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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011002159 | 20110422 | 速く、安価に、大量に、連続的に、濡れたまま、負圧作用をする装置 | 緑 徳雄 | この発明は、いわゆる「トリチェリの真空」を形成する原理を用いています(図1)。
産業に利用しやすいように、ポンプで作用管に液を入れ、管に付け... |
L2011002158 | 20110422 | 青臭みのない凍結乾燥野菜 | 株式会社ポッカコーポレーション | 野菜類を水性媒体の存在下で粉砕処理した後固液分離処理して上澄部と沈殿に分離し、上澄部は野菜汁として利用する一方、分離して得られた沈殿は、これ... |
L2011002157 | 20110422 | 抗菌剤 | 株式会社ポッカコーポレーション | β−D−グルコピラノキシ フロログルシノールは、レモン、グレープフルーツ、バレンシアオレンジ、ネーブルオレンジなどの柑橘果実の搾り粕、果皮や... |
L2011002156 | 20110422 | 抗微生物剤 | 株式会社ポッカコーポレーション | 柑橘類の果皮、果皮含有物又は搾り粕を水、低級アルコール又はこれらの混合物で抽出し、得られた抽出物を植物細胞崩壊系の酵素(セルラーゼ、ヘミセル... |
L2011002155 | 20110422 | 安定なサイレージ製造方法 | 株式会社ポッカコーポレーション | 茶木、茶茎、茶葉採取滓、茶葉、茶殻、茶液清澄化残滓、茶液濾過残滓からなる群から選んだ1もしくは2以上をサイレージ添加物としてサイレージ原料に... |
L2011002154 | 20110422 | 静菌剤及びこれを含む飲食品 | 株式会社ポッカコーポレーション | エリスリトールからなる糖アルコール脂肪酸エステルは、微生物の増殖を抑制及び/又は完全に阻止する作用を有するだけでなく、すぐれた乳化作用を有し... |
L2011002153 | 20110422 | 検査用チップの製造方法 | 株式会社ポッカコーポレーション | ターゲットに対して特異的に結合するRNAアプタマーを、ステム−ループ構造を有する3次元立体構造を形成した状態で構造性発色基板の表面に固定化さ... |
L2011002152 | 20110422 | 電磁波吸収体 | テイカ株式会社 | 酸化チタン重量換算でチタン分を70〜90%含有するチタンスラグ5〜30重量%およびカーボニル鉄または鉄粉95〜70重量%の混合物をバインダー... |
L2011002151 | 20110422 | 電磁波吸収材料 | テイカ株式会社 | 酸化チタン重量換算でチタン分を70〜90%含有するチタンスラグからなる電磁波吸収材料。 |
L2011002150 | 20110422 | 光ファイバーアレイ・光ファイバーアレイの製作方法 | 東京電機大学 | 2つの基板を、光ファイバー素線を弾性変形させて入れることができる隙間を持たせて固定し、隙間の寸法を、入れた光ファイバー素線に外力を加えなけれ... |
L2011002149 | 20110422 | ナノシリコンを含有した溶解錠剤とその製造方法 | 東京電機大学 | 温熱処理を施して、ナノシリコン粒子の表面に薬剤や多糖・蛋白質などの高分子を付着させた粒子を含有した溶解錠剤は、血液内において三原色の何れかを... |
L2011002148 | 20110422 | 光触媒リン酸カルシウムコーティング | 東京電機大学 | 基材表面上に、二酸化チタン薄膜、さらにその表面にアモルファス緻密リン酸カルシウム薄膜がコーティングされていることを特徴とする。二酸化チタンの... |
L2011002147 | 20110422 | カプセル型移動ロボット | 東京電機大学 | 筒状の本体と、内部に進行方向と平行に移動自在に収納された可動体と、本体内において可動体を進行方向と反対の方向には高速で移動させ、本体の進行方... |
L2011002146 | 20110422 | 飛翔ロボット操縦装置および飛翔ロボット操縦方法 | 東京電機大学 | 物体近接検知センサまたは方位検出センサを飛翔ロボットに取り付け、物体近接検知センサまたは方位検出センサの検出する情報を、飛翔ロボットの周囲を... |
L2011002145 | 20110422 | 光異性化分子を配位子とした光応答性酸素吸着材料 | 東京電機大学 | 軸塩基性配位子の有無により可逆的に酸素分子の吸着及び脱離の転移を示す金属サレーン錯体類、及び金属サレーン錯体類と配位結合する軸塩基性部位を有... |
L2011002144 | 20110422 | 操作記録管理装置 | 東京電機大学 | ヒステリシス署名方式を使用し、ログデータ(Di)の生成・保存、ヒステリシス情報(Ri)の演算・保存、ヒステリシス署名情報(Yi)の保存を行うP... |
L2011002143 | 20110422 | 表面波探査装置及び表面波探査装置による地震波の測定方法 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | 本発明は地盤の弾性波動を探査する表面波探査装置に係わり、起振点及び複数の地震計からなる受振点を正確かつ容易に移動させて設置することが可能な装... |
L2011002142 | 20110422 | Siクラスレートの製造方法 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | Siクラスレートは、超伝導などの特性を示し、通常のダイヤモンド構造のシリコンに比べてワイドギャップになるなど近年注目されている。Naを内包す... |
L2011002141 | 20110422 | シリンダー型マイクロ分析チップ&硬脆性材料の円筒側面に対する微細切削加工法 | 東京電機大学 | 本体部の内部に、試料が流れる流路が3次元方向に延伸して設けられている。また、切削加工方法は、エンドミルの回転中心軸と、回転しているときに形成... |
L2011002140 | 20110422 | ソフトウェア対話型入力支援ツール | 東京電機大学 | 情報設定支援システムは、各オペレーション指示情報を予め工程順に並べ記憶するとともに、必要情報を設定する複数の必要情報設定部を割り当てたメモリ... |
L2011002139 | 20110422 | 内面露光装置および内面露光方法 | 東京電機大学 | 被露光物の内部空間内に挿入され露光光線を被露光物の内側に照射するガイドロッドと、被露光物とガイドロッドとの相対位置および相対角度を変更するス... |
L2011002138 | 20110422 | 三次元シースフロー形成構造及び微粒子集束方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 少なくとも第一集束領域又は第二集束領域を有する、試料溶液流を流路中央方向に集束させるシースフロー形成構造である。該第一集束領域又は第二集束領... |
L2011002137 | 20110422 | 水中で高い繰り返し吸脱着率を示す光応答性金属イオン吸着材料 | 東京電機大学 | 置換インドール環と酸素又は硫黄含有ベンゾ複素環を有する(メタ)アクリル酸エステルと、親水基を有しかつ置換または非置換のアルキル基を有する(メ... |
L2011002136 | 20110422 | 3次元物体モデルの数値化手法を用いた情報検索システム | 東京電機大学 | 単純な形状には従来のキーワードや分類記号による検索が可能であるが、複雑な形状の検索には適していない。また、すでに蓄積されたデータベースにはキ... |
L2011002135 | 20110422 | スケーラブルなアーキテクチャを有するIPコアの実現法 | 東京電機大学 | 他のIPコアとの間で通信データを運ぶデータバスに対してデータの入出力を司るI/Oインタフェースと、所定の演算処理を実行するモジュール機能本体... |
L2011002134 | 20110422 | 表面再構築型触覚センサ | 東京電機大学 | 柔軟材の接触部ユニットと、接触部ユニットを取り囲み、かつ接触部ユニットの頂部が突出する姿勢にして脱着できる状態で収容する接触部収容ユニットと... |
L2011002133 | 20110422 | 二輪駆動ハンドサイクル | 佐藤 千治 | ラチェット8付きクランク9のハンドル10を手で回しギヤボックス1内に仕組まれたAギヤ16とBギヤ17をチエーン18により回転させて、Bギヤの... |
L2011002132 | 20110422 | 甘味銀杏及び銀杏餡の製造方法並びにそれらを用いた菓子 | 宮前 三加代 | 銀杏を殻付きの状態で茹でる第1の工程と、第1の工程により軟らかくなった殻を割り、さらに渋皮を剥した後、糖分を加えて茹でる第2の工程により、甘... |
L2011002131 | 20110422 | 固定化方法及びセンシング方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 半導体上に反応ゲート絶縁部としてシリコン酸化物又は無機酸化物を含む絶縁層が形成された電界効果型トランジスタの絶縁層の上に、反応性官能基を有す... |
L2011002129 | 20110422 | バイオセンシング方法及び固定化方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | ターゲット分子とキャプチャー分子との生体分子間相互作用を検出するバイオセンシング方法は、シリコン酸化膜が形成された基板のシリコン酸化膜上に、... |
L2011002128 | 20110422 | 立体映像呈示装置 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 観察者の視界に同時に入る複数の画像呈示面21、31を備えた立体映像呈示装置10を構成し、これらの画像呈示面21、31の画像呈示方式を互いに異... |
