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ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011002092 | 20110415 | プリオン蛋白質を識別可能な核酸分子の同定および分離方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | プリオン蛋白質を識別可能な核酸分子の同定および分離のための方法、この方法により得られる核酸分子、プリオン蛋白質に特異的に結合する核酸分子を含... |
L2011002091 | 20110415 | 紡錘状炭酸カルシウムの製造方法 | 日鉄鉱業株式会社 | 水酸化カルシウム懸濁液の炭酸化反応により紡錘状炭酸カルシウムを製造する際に、亜鉛化合物を添加することにより、小粒子径の紡錘状炭酸カルシウムを... |
L2011002090 | 20110415 | カルバゾリル基を有するジアミノアリーレン化合物及びその用途 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで表されるカルバゾリル基を有するジアミノアリーレン化合物 |
L2011002089 | 20110415 | 有機エレクトロルミネッセンス素子用材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで示され、かつ、極大発光波長が、400nm〜480nmの範囲内にある化合物からなる有機エレクトロルミネッセンス素子用材料。
いず... |
L2011002088 | 20110415 | カルバゾール含有アミン化合物及びその用途 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで表されるカルバゾール含有アミン化合物 |
L2011002087 | 20110415 | 有機エレクトロルミネッセンス素子 | 東洋インキ製造株式会社 | 陽極、m(mは2〜10の整数を表す)層からなる正孔注入層、発光層、電子注入層及び陰極を順次積層してなり、正孔注入層のイオン化ポテンシャルの値... |
L2011002086 | 20110415 | トリアミン化合物およびその製造方法 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで表されるトリアミン化合物。 |
L2011002085 | 20110415 | 有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子 | 東洋インキ製造株式会社 | 概略イメージで示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。
この材料を含有する層であることを特長とする有機エレクトロルミネッセンス素子。 |
L2011002084 | 20110415 | ビニル基含有デンドリマー | 東洋インキ製造株式会社 | コア部位、分岐部位、枝部位、および少なくとも4個の末端部位から構成され、該末端部位としてビニル基および下記一般式(1−1)、(1−2)、また... |
L2011002083 | 20110415 | 大型グリップ付きポータブルベーン試験器 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所 | 本発明では、試験器のベーン部とプラグ部との間に、ベアリングを介して回転自在の直径22乃至42mm、長さ45乃至65mmのグリップを設けることによ... |
L2011002082 | 20110415 | 可視光照明遠隔制御システム | 東京電機大学 | 可視光照明提供サービスに利用する照明光を規定するレシピに関連した情報を含んだデータベースに基づき、遠隔制御端末が通信ネットワークを介してクラ... |
L2011002081 | 20110415 | 実用化に結びつく、テヌイウイルス属のウイルスに対して抵抗性植物の作出方法および抵抗性型品種の提供 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 本発明は、テヌイウイルス属のウイルスゲノムに存在する少なくとも1つの遺伝子の発現抑制剤を含む、テヌイウイルス属のウイルス病に抵抗性を付与する... |
L2011002080 | 20110415 | 多量の種子のなかに微量に混入した種子伝染性病原菌汚染種子を、精確且つ効率的に検出する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 種子伝染性病原菌を保有する植物種子の検査において、植物種子が配置された発芽用資材を密閉容器内に収納し、植物種子が発芽した後に、密閉容器内に抽... |
L2011002079 | 20110415 | ハネモ属、イワズタ属及びミル属より選ばれた緑藻類、並びに紅藻類から選ばれた少なくとも1種類の海藻の抽出物を有効成分として含有する抗炎症組成物... | 社団法人農林水産技術情報協会 | ハネモ属、イワズタ属及びミル属より選ばれた緑藻類、並びに紅藻類から選ばれた少なくとも1種類の海藻の抽出物を有効成分として含有する抗炎症組成物... |
L2011002078 | 20110415 | 低圧損で小型化可能な減圧式逆流防止器 | エコー創研 | 減圧式逆流防止器の逃し弁を開閉する差圧感知用ダイアフラムの軸芯部を流路として、差圧感知用ダイアフラムを逃し弁の開閉と逆止弁の開閉とに共用し、... |
L2011002077 | 20110415 | 液体混合装置 | 国立大学法人東京工業大学 | 液体混合装置は、複数の液体入口と、液体入口に連通する混合路と、複数の液体入口から離れて混合路に設けられる液体出口と、混合路に収容された液体に... |
L2011002076 | 20110415 | 潮流発電装置の駆動構造 | 堀口 勝 | 円筒形からなる本体1に駆動軸2を軸架している。駆動軸2には潮流を受けて駆動軸2を回転せしめる羽根3を固着している。この構造は、例えばスクリュ... |
L2011002075 | 20110415 | 香料入り蛍光カラー液発射銃。 | 矢野 端 | 液体発射銃本体は、前筒と後筒とで構成する。前筒の一端と後筒の一端を螺により接合する。前筒の他端には、カラー塗料容器の収納口であって塗料噴射口... |
L2011002074 | 20110415 | リバースミラー | 梶山 和男 | 車内用ミラーで後部の確認の為に鏡を2枚使い、その鏡の配置を上下ではなくその画像の光軸が交差する様に前後に配置する事により、2枚の鏡がどちらも... |
L2011002073 | 20110415 | 高昇圧比昇圧形DC−DCコンバータ | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | パソコン等の普及に伴い、数KVA容量の無停電電源装置(UPS)の普及がはかられており、エネルギー蓄積要素としてバッテリを用いる場合、そのセル数... |
L2011002072 | 20110415 | 粉体供給装置、粉体供給方法、粉体供給充填装置および粉体供給充填方法 | 塩野義製薬株式会社 | 粉体供給装置は、供給手段として粉体供給筒を用い、粉体供給筒は、一端が開口し他端が底面となる円筒の形状を有し、円筒の中心軸が水平面に対して所定... |
L2011002071 | 20110415 | 濃縮装置及びその運転方法 | 塩野義製薬株式会社 | 鉛直方向に向けて配置された少なくとも一つの加熱管と、加熱管にその下端開口から溶液を供給する溶液供給部と、加熱管の上部を囲み、加熱管の上端開口... |
L2011002070 | 20110415 | 一本鎖の核酸オリゴマーを使用したプレインキュベーションアッセイ法 | 塩野義製薬株式会社 | HCV RNA依存型RNA合成酵素の活性化剤または阻害剤のアッセイ法に関するものであり、以下の工程を含む;a)被検物質および核酸合成酵素の基質の非存在... |
L2011002069 | 20110415 | グアニンヌクレオチド交換因子様配列を有する新規遺伝子 | 塩野義製薬株式会社 | 特定する配列番号記載のヒトまたは別に特定する配列番号記載のマウスグアニンヌクレオチド交換因子様配列を有するポリペプチドが提供される。このポリ... |
L2011002068 | 20110415 | 錠剤印刷機 | 塩野義製薬株式会社 | ホッパーは多数個の錠剤を収容する。
搬送ドラムは、ホッパーからの錠剤を受け取る複数のポケットを外周面に有し、ポケット内に吸引保持するための吸... |
L2011002067 | 20110415 | ヒトNMDAレセプタースプライスバリアント | 塩野義製薬株式会社 | ヒトNMDAレセプタースプライスバリアント、このポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、ポリヌクレオチドを含む発現ベクター、発現ベクターを... |
L2011002066 | 20110415 | 新規ポリペプチドおよびそのDNA | 塩野義製薬株式会社 | 骨細胞の分化抑制に関与するコルジンと類似構造を有する新規ポリペプチド、このポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、このポリヌクレオチドに対... |
L2011002065 | 20110415 | 撹拌造粒方法及び撹拌造粒装置 | 塩野義製薬株式会社 | 撹拌造粒方法は、以下のステップを有する。
造粒容器内の被造粒粉末に造粒液を添加しつつ造粒手段により撹拌造粒する第1の撹拌造粒装置による撹拌造... |
L2011002064 | 20110415 | コーティング方法 | 塩野義製薬株式会社 | このコーティング方法は、コーティング対象物を回転するコーティングパン内で流動させ、このコーティング対象物にコーティング液を供給してこれを強制... |
L2011002063 | 20110415 | 容器損傷判定装置及び容器損傷判定方法 | 塩野義製薬株式会社 | 容器を搬送するためのセルユニットの近傍に損傷検出部のエアーノズルを配置し、エアーノズルから吹き付けられた圧搾空気により容器内において発生した... |
L2011002062 | 20110415 | 粉末圧縮成形装置 | 塩野義製薬株式会社 | 粉末圧縮成形装置は、水平方向に搬送されるコンベアや垂直な軸を中心として回転する円盤等の搬送手段上に、一定間隔で貫通臼穴を設け、各臼穴のそれぞ... |
L2011002061 | 20110415 | 神経損傷に伴い発現が上昇する新規タンパク質 | 塩野義製薬株式会社 | この新規なタンパク質は、神経損傷に伴い発現が上昇するタンパク質であって、5'-ヌクレオチダーゼのコンセンサス配列を含み、特定する配列番号の1位... |
L2011002060 | 20110415 | 間欠式気体噴射装置及びそれを用いたホッパー | 塩野義製薬株式会社 | 内部に気体を導入する導入口、圧縮された気体を噴射する噴射口を有する筺体と、噴射口を開閉する弁体と、筺体内部に固定された磁石と、弁体と一体的に... |
L2011002059 | 20110415 | 攪拌型ミキサー | 塩野義製薬株式会社 | 撹拌型ミキサーは、略円筒状の筐体と、筐体の内部で回転するインペラーと、筐体の側壁に設けられた排出口と、排出口に対向するように設けられ、排出口... |
L2011002058 | 20110415 | 塊状物掻き出し供給装置 | 塩野義製薬株式会社 | この発明の塊状物掻き出し供給装置は1つの側壁の最下部に設けられた開口部を有し、一時的に塊状物を蓄えるためのホッパーと、ホッパーの開口部からホ... |
L2011002057 | 20110415 | 槽移動式流動乾燥装置 | 塩野義製薬株式会社 | 槽移動式流動乾燥装置は、フィルターにより垂直方向に分割された下部の送風チャンバーと上部の流動層チャンバーとを有する筐体と、送風チャンバーに所... |
L2011002056 | 20110415 | 流動層風篩装置 | 塩野義製薬株式会社 | 被風篩物、例えば顆粒体や粉体等は筐体の水平な所定方向における一方の端部に設けられた被風篩物供給口から筐体の流動層チャンバーに導入される。流動... |
L2011002055 | 20110415 | 円筒型押出製粒装置 | 塩野義製薬株式会社 | この発明の円筒型押出製粒装置は外周面に所定の大きさの複数の開孔が設けられた略円筒状のパンチング板及びパンチング板の内周面と所定の間隔を隔てて... |
L2011002054 | 20110415 | 略平板状物の繰出装置、繰出方法及び搬送装置 | 塩野義製薬株式会社 | この発明の繰出装置は複数の略平板状物を繰出テーブルに対して略垂直に保持しつつ所定の方向に配列するためのホッパー部と、繰出テーブルに略垂直でか... |
L2011002053 | 20110415 | 粉末材料圧縮成形装置の排出シュート | 塩野義製薬株式会社 | この発明は、排出シュートの上面を、排出シュートの傾斜方向と平行に谷部及び山部が連なる波形状としたことを特徴としている。
即ち、粉末材料圧縮成... |
L2011002052 | 20110415 | 防塵フィルターのリーク検出装置 | 塩野義製薬株式会社 | 防塵フィルターのフィルター面に平行な面上で第1の所定方向に設けられた一対の平行な第1のレイルと、第1の所定方向に直交する第2の所定方向に設け... |
L2011002051 | 20110415 | 転動造粒装置及び転動造粒方法 | 塩野義製薬株式会社 | この転動造粒装置は、造粒槽の内部において回転する円盤上で核粒子を転動させ、核粒子に湿度を与えるための液体を噴霧し、湿らせた核粒子の表面に粉末... |
L2011002050 | 20110415 | ろ過フィルター破損検出装置、ろ過フィルター破損検出方法及び流動層造粒装置 | 塩野義製薬株式会社 | この流動層造粒装置は、造粒槽の上部に設けられた排気ダクトと、造粒槽の上部でかつ排気ダクトに対して空気流の上流側に設けられたろ過フィルターと、... |
L2011002049 | 20110415 | コーティングパンの薬剤排出装置 | 塩野義製薬株式会社 | このコーティングパンの薬剤排出装置は、筒状の基体2と、この基体2をコーティングパンaの開口部bに固定する固定部6a,6bとを具備してなる排出... |
L2011002048 | 20110415 | 嘔吐物収容マスク | 塚本 理恵 | 嘔吐物収容マスクは、口を覆う部分と頭部に取り付ける部分が有り、口を覆う部分には嘔吐物を受け止める袋が有り、受け止め袋の上部に紐通し部を設け、... |
L2011002047 | 20110415 | 苗木支持具及び苗木支持具キット | 百万石特許事務所 | 苗木用支持具は、支柱に苗木を支持させるための苗木支持具であって、連結部の一方の端部にらせん形状の苗木保持部を備え、他方の端部に少なくとも一つ... |
ライセンス 情報番号 |
登録日 | タイトル | 登録者 | 概 要 |
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L2011001876 | 20110401 | プログラマブル論理デバイスおよびその構築方法およびその使用方法 | 広島市立大学 | この技術は、複数の基本論理ブロックを有し、コンフィギュレーション情報に応じて複数の論理回路が構成されるプログラマブル論理デバイスであって、そ... |
L2011001873 | 20110401 | 広帯域、高遅延無線ネットワークにおけるTCP輻輳制御方式 | 広島市立大学 | この技術では、TCPのスロースタートアルゴリズムと輻輳回避アルゴリズムに基づく輻輳ウインドウサイズへ通信中に測定した帯域から得た測定ウインド... |
