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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011004015 | 20110819 | 微細銅粉の製造方法と、その製造方法で製造した微細銅粉を使用した銅導電性ペースト。 | 新井 仁 | 注:本件は未公開のため、公開後に提示します。内容については下記の問合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011004014 | 20110819 | 面ファスナー付アンダーソックス | 白木 実 | 本考案は、野球・ソフトボール及びホッケー等スポーツの危険防止の為にアンダーソックスとストッキングを併用する場合にアンダーソックスの丈を通常よ... |
L2011004013 | 20110819 | チタン酸バリウム粉末の製造方法 | 東邦チタニウム株式会社 | このチタン酸バリウム粉末の製造方法は、チタン化合物とバリウム化合物とを接触させて得た固形物を800〜1100℃で加熱処理して固体反応物を形成... |
L2011004012 | 20110819 | 焼成炉および焼成炉の温度制御方法 | 東邦チタニウム株式会社 | 焼成炉内に複数のバーナーを設置し、これらのバーナーから噴出する火炎によって生ずる炉内ガス流の方向を制御すること、具体的には、鉛直方向に隣接す... |
L2011004011 | 20110819 | カルシウムドープチタン酸バリウムの製造方法 | 東邦チタニウム株式会社 | このカルシウムドープチタン酸バリウムの製造方法は、アルカリ水溶液中に、ハロゲン化物、水酸化物、硝酸塩、硫酸塩、酢酸塩、過塩素酸塩、しゅう酸塩... |
L2011004010 | 20110819 | チタン酸バリウム粉末の製造方法 | 東邦チタニウム株式会社 | このチタン酸バリウム粉末の製造方法は、ハロゲン化チタンの水溶液と、バリウム化合物のアルカリ水溶液とを、ハロゲン化チタン/バリウム化合物のモル... |
L2011004009 | 20110819 | チタン酸バリウム粉末 | 東邦チタニウム株式会社 | このチタン酸バリウム粉末は、四塩化チタン水溶液と、バリウム化合物のアルカリ水溶液を接触し反応させて得られるチタン酸バリウムであって、平均粒径... |
L2011004008 | 20110819 | チタン酸バリウム粉末の製造方法 | 東邦チタニウム株式会社 | このチタン酸バリウム粉末の製造方法は、チタン化合物水溶液とバリウム化合物水溶液を接触させ固体反応物を得た後、この固体反応物を水蒸気と接触させ... |
L2011004007 | 20110819 | 車両に装備されるスロープ板装置 | 豊興工業株式会社 | 操作者がスロープ板を収納位置からスロープ板収納部の開口を介して外部へ略水平状態に引き出し、基部を中心に下方へ回動操作して先端部を地面に接地し... |
L2011004006 | 20110819 | 車両に装備されるスロープ板装置 | 豊興工業株式会社 | スライド部材を電動モータにより駆動して原位置から作動位置に向けて移動すると、支持アームは力点がカム部材のカム面の水平部に沿って移動するのに伴... |
L2011004005 | 20110819 | 車両に装備されるスロープ板装置 | 豊興工業株式会社 | 電動モータによりねじ部材を回転駆動し、止め部材によりナット部材を固定したスライド部材を原位置から作動位置に移動して停止すると、スライド部材に... |
L2011004004 | 20110819 | 車両に装備されるスロープ板装置 | 豊興工業株式会社 | スライド部材を電動モータにより駆動して原位置から作動位置に移動して停止すると、スライド部材に一端側を枢支して連結したスロープ板は、スロープ板... |
L2011004003 | 20110819 | 直流駆動の無機エレクトロルミネッセンス素子と発光方法 | 光文堂印刷有限会社 | 面状の発光が得られる自発光素子としては、代表的なもので有機エレクトロルミネッセンス素子と無機エレクトロルミネッセンス素子がある。有機EL素子... |
L2011004002 | 20110819 | アクリルアミドの分解促進方法 | 学校法人金沢工業大学 | アクリルアミド分解能が誘導された糸状菌の製造方法であり、糸状菌をpH7.5〜11.0、好ましくはpH8.5〜10.0、更に好ましくはpH9.... |
L2011004001 | 20110819 | スイッチ回路およびそれを用いた送受信システムおよび測定装置 | 学校法人金沢工業大学 | 一般に、アンテナが受信する信号の強度は非常に弱いため受信回路は、アンテナが受信した信号を低ノイズアンプによって増幅し、増幅された信号に対して... |
L2011004000 | 20110819 | 低音自動ヴァイオリン族楽器 | 有限会社桐原産業 | ボイスコイル3を固定し、マグネット1とヨーク2をダンパー5によって振動可能構造とした低音振動型スピーカーXの振動を、一端を低音振動型スピーカ... |
