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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011002610 | 20110603 | 植物体の子実を増大させる機能を有するイネ由来のタンパク質をコードするDNA、およびこのDNAを用いた子実収量の増加方法、子実収量の検出方法、... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 下記(a)から(d)のいずれかに記載の、DNAを含む植物体の子実(種子、頴花又は果実を含む)の大きさを増大させた植物体、DNAが発現するよう... |
L2011002609 | 20110603 | ガラス材料の加工法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | このガラス材料の加工法は、SiO↓2、GeO↓2、B↓2O↓3、P↓2O↓5、TeO↓2、Ga↓2O↓3、MoO↓3及びWO↓3から選ばれる... |
L2011002608 | 20110603 | 高機能性タンパク質の迅速、高効率な選択法、それによって得られる高機能性タンパク質、およびその製造方法と利用方法 | 学校法人慶應義塾 | 標的分子と相互作用するタンパク質またはそれをコードする核酸の選択法であって、次の工程(a)〜(d)を含む;(a)タンパク質をコードするDNAのライブラリ... |
L2011002607 | 20110603 | 津波などに対する避難用施設並びにその築造方法 | フジワラ産業株式会社 | 土砂や岩石、外包重量物、木材、鉄骨、コンクリート、廃材などを単独あるいは適宜組み合わせにより用いて地盤レベルよりも高く盛り上がるように造成さ... |
L2011002606 | 20110603 | マッチングシステム | 原 鐵也 | マッチングシステム1は、レッスン希望者の技術レベルに適した技術を有する指導者である度合を示す技術指数を、検索部12が検索したティーチングプロ... |
L2011002605 | 20110603 | 電気配線検査器 | 張 秀山 | 住宅等の屋内配線を含む電気設備が正常に配線されているかどうかを検査するために、配線完了後に配線に正常な電圧を通電して受電検査が行われている。... |
L2011002604 | 20110603 | 宅配・集荷ボックス | 株式会社アイトスファースト | 宅配・集荷ボックスは荷物を収容することが出来る本体1と蓋2を有し、蓋2には鍵3を取付ける。
鍵3は、宅配業者との間で取決めた数値を入力するこ... |
L2011002603 | 20110603 | 和紙製ナプキン | 株式会社アイトスファースト | ナプキン本体は肌に接する側の上生地8と反対側の下生地9の周囲を縫い付けすると共に、下生地9の中央部にはスリット6を設け、スリット6から上下生... |
L2011002602 | 20110603 | 生理用ナプキン | 株式会社アイトスファースト | 生理用ナプキンは、ナプキン本体とライナーで構成される。
ナプキン本体は肌に接する側の上生地と反対側の下生地の周囲を縫い付けすると共に、下生地... |
L2011002601 | 20110603 | フェナジン化合物 | 国立大学法人高知大学 | フェナジン骨格を有する化合物、およびこの化合物を含む蛍光色素に関する。このフェナジン化合物は、式Ic−cisまたは式Ic−transで表され... |
L2011002600 | 20110603 | 抗腫瘍活性を有するポリケチド化合物 | 国立大学法人高知大学 | 渦鞭毛藻類の産生する新規なポリケチド化合物、及びこのポリケチド化合物を有効成分とする抗腫瘍剤に関する。このポリケチド化合物は、一般式(1)で... |
L2011002599 | 20110603 | 腫瘍特異的プロモーターおよびその用途 | 国立大学法人高知大学 | この腫瘍特異的プロモーターは、特定する塩基配列またはこの配列に相補する塩基配列に対してストリンジェントな条件でハイブリダイズする塩基配列を有... |
L2011002598 | 20110603 | 銀亜鉛錯体、および抗菌・抗カビ剤 | 国立大学法人高知大学 | この抗菌・抗カビ剤は、式(1)で表される、新規な、Zn−Ag−Zn−Agの四核錯体を含有する(式中、R↑1〜R↑8は、Hまたは炭素数が1〜6の... |
L2011002597 | 20110603 | 除去剤およびその除去方法 | 国立大学法人高知大学 | この除去剤は、非晶質チタン(IV)水酸化物を含有してなる。この除去剤は、Cr、Pb、Cdなどの有害重金属に対する吸着能に優れており、これら重金... |
L2011002596 | 20110603 | 抗菌・抗カビ剤 | 国立大学法人高知大学 | この抗菌・抗カビ剤は式(1)で表されるCo−Ag−Coの三核錯体を含有する(式中、nは1〜3の整数であり、R↑1〜R↑1↑2は、Hまたは炭素... |
L2011002595 | 20110603 | 銀コバルト錯体、および抗菌・抗カビ剤 | 国立大学法人高知大学 | この銀コバルト錯体は、式(1)で表される(Co−Ag−Co−Ag−Co−Ag)↓2の十二核錯体からなる(式中、nは1〜3の整数、R↑1〜R↑... |
L2011002594 | 20110603 | PGAイオンコンプレックス | 国立大学法人高知大学 | ポリ−γ−グルタミン酸(PGA)のイオンコンプレックスに関する。このPGAイオンコンプレックスは、ポリ−γ−グルタミン酸と、式(I)又は式(... |
L2011002593 | 20110603 | 除去剤およびその除去方法 | 国立大学法人高知大学 | 重金属、特に、ヒ素、カドミウム、鉛、或はクロムに汚染された汚染物質から重金属を除去するための除去剤であって、非晶質Ti−Fe水酸化物を含有す... |
L2011002592 | 20110603 | ポリ−γ−グルタミン酸架橋体の製造方法およびポリ−γ−グルタミン酸架橋体からなる成形体 | 国立大学法人高知大学 | このポリ−γ−グルタミン酸架橋体の製法は、ポリ−γ−グルタミン酸又はその塩、ジアミノ化合物、脱水縮合剤及び水を含む反応液のpHを3.5以下に... |
L2011002591 | 20110603 | 縮合多環系フェナジン化合物およびその製造方法 | 国立大学法人高知大学 | フェナジン骨格を有し且つ対称または略対称な構造を有する縮合多環系フェナジン化合物、この化合物を含む蛍光色素、およびこの化合物の製造方法に関し... |
L2011002590 | 20110603 | キレーター化合物含有薬物輸送剤 | 国立大学法人高知大学 | この薬物輸送剤は、コロイド粒子に、窒素含有複素環基と直鎖状又は分岐鎖状で飽和又は不飽和の脂肪族基とを有するキレーター化合物が含有され、この窒... |
L2011002589 | 20110603 | グルコースの製造方法およびスルホン化活性炭の製造方法 | 国立大学法人高知大学 | このグルコースの製造方法は、活性炭を濃硫酸または発煙硫酸中で加熱することによりスルホン化活性炭を得る工程;および、ポリグルコースをスルホン化... |
L2011002588 | 20110603 | 極低温冷凍機 | 国立大学法人高知大学 | 2段小型機械式冷凍機の第2段冷却ステージに第1チャンバを熱的に接触させて取り付け、↑4Heガス供給手段を通じて第1チャンバ内に↑4Heガスを... |
L2011002587 | 20110603 | H.ピロリ関連特発性血小板減少性紫斑病の検出方法、およびその予防治療剤のスクリーニング方法 | 国立大学法人高知大学 | このH.ピロリ関連ITPの検出方法は、被験者につき、SDS-PAGEで分子量17kDa、27kDa又は36kDaと同定されるH.ピロリ由来のタンパク質に対する抗体を検出す... |
L2011002586 | 20110603 | 海洋深層水に由来する機能性素材およびその用途 | 国立大学法人高知大学 | 機能性素材として海洋深層水またはその脱塩水の有機画分、好ましくは海洋深層水またはその脱塩水を疎水性吸着剤に供し、次いでこの吸着剤を水で洗浄し... |
L2011002585 | 20110603 | 遺伝子操作非ヒト動物、および向精神薬開発法 | 国立大学法人高知大学 | Motopsin遺伝子のDNA配列の全部または一部を改変或いは欠損させることにより得られ、相同染色体上の双方のMotopsin遺伝子が破壊され、Motopsinの発現... |
L2011002584 | 20110603 | クロストーク検証装置およびクロストーク回避設計装置 | 国立大学法人高知大学 | 論理設計手段100で設計した論理回路LCと論理テストパターンTVと推定信号遅延EDを入力した論理シミュレーション手段200において、所定の時... |
L2011002583 | 20110603 | ネットワークシステム管理システム及びネットワーク管理運用方法 | 国立大学法人高知大学 | 複数のルータRとログサーバLSおよびネットワークサーバNSで構成したネットワークNWにおいて、ルータ群Rで管理される接続数ログ情報RLと、時... |
L2011002582 | 20110603 | 複素多環系フェナジン化合物 | 国立大学法人高知大学 | 複素多環系のフェナジン骨格を有する化合物、およびこの化合物を含む蛍光色素に関する。この複素多環系フェナジン化合物は、式(I)で表され、その代... |
L2011002581 | 20110603 | 黄色ブドウ球菌バクテリオファージΦMR11由来インテグラーゼ、及びその認識配列を利用した部位特異的遺伝子組換え方法 | 国立大学法人高知大学 | 不可逆的に部位特異的に遺伝子組換えを起こすリコンビナーゼ活性を有する酵素として、黄色ブドウ球菌のファージΦMR11が保有するインテグラーゼ酵素と... |
L2011002580 | 20110603 | 酵素活性の安定化方法および酵素組成物 | 国立大学法人高知大学 | この酵素活性の安定化方法は、酵素にポリグルタミン酸を添加することからなる。活性を安定化する酵素の種類は、特に制限されず、例えば、難分解性化合... |
L2011002579 | 20110603 | 縮合多環化合物の製造方法 | 国立大学法人高知大学 | この縮合多環化合物の製造方法は、1,2,7,8位が未置換であってもよく3,6位が遊離の水酸基で置換され又は保護基によって保護された水酸基で置... |
L2011002578 | 20110603 | アレルギー発症源の除去方法 | 国立大学法人高知大学 | このアレルギー発症源の除去方法は、水、特に飲食に使用される水道水中に含まれるアレルギー発症源を除去する方法であり、対象とする水を活性炭に通液... |
L2011002577 | 20110603 | 糖類の分析方法および分析装置 | 国立大学法人高知大学 | この糖類の分析方法は、配位子交換カラムを用いた液体クロマトグラフィにより糖類を含む被検試料を分離する工程、分離した被検試料にアミン化合物を添... |
L2011002576 | 20110603 | 海藻由来の免疫抑制物質を製造する方法 | 国立大学法人高知大学 | この海藻から抗アレルギー性物質を製造する方法は、RBL-2H3細胞を抗DNP IgE抗体と、37℃、5%炭酸ガスを含む炭酸ガス培養器で16時間培養した後、さら... |
L2011002575 | 20110603 | アミノ基含有アセトン誘導体、及びそれを用いた炭素−炭素結合形成方法 | 国立大学法人高知大学 | 保護アミノ基と、カルボニル基と、保護ヒドロキシル基又は別な保護アミノ基との多官能基を一挙に導入しつつ炭素−炭素結合を形成するための求核試薬で... |
L2011002574 | 20110603 | 半翅目害虫、アザミウマ目害虫、またはダニ目害虫に対する防除剤 | 国立大学法人高知大学 | スクアレン又はビタミンEを有効成分として含有する半翅目害虫、アザミウマ目害虫、又はダニ目害虫に対する防除剤である。スクアレン及びビタミンEは... |
L2011002573 | 20110603 | 難分解性有機塩素系化合物を含む被処理物の処理方法および難分解性有機塩素系化合物を含む液体またはガスの処理方法 | 国立大学法人高知大学 | この難分解性有機塩素系化合物を含む被処理物の処理方法は、難分解性有機塩素系化合物を含む被処理物と担子菌を含む菌床とを反応容器に収容し、この反... |
L2011002572 | 20110603 | 地下亀裂閉塞材および地下亀裂の閉塞方法 | 国立大学法人高知大学 | 地下の高温岩体に人工的に発生させた亀裂を閉塞させるにあたり、ヘクトライトの原料成分である、水ガラスと塩化マグネシウムとの酸性沈殿物、水酸化ナ... |
L2011002571 | 20110603 | 岩盤斜面の安全度評価方法 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 従来、岩盤斜面に対する安全度を算出する方法としては、2次元又は3次元にモデル化して数値解析を行う方法や、単純モデル化した模型を作成し、遠心... |
L2011002569 | 20110603 | 地盤の破壊・崩壊予測方法 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明は、地盤破壊・崩壊予測の信頼性を高めるため、地盤の電位差データから外的要因による電位変化を除去して、内的要因による電位変化を的確に把... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011002558 | 20110527 | 皮膚炎症性疾患の診断方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、i)皮膚組織での特定のプロテアーゼやそのインヒビターの発現変動を測定することで、皮膚バリアの機能異常の有無を評価することが可能で... |
L2011002557 | 20110527 | 改変融合タンパク質 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、Cry j1とCry j2の融合タンパク質のシステイン残基が1個を除いて全てPEG化修飾を受けないアミノ酸残基に置換され、かつ、... |
L2011002525 | 20110527 | 料理に使用する農畜水産物材料セットの注文を顧客から受け付ける農畜水産物材料セット受注装置、農畜水産物材料セット受注方法および農畜水産物材料セ... | 社団法人農林水産技術情報協会 | 農畜水産物材料の必要量を料理ごとに記憶し、在庫量及び可食率を農畜水産物ごとに記憶し、在庫がある農畜水産物を材料として作成可能な料理のメニュー... |
L2011002524 | 20110527 | 簡便な方法で大量のクッパー細胞を効率的に製造することを可能にする方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 哺乳動物の肝臓に由来し、少なくとも肝実質細胞とクッパー細胞とを含む細胞集団を初代培養することを特徴とする、クッパー細胞の増殖方法。初代培養を... |
L2011002314 | 20110513 | 透明ス―プの素及び透明ス―プの製造方法 | プリマハム株式会社 | 生の畜肉又は、該畜肉に軟骨、骨のいずれか又は両方を混入したものを3ミリメートル目以下のチョッパーで挽くことを特徴とする透明スープの素、及び、... |
L2011002202 | 20110428 | 液晶マトリックス投影露光装置および液晶マトリックス投影露光方法 | 東京電機大学 | 液晶パネルに近接または密着させて、該液晶パネルの液晶セルの透過領域を一部のみに限定する、円形等の開口を有する開口制御板を挿入した状態で投影露... |
L2011002087 | 20110415 | 有機エレクトロルミネッセンス素子 | 東洋インキ製造株式会社 | 陽極、m(mは2〜10の整数を表す)層からなる正孔注入層、発光層、電子注入層及び陰極を順次積層してなり、正孔注入層のイオン化ポテンシャルの値... |
L2011002086 | 20110415 | トリアミン化合物およびその製造方法 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで表されるトリアミン化合物。 |
L2011002085 | 20110415 | 有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。
この材料を含有する層であることを特長とする有機エレクトロルミネッセンス素子。 |
L2011002048 | 20110415 | 嘔吐物収容マスク | 塚本 理恵 | 嘔吐物収容マスクは、口を覆う部分と頭部に取り付ける部分が有り、口を覆う部分には嘔吐物を受け止める袋が有り、受け止め袋の上部に紐通し部を設け、... |
L2011001898 | 20110401 | 油分吸着剤からの油分脱離方法 | 県立広島大学 | この技術では、油分を含有する汚水にタルクを入れて油分をタルクに付着させ、タルクを汚水から取り出し、タルクから有機溶剤を用いて油分を分離し、タ... |
L2011001897 | 20110401 | 有機ハロゲン化合物の無害化処理方法及び無害化処理装置 | 県立広島大学 | この技術は、水に含まれる有機ハロゲン化合物、固体に含まれる有機ハロゲン化合物、有機溶媒に含まれる有機ハロゲン化合物、または排ガス中に含まれる... |
L2011001862 | 20110401 | 応急時の虫歯治療薬 | 知念 靖雄 | 本件虫歯治療薬は、リン酸三カルシウム(含有率80%以上)を主成分とした直径2mm程度の乾燥固形物であり、虫歯の穴に入れたのち、加圧すること... |
L2011001835 | 20110325 | プラズマ滅菌装置 | 国立大学法人琉球大学 | 本プラズマ滅菌装置は、滅菌対象物を収納手段に収納し、収納手段にプラズマにより生成される活性酸素種を供給して滅菌対象物を滅菌するプラズマ滅菌装... |
L2011001736 | 20110325 | 分子イメージングのための蛍光標識化合物およびその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術にかかる蛍光標識化合物は、式(1)にて表される構造を備えている化合物と蛍光物質とを連結した蛍光標識化合物であって、式中、R↑1〜R↑9... |
L2011001310 | 20110304 | 動体監視方法及びその装置 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 動体監視方法は、広帯域の無線電波を、監視しようとする部屋11内の一定位置からパルスとして順次発信する工程と、発信された無線電波の部屋11内で... |
L2011000561 | 20110210 | タンタル酸リチウム単結晶、およびその光機能素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、Liが定比組成よりも過剰な組成の融液から育成されたタンタル酸リチウム単結晶であって、Na量が10wtppm以下であり、Li↓2... |
L2011000419 | 20110204 | 極細ナノファイバーの製造方法 | 公立大学法人 首都大学東京 | 溶媒に可溶なポリイミドと溶媒とを含む紡糸溶液を用いてエレクトロスピニング法によりナノファイバーを製造する方法において、紡糸溶液に塩を含ませて... |
L2011000375 | 20110210 | 歩行推進力発生装置 | リーガランド国際特許事務所 | 足の裏で地面を蹴って推進力を発生させることに代えて、電動リールによるワイヤーの巻取りによって圧縮した圧縮コイルばねの復元力を足の裏に与えるこ... |
L2011000339 | 20110128 | グラス | 松澤 一樹 | この技術は、内側に飲料収納空間を備えた円筒状周側部及びその下部を閉じる着脱自在な底部構成部材からなるグラスであって、円筒状周側部を、ドライア... |
L2011000201 | 20110121 | 揺動式自転車 | 佐藤 千治 | 図1に示すように、ギヤボックス1内に大小二個のギヤを組み合わせている。ギヤとギヤの回転方向転換と回転速度を増すようにするためである。ラチェッ... |
L2010006165 | 20101203 | 波長変換方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、非線形光学結晶を用いた非線形波長変換によるレーザーの波長変換方法において、非線形光学結晶を移動してレーザー光が非線形光学結晶に... |
L2010005698 | 20101015 | 調光透明窓用部材 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 近年、建物や乗り物の冷暖房に使われるエネルギーは、民生部門のエネルギー消費の3分の1近くに達しており、太陽光の光や熱の出入りをコントロールす... |
L2010005691 | 20101015 | TSLP遺伝子の多型に基づく免疫疾患の検査法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、thymic stromal lymphopoietin(TSLP)遺伝子の一塩基多型を分析し、分析結果に基づいて免疫疾患を検... |
L2010005662 | 20101008 | 封緘具 | 株式会社弘染塾 | 紐状体と、紐状体の両端部に有する連結具(挿入孔ありソケットと挿入体で構成)とで構成され、連結具を連結してループ形状にロックする封緘具で、挿入... |
L2010005472 | 20100924 | 貴金属ナノシートとその製造方法 | 国立大学法人九州大学 | この技術では、貴金属の錯体、貴金属の可溶化剤、および貴金属の保護ポリマーを混合、含有する水溶液に紫外線を照射する工程を含むことを特徴とする貴... |
L2010004627 | 20100820 | 光陰極半導体素子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、光陰極半導体素子は、第1半導体からなる井戸層と、第1半導体よりバンドギャップが大きい第2半導体からなる障壁層と、が複数交互に積... |
L2010004625 | 20100820 | InSbナノ細線構造 | 学校法人東洋大学 | この技術では、<1>の方法として、シリコン等の基板上に不純物金属のイオンの照射によるダメージ層を形成し、次に真空減圧下にInSbを蒸発させ、... |
L2010004493 | 20100813 | 走査型プローブ顕微鏡の出力処理方法および走査型プローブ顕微鏡 | 国立大学法人京都大学 | 走査型プローブ顕微鏡の出力処理方法は、探針を先端に有するカンチレバー13と、カンチレバー13に入射光19を照射するレーザー光源18と、カンチ... |
L2010004360 | 20100806 | 発振素子アレーの発振位相制御装置及びその制御方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | 従来から、大別して2種類の発信器の制御手法が知られている。1つは、各発信器を個別に制御して、その全ての発振位相を別々に操作してビームの指向性... |
L2010003937 | 20100716 | コンテンツ検索装置およびコンテンツ検索プログラム | 国立大学法人北海道大学 | コンテンツ検索装置1は、複数の種別の各コンテンツデータについて、各コンテンツデータが有する画像特徴、音響特徴および意味特徴のうちいずれか一つ... |
L2010003926 | 20100716 | 送信装置、受信装置、データ配信システムおよびデータ配信方法ならびにプログラム | 国立大学法人北海道大学 | 原データを複数複写する原データ複写部2、複写された複数の原データのそれぞれに対し、異なる種類の電子透かしを付与する電子透かし付与部3、電子透... |
L2010003925 | 20100716 | プロテインホスファターゼ阻害剤 | 国立大学法人北海道大学 | 新規なプロテインホスファターゼ阻害剤及びこれを含有する医薬に関する。このプロテインホスファターゼ阻害剤は一般式(1)で表されるケイ素化合物又... |
L2010003743 | 20100702 | 鉄道車両の踏面ブレーキの不緩解検出方法及び装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (A)レール1を走行する鉄道車両の車輪11のレール1との接触付近のリム部11bの温度を測定するためにレール1の近傍の地上に設置された非接触温... |
L2010003707 | 20100702 | 磁気浮上機構 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 両側に側壁を有しこれら側壁間にU字溝を形成する軌道と、この軌道のU字溝に沿って走行する浮上走行体と、この浮上走行体の両側部に設けられた超電導... |
L2010003706 | 20100702 | 磁気トラックベッドの傾斜装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図2に示すように、磁気トラックベッドの傾斜装置の曲線部への突入部においては、電磁振り子式軌道(下部)3と電磁振り子式軌道(上部)4は傾斜する... |
L2010003695 | 20100702 | 外周の所定箇所に絶縁部位を有する導電線 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は外周の所定箇所に絶縁部位を有する導電線の斜視図、図2はその導電線の断面図、図3は図1の拡大断面図であり、図3(a)は図1のA−A線拡大... |
L2010003689 | 20100702 | 電動機制御装置及び再粘着制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、再粘着制御を説明するための図である。図2は、電車の主回路構成図を示す。電車の主回路は、電動機10と、速度センサ12と、インバータ20... |
L2010003688 | 20100702 | 推進コイルの高調波磁場を利用した磁気浮上式鉄道用車上電源システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は推進コイルの高調波磁場を利用した磁気浮上式鉄道用車上電源システムの模式図、図2はその車上電源システムに用いられる集電コイルの模式図、図... |
L2010003686 | 20100702 | パンタグラフの接触力からのトロリ線のひずみ推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1はパンタグラフの接触力からのトロリ線のひずみ推定装置のブロック図で、1はデータ入力装置、2は推定装置、3はCPU(中央処理装置)、4はト... |
L2010003684 | 20100702 | 鉄道車輪の摩耗低減装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は鉄道車輪の摩耗低減装置を示す構成図であり、図1(a)はその正面図、図1(b)は上面図、図2は鉄道車輪の車輪踏面摩擦子の斜視図、図3は鉄... |
L2010003683 | 20100702 | 空力音低減構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、空力音低減構造を含む空力音発生物体を示し、空力音発生物体2が気流aとの間に相対速度を有している場合に空力音が発生し得る。すなわち、静... |
L2010003682 | 20100702 | 鋼リベット桁の補修方法及びそれによって構築されるジベル化合成桁 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は鋼リベット桁の補修方法を示す模式図である。まず、ウエブ1には桁の幅方向の左右に配置されるフランジ下面板2、2がリベット3により固定され... |
L2010003681 | 20100702 | 鋼リベット桁の補修方法及びそれによって構築されるジベル化合成桁 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は鋼リベット桁の補修方法を示す模式図で、まず、銅リベット桁においてフランジ下面板1とフランジ上面板2とを接合するリベット3が設けられる(... |
L2010003678 | 20100702 | 鉄道の渦電流ブレーキシステム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は鉄道の渦電流ブレーキシステムの模式図で、1はボビン、2はそのボビン1に巻回されるリング巻き型コイル、3はそのリング巻き型コイル2に電力... |
L2010003670 | 20100702 | プログラム及びシミュレーション装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1に、経路選択モデルの概要を示す。図2は、シミュレーション装置1の内部構成を示すブロック図である。このシミュレーション装置1は、経路選択モ... |
L2010003669 | 20100702 | ブレーキディスクとその表面改質方法及びブレーキディスクの表面改質装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、ブレーキディスクを備える車輪の縦断面図である。図2は、ブレーキディスクの平面図である。図1に示す車輪1は、高炭素鋼を圧延してタイヤと... |
L2010003667 | 20100702 | プログラム及び運用整理案作成装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、乗務員運用整理案作成装置1の構成を示すブロック図である。この乗務員運用整理案作成装置1では、CPU10は、記憶部50に記憶されるプロ... |
L2010003666 | 20100702 | 風洞模型非接触支持方法及び装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、風洞模型非接触支持装置を説明する図であり、風の向きは左から右方向(X方向)とする。風洞模型非接触支持装置1は、模型10内に配置された... |
L2010003651 | 20100625 | 磁気浮上機構 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この発明は、浮上走行体(車体)の浮上力の向上を図ることが可能な誘導反発式の磁気浮上機構に関する。
この磁気浮上機構では、軌道の側壁の上部に、... |
L2010003646 | 20100625 | 超電導機器の金属製熱交換器の発熱防止装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導コイルに交流電流が流れると、鉄心に交流磁界が発生し、金属製熱交換器には、大ループ渦電流が発生しジュール発熱を生ずる。そして、低温冷媒中... |
L2010003645 | 20100625 | セクションインシュレータ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | セクションインシュレータ1は、一対のヨーク2,3と、トロリ線T1,T2に沿う長スライダ8,17と、ヨーク2,3から延出する支持アーム16,2... |
L2010003630 | 20100625 | 磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来の磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石は、ヘリウム圧縮機、外槽、輻射シールド板、NbTi合金超電導コイル、電流リード、永久電流スイッチ、窒素冷... |
L2010003628 | 20100625 | 磁気浮上式鉄道車両用超電導磁石の運用システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来の磁気浮上式鉄道車両は、車載用冷凍機と圧縮機ユニットを具備し、常時、超伝導コイルを冷却するように運用しているため、車両に搭載する冷凍シス... |
L2010003617 | 20100625 | 鋼管と内部コンクリートの一体性を高めた橋桁用移動制限装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 角型鋼管からなる鋼角ストッパーの製造方法は、まず、角型鋼管に沿わせた異形鉄筋(リブまたは節などの表面突起を有する棒鋼)の上方部と下方部の溶接... |
L2010003611 | 20100625 | 線路異常監視方法及び装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 線路異常監視装置は、地震や土砂崩れなどによる線路異常(架線又は架線柱の異常)を監視する装置であり、架線の末端に接続するワイヤーロープに張力セ... |
L2010003609 | 20100625 | パンタグラフ用電源供給装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 現在の電気鉄道では、トロリ線(架線)から鉄道車両の屋根に搭載されたパンタグラフを介して電力を供給するのが一般的であるが、この考え方を発展させ... |
L2010003472 | 20100611 | ドアガイド装置及びスライドドア装置 | 有限会社衣川木工所 | ドアガイド装置は、スライドドアの上端部の両端に配置された第1と第2のメイン戸車に対応して、第1と第2のガイドレールが別々に設けられると共に、... |
L2010003410 | 20100604 | 検出装置および方法、並びにプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 表示部11は、例えばLCD、プラズマディスプレイ、有機ELディスプレイなどで構成され、検査対象としての被験者21に刺激を与える画像を表示する... |
L2010002819 | 20100402 | Meis2遺伝子のエンハンサー | 独立行政法人理化学研究所 | このエンハンサーは、(a)配列番号1〜8のいずれかに表される塩基配列からなるDNA、(b)配列番号1〜8のいずれかに表される塩基配列において... |
L2010002304 | 20100326 | 鉛蓄電池の再生方法 | 株式会社アイソニック | 中古鉛蓄電池の電極に直流パルス電流を印加し、電極表面に折出した硫酸鉛を減少させる第1工程と、水素での炭素陽極の電解酸化により得られた炭素懸濁... |
L2010002079 | 20100319 | デジタル移動体無線通信方式およびそれに用いられる基地局 | 国立大学法人名古屋工業大学 | リソース割り当てをサブキャリア単位とし、逐次的に伝送レートが低いユーザを優先することで高精度にPFを維持可能とする。また、各ユーザは割り当て... |
L2010002019 | 20100312 | 触媒層を付加したチューブ型電気化学セル及びそれらから構成される電気化学反応システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 電気化学セルの代表的なものとして、固体酸化物形燃料電池(SOFC)がある。SOFCは、電解質として、ジルコニアやセリアなどのイオン導電性を有... |
L2010001634 | 20100305 | 生体組織再生用材料 | 国立大学法人北海道大学 | 図1は生体組織再生用材料の概略構成を示す斜視図、図2は細胞培養基材の構成を示す斜視図であって、(a)は全体図、(b)は(a)で示したA領域の... |
L2010001619 | 20100305 | 位相回復方式の電子顕微鏡による観察方法 | 国立大学法人北海道大学 | 図1は走査透過電子顕微鏡を用いた場合の電子光学経路を示す図、図2は図1に示した試料への電子線照射方法を説明する図である。従来技術の透過電子顕... |
L2010001053 | 20100212 | 履歴型ダンパー | 国立大学法人名古屋工業大学 | この技術では、エネルギー吸収を担う超塑性合金からなる第1の部材と、形状の自己復元能力を持つ超弾性合金からなり、第1の部材に対して並列に配置さ... |
L2010001052 | 20100212 | 瞬発力発生装置 | 国立大学法人名古屋工業大学 | この技術では、瞬発力発生装置は、弾性変形を許容する2枚の変形部と、尖状固定部と、トルクを加えることが可能な2つの能動拘束手段と、筐体部とを備... |
L2010000907 | 20100205 | HLAC特徴量抽出方法、異常検出方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 1次元信号を時間−周波数(スケール)平面に写像し、その時間軸及び周波数軸を分割して区分けされたブロック毎に、その領域内で2次元局所マスクパタ... |
L2010000906 | 20100205 | ペロブスカイト構造を有するタンタル(V)系酸窒化物含有粉体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | このペロブスカイト構造を有するタンタル(V)系酸窒化物を含有する粉体を合成する方法は、タンタル、希土類金属及びアルカリ土類金属の酸化物又は塩... |
L2010000905 | 20100205 | リチウムイオン二次電池用電極活物質及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 現在、携帯電話やノート型パソコン等の携帯用機器の電源として、さらに、次世代電気自動車の電源として、リチウムイオン二次電池が注目されており、よ... |