L2011002127 | 20110422 | マイクロ波帯サンプリング高周波増幅器及びこれを用いた送受信器 | 有限会社マイクロウェーブラボ | パルス送信器12は送信パルス11に同期したマイクロ波帯のパルス電波を発信する。電波はアンテナ共用器13を通じてアンテナ10から放射される。受... |
L2011002126 | 20110422 | 単語対取得装置、単語対取得方法、およびプログラム | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、単語対取得装置1を含む単語取得システムの概念図である。図2および図3は、単語対取得装置1のブロック図である。単語対取得装置1は、単語... |
L2011002125 | 20110422 | 非接地型力覚提示装置 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は力覚提示システム1000の構成を示す機能ブロック図、図2は力覚提示装置100をユーザが把持した状態を示す外観図、図3は力覚提示装置10... |
L2011002124 | 20110422 | パルスポジション変調雑音秘匿通信方式 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、パルスポジション変調装置を示すブロック図、図2は、通信システムを示すブロック図、図3は、パルス位置変調の概念を説明するための図、図4... |
L2011002123 | 20110422 | 通信ネットワークシステム及びネットワーク通信方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、ネットワーク通信システム1の概要を示す説明図である。通信ネットワークにインターネット2を用い、無線リンクには公知の無線アクセスネット... |
L2011002122 | 20110422 | 無線通信ネットワークシステム、通信装置、通信端末、及び無線通信方法。 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1に無線通信ネットワークシステム1を説明する全体構成図を示す。通信ネットワークを通信範囲の規模に応じて階層に分割する。すなわち、最も大規模... |
L2011002121 | 20110422 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び対話システム | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、情報処理装置を適用した対話ロボット1(対話システム)の概略構成を示すブロック図である。対話ロボット1は、例えば、家庭内においてユーザ... |
L2011002120 | 20110422 | 無線通信システム | SCAT NICTインキュベーションズ | 1は、無線通信システム1のシステム構成を示し、この無線通信システム1は、デューティ比が0.5未満の無線信号を端末装置間で送受信するシステムで... |
L2011002119 | 20110422 | 無線通信システム | SCAT NICTインキュベーションズ | 同一の物理層を共有する端末装置間で無線信号を送受信する無線通信システムにおいて、一の端末装置では、送信すべき実データに同期化シーケンス(SY... |
L2011002118 | 20110422 | 二機能付きIDベース暗号化方法及び暗号システム | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1はIDベース二機能付きプロキシ(2−F IBP)暗号システムの構成を示した機能ブロック図、図2は元復号者装置10の詳細な構成を示した機能... |
L2011002117 | 20110422 | サービス保護方式 | SCAT NICTインキュベーションズ | 基本形態を図1に示す。これは、転送先変更手段50を備えた第1ネットワークと、転送先変更手段50に接続されたルーター60と、ルーター60を介し... |
L2011002116 | 20110422 | 短距離無線通信システム及び方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は短距離無線通信システムの構成図である。短距離無線通信システム1は、いわゆるボディ・エリア・ネットワーク(BAN)として適用されるもので... |
L2011002115 | 20110422 | 立体ディスプレイ | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は立体ディスプレイの模式的断面図である。図2は図1の立体ディスプレイの模式的平面図である。立体ディスプレイは、円錐台形状の光線制御子1、... |
L2011002114 | 20110422 | 把持感覚提示装置 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、把持感覚提示システム1000の構成を示す機能ブロック図である。把持感覚提示システム1000は、把持感覚提示装置100と、システムの制... |
L2011002113 | 20110422 | 音響モデルの話者適応装置及びそのためのコンピュータプログラム | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は話者適応装置を実現するためのプログラムのメインルーチンの制御構造を示すフローチャート、図2は図1に制御構造を示すプログラムにおいて、フ... |
L2011002112 | 20110422 | ポルフィリン金属錯体を用いた情報記憶方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1はポルフィリン金属錯体の構造を示す図、図2はポルフィリン金属錯体の一量体、二量体、三量体、及び四量体の構成を模式的に示す図、である。図3... |
L2011002111 | 20110422 | 送信装置、受信装置、送信方法、受信方法、情報記録媒体、および、プログラム | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、適応ダウンリンクFSS−OFDM/TDMAシステムに係る送信装置の概要構成を示す説明図である。送信装置101は、エンコーダ111、変... |
L2011002110 | 20110422 | 非集中型鍵管理方式を用いた通信方法及び通信システム | SCAT NICTインキュベーションズ | 通信ネットワーク中で複数のメンバが加入可能なグループを組織し、グループ内で通信データの暗号化もしくは認証に用いるグループ鍵を共有するとともに... |
L2011002109 | 20110422 | 無線通信装置、プログラム送信装置およびその方法、並びに無線通信システム | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1に示すように、MSBスライスに割り当てるLUTのコンフィギュレーションデータが格納されているメモリ15a−1からデータがQPSK変調器1... |
L2011002108 | 20110422 | 汚泥処理装置 | 佐々木 靖子 | 投入口45から醗酵室14内へ汚泥及び微生物担体(籾殻)を入れておき、汚泥を醗酵処理した後、送出手段16によって醗酵室外へ送り出す汚泥処理装置... |
L2011002107 | 20110422 | 絞り加工におけるダイナミック制御可能なしわ押さえ機構 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | ダイブロック4、5にその頭頂部上下方向位置を固定されるスプリング6と、スプリング下端面を固定するとともに昇降自在なスプリング受け7と、スプリ... |
L2011002106 | 20110422 | Akt2に結合する蛋白質 | アステラス製薬株式会社 | 配列番号2又は配列番号4で表されるアミノ酸配列、あるいは、配列番号2又は配列番号4で表されるアミノ酸配列において、1〜10個のアミノ酸が欠失... |
L2011002105 | 20110422 | CAP結合蛋白質 | アステラス製薬株式会社 | このポリペプチドには、(1)配列番号2または4で表されるアミノ酸配列からなるポリペプチド;(2)配列番号2または4で表されるアミノ酸配列を含... |
L2011002104 | 20110422 | リフォーム用屋根葺き断熱材 | 株式会社ウェルフクヤマ | 面を建物の既設屋根材の上面の形状に係合するように形成し、上面を葺設する新屋根材の下面底部の形状に係合するように形成した断熱板1と、該断熱板の... |
L2011002103 | 20110422 | 固体高分子形燃料電池 | 国立大学法人東京工業大学 | 高分子電解質膜2と、高分子電解質膜2を挟んで設けられる一対の触媒層3、4と、触媒層3、4の外側に設けられる一対のガス拡散層5、6とを有し、少... |
