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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011002373 | 20110513 | 防災シェルター | 菊川 清 | 本発明は、建造物の中に設置された耐震、耐火構造の側壁により形成した
退避空間を有する構造体(防災シェルター)において、その退避空間内に仕切り壁... |
L2011002372 | 20110513 | 防災シェルター | 菊川 清 | 天井壁上部に設けた開放型水槽と、その水槽内の水を流入する水路を設けた側壁からなる断熱層を有する防災シェルターの貯水槽上に、水を封入した60〜... |
L2011002371 | 20110513 | オイルフェンス | 菊川 清 | 圧縮流体で浮体を構成するオイルフェンスは、大径直径円の円周上に大径直径より小さい直径及び長尺で内部への圧縮流体で膨らむ複数本の小径ホースを配... |
L2011002370 | 20110513 | 流体導入式中空孔形成チューブ及びこのチューブを用いたチューブシステム | 菊川 清 | 一端部を揃えて螺旋状に巻回させた複数本の小径ホースから成るチューブで、該小径ホースに水や空気等を圧入することにより、チューブは折畳み状態から... |
L2011002369 | 20110513 | 救命筏 | 菊川 清 | 一端部を揃えて螺旋状に巻回させた複数本の小径ホースから成るチューブで、該ホースに水や空気等を圧入することにより、折畳み状態から伸張して両端に... |
L2011002367 | 20110513 | 自然灯火を再現する照明装置及び自然灯火の再現方法 | 国立大学法人福井大学 | 自然の灯火の明るさとゆらぎを再現する照明装置は、再現対象となる灯火の色度と同一又は類似の色度を実現する複数の発光体と、発光体の各々に一定の周... |
L2011002366 | 20110513 | 固体材料の水素分析方法及びその装置 | 国立大学法人福井大学 | 固体材料の水素分析方法は、固体材料表面の測定部位に不活性ガスを供給しつつレーザーを照射して測定部位にプラズマを発生させ、このプラズマの光から... |
L2011002365 | 20110513 | 多能性幹細胞をステロイドホルモン産生細胞に分化誘導する方法 | 国立大学法人福井大学 | この多能性幹細胞をステロイドホルモン産生細胞に分化誘導する方法は、ROSA26 locusに特定する配列番号のSF−1遺伝子と外部の薬剤によりSF−1遺... |
L2011002364 | 20110513 | タンデム太陽電池及びその生産方法 | 国立大学法人福井大学 | 太陽電池は、光エネルギーを電気エネルギーに変換する発電素子で、クリーンなエネルギー供給源として利用の拡大が図られている。このような太陽電池に... |
L2011002363 | 20110513 | 2次元図形マッチング方法 | 国立大学法人福井大学 | 入力地図および参照地図に新たな点を挿入し(S102,S108)、入力地図および参照地図の局所特徴を抽出し(S104,S110)、抽出された参... |
L2011002362 | 20110513 | In系III族元素窒化物の製造方法及びその装置 | 国立大学法人福井大学 | このIn系III族元素窒化物の製造方法は、アンモニアを分解してIn系III族元素に供給し、In系III族元素窒化物を製造するIn系III族元... |
L2011002361 | 20110513 | 発声訓練支援装置及びそのプログラム | 国立大学法人福井大学 | 発声機能障害を有する訓練生が発声訓練を行う際、息の吹き出し強さとタイミングの訓練の支援を行う発声訓練支援装置は、予め作成された息の吹き出し強... |
L2011002360 | 20110513 | 高分子アクチュエータ | 国立大学法人福井大学 | 現在、メカトロニクス系の分野では、2本足歩行ロボット等の次世代の自立歩行型ロボットや、癒しのロボット玩具等が注目を集めている。これらの分野で... |
L2011002359 | 20110513 | 横磁束型同期機 | 国立大学法人福井大学 | 横磁束型同期機は、固定子と移動子との相対移動方向と固定子巻線に流れる電流の方向とが並行に設定される点を特徴としている。より具体的には、回転子... |
L2011002358 | 20110513 | ターゲットの形成方法及びその装置 | 国立大学法人福井大学 | 放射線の照射により放射性同位元素に変換される性質を有する金属のめっき液14中に基板12と電極15とを挿入し、電極15と基板12との間に電圧を... |
L2011002357 | 20110513 | 金属材料の水素分析装置及び方法 | 国立大学法人福井大学 | ヘリウムガスをガスボンベ8から密閉容器2内に供給して金属材料S表面の測定部位をヘリウムガス雰囲気に設定する。測定部位に向かってレーザー照射部... |
L2011002356 | 20110513 | 乳幼児の感情診断装置及び方法 | 国立大学法人福井大学 | 乳児Bの音声を入力する気導マイク1及び母親Mの音声を入力する骨導マイク2から音声取得部10を介して音声データを音響処理部12に送信して音声デ... |
L2011002355 | 20110513 | 光脱炭酸反応を利用した重水素化化合物の製造方法 | 国立大学法人福井大学 | この重水素化化合物の製法は、カルボン酸をフェナントレン、ジシアノベンゼン、チオール、及び重水素源の共存下で光脱炭酸反応に供し、カルボン酸のカ... |
L2011002354 | 20110513 | データベース装置、データベースの管理方法、データベースのデータ構造、データベースの管理プログラムおよびそれを記録したコンピュータ読み取り可能... | 国立大学法人福井大学 | データベース装置1は、各属性値から拡張可能配列の添字に変換するためのCVT11と、タップルに対応する拡張可能配列の要素が属する部分配列の経歴... |
L2011002353 | 20110513 | 電流制御素子又は電圧制御素子を構成することを用途とする材料、電流制御素子、及び電圧制御素子 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この材料は、実質的に、 Mn↓3Ag↓1↓-↓xM↓xD で表される組成を有するとともに、逆ペロフスカイト型構造を有し、電流制御素子又は電圧制御素... |
L2011002352 | 20110513 | 光学活性な環状エーテル化合物の製法及びそれに用いる触媒 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 光学活性な環状エーテル化合物の製法及びそれに用いる触媒に関する。この環状エーテル化合物の製造方法は、N−スピロC↓2軸不斉四級アンモニウムヨ... |
L2011002351 | 20110513 | 階層化光パスクロスコネクト装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 波長パスクロスコネクト部WXCにおける波長単位のグルーミング処理およびドロップ処理を実行させるために、入力側光ファイバFi1、Fi2、・・・FiK... |
L2011002350 | 20110513 | 低圧持続吸引器 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 患者の体腔に溜まった血液などの体液を低圧持続吸引する低圧持続吸引器は、患者の体腔から体液を吸引する吸引手段(吸引ポンプ)と、吸引手段によって... |
L2011002349 | 20110513 | フラーレン誘導体及びその製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | フラーレン骨格と、このフラーレン骨格を構成する炭素原子のうち、4つの炭素原子に結合されたアリル基或はメタリル基と、を有するフラーレン誘導体及... |
L2011002348 | 20110513 | 細胞特異的ペプチド及びその用途 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 特定の細胞に対して特異性を示すペプチド、並びに、このペプチドの医療器具への適用に関する。細胞特異性を示すペプチドに関しては、特定する配列番号... |
L2011002347 | 20110513 | 医用画像観察支援装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 同一の管腔臓器を撮影した複数の画像から特徴形状抽出部4で管腔臓器の特徴を利用した特徴形状を抽出し、特徴部位対応付け部5で複数の画像間の対応関... |
L2011002346 | 20110513 | 酸化チタン被膜材料及びその製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この酸化チタン被膜材料は、チタンを含むチタン部と、このチタン部を被覆する被覆部と、を備えており、この被覆部は、低結晶性のアナターゼ型酸化チタ... |
L2011002345 | 20110513 | DNAの増幅方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | DNAを増幅する方法であって、5塩基以上の塩基長を有しかつ1以上の任意塩基部位を含むオーバーハングを形成する1種又は2種以上の制限酵素でDN... |
L2011002344 | 20110513 | ターゲットDNAの増幅方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | このターゲットDNAを増幅する方法は、両末端にオーバーハングを有し、ターゲットDNAを含む二本鎖DNA断片を調製する工程と、二本鎖DNA断片... |
L2011002343 | 20110513 | 乳歯歯髄幹細胞に特徴的な遺伝子発現群の利用 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 乳歯歯髄幹細胞の培養技術、乳歯歯髄幹細胞の品質判定法、及び永久歯歯髄幹細胞の改変方法等に関する。乳歯歯髄幹細胞の培養法は、乳歯歯髄幹細胞を用... |
L2011002342 | 20110513 | 多孔材料体積変化特性評価装置、多孔材料体積変化特性評価方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この多孔材料体積変化特性評価装置は、多孔材料と液体とを混練した多孔体中の多孔材料の収縮又は膨張に起因する体積変化のし易さを評価する装置で、多... |
L2011002341 | 20110513 | 磁気センサ及び磁界測定装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 従来、磁界を検出する磁気センサには、フラックスゲートセンサ、磁性体を利用した磁気インピーダンスセンサ、GaAsなどの半導体を利用したホールセ... |
L2011002340 | 20110513 | 金属含有ブロック共重合体及びその製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 金属がナノメータ単位のサイズで規則的に含有された金属含有ブロック共重合体と、その製造方法に関するもので、この金属含有ブロック共重合体の製造方... |