L2011003999 | 20110819 | ヴァイオリンとスピーカーによる重畳再生装置 | 有限会社桐原産業 | 同一音源の音声信号を分岐し、一方の音声信号によってヴァイオリンの自動演奏を行い、他方の音声信号によってダイナミックスピーカーを発音させ、さら... |
L2011003998 | 20110819 | 金属ガラスを用いたマイクロマシン及びそれを用いたセンサ並びにその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | Si基板を加工し、Si基板に設けたSi薄膜から形成される梁やカンチレバーなどを用いた圧力センサなどが知られている。半導体のプロセス技術の伸展... |
L2011003997 | 20110819 | 分子素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 半導体素子の微細化技術が伸展しているが、その微細化には限界がある。この微細化限界を克服するための次世代素子として、カーボンナノチューブやフラ... |
L2011003996 | 20110819 | 除振方法およびその装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 床と第1部材との間に所定の正のばね定数を有するばねを配設して床から第1部材に伝わる振動を絶縁するとともに、第1部材と負荷を載置する第2部材と... |
L2011003995 | 20110819 | 造影剤含有有機−無機ハイブリッド型粒子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 一般式(I);ポリ(hph)−block−ポリ(carbo) (式中、ポリ(hph)は非荷電性親水性ポリマー鎖セグメントを示し、ポリ(car... |
L2011003994 | 20110819 | ペプチド脂質化合物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 少なくとも3個のロイシンを含みペプチドの両端に親水基及び疎水基を有するペプチド脂質化合物であり、化学式R↑1−C↓nH↓2↓n−CONH−R... |
L2011003993 | 20110819 | Th2型アレルギー性疾患治療薬及び感染症治療薬 | 独立行政法人科学技術振興機構 | Th2型アレルギー性疾患治療薬は、Th2型アレルギー性疾患を予防又は治療するのに用いられ、有効成分としてインターロイキン−27を含有する。こ... |
L2011003992 | 20110819 | 金属ナノ微粒子担持炭素ナノ繊維の製造法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ナノメートルサイズの金属微粒子が炭素ナノ繊維に担持された金属ナノ微粒子担持炭素ナノ繊維を製造する方法であって、目的の金属の炭素−金属結合を有... |
L2011003991 | 20110819 | 共振器及び磁気共鳴測定装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 一般に、ESR法は、電子が有する磁気モーメントの運動を利用して、フリーラジカルのような不対電子をもつ原子や分子について測定する方法である。E... |
L2011003990 | 20110819 | ジオール又はポリジオールの製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このジオール又はポリジオールの製法は、ケージ内に、10↑1↑9cm↑−↑3超、2.3×10↑2↑1cm↑−↑3未満の電子を含む12CaO・7... |
L2011003989 | 20110819 | ダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ダブルエマルション・マイクロカプセル生成装置は、分流した第1連続相に対して第1分散相が交差する第1の十字型交差部と、この第1の十字型交差部の... |
L2011003988 | 20110819 | 特異な光特性を有する高分子化合物と、電子受容性化合物又は電子供与性化合物からなる組成物、該組成物からなる紫外線透過材料及び耐光性高分子材料、... | 独立行政法人科学技術振興機構 | 構造式1[式中、Ar;芳香環、R↑1及びR↑2;置換基、R↑5及びR↑6;水素原子、アルキル基、芳香族基、-CN及びエステル基の中から選択される基、X;な... |
L2011003987 | 20110819 | フィブロイン糸を使用した小動脈用人工血管 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 小口径人工血管の製造方法は、フィブロイン糸を多層に組み紐編みして、多層の筒状構造物を形成する工程と、多層の筒状構造物をフィブロインで被覆する... |
L2011003986 | 20110819 | フラーレン高分子複合体とその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このフラーレン含有高分子複合体は、シンジオタクチックポリメタクリレート系ポリマー又はシンジオタクチックポリアクリレート系ポリマーのらせん構造... |