L2011001870 | 20110401 | 運転訓練システム | 広島市立大学 | 寝たきりの高齢者を病院や老人ホームへ搬送するための手段として、寝台付き副詞車両を利用するケースが増えている。しかし、車両の運転者の多くはこの... |
L2011001865 | 20110401 | 子宮の蠕動運動を可視化するための画像処理装置、画像処理方法および画像診断支援システム、ならびにそのためのコンピュータプログラムおよびそれを記... | 広島市立大学 | この技術は、子宮の蠕動運動を解析して可視化するための画像処理装置であって、子宮の蠕動の周期よりも短い周期(たとえば、2〜3秒間隔)で時系列に... |
L2011001864 | 20110401 | 神経細胞刺激部位の推定方法およびそれを用いた脳機能解析装置 | 広島市立大学 | この技術の神経細胞刺激部位の推定方法は、生体の脳の画像を撮影するステップと、大脳皮質の表面に垂直な単位ベクトルを算出するステップと、生体の外... |
L2011001862 | 20110401 | 応急時の虫歯治療薬 | 知念 靖雄 | 本件虫歯治療薬は、リン酸三カルシウム(含有率80%以上)を主成分とした直径2mm程度の乾燥固形物であり、虫歯の穴に入れたのち、加圧すること... |
L2011001839 | 20110325 | プラズマ生成装置及び方法 | 国立大学法人琉球大学 | 両端が開口した長尺状細管9を収容可能であると共に、内部圧力を調整可能な容器1と、該長尺状細管9の少なくとも一部に磁界を印加する磁界印加手段8... |
L2011001835 | 20110325 | プラズマ滅菌装置 | 国立大学法人琉球大学 | 本プラズマ滅菌装置は、滅菌対象物を収納手段に収納し、収納手段にプラズマにより生成される活性酸素種を供給して滅菌対象物を滅菌するプラズマ滅菌装... |
L2011001511 | 20110325 | 骨の癒合強度を単純X線写真から定量評価する方法 | 東京電機大学 | 患部に荷重をかけない状態で患部を撮影する第1の撮影工程と、患部に荷重をかけた状態で患部を撮影する第2の撮影工程と、前記第1の撮影工程で撮影さ... |
L2011001501 | 20110318 | 青色LEDによるミジンコの行動制御 | 東京電機大学 | ゾウリムシやミドリムシなどの原生生物は各個体による反応のばらつきが極めて大きい。すなわち、これら原生生物を「生きたマイクロマシン」として応用... |
L2011001371 | 20110311 | 半導体装置及びその製造方法 | パナソニック株式会社 | 従来、配線やプラグなどを形成する方法として、化学機械研磨(CMP)法を用いて絶縁膜に設けられた溝や接続孔などの凹部内に金属膜を埋め込んで形成... |
L2011001074 | 20110225 | プラズマ電子密度測定用の面状共振素子並びにプラズマ電子密度測定方法及び装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 本技術のプラズマ電子密度測定用の面状共振素子は、導電板を備える本体と、外皮導体及び外皮導体内に充填された絶縁材料中に埋設された芯導体がそれぞ... |
L2011001012 | 20110225 | 形状・傾斜検知及び/又は計測光学装置及び方法並びにその関連装置 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、物体の表面の反射光学特性を用いて観察物体の表面形状や傾斜を検知及び/又は計測する形状・傾斜検知及び/又は計測光学装置において、物... |
L2011000801 | 20110218 | チロシナーゼ活性阻害剤およびこれを含有する美白化粧料 | 国立大学法人琉球大学 | 式(図1)で表される化合物を有効成分とするチロシナーゼ活性阻害剤である。また、チロシナーゼ阻害活性剤は、ラム酒粕を、スチレン系合成吸着剤処理... |
L2011000796 | 20110218 | 流出赤土の海域への拡散抑制工法 | 国立大学法人琉球大学 | 図1は流出赤土の海域への拡散抑制工法を示した斜視図、図2はこの工法を簡略に示した平面図、図3は図2のX−X線上の断面図であり、図4は図2のY... |
L2011000487 | 20110204 | 乳児お尻洗い具 | 鵜川 恵子 | 柔軟性のある部材で底部とその底部の周囲を囲う側部とを備え、底部に弾力性のあるほぼU字形座部を設けた乳児用沐浴具である。側部は空気送入、排出に... |
L2011000447 | 20110204 | インターフェイス | 公立大学法人 首都大学東京 | このインターフェイスは、液体クロマトグラフと安定同位体比質量分析装置を接続するインターフェイスであって、液体クロマトグラフから溶出された溶液... |
L2011000277 | 20110128 | ボールペン | 枝谷 弘道 | この技術は、軸筒を、曲線形状にするものである。このことにより軸筒先端部分と紙面の接する角度が、自然と直角近くになりボールペンチップのボールが... |
L2010006353 | 20101210 | 電子素子及びその製造方法 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 電子素子の製造方法は、第1の半導体層として希土類鉄酸化物により多結晶半導体層を形成する第1の半導体層形成工程と、第2の半導体層として有機材料... |
L2010006313 | 20101210 | 熱蛍光板状体の製造方法、熱蛍光積層体の製造方法、熱蛍光板状体、及び熱蛍光積層体 | 立教大学 | 四ホウ酸リチウム、酸化マンガン(IV)、及び酸化アルミニウムを混合して第1混合体を形成する第1工程と、第1混合体を熱処理することによって第1... |
L2010006167 | 20101203 | 可動式羽子板ボード | 有限会社北園製材所 | この技術では、羽子板ボードを構成する外側板と内側板の各ボート孔を、羽子板ボート全体を建物の内側へ向けて可動できるように左右に延びる長孔に形成... |
L2010006090 | 20101126 | フェニルアラニンセンサ及びフェニルアラニン測定方法 | 国立大学法人富山大学 | フェニルアラニン脱水素酵素とジアホラーゼとを固定化した作用極及び、対極からなる電極系と、補酵素及び電子メディエーターを含有する試薬液とを用い... |
L2010005995 | 20101119 | 2次元放射線および中性子イメージ検出器 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 蛍光波長を十分透過させる透過率を有する矩形の蛍光集光ブロックを横方向及び縦方向にそれぞれ平面に並べる。
縦方向の各矩形の蛍光集光ブロックの相... |
L2010005767 | 20101022 | アレルギー対応食品 | NPO法人グレインズ・イニシアティブ | アレルギー物質を含まないアレルギー対応食品は、未精白の穀物を水に漬けて発芽させ、この吸水して発芽した穀物を粉砕することによって、40重量%以... |
L2010005385 | 20100917 | 材質識別装置 | 国立大学法人佐賀大学 | 従来の触覚センサは、触覚センサは、媒体と、媒体中に分散されているセンサ素子と、媒体に電気的に接続されている一対の電極とから構成されているもの... |
L2010005340 | 20100910 | 操作司令信号生成方法及び操作司令信号生成装置 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 本発明による操作指令信号生成方法及び操作指令信号生成装置においては、例えば骨伝導マイクロフォンを左右いずれか一方の耳穴に挿入した状態で歯の噛... |
L2010005122 | 20100903 | 抗酸化食品添加物 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | この技術は、シトルリンを含有する活性酸素消去剤を提供する。より具体的には、シトルリンを有効成分として含有するDNA切断防止剤、シトルリンを有... |
L2010005082 | 20100903 | ヒューマニン受容体又はヒュ−マニン様ポリペプチド受容体 | 学校法人慶應義塾 | この技術は、gp130又はその部分ポリペプチド、CNTF受容体α鎖(CNTF−R)及びWSX−1から成る群から選択される少なくとも2種の蛋白... |
L2010005057 | 20100903 | ビンカアルカロイドおよびその塩の利用 | 学校法人慶應義塾 | この技術は、ビンカアルカロイドが正常な膵細胞に対してin vitroで顕著にインスリン生成・放出細胞への分化を誘導することを見い出して開発さ... |
L2010004986 | 20100827 | キャパシタ電源システム | 宇宙航空研究開発機構 | キャパシタは、従来の二次電池と比較して、充放電の状態に応じて出力電圧が大きく変動するという特性を持っている。一般に、電子機器類は、それぞれの... |
L2010004670 | 20100820 | マンノース発酵性ザイモバクター属形質転換微生物 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、マンノース代謝系酵素生産菌株をDNA供与体とし、そのDNA断片をベクターに結合させることによって得られる組換えDNAであって、... |
L2010004654 | 20100820 | 有機化合物の昇華精製装置 | 株式会社信州TLO | この技術では、昇華性有機化合物の昇華精製装置は、下部に不活性ガス導入口が設けられ、上部に不活性ガス排出口が設けられている耐熱ガラス製筒状体、... |
L2010004624 | 20100820 | 可撓性中空針 | 学校法人東洋大学 | 本技術の中空針は毛からなる。毛はヒトの毛髪に限定されず体毛を含み、また、人毛に限定されない。例えば哺乳動物の剛毛を用いることもできる。本技術... |
L2010004489 | 20100813 | 血漿分離用マイクロ流路 | 国立大学法人京都大学 | 図1は血液検査用マイクロチップの(a)平面透視図、(b)断面図、図2は血液検査用マイクロチップの分解斜視図、図3は流路分岐部の断面図、図4は... |
L2010004351 | 20100806 | 金属材料製造方法及び装置 | 株式会社キャンパスクリエイト | 母相合金結晶組織に当該母相合金結晶組織の結晶粒より粗大かつ硬さが高い第二相結晶粒子を分散させてなる金属材料3Aを、多軸鍛造手段2によって、転... |
L2010004350 | 20100806 | 位相特異点検出方法、及び、位相特異点検出装置、並びに、プログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | 位相特異点検出方法は、画像強度情報から位相特異点を検出する方法であり、擬似位相情報抽出手順、位相特異点特定手順、位相特異点決定手順を有する。... |
L2010004344 | 20100806 | 3Dデザイン支援システム及び3Dデザイン支援方法 | 株式会社キャンパスクリエイト | 実空間上に立体像を表示するようにした上で、その立体表示可能な像を手書きで描画するようにし、描画された立体像の中の特定範囲の部材を指定し、その... |
L2010004335 | 20100806 | 生物検出装置 | 株式会社キャンパスクリエイト | 近年、農業や園芸の分野で、苗木を食べてしまう食害虫を非破壊で検出する技術が研究されている。このような技術のひとつとして、マイクロ波を利用して... |
L2010003916 | 20100716 | 類似画像検索装置 | 国立大学法人北海道大学 | 類似画像検索装置1は、複数の画像データが記憶された画像データベース21と、画像データを読み出して、画像データのそれぞれに適合値を付与するとと... |
L2010003904 | 20100716 | 低圧電気設備の漏電状態測定装置及び一連の接地極測定手段 | 中村 享史 | 電気用品の技術上の基準を定める省令では、電気用品に接続される2本の交流電源線のうちいずれか1本と電気用品の外装との間の漏れ電流を測定すること... |
L2010003815 | 20100702 | データ共用プログラム、データ共用システム及びデータ共用方法 | 早稲田大学産学官研究推進センター | (A)ピアツーピアで接続された他のコンピュータと共用される実データ10に、共用する各コンピュータの保存先のアドレスに関する保存先アドレス情報... |
L2010003655 | 20100625 | チタン酸バリウムの製造方法 | 国立大学法人山梨大学 | この技術では、チタン酸バリウムの製造方法は、蓚酸バリウムチタニル4水和物を酸素雰囲気で加熱する第1の工程、第1の工程により得られた生成物を、... |
L2010002567 | 20100326 | 観音開きのリンク装置 | 岡本 耕一 | 回転軸を別にする2つのリンクが同時に反対方向に90度回転する4節回転機構のリンク装置。 |
L2010002304 | 20100326 | 鉛蓄電池の再生方法 | 株式会社アイソニック | 中古鉛蓄電池の電極に直流パルス電流を印加し、電極表面に折出した硫酸鉛を減少させる第1工程と、水素での炭素陽極の電解酸化により得られた炭素懸濁... |
L2010002298 | 20100326 | 棚付きキャリーカート | 岡本 耕一 | 4隅に取付く自在輪で支持される或いは4隅に取付く自在輪と中央に取り付く2つ固定輪で支持される台車フレームと、当該台車フレームの前端部と後端部... |
L2010001651 | 20100305 | 口腔内細菌の検出装置 | 国立大学法人北海道大学 | 基板、基板上に配置されたソース電極およびドレイン電極、ソース電極とドレイン電極とを電気的に接続する超微細繊維体(カーボンナノチューブ)を含む... |
L2010001639 | 20100305 | 施策・意思決定支援システム | 国立大学法人北海道大学 | 図1は施策・意思決定支援システムを示す略線図、図2は施策・意思決定支援システムにおける演算結果を示す略線図、図3は施策・意思決定支援システム... |
L2010001638 | 20100305 | ハニカム状多孔質体及びその製造方法。 | 国立大学法人北海道大学 | レシチンと非水溶性ポリマーからなるハニカム状多孔質体である。また、レシチンと非水溶性ポリマーとの量比が1:1000〜1:1である、ハニカム状... |
L2010001637 | 20100305 | アセンブリメッシュモデル生成方法及びシステム | 国立大学法人北海道大学 | 図1はアセンブリメッシュモデル生成方法を適用したメッシュモデル生成システムの概要構成図、図2はアセンブリメッシュ生成部における処理手順の概要... |
L2010001635 | 20100305 | NMRシグナルの帰属方法 | 国立大学法人北海道大学 | ポリペプチドを対象としたNMR測定法により得られたシグナルの帰属方法であり、1)n個のアミノ酸残基からなるポリペプチドPnのアミノ酸配列X1... |
L2010001631 | 20100305 | 金属製薄膜とその製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 原子番号が24〜48である遷移金属、その酸化物及びその硫化物よりなる群から選ばれる金属からなり、0.01μm〜100μmの膜厚ならびにハニカ... |
L2010001613 | 20100305 | 高品位結晶質石灰石及びその製造方法 | 国立大学法人北海道大学 | 白色度の低い低品位結晶質石灰石が原料である高品位結晶質石灰石であり、白色度の低い低品位結晶質石灰石からカーボン、石英、各種炭酸塩等の不純物を... |