L2011002102 | 20110422 | 2Dブロンズ型酸化タングステンナノシート、その製造方法およびそれを用いた光触媒とフォトクロミック素子 | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011002101 | 20110422 | 収縮型ゲルアクチュエータの制御方法 | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011002100 | 20110422 | 温度検出素子及びその使用方法 | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011002099 | 20110422 | セリシンナノファイバーおよびその製造方法、金属イオン吸着材、染色機能増強材、耐薬品増強材、ならびにセリシン・フィブロイン複合ナノファイバーお... | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011002098 | 20110422 | マンナン類含有食材のペースト化方法及びマンナン類含有食材のペースト化剤 | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011002097 | 20110422 | 銅ドープ酸化チタンの製造方法 | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011002096 | 20110422 | 電磁波吸収材及びその製造方法 | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011002095 | 20110422 | 複合金属材料及びその製造方法 | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011002094 | 20110422 | チタンシリコンカーバイドの製造方法 | 株式会社信州TLO | 注:本件は未公開のため、公開後に掲示します。内容については下記の問い合わせ先にご連絡いただければご紹介いたします。 |
L2011002093 | 20110422 | 簡易雪密度測定器 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 雪密度の計測は、一般に密度サンプラーで雪を採取し、上皿秤でその重量を計測する方法が採られている。計測のためにはサンプラーと秤の両方を携行す... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011002081 | 20110415 | 実用化に結びつく、テヌイウイルス属のウイルスに対して抵抗性植物の作出方法および抵抗性型品種の提供 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 本発明は、テヌイウイルス属のウイルスゲノムに存在する少なくとも1つの遺伝子の発現抑制剤を含む、テヌイウイルス属のウイルス病に抵抗性を付与する... |
L2011002059 | 20110415 | 撹拌型ミキサー | 塩野義製薬株式会社 | 撹拌型ミキサーは、略円筒状の筐体と、筐体の内部で回転するインペラーと、筐体の側壁に設けられた排出口と、排出口に対向するように設けられ、排出口... |
L2011001306 | 20110304 | サイフォン式パイプ魚道 | 財団法人北九州産業学術推進機構 | 河川に設けられた段差の上流側の水中に浸漬する入水口と、段差の下流側の水中に浸漬する出水口を備える屈曲可能なパイプと、パイプの端部又は中間位置... |
L2011000802 | 20110218 | 亀裂進展抑制方法 | 国立大学法人琉球大学 | 図1は、亀裂進展抑制方法を示す平面構成図である。スリット1の端部にはストッピングホール2を設け、このストッピングホール2の周辺に穴3を設ける... |
L2011000589 | 20110210 | 薬物含有徐放性微粒子、その製造法、及びそれを含有する製剤 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この技術では、薬物含有徐放性微粒子は、ヒト成長ホルモンを除く薬物、及び多孔性アパタイト誘導体からなり、さらに、ヒト成長ホルモンを除く薬物、多... |
L2011000445 | 20110204 | 含水湿潤ゲルの乾燥方法及び含水湿潤ゲルの乾燥装置 | 公立大学法人 首都大学東京 | この含水湿潤ゲルの乾燥方法は、まず含水湿潤ゲルから水を除去して含水湿潤ゲルの水含有量を減少させ、次いで、残余の溶媒を除去することにより湿潤ゲ... |
L2011000320 | 20110128 | 構造物欠陥の映像化方法、構造物欠陥の映像化装置、気泡や病変部の映像化方法および気泡や病変部の映像化装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、超音波送信器およびアレイ受信器の異なる2つの配置について、超音波送信器から構造物に対して照射されたバースト超音波の欠陥からの散乱... |
L2011000309 | 20110128 | [4−(メチルチオ)フェニルチオ]メタンビスホスホン酸又は薬学的に許容され得るその塩を有効成分とする骨形成促進剤 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、[(4−メチルチオ)フェニルチオ]メタンビスホスホン酸又は薬学的に許容され得るその塩を有効成分とする骨形成促進剤とする。「骨形成... |
L2011000121 | 20110114 | アルキル化カテキンの効率的製造方法 | 静岡県立大学 | 式(I)で表されるアルキル化カテキンまたはその塩の合成中間体である次式(V)で表される化合物を製造する方法を提供する。この方法は、(a)式(... |
L2011000120 | 20110114 | ヒストン高アセチル化状態における光増感処理による腫瘍殺傷法 | 静岡県立大学 | ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤を有効成分とする、PUVA療法と組み合わせて用いるための癌治療剤である。また、ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤と... |
L2011000044 | 20110107 | 新規HCVレプリコン複製細胞および全長HCV RNA複製細胞、ならびにこれらの利用 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | このHCVレプリコン複製細胞を作製する方法は、HCVレプリコン配列および選択マーカー遺伝子配列を含んでいるRNAを、Li23細胞またはLi23細胞に由来する... |
L2010006354 | 20101210 | 新規アミロイドβ凝集体結合性ペプチドおよび新規アミロイドβ凝集体結合性ペプチドを用いたアミロイド病の検査方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | アミノ酸配列HQKLVFFAED(配列番号1)にて表されるアミロイドβの部分ペプチドは、1個以上のアミノ酸基が非天然アミノ酸に置換されてなる... |
L2010006052 | 20101126 | 廃液に含有される有用金属の回収方法 | 国立大学法人富山大学 | 金属の回収装置には、図1に示すように、アノード室1と、アノード室1にカチオン交換膜を利用した膜−電極接合体(アノード)2を介して設置される中... |
L2010005938 | 20101112 | 遺体処置用組成物および処置法 | 株式会社アゼックス | この技術は、遺体の体液漏出防止に当り、手間を要することなく瞬時に体液を固化(ゲル化)させて漏出を防止することができ、かつ、同時に体内菌の増殖... |
L2010005888 | 20101112 | 薄膜トランジスタ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 遷移金属とシリコンの化合物であり、遷移金属原子の周りを、7個以上16個以下のシリコン原子が取り囲む遷移金属内包シリコンクラスターを単位構造と... |
L2010005697 | 20101015 | 調光透明窓用部材 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は調光透明窓用部材の基本的な構造を示す図である。調光透明窓用部材は、一対の平行な平面12A、12Bを持つ板状もしくはシート状のプラスチッ... |
L2010005671 | 20101008 | 配向カーボンナノチューブの製造方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | アンテナ型プラズマCVDを用いる配向カーボンナノチューブの製造方法は、カーボンナノチューブの原料となる気体の流通下、所定の圧力に減圧された処... |
L2010004616 | 20100820 | 二酸化炭素の分解方法と炭素粒子構造体の形成方法 | 学校法人東洋大学 | この技術の二酸化炭素の分解と炭素粒子構造体の生成においては、二酸化炭素は、その臨界点(臨界密度466kg/m↑3、臨界圧力7.38MPa、臨... |
L2010004505 | 20100813 | ベンゼン化合物 | 国立大学法人京都大学 | 式(A)〜(D)のいずれかで表されるベンゼン化合物である。式A中、R↑A↑1、R↑A↑2は、窒素含有飽和複素環基又は低級アルキル基を有してい... |
L2010004504 | 20100813 | ヘリセン誘導体、軸性不斉アミノ酸、アミンもしくはアミノアルコール誘導体、ペリレン誘導体又はそれらの塩、およびその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 式(IV)で表される化合物を、Pd触媒により反応させて、式(I)または、(I’)で表されるヘリセン誘導体を製造する。金属ヒドロキシドを用いて... |
L2010004503 | 20100813 | 造影剤組成物及びその製造方法 | 国立大学法人京都大学 | 造影剤組成物の製造方法は、アポフェリチンが溶解したpH1.5〜3.0の酸性溶液を、pH3.5〜5.0に調整する工程(A)、A工程で得た処理液... |
L2010004502 | 20100813 | リビングラジカル重合法のための触媒 | 国立大学法人京都大学 | リビングラジカル重合法のための触媒は、炭素からなる少なくとも1つの中心元素と、中心元素に結合したハロゲン原子とを含み、中心元素には、さらに、... |
L2010004501 | 20100813 | 補聴器用の音声信号処理システムの設計方法、補聴器用の音声信号処理システム、および補聴器 | 国立大学法人京都大学 | 図1は補聴器のハードウェア構成図である。図2は信号処理システムの機能ブロック図である。この補聴器1は、マイク11、マイクアンプ12、AD変換... |