L2011003985 | 20110819 | 微小物体の固定方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このDNA分子や細胞や微生物等の特定の微小物体の固定方法は、ゾルとゲルの相転移を可逆的に引き起こす媒体、支持体、及び微小物体から成る系におい... |
L2011003984 | 20110819 | アルツハイマー病発症機構に関わる遺伝子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 神経変性疾患モデル動物として、またアルツハイマー病疾患モデル動物として用いられる、特定の配列で示されるアミノ酸配列からなるyata分子の神経... |
L2011003983 | 20110819 | 全反射蛍光X線分析方法及び装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 試料台13は試料1を載置するものであり、試料台13に載置された試料1の表面に対し、1次X線を、全反射を起こす入射角で入射させる1次X線照射部... |
L2011003982 | 20110819 | 腎臓の薬物排泄機能に関与する有機アニオントランスポーター | 独立行政法人科学技術振興機構 | 特定のアミノ酸配列からなる蛋白質、又はこれ等アミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換あるいは付加されたアミノ酸配列からなり、... |
L2011003981 | 20110819 | スイッチ装置を備えたロボット | 独立行政法人科学技術振興機構 | ロボットは、主制御部,各副制御部及び各関節駆動用モータに対して給電が行なわれた状態において、歩容生成部が要求動作に基づいて歩容データを生成し... |
L2011003980 | 20110819 | 磁気抵抗効果素子及び不揮発性ランダムアクセス磁気メモリ | 独立行政法人科学技術振興機構 | 磁気抵抗効果素子を用いた不揮発性ランダムアクセス磁気メモリ(MRAM)は、不揮発、高速動作、低消費電力、高集積度を実現可能な多機能メモリとし... |
L2011003979 | 20110819 | メラニン生成抑制能を有する微生物とメラニン生成抑制剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | メラニン生成抑制能を有する微生物Ruegetria NB6450(FERM P-19168)、この微生物の培養上清を有効成分として含有するメラニン生成抑制剤、このメラニ... |
L2011003978 | 20110819 | 空洞共振器、及びそれを用いた電子スピン共鳴測定装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 電子スピン共鳴を測定するESR測定装置は、電子が有する磁気モーメントを利用して、フリーラジカルのような不対電子を持つ原子や分子について測定す... |
L2011003977 | 20110819 | カオス・ニューラルネットワークを用いた乱数生成システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 例えば、double型変数を用いて実装したカオス・ニューラルネットワーク120を構成するニューロン(この場合、ニューロンN↓1)から、時系列... |
L2011003976 | 20110819 | 軟磁性Fe基金属ガラス合金 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この軟磁性Fe基金属ガラス合金は、組成が、式;Fe↓7↓9↓−↓xMo↓xP↓1↓0C↓4B↓4Si↓3(x=2〜5at%)で示され、過冷却... |
L2011003975 | 20110819 | カルシウム・コバルト層状酸化物単結晶からなる熱電材料の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 電気エネルギーを熱エネルギーに変えるペルチェ効果や熱エネルギーを電気エネルギーに変えるゼーベック効果は、PbTe,Bi↓2Te↓3などの物質... |
L2011003974 | 20110819 | 量子ドットによる光ゲート素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 導電性の結晶により構成される基板と、入射される信号光の波長に応じて励起子が励起される第1のエネルギー準位を有する第1の量子ドットと、第1の量... |
L2011003973 | 20110819 | 量子ドットによる近接場光集光器 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 近接場集光器は、導電性の結晶により構成される基板と、光を照射する光照射手段と、基板上に形成され、光照射手段から照射される光の波長に応じて励起... |
L2011003972 | 20110819 | 量子ドットによる波長変換素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 波長変換素子は、導電性の結晶により構成される基板と、基板上に形成され、入力される光の波長に応じて励起子が励起される第1のエネルギー準位を有す... |