L2010000900 | 20100205 | 水質汚染の検出法及び検出用キット | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 被検水試料中で試験魚を飼育し、試験魚中のモータリン発現量を測定し、モータリン発現量の増加の程度により被検水試料中の汚染程度を評価する方法が提... |
L2010000898 | 20100205 | フタロシアニン錯体結晶の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | このフタロシアニン錯体結晶の製造方法は、一般式(1)(式中、M;銅、ニッケル、コバルト、鉄、チタニル、亜鉛、バナジル、リチウム、ガリウムから... |
L2010000897 | 20100205 | 水素の貯蔵方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この水素吸蔵方法は、ケイ素含有無機質多孔体の表面に、反応性官能基を有するシラン化合物を付着させた後、水素雰囲気下でこの多孔体に水素を吸蔵させ... |
L2010000896 | 20100205 | 高強度・高延性マグネシウム合金押出し材およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この高性能マグネシウム合金部材の製造方法は、添加合金元素の一部として、アルミニウムを2.5〜3.5mass%、マンガンを0.1〜0.5mas... |
L2010000892 | 20100205 | 近赤外光吸収性の薄膜パターンを作製する方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この固体基板上に近赤外光を吸収する薄膜のパターニングを形成する方法は、式(1)で表されるオリゴチオフェン(式中、R↓1,R↓2の一方はアンス... |
L2010000891 | 20100205 | 好塩菌による高効率なポリヒドロキシアルカノエート(PHAs)等の産生方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | このPHAs製造方法は、ハロモナス属に属する好塩菌を用いたPHAs製造方法であって、好塩菌を、アミノ酸などの複合有機物を含まず、無機塩と単一もしくは... |
L2010000877 | 20100205 | 有機無機複合発光材料 | 株式会社KRI | 少なくとも1種の希土類金属又は/及び第4周期遷移金属が有機重合体中に分散されてなる有機無機複合体であって、該希土類金属又は/及び第4周期遷移... |
L2010000689 | 20100129 | 分散プリズム | 独立行政法人理化学研究所 | 屈折率分散が異なる少なくとも3種類以上のプリズムを組み合せたものであり、3種類以上のプリズムのなかの1種類以上のプリズムは、誘電体の屈折率を... |
L2010000688 | 20100129 | 嵩高い立体保護基を有する新規リン化合物、新規ケイ素−リン二重結合含有化合物およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(I)で表されるリン化合物である。式中、X↑1、X↑2、X↑3は、水素原子、ハロゲン原子、アルカリ金属原子または飽和もしくは不飽和の炭化水... |
L2010000687 | 20100129 | メチオニン由来グルコシノレート生合成抑制遺伝子を利用した植物の作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | シロイヌナズナに含まれる遺伝子の中に新たに見出された植物のメチオニン由来グルコシノレート(mGSL)生合成を抑制する遺伝子は、そのmGSLの... |
L2010000678 | 20100122 | メチオニン由来グルコシノレート及びメチオニンの蓄積量が制御された植物及びその作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 植物体に存在する、(a)特定なアミノ酸配列からなるタンパク質、(b)特定なアミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付... |
L2010000677 | 20100122 | 2光子励起蛍光観察方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、2光子励起蛍光観察装置の構成を示す模式図、図2は空間光変調器の模式図である。広帯域パルスレーザー光源11には、繰り返し周波数80MH... |
L2010000676 | 20100122 | 近接場テラヘルツ光検出器 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は近接場テラヘルツ光検出器の形態図、図2は検出器10のアパーチャ近傍の断面拡大図、図3は検出器10のアパーチャ近傍の平面図(A)と斜視図... |
L2010000675 | 20100122 | 高精度トリガ遅延装置、その使用方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1、2の高精度トリガ遅延装置1は、第1デジタル信号の入力を受け付け且つ第1デジタル信号がDA変換された第1アナログ信号を出力する第1DA変... |
L2010000674 | 20100122 | 鉄系被削材の切削方法及び切削液供給装置 | 独立行政法人理化学研究所 | ナノカーボンを含有した水溶性切削液11を電解させ、電解した水溶性切削液11を、ダイヤモンド切削工具9と鉄系被削材(ワーク)7との切削点に供給... |
L2010000673 | 20100122 | 細胞培養基板、その製造方法、細胞培養方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 可視光領域において透明な屈折率1.33以上1.34以下のフッ素系樹脂からなり、レーザーフルエンスがアブレーション閾値以下の紫外線レーザー照射... |
L2010000672 | 20100122 | 半導体放射線検出装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、半導体結晶の両面に設けられた分割電極から得られる信号から各相互作用のエネルギーデポジット値を求めるエネルギー算出部と、結晶内の... |
L2010000671 | 20100122 | テラヘルツ光検出装置とその検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 表面から一定の位置に2次元電子ガス13が形成された半導体チップ12と、半導体チップの表面に密着して設けられたカーボンナノチューブ14、導電性... |
L2010000670 | 20100122 | 形状測定プローブ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、形状測定プローブは、被測定物の形状を測定するために、接触子を上方から被測定物に接触させる。形状測定プローブは、スライダ、重量支... |
L2010000669 | 20100122 | 形状測定プローブ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、弾性体は、本体とスライダとに接続され、本体に対するスライダの上下方向位置に応じた上向き弾性力を、スライダに作用させる。弾性体は... |
L2010000668 | 20100122 | 体内時計周期延長剤およびそれを含む概日リズム障害治療薬 | 独立行政法人理化学研究所 | 体内時計周期延長剤はプロゲステロンまたはその誘導体を有効成分として含む。プロゲステロン誘導体は、例えば、17−ヒドロキシプロゲステロン及びそ... |
L2010000667 | 20100122 | 蓄熱材 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、蓄熱材は、電子相転移する物質からなる蓄熱材であって、電子相転移は、電子のもつ内部自由度である、電荷・スピン・軌道の自由度のうち... |
L2010000666 | 20100122 | ネットワーク構成情報取得方法および装置 | 独立行政法人理化学研究所 | ネットワークの接続関係を、所定のネットワーク機器をルートノードとする木構造として取得する方法であり、各ネットワーク機器からその機器が有するポ... |
L2010000665 | 20100122 | ピリミジンヌクレオシド化合物およびその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | ピリミジンヌクレオシド化合物は、ピリミジン核の5位の炭素原子に、式(1)で表される基が結合している。式1中、Aはアリール基またはヘテロアリー... |
L2010000664 | 20100122 | 重金属イオンの検出法およびそのための試薬 | 独立行政法人理化学研究所 | 自由末端から2番目又は3番目にT−Tミスマッチを有するDNA二重鎖を金コロイド粒子に固定化したコンジュゲートを用いれば、被験液中の水銀(II... |
L2010000663 | 20100122 | マウス凍結融解精子を用いる体外受精方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、活動性の高い精子を選択的に採取する方法と、精子の運動性の維持と受精能獲得を誘起する特定の試薬を添加した精子前培養用培養液による... |
L2010000662 | 20100122 | 新規ペプチド誘導体を含む造血系細胞増殖促進剤 | 独立行政法人理化学研究所 | Ile−Glu−Gly−Pro−Thr−Leu−Arg−Gln−Trp−Leu−Ala−Ala−Arg−Ala−Cys(配列番号1)のアミノ... |
L2010000661 | 20100122 | 結晶歪み検出方法および結晶歪み検出装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ブラッグ反射条件から微小角ずれた条件でX線を結晶に照射し、結晶から透過するX線を検出し、透過X線が検出される位置の入射X線によ... |
L2010000660 | 20100122 | Vprタンパク質の検出方法及び検出用試薬 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、式(I)で表されるヘマトキシリン化合物がVprタンパク質と結合し、Vprタンパク質とImpαが相互作用するのを阻害することを見... |
L2010000659 | 20100122 | 輪郭抽出装置および輪郭抽出方法、並びにプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、記憶部と制御部とを少なくとも備えた、対象物の輪郭を抽出する輪郭抽出装置において、記憶部は、対象物を撮像した画像データを記憶する... |
L2010000658 | 20100122 | メモリセル、ならびに、磁気メモリ素子 | 独立行政法人理化学研究所 | メモリセル31は、平面状の非磁性体層16と、非磁性体層16の表面に設置され、磁化の向きが固定された強磁性体からなる強磁性体層12と、非磁性体... |
L2010000657 | 20100122 | テラヘルツ電磁波検出装置とその検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、表面に酸化層が形成された半導体チップと、半導体チップの表面に密着して設けられた2次元グラフェン、導電性のソース電極、及びドレイ... |
L2010000656 | 20100122 | 新規な化合物、その合成中間体及びそれらの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術に係る化合物は、式(1)で表わされる。式(1)において、Mは、置換基があってもよい金属元素、置換基があってもよいリン原子、硫黄原子また... |
L2010000655 | 20100122 | バイオセンサー | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、バイオセンサーを、電界効果トランジスタ部および検出対象物質と相互作用する検知部から構成し、電界効果トランジスタ部のチャネル部に... |
L2010000654 | 20100122 | グリオーマの腫瘍形成に関わる遺伝子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、sox11遺伝子またはその産物を含む、グリオーマ関連疾病を治療または予防するための医薬組成物を提供する。またsox11遺伝子の... |
L2010000653 | 20100122 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、画像処理装置100の構成を示すブロック図、図2は、画像処理装置100の全体処理を示すフローチャートである。画像処理装置100は、制御... |
L2010000652 | 20100122 | 光学活性化合物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、アゾベンゼン骨格とビナフチル骨格を有するキラル分子とを環状に連結し、ビナフチル骨格におけるアゾベンゼン骨格と連結されている位置... |
L2010000651 | 20100122 | 細胞周期阻害活性を有する新規化合物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、テルペンドールE産生微生物のテルペンドール生合成系に関与する遺伝子の発現を操作することにより、新規なテルペンドール類縁化合物を... |
L2010000650 | 20100122 | NLRP3遺伝子の多型に基づくアレルギー疾患劇症化の検査方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、NLRP3遺伝子の一塩基多型を分析し、分析結果に基づいてアレルギー疾患における劇症化を検査する方法。特定の塩基を含む10塩基以上... |
L2010000649 | 20100122 | 紫外近接場光学顕微鏡 | 独立行政法人理化学研究所 | 紫外近接場光学顕微鏡の全体構成を、図1に示す。原子間力顕微鏡(AFM)用のカンチレバー101は、その先端に尖鋭化されたプローブ102を有する... |
L2010000648 | 20100122 | 電磁波発生装置および電磁波発生方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は電磁波発生装置の全体構成図、図2は図1の補足説明図である。電磁波発生装置は、空間分布パルス列変換装置20と集光レンズ26を備える。空間... |
L2010000647 | 20100122 | 位置敏感時間分析型検出器、その作製方法およびそれを用いた三次元中エネルギーイオン散乱装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 2組の一対の絶縁体のそれぞれにワイヤアノードを張設してワイヤアノード同士が互いに直交するように配置した際に、ワイヤアノードが絶縁体とそれぞれ... |
L2010000646 | 20100122 | アイソトープ標識2−アリールプロピオン酸類及びその製造方法、並びに陽電子放射断層画像撮像用分子プローブ及びそれを用いたシクロオキシゲナーゼの... | 独立行政法人理化学研究所 | 短時間で製造することができ、PET法に好適に用いることができ、シクロオキシゲナーゼ2のイメージングが可能な、標識NSAIDs化合物及びその製... |
L2010000645 | 20100122 | HLA遺伝子座および第15染色体長腕25.1領域の一塩基多型に基づく骨・関節疾患の検査方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、HLA遺伝子座および第15染色体長腕25.1領域に存在する一塩基多型(SNP)が変形性関節症の発症に関連することを同定した。そ... |
L2010000644 | 20100122 | PET用標識化合物 | 独立行政法人理化学研究所 | 高い精度でアロマテースを定量することができるPET用標識化合物を実現する。 |
L2010000643 | 20100122 | 膵臓内分泌細胞用指示薬、及びその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | 新規な膵臓内分泌細胞用指示薬を提供すること。 |
L2010000642 | 20100122 | カーネル主成分分析方法、カーネル主成分分析装置、カーネル主成分分析プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術の主成分分析方法は、n個の標本ベクトル{x↓1,x↓2,…,x↓n}からm個の標本ベクトル{y↓1,y↓2,…,y↓m}を選択する選択... |
L2010000641 | 20100122 | レーザー同期方法、レーザーシステム及びポンプ・プローブ測定システム | 独立行政法人理化学研究所 | 現状技術では、ポンプ用などの800nm帯のチタンサファイヤレーザーなどのモードロックレーザーの発振光は、電気的な高周波時間基準信号に同期させ... |
L2010000640 | 20100122 | 腸管バリア機能改善剤 | 独立行政法人理化学研究所 | O157感染死の予防に有効なプロバイオティクス株、該プロバイオティクス株の他の医薬用途、並びに新規なプロバイオティクス株の探索手段を提供する... |
L2010000639 | 20100122 | 電荷分布イメージング装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 半導体微細化による電子デバイスの性能向上の限界が近づいている現状を打破するために、有機半導体、カーボンナノチューブ、グラフェンなど新しい材料... |
L2010000638 | 20100122 | 光2次非線形薄膜における1次及び2次光感受率異方性同時測定方法、当該方法を実行する装置及び当該方法をコンピュータに実行させるプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、SH−MF曲線の振幅変化と周期変化にそれぞれ対応する変化が、SH−MF比曲線の異なる入射角範囲に独立に出現することを見出した。... |
L2010000637 | 20100122 | バイオマスが増大し、かつ環境ストレス耐性が向上した形質転換植物およびその作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 疑似レスポンスレギュレータ(PRR)遺伝子群の欠損とは異なるアプローチでPRR遺伝子群の発現制御を行ない、有用形質を付与した形質転換植物を提... |
L2010000636 | 20100122 | メチル化DNA結合ペプチド | 独立行政法人理化学研究所 | 短時間で省力的、且つヌクレオチド配列に制限されることなくDNAのメチル化領域を検出し、さらには該メチル化を定量することができるツール等を提供... |
L2010000635 | 20100122 | 受信器、受信装置、伝送システム、および受信方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 近年の計算機の性能の進歩は目覚しく、様々な分野にその利益をもたらしている。そして、計算機の処理速度向上を図るためには、計算機を構成する集積回... |
L2010000634 | 20100122 | 蛍光発生分子および標的核酸検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 安定性が高く、かつ高感度であり、微量の遺伝子シグナルを増幅し、観察することを可能とする、遺伝子解析用の蛍光on/off型蛍光化合物、および該... |
L2010000633 | 20100122 | 単色波長可変型テラヘルツ波発生/検出システム及び方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、1つの励起光源から発生された単色波長の励起光を、励起光位相制御光学系を通じて波長可変テラヘルツ波光源と非線形光変換テラヘルツ波... |
L2010000632 | 20100122 | 創傷治療剤及びそのスクリーニング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | PDLIM2の発現又は機能を抑制する物質を含む、創傷治療剤である。また、PDLIM2の発現又は機能を抑制する物質が、PDLIM2の発現を特異... |
L2010000631 | 20100122 | マイクロチャネルプレート組立体及びマイクロチャネルプレート検出器 | 独立行政法人理化学研究所 | MCPの検出位置によって検出効率が異なる問題を解決する。 |
L2010000630 | 20100122 | 電磁波パルス列生成装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 低コストかつ簡単に電磁波パルス列を構成するパルス間隔を調整できる。 |
L2010000629 | 20100122 | 新規化合物、及びその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 近赤外領域の光を吸収する新規化合物、及びその製造方法を提供する。 |
L2010000628 | 20100122 | 高速フルオロメチル化法及びそれを利用したPETトレーサーの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 芳香族化合物や、アルケニル化合物や、アルキニル化合物にフルオロメチル基を容易に結合させることができ、副生成物の生成量も少ない高速フルオロメチ... |
L2009006981 | 20091218 | 局所麻酔用組成物 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この局所麻酔用組成物は、少なくともアドレナリン受容体(α2受容体)作動薬を含む。α2受容体は、α受容体におけるα1受容体作用に対して拮抗作用を... |
L2009006945 | 20091211 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 取得されたデータを、グループ毎に、1峰性の確率分布のより高次元のデータに変換する高次元変換部と、高次元のデータから重み付け係数に基づいて、グ... |
L2009006944 | 20091211 | スケールおよびノギス | 独立行政法人理化学研究所 | 平板状の側面を少なくとも一つ有するスケールは、平板状の側面の一辺であり計測の基準となる定規辺と、定規辺の所定間隔を複数に等分割するように定規... |
L2009006943 | 20091211 | 抗癌剤の副作用の危険性を検査する方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この検査方法は、染色体上の、配列番号1の61番目の塩基または配列番号2の61番目の塩基に相当する塩基の一塩基多型(SNP;single nu... |
L2009006941 | 20091211 | グリオーマの由来の判別方法およびグリオーマ治療剤 | 独立行政法人理化学研究所 | グリオーマ細胞の由来の判別方法は、グリオーマ細胞におけるDBCCR1L(Deleted in Breast Cancer Chromosom... |
L2009006940 | 20091211 | Gaのイオンを単離する方法とそのための装置 | 独立行政法人理化学研究所 | Gaの同位体から選択される1以上のGaのイオンと、Gaを除く第4周期の元素のイオンとを含む混合液からGaのイオンを単離する方法である。混合液... |
L2009006939 | 20091211 | 新規ケイ素間二重結合含有化合物 | 独立行政法人理化学研究所 | 式で表される、例えば(E)−1,2−ビス(1,1,3,3,5,5,7,7,−オクタエチル−1,2,3,5,6,7,−ヘキサヒドロ−s−インダ... |
L2009006938 | 20091211 | アミノアシルtRNA合成酵素活性を有するポリペプチド及びその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | アミノアシルtRNA合成酵素活性を有するポリペプチドは、アルギニルtRNA合成酵素、システイニルtRNA合成酵素、メチオニルtRNA合成酵素... |
L2009006516 | 20091120 | エアフィルタ | 宇都宮大学 | この形態のエアフィルタ1は、図1に示すように、フィルタ部2と電源部3とを有して構成される。フィルタ部2は、第1の電極4と第2の電極6とでプレ... |
L2009005464 | 20090925 | 磁場安定化機構、磁気共鳴装置及び電子スピン共鳴装置 | 独立行政法人理化学研究所 | NMR(核磁気共鳴)装置は、静磁場中に置かれた試料が持つ共鳴周波数を測定する装置である。従来のNMR装置の磁石には、低温超伝導材料が用いられ... |
L2009004904 | 20090814 | 歩行補助制御方法とその歩行補助制御装置 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、下肢運動障害者の下肢運動を制御可能な動力と、下肢の動作を検出可能なセンサと、下肢運動障害者が自ら動かすことが可能な部位の運動を計... |
L2009004686 | 20090731 | 糖付加インドール化合物の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | このN−ピラノシル−トリプトファンの製造方法は、式(1)(式中Xは水酸基の保護基)で表されるピラノース化合物と、式(2)(式中R↓1、R↓2お... |
L2009004685 | 20090731 | 標的核酸配列に基づく目的分子の放出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この目的分子を放出させる方法は、標的核酸配列の一部に対して相補的な塩基配列を有する第1の核酸プローブに電子供与体構造を結合させた電子供与体−... |
L2009004683 | 20090731 | 電子素子および電子素子の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 従来から電子素子用の素材としては、シリコンが用いられていた。しかし、近年、グラファイトやグラフェンの移動度がシリコンを大きく越える可能性があ... |
L2009004465 | 20090717 | 光検出素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、メサ構造光検出素子として、高感度、広帯域な光検出素子を提供する。第一導電型の第一半導体層により構成される光吸収層と、その上に形成... |
L2009004268 | 20090626 | 骨分化誘導剤 | 独立行政法人理化学研究所 | 式1で表される化合物を含む間葉系幹細胞から骨芽細胞又は骨芽細胞様細胞へ分化誘導する、骨分化誘導剤である。式中、R↓1〜R↓4は、水素、ヒドロ... |
L2009004262 | 20090626 | T細胞受容体機能調節剤及びそのスクリーニング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、MEKK3の発現又は機能を調節する物質を有効成分として含有してなる、T細胞受容体機能調節剤や獲得免疫系の異常により引き起こされる... |
L2009004212 | 20090619 | 上肢動作補助装置 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | この技術では、上肢動作補助装置は、被補助者が把持操作する操作部に沿うX軸方向、X軸に直交するY軸方向、X−Y軸に直交するZ軸方向の夫々への操... |
L2009004035 | 20090612 | 平坦面成形用型枠材 | 株式会社シバタ | この技術では、第1の型枠部材後端側における補強用突条部の所定長さ部分の断面形状と、第2の型枠部材前端側における補強用突条部の所定長さ部分の断... |
L2009003850 | 20090529 | マイクロ波原子間力顕微鏡のマイクロ波導波プローブ | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、プローブは、カンチレバーの先の探針と試料との間に働く原子間力により、カンチレバー部分がたわむ。このたわみ量を、レーザから発生し... |
L2009003791 | 20090529 | 金属磁性粉およびその製造法 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術の金属磁性粉は、Fe↓XM↓(1−X)(ただしMはCo等の遷移元素、X:0.35〜0.85)の組成を有する平均粒子径D↓M:5〜50... |
L2009003776 | 20090529 | 多孔性膜上に現れる輪を測定する試料中の測定対象物質の測定方法及び測定キット | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、(a) 試料、色素、測定対象物質に対する特異的結合物質を固定化し且つ色素に結合することができる物質を固定化した担体、及び遊離状態... |
L2009003286 | 20090515 | 液体中固体表面の元素分析方法 | 国立大学法人京都大学 | 固体表面に、パルス幅が30ns以上、好ましくはパルスレーザのパルスエネルギーが110mJ以下のパルスレーザを照射してレーザアブレーションさせ... |
L2009002928 | 20090508 | フォトレジスト剥離除去方法 | 東洋精密工業株式会社 | 図1にフォトレジスト剥離除去装置の全体概略構成図を示す。図のように、フォトレジスト剥離除去装置は、搬送装置(コンベア)C上に載置されたフォト... |
L2009002800 | 20090417 | 協調作業型アプリケーション・サービス・システム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の協調作業型アプリケーション・サービス・システムは、相談窓口手段、協調作業環境手段、インターネットに接続された各種アプリケーション・... |
L2009002799 | 20090417 | 補償回路、プローブ装置、プローブ装置キット | 独立行政法人理化学研究所 | 従来用いられていたプローブでは、Vout/Vinが複雑な式で表現されるため、インピーダンスを周波数毎に調整する複雑な回路でZ↓Bを構成してい... |
L2009002518 | 20090403 | 幹細胞の培養方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、無血清培地中で均一な幹細胞の凝集体を形成させる工程を含む、幹細胞の分化誘導法を提供する。さらに無血清培地中で均一な幹細胞の凝集... |
L2009002149 | 20090319 | 金属電極及びこれを用いたCMOS回路 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 高誘電率薄膜上に形成される金属電極において、第1の電極材料を含有する金属膜と、第2の電極材料を含有し高誘電率薄膜と金属膜との間に形成された特... |
L2009001660 | 20090314 | タンパク質のドメインリンカー領域の予測方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、2以上の構造ドメインから構成されるタンパク質のドメインリンカー領域をニューラルネットワークに識別学習させる方法であって、データセ... |
L2009001659 | 20090314 | 多飲水症の素因の有無を予測する方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、日本民族を起源とする精神分裂病患者である被験者から得た生物学的試料を分析し、オレキシン1受容体遺伝子の多型であって、配列番号1... |
L2009001582 | 20090314 | 被捕捉物質認識装置 | 国立大学法人東京大学 | イ)細孔4を有する多孔性基材2であって外部環境変化により実質的に変化しない多孔性基材、ロ)細孔中に配置されるポリマーであって外部環境変化に応... |
L2009001572 | 20090314 | ヒラメにおける白化形質の遺伝的背景の判別法、及び、この判別法に用いられるポリメラーゼ連鎖反応用プライマー | 東京海洋大学 | このヒラメにおける白化形質の遺伝的背景の判別法は、5’−GAATGAGTGACTGTCAATGTGTTTTTG−3’(配列番号1)の内、連続... |
L2009001568 | 20090314 | ポリマー膜固定化基板、その製造方法、及びその用途 | 国立大学法人東京大学 | 生体分子を固定化し得る官能基を含有するポリマーが基板に固定されてなるポリマー膜固定化基板7であって、ポリマー膜の表面がランダムな凹凸形状を有... |
L2009001492 | 20090314 | 生体分子に関する形態及び情報をIS−FETを利用して検出する測定法およびシステム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 生体分子と、非ケイ素酸化物とを含む、ゲート電極、生体分子が固定された、非ケイ素酸化物を含むゲート電極を作製する方法である。この方法は、非ケイ... |
L2009001467 | 20090314 | 細胞遊離法、細胞遊離液、細胞培養法、細胞培養液、細胞液、細胞液製剤、細胞定着法及び細胞定着液 | 国立大学法人帯広畜産大学 | この技術では、細胞遊離法は、細胞培養液中において接着性動物細胞を担体の表面に接着した状態で培養し、その後ラクトフェリンを含む細胞遊離液と細胞... |
L2009001357 | 20090314 | 大腸癌転移抑制剤 | 第一三共株式会社 | Asef(APC−stimulated guanine nucleotide exchange factor)の機能阻害および/またはAse... |
L2009001297 | 20090314 | DNAの単離方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、(a)DNAを含む生体試料、塩及びカチオン界面活性剤を含有し、かつ塩の濃度がDNAの沈殿を阻害し始める濃度以上である溶解溶液を、... |
L2009000978 | 20090227 | 導電性ペーストとその製造方法およびそれらを用いた配線とその製造方法とそれらを用いた電子部品と電子機器 | 四国TLO ((株)テクノネットワーク四国) | この技術では、少なくとも金属微粒子をアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に分散させてア... |
L2009000784 | 20090220 | 二酸化炭素由来脂肪族ポリカーボネート複合体およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、二酸化炭素とエポキシドとの交互共重合体である脂肪族ポリカーボネート(APC)からなる第1成分樹脂97−50重量%、メタクリル系... |
L2009000767 | 20090220 | 金属酸化物薄膜の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、化学溶液法を用いて金属酸化物薄膜を製造する方法において、支持体に予め金属酸化物ナノ粒子溶液を塗布した後、焼成又はレーザ照射によ... |
L2009000754 | 20090220 | 固定床気液混相反応器及びそれを用いた気液混相反応法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、気液混相反応を行う固定床反応器は、マイクロチャンネルで構成された配管構造を有し、固定床の断面積が、0.0001cm↑2〜0.0... |
L2009000636 | 20090206 | ポリマー薄膜の製造方法およびポリマー薄膜 | 独立行政法人理化学研究所 | この発明は、支持体上に(メタ)アクリル基を2つ以上有する重合性化合物を含む組成物を層状に設け、層状に設けた組成物中の(メタ)アクリル基を2つ... |
L2009000617 | 20090206 | プログラム、列車運行適応ペトリネットモデル生成装置、列車抑止手配支援装置、列車運行適応ペトリネットモデル生成方法及び列車抑止手配支援方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来から離散事象システムをモデル化したペトリネットモデルを列車ダイヤモンドに適用したものが提案されていたが、列車を表すトークンを配置、遷移さ... |
L2009000616 | 20090206 | 多重インバータの制御システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、超電伝磁気浮上式鉄道の駆動方式では、一次リニア・シンクロナス・モータ(LMS)駆動用の多重インバータが用いられているが、多重インバータ... |
L2009000613 | 20090206 | 軸梁式台車およびその輪軸操舵方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 軸梁式台車は、台車枠の前後に複数配置された輪軸と、各輪軸の両端を回転自在に支持し台車枠に対して弾性結合部により上下方向に変位可能に支持された... |