L2010004500 | 20100813 | 構造最適化装置、構造最適化方法及び構造最適化プログラム | 国立大学法人京都大学 | 初期構造が設定された設計領域の各部が構造を形成する物体領域Ω、空洞を形成する空洞領域、又はそれら領域の境界∂Ωであるかを示し、物体領域Ωを表... |
L2010004492 | 20100813 | 入れ子フレーム構造体 | 国立大学法人京都大学 | このユニット入れ子フレーム構造体は、2個の矩形大フレームと2個の矩形小フレームから成る(図1)。これらの大フレーム及び小フレームは所定の厚さ... |
L2010004491 | 20100813 | 全反射蛍光X線分析装置及び全反射蛍光X線分析方法 | 国立大学法人京都大学 | 全反射蛍光X線分析装置は、試料台に水溶液試料を滴下し乾燥させ、試料台上に残った残渣に1次X線を照射することにより水溶液試料中の微量な元素分析... |
L2010004343 | 20100806 | 光エネルギー変換装置及び半導体光電極 | 株式会社キャンパスクリエイト | 従来、窒化物半導体を用いて、水を光によって水素と酸素に分解する技術が提案されていた。しかし、この方法では、水分解を行った場合、窒化物半導体電... |
L2010004337 | 20100806 | 流動数管理システム、方法、及びプログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | 予測値算出手段は、流入量データと流出量データと確定注文データとを時間に対応するデータとして取得し、次期流出量の予測値を算出する。
移動基準在... |
L2010003935 | 20100716 | 骨充填型軟骨組織再生誘導剤 | 国立大学法人北海道大学 | この骨充填型軟骨組織再生誘導剤は、酸性基を有する酸或は酸性基に金属が付加された塩をモノマー単位として有するハイドロゲルであって、2以上のポリ... |
L2010003933 | 20100716 | 酸化物分散強化型合金 | 国立大学法人北海道大学 | この酸化物分散強化型合金は、アルミニウム、ハフニウムおよび酸化イットリウムを含有するニッケル基合金であって、このニッケル基合金の母相中に、ア... |
L2010003917 | 20100716 | 超音波混相流量計、超音波混相流量計測プログラム、および超音波を用いた混相流量計測方法 | 国立大学法人北海道大学 | 超音波混相流量計は、流体に超音波を発射し、かつその反射波を受信する超音波送受信手段2と、反射波のデータから流速分布を算出する流速分布算出手段... |
L2010003288 | 20100528 | 球状コアシェル型酸化セリウム/高分子ハイブリッドナノ粒子の集積体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | コア部が酸化セリウムの一次粒子が集合した球状の二次粒子であり、シェル部が高分子である球状のコアシェル型酸化セリウム/高分子ハイブリッドナノ粒... |
L2010003150 | 20100514 | 簡易尿採集器、およびそれを用いた24時間尿中塩類簡易測定方法 | 公立大学法人青森県立保健大学 | 簡易尿採集器の構造はプラスチック製のパイプにADVANTEC No.6の濾紙片を挿入してある。パイプには幅2mm、長さ5mmの採集溝があり、その下に山折にした... |
L2010003126 | 20100430 | 帯体部を有する入れ物 | 柴野 戸仁子 | バッグ類、籠類、箱類、容器類等の周囲壁を有する入れ物を本体側面内側に添って1カ所以上の帯体部を設け、帯体部は、本体側面部の任意の1湾曲部ない... |
L2010002284 | 20100326 | 階段の蹴込みに引っ掛けて昇段する車輪 | 岡本 耕一 | 車輪の回転軸の周りに回転自由に軸支され、上記車輪の回転軸を中心にして片方の端部に段差角部に係合離脱する引っ掛かり部と反対側の端部に下段面上に... |
L2010001818 | 20100305 | Fe−Pt合金めっき方法およびFe−Pt合金めっき液 | 株式会社信州TLO | 3価のFe塩、3価のFeの錯化剤、Pt塩、および伝導度塩を含むFe−Pt合金めっき液を用いて被めっき物にFe−Pt合金めっきを行う工程と、F... |
L2010001817 | 20100305 | 積層体及びその製造方法 | 株式会社信州TLO | アルカリ金属とアルカリ土類金属と遷移金属と卑金属との少なくとも何れかの金属の酸化物、炭酸塩、シュウ酸塩、硝酸塩、塩化物、フッ化物、リン酸塩、... |
L2010001816 | 20100305 | 無電解Cuめっき液、無電解Cuめっき方法および無電解Cuめっき液へのCNT分散剤 | 株式会社信州TLO | 無電解Cuめっき液へのCNTの分散剤は、ドデシル硫酸ナトリウムとヒドロキシプロピルセルロースとからなる。また、無電解Cuめっき液は、CNTと... |
L2010001815 | 20100305 | 金属皮膜の形成方法及び金属皮膜 | 株式会社信州TLO | スプレーノズル18から作動ガスに伴って金属粒子を平滑な基材表面に噴射するコールドスプレー法によって基材表面に金属皮膜を形成する際に、スプレー... |
L2010001814 | 20100305 | セラミクス被覆ナノ構造炭素繊維からなる電磁波吸収材及びその製造方法 | 株式会社信州TLO | ナノ構造炭素繊維を強酸中で加熱処理する(酸処理工程1)。酸処理したナノ構造炭素繊維を、蒸留水で洗浄・濾過して乾燥する(洗浄・乾燥工程2)。乾... |
L2010001813 | 20100305 | 光触媒、光触媒製造方法およびトリクロロエチレンの分解処理方法 | 株式会社信州TLO | 光触媒は、アロフェンと酸化チタンとを含み、アロフェンと酸化チタンとの配合比が、Ti/Al比で10〜60の範囲内である。光触媒の一実施態様は、... |
L2010001685 | 20100305 | 新規水草根圏微生物 | 国立大学法人北海道大学 | 水酸基を有する単環式芳香族化合物又は芳香族環の開裂反応によって芳香族環上に水酸基が生じる多環式芳香族化合物に対して分解能を有する、アシネトバ... |
L2010001684 | 20100305 | ガゴメ由来免疫賦活剤およびガゴメ由来の粘性多糖類の抽出方法 | 国立大学法人北海道大学 | ガゴメから抽出された粘性多糖類であって、水性溶媒溶液の濃度が0.05%より高く0.3%未満である粘性多糖類を有効成分として含む。免疫賦活剤は... |
L2010001602 | 20100305 | 四面体メッシュ生成方法およびプログラム | 国立大学法人北海道大学 | CADテセレータなどにより物品の表面に生成された三角形メッシュデータをコンピュータに取り込み(S1)、そのコンピュータを用いて、表面三角形メ... |
L2010001559 | 20100305 | 一貫性保持の起点となるトランザクション・プロセスが共有する更新アクセス・カウンタによるマルチ・トランザクション制御システム | ピー・アイ・ティー研究所 | 最初のトランザクション処理を行うプロセスIDをカウンタのIDとし、当該プロセスの子プロセスまたはスレッドによる更新要求でカウンタをアップし、... |
L2010001346 | 20100226 | 電池混合粉、トナー等粉の比例調合、混合、形成、充填方法及びその装置。二次電池又はトナー。 | 岸本 康邦 | 燃料電池自動車の水素等のタンクの、水素吸着材の場合は、多孔性で拡販、摩擦、練り、圧縮、衝突等の応力を与えると、吸着材の多孔性等の特性に損傷を... |
L2010001025 | 20100212 | 触覚呈示装置および触覚呈示ディスプレイ | 国立大学法人名古屋工業大学 | 触覚呈示装置は、内部に網目状のコア材を有する成型樹脂と、成型樹脂を伸縮させるアクチュエータと、アクチュエータの発生する伸縮力を制御して成型樹... |
L2010001024 | 20100212 | アルミナ多孔体の製造方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 異方性アルミナ粒子に焼結助剤および造孔材を混ぜ合わせて金型にいれて成形し、その成形体を加熱して出発アルミナ多孔体を製造する工程と、得られたア... |
L2010001023 | 20100212 | 生体親和性圧電材料構造物 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 生体親和性圧電材料構造物は、強誘電体セラミックスシート層、緩衝シート層、HAp(ハイドロキシアパタイト)セラミックスシート層によって概略構成... |
L2010000747 | 20100129 | 多彩なフォントを用いた電子的文章や言葉の高速配信方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | フォント高速配信システム12は、圧縮最適化エンジン3及びフォント選択エンジン5から構成する。このシステム12は、サーバマシン10に実装され、... |
L2010000162 | 20100115 | 知育用具及びその製造方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | この技術の知育用具では、観察者自ら前方側で視認角度を変えさせるだけで、平仮名の運筆に従った書き始めの始点から書き終わりの終点までの書き順に沿... |
L2010000072 | 20100108 | 薬剤が細胞に与える影響を評価するシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 癌細胞を低密度で播種・培養して、コロニーを形成させた後、被検薬剤を添加して細胞画像を経時的に取得し、被検薬剤を添加しない場合と比較し、被検薬... |
