾配... |
L2010006007 | 20101119 | マルチ加熱型ガラス溶融炉 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 従来の廃棄物ガラス固化処理用電気溶融炉としては、大別すると耐火物溶融炉と金属製溶融炉がある。しかし、これらのガラス溶融炉では、炉底勾配を有す... |
L2010005915 | 20101112 | 糖尿病性白内障を予防する医薬品製剤 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、糖尿病発症後の糖尿病性白内障の発症を予防するためのサリドマイドもしくはサリドマイド誘導体を含む組成物を提供するもので、サリドマイ... |
L2010005384 | 20100917 | 対象文書からキーワードを抽出する方法、システムおよびプログラム | 国立大学法人佐賀大学 | 入力部10で対象文書データが取り込まれ、対象文書データから文書中の構成要素に基づき文書形式が決定され、対象文書データからレイアウト情報、フォ... |
L2010004266 | 20100730 | 断熱シート | 綿村 玉留 | 用途先で異なるが、主に0.02ミリ厚のポリエチレンシートに1ミリ程のビーズ状発泡スチロールを接着剤で付着させる。このままシートで使用する方法... |
L2010003630 | 20100625 | 磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来の磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石は、ヘリウム圧縮機、外槽、輻射シールド板、NbTi合金超電導コイル、電流リード、永久電流スイッチ、窒素冷... |
L2010003628 | 20100625 | 磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石の運用システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来の磁気浮上式鉄道車両は、車載用冷凍機と圧縮機ユニットを具備し、常時、超伝導コイルを冷却するように運用しているため、車両に搭載する冷凍シス... |
L2010003429 | 20100604 | ベリリウム材充填体およびベリリウム材充填体の成形方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | TiBe↓2、TiBe↓3、Ti↓2Be↓1↓7、TiBe↓1↓2、VBe↓2、VBe↓1↓2、CrBe↓2、CrBe↓1↓2、MnBe↓1... |
L2010003334 | 20100528 | 加熱滅菌浄水器 | 国立大学法人長崎大学 | 加熱滅菌浄水器は、未処理水を滅菌するための集熱部と、集熱部で発生した水蒸気を凝縮させる凝縮部と、集熱部への未処理水を供給する配管に設置された... |
L2010003301 | 20100528 | 受動素子型周波数逓倍器 | 株式会社信州TLO | 周波数逓倍器1は、信号線路13と、一方向の磁気モーメントを有する磁性体11とを備え、磁性体11の磁気モーメントの方向11a及びその方向に直交... |
L2010003260 | 20100528 | 振動検出システム、該システムを用いた装置及び振動検出方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 振動検出システムは、可聴域から超音波域の振動を検出するシステムであり、広帯域光源と、広帯域光源からの広帯域光が入射するファイバ・ブラッグ・グ... |
L2010003259 | 20100528 | 自己組織化多層膜形成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この自己組織化多層膜形成方法は、表面に金属酸化物からなる層を有する基板を、自己組織化膜形成用化合物の溶液中に浸漬することにより、この基板上に... |
L2010003258 | 20100528 | 穿刺針刺入装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 穿刺針刺入装置3は、独立な内筒部1と外筒部2から構成され、外筒部2は内筒部1の先端を除く全体を覆い、内筒部1に負荷される切削力は、内筒部刺入... |
L2010003257 | 20100528 | 酵素免疫フロースルー検出法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | フロースルーデバイスは、生理活性物質を免疫学的に捕捉して酵素による高感度発光で検出するための多孔質膜、多孔質膜を通過した液を吸収するための吸... |
L2010003248 | 20100528 | 組織再生用スキャッフォールド及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | リン酸カルシウム捕捉層を有する基材の表面に、遺伝子と界面活性物質を含むリン酸カルシウム層を備え、基材が遺伝子と界面活性物質を含まない、組織再... |
L2010003245 | 20100528 | 薬剤内包リポソームの製造方法及び薬剤内包リポソームの製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | リポソーム及び薬剤を含む第一液を、層流を形成するように流路に流通させる第一工程と、流路に流通している第一液に対して超音波を照射し、流路から流... |
L2010003243 | 20100528 | 薄膜部材の曲げ加工方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 薄膜部材30にあって支持層20により一部の面積領域は支持されているが、支持層により支持されていない部分に、支持層から離れ、浮いた状態で先端自... |