L2009000612 | 20090206 | 軌道構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | ブロック体はレールを支持する部材である。ベースブロック部はレールの底面を長さ方向に連続して支持するとともに、このレールの外側側面を長さ方向に... |
L2009000611 | 20090206 | レール | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | レールは、レール腹部の上部がレール頭部と略同一幅であるとともに、レール腹部の下部がレール底部と略同一幅であり、レール腹部の上部から下部に向か... |
L2009000602 | 20090206 | セクション箇所架線切断防止装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この装置は、エアセクションの両側に設けられた補助セクションと、エアセクション及び補助セクションにより架線から分離されたセクション内架線とを備... |
L2009000595 | 20090206 | 複合環境試験装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 模擬客室内に、0.5〜80Hz程度までの振動を発生できる高周波加振台と、0.5〜80Hz程度までの低周波音を再生できる超低周波音スピーカーと、20〜100... |
L2009000593 | 20090206 | 列車検知システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 近年、車高の異なる列車が増えており、同一線路上を走行する様になっている。このため車高の低い列車を検知することが要求されており、単一の信号波を... |
L2009000586 | 20090206 | 情報管理システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、監視対象となる構造物などのデータは管理事務所内で保管されていたが、人為的なミスによって紛失する恐れがあった。
情報管理システムは、橋梁... |
L2009000583 | 20090206 | 電気転てつ機 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鎖錠装置の主,副鎖錠かんの長手方向両端部に同一形状の第1棒状部材を設ける。
各鎖錠かんの位置調整機構を、接続かんに結合された連結部からその接... |
L2009000560 | 20090130 | 短絡支援装置及び短絡支援方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1に示すように、2本のレールr1、r2上を走行する鉄道車両用台車10の前側及び後側に設置される車軸20a、20bの左端部間及び右端部間に、... |
L2009000541 | 20090130 | パンタグラフ揚力推定システムおよび推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフの揚力を推定する揚力推定システムは、測定区間(−ε<x<ε)の間に存在する、トロリ線と連結されたハンガのハンガ軸力h↓i(i=1... |
L2009000540 | 20090130 | 通信システム及び通信方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 列車などの走行体が走行する軌道に沿って配設され、2以上の区間に分割された伝送媒体と、分割された伝送媒体の各々の両端に接続され、分割された伝送... |
L2009000517 | 20090130 | 騒音振動低減システム及びこれを用いる移動体 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 騒音振動低減システムの基本的構成は、図1に示すように、騒音振動低減装置NCを対象壁面Wの放射面側に取り付けることである。騒音振動低減装置NC... |
L2009000512 | 20090130 | 電気車制御装置及び電気車制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は車両に働くモーメントを説明するための図である。すなわち、1)電動機トルクによって歯車の間に伝わる力の車軸伝達成分、2)電動機トルクによ... |
L2009000511 | 20090130 | 高分子材料からなる物品の劣化評価システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は携帯用色差計を用いた高分子材料からなる物品の劣化評価システムの構成図である。まず、入力装置5から物品3の表面の標準色データを入力し、そ... |
L2009000510 | 20090130 | 作業員所在警戒システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、作業員所在警戒システムの構成を説明する図である。図に示すように、作業員所在警戒システムは、作業員端末100と、中継装置200と、リー... |
L2009000506 | 20090130 | エンジン | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、エンジン1の概略構成を示す模式図である。この図に示すように、エンジン1は、自動車などの動力源として用いられるものであり、エンジン本体... |
L2009000496 | 20090130 | 空力音低減構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は空力音低減構造を備える鉄道車両の集電装置の模式図であり、(A)は側面図であり、(B)は正面図である。多孔質体10aは、空力音を低減する... |
L2009000493 | 20090130 | 地盤浸食判別装置および地盤浸食判別方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は地盤監視具を地盤にセットした状態を示す全体断面図、図2は地盤監視具の一部を省略した断面正面図、である。監視具1は、長筒状をした外筐2と... |
L2009000492 | 20090130 | 微少変位定圧機構及び転てつ減摩器 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1に示すように、この転てつ減摩器50は、きょう体51と、きょう体51の金具軸51aに挿通かつ回転可能な金具軸用孔52cにより取付けられるロ... |
L2009000489 | 20090130 | 安全率計算装置および安全率計算方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 安全率を計算する装置のコンピュータに、制御部8、記憶部10、通信部12、表示部16、インタフェース部18等がバス20を介して互いに接続させる... |
L2009000488 | 20090130 | プログラム及びダイヤ比較評価支援装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | CPU20により、ハードディスク60にある、ダイヤ比較評価支援処理として実行されるダイヤ比較評価支援プログラム61と、計画ダイヤDB63と、... |
L2009000487 | 20090130 | パンタグラフ接触力推定システムおよび推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフの舟体のすり板とトロリ線との接触力f(t)を、接触力推定システム20により推定する。測定区間(−ε<x<ε)の間に存在する、トロ... |
L2009000444 | 20090130 | プログラム及び列車ダイヤ作成装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術のプログラムは少なくとも出発駅と到着駅と到着希望時刻とが旅客人数分記憶された旅客要求データベース(以下、旅客要求DB)を備えるコンピ... |
L2009000443 | 20090130 | 接触力によるパンタグラフ揚力の推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、接触力によるパンタグラフ揚力の推定方法において、車両の走行時のトロリ線からパンタグラフへの接触力と離線を測定しておき、両者のデー... |
L2009000438 | 20090130 | 誘導反発吸引原理を利用した回転電機 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、誘導反発吸引原理を利用した回転電機において、円筒形状に構成される回転子と、この回転子の外周面に配置され、回転子の軸方向に隣接する... |
L2009000432 | 20090130 | 摩擦調整装置及び摩擦調整方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の摩擦調整装置は、前輪と後輪の少なくとも二対の車輪を有する車両を曲進走行させるための一対の曲線軌道レールと、車輪との間に生じる摩擦を... |
L2009000426 | 20090130 | 腐食試験装置及び腐食試験方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の腐食試験装置は、外部の温度及び湿度などの環境による影響が試験対象物などに作用しないように、この試験対象物を密閉して収容する容器など... |
L2009000425 | 20090130 | 滴下装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 腐食試験装置は、収容装置と滴下装置などを備えており、収容装置は、外部の温度及び湿度などの環境による影響が試験対象物などに作用しないように、こ... |
L2009000414 | 20090130 | ころ軸受転動体軸方向ひずみ検出方法、及びころ軸受転動体軸方向ひずみ検出装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、ころ軸受が、機械要素を静的に支持するときの転動体の転動中心線の方向のひずみである転動体軸方向ひずみを検出する方法において、レーザ... |
L2009000407 | 20090130 | ホーム柵及びホーム柵の制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術のホーム柵は、プラットホームの前端縁近傍に上下動可能に、かつ、プラットホームの長さの方向に相互に間隔をおいて複数設けられた遮蔽体と、... |
L2009000406 | 20090130 | ホーム柵 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術のホーム柵は、プラットホームの前端縁近傍に上下動可能に、かつ、プラットホームの長さの方向に相互に間隔をおいて複数設けられた遮蔽体と、... |
L2009000398 | 20090130 | 車両走行路実形状の算出方法およびその車両走行路の補修量算出方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、車両走行路実形状の算出方法において、差分法により、連続的に測定された車両の走行路形状データを得て、車両の走行路形状データを任意の... |
L2009000390 | 20090130 | 通信システム、送信側装置、受信側装置及びプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の通信システムは、送信側装置において、文字データを構成する各文字それぞれを、Webブラウザで表示可能な文書データ中の文字と同一の文字... |
L2009000374 | 20090130 | ICカード管理システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術のICカード管理システムは、ICカードとの間で近距離無線通信を行ってICカード内のデータを書き換えるとともに、ICカードから識別ID... |
L2009000371 | 20090130 | 騒音振動低減装置及び独立型騒音振動低減体 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、騒音低減モジュールは、制限対象板とモジュールとそれらに囲まれたモジュール内空間(密閉空間)によって構成される。モジュールは制御... |
L2009000370 | 20090130 | 透明な制御対象板用振動・騒音低減デバイス及び透明窓用振動・騒音低減装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の透明な制御対象板用振動・騒音低減デバイスは、透明圧電フィルムの両面に電極として透明導電膜を設けて、透明電極付きの透明圧電フィルムT... |
L2009000361 | 20090123 | シクロブチルプリン誘導体、血管新生促進剤、管腔形成促進剤、神経細胞成長促進剤および医薬品 | 四国TLO ((株)テクノネットワーク四国) | この化合物は、一般式(1)(式中、X↓1;ハロゲノ基、アルキル基、アルキルチオ基、チオ基、アミノ基、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アルキニル基また... |
L2009000347 | 20090123 | 基礎構造及びその構築方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の基礎構造は、構造物としての高架橋の一部を構成する直接基礎構造体としてのフーチングと、液状化地盤内に構築されたボックス状構造体とから... |
L2009000343 | 20090123 | 携帯型遠近知覚測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 携帯型遠近知覚測定装置において、この技術では、接眼部、刺激発生部と距離・反応時間計測部とを有する本体と、この本体の側部に配置される応答部と、... |
L2009000335 | 20090123 | ビフェニル又はその誘導体の分解法、及びそれに用いられる微生物 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 本技術の第1の態様は、ビフェニルの分解能を有する微生物を用いてビフェニル又はその誘導体を分解する方法において、微生物が、ゲノム上のビフェニル... |
L2009000028 | 20090109 | 誘電体ケーブルおよび導波管 | 福井県工業技術センター | 図1は、典型的な誘電体ケーブルの断面図である。図1の誘電体ケーブルは、その断面構造が二層の異なった誘電率をもつ繊維束からなり、内側層を構成す... |
L2009000017 | 20090109 | 一塩基変異体の検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 一塩基変異体の検出方法であり、具体的には、一塩基変異体又はその正常型の部分配列と完全に相補的な相補核酸断片と水溶性高分子との複合体を用いたキ... |
L2009000016 | 20090109 | エステル化α−ガラクトシルセラミド類 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、式(I):(式中、R↑1は、炭素数1〜30の炭化水素基を示し、R↑2は、炭素数1〜20の炭化水素基を示し、R↑3は、水素原子又... |
L2009000007 | 20090109 | DOTAの導入法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、1,4,7,10−テトラアザシクロドデカン−N,N’,N’’,N’’’−四酢酸(DOTA)を化合物に導入する方法は、保護基を有... |
L2009000005 | 20090109 | 新規ペプチドおよびその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | 次式で示されるアミノ酸配列を含む新規なペプチド及びこの新規なペプチドと目的タンパク質の融合タンパク質を作製し、金属酸化物または二酸化ケイ素を... |
L2009000004 | 20090109 | タンパク質の加水分解方法、加水分解装置、及び加水分解産物の分析装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、タンパク質の加水分解方法は、複数の細孔を有するタンパク質保持基材の、細孔の内表面の少なくとも一部に固体酸触媒を配した状態でタン... |
L2008005832 | 20081128 | 乾燥耐性ベクター、乾燥耐性能を有する植物の製造方法および乾燥耐性植物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ベクターは、植物に、乾燥ストレスに対する耐性能を付与するための乾燥耐性ベクターであって、LKP2遺伝子を含むものとする。乾燥耐... |
L2008005829 | 20081128 | 動物実験装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、動物実験装置は、被検動物の胴部に沿う寸法の保定部であって、被検動物が保定部内に侵入するための入口部と被検動物の頭部がでる頭部開... |
L2008005820 | 20081128 | メタロセン錯体を用いた環状オレフィン付加重合体の製造法 | 独立行政法人理化学研究所 | 一般式(I)、(II)または(III)から選ばれるメタロセン錯体を触媒として、環状オレフィン単量体を重合させる。[これ等一般式において、Mはランタ... |
L2008005819 | 20081128 | 琥珀から得られるヒアルロン酸産生促進因子を含有する組成物及びその使用 | 独立行政法人理化学研究所 | 琥珀を低級アルコールで抽出することにより、ヒアルロン酸産生促進能を有する組成物を含有するヒアルロン酸産生促進剤を製造する。琥珀は主にマツ属植... |
L2008005818 | 20081128 | 新規多型検出法 | 独立行政法人理化学研究所 | 一塩基多型部位を含むゲノム領域における被験体のジェノタイプを判定する方法であって、被験体由来のゲノム領域を含むDNA含有試料を鋳型として、一... |
L2008005816 | 20081128 | EIT触覚センサ | 独立行政法人理化学研究所 | 本発明のEIT触覚センサは、測定域にあって非導電性の測定面をもつ絶縁バックアップ部材と、絶縁バックアップ部材の測定面を覆うように密着し加圧圧... |
L2008005814 | 20081128 | TGF−β活性化反応阻害物質 | 独立行政法人理化学研究所 | TGF-βが肝臓においてはプラスミンや血漿カリクレインといったプロテアーゼにより活性化されて、はじめて生物活性を発現するという知見をもとに、... |
L2008005812 | 20081128 | 光反応性官能基を有する非天然型アミノ酸組み込みタンパク質の合成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、大腸菌のチロシルtRNA合成酵素の種々の変異体の中に、フェニルジアジリン基を有する非天然型アミノ酸に特異的なアミノアシルtRNA... |
L2008005811 | 20081128 | パルスレーザー光の光軸位置検出装置およびパルスレーザー光の光軸位置制御装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 従来、パルスレーザー装置から出射されるパルスレーザー光の光軸の変動を検出する手段としてCCDカメラまたはコンピューターを用いていたが、この方... |
L2008005810 | 20081128 | ステビオール合成酵素遺伝子及びステビオールの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術はシロイヌナズナ由来のCYP714A2であるステビオール合成酵素のステビオール合成酵素遺伝子を過剰発現させることで、ステビオールを大量に生合... |
L2008005809 | 20081128 | 炭素材料の表面処理方法および炭素材料 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、炭素材料を炭素数8〜30のアルキル基またはフルオロアルキル基を含む原子団を外表面に有するフラーレン誘導体で被覆することにより、炭... |
L2008005808 | 20081128 | 炭素材料の表面処理方法および炭素材料 | 独立行政法人理化学研究所 | 炭素材料を、分極の大きい基を含む原子団を外表面に有するフラーレン誘導体で被覆することにより炭素材料の表面処理を行い、炭素材料の熱硬化性樹脂に... |
L2008005591 | 20081031 | 柔軟なナノインプリントスタンプ | デンマーク大使館 | ナノメートルサイズからミリメートルサイズの構造をインプリントするナノインプリントスタンプである。このスタンプ1は、基部と第1および第2のイン... |
L2008005590 | 20081031 | 舗装用スラブのための角部支持要素 | デンマーク大使館 | ディスク要素の垂直側方支持部分が上方に向かって幅を減少し、かつ下方に開口を有し、2つのディスクが密接して積み重ねるとき、下方にあるディスクの... |
L2008005344 | 20081010 | 糖鎖認識受容体の新規用途 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ミンクルの発現またはミンクルとSAP130もしくはFcRγとの相互作用を阻害する物質を含有してなる抗炎症剤を提供する。ミンクル... |
L2008005343 | 20081010 | 静電インクジェット現象を利用した三次元構造を有する細胞組織の作製 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、静電インクジェット方式を用いて基板上に細胞又はバイオマテリアルのパターンニングを可能とするパターン生成装置1の概略構成を示す。パター... |
L2008005341 | 20081010 | 哺乳動物胚のインビトロ蛍光観察方法及び着床不全又は流産のリスクの低い哺乳動物胚の選択方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、レーザー光源及びニポウディスク式共焦点ユニットを備える共焦点蛍光顕微鏡により、蛍光標識された哺乳動物胚の蛍光画像を経時的に取得... |
L2008005340 | 20081010 | I型IFNの産生阻害剤、及びその探索方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、Spi−Bに対するアンチセンス核酸又はsiRNA、或いはそれらを発現し得る発現ベクターを含む、I型IFN産生阻害剤を提供する。... |
L2008005338 | 20081010 | 荷電粒子加速装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 複数の加速空洞の間に、アイリスを備えるディスクを設けることによって、複数の加速空洞を結合した荷電粒子加速装置であって、アイリスの形状が、扁平... |
L2008005337 | 20081010 | 肥満の検査方法及び肥満の予防又は治療薬のスクリーニング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この肥満を予測するための検査方法は、ミオチューブラリン関連タンパク質9(MTMR9)遺伝子上に存在する塩基の一塩基多型またはこの塩基と連鎖不... |
L2008005335 | 20081010 | パルスレーザー発生装置およびパルスレーザー発生方法 | 独立行政法人理化学研究所 | レーザー発生装置は、縦モードの位相をロック(同期)するモードロック方式によってレーザーパルス光を生成するレーザー共振器と、レーザーパルス光に... |
L2008005334 | 20081010 | テラヘルツ波ビーム走査装置と方法 | 独立行政法人理化学研究所 | テラヘルツ波ビーム走査装置は異なる波長を持つ第1レーザー光1と第2レーザー光2を発生させるレーザー装置12と、第1レーザー光1と第2レーザー... |
L2008005333 | 20081010 | 動物組織からクローン動物ならびにntES細胞を作成するための新規方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 動物組織から核移植ES細胞(ntES細胞)またはクローン動物を作成する方法は、工程:(a)組織中のドナー細胞を破砕して核を取り出すこと;次い... |
L2008005332 | 20081010 | テラヘルツ波発生方法と装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 第1レーザビームと第2レーザビームとを差周波混合部に入射し、両レーザビームを差周波混合部内で重ねることで、両レーザビームの周波数差を周波数と... |
L2008005331 | 20081010 | 単量体環状一本鎖DNAおよび多量体環状一本鎖DNAの形成比率を制御する方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 線状一本鎖DNA(プレカーソルDNA)に対して、プレカーソルDNAの5’末端および3’末端の塩基配列に相補的な配列を有する鋳型一本鎖DNA(... |
L2008005329 | 20081010 | ヒト免疫不全ウイルス感染阻害剤およびエイズの治療薬または予防薬 | 独立行政法人理化学研究所 | 式で表す化合物、その製薬上許容される塩、又はその水和物を有効成分として含有するヒト免疫不全ウイルス感染阻害剤である。阻害剤を有効成分として含... |
L2008005328 | 20081010 | 生体高分子固定化促進用基材、生体高分子の固定化方法および生体高分子の結晶化方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 生体高分子の固定化促進用基材は、基材表面にナノパターンを有する。このナノパターンは、直径500nm以下の複数のくぼみ、又は幅500nm以下の... |
L2008005327 | 20081010 | DNA結合能をもつ高等植物のSpo11類縁タンパク質の調製法 | 独立行政法人理化学研究所 | Spo11タンパク質を、トリガーファクターとSpo11タンパク質の融合タンパク質と、宿主大腸菌内で同時に発現させ、該宿主大腸菌細胞を破砕し、... |
L2008005326 | 20081010 | 超小型バブルモータ | 独立行政法人理化学研究所 | 液体1中に埋没して位置し一方向2に延びる連続面11を有する駆動基板12と、連続面11に近接して位置し前記方向に移動可能な被駆動子14と、駆動... |
L2008005324 | 20081010 | 新規糖脂質及びその用途 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術では、式(1)で表わされる化合物が特定のサイトカインを選択的に産生するとの知見を得た。更に本技術者らは詳細に検討したところ、特定サイト... |
L2008005323 | 20081010 | トリコテセン生合成遺伝子破壊株を用いたデオキシニバレノール系トリコテセンのアセチル化方法 | 独立行政法人理化学研究所 | デオキシニバレノール系トリコテセンまたはこれを含む試料を、トリコテセン生合成遺伝子Tri5とTri8が破壊されたフザリウム属に属する微生物の... |
L2008005322 | 20081010 | 3次元ナノ金属構造体の光還元加工法 | 独立行政法人理化学研究所 | 金属イオンが分散された媒体中に光を照射することにより金属イオンを光還元して金属結晶を生成させる工程を含む金属構造体の製造方法であり、媒体は金... |
L2008005321 | 20081010 | 分類装置、ならびに、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | D次元のベクトルをクラス1、2、…、Cのいずれか少なくとも1つに分類する分類装置である。分類装置101において、最小化部103は、サンプル受... |
L2008005320 | 20081010 | 植物細胞壁の誘導方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 植物の厚壁細胞の中でも道管に特異的なNAC転写因子ファミリーなどの厚壁細胞の生成に関与する転写因子と、転写を活性化するドメインと、転写活性化... |
L2008005319 | 20081010 | ヌクレオシドまたはヌクレオチド誘導体、核酸誘導体、標的物質捕捉材料、標的物質を捕捉および/または放出する方法、ならびにヘミンアプタマー | 独立行政法人理化学研究所 | 式IIで表される基を核酸に導入することにより、標的物質に対する結合力を光によって制御可能なアプタマーを得る。アプタマーは、式Iで表されるヌク... |
L2008005318 | 20081010 | 画像処理装置、画像処理方法、ならびに、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 画像処理装置101において、記憶部102には、画素値を推定すべき領域Bが存在する画像の画素の位置(x,y)と画素値I(x,y)と(x,y)∈... |
L2008005317 | 20081010 | ヒト腎臓細胞株、形質転換体、及び薬物評価方法 | 独立行政法人理化学研究所 | ヒト腎臓細胞株は、有機アニオントランスポーターOATP1A2をコードするSLC21A3遺伝子の発現量がヒト近位尿細管由来細胞株HK−2におけ... |
L2008005316 | 20081010 | 間葉系細胞株の作成法とその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | 間葉系細胞の精製方法は、(A)間葉系細胞を含む細胞をα−MEMを含有する第1の培地中で培養して、(B)この培養物から間葉系細胞を分離する。次... |
L2008005257 | 20081010 | 無段変速機構を有する手動車椅子 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は、無段変速機構を有する手動車椅子50の概念図であり、(a)はその側面図、(b)は背面概念図である。図2は車輪、ハンドリム及び無段変速機... |
L2008005079 | 20080926 | 癌治療用人工リンパ節 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、癌抗原特異的な免疫反応を誘導可能な人工リンパ節の製造方法は、癌抗原と、細胞性免疫を誘導可能なアジュバントとを用いて非ヒト動物を... |
L2008004827 | 20080912 | 熱膨張抑制剤、ゼロ熱膨張材料、負の熱膨張材料、熱膨張抑制方法および熱膨張抑制剤の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | マンガン窒化物結晶を含む熱膨張抑制剤である。また、少なくとも10℃の温度域にわたって負の熱膨張率を有するペロフスカイト型マンガン窒化物結晶を... |
L2008004729 | 20080829 | 回転翼機におけるアンテナ配置方法及びその通信装置 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 複数のアンテナと、各アンテナへの送信信号を分配する分配器と、各アンテナからの受信信号を合成する結合器とが、回転翼機に少なくとも設けられた回転... |
L2008004615 | 20080822 | ガラス着色方法及び記録媒体 | 国立大学法人埼玉大学 | ガラス中に銀のナノ粒子を拡散させた銀含有ガラスを生成する第1のステップと、銀含有ガラスに吸収され易い波長の第1のレーザ光を照射して、銀含有ガ... |
L2008004094 | 20080815 | 炭素繊維−導電性ポリマー複合膜およびその製造方法 | 株式会社信州TLO | この技術の炭素繊維−導電性ポリマー複合膜は、導電性ポリマー体(導電性ポリマーが堆積してできたもの)に、カルボキシル基の水素イオンを2価以上の... |
L2008004079 | 20080815 | 多孔質体およびその製造方法 | 株式会社信州TLO | この技術では、マトリクス樹脂として、メソフェーズピッチであるAR(Aromatic Resin)を用い、このARにフィラーとして気相成長炭素... |
L2008003710 | 20080725 | 腸管M細胞マーカーとしてのGP2の使用 | 独立行政法人理化学研究所 | GP2の発現を測定することにより、M細胞を検出する。尚、ヒトM細胞、マウスM細胞の検出方法であり、M細胞を含む腸粘膜由来サンプルにおいてGP... |
L2008003708 | 20080725 | フィブリン結合性成長因子 | 独立行政法人理化学研究所 | フィブリン結合活性ポリペプチドと細胞成長活性ポリペプチドとが連結した、フィブリン結合活性と細胞成長活性とを有するポリペプチドである。尚、フィ... |
L2008003705 | 20080725 | 被加工物の表面改質加工方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | イオン化傾向の高い第1金属を含む導電性砥石12とこれと間隔を隔てて対向する電解用電極14との間に導電性研削液2を流しながら、導電性砥石12を... |
L2008003608 | 20080718 | 金属酸化物膜の製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 熱分解により金属酸化物を形成可能な金属酸化物前駆体を含む前駆体皮膜を用意し、O↓2濃度7モル/m↑3以上の雰囲気中で前記皮膜に向けて主波長1... |
L2008002646 | 20080606 | 多糖/2本鎖RNA複合体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、β−1,3−グルカン骨格を有する多糖と2本鎖RNAの複合体であって、2本鎖RNAが、標的遺伝子中の標的配列に相補的な塩基配列か... |
L2008002416 | 20080523 | 中皮由来組織特異的マーカーの同定及び検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、中皮細胞及び中皮由来組織の特異的マーカーを同定する方法であって、哺乳動物の器官を覆う膜組織における1又は複数の遺伝子の発現量を測... |
L2008002413 | 20080523 | 組換えスギ花粉抗原融合遺伝子と可溶性産物の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術は、Cryj1タンパク質及びCryj2タンパク質の融合タンパク質を提供する。融合タンパク質は、連結したCryj1成熟タンパク質及びCr... |
L2008002409 | 20080523 | メタロセン錯体を含む重合触媒組成物、およびそれを用いて製造される重合体 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、α−オレフィン化合物と環状オレフィン化合物、またはジエン化合物と環状オレフィン化合物との共重合体の製造方法であって、一般式(I)... |
L2008002407 | 20080523 | 耐塩性イネ突然変異系統の作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、イネ種子に重イオンビームを照射する。重イオンビームを照射するイネ種子の品種は、公知の耐塩性品種を除く普通品種であれば特に限定は... |
L2008002404 | 20080523 | ガンマ線検出装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、2枚の位置感応型のゲルマニウム検出器の前方に、さらに位置感応型のシリコン検出器を追加する。そうすると、低いエネルギーのガンマ線... |
L2008002403 | 20080523 | 金属配線形成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 絶縁体の表面に金属配線を形成する金属配線形成方法において、この技術では、レーザー光としてパルス幅がピコ秒オーダーのピコ秒レーザー光またはフェ... |
L2008002044 | 20080418 | 高強度アルミナ透光材の開発と次世代型高輝度放電ランプへの展開 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、アルミナ粉末に、酸化マンガン(MnO)を、例えば、0.01wt%〜0.4wt%の範囲で添加して混合した後、成形して焼成する。こ... |
L2008001876 | 20080411 | 核酸の標識方法および標識された核酸の生産方法、またそれを利用した核酸検出方法、ならびにそれらを利用するキットおよびシステム | 社団法人農林水産技術情報協会 | A)標識対象核酸および鋳型核酸を得る工程であって、その鋳型核酸は標識対象核酸の少なくとも一部と相補的であり、さらに標識対象核酸の少なくとも一... |
L2008001868 | 20080404 | 環境ストレス応答性プロモーター及びこれを用いた組織特異的遺伝子発現方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、(a)特定の塩基配列からなるDNA、(b)特定の塩基配列において1若しくは複数の塩基が欠失、置換若しくは付加された塩基配列から... |