L2010000071 | 20100108 | 可視光応答性光触媒の改質方法及び改質された可視光応答性光触媒並びに該光触媒を用いた有機物の分解方法と該改質を実施する装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | タングステン化合物あるいは助触媒を添加したタングステン化合物からなる可視光応答性光触媒に対して水分添加または湿度制御により有機物を光分解する... |
L2010000070 | 20100108 | 電子顕微鏡における三次元像構築画像処理方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 透過型電子顕微鏡で試料を回転軸を中心として数度ステップずつ回転させて撮影した連続回転シリーズを、コンピュータトモグラフィー法を用いて画像処理... |
L2010000069 | 20100108 | 電極表面に多数のナノサイズの針状凸部を有するカーボン酵素電極、及び、その作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 独炭素間結合がsp↑2結合とsp↑3結合からなるナノ微結晶構造で構成されるカーボン膜の表面をエッチングすることにより作製されるカーボン酵素電... |
L2010000067 | 20100108 | 微細パターン形成方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 表面に凹凸を有する型1の表面に膜材料10を形成する工程と、膜材料10が形成された型1とガラス基板30を接触させ加熱下で電圧を印加することによ... |
L2010000066 | 20100108 | プライマーセット探索装置、プライマーセット探索方法およびプログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | プライマーセットに含めるプライマーの候補と目的遺伝子および複数の非目的遺伝子とのハイブリダイゼーションの可否を求めてデータベースを生成するス... |
L2010000065 | 20100108 | 無機熱可塑性材料の成形方法および装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は基材固定装置の側面図である。熔融状態にある無機熱可塑性材料を板状に成形する方法であって、気体を一様に噴出する一対の多孔質基材が形成する... |
L2010000064 | 20100108 | 操舵制御方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、操舵制御方法によりマスター車両M2とそれに横並びで並走するスレーブ車両M1を説明する図である。車両の並走を制御する車両制御手段を備え... |
L2010000062 | 20100108 | 一対の片足載置型移動体を組み合わせた乗用移動装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、片足載置型の移動体の全体図を示す。移動体1の上面には、使用者の片足が載置されるステップ2が形成されており、このステップ2に、使用者の... |
L2010000060 | 20100108 | 免疫センサ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 代表的な免疫センサ内の流路形状について、図1に示す。免疫センサは、薄膜電極を有するガラス基板、ポリジメチルシロキサン基板、ポリビニルクロライ... |
L2010000058 | 20100108 | 直接型燃料電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、本発明の直接型燃料電池の構造とその発電メカニズムを模式的に示す概念図である。燃料電池は、陰イオン伝導性の電解質膜とその両面に接合され... |
L2010000056 | 20100108 | プラズマ中に存在する荷電粒子の種類及び量の測定方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | プラズマ加工装置は、図1に示すように、プラズマ装置の反応装置3と、高周波電源10から高周波電圧を供給するプラズマ装置の反応装置3内に突設され... |
L2010000053 | 20100108 | ペロブスカイト型酸化物蛍光薄膜体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は耐熱性を有する粘土性フレキシブルシート基材上にペロブスカイト型酸化物蛍光薄膜が形成されたペロブスカイト型酸化物蛍光薄膜体を示す。耐熱性... |
L2010000051 | 20100108 | 表面改質処理により高性能化された半導体光触媒及びその製造方法並びに該光触媒を用いた水素製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、半導体光触媒に係る半導体結晶粒子の構造を示す模式図であり、1は、半導体結晶粒子、2は、表面処理で半導体結晶粒子の表面近傍内部に生成し... |
L2010000050 | 20100108 | 好塩菌による木材糖化液を用いたポリヒドロキシアルカノエート(PHAs)等の産生方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ハロモナス属に属する好塩菌を用いたポリヒドロキシアルカノエート(polyhydroxyalkanoates)(PHAs)製造方法であって、好... |
L2010000049 | 20100108 | 模擬眼底 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は模擬眼底の断面模式図である。模擬眼底10は、基板12と、基板12上に設けられ微粒子17を保持する保持層14と、保持層14上に設けられ複... |
L2010000048 | 20100108 | 単一光子発生装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1に、単一光子発生装置を示す。単一光子発生装置は、2次元フォトニック結晶光共振器のコアとなる材料と、2次元フォトニック結晶光共振器のコアと... |
L2010000047 | 20100108 | 表面温度の非接触測定方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1にプラズマエッチング装置に対して製造現場で可能なシリコン基板表面温度の非接触測定装置を示す。円偏光手段は、偏光板、グラントムソンプリズム... |
L2010000046 | 20100108 | カーボン系膜の表面処理方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式:R↓FN=NR↓F(式中、R↓Fはペルフルオロアルキル基を示す。)で表される気体のペルフルオロアゾアルカンの存在下で、カーボン系膜に紫外... |
L2010000045 | 20100108 | 動画像の圧縮方法及び圧縮装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 動画像を圧縮する方法であって、動画像上で頻繁に起こる行動からの逸脱の度合いを重要度とし、重要度を立体高次局所自己相関特徴を用いて算出し、重要... |
L2010000044 | 20100108 | 常時測定可能な動脈伝搬速度測定器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、手首と足首に薄膜形圧電センサを装着した場合の両センサ動脈圧波形を模式的に示す。手首と足首に装着される薄膜形圧電センサは、図2、図3に... |
L2009007008 | 20091218 | 抗ペンドリン抗体による甲状腺疾患の評価方法 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | 対象における甲状腺疾患を評価する方法は、対象由来のサンプル中の抗ペンドリン抗体の有無を測定して、対象由来のサンプル中に抗ペンドリン抗体が存在... |
L2009007001 | 20091218 | 工作機械、その工作機械の熱流入量および温度分布を近似する方法ならびにその方法のためのプログラム | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | 複数の駆動機構によって工具と被削材を相対運動させて被削材を所定形状に加工する工作機械である。工作機械に設けた温度測定部と、工作機械の熱流入領... |
L2009006977 | 20091218 | 新規抗HCV剤およびその利用 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 新規な抗HCV技術に関し、抗骨粗しょう症作用を有する化合物を含有する抗HCV剤およびその利用を提供する。この抗骨粗しょう症作用を有する化合物... |
L2009006976 | 20091218 | 歯または歯周組織からの幹細胞の同定・単離方法ならびに該方法により得られる幹細胞 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 幹細胞の同定及び取得法に関し、歯又は歯周組織から細胞を得て、得られた細胞の中からSSEA−4陽性細胞を検出する歯又は歯周組織由来幹細胞同定方... |
L2009006974 | 20091218 | RXR作動性物質を有効成分とする抗アレルギー剤 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 核内受容体であるレチノイドX受容体(retinoid X receptor;RXR)作動性物質を有効成分とする新規抗アレルギー剤に関する。RXR作動性物質とは、その... |
L2009006937 | 20091211 | インク | 独立行政法人産業技術総合研究所 | インクは、(A)カーボンナノチューブ、カーボンナノホーン、コクーン、カーボンナノコイル、これらの誘導体またはこれらの混合物、(B)カーボンブ... |