L2010002788 | 20100326 | トロイダルレンズやミラーを用いた太陽光励起レーザー装置 | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | @太陽光を大口径対物レンズや大口径対物ミラーで千倍から一万倍に集光し、かつ、その集光面を矩形あるいは楕円面にした後、両凹トロイダル面で平行光... |
L2010002668 | 20100326 | プラズマ前処理と光表面改質を併用した長期間濡れ性を維持する固体材料表面の光化学的改質方法 | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | 固体材料表面に、化学種を含有し、かつ液体の形態にある化合物の薄層を形成し、その薄層を介してその固体材料表面に紫外線を照射して、固体表面と化合... |
L2010001644 | 20100305 | 半導体発光素子 | 国立大学法人北海道大学 | 図1は、半導体発光素子1の断面図である。半導体発光素子1は、第1導電型の半導体基板11と、半導体基板11の一方の主面上に設けられた第1導電型... |
L2010000154 | 20100115 | 微小液滴調製装置 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この技術では、複数の基板を積層して流体が流れる流路を形成し、連続相となる流体が分散相となる流体を剪断することによって液滴を調製するマイクロリ... |
L2010000152 | 20100115 | 中皮腫特異的プロモータおよびその用途 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 本技術のCRI1遺伝子由来のプロモータは、染色体15q21(Chromosome15q21,GenBank Accession No.NW_... |
L2009004906 | 20090814 | ウェアラブル足底圧力提示装置 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、使用者の足底に取り付けられる複数の圧力センサからなる足底圧センサ、AD変換機能とDA変換機能と演算機能を持つマイクロコンピュータ... |
L2009004302 | 20090703 | 三次元計測方法、計測装置、復元方法および復元装置 | 中央大学 | 図1に鉱物資源を観測するためのローバを示す。図1に示すローバは、様々な鉱物資源を観測するために、撮影対象領域の少なくとも一部が重複するように... |
L2009004251 | 20090626 | 可変容量型油圧ポンプ機構 | 後藤 昭三 | 圧送する作動油の流量を変更可能とした可変容量型油圧ポンプ機構は、作動油を圧送する第1、第2の羽根車を噛合するとともに、これらの羽根車を夫々前... |
L2009004156 | 20090619 | 非スフェロイド化幹細胞の調製方法 | 国立大学法人北海道大学 | ハニカム状多孔質体に採取した幹細胞を定着させる工程、及び定着した幹細胞を無血清培地中でインキュベーションする工程を含む、非スフェロイド化幹細... |
L2009003948 | 20090605 | 改良耐熱性エンドグルカネース及びその遺伝子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | パイロコッカスホリコシ(Pyrococcus horikoshii)由来の耐熱性エンドグルカネースの全領域又は耐熱性エンドグルカネース活性を... |
L2009003776 | 20090529 | 多孔性膜上に現れる輪を測定する試料中の測定対象物質の測定方法及び測定キット | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、(a) 試料、色素、測定対象物質に対する特異的結合物質を固定化し且つ色素に結合することができる物質を固定化した担体、及び遊離状態... |
L2009003252 | 20090515 | 光学的センサ及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 光学的センサ1は、基体2の上に、この基体に略平行な断面が所定のアスペクト比を有する(細長い)多数の微小柱状体3を一方向に配向させて形成させる... |
L2009002980 | 20090508 | リチウム二次電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、負極、負極用の電解液、セパレータ、正極用の電解液および正極がその順に設けられたリチウム二次電池であって、セパレータがリチウムイ... |
L2009002706 | 20090410 | 過酸化水素の検出方法および装置 | 国立大学法人山梨大学 | この技術では、過酸化水素の検出方法は、気相負イオンを生成し、生成した気相負イオンを、過酸化水素分子H↓2O↓2とのクラスタリング反応空間に供... |
L2009002170 | 20090327 | 窒化ホウ素ナノチューブ及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この窒化ホウ素ナノチューブの製造方法は、第一段階として、無水塩化マグネシウム塊とテトラフルオロホウ酸アンモニウムを同一加熱炉内に離して配置し... |
L2009001553 | 20090314 | セントロメア局在タンパク遺伝子のコンディショナルノックアウト細胞 | 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 | この技術は、テトラサイクリンに応答するプロモーターの下流にCENP−K又はCENP−M遺伝子を挿入して細胞に導入し、当該細胞の染色体上のCE... |