L2011002339 | 20110513 | ボールエンドミル加工システム、ボールエンドミル加工装置、CAM装置およびボールエンドミル加工方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 角度決定部25では、角度決定ルーチンにより被削材66に対するボールエンドミル68の目標角度が決定される。角度決定ルーチンでは、S100におい... |
L2011002338 | 20110513 | 固体高分子形燃料電池システム | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 従来、固体高分子形燃料電池は、燃料として純水素を、酸化剤として用い、これをアノードに供給し、酸化剤の純酸素をカソードに供給することで発電を行... |
L2011002337 | 20110513 | 3C−SiC単結晶の製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 立方晶炭化珪素(3C−SiC)単結晶の製造方法に関し、この3C−SiC単結晶の製造方法は、Si−Sc系溶媒に炭素が溶解している原料融液を13... |
L2011002336 | 20110513 | 機能性ペプチドを表すルールの抽出法、機能性ペプチドの設計法及び調製法、ポリペプチド又はポリペプチド含有組成物の評価法、並びに機能性ペプチド | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 機能性ペプチドの設計法として、次のステップを経て選抜したペプチド配列からなるペプチドを試料として機能性アッセイを行い、ペプチドを設計する方法... |
L2011002335 | 20110513 | 容器 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 容器本体2を閉塞するように設けられ、容器本体内部に投入する試料を保持するキャップ3は、容器本体2に着脱自在に連結される外筒部材7と、内部に試... |
L2011002334 | 20110513 | 光パスネットワークの光パスクロスコネクト装置および階層化光パスクロスコネクト装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 波長クロスコネクト部WXCが、波長レベルWLLへのドロップ波長群を構成するyKM個の波長のパスと電気レイヤELへドロップさせる所定数のドロッ... |
L2011002333 | 20110513 | 光パスネットワークの階層化光パスクロスコネクト装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 波長クロスコネクト部WXCでは、所定数yKMのドロップ波長群がそれぞれ入力される入力ポートを有し、入力されたその所定数のドロップ波長群をそれ... |
L2011002332 | 20110513 | 水中での脱水縮合によるエステル製造方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 水中での脱水縮合によるエステル製造方法に関する。このエステル製造方法は、水中で、次の(1)〜(3)から選ばれる1種以上の有機塩基と硫酸の存在... |
L2011002331 | 20110513 | テラヘルツ波発生装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | テラヘルツ波発生装置10では、テラヘルツ波L3を発生させる際に、第1レーザ光L1と第2レーザ光L2を導波路デバイス20の非線形光学結晶の入射... |
L2011002330 | 20110513 | ヘテロ環縮環オリゴチオフェン及びその製造方法、並びにポリマー | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | このヘテロ環縮環チオフェン化合物は、式(1)で表される化合物である。このポリマーは、式(2)で表されるヘテロ環縮環チオフェン単位を少なくとも... |
L2011002329 | 20110513 | 血流観測装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 血管内の血液の流れを観測する血流観測装置10は、血管の画像を撮影する撮影装置20と、撮影された画像に基づいて、その画像に含まれる血管内の複数... |
L2011002328 | 20110513 | 腸管粘膜蛍光観察用検査試薬 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 消化器内科の分野等で有用な腸管粘膜蛍光観察用検査試薬に関し、この腸管粘膜蛍光観察用検査試薬は、蛍光色素を主成分として含有し、pH 7〜8、より好... |
L2011002327 | 20110513 | 縮合多環式芳香族化合物、その製法、及び縮合多環式芳香族化合物の共重合体 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この縮合多環式芳香族化合物は、式(1)又は式(2)で表される。この縮合多環式芳香族化合物は、式(11)あるいは式(13)で表される、ジアリー... |
L2011002326 | 20110513 | 一般家庭の自宅駐車スペース、飲食店等の商業施設の駐車場、サービスエリアや任意の場所に設けられた一般的な駐車場等に設置することが可能な、電気自... | 東京ウイング国際特許事務所 | 電気自動車の電源ケーブルのプラグを、給電端末装置のソケットに挿入すると、電源ケーブルのプラグ等に設けられた認証用媒体と、給電端末装置のソケッ... |
L2011002325 | 20110513 | キャピラリー電気泳動による核酸−タンパク質結合解析法 | 近畿大学 | 核酸とタンパク質間の相互作用を検出・解析する方法であって、核酸を含有する泳動液をキャピラリーに充填し標識融合タンパク質を導入するか、又はタン... |
L2011002324 | 20110513 | 間葉系細胞または軟骨細胞の製法ならびに発癌性の抑制方法 | 近畿大学 | 多能性幹細胞から分化細胞を誘導し、ついで分化細胞の培養物から間葉系細胞の接着性を利用して間葉系細胞を分離することからなる間葉系細胞の製法、多... |
L2011002323 | 20110513 | 運転者疲労軽減・回復システム | 近畿大学 | 運転者疲労軽減回復システムは、検知部、通知部、管制部から構成される。
検知部は、前車が動いたことを検知するもので、レーザーあるいはLED等の... |
L2011002322 | 20110513 | 蛋白質の分解方法 | 近畿大学 | この蛋白質の分解方法は、常圧下でプロテオリシス抵抗性の蛋白質又は蛋白質集合体を加圧下で酵素の存在下で分解する。このプロテオリシス抵抗性の蛋白... |
L2011002321 | 20110513 | 骨年齢推定装置、骨年齢推定方法および骨年齢推定プログラム | 近畿大学 | 検査システム1は、コンピュータ10と、スキャナ20と、ケーブル30とを含む。
スキャナ20は、骨を透過したX線のX線画像が記録されたX線フィ... |
L2011002320 | 20110513 | 量子コンピュータ用素子としての分子 | 近畿大学 | 分子内原子間の相互作用を物理的に制御して、量子コンピュータ用素子として利用することに関し、量子コンピュータ用素子として利用可能であり、分子内... |
L2011002319 | 20110513 | 光信号増幅装置 | 近畿大学 | 一般的に、光信号波形を光増幅器で増幅した場合、その歪みが増幅して伝達され、光学的にその歪みを低減する技術は得られていない。また、エレクトロニ... |
L2011002318 | 20110513 | 音程を自動で修正するMIDIカラオケシステム | 近畿大学 | 標準SMF(標準MIDIファイル)フォーマットから変換後の周波数を得て、音声分析合成により歌唱音声の声の高さを変換する。誤推定の多い音声認識... |
L2011002317 | 20110513 | 低粘度カスタードクリーム及びその製造方法 | プリマハム株式会社 | 澱粉類、糖類、乳、卵黄及び油脂類を含むカスタードクリーム配合原料を、常法により混合、加熱してクリーム状とした後、冷却して得られるカスタードク... |
L2011002316 | 20110513 | 具材及びその製造方法並びに肉まんの製造方法 | プリマハム株式会社 | 生地により形成された外包材内に内包される具材であって、所定の食材と、ゾル・ゲル化剤と、固化剤とを含有してなり、上記食材、ゾル・ゲル化剤及び固... |
L2011002315 | 20110513 | 豚皮からのこく味素材及びその製造方法並びにこく味増強材及びその製造方法 | プリマハム株式会社 | 凍結した豚皮を所定の大きさに切断し、単独或はスープ、ピツクル、調味料及ひ香辛料からなる群から選択される添加物と共に真空包装してボイルタンク中... |
L2011002314 | 20110513 | 透明スープの素及び透明スープの製造方法 | プリマハム株式会社 | 生の畜肉又は、該畜肉に軟骨、骨のいずれか又は両方を混入したものを3ミリメートル目以下のチョッパーで挽くことを特徴とする透明スープの素、及び、... |
L2011002313 | 20110513 | 具材入りパン包装体 | プリマハム株式会社 | セパレート部材24により具材20とパン22とが隔離された冷凍ハンバーガー等の具材入りパン14を、2つに分離しうるミシン目12が設けられ外装部... |
L2011002312 | 20110513 | 食肉原木用成型器及び成型スライス食肉製造方法 | プリマハム株式会社 | 食肉原木用成型器1を箱状の蓋付き型枠2と、この蓋付き型枠の一側面を底面から蓋面に向けて仕切る仕切部材3とを備えて構成し、この仕切部材が蓋付き... |
L2011002311 | 20110513 | 通電加熱による食肉加工品の製造装置及び製造方法 | プリマハム株式会社 | クリップ付ファイブラスケーシングに充填された食肉原料の供給手段と、クリップ付ファイブラスケーシングに充填された食肉原料を通電加熱することがで... |
L2011002310 | 20110513 | ループ状ソーセージの自動移載・搬送装置 | プリマハム株式会社 | 懸垂棒20をほぼ水平状態で拘持することができる固定ハンドを有するハンド部と該ハンド部を上下方向に移動させることができるハンド昇降部が設けられ... |
L2011002309 | 20110513 | ループ状ソーセージの調製方法及び該方法に用いられるループ状ソーセージ形成装置 | プリマハム株式会社 | ソーセージ充填工程により得られる連鎖状ソーセージSをフック本体15により波状に仮掛けする仮掛け工程と、波状となった連鎖状ソーセージを、フック... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011002221 | 20110506 | 半導体記憶装置 | パナソニック株式会社 | この技術では、半導体記憶装置は、ワード線と、ビット線対と、メモリセルと、ビット線プリチャージ回路と、ライトアンプとに加えて、ダミーワード線と... |