L2009006909 | 20091204 | マグネタイト微粒子の製造方法 | 株式会社みやざきTLO | 水−有機溶媒の混合溶媒に、Fe(III)塩及びFe(II)塩を溶解させ、且つアルカリ物質を加えた溶液中で反応を行い、生成したマグネタイト微粒... |
L2009006908 | 20091204 | 微細流路の形成方法 | 株式会社みやざきTLO | 基板10上にマスクパターン20を形成する工程(図A)と、貴金属微粒子30を基板10の露出部10aに塗布する工程(図1B)と、基板10をエッチ... |
L2009006396 | 20091113 | 地震予知システム、地震予知方法、地震予知プログラム及び地震予知プログラムを記録した記録媒体 | 株式会社キャンパスクリエイト | 地震予知システムは、2つの予知システムを併用したシステム構成とする。
第1地震予知システムは、以下の方法で予知を行う。 所定の送信局より送信... |
L2009006018 | 20091023 | インジケータ機能を有する消臭剤 | 静岡県工業技術研究所 | アントシアニジン系色素、カルコン系色素、アントラキノン系色素、カロテノイド系色素、ポルフィリン系色素、ウコン色素、タマリンド色素、ビートレッ... |
L2009006003 | 20091016 | 歩行リハビリ装置 | 早稲田大学産学官研究推進センター | 設置場所での使用者Pの歩行を可能に動作するトレッドミル11と、トレッドミル11の動作状態を検出する検出手段36と、検出手段36による検出に基... |
L2009005532 | 20090925 | 音声区間検出装置及び音声認識装置、プログラム並びに記録媒体 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | 音声区間検出装置100は、音声入力部101、音響特徴量抽出部102、画像入力部111、画像特徴量抽出部112、音響画像特徴量生成部121、初... |
L2009005097 | 20090911 | 硫化リチウム−炭素複合体、その製造方法、及び該複合体を用いるリチウムイオン二次電池 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、硫化リチウムと比表面積60m↑2/g以上の炭素材料の混合物を、導電性を有する型に充填し、低水分含有量の非酸化性雰囲気下において、混... |
L2009005048 | 20090904 | 原寸大の住宅模型及び住宅模型の展示方法 | 内海 幹嗣 | 本発明の原寸大住宅模型は、各階を別々に組立て、ベースの上に垂直に柱を起立し、柱間には壁パネルを取付けて各部屋、トイレ等を仕切って形成する。柱... |
L2009004881 | 20090814 | 光分解を利用した高分子ナノ粒子の製造法 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、汎用高分子同士のジブロック共重合体に、光酸発生剤存在下で光照射することで、該共重合体の一部が光によって加水分解されて、数十ナノメ... |
L2009004597 | 20090724 | 健康な心身創造のためのアドバイス方法 | 東京医科歯科大学 | この技術では、健康な心身を創造するためのアドバイス方法は、血液像評価サブシステムの血液像作成手段を利用し、検診対象者から採血した血液について... |
L2009004521 | 20090717 | 画像情報処理方法及び画像情報処理システム | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 送信側システム10と受信側システム30とからなる画像情報処理システムにおいて、送信側システム10は、被写体を複数のカメラで撮影することによっ... |
L2009004159 | 20090619 | フェライト含有セラミック体及びその製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 複数のセラミック原料を積層させてなる積層体を焼結させることにより得られるセラミック体であって、フェライトの量が積層方向に対して段階的に変化す... |
L2009003977 | 20090605 | 色調光照明装置 | 学校法人金沢工業大学 | 図1は色調光照明装置の側断面図、図2は色調光照明装置に用いる発光ダイオード色調光反射パネルの構成・機能説明用略断面図、図3は色調光照明装置に... |
L2009003672 | 20090522 | 生体パラメータ出力装置およびプログラム | 国立大学法人京都大学 | 生体パラメータ出力装置は、波形情報受付部、生体パラメータ情報取得部、生体パラメータ情報出力部を備える。
波形情報受付部は、生体パラメータ識別... |
L2009002704 | 20090410 | 探針を用いたイオン化方法および装置、ならびに分析方法および装置 | 国立大学法人山梨大学 | この技術では,イオン化方法は,導電性探針(プローブ)の先端を試料に接触させて探針先端に試料を捕捉し(ここでは,探針先端を試料内部に(わずかに... |
L2009002700 | 20090410 | 新規微生物及びこの微生物を用いた植物病害防除剤 | 国立大学法人山梨大学 | 新規微生物は、バチルス・ズブチリスKS1株(Bacillus subtilis KS1)(NITE BP−569)である。 植物病害防除剤は... |
L2009001595 | 20090314 | 高病原性トリインフルエンザウイルスに対するモノクローナル抗体 | 国立大学法人大阪大学 | 抗原を抗原の高次構造を保持したまま不活化し、得られた不活化抗原を非ヒト哺乳動物に免疫し、免疫された動物の脾臓から脾臓細胞を単離し、得られた脾... |
L2009001513 | 20090314 | アプタマーの同定方法 | 国立大学法人東京農工大学 | この技術では、標的分子と非標的分子とを異なる場所に固定化した担体を用意し、これに核酸ライブラリを添加し、標的分子に結合したアプタマーを分離す... |
L2009001494 | 20090314 | 不活性型Ca2+/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼIIαノックイン動物および同ノックイン細胞 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 相同染色体の一方又は双方のCa↑2↑+カルモジュリン依存性プロテインキナーゼTTα(CaMKTTα)遺伝子を不活性型に置換し、不活性型CaM... |
L2009001414 | 20090314 | DNA配列の塩基変換方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 細胞内の標的DNA配列の1または複数個の塩基を変換する方法であって、標的DNA配列と相同であり、かつ、変換すべき塩基を含む、一本鎖環状DNA... |
L2009000749 | 20090220 | 金属成分の回収用組成物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ランタノイド元素及び周期表2族の元素からなる群から選ばれた少なくとも一種の元素を含む化合物と、周期表3族の元素、周期表4族の元... |
L2009000171 | 20090109 | イオン性有機化合物及びその製法、並びに該イオン性有機化合物からなるハイドロゲル化剤、それを含むハイドロゲル、メタノールゲル化剤、それを含むメ... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、式(1)で表されるイオン性有機化合物を提供する。(式中、Aは置換基を有してもよい芳香環を1個以上有する連結部位又はシクロヘキサ... |
L2009000154 | 20090109 | 酸化ケイ素薄膜または酸窒化ケイ素化合物薄膜の製造方法およびこの方法で得られる薄膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、重量比50%以下のスメクタイト族珪酸塩層状化合物が膜面に対して実質的に平行に配向した層状構造を形成していることを特徴とする酸化... |
L2009000016 | 20090109 | エステル化α−ガラクトシルセラミド類 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、式(I):(式中、R↑1は、炭素数1〜30の炭化水素基を示し、R↑2は、炭素数1〜20の炭化水素基を示し、R↑3は、水素原子又... |
L2008005881 | 20081205 | 半導体素子及び固体撮像装置 | 国立大学法人静岡大学 | この技術では、固体撮像装置(2次元イメージセンサ)は、画素アレイ部と周辺回路部とを同一の半導体チップ上に集積化している。画素アレイ部には、2... |
L2008005344 | 20081010 | 糖鎖認識受容体の新規用途 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、ミンクルの発現またはミンクルとSAP130もしくはFcRγとの相互作用を阻害する物質を含有してなる抗炎症剤を提供する。ミンクル... |
L2008004863 | 20080912 | ネーザルCPAP素子 | 国立大学法人埼玉大学 | 噴流ノズル3;それとの間に噴流路4をおいて、先端がノズル3の空気噴流に対向する位置にあって空気噴流の流れる方向に延び、空気噴流を第1および第... |
L2008003741 | 20080725 | 野菜苗等の植穴形成装置 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 植穴形成装置は機体幅方向に開閉可能となるように2つに分割形成されていると共に、円筒部支持フレームの回転動作に伴って下降限度から上昇限度に至る... |