L2009001528 | 20090314 | グルタチオン増加物質のスクリーニング方法 | 学校法人帝京大学 | この技術では、細胞内グルタチオン量を増加させる物質をスクリーニングする方法として、GTRAP3−18蛋白質を発現する細胞に被験物質を接触させ... |
L2009001523 | 20090314 | C型肝炎治療用抗体 | 国立大学法人熊本大学 | C型肝炎を治療するためのDHCR24抗体、抗体及び医薬的に許容可能な担体を含む、抗ウイルス剤を提供する。さらに、抗体をC型肝炎の治療に有効な... |
L2009001166 | 20090306 | 鉄(II)ニトリロ三酢酸溶液を用いる鉄(II)型スメクタイトの調製方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 鉄(II)型スメクタイトの調製は、まずL−アスコルビン酸を添加した鉄(II)ニトリロ三酢酸溶液中に、スメクタイトを懸濁させることにより行う。... |
L2009000888 | 20090227 | 万能携帯トイレセット | 宮川 功 | 1、運搬の便利性を考慮し軽量な部材を使用。トイレ本体はアルミ材その他部材は木材でもアルミ材でも可能。2、収納性を高めコンパクトになるよう使用... |
L2009000865 | 20090220 | 電子ビーム走査アンテナ制御回路及び該制御回路を備えた電子ビーム走査アンテナ装置 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、電子ビーム走査アンテナ制御回路は、少なくとも、複数のアンテナ素子とアンテナ素子の各々に接続した移相器とを備えた電子ビーム走査ア... |
L2009000841 | 20090220 | ターボファンジェットエンジン | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、ターボファンジェットエンジンにおいて、フロントファンとアフトファンの2つのファンを配設し、フロントファンとアフトファンに対し、... |
L2009000718 | 20090213 | 帯域通過フィルタ | 独立行政法人情報通信研究機構 | この発明の帯域通過フィルタ100は、図に示すように誘電体下面にグランド層が形成された高周波回路基板の誘電体上面に、λ/4(λは波長)の長さの... |
L2009000628 | 20090206 | 脚式ロボットの動作制御のための外乱検出方法及びその装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図は、床起因転倒力と外部起因転倒力の合力である転倒合力の検出を行なう第1の制御系の構成を示したものである。この制御系では、ロボットの動作を生... |
L2009000519 | 20090130 | 土木構造物の連続測定型転倒検出装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は土木構造物の連続測定型転倒検出装置の模式図である。図において、1は中空の多角形状の導電性通路、2はその導電性通路1を転動可能な導電性球... |
L2009000450 | 20090130 | PCを用いた処置判断検査装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (A)左右に分割された表示画面2、3を有するパーソナルコンピュータ(PC)1と、(B)表示画面2、3の上方から、コマ送りのように連続して下降... |
L2009000437 | 20090130 | 酸化物超電導バルク体の製造方法および酸化物超電導バルク体 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、酸化物超電導体製造用の原料を仮焼きして圧密成形し、酸化物超電導体の前駆体を形成するとともに、酸化物超電導体の前駆体を加熱して半溶... |
L2009000316 | 20090123 | 動揺病発症検知システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、動揺病の検知にあたり、実験被験者の左脇腹に配置される電極より導出される0.05〜0.2Hz前後の電位変化に基づいて、動揺病発症... |
L2008005801 | 20081121 | 安全・安心な冷凍すり身の製造方法 | 東京海洋大学 | 魚肉に含まれるプロテアーゼを抑制し、かつ凍結変性抑制作用を持つキレート剤を含む水で魚介類の肉を晒すことにより、食品添加物含有量を減少させた。... |
L2008005796 | 20081121 | 損失が少なく、回路を簡単にした高周波インバータ | 東京海洋大学 | 主スイッチ電流の振幅を抑制しつつ、負荷に対して大振幅動作の電流を供給することができるゼロボルテージスイッチング高周波インバーターを提供する。... |
L2008005728 | 20081114 | 化合物半導体InSb単結晶を用いた半導体放射線検出器 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 化合物半導体であるInSbを母材とした単結晶を用いた放射線検出器において、放射線の検出媒体として、InSb単結晶にGeをドープしてp型InS... |
L2008005640 | 20081107 | 上下振動制振装置 | 日本大学産官学連携知財センター | 上下振動制振装置は、張架部材1と、リンク部2と、を具備し、支持部材W1で両持支持された床版Wの底面に設ける。更に、交通荷重等を支えるこの床版... |
L2008005281 | 20081010 | 船舶の対陸上基地通信システム | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 船舶の対陸上基地通信システムは、沿岸Gに沿って航行する多数の船舶A〜Dが存在する場合、沿岸Gから遠く離れた船舶Aにおいて、自船よりも沿岸に近... |