L2010001087 | 20100219 | 医療排液吸引器 | 有限会社イーストタウン | 容器上部に陰圧用チューブ接続配管と排液導入チューブ接続配管を備え、容器底部にバルブ接続部を備えた第一排液収容器と容器底部に三方バルブ接続部を... |
L2010001025 | 20100212 | 触覚呈示装置および触覚呈示ディスプレイ | 国立大学法人名古屋工業大学 | 柔らかさを提示するための,柔軟素材を用いた触覚提示法の基本原理を構築した。提案原理は,少ないアクチュエータで効果的に触感を調整することができ... |
L2010001024 | 20100212 | アルミナ多孔体の製造方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 板状アルミナ粒子を用い、造孔材、焼結助剤を加えて焼成することで得られるアルミナ多孔体、さらにその多孔体に溶液浸漬処理および再加熱して得られる... |
L2010001023 | 20100212 | 生体親和性圧電材料構造物 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 高誘電率かつ白色審美性に優れた無鉛圧電セラミックスの表面に生体親和性を付与する製法を考案した。分極効果によって新骨形成を迅速誘導する骨充填剤... |
L2010000747 | 20100129 | 多彩なフォントを用いた電子的文章や言葉の高速配信方法 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 本発明は、ウェブ上に、多彩な日本語フォントを配信するための技術とソフトウェアシステムに関するものです。既存のウェブでは、日本語フォントはごく... |
L2010000114 | 20100115 | 肝線維化抑制剤 | 国立大学法人筑波大学 | 本技術における肝線維化抑制剤の有効成分とする血小板産生促進物質は、患者の年齢や体重や性別や症状などに応じて適宜決定される所定量を経口的投与や... |
L2009006744 | 20091204 | 酸化反応用高分子担持金クラスター触媒、それを用いたカルボニル化合物の製法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、酸化反応用高分子担持金クラスター触媒は、金のナノサイズクラスターを、カーボンとスチレン系高分子とに担持させて成る酸化反応用高分... |
L2009006518 | 20091120 | コリメータレンズモジュールの製造方法、そのコリメータレンズモジュール及びその製造装置 | 宇都宮大学 | 内部が中空になっており、この内部に金型部品である内孔ピンとコアが装着されるフレーム形成用金型1を備え、金型に左側の光ファイバを挿入する穴を形... |
L2009006476 | 20091113 | 熱影響が極小で微細形状が形成された管、軸材及びその加工方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、加工方法の説明図である。ステントの加工方法は、金属製管の外表面全体に絶縁被膜を形成し、次に、パターン孔を形成する部分の絶縁被膜を除去... |
L2009006191 | 20091030 | 信号再生装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 従来から、雑音が付与された微小電気信号の検出を行う際に、フィルタを用いて雑音成分を含む周波数成分を除去する手法や、入力信号を平均化することで... |
L2009005532 | 20090925 | 音声区間検出装置及び音声認識装置、プログラム並びに記録媒体 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | 背景雑音が存在する環境において、音声認識の認識性能を向上させるために、音声区間検出を併用することが広く行われている。この音声区間検出に際して... |
L2009005461 | 20090925 | 酸化亜鉛系トランジスタ | 学校法人常翔学園 | 酸化亜鉛系トランジスタは、可視光に対して透明であるという性質を有することから、ディスプレイ用の薄膜トランジスタとして注目されている。しかし、... |
L2009005455 | 20090925 | デーゼルエンジンの黒煙回収装置 | 有限会社 岡松自動車鈑金 | この発明の黒煙回収装置は上部円筒形状部と下部円筒形状部とを有する。
上部円筒形状部の側面から流入した排気ガスは渦巻状になり、黒煙の粒子の混ざ... |
L2009005078 | 20090911 | プルシアンブルー型金属錯体ナノ粒子構造体の製造方法、これにより得られる構造体、これを用いた構造体配設基板、エレクトロクロミック素子、整流装置... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、プルシアンブルー型金属錯体からなるナノ粒子を基材に配設して構造体をなすに当たり、下記a〜dのいずれかの工程により安定化された構造体... |
L2009004963 | 20090828 | 地盤補強用マット及び地盤安定化工法 | 株式会社アドヴァンス | 図1は地盤補強用マット1の下方からの斜視図である。図2は地盤用マット1の補強用ブロック20の斜視図であり、(a)が下方からの斜視図、(b)が... |
L2009004877 | 20090814 | 脂肪族炭化水素系溶媒中で形成される高分子微粒子およびその製造法 | 株式会社豊橋キャンパスイノベーション | この技術は、ポリ(tert−ブトキシスチレン)とポリスチレン誘導体からなるブロック共重合体を合成し、構造の中に芳香族を含まない揮発性の高い有... |
L2009004745 | 20090807 | 錯体内包ゼオライト材料およびその利用 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 錯体内包ゼオライト材料は、周期表の1〜13族に属する金属を含むゼオライトと、これのユニットセルに内包されている酸素活性化金属錯体と、ゼオライ... |
L2009004744 | 20090807 | ゼオライト材料およびその利用 | 国立大学法人名古屋工業大学 | ゼオライト材料は、ゼオライトと、ゼオライトのユニットセルに内包されている酸素活性化金属錯体と、ゼオライトに保持(好ましくは、ゼオライトのユニ... |
L2009004743 | 20090807 | 電波の生体影響試験用動物全身曝露装置 | 国立大学法人名古屋工業大学 | 電波曝露装置は、3/2波長ダイポールアンテナを2本水平に直交配置する直交ダイポール構造で、直交アンテナ間の位相差を90°とする曝露用アンテナ... |
L2009004728 | 20090807 | 樹脂担持型ポリエステル合成用触媒 | 国立大学法人名古屋工業大学 | ジオールとジカルボン酸またはヒドロキシカルボン酸からポリエステルを合成するための触媒は、式で表される。式中、Xは希土類元素を表し、Rはジビニ... |
L2009004726 | 20090807 | 細胞固定化材 | 国立大学法人名古屋工業大学 | シデロフォアを介して鉄を内部に取り込む機構を有する所定の標的細胞を基材上に固定する固定化材は、基材と、基材の表面に単分子膜状に配列した所定の... |
L2009004698 | 20090807 | 化学品の粉体(電池粉、水素吸着材、トナー)、食品、惣菜等の定量充填、形成、ポンピング又は分粒方法及び装置又は機器。 | 岸本 康邦 | ケーシング内に密に内蔵されて、シリンダに設けられたピストン穴とピストンとピストンスライダと偏心軸とで構成され、偏心軸の円周部をピストンスライ... |
L2009004558 | 20090717 | シリコン酸化膜の堆積方法 | 株式会社東北テクノアーチ | ガスプラズマ状態を形成するチャンバー内にターゲット材料とシリコン酸化膜を堆積する基板を設置し、チャンバーに導入するガスとしてオゾンガスを含む... |
L2009004304 | 20090703 | 斜面崩壊および構造物被害のエネルギーによる評価方法およびエネルギー測定装置 | 中央大学 | 図1は、地震時の一般的な構造物の被害をエネルギー収支に基づき評価する評価方法に用いられる入射エネルギーを測定するためのエネルギー測定装置を示... |
L2009004303 | 20090703 | 高耐久セメント系成形品製造における養生方法 | 中央大学 | 密封可能な耐圧容器中に、全体が養生水中に浸漬するようセメント系成形品を配置し、その養生水中に気相が生じないよう昇温するとともに、耐圧容器内の... |
L2009004232 | 20090626 | 試料膨張・収縮量計測システムおよび試料膨張・収縮量計測方法 | 国立大学法人北海道大学 | 図1は試料台および傾斜半透鏡により試料を挟持して干渉縞の変化を測定する要部の構成を示す模式図、図2は熱膨張・収縮量計測システムを示す模式図で... |
L2009004180 | 20090619 | 検体中に含まれるアデノシン三リン酸の分析方法 | 国立大学法人北海道大学 | 検体中に含まれるアデノシン三リン酸(ATP)の分析方法は、工程1:検体とアデノシンモノリン酸(AMP)、ホスホエノールピルビン酸、アデニル酸... |
L2009004152 | 20090619 | 軟骨細胞培養用の培地組成物と培養組成物 | 国立大学法人北海道大学 | グリコサミノグリカンを構成する単糖の少くとも1種、あるいはそれらを脱硫した構造の単糖の少くとも1種、もしくはコンドロイチン硫酸を含む軟骨細胞... |
L2009004150 | 20090619 | 複素誘電率測定装置および複素誘電率測定方法 | 国立大学法人北海道大学 | 図1は、複素誘電率測定装置のシステム構成を示す概略図である。この複素誘電率測定装置100では、フィクスチャ110は、複素誘電率を測定する試料... |
L2009004126 | 20090619 | 光学特性測定装置、光学特性測定方法、並びに、それに用いるプログラムおよび記録媒体 | 国立大学法人北海道大学 | 量子相関を持つ光子A、B対を生成し、光子Aを測定対象物(光学素子4)に射出する励起用レーザ1及び非線形光学結晶2と、測定対象物を透過した光子... |
L2009003780 | 20090529 | 金属ガラス部品の表面処理方法と該方法で表面処理された金属ガラス部品 | 株式会社東北テクノアーチ | この技術では、耐久性と、大面積にわたって均一な有彩色性とを具備する均一な皮膜の形成を目的として鋭意研究を重ねた結果、電気メッキまたは無電解メ... |
L2009003776 | 20090529 | 多孔性膜上に現れる輪を測定する試料中の測定対象物質の測定方法及び測定キット | 株式会社東北テクノアーチ | この技術は、(a) 試料、色素、測定対象物質に対する特異的結合物質を固定化し且つ色素に結合することができる物質を固定化した担体、及び遊離状態... |
L2009003309 | 20090515 | 歩行者トラッキング方法及び歩行者トラッキング装置 | 国立大学法人京都大学 | 時間連続的に撮影した画像中に現れる特定の歩行者領域を時系列的に与えられ、その歩行者領域の動きをモンテカルロフィルタを用いて推定して時間方向に... |
L2009002990 | 20090508 | 単層カーボンナノチューブ配向集合体、バルク状単層カーボンナノチューブ配向集合体、粉体状単層カーボンナノチューブ配向集合体、およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、基材と、基材に設けた、個数密度が1×10↑(10)〜5×10↑(13)個/cm↑2の触媒微粒子と、触媒微粒子から延伸して、集合... |
L2009002985 | 20090508 | コアシェル型酸化セリウムポリマーハイブリッドナノ粒子及びその分散液の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | セリウムの塩と高分子を、高沸点有機溶媒に混合して混合物を得る工程(混合工程)と、その混合物を、110℃以上の温度で加熱・還流して、酸化セリウ... |
L2009002977 | 20090508 | 熱交換部一体型反応器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、熱交換部と反応部を一体的に組み合わせた反応器において、熱交換部は、熱交換面となる積層された面状隔壁によって仕切られた複数の面状... |
L2009002883 | 20090501 | 電力負荷予測方法、及び電力負荷予測処理プログラム | 明治大学 | この技術は、階層的ベイズ推定を用いたガウシアンプロセスにより電力負荷予測の上下限値と平均値とを求める電力負荷の予測方法である。
この方法は、... |
L2009002703 | 20090410 | ラム波型弾性波素子 | 国立大学法人山梨大学 | この技術では、ラム波型弾性波素子は、水晶基板上に少なくとも一つのラム波型弾性波を発生させるすだれ状電極又は電極と反射器が配置され、水晶基板の... |
L2009002324 | 20090327 | 植物における二次代謝物の産生を増大せしめる方法 | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、組織培養レベルで、かつストレスを与えることが望ましいと考えられていた植物の二次代謝物の増産において、驚くべきことに、成苗期を経過... |
L2009002320 | 20090327 | 関節リウマチの検査方法、関節リウマチ診断薬、及びそれに用いられるプライマー | 国立大学法人千葉大学 | この技術は、自己免疫疾患発症の候補遺伝子としてヒトBTLA遺伝子の一塩基多型に着目し、ヒトBTLA遺伝子の590番塩基の一塩基多型(SNP5... |
L2009002204 | 20090327 | 酸化タンタルナノメッシュとその合成方法並びにその用途 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 本技術は、まず出発物質としてホスト層にオープンチャンネルが規則的に配列した構造を有する層状タンタル酸化物が用いられる。このような物質としては... |
L2009001575 | 20090314 | アシルスペルミジン誘導体及び抗腫瘍用剤 | 国立大学法人名古屋大学 | 式(1)〜(6)のいずれかに記載のアシルスペルミジン誘導体である。式中、Rは炭素数9以上17以下の炭化水素基。式(1)におけるRは、2−メチ... |
L2009001450 | 20090314 | 心筋移植片の作製方法及び心筋分化促進剤 | 国立大学法人東京農工大学 | この技術は、心筋再生治療に用いることができる心筋移植片の作製方法であって、ES細胞から、心筋細胞、筋線維の出現、さらに多層筋線維構造体の形成... |
L2009001355 | 20090314 | プロテアーゼ活性の測定方法及びそのための試薬 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 少なくとも1個のアミノ基を有する着色色素のアミノ基のうち少なくとも1個のアミノ基に、アミノ酸又はオリゴペプチドがアミド結合した着色化合物を、... |
L2009001348 | 20090314 | リポソーム封入物質がエンドソームから脱出可能なリポソーム | 独立行政法人科学技術振興機構 | リポソームは、(a)配列番号1記載のアミノ酸配列からなるペプチド(「ペプチド(a)」という場合がある。)、(b)配列番号1記載のアミノ酸配列... |
L2009000925 | 20090227 | 光触媒皮膜及び光触媒材料並びにこれらの製造方法 | 近畿大学 | この技術では、光触媒皮膜は、光触媒能を有する二酸化チタン皮膜を過マンガン酸塩水溶液中で光照射することにより、二酸化チタン皮膜に二酸化マンガン... |