L2011002090 | 20110415 | カルバゾリル基を有するジアミノアリーレン化合物及びその用途 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで表されるカルバゾリル基を有するジアミノアリーレン化合物 |
L2011002089 | 20110415 | 有機エレクトロルミネッセンス素子用材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで示され、かつ、極大発光波長が、400nm〜480nmの範囲内にある化合物からなる有機エレクトロルミネッセンス素子用材料。
いず... |
L2011002088 | 20110415 | カルバゾール含有アミン化合物及びその用途 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで表されるカルバゾール含有アミン化合物 |
L2011002084 | 20110415 | ビニル基含有デンドリマー | 東洋インキ製造株式会社 | コア部位、分岐部位、枝部位、および少なくとも4個の末端部位から構成され、該末端部位としてビニル基および下記一般式(1−1)、(1−2)、また... |
L2011001445 | 20110311 | 犬の万能携帯トイレ | 宮川 功 | 弾力のある二股の帯状の先端に山型の部材を設けて、そこにトイレ袋を掛ける。二股の開き角度は調整出来、犬の股間にも、糞を挟むにも、都合の良い角度... |
L2011000918 | 20110218 | バイオガス中のメタン濃度の安定化システム及びバイオガス中のメタン濃度の安定化方法 | 国立大学法人筑波大学 | このバイオガス中のメタン濃度の安定化システムは、メタンガス発生装置から流入したバイオガスのメタンガス濃度を計測するメタンガス濃度センサと、メ... |
L2011000375 | 20110210 | 歩行推進力発生装置 | リーガランド国際特許事務所 | 足の裏で地面を蹴って推進力を発生させることに代えて、電動リールによるワイヤーの巻取りによって圧縮した圧縮コイルばねの復元力を足の裏に与えるこ... |
L2010006489 | 20101224 | 津波シェルター | 菊川 清 | @開放自在な出入口と避難用のハッチが設けられ、閉鎖時に密閉状態を維持することで水面に浮上することが可能な避難用コンテナと、
Aその4隅をガー... |
L2010006373 | 20101217 | 自動車の乗降の雨除け装置のシート | 宮川 功 | ドアーの形状に対応。機械的取り付け加工なし。 |
L2010005911 | 20101112 | 変位変換ユニット、加工機械 | 学校法人金沢工業大学 | 小型にして変位変化率と出力が大きい変換ユニットとそれを備えた加工機械を得るために、本発明ではアクチュエータで発生する変位を変位拡大ユニットで... |
L2010005305 | 20100910 | セッラミック電子部品の製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | セラミックシートに電子部品の導電パターンに対応する導電膜42を形成し、その後セラミックシートと導電膜とを焼結してセラミック電子部品を製造する... |
L2010004865 | 20100827 | 板金の曲げ加工方法 | 株式会社オガタ・エスメック | 板金1は、図に示す如く、長方形、正方形、楕円形等の各辺と平行でない線又は外形が曲線状のものを曲げる場合の線2に沿って折り曲げ加工する場合を主... |
L2010004711 | 20100820 | 隠れマルコフモデルの推定方法、推定装置および推定プログラム | 早稲田大学産学官研究推進センター | 隠れマルコフモデルの高速推定法のアルゴリズム。計算収束までの繰り返し演算回数では、従来アルゴリズムに比べ3倍近い速さとなる。
音声認識、ロボ... |
L2010004353 | 20100806 | 眼球位置計測方法及び眼球位置計測装置 | 株式会社キャンパスクリエイト | 眼球位置計測方法は、眼(目)の周辺に装着した少なくとも3点以上の複数の電極によって検出される電位を、適宜組み合わせてその差電圧を取り出す。そ... |
L2010004349 | 20100806 | 移動装置及び制御方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | 移動装置1は、第1ベース板3に対して、脚部ユニット11A及び11Bにおいて永久磁石7の磁力による通常吸着と永久磁石7及び電磁石部12の磁力に... |
L2010004138 | 20100716 | メタロ−β−ラクタマーゼ測定用試薬 | 財団法人くまもとテクノ産業財団 | このメタロ−β−ラクタマーゼの測定試薬は、次の一般式(I)で示される新規な化合物又はその塩を含む。一般式(I):A-X-NH-CH(R↑1)-CH(R↑2)-(CH... |
L2010003918 | 20100716 | 画像分類装置および画像分類プログラム | 国立大学法人北海道大学 | 画像データベースの複数の画像データのそれぞれについて、画像全体の特徴量を算出するとともに、画像データのエッジを検出し、検出されたエッジ部分の... |
L2010003798 | 20100702 | 鉄道車両用車体 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 屋根構10、側構20、及び、床構30を有する鉄道車両用車体1を、屋根構、側構、床構の車内側又は車外側の面部に固定されるとともに、車体の横断面... |
L2010003779 | 20100702 | 鉄バクテリア・バイオフィルムの発生抑止方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 湧水や漏水がある箇所の地下構造物に鉄バクテリア・バイオフィルムが発生するのを抑止するための方法であって、湧水や漏水により水が流れる箇所に、水... |
L2010003709 | 20100702 | 遮風体を内蔵するジャイロミル型風車 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 遮風体10は風の向きに対応して風上側に向く円弧状の面10Aを有する膨らんだ板状面である。また、遮風体10は回転主軸2の上下に遊嵌される支持体... |
L2010003708 | 20100702 | 鉄道車両用旋回抵抗装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 相対旋回可能な車体10及び台車20を有する鉄道車両1に設けられる鉄道車両用旋回抵抗装置30を、台車と車体との一方に設けられた接触子31と、他... |
L2010003704 | 20100702 | 滑り方式杭頭免震装置の逸脱防止装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 杭頭に剛接合されるすり鉢状の下方受台と、杭頭固定板と、すり鉢状の下方受台に接触する滑り球を保持する拘束体と、拘束体が固定され、橋脚に繋がるカ... |
L2010003703 | 20100702 | 群杭基礎用免震装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 群杭の杭頭に剛接合される下部構造体と、上方の構築体を支える上部構造体と、下部構造体と上部構造体との間に配置され、群杭の数より少ない上部構造体... |
L2010003702 | 20100702 | 応答変位方向を転換する際の動作が円滑な杭頭免震装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は杭頭免震装置の設置状態を示す模式図、図2は杭頭免震装置の低摩擦抵抗の滑り球機構を示す図で、1は地盤、2は地盤1に設けられる杭、3は緩い... |
L2010003672 | 20100702 | 居眠り検知運転ハンドル及びそれを用いた車両の制御方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は居眠り検知運転ハンドルの斜視図、図2はその制御状態を示す上面図である。運転士が居眠り状態となり運転士の手5が運転ハンドル2から離れ、安... |
L2010003668 | 20100702 | 移動体の着氷雪抑制構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、移動体の着氷雪抑制構造を備える車両を概略的に示す側面図、図2は、図1のII−II線で切断した状態を概略的に示す断面図、図3は、移動体... |
L2010003654 | 20100625 | 腰掛の着席構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 段差部10は、隣接する着席区画A↓1〜A↓7の座部7の座面高さh↓1,h↓2を互い違いにしてこの隣接する着席区画A↓1〜A↓7の間に高低差を... |
L2010003650 | 20100625 | 高温超電導バルク体を利用した磁気軸受の安定化方法及びその磁気軸受 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高温超電導バルク体を利用した磁気軸受において、回転軸に組み込まれる高温超電導バルク体と、この高温超電導バルク体に浮上力や案内力となる電磁力を... |
L2010003647 | 20100625 | 列車制御用通信システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 列車制御用通信システムは、列車に搭載された車上装置が、列車位置の検知を自ら行う列車制御システムに適用され、地上に設置された地上装置と車上装置... |
L2010003638 | 20100625 | 超電導磁気浮上式鉄道の表面保護層付地上コイル装置及びその保護板の位置決め精度評価方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、超電導磁気浮上式鉄道に配置される地上コイル装置に対しては、その表面保護は巻線コイルをモールド樹脂で一体成形を施す方法が採られていた。し... |
L2010003615 | 20100625 | ころ軸受転動体のひずみ検出方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | ころ軸受の転動体8の内部でかつ該転動体8の自転中心となる転動中心線A1に、該転動中心線A1方向のひずみを検出する異なるブラッグ回折格子間隔を... |
L2010003612 | 20100625 | 計画運転曲線を利用した運転事故防止システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 運転事故防止システムは、第1,第2のメモリ、比較部、報知装置を備えている。
第1のメモリは、計画運転曲線を記憶し、第2のメモリは、実際の運転... |
L2010003608 | 20100625 | パンタグラフの接触力調整方法及びパンタグラフ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | パンタグラフの舟体5は、一例として鈍頭型であり、前縁部の上下にそれぞれ設けられた可動式の凹凸手段(ラフネス)7A、7Bを備えている。
トロリ... |