L2008003661 | 20080718 | フォトクロミック化合物 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | フォトクロミック化合物は、ジアリールエテン骨格の持つフォトクロミック化合物の特性を活かしつつ、熱消色反応速度を増加させ、式1で表される。式中... |
L2008001878 | 20080411 | プローブ型熱電対温度センサー | 財団法人生産技術研究奨励会 | 熱電対センサー素子11は細長い板状の絶縁基板12の端部に熱電対接合部13が配列形成され、その表面に前記熱電対を構成する異種導体14が印刷配線... |
L2008001875 | 20080411 | 改変転写因子遺伝子DREB2Aを用いて植物を形質転換し、環境ストレス(乾燥、低温、塩など)耐性が著しく向上し、かつ矮化しない形質転換植物の作... | 社団法人農林水産技術情報協会 | アミノ酸配列からなる、またはヌクレオチド位の領域が欠失した塩基配列を有する核酸分子と、アミノ酸が欠失した配列を有するタンパク質でストレス応答... |
L2008001229 | 20080307 | 位置検知システム | 日本大学産官学連携知財センター | 図1はトンネル掘削機の位置検知システムを示す斜視断面図である。図2は位置検知システムの構成を示す図である。位置検出システム1では、トンネル掘... |
L2008001179 | 20080307 | 遺伝子改変装置 | 光産業創成大学院大学 | 超短パルスレーザPを導入する導入口41xと、真空または希ガスを封入して成り導入口41xから導入した超短パルスレーザPにより電子を加速させる細... |
L2008001019 | 20080222 | ナノワイヤー及び混合ナノワイヤー並びに混合ナノワイヤーの製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 二軸ナノワイヤーは、酸化亜鉛ナノワイヤーとゲルマニウムナノワイヤーとが軸方向に接合した、単結晶でなる。また、同軸ナノワイヤーは、ゲルマニウム... |
L2008000483 | 20080208 | 半導体装置及びその製造方法 | 静岡県工業技術研究所 | 半導体装置及びその製造方法において、簡易な電極構造によって平面化・小型化が容易であると共に、より簡便な構造で低コストナセンサ構造を得ること... |
L2008000471 | 20080208 | 歯の再生方法 | 学校法人松本歯科大学 | この技術は、同種哺乳類の未分化細胞と歯胚間葉系細胞とを誘導因子の存在下で共に培養してキメラ胚様体を作製する方法であって、誘導因子は、アクチビ... |
L2007006812 | 20071102 | 二足歩行ロボットとその歩行制御方法 | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、二足歩行ロボットの構成図である。図に示すように、二足歩行ロボット10は、1対の細長い脚12、腰部14、伸縮アクチュエータ16、及び制... |
L2007005582 | 20070921 | ジルコニア粉末、該ジルコニア粉末を用いて得られるチタン酸バリウム系半導体磁器組成物およびその製造方法 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | ZrO↓2を主成分とし、かつZr↓3Oを1〜50mol%の範囲内で含有してなるジルコニア粉末を用いたチタン酸バリウム系半導体磁器組成物の製造... |
L2007003564 | 20070803 | 磁気軸受シャフトシステム | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | この技術では、磁気軸受ユニットは、磁気軸受、変位を測定し制御信号を発する磁気軸受の内側センサー、外側センサー、補助軸受、支持構造物から構成す... |
L2007003158 | 20070622 | メロディーロードおよびメロディーロード設計プログラム | 有限会社イーストBiz | 所定のメロディーを構成する各音を発生するメロディーロードは、各音の音階に対応する周波数および車速から特定される溝の間隔と、各音の音符長および... |
L2007002981 | 20070615 | バイオマスからの液体燃料製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、バイオマスからの液体燃料製造装置は、バイオマスを一定量保持して加熱体で加熱しガス化するガス化部と、ガス化部により発生したバイオ... |
L2007002497 | 20070511 | 磁性体材料及びその製造方法 | 学校法人同志社 | Fe↓2O↓4フェライトのFeの一部がMnに置換されてなるスピネル型フェライト磁性材料であって、少なくとも一般式Mg(Fe↓1↓−↓xMn↓... |
L2007001758 | 20070323 | 生体用金属の生体適合性評価方法 | 国立大学法人岩手大学 | この技術では、生体用金属の生体適合性評価方法は、少なくとも生体用金属と血清とをインキュベーションする工程を含むと共に、上清である血清を回収し... |
L2007001574 | 20070323 | 風速測定システム、風速測定方法及びプログラム | 株式会社鹿児島TLO | この技術の風速測定システムは、地上よりも上方に位置する電波発信物からの電波を受信するアンテナを備えた3個の受信手段と、受信手段により受信され... |
L2007001500 | 20070323 | 生体分子固定化用の三脚型機能性界面分子とこれを用いた遺伝子検出デバイス | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 炭素原子の3個の結合手にチオール基を含む原子団を結合配置し、他の一つにオリゴヌクレオチオド結合性基を含む原子団を結合配置した三脚型機能性界面... |
L2007001457 | 20070323 | 窒化ホウ素ナノホーンの製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この製造方法は、酸化マグネシウム(MgO)粉末とホウ素(B)粉末とからなる混合物を、アンモニアガスと不活性ガス気流中で加熱し、窒化ホウ素ナノ... |
L2007001224 | 20070309 | 配合比を制御したパラジウム・銀合金球状多孔体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、パラジウムと銀との比率を制御した球状多孔質合金であって、球形で、多孔質であり、焼成後のパラジウムの重量比率が1〜95%であり、両... |
L2007001208 | 20070309 | 金属ナノ粒子及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、粒子の吸光スペクトルをシャープに改質させた金、銀、又はそれらを含むナノ粒子からなる局在プラズモン共鳴(LPR)センサ用ナノ粒子で... |
L2007000749 | 20070223 | パネルおよびパネル作成方法 | 国立大学法人京都大学 | 図1はパネルの斜視説明図であり、図1Aは一対のパネル片が対向した状態の説明図、図1Bはパネル片を接合して作製されたパネルの説明図である。図2... |
L2007000572 | 20070209 | 血糖値測定装置及び方法 | 国立大学法人群馬大学 | 紫外波長域の光を出射する光源と、光源から出射された光を相互に逆向きの回転方向を有する2種類の円偏光に変換する円偏光変換手段と円偏光変換手段で... |
L2007000530 | 20070209 | 非接触電力供給システム | 学校法人東京理科大学 | 非接触電力供給システムは、負荷に電力を供給するために供給側電流および供給側電圧を発生する電力供給部と、電力供給部からの電力を入力する1次コイ... |
L2007000270 | 20070126 | 酸化チタン分散液及びその製造方法 | 国立大学法人千葉大学 | チタン含有化合物に1価アルコール、2価以上の多価アルコール、糖アルコールの少なくともいずれかを含有する中性又は塩基性の水溶液を加えて加熱し、... |
L2006007386 | 20061222 | 置換、挿入、欠失といった変異を複数塩基単位で簡便に導入することのできるDNAへのランダム変異導入方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | (a)変異導入の対象とする二本鎖または一本鎖のDNA鎖を、ランダムな部位で切断しDNA断片を得る工程、(b)得られたDNA断片の3´末端に複... |
L2006007184 | 20061201 | 光電気発振器及び光電気発振方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、光電気発振器の概略構成図である。図1に示すように、光電気発振器10は、光源から出力された光信号を変調する光変調器であるマッハツェンダ... |
L2006007111 | 20061201 | 電気化学キャパシタ及びそれに用いる電極材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | カーボンナノチューブには金属性(導電性)のものと半導体性のものがあるが、この技術は、半導体性のカーボンナノチューブを含んだものを電気化学キャ... |
L2006005936 | 20060922 | 番組提示システム | SCAT NICTインキュベーションズ | 番組提示システム1を、番組提供サーバ2、視聴者用装置3、視聴者情報サーバ4から構成し、番組配信に伴って視聴者から示された反応を反応データとし... |
L2006005560 | 20060908 | コロイド結晶ゲル、コロイド結晶ゲルを製造する方法、および、素子 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 粒子110と、粒子110の位置を固定化する、水溶性分子の重合体が形成する高分子網目120と、粒子110及び高分子網目120における間隔を埋め... |
