三次元情報統合装置および三次元情報統合プログラム

開放特許情報番号
L2012001397 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2012/5/8
最新更新日
2022/5/12

基本情報

出願番号 特願2008-232664
出願日 2008/9/10
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2010-068251
公開日 2010/3/25
登録番号 特許第4875680号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 三次元情報統合装置および三次元情報統合プログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 三次元情報統合装置および三次元情報統合プログラム
目的 複数の三次元情報が互いに重なり合う部分にいわゆるファントム現象を発生させることなく、複数の三次元情報を統合して、一つの三次元情報を生成することが可能な三次元情報統合装置および三次元情報統合プログラムを提供すること。
効果 複数の三次元情報を統合した統合三次元情報を生成することができる。また、統合三次元情報記憶手段においてすでに画素値が割り当てられた位置には重複して画素値を割り当てないようにしているため、当該統合三次元情報を立体画像として表示させたときに、複数の被写体が互いに重なり合う部分にいわゆるファントム現象が発生しない統合三次元情報を生成することができる。
技術概要
本実施形態に係る三次元情報統合装置1は、要素画像分離手段2と、画素記憶手段3と、立体画像奥行き制御手段4と、統合三次元情報記憶手段5、画素値割り当て済み位置記憶手段6と、画素値割り当て手段7と、出力手段8と、を備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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