L2010003606 | 20100625 | 推進浮上案内兼用路盤設置型超電導磁気浮上システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超伝導磁気浮上システムは、当初、宮崎実験場では超伝導磁石を備えた磁気浮上式車両と矩形コイルを床面に設置する方式が採用されていた。ただ、この方... |
L2010003605 | 20100625 | 車両のほろ構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 外ほろ9A,9Bの凹部を有する先端部9aと凸部を有する先端部9bとが互に接触しており、吸着部10が発生する磁気力が先端部9aと先端部9bとの... |
L2010002630 | 20100326 | 太陽光のエネルギーを紫外線・可視光線・赤外線全ての波長を用いる、太陽光・熱発電装置 | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | 太陽光に含まれる紫外線、可視光線、赤外線をフィルターミラーで分波した後、@900nm以上の赤外線を半導体熱電素子の一方の側に与え、他方側を水冷... |
L2010001818 | 20100305 | Fe‐Pt合金めっき方法およびFe‐Pt合金めっき液 | 株式会社信州TLO | 3価のFe塩、3価のFeの錯化剤、Pt塩、および伝導度塩を含むFe−Pt合金めっき液を用いて被めっき物にFe−Pt合金めっきを行う工程と、F... |
L2010001686 | 20100305 | モノクローナル抗体、ハイブリドーマ、免疫原の製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 糖タンパク質をプロテアーゼで消化し、アルカリ加水分解処理をしないで免疫原を製造する。この免疫原により動物を免疫し、抗体産生細胞を採取し、この... |
L2010001655 | 20100305 | スピン記録方法および装置 | 国立大学法人北海道大学 | 結晶場による軌道の異方性が、スピン軌道相互作用によりスピンの磁気異方性を発現する、孤立スピンを有する常磁性体に対して、または、隣接する格子上... |
L2010001630 | 20100305 | 高度安全性痘瘡ワクチンウイルスおよびワクシニアウイルスベクター | 国立大学法人北海道大学 | ワクシニアウイルス株LC16株、LC16m8株またはLC16mO株のB5R遺伝子の一部または全部が欠失しており、正常な機能を有するB5R遺伝... |
L2010001609 | 20100305 | 細胞培養用基材、その製造方法及び細胞培養方法 | 国立大学法人北海道大学 | パラスチレンスルホン酸ナトリウム塩(NaSS)又は2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸ナトリウム塩(NaAMPS)等のスルホン酸... |
L2010001020 | 20100212 | 路面上を走行する際に車輪から車体に加えられる衝撃、又は車体から人体に加えられる衝撃を緩和する衝撃静止装置において、衝撃で上下運動する梃子を、... | 大浦 昇次郎 | ○衝撃吸収装置。人にやさしいクッション。引きバネで衝撃を吸収する構成。
○自転車の衝撃吸収装置、自転車のサドル、長時間乗ってもお尻が痛く成ら... |
L2010000146 | 20100115 | アズキ加工食品のアズキ原料品種判定方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 本技術のアズキ原料品種判定方法では、アズキゲノムの特定部位にレトロトランスポゾンが挿入されているアズキ品種の、レトロトランスポゾンに隣接する... |
L2010000051 | 20100108 | 表面改質処理により高性能化された半導体光触媒及びその製造方法並びに該光触媒を用いた水素製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、半導体光触媒に係る半導体結晶粒子の構造を示す模式図であり、1は、半導体結晶粒子、2は、表面処理で半導体結晶粒子の表面近傍内部に生成し... |
L2009006398 | 20091113 | 撮像画像処理装置及び撮像画像処理方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | 撮像画像処理装置は、少なくとも2つ以上の撮像素子によって撮像された画像が部分的に重畳されるよう複数方向を撮像可能に配置されるとともに、空間的... |
L2009004990 | 20090828 | 免疫増強剤およびこれを用いた強化抗原 | 株式会社バイオマトリックス研究所 | スチレン系多孔質材料を主成分とする免疫増強剤、およびこれを用いた強化抗原。 |
L2009004811 | 20090807 | アルミニウム系材料上への機能性皮膜の製造方法及び該機能性皮膜を有するアルミニウム系材料 | 近畿大学 | アルミニウム系材料の表面にベーマイト皮膜を生成する一次工程と、ベーマイト皮膜表面に酸化触媒能を有する金属酸化物を固定化させる二次工程とからな... |
L2009004730 | 20090807 | 硫化銅ナノ粒子の合成方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 銅−界面活性剤塩を有機溶媒中において、硫黄−ドデカンチオール溶液と混合する硫化銅ナノ粒子の合成方法である。酢酸銅またはアセチルアセトン銅をオ... |
L2009004689 | 20090731 | 1.太陽電池モジュール用デザインシート、2.デザイン・低コスト太陽電池モジュール | 溝上 敬介 | 1.太陽電池モジュール用デザインシート
太陽電池モジュール上に貼り付けられるデザインシートである。 太陽の直射光を太陽電池に導き、地上にいる... |
L2009004573 | 20090717 | 帳票配信システム、および帳票配信方法 | 株式会社PFU | 本発明は、複数の帳票管理サーバと帳票出力サーバと負荷分散装置とを備えた帳票配信システムであって、接続された帳票管理サーバは、帳票出力サーバに... |
L2009004328 | 20090710 | 冬虫夏草の突然変異体及びその変異体の培養法 | 国立大学法人福井大学 | 冬虫夏草属菌糸体に高エネルギーイオンビームを照射し、照射処理をした菌糸体から親株と菌学的性質の異なる菌株、好ましくは生理活性物質高生産株を選... |
L2009004301 | 20090703 | 原位置せん断強度測定装置および原位置せん断強度測定方法 | 中央大学 | 図1は、原位置せん断強度測定装置1を被測定体Mに設置した状態を示す正面図である。図2は図1の原位置せん断強度測定装置における基盤ユニットの基... |
L2009004185 | 20090619 | パターニングされた物質の製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | パターニングを行おうとする物質、物質を腐食もしくは溶解することのできる液体、これを浸漬させた所望のパターンを有する鋳型を用い、鋳型を物質に押... |
L2009003959 | 20090605 | 任意角の任意等分装置 | 佐竹 重男 | 任意角のN等分の1つを求めるに際しては、(1)Nが奇数の場合、つまりN=2m+1の場合は、N−1番目の小定木を支持している支持ピンCm、Dm... |
L2009003893 | 20090529 | 金属薄膜を用いた溶存水素センサ | 株式会社東北テクノアーチ | この技術で用いる金属材料は、溶存水素の吸蔵並びに放出特性が、水溶液などの液体中に溶けている水素用センサ素子に適したものであり、例えば、溶存水... |
L2009003848 | 20090529 | マイクロ波配管減肉計測システム | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、マイクロ波を配管内に伝播させ、マイクロ波の波長が配管の内径に依存する特徴を利用して、配管内の減肉により発生するマイクロ波の波長変... |
L2009003688 | 20090522 | 分子デバイス及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 半導体デバイスの高密度化、高機能化が進んでおり、電極間の配線にナノチューブを用いる研究が行われている。しかし、ナノチューブを基板表面上に配置... |
L2009003674 | 20090522 | 情報処理装置およびプログラム | 国立大学法人京都大学 | この技術の情報処理装置の構成を説明する。
物体情報格納部は、三次元の物体のボリュームテクスチャである3Dボクセル情報を格納する。 指示受付部... |
L2009003659 | 20090522 | データ処理方法、データ処理装置及びコンピュータプログラム | 国立大学法人京都大学 | 走査対象として順次配列されるデータオブジェクトを、優先順位が付けられた複数の階層レベル夫々について、列の先頭側から後方側へと走査し、走査中の... |
L2009002717 | 20090417 | 比較的低分子の化合物を選択的に捕捉する特性を有する高分子材料、被覆剤、分離方法、分離材、機能性化合物等の検知方法および検知材料 | 東洋インキ製造株式会社 | 下記反応性化合物(C)を反応させる系に溶解する高分子化合物(A)の存在下に、機能性化合物(B)を使用し、反応性化合物(C)を反応させて得られ... |
L2009002715 | 20090417 | 比較的低分子の化合物を選択的に捕捉する特性を有する高分子材料、これを配合した被覆剤、これを利用した分離方法、分離材、機能性化合物等の検知方法... | 東洋インキ製造株式会社 | 機能性化合物(プリント分子)の存在下に、捕捉性官能基として塩基性基または酸性基を有するホストモノマーと捕捉性官能基として水酸基を有するホスト... |
L2009002331 | 20090327 | アオヤギ由来のコンドロイチン硫酸 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、非硫酸化N−アセチル−D−ガラクトサミンを含む二糖単位(非硫酸化GalNAc):(22.0±3.3)%、C6位一硫酸化N−アセチ... |
L2009001873 | 20090314 | 植物育成用炭化物ボードの製法 | 株式会社鹿児島TLO | この植物育成用炭化物ボードの製法は、家畜排泄物を主体とする廃棄物を乾式メタン発酵槽内で乾式メタン発酵させる。それによって、乾式メタン発酵槽内... |
L2009001664 | 20090314 | 赤外分光法を用いた血液中のグルコース濃度を測定する方法及びそれを用いた装置 | 国立大学法人千葉大学 | 好ましくは、(A)採取した血液について、1010〜1050cm↑−↑1の波長範囲を含んだ吸収スペクトルを測定する吸収スペクトル測定手段(例え... |
L2009001452 | 20090314 | 新規化合物及びこれを用いたビスフェノールAの挙動検出方法 | 学校法人関西学院 | 式1で表される化合物である。式中、R↑1は水素原子、メチル基又はエチル基、R↑2は水素原子、メチル基又はエチル基、R↑3は式2、又は式3で表... |
L2009000987 | 20090227 | シリコン角柱およびその製造法 | 四国TLO ((株)テクノネットワーク四国) | この技術では、(110)面のシリコンウエハを用い、その内部にある基板表面に垂直な二つの(111)面に沿った面を有するアライメント用形状4を形... |