L2008005275 | 20081010 | 溶解装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 試料容器5を装着する試料容器装着部3に近接して超音波発信器2の超音波発信子22を配設するとともに、超音波発信子22が発する超音波を、試料容器... |
L2008005140 | 20080926 | 無線端末装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | まず、無線端末装置が搭載されている電子機器の内部で使われるクロック信号を周波数解析することによってクロック高調波を求める。そのクロック高調波... |
L2008004794 | 20080905 | 表面粗さ評価方法および評価装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 図1はランダムな粗さをもつ評価対象表面上に平面波が入射したときのエネルギー散乱の様子を模式的に示したものである。図2は、表面粗さ評価方法およ... |
L2008004762 | 20080905 | 透明膜、光学部材及び透明膜の製造方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 純アルミニウムからなるターゲットを使用して、窒素を含有するガス中でスパッタリングにより基体2上にアルミニウムの一部が窒化された窒素含有アルミ... |
L2008004409 | 20080822 | ZnS蛍光体を用いたシンチレーション中性子検出器の中性子/ガンマ線弁別方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | ZnS蛍光体のガンマ線に対する特性として、その蛍光寿命が非常に短く光電子増倍管から出力される信号は20ns以下のパルス幅を持つ。一方、中性子... |
L2008004303 | 20080815 | 嫌気性アンモニア酸化処理方法および装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アンモニア酸化微生物を用いてアンモニアを酸化処理するアンモニア酸化処理槽2と、重炭酸イオンおよび/または炭酸イオンをアンモニア処理槽2に供給... |
L2008003672 | 20080718 | 立ち上がり運動補助装置及び立ち上がり運動補助方法 | 学校法人金沢工業大学 | 被補助者が身体の一部をもたせかけて立ち上がり動作を行うときに当該被補助者による負荷を支える支持部と、スイッチがオンされたときに回転運動を開始... |
L2008003569 | 20080718 | 培養スケジュール管理装置及び培養スケジュール管理プログラム | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 培養スケジュールを管理装置は、培養開始時と標準スケジュールから各工程の実施予定時期を設定する手段S2と、実施時期及び実施作業スペースが決定さ... |
L2008003466 | 20080704 | 磁場応答固体高分子複合体およびアクチュエータ素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、固体高分子イオン交換膜の少なくとも一方の表面に強磁性体材料層を備えた磁場応答固体高分子複合体であって、強磁性体材料がコバルトであ... |
L2008003394 | 20080627 | 壁面間移動装置 | 宇都宮大学 | 壁面に押し付けられる複数の弾性毛が植え込まれた滑走子と、弾性毛が壁面に接触する範囲で滑走子を振幅させる駆動手段と、駆動手段を支持する移動体本... |
L2008002907 | 20080606 | 減圧処理または加圧処理とアグロバクテリウムを用いて所望の核酸を細胞、または組織(植物組織を含む)へ導入し核酸導入体(形質転換体を含む)を作出... | 社団法人農林水産技術情報協会 | a)細胞を大気圧と異なる圧力下に維持する工程、およびb)その細胞に核酸を含むアグロバクテリウムと接触させる工程を包含し、必要に応じてさらにc... |
L2008002749 | 20080606 | タンタル(V)系酸窒化物を含有する粉体の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、タンタル酸化物を出発原料として用いて、これにタンタルを窒化させるための窒化成分の供給源としての窒化アルミニウム、及び窒化反応を促... |
L2008002466 | 20080530 | 鋼又はフェライト鋼中の窒素同位体濃縮による放射性核種の低減方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 鉄を主成分とする合金である鋼中で↑1↑5N(n、np)↑1↑4C及び↑1↑5N(n、d)↑1↑4C核反応により窒素14から放射性核種の炭素1... |
L2008001497 | 20080321 | 高品質なオイルの精製法 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | @水処理プロセスを含まないで1)脂肪組織の脱水、2)マイクロ波照射による油脂融解、3)ろ過、4)高真空による脱臭、などの工程からなり高品質の油脂を効... |
L2008001160 | 20080229 | 散乱中性子線を利用した3次元動体可視化計測方法及びその装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、中性子の散乱現象を利用して1本の中性子ビームから複数の中性子ビームを生成し、観察や測定対象となる対象物質に多方向から同時に前記... |