L2008001867 | 20080404 | 早生化形質転換植物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、配列番号2、33、35又は37に示すアミノ酸配列を含むタンパク質、配列番号2、33、35又は37に示すアミノ酸配列において1若... |
L2008001865 | 20080404 | 活性型サイトカイニン合成酵素遺伝子の利用 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、配列番号1に示す塩基配列からなるDNAからなる遺伝子、配列番号1に示す塩基配列からなるDNAと相補的な塩基配列からなるDNAと... |
L2008001862 | 20080404 | 抗原結合アポトーシス細胞を用いる免疫反応の制御 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、細胞膜表面に抗原を結合させた細胞にアポトーシスを誘導し、得られたアポトーシス細胞を静脈注射することにより、免疫寛容を誘導できる... |
L2008001859 | 20080404 | 溝型導光格子構造およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 固体状の透明媒質よりなる板状体あるいはプリズム形状である溝型導光格子構造は、溝型導光格子構造における溝型導光格子構造の外部領域との界面である... |
L2008001851 | 20080404 | Pb蓄積能を有するコケ植物の原糸体を用いたPb浄化方法及びその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、Pb蓄積能を有するコケ植物の原糸体をPb含有汚染水と接触させることを含むPb浄化方法を提供する。コケ植物の原糸体は、ヒョウタン... |
L2008001850 | 20080404 | 光ヒューズ機能を有するスラブ型光導波路素子 | 独立行政法人理化学研究所 | 光ヒューズ機能を有するスラブ型光導波路素子は、石英製の2つの光透過性基板の対向する主表面の間にグレーティング(回折格子)と液晶層を設けた素子... |
L2008001849 | 20080404 | アセチル化及び脱アセチル化の蛍光可視化検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、アセチル化基質ドメインと、アセチル化基質結合ドメインを、リンカーペプチドで連結し、アセチル化基質ドメインとアセチル化基質結合ド... |
L2008001845 | 20080404 | テラヘルツ波分光計測装置及び方法 | 独立行政法人理化学研究所 | テラヘルツ波分光計測装置は、異なる2つの波長の光を出射する光源および2つの波長を各々波長可変とするKTP結晶で構成した2波長光源と、2波長の... |
L2008001843 | 20080404 | 4,5−ジメチル−[1,3]ジセレノール−2−セロンの新規製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 式4で表す4,5−ジメチル−[1,3]ジセレノール−2−チオンの製造方法は、(a)式1で表す化合物を、アルカリハライドの存在下、還元剤と反応... |
L2008001842 | 20080404 | イソプレン系化合物の重合用の重合触媒組成物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、式(A)で表される錯体、触媒活性化剤及び有機アルミニウム化合物を含むことを特徴とする、式(X)で表されるイソプレン系化合物の重... |
L2008001840 | 20080404 | 芳香族性化合物の位置選択的置換方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、式I[式中、R↑1は、置換又は未置換のアルキル基、置換又は未置換のアルケニル基、置換又は未置換のジアルキルアミノ基、置換又は未... |
L2008001837 | 20080404 | エタノール混合ガソリンの成分分析装置および方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 成分分析装置は、検査セル、照射装置、分光光度計、演算装置を備える。
検査セルは、波数10〜100cm↑−↑1のミリ波・テラヘルツ波の透過性の... |
L2008001833 | 20080404 | 蛍光膜 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、式(I)で表されるアゾベンゼン誘導体および結合剤を含む蛍光膜を提供する。[式(I)中、R↑1は、水素原子、ハロゲン原子、アルコ... |
L2008001829 | 20080404 | 重ね合わせ修正型CAD・CAMシステム | 独立行政法人理化学研究所 | この発明の重ね合わせ修正型CAD・CAMシステムは、図に示すように加工用NCデータ3に基づき金属加工装置16を用いて金型を加工するCAMシス... |
L2008001824 | 20080404 | 分散光学システム | 独立行政法人理化学研究所 | 分散光学システムは分散プリズムと、分散プリズムの後段に配置され、分散プリズムから出射された光を入射して、入射した光を出射して焦点面上に結像す... |
L2008001823 | 20080404 | 金属コーティング方法および金属リングの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | リング状の金属構造を得る場合にはビーズを2枚の基板で挟んで押しつぶした状態でメッキ処理をする。円環状、三角環状などの形状を得るときには、円環... |
L2008001822 | 20080404 | 微粒子表面への金属コーティング方法および該方法によって金属コーティングされた微粒子 | 独立行政法人理化学研究所 | 基板上にポリマーフィルムなどの薄膜を形成し、微粒子をこの薄膜に埋め込んでマスキングし、この状態で金属コーティングを施す。ポリマーフィルムに対... |
L2008001818 | 20080404 | 物質検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この発明は、第一流路および第一流路から分岐する少なくとも2つの分岐流路を有するマイクロチップにおいて物質を検出する方法であり、被検出物質と結... |
L2008001817 | 20080404 | 近接場顕微装置とその分光・画像取得方法 | 独立行政法人理化学研究所 | プリズム内の全反射点において、光が境界面から空気側に染み出している光は近接場光と呼ばれている。近年、この原理を利用した近接場顕微鏡の開発が進... |
L2008001814 | 20080404 | 微生物に対する突然変異誘発方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この発明の微生物に対する突然変異誘発方法は、微生物菌体に、500〜1200keV/μmの線エネルギー付与(LET)を有する重イオンビーム(鉄... |
L2008001812 | 20080404 | メタボリック症候群の検査方法 | 独立行政法人理化学研究所 | McKusick-Kaufman syndrome(MKKS)遺伝子上の特定の位置に存在する、塩基(rs1547)の一塩基多型、またはこの塩基と連鎖不平衡にある塩基の一塩基多... |
L2008001811 | 20080404 | メタボリック症候群の検査方法 | 独立行政法人理化学研究所 | このメタボリック症候群を予測するための検査方法は、ミオシンIXA(MYO9A)遺伝子上に存在する塩基の一塩基多型またはこの塩基と連鎖不平衡にある塩基... |
L2008001809 | 20080404 | 磁化状態制御装置および磁気情報記録装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 外部から強磁性体に弱磁場を印加しつつ、パルス電流を印加する。これによって強磁性体の磁化状態が制御できる。印加磁場の向き・強さとパルス電流の電... |
L2008001808 | 20080404 | 一塩基変異体の検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、一塩基変異を含む核酸対象からのダンベル型一本鎖DNA試料の作製方法、この試料を用いる一塩基変異の検出または測定方法に関する。この一... |
L2008001807 | 20080404 | β位結合ポリアスパラギン酸の新規製造方法およびその方法によって製造されるβ位結合ポリアスパラギン酸 | 独立行政法人理化学研究所 | この方法による高純度のβ位結合ポリアスパラギン酸またはその塩もしくはエステルを合成する方法は、水を含有する有機溶媒中において、β-βペプチド... |
L2008001806 | 20080404 | 変形性関節症感受性遺伝子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、(1)被験者より採取されたDNA含有試料において、配列番号2に記載のアミノ酸配列又はそれと実質的に相同のアミノ酸配列をコードする... |
L2008001805 | 20080404 | CTモニター | 独立行政法人理化学研究所 | 従来の加速器のCTモニターは、ビームがビームパイプに据え付けられているCTモニターを通過したとき、CTモニター内のフェライトコアの巻き線にビ... |
L2008001803 | 20080404 | ブラシノステロイド誘導体を含む動脈硬化症予防薬 | 独立行政法人理化学研究所 | 式1で示される化合物を含む動脈硬化症予防薬である。式中、R↑1は、水素原子、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、tert−ブチル... |
L2008001800 | 20080404 | 蛋白質の探索方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 生物又は生物群に物質を供給した場合に特異的に発現する蛋白質を探索する方法である。一方の生物又は生物群に選択物質を、他方の同じ生物又は生物群に... |
L2008001799 | 20080404 | ハプロタイプ推定装置、および、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ハプロタイプ推定装置において、記憶部は、個体毎に、遺伝子型データを用いて、コピー数多型のコピー単位上の、標識によって特定される... |
L2008001797 | 20080404 | RFコンタクト、RFコンタクト付きベローズ | 独立行政法人理化学研究所 | 筒状の本体部と、本体部の一端から延び且つ本体部の外周に沿って配置された複数の第1フィンガと、本体部の他端から延び且つ本体部の外周に沿って配置... |
L2008001796 | 20080404 | 肥満細胞の脱顆粒抑制剤 | 独立行政法人理化学研究所 | STIM1阻害物質を有効成分として含有する肥満細胞の脱顆粒抑制剤、STIM1阻害物質を有効成分として含有するアレルギーの予防または治療剤、S... |
L2008001795 | 20080404 | 新規ホウ素化合物及びそれを含む細胞内カルシウム濃度調節剤又は医薬組成物 | 独立行政法人理化学研究所 | 細胞内カルシウム濃度を調節する作用を有するホウ素化合物で、特に、細胞内カルシウム濃度を調節する作用が、細胞内でのIP3誘導カルシウム放出(I... |
L2008001794 | 20080404 | サンプルピン保持アタッチメント | 独立行政法人理化学研究所 | 図1(a)〜(c)は、サンプルピン保持アタッチメント1のトング部7が閉状態である場合の構成を示す。図2(a)〜(c)は、サンプルピン保持アタ... |
L2008001793 | 20080404 | 薄切片試料の含有水分量測定装置および方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は薄切片試料の含有水分量測定装置の全体構成図、図2はテラヘルツ波発生器12を示す図、図3は薄切片試料の含有水分量測定方法の全体フロー図、... |
L2008001791 | 20080404 | 新規プリンヌクレオシド化合物、その異性化方法および光特性を変化させる方法、ならびに光スイッチング型デバイス材料 | 独立行政法人理化学研究所 | この新しいプリンヌクレオシド化合物は、プリン核の8位の炭素原子が一般式(I)で表される基によって置換されたプリンヌクレオシド化合物である。一... |
L2008001788 | 20080404 | ヘビ毒筋壊死因子阻害剤 | 独立行政法人理化学研究所 | このヘビ毒筋壊死因子の阻害剤は、3-アミノ-2-インドリルマレイミド誘導体(一般式(I))又はその医薬として許容される塩を有効成分として含有する。特... |
L2008001785 | 20080404 | 電源用筐体、パルス電源 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1(a)、(b)は、電源用筐体の構造を示し、図1(a)は、斜視図であり、図1(b)は、断面図である。図2(a)、(b)は、それぞれ、図1(... |
L2008001784 | 20080404 | 挿入光源用架台、挿入光源、磁場測定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1(a)、(b)は、挿入光源の構成を示す断面図である。図1(a)は、磁石列間の距離が十分に離れている状態を示し、図1(b)は、図1(a)よ... |
L2008001783 | 20080404 | イオン化装置、イオン化方法、ならびに、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、イオン化装置の概要構成を示す模式図である。チャンバー部102においては、略円筒形状の真空槽の内部にプラズマを発生させる。真空槽の外周... |
L2008001782 | 20080404 | 入力装置、制御装置、入力方法、制御方法ならびに、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 入力装置は、センサ部、取得部、判断部、出力部を備える。
センサ部は、ユーザによる押圧の強さを検知する。 判断部は、押圧の強さが第1閾値以上で... |
L2008001781 | 20080404 | タンパク質加水分解方法および装置、ならびに、タンパク質分析方法および装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 固体酸触媒とタンパク質とを水存在下かつ加熱下で接触させることにより、タンパク質を加水分解するタンパク質加水分解方法である。また、固体酸触媒を... |
L2008001780 | 20080404 | 非ヒトES動物の新規作成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 非ヒトES動物を作成する方法であって、3個または4個の4倍体胚にES細胞を移入してキメラ胚を作成し、次いでこのキメラ胚を偽妊娠非ヒト動物に移... |
L2008001779 | 20080404 | チップ増強ラマンプローブ及びその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | チップ増強ラマンプローブの製造方法は、シリコン製プローブの表面を熱酸化する工程と、熱酸化されたプローブの表面に金属を被膜する工程とを含む。プ... |
L2008001778 | 20080404 | 位置出し機構 | 独立行政法人理化学研究所 | 位置出し機構は、第1部材と、第2部材と、回動操作部とを備える。
第1部材は、第1ベース部と、第1ベース部から突出した第1突出部と、第1突出部... |
L2008001777 | 20080404 | 散乱型近接場顕微鏡用プローブの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 近接場顕微鏡用プローブの製造方法は、シリコン製のプローブを用意する工程と、このシリコン製のプローブを熱酸化させる工程を含む。シリコン製のプロ... |
L2008001776 | 20080404 | 肝臓卵形細胞の取得方法 | 独立行政法人理化学研究所 | CD133、CD45及びTer119の発現を調べる工程を含む、哺乳動物から肝臓卵形細胞を分離及び/又は取得する方法、特に、CD133を発現し... |
L2008001775 | 20080404 | 硫黄欠乏応答性シス因子およびその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | (a)配列番号1に示す塩基配列からなる、(b)配列番号1に示す塩基配列の361番目〜369番目の塩基配列および450番目〜459番目の塩基配... |
L2008001774 | 20080404 | ハプロタイプ推定装置、および、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 集団における各個体の少なくともコピー数多型を含む実験データからハプロタイプを推定する、制御部と記憶部を少なくとも備えたハプロタイプ推定装置で... |
L2008001773 | 20080404 | チオールの検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術では、汎用され安価なローダミンまたはクレシルバイオレットを、2,4−ジニトロスルホニル基で保護することにより、新規な蛍光発生型化合物を... |
L2008001772 | 20080404 | 延伸装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 試験体1の延伸対象部分1aを第1方向に延伸させる延伸装置10であって、試験体1は、延伸対象部分の第1方向一端部に結合された第1部分と、延伸対... |
L2008001771 | 20080404 | 培養細胞を用いたタンパク質発現のリアルタイム測定法 | 独立行政法人理化学研究所 | この培養細胞において発現された目的タンパク質の量を定量する方法は以下の工程を含む:(1)目的タンパク質と蛍光タンパク質との融合タンパク質を発... |
L2008001770 | 20080404 | 気化ヨウ素を用いる重原子誘導体の製造方法、位相情報を収集する方法、タンパク質結晶の三次元構造決定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | タンパク質結晶にヨウ素を作用させて、タンパク質結晶の重原子誘導体を作製する方法である。気化したヨウ素及び過酸化水素をタンパク質結晶に作用させ... |
L2008001769 | 20080404 | 原核生物、特に、真正細菌のcDNAの簡易な調製方法 | 独立行政法人理化学研究所 | (1)真正細菌から全RNAを抽出する工程、(2)ランダムプライマー及び逆転写酵素を用いて全RNAに対して相補的な一本鎖DNAを合成し、得られ... |
L2008001292 | 20080307 | 琥珀から得られる皮膚ターンオーバー促進因子を含有する組成物及びその使用 | 独立行政法人理化学研究所 | 琥珀から抽出した皮膚ターンオーバー促進因子を含有する組成物は、琥珀から抽出したHB−EGF遺伝子の発現を促進する活性を有する組成物が包含され... |
L2008001291 | 20080307 | アゾベンゼン誘導体、蛍光性粒子およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | このアゾベンゼン誘導体は、式1で表される。式1中、R↑1は、水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基等、または有機蛍光性基;Ar↑1、Ar↑2は... |
L2008001290 | 20080307 | エネルギー付与用キャピラリー、エネルギー付与装置、およびエネルギー付与用キャピラリーの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 標的に対し荷電粒子によるエネルギーを付与するためのエネルギー付与用キャピラリー1は、筒状の側壁に囲まれ、キャピラリー軸方向に荷電粒子が通る中... |
L2008001289 | 20080307 | ポリパラキシリレン複合膜 | 独立行政法人理化学研究所 | 金属酸化物、金属化合物、金属、および、カーボンから選択される少なくとも1つを含む第1膜と、式で表される構造単位を有するポリパラキシリレンを含... |
L2008001287 | 20080307 | 多光子励起スペクトル及び多光子吸収スペクトル計測装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 広帯域フェムト秒レーザー(波長帯域:650〜1100nm)を光源として、蛍光色素などの計測対象とする試料を非線形媒質とした干渉自己相関信号の... |
L2008001283 | 20080307 | 自閉症素因の検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 被験体由来の生体試料について、健常被験体と比較した場合のCAPS2タンパク質の発現異常又はそれを引き起こすCAPS2遺伝子の変異の有無を検出... |
L2008001281 | 20080307 | アルツハイマー病モデル動物およびその用途 | 独立行政法人理化学研究所 | ヒト型Aβを産生し得るキメラアミロイド前駆体蛋白質遺伝子を含むアルツハイマー病モデル非ヒト哺乳動物であって、対応する野生型動物と比較して、8... |
L2008001280 | 20080307 | ボリュームデータから中立面を生成する中立面生成方法とそのプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 対象物を構成する特定材料の境界データを境界平面が直交する直方体のセルに分割し、分割された各セルを特定材料の境界データの内側及び外側に位置する... |
L2008001279 | 20080307 | 配列抽出装置、配列抽出方法、プログラムおよび記録媒体 | 独立行政法人理化学研究所 | 塩基またはアミノ酸で構成される配列であって所定の長さを有する所定長配列に関する所定長配列情報、及び配列であって所定長配列の比較対象となる所定... |
L2008001276 | 20080307 | RecAタンパク質を利用した核酸の等温増幅法 | 独立行政法人理化学研究所 | (a)標的核酸配列を含む鋳型核酸を用意し、(b)RecAタンパク質を用意し、(c)標的核酸配列の等温下での増幅を可能とするプライマーセットを... |
L2008001275 | 20080307 | 燐光発光金属錯体及びその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(I)[R↑1〜R↑6はH、アルキル、ハロゲン、AuL(Lは−PX↓3、−P(OX)↓3、−CNX、−NCX(Xはアルキル、置換基を有して... |
L2008001148 | 20080229 | 核熱利用コンバインドブレイトンサイクル発電システム装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、核熱利用コンバインドブレイトンサイクル発電システムは、1次系ブレイトンサイクルと2次ブレイトンサイクルとから構成してなると共に... |
L2008000690 | 20080222 | カーボンナノチューブ成膜方法、成膜装置及びカーボンナノチューブ膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、カーボンナノチューブ成膜方法は、流動気相CVD法により原料源からカーボンナノチューブを合成し、合成されたカーボンナノチューブを... |
L2008000218 | 20080125 | 水路等に設ける逆流防止装置 | 岡本 賢 | 筒状の可撓部と浮子を有する逆流防止装置において、筒状の可撓部の下流端の浮子に接近する部分に折りたたみ用の、折り目を設けた逆流防止装置である。... |
L2007008049 | 20071228 | RF線形加速器における空洞共振器へのドリフトチューブの支持構造 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、複数のドリフトチューブのうちの第1のドリフトチューブは、空洞共振器の中心軸と直交する方向に延長して空洞共振器の内周壁に配設され... |
L2007008048 | 20071228 | 共重合体、表面改質剤、物質吸着抑制剤および親水化処理剤 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、アミノ酸由来の両性電解質基を有する両性イオンユニットと非イオン性ユニットを所定の割合で含有する両性イオン型共重合体が優れた表面... |
L2007008046 | 20071228 | ソフトウエア・サービス仲介システム及び方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、仲介サービス管理機能は利用者の利用者端末からアクセス要求があると、提供サービスDB内のサービス項目・内容を表示する。利用者がサ... |
L2007008045 | 20071228 | 信号分離装置、信号分離方法、ならびに、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、信号分離装置において、繰返計算部は、反復推測部に、観測信号行列を反復法により独立成分分析させ、その結果得られた源信号行列をさら... |
L2007008044 | 20071228 | 糖鎖ライブラリの作製方法及びその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、異なるグリコシダーゼにより選択的に除去可能な糖残基が糖鎖の各末端に導入されている、末端が糖残基により保護された糖鎖化合物を合成... |
L2007008041 | 20071228 | 被写体追尾画像処理方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、2次元画像を時間に沿って連続的に取得し、一連の画像を得る。このような画像は、共焦点レーザ顕微鏡や光学顕微鏡にビデオカメラを取り... |
L2007007261 | 20071122 | 電気化学的水素化ナトリウム製造方法および製造装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、酸素イオン伝導性の固体電解質からなる電解るつぼ内で水酸化ナトリウムを溶融保持し、不活性雰囲気中で水酸化ナトリウムを電気分解し、... |
L2007007034 | 20071116 | 乳酸菌を利用した米麹の製造方法及び米味噌の製造方法 | 愛知県 | 米味噌の原料の1つである大豆の抽出液又はトウモロコシ抽出液に浸漬した米を蒸煮して製造した蒸し米に、乳酸菌及び麹菌を接種して乳酸発酵と製麹を同... |
L2007007022 | 20071109 | 短パルスレーザー光のパルス幅圧縮方法およびその装置ならびに中空導波路 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、短パルスレーザー光のパルス幅を圧縮する短パルスレーザー光のパルス幅圧縮方法において、短パルスレーザー光を線状に集光し、2枚の平... |
L2007007021 | 20071109 | 3次元金属微細構造体の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、任意の立体形状を備えた3次元金属微細構造体の製造方法において、光を照射することにより電子を放出する電子供与体を光硬化性樹脂に添... |
L2007007018 | 20071109 | キク品種識別方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、キクレトロトランスポゾン配列内に設計されたプライマーを含むプライマーセットを用いてキク由来のゲノムDNAを核酸増幅し、得られる... |
L2007007016 | 20071109 | イソプレン系化合物の重合用の重合触媒組成物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、式(A)で表される錯体及び触媒活性化剤を含むことを特徴とする、式(X)で表されるイソプレン系化合物の重合用の重合触媒組成物を提... |
L2007007015 | 20071109 | 化合物および有機EL素子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、一般式(I)で表される化合物を提供する。一般式(I)において、X↓1、X↓2、X↓5およびX↓6は、それぞれ独立に、置換または... |
L2007007011 | 20071109 | ステレオコンプレックス構造を有するポリ乳酸繊維およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ポリ(L−乳酸)とポリ(D−乳酸)の混合溶液を紡糸液として静電紡糸を行い、得られた繊維を熱処理することにより、ステレオコンプレ... |
L2007007010 | 20071109 | 糖供与体 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、式(1)で示される化合物を提供する。(式中、X1及びX2はそれぞれ独立に水素原子又は水酸基の保護基を示す。Yは、ハロゲン原子、... |
L2007007008 | 20071109 | 突然変異糸状菌の作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、糸状菌の分生子に重イオンビームを照射し、当該照射処理をした分生子を培養して形成した糸状菌の中から変異の生じた糸状菌を選抜して、... |
L2007007004 | 20071109 | 中空ファイバプローブ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、試料から放射された光を検出する中空ファイバプローブは、円筒状の中空のコアを有する中空ファイバを有すると共に、中空ファイバの一方... |
L2007007002 | 20071109 | イオン散乱分光分析装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、イオン散乱分光分析装置は、試料を保持する試料保持部を備えると共に、試料に向けてパルスイオンビームを照射するパルスイオンビーム源... |
L2007007000 | 20071109 | 近接場光分布伝送素子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、誘電率ε↓mが周囲媒質の誘電率ε↓dに対して「ε↓m≦−ε↓d」である所定の材料により少なくとも外周部位を形成した微小ロッドを... |
L2007006999 | 20071109 | 反射型回折格子およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、光路中を真空または透明媒質で満たされた反射型回折格子において、反射型回折格子と反射型回折格子の外部領域との界面に複数の溝を並行... |
L2007006995 | 20071109 | 微小力測定装置、微小力測定方法及び微小表面形状測定プローブ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、微小力測定装置は、対象物と接触する接触子を備えると共に、接触子を非接触で支持する支持構造体を備え、支持構造体に固定され接触子を... |
L2007006992 | 20071109 | 物質固定化剤、物質固定化方法および物質固定化基板 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、物質固定化剤は、1分子中に少なくとも2個の光反応性基を有する光架橋剤およびポリエチレングリコール換算分子量が50万〜5000万... |
L2007006991 | 20071109 | Rab27A不活性化剤 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、Rab27A不活性化剤は、Rab27AのGTPアーゼ活性促進作用を有する物質を含有する。Rab27AのGTPアーゼ活性促進作用... |
L2007006990 | 20071109 | 分子列固定化基板およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、少なくとも1つのダングリングボンドを含む水素終端基板上に、チオール基または水酸基と基板を構成する元素との間で共有結合形成可能な... |
L2007006988 | 20071109 | 高電圧充電器 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、高電圧充電器は、交流電源より電力を受電し直流電圧を発生する直流電圧回路を備えると共に、主インバータを用いて前記直流電圧を高電圧... |
L2007006987 | 20071109 | 触針式形状測定装置及び方法とこれに適した回転規制エアシリンダ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、測定プローブのプローブ軸の先端を被測定物の表面に接触させ、被測定物の形状を測定する触針式形状測定装置は、軸方向が被測定物の設置... |
L2007006986 | 20071109 | 電子線干渉装置および電子顕微鏡 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、電子線干渉装置は、被観察試料の直下に置く対物レンズ5を2枚のレンズからなる2段構成の組み合わせレンズ系とし、おのおのの対物レン... |
L2007006985 | 20071109 | 環境ストレス応答性プロモーター | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、環境ストレス応答性プロモーターは配列番号1〜90から選ばれるいずれかの塩基配列からなるDNA、配列番号1〜90から選ばれるいず... |
L2007006983 | 20071109 | 椎間板変性関連疾患感受性遺伝子およびその用途 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、被験者より採取したDNA含有試料において、XI型コラーゲン(1鎖をコードする遺伝子(COL11A1遺伝子)内に存在する多型であ... |
L2007006978 | 20071109 | リニアアクチュエータ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、リニアアクチュエータは、互いに一定の間隔を隔てて位置し、同一方向に平行に延びる複数の第1磁石配列を備えると共に、隣接する第1磁... |
L2007006977 | 20071109 | 境界データのセル内形状データへの変換方法とその変換プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、外部データ入力手段により対象物の境界データをコンピュータに入力し、コンピュータを用いて境界データを境界平面が直交する直方体セル... |
L2007006976 | 20071109 | アトピー性皮膚炎マウス | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、生後11週で耳皮膚の発赤及び肥厚、掻痒行動が確認されるという特性と、生後12週で血清IgA値及びIgE値が高いという特性と、生... |
L2007006974 | 20071109 | 紫外光透過性高分子材料のエッチング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、波長200〜300nmの深紫外領域において透明な紫外光透過性高分子材料の表面を加工する紫外光透過性高分子材料のエッチング方法に... |
L2007006973 | 20071109 | 内包体、内包体の製造方法および製造装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、内包体を、単層カーボンナノチューブ、および、単層カーボンナノチューブのチューブ内に含まれた、制御物質(フラーレンを除く)とフラ... |
L2007006972 | 20071109 | 3次元金属微細構造体の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、任意の立体形状を備えた3次元金属微細構造体の製造方法において、光硬化性樹脂に対して短パルスレーザー光を照射して2光子吸収微細造... |
L2007006971 | 20071109 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、薄膜トランジスタは、基板を有すると共に、基板の一方の面上に形成した絶縁層を有し、絶縁層上に形成した炭素6員環を含有するグラファ... |
L2007006970 | 20071109 | 遺伝子発現画像構築方法および遺伝子発現画像構築システム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、構築方法は、試料を切断する切断ステップを含むと共に、切断ステップで切断した試料の断面を撮像し、撮像した複数の撮像断面画像に基づ... |