L2011003971 | 20110819 | 量子ドットによる光発振器 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光発振器は、導電性の結晶により構成される基板と、第1のエネルギー準位を有し、第1のエネルギー準位に対応する波長を持つ光が照射系より照射される... |
L2011003970 | 20110819 | 量子ドットによる光増幅器 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光増幅器は、導電性の結晶により構成される基板と、励起子の存在する第1のエネルギー準位を有し、基板上において少なくとも1つ以上形成され、第1の... |
L2011003969 | 20110819 | 量子ドットによる波長多重装置及び波長分離装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 近年の半導体微細加工技術の発展により、量子力学的効果が顕著に現れるサイズまでに微細な構造をもつ半導体素子が実現されている。この量子力学的効果... |
L2011003968 | 20110819 | 分子素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 半導体素子の微細化限界を克服するための次世代素子として、機能性分子を用いた分子素子の研究が進められている。このような分子素子の材料としては、... |
L2011003967 | 20110819 | フォトマスク、露光装置及び方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 近年、半導体微細加工技術の発展により、量子力学的効果が顕著に現れるナノサイズまでに微細な構造をもつ半導体素子が実現されている。このようなナノ... |
L2011003966 | 20110819 | 量子ドットを用いた光デバイス | 独立行政法人科学技術振興機構 | 近年の半導体微細加工技術の発展により、量子力学的効果が顕著に現れるサイズまでに微細な構造をもつ半導体素子が実現されている。この量子力学的効果... |
L2011003965 | 20110819 | 金属堆積方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 近年、集積回路の微細化の要求から、近接場光によってのみ発現する非断熱近接場光反応を積極的にフォトリソグラフィに応用することで、使用したフォト... |
L2011003964 | 20110819 | 皮膚透過ガス測定装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 皮膚透過ガス測定装置は、皮膚透過ガスを貯溜するとともに開口を有する第1の容器と、貯溜する皮膚透過ガスを循環させる送風ファンと、送風ファンによ... |
L2011003963 | 20110819 | 皮膚透過ガス収集装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 皮膚透過ガス収集装置は、スパイラル形状の溝を有する円筒部材と、円筒部材の上面に設けられる蓋体と、蓋体に連結されるガス導入部と、蓋体に連結され... |
L2011003962 | 20110819 | 皮膚透過ガス収集装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 先端にコック22を有する指サック21と、コック22に接続可能なストップコック24をもった注射器23を用意する。
指サック21を指26に装着す... |
L2011003961 | 20110819 | 超伝導化合物及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 化学式LaFeOPh(Ph;P、As及びSbの少なくとも1種)で示され、ZrCuSiAs型(空間群P4/nmm)の結晶構造を有する新規な超伝... |
L2011003960 | 20110819 | 試料中の酸素分子の検出及び定量方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 酸素分子検出及び定量装置は、波長可変半導体レーザーを励起光源とし、酸素分子を含む試料の保持部、励起された該試料からの発光スペクトルを測定する... |
L2011003959 | 20110819 | 光学活性なα−アミノホスホン酸又はその誘導体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この光学活性なα-アミノホスホン酸又はその誘導体の製造方法は、式(I)、式(I')、式(II)及び式(II')のいずれかで表される光学活性アルミニウム(サラレ... |