L2009000761 | 20090220 | 金属の回収方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、金属を含有する材料中の金属成分を吸蔵する材料であって、ABH↓aO↓(3−b)のペロブスカイト型複合酸化物を含む金属吸蔵材を提... |
L2009000618 | 20090206 | 通信回線構成システム、通信回線構成装置、通信回線構成方法、及びプログラム | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 通信回路構成方法は以下の順に行われる。
(1)基準モデム確定ステップ:拠点モデムから連続的に直列に下流モデムが接続されている通信システム内の... |
L2009000614 | 20090206 | 鉄道車両ブレーキ性能試験機、及び鉄道車両ブレーキ性能試験方法 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道車両ブレーキ性能試験機は、電動機と、電動機により回転される駆動軸と、レールを模擬した断面形状を有する軌条部を外周に有する円盤状部材であり... |
L2009000610 | 20090206 | 橋脚の健全性評価システムとその健全性評価プログラム | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 水位検出器で河川の水位の上昇を検知すると、振動検出部が増水時の橋脚の振動を検出する。
演算部は、振動検出部の出力信号を高速フーリエ変換処理し... |
L2009000598 | 20090206 | 車両の戸挟み検知装置 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | この戸挟み検知装置は、戸挟み検知用回転体、回転駆動装置、検知装置、報告手段を備える。
戸挟み検知用回転体は、車両の側扉に配置される。 回転駆... |
L2009000585 | 20090206 | トロリ線塗油装置及びトロリ線塗油システム | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 従来から電車等のトロリ線は、パンタグラフとの接触による磨耗を防ぐため、あるいは、着氷、着雪を防ぐ意味で油を塗布する作業が行われていた。しかし... |
L2009000582 | 20090206 | 継目板の状態検出装置 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 継目板の状態検出装置は、レール,締結部材がそれぞれ継目板と電気的に絶縁する絶縁材と、継目板に流れる電流の状態を検出する通電状態検出部とを備え... |
L2009000483 | 20090130 | 都心地域へ増強される交通システム | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 都心地域の複合交通システムにおいて、複数車線を有するとともに中央部にホーム2が設けられる下層走行路1と、この下層走行路1の中央部のホーム2か... |
L2009000454 | 20090130 | 鉄道車両用空気ばねの試験装置 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | (A)供試体となる鉄道車両用空気ばね1が車体との接続面20aを下に向け、間隔を隔てて対向するように下側から支持する支持用ばね20と、(B)鉄... |
L2009000419 | 20090130 | プログラム及び乗務行路計画装置 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術の、コンピュータで遂行される乗務行路計画を求めさせるためのプログラムは、単位乗務を表すノードのうち、遷移可能な単位乗務同士のノード間... |
L2009000371 | 20090130 | 騒音振動低減装置及び独立型騒音振動低減体 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、騒音低減モジュールは、制限対象板とモジュールとそれらに囲まれたモジュール内空間(密閉空間)によって構成される。モジュールは制御... |
L2009000346 | 20090123 | 車両の誤出発防止システム及び設備機器の誤操作防止システム | 財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、誤出発防止システムは、出発信号機の信号現示が停止信号から停止信号以外の信号(例えば、進行信号)に変化する前に、車両を誤って出発... |
L2009000332 | 20090123 | 超電導コイルの設計方法及び超電導コイル装置 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、超電導コイルの円弧部に配置される左右荷重支持材の取付金具と、超電導コイルの円弧部の内側に配置される上下荷重支持材の取付金具と、... |
L2009000330 | 20090123 | 鉄道車両 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、制振制御手段が、センサの検出した信号を、車体の上下並進モード、ピッチングモード、ローリングモード及び一次曲げモードに分解し、こ... |
L2009000161 | 20090109 | 非晶質アルミニウムケイ酸塩の製造方法、及びその方法により得られた非晶質アルミニウムケイ酸塩、並びにそれを用いた吸着剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、水ガラスと硫酸アルミニウム水溶液をSi/Alモル比が0.70〜1.0となるように混合し、これに酸又はアルカリを添加してpH6〜... |
L2009000084 | 20090109 | パスワード認証方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、クライアント・サーバ間における相互認証方法において、サーバはサーバで生成した乱数y(y∈(Z/qZ)↑*)に基づいて、サーバ側... |
L2009000075 | 20090109 | 移動体の測位装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、移動体の測位装置は、移動体の移動の有無を検出する移動検出手段と、移動体の位置を取得する位置取得手段と、位置取得手段により取得し... |
L2009000068 | 20090109 | 成体膵臓幹細胞の樹立方法及び分化方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、成体由来の膵臓組織からの膵臓幹細胞の樹立方法では、膵臓幹細胞を含む膵臓組織を、コラゲナーゼを含む神経幹細胞用培養培地に懸濁する... |
L2009000067 | 20090109 | 膵臓疾患又は糖尿病のための膵臓細胞再生移植用キット | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、成体神経幹細胞を含むことを特徴とする、膵臓疾患又は糖尿病のための膵臓細胞再生移植用キットを提供する。さらに神経細胞分化誘導剤を... |
L2008005505 | 20081024 | ケイ素ルイス酸触媒、及びケイ素ルイス酸触媒を用いた反応方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式1で表されるケイ素塩と、塩基性化合物とを有する触媒である。式1中、R↑1〜R↑3は、各々、アルキル基又はトリアルキルシリル基であり、R↑4... |
L2008005504 | 20081024 | 高分子固定化パラジウム触媒、及びその製造方法、並びに前記触媒を用いた反応方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | パラジウムが架橋高分子に担持されてなる高分子固定化パラジウム触媒である。架橋高分子は、側鎖に、疎水性基と、親水性基と、−PR↑1↓2基とを有... |
L2008005500 | 20081024 | インドール化合物の製法及び触媒 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 3価の金をスチレン系高分子に担持させて成る触媒は、スチレン系高分子が、スチレンモノマーをベースとし、その主鎖又はベンゼン環が水酸基又はアルコ... |
L2008005491 | 20081024 | 固体キラルジルコニウム触媒及びそれを用いたアルドール反応物又は環化体化合物の合成方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 固体キラルジルコニウム触媒は、有機溶媒中で、式(図1)(式中のR↑1は、ヨウ素原子またはパーフルオロアルキル基を示し;R↑2は、水素原子、ヨ... |
L2008005271 | 20081010 | 動体認識方法及び動体認識装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | この動体認識方法は、所定の時間間隔で連続して撮影された連続画像を取り込むステップと、3枚の連続画像に遠景背景をモデルとしてテンプレート・マッ... |
L2008005269 | 20081010 | 模型船用トルクメーター付き慣動半径測定装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は模型船用トルクメーター付き慣動半径測定装置を示す斜視図である。図1に示すように、基盤10Aに立設された支持部材10により支軸11を介し... |
L2008005268 | 20081010 | 模型船用揺動方向可変型慣動半径測定装置 | 独立行政法人海上技術安全研究所 | 図1は模型船用揺動方向可変型慣動半径測定装置を示す斜視図である。図1に示すように、水平面に沿う方形基盤11の前側左右にそれぞれ起立した一対の... |
L2008005122 | 20080926 | 導電補助剤を添加したカーボンナノチューブ電極を用いたアクチュエータ素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、導電補助剤、カーボンナノチューブ、イオン液体およびポリマーを含む高分子ゲルから構成される導電性薄膜を提供する。導電補助剤は導電... |
L2008005096 | 20080926 | ナノワイヤ電界効果トランジスタ及びその作製方法、並びにこれを含む集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、(100)面方位を持つSOI(Silicon−On−Insulator)基板上に、シリコン結晶よりなりナノワイヤを構成する偶数... |
L2008005095 | 20080926 | ナノワイヤ電界効果トランジスタ及びその作製方法、並びにこれを含む集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板上に、シリコン結晶よりなり、ナノワイヤを構成する偶数個の柱状体が、基板の面と平行かつ上下に配置されていることを特徴とするナ... |
L2008005094 | 20080926 | イソシアナート化合物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、フッ化カルボニルと有機アミンを反応させることを特徴とするイソシアナート化合物の製造方法を提供する。この製造方法においては、フッ... |
L2008004969 | 20080912 | 複素環レキシノイド化合物 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | レキシノイド化合物の構造的特徴であったテトラメチルテトラヒドロナフチル基の疎水性部位について、極性のあるアルコキシ基を有する芳香環へと変換す... |
L2008004786 | 20080905 | モーション習得システムおよびその制御方法 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 図1はモーション習得システムに適用可能な、ロボットシステムをあらわしたブロック線図、図2は図1と等価な外乱オブザーバによる加速度制御系システ... |
L2008004767 | 20080905 | 頭外音像定位装置 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 方位角±Φを有する前方の2チャネルステレオ実音源位置L、Rの左右に角度差θを有する移動音源位置A、Bを設定して両耳の受聴点までの経路の伝達関... |
L2008004752 | 20080905 | 高硬度材料 | 国立大学法人 長岡技術科学大学 | 基材表面に、Mgを含有するCrN型の窒化クロムからなる岩塩型結晶構造を有しビッカース硬さが2500〜4000の硬質被膜を形成して高硬度材料を... |
L2008004604 | 20080822 | 人工呼吸補助具 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | 口角を押し広げる一対の口角鉤と、一対の口角鉤の各々に、外方に向かって突出するように形成され、口腔内に挿入される、一対の翼部と、一対の口角鉤を... |
L2008004509 | 20080822 | 光エネルギー変換体組み込み型光合成リアクター | 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 | 本技術の光合成リアクターは、光合成微生物を培養するための、光エネルギー変換体を具えた光合成リアクターであって、光エネルギー変換体は光合成微生... |
L2008004390 | 20080815 | 超音波振動を利用したインプリント方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、ナノインプリント装置は、荷重を加える方向に伝搬する超音波振動を印加しつつ、モールドを成形材料に押し付けることにより、または成形... |
L2008004364 | 20080815 | イオン液体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、[CF↓3OCF↓2CF↓2BF↓3]↑−からなるイオン性液体製造用のアニオンを提供する。また、[CF↓3OCF↓2CF↓2B... |
L2008004363 | 20080815 | イオン液体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、フルオロスルホニル(トリフルオロメチルスルホニルアミド)(FTA)アニオンと、テトラメチルアンモニウム(N1111)、エチルト... |
L2008004348 | 20080815 | 立体配座表記装置及び表記方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この立体配座表記装置および立体配座表記方法は、処理部が、解析対象化合物の分子モデルの入力を受け付け、この分子モデルに基づき各々の化学結合部位... |
L2008004320 | 20080815 | 再構成可能集積回路 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、再構成可能集積回路は、回路構成情報により論理関数を演算する回路を構成する複数の回路構成回路と、回路構成回路の間を接続する回路配... |