L2009000903 | 20090227 | 圧力抜きラベル付き食品包装容器及び食品容器用圧力抜きラベルシートの製造方法 | 山形 一紀 | この技術は、容器の通気孔に粘着層を裏面に有する圧力抜きラベルを貼着してなる圧力抜き機構を有する食品包装容器であって、圧力抜きラベルの裏面を粘... |
L2009000664 | 20090206 | 抗癌剤及びそれを含有する飲食品 | 焼津水産化学工業株式会社 | 2〜6糖のオリゴ糖であって、該オリゴ糖鎖の内部又は末端に、ガラクトースとグルコサミン又はその塩とが結合したガラクトシルグルコサミン構造を含む... |
L2009000619 | 20090206 | 鉄道沿線情報伝送システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来、鉄道用電気設備の情報の収集は、沿線に設けた子機から蒐集する方法が用いられていた。しかし、この方法では、列車の走行位置を把握してピンポイ... |
L2009000615 | 20090206 | 鉄道車両防振装置及び方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の防振装置は、通常時、車両の乗り心地向上を重視した乗り心地優先モード制御器によって、軸ダンパー、左右動ダンパー、空気ばね等の減衰要素... |
L2009000608 | 20090206 | 鉄道沿線における簡易横風監視方法及び横風監視装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 簡易横風監視装置は、連結アームにより回転看板と固定アームとが連結され、構成される。
回転看板は、軌道に沿って設置されている電柱の腕金上に回転... |
L2009000606 | 20090206 | 液状化による地中構造物の浮き上がり防止構造及び防止方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 地盤としての液状化地盤内に埋設された地中構造物であるトンネルの下方に、トンネルに隣接するようにして固化領域を設ける。
固化領域は、液状化地盤... |
L2009000605 | 20090206 | 振替え輸送券の自動発行システム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 例えば、A駅とB駅との間で鉄道事故が発生し、A駅B駅間が不通になったとする。
鉄道運行支障事故の発生により運行支障の影響を受けるA駅の管理セ... |
L2009000531 | 20090130 | パンタグラフ | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両の屋根面11上には、主アーム2a、2b及び2cから構成しているリンク3が、支点1aを中心として回転自在に設ける。各主アーム2a、2b... |
L2009000530 | 20090130 | 車両制動方法及び車両制動装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 車両下部に固定されかつレール頭部の上方位置にてレール頭部と上下に間隔をおいて対向配置されるとともにレールR1・R2の長手方向に沿って直列配置... |
L2009000526 | 20090130 | 列車前方鉄道信号・標識認識装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | ビデオカメラと鉄道信号・標識認識装置とを備え、パターンマッチングを行って列車前方のレールの近傍に設置されている鉄道信号・標識を認識する列車前... |
L2009000504 | 20090130 | 電圧降下式パンタグラフ接触力の測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1はパンタグラフ接触力の測定装置を有する鉄道車両を示す図、図2はそれを用いたパンタグラフ接触力の測定方法を示す図である。電圧降下式パンタグ... |
L2009000494 | 20090130 | 鉄道建築限界測定方法およびその測定装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は通り変位の測定方法を示す図である。通り変位は、通常差分法と呼ばれる原理で測定される。例えば一般的に用いられる10m弦正矢法の場合、図1... |
L2009000486 | 20090130 | 厚さ測定装置及び厚さ測定プログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 山形鋼、H形鋼などの形鋼の一種である鋼材などを組み立てて電車線路の支持物を構成する鉄柱などを測定対象物とし、厚さ測定装置1で測定する。基準信... |
L2009000481 | 20090130 | 鉄道車両の車体傾斜装置及び車体傾斜方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 軌道床上には左右のレール1L、1Rを敷設し、その上に鉄道車両の車輪3L、3Rを載せ、左右の車輪3L、3Rを、車軸5で連結させる。台車10の台... |
L2009000477 | 20090130 | セクション箇所架線切断防止装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 直流き電回路の異なるき電区間の電車線に設けられるエアセクション3における架線切断を防止するセクション箇所架線切断防止装置であり、エアセクショ... |
L2009000469 | 20090130 | 磁気浮上式車両の支持車輪タイヤのパンク検知装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | (a)支持車輪タイヤ1と、(b)支持車輪タイヤ1に設けられる外接補助輪2と、(c)外接補助輪2の頭面部3に配置される無線発信器5と、(d)無... |
L2009000467 | 20090130 | 照明装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 電池2の起電力に応じて複数の発光部1A、1Bを選択可能な照明装置3であって、電池2の起電力が所定値を超えるときにこの電池2の起電力によって発... |
L2009000464 | 20090130 | 盛土構造物及び盛土構造物の補強方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 盛土を構成する盛土地盤3の幅方向両側位置からその幅方向に対向して基礎地盤2中に挿入され、上端が基礎地盤2の表層部分に位置する矢板壁4と、盛土... |
L2009000462 | 20090130 | 超電導磁石の台枠構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 超電導磁石1、2に沿って配置される台枠の側梁3、4の間に3本の台枠の横梁5、6、7を配置する超電導磁石の台枠構造にする(図1)。この台枠構造... |
L2009000461 | 20090130 | 超電導磁石の振動低減のための台枠構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 台枠の横梁5〜8の剛性を最適化して左右三次曲げ振動モードを車両の走行速度に起因した共振周波数外に設定する超電導磁石の振動低減のための台枠構造... |
L2009000451 | 20090130 | 定速走行制御方法及び制御装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 複数の電動車を有して構成される列車に具備された複数の主変換装置それぞれの稼動を制御して、現在の走行速度を所与の目標速度に保つに際し、(A)現... |
L2009000446 | 20090130 | 連節式鉄道車両および連節式鉄道車両における横圧低減方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の連節式鉄道車両は、前後の台車付き車両の間に台車無し車両を配置して各台車付き車両と台車無し車両の相互の端部どうしをそれぞれ枢軸によっ... |
L2009000438 | 20090130 | 誘導反発吸引原理を利用した回転電機 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、誘導反発吸引原理を利用した回転電機において、円筒形状に構成される回転子と、この回転子の外周面に配置され、回転子の軸方向に隣接する... |
L2009000410 | 20090130 | 自動沈下補正装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の自動沈下補正装置は、下部構造に直接、または間接的に載置され、その下部構造側に流出孔を有する容器と、この容器内に充填される粒状体、も... |
L2009000399 | 20090130 | 車載改札機 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の車載改札機は、車両内の降車口に配置される回転体を駆動する回転体駆動装置と、この回転体駆動装置に連設される乗車券処理装置と、降車口に... |
L2009000395 | 20090130 | パンタグラフの部品 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術が適用されるパンタグラフは、2つの頂点ひんじブッシュ、2つの頂点ひんじブッシュ間に設けられる上枠管カラーを有する。この上枠管カラーは... |
L2009000390 | 20090130 | 通信システム、送信側装置、受信側装置及びプログラム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の通信システムは、送信側装置において、文字データを構成する各文字それぞれを、Webブラウザで表示可能な文書データ中の文字と同一の文字... |
L2009000373 | 20090130 | 軌道回路による列車在線検知方法及びその装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、レールに錆が多く発生する区間においては、隣接する軌道回路のうち列車の進行方向後方の軌道回路が列車の在線を検知しているときに限り、... |
L2009000326 | 20090123 | 電気ブレーキシステム | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 本技術の電気ブレーキシステムは、交流電圧の印可を受けて該交流電圧に対応した制動トルクを車軸に与える主電動機と、主電動機に接続され、電圧を制御... |
L2009000161 | 20090109 | 非晶質アルミニウムケイ酸塩の製造方法、及びその方法により得られた非晶質アルミニウムケイ酸塩、並びにそれを用いた吸着剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、水ガラスと硫酸アルミニウム水溶液をSi/Alモル比が0.70〜1.0となるように混合し、これに酸又はアルカリを添加してpH6〜... |