L2007006969 | 20071109 | 腰上下動による二足歩行ロボットとその歩行制御方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、歩行面と接触して滑らない足部を下端に有する1対の細長い脚を備えると共に、1対の脚を歩行方向に交互に回転可能に連結する腰部を備え... |
L2007006968 | 20071109 | 支持脚伸縮による二足歩行ロボットとその歩行制御方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、歩行面と接触して滑らない足部を下端に有する1対の細長い脚と、1対の脚を歩行方向に交互に回転可能に連結する腰部と、各脚の重心より... |
L2007006966 | 20071109 | イオンの抽出方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、分析対象に超短パルスレーザー光を照射して分析対象をアブレーションすることにより、分析対象を構成原子に原子化し、原子化した構成原... |
L2007006965 | 20071109 | ゼオライトを用いたタンパク質結晶化方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ゼオライトの存在下においてタンパク質を結晶化させる。ゼオライトとしては、天然ゼオライトと人工ゼオライトのいずれも使用できるが、... |
L2007006962 | 20071109 | 電子銃 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、電子を放出するカソードアセンブリを有する電子銃において、カソードアセンブリが、電子を放出するカソードを備えると共に、カソードの... |
L2007006961 | 20071109 | 重量物の位置決め方法及び該方法に用いる空気浮上式位置決め装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、重量物の設置面の所定範囲を所定の平坦度に研削し、圧縮空気により重量物を浮上せしめて水平方向及び高さ方向に位置決めして設置する。... |
L2007006952 | 20071109 | 柔軟触覚センサとその製作方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、柔軟触覚センサは、平面又は曲面の対象面に沿って湾曲可能な回路を有するフレキシブル基板を備えると共に、フレキシブル基板上に互いに... |
L2007006950 | 20071109 | 金属酸化物薄膜の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、水酸基を有する固体表面に、固体の水酸基と縮合反応し且つ加水分解により水酸基を生成し得る基を有する金属化合物を接触せしめることに... |
L2007006942 | 20071109 | 光学材料、それを用いた光学素子およびその作製方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、光学分野において従来よりp偏光の光波のみにおいて発生するものとして知られているブリュースター現象をs偏光の光波においても発生させ... |
L2007006939 | 20071109 | ジベレリン代謝酵素 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、次の(1)〜(3)の何れかのアミノ酸配列から成る酵素をジベレリン類に作用させてジベレリン類のC−16,17位をエポキシ化すること... |
L2007006938 | 20071109 | 協同現象を示す細胞又は細胞群を用いた情報処理システム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の、協同現象を示す細胞内又は細胞間の相互作用を利用して各種の情報処理を行う情報処理システムは、協同現象を示す細胞又は細胞群と、細胞又... |
L2007006936 | 20071109 | 物質固定化基板 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の基体上に被固定化物質が固定化された物質固定化基板は、基体表面の水との接触角は65°〜95°の範囲であり、基体は、表面の少なくとも一... |
L2007006935 | 20071109 | 物質固定化方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の基体上に被固定化物質を固定化する方法は、被固定化物質および/または被固定化物質と特異的に反応する物質の基体表面への非特異吸着を防止... |
L2007006933 | 20071109 | 荷電粒子線装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の荷電粒子線装置は、試料の観察、もしくは、加工に使用される荷電粒子線装置であって、荷電粒子線装置の光学系の光軸に垂直なXY平面内、も... |
L2007006932 | 20071109 | 協調作業支援システム及びその方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の協調作業支援システムは、各種シミュレーション・ツールが実装されたシミュレーション実行サーバと複数の端末とが接続されているネットワー... |
L2007006931 | 20071109 | 血清糖蛋白質をバイオマーカーとするアルツハイマー病の診断方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、孤発性アルツハイマー病の診断に役立つβセクレターゼがアミロイド前駆体蛋白質以外にも、α2,6シアル酸転移酵素を切断し、その酵素産... |
L2007006930 | 20071109 | 金属錯イオンの光還元方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術による金属錯イオンの光還元方法は、液体、気体あるいは固体などの材料中に分散された金属錯イオン分散体にレーザー光を集光照射することにより... |
L2007006929 | 20071109 | 物質固定化剤、物質固定化方法および物質固定化基体 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、分子全体として電気的に中性であり、重合性基を有する水溶性モノマー、光重合開始剤、および1分子中に少なくとも2個の光反応性基を有す... |
L2007006928 | 20071109 | 矮化植物又は花茎数の多い植物の作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、シロイヌナズナ内に存在するCYP735A1遺伝子とCYP735A2遺伝子を破壊することにより、そのシロイヌナズナのトランスゼアチ... |
L2007006926 | 20071109 | 干渉装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、3段の電子線バイプリズムを同時に用いるようにしたもので、上側2段の電子線バイプリズムのフィラメント電極を各々試料に対する像面に配... |
L2007006923 | 20071109 | プロトン伝導膜およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術のシラノール基を表面に有する空孔構造を有するプロトン伝導膜の製造方法は、シリカ前駆体と分散微粒子を含む組成物を、加水分解してゲル化さ... |
L2007006920 | 20071109 | 床面施工方法及び床面研削装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、所定の機器を設置するために床面を施工する方法であって、床面の第1の所定範囲を研削し、第1の所定範囲とは異なる第2の所定範囲を第1... |
L2007006917 | 20071109 | 炎症性疾患の予防又は治療剤 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、T細胞アナジー誘導能と制御性T細胞誘導能とを有する強力な免疫寛容誘導性の樹状細胞集団である制御性樹状細胞が、炎症性サイトカインの... |
L2007006915 | 20071109 | タンパク質との結合に適した重原子の検索方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術の方法は、タンパク質の重原子化における重原子化タンパク質の調整を行うに際し、実現されたタンパク質の重原子化に関する多数の重原子結合タン... |
L2007006914 | 20071109 | 複数試料自動処理システム及び複数試料自動処理方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の複数試料自動処理システムは、複数の試料容器が置かれる試料容器置き場と、ダミー容器が置かれるダミー容器置き場と、容器中の試料に対して... |
L2007006913 | 20071109 | タンタル酸リチウム基板およびその製造方法ならびにタンタル酸リチウム基板の表面処理方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、タンタル酸リチウム基板として、例えば、単結晶基板を所定のサイズに切り出し鏡面研磨基板として一般に市販されているタンタル酸リチウ... |
L2007006912 | 20071109 | 導光性線状媒体への情報の記録方法および光メモリ素子 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術による導光性線状媒体への情報の記録方法においては、両端に位置する一方の端部たる第1端部と他方の端部たる第2端部とからそれぞれ光を入射可... |
L2007006911 | 20071109 | フォトニック結晶導波路のフォトニックバンド構造の測定方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術は、フォトニック結晶導波路のフォトニックバンド構造の測定方法において、フォトニック結晶導波路のフォトニック結晶層上に、フォトニック結晶... |
L2007006910 | 20071109 | 走査型プローブ顕微鏡システム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の査型プローブ顕微鏡システムは、測定対象に対してビーム径が1mmよりも小径な高輝度単色X線を照射するX線照射手段と、測定対象に対向し... |
L2007006907 | 20071109 | 生体組織切片の前処理液及びこれを用いた生体組織中の核酸及び蛋白質の観測方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術の生体組織切片の前処理液は、クエン酸緩衝液、キレート剤、及び式(I)で表されるポリエチレングリコールアルキルフェニルエーテルを含み、p... |
L2007006905 | 20071109 | 身体動揺を測定する装置、方法及びプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術の、被験者の平衡能力に関連する立位時の身体動揺を測定する身体動揺測定装置は、被験者を所定の位置に位置決めし、被験者の平衡能力で立位を平... |
L2007006903 | 20071109 | タンパク質溶液の析出物を判定する方法及びシステム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術のタンパク質溶液の析出物の結晶構造解析可能性の判定方法は、タンパク質溶液の電子画像を取得して原画像とする原画像取得ステップと、原画像... |
L2007006902 | 20071109 | サイトカイニン生合成酵素の結晶化及びその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術のサイトカイニン生合成酵素の結晶の製造方法は、サイトカイニン生合成酵素を大腸菌細胞内でシャペロンタンパク質と共発現させる工程と、大腸... |
L2007006900 | 20071109 | 境界面情報の生成方法とその生成プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、コンピュータを用いて、対象物の境界面が所定の直方体格子の稜を切断する切断点と、切断点における境界面の法線ベクトルとを求めて1次デ... |
L2007006899 | 20071109 | ラマン分光法によるタンパク質溶液結晶化過程の解析方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、目的タンパク質を結晶化するタンパク質結晶化過程を解析するタンパク質溶液結晶化過程の解析装置であって、目的タンパク質を含む溶液が収... |
L2007006897 | 20071109 | 可溶化剤、可溶化方法、カーボンナノチューブ組成物およびこれを用いた製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術のCNTs可溶化剤は、金属酸化物前駆体を含む。用いることができる金属酸化物前駆体としては、特に定めるものではない。金属酸化物前駆体が有... |
L2007006896 | 20071109 | ウシ白血病発症に対する抵抗性の判定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、ウシ白血病ウイルスに感染した健康ウシと白血病発症ウシとを用いてBoLA−DQA1及びBoLA−DQA2におけるアリルを検出したと... |
L2007006895 | 20071109 | 多重蛍光からの蛍光色素濃度の推定方法および多重蛍光からの蛍光強度の推定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術は、測定した多重蛍光から各蛍光色素の蛍光色素濃度を推定する多重蛍光からの蛍光色素濃度の推定方法において、蛍光色素濃度が既知の蛍光色素の... |
L2007006894 | 20071109 | 糖鎖合成酵素 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、ヒトおよびマウスの各種シアル酸転移酵素のアミノ酸配列の情報およびイネゲノム塩基配列情報を利用して作成したプライマーを用いてイネゲ... |
L2007006893 | 20071109 | 数値計算処理装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、所定の空間内に配置される複数の粒子間に作用する力またはポテンシャルエネルギーを、該空間を分割した複数のセルを用いるセルインデック... |
L2007006892 | 20071109 | 遺伝子構造予測方法および遺伝子構造予測プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の遺伝子構造予測方法において、ゲノム塩基配列から規則的に抜き出された部分塩基配列をプローブとして配置したタイリングアレイを用いて、タ... |
L2007006891 | 20071109 | 生体接触部分を改質したカテーテル | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、シリコーン、ポリウレタン、ポリプロピレン又はポリテトラフルオロエチレン(PTFE)から選択される材料から構成され、表面の少なくと... |
L2007006890 | 20071109 | 磁場発生方法および磁場発生装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、複数の同寸法かつ同形状の超伝導体を一列に並べた超伝導体配列を所定の間隔を開けて対向して配置し、対向して配置した超伝導体配列の間の... |
L2007006889 | 20071109 | トランスジェニック非ヒト動物の作成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術は、トランスジェニック非ヒト動物あるいはノックアウト非ヒト動物の作成方法であって、次の工程を有する。まず、選択マーカーで標識したホスト... |
L2007006888 | 20071109 | 椎間板変性関連疾患感受性遺伝子およびその用途 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、被験者より採取されたゲノムDNA含有試料において、CILP遺伝子内に存在する多型であって、一方のアレル頻度が、任意の椎間板変性関... |
L2007006887 | 20071109 | 被加工物の表面仕上げ方法および加工品 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の被加工物の表面仕上げ方法は、導電性砥石の表面に電解現象を発生させることにより砥石を電解ドレッシングしながら被加工物を研削する工程(... |
L2007006886 | 20071109 | MALDI質量分析用試料の調製方法及びそのための試薬組成物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術のマトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析(MALDI−MS)用のサンプル調製方法は、分析対象物と、マトリックス分子とを、多孔性... |
L2007006885 | 20071109 | トップコンタクト型電界効果トランジスタの製造方法およびトップコンタクト型電界効果トランジスタ | 独立行政法人理化学研究所 | トップコンタクト型電界効果トランジスタの製造に好適に用いられる、この技術は、少なくとも1層の有機材料層上に、少なくとも2つの金属部であって、... |
L2007006884 | 20071109 | 干渉装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、下2段の電子線バイプリズムフィラメント電極間のアジムス角Φを操作することにより、干渉領域とその中に形成される干渉縞の方位角θを任... |
L2007006883 | 20071109 | スフィンゴミエリンの検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 低比重リポ蛋白質LDLにはコレステロールの他にスフィンゴミエリンが多く含まれており、高脂血症患者では、血漿中のスフィンゴミエリン量が有意に増... |
L2007006880 | 20071109 | 新規樹状細胞膜分子及びそれをコードするDNA | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、強力なAPCである成熟DC上に発現している本分子を標的としてDCの機能制御による感染症防御、自己免疫疾患等の制御に関わるもので、... |
L2007006879 | 20071109 | イミダゾピリジン誘導体 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、新規なイミダゾ[4,5−b]ピリジン誘導体である、7位に複素環を置換基として有する3−(2−デオキシ−β−D−リボフラノシル)−... |
L2007006878 | 20071109 | 磁気情報記録素子、磁気情報記録媒体および磁気情報記録素子の磁壁生成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の微小強磁性体である磁気情報記録素子は、長手方向の略中央部両端に括れが形成されている。その結果、磁気情報記録素子は、自身の短手方向の... |
L2007006877 | 20071109 | パルスレーザーのレーザー発振制御方法およびパルスレーザーシステム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、外部光学素子を用いることなく、パルスレーザーのレーザー共振器を直接変調することなどでレーザー発振を制御することにより、単一のパル... |
L2007006876 | 20071109 | パルスレーザーのレーザー発振制御方法およびパルスレーザーシステム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、フェムト秒レーザーなどの超短パルスレーザーや、ピコ秒レーザーやサブピコ秒レーザーなどの短パルスレーザーに用いて好適なパルスレーザ... |
L2007006875 | 20071109 | 時間分解蛍光顕微鏡 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術による時間分解蛍光顕微鏡は、パルスレーザ光発生手段と、パルスレーザ光発生手段から出射したレーザ光を2分割する光分割手段と、光分割手段... |
L2007006874 | 20071109 | ラジオアイソトープ含有材料、その製造方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、RIビームファクトリーによって多種類・大強度で発生させたRIビームを直接、液体、固体、粉末等の材料中に打ち込み、医学、工学、理学... |
L2007006873 | 20071109 | 身まねロボットシステムとその身まね動作制御方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の身まねロボットシステムは、没入型ロボット、没入型ディスプレイ装置及び身まね制御装置を備える。没入型ロボットは、被験者である人2の運... |
L2007006871 | 20071109 | テラヘルツ電磁波発生装置及び方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、真空中に直線状の電子ビームを発生する電子銃と、該電子ビームを高周波電界によって速度変調し、つづいて一定距離をドリフト走行させる... |
L2007006870 | 20071109 | 有機EL素子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、基板上で陽極と陰極との間に有機化合物からなる有機層が形成された有機EL素子において、陽極に隣接してホール輸送層を形成し、ホール輸... |
L2007006829 | 20071102 | 大型光学素子の計測研磨装置及び方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、大型光学素子計測研磨装置の全体構成図である。この図において、大型光学素子計測研磨装置は、素子位置決め装置10、非接触計測装置20、自... |
L2007006828 | 20071102 | マッピング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | SSLPマーカーを利用して目的表現型に寄与する変異をマッピングする方法であって、(a)一の系統の目的表現型を示す変異生物と、別の系統の生物と... |
L2007006827 | 20071102 | 回折格子装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1には、回折格子装置を示す概念構成斜視説明図が示されており、この回折格子装置10は、回折格子装置10の光軸(図1における一点鎖線)周りに回... |
L2007006826 | 20071102 | 核酸増幅産物の標識方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 鋳型にアニーリング可能な配列、及び鋳型にアニーリングすることができないタグ配列を有する少なくとも1つのプライマー、を含むプライマーセット、並... |
L2007006825 | 20071102 | アレルギー性疾患の疾患マーカーおよびその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | アンフィレギュリン遺伝子の連続する少なくとも15塩基の塩基配列を有するポリヌクレオチドおよび/またはポリヌクレオチドに相補的なポリヌクレオチ... |
L2007006824 | 20071102 | 自己発展型音声言語パターン認識システム、そのシステムで用いられる自己組織化ニューラルネットワーク構造の構築方法及びその構築プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は自己発展型音声言語パターン認識システムの全体構成を示すブロック図である。図1に示すように、自己発展型音声言語パターン認識システム10は... |
L2007006823 | 20071102 | テラヘルツ波発生システム | 独立行政法人理化学研究所 | 図1のテラヘルツ波発生システム10は、2つの波長のレーザー光を同時に発振可能であるとともに波長を可変することのできる2波長発振レーザー装置1... |
L2007006822 | 20071102 | テラヘルツ波発生方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1(A)は、テラヘルツ波発生装置を示す。テラヘルツ波発生装置10は、パラメトリック効果によってテラヘルツ波発生が可能な非線形光学結晶12と... |
L2007006821 | 20071102 | 音源位置検出装置及び方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、音源位置検出装置の構成図である。この図において、1は音源、2は人とコミュニケーションをとるためのロボットであり、ロボット2に本発明の... |
L2007006820 | 20071102 | アゾベンゼン誘導体化合物、粒子およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(図1)(式中、R↓1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、アミノ基、エステル基、ニトロ基、アルキル基、アルコキシル基、シクロアルキル基、ま... |
L2007006819 | 20071102 | 植物環境ストレス耐性用組成物 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(図1)のPQQ、その塩又はその誘導体の少なくとも一種を有効成分として含む、植物に環境ストレス耐性を付与するための組成物である。有効成分が... |
L2007006818 | 20071102 | 信号分離システム、信号分離方法及び信号分離プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 図1乃至図3は信号分離システムを説明するための図である。図1に示すように、信号分離システム10は、複数の信号源信号が混合された観測信号(EE... |
L2007006817 | 20071102 | 電子スペクトル測定方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1及び図2は、界面を含む対象物のエネルギーバンド図及びχ(2)分光測定装置の構成例を示す図である。図2(A)は側面図、図2(B)は上面から... |
L2007006816 | 20071102 | 生体分子を相互作用させる方法、および、生体分子を移動させる方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 基板表面に生体分子が固定化されたスポットを1つ以上有する生体分子マイクロアレイと、基板表面と対向する電極(対向電極)との間にターゲット生体分... |
L2007006815 | 20071102 | 生体分子の相互作用試験装置、生体分子の相互作用試験方法、生体分子の融解温度測定方法、核酸の配列検知方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、生体分子の相互作用試験装置の概略図である。生体分子の相互作用試験装置は、基板上に生体分子が固定化された生体分子マイクロアレイ1、およ... |
L2007006813 | 20071102 | 架橋Sp1に特異的な抗体 | 独立行政法人理化学研究所 | 架橋された転写因子Sp1を特異的に認識することができる抗体が提供される。この抗体は、ポリクローナル抗体でもよいし、モノクローナル抗体でもよい... |
L2007006812 | 20071102 | 二足歩行ロボットとその歩行制御方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、二足歩行ロボットの構成図である。図に示すように、二足歩行ロボット10は、1対の細長い脚12、腰部14、伸縮アクチュエータ16、及び制... |
L2007006810 | 20071102 | ミトコンドリアDNAの不均一化を制御する方法 | 独立行政法人理化学研究所 | NTG1遺伝子又はその産物を用いて、ミトコンドリアDNAの不均一化を制御する方法が提供される。好ましくは、NTG1遺伝子を含む発現ベクターを... |
L2007006808 | 20071102 | Clast6ノックアウト動物、並びに免疫機能調節用組成物及びそのスクリーニング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | Clast6遺伝子の機能的欠損を含む;トランスジェニック動物である;免疫細胞数が増加している;免疫細胞がリンパ球系細胞である;リンパ球系細胞... |
L2007006806 | 20071102 | 直鎖状鋳型DNAを用いた無細胞タンパク質合成方法及びそのための細胞抽出液 | 独立行政法人理化学研究所 | タンパク質の製造方法は、18℃乃至36℃の何れかの温度で培養した大腸菌細胞の抽出液と、タンパク質をコードする直鎖状鋳型DNAとを含む無細胞タ... |
L2007006805 | 20071102 | 糖タンパク質合成用の無細胞タンパク質合成システム | 独立行政法人理化学研究所 | 無細胞タンパク質合成系における翻訳後修飾されたタンパク質の製造方法は、増強されたタンパク質分泌能を有する不死化哺乳動物細胞株の培養細胞から細... |
L2007006804 | 20071102 | 哺乳動物培養細胞由来の無細胞タンパク質合成システム | 独立行政法人理化学研究所 | タンパク質の製造方法は、哺乳動物の培養細胞から調製された抽出液に、鋳型mRNAと、真核生物の翻訳開始因子とを添加する。翻訳開始因子は、翻訳開... |
L2007006802 | 20071102 | 蛍光蛋白質 | 独立行政法人理化学研究所 | ドナー蛍光蛋白質とアクセプター蛍光蛋白質との融合蛋白質から成り、刺激光照射前はドナー蛋白質の励起光を照射することによりドナー蛋白質が蛍光を発... |
L2007006801 | 20071102 | 有限回転型高分子アクチュエータ | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、有限回転型高分子アクチュエータの形態図である。この図は、各構成部材を分解した状態で示しており、有限回転型高分子アクチュエータ10は、... |
L2007006799 | 20071102 | パルスレーザー光の繰り返し周波数逓倍方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1に示す逓倍装置10は、パルスレーザー光が入射する偏光ビームスプリッター12と、偏光ビームスプリッター12の後段に配設されたλ/4板14と... |
L2007006798 | 20071102 | 関節リウマチ診断における抗シトルリン化コラーゲン・タイプIコラーゲンの利用 | 独立行政法人理化学研究所 | 検体中の抗シトルリン化コラーゲン・タイプI(CI)抗体を検出する、in vitroにおける関節リウマチの病態検査方法である。この病態検査方法... |
L2007006795 | 20071102 | データシーケンスの損失性圧縮方法および装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1、図2示すように、第1のデータ変換手段12は、このMビットのソースデータのストリングをイジング表示に変換する。第1メモリ16は、この変換... |
L2007006794 | 20071102 | データの分散記憶方法およびそのシステム、データ改竄識別方法およびそのシステム、プログラムならびにコンピューター読み取り可能な記録媒体 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、データの分散記憶システムの構成を示す概念構成説明図である。図2は、分散記憶システムの作用の説明図である。データの分散記憶システム(分... |
L2007006793 | 20071102 | イネ病害保護剤 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1(式I)(式中、R↑1は水素原子、水酸基、又はアルコキシ基を示し;R↑2は水酸基、置換基を有していてもよいアルコキシ基を示し;R↑3は水... |
L2007006792 | 20071102 | 2型糖尿病に関連するヒトWNT5B遺伝子多型の検出方法及びキット | 独立行政法人理化学研究所 | ヒト2型糖尿病に関する遺伝的素因の検出方法は、被験者から採取された生物学的な試料についてWNT5B遺伝子の変異を検出する。WNT5B遺伝子の... |
L2007006790 | 20071102 | ハロゲン由来の陽電子放出核種の分離回収方法、18F標識化合物の合成方法およびNa18Fの合成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | ハロゲン由来の陽電子放出核種を含んだ↑1↑8O水中で、第一の電極を固体陽極電極とし、第二の電極を陰極として、第一の電極と第二の電極の間に電場... |
L2007006788 | 20071102 | ブラシノライド合成酵素 | 独立行政法人理化学研究所 | 配列表の配列番号2に記載のアミノ酸配列から成り、ブラシノライド合成酵素活性を有するアミノ酸配列;配列表の配列番号2に記載のアミノ酸配列におい... |
L2007006784 | 20071102 | ミエリン鞘のループに局在する蛋白質を認識する抗体 | 独立行政法人理化学研究所 | 配列表の配列番号1に記載のアミノ酸配列を認識する抗体;配列表の配列番号2に記載のアミノ酸配列において1ないし数個のアミノ酸が欠失、置換、又は... |
L2007006783 | 20071102 | クローン哺乳動物の作成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | ドナー細胞として哺乳動物のナチュラルキラーT細胞を用いる、クローン非ヒト哺乳動物の作成方法である。また、哺乳動物のナチュラルキラーT細胞の核... |
L2007006781 | 20071102 | 自己進化型パターン認識システム | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は自己進化型パターン認識システムの全体構成を示すブロック図、図2は図1に示す自己進化型パターン認識システムで行われるシステムの再構成(競... |
L2007006780 | 20071102 | HIV−1感染を阻害する変異体Vprタンパク質及びHIV−1感染阻害剤のスクリーニング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | ヒト免疫不全症ウイルス1型(HIV−1)Vprタンパク質のα−ヘリックス領域内に少なくとも1つの突然変異を有し、突然変異によって少なくとも1... |
L2007006779 | 20071102 | 磁場発生方法および磁場発生装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1(a)は磁場発生装置80の側面図であり、図1(b)は図1(a)のA矢視図、即ち、磁場発生装置80の平面図である。この磁場発生装置80は、... |
L2007006778 | 20071102 | レシオイメージング装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1はレシオイメージング装置の概略構成図である。レシオイメージング装置は、点滅が可能な光源と、光源から出射された光束を顕微鏡に導入するための... |
L2007006775 | 20071102 | ブロードキャスト型並列処理のための演算処理装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 同一のメモリーポートを通じて外部メモリと通信可能な複数の要素プロセッサと、要素プロセッサに命令とアドレスとを送り、要素プロセッサを動作させる... |
L2007006773 | 20071102 | フローサイトメーター | 独立行政法人理化学研究所 | 測定対象物を含む試料液を所定の流速で流して試料液流を生成する試料液流生成手段と、試料液流生成手段により生成された試料液流中の測定対象物に単色... |