L2008001017 | 20080222 | 透過電子顕微鏡 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 透過電子顕微鏡51を図1に示す。この構成では、制御コンピュータ52が計測面選択機構53及び画像計測機構54、位相演算機構55とのタイミングを... |
L2008000746 | 20080222 | ガスクロマトグラフに誘導結合プラズマ質量分析装置を結合させた分析装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ガスクロマトグラフに誘導結合プラズマ質量分析装置を結合せしめた分析装置において、誘導結合プラズマ質量分析装置に導入するガス或い... |
L2008000581 | 20080215 | 中枢神経組織の再生方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、哺乳動物の中枢神経組織の損傷部位を再生する方法は、哺乳動物胎児の中枢神経組織から、損傷部位を構成する神経細胞と同一の発生時期を... |
L2007008038 | 20071228 | 改質ポリエステル。 | 滋賀県東北部工業技術センター | 本技術の改質ポリエステルは、脂肪族ポリエステル系樹脂(A成分)99〜20重量部、ヒドロキシル基、アミノ基、カルボキシル基あるいはエポキシ基か... |
L2007008030 | 20071228 | マイクロカプセルの製造方法、この製造方法により製造されたマイクロカプセル、このマイクロカプセルで情報を記録した記録紙及びこのマイクロカプセル... | 愛媛県 | 本技術のマイクロカプセルは、発色剤を内包したマイクロカプセルの外表面に吸湿性被膜が形成されることにより、吸湿性を有するマイクロカプセルとなる... |
L2007007693 | 20071214 | 内視鏡視野拡張システム、内視鏡視野拡張装置及び内視鏡視野拡張用プログラム | 早稲田大学産学官研究推進センター | 内視鏡E及び処置具Fの位置及び姿勢を検出する位置姿勢検出手段13、15、23と、この検出値を基に、内視鏡Eで撮像された内視鏡画像A1の外側に... |
L2007007628 | 20071207 | 無容器凝固法によるバリウチタン系酸化物ガラスの製造方法 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、試料を加熱するためのレーザービームを発生する炭酸ガスレーザー装置を設ける。コンピュータは、炭酸ガスレーザー装置に接続されており... |
L2007007263 | 20071122 | 輝尽性発光体を用いたイメージングプレートイオン分析装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、イオン源、ピンホール、磁石、電極、検出素子、検出素子読み取り装置、及び解析装置から構成されるイオン分析装置において、検出素子と... |
L2007007249 | 20071122 | 外部ストレスによる細胞内DNAの一塩基単位での切断位置と切断頻度の特定法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、外部ストレスに曝露したか内部被曝させた細胞から抽出したDNAを、熱変性またはアルカリ変性により二本鎖を一本鎖にし、標識したプラ... |
L2007007248 | 20071122 | 表面形状変位量の測定装置及び測定方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では物理的又は化学的に固体表面に均一、不均一を問わず変位を伴う事象において、被測定対象物である立方体形状の固体試料の表面形状変位量を... |
L2007007080 | 20071116 | 壁面間移動装置 | 宇都宮大学 | 図1に示す壁面間移動装置は、滑走子11が固定された滑走子体1と、滑走子体1を振幅させる駆動手段2と、滑走子体1及び駆動手段2を支持する移動体... |
L2007006806 | 20071102 | 直鎖状鋳型DNAを用いた無細胞タンパク質合成方法及びそのための細胞抽出液 | 独立行政法人理化学研究所 | タンパク質の製造方法は、18℃乃至36℃の何れかの温度で培養した大腸菌細胞の抽出液と、タンパク質をコードする直鎖状鋳型DNAとを含む無細胞タ... |
L2007006488 | 20071026 | 幅寸法を自在に調節できるアーチ形、灌漑用水路堰板 | 石川 泰國 | この技術では、水を堰きとめる本体の板面をアーチ形に湾曲させておき、その内径面の両側縦方向に一対の補強桟を設ける。この補強桟を伸縮機能部で連結... |
L2007004027 | 20070831 | 被膜の窒化方法 | 株式会社みやざきTLO | アンモニア等の窒素含有気体雰囲気中に波長172nm〜126nmの真空紫外光を照射することにより窒素含有気体を分解して被膜形成基板Kの表面に吸... |
L2007003663 | 20070803 | 電流測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 電気回路がN個ある場合に、全ての電気回路について電流変動が許容範囲ΔI以内となる期間をΔTとし、これをN等分した時間(すなわちΔT/N)をΔ... |
L2007003566 | 20070803 | TiC超微粒子又はTiO2超微粒子担持カーボンナノチューブ、及びTiCナノチューブとこれらの製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術は、TiC超微粒子担持カーボンナノチューブ及び/又はTiCナノチューブを製造するための方法であって、原料としてカーボンナノチューブ及... |