L2008005898 | 20081205 | 微小物質固定装置及び微小物質固定方法 | 国立大学法人静岡大学 | この技術では、対向面に金属層が形成されたカバーガラスを、ポリスチレン微粒子が予め投入された純水を間に介在させた状態でITOガラス上に対向配置... |
L2008005636 | 20081107 | 摩擦肉盛ロッド、摩擦肉盛方法、金属積層板及び金属積層板の製造方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 中空の金属棒状物である摩擦肉盛ロッドにする。この摩擦肉盛ロッドを、金属板の表面に回転させた状態で接触させて金属板の表面に金属を摩擦肉盛して、... |
L2008005575 | 20081031 | 放電灯装置、放電灯、及び放電灯点灯装置 | 国立大学法人静岡大学 | 図1に示すように、放電灯装置は、HIDランプ10と、放電灯点灯装置12とから構成されている。放電灯点灯装置12には、高周波(RF)またはマイ... |
L2008005474 | 20081024 | プラスチックス製梱包材及びプラスチックス製梱包装置 | 田中 朋克 | 図1は、梱包材の平面図、図2は梱包材を用いて構成される梱包装置の外観概略斜視図、図3は梱包装置を用いた梱包例を示す斜視図である。被梱包物の角... |
L2008005350 | 20081010 | 動物の識別用プライマーセット、およびプライマーキット | 愛知県 | 被験物に含まれる異物が由来する動物種の検出の為に、混合した状態でも良好にPCR反応が行われるようなプライマーセットを作製し用いることで、検出... |
L2008005277 | 20081010 | タンカー用少水量型タンク洗浄装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 複数の荷液用タンクを備えたタンカーにおいて、各タンク頂板上にタンク洗浄機のための格納スペースを備え、同格納スペースの内部のヒンジ機構により水... |
L2008005137 | 20080926 | 項目表示装置、項目表示方法、ならびに、プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 画面に入力用数字ボタンを表示している項目表示装置において、数字ボタンの表示色を下記のように変化させる。
(a)数字ボタンが操作されるまで全て... |
L2008004758 | 20080905 | 酸素センサ | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 線材1の両端に電源2を設け、線材1に流れる電流を測定する電流計3を設けた酸素センサであって、前記線材1にLnBa↓2Cu↓3O↓7↓−↓δと... |
L2008004081 | 20080815 | アクセス制限を行う公衆回線上の通信システムと端末接続装置およびサーバー接続制限装置 | 株式会社信州TLO | この技術では、サーバーのサービスを受けようとするユーザは、PCCクライアントとPCCサーバーを介してサーバーと接続を図る。その際に、ユーザは... |
L2008002159 | 20080425 | 脱硫剤及びその製造方法、脱硫方法並びに高純度水素の製造方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 本技術の脱硫剤は、一般式;ZnFe↓2O↓4/SiO↓2/モリブデン化合物/タングステン化合物/TiO↓2(式中、モリブデン化合物は、MoS... |
L2008002073 | 20080425 | 造水装置 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | 熱電素子を利用した世界初の造水装置であり、空気中の水分を凝縮する方法を採用しています。乾燥地における風力発電や太陽光発電によって生産した電力... |
L2008002050 | 20080418 | 工作機械 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | ツールホルダの一端に形成したテーパシャンク部を工作機械主軸の端部に形成されたテーパ穴に嵌合することにより、ツールホルダを把持する工作機械にお... |
L2008002048 | 20080418 | 粘液貯留時の瘻孔を形成する装置 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、切除部保護部材は、管体を備えるので、この管体を、切除部に挿入し、この管体の下端が、舌下腺の表面近傍位置や、唾液腺等に繋がる導管... |
L2008001546 | 20080328 | アンテナ | 独立行政法人情報通信研究機構 | 図1および図2は、アンテナの概要構成を示す説明図である。アンテナ101は、1つの給電素子102と、これを挟むように平行に配置されている2つの... |
L2008001246 | 20080307 | ATS地上子Q値計測装置及び方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 図1はATS地上子Q値計測装置の構成を示すブロック図、図2は図1に示すATS地上子Q値計測装置の等価回路図である。ATS地上子Q値計測装置は... |
L2008000986 | 20080222 | 高速高精度の海塩粒子発生装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1に、海水より海塩粒子を発生させ、材料の腐食特性を評価する高速高精度の海塩粒子発生装置の一実施形態を示す。エアーポンプ1から送風された空気... |
L2008000529 | 20080215 | 梱包部材 | 有限会社カートンパーツセンター | 梱包部材1aは、内側面8a、8bの一部にその外形が符合するようにそれぞれ切欠き部2が設けられ凹の字状に形成された2つの角筒3aからなる支持部... |
L2007007900 | 20071221 | マイクロ波プラズマ発生方法およびマイクロ波プラズマ溶射装置 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | プラズマ溶射法においては、主に直流放電または高周波放電が用いられており、1kW程度以下でのマイクロ波によるプラズマ放電は効率が悪く高温度のプ... |
L2007007646 | 20071207 | 構造物の制振装置 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術は、構造物に取り付けられる圧電素子と、圧電素子の電極間に挿入されたシャント回路と、シャント回路を開閉させる電気回路よりなる構造物の制... |
L2007006970 | 20071109 | 遺伝子発現画像構築方法および遺伝子発現画像構築システム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、構築方法は、試料を切断する切断ステップを含むと共に、切断ステップで切断した試料の断面を撮像し、撮像した複数の撮像断面画像に基づ... |
L2007006910 | 20071109 | 走査型プローブ顕微鏡システム | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の査型プローブ顕微鏡システムは、測定対象に対してビーム径が1mmよりも小径な高輝度単色X線を照射するX線照射手段と、測定対象に対向し... |
L2007006319 | 20071026 | 河川、湖沼水の土壌由来懸濁物濃度の推定方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 陸水表面の太陽光の反射光から短波長赤外域に含まれる1つの波長バンド、近赤外域に含まれる1つの波長、およびバンド可視域に含まれる1つの波長バン... |
L2007006115 | 20070928 | 歩行補助具 (ウオッケート) | 渡辺 幸男 | この技術では、歩行補助具は、路面を走行するための転動体と、転動体を支持する転動体支持体と、転動体支持体に対し、前傾自在に設置される靴台と、靴... |
L2007004899 | 20070907 | 名古屋コーチン識別用DNAマーカー、検出キット及び名古屋コーチンの識別方法 | 愛知県 | 名古屋コーチンの原種鶏由来の特定な塩基配列、又はそれらの機能同等配列に係るオリゴヌクレオチドの組み合わせの5種類のマイクロサテライトDNAマ... |
L2007003543 | 20070727 | 床暖房装置、及びその温度制御方法、並びに床暖房装置の制御プログラム | 関西電力株式会社 | 床暖房装置は、床暖房パネル、該床暖房パネルの温度tpを計測するパネル温度センサ、室内気温taを計測する室温センサ、床暖房パネルの発熱温度を制... |
L2007003494 | 20070727 | データ表示装置、データ表示方法およびデータ表示プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | この技術のデータ表示装置は、複数の文書から構成される文書群中に含まれるキーワードを抽出するキーワード抽出手段と、抽出された各キーワードの、文... |
L2007003410 | 20070713 | 介護用オムツ交換補助具 | 安野 賢一郎 | 図1は介護用オムツ交換補助具の使用状態を示す斜視図、図2は分解斜視図である。介護用オムツ交換補助具は、上部に巻き上げ棒7を枢支する溝44aを... |
L2007003078 | 20070615 | 診断薬 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | この技術では、内視鏡で観察する際に消化器の内壁に散布するための診断薬は色素を含有するpH1〜5の酸性水溶液からなることを特徴とする。このとき... |
L2007003073 | 20070615 | 軟質薄材用カッター | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 図1は軟質薄材用カッターを示した右側面図、図2は図1のカッターにおける本体グリップを除いた平面図、図3は図1のカッターにおける本体グリップを... |
L2007002209 | 20070330 | 車両制動方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、車両制動方法は、運行障害発生時に電化区間の軌道上を走行する鉄道車両を制動する方法であって、運行障害発生を知らせる通報、又は、運... |
L2007002130 | 20070330 | 故障点標定方法、装置、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は故障点標定装置を示すブロック図、図2は故障点標定装置の並列き電回路を示す構成図、図3は故障点標定方法の原理を説明するための短絡故障時の... |
L2007002118 | 20070330 | 軌道構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1は、軌道構造1の概略構成を示す平面図である。図に示すように、軌道構造1は、道床10及びまくら木11、…の上部に1対のレール3、3を備えて... |