L2007006771 | 20071102 | 表示用データ可視化装置および可視化プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 可視化される表示用データから表示用データを生成可能にするシナリオファイル40を用いる可視化装置10である。ファイル40には、解析データファイ... |
L2007006770 | 20071102 | 微細パターン形成方法および微細パターン形成装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 微細な凹凸構造を備えた微細パターンを形成されたモールドをパターニング材料に圧接して、パターニング材料に微細な凹凸構造を備えた微細パターンを形... |
L2007006769 | 20071102 | 酸素同位体による標識方法 | 独立行政法人理化学研究所 | カルボキシル基含有化合物のカルボキシル基中の1又は2の酸素原子を17酸素(↑1↑7O)又は18酸素(↑1↑8O)の酸素同位体で標識する方法で... |
L2007006768 | 20071102 | 生体組織切片を用いるテロメラーゼ活性の測定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 測定対象となる生体組織を摘出して、未固定の凍結組織切片を作成し、その組織切片にテロメア延長用オリゴDNAプライマー溶液を添加する。組織内のテ... |
L2007006764 | 20071102 | 植物の害虫及び病害防除剤 | 独立行政法人理化学研究所 | 農薬有効成分に、ポリグリセリン脂肪酸エステルと植物油とを助剤として含有させた、植物の害虫及び病害防除剤を得る。ポリグリセリン脂肪酸エステルは... |
L2007006763 | 20071102 | 紫外発光素子およびInAlGaN発光層の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 結晶成長において材料ガスを同時供給して830℃〜950℃の成長温度で結晶成長させ、Alの導入によりInを誘発的に結晶に導入してInの結晶への... |
L2007006762 | 20071102 | 陽電子分析顕微鏡および陽電子ビームを用いた測定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 測定対象物に陽電子ビームを入射する陽電子ビーム入射手段と、測定対象物に電子ビームを入射する電子ビーム入射手段と、陽電子ビーム入射手段による測... |
L2007006761 | 20071102 | リソグラフィーマスクおよび表面プラズモンを用いた光リソグラフィー法 | 独立行政法人理化学研究所 | 光の入射側に表面プラズモンと光とをカップリングして表面プラズモン共鳴を生成するための周期構造を形成し、周期構造と対向して周期または非周期の任... |
L2007006760 | 20071102 | 超小型汎用計測制御装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 平板状の回路基板にCPUとデータやプログラムを記憶するためのROM及びRAMとを実装した単一のCPUモジュール10と、CPUモジュールとほぼ... |
L2007006759 | 20071102 | ボリュームデータのセルラベリング方法とそのプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | コンピュータを用いて、外部データ取得手段により対象物の境界データからなる外部データを取得し、外部データ入力手段によりコンピュータに入力し、セ... |
L2007006757 | 20071102 | 相変化メモリおよびその作製方法 | 独立行政法人理化学研究所 | カルコゲナイドのような相変化材料よりなるナノサイズ粒子12を分散配置した絶縁体薄膜14と、絶縁体薄膜の一方の面に配置された第1の電極16と、... |
L2007006756 | 20071102 | 前駆間葉系幹細胞 | 独立行政法人理化学研究所 | a)多能性幹細胞を培養し分化させ、およびb)神経外胚葉マーカーである(Sox1)を発現している細胞を選別し分離して、前駆間葉系幹細胞を得る。... |
L2007006753 | 20071102 | ニオブ酸リチウム基板およびその製造方法ならびにニオブ酸リチウム基板の表面処理方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 表面10aを鏡面研磨の処理して、所定のサイズに切り出した単結晶のニオブ酸リチウム基板10を、加熱処理が可能な加熱処理システム100で酸素雰囲... |
L2007006752 | 20071102 | 脂肪酸不飽和化酵素 | 独立行政法人理化学研究所 | (1)配列番号1のアミノ酸配列、(2)その配列の1〜数個のアミノ酸の欠失、置換及び/又は付加を有するアミノ酸配列を有し、脂肪酸に対してΔ11... |
L2007006750 | 20071102 | 行動分析方法及びシステム | 独立行政法人理化学研究所 | 所定の床面上を移動する対象を連続的に撮影して画像データを記録する撮像装置と、画像データから対象の移動軌跡を求める移動軌跡計測装置と、移動軌跡... |
L2007006749 | 20071102 | 基板およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 基板上にアルキル基を有する基板は、基板が、ケイ素基板、炭化ケイ素基板、ゲルマニウム基板、または炭素基板であり、アルキル基は、基板に含まれるケ... |
L2007006748 | 20071102 | スピン偏極電子およびスピン偏極イオンの同時発生方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 気体状のアルカリ土類金属原子に所定の波長および円偏光または直線偏光のいずれか一方の偏光を備えたレーザー光を照射して、アルカリ土類金属原子を所... |
L2007006747 | 20071102 | 環境ストレス耐性植物 | 独立行政法人理化学研究所 | ストレス応答性転写因子発現誘導活性とプロテインキナーゼ活性を有する、(1)配列番号2に示すアミノ酸配列からなるタンパク質、(2)この配列の、... |
L2007006746 | 20071102 | 元素分析方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 測定対象の元素を含む試料を多価イオン源により多価イオン化し、該多価イオン化した元素の多価イオン価数分布スペクトルを示す質量スペクトルを質量分... |
L2007006744 | 20071102 | 日常言語プログラム処理システム、その方法および修辞構造解析方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 日常言語により表現された一連のコンピュータ操作指示を含む入力プログラムの意味を理解してコンピュータ処理を実行する日常言語プログラム処理システ... |
L2007006742 | 20071102 | クラスタリングプログラムおよびクラスタリング装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 機能が未知のcDNA末端配列と既知配列との相同性を計算する作業と、その計算結果に基づいて分類する作業と、を分離する。また、機能が未知のcDN... |
L2007006741 | 20071102 | 植物体内で機能するIRES | 独立行政法人理化学研究所 | 植物内でIRES(internal ribosome entry site)として機能するDNAなどを含むポリヌクレオチドを使用し、植物を宿... |
L2007006740 | 20071102 | 干渉装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 電子線の光源と、光源から放出される電子線を試料に照射するための照射光学系と、電子線が照射する試料を保持するための試料保持装置と、試料の像を結... |
L2007006739 | 20071102 | バイモルフ型板状アクチュエータ | 独立行政法人理化学研究所 | バイモルフ型板状アクチュエータは内部にイオンと水分子を有し、電場によりイオンが水分子を伴って移動して膨潤するイオン交換樹脂膜12と、イオン交... |
L2007006738 | 20071102 | NMR構造解析システム、NMR構造解析方法およびNMR構造解析プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 主鎖シグナル帰属用モジュール20、側鎖シグナル帰属用モジュール30および構造計算評価モジュール50は、残基番号および原子タイプを指定した後、... |
L2007006735 | 20071102 | カンゾウ属植物の組織培養方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 無菌植物の培養系から採取したカンゾウ属植物の腋芽組織を、暗黒下で液体培養して、ストロン様組織を作出する。カンゾウ属植物は、グリチルリーザ・ウ... |
L2007006731 | 20071102 | 発振波長可変の有機分布帰還型レーザ | 独立行政法人理化学研究所 | 光誘起物質移動材料層と材料層の下層にある有機蛍光分子層とから構成される二層構造の、又は光誘起物質移動材料と有機蛍光分子とを含んでなる単一層構... |
L2007006730 | 20071102 | 改善された組成の反応液混合物を用いる無細胞タンパク質合成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | (A)D−アミノ酸及び/又はポリアミノ酸の塩と、(B)同位体標識されたL−アミノ酸とを含有させて反応液混合物とし、これを用いて無細胞タンパク... |
L2007006729 | 20071102 | 3次元異種核相関NMRスペクトルにおけるノイズフィルター装置、ノイズフィルター方法、およびノイズフィルタープログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 直接観測している↑1H核の化学シフト値C↓Hに対応するx軸、時間展開して得られる↑1H核以外の異種核の化学シフト値C↓Xに対応するz軸、およ... |
L2007006726 | 20071102 | 有機材料パターンの形成方法及び薄膜トランジスタの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 基板と、当該基板上に設けられた絶縁層と、当該絶縁層の上に設けられた第1の電極と第2の電極と、当該第1の電極と第2の電極を電気的に接続し、かつ... |
L2007006724 | 20071102 | 光電変換素子及びこれを用いた太陽電池 | 独立行政法人理化学研究所 | 少なくとも、光電変換物質を主成分とするフォトニック結晶と、フォトニック結晶内に含まれる発光色素とからなり、フォトニック結晶は発光色素の発光を... |
L2007006723 | 20071102 | ダイナミックプログラミング法計算を高速に実行する計算装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図aは、本発明におけるパイプライン計算を行なう実施の形態に係る計算機40において、計算データの流れの概念を示すブロック図である。メモリリード... |
L2007006718 | 20071102 | 境界表現データからボリュームデータを生成する方法及びそのプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 外部データ入力手段により対象物の境界表現データをコンピュータに入力し、データ変換手段により境界表現データを位相付き三角形パッチに変換し、関連... |
L2007006717 | 20071102 | 相互結合型ニューラルネットワークシステム、相互結合型ニューラルネットワーク構造の構築方法、自己組織化ニューラルネットワーク構造の構築方法及び... | 独立行政法人理化学研究所 | 核関数に従って入力ベクトルxとセントロイドベクトルc↓iとの類似度に応じた発火の強さh↓iを出力する複数のRBF(Radial Basis ... |
L2007006716 | 20071102 | マイクロ流体制御機構およびマイクロチップ | 独立行政法人理化学研究所 | 所定の形状に形成されたマイクロチャネルと、マイクロチャネルの複数の端部のそれぞれに形成され、マイクロチャネル内に液体を導入するために外部に開... |
L2007006714 | 20071102 | 生体分子マイクロアレイ用基板、生体分子マイクロアレイ、相互作用促進用装置および方法、ならびに、相互作用の検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 例えば共焦点型検出器等に使用される生体分子マイクロアレイ用基板(図1)であって、その基板表面に生体分子固定用スポットを1つ以上を有しており、... |
L2007006713 | 20071102 | 軟X線の分光方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 所定の波長の励起レーザー光を用いた高調波発生により発生された、励起レーザー光と高次高調波として軟X線を含むビームから、軟X線を分光する軟X線... |
L2007006712 | 20071102 | タンパク質結晶化状態判定方法およびそのシステム | 独立行政法人理化学研究所 | タンパク質溶液サンプルについて、原画像取得ステップS42と、原画像行列算出ステップS44と、原画像統計量算出ステップS46と、画像微分ステッ... |
L2007006711 | 20071102 | フィルム、フィルムを用いた光メモリ材料、および、フィルムの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 少なくとも、PMMAと、PMMA中に分散された、キサンテン骨格とラクトン環とを有する蛍光物質および/またはキサンテン骨格と分子内ラクトン環を... |
L2007006710 | 20071102 | 無細胞タンパク質合成用抽出液の製造方法及びその方法により製造される細胞抽出液 | 独立行政法人理化学研究所 | 好ましくは、(A)生育条件が20〜32℃、特に26〜30℃未満の培養温度とする抑制された条件下において大腸菌を培養した後、(B)培養された大... |
L2007006709 | 20071102 | 触覚センサ | 独立行政法人理化学研究所 | 圧力検出部位を有する感圧素子2と、第1の硬度を有し、表面に感圧素子2の圧力検出部位が露出するように感圧素子2を埋め込んで固持させる第1層弾性... |
L2007006707 | 20071102 | ES細胞の電気パルス処理によって得られた神経細胞 | 独立行政法人理化学研究所 | 分化しつつあるES細胞(胚性幹細胞)を電気パルス処理することからなる、インビトロ又はエクスビボでの神経細胞の作成方法にする。分化しつつあるE... |
L2007006706 | 20071102 | ビーム電流計 | 独立行政法人理化学研究所 | 真空容器内に、真空容器内に入射されたビームが内径側を通過するようにして外径側にブリッジ部が形成された筒状の超伝導体のビーム電流センサーを配設... |
L2007006705 | 20071102 | 端子および薄膜トランジスタ | 独立行政法人理化学研究所 | 炭素6員環を有する有機材料と接触するためのカーボンナノチューブと、カーボンナノチューブの一部と接触する金属とからなる、有機材料用の端子を電極... |
L2007006703 | 20071102 | 支持体付金属ナノ粒子、金属ナノ粒子連続体およびそれらの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 有機材料からなる支持体に金属イオン含有化合物を吸着させる工程Aと、吸着した金属イオン含有化合物を還元し、支持体において金属ナノ粒子を形成させ... |
L2007006702 | 20071102 | 薄膜材料およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | (A)多孔質基材の表面側の孔を一種以上の高分子化合物で閉塞した後、(B)閉塞された多孔質基材表面上に金属酸化物薄膜または有機/金属酸化物複合... |
L2007006701 | 20071102 | ナノ材料の製造方法およびナノ材料 | 独立行政法人理化学研究所 | (A)固体基材上にリソグラフィー法により鋳型を形成した後、(B)形成された鋳型上に金属酸化物薄膜または有機/金属酸化物複合薄膜を形成し、次い... |
L2007006698 | 20071102 | 光学測定装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 図に示す如く、ハロゲンランプやキセノンランプ等の光源11からの出射光は、分光器12によって単色光とされ、偏光子13によって直線偏光とされて試... |
L2007006696 | 20071102 | 多媒質データの識別方法とそのプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 外部データ12の取得から外部データを八分木分割処理過程を経て記憶されたセルデータの記憶とセルデータを用いたシミュレーション処理までの一連の処... |
L2007006695 | 20071102 | 凹凸を有するハニカム構造体フィルム | 独立行政法人理化学研究所 | 両親媒性を有する単独のポリマー又はポリマーと両親媒性ポリマーとから成るポリマー混合物の疎水性有機溶媒溶液を凹凸を有する基板上にキャストし、有... |
L2007006694 | 20071102 | ハニカム構造体を鋳型としたメゾ構造体の作製 | 独立行政法人理化学研究所 | 自己組織化により作製したハニカム状多孔質フィルムから成る鋳型に、パターン転写用材料を充填することによって、ハニカム状多孔質フィルムのパターン... |
L2007006690 | 20071102 | ブロック共重合体の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | (A)希土類金属化合物の、サマリウム錯体等のメタロセン型錯体、及び(B)非配位性アニオンとカチオンとからなるイオン性化合物及び/又はアルミノ... |
L2007006689 | 20071102 | ビオチニル基含有ポルフィリン化合物及びその用途 | 独立行政法人理化学研究所 | 式:Por−A−Bi[Porは、金属錯体を形成してもよいポルフィリン残基;Biは(置換)ビオチニル基;Aは1〜30個の炭素原子を有するヒドロ... |
L2007006688 | 20071102 | 胃癌由来の転移癌細胞の検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 被験者から生体試料を採取し、アルデヒドデヒドロゲナーゼ又はドーパデカルボキシラーゼの少なくとも一方の存在を被検者の生体試料から検出し、アルデ... |
L2007006685 | 20071102 | 固相担体への低分子化合物の固定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | (1)ジアゾニウム基、アジド基、ジアジリン環、又はジアゾ基を部分構造として含む化合物等の光反応性化合物が表面に結合している、マイクロアレイ用... |
L2007006682 | 20071102 | NMRプローブ | 独立行政法人理化学研究所 | JT冷凍機の冷媒ガスを、断熱配管を介してプローブヘッドに送り、プローブヘッド内のRF送受信コイルを極低温に冷却して熱雑音を抑制することで、N... |
L2007006681 | 20071102 | 金属酸化物ナノ薄膜の製造方法、該方法により得られたナノ薄膜及び該ナノ薄膜を有する誘電材料 | 独立行政法人理化学研究所 | この製造方法は、基材表面に金属イオンを吸着させ、次いで金属イオンを純水と接触させることによりナノ薄膜を製造することができる。基材表面に金属塩... |
L2007006680 | 20071102 | シミュレーション検証装置とシミュレーション検証方法 | 独立行政法人理化学研究所 | ワークの形状データを記憶装置に入力するデータ入力装置16と、形状データからワークを製造するための金型データを作成する金型CAD装置11と、金... |
L2007006679 | 20071102 | フェロモン腺特異的脂肪族アシル還元酵素 | 独立行政法人理化学研究所 | (1)配列番号1に記載のアミノ酸配列、(2)配列番号1に記載のアミノ酸配列において、1から数個のアミノ酸の欠失、置換及び/又は付加を有するア... |
L2007006676 | 20071102 | 無側枝性アサの作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 2回以上の近親交配を繰り返す無側枝性アサ(CBDA種)の作出方法である。(1)CBDA種のアサの種子を播種し、発芽した植物体を開花期まで生長... |
L2007006675 | 20071102 | 金コロイド粒子を用いるDNAの配列検知方法、ターゲットDNAの末端一塩基変異検出方法、遺伝子診断方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 表面に1本鎖DNAを固定した金コロイド粒子とターゲットDNAとを溶液中でアニールし、アニール後の金コロイド粒子の凝集体の形成の有無により、タ... |
L2007006673 | 20071102 | CADを用いた試作過程における協調作業支援方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 利用者1と支援者2とが交信する相談窓口手段101と、利用者の要求に対して支援者が協調して良好なシミュレーションを実行するアプリケーション・サ... |
L2007006672 | 20071102 | 設計またはプラント運転の個人学習支援方法およびそのプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | 図2に示す如く、塑性力学等に代表される加工プロセス計算理論や、プラントシミュレーション理論等に基づく数値シミュレーション技術を活用し、学習を... |
L2007006671 | 20071102 | 血管新生阻害作用を有する化合物、その製造方法、及び医薬組成物 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(1)で表される化合物、その光学活性体、それらの製薬上許容される塩、またはそれらの水和物であるか、または式(2)で表される、式(1)の化合... |
L2007006670 | 20071102 | 4,5−ジヨード[1,3]ジセレノール−2−オン、その関連誘導体及びそれらの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(1)で示される4,5−ジヨード[1,3]ジセレノール−2−オンは新規化合物である。尚、[1,3]ジセレノール−2−チオンにヨウ化パーフル... |
L2007006669 | 20071102 | [1,3]ジセレノール−2−チオンの新規製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 式(1)で示される2−チオキソ−[1,3]ジセレノール−4,5−ジカルボン酸にMeL(Meはメチル基を示し;Lは脱離基を示す)で表される、ヨ... |
L2007006668 | 20071102 | 中空臓器血管抽出方法、中空臓器血管抽出処理プログラムおよび画像処理装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 中空臓器の生体断面画像の連続フレームから血管領域を抽出する方法は、あらかじめ用意された中空臓器の立体モデルに対して血管領域を抽出するためのフ... |
L2007006667 | 20071102 | 身体動揺測定方法、身体動揺測定プログラムおよび身体動揺測定システム | 独立行政法人理化学研究所 | 身体動揺測定方法は、被験者の身体に取り付けた所定サイズの指標を連続撮影し、指標の画像データを入力する第1ステップと、第1ステップで入力された... |
L2007006665 | 20071102 | 光センサ用感度調節方法、光センサ用感度調節装置、ビジュアルトラッキング制御方法及びビジュアルトラッキング制御装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 非線形性を有する光センサの感度を調節する光センサ用感度調節方法は、光センサから出力された所定単位の画素情報に基づいて最大振幅値を求める第一ス... |
L2007006662 | 20071102 | 関心組織領域抽出方法、関心組織領域抽出プログラム及び画像処理装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 複数フレームよりなる生体フルカラー画像(断面画像)について、関心組織領域の抽出対象フレームに対して1つ前の連続するフレームで抽出された関心組... |
L2007006661 | 20071102 | ボロン膜の形成方法及びボロン膜形成装置 | 独立行政法人理化学研究所 | ボロンを主成分とするターゲットをスパッタして基板上にボロン材料を堆積させる、ボロン膜の形成方法は、処理容器内に収容されたターゲットに向けて電... |
L2007006660 | 20071102 | p型半導体を用いた紫外発光素子 | 独立行政法人理化学研究所 | p型半導体は、複数種類の結晶原料を交互にパルス状に供給して結晶成長を行うときに、複数種類の結晶原料の全ての種類の供給が1回ずつ行われる1サイ... |
L2007006659 | 20071102 | 半導体の結晶成長方法、半導体の不純物ドーピング方法およびその装置ならびに半導体材料 | 独立行政法人理化学研究所 | 結晶原料により形成される半導体の結晶成長方法は、複数種類の結晶原料を交互にパルス状に供給して結晶成長を行うようにした。結晶成長方法において、... |
L2007006654 | 20071102 | 表面細胞マーカーを指標に精製した中胚葉系幹細胞 | 独立行政法人理化学研究所 | インビトロにおいて、哺乳動物由来であり、胚性幹細胞等の多能性幹細胞から分化させた中胚葉系幹細胞であって、αPDGFR陽性、E−Cad陰性かつ... |
L2007006625 | 20071026 | 糖鎖固相合成法における呈色反応による反応モニタリング法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術は、固相に固定されている糖類の水酸基又は保護された水酸基の存在を検出する方法であって、糖類の水酸基は、糖類と式X−Y(式中、Xはアゾ色... |
L2007006623 | 20071026 | 非多様体の陰関数表現方法と陰関数曲面の直接描画方法及びそれらのプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、1.入力の非多様体曲面を分岐線上に沿って分割し、それぞれ分岐を持たない曲面パッチに分解し、2.得られたパッチに順に番号iを振り... |
L2007006622 | 20071026 | 新規IP3受容体結合タンパク質とIP3指示薬 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、新たにクローニングした新規IP↓3受容体タンパク質であるIRBITは、配列番号1に示すアミノ酸配列を含み、これはN末端領域(ア... |
L2007006620 | 20071026 | 信号抽出システム、信号抽出方法および信号抽出プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、混合信号を周波数領域でN個の帯域に分割した後の各帯域iの帯域信号行列に対して、第1独立成分解析処理を施し、各帯域ごとにM個の分... |
L2007006619 | 20071026 | 2−(3−ニトロベンゾイル)安息香酸誘導体を有効成分とする医薬 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、癌細胞の細胞外マトリックス・基底膜への浸潤を抑制する物質は優れた制癌剤となる可能性が高いと考え、癌細胞の浸潤を抑制する化合物を... |
L2007006616 | 20071026 | 顕微鏡装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術の顕微鏡装置は、制御電気信号を生成する制御手段と、光源から出射した光束が照射される照射面を有し、制御電気信号を受け照射面の反射特性また... |
L2007006613 | 20071026 | 生体組織接着剤と親和性を有する生体修復材料 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術の高分子材料は、生体組織接着剤と組み合わせて使用するためのものであり、炭素又は珪素を構成元素として含む高分子材料より構成され、表面の少... |
L2007006612 | 20071026 | 生体刺激存在下でのmRNAのフレームシフトを利用した蛋白質の発現方法 | 独立行政法人理化学研究所 | ベクターは、生体刺激の存在下においてmRNAがフレームシフトする遺伝子(刺激応答遺伝子)、並びに標的蛋白質をコードする遺伝子を含んでいる。刺... |
L2007006609 | 20071026 | 微粒子の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、良溶媒に溶解した有機又は無機材料溶液中に良溶媒と相溶する材料の貧溶媒を添加することによって材料の濃度を低下させることを含む、粒... |
L2007006608 | 20071026 | 抗腫瘍活性を有する新規化合物、およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術の化合物は、一般式(I):(式中、Rは、直鎖状、分岐鎖状、若しくは環状のアルキル基又はアリール基を表す。)で表される化合物である。式中... |
L2007006607 | 20071026 | リベロマイシンA誘導体、その製造方法及び蛋白質合成阻害剤 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術のリベロマイシンA誘導体は、リベロマイシンA誘導体のうち、蛋白質阻害活性を有し、かつ高い安定性を有する化合物である。すなわち、本技術の... |
L2007006606 | 20071026 | 生体高分子の結晶化条件探査方法及び探査装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、溶液混合室中の溶液に、試薬ボトルから、例えば、ピエゾ素子を使った排出バルブを介して、溶液の物理化学的性質を変化させる物質を連続... |
L2007006604 | 20071026 | 重合用触媒 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、ガドリニウム化合物のメタロセン型カチオン錯体からなる触媒および有機アルミニウム化合物の存在下においてイソプレンを重合させることに... |
L2007006602 | 20071026 | 眼底の立体表示および座標計測装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、形状測定手段で、被験者の眼球の大きさ(角膜表面から眼底までの奥行き)と眼底の形状(眼底部の複数点の曲率)を測定するので、被験者... |
L2007006599 | 20071026 | グリズム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によるグリズムは、頂角が変角可能なプリズムと、プリズムの頂角を含む側面と略直交して配設された回折格子としてのボリューム・フェイズ・ホ... |
L2007006598 | 20071026 | 中性子ビーム制御装置及びその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、中性子ビームに対する屈折率が1よりも小さい物質からなり積層配列された複数の柱状プリズムを備える。ここで、柱状プリズムの断面形状... |
L2007006597 | 20071026 | 記憶連鎖システム、記憶連鎖プログラム、記憶連鎖システムで用いられるニューロン素子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、複数のニューロンからなる人工ニューラルネットワーク構造を含む記憶ネットワーク部と、記憶ネットワーク部の各ニューロン同士を連携さ... |
L2007006594 | 20071026 | 言語コンピュータ、言語処理方法、ならびに、プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、言語コンピュータのセミオティックベースのコンテクストベースは、状況の特徴を説明する状況記述知識、ある状況下で使用される知識を説... |
L2007006592 | 20071026 | 透明材料内部の処理方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、透明材料内部の処理装置は、試料に対して位置決めされて固定されているが、試料を移動テーブル上に載置してX方向、Y方向ならびにZ方... |
L2007006590 | 20071026 | 境界データの内外判定方法とそのプログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、セル分割ステップですべての外部データを境界平面が直交する直方体セルに分割し、セル区分ステップで分割された各セルを境界セルと非境... |
L2007006589 | 20071026 | 神経変性疾患の治療用化合物のスクリーニング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、神経変性疾患のモデルとして、ショウジョウバエの複眼を構成する各個眼中の特定の細胞中で、ショウジョウバエゲノムの大半を網羅した個... |
L2007006588 | 20071026 | 界面活性剤のスクリーニング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、(1)溶液用プレートの別の一列の複数の穴に可溶化溶液用密度勾配形成剤溶液又は水を分注し、(2)チューブ中の界面活性剤を、溶液プ... |
L2007006587 | 20071026 | 雑音除去システムおよび雑音除去方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、M個の観測信号x↓i(k)が入力部のM個のチャンネルを介して雑音除去部に時系列的に順次入力されると、互いにカスケード接続された... |
L2007006586 | 20071026 | 雑音除去システムおよび雑音除去方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、複数の観測信号を入力するための複数のチャンネルを有する入力部と、入力部の複数のチャンネルを介して入力された複数の観測信号から雑... |
L2007006584 | 20071026 | テラヘルツ波発生装置とその同調方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、パラメトリック効果によってテラヘルツ波発生が可能な非線形光学結晶内にポンプ光を入射し、ノンコリニア位相整合条件を満たす方向にアイ... |
L2007006580 | 20071026 | フラーレンエポキシド及びその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、1×10↑(−3)モル/dm↑(−1)のフラーレンC60(純度99.98%以上、マツボ)及び1×10↑(−1)モル/dm↑(−... |
L2007006579 | 20071026 | 分光分析方法および分光分析システム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、光音響光学結晶に入射されたTi:Al↓2O↓3レーザー結晶から出射された広範囲の波長帯域の出射光の中で、RF電源の周波数に応じ... |
L2007006578 | 20071026 | 神経変性疾患の治療薬 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術の医薬の有効成分として用いられるオリゴ糖の種類は特に限定されないが、例えば、2〜20個の単糖が結合したオリゴ糖、好ましくは2〜10個程... |
L2007006576 | 20071026 | ECRイオン源およびECRイオン源におけるイオン価数の制御方法 | 独立行政法人理化学研究所 | プラズマチャンバー内に形成される電子サイクロトロン共鳴領域において生成されたプラズマをミラー磁石とカプス磁石との合成磁界で該プラズマチャンバ... |
L2007006575 | 20071026 | 生体内発現遺伝子の微細3次元局在の観察方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術による生体内発現遺伝子の微細3次元局在の観察方法あるいはその装置においては、特定の遺伝子の発現時に検出が可能となるマーカーを有する遺伝... |