L2011003958 | 20110819 | 3次元構造メソポーラスシリカとその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この3次元構造メソポーラスシリカの製造方法は、シリカ前駆物質とカチオン界面活性剤並びに疎水性有機化合物とを混合して調製したゾルを乾燥し、次い... |
L2011003957 | 20110819 | GeSn半導体デバイスの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | GeSn半導体は、Si基板上のモノリシックな多機能デバイスの実現を可能とする材料であり、その組成比によっては直接遷移型半導体となり、IV族半... |
L2011003956 | 20110819 | 色素増感型太陽電池及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 従来の色素増感型太陽電池は、実用化を考慮するとエネルギー効率は未だ十分ではなく、エネルギー変換効率の更なる向上が長い間強く求められている。ま... |
L2011003955 | 20110819 | 鉄シリサイド結晶を含有する薄膜及びその薄膜の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 太陽電池等に組み込まれる薄膜状のデバイス材料として、従来、Siが広く研究されてきた。ところが、Siに関する研究は成熟しており、これ以上に薄膜... |
L2011003954 | 20110819 | 糖鎖マーカー認識プローブ、それを用いた神経突起伸長阻害剤、ニューロン染色剤、腫瘍細胞染色剤、免疫組織染色剤、薬学的組成物および医薬 | 独立行政法人科学技術振興機構 | GD3G7等のファージディスプレイ法により生産可能な抗体を用いることで、iE[IdoUA-GalNAc(4S,6S)]ジサッカリドユニット(二糖単位)を認識可能であるか... |
L2011003953 | 20110819 | 一次元モット絶縁体、一次元モット絶縁体薄膜及びそれらの製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 非線形光学効果を有する材料は、光で光を制御するデバイス、すなわち、全光型デバイスへの応用が望まれている。情報通信の高速化需要に伴い光情報通信... |
L2011003952 | 20110819 | 新規低分子化合物およびその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式[I]で表される化合物(式中、Ar↑1Ar↑2;芳香環またはヘテロ芳香環、R↑1,R↑2;水素原子または任意の置換基、L;N原子、S原子お... |
L2011003951 | 20110819 | 高速検索方法を用いたロボットの駆動方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | データベースの構造を、真値をクラス分けの際の基準として自己組織化を行って複数のデータを複数のクラスに分け、且つ複数のクラスに含まれる複数のデ... |
L2011003950 | 20110819 | 3次元物体認識システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 3次元物体認識システムは、物体モデル記憶手段、画像エッジ抽出手段、特徴ベクトル生成手段、2次元モデル照合手段、3次元姿勢推定手段を備え、入力... |
L2011003949 | 20110819 | 3次元形状モデル生成システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 画像列から物体の面情報を含んだ3次元形状モデルを生成する3次元形状モデル生成システムにおいて、部分画像抽出手段は、画像列から画像エッジ点と対... |
L2011003948 | 20110819 | ナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ナノメートルサイズの金属微粒子が炭素ナノ繊維に担持されたナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体を製造する方法であり、目的の金属のカルボニル錯体を... |
L2011003947 | 20110819 | フラップエンドヌクレアーゼ | 独立行政法人科学技術振興機構 | スルホロバス由来の特定の配列番号で表されるアミノ酸配列からなる蛋白質、またはこのアミノ酸配列において1以上のアミノ酸残基が欠失(ただしN末端の... |
L2011003946 | 20110819 | 向上された二酸化窒素取り込み能及び同化能を有する木本植物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このトランスジェニック木本植物又はその子孫は、亜硝酸還元酵素活性を有する外因性のポリペプチドをコードした核酸を発現可能に保持し、向上された二... |
L2011003945 | 20110819 | 電界効果トランジスタの製造方法及び電界効果トランジスタ | 独立行政法人科学技術振興機構 | 電界効果トランジスタの特性を向上させる方法として、チャネルに存在する荷電粒子の移動度を大きくし、ソース電極とドレイン電極との間で電流が良く流... |