L2007002801 | 20070601 | 粒子流動測定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 例えば、粒子流動装置1における管壁2内の粒子の移動流路内に一端部が挿入されるイメージファイバ3と、イメージファイバ3の他端部に配置したカメラ... |
L2007002455 | 20070427 | 測位衛星信号捕捉方法及び衛星測位装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1には、衛星測位装置として、GPS受信装置10の概略構成が示されている。既存のGPS受信装置と同様で良い構成により、GPS受信部(測位衛星... |
L2007001639 | 20070323 | 沙棘枝から抽出したエキス並びにそれを含む発ガン抑制剤及び健康食品 | 日本大学産官学連携知財センター | この技術では、エキスは、沙棘の枝をメタノール溶液で抽出することによって製造する。例えば、中国産の沙棘(学名:Hippophase rhamn... |
L2007001513 | 20070323 | 炭化ケイ素の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 有機ケイ素化合物のオリゴマー、炭素または炭素化合物、および、水を原料として用いる。ここで、用いることができる有機ケイ素化合物の例として、メチ... |
L2007001496 | 20070323 | 金属材料の強加工法と強加工法に用いる金型 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1はねじりダイス1と戻しダイス2を組み合わせた典型的なせん断ひずみ金型を模式的に示したものであり、図2はねじりダイス1と戻しダイス2を組み... |
L2007001488 | 20070323 | 希土類等の付活剤を添加した蛍光発光特性を有する窒化ホウ素結晶とその製造方法及び窒化ホウ素蛍光体 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 蛍光特性を呈するcBNとhBN単結晶とその合成プロセスである。双方の結晶は、原料hBNを、希土類元素等のフッ化物を添加した高純度のアルカリ金... |
L2007001452 | 20070323 | バルブ金属酸化物ナノ構造体の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | バルブ金属を主成分とする基体表面にアルミニウムを主成分とする膜を物理気相成長法により形成するステップと、アルミニウムを主成分とする膜を陽極酸... |
L2007001317 | 20070316 | ココアパウダーを利用した清浄剤 | 森永製菓株式会社 | ココアパウダー中の微粒子によって機械的な研磨がなされるとともに、ココアパウダー中の微粒子以外の成分によって、該微粒子の分散性や研磨表面への塗... |
L2007000846 | 20070302 | 方向情報取得方法 | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術は、半球のアンテナパターンを有する一つのGPSアンテナを用い;このGPSアンテナに接続したGPS受信機にGPS衛星信号の捕捉を試みさ... |
L2007000839 | 20070302 | 超親水性部材 | 学校法人慶應義塾 | 不揮発性シリコーン中に微粒子金属酸化物を分散させた分散液を基材上に塗布し、焼成して得られる超親水性を示す部材である。不揮発性シリコーンは、特... |
L2007000793 | 20070302 | ナノインプリント方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ヘッドによってモールドを被成形物へ押し付けることで被成形物にパターンの転写を行なうナノインプリントシステムは、ヘッドがモールドを押し付ける際... |
L2007000506 | 20070209 | 連続水素製造装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 二つ以上の化学反応を用いて、水を分解し、水素と酸素を製造する装置であって、化学反応を複数の機器から成る反応工程部で行い、二つ以上の反応工程部... |
L2006007298 | 20061208 | マーカ保持具及びこれを用いた生体組織の動作検出システム | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1は動作検出システムの構成を表す概略斜視図、図2は吸着部材の位置を求める際に用いるマーカ及び吸着部材の各座標及びマーカの高さを示す図である... |
L2006007252 | 20061208 | 結晶配向した硫黄添加二酸化チタン膜の作製法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | イオン注入法により二酸化チタン単結晶膜に硫黄を添加し、イオン注入に伴い発生する結晶乱れをイオン注入後の熱処理により回復させ、結晶配向した硫黄... |
L2006007250 | 20061208 | 電子ビーム(EB)を用いた有機化合物の除去方法とその装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は両極帯電化を行う場合の有機化合物の除去装置の模式図である。図2は単極帯電化を行う場合の有機化合物の除去装置の模式図である。電子ビーム(... |
L2006007108 | 20061201 | 揮発性有機溶剤の分離吸収材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、揮発性有機溶剤を含む油性媒体から該揮発性有機溶剤を分離するために用いられる分離吸収材料は、自己膨潤型のポリビニルメチルエーテル... |