L2007006574 | 20071026 | 生体内発現遺伝子の3次元局在の観察方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、観察対象となる特定の遺伝子に対して発現時に検出が可能となるマーカーとして蛍光物質を予め組み込み、マーカーを組み込んだ遺伝子を有... |
L2007006573 | 20071026 | 複合金属酸化物のナノ材料 | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術のナノ材料を薄膜として得る場合、固体表面に形成させることが望ましく、その厚みは0.5〜100nmであることが望ましい。特に、金属アルコ... |
L2007006572 | 20071026 | ジベンゾフランジオキシゲナーゼ遺伝子及びダイオキシン類分解方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ジベンゾフランの核間ジオキシゲナーゼに関与する放線菌の遺伝子を、数種の既知ジオキシゲナーゼαサブユニット遺伝子において保存され... |
L2007006567 | 20071026 | 重イオンビーム照射によるキメラ植物の作出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、キメラの選抜を無菌培養段階で行うこと、及び無菌培養段階で選抜されたキメラのシュートから外植片を採取し、その外植片から形成された... |
L2007006566 | 20071026 | 広帯域望遠鏡 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の広帯域望遠鏡は、入射された光を反射する表面部に光が斜めに入射する斜入射光学系部と、入射された光を反射する表面部に光が略垂直に入射す... |
L2007006565 | 20071026 | フラーレン重合体、フラーレン重合体構造物およびこれらの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、電子線照射法により得られるフラーレン重合体の特性および構造について鋭意検討した結果、これまで報告されていない金属的性質を有する... |
L2007006564 | 20071026 | レーザーアブレーションを用いた高分子の分析方法およびそのシステム | 独立行政法人理化学研究所 | 本技術によるレーザーアブレーションを用いた高分子の分析方法およびそのシステムは、例えば、DNA、蛋白質、RNA、PNA、脂質、糖などの各種の... |
L2007006563 | 20071026 | 不稔植物の作製方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、イネ品種「コシヒカリ」の種子を0.8%の寒天を含む水の中に30℃で3日間静置し、種子に十分な水分を吸収させる。この吸水種子にネ... |
L2007006559 | 20071026 | ビーム位置検出装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、4角形で且つ板状の2つの電極X及び電極Yが互いに平行に且つ所定の距離を置いて対向して設けられ、ビームが両電極の間を4角形の辺と... |
L2007006556 | 20071026 | 牛白血病の発症抵抗性の判定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ウシ個体からゲノムDNAを分離した後、PCR法によってウシMHC ClassIIのDRβ鎖のβ1ドメイン(DRB3遺伝子の第二... |
L2007006553 | 20071026 | 5−S−GADを有効成分とするアポトーシス誘導剤 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術のアポトーシス誘導剤及び破骨細胞形成阻害剤の有効成分は、N−β−アラニル−5−S−グルタチオニル−3,4−ジヒドロキシフェニルアラニ... |
L2007006552 | 20071026 | ウシMHCクラスII遺伝子の多型の識別法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、BoLA−DRB3.2をコードするDNAの多型を識別するためのPCR用プライマーセットであって、(1)BoLA−DRB3.2の全... |
L2007006551 | 20071026 | キャピラリーゲル電気泳動用マイクロチップおよびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、高分子(ポリマー)材料、例えば、PDMS(ポリジメチルシロキサン)により形成されたマイクロチップに微細加工を施し、マイクロチッ... |
L2007006550 | 20071026 | ナチュラルキラー細胞の増殖方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、ヒトNK細胞を増殖させるにあたり、ヒトのウイルムス腫瘍細胞株HFWTを標的細胞としてヒトPBMCと混合培養することを特徴としてい... |
L2007006548 | 20071026 | 触媒組成物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、窒素雰囲気下のグローブボックス中で、十分に乾燥した30ml耐圧ガラスボトルに、ジメチルアルミニウム(μ−ジメチル)ビス(ペンタ... |
L2007006547 | 20071026 | 相互作用するタンパク質の検出方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、無細胞タンパク質合成法により合成した検出用標識を有するタンパク質と分離用修飾を有するタンパク質とを混合するか、無細胞タンパク質合... |
L2007006545 | 20071026 | 触媒組成物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、希土類金属メタロセン型の重合触媒と、非配位性アニオンとカチオンとからなるイオン性化合物及び/又はアルミノキサンを含む助触媒とを組... |
L2007006544 | 20071026 | ウシ白血病ウイルスの変異tax遺伝子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、tax遺伝子の変異が、ウイルス遺伝子の活性化のみならず、ウイルスの増殖能の強弱にも影響しており、特定の変異tax遺伝子を有するウ... |
L2007006543 | 20071026 | RNAポリメラーゼ転写促進剤及び塩基配列決定法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、式(I)で表される化合物又はその塩を含むRNAポリメラーゼ転写促進剤とする。式(I)中、nは1から8の整数であり、R↑1は、水素... |
L2007006539 | 20071026 | 微分型電気移動度測定器 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、微粒子を外部に取り出すための第1のスリットを有する囲み体と、囲み体の内部に延びるとともに微粒子を外部に取り出すための第2のスリッ... |
L2007006538 | 20071026 | 電子ビーム源 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、プラズマ発生用陰極と、プラズマ発生用陰極との間でプラズマを発生させるとともに発生したプラズマ中の電子を透過させるための複数の貫通... |
L2007006537 | 20071026 | 微量液体制御機構 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、圧力を利用して液体を任意の位置へ移動させるようにした微量液体制御機構において、微量の液体を導入する第1の導管と、第1の導管より細... |
L2007006536 | 20071026 | 微弱電流計 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、測定対象となる微弱電流を発生する電流源と、電流源で発生した微弱電流を増幅する増幅器とを備え、電流源は、第1端面と、この第1端面に... |
L2007006350 | 20071019 | 1,3−アミノアルコール誘導体の立体選択的製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | アルデヒドと、アルデヒド由来のエナミンとを、1価の銅化合物とキラルなジアミン配位子とからなる不斉触媒の存在下で、不斉求核付加反応させる。エナ... |
L2007006320 | 20071026 | リンゴや梨等の果実に付着したハダニ等の微小害虫を除去する装置 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 微小害虫を除去可能な勢力で空気と水を混合した混合流を果実の特定箇所の一部に向けてスポット噴射させる2流体混合噴射ノズルと、果実の特定箇所が2... |
L2007005441 | 20070914 | セラミックス分散マグネシウム複合材料及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | マグネシウム粉末あるいはマグネシウムを主成分とする合金粉末とセラミックス粉末を複合化した塊状のセラミックス分散マグネシウム基複合材料であって... |
L2007004019 | 20070831 | 携帯IP電話制御方法および携帯IP電話制御システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 通信需要の急増に対して携帯IP電話によって通話できる端末を多くするためにCDMA(符号分割多重アクセス)システムを利用した携帯IP電話制御方... |
L2007003776 | 20070810 | 温熱・冷熱同時発生システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 蒸気を生成するボイラ6、ボイラ6からの蒸気を加熱する過熱器1、加熱された蒸気で駆動される蒸気タービン20及びボイラ6から排出される排ガスで駆... |
L2007003670 | 20070803 | 視覚情報をユニバーサルデザイン化する色修正プログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、色修正プログラムは、第1色盲特性データベースと第2色盲特性データベースを用いて、色覚障害者に固有の2種類の色差を算出し、色認知... |
L2007003377 | 20070713 | 補正装置 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | 本技術の補正装は、内中膜厚、プラークサイズ、動脈径等が異なる疾患部位を備えた人工の頚動脈モデルである頚動脈ファントムと、頸動脈ファントムの形... |
L2007003343 | 20070706 | 樹脂組成物およびその製造方法 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | この技術では、遷移金属錯体は、式(I)で表される遷移金属錯体である。式(I)中、Mは遷移金属原子を含む残基を表す。R↓1、R↓3はそれぞれ独... |
L2007003135 | 20070622 | 新規Fe−Al合金、及びその製造方法 | 財団法人新産業創造研究機構 | この技術では、Al含有量2〜12重量%、残部Fe及び不可避的不純物からなる合金を塑性加工し、これを冷間圧延加工した後に焼鈍することにより、平... |
L2007002998 | 20070615 | ノロ付着の少ない鋳造用ストーク及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、アルミ溶湯の鋳造に使用されるノロ付着防止機能を有するストークは、少なくとも、湯面近傍に浮遊するノロと接触する部分となる、ストー... |
L2007002339 | 20070413 | FLO遺伝子又はリボソーム遺伝子近傍のIGS領域を利用した醸造用酵母の判別法 | 独立行政法人酒類総合研究所 | 醸造用酵母のゲノムDNAをFLO遺伝子、IGS領域の繰り返し配列を含む遺伝子の一部又は全部を増幅させるプライマーを用いて、PCR法にて増幅... |
L2007002207 | 20070330 | 推定方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、電動車の床下台車近傍騒音の実測値αと、付随車の床下台車近傍騒音の実測値βと、電動車の主電動機の定置試験の実測値γとに基づいて電動... |
L2007002202 | 20070330 | 輪重変動抑制装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、車両が走行することで、この車両の上下方向や左右方向の動揺などによって輪重が変動するとき、振動検出部が軸箱の振動を検出して振動検... |
L2007002196 | 20070330 | 鉄道車両等の駅舎に配置される多機能自動券売機 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、鉄道車両等の駅舎に配置される多機能自動券売機において、目的地情報の入力手段と、目的地情報に関連するサービス情報提供手段と、現在地... |
L2007002189 | 20070330 | 誘導集電装置の電圧飽和時の制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、電流瞬時値に回路インピーダンスを乗じた電圧にて高力率を達成する誘導集電装置の電圧飽和時の制御方法において、電圧が上限値を超える場... |
L2007002179 | 20070330 | 被締結体の路盤への設置工法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、基礎への被締結体の設置工法において、被締結体の固定に必要な穴径に調節代を加えた穴径を有する締結穴を設けた被締結体を基礎へ予め仮固... |
L2007002175 | 20070330 | 避難誘導システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、災害発生時に避難者を誘導し避難させる避難誘導システムであって、通路の床面の誘導ブロックを発光させる発光手段と、避難者を誘導するた... |
L2007002130 | 20070330 | 故障点標定方法、装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は故障点標定装置を示すブロック図、図2は故障点標定装置の並列き電回路を示す構成図、図3は故障点標定方法の原理を説明するための短絡故障時の... |
L2007002128 | 20070330 | 摩擦緩和材、摩擦緩和装置及び摩擦緩和方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は摩擦緩和材を模式的に示す断面図である。摩擦緩和材Cは、接触部と被接触部との間の摩擦抵抗を緩和させる材料である。摩擦緩和材Cは、図1に示... |
L2007002106 | 20070330 | 集電舟の揚力特性安定化構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図に示す、集電舟8の揚力特性を安定化させる集電舟8の揚力特性安定化構造9であって、集電舟8に支持されてトロリ線1aと接触するすり板7の摩耗量... |
L2007002094 | 20070330 | 低熱膨張線状体およびその製造方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1に示す、芯材としての低熱膨張特性乃至負の線膨張係数を有する繊維材料からなる線状体1と、この線状体1を芯材として機械的に直接被着され、低熱... |
L2007001539 | 20070323 | 炭素多孔体、炭素多孔体を製造する方法、吸着剤および生体分子素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 炭素多孔体を製造する方法は、ケージ型シリカ多孔体と炭素源とを混合する工程と、得られた混合物を加熱する工程と、反応物からケージ形シリカ多孔体を... |
L2007001509 | 20070323 | Yb系α−サイアロン蛍光体 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 一般式(Yb↓x、Ca↓y)(Si、Al)↓1↓2(O、N)↓1↓6で示されるα−サイアロンで、固溶体量が0.001≦x≦0.1、0.2≦y... |
L2007000807 | 20070302 | 新規化合物及びその医薬用途 | 学校法人慶應義塾 | 式Tの化合物(モベラスチン)が腫瘍細胞の運動能(遊走能)、湿潤能、増殖、及びファルネシル転移酵素に対して阻害活性を有し、細胞毒性を示さないこ... |
L2007000565 | 20070209 | デオキシリボ核酸複合体を固定化したシリコーン構造体の製造方法及び該方法により得られたシリコーン構造体 | 国立大学法人群馬大学 | 図1はDNA複合体の形成を示す図、図2はDNA複合体溶解液にシリコーンを浸漬してDNA複合体を固定化したシリコーン構造体の工程を示す図である... |
L2007000174 | 20070119 | ホウ素ドープ2層カーボンナノチューブおよびその製造方法 | 株式会社信州TLO | 本技術のホウ素ドープ2層カーボンナノチューブの製造方法は、2層カーボンナノチューブとホウ素元素を混合し、混合物を不活性ガス雰囲気の加熱炉中で... |
L2006007532 | 20061228 | 分子構造最適化システム | 独立行政法人情報通信研究機構 | ホストコンピュータと、ホストコンピュータに連結された複数のクライアントコンピュータによって構成される分子構造最適化システムである。基本的には... |
L2006007492 | 20061222 | グリコシド化合物の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 脂肪族アルコールもしくはカルバメートと単糖もしくはオリゴ糖とを界面活性剤型ブレンステッド酸触媒の存在下に水溶液中で反応させるグリコシド化合物... |
L2006007491 | 20061222 | 固/液界面に形成された吸着ミセル膜を反応場として形成される単結晶質の貴金属超薄膜ナノ粒子及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 担体基板上に半円筒形断面形状を有し、棒状に形成されたミセルを自己創出的に形成し、固定化し、貴金属イオンを加えてミセル内に拡散させて、ミセルと... |
L2006007278 | 20061208 | 照明システム、照明制御装置、および照明装置 | 学校法人同志社 | 演色性の変化可能な複数個の第1の照明器具を照明エリアに配置した照明装置と、複数の第1の照明器具の演色性と光度に関する情報である第1の情報を有... |
L2006007106 | 20061201 | ロボット駆動機構 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、第一リンクと第二リンクの接合部にある関節を、第一リンクと第二リンクと能動リンクとアームリンクからなるリンク機構と1つのアクチュエ... |
L2006005601 | 20060915 | シクロデキストリン二量体、包接錯体及びその製造方法 | 学校法人同志社 | 式1で示されるシクロデキストリン二量体である。式中、mは1又は2の何れかの数字を表し、nは1、2又は3の何れかの数字を表す。シクロデキストリ... |
L2006005554 | 20060908 | 亜鉛含有化合物 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 結晶構造中に、亜鉛Znが4つの酸素Oあるいは窒素Nにより囲まれた、一辺が特定長さを有する四面体ZnO↓4↓−↓xN↓x(xは0〜4)が存在し... |
L2006005439 | 20060908 | Dyドープナノセリア系焼結体およびその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 組成式が、Dy↓xCe↓(1−x)O↓(2−δ)(0.10≦x≦0.30;δはカチオンとアニオンの電荷のバランスから決定される酸素欠陥量)ま... |
L2006004701 | 20060825 | 睡眠障害実験システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、実験動物を飼育する飼育器と、複数の各気体を飼育器に供給するための気体供給手段とを備え、飼育器に供給する各気体の流量を独立して制... |
L2006004684 | 20060825 | オルガネラ内包物流出の検出方法、およびこの検出に用いる測定キット、ならびに、オルガネラ放出物の検出方法、およびこの検出に用いる測定キット | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、ポリフェノール蛋白質(Cell−Tak)を希釈し、培養皿をCell−Takでコーティングする。次に、Cell−Takでコーティ... |
L2006004383 | 20060721 | 接触センサ、把持装置及び滑り余裕計測方法 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術では、測定対象物と接触する部位に弾性体を有する感知部と、測定対象物と弾性体との接触面に対して、接線方向に外力が印加される前後において... |
L2006004326 | 20060714 | 血管硬度測定装置 | 宇都宮大学 | 血管を圧迫した状態における生体を透過する透過光量又は生体内で反射する反射光量が、血管を圧迫しない状態における透過光量又は反射光量に比較して減... |
L2006004287 | 20060714 | ロボットの駆動機構及びロボットハンド | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 第一リンクと第二リンクの接合部にある第一関節と、第二リンクと第三リンクの接合部にある第二関節の2つの関節を、1つのアクチュエータとリンクアー... |
L2006003997 | 20060623 | ケイ酸カルシウム二次粒子凝集体の製造方法およびその利用 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)ケイ酸原料と石灰原料とを、それぞれSiO↓2及びCaOに換算したときのモル比CaO/SiO↓2が0.2〜0.7の範囲内で混合し、水又は... |
L2006003921 | 20060623 | イソチアゾロピリジン化合物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、式(A)で表されるイソチアゾロピリジン化合物を製造する方法において、式(B)で表される2−スルフェナモイルニコチン酸エステル化合... |
L2006003123 | 20060414 | ダイヤモンド製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | マイクロ波プラズマCVD法によって、ダイヤモンド基板上にダイヤモンド結晶を成長させる方法において、この技術では、CVD装置内に設置する基板支... |
L2006003110 | 20060414 | 受容体特異性を変化させたミュータント増殖因子およびそれを含有する医薬組成物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | FGF18タンパク質はヒトとマウスでは産生細胞の細胞質で207アミノ酸のポリペプチドとして合成されるが、それが細胞外に分泌される際にN末端の... |
L2006002849 | 20060331 | 磁界センサ | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図1は磁界センサの回路構成図である。磁界センサは、所定長さからなる2本の磁性体11、12を平行に配設され、この磁性体11、12を電線13にて... |
L2006001788 | 20060317 | レーザー光の波面の測定法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術によるレーザー光の波面の測定法は、レーザー光の光軸に垂直な且つ光軸に沿って間隔を有する2つの平面でのレーザー光の強度分布を測定する。... |
L2006001540 | 20060317 | イオン注入による同位元素選択的原子内包フラーレンの製造方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | イオン源1で生成したイオンをイオンビームとしてターゲット4に注入する質量分析マグネット2を装備したイオン注入器を用い、フラーレン及びフラーレ... |
L2006001535 | 20060317 | シリコン単結晶基板上にアナターゼ型の二酸化チタン単結晶膜を作製する方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (A)結晶面方位が(100)面のシリコン単結晶基板を表面洗浄して成膜用の真空容器に導入し、(B)窒化チタン(TiN)をターゲットとして、例え... |
L2006001171 | 20060310 | セロオリゴ糖誘導体及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 本技術のセロオリゴ糖誘導体は、式(I)(式中、R↑1はH又はC↓(1〜4)アルキル、R↑2はC↓(1〜4)アルキル、mは1〜8の整数、nは1... |
L2006000722 | 20060217 | 撹拌処理装置及びカテーテル | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は、血栓の大小にかかわらず、短時間で効率よく血栓を溶解し、血管中の血栓を除去して血管を再疎通することができ、血栓溶解治療中に血栓溶解度... |
L2006000629 | 20060210 | 単結晶絶縁酸化鉄膜及びその作製方法 | 国立大学法人筑波大学 | 本技術の作製方法により基板の表面に、単結晶絶縁酸化鉄膜2を成膜する場合、単結晶絶縁酸化鉄膜の原材料は、高純度(鉄成分が99.95%)の金属鉄... |
L2006000315 | 20060120 | 低抵抗透明導電性薄膜の形成方法 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 圧力:3×10↑−↑5Pa以下の真空容器中に、周期表における0族の元素でアルゴン以上の元素の少なくとも1種からなる不活性ガスを0.7×10↑... |
L2006000271 | 20060127 | X線ビームの走査方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1において、くさび1枚にX線ビームが入射したときの、基本的な作用を示している。楔形の材料としては、軽い元素である、ベリリウム、リチウム、ア... |
L2006000175 | 20060120 | 多孔質複合体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、酵母として、パン酵母(Saccharomyces cerevisiae)を生イーストとして入手し、数回、蒸留水で攪拌洗浄した後... |
L2006000164 | 20060120 | 複合膜、その製造方法及び水素分離膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 複合膜は、多孔質基材(A)、多孔質材とその細孔隙に充填され該細孔隙を閉塞する金属とからなる金属緻密充填材(B)及び多孔質保護材(C)が順に成... |
L2006000050 | 20060113 | 表示オブジェクトの提供方式及び表示オブジェクトを提供するプログラム | 株式会社レクサー・リサーチ | コンピュータ若しくはコンピュータネットワークを用いて画像表示手段で表示される表示オブジェクトを提供する方式であって、表示オブジェクトの全体動... |
L2006000028 | 20060106 | 撮影装置 | 国立大学法人群馬大学 | 撮影装置は、スペクトル透過特性が異なる複数のフィルタと、多数個の光電変換素子を備えると共に、フィルタの各々を通して被写体からの光を光電変換素... |
L2006000007 | 20060106 | 二酸化炭素の還元方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 二酸化炭素を高温度下で酸化ニッケルと接触させることにより、還元する。 |
L2005010742 | 20051118 | ベアリングレスモータ用回転子およびベアリングレスモータ | 学校法人東京理科大学 | 図1に示すように、磁石12は直方体形状の磁石片16が並べられ積層部12a、連結部12b、追加部分12cを形成しており、周方向の両端部である積... |
L2005009878 | 20051021 | 燃料電池用金属セパレータ及び製造方法 | 国立大学法人山梨大学 | 金属セパレータ基板は、溝が形成されていない金属平板を用いる。
この金属平板の表面に、熱圧着法により緻密なポリマー薄膜状の被覆層で被覆し、更に... |
L2005008257 | 20050819 | 生体内組織の同定装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、光照射系光ファイバー、及び光反射率あるいは透過率測定系光ファイバーは、その一方の端部がシリンジ先端に取り付けられる。反射率を測... |
L2005007045 | 20050701 | ピリジルベンズアミド化合物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(R↑1、R↑2はH、保護基;A↑1〜A↑4は炭素数1〜4のアルキル、アルコキシ;kは0〜1;m、nは1〜3)で表されるピリジルベンズアミ... |
L2005006991 | 20050701 | プラズマ媒質電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、プラズマ媒質電池の構成を示す図である。同図において、1はプラズマCVD装置や磁場閉じ込め核融合実験装置等のプラズマ発生装置、2はプラ... |
L2005006948 | 20050701 | 新規なN−スルフェニルピロール化合物およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)式T(Arは、アルキル等で置換されていても良い芳香族、複素環基)で表されるスルフェンアミド化合物と、(B)式U(R↑1、R↑2は水素原... |
L2005006474 | 20050617 | 除振方法およびその装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 本発明による除振方法は、ベースと第2部材との間に第1部材を介して正のバネ特性を有する支持機構と負のバネ特性を有する支持機構とを直列に接続した... |
L2005004693 | 20050408 | セラミックス部材及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ケイ素、及び少なくともホウ素化合物又はホウ素化合物と黒鉛を含む原料を、スラリー化し、帯状にシート化し、このシートを層状に重ねた後、窒素を含む... |
L2005004553 | 20050408 | フラーレンナノウィスカー・ナノファイバーナノチューブの液相合成方法及びその用途 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)イソプロピルアルコールに、(B)白金触媒及び/又は(C)ルテニウム触媒を溶かした溶液と、(D)フラーレン(C60)をトルエンに溶かした... |
L2005003446 | 20050311 | キドセンサによる重金属イオン測定方法及び装置 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 図に示すように、蛍光に影響しない、黒い150メッシュのナイロン膜を隔膜として、セルの一方にナトリウム・カルボキシメチルセルロース(Na−CM... |
L2004008496 | 20041029 | SOD活性亜鉛錯体類 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、一般式〔ZnL↓2〕↑2+A↑(2−)、〔ZnL↓3〕↑2+A↑(2−)、および〔Zn(tpa)〕↑2+A↑(2−)で示された亜... |
L2004007468 | 20040813 | 有機電界発光素子の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、表示層となる表面層組成物として、光、電子線、もしくは放射線に感光する樹
脂を用いて、露光することで100ナノメートルから100... |
L2004007463 | 20040813 | 光子検出装置および光子検出方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、光子検出装置を、アバランシェフォトダイオードを受光素子とする光子検出手
段と、アバランシェフォトダイオードに電圧を印加するバイ... |
L2004007319 | 20040813 | 微小なドット又はラインを備えた低融点基板、マイクロプラズマによる堆積方法及び同装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、マイクロプラズマにより堆積する材料である金属等のワイヤーを、マイクロプラ
ズマ発生用キャピラリー内に予め挿入しておき、誘導コイル... |
L2004005778 | 20040611 | 流体噴出の首振り運動をする扁平特殊管路 | 梅田 眞三郎 | 複数の管路aからなる一群の平行管路と、同じく複数の管路bからなる他の一群の平行管路を同一平面上で適当な狭角Qで交叉させて合分流が連続したもの... |
L2004004445 | 20040326 | 対象物の動作追跡方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本発明の対象物の動作追跡方法は、撮像装置により動作追跡対象となる対象物を撮影し、当該撮影により得られる時系列画像に基づいて対象物の動作を追跡... |
L2004004071 | 20040319 | 歯科矯正用ブラケット | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、各ウイングにおいて、アーチワイヤーを受容するスロットの面(側壁面や底面)にはそれぞれ二個および一個ずつ孔が形成され、この孔にチ... |
L2004003409 | 20040312 | ハロゲン化鉛系層状ペロブスカイト化合物の燐光を利用した電界発光素子 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、層状ペロブスカイト化合物の有機層にナフタレン発色団を導入すると、きわめて強い燐光が発せられるという新規な現象を見出し、この現象... |
L2004000755 | 20040130 | インターネット検索結果修飾方法及びプログラム | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の概要を図により説明する。1はWWWサーバの内容を閲覧するためのブラウザ、1aはブラウザ1に組み込まれたプロキシである。プロキシ1aは... |
L2004000677 | 20040123 | 貫通孔を有する球状リン酸カルシウム系セラミックスおよびその用途 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 水酸アパタイト、炭酸アパタイト、リン酸水素カルシウムなどを原料とし、例えば球体成形用割型を用いて、1〜3000kg/cm↑2程度で一軸加圧成... |
L2003007423 | 20030926 | オゾン処理装置とそれを利用した水、廃水または下水処理システム。直接河川等に放流できる水質、無色・無臭まで分解処理できる。 | 有限会社バイオ・ファースト | 原水から固形物を除去する手段と、固形物が除去された被処理液をオゾン処理するオゾン処理装置と、オゾン処理された被処理液をセラミックス焼結体に接... |
L2003007402 | 20030926 | 電気泳動用支持体の調製方法、電気泳動用支持体及び電気泳動法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術で、電気泳動用支持体の調製方法では、支持体を支持するためにケイ素を含有する材料からなる支持部材を使用する。支持部材は、電気泳動用ゲル... |
L2003007401 | 20030926 | 3次元形状復元方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、3次元形状を有する対象物の2次元画像を複数の異なる計測方向から取得する2次元画像入力ステップと、複数の2次元画像上の対象物の輪... |
L2003007400 | 20030926 | 半導体層の形成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、基板上に半導体物質結晶よりなる三次元核を低密度の核密度で生成する第1のステップと、基板上に生成された三次元核を横方向成長モード... |