L2011003944 | 20110819 | 安定同位体標識脂肪族アミノ酸、その標的蛋白質への組み込み方法並びに蛋白質のNMR構造解析方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 安定同位体標識アミノ酸として、標的蛋白質を構成する全ての脂肪族アミノ酸が、次の標識パターンを満たす安定同位体標識アミノ酸の組み合わせが提供さ... |
L2011003943 | 20110819 | 光応答性を有する遷移金属錯体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光応答性分子として有用な式(I)(式中、(THF)↓4は4個の同一又は異なる置換又は無置換のテトラヒドロフラン配位子、好ましくは、無置換テトラヒドロフ... |
L2011003942 | 20110819 | 不斉合成用触媒およびそれに用いる配位子、並びにこれらを用いた不斉合成反応による光学活性化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 中心金属がロジウム、イリジウム、またはルテニウムであり、一般式(1a)または(1b)で表される化合物[式中、Xは炭素、酸素、硫黄、又は窒素、YはNR↑1... |
L2011003941 | 20110819 | フラーレン誘導体およびその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | フラーレン、R↑1X↑1 (式1)で表されるハロゲン化有機化合物(A)[式中、R↑1はC↓6〜C↓1↓8アリール基;X↑1はハロゲン原子]、... |
L2011003940 | 20110819 | 半導体装置及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 従来から、Si単結晶基板上に、GaAs、InP等のIII−V族化合物半導体層を形成することが行われている。これは、大型で安価なSi単結晶を基... |
L2011003939 | 20110819 | 粘膜組織収縮性治療剤、粘膜組織に関わる疾患の治療方法、注射器、及び治療具セット | 独立行政法人科学技術振興機構 | 治療具セットは、側部連続プッシュ式注射器と、この注射器に収納可能な治療剤入り薬剤容器とを備えている。
側部連続ブッシュ式注射器は、外筒と、外... |
L2011003938 | 20110819 | ヒトTNF−αに対する抗体酵素およびその利用 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ヒトTNF−αを抗原として作製された抗体又はその断片は、TNF−αを認識すると共に、このTNF−αを切断或は分解できる抗体酵素である。この抗... |
L2011003937 | 20110819 | ヌクレオシド誘導体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このヌクレオシド誘導体は、糖とピリミジン塩基又はプリン塩基とがグリコシド結合してなる糖−塩基部が複数結合したヌクレオシド誘導体で、この糖−塩... |
L2011003936 | 20110819 | メラノーマ又は肺癌の検査のためのキット | 独立行政法人科学技術振興機構 | 血液や関節滑液など体液中のCD166を検出することにより、癌およびリウマチに関する検査・診断を行うものである。
CD166は、癌患者の血液中... |
L2011003935 | 20110819 | 核内レセプターのアゴニスト・アンタゴニスト検出用プローブとそれを用いた核内レセプターに対するアゴニストおよびアンタゴニストのスクリーニング方... | 独立行政法人科学技術振興機構 | この核内レセプターのアゴニスト・アンタゴニスト検出用プローブは、核内レセプターのリガンド結合ドメインを含むリガンド認識部位と、核内レセプター... |
L2011003934 | 20110819 | 発光型トランジスタ | 独立行政法人科学技術振興機構 | ディスプレイ等に用いられる発光素子として、有機物を発光体層に用いた有機発光ダイオード(OLED)が実用化されている。さらに、このOLEDにス... |
L2011003933 | 20110819 | カーボンナノチューブの構造選択分離と表面固定 | 独立行政法人科学技術振興機構 | a)金属イオンおよび電子ドナーを含むカーボンナノチューブの水分散液又は水溶液の試料に、カーボンナノチューブ上に金属を析出させるような、近赤外... |
L2011003932 | 20110819 | 流路用消音装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 流路用消音装置は、流路の内壁面上に、同内壁面上での音圧がほぼゼロになる音響的にソフトなソフト音響部と、音圧がゼロにならない非ソフト音響部とを... |
L2011003931 | 20110819 | 光加工装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光加工装置は、光源部と集光照射手段とから成る。