L2006007049 | 20061201 | マグネシウム・ニオブ合金薄膜を用いた反射型調光薄膜材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、反射型調光薄膜材料は、マグネシウム・ニオブ合金薄膜を用いた多層薄膜から成る反射型調光薄膜材料であって、調光層としてマグネシウム... |
L2006006548 | 20061006 | 茶葉と野菜などの食品成分の組み合わせにより抗アレルギー作用・抗炎症作用が増強された抗アレルギー性食品素材及び抗アレルギー活性を増強させる方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | メチル化カテキンの抗アレルギー成分を含有する緑茶若しくは包種茶の抽出物を抗アレルギー有効性分量を含有し、かつ抗アレルギー成分活性物質を含有す... |
L2006005945 | 20060922 | エステル縮合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 例えばカルボン酸とアルコールとのエステル化反応を行いエステル縮合物を製造するに際し、ジルコニウム(W)化合物及びハフニウム(W)化合物から選... |
L2006005572 | 20060908 | ビスマス・エルビウム・タングステン酸化物固溶体からなる酸化物イオン伝導材料及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 面心立方晶系の構造を有する式:(Bi↓2O↓3)↓x(Er↓2O↓3)↓y(WO↓3)↓z(0.695<x<0.745、0.20<y<0.2... |
L2006004739 | 20060901 | 空気侵入を防止する対向拡散機構を有する高温原子炉システム | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 高温原子炉に、2番目の作動気体を含有する気体貯蔵容器、気体貯蔵容器と高温原子炉の間に2番目の作動気体を流すための流路、及び2番目の作動気体の... |
L2006004123 | 20060630 | シトラールの合成反応法とその装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式T(図1)のアリルアルコール化合物と式U(図2)のアリルアルデヒド化合物から式V(図3)のモノテルペン類を、一段階の反応プロセスで、触媒無... |
L2006004036 | 20060623 | 土壌中の化学物質測定方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 測定対象の土壌の間隙水を含む土壌中に、導電性の電極を配置し、この電極の電位を、この間隙水中に含まれる金属イオン等の化学物質(例えばFe↑2↑... |
L2006003144 | 20060414 | 脳活動解析方法および装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、被験者に刺激を呈示する刺激呈示ステップと、刺激呈示に対する被験者の脳活動信号の時系列データを取得する脳活動計測ステップと、刺激呈... |
L2006003135 | 20060414 | リン原子がドープされたn型(100)面方位ダイヤモンド半導体単結晶膜及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | リン原子がドープされたn型(100)面方位ダイヤモンド半導体単結晶膜。尚、ダイヤモンド基板が、(100)面方位ダイヤモンドであり、マイクロ波... |
L2006001865 | 20060317 | 高耐放射線性材料で構成した減速機付きサーボモータ | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術は、モータ巻線、レゾルバ式角度検出器巻線用電気絶縁材料として、ポリイミド樹脂、若しくはアルミナ、酸化珪素、窒化珪素などのセラミックス... |
L2006000844 | 20060224 | 複酸化物セラミックスの製造方法、複酸化物セラミックスおよびその用途 | 学校法人 東海大学 | A−M−O系複酸化物セラミックス〔AはMg、Ca、SrおよびBaからなる群から選ばれる1種または2種以上の元素であり、MはAlおよびGaから... |
L2006000249 | 20060127 | 四端子二重絶縁ゲート電界トランジスタを用いたCMOS増幅器、それを用いた多入力CMOS増幅器、高利得多入力CMOS増幅器、高利得高安定多入力... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、複数個のCMOSインバータ増幅器を用い、その各出力端子を接続して一つの出力端子とし、各CMOSインバータの入力端子は同複数個の... |
L2006000107 | 20060120 | 細径流路管及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、セラミックあるいは硬質金属で構成され、流体の搬送、噴出に使用される超平滑で安定な内壁表面を有する流路管であって、流体の経路となる... |
L2005011459 | 20051228 | 可変リアクトルを用いた誘導発電機の電圧制御方法 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 図1において、V↓G,↓r:自励電圧V↓Gの目標値K↓V :自励電圧VGの検出回路におけるゲインε↓V :自励電圧の目標値V↓G,↓rと検出さ... |
L2005011192 | 20051216 | 多孔性配位高分子およびそれからなる触媒 | 国立大学法人京都大学 | 多孔性配位高分子は、アミド基を有する三座以上の配位子及び金属イオンからなり、配位子と金属イオンが交互に配位結合されてなる高分子化合物である。... |