L2003007399 | 20030926 | 3次元内部構造の解析方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、試料を一定の方向に順次押し出す試料押出ステップと、押し出された試料を順次切断する試料切出ステップと、切断した断面部に照明光を集... |
L2003007395 | 20030926 | リアクタおよびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、内部に加熱手段が配設された平板状の第1の基板と、第1の基板の上面に配設され、第1の基板の上面に配置される面に所定の形状の流路が... |
L2003007393 | 20030926 | 極微細構造およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ダングリングボンドを有する第1の物質でなる層を表面に有する基板上に、ダングリングボンドと結合する第2の物質を供給し、ダングリン... |
L2003007392 | 20030926 | 半導体の不純物ドーピング方法、その装置および半導体材料 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、内部に基板が配設された結晶成長装置の反応管内に、管などを介して結晶原料と不純物原料とをそれぞれパルス状に所定のタイミングで供給... |
L2003007391 | 20030926 | テラヘルツ波発生方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、パラメトリック発振可能な非線形光学結晶内にポンプ波を入射し、ノンコリニア位相整合条件を満たす方向にアイドラー波とテラヘルツ波を... |
L2003007387 | 20030926 | 測定データの平面補間方法と装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、3次元デジタイザを用いて、被測定物の3次元データを2次元座標と高さデータとして取得する3次元データ取得ステップと、3次元データ... |
L2003007386 | 20030926 | 突然変異導入方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、少なくとも1以上の変異を有する塩基配列を含み、末端がリン酸化された1又は2以上のプライマーを鋳型DNAにアニーリングさせ、その... |
L2003007384 | 20030926 | アルツハイマー病の危険因子または防止因子のスクリーニング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ネプリライシン様中性エンドペプチダーゼによるβアミロイドの分解が阻害されると、脳内にβアミロイドが蓄積され、この蓄積によるアル... |
L2003007380 | 20030926 | グリズム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、このグリズムは、高屈折率の第1プリズムと高屈折率の第2のプリズムとで、回折格子のボリューム・フェイズ・ホログラムを挟み込む。高... |
L2003007378 | 20030926 | 極小溝ELID研削装置及び方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、軸心を中心に回転駆動される導電性砥石と、砥石の外周面ならびに側面に近接して設けられた電解用電極とを備え、砥石と電極との間に導電... |
L2003007377 | 20030926 | 微細形状加工用ELID研削装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、鉛直なZ軸を中心に回転駆動される導電性砥石と、ワークを水平なX−Y面内で移動させるX−Yテーブルと、砥石の外周面に近接して設け... |
L2003007375 | 20030926 | 変異Plk遺伝子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、Plk蛋白質のアミノ酸配列の439番目から603番目のアミノ酸配列により特定されるC末端ドメインに変異を有し、かつその変異がH... |
L2003007371 | 20030926 | 分光測定装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、分光測定の対象となる試料から得られた光を分光し検出して試料の特性を得る分光測定装置である。分光測定装置は、試料からの光を案内す... |
L2003007370 | 20030926 | データ・キャリア・システムを用いた支援システム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、所定の位置に配置される少なくとも1以上のデータ・キャリアとしてのタグとタグとの間で通信を行う少なくとも1以上のリーダ/ライタと... |
L2003007369 | 20030926 | 芳香族ポリアミンの製造方法及び芳香族ジアミン化合物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、非プロトン性極性溶媒中、4級アンモニウム塩水溶液共存下インジウムメタルにより、少なくとも2つのニトロ基を有する芳香族ポリニトロ... |
L2003007365 | 20030926 | アポトーシス調節物質のスクリーニング方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、28SrRNAの切断を検出することを含む、アポトーシス調節物質のスクリーニング方法が提供される。アポトーシス調節物質のスクリー... |
L2003007364 | 20030926 | アブラムシ共生バクテリアのゲノムDNA | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、エンドウヒゲナガアブラムシに共生するブフネラのゲノムの全塩基配列を決定し、同定したゲノムに含まれる619個の遺伝子(プラスミド... |
L2003007363 | 20030926 | トリインドール誘導体からなるポリマー及び光学素子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、カルバゾールを骨格に含み、高いドナー性と、導電性の獲得に有利な広い平面性を有するトリインドール骨格を有する化合物(トリインドー... |
L2003007359 | 20030926 | リムーバブル電極 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、導電性砥石の加工面と隙間を隔てて対向し、その間に導電性液を流しながら電圧を印加して、砥石を電解によりドレッシングしながらワーク... |
L2003007349 | 20030926 | 紫外域の短波長域において発光するInAlGaNおよびその製造方法ならびにそれを用いた紫外発光素子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、紫外域の短波長域において発光するInAlGaN(以下、「紫外域の短波長域において発光するInAlGaN」を「紫外発光InAlG... |
L2003007347 | 20030926 | 帯電微粒子測定器 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、帯電微粒子を含むガスを導入するガス導入管、およびガス導入管から導入されたガスを排出する排気管を有する包囲体と、包囲体の内部に設... |
L2003007336 | 20030926 | 新規ヒトトポイソメラーゼ2α阻害蛋白質及びその利用 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において先ず、HeLa細胞から見い出したITIIαの機能の解明を試みた。その結果、ITIIαはTOPII活性を阻害することが判明し、... |
L2003007335 | 20030926 | TRAF3結合性B細胞特異受容体 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、酵母を用いてタンパク質−タンパク質相互作用のスクリーニングを実施した。このスクリーニングは、ヒト由来Sos(hSos)蛋白... |
L2003007332 | 20030926 | アモルファス状金属酸化物の薄膜材料 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、緻密かつ低密度のアモルファス状金属酸化物薄膜を作成する場合、有機/金属酸化物複合薄膜から酸素プラズマ等の方法で有機成分を除... |
L2003007331 | 20030926 | ナノ被覆分子性材料 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術におけるナノ被覆分子性材料では、分子、分子集合体またはナノ粒子と超薄膜とが化学結合、物理結合または静電的結合で結合していることが好ま... |
L2003007327 | 20030926 | 生体分子マイクロアレイのデータ収集方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、スキャニングした画像を解析する際、生体分子プローブ固定スポットを認識する必要がある。生体分子プローブ固定スポットの認識は、... |
L2003007326 | 20030926 | 生体分子マイクロアレイ用基板及びその製造方法、並びに生体分子マイクロアレイ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術における生体分子プローブ固定化用スポットに固定化される生体分子プローブ固定化用化合物の量は、化合物の種類に応じて適宜決定できる。生体... |
L2003007320 | 20030926 | 液体中微粒子分析装置およびその方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によれば、分析対象となる液体(微粒子が浮遊する液体)を微細液滴生成装置により微細液滴化して、キャリアガス中に浮遊した帯電微細液滴群を... |
L2003007319 | 20030926 | 細胞刺激装置及び細胞刺激方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術における電極装置は支持板を備えており、支持板の上面から配線が延び、配線の末端にはコネクタに接続可能な基端側コネクタが形成されている。... |
L2003007312 | 20030926 | サンプル保存ケースおよびサンプル保存ケースの収容ラック | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によるサンプル保存ケースは、容器の内部に配設された仕切り部材を構成する多数の縦方向仕切り板と多数の横方向仕切り板とによって形成された... |
L2003007310 | 20030926 | 高度好熱菌由来セリンアセチルトランスフェラーゼ及びそれをコードする遺伝子、並びにL−システインの酵素合成法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、高度好熱菌であるサーマス・サーモフィラスHB8株からセリンアセチルトランスフェラーゼを単離することに成功し、またこのセリンアセチ... |
L2003007308 | 20030926 | 自己相関計 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、被測定光(パルス光)のビームの中心が、固定ミラーと可動ミラーとの境界に位置し、被測定光(パルス光)のビームが固定ミラーと可... |
L2003007305 | 20030926 | リング型共振器とその高速同調方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によれば、3枚のミラーM↓1,M↓2,M↓3で3角形型に光ビームを反射させ、そのうち2枚の平面ミラーM↓1,M↓2の間に光学結晶を配... |
L2003007304 | 20030926 | 脳の精神的な機能をモデル化した人工ニューラルネットワーク構造の形成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、脳の精神的な機能をモデル化するための基礎として、短期記憶モデルおよび長期記憶モデルという2つの記憶モデルを備えた階層的な記憶シス... |
L2003007302 | 20030926 | 無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、無細胞タンパク質合成系を用いて難溶性タンパク質、特に生体内において膜に埋め込まれた状態で存在する受容体等の高度に疎水的なタ... |
L2003007301 | 20030926 | ゲノムDNAの解析プログラム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術に係るプログラムによれば、データベース等に記録されたゲノム塩基配列情報を用いてコントロールの二次元電気泳動パターンを作成し、このコン... |
L2003007298 | 20030926 | サンプルの支持機構 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によるサンプル測定システムにおいては、サンプルが固定されたサンプル支持部材が、サンプル交換装置の回転軸が左回りに回転することによって... |
L2003007297 | 20030926 | 細胞回収膜およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、高分子材料の表面にイオンビームを照射することにより形成されるイオンビーム照射層を剥離させることによって薄膜が得られることを見出し... |
L2003007296 | 20030926 | メタルレスボンド砥石とそれによる電解ドレッシング研削方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、電解ドレッシング用の砥石の砥粒を保持するボンド部が、カーボンを含む非金属材のみで構成されている。この技術によればボンド部に金属材... |
L2003007295 | 20030926 | 新規植物遺伝子トラップ用ベクターおよびこれを利用した植物遺伝子トラップ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、LUCレポーター遺伝子を組み込んだトラップベクターを数種類作成して解析を行った結果、そのうちのいくつかはトラップベクターと... |
L2003007292 | 20030926 | 気体分離膜及びその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によれば、有機溶媒に可溶な高分子材料より構成され、表面の少なくとも一部がイオン衝撃により改質されている。好ましくは、高分子材料が、ポ... |
L2003007289 | 20030926 | イオン加速装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、発生、拡散したプラズマは、拡散速度を有しており、イオン型線形加速器の共振器に、イオン入射口を経て進入し、質量の違いからイオ... |
L2003007284 | 20030926 | 追加学習可能なパターン分離装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術による追加学習可能なパターン分離装置は、多数のパターン間の分離問題を多数の2つの入力データ間の線形分離処理を組み合わせて実現すること... |
L2003007282 | 20030926 | 被加工物の表面機能改善方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によれば、アルカリ性研削液を導電性研削液として用いることにより、研削液中にOHイオンを大量に遊離させることができる。また、電解インプ... |
L2003007281 | 20030926 | 鋳型DNAの製造方法及びそれを用いた無細胞タンパク質合成系によるタンパク質の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、cDNAライブラリーから選択した任意のクローン化DNAを2段階PCRにより増幅することによって、タンパク質の発現に適した直鎖状鋳... |
L2003007277 | 20030926 | テラヘルツ波発生装置とその高速同調方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によれば、光ビームとしてレーザー光をポンプ波として入射し、ノンコリニア位相整合条件を満たす方向にアイドラー波とテラヘルツ波を発生させ... |
L2003007273 | 20030926 | 蛍光蛋白質 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、YFPの新規な変異体を構築し、得られた変異体を用いて、エキソサイトーシス事象の効率的なモニタリングに関しては分化したPC12細胞... |
L2003007269 | 20030926 | 微量液体制御機構 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、それぞれ所定の方向に延長される第1の流路ならびに第2の流路と、この第1の流路ならびに第2の流路のそれぞれの流路壁において開口して... |
L2003007268 | 20030926 | スフィンゴ脂質合成のコンディショナルノックアウト哺乳動物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術におけるコンディショナルノックアウト哺乳動物は、ゲノム中のセリンパルミトイルトランスフェラーゼ遺伝子のDNA領域の一部または全部を改... |
L2003007266 | 20030926 | ハニカム構造体フィルムを用いた細胞の三次元組織培養法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、ポリ乳酸の自己支持性ハニカム構造体上で肝実質細胞を培養することにより、肝臓組織類似の三次元的細胞集合体構造を形成させることができ... |
L2003007265 | 20030926 | 延伸フィルムおよびそれを用いた細胞培養基材 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、生分解性と両親媒性を併有する弾性ポリマーのハニカム構造体を延伸したところ、延伸により等方的な配列だったハニカム多孔構造が、... |
L2003007260 | 20030926 | 遺伝子発現調節方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、6−ブロモ−4−ジアゾメチル−7−ヒドロキシクマリン等のケージング剤が核酸分子と結合することにより核酸分子の発現効率を低下... |
L2003007259 | 20030926 | 細胞接着性を有する人工硬膜およびその製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、Neイオンビーム照射ePTFEは生体内でも細胞接着性を有することを見出し、本発明を完成するに至った。即ち、炭素を構成元素として含... |
L2003007256 | 20030926 | 研削液の再生方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、金属イオンおよび帯電微粒子を含む弱アルカリ性の研削液中に、2種の異なる導体A,Bを間隔を隔てて浸漬させ、かつ導体A,Bを導線で電... |
L2003007254 | 20030926 | 短鎖脂肪酸由来のモノマーからなる共重合ポリエステルを合成する植物及びポリエステルの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、ペルオキシソームに炭素数4〜7の短鎖脂肪酸由来のモノマーが共存することに着目し、炭素数4〜7の短鎖脂肪酸を共重合し得るポリエステ... |
L2003007251 | 20030926 | 無細胞タンパク質合成系によるタンパク質の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、細胞抽出液を用いた無細胞タンパク質合成系において、種々の条件の最適化を行うことによって、極めて高い導入率で重原子が導入された高濃... |
L2003007249 | 20030926 | 時間分解電子スピン共鳴測定方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術においては、試料及び空洞共振器からなる試料室を2組用い、一方の試料室(主試料室)を磁場の中、もう一方(参照試料室)を磁場の外におく。... |
L2003007248 | 20030926 | 蛍光タンパク質 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によれば、N末端からC末端方向に以下のアミノ酸配列(1)〜(3)を順番に有する蛍光タンパク質において、この蛍光タンパク質にカルシウム... |
L2003007246 | 20030926 | 生分解性ポリエステル合成酵素の改変方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術は、ポリ3−ヒドロキシアルカン酸の生合成に関与する酵素を進化工学的手法よって改変することを特徴とする酵素の改変方法である。ここで、ポ... |
L2003007240 | 20030926 | ビリベルジンリダクターゼの立体構造 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、ビリベルジンリダクターゼを結晶化した後、MAD法(特に、SPring−8の放射光によりX線の波長を変えて測定する方法)を採... |
L2003007239 | 20030926 | 新規抗腫瘍剤 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、長崎県長崎市稲佐山周辺にて採取した土壌から分離されたフサリウム属に属するカビRK97−94株が抗腫瘍活性を有する新規化合物... |
L2003007238 | 20030926 | 形状と物性を統合した実体データの記憶方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によれば、対象物の外部データを八分木分割により境界平面が直交する立方体のセルに分割したセルの階層として小さい記憶容量で外部データを記... |
L2003007235 | 20030926 | ネオザンチン開裂酵素遺伝子を用いるトランスジェニック植物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術において、AtNCED3遺伝子を例に用いてネオザンチン開裂酵素遺伝子のシロイヌナズナ形質転換植物を初めて作製した。植物細胞の遺伝子導... |
L2003007231 | 20030926 | 非球面セグメントの加工装置および方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術によれば、揺動テーブルの回転軸から半径方向に外れた部分に非球面セグメントを固定して、揺動テーブルを回転軸を中心に揺動させ、加工装置を... |
L2003007223 | 20030926 | 全方向移動車用車輪 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、直径の大きさが異なる、即ち、大径と小径との2種類の樽型フリーローラーを交互に配列することによって、大径の樽型フリーローラーの内... |
L2003007222 | 20030926 | 生体組織スライス標本用実験装置および標本保持具 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、実験装置は、生理塩溶液を収容する実験槽と、スライス標本を保持する標本保持具と、標本保持具を実験槽内の所定位置に着脱可能に保持す... |
L2003007214 | 20030926 | 中性子レンズ部材の加工装置及び方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、中性子ビームに対する屈折率が1よりも小さい物質からなる平板状の中性子レンズ部材を保持し部材の表面に直交する回転軸Zを中心に回転... |
L2003007210 | 20030926 | 形状測定方法及び装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、波長走査可能な光源から出射される光ビームを被測定物に照射する照射光と基準となる参照光に分離し、照射光を被測定物に照射して生成さ... |
L2003007208 | 20030926 | ポリエステルの製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、プロモーター、ポリエステル合成酵素遺伝子、及びポリエステル合成酵素遺伝子とは異なる1〜100種類の遺伝子を含むオペロンが連結さ... |
L2003007207 | 20030926 | 微分型電気移動度分析器および微粒子処理装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、帯電微粒子が所定流量のガスとともに外側電極の第1スリットから導入されると、導入された帯電微粒子は上方から供給されるシースガスと... |
L2003007206 | 20030926 | ELIDセンタレス研削装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、回転体ワークを水平に支持し外方下向きに傾斜した傾斜面を有するブレードと、水平な軸心を中心に回転駆動される調整車とを備え、導電性... |
L2003007204 | 20030926 | ビメンチンの切断産物に対する抗体 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、カスパーゼの活性化を、検出するためにカスパーゼそのものではなく、相手となる基質(ビメンチン)の変化に注目し、カスパーゼにより切... |
L2003007196 | 20030926 | 液滴エピタキシーによる窒化物半導体の量子ドットの形成方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、金属原料の表面エネルギーよりも低い表面エネルギーを持つ基板に金属原料を供給し、基板上に結晶成長により金属液滴を形成する第一の処... |
L2003007186 | 20030926 | 中性子ビーム制御装置及び中性子エネルギー測定装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、中性子と物質との相互作用は、物質中に含まれる原子核との相互作用がほとんどである。低エネルギー中性子と原子核の相互作用はポテンシ... |
L2003007184 | 20030926 | オフセットした回転曲面の加工装置とその方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、被加工物を回転中心を中心に回転駆動する回転駆動軸と、加工工具の先端部を被加工物に対して直交する3軸方向に直進駆動する3軸駆動装... |
L2003007179 | 20030926 | 生体試料観察装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、生体試料に励起光を照射しつつ、その生体試料の蛍光像をCCD等の撮像装置で撮像する落射蛍光撮像光学系と、普通照明を用いて実像を目... |
L2003007174 | 20030926 | 広帯域高速波長変換方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 非線形光学結晶にレーザー光を入射して、高調波変換によりレーザー光の波長変換を行う広帯域高速波長変換方法において、この技術では、非線形光学結晶... |
L2003007171 | 20030926 | ウシ白血病の発症可能性及び抵抗性の判定方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、白血病発症牛と未発症牛とでは、BoLA−DRB3の中で特に多型が認められる第二エクソン(β1ドメイン)からの遺伝子産物において... |
L2003007169 | 20030926 | 広帯域空間光位相変調器 | 独立行政法人理化学研究所 | 波長λの光が平行平面板に入射する入射角θの変化は、入射する波長λの光に対しての光学的透過材料から成る厚さdの平行平面板の傾きを変えることによ... |
L2003007158 | 20030926 | 歯周病原菌検出用プライマー | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、トレポネーマ・ソクランスキーに属する数種の菌株の16S rRNA遺伝子の塩基配列を決定することに成功し、この塩基配列に基づいて... |
L2003007154 | 20030926 | 自由曲面の形状誤差評価方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、元曲面Sをその曲面上の各点おける主曲率(κ↓1,κ↓2)の符号(+,0,−)の組み合わせにより最大6つの曲面単位に分割し、変化... |
L2003007148 | 20030926 | レーザー発振制御方法およびその装置 | 独立行政法人理化学研究所 | レーザー共振器内に第1の音響波を入力された複屈折性の光音響光学素子を配置し、所定範囲の波長域においてレーザー発振可能な波長可変レーザーを光音... |
L2003007139 | 20030926 | 微分型電気移動度測定器 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、一方のスリットから引き込まれ帯電粒子は、囲み体の吐出口から供給されるシースガスとともに中心軸方向下方に移動し、囲み体の内周面と... |
L2003007135 | 20030926 | レーザー加工方法およびレーザー加工装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、レーザー光として波長266nmのNd:YAGレーザーの4次高調波を、微細パターンを有するマスクならびにレンズを通して、加工対象... |
L2003007122 | 20030926 | 生化学反応用マイクロリアクタ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術による生化学反応用マイクロリアクタは、シリコン基板の表面に異方性エッチングにより形成された複数の独立した反応チャンバと、シリコン基板... |
L2003007105 | 20030926 | 微粒子分析装置およびその方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術による微粒子分析装置は、大気雰囲気中に浮遊する微粒子を引き込むサンプリング装置と、引き込んだ個々の微粒子を帯電させる荷電装置と、帯電... |
L2003007100 | 20030926 | 位相シフトディジタルホログラフィ装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術による位相シフトディジタルホログラフィ装置は、参照波の位相をシフトする位相シフト手段と、物体波と参照波とが同時に撮像面に照射されるこ... |
L2003007097 | 20030926 | 有機/金属酸化物複合薄膜の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、水酸基またはカルボキシル基を有する固体表面に、固体の水酸基またはカルボキシル基と縮合反応し且つ加水分解により水酸基を生成し得る... |
L2003007095 | 20030926 | 静電モータ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術による静電モータは、搬送波V↓Cに対して交流電圧によって振幅変調を施された被変調交流電圧V↓u,V↓v,V↓wを発生可能な電源と、互... |
L2003007093 | 20030926 | 中性子ビームの制御方法及び制御装置 | 独立行政法人理化学研究所 | 中性子は電荷を持たないが磁気双極子能率を持つため、非一様磁場中では力を受け運動方向が変化する。中性子のスピンは磁場があると角振動数ωL=γB... |
L2003007086 | 20030926 | 分光測定方法及び分光測定装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、回転機構などの機械的可動部分を設けることなしに電気的にレーザ発振波長を制御して高速な波長掃引を可能とした電子制御型波長可変レー... |
L2003007081 | 20030926 | 金属酸化物薄膜の製造方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、水酸基を有する固体表面に、固体の水酸基と縮合反応し且つ加水分解により水酸基を生成し得る基を有する金属化合物を接触させることによ... |
L2003006600 | 20031003 | 化粧アドバイス提供方法及び化粧アドバイス提供用プログラム | 株式会社オンダテクノ | 依頼者は、携帯端末装置としての化粧モバイル装置に化粧アドバイスを受ける際に必要な顔画像等の所定データを入力し、理想の化粧像として入力された画... |
L1999005903 | 19990320 | 光の波長オーダーの屈折率周期構造を有するホトニック結晶内に、半導体からなり光の増幅作用を有する活性部と、所定方向の光学モードにのみ発光エネル... | 独立行政法人理化学研究所 | 従来の半導体レーザは、自然放出光によって、エネルギーのロスが生じ、又、所定方向の光出力を得るためには、閾値以上の注入電流を必要とするため、大... |
L1999005902 | 19990320 | 試料通過後のプローブ光に含まれるコヒーレントなイメージ信号とラマン媒質中に励起されたコヒーレントな励起状態とを相互作用させ、試料通過後のプロ... | 独立行政法人理化学研究所 | 従来より、X線やレーザ光などを生体組織などの試料に照射し、試料通過後のX線やレーザ光などからイメージ信号成分を取出して、そのイメージ信号成分... |
L1998012907 | 19981122 | 建物内清掃や荷物運搬等、複数ロボット同士の衝突や障害物との衝突を回避するためのロボットに搭載するセンサ・システム。 | 独立行政法人理化学研究所 | @赤外線発光素子、赤外線受光素子、移動ロボット制御部、ロボットを任意方向に回転・停止するローラとそれらの駆動部よりなり(図1)、移動ロボット... |
L1998012366 | 19981018 | 円環状の粒子加速器(シンクロトロン)から得られる放射光を偏光させるための装置(挿入光源) | 独立行政法人理化学研究所 | 水平アンジュレータと垂直アンジュレータとからなる。これらは、いずれも、一対の磁石を電子ビームの軸線に沿って直線状に配置されたものである。水平... |
L1998012362 | 19981018 | 癌転移抑制及びウイルス感染防止等に有効な薬剤或いは薬剤にシアル酸を付加する事によってその薬剤の生理作用を増強する為の試薬として有用である新規... | 独立行政法人理化学研究所 | GalNAcα2.6−シアル酸転移酵素のcDNAクローンを得る為に、2個の縮重オリゴヌクレオチドによるPCRを、鋳型としてニワトリ胚cDNA... |
L1998012361 | 19981018 | シアル酸転移酵素を微生物で生産し、シアル酸転移酵素を大量に取得する方法。 | 独立行政法人理化学研究所 | (a)シアル酸転移酵素を微生物中で発現させる工程。即ち、シアル酸転移酵素遺伝子を利用する。開始コドンとクローニング・サイトを有し、サイトゾル... |
L1998011102 | 19980920 | 各種の癌の治療に有効な抗腫瘍剤、あるいは老人痴呆症等の脳疾患の治療及び予防に有用な、神経分化誘導剤である抗腫瘍性物質エポラクタエンの製造方法... | 独立行政法人理化学研究所 | 内浦湾の海底土壌から分離したカビBM1689−P株をグルコース3.5%等からなる通常の培養液に接種し、まず小規模の培養を行った後、18lの培... |
L1998010933 | 19980920 | ボルタモグラム記録用セルとボルタモグラム記録法に係るもので、記録は加電圧電流曲線の形又はスペクトル変化の形を取り、この記録の解析によってレド... | 独立行政法人理化学研究所 | 2つの電極基板を対面させ、一方の電極に第1のレドックス反応系を膜もしくは溶液の形で接触させ、他方の電極に、前記の第1のレドックス反応系と混合... |
L1998010874 | 19980920 | 簡単な方法で、圧電性物質の弾性率を大幅に変化させることが可能な圧電性物質の弾性率の制御方法 | 独立行政法人理化学研究所 | この発明の圧電性物質の弾性率の制御方法は、図2に示すように、圧電性を有する圧電性物質20に電極22を設け、その電極22に1以上の回路素子か... |