光源部は、レーザー光を集光光学系でターゲットに集光照射し、被加工物が実効的に光吸収を生じるた... |
L2011003930 | 20110819 | 芳香族化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | R−A (式1)で示される芳香族化合物[式中Rは炭化水素基又はC↓3〜C↓1↓0飽和環基若しくは不飽和環基で環は酸素原子又は式−N(B)−で... |
L2011003929 | 20110819 | 水界面への集積性を有する脱水縮合剤 | 独立行政法人科学技術振興機構 | カルボン酸誘導体の製造に使用され得る水界面に集積可能な脱水縮合剤として、式Iで表される、新規1,3,5−トリアジン型化合物が提供される。(式... |
L2011003928 | 20110819 | マイクロリアクターを用いた接触反応方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 流路の内壁に固相となる金属触媒又は金属錯体触媒を担持したマイクロリアクターを用いた接触反応方法であって、金属触媒又は金属錯体触媒が高分子に取... |
L2011003927 | 20110819 | 光学活性ヒドロキシメチル化化合物の製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 水溶液中又は水と有機溶媒との混合溶媒中で式で表される配位子又はその対掌体(式中、R↑1及びR↑2はアルキル基又はアリール基(但し、R↑1及び... |
L2011003926 | 20110819 | エナンチオ選択的なエナミドのイミンへの求核付加反応方法とα−アミノ−γ−ケト酸エステルの合成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | このエナンチオ選択的なエナミドの求核付加反応は、イミン化合物のイミノ基(−CH=N−)へのアミノ基生成を伴うエナミド化合物の求核付加反応方法... |
L2011003925 | 20110819 | エナンチオ選択的なエナミドのカルボニル基への求核付加反応方法と光学活性α−ヒドロキシ−γ−ケト酸エステル、ヒドロキシジケトンの合成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 光学活性化合物の不斉合成を可能とする、エナンチオ選択的なエナミドのカルボニル基への求核付加反応方法と、これを応用した光学活性α−ヒドロキシ−... |
L2011003924 | 20110819 | 赤かび病抵抗性因子に連鎖する遺伝マーカーおよびその利用 | 独立行政法人科学技術振興機構 | イネ科植物のゲノムDNA中に存在し、赤かび病抵抗性因子に連鎖する遺伝マーカーであって、赤かび病抵抗性因子から1.2センチモルガンの距離に位置... |
L2011003923 | 20110819 | 膜タンパク質分析用平面脂質二重膜の形成方法とその装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | イオンチャンネル等膜タンパク質分析のための平面脂質二重膜作製の代表的な従来方法として、はけ塗り法やLB法が挙げられる。しかし、両形成方法とも... |
L2011003922 | 20110819 | 微細加工方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この微細加工方法は、熱によりガラス相転移を示しかつ熱収縮性を有する被加工プラスチック材料にパルスレーザー光を照射して、被加工プラスチック材料... |
L2011003921 | 20110819 | 量子鍵配付送信装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 量子鍵配付送信装置は、送信側の持つ非対称マッハツェンダー干渉計2の2つの出力ポート5,6に現れた2つの2連光パルス7,8に対し個別に位相変調... |
L2011003920 | 20110819 | ルテニウム錯体による有機系基質の触媒的酸素化反応 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ビスアクアトリス[(2−ピリジルメチル)アミン]ルテニウム(II)錯塩、および、このビスアクアトリス[(2−ピリジルメチル)アミン]ルテニウ... |
L2011003919 | 20110819 | 料理プロセス指示装置及び料理プロセス指示方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 料理プロセス指示装置は、材料の投入、材料の混ぜ又は返し、及び、材料の加熱を含む、複数の料理タスクを実行するロボットに対して、料理プロセスを指... |
L2011003918 | 20110819 | 搬送システム、ロボットの制御方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ロボットが物体を押す動作(押し動作)とロボットが物体の周りを移動して物体の後ろ側の押し位置に向かう動作(周回動作)とを適当な重みで合成するこ... |