L2008004318 | 20080815 | SRAMセル及びSRAM装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、SRAMセルは、第1の4端子ダブルゲートFETと第3のダブルゲートFETは相隣り合い、それらの論理信号入力ゲートは相対する半導... |
L2008004272 | 20080815 | 液相用吸着脱硫剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、平均粒径50nm以下の金ナノ粒子を金属酸化物に担持してなる液相用吸着脱硫剤を提供する。この脱硫剤においては、比表面積が1m↑2... |
L2008004269 | 20080815 | 半導体差動増幅器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、半導体差動増幅器は、差動対本体を構成する2つの4端子フィン型FETのそれぞれの第1のゲートを差動対の入力とし、4端子フィン型F... |
L2008004260 | 20080815 | 大気中での無機ナノ粒子の作製方法及びそのための装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、プラズマ発生用細管内又はプラズマ発生用ノズル内に低融点無機材料からなるワイヤーを挿入するとともに、細管内又はノズル内に大気圧高... |
L2008004251 | 20080815 | 磁力を力学的エネルギー、電気エネルギーに変換する方法と装置 | 有限会社モブロン設計事務所 | 熱により磁力が変化する熱反応作業物質(感温磁性材)、強磁場により熱反応を起こす磁気冷凍作業物質(磁気冷凍磁性材)、または軟質磁性材等を磁石の... |
L2008004004 | 20080808 | 橋梁路面の凍結抑制装置 | 株式会社信州TLO | 上面が橋梁路面とされる上床版と、下床版と、両者を左右両側で結合する側壁とで内部に閉鎖空間が区画形成されてなる箱桁橋を対象にして設置される橋梁... |
L2008003623 | 20080718 | IgA腎症関連抗体の検出法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 試料中のIgA腎症関連抗体の検出法は、(1)ヘモフィルス属(Haemophilus sp.)細菌の外膜タンパク質に特異的に結合するIgA抗体... |
L2008003584 | 20080718 | ヤング率推定方法、ヤング率推定プログラム及びヤング率推定装置 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | 測定対象部材の応力波伝播速度を測定し、部材のヤング率−密度関係の実測データベースの範囲内に存在し得る複数の第1密度を規則的または不規則的に抽... |
L2008003547 | 20080711 | 簡易風呂泡発生バケツとホース | 石井 孝 | この技術では、貯留部内のホースのホース先端湯取込口と空気穴、湯取込穴の位置関係は、上から空気穴、ホース先端湯取込口、湯取込穴の順に下へ配置す... |
L2008003419 | 20080627 | N−末端にフェニルアラニン残基を有するペプチド化合物の定量方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | N−末端にフェニルアラニン残基を有するペプチド化合物の定量方法は、1)N−末端にフェニルアラニン残基を有するペプチド化合物、2)キューカービ... |
L2008002786 | 20080606 | アミド化触媒、それを用いたカルボン酸アミドの製造方法、及びそれを用いたペプチドの製造方法 | 国立大学法人岐阜大学産官学融合本部 | カルボン酸と第1アミン又は第2アミンとを触媒の存在下でアミド化するカルボン酸アミドの製造方法は、触媒はクロム、マンガン、鉄、コバルト、ニッケ... |
L2008002765 | 20080606 | カーボンナノチューブ膜構造体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、基板とカーボンナノチューブ(CNT)層とを有するCNT膜構造体の製造方法において、CNT層の形成工程が、フィルム面内の一方向に... |
L2008002763 | 20080606 | オーステナイト系ステンレス鋼、及びその水素除去方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、オーステナイト系ステンレス鋼は、結晶構造が面心立方格子構造であるオーステナイト相を有するオーステナイト系ステンレス鋼を、大気雰... |
L2008002742 | 20080606 | 酸化物ペロブスカイト薄膜EL素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、単結晶研磨基板からなる下部電極と、下部電極上に成膜された誘電体である酸化物ペロブスカイト薄膜からなる電子輸送層と、電子輸送層上... |
L2008002739 | 20080606 | 空気極 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、空気極は、陰イオン交換膜と空気極用触媒層とを積層した構造を有し、陰イオン交換膜がアルカリ水溶液と接触した状態で配置されるものと... |
L2008002738 | 20080606 | 水素分離用フィルム状自立金属薄膜およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、フィルム状基板表面に触媒機能を有する金属核を含む犠牲層を形成する工程A、犠牲層の表面上に触媒機能を有する金属核を構成する金属あ... |
L2008002701 | 20080606 | 有機ナノチューブ製造方法および製造装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、有機ナノチューブの製造方法は、有機ナノチューブ原料および有機溶媒からなる有機ナノチューブ原料分散溶液を加圧してオリフィスを通過... |
L2008002459 | 20080530 | 廃棄物ガラス固化処理用電気溶融炉 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | 図1は、廃棄物ガラス固化処理用電気溶融炉の縦断正面図、図2は、図1におけるA−A’矢視断面図、図3は、図1におけるB−B’矢視断面図、図4は... |
L2008002200 | 20080502 | 薄膜結晶化方法及び装置 | 国立大学法人埼玉大学 | この技術は、非結晶薄膜を溶融した後に再結晶化する薄膜結晶化方法において、細管に導入したプラズマ生成ガスを細管の先端から大気中に噴出させて細管... |
L2008002044 | 20080418 | 高強度アルミナ透光材の開発と次世代型高輝度放電ランプへの展開 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、アルミナ粉末に、酸化マンガン(MnO)を、例えば、0.01wt%〜0.4wt%の範囲で添加して混合した後、成形して焼成する。こ... |
L2008002043 | 20080418 | コンクリートのひび割れ深さ診断技術 | 鳥取大学 産学地域連携推進機構 | この技術では、発振子からひび割れまでの距離T↓n、受振子からひび割れまでの距離R↓nの組(T↓n,R↓n)について、互いに距離を代えた複数組... |
L2008001564 | 20080328 | 流雪溝アタッチメント | 廣川 秀雄 | 側溝の底面に段差並びに縦、横の溝をつける流雪溝アタッチメントである。アタッチメントは、縦に3箇所溝を入れることにより投雪による止水を防ぎ、水... |
L2008001354 | 20080314 | バイオフィルムの生産方法 | 日本大学産官学連携知財センター | この技術では、ラクトバチルス・プランタラムに属する乳酸菌と酵母を直接接触するように培養すると、バイオフィルムの形成量が著しく増加することを見... |
L2008001139 | 20080229 | 光ネットワークの分散制御方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | この技術では複数の光ノードを光路で連結し、それぞれの光ノードを送信ノード、受信ノード、または、中継ノードのいずれかとして用いるWDMネットワ... |
L2008001040 | 20080222 | 水素製造用触媒とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 触媒の製造方法は、まず、金属間化合物Ni↓3Alを触媒前駆体として、酸化処理し、多くの場合、表面にNiとAlの酸化物を形成する。続いて、Ni... |
L2008001004 | 20080222 | フレーク状粉末を用いて成形したナノテク用の積層体とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | バインダを被覆したフレーク状粉末を扁平面が配向させた状態で扁平面に対して垂直方向から加圧して焼成ないし焼結するナノテク用積層体の製造方法を提... |
L2008000974 | 20080222 | 材料試験片及びその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 図1に示す試験片11は、その内部に形成した微細空隙内に環境構成流体を封じ込めた構成をもつ。試験片11には、引張試験機に取り付けるための上下ネ... |
L2008000730 | 20080222 | 熱シールド | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 特殊な粒子を検知する極低温検出器としては、窓材を使用する方法によると、窓部を通過する熱流入によるS/N比を悪化させるため、コリメーターを使用... |
L2008000580 | 20080215 | 結晶成長方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、基板に、基板とは異なる材料を結晶成長する方法は、基板に原子ステップ密度を減少させた微小領域を形成する工程を有すると共に、微小領... |
L2008000440 | 20080208 | 接触モード原子間力顕微鏡の凝着シミュレータ、凝着シミュレーションプログラム、凝着シミュレーションプログラムを記憶した記録媒体及び凝着シミュレ... | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術の接触モードAFMシミュレータは、主制御部と、実行ファイルプログラムが記憶されるメモリと、入出力制御部と、入力装置と、表示装置と、出... |
L2008000366 | 20080201 | 燃料電池の電極面の欠陥検査装置 | 学校法人金沢工業大学 | この技術の欠陥検査装置は、センサ面に多数のフラックスゲート型磁気検出素子が分布して配設されているセンサユニットと、センサユニットからの検出信... |
L2008000230 | 20080125 | ストレーナ | ノーリツ鋼機株式会社 | ・円筒形のハウジングの内側に、一対の流通路が穿設された円筒形の閉子が回動可能に挿入され、ハウジングに設けた入口、出口が流通路に重なる位置にあ... |
L2008000229 | 20080125 | 搬送ベルト | ノーリツ鋼機株式会社 | ・搬送面が、長手方向に沿って形成された、比較的摩擦係数の大きな第1領域と、摩擦係数の小さな第2領域とを含むことを特徴とする搬送ベルト
・上記... |
L2008000228 | 20080125 | 真空吸引装置 | ノーリツ鋼機株式会社 | タンク内の循環水がポンプによって循環する水路に設けられるとともに真空吸引するアスピレータを備え、水路の排出口は、ポンプ作動時に循環水の水面下... |
L2008000226 | 20080125 | ニップローラ装置 | ノーリツ鋼機株式会社 | 駆動ローラと従動ローラを連動させる歯車の接触部における歯面に対する接線Tと、従動ローラの圧着方向pとが平行となるよう配置する。これにより歯車... |
L2008000058 | 20080111 | 視界不良評価方法および視界不良評価装置 | 国立大学法人北海道大学 | 図1は、視界不良評価装置の構成を示すブロック図である。この視界不良評価装置100は、上視界の状態を評価する装置であって、複数(N台)のカメラ... |
L2007008016 | 20071228 | 位置・力制御装置 | 学校法人慶應義塾 | この技術では、対象物の位置を検出する位置検出手段を設け、位置情報と対象物を駆動する駆動手段への駆動信号に基づき、応力検出手段により対象物が受... |
L2007007700 | 20071214 | 放射性薬剤取り扱い用のクリーンベンチ | 独立行政法人放射線医学総合研究所 | 内部に形成された放射性薬剤を取り扱う作業空間3を有する筐体2と、作業空間3の底面であり作業が行われる作業台4と、作業空間3の前面に、鉛直方向... |
L2007007647 | 20071207 | 傾斜円弧プレート式赤道儀 | 宇宙航空研究開発機構 | この技術の傾斜円弧プレート式赤道儀は、使用する緯度に合わせて傾斜させた円弧型の円周面を有するプレートを滑り軸受により傾斜台上に支持する手段と... |
L2007007621 | 20071207 | 慣性駆動型アクチュエータ | 宇宙航空研究開発機構 | この技術では、慣性駆動型アクチュエータは、外枠と、外枠の内側の内枠(12)と、内枠の内側の可動マスと、外枠と前記内枠を結合する外側支持バネと... |
L2007007559 | 20071130 | 堤体(土質貯水構造物)の施工方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 第1の工程で築造された既成の堤体の上部を所定のレベルまで掘削するか、あるいは、設計プランに基づいて築造される予定の堤体の上部を残して所定のレ... |
L2007007066 | 20071116 | 微生物スクリーニング方法、及び該微生物を用いた環境浄化方法と有用物質生産方法 | 国立大学法人筑波大学 | 生物の腸内微生物叢が生物の食す餌成分の分解に大きく寄与していることから、餌成分を変化させると、腸内微生物叢が、変化後の餌成分を分解できる微生... |
L2007006987 | 20071109 | 触針式形状測定装置及び方法とこれに適した回転規制エアシリンダ | 独立行政法人理化学研究所 | この技術では、測定プローブのプローブ軸の先端を被測定物の表面に接触させ、被測定物の形状を測定する触針式形状測定装置は、軸方向が被測定物の設置... |
L2007006933 | 20071109 | 荷電粒子線装置 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術の荷電粒子線装置は、試料の観察、もしくは、加工に使用される荷電粒子線装置であって、荷電粒子線装置の光学系の光軸に垂直なXY平面内、も... |
L2007006801 | 20071102 | 有限回転型高分子アクチュエータ | 独立行政法人理化学研究所 | 図1は、有限回転型高分子アクチュエータの形態図である。この図は、各構成部材を分解した状態で示しており、有限回転型高分子アクチュエータ10は、... |
L2007006530 | 20071026 | 電動車両の制御装置 | 学校法人同志社 | この技術では、駆動輪と路面の間のスリップ率を表現するスリップ状態量αを取得する取得手段と、予め定めた制御則f(α)に基づき取得手段で取得した... |