L2005009745 | 20051021 | データ管理装置および方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術のデータ管理装置は、複数のノードがそれぞれ含む複数の記録媒体にそれぞれ記録された複数のデータファイルに、ネットワークを介してアクセスす... |
L2005008231 | 20050819 | フッ素系有機化合物の熱水分解法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | フッ素系有機化合物を、金属粉の存在する密閉容器中で熱水処理して分解させる方法にする。金属粉は、粉末状の鉄、銅、鉛、アルミニウム、亜鉛等を、特... |
L2005007109 | 20050701 | カプセル膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 分子を収容可能なミクロ細孔が集積、保持された自立膜構造体である、粘土鉱物類、層状ポリ珪酸またはハイドロタルサイト類等の層状無機化合物の層間空... |
L2005007020 | 20050701 | 金属超微粒子を担持した多孔質複合体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | シリカ、アルミナ、チタニア、ジルコニアなどの金属酸化物を含有する担体に、金属超微粒子を分散させた状態で固定して多孔質複合体とし、また、必要に... |
L2005004879 | 20050422 | 特定生物種検出のためのデオキシリボザイム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 生物種に固有なRNAの塩基配列を認識して切断するデオキシリボザイムを、少なくとも一種以上の生物種由来のRNA断片を含有する試料と接触させ、該... |
L2005004724 | 20050415 | セキュリティ・ブラインド窓体 | 菊池 正克 | 左右側辺部内側に、巾、長さの位置関係を同一相対する垂直な直線の開口部を形成する窓枠体において、その両端が前記開口部に突出する形で、上辺に窓枠... |
L2005000124 | 20050114 | 水圏生物、特に腹足類及び/又は斧足類並びに頭足類からスフィンゴ脂質(セラミドアミノエチルホスホネート)を効率よく製造する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 腹足類、斧足類、頭足類のいずれかに属する水圏生物の1種以上の軟体部にクロロホルム−メタノール2/1混液等の有機溶媒に浸漬して破砕し、有機溶媒... |
L2004006448 | 20040702 | 塩素を含まない廃棄物を完全燃焼可能な廃油ストーブ | 野澤 一美 | 本発明の製品の写真を図1,2に示す。図3は回転燃焼廃油ストーブの側面図で基台1上に燃焼室2、廃油タンク9、送風器7及び送風管などそれぞれ装着... |
L2004004018 | 20040319 | 乾燥装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術の乾燥装置は、乾燥部に対して、所定の時間間隔で交互に蓄熱過程及び放熱過程で動作する二つのケミカルヒートポンプを選択的に切換え接続して... |
L2004001685 | 20040206 | キラル補助基を効率的に除去する光学活性化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、式(1)に従い、2つの不斉源を有する不斉合成生成物(A↓1)に、炭酸ジメチルの存在下にナトリウムメトキシドを反応させることによ... |
L2004000764 | 20040130 | 微小部品の成形用装置及び微小部品の成形方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明は、図(a)のように、下型固定部材6に装着した金属の下型7の凹部71に光硬化性樹脂11を充填し、図(b)のように、上型固定部材1に装着... |
L2003004488 | 20030523 | 多言語文献検索システム | 学校法人慶應義塾 | 第1の言語で記述された情報検索要求に含まれる検索キーワードは、キーワード翻訳部131で他の言語に翻訳され、情報検索式生成部132で複数の言語... |
L2002012276 | 20021221 | 画像連想装置、記録媒体、ナビゲーションシステム、画像照合システム、および画像連想方法 | 国立大学法人東京工業大学 | この技術では、画像連想装置は、複数の画像(『記銘画像』)の空間周波数成分が、ニューロンの平衡状態としてニューラルネットワークに記銘される。変... |
L2002001432 | 20020126 | 電話料金管理システム | 大鐘 恒憲 | 携帯型電話カードのオートダイヤラーには少なくとも接続電話会社の電話番号と電話使用者を特定する識別番号があらかじめ登録されているだけで、販売時... |
L2001006378 | 20010421 | 廃棄物、例えば汚泥、家畜糞尿、廃プラスチック等を焼却し、かつ、その燃焼熱を回収する旋回燃焼炉 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 本発明の例として旋回燃焼炉及びこの旋回燃焼炉を用いた燃焼熱回収システムを、図1〜図5に示す。燃焼炉1は炉内壁2aの横断面が円形であり、その中... |
L2000006552 | 20001104 | 地盤へ熱断熱を施し、蓄熱による船底形断熱基礎を有する高断熱、高気密、省エネ木造住宅 | 株式会社ノムラハウス | ・外周部分を基礎梁で囲み、内側底部に基礎スラブを形成した船底形基礎工法。
・合成樹脂の発泡板を船底形に組みたて、基礎梁と基礎スラブに配筋と型... |