L2011003917 | 20110819 | 無機又は金属微粒子−炭酸カルシウム複合粒子の製造方法、並びに該複合粒子を含有する複合組成物の製造方法及び複合体の製造方法 | 日鉄鉱業株式会社 | 合成炭酸カルシウム(軽質炭酸カルシウム)を製造するについて、炭酸ガス化合法により炭酸カルシウムを生成させる炭酸化反応過程において、シリカと二... |
L2011003916 | 20110819 | 従来のアグロバクテリウム形質転換法よりも効率良く、はるかに迅速に、形質転換植物を作出する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 単子葉植物の形質転換方法であって、所望の組換え遺伝子を含むアグロバクテリウムで、単子葉植物の種子を感染する工程を包含し、その種子は植物成長因... |
L2011003915 | 20110819 | 動物罹患性病原体の混入のおそれがなく、大量生産が可能で、環境や人体に有害な有機溶媒の使用を必須としない、天然原料からのシアル酸含有化合物の抽... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 植物体もしくは植物体の加工品を、水、ポリオール、もしくは酸,アルカリ又はポリオールを含む水を用いて水溶性成分を粗抽出し、得られた粗抽出液から... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011003708 | 20110805 | 万年筆用の重量調整具 | 豊川特許事務所 | 万年筆の重量の調整用に胴軸にゴム管などの筒状部材を被せる。重さの異なる複数の筒状部材を準備することで、万年筆の重量の調整を行うことができる。... |
L2011002964 | 20110624 | 超シンプルな着磁装置です。 | 中庄谷 秀雄 | 本装置では、家庭用コンセントから大きな電流を、ブレーカーの遮断動作に任せてコイルに供給し、強磁界を安全に生み出し、着磁を行うことができます。 |
L2011002273 | 20110506 | 自動車の座席テーブル及びトレイ | 中嶋 勢三 | 図1、はテーブルを展開した状態で、運転席から見たものである。1a、1b、1cは支柱であり、伸縮出来る。ヘッドレストの二本の支柱4aに取り付け... |
L2011002044 | 20110408 | 心電図データの異常心拍及びトレンドの除去方法、自律神経モニタ装置、及び敗血症発症警告装置 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | 心電図から得られる心拍間隔データ列から、不整脈などの異常心拍、トレンドを自動的に除去して、心拍変動(HRV)解析の結果として得られるHRVの... |
L2011001445 | 20110311 | 犬の万能携帯トイレ | 宮川 功 | 弾力のある二股の帯状の先端に山型の部材を設けて、そこにトイレ袋を掛ける。二股の開き角度は調整出来、犬の股間にも、糞を挟むにも、都合の良い角度... |
L2011000766 | 20110218 | 低濃度ブタノール水溶液からのブタノールの分離濃縮方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 低濃度の均一相を有するブタノール水溶液から、浸透気化分離法によって、その濃度が80wt%以上の均一相のブタノール水溶液を得るブタノールの分離... |
L2011000339 | 20110128 | グラス | 松澤 一樹 | この技術は、内側に飲料収納空間を備えた円筒状周側部及びその下部を閉じる着脱自在な底部構成部材からなるグラスであって、円筒状周側部を、ドライア... |
L2010001782 | 20100305 | 芳香族化合物、並びに、それを用いたオリゴヌクレオチド誘導体合成用修飾担体、オリゴヌクレオチド誘導体及びオリゴヌクレオチド構築物 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | 3’末端にベンゼン骨格及びピリジン骨格のうち2つの骨格が化学修飾されたオリゴヌクレオチド誘導体を容易に合成することが可能。芳香族環どうしをリ... |
L2009006448 | 20091113 | 下肢健康器具 | 熊倉 京子 | 下肢健康器具は、足の踵から脹脛にかけた部分を乗せる足載板とこの足載板の下面に突出して設けられたシーソー台(車輪付)とからなる足載台と、足載台... |
L2008003556 | 20080718 | 動的水平パーティショニングによる仮想大規模データベース・テーブルの実現 | ピー・アイ・ティー研究所 | 大量のレコードを持つデータを主記憶装置上で取扱うのに適した大きさのデータセットとしてグループ化し、それぞれに格納ロケーション情報を与え、配置... |
L2008003555 | 20080718 | 自律データベース・ドメインによるリアルタイム更新可能な分散データベース | ピー・アイ・ティー研究所 | ドメイン化されていない分散データベースを適宜ドメインとして分割し、ドメイン内分散データベースとそれら複数ドメイン間情報交換という形の自律ドメ... |