L2007006398 | 20071019 | 生成装置および方法、測定装置および方法、並びにプログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | ゾーンプレートに基づき形成されたゾーンプレート状の光強度分布により光源の強度を入射角に応じた値に調整して、被測定物体の高さを測定する測定装置... |
L2007006397 | 20071019 | 測定装置および方法、並びにプログラム | 株式会社キャンパスクリエイト | ゾーンプレートに基づき形成されたゾーンプレート状の光強度分布により光源の強度を入射角に応じた値に調整して、被測定物体の高さを測定する測定装置... |
L2007006273 | 20071005 | 木材の化学反応処理による改質方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 超臨界状態の二酸化炭素中で木材を化学反応処理する木材の改質方法である。なお、超臨界状態の二酸化炭素とする温度・圧力条件は31℃、7.4Mpa... |
L2007006110 | 20070928 | 通信システム及び通信方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | この技術では、通信システムは、光ファイバ伝送路で互いに接続された基地局とアクセスポイントとを有する。そして、基地局が、第1の周波数である第1... |
L2007005559 | 20070921 | 暗号鍵生成装置、暗号鍵生成方法、暗号化データ配信装置、個別暗号鍵再生成装置、暗号化データ受信装置、暗号化データ配信システム、暗号鍵生成プログ... | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 | 図1は暗号鍵生成装置の構成を詳細に示すブロック図、図2は暗号化データ配信システムの構成を詳細に示すブロック図、図3はスクランブル鍵および時限... |
L2007003438 | 20070720 | ポリイミド湿潤ゲル及びその製造方法 | 大阪府立産業技術総合研究所 | 無水テトラカルボン酸とジアミン化合物からポリイミド湿潤ゲルを製造する方法である。無水テトラカルボン酸、ジアミン化合物A、ジアミン化合物B及び... |
L2007003140 | 20070622 | 信号復号装置、信号復号方法、プログラム並びに情報記録媒体 | SCAT NICTインキュベーションズ | この技術では、初期チャンネル推定部は、各パケットの先頭に付加されるパイロットシンボルを用いて初期チャンネル推定を行う。送信シンボルのレプリカ... |
L2007003043 | 20070615 | マッサージ手技評価システム、マッサージ手技評価装置及びマッサージ手技評価プログラム | 早稲田大学産学官研究推進センター | 図1にマッサージ手技評価システムの概略構成図を示す。マッサージ手技評価システム10は、顎顔面組織のマッサージに対するその手技を評価するシステ... |
L2007002900 | 20070601 | 脱臭剤及び臭気を発生しない堆肥化法 | 篠原 好美 | この技術は、貯留中の蓄糞からの悪臭の発生を防止する脱臭剤を、酢酸菌の培養液を主成分として調製される。この脱臭剤を悪臭の発生源に噴霧することに... |
L2007002853 | 20070601 | 太陽電池の特性評価方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 第1減光モジュールI−V特性と第1推定モジュールI−V特性の交点と、第2減光モジュールI−V特性と第2推定モジュールI−V特性の交点の、2つ... |
L2007002734 | 20070525 | ミスマッチ塩基対検出分子およびミスマッチ塩基対検出方法、並びにその利用 | 国立大学法人京都大学 | 式(図1)(式中、R↓1およびR↓2はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜5の炭化水素基、あるいは炭素数1〜5の炭化水素基の1つ以上の炭素原... |
L2007002719 | 20070525 | Co−Fe系軟磁性金属ガラス合金 | 独立行政法人科学技術振興機構 | Co−Fe系軟磁性金属ガラス合金は、[(Co↓1↓−↓xFe↓x)↓0↓.↓7↓5B↓0↓.↓2↓5↓−↓aSi↓a]↓1↓0↓0↓−↓yM... |
L2007002618 | 20070518 | 迷惑メールのフィルタ機能を有する電子メールシステム | 有限会社山口ティー・エル・オー | 学習型の決定木アルゴリズムを用いる。 |
L2007002515 | 20070511 | 強度バランス機能を有する光FSK/SSB変調器 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、光変調器の基本構成を示す概略図である。図1に示すように、メインマッハツェンダー導波路MZ↓Cのうち第1のサブマッハツェンダー導波路M... |
L2007002210 | 20070330 | 酸化物超電導バルク体の製造方法 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、酸化物超電導体の前駆体を加熱して半溶融状態とした後に冷却し、前駆体上に設置されている種結晶の結晶構造を基に先の半溶融状態の前駆体... |
L2007002204 | 20070330 | ワンマン車両の運賃授受方法及びそのシステム | 財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術は、ワンマン車両の運賃授受方法において、車両内において乗客が乗車してから目的地に到達するまでの時間帯に精算を可能にする整理券発行機及... |
L2007001977 | 20070330 | リガンド親和性複合タンパク質の取得方法、抗体スクリーニング方法、抗体スクリーニング用キット、医療方法、抗体医薬、非免疫反応性抗体医薬、投薬方... | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | この技術では、1)ヒト又は非ヒト動物たる検体から、多種類の複合タンパク質Xpの各専用の生産手段Xmを備えた抗体産生細胞を単細胞分離によって厳... |
L2007001975 | 20070330 | 魚類胚の作製方法 | 財団法人名古屋産業科学研究所 中部TLO | レシピエント細胞として一般的に使用される未受精卵中には、雌由来の2セットの染色体が存在する。魚類の核移植においては、通常、ドナー核をレシピエ... |
L2007001916 | 20070330 | 心房細動モデル動物の作製方法、心房細動を誘発させる方法及び心房細動を誘発させた動物を用いた心房細動抑制剤の評価方法 | 国立大学法人山梨大学 | この技術では、完全房室ブロック犬の肥大化された心臓が心房細動を誘発し易い性質を利用し、この心房細動を再現性をもって誘発させることによって抗不... |
L2007001827 | 20070330 | 多孔質炭素材料 | よこはまティーエルオー株式会社 | 重合性単量体、またはそれを含む組成物を、単量体または組成物には不溶であるコロイド結晶体中に含浸させた配合組成物を用い重合体を得る工程、不活性... |
L2007001613 | 20070323 | カラム保持機構及びこれを用いたクロマトグラフ装置 | 日本大学産官学連携知財センター | この技術では、公転軸と同軸に配置されると共に回転自在に支持された公転軸パイプと、公転軸パイプの近傍に配置されて公転軸を中心として公転軸パイプ... |
L2007001575 | 20070323 | 解探索装置、適応度評価装置、最適化システム、解探索方法、適応度評価方法及びプログラム | 株式会社鹿児島TLO | 本技術の最適化システムは、複数の解候補から解を探索する解探索装置と、解候補である個体の適応度を評価する適応度評価装置とを有する最適化システム... |
L2007001467 | 20070323 | 高強度・高延性炭素鋼材とその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | この材料は、0.1〜2.1質量%の範囲の炭素を含有する鉄と炭素並びに不可避的不純物とよりなる炭素鋼材で、母相の平均結晶粒径が1μm未満で、1... |
L2007001280 | 20070309 | 新規な脱毛防止剤 | 学校法人日本医科大学 | 細胞死抑制タンパク質FNKの投与によって、毛母細胞の細胞死による脱毛の予防、進行防止ができることを見出した。毛母細胞に起因する脱毛には抗癌剤の... |
L2007001258 | 20070309 | セラミックス粉末の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ナノサイズのセラミックス粒子を構成する材料と、サブミクロンサイズのセラミックス粒子からなるセラミックス粉末と、を予め混合した原料を用い、これ... |
L2007000713 | 20070223 | プルラナーゼ活性が低下しているイネ変異体およびイネ変異体の生産方法、ならびにそのイネ変異体により合成されるデンプン | 社団法人農林水産技術情報協会 | トランスポゾンがPUL遺伝子に挿入されていて、野生型と比較してプルラナーゼ活性が低下しているイネ変異体であり、トランスポゾンはPUL遺伝子の... |
L2007000674 | 20070216 | 簡単ワンタッチ着脱ヘルメット用紫外線日焼け防止シェード | 萬屋 幸恵 | 紫外線(UV)防止処理、及び曇り止め処理を施したヘルメットシールドの内側にワンタッチで着脱可能なヘルメットシールドの内側に沿う形状としたもの... |
L2007000536 | 20070209 | SmCo系磁性微粒子の製造方法 | 学校法人東京理科大学 | サマリウム塩とコバルト塩とをグリコール類に溶解して反応溶液を作る過程と、反応溶液を十分に攪拌する攪拌過程と、十分に攪拌された反応溶液を150... |
L2007000439 | 20070202 | 空間光通信方法および空間光通信装置 | SCAT NICTインキュベーションズ | 本技術は、通信相手局から受信した光ビームの向きに応じて、通信相手局に向けて光ビームを送信する空間光通信方法において、複数の光ファイバを束ねた... |
L2007000434 | 20070202 | 2枚の基板間の位置合わせ方法と、それを用いたフォトニッククリスタルの製造方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | フォトニック結晶(PhC)は、固体結晶中における電子のエネルギーバンド構造をまねて、誘電体の微細な構造物を周期的に配列することにより光に対す... |
L2007000229 | 20070126 | 魚類の飼育用水槽及び飼育用水槽等の汚泥除去方法 | 株式会社みやざきTLO | 筒状水槽の下部の直径が上部の直径よりも小となるように区画して形成し、収容された流体に付与される旋回流によって生じるトルネード効果により水槽底... |
L2007000174 | 20070119 | ホウ素ドープ2層カーボンナノチューブおよびその製造方法 | 株式会社信州TLO | 本技術のホウ素ドープ2層カーボンナノチューブの製造方法は、2層カーボンナノチューブとホウ素元素を混合し、混合物を不活性ガス雰囲気の加熱炉中で... |
L2006007434 | 20061222 | リチウムマンガン系複合酸化物およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、組成式:Li↓(1+x)(Mn↓(1−m−n)Fe↓mTi↓n)↓(1−x)O↓2(0<x<1/3, 0≦m≦0.75, 0.... |
L2006007425 | 20061222 | 半導体内不純物および欠陥の電子状態測定方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、不純物若しくは欠陥を含む半導体を用い、照射光によって半導体の不純物若しくは欠陥の準位から伝導帯へ励起された光電子のうち、その半... |
L2006007422 | 20061222 | 傾斜機能材料及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、所定の形状の成形空間を有する型内で金属及び/又はセラミックスの被焼結材料を直接通電により加圧焼結して傾斜機能材料を製造する方法... |
L2006007280 | 20061208 | 照明システムおよび照明制御方法 | 学校法人同志社 | 複数の照明器具と1以上の照度計測装置と電力計とを備え、照度計測装置に目標照度値を設定する設定部と照度センサによる照度値を取得する取得部を設け... |
L2006007274 | 20061208 | 照明設定装置および照明設定方法 | 学校法人同志社 | 図2に示すように、複数の照明器具に対応する複数の第1の図形を有する操作画面を表示し、かつ第2の図形を操作画面上に表示する表示部と、操作画面に... |
L2006007172 | 20061201 | 進行波型電極用の駆動回路、それを用いた光変調システム、光情報通信システム及び進行波型電極用の駆動方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、進行波型電極用の駆動回路を具備する往復逓倍光変調器(光変調システム)の概略構成図である。図1に示すように、進行波型電極用の駆動回路1... |
L2006007083 | 20061201 | 管型イオン供給機構及びこれを用いた除電器 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、管型イオン供給機構は、誘電体と、誘電体表面に配設する微細な突起を有する放電極と、誘電体の裏面に配設される誘導電極とを有してなる... |
L2006007064 | 20061201 | 生分解性ポリエステル及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、一般式(1)(式中、R↑1は炭素数1〜12の二価脂肪族基、R↑2は炭素数2〜12の二価脂肪族基、pはポリエステル中に含まれる一般... |
L2006007052 | 20061201 | 可変ピッチアレイスポッタ | 独立行政法人産業技術総合研究所 | パンタグラフ格子を構成するパンタグラフ1の各格子点2に、パンタグラフ格子に対して垂直にキャピラリー3を保持する。
パンタグラフ1は、格子点と... |
L2006007026 | 20061124 | 予混合圧縮着火内燃機関 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | シリンダブロック11とシリンダヘッド12とで囲まれた燃焼室13内に、あらかじめ燃料が混合された混合気を送給し、この混合気を圧縮することにより... |
L2006007016 | 20061124 | 放射線量検知具 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 図1に示す放射線量検知具11は、両端が開放された中空円筒形状の巻き取り芯21と、巻き取り芯21の外周面にシート体33s、35sが巻き取られて... |
L2006006895 | 20061110 | 光電気発振器及び光電気発振方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | 図1は、光電気発振器の概略構成図である。図1に示すように、光電気発振器10は、光源から出力された光信号を変調する第1の光変調器である光単側波... |