L2006004700 | 20060825 | 有機材料含有デバイスに適した基板とその製造方法、およびこれを用いた有機材料含有デバイス | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、Si(111)基板の表面、即ち面方位が(111)であるシリコン表面、を5%のフッ酸(フッ化水素酸)に5分間接触させて水素終端処... |
L2006004456 | 20060728 | 織物構造のモデル化方法、織物構造のモデル化プログラム、記録媒体及び織物構造のモデル化装置 | 愛知県 | 経糸と緯糸が交差して組織される織物について、織物の織物組織図、織物密度又は使用される糸の太さのいずれかを少なくとも含む織物規格情報と、織物に... |
L2006004383 | 20060721 | 接触センサ、把持装置及び滑り余裕計測方法 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術では、測定対象物と接触する部位に弾性体を有する感知部と、測定対象物と弾性体との接触面に対して、接線方向に外力が印加される前後において... |
L2006003993 | 20060623 | 減速装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、減速装置の全体を概略説明する斜視図である。タイミングベルト1は、内面に歯25が形成された歯付きベルトから形成されたものであって、タイ... |
L2006003517 | 20060519 | 人工半月板 | 国立大学法人北海道大学 | セミ相互侵入網目構造又は相互侵入網目構造のハイドロゲルを基材とする半月板である。電荷を有する不飽和モノマーを溶媒存在下で重合し架橋した第一の... |
L2006003149 | 20060414 | 針一体型バイオセンサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、接続部によって繋がれた2枚の絶縁性基板上の一方または両方に、電極およびスペーサーが形成されたうえで、接続部に沿って2枚の絶縁性基... |
L2006003127 | 20060414 | セルロース系高分子の選別除去方法および装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | プロトン酸、ブレンステッド酸、ルイス酸または混合触媒である酸触媒の存在下、セルロース高分子を含む被処理物を溶媒中で、例えば、80〜150℃の... |
L2006002882 | 20060331 | フォールトトレラントなセル・アレイ | SCAT NICTインキュベーションズ | 2つの状態(これを{〔0〕、又は〔1〕}とする。)の組(00、 01、10、及び 11)であるハーフメモリ対に基づく遷移規則を実現するセル・ア... |
L2006002851 | 20060331 | ロボット遠隔制御システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | ロボット遠隔制御システムは、文字入力、音声入力等の入力手段及び通信するための端末通信手段を有する制御端末と、モータ、エンジン等からなる駆動手... |
L2006001178 | 20060310 | スターチシンターゼVa型(SSVa)遺伝子がノックアウトされたイネのSSVa変異体、及びその変異体を用いて野生型とは物性の異なるデンプンを製... | 社団法人農林水産技術情報協会 | イネゲノム中のスターチシンターゼVa型(SSVa)遺伝子がTos17等のトランスポゾンを利用して破壊・ノックアウトされ、スターチシンターゼV... |
L2006000720 | 20060217 | 生体液中のイオン濃度の測定方法 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 生体液採取可能な生体部位に設置された透析膜付きのリザーバーチューブ内に、生体液に対する等張液または低張液を還流させることによって得られた透析... |
L2006000258 | 20060127 | 真円度測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は真円度測定機における真円度測定システムの模式図を示す。真円度測定の解析に広く使われている方法にマルチステップ法がある。図1は測定器物と... |
L2006000094 | 20060120 | 情報処理システム、情報処理方法および情報処理プログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、時刻証明を要する電子データについて、複数の時刻認証局にタイムスタンプの発行を要求するタイムスタンプ要求部と、複数の時刻認証局から... |
L2005009800 | 20051021 | 極細単層カーボンナノチューブからなる炭素繊維集合体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 直径が2.0nm未満、好ましくは0.6nm〜1nmの極細単層カーボンナノチューブからなる炭素繊維集合体。尚、極細単層カーボンナノチューブの含... |
L2005006952 | 20050701 | 細胞分離用吸着材、細胞分離用吸着材モジュールおよび細胞分離方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)対象細胞を選択的に吸着する(B)物質の領域と、(C)刺激応答性高分子の領域とを基材表面上に有する吸着材に、成分A及び基材に親和性を有し... |
L2005005726 | 20050527 | 股関節手術用補助具 | 学校法人日本医科大学 | 下肢固定装置は手術台の上に固定される底板と、底板から上方に離間して設けられる患者の股関節側から下肢先端に向けて延びる平坦な天板と、底板上にお... |
L2005004852 | 20050422 | 単層カーボンナノチューブ集合体の特性変換方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 単層カーボンナノチューブ集合体に対して酸化処理を施す工程を具え、単層カーボンナノチューブ集合体の半導体的性質を呈するカーボンナノチューブを選... |
L2005004851 | 20050422 | 単層カーボンナノチューブの可飽和吸収機能の向上方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 単層カーボンナノチューブに対して酸化処理を施す工程を具え、単層カーボンナノチューブの直径の細いものを選択的に酸化させて直径分布を狭小化し、単... |
L2004008800 | 20041203 | 混雑状況予測プログラム、混雑状況予測プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体および混雑状況予測装置、ならびにナビゲーションプロ... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、類似度、流入量、移動計画情報を用いて混雑状況予測処理を行うが、例えば、類似度を用いた混雑状況予測処理の場合、任意地点に関する現... |
L2004008796 | 20041203 | 酸化チタンナノチューブ構造体の簡易な製造方法及びその製法で得られた酸化チタンナノチューブ構造体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | チタン酸塩を水熱処理することにより酸化チタンナノチューブ構造体を製造する方法にする。チタン酸塩としては、層状構造を持つものが好ましく、特にチ... |
L2004008294 | 20041015 | ヒト遺伝子情報の保護方法 | 富士レビオ株式会社 | 生体試料に、保護すべき個人情報を与える成分の解析を妨害する成分を加えることによって、生体試料の解析により得ることができる個人情報を保護する方... |
L2004003500 | 20040312 | 高強度SiC繊維/SiC複合材料の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、繊維と界面の接合強度を界面とマトリックスの接合強度と同等にするために、マトリックスSiCと同じ原料ガスであるアルキルクロロシラン... |
L2003009660 | 20031212 | 物質の特性測定方法、物質の特性測定装置 | 日本大学産官学連携知財センター | この技術において、超音波プローブであるセンサが生体組織に押し付けられることで、センサの内部の超音波入射部から超音波パルスが生体組織に入射され... |
L2003008076 | 20031010 | ピーマンの芯取り器 | 藤 久子 | 本発明のピーマンの芯取り器は、柄4の上部に円筒刃2と中心部に突出する剣先1を有するピーマンの芯取り器であり、剣先1が1本であっても複数本あっ... |
L2003008012 | 20031010 | 油圧アクチュエータの制御装置 | 古河機械金属株式会社 | この技術では、複数の油圧アクチュエータをそれぞれ制御するための複数のパイロット操作可能な切換制御弁と、油圧アクチュエータの選択操作を行う遠隔... |
L2003007375 | 20030926 | 変異Plk遺伝子 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、Plk蛋白質のアミノ酸配列の439番目から603番目のアミノ酸配列により特定されるC末端ドメインに変異を有し、かつその変異がH... |
L2003007268 | 20030926 | スフィンゴ脂質合成のコンディショナルノックアウト哺乳動物 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術におけるコンディショナルノックアウト哺乳動物は、ゲノム中のセリンパルミトイルトランスフェラーゼ遺伝子のDNA領域の一部または全部を改... |