L2007002106 | 20070330 | 集電舟の揚力特性安定化構造 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図に示す、集電舟8の揚力特性を安定化させる集電舟8の揚力特性安定化構造9であって、集電舟8に支持されてトロリ線1aと接触するすり板7の摩耗量... |
L2007002094 | 20070330 | 低熱膨張線状体およびその製造方法 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 図1に示す、芯材としての低熱膨張特性乃至負の線膨張係数を有する繊維材料からなる線状体1と、この線状体1を芯材として機械的に直接被着され、低熱... |
L2007001477 | 20070323 | 微小電気・電子素子の接合方法及び接合装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1はこの接合方法及び接合装置を模式的に示す図である。基板9上に設けられた電極上に微小電気・電子素子11を当接させた状態で、中央に尖った先端... |
L2007001303 | 20070316 | ブラッググレーティングの構造の同定方法および装置ならびにその作成方法 | 国立大学法人山梨大学 | ブラッググレーティングの構造の同定方法、所定の波長範囲にわたってほぼ強度が一定の光を発生し、光を光サーキュレータによってブラッググレーティン... |
L2007000790 | 20070302 | 触覚センサ及び点字読み取り用装置 | 有限会社山口ティー・エル・オー | センサ出力電圧が高く、感度を高めることができ、また点字文字を確実に性格に読み取ることができる触覚センサ及び点字読み取り装置を提供することを目... |
L2007000652 | 20070216 | ゴーグル | 学校法人慶應義塾 | このゴーグルは、1対のレンズ11と、1対のレンズ11を固定し連結する剛性のあるフレーム12、13と、から構成されるレンズ部1と、前記フレーム... |
L2007000641 | 20070216 | 変色性繊維、その変色性繊維を用いた糸、布、およびその変色性繊維の製造方法 | 学校法人慶應義塾 | 繊維に液晶インキが塗布された変色性繊維にする。この変色性繊維は、例えば天然繊維、蛋白繊維、無機繊維、再生繊維、半合成繊維、合成繊維、無機繊維... |
L2007000553 | 20070209 | センサレスベアリングレス回転機 | 学校法人東京理科大学 | 電動機巻線と支持巻線を備えるベアリングレス回転機の固定子に、さらに、2つ以上のコイルを追加して施し、このコイルの電圧、電流に含まれる回転子変... |
L2007000528 | 20070209 | 粒体噴射装置 | 学校法人東京理科大学 | 図1には、粒体噴射装置が適用されて構成されたブラスト装置10の主要部が断面図にて示されている。ブラスト装置10は、ノズル部12を備えており、... |
L2007000512 | 20070209 | 光学式水素検知材料用酸化タングステン薄膜の作製方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 酸化タングステン薄膜は、主成分が酸化タングステンである、厚さ1μm以下の薄膜である。酸化タングステン薄膜の作製は、価格面で有利なスパッタ法に... |
L2007000498 | 20070209 | 高圧タンク及びその製造装置並びに高圧タンクの製造方法 | 株式会社産学連携機構九州 | 高圧タンクは、接着剤を付着した繊維をライナの外周面に巻き付けることによりシェルを形成した高圧タンクにおいて、シェルを形成する際に、ライナのボ... |
L2007000343 | 20070202 | 耐冷性強化植物及び植物の耐冷性強化法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 特定塩基配列からなる遺伝子、特定アミノ酸配列からなるフルクタン合成活性を有するタンパク質をコードする遺伝子、又はそれらに85%以上の相同な遺... |
L2007000155 | 20070119 | イオン伝導性を示す雲母結晶焼成体、雲母結晶化ガラスおよびフッ素含有ケイ酸塩ガラス並びにそれらの製造方法 | 株式会社信州TLO | この技術のリチウムイオン伝導性を示す結晶化ガラスおよびリチウムイオン伝導性を示すガラスの組成は、3〜6%のLi↓2O、12〜22%のMgO、... |
L2006007542 | 20061228 | 送信装置、受信装置、送信方法、受信方法、ならびに、プログラム | 独立行政法人情報通信研究機構 | 送信装置は、アップリンク受信部、自乗平均計算部、コヒーレンスバンド幅計算部、変調レベル決定部、送信側直並列変換部、適応変調部、差動変調部、マ... |
L2006007425 | 20061222 | 半導体内不純物および欠陥の電子状態測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、不純物若しくは欠陥を含む半導体を用い、照射光によって半導体の不純物若しくは欠陥の準位から伝導帯へ励起された光電子のうち、その半... |
L2006007403 | 20061222 | マスクパターン設計方法、マスクパターン設計装置および半導体装置の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、光近接効果補正(OPC)処理を施した複数のセルを配置することで生成したマスクレイアウトパターンを、セルを基本として複数の領域に... |
L2006007300 | 20061208 | 表在性化学種測定方法および測定装置 | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術では、試料となる生体表面に白色光を照射し、生体表面の複数の位置から反射する白色光の分光スペクトルを検出し、分光スペクトルの吸光度を、... |
L2006007141 | 20061201 | マスクパターン設計方法およびそれを用いた半導体装置の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 近年、半導体デバイスの製造工程では、光リソグラフィの露光波長より小さい寸法のパターンの形成が要求される様になってきている。ところが、この波長... |
L2006007059 | 20061201 | セラミック構造体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、基板等の被処理物を乗せた状態で加工処理を行うための架台として用いられるセラミック構造体であって、架台は、剛節架構構造を有する複数... |
L2006006257 | 20060929 | 悪性黒色腫(メラノーマ)の診断剤 | 財団法人くまもとテクノ産業財団 | 特定の蛋白質(グリピカン−3)に対する抗体、またはこの蛋白質の発現を検出できるプローブ、もしくはプライマーを含むメラノーマの診断剤 |
L2006006026 | 20060922 | 物体搬送装置 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、1次側磁石である永久磁石と共に2次側磁石としての高温超電導バルク体が構成され、1セットの搬送単位が構成される。そこで、非磁性体... |
L2006005847 | 20060915 | カシノナガキクイムシ集合フェロモン、そのフェロモンを含有するカシノナガキクイムシ誘引剤およびフェロモントラップ | 社団法人農林水産技術情報協会 | トランス−1−メチル−4−(メチルエチル)−2−シクロヘキセン−1−オールを有効成分とするカシノナガキクイムシ(Platypus querc... |
L2006005775 | 20060915 | エネルギー需給調整システムおよび運転スケジューリング方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、エネルギー需給調整システムは、第1には、利用者がタスクの終了を希望する最も遅い時刻である終了希望最遅時刻の入力を受け付け、入力... |
L2006005562 | 20060908 | 高純度炭化ケイ素微粉末の合成方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 一次粒子の平均粒径が5〜100nmの微粒子シリカ(例:火炎加熱分解法で作られたヒュームドシリカ)と、熱分解して炭素(C)を生じる液状の熱硬化... |
L2006005530 | 20060908 | 固体粒子充填方法とその方法で作製されたナノ構造体 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、容器内に導入されたコロイド溶液中に基材が配置され、コロイド溶液中にはコロイド粒子として固体粒子が分散している。基材表面には微細... |
L2006005524 | 20060908 | 温間制御圧延により大ひずみが導入された金属線材、およびその製造方法と製造装置 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術は、走行する金属材料を加熱し、加熱された当該金属材料を直列に配置された複数基の圧延機により連続的に圧延して、金属線材又は金属線を製造... |
L2006004632 | 20060818 | デッドレコニング装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1にはデッドレコニング装置の全体図が示されている。101の自蔵センサ群は、単体で独立して動作することができる外界センシング手段であり、加速... |
L2006004433 | 20060721 | 多層誘電体間の類似度判定方法及び類似度判定装置、同一性を判定可能にした多層誘電体 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 誘電率の異なる複数の層からなる多層誘電体にパルス電圧を印加し、その時に該多層体内部に発生するパルス状の応力を検出するパルス静電応力法を用い、... |
L2006004280 | 20060714 | 遺伝子発現抑制機能を有するDNA塩基配列 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、宿主DNAにおける対象遺伝子の発現を抑制する方法である。本方法においては、先ず宿主DNAにおいて、対象遺伝子プロモーターの5’側... |
L2006004145 | 20060707 | アナログ符号化システム | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明は、複数分割多次元直行系列を使用した分割多次元直交変換を実行することにより、実現されたアナログ符号化システムである。 |
L2006004007 | 20060623 | 温度計の低温度校正装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、温度計の低温度校正装置を説明するための装置概略を示す正面断面図である。温度計の低温度校正装置は、主として、断熱容器1、断熱容器1内の... |
L2006003969 | 20060623 | 温度可変型低温度校正装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、温度可変型低温度比較校正装置を説明するための正面概略図であり、また、図2は、図1の比較校正ブロックを説明する斜視図である。温度可変型... |
L2006003963 | 20060623 | DNAポリメラーゼ変異体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 小サブユニットとインテイン配列を含有しない大サブユニットとからなる、DNAポリメラーゼ活性及び3’−5’エキソヌクレアーゼ活性を有する、パイ... |
L2006003943 | 20060623 | 電動車椅子搭載用音声入力装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は音声入力装置を搭載した電動車椅子の外観図、図2は図1に示す音声入力装置の背面図、図3は図1に示す音声入力装置の側面図である。図1に示す... |
L2006003455 | 20060519 | 成形性に優れたセリシンハイドロゲルとその製造方法、及び柔軟性を有するセリシン多孔質体とその製造方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 蚕(蚕品種セリシンホープ)由来で未処理の絹糸腺、繭層又は繭から50kDa以上の分子量を有し、セリシン濃度が0.5〜3重量%のセリシン抽出物を... |
L2006003001 | 20060414 | 炭酸エステルの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、反応は、(i)無機金属酸化物と(ii)酸性化合物の存在下で行われる。(i)の無機金属酸化物の金属元素に、特に制限はないが、好ま... |
L2006002943 | 20060331 | 耳垢掃除器 | 山ア 寛之 | 耳垢掃除器では、羽根の取り付け角度をβ=19度とし、スクリュー250×2r.p.m、プロペラ350×2r.p.m、モーターも夫々500、70... |
L2006001848 | 20060317 | 高精度時間標準された極短レーザーパルス距離計測装置 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術は、高精度の外部時間標準とサブピコ秒以下のジッター誤差で同期を正確に取った、きわめて短いフェムト秒領域の時間幅とを有する光パルスレー... |
L2006001835 | 20060317 | 重水素氷の連続生成・装填方法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、重水素氷の連続生成・装填方法は、遠心加速方式ペレット入射装置に適用可能なように、液化器、冷却器、切断装置及び固体燃料供給管から... |
L2006001782 | 20060317 | レーザー光の波長変換法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 本技術の波長変換法は、2つの非線形光学結晶の光軸(e軸)を互いに垂直に配置する。すなわち、2つの非線形光学結晶のe軸を互いに垂直に配置するこ... |
L2006001149 | 20060310 | 多価フェノール複合粘土膜及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 天然または合成粘土を主要成分とし、粘土粒子の積層を高度に配向させた構造を有し、自立膜として利用可能な機械的強度とフレキシビリティーを持ち、ピ... |
L2006001148 | 20060310 | グルコースオキシダーゼ複合粘土膜及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 天然または合成粘土を主要成分とし、粘土粒子の積層を高度に配向させた構造を有し、自立膜として利用可能な機械的強度とフレキシビリティーを持ち、ピ... |
L2006000428 | 20060203 | 免震・防振テーブル | 明治大学 | 支持台と載荷テーブルに、水平スライド機構とバネ機構を施す。スライド装置の構造・構成及びバネの構造・配置を工夫を凝らすことで、上記効果が得られ... |
L2006000417 | 20060203 | 有向非閉路グラフと対称変換に基づいた棋譜管理方法 | 明治大学 | 本発明の特徴は、碁盤のあらかじめ定められた範囲に於ける部分局面を考え、記録された全ての棋譜から生じる部分局面からなるDAG(有向非閉路グラフ... |
L2006000307 | 20060120 | 耐高残響ブラインド信号分離装置及び方法 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 図1は、耐高残響ブラインド信号分離装置1の全体構成を表す図である。耐高残響ブラインド信号分離装置1は、2つの音源から発せられる音声信号を2つ... |
L2005011398 | 20051228 | 三次元画像データの取得方法および三次元画像用撮像システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | 三次元画像データの取得方法は、光軸を相互に平行にされて直線上に配置した複数のレンズを介して被写体を撮像する三次元画像データの取得方法において... |
L2005009820 | 20051021 | ポーラス酸化亜鉛膜、同製造方法、ポーラス酸化亜鉛膜を備えた色素増感型太陽電池、光触媒、化学センサー又は蛍光体、ポーラス酸化亜鉛膜形成用前駆体... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、層状水酸化炭酸亜鉛ナノシート前駆体を使用して、基板に対して垂直である酸化亜鉛ナノシートからなるポーラス酸化亜鉛膜を形成する。基... |
L2005009372 | 20050930 | 配管抵抗低減剤による空調設備の省エネルギー | 有限会社山口ティー・エル・オー | カチオン性界面活性剤の対イオン剤として、メタまたはパラ‐位がハロゲンで置換された安息香酸を使用する。 |
L2005008379 | 20050827 | ベアリングレス回転機 | 学校法人東京理科大学 | 回転トルク発生用の第1の巻線が巻回された固定子1と、空隙を介して固定子1に対峙して同心に配設された回転子4を備え、第1の巻線に回転トルク発生... |
L2005008215 | 20050819 | セラミックス粉末の合成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | セラミックス粉末を構成する原材料と、生成するセラミックス粉末を連続的に粉砕し、混合しながら水熱合成を行うことによりセラミックス粉末を合成する... |
L2005007697 | 20050715 | 固体撮像装置およびその製造方法 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 本発明の固体撮像装置は、複数の光電変換素子と、光電変換素子で生成された信号電荷を転送する垂直電荷転送部と、基板電圧発生回路とを備えている。基... |
L2005007098 | 20050701 | 蓄熱装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は蓄熱装置の断面構造図である。また、図2に蓄熱体の断面詳細図を示す。図1において、1は例えばポリプロピレンからなる蓄熱容器であり、2は前... |
L2005007071 | 20050701 | 自己潤滑性複合材料及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)イットリア安定化ジルコニア粉末と(B)アルミナ粉末の10〜20質量%と、及び(C)硫酸ストロンチウム粉末の20〜50質量%と、残部の成... |
L2004008299 | 20041015 | ラマンスペクトルの測定方法、該方法に使用する貴金属粒子および該貴金属粒子の製造方法 | 四国TLO ((株)テクノネットワーク四国) | 細胞内外で作用するシグナル伝達物質を、目で見てリアルタイムに動きが分かるようイメージングすることは、創薬研究や遺伝子診断など様々な分野にて行... |
L2004008111 | 20040911 | スピン注入素子及びスピン注入素子を用いた磁気装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 図に示すように、本発明のスピン注入素子1は、スピン注入をさせる第1のトンネル接合2と、スピン電流による電圧を検出する第2のトンネル接合3が、... |
L2004004106 | 20040319 | 発光ダイオードの発光色制御方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、発光ダイオードの発光色制御方法において、電流値を変えることによって発光波長が変わる発光ダイオードに複数のピーク電流値をもつパルス... |
L2004001878 | 20040213 | VRE及び/又はMRSAに対する抗菌化合物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、ポリエン不斉環化反応による(+)−及び(−)−フェルギノールのエナンチオ選択的全合成を行う。そして、共通の合成中間体である三環... |
L2004000749 | 20040130 | ポリマー表面改質方法及び表面改質ポリマー | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明のポリマーの表面を改質する方法は、超臨界二酸化炭素(以下、「SCCO↓2」とする)中でポリマー表面部に有機金属化合物を浸透させ、浸透し... |
L2004000524 | 20040123 | ポリリン酸を蓄積する変異株の取得方法、及び、取得した変異株の利用 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、微生物に変異処理を施し、アルカリホスファターゼ活性の検出が可能である培地にて、ポリリン酸を蓄積する変異株を選択して取得する。こ... |
L2003009579 | 20031205 | 植物の感光性に関与する遺伝子Hd1とそれを利用した植物の感光性の改変および感光性の評価方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 連鎖解析によりイネの感光性遺伝子Hd1を単離した。この遺伝子の導入や発現制御により植物の感光性を改変し得ることを見出した。さらに、機能的な上... |
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L2003004490 | 20030523 | 送信サイトダイバーチシステム | 学校法人慶應義塾 | 入力データはまずCCUに入力され直並列変換され、各キャリアの成分に分けられた後変調される。変調された信号は複数のSTTD符号器に入力され、複... |
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L1998001465 | 19980213 | 半導体記憶装置 | 株式会社東芝 | この技術では、ページデータを連続的に読み出すためにぺージ切換えを行う際、ページモードサイクルの初めに今回のページサイクルで読み出すべきペー... |