L2006006474 | 20060929 | 超電導コイル励消磁制御装置のインターロックシステム | 財団法人鉄道総合技術研究所 | この技術では、超電導コイル励消磁制御装置のインターロックシステムは、パワーリード大気開放弁の検知装置を備えると共に、パワーリードの所定個所に... |
L2006006237 | 20060929 | 移動体ナビゲート情報表示方法および移動体ナビゲート情報表示装置 | 財団法人くまもとテクノ産業財団 | 移動体の前方情報をカメラで撮影し、地図情報と関連されて認識されているナビゲータ情報を抽出し、現在位置情報を道路との関係で抽出し、実写情報の特... |
L2006005754 | 20060915 | 廃液の処理方法及び該処理方法に用いる薬剤 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 種々の汚濁成分を含む廃液中にゲル状物質を生成する水溶性物質を添加し、ゲル状物質を存在させた状態で廃液を濃縮乾固させて処理する廃液の処理方法に... |
L2006005558 | 20060908 | 希土類酸硫化物の製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 希土類酸化物と硫黄原料を外部から加熱することなく、例えばボールミル装置を用いたメカニカルミリング等によって機械的にエネルギーを与えながら混合... |
L2006005550 | 20060908 | 炭化珪素膜で被覆された硫化亜鉛ナノケーブルおよびその製造方法 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 長さ方向に一様な径の硫化亜鉛ナノワイヤーと、このワイヤーの表面を被覆する一様な厚さの炭化珪素膜とからなり、好ましくは、硫化亜鉛ナノワイヤーの... |
L2006004729 | 20060825 | アコヤガイ赤変病の検出用モノクローナル抗体とその調製方法、及び調整されたハイブリドーマ | 社団法人農林水産技術情報協会 | アコヤガイ赤変病病貝の血リンパ液に特異的に反応するモノクローナル抗体とそのモノクローナル抗体を産生するハイブリドーマ(融合細胞)で、また、(... |
L2006004436 | 20060721 | ダイヤモンド半導体発光素子 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1はこのダイヤモンド半導体発光素子の構成例を示す図である。図において、このダイヤモンド半導体発光素子20は、基板21上に形成した高品質な平... |
L2006004251 | 20060714 | ステレオカメラを用いた白杖使用者検出システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ステレオカメラから得られる3次元距離情報を基に、監視場所内で検出した歩行者の周囲の、白杖が存在する可能性のある部分のカラー画像のみに対して画... |
L2006004001 | 20060623 | セラミックリアクター、その製造方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | マイクロノズル造形手段を利用して作製された機能性セラミックリアクター部材であって、セラミックリアクター部材が、部材の前駆体材料をマイクロノズ... |
L2006003929 | 20060623 | 混合器の作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、流路のパターンを凸に作製した型を準備する工程と、型に枠を合わせる工程と、枠の上部から流路のパターンの一部に達するように金属の針を... |
L2006003276 | 20060422 | 変位計測方法、変位計測装置、変位計測用ターゲット及び構造物 | 国立大学法人京都大学 | 図1及び図2は、この変位計測方法を橋梁の鉛直方向の撓みの計測に適用した形態を示す。構造物としての橋梁1は、複数の橋脚2の間に上部工3を架け渡... |
L2006003148 | 20060414 | 針一体型バイオセンサー | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、少なくとも2枚の電気絶縁性基板間に、電極、スペーサーおよび駆動手段により被検体の皮膚を突き刺して血液を採取するための穿刺針とが一... |
L2006003102 | 20060414 | 異なる密度部分を有する配向カーボンナノチューブ・バルク構造体ならびにその製造方法および用途 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術の配向カーボンナノチューブ・バルク構造体は、複数のカーボンナノチューブが所定の方向に配向した配向カーボンナノチューブ・バルク集合体をパ... |
L2006003087 | 20060414 | 三次元形状の位置あわせ方法及びプログラム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、接平面を画像平面としてlog−polar座標系で記述された局所距離画像を使用する。高速に生成するために符号付距離場により入力距... |
L2006003054 | 20060414 | 筋出力・動作追従性評価訓練システム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 被訓練者は筋力トレーニングマシン等の負荷印加部2に対して筋力によって負荷を印可するに際して、負荷追従パタン出力部から周期的な負荷印加の目標を... |
L2006003042 | 20060414 | カドミウムイオンセンサーの作製方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | カドミウムイオンセンサーにおいて、感応部として、カドミウムイオン応答性色素と高分子化合物とからなる混合LB(ラングミュア・ブロジェット)膜を... |
L2006003013 | 20060414 | 陽電子ビーム集束方法および集束装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は陽電子ビーム集束装置の説明図である。図1の装置1は、電場により陽電子ビームを加速する加速部2aを備えた磁気輸送部2と、磁気輸送部2で発... |
L2006001536 | 20060317 | 結晶性酸化チタン単分子膜の作製法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (1)斜方晶の層状チタン酸セシウムを、(A)酸水溶液と反応させて層状チタン酸の粉末とさせる。(2)これをアミン水溶液中に分散し攪拌して、層状... |
L2006001532 | 20060317 | アナターゼ型結晶構造の酸化チタン単結晶薄膜の作製法 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 | (A)単結晶基板の上に、(B)アナターゼ型結晶構造の二酸化チタン単結晶薄膜を、(C)基板温度と酸素ガス圧とを制御して、レーザアブレーション成... |
L2006001160 | 20060310 | 糖尿病性腎症の治療用医薬組成物 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | エンドスタチン、その変異体またはその断片を有効成分として含む糖尿病性腎症の治療または予防用医薬組成物である。尚、変異体または断片が腎臓におい... |
L2006001155 | 20060310 | キノン体若しくはキノン体前駆体に起因する毒性抑制剤 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | キノン体若しくはキノン体前駆体に起因する毒性を抑制する、ドパミン受容体作動薬群から選択される化合物を有効成分とする毒性抑制剤である。また、キ... |
L2006000750 | 20060217 | 波面曲率を考慮した液晶光ビーム偏向器の高精度制御方法 | SCAT NICTインキュベーションズ | 位相波面曲率歪みを抑制するために、位相波面曲率の2次微分の導出により、液晶の非線形性によって生ずる波面曲率歪の量を事前にリアルタイムで算出す... |
L2006000613 | 20060210 | ガンマ線照射と染色体倍加処理を用いた稔性花粉を産出する倍数性バナナ属植物を作出する方法と作出される倍数性バナナ属植物及び野生型バナナ属植物へ... | 社団法人農林水産技術情報協会 | ガンマ線生体緩照射および染色体倍加処理により食用バナナの3倍性個体から6倍性個体を取得する、稔性花粉を産出する倍数性バナナ属植物を作出する方... |
L2006000362 | 20060120 | 生体組織の光学的鮮度識別法および装置 | 財団法人岡山県産業振興財団 岡山TLO | 生体組織の光学的鮮度識別装置は、図1に示すように試験台上設置される被検体に対面して光照射を行う光源1を有する。生体からの反射光は分光・受光部... |
L2006000269 | 20060127 | キャパシタンス温度計 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1はキャパシタンス温度計の作成工程を示す図である。同図に示すように、まず、SrCO↓3(99・99%)、TiO↓2(99.9%)CaCO↓... |
L2006000257 | 20060127 | 近赤外光を用いた生体光計測法のための波長差分を用いたベースライン安定化方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 複数の波長の近赤外光を被検体の複数の照射位置に照射する光照射部、被検体内を透過しまたは被検体内で散乱もしくは反射した光を受光検出する光検出部... |
L2006000239 | 20060127 | 絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いた多入力CMOS増幅器と、それを用いた高利得多入力CMOS増幅器、高安定多入力CMOS増幅器、高利得高安... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、複数個のCMOSインバータ増幅器を用い,その各出力端子を接続して一つの出力端子とし、各CMOSインバータ増幅器の入力端子は同複数... |
L2006000186 | 20060127 | 新規な2相状態を有する化合物及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 2つの融点を有し両融点の間の温度条件下では結晶状態と液体状態とが共存している2相状態を有する化合物、あるいは、リチウム原子と酸素原子から構成さ... |
L2006000165 | 20060120 | 光応答性記録材料およびそれを使用する光情報記録材料 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、アゾ化合物の化学構造を改変し、また、それらの双極子モーメントの組み合わせを最適化する意図に基づいて、アゾ化合物と、さらに長いπ... |
L2006000005 | 20060106 | 振動発電機による無電源型加速度計測方法及び計測器 | 有限会社山口ティー・エル・オー | 振動発電機による無電源型加速度計則方法は、バネによって支えられた磁石と発電機の外枠に固定されたコイルからなる振動発電機の発電機としての機能と... |
L2005011485 | 20060106 | 生体管路拡張器及びカテーテル | 有限会社山口ティー・エル・オー | 中空管体と、弾性を有し円周方向に変形しにくく且つねじれ変形の付与によりコイル状に折り畳まれて中空管体に装着されたステントと、ステントを中空管... |
L2005010809 | 20051118 | アセナフチレン誘導体及びその製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 式(1)(R↑1、R↑2、A↑1〜A↑6はH、炭素数1〜20炭化水素等)で表されるアセナフチレン誘導体であって、1,2−ジプロピルアセナフチ... |
L2005009989 | 20051021 | 核酸の光切断用組成物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 非カチオン性であって水溶性の標的核酸指向性分子と結合してなるカリックスアレーンと、フラーレンとを含有する光切断用組成物にする。標的核酸指向性... |
L2005009988 | 20051021 | インデン誘導体の製造方法 | 独立行政法人科学技術振興機構 | (A)式(2)(A↑1、A↑2はH、ハロゲン等;Mは遷移金属;Lはアニオン配位子;X↑1、X↑2は脱離基)で示される有機金属化合物に、リチウ... |
L2005009852 | 20051021 | フレキシブルプリント基板 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、粘土を主成分とするフレキシブルプリント基板であり、粘土を主成分とし、耐熱性と柔軟性を有し、自立膜として利用可能であり、電気絶縁性... |
L2005009826 | 20051021 | シャープな細孔径分布を有する多孔質炭素と金属ナノ微粒子の複合体 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、シャープな細孔径分布を有する多孔質炭素に、金属ナノ微粒子を担持して多孔質炭素と金属ナノ微粒子の複合体を構成する。多孔質炭素は、... |
L2005009820 | 20051021 | ポーラス酸化亜鉛膜、同製造方法、ポーラス酸化亜鉛膜を備えた色素増感型太陽電池、光触媒、化学センサー又は蛍光体、ポーラス酸化亜鉛膜形成用前駆体... | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、層状水酸化炭酸亜鉛ナノシート前駆体を使用して、基板に対して垂直である酸化亜鉛ナノシートからなるポーラス酸化亜鉛膜を形成する。基... |
L2005008251 | 20050819 | 超偏極希ガス製造装置及び超偏極希ガスを用いた核磁気共鳴分光装置並びに磁気共鳴イメージング装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 本技術は、希ガスをアルカリ金属存在下で光ポンピングして超偏極希ガスを生成する超偏極希ガス生成セルと、この超偏極希ガス生成セルの下流に、内径0... |
L2005008210 | 20050819 | 光走査装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 基板に捻れ梁部を形成し、捻れ梁部により支持されたミラー部を揺動させてなる光走査装置において、基板の一部に圧電体、磁歪体又は永久磁石体を固定あ... |
L2005008196 | 20050819 | ABS系樹脂及びその製造法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 一部または全部の芳香環が有機カーボネート基で置換され、更に共役ジエン系ポリマーの炭素−炭素不飽和結合がSi−H結合を有するシロキサン類または... |
L2005007952 | 20050814 | 液体中の化学成分の分析方法及びその分析管 | 学校法人慶應義塾 | 本発明の試料溶液中に溶解した分析物質を試薬と化学反応させて光学的検出可能な物質に変換することにより測定する方法は、AHMT法のように異なる試... |
L2005007100 | 20050701 | アクチュエータ素子およびその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | カーボンナノファイバー、イオン性液体、ポリマーおよび溶媒からなる分散液、ならびに、イオン性液体、ポリマーおよび溶媒からなる溶液を、キャスト、... |
L2005007085 | 20050701 | 動物臓器から抽出した水溶性画分、その製造方法、逆転写反応阻害剤、逆転写酵素阻害剤、ウイルス増殖阻害剤及び医薬組成物 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、動物の皮膚などの組織にRNAからDNAへの逆転写反応を強く阻害する物質が
含まれていることを見出し、これに注目して、皮膚から当該... |
L2005007044 | 20050701 | 飛行時間質量分析計 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術は、曲面形状の押し出し電極、中心に穴の開いた平板あるいはメッシュ構造を有する平板構造の引き出し電極の2つの電極のみで、(1)高分解能... |
L2005007009 | 20050701 | 超短パルスレーザー発生方法および装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1に示すように、ラマン媒質の準位差に相当する振動数差を有する、波長λ1とλ2の2色の励起レーザー光を出力させる。それぞれの波長のレーザーは... |
L2005006968 | 20050701 | ナノギャップ電極の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 先端が90度又は鋭角である角を備えた電極材料を基板上に形成し、この電極材料にレーザー光を照射して、鋭角の角の一部を切り離して微小電極を形成す... |
L2005006946 | 20050701 | トランス−1,1,2,2,3,4−ヘキサフルオロシクロブタンの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)式で表される、3,3,4,4−テトラフルオロシクロブテンを(B)フッ素ガス又は(C)高原子価金属フッ化物でフッ素化させて、トランス−1... |
L2005006942 | 20050701 | 含亜鉛デンドリマー、その製造方法及び該デンドリマーからなる含亜鉛ルイス酸触媒 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)式:Zn−(W)↓2(Wは炭化水素基)で表される炭化水素基含有亜鉛化合物と、(B)式T(Eは2価炭化水素基)で表されるデンドロンとを、... |
L2005006929 | 20050701 | 含アルミニウムデンドリマー、その製造方法及び該デンドリマーからなる含アルミニウムルイス酸触媒 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 式(T)[J、Wは炭化水素基;Lはハロゲン;Eはカルボニル、2価連結基;jは0、1;a、b及びcのうち少なくとも1つが1、残りは0;g、h及... |
L2005006911 | 20050701 | 芳香族化合物−層状無機化合物多孔体及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | アリーレン基、置換アリーレン基、または窒素もしくは硫黄原子を含む複素環芳香族化合物残基である芳香族化合物残基が2つの架橋部位を介して層状無機... |
L2005005933 | 20050527 | 子実中に遊離アミノ酸を高濃度に含有するダイズ、およびその作出方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 子実中の総遊離アミノ酸含量が、同様の条件下で栽培されたβ−コングリシニンおよびグリシニンの全サブユニットを有しているフクユタカおよびタチユタ... |
L2005004663 | 20050408 | 露光方法及び露光装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1に示す露光装置1で実施される露光方法では、制御装置4により空間光変調手段3に被転写パターンを形成し、照明手段2によって空間光変調手段3の... |
L2005004654 | 20050408 | 布と粘土からなる複合膜 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 布と粘土から構成され、柔軟性を有し、自立膜として利用可能であり、耐熱性を有し、粘土層にクラックやピンホールが存在せず、ガスバリア性を有する、... |
L2005004604 | 20050408 | アルミ溶湯用部材及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 金属溶湯に接触して使用され、焼結工程を経て製造される耐熱部材であって、溶湯と接触する部分が機械加工を施していない状態の、いわゆる焼成面であり... |
L2005004603 | 20050408 | 新規光感受性薬剤及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | メルカプトコハク酸等のポリカルボン酸化合物で表面処理された蛍光性半導体量子ドット(平均粒子径は、好ましくは5nm以下)が、白血病細胞、腫瘍細... |
L2005004555 | 20050408 | 二酸化炭素共存下でのエチルベンゼン脱水素反応用触媒およびこれを用いたスチレンの製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 酸化鉄および酸化アルミニウムを主成分とし更にカリウムを含有する、二酸化炭素共存下でのエチルベンゼン脱水素反応用触媒が提供される。また、酸化鉄... |
L2005004536 | 20050408 | 3次元モデルの2次元表示の補正方法及びシステム | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 図1は、3次元モデルの2次元表示の補正システムの概念図である。補正モジュールは、「強調され過ぎて感じる」遠近感を弱めるように、モデル位置とカ... |
L2005003251 | 20050311 | プログラム処理方法、プログラム処理装置及び記録媒体 | パナソニック株式会社 | この技術では、高級言語で記述した複数のソースコードからなるプログラムを実行形式コードに変換する方法は、ソースコードをオブジェクトコードに変換... |
L2005000088 | 20050107 | 金属ガラス体、その製造方法及び装置 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | (A)金属を溶融し、(B)微結晶をガラス相の全体に均一に分散させて、冷却速度に依存し
ない方法で凝固して、金属ガラス体を作製する。成分Aは、... |
L2004007481 | 20040813 | 有機無機ハイブリッド薄膜センサの高感度化 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、導電性有機無機ハイブリッド薄膜は、ナノサイズの結晶粒子からなり、多孔質
構造を有する金属酸化物の高配向薄膜に、導電性ポリマーあ... |
L2004007480 | 20040813 | 有機無機ハイブリッドガスセンサ材料及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、層状構造を持つ無機化合物の層間に電荷を持つ低分子有機化合物を挿入した有
機無機ハイブリッド材料からなるガスセンサ材料であって、... |
L2004006423 | 20040702 | カーボンナノチューブ、カーボンナノチューブ膜、カーボンナノチューブ膜付SiC基板、並びにカーボンナノチューブ付ウィスカー及びその製造方法 | 財団法人ファインセラミックスセンター | 本発明の、カーボンナノチューブ膜は、真空下でSiCからなる多結晶質又は多孔質焼結体を、真空の真空度においてSiCが分解して焼結体の表面から珪... |
L2004004710 | 20040423 | 雑音除去装置 | 明治大学 | 図示する本発明の雑音除去装置は成分分離型フィルタを構成する。即ち、原音声信号に小振幅ランダム雑音が重畳されたディジタルの入力音声信号X(n)... |
L2004003564 | 20040312 | 撥水・撥油表面の作製方法と該表面を有する構造体 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術は、金属ナノ粒子を高湿度条件下に基板に塗布するだけで撥水・撥油性のきわめて高い表面が形成されることに鑑みて開発されたもので、イオウ含... |
L2004003559 | 20040312 | 動画像生成システム | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術の人物画像生成システムは、テレビカメラにより人物の動画像を連続的に取得する画像取得部、人物の各関節のパラメータを推定したり、顔や衣服... |
L2004002644 | 20040312 | 成長ホルモンの生産方法 | 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 | バチルス・アミロリキファシエンス由来の中性プロテアーゼ遺伝子の発現に関与するプロモーター、リボゾーム結合部位及び分泌シグナルをコードする領域... |
L2004002553 | 20040229 | イネのスターチシンターゼT型遺伝子がノックアウトされたミュータントと、それによる新規なデンプンの製造方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 本発明は、デンプンの合成に必要なSSI遺伝子が破壊された植物を提供するものであり、さらにSSIがデンプンのアミロペクチンの鎖長の分布に影響を... |
L2004001564 | 20040206 | コンビナトリアルデバイス作製装置 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、相互に接続した複数の成膜装置と、基板を保持する基板ホルダと、マスクを保持し、基板ホルダと互いに位置合わせして組み合わされる複数... |
L2004000763 | 20040130 | 唾液中肝細胞増殖因子の定量による歯周炎の検査方法 | 日本大学産官学連携知財センター | 本発明の方法を以下に要約して説明する。唾液中の肝細胞増殖因子(以下HGF)濃度の測定手段は、特に制限されず、例えば免疫学的測定法、HPLCシ... |
L2004000454 | 20040116 | MD−2遺伝子改変モデル非ヒト動物 | 独立行政法人科学技術振興機構 | この技術では、グラム陰性菌の膜成分LPS(lipopolysaccharide)を認識するToll−like receptor4(TLR4)... |
L2004000364 | 20040116 | 電子ユニット | 株式会社東芝 | この電子ユニットは、インバータ回路やプリドライブ回路を一体に有するIPMのパッケージの上面部に、下面側からねじを締付けることにより、放熱板を... |
L2004000274 | 20040116 | 洗濯機 | 株式会社東芝 | 槽洗浄コースの給水時に、最終到達水位より低い複数段階の水位でそれぞれ給水を中断し槽内に溜まった水の撹拌を所定時間ずつ行なうことにより、波の機... |
L2004000179 | 20040116 | 洗濯機の脱水槽 | 株式会社東芝 | この洗濯機は、金属板を円筒状に曲成しその両端部を接合することにより形成した胴部に、底板とバランスリングとを取付けて構成するものにおいて、その... |
L2004000020 | 20040109 | 微細組織チタン及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 回転式ECAP装置により、300〜700℃の温度条件下、4回以上強加工して、チタン、またはバナジウムを含まないチタン合金からなる生体適合性チ... |
L2003008405 | 20031031 | 植物を矮性化するd1遺伝子と、その発現を制御して矮性化植物を作出する方法 | 社団法人農林水産技術情報協会 | 本発明は、d1遺伝子若しくはその相同遺伝子の発現を抑制することによって植物を矮性化する方法である。d1遺伝子は、これまで矮性の表現型を付与す... |
L2003007971 | 20031010 | クレーンの巻過検出装置 | 古河機械金属株式会社 | 超音波検出器を用いたクレーンの巻過検出装置において、この技術では、超音波検出器に、超音波の出力を下げて近距離の測定を行う近距離測定モードと、... |
L2003007402 | 20030926 | 電気泳動用支持体の調製方法、電気泳動用支持体及び電気泳動法 | 独立行政法人理化学研究所 | この技術で、電気泳動用支持体の調製方法では、支持体を支持するためにケイ素を含有する材料からなる支持部材を使用する。支持部材は、電気泳動用ゲル... |
L2003006550 | 20030822 | 薄膜作製装置及び方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、相互に接続した2個の超高真空槽を備えると共に、基板を保持するための基板ホルダを備える。また、薄膜材料を原子ビームとして蒸発させ... |
L2003005032 | 20030530 | 光触媒被覆材及びその製造方法、並びに該光触媒被覆材を使用する汚染物質含有物浄化方法及び汚染物質含有物浄化装置 | 株式会社神戸製鋼所 | この技術では、光触媒被覆材は、チタン基合金基材のチタン含有量が70質量%以上であり、光触媒膜の厚みが0.1μm以上であり、チタン基合金基材と... |
L2003002081 | 20030314 | 生分解性高分子材料及びその製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般式(2)のリグニン誘導体は、式(HO)↓n−Z↑2で表されるリグニンを、一般式(3)(各式中、Z↑2はリグニン骨格を示し、... |
L2003001805 | 20030314 | 1,2−ベンゾイソチアゾリノン化合物の製造方法 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、一般式(1)で表される1,2−ベンゾイソチアゾリノン化合物を製造する方法であって、一般式(2)(各式中、式中R↑1〜R↑4は水... |
L2003001727 | 20030307 | 生分解性被膜形成材料及び生分解性被膜を有する水溶性又は吸水性固体物質 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | この技術では、糖蜜及び/又は糖化合物を濃度0.5〜90重量%で含有する多価アルコール(但し、この場合の多価アルコールからは糖骨格を有する多価... |
L2003000571 | 20030221 | 消臭機能付き食品包装容器 | 中谷 進 | 食品包装容器に消臭部財を添付したり、張り付けたり、容器そのものが消臭材でできている。 |
L2002012178 | 20021221 | 個人適応型生体信号被道機器制御システム及び制御方法 | 国立大学法人北海道大学 | 被動機器使用者の生体信号から得られる特徴ベクトルが連続的に供給されるトレーナユニットを備え、被動機器使用者から教示信号が供給されると、教示信... |
L2002011166 | 20021207 | 洗濯機 | 株式会社東芝 | 報知装置と表示装置とを具え、異常発生時にそれらを作動させるようにしたものであって、その異常発生時の報知装置作動中は報知装置の作動を